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捨てないよ(30年前の洋楽CD)

 拾いもの写真↓
190618cd.jpg
 10代の中には、この写真にあるものがなにか分からないという人もいるんだろうか。
 CDの写真です。

 先日、NHKの「 SWITH インタビュー」という番組で、シンガーソングライターの奥田民生さんと、YouTubeの音楽部門総責任者のリオ・コーエンが対談していましたが、ご覧になった方いらっしゃいますか?
 わたしのブログでは音楽の記事をたまに真剣に書いておりまして、読んでくださる方の中には音楽好きの方もいらっしゃるかなと思っているので、ご覧になった方もいらっしゃると思うのですが。
 うちでは録画していて、先週見ました。
 なんとも言えない気分になる内容でしたが、見た方はどう思われたのでしょうか。
 (その番組のロッキンオンジャパンの紹介記事は こちら

 ***

 奥田民生さんは、90年代に日本のポップス界を席巻されましたよね。巨万の富を築いたのだと思われます。
 その民生さんも、「CDが売れない」とおっしゃり、最近はYouTubeのチャンネルを作って、録音風景を配信していたりするようです。
 対談したリオ・コーエンさんは、ご自身がミュージシャンではなく、「音楽ビジネス」の世界で生きてきた人であるようです。80年代後半にラン・DMCのマネージャーのようなことをして音楽業界に入っていき、その後、売れっ子ミュージシャンへの衣装提供を有名ブランドと契約して(それによってブランドのロゴマークが喧伝される)、アーティストとブランドの「Win-Win」の関係を作るというアイデア(コンセプト、ビジネス)を業界に持ち込んだ人でもあるそうです。
 その方が、YouTubeの音楽部門の責任者なんですって。
 つまり、その人は、音楽業界の「音楽以外のところ」で「お金になる部分」を見つけることに長けた人。
 これを言ってはいけないのかもしれないけれど、コーエンさんはユダヤ人だそうです。
 さすが!!
 コーエンさんは、番組内で偉そうにすることもなく、気さくで、民生さんを立てることも厭わない素晴らしい社交術を身につけておられました。
 さすが、世界の超一流ビジネスマン!! 

 ええと、、ちょっと語気が荒くなりそうなので落ち着こう(笑)。

 わたしも、先日、YouTubeで懐メロの洋楽を漁って、無料でたくさん聴きました。それによって、気持ちを調整することができました。
 だから、YouTubeに頭が上がりません。
 ですが、、どうなんだろう、、YouTubeでは足りないことも、またたくさんあるのです。
 そのことを書きたい。

 ***

 わたしはネット配信の「ストリーミングサービス」に入っていませんし、入る予定もありません。
 でもいろいろな話を見ていると、これからはそれが主流になっていく模様。ダウンロードですらないんですよね。
 加えてこの度、AppleはiTunesの終了を決めたとか。 
 わたしはIT音痴ですから、それがどういうことを意味するのかまだよく分からないんですけれど、音楽のバックアップにiCloud使えってなったら激怒すると思います。
 でも、ゆくゆくはそういう風になるのだろうな、と。。。
 情報化産業の人々は、わたしたちから、どんどん、「現物所有」という形態を取り上げようとしているのだと思うので。。。「デジタルデータを世界で共有する」ということをしたいんですもんね。
 でも、わたしが若い頃に聴いていた音楽全てが、そこに入ることが本当にあるのだろうか。 
 それが疑問です。ゆくゆくは、本当にそうなるのでしょうか? 
 5Gになったら、それが可能なのでしょうか。
 でも、それはすぐに達成されることではないですよね(それともすぐなのか?)。
 
 だからわたし、 若い頃に買ったCDを手放さないんです。
 リオ・コーエンは、番組の中で「CDを処分してあなたのベッドルームを広くしよう」と言ったけれど。
 狭くても我慢します。もともと狭いんですから、なんてことないです。
 去年新しくしたiMacには、CDやDVDのドライブがついておらず悔しかったけれど、愚直にドライバーを買いましたし。
 そして、そのドライバーで音楽を取り込んでiTunesに音楽を入れてiPhoneと同期もさせているけれど、元のCDを手放しません。
 いつなにがあるか分からないですから(データがクラッシュするとか、仕様が変わって使えなくなるとか)、現物として持っておくことをやめないんです。
 そういえば、15年以上前に音楽好きの当時の知人が、手持ちのCDを全部iTunesに取り込んで売っているとおっしゃっていました。中にはマニアックなものもあったと思われます。その頃はまだiPodですし、Macもアップデートが重ねられていて、その方ちゃんとそれらを今も聞けるように移行させることができてるんだろうか。。(わたしも昔iPod持っていましたけれど、接続のためのコードの仕様もどんどん変わってて使いものにならないですよね)

 だからわたしの棚には、10代の頃に買ったCDがまだ何枚もあります。
 さすがにレコードはないんですけれど。レコードで持っていなかったら音楽好きとは言えない、とか言われそうだけど(笑)。

 だって今、YouTubeで探しても、わたしが今まで聴いていた曲が全てあるわけではないし、一曲動画を再生するごとに初めにつまらない広告が入ります。
 アルバムをフルで再生しようとすると、途中でCMが入って中断されるし。無神経だし。フルアルバムの動画はレコード会社のチェックが入って削除されることも多いし、いつでもあるのか、アテにならないですし。
 だから、YouTubeで音楽を聴くのは、その一曲を聴ければよいときや、調べものの参考として聴くとか、そういう使い方です。
 普段は、確かにそれでも十分だったりするんです。

 問題は、それでは足らないときがある、ということです。

 アラフィフにもなると、いろいろなことがあるんです。
 わたくし自身、がん患者ですしね。
 いろいろなことがあって、心を立て直したいとき、「動画再生」のブツ切れの音楽では「足らない」んです。
 そういうとき、若い頃に聴いていた音楽を、フルアルバムバージョンで、ちゃんと聴きたくなるんです。
 広告に邪魔されず。
 若い頃、実家の自部屋で、クッションの上で体育座りをしながら、あぐらをかきながら、正座をしながら、(英語の)歌詞カードとにらめっこをして一生懸命その世界観を知ろうと音楽と向き合った、あの頃のああいう自分を思い出すことで取り戻せるなにかがあるんです。
 YouTubeでは無理ななにかです。パソコンの前に座って、一曲再生が終わったらすぐにマウスを握って次に聴くものを探す、というようなことでは無理ななにかです。もちろん、スマホのスピーカーじゃ弱いし、イヤホンで聴くのも違うんです。

 ミュージシャンの人々には申し訳ないと思います。
 新しいCDを買うでもなく、動画を再生するわけでもないから、お金が入らないですよね、25年前のCDを聴かれたら。
 でも、わたしが生きていく上で、音楽は不可欠なものなのです。
 だから、自分にそれを与えるためには、時流に乗ることよりも優先すべきことがあるんです。
 リオ・コーエンがなんと言おうと。

 ***
 
 大手の音楽ストリーミングの会社には、ストックが6000万曲くらいあるそうです。 
 その中には、きっとわたしが若い頃に聴いていた音楽もあるだろうとは思います。
 でも、CDをまだ持っているのだから、わざわざ入らなくてもいいんです。
 まだ器械(システム)があるうちは、それを愚直にパソコンに取り込んでいこうと思います。
 その愚直さを、愚直であると受け入れるということが、多分、わたしには必要なのです(「いまどき古いね」と言われてもそれに耐える覚悟ってこと)。
 つまり、わたしにとって音楽は「消耗品」では、ないのです。

 もしかすると今の若い人は、わたしがしていたような音楽体験がないのかなと思います。
 それをかわいそうとは思いません。時代によって、若い人なりの音楽との付き合い方を探ればよいのだと思います。
 でもわたしはアラフィフ、30年前の10代の頃に、音楽との付き合い方ができてしまっているんです。もっと言うと、4歳からピアノを習っていたから、それよりさらに深いところに独自の音楽との付き合い方があるんです(わたし、演奏はイマイチだけど耳はよかったので)。

 それを守ることが、わたしの精神の健康には必要で、精神が健康であることが一番、わたしには大事なことなのです。
 
 久しぶりに聴いても歌詞を忘れておらず一緒に口ずさめる。
 そういう曲がいざというとき、わたしを支えるのです。

 こういうライブ映像を見られるのはYouTubeのよいところ!! 昔には無理だった!!
 ありがとう、YouTube!! そして、リオ・コーエン!!


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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

とうとうあの歌を外で歌う

 今日、わたしは初めて、家の外であの歌を歌いました。

 カラオケにね、行ったんですよ。
 毎月占い出向でお世話になっている、鷺ノ宮和かふぇつゆくさのご店主さまと。
 ご店主さま、美声で歌がめちゃうまいのですよ。きれいなソプラノで!
 でもわたしはあまり高い声が出ないし、女性の歌はキーが届かないことも多いので、けっこう男性の歌をカラオケで歌うこともあるんですね。スピッツとか。
 まあでも、カラオケもそんなにしょっちゅう行くわけではないので、あまり本気で歌うこともないのですが、今日はご店主さまにつられて、あの歌をとうとう外で歌ったのです。
 
 エレファントカシマシの「歴史」ですよ。
 ものすごく好きな歌なんですよ。

 ああ、、、歌った、、歌ったけど、、本当は、男になって歌いたい!
 この歌を歌う宮本がかっこいい(から抱いて!)とかじゃなくて(そんな風にはならん)、わたしが男になって、この歌を歌いたい! くそー!
 そのように思ってしまう歌なのでした。
 この曲を家でCDを聴きながらつい一緒に歌うことはあったのですが(たぶん近所迷惑、最近はそんなこともしないけど)、初めて外で歌ってみたのですが、、やはりわたしは女で、ああ、、なんかおもしろくない!

 うーん、倒錯しているぜ! 

 以前にも載せたことがありますが、この歌の歌詞と宮本さんが歌っている動画を載せますね。
 もうね、歌詞の三番部分がもうとにかく好き! 男になってこれを歌いたい!


 エレファントカシマシ「歴史」 


  一、 
  歴史
  青年期あらゆる希望を胸に いきりたって人に喧嘩(論争)をふっかけた鴎外
  以後官僚として栄達をのぞみ ドロドロした権力闘争にも身を置いた鴎外
  歴史
  それは男の当然の生き様であるが 晩年のわずか五年間 鴎外
  栄達がのぞめなくなると急に肩の荷が降りたのだろうか? 
  小説家森鴎外が俄然輝きを増す
  彼は負けたのだろうか? 
  男の生涯 ただの男になって死に様を見つけた 

  二、
  歴史
  名作『山椒大夫』 そして『渋江抽斎』に至って輝きは極限
  そう極限に達した凄味のある口語文は最高さ
  歴史SONG 歴史SONG
  読む者をよわせてやまない
  されど凄味のある文章とは裏腹
  鴎外の姿はやけに穏やかだった
  晩年の鴎外

  三、
  歴史
  男の生涯にとって 
  死に様こそが生き様だ
  歴史SONG 歴史SONG
  大いなる歴史の中で 歴史の末裔たるぼくら
  残された時間の中で ぼくら死に場所を見つけるんだ
  ぼくら死に場所を見つけるんだ
  それがぼくらの
  それがぼくらの未来だ

   作詞・作曲/宮本浩次


 
 死に場所を見つけるのが男の美学だとしたら、女はどうするのがよいのだろう?
 その美学の邪魔をしないくらいしかできないのかな。
 そして、邪魔をしないためには、女は女で自分のテーマを見つけなくてはいけないように思う。

 がおー!

 先ほどネットで拾った画像↓
  190521hyou.jpg
 風神さまか雷神さまのようなヒョウなのでした!

