空を押しのけろ

 先週撮った多摩湖↓
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 ここ数日、日本の選挙に関するニュースがすごいですね。
 「星回り」を考えたらさもありなん、ということなのかもしれないですが、ちょっと思っていた以上に混乱してるように思えてしまいます。
 国民(都民)、置き去り。。。
 見ている人は、見ているのに。。。

 「カーディナル・クライマックス」ということもあって、そういう時代なのかなと思いますが、それにしてもすごいなと思うことばかりです。
 それは、個人の生活でもそんな感じかなと思います。
 わたしの周囲や夫の周辺でも、いろいろな話があります。次から次へと、いろいろな話が入ってくるんです。
 自分のことではないから、書かないけれど、本当に、今変化の中にいる人、先の見えない状態にいる人が多いのだなと思えて、わたしは本当は、そのことに、ちょっとおののいてしまっています。
 世界ってこんなだったっけ。
 わたしも乳ガンになって、髪まで抜けたんでしたね(無事生えてきているけれどね)。
 
 わたしの乳ガン治療のための抗ホルモン剤、女性ホルモンを阻害するので更年期障害の症状が出るのですが、そのせいなのかな、ちょっと、今のこのいろいろなことを見ていて、悲しい気持ちになることが増えました。
 「どうしよう」と不安になるより、悲しいと感じられます。 
 歳ですかね。
 食欲はあるし、ちゃんと眠っていますよ。30代の頃のウツの感じとは違うのではないかなと思います。
 ですが、物悲しい気持ちになるようになりました。
 お薬を飲みはじめてから、そうなることが顕著に増えたと思います。だから、少しその影響があるのだと思いますが、周囲からもいろいろな話が入ってくるので、さらにそんな感じもするのだと思います。
 前向きであることを、見失わないようにしようとは、思っています。
 単純に「前向き」というのとも違うか、、、捨て鉢にならない、と言うほうがいいのかもしれません。
 それくらいはできなくてはいけないな、と思っています。
 だから、ブログは書いているのですが。。

 おとといも書きましたように、ここのところ若い頃に心酔していたニック・ケイヴの音楽を聴き直しています。
 わたしは「ベルリン・天使の詩」前後の一時期のものばかり聴いていたのですが、この方は多作な人で、その後もずっと音楽を創っていて、わたしが聴いてこなかった時期のもの(20年以上になる)も、YouTubeで聴けるようになっていて、聴いてみています。
 ちょっと一時期ポップになったように思えて、わたしは離れたんですね。 
 でもいろいろ遡って聴いてみると、ちゃんとずっと、ニックはニックだったのだなと思えて、嬉しくなりました。

 わたしがニックの音楽から離れはじめた時期と、チャネリングが始まった時期は、重なっていたようにも思います(その後も折りに触れ聴いていましたが、新作を追わなくなったのがその頃)。
 人間の心や人の世のどうしようもなさ(醜さ?)を真正面からとらえるニックの音楽から、少し距離を取って、スピリチュアルで美しい(ように見える)ものを追求しなくてはいけないと思っていたのかもしれません(それもあまりうまくはできていなかったと思いますが。中途半端です)。
 でも、ニック・ケイヴの音楽があったからこそ、わたしはチャネラーになったのだなと、今回いろいろ思い出して、思い直しました。
 ニック・ケイヴもチャネラーみたいなものだと思うし。。(先のブログで彼を「神父」と書きましたが、本当は「預言者」だとも思います。ジュリアン・ジェインズの「神々の沈黙」によると、人間の精神史というのは、昔はみな「神」とつながっていたのだけど、それが世の混乱に応じて分裂していって、自意識ができていき、その中で「神の声」が残っている人が「預言者」になって、時代が進むにつれ、それが「吟遊詩人」になり、言葉が重視されるようになっていき、そのうちに「宗教」が顕われた、ということなのだそうです。そして、近代以降は科学とか精神分析学が出現するということのようです。わたしはこの説にとても納得しています。ニック・ケイヴは、吟遊詩人だとも思います)