 
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テーマ : 今日の1曲 - ジャンル : 音楽

ジョニー大蔵大臣企画『てちまジャンボリー2019』 上野恩賜公園野外ステージ

 13日土曜日の上野不忍池↓
190416ueno1.jpg

 少し時間が経ってしまいましたが(毎日バタバタしていますが体調などどうにか保っております!)、先週の土曜日に上野恩寵公園野外ステージにて行われたライブイベント「てちまジャンボリー」の感想を書きたいと思います。

 まず会場のことですが、上野の不忍池のほとりに、野外ステージがあるなんてわたし知りませんでした。別名を「水上音楽堂」というそうで、なかなか幻想的な感じがします。
 こちらが会場、拾いもの写真↓
190416stage.jpg
 野外ステージですが、屋根がついているから雨の日もイベント開催が可能なようです(台風とかだと横から雨が入りそうだけど)。
 ちょっと西武ドームみたいな感じですかね。
 
 こちらのイベントは、「水中、それは苦しい」というバンドのフロントマンであるジョニー大蔵大臣さんが企画されたものだそうです。
 全部で7アーティスト(7バンド)が出る、ちょっとした「フェス」みたいなものでしょうか。その中に夫とともに好きな「The ピーズ」の大木温之さんが今やっている「3人ピーズ」さんと、TOMOVSKYさんが出演されるし、土曜日だからチケットを取ってみたのでした。

 そのチケットのことについてまず書きたいのですが、今回初めて「ライブポケット」からのチケット購入をしてみたんですね(ていうかそれ以外では入場できない仕組みだった。スマホじゃない人はアウトなのかも)。
 ネットでライブポケットにアクセスして、会員登録して(facebookやYahoo!などにアカウントがあればそこからログインできる)、ライブを予約してクレジットカード決済をすると、QRコードが送られてきて、それを出してライブ当日に会場の入り口で主催者側の端末と「ピ」と合わせれば入場できるというものです。
 ペーパーレスチケットっていうんですかね?
 これ、すごい合理的なシステムだなあって思って。。QRコードってすごいですよね。。
 こういうの、初めて使ってみたけれど便利だなあって思って。。
 紙のチケットだとなくしたりするかもしれないし。。
 端末のネット環境がおかしくならない限りは便利ですよね。。停電とかはあまり関係ないだろうし。。
 チケット発券ってけっこう手間だったろうと思うのですが、こういうシステムができるとライブなどの開催のハードルが下がるだろうなあと思ったりします。
 もちろん、紙のチケットを記念として取っておくということなんかはできないのですが(先日行った「くまのプーさん展」のチケットは取っておいてある)。
 逆に、各種イベントのチケット発券・発送の会社などには痛手になるのだろうなあとも思ったり。。チケットぴあやe+さんですかね。。
 でも、もうそういうシステムができてしまったら、そちらに流れていってしまいますよね。。発券手数料と発送の料金が省けるんだし。。。
 なかなか画期的だなあと思った次第でありました。
 スマホがないとダメな世の中にどんどんなっていきますね。。
 うちの夫はまだガラケーで頑張っているのですが(去年からタブレットは使い始めた。職場や家のPCは普通に使っていましたよ!)、Yahoo!が見られなくなるということでそろそろさすがにスマホデビューを考えておるのでした。。

 ということで、まずはそのようなチケットのシステムに驚きもあったのですが(でもこの反応も今更で遅いものなのだろう)、このイベントのタイムテーブルと出演者さんの名前を書きたいと思います。


  12:00 会場 / DJげるしー

  13:00 レ・ロマネスク

  14:00 TOMOVSKY

  15:00 小山田壮平

  16:00 3人ピーズ
 
  17:00 知久寿焼

  18:00 水中、それは苦しい

  19:00 DJげるしー


 と、このようにけっこう長い時間開催されるイベントなので、入場口で手首につけるリボン(?)をもらって印にして、それを見せれば入退場自由という設定なのでした。
 こういうタイプのライブもわたしたちは初めてでした。
 たっぷり楽しめてチケット代は3500円。これは安いのでしょうね。
 入り口ではビールや軽食も売られていました。

 前日もパートだったこともありあまり急いで準備をしなかったため、わたしたちが会場に着いたのは2番手の「レ・ロマネスク」さんたちが始まる頃でした。
 ギリギリまだ見やすい通路側の席が残っていてよかったです。
 この日、最高気温は15度以上は行ったようですが、野外でずっと座っているのは少し寒く、ひざ掛けなど用意していって正解なのでした。

 レ・ロマネスクさんたちは、演劇をされている人たちなんだろうか。。男女二人のユニットで、ピンクの衣装を着てドラアグクイーンみたいな感じで、振り付けなどがあるコミカルなお歌を歌っていらっしゃいました。
 演劇をやっているからかな、、発声がよくて、MCも堂に入っていておもしろくて、楽しかったです。
 夫の出身県である石川県のPRソングを依頼されて作ったらしく、それを聞いたら笑ってしまいました。
 やはりこれはYouTubeを貼るか。。。「石川Jimmy」

 石川県、おもしろくいじってもらえてよかったね。。。頑張ろうね。。。(笑)

 その次はお待ちかねでTOMOVSKYさんであります。
 去年の暮れ以来のトモフスキーさんでありますが、この数ヶ月の間に、トモ君は股関節を痛めてしまったそうで。。
 トモフスキーさんはライブでは、「バンドトモフスキー」というものと「ひとりトモフスキー」というものをされていますが、一人でライブをされるときはギターの弾き語りがメインになって、脚でバスドラムを叩いて(蹴って?)リズムを加える、という形態です。で、バスドラをやりすぎたということなのだそうです。
 職業病っていうかさ。。長年の蓄積がさ。。
 先月までは松葉杖をついていたとか。。
 そして先月まではトモフスキーさんには「マツバ ツエさん」という不倫相手がいらっしゃったそうです。。。(その方との関係を歌った曲が先日の「新曲」でした。超笑った!)。
 脚のこともあるのか、座ってギターとバスドラムの弾き語りをされていて、少しやりにくそうに思えました。
 でも、わたしが好きな「我に返るスキマを埋めろ」も聴けたしよかったです。ちょっと時間が少なくて物足りなかったけれど。。
 こちらが「ひとりトモフスキー」でドラムを叩きながらギターの弾き語りをされるトモフスキーさんです。


 次は小山田壮平さんという方でしたが、わたしはこの方のこともまったく知りませんでした。
 「空気感」とか「雰囲気」とか「ニュアンス」とかっていう言葉が似合う音楽なのかな。。
 環境音楽みたいな、すーっと通り抜けていくようなそんなイメージの音楽だったように思います。
 「邪魔にならない」っていう感じかな。。
 そこが若い人には受けるのかな、とか。。
 わたしにはちょっとピンと来なかったのでしたが、こういう音楽を好きだという人もたくさんいるのだろうなと思い、それを別に悪いこととか思わないので、「へえー」と思っていた次第であります。

 その次は「3人ピーズ」さんです。
 フロントマンは大木温之さんで、「The ピーズ」さんのときとはメンバーが違っておられ、「ハル君」はベースではなくギターを弾いておられました。ギターとベースとドラムという3ピースバンドであることは変わらないのですが、「The ピーズ」さんとはまた違った感じの音やグルーヴ(?)だったように思います。
 なんか都会的で大人っぽいような。。最近の曲が多いからだと思いますが、昔の曲であっても、疾走感重視というより、どこか揺らぎがあるというか、「抜け感」があるように思え、「ハル君」の音楽性が変わってきているっていうことなんだろうなあと思ったりしました。
 わたしは最近の曲もよいなあと思います。
 でも、大人になった自分をどう表現するか、というのは、ロックをしている人にとって難しい問題なのだろうなと思ったりもします。 
 エイティーンティライダイ(ブライアン・アダムスの曲「18 till i die」のこと)とは言うけれど、なかなか大変なのかなとか。「変わっちゃったね」とか人からいろいろ言われるんだろうし。
 ロックはこうでなくちゃいけないってのもあるのかもしれないし。
 でも、こうでなくちゃいけないっていうのがないのが、ロックなのではないかなと思ったりもするし。
 でも、今の時代のロックってなんだろとかも思うし。
 
 なんてことを言いつつ、これが正しいことなのかどうか分かりませんが、わたしと夫は大木兄弟(大木温之さんと「トモフスキー」である大木知之さんは双子さんなのでありました)が幸せそうに(充実して)歌っているならそれでいい、と思ってしまうので、別に難しいことを言いたいわけではないのですが。。
 親戚のおばちゃんみたいですよね。勝手に。こういうのが一番迷惑なのかもしれない(笑)。
 「ひとりピーズ」のときのライブ映像です。「異国の扉」という曲です。コード進行とかきれいな感じ。。


 その次は知久寿焼さんでした。
 昔一斉を風靡した「たま」のボーカルをされていた方です。
 初めて生で「知久くん」を見て、聴きました。
 わたしは高校生の頃「イカ天」を初回から毎回全部見ていたので、「たま」の登場のこともよく覚えています。衝撃でしたね。「さよなら人類」は、やはりすごい曲かなあと思います。
 「たま」はもう解散されていて、各メンバーはそれぞれの活動をしておられるようですが、知久さんはあの頃と変わらない声で、独特の世界観を表現されていました。
 永遠の子供の世界。。
 それはわたしにとっては、正直、すごく好きという世界ではないのですが、ここまで徹底していたら別になにも言うことはないって感じでしょうか。
 あの声はすごいですね。名人芸っていうか。
 生で聴けてよかったです。

 その次は、イベントの主催者であるジョニー大蔵大臣さんのされるバンド「水中、それは苦しい」さんのライブでした。
 こちらのバンドもよく知らなかったのですが、ちょっとよく分からなかったかもでして。。単純なコミックバンドでもないようですが、シリアスとも違うっていう感じですかね。。
 数曲聴いて、会場が寒くて喉が痛くなりそうだったので、最後まで聴かないで失礼してしまいました。。
 ごめんなさい。。
 もうすでに5時間以上会場にいて、寒かったから。。(滝汗)

 でも、3500円でたっぷり楽しむことができました。
 フェス的なものも初めてだったので、おもしろかったです。
 一度にいろいろなアーティストの生演奏が聴けるんですから、こういう企画は人気になるはずですよね。
 上野公園の葉桜も見られたし、よい休日になりました。

 
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テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

今年初めての桜の写真とウツの頃聴いていた人の音楽

 東京都下では、桜がちらほらと咲き始めました。
 金沢へ行く準備をしているのですが、今年初の桜の写真を撮ったので、その日のうちにアップロードしようと思いました。

 通勤の帰り道にて↓
  190317sakura.jpg
 来週には咲き揃ってしまうのかなあ。早いなあ。
 朝晩はまだ寒いですよね。。
 でももう咲くんだなあ。。

 そういえば、昨日は無事に鷺ノ宮の和かふぇつゆくささんでの占いの出向を終えることができました。
 ありがとうございます。

 来月は4月20日の土曜日になります!

 その頃には八重桜も終わっているでしょうか。

 こちらも先ほど見つけたお花↓
  190317hiyasinsu.jpg
 ヒヤシンスかな? ちょっとひょろひょろだし、ピントがうまく合わなかったですね。。。

 こちらも今年初のハナニラ↓
  190317hananira.jpg
 きれいな六芒星の形でこのお花好きです!

 すごくどうでもよいことなのですが、最近、吉井和哉さんのソロ時代の曲をひょんなことからYouTubeで聴いたら、頭の中でリピートして離れなくて困っています。
 吉井さんのことは、「イエモン」時代のこともよく知らないし、今どんな曲を歌っているのかも知りません。最近は歌謡曲っぽい感じの歌を歌っているのかな。有線でかかっていてギョッとしたことがありましたが。。
 この方のソロ時代初期の暗い曲調の頃と、わたしの30代の頃のウツ時代がけっこう重なっておりまして、その頃を思い出すように思えたのでずっと聴いていなかったのですが、今回聴いてみたら聴けたのでホッとした面はあります。最近バタバタしているから、引きずられる余裕すらないのかもしれないのですが。
 でも、ずっと頭から離れなくなっていて困るんですね。
 こういうとき、吐き出すためにブログにそのことを書くと、「抜ける」ということが今まであったので、、書いてみようかなと思いました。
 伝染させるってことでもないんだろうけれど。。。
 この曲(「CALL ME」)などは、今聴いてもいいなとは思いますが、暗いかなあ。。

 「後悔しないようにしておくから いつでも呼んでくれ」って、神様に言ってるんですよね。。これ。。そう思うと胸が詰まるよ。
 けっこう深刻だよなあ。。

 わたしはこの方や「イエモン」のことに詳しくは全然ないのですが、上に貼った曲では坊主頭にしていて、セクシー路線を封印しようともがいていたのだろうなあと思います。この頃の曲はすごく好きでした。
 でも結局思うように評価されなくて、世間が求める自分のイメージに戻っていったのだろうなあとか、本当は、ソロ時代に開拓しようとしたシリアスな路線に行きたかったんだろうにあきらめたんだろうなあなどと、余計なお世話なことまで考えてしまいました。
 ルックスがよいロッカーは、それはそれで大変なのかなと思います。
 音楽そのものを聴いてもらえないのかもなあ。

 と、ここ1週間くらい吉井さんに囚われていたので、書いてみました。 
 スッキリした!

 では、金沢行ってきまーす!

 
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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

ジェーン・シベリーサロンコンサート 新春の心映え 目白古民家ギャラリー ゆうど

 昨日、わたしは、25年くらいずっと愛し続けているカナダ人シンガーソングライター、ジェーン・シベリーのサロンコンサートに行ってきました。
 今までジェーンのことは何度もブログに書いてきたけれど、こんな日が来るとは思っていませんでした。
 ジェーンの生の歌声を聴くまでは死ねないなという思いはありつつ、カナダまで行く勇気もなく(まったくの個人旅行で行くのはわたしにはハードルが高い)、まあ、一つの夢だなと思っていたところ、ジェーンのほうが日本に来てくれたのです。
 
 ジェーン・シベリーは今はメジャーな活動を離れて個人でインディペンデンスの活動をしており、メールでニュースレターを送ってくれるのでそれに登録したのがいつでしたっけ。。9年くらい前かな。
 その後、ジェーンが無料で録音したての新曲をプレゼントしてくれるという企画があり(MP3をダウンロードさせてくれた)、そのときに太っ腹ぶりに感激して、思わず「You are so sweeeeeeeeeet!!! Free ha!」とメールしてしまったのが、ジェーンとわたしのメールでの交流の始まりでした。その無料の新曲のラストに「Free, hah!(無料ですよ、はあっ)」というフレーズがあったのですが、それを書いたつもりが「hah」と書かないで「Ha」と書いたところが(歌詞カードがないのでよく書き方が分からなかった)、ジェーンのツボに入ったようでした。
 お返事をいただいたので、わたしにとってジェーンの音楽がどれだけ重要かを伝えさせてもらって、それから交流するようになりました。
 でもまさか、ジェーンが東京に来るとは思っていませんでした。
 わたしはここのところ、そのことに慄いてしまっていました。

 今回の来日の決め手になったのは、目白にある古民家ギャラリーの「ゆうど」さんが場所を提供してくださったことが大きいのだと思います。 
 ジェーンのことをよく理解されている方(わたしよりファン歴が長い)がジェーンのサロンコンサート開催に名乗りをあげ、このお正月に3日間開催することを可能にしました。たぶん、それが決まった後、在京しているキーボーディストのモーガン・フィッシャーさんとのコンサートも決まったのだと思います。ジェーンは来日中、6回くらいサロンコンサートをするようです。
 そんなジェーンの日本滞在のきっかけをくださった方は、先ごろ突然に亡くなってしまったとか。
 昨日、会場にいらしたら、お礼を言いたかったです。

 その方が今回のコンサートのために書いたジェーンについての紹介文を、以下に引用いたします。

 ***

  メノウ東京・ゆうど 共同企画 -「ジェーン・シベリー at ゆうど」

  カナダの知られざる天才、ジェーン・シベリーが15年ぶりの来日!
  日本では初めての「シベリー・サロン」を開催!

  「日本の文化との出会い」を求めるジェーン本人が強く望み、目白の古民家ギャラリー「ゆうど」の全面的な協力を得た共同企画として実現したお正月3デイズは、各日限定20名のスペシャル・ライヴ!

  ジェーン・シベリーは、カナダのシンガーソングライター。その独創的な音楽性が高く評価され、1980年代の初め、専門家の間で「新たな時代を拓く先鋭的な女性アーチスト」として、ジョニ・ミッチェル、ローリー・アンダーソン、ケイト・ブッシュと並び称された。

  その才能に惚れ込んだブライアン・イーノ、ピーター・ガブリエルとの共演でも注目され、その楽曲は、同郷のk.d.ラング、ホリー・コールなどをはじめとする多くの歌手にカバーされている。

  デビュー以来、ジェーンは豊富なイマジネーションで、アルバムごとに異なるアプローチで多彩な音楽を生み出し、1990年代になるとハリウッド映画(ヴィム・ヴェンダース作品「時の翼にのって」、「恋愛小説家」、「ペイ・フォワード」など多数)にも楽曲を提供し、いわゆる「玄人受け」の存在から、より一般的な成功を収めるようになる。

  しかし、ジェーンは、類型的なポップスでミリオンセラーを狙うレコード会社の干渉を拒否し、全てのアルバムの音源を自分で買い取り、レーベルとの契約を解除して、その商業的成功の絶頂で、メジャーな音楽業界との一切のしがらみを断ってしまう。

  その後、家や車などの財産を全部処分し、以来、「スーツケースとギターを片手に」世界を旅する、インデペンデントな活動を続けている。

  その、まるで出家僧のような、あまりにも過激で純粋なライフ・スタイルは、当初は困惑を持って受け止められたものの、次第に人々の共感を得るようになり、いまでは多くの賞賛と尊敬を集めている。

  その活動の中心となるのが、世界を旅して、訪問先の街々で「心と心の触れ合いの場」であることを第一に少人数で行われる「シベリー・サロン」で、終演後の懇親会を含め、街の人々との「思い出深いひととき」を共有することが、今のジェーンが何よりも大切にしていることだという。

  今回、日本では初となる「シベリー・サロン・スペシャル」、ジェーンの心映えが届きますように。


 ***
 
 こちらが古民家ギャラリーゆうどさん入り口↓
190104yudo1.jpg
 戦前の日本家屋だとか。戦災から免れたんですね。目白って学習院があるけど大丈夫だったのですね。
 「ゆうど」とは「湧き水が出る場所」という意味だとか。こちらでは井戸水を使っているそうです。。(てことは龍パワーがあるところですよね。。。)
 
 玄関先にいたウリ坊たち↓
190104yudo2.jpg
 すごくかわいい。

 ジェーンのために作られたステージ↓
190104yudo3.jpg
 お正月のコンサートということで「すおう」で染めた紅い布と白い布がジェーンのために届いたそうです。すごくきれいでした。

 ゆうどさんでのコンサートは全日ソールド・アウトだそうです。
 各日限定20名ということでしたが、席を取れてよかったです。
 昨日は、大阪や名古屋からの方もいらっしゃいました。
 
 そしてコンサートが始まり、、目の前に、わたしが「女神」のように思ってきたその女性、ジェーン・シベリーが現れました。
 マイクを通さない、あの声がわたしの耳に入ってきました。
 案の定、涙がとめどもなく流れ、鼻水も大変なことになり、嗚咽を抑えていたら肩が震えてしまいました。
 
 ジェーンの登場の前に「前座」として、ヴォーカリストの柚楽弥衣さんたちのパフォーマンスがあったのですが、その方も素晴らしい声をされていて、その方やほかの方がジェーンに合わせてコーラスを加えてくださいました。
 それらの声が、目に見えない柔らかいドームのようなものを会場に作り、その中にいる自分を感じました。
 ずっと泣けていて、ジェーンの顔をちゃんと見られたのは、4曲目くらいから(笑)。
 でも、耳はちゃんと聴いていましたよ。
 ジェーンはギターで弾き語りをしたり、ピアニストの近藤達郎さんがピアノ伴奏をされたりで、聴き応えは充分でした。
 本当に贅沢な時間だなと思いました。信じられないくらい贅沢です。

 これはイギリスでされたサロンコンサートの模様です。こんな感じです。

 ここで歌われているのは「Love Is Everything」という曲です。
 昨日の公演では、ここに素晴らしい日本人シンガーたちのコーラスが入るんです。。すごいよ。。
 
 コンサートは1時間ちょっとでしたが、さらに昨日はスペシャル・ゲストもいらっしゃっていました。
 舞踏家の大野慶人さんです。
 公演の最後に、ジェーンがプレスリーの有名な曲「I Can't Help Falling In Love With You」を歌い、それに合わせて大野さんが踊りました。
 踊ると言っても、、大野先生はどうやらご病気をされたようで右手が麻痺されているのですが、動く左手にお父上である大野一雄さんを象った指人形(そっくり)をつけて、大野先生の指先で大野一雄さんが踊っているという、そういうすごい世界を見させていただきました。
 その「人形」は、本当に「踊っていた」と思います。 
 このような感じです(拾いもの写真です)↓
  190104ono.jpeg
 曲の後半では会場のみなでサビを歌い、それに合わせ大野先生も踊られていました。
 ものすごいものを、大変なものを見てしまった、という感じで涙が止まらず、ほぼショック状態になってしまいました。
 なんという贅沢!
 
 公演が終わって、ジェーンとお話をする質疑応答の時間が設けられ、その後ワインと軽食のお振る舞いがありました。

 そしてその後、ジェーンと直接交流できる時間となりました。
 CDにサインをしてもらう↓
  190104jane.jpg

 そして、Minoriですと挨拶をしたのですが(お土産も渡してハグもしました)、ちょっとすごいことになったのです。
 ジェーンが、わたしの占いを受けてくれるそうです!!(占い師だということは伝えてあった)
 どひゃー!
 ライブのない日、時間を取ってくれるそうです。たぶん7日になるのかな。。まだ日時は確定していませんが、それがお流れになったとしても、メールででも鑑定をお届けしようと思っています。

 人生ってなにが起こるか、本当に分からないものですね!
 
 たぶん、ジェーン・シベリーは、1人の人間として生きていくためのインスピレーションを求めていて、だから世界中のサロンを飛び回って普通の人と交流していて、そんな中でわたしのような者と交流することもなにかの刺激になると考えてくださったのだと思います。

 ジェーンにジェーンのホロスコープについて伝えられるよう、英語がんばらなくちゃ!

 ***

 この記事の最後に、ジェーンが16歳のとき人生で初めて作った歌と、それをわたしが意訳した歌詞を載せますね。

 Song To My Father / Jane Siberry


  あたたかさが溢れてる
  黄金の夏
  キラキラの冬

  パパと日曜にお散歩
  手をつないだら心はひとつ
  手をつないだら心はひとつ

  パパ また抱っこして 子馬の上にわたしを乗せて
  暗い中に ひとりにしないで
  おひざの上で わたしをゆらして

  パパ どうしてあの人たち馬を工場に連れていったの?
  泣かないで テレビを見ればいいよ
  ママとわたしの間で
  ママとわたしの間で

  パパ そうだねもう遅いね
  でも眠れないの
  きょうは 悪いことして ごめんなさい
  ごめんなさい あんなに怒らせて 
  またぶってもいいよ
 
  「ごはんだぞ」
  聞こえたよ パパ
  パパ? もう一度 パパの「小さいお嬢さん」になりたいよ

  菩提樹の木の下で
  りんごの木の下で
  本と 黒い犬と わたし
  ほら ページの上に葉っぱの影ができてる
 
  パパ わたしは今や大きくなってしまった
  それでも わたしを好き?
  もう 自分で靴のひもも結べる……でも まだあなたが必要なの
  そう いろんなことも知ってる……でも まだあなたが必要なの
  「自立」だってしてるつもり……でも 今でもあなたを愛してる

  ねえパパ……もう一度あなたの「小さなお嬢さん」になりたいよ

 この曲、高校の授業の一環で作ったんですって。
 先生からは「センチメンタルすぎる」と酷評されたそう。
 でもわたしはこの曲が大好きで、聴くたびに泣いてしまいます。


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テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

師走の夜の音楽

 拾いもの写真↓
181220bokkuri.jpg
 
 先ほど、ネットのお店で服を見ていたら「インディゴ」という言葉が目に留まりました。
 そうしたら、昔好きだったスピッツの「インディゴ地平線」が聴きたくなり、YouTubeで漁りました。
 久しぶりに聴いたけれどやはりいい曲だなと思って、夫が帰宅した後にも流してみたら、夫がしみじみ「今、こういう歌がないねえ」と言いました。
 まあ、アラフィフ夫婦で子供もないわたしたち、そもそも今の流行りの歌など知らないのですが、、でも、なんとなく、こういう歌が今って「表」にはないなあと思ったりしました。
 それはもう、仕方のないことなのだろうと思いますが、、世界はシビアな場所なんだと、多くの人がネットを通して知ってしまったのだし、実際世界にはいろいろあるし。
 だから、もうこういう歌が出てくる土壌がなくなってしまったのかもなと思うし。
 1996年の作品です。ひー22年前!!

 この曲で言われるところの「あのブルー」というのは、目に見えない大きなものへの憧憬のようなものが含まれた、なにか象徴的なものなのだと思います。
 そういう個人的な「憧憬」を内包しているような音楽が、、あまり、最近、ないように思えてしまうのかな。
 
 96年、、日本はバブルが弾けていたけれど、まだまだ余力があったのかなと思いますが、「世紀末感」も漂ってきつつありどこか不安な予感があって、でも、まだ目に見えないなにかへの憧憬を抱いていても許されていたような気がする。
 今は、その「憧憬」はリアリストたちにバカにされるかもしれないし、それでもそれを抱き続けるには意志の力が必要でそのことに自覚的であらねばならず(わたしはそうしてる)、「なんとなくそんな感じがよいよね、ウフフ」っていう感じではなくなってしまったように思えます。
 それも仕方ないことですけれど。別に今を「悪い」と思っているわけではないし。

 などなど考えていたら、なぜかサラ・マクラクランが歌うビートルズのカバー曲「Blackbird」が聴きたくなり、それも聴いてまた懐かしい気持ちになっていました。
 これは2001年の作品。

 2001年かあ、、911があって、世界はなにかを目の当たりにしましたよね。
 「自作自演」などという話も出てきて、途方に暮れたものでした。
 この曲には、上のスピッツの曲にあるような「憧憬」はもうなくて、一種の「諦念」みたいなものを感じます。
 でもそれも、悪いものではなくて。。

 そしてこの「blackbird」を聴いたあと、YouTubeのオススメの画面にあったアメリカ人ピアニスト/作曲家のジョージ・ウィンストンのフルアルバム動画に気づき、それを一通り聴いて懐かしすぎて悶絶してしまいました。
 今の季節聴くのによい音楽です。「December」。1982年の作品。ひー、33年前なんだ!