 先日、書くべきだと思ったから「カーディナル・クライマックス」のことを書きましたが、実際にいろいろなニュースを見れば、おののいてしまう部分があります。
 本当は、それにずっとおののいていたのですが、若い頃に愛したニック・ケイヴが、今でもその心を保持したまま音楽を創っていると分かって、とてもなぐさめられました。
 今でも、同じ風景を見ているのだなと思えたのです。

 彼の2013年に発表された曲を貼ります。暗いけれど美しい音楽だなと思います。
 Push the Sky Away 


 空を押しのけろなんて言葉、わたしは絶対に思い浮かびません。
 優しい歌詞です(優しいけれど激烈です)。
 ニックはニックのままだった。

  PUSH THE SKY AWAY
 
   I was riding, I was riding
   The sun was rising up from the fields
   I got a feeling I just can’t shake
   I got a feeling that just won’t go away
   You’ve gotta just keep on pushing
   Push the sky away 

   And if your friends think that you should do it different
   And if they think that you should do it the same
   You’ve gotta just keep on pushing
   Push the sky away

   And if you feel you got everything you came for
   If you got everything and you don’t want no more
   You’ve gotta just keep on pushing
   Push the sky away

   And some people say it’s just rock and roll
   Oh but it gets you right down to your soul
   You’ve gotta just keep on pushing
   Push the sky away
 
 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp







 
 
 

 

 
 
 
 
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テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

風を求めて

 日に日に髪が伸びている北美紀(きたみのり)です、こんにちは。
 今ね、ディクソンと同じくらいかも。
 オールモスト ディクソン。
 (笑)。
 いや、サイドに関してはもしかするともはやディクソンより長いかも?
 パッシング ディクソン。メイビー。
 (笑)。

 一応、ディクソン↓
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 少しブログの更新が空いてしまいました。
 なんかここのところいろいろ予定が入っていて。。
 日曜日まではずっと忙しくて、それ以降ぱったり決まった予定がなくなるのだがそれは。。(笑)
 
 昨日は、放射線科の診察のあと放射線治療をして、そのあと、都内の病院に身内のお見舞いに行ったのでした。
 ちょっと入院した人がいて(母とか兄とかではないです)。
 都内の有名病院、、でっかかったなあ。白い巨頭!!
 今行っている病院も大きいと思っていたけれど、超有名なところってこんな感じなんだ。。。
 と、ちょっとだけ「見学気分」にもなってしまったり。
 ブランド病院だと患者さんたちもお上品な感じで(パジャマとか高そうなの着てる。。)、、、わたしの行っている病院とはなにかが違うかも。。。(汗)
 でもわたしは自分の今の病院が、とても好きになってしまっています。
 もうすぐ治療終わるの、つまらないなあとさえ思ってしまう。

 見舞いをしたその身内とも話していましたが、闘病中にどうやって、「闇落ち」をしないように気持ちをコントロールするかと。
 これって、すごく大きなテーマですよね。
 わたしは幸い、今回の乳ガンの治療中、ひどい落ち込みまでは行かないできているように思います。要所要所でつらいところはあったかなと思うけれど。
 自分でもとにかく、落ち込まないようにするのが第一目標だったように思うし。。
 「明るくする」ことを目指すんではなくて、「落ち込まないようにする」ということですかね。
 これって、同じことじゃないんですよ。
 最近は、明るくすることを目指さなくてもよいんじゃないかとも思えてきた。
 とにかく落ちないようにすれば、状況によって上がるときは上がるし、あとはひたすら落ちないようにするっていうか。。
 上がることに固執しないっていうか。
 とにかく落ちないことが大事。そこのみを見る。
 それでも、まあたまには多少は落ちるけど、致命傷にならないようにするっていうか。
 そんなことを気をつけているかなと思います。