 これをわたしが聴いていたのは90年代でしたが、、今聴くと、こんなに寒々しくて平気かなってくらい寒い感じで、、寒いというか淋しい感じ。
 いろいろなものが甘ったるくて豊かだった80年代だからこそ作れた音楽なのかもしれないなと。。。豊かだから、この音楽みたいな淋しさも楽しめたのかなとか。。。
 でも今聴いても、きれいな音楽ではあるかなと思ったり。。忘れていた景色を思い出すような効果があります。

 と、夜中にいろいろつらつらと書いてしまいましたが、つまりは忘れていた久しぶりの音楽を聴けて、なかなかよい師走の夜だったのです。
 
 
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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

本当はレコ発だったのよライブ 新宿紅布 MAMORU & The DAViES / バンドトモフスキー

 ゆうべは、新宿のライブハウス「紅布(Red Cloth)」に、バンドトモフスキーさんとMAMORU & The DAViESさんの対バンライブに行ってきました。
 昨日は夫は会議があって仕事を休めず、わたし一人での参加でした。
 半年ぶりのトモフスキーさんのライブです☆

 ライブハウス入口の看板↓
  191205live.jpg
 
 「本当はレコ発だったのよライブ」となっていますが、昨日は元「グレイトリッチーズ」のボーカルのワタナベマモルさん率いる MAMORU & The DAViESさんの新しいCDの発売日だったはずで、でも間に合わなかったとのことで、でもTOMOVSKYさんの新しいアルバム「SHINKYOKU TIME 2018-1」は昨日から発売になって、そして昨日はMAMORUさんの55歳のお誕生日で、TOMOVSKYさんとバンドトモフスキーでベースをされている双子のお兄さんの大木温之さんはお誕生日の10日前という、盛りだくさんのイベントデイなのでありました!
 
 わたしはMAMORU & The DAViESさんを聴くのは初めてでした。

 ライブの前半はバンドトモフスキーさん。バンドメンバーはボーカルはトモフスキーさんで、ベースがトモフスキーさんの双子のお兄さんでThe ピーズのフロントマンの大木温之さん、ギターがサードクラスのはかまだ卓さん、キーボードが大塚やよいさん、ドラムがサードクラスのクメムラヒトミさんです。
 やはり大音量でバンドサウンドを聴いて身体にビシビシ入ってくるのは、ライブならではですね。
 いつも聴いている人たちが少し向こうで実際に歌っているというのも、なんとなく不思議な気がしてしまいます。
 (大木兄弟が目の前にいるというだけでなんか嬉しくなる)

 対バンなので1時間くらいの内容でしたが、バンドのライブではあまりやらないという曲もされたような?
 「秒針スカ」かっこいかった!
 あと、「このままでいたいなら」という、「自分は今満足しているけど周りが変わるから変わらなくちゃいけないんだろ」っていう曲に共感しまくり! もう「世界情勢」とか! 先を続きを見せるな!って感じ!!(笑)
 そしてラスト近くでされた「光をあつめて」という曲がなんだか崇高な感じさえして、ちょっと感動しました。
 祈りの曲だね。祈れる人であるって大事だよね。。
 余計なことは締め出して幻想で埋め尽くすか。。。それができるのは強さだと思う。
 そもそもどんな「幻想」を抱くか。。。けっこう今、わたしにとってはそれがテーマなんだよな。
 射手座的ヴィジョンについて考えているから。。。
 トモ君射手座だから、そういうの得意なんだろうな。。。

 などなどと考えながら聴いていました。
 ゆうべも大満足でした!

 そして後半は初めて聴くMAMORU & The DAViESさん。
 ほほう、、ロケンロール!! かっこいいね!
 8ビートで♪ズッタンズッタンズッタンズッタン♪ってすごく早いの。
 それで、舞台前の人たちがわしゃわしゃズッタンズッタンうごめいているの。。。ハンチング帽被った男の人たちとか、、女性もいるけど。。 
 おお、、、いかにもライブハウスっぽいなあと思って、後ろから見ていました。
 お酒飲んであの中でズッタンズッタンやってたらストレス発散になるだろうなあ!
 原発の歌などもあって、ロケンロールだなあと思った次第でありますし、高校生の頃、友人たちとナゴムレコードなどについて語り合って、ロックを聴いてライブハウスに行ったり、映画を観たくて単館映画館に行って、バブルの栄華をわたしなりに享受したことを思い出したりしました。
 あれから30年よ。。。(汗)
 それがあって、イメージフォーラムに行って夫と出会ったし、自分の基礎ができたのがあの頃だよなとか。。 
 懐かしい感触が蘇ってきていました。
 
 今の時期、このようなライブに行けたのは意味があるのかな。
 あまりつべこべ考えず、とにかく前に進むっていうのも大事だと思うけれど、もう少し丁寧にこれからについて考えてみたいかなとも思ったり。。
 ついバタついていて、集中できないのですが。。

 そして昨日はトモフスキーさんの新譜「SHINKYOKU TIME 2018−1」が発売され、ゲットしてきたのであります!

 ジャケットはシロフクロウの写真↓
  181205jake.jpg
 写真を使ったジャケットはトモフスキーさんには珍しいようにも思いますが、このアルバムは「シャッシャッ」と手軽に料理をする感覚で作られているようなので、そういうことかな、と。
 トモフスキーさん、今年はライブのたびに必ず新曲を披露しておられ、それを録音していたものをまとめたCDなのであります。こちら23曲入りで今年前半の分(笑。これからきっと2018−2ができるのだろう)。

 こちらは次回に収録されるであろう最近の新曲の動画↓

 「褒める人になる」、それもよいなあ!(笑)
 このような感じで一曲一曲は短いし、漫談みたいな感じなのもあるし(笑)シャッシャッとしているけれど、さすがトモフスキー、身につまされるような曲もあります。

 例えば「トンボのメガネと同なじしくみ」や「うつるから」は、エンパスの心を代弁した曲。
 エンパスっていうのは「共感能力者」と言われるもので、他者の感情を自分のことのように感じてしまう資質のことなのですが、トモフスキーさんは歌詞を見ていると、完全なるエンパスだなって思うんですよね(双子のお兄さんのハル君もそうだろうけれど)。
 わたしもエンパスですが(日本人は5人に1人の割合でエンパスがいるらしく、他国より多いそうです。韓国にも多そうな気がする)。
 つまり、「他者の感情がうつってしまう」タイプの人々のことで、そういうものがない人には「ハテ?」と思われるものなのですね。
 この資質を持っていると生きるのが大変な部分はありますが、よい感情もうつってくるから、楽しいときはすごく楽しくなるんですよね。でも、ニュースを見ただけで落ち込んでしまうとか、そういう部分もあったりするので。。(汗)
 そのあたりの自分の感覚の調整についての歌が、トモフスキーさんの歌にはあるかなあと思います。
 そう、エンパスは幻想で埋め尽くしたほうがよいのだよね。あるいは自分の好きなもので埋め尽くす。
 「他者」と「自分」を区別するため。。
 わたしの「幻想」はなにかなあ!
 
 歌詞カード、今回手書きのものが並んでいる↓
  181205kasi.jpg
 小さな猫ちゃんがたくさんでかわいい!

 盤にも猫ちゃんイラスト!↓
181205tomov.jpg
 左側のかわいいトモ君の写真の下にかわいくサインをしていただきました! ウェーイww

 昨日は師走とは思えない気温でしたが、紅布に行けてよかったな。
 紅布の天井↓
181205red.jpg

 本気でわたしが埋め尽くすべき「幻想」について、考えてみたいと思えました。
 ここを手を抜かないほうがよいような気がするんだよ。。。これからのために。


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テーマ : ライブ - ジャンル : 音楽

ユニフィル創設45周年記念 第37回定期演奏会 アプリコ大ホール

 昨日は蒲田の大田区民ホール・アプリコ大ホールに、合唱の演奏会を聴きにいきました。
 ここ数年、この時期の恒例となっている、友人が合唱のアルトの団員として出演される東京ユニバーサルフィルハーモニックオーケストラの定期演奏会の合唱シリーズです。

 よい天気の中アプリコに向かう↓
180924hall1.jpg

 アプリコの壁とパンフレット↓
  180924hall2.jpg
 他にもホールの写真をとったのですがなぜかアップロードできないのでした。。

 昨日は「交響曲の父」ハイドン(1732~1809)を聴きました。

 曲目です。


  ☆ハイドン作曲「トランペット協奏曲」変ホ長調
    トランペット:関山 幸弘(前NHK交響楽団首席トランペット奏者)
  ☆ハイドン作曲 「オラトリオ 天地創造」
    指揮者:松岡 究
    ソプラノ:谷 明美 テノール:松原 友 バリトン:青山 貴 
     管弦楽:東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
     合 唱:東京ユニバーサル・フィルハーモニー混声合唱団
      合唱指揮:北川 博夫
        


 フランツ・ヨゼフ・ハイドンは「パパ・ハイドン」とも呼ばれるオーストリアの古典派を代表する作曲家で、生涯で104曲もの交響曲を作曲されたそうです。
 バッハが「音楽の父」ならば、ハイドンは「オーケストラの父」とも言えるそう。
 わたしはハイドンの音楽を生で聴くのは初めてでした。

 友人から今年の曲目を聴いて、YouTubeでこの「オラトリオ」を予習をしようとしましたが、選んだ動画のせいなのか、最後まで聴ききることができなかったのですね。
 なので、もしかすると古典的すぎてちょっと退屈な感じがしてしまうのかもしれないとも思ったりしたのですが、全然そんなことなく、まったく飽きることなく、100分近い作品を鳥肌を立てながら聴くことができました!
 もっと聴いていたいと思うくらい!
 ハイドンって、明るくて朗らかでとってもよいんだ!
 教会音楽という面もあるようで、祈りが満ちた音楽から最近バタバタして頭がウワーッとなっていたのが浄化されたようでした。 

 今年は春にコンスタンチン・リフシッツさんのピアノ演奏会でバッハをじっくり聴き(そして敗北感を味わい(笑))、秋にハイドン。古典を順繰りに聴いた感じでしょうか。
 音楽史的に考えると、バッハのあとのハイドンの先にはベートーベンがいるんですって。でも、そのあとが問題ですよね。。。継承者を誰とするのか。ピアノ音楽が好きな身としてはショパンだけど、オーケストラ音楽で考えるとリストなのかな、、、リストの人脈っていうか(ブラームスは「先祖返り」かもしれないから違うかも)、、、そしてそれがワーグナーに行くって感じですかね。そんで現代の映画音楽みたいな部分につながる?
 ショパンと考えると、それはドビュッシーとかの印象派につながっていく感じかなあ。それからサティとかになって、現代の環境音楽みたいな方向に行くのかなあ。。そうやって音楽が繋がっていく。
 などなどと考えていると楽しいのでした! 
 勉強になったなあ。

 昨日聴いたのはそんなハイドンの最晩年の傑作なのだそうです。
 「トランペット協奏曲」、トランペットの協奏曲があることすら知りませんでしたが、素晴らしかったです!
 ソリストのトランペッター関山幸弘さんは元N響の首席トランペット奏者だそうですが、大きな体に明るい音色、時々リズムに身体を揺らしながら朗々とトランペットで「歌い上げて」くださいました。
 とても暖かくてハッピーな気分になる音楽でした。
 ハイドンいいかもー。

 そして「オラトリオ 天地創造」は、、YouTubeでは聴けなかったのに、まったく飽きず、、本番前に指揮者の松岡究先生のプレトークで曲目の解説をしていただいたからかもしれませんが、天地創造の物語が音楽とともにできていくのを追体験させていただいたようです。
 この動画なら聴けるかも? これもきれいな演奏に思える。

 暗黒の中から空が生まれ、地上が育って、植物や動物が生まれ、やがて人間、アダムとイブが現れる。
 この「天地創造」では、そのアダムとイブが「りんご=知恵の実」を食べる前の段階までが描かれるそうで、大天使ウリエルが「知恵の実以前までの世界がよい」というようなことを語るけれど、最後の方はティンパニの音で、「その後」の世界の予感も漂う音楽になっているとのことでした。
 「知恵の実」ってなんなんでしょうね、、、「言葉」かな、「文字」かな。。。
 それができて、「ユートピア」がなくなった、そういうイメージがずっとあるのがキリスト教の文化圏の感覚なのでしょうか。
 そのような背景のある音楽をオーケストラは丁寧に紡いで、ソリストの皆さんも素晴らしい歌声で(今年はテノールに感動! もちろんソプラノもバリトンもすてきでしたが)、去年も書いたと思いますけれど、ユニフィルさんってよい音だなあとまた思えたわけでした。弦楽器も管楽器もまろやかな音です。ユニフィルさんのレベルは年々上がっていくなあ!(「市民のためのオーケストラ」と言われるそうですが、身近な感覚だとあなどったらいけないと思う!)
 合唱が盛り上がるところでは、合唱隊とオーケストラ、3人のソリスト、指揮者の松岡先生が一つになって生き物みたいにうねっていたように思えました。
 なんだかちょっとおかしな例えですが、「スリンキー」っていう全体が連動して動いていくコイルがあるじゃないですか。合唱の後半は舞台全体がそんな風に感じられたんです。
 なんとなく、これみたいな。。↓
  300px-2006-02-04_Metal_spiral.jpg
 コイルの中を音楽が通っているんですよ。。。それが有機物になっているみたいな感じ。。。
 不思議な感じでした。

 友人は今年も大変に努力して暗譜をしたそうで、力一杯歌っておられる姿にわたしも力をいただきました。
 よいときに、よいものを観て、聴くことができました。
 来年も楽しみだな!

 そして気分がよくなったわたしはこの後、久しぶりの人たちに会いに中野に行ったのですが、それはまた大事なことなので、別の記事にしたいと思います。


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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

バンドトモフワンマン in 東京 渋谷TSUTAYA O-WEST

 昨日からブログをたくさん更新していて申し訳ないのですが、昨日は夜から夫と渋谷のライブハウス「TSUTAYA O-WEST」にて行われたトモフスキーさんのライブに行ったので、興奮冷めやらぬうちにその感想を書きます!

 会場入り口の看板↓
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 昨日あったのは「バンドトモフスキー」のワンマンライブでした。
 シンガーソングライターのトモフスキーさんは、一人でライブをされるときは「ひとりトモフスキー」と名乗り、バンドでされるときは「バンドトモフスキーと名乗ります」。
 昨日のバンドのメンバーは、ギターが「サード・クラス」のはかまだ卓さん、キーボードが「サード・クラス」の大塚ヤヨイさん、ドラムが「サード・クラス」のクメムラヒトミさん、ベースが「The ピーズ」の大木温之さん、ボーカルがトモフスキーさんとなります。
 
 久しぶりの「バンドトモフ」のライブでしたが、わたしが行った前回は2015年春だったそうで、、えええ、、、そんな前だったのかあと。。。でも、2015年の春に義母の大腸ガンが見つかって(そのほぼ直前にライブだった)、それからバタバタしたんですもんね、、でも3年も経っていたなんて信じられない! 時間の感覚がおかしい!(この会場でのバンドトモフワンマンはときどきあるようなのですが、2016年も2017年もタイミングが合わなくてわたしたちは行けませんでした) 
 ほんとに、この3年間いろいろなことがありすぎました。。。
 いろいろあったけれど、無事にまた夫婦で渋谷に行けて嬉しいなあ。。

 昨日は今年春に出た新作「FUJIMI 生きてるあいだは一度も死なない」からの曲や、このライブのために作られた新曲(トモフスキーさんは今年は1ライブにつき新曲を1曲は作るそうです!)、ライブテッパンの名曲やあまりやらない曲(「タイクツから」など?)まで、いつものように盛りだくさんで、とっても満足したのでした。
 
 なんと昨日は会場2階の一部が解放されていて、わたしたちは運良くそちらで座ることができたのでした。
 いつも、ステージはあまり見えななくても寄りかかれる場所が欲しいので、ライブハウスの最後列に陣取っているのですが、昨日は上から舞台を全部見渡せました! なんという贅沢!
 開演前、撮ってしまいました、すみません↓
  180603sibuya2.jpg
 舞台後ろの幕に、猫ちゃんの形のライトが当たってるんです〜! 会場の照明さんが自主的に作ってくれたものなのだそうです〜! かわいいー!
 そしてその前にいる人影は、トモフスキーさんの双子のお兄さんである大木温之さんなのでありました。
 (ハル君、開演近くまで舞台をうろうろして、会場で待っている人たちをなごませてくれたんですよ、、途中からはかまださんも加わって、、優しいなあ。。)
 
 昨日の曲目もわたしが好きなものばかりだったし、バンドの演奏も素晴らしいし、大満足だったのですが、特に昨日心に染みたのは、「いい星じゃんか」というアルバムの中からのタイトル曲、「いい星じゃんか」でした。
 このアルバム、2011年の夏から2012年のお正月くらいまでにトモフスキーさんが作った曲が入っているのですが、それはそのまま、あの東日本大震災の後の日々の気持ちなんじゃないかなと思うのですね。
 それを、トモフスキーさんは「いい星じゃんか」という言葉に込めたんだろうと思うのですね(もちろん、これだけではないのだろうけれど、これも一つなのだろうと思うのですね)。
 わたしはこの曲を聴いたとき、「わたしがそう思ってそう言い切るには、どうしたらいいんだろう」って思ったんですね。
 それでね、いつものこの話に絡めてしまって大変恐縮なのですが、2011年3月って、天王星が牡羊座に入って「カーディナルクライマックス」が強まった時期なんですよね。
 わたしは東日本大震災後の世界とこの天王星牡羊座時代が頭の中でいっしょくたになっているのですが、だから、この「いい星じゃんか」を聴くと、天王星牡羊座時代も象徴するように思えて。。。
 牡羊座って一番初めの始まりの星座で、そこに天王星が入ったのと同時期にあの震災と原発事故があって、、そんなことをつきつけられても「いい星じゃんか」って思うためにはどうしたらいいのかっていう模索が、あの頃からわたしの中で始まったのかもしれないなとか、、、こじつけかもしれないけれど、、、昨日トモフスキーさんが歌うのを聴いていて、そう思いました。
 それでね、、先月の16日に、その天王星は牡羊座から牡牛座に抜けてね、、、世界はいろいろあるけれど、、この半年くらいけっこうすごかったけど、、、大きな戦争にはなっていないし、、、わたしは無事生きているし(占いのこと少しずつでもできることから進めていられるし)、、、「いい星じゃんか」って、思ってもいいのかなあって、、思えるかなっていうか。。。
 思いたいっていうか?
 いや、思わないとバチが当たるっていうか?(楽しすぎるライブの中にいられるし)
 そんな風に思いながら聴いていました。

 トモフスキーさんの音楽が、一緒に時代を観させてくれているんだなと思ったのでした。

 ありがたいとしか思えないのでした。

 「いい星じゃんか」の動画はなかったので、同じアルバムに入っている「こころ動け」を貼ります。

 この曲も昨日やってくれたよ! 
 動かしてこうぜー! それができないならせめて前のめりでー!

  


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つれづれ日記(ダイナマイト☆ナオキ 「時代が追いつかない」)

 いきなりですが、最近(昨日か?)、一番近所にあるコンビニ(セブンイレブン)が閉店してしまい、ちょっと困っています。
 日々の買い物はスーパーがあるからいいんだけど、、チケットの発券とかしてもらってたからなあ。。

 わたしが住む街は住宅街でファミリー層が多いし、そのファミリーも高齢化してきているから、あまりコンビニ需要が高くない地域だと思われます。普段の買い物は圧倒的にスーパーだよって地域かなあ。。
 若くて一人暮らしの人が多かったり、新婚さんが多かったりする地域か、オフィス街だったりしたほうがコンビニって繁盛しそうですよね。
 ここ数年ではネットでお金の節約のノウハウの記事とか見ると、コンビニで買い物をなるべくしない、とか出てるしなあ。。
 隣町のセブンイレブンも去年秋に閉店したのですが、けっこうセブンイレブンは容赦がないのかなあと思ったり。。
 コンビニって今は「インフラ」の一部みたいな感じもあるけれど、もうすでに人手不足と言われているようだし、これから大変なのかなと思いますよね。。。
 以前から、「24時間いつでも買い物ができて、そこに人がいる」ということを当たり前とはわたしはあまり思っていなくて、いつかこんなものは続かなくなるのでは、とずっと思ってきたのですが、最近それが目に見えてきた感じはするかなあと思います。

 昨日なくなったコンビニは、閉店セールで在庫処分を3割引でやっていたので(今までで一番店内が混雑していた)、食品じゃないものや日持ちのするものをここぞとばかりに購入しました。
 空っぽになっていく棚が少し寂しかったですが、仕方ないですよね。。
 ほんとは、セブンプレミアムのインスタントコーヒー「いつもの珈琲」が欲しかったんだけど、売り切れていた。。
 このコーヒーはインスタントだけどまあまあ飲めたんですよ、、隣町の店舗まで行かなくちゃ買えなくなってしまった。。

 コーヒーといえば、先日ブログに「抗ホルモン剤の副作用もあって更年期障害になってるけど、逆に冷え性は軽くなったような」と書きましたが、そう思って調子に乗ってたくさんコーヒーを飲み、ソフトクリームなども食べていたら、さすがにお腹が冷えたようでちょっと「ゆるんで」しまいました。。
 そうか、あかんか。。。冷え性がなくなったわけではないのだな。。。(なくなったかもと思ってしまうのがバカなんですよね。。)
 これから数日はコーヒーは飲まないで、冷たいものも摂らないようにしなくては。。

 わたしはそんな感じになったので昨日は家でゆっくりしていたのですが、夫は夜からライブに行っていました。
 夫と同い年のロックミュージシャン、ダイナマイト☆ナオキさんが出演されるライブです。
 久しぶりのライブで夫は気晴らしできたようです(今週土曜日またライブだけど!)。
 会場で、ダイナマイトTシャツとCDをゲットしてきてくれました!
 
 じゃじゃーん(笑)↓
  180530mino.jpg
 ダイナマイトTシャツには、ナオキさんがいつもつけている赤いスカーフが印刷されているんだよ!
 このポージングはここから取った(笑)↓
  180530dnmikuji.jpg
 ダイナマイト☆ナオキさんのサイトに行くとおみくじがひけるんです!(こちら )
 今日のわたしのダイナマイト☆おみくじは「いちごのパンツが見えた ラッキー」でした(笑)。

 昨日入手したCDは「時代が追いつかない」です。よいタイトル(笑)。2012年のもの。
  
 ダイナマイト☆ナオキさんの「それでも音楽をやっていくしかない」という痛切な決意が込められているようなアルバムでした。
 その「痛烈」さが、なにか風のようなものになってわたしに吹き付けるのですよ。
 中にはちょっとどうかなと思う曲もあるのですが(「タマキンロック」とか(笑))、この風にいつもやられてしまうのです。

 このアルバムの中に入っている「カエルの森」の動画があったので貼ります!

 さわやかなきれいな音のインストゥルメンタルです。

 アルバムのラストに入っていた「長過ぎた下積み」は名曲だと思いました。
 The ピーズのハル君こと大木温之さんも好きとおっしゃっているとか。
 ちゃんと「ブルース」になっていると思いました。
 胸に来るね。


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テーマ : YouTube動画 - ジャンル : 音楽

自分の限界を知る コンスタンチン・リフシッツ ピアノ・リサイタル2018 BACHは踊る

 所沢ミューズホールの最寄り駅は「航空公園」といいます↓
180326hikouki.jpg
 飛行機の展示がある。これは郵便用の飛行機だったみたい。
 所沢って、日本の航空発祥の地なんですって。だから記念の公園があり、昔叔母一家が近所に住んでいました。
 
 ということで、昨日は再び、いえ、三たびのピアニスト、コンスタンチン・リフシッツさんのバッハの演奏会でした。
 完走した。。。
 どうなることかと思ったけど。。。。(滝汗)

 記念と備忘録も兼ねて、ブログを書きます。

 コンスタンチン・リフシッツさんは1976年、ウクライナに生まれたピアニストです。
 5歳でモスクワの特別音楽学校に入学し、13歳でCDデビュー、17歳のときの録音「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」でアメリカグラミー賞を獲った方で、コンテスト出場歴はなく、今も世界中で演奏されており、ロンドン王立音楽アカデミーのフェロー、ルツェルン音楽大学の教授もされているそうです。
 すごいんです。
 すごすぎて。。。
 日本でも、天才とか若き巨匠とか次世代の巨匠と言われています。現代屈指のバッハ弾きとも言われています(でも現代音楽もできるんです)。
 わたしは、2010年のクリスマスの日に、近場の所沢ミューズで2500円というお安い値段でピアノのコンサートがあると知り、バッハをちゃんと聴いたことがないから行ってみようということで夫と聴きに行ったのがリフシッツさんとの出会いでした。まったくの偶然です。安くて近かったからです。
 そしたらすごくきれいな音で、身構えていたバッハの曲も眠らずに聴けたので感動し、それからリフシッツさんのファンになったのでした。
 そんなリフシッツさんが、2015年に続き、3回に分けて短期間でバッハのまとまった作品郡を順番に全曲弾くというプログラムを再び企画されました。日本側の要請によって企画させられたのだと思いますが。
 それが今回3回通った「バッハは踊る」というプログラムです。
 鬼のプログラムだと思うのですが、どうなんでしょう。