 ***

 ここ1週間くらい、トモフスキーさんの「幻想」というアルバムばかり聴いています。
  
 このアルバムは、「我に返って現実に気づかないように、スピード上げて視界を狭めて散らかして、幻想を抱いて前のみ見ていけ!」というテーマのように思いますが、そのテーマが今の自分にぴったりなような気がして。
 スピード上げて、「現実」に気づかないようにしたら、落ちてるヒマもないってことかもしれない。

 今までこのアルバムを聴いても、「トモ君はそういう感覚を大事にしているのかあ」と思っていて、自分のことのようには感じていなかったんです。
 でも、ここにきて、このアルバムで歌われていることが、自分のこととしてリアルに感じられてしょうがないのです。
 毎日治療があったし、、それは今週で終わるけど、考えてみたら、ワイダ先生の遺作の映画も観にいかなくちゃだし、治療が無事に終わったとお礼参りをしなくちゃいけないところもいくつかあるし(さすがに奈良はすぐには行けないけれど)、やることはたくさんあるんだよな。。
 最近は毎日外に行くからブログもじっくり書けなくて、書きたいことも溜まっているし。
 今まで、「スピード感」っていうものに対するイメージって、焦る感じでイヤだったけど、成果を求めるためのスピードと、視界を狭めるためのスピードは違うものなのかもしれない。
 それは、余計なものを削ぎ落すためのスピード。
 そういうことを歌にするトモ君はやっぱりすごいな!

 ちなみに、今のわたしにとっての「現実」とか「余計なもの」って、「再発しちゃうかも、転移しちゃうかも」っていうことにとらわれることです。
 そこに長居してもいいことないんでね。たまに入るときもあるけどさ。
 スピード上げろ!
 (だからといって、「わたしは絶対大丈夫!」とか思うのも違うと思うので、そういうことを言っているんではないですよ。こんなこと、いちいち書くことじゃないかもしれないけど、誤解する人がいるかもしれないから。。。)

 TOMOVSKY 「スピード」
 これ、すごくすてきなMVです! 映画監督の草野翔吾さんと浜端ヨウヘイさんが手がけたとか。
 
  スピード上げろ!
  視界狭めろ!
  スピード上げろ!
  鼓膜の機能を奪え!

  見えるのは前方
  ただ一点のみ
  きこえるのは風の
  GO!って音だけ
  
  スピード上げろ!
 
 

 この曲もやはり名曲なので再び貼ります。何度も貼っているけれど。この曲からは風が吹いてきていて、とっぱらってもらえるなにかがあるんだよ。
 TOMOVSKY 「我に返るスキマを埋めろ」


  いちいち招くな
  いちいち入れるな
  いちいちここで
  感じるな



 *おまけ*
 おとといの夕空、三つ。
 その1↓
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 その2↓
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 その3↓
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 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
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テーマ : 乳がん - ジャンル : 心と身体

秋になったのでショパン。

いつだったか撮った、多摩湖の近くの「たっちゃん池」の写真↓
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 写真の在庫を漁っていたら出てきた。

 今深夜の2時半前なのですが、外からコオロギの鳴き声などが聴こえてくる、静かな夜です。
 秋のはじまりの夜。
 こういう夜にはちょっと詩的な気分になります。
 夜のうちじゃないと書けないことがあるような気がします。太陽光の中では無理というか。
 
 先週、横山幸雄さんのリサイタルに行って、ショパンがよかったからまたショパンを聴いていました。YouTubeでですが。
 ショパンの音楽はやはり秋に似合うように思います。
 