 2015年のときのプログラムの感想は全部書けないままに終わりました。。
 あのね、、今回、全部で129曲聴いたんですよ。。。。。
 聴くのも正直大変ですが、それを暗譜で弾くってどういうことなんだろうと思いますよね。。。

 備忘録と、記念として、曲目を書きますね。


  2018年3月21日 紀尾井ホール
   J.S.バッハ:イギリス組曲 BWV 806〜811
    第1番 イ長調 BWV 806
    第2番 イ短調 BWV 807
    第3番 ト短調 BWV 808
    第4番 ヘ長調 BWV 809
    第5番 ホ短調 BWV 810
    第6番 ニ短調 BWV 811
  (アンコール)
   バルトーク:ミクロコスモス Sz.107 第6巻より6つのブルガリアのリズムによる舞曲
    第4番(第151番)
    第3番(第150番)
    第2番(第149番)

 
  2018年3月24日 フィリアホール
   J.S.バッハ:フランス組曲 BWV 812〜817
    第1番 ニ短調 BWV 812
    第2番 ハ短調 BWV 813
    第3番 ロ短調 BWV 814
    第4番 変ホ長調 BWV 815
    第5番 ト長調 BWV 816
    第6番 ホ長調 BWV 817
  (アンコール)
   バルトーク:ミクロコスモス Sz.107 第6巻より6つのブルガリアのリズムによる舞曲
    第1番(第148番)
    第6番(第153番)
    第5番(第152番)


  2018年3月25日 所沢ミューズ アークホール
   J.S.バッハ:パルティータ BWV 825〜830
    第1番 変ロ長調 BWV 825
    第2番 ハ短調 BWV 826
    第3番 イ短調 BWV 827
    第4番 ニ長調 BWV 828
    第5番 ト長調 BWV 829
    第6番 ホ短調 BWV 830
  (アンコール)
   バルトーク:ミクロコスモス Sz.107 第6巻より6つのブルガリアのリズムによる舞曲
    第1番(第148番)
    第6番(第153番)


 
 ああ、、、文字情報でコピペもしてるのに、「第」という文字が「ゲシュタルト崩壊」してくる。。。(汗)
 これ、、一番ごとに、それなりの長さの曲が、6〜9曲ずつあるのですよ。。。全部で129曲なんですよ。。。プレリュードとかサラバンドとかジグとかメヌエットとか、そういうのがたくさん。。。

 結論から言えば、わたしは背伸びをしたし、無理をしたということであります。
 でも、、それでもリフシッツさんだから、眠らずに129曲聴けたのだと思う。。。。
 ただ、、原曲を知らないので、どこがどうなのかということは、分からないのですね。。。
 だから、、2日目のフィリアホールからは、なかなか聴いているのも大変でした。耳がゲシュタルト崩壊してきた(笑)。全部違う曲なんだけど、バッハだし。。。(汗)

 初日の紀尾井ホールは久しぶりのリフシッツさんということもあって耳が新鮮だったと思うし、リフシッツさんも気合いが入っていたように思うし、、でも、2日目は、リフシッツさんも少しパワーをセーブしているように思えました。だって、翌日も連続でこの鬼のプログラムを演奏しなくてはいけないし、しかも横浜から所沢まで移動するわけですから。。
 昨日の所沢は最終日だし、ピアノもスタインウェイじゃなくてベヒシュタインになっていたので、リフシッツさんもテンションが高かったように思います(ベヒシュタインの音色は、スタインウェイより柔らかくて暖かみのある「木」っぽいように思いました。華やかで輝かしいのはスタインウェイかもしれないけれど、ベヒシュタインもよいですね!)。
 でもやっぱり、ちょっと大変だったかな。。。
 それが正直な感想ですかね。。。。
 身体が重くなったりはしなかったので、完全にキツかったということではないようにも思いますが。。

 今回、この「鬼のプログラム」を日本側から打診したとき、リフシッツさんは「日本の観客には、このような演目は情報過多になるんじゃないか」と疑問も呈されたそうなのです。
 でも、こんなことできるのあんたしかいないからやってくれって、企画した人は押し切ったのだと思います。。
 引き受けてくださったリフシッツさん、すごい挑戦をしてくださったのだと思います。

 でも、そのリフシッツさんが壇上でしていることがなんなのかを、つぶさに理解できる人って、観客の中にどれくらいいるのだろう。。。
 リフシッツさんの演奏は「大胆で繊細」とか、「独自の世界観」と言われるし、わたしが原曲を知っている曲の演奏を聴いていると、「そこ、そうするんだ!」と驚くこともあるので、きっと、今回のバッハでもそういうリフシッツさんの解釈がちりばめられていたのだと思います。そういうオリジナリティを追求しないと、なかなか弾くのも大変だと思います。
 その解釈が分かれば、もっともっと、おもしろく聴けたのだと思います。
 そして、それができるようになるには、、、ピアノ弾ける人だったら、今回演奏された曲をすべて1回は最後まで弾いたことがなくてはいけないだろうし、楽譜を読める人なら、最低3回は読まないといけないように思うし、どちらもできなければ、模範的な演奏を耳で覚えるくらいにくり返し聴かなくてはいけないと思うんですね、、、それは、わたしには絶対に無理です。せめてCDを買って耳で覚えろと言われるかもしれませんが、たぶん、今回の曲の模範的な演奏を覚えるくらいまで聴き込むことは、わたしにはできません。リフシッツさんのライブで1回ずつでも大変だったので、絶対無理です。
 まあ、それができるのは音楽の専門家くらいだろうと思うのですが。。。
 少しクラシック音楽が好きってくらいじゃ無理ですよね。。
 なので、わたしは、目の前でなされていることの本当の価値が、一生分からないんだなあ、ということが分かった、そういう演奏会でした。
 当たり前ですが、、シビアだなあとも思います(わたしは、弾くのはダメだけど、聴くことには限界はないんじゃないかとどこかで思ってきたのだと思います)。
 そして、わたしがこんな風に音楽に対してムキになってしまうことは、下品なことなのかなあとも思いました。専門家じゃないのにね。
 分からないのにこのような難易度の高いプログラムを聴きにきて、これは、「貪り」なんじゃないかな、と。仏教でもキリスト教でも「貪ること」はよろしくないこととされていますよね。。。
 ちょっとそういう反省のようなことも、させられました。
 でも、上に書いたようなレベルでリフシッツさんの音楽を聴ける人は、聴衆の中に何割いるのだろうか、とも思います。
 リフシッツさんも、弾いていて、観客のレベルは分かるのだと思います(ヨーロッパの人と日本人ではバッハへの馴染み方が全然違うだろうし)。
 でもわたし以外の「分からない人」でもほとんどの人が、きっと、リフシッツさんがそれでも壇上で一人で何時間もピアノを弾いてくれているということは分かるから、惜しみない拍手を送られたのですね(昨日は途中で帰る方もいらっしゃいましたが。。やはり聴きやすい有名曲ばかりのプログラムとは違いますよね)。
 日本人はまじめなんだろうなあ。がんばって聴くんだもの。
 アンコールがバルトークの現代的な音楽だったことはありがたかったです。開放感がありましたので。。。

 ***

 今から30年前、銀行員だった父が、支店の若い後輩で気に入った方ををよく実家に呼んでいて、わたしも仲良くなった方がいます。
 10歳上の男性で、音楽が好きとのことで、よく音楽談義をしたし、レコードやCDなどいろいろなものをプレゼントしてくださり、音楽を教えてくださいました(その頃バブルだったのでみなさん気前がよかった)。
 その方がよく、「全ての(西洋)音楽の元にはバッハがあって、バッハを聴かないと本当には音楽が分からない」という意味のことをおっしゃっていました。
 わたしは「へえ」と思っていましたが、若いですから、やはりバッハを聴こうとは思えないままでした(その方は有名な方の演奏のレコードを勉強として少し聴いたりはいていたようです)。
 でもその「バッハを聴かないと分からない」ということは、ずっと頭の中にあって、でも、敷居が高くて近づけなかったのですが、リフシッツさんの演奏と出会って、鍵盤の曲は聴く機会を何度か持つことができました。幸運だったと思います。
 聴いていると、古典と言われるバッハの曲の中に、当たり前ですが、ロマン派や印象派の種を感じることができます。
 それはその後の20世紀の映画音楽やポップスに発展していくのですから、やはりバッハは偉大な西洋音楽の父なのだろうと思います。
 でもやっぱり、、、ちょっとこれ以上はわたしはバッハの探求はできないかなあと思いました。 
 自分の限界を悟りました。
 でも、それはよいことかなとも思います。そういうことが、分かるときがくるというのは。
 
 これねえ、、リフシッツさん、すごいんですよ。これから、指揮もされるんです。
 今週の金曜日と日曜日に、今度は上野で、バッハの協奏曲の「弾き振り」の全曲演奏会があるんですって(実は17日と18日に大阪でも弾き振りをして、その後東京に来て21日から鬼のピアノソロだったのです。。)。。
 さすがにこちらのチケットは取りませんでした。
 弾き振りって見たことがないので、いつか見てみたいかなとも思いますが、いつかちょうどよいプログラムに出会えるとよいのですが。。

 こちらは紀尾井ホール↓
  180326kioi.jpg
 今まで観てきたホールの中で、木の使用率が一番高かったような気がします。素晴らしい(木のほうが音が暖かく響くように思います)。舞台背面の壁まで木ですから、、だいたいここには大理石とか使われますもんね。。。シャンデリアもきれいでした。
 うーん、演奏会って、音楽だけ聴きにいくわけじゃないですよね、やはり。。。ホールの環境を見たり、お客さんたちとの一体感を感じたり、いろいろな楽しみ方がありますよね。。
 わたしはやはり、そういう「ゆるい」楽しみ方が好きなのだと思います。根性がないのかな。

 でも、リフシッツさんのバッハに出会えてよかったです。リフシッツさんを通してバッハに触れられたってことかな。
 また来日されたら、、プログラムをよく見て、、また聴きにいこうと思います。

 3回公演セット券購入特典でいただいたCDは、去年の秋に出たベートーベンの後期ソナタのものでした。
 前にミューズで聴いた演奏会のライブ録音だった。やっぱりいいなあと思います。。
  


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船長の約束 FUJIMI 生きてるあいだは 一度も死なないっ!!! / TOMOVSKY

 かれこれ30年近く前、正確には29年くらいだけど、その頃、わたしは小平市内の底辺都立高校に通っていました。
 自由な校風で、都下多摩地区のゆるい子供たちが集まる学校でした(でもそこで出会った現代社会と倫理の先生に、わたしはいろいろなことを教わった。瞑想も教えてくれた「しじま」先生)。
 その頃、ちょうど若者文化の中で「バンドブーム」が起こっていて、原宿の「ホコ天」から、テレビ番組の「イカ天」、「エビ天」などでサブカルムーブメントが起こっていて(でも60年代頃のカウンターカルチャーブームには敵うはずもないだろうけれど)、わたしもそのドツボに入っていきました。
 まだバブルでね。
 バブルでブランドもののコンサバファッション着てディスコなどに通ってわいわい遊ぶ層と、そういうのには乗れずにくだけたカッコして、一人ででもライブハウスやミニシアターに通う層といて、わたしはもちろん後者で。
 でもバブルだったから、あの頃、ほんとに文化レベルが豊かでいろいろなものがあって、街全体がキラキラしているように見えました。
 わたしはいつでも中途半端で、サブカルなんだけど、ちょっとカッコつけたコンサバ風なものにも憧れていて、聴く音楽はもっぱら洋楽で、ディスコではなくシャレたカフェバーでかかっていそうなものも聴いたりしていました。ボサノヴァ風のアンテナとかね。スザンヌ・ヴェガやコクトー・ツインズとかは、ちょっとそれより深刻寄りかな。バーシアはもうちょっと後だっけ。
 でも、同級生で仲のよいNちゃんは、当時の流行のサブカル女子ど真ん中を行っていて(それを考えるとわたしは本当にひねくれていたと思う)、ファッションは古着やヒスグラ、ヘアメイクまで徹底していて、せっせとライブハウスに通っているようで、よくそういう話で休み時間は盛り上がっていました。
 そのNちゃんが当時気に入っているバンドの一つが「カステラ」で、そのボーカルのトモ君こと大木知之さんのことが大好きで、いつもトモ君トモ君言っていたのでした。
 その話を「ほほう、そういう人がいるのか」と思って聞いていたわたしが、約30年後に、その「トモ君」こと大木知之さん、アーティストのトモフスキーさんのことを、こんなに大事に思うようになるとは思わなんだ。
 夫婦でだからね。
 まあまあ重症(笑)。
 人生っておもしろいですね(笑)。

 そんなアーティストのトモフスキーさんのニューアルバムが、3月21日にリリースされますが、直接申し込むと少し早く手に入るので、一足先に注文をしたのでした。
 一緒に、トートバッグも購入し、さっそくお散歩したことは昨日の日記に書きましたね。
 もう一度、FUJIMIネコトートを↓
  180316tote.jpg
 けっこう大きくて、しっかりした生地です。一泊旅行くらいはできそうな大きさ。
 ぶち猫ちゃんのイラストは初めて見たように思うけど、とってもかわいい! 
 あ、トモフスキーさんはミュージシャンなのですが、イラストレーターでもあるんですね。このトートのネコちゃんイラストもトモフスキーさんの手によるものだし、その腕はプロ級で、ていうかプロで、伊坂幸太郎さんの小説の表紙のカバー絵も描いていらっしゃいます。天は二物を与えるんだなあ。。
 

 ***

 そんなトモフスキーさんのニューアルバムのタイトルは、「FUJIMI 生きてるあいだは 一度も死なない」。
 Amazonでも予約受け付けをしているようです。
   
 このジャケットのイラストもよいなあ。。。。。
 大きくしたやつ見てみたい。。。。

 FUJIMIって、富士見じゃないんですよ、不死身ですよ。
 死ぬまでは生きているから、死ぬのは最期の1回だけだから、それまではわたしたちはみな不死身だ、という発想です。
 すごいですよね(笑)。
 トモフスキーさんもアラフィフさんで、いろいろと思うところがおありなのでしょうか。
 わたしはがん患者ですから、、「うわああああああ!!!」という感じでしょうか。
 なんてことだ。

 このFUJIMIという曲とコンセプトは去年から聴いていて、それがアルバムタイトルにもなると聞いて、どんな仕上がりになるのかなと思って楽しみにしていました。
 初回に聴いた印象は、「音がたくさん入っていて、おもちゃ箱をひっくり返したみたい!」でした。
 ベース音が、たぶん、わざと控え目にミックスされているのかな。。その代わり、打楽器がたくさん使われていて(でもバスドラズンズン系ではない)、ずっとチャカチャカマラカスが鳴っていて(笑)、鉄琴や木琴のかわいい音も随所で聴かれます。サウンドのおもちゃ箱。
 わたし自身は、もうちょっとロックテイストのほうが好みかもしれないのですが、歌詞の内容がシリアスでもあるから、これでよいのだと思いました。
 トモフスキーさんが、考えて考えて、この音にしたのだろうと思いました。
 死がテーマでもあるから(でもそれはすなわち生きることがテーマなんだけど)、重い音を避けたのだろうと思いました。
 そうやって丁寧に作り上げたアルバムなのだろうと思いました。
 
 収録されている曲と、一言感想を書こうかな。だって、それぞれすてきですから。

   01・不死身FUNK / 開始後一分の「不死身、不死身、、、 不死身ーーっ!」って音階が上がっていって叫ぶところ、最高!!(笑)

   02・作戦会議 / この曲もこのアルバムのクライマックスかなと。自信作だろうなあって思う。ほんと好き。

   組曲「フミキリ」03・フミキリの悪魔・04あかずの踏切 / もー!!(笑) でも、「これも必要な時間」って思うのって、そんなに悪くないと思うけどな。

   05・すごい月 / うん、好き。

   06・体温計ほっとけ〜確認拒否〜 / こっから先の3曲は「作戦会議」からの言葉遊びから生まれたのではないかと邪推してしまいますが、この体温計の歌はすごい。人前に出る仕事の人の覚悟の歌だ。熱出たくらいじゃ休めないもんね。インディーズでやってたらチケット払い戻しとか代理店に頼めないもんね。壮絶で切実な歌。絶句してしまった。そしてこの歌を聴いていると忙しい外科医などのことも思い浮かべてしまう。。。休めない職業の人たち、、、頭が下がります。

  07・カオに出すな〜感染回避〜 / エンパスの歌。エンパス同士の歌? 同意するばかり。でも出ちゃうときがある、甘えなんだろうな。

  08・マイナスはマイナスのまんま〜拡散回避〜 / これが一番「作戦会議」に発音が似てる(笑)。でもこれは仏教的な歌に思える。マイナスなものを抱いたら、結局自分に戻ってくるっていうのが、唯識仏教的。せめて外に出さないでいようっていうのも。

  09・すごい目 / もー!!(笑)でもこの曲のすごい目を持っている人は、たぶん友達いなそー。

  10・友達いなそー / 近寄りがたい圧倒的な人か、、誰みたいだろう? そういう人は謎のままにしておきたい。

  11・HAPPY BIRTHDAY / サウンドがロックでかっこいい。でも「トュウー ミーーーーー!!!」でずっこける(笑)。好き。

  12・不死身モトウタ / 大好き。ありがとう。わたしも約束する、最後の日まで笑ってるって。

  13・HEY天使! / たぶん天使は、ひとつだけじゃなくてたくさんあるって言ってるけど、わたしたちがそれに気づけないの。でも口笛吹いたら、教えてくれるかも。

 ***

 わたしがこのアルバムで特に好きな曲は「作戦会議」と「不死身モトウタ」ですが、「作戦会議」は1月に行った江古田でのライブの感想記事で動画を貼りましたね。
 でももう一回貼っちゃおう!

 次の星でお互い気づけるように、会えるように、目印とかいろいろ決めておこうっていう曲です。
 なんて曲だ。。。なんて発想だ。。。
 どこまで連れて行ってくれるんだ、トモフスキー。
 ほんとに驚いたよ。

 でもさ、、、連れてくって、約束したのは、トモ君なんだもんね。
 船長さんなんだもんね。
 だからそれを、、守ろうとしてくれてるんだよね。。。わたしたち、ファンのために。。。

 ちょっとここでニューアルバムからずれるんですけど、トモフスキーさんには「大航海」というすごいアルバムがあるんですね。
 これのこと、今まで書いてきていないと思うのですが、これもすごいアルバムで、一つの金字塔みたいな感じなのかなあ。。
  
 その中で「無計画とゆう名の壮大な計画」という曲があるんですね。ライブでもテッパンの名曲ですが。
 これで、トモフスキーさんはお船の船長さんになっていて、みんなを連れて行くって言ってるんですよ。ついてこいって。まあ任せろって。
 「心配するな オレも不安だ」って叫びながら。
 だからだよね。船長さんだからだよね。約束したからだよね。だから、こんな「先を行く歌」を創ってくれるんだよね?
 トモ君は本物の漢だ!!! 船長さんだ!!! 武士に二言はないのだ!!!!
 この曲、ずっとブログに貼りたくて、でも、それにふさわしいテーマが見つからなくて、ずっと貼ってなかったのですが、とうとう貼ります! 

 トモくーーーーーーん!!!!

 実はこの歌を初めてYouTubeで聴いたときは、まだトモフスキーさんにそこまでハマっていなくて、自分もまだ不安定な頃で、だからちょっとこの歌が怖かったっていうか、不気味に思えたんです(ごめんなさい)。
 でもさ、人がさ、ここまでのこと歌うってやっぱりすごく大変なことで、、生きるか死ぬかくらいだと思うんですよ。これを外に出して他人に聴かせるっていうのは。
 そういう切実な個人的ななにかが入っていないポップな歌に慣れている耳には、この曲は強烈すぎるんだと思うんですけど、、わたしは今はこの曲に救われているし、このような曲を創っているトモフスキーさんからたくさん力をいただいているのです。

 船長さん、航海はずっと続いているね。
 これからもついていきます!
 先へ、先へ!

 FUJIMIのジャケットと円盤と、、↓
180316fujimi.jpg
 小さな天使のカード。
 このカード、「このアルバムは、わたしにとってどういう意味があるの?」と質問したら出たものです。
 「LOVE」!
 愛だよ、愛! トモ君!!
 
 
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ひとりトモフスキー 真冬のワンマン in 江古田マーキー

 ゆうべ江古田の住宅街で撮った四日月↓
  180122moon.jpg 
 
 ゆうべは月が出ていたのに、、本日13時半過ぎ、東京都下は雪に覆われつつあります。。。
 朝10時くらいにはちらちらと雪が降り始め、慌てて近所のスーパーに買い出しに行きました。今朝は仕入れができるだろうから、お野菜など買うなら今日、雪がひどくならないうちにと思って。
 同じ思いの人がたくさんいるみたいで、月曜日の午前中なのにスーパーが混んでいました。
 でもそうやって前もって天災に対処する几帳面さが、日本人らしいなあと思い、ちょっとおかしくも感じられました。
 まじめだよね(笑)。
 かご一杯に買い物する人も散見されました。うちも数日なら家にこもっても大丈夫かも。
 これから気温の低い日々が続きそうです。

 ***

 でも昨日はそこそこ暖かく春めいてすら思え、わたしは南関東をぐるりとしてきました。
 占いのお教室で知り合った方が神奈川県の海老名にて、モニターで「ヒーリング」をしてくださるというので、占い教室のメンバーと受けにいったのです。
 小平から海老名、、うちは武蔵野線も使えるので、多摩地区から小田急線の登戸までJRで南下するルートで向かいました。思ったより早く着いたので、このルートは使えるなと思いました。
 していただいたヒーリングは気持ちよく、身体が軽くなったような?
 最近いろいろ考えごとをしていたことがヒーラーさんにバレてしまいました(頭が重く感じられたそう)。

 ***

 ヒーリングの後は新宿に出て、西武池袋線の江古田へ向かいました。
 ライブハウスの「江古田マーキー」さんで、トモフスキーさんのライブがあったからです。
 トモフスキーさんのワンマンライブにわたしが行くのは久しぶりで、たっぷり堪能したのでございます。

 江古田マーキーの演目の看板↓
  180122tomov.jpg
 チケットはソールドアウトだぜ!

 昨日は、「ひとりトモフスキー」さんのライブでした。
 去年52歳になられた元カステラのフロントマン、大木知之さんことトモフスキーさんは、ひとりで活動するときは「ひとりトモフスキー」と名乗り、バンドで活動するときは「バンドトモフスキー」と名乗っておられます。
 「ひとりトモフスキー」でワンマンライブをするときは、ギター一本に、足下にバスドラムを置いて足でリズムを入れる弾き語りスタイルが多いですが、ときどきキーボードでピアノ弾き語りもしてくださいます(昨日はピアノ弾き語りもあった!)。
 いつも全力投球されていて、かなり体力を使うかと思われますが、ひとりトモフスキーさん、ワンマンで一人なのに3時間ライブをするの(笑)。
 あのう、、トモフスキーさん痩せてらっしゃいますが、やはりライブ活動でエネルギー使いまくるんだろうなと思われます。。。あんなん、食べても食べても痩せるだろうなと思ってしまう。。。
 特に昨日はすごかった。
 名曲が「これでもか!」ってくらいに盛りだくさん。
 入魂の一夜でございました。
 わたしは整理番号がわりと早めだっただめ、ライブハウス内で後ろの座ったり寄りかかったりできる場所を確保することができましたが(ライブ中は立ちます。トモ君がんばってるのに座るとかできんよね)、お客さんも立ちっぱなしで、そこそこ体力を奪われるかもしれません。
 でもわたしは昨日、ライブ前にヒーリングを受けており、身体がいつもより軽かったように思えるので、よかったなあと。

 昨日のライブは3時間あったので(笑)、セットリストなど頭に入れることはできませんでしたが、とにかくトモフスキーさんの名曲をたくさん生で聴くことができて大満足なのでした。
 3時間なので途中に休憩が入りましたが(そうしないと倒れる人が出るかもだし、トモ君だってお休みしなくちゃだし!)、前半のクライマックスは「幻想特急」と「コインランドリーデート」かなあ。。この2曲は、わたしの頭の中ではセットになっている、夜の散歩がテーマの曲です。映画みたいな物語性のある曲です。
 トモフスキーさんはひとりひとりの心に届くように、丁寧に丁寧に歌ってくださいました。
 汗だくにもなろうってもんよ。。。

 後半は、もうすぐ発売されるという新譜からの曲もいくつかやってくださいました。
 発売前なのに、お客さんがみな新曲の「FUJIMI ファンク」を覚えているというすごさ(笑)。
 新しいアルバムは「FUJIMI」がテーマのコンセプトアルバムとなるようです。
 死ぬのは誰でも最期に1回だけで、それまでは死ぬことはないから、生きている間はみな不死身なのだ、ということのよう。おもしろいこと考えるなあ、トモ君は(笑)。
 このコンセプトの元になった「FUJIMI モトウタ」という歌はわたしは初めて聴いて、思わず泣いてしまいました。
 トモ君は優しいなあ。
 その曲も新しいアルバムに入るようで、とても楽しみになりました。また泣くだろうなあ。

 その新しいアルバムで楽しみにしているもう一曲は、「作戦会議」というもので、それもやっていただいて嬉しかったです。
 YouTubeで初めて聴いたとき、衝撃を受けました。

 「『次の星』で会ったとき、お互いが分かるように、待ち合わせのルールとか目印を決める作戦会議をしておこうぜ」という曲なんです。
 すごくないですか、この発想(笑)。
 トモ君、では、どうしましょうか。
 とりあえず、月を見ることと星と音楽が好きということはテッパンにしておきませんか。
 きっと、「次の星」にも音楽はあると思うんです。どの星にも、音楽(聴覚を活かした芸術活動?)は、あるんじゃないかと思うんです。
 次のトモ君が音楽やってたら、きっと見つけるよ。
 きっと、たくさんの人がその目印に気づくだろうと思います。
 でも「次」は絵のほうがメインになっているなんてこともあるかも?(笑)
 それでも見つけようではないか。
 
 あと昨日印象に残ったのは、アンコールでの「スキップ」の演奏中の、お客さんたちの様子です。
 ライブも終盤で、トモフスキーさんはこの曲を演奏しかけて、もっとアッパーな曲のほうがいいんじゃないのと演奏をやめようとしたのですが(みな体力がなくなってるだろうからと心配してくださってた)、みながやってほしいと不満を漏らしたので、結局「スキップ」を歌ってくださったんです。
 そしたら、、みな、それこそスポンジが水を吸うように、スキップの世界を、一人一人が身体に染み込ませているのが分かって、、わたし、一番後ろのはじっこにいたから、それがよく分かって。。
 ああ、ここにいる人たちは、みな「トモフスキーのスキップ」の世界を、自分のこととして投影して、大事に大事に心の中に置いているのだなと思って、そういう人たちが、今、このライブハウスに集まっているんだなと思って、胸が熱くなったのでした。
 これはちょっと珍しいような? 「スキップ」のピアノ弾き語りバージョン

 もっともっとトモ君のピアノ弾き語り聴きたいんだけど、欲張りなのかなあ。。
 
 最後に「コインランドリーデート」のPVを。

 「夜の優しい部分」の歌。

 これから気温が下がりそうで、今週は夜中の散歩には難しいかもしれないけれど、今夜は静かな雪の夜を楽しめるかも。

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp






 

 
 
 
 
 

 

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

ユニフィル 第36回定期演奏会 なかのZERO大ホール

 実家に咲いているゲンノショウコ↓
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 かわいいお花ですよね。株が増えてきているのですが、ゲンノショウコは漢方にもなるとのこと、お花を煎じるのかと思ったら、薬になるのは主に根っこだそうです。

 今日は母と兄と夫と、実家の墓参りに行きました。
 雨が降らなくてよかった。。

 ***

 昨日の夜は、中野のZERO大ホールで行われたコンサートに行きました。
 友人が合唱団員として出演される、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会です。
 こちらの演奏を聴かせていただくのは、今年で三回目となりましたが、、素晴らしかったのです。
 演奏のレベルが着実に上がっているのではないかしら。。。
 去年も「やるなあ」と思っていたけれど、今年はもっとすごくて、感動しました。
 ゆうべ、あの場所にいられてよかった。。
 
 中野ZEROホールははじめて行きましたが天井がきれいでした↓
  170923zero.jpg


 曲目を書かせていただきます。


  ☆ムソルグスキー作曲 / ラヴェル編曲 組曲「展覧会の絵」
  ☆カール・オルフ作曲 「カルミナ・ブラーナ」

   指揮者:松岡 究
   ソプラノ:谷 明美 テノール:土崎 譲 バリトン:藪内 俊弥 
    管弦楽:東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
    合 唱:東京ユニバーサル・フィルハーモニー混声合唱団
        合唱指揮:北川 博夫
        練馬児童合唱団/合唱指揮:三輪 裕子


 
 昨日の曲目はどちらも有名なもので、導入部の部分などは誰でも聴いたことがあるものだと思います。
 こちらの「ユニフィル」さんは、今年で20周年だそうだし、指揮者の松岡究さんの常任指揮者就任5周年の記念の演奏会というもあって、気合いの入ったプログラムだったようです。
 どちらの曲もあまりにも有名ですが、わたしはそこだけしか知らなくて、全曲聴けて「ああ、こういう曲だったんだ」と思いました。
 二曲とも、たくさんの楽器を使って色彩豊かなものでした。
 どちらも打楽器部隊が大活躍するもので、ものすごくパワフルで鼓舞される音楽で、、とても元気づけられました。
 
  「展覧会の絵」の有名なプロムナードの第一声のトランペットの音が本当に輝かしく鳥肌が立ち、すぐに演奏に引き込まれました(それから何度も何度も鳥肌が立ちました。でも、すべての演奏会で鳥肌が立つわけではないのです)。
 それは、高らかな宣言のようでした。
 「今日はわれわれ、やりますよ」ということでしょうか。
 そこから「カルミナ・ブラーナ」のラストまで、まったく中だるみなどせず、様々な色を見せながら勢いよく駆け抜けていく、という感じでした。 
 「カルミナ・ブラーナ」にいたっては、途中から児童合唱団まで出てきて、かわいらしい声を披露してくださりました。ほんとに微笑ましい。。。それに、ピアノが舞台上に二台も出ていて(フルコン×2)、ピアノコンチェルトではないピアノが使われるオーケストラ曲を聴いたことがなかったので興味深かったです(ピアノが入ってくるとかっこよい感じがしました)。
 ソリストはソプラノさんが素晴らしく、、あやうく泣くところでした。ソプラノ歌手をよく「ディーヴァ」と呼びますが、その包容力や馥郁たる声と立ち居振る舞い、本当に女神のようで、すてきでした。
 そして、わたしの友人は暗譜をきっちりされていて、楽譜に目など落とさず歌っておられ、あっぱれだなあと思った次第でありました。
 
 去年までは、あのような舞台に立てる友人をうらやましいという気持ちがあったのですが、今年は、あの空間に一緒にいられただけでもすごく嬉しいことだと思えました。
 人が本気でなにかを表現しようとしている姿が、わたしは本当に好きです。

 「展覧会の絵」も「カルミナ・ブラーナ」も本当にパワフルで多彩で豊かな曲で、、しつこいようですが、今日から始まった(とわたしは思っている)「カーディナル・クライマックスのピーク」の前夜祭として、これは最高なものだなあと思いました。
 今まで全曲は聴いたことがなかった超有名曲、このようなタイミングで聴ける機会があって光栄でした。

 「カルミナ・ブラーナ」、冒頭であの有名な合唱が流れます。


 今の変化の多い時期にふさわしい気がするので、この有名な冒頭の「運命、世界の王妃よ」の歌詞を抜粋します。

  おお、運命よ
   おお 運命よ
   月のように 姿は変る
   常に満ち 常に欠ける。
   不快なこの世も つらいのは一時
   次には気まぐれに 遊戯の心に味方する。
   貧乏も 権力も
   しょせん氷のようにとかし去る。

 *ユニフィルさんについて*
 東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団さんは、前身も含めると44年の活動歴があり、主に日本全国の小中学校に音楽教室としての演奏会を届け続けてきたそうです。今でこそ地方にもオーケストラが多くありますが、1980年代までは地方は生の音楽を渇望していて、その中に入っていって子供たちにクラシックを演奏する姿を見せてきたのだそう。わたしが子供の頃にも見ているのかもしれませんね。すてきなオーケストラだなと思いました。音もきれいですよ!

 
☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

高円寺SHOWBOAT 2MAN SERIES ダイナマイト☆ナオキ/TOMOVSKY

 ゆうべは夫と、高円寺のライブハウスSHOW BOATさんでやるライブに行ってきました。
 出演はトモフスキーさんとダイナマイト☆ナオキさんです。
 このお二人でこの「ハコ」でのライブは、去年の9月以来二度目です。
 とーっても楽しい組み合わせ!!↓
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 行かなきゃ損なのであります!
 9日にも武道館に行って、10日と置かずにまたライブですが(しかもトモフスキーさんは、先日武道館で公演された「Theピーズ」のフロントマン大木温之さんの弟さん)、、なんとなく、この流れはセットのように考えていて、行けたらいいなあと思っていたけれど、ほんとに行けてよかったなあ。
 
 昨日は客観的に見てライブの順序がおかしいと思うんだけど(笑)、トモフスキーさんが先に演奏されていました。
 夫によると、トモフスキーさんは先にやるほうが好きだとのことなので、きっと問題はないってことなんだろう!(笑)
 
 開演前の会場内↓
170619sb.jpg

 ***
 
 生トモフスキーさんは久しぶりでした。ほんとに、去年の9月以来です。あれからわたし、本当にいろいろあったので、、、、、ずっと前のことに感じられました。
 闘病生活の間、トモフスキーさんの音楽にはたくさん助けていただきました。
 都合のいいジャンプをね、わたしも狙っているんですよ!

 ありがとう! トモ君!! すてきな歌を創ってくれて!!

 そんなわたしの大好きなトモフスキーさんですが、最近は新しいアルバムを創っておられるとかで、ゆうべは新曲もいくつか披露してくださいました。
 「FUJIMI」って曲があるんだという噂は聞いていたけれど。。
 ちょっと聴いていてドキっとする歌でした。
 「(わたしたちは)生きている間は不死身で、死ぬのは一度だけ」っていうテーマみたいなんだけど、、だから、死という体験を楽しもうってことかなあ。
 そこまでの境地に行くのが、生きている間の我々のタスクかなあ。。(すげーレベル高い)
 そんなことを思ったり。
 わたし、この半年で「自分の死」を、今までよりリアルに考えさせられたから、、、ちょっとこの歌にはズキっとしたかもしれない。
 でもそれがトモフスキーさんの音楽の、クセになるところです。
 新しいアルバム、楽しみ!!

 FUJIMITシャツも買ったよ!↓
  170619fujimi.jpg
 元気でキラキラしているトモフ猫! こうありたいなあ!
 こちら、ちょっとサイズが大きくて丈が長いので、リメイクしてサイドにギャザーを入れたりしてみるつもり。らんらん。

 久しぶりの生トモ君で、もっと聴きたい曲もあったけれど、すぐに終わってしまいました。
 まあいろいろあったんで、、、これからまた、ライブにも足を運べたらと思っています。

 わたしの闘病を支えてくれている曲、「都合のいいジャンプ」を貼ります。著作権無視でごめんなさい。

  自分に未練がカケラもないとか 言えるほど全部を 
  やりきったわけじゃないけど
  ここにいる限り たいしたことは起きない 
  引っ越そう あっちへ 人ごとだけの世界へ


 やはりこれは名盤だ。「終わらない映画」
  

 ***

 昨日のライブ後半はダイナマイト☆ナオキさんでした。
 この方は、、この方も、、、楽しい音楽を創ってくださる方で、、、しかも同世代で(わたしのひとつ上で夫と同い年)、こんな人がいたんだ、と思えた方です(夫がトモフスキーさんのライブに行ったときに知りました)。
 ギター、、うまいんです。。。スライドギターっていうんでしたっけ、、それなんかめっちゃいい音で。。。
 そこに、、ほんと脱力系の歌詞が載るんですけど。。。
 でも、まじめに言うと、ナオキさんは真の意味でブルースシンガーだと思います。
 全然詳しくないけれど、ブルースって、元は黒人の肉体労働者が人生の苦しみを歌うところから始まったっていうし、歌詞なんかもシンプルなものでよいんだろうし。。
 あ、ナオキさんの歌詞はシンプルに見えてそうでもないのか。。。。いや、あれ、ええと。。。。
 でも楽しい気分になれる歌というのは貴重です。とくにわたしはガン闘病をしているわけですので、、笑えるってすごく大事なんですもんね。 
 
 ありがとう! ナオキさん!! 楽しくてほっこりする歌を創ってくれて!!

 昨日もとても楽しいライブだったし、去年よりパワーアップしているような?
 最近は雑誌の取材も受けておられたり、なんか「来てる」感じがしますもんね、ダイナマイト☆ナオキ。
 世界はあなたを待っている!
 いやいや真面目な話、これがどういう仕組みなのかは分かりませんが、ナオキさんの歌を聴いて笑うと、身体の中がスッキリする感じになるんですよ。
 イヤな笑いじゃないからかな。。誰かを蔑んだりするような、毒のある笑いじゃないからかな。。
 それって、貴重なことのような気がします。

 この歌の歌詞もすごく好きです。「痴漢撲滅キャンペーンソング」 

  月火水木水金地火木痴漢はしないと誓ってね 
  モモクリ3年 チチクリ3分 懲役30年

 「懲役30年」のところで「ふへへ」って笑ってしまう。
 
 そんなダイナマイト☆ナオキさんの新しいシングルが明日発売されます!
 「仕事行きたくない」
  
 「山の魔王の宮殿にて」がすごいツボでした! クラシックをこういう風に遊ぶの楽しそう!
 「50%完成したブルース」も好きだー。わたしは「よりによって」の答えがなくてもいいやと思った!(笑)
 それに、「仕事行きたくない」のカラオケバージョン、さわやかでまるでゴンチチみたいだった!(笑、コーラス出てくるまで)

 昨日シングルを買ったおまけについていたバッジ↓
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 通院用バッグにつけたぜ!

 
 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp







 

 


 

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