 すごく聴きたくなったのが、ソナタ3番の、第三楽章でした。
 前にも貼ったと思いますが、その曲のブレハッチさんの演奏。

 この「ラルゴ(ゆったりという意味)」を聴いて、わたしの今年の秋が始まったように思います。先週の金曜日です。

 秋の夜は物思いにふけるのにも向くのだと思いますが、この曲はそのための曲です。 
 物思いというよりは、過去の思い出や郷愁に心がとらわれる曲です。
 もっと言ってしまうと、過去への悔恨すら入っている曲です。
 ショパンの音楽の中に、ときどき、過去への悔恨と懺悔の気持ちが入っている曲があると思うのですが、これはその代表のように思える(あとはバラード4番と、子守唄の後半。有名じゃないワルツやマズルカの小品にもそういうものがあると思います。どれも晩年の曲かも)。
 ショパンはたぶん、天才ではあったけれど少しイヤな男で、イヤミな男で、周囲の人を顧みないこともあったのだと思います。
 自身の性格から来る部分で、取り返しのつかないことがあった人だと思います。
 そして、そのことを自分で分かっている人だと思います。
 曲から、そういう「どうしようもなさ」を詫びる気持ちが感じられることがあります。
 わたしはこの人のそういう曲が好きです。胸が詰まって共感するからです。
 ショパンは恋愛に破れ39歳で早死にしますが、一方的な被害者ではなくて、自分のことを分かっている人だった。
 だから、わたしはショパンが好きなのだと思います。分かっているから。
 ええと、、、これはすべて、曲を聴いてわたしの独断で思うことです。
 でも、上の動画を視聴していただけませんか。
 そんな気がしませんか。
 過去への悔恨があり、詫びる気持ちはあります。そして、美しかった過去を慈しむ気持ちもあります。けれど、いろいろなことをくつがえせるほど人生は甘くはないということも分かっていて、自分にとって譲れないものもあると分かっていて、そういう意味で人生の責任を引き受けようとしています。
 そういう音楽だと思います。

 その後に来るのが、第4楽章です。プレスト。


 これは、生き急ぐ音楽です。
 過去への悔恨があって反省はしても、過去に戻れるはずもなく、だから前に進むしかないという音楽です。
 自分のどうしようもなさも充分分かっていて、それでも生きていくしかないという音楽です。
 ちょっとやけくそ感もありますかね。
 あのラルゴのあとにこれが来るのはすごいです。
 このソナタはショパンが34歳のときに作られました。それから5年ほどでショパンは死にました。結核だったとのこと。
 このソナタを作った頃にはすでに体調が悪くなっていて、恋人ともうまくいかなくなっていました。
 そういう現実がこの曲を作らせたのか、この曲を作ってしまえた才能が、そういう結果を引き起こさせたのか。
 そんなことを考えてしまいます。

 以上はわたしが勝手に解釈していることですが、この曲を久しぶりに聴いて思ったのは、わたしはこの数年、この第4楽章のような心持ちであったのではないか、ということでした。
 この3年くらいでしょうか。
 かき立てられるものがありました。プレスト(急速にという意味)です。
 そして、よく思い出してみると、その「プレスト」の状態に入る前、いろいろなことから自分を顧みて、第3楽章の「ラルゴ」のような心持ちだった時間もあったように思うのです。ここは、「ゆったり」という本来の意味ではなくて、過去への悔恨と反省と、それでも戻れないという感覚に、自分がいた時間もあったということです。
 戻っちゃいけないと思ったから、とりあえずプレストにしました。
 とにかく、なにがあっても戻れないというところまで進んでしまえと思いました。思っていました。
 それくらい、自分がそれまでしてきた(ほぼ)あらゆることに対して、反省はしていたのです、信じてもらえないだろうけれど。
 それで、「ギアチェンジ」をしたのです。
 たぶん4年前くらいです。
 そのことに後悔はまったくありません。

 ただ、わたしはショパンのように早死にはしないのではないかなというのが問題です。
 たぶん順調にいけば、これから少なくとも20年くらいは生きるのではないか。。
 それをずっとプレストで行くのかということです。
 そのことに気づいてしまいました。
 
 ショパンはずるいなあ、傑作を残して早死にしてさ。
 凡人はそんなかっこよく生きれないし。

 この1年くらいで、再びすごく反省する時間を経ています。やはり義母のことは大きかったし。
 反省からいろいろと新しいことに気づいています。気づきの内容は、4年前から一応発展していると思えます。
 だからたぶん、これからはプレストではない「なにか」を身につけなくてはいけないのかなと思います。
 大仕事です。

 なにを言っているんだという話ですよね。。。(誤解を呼ぶようなことばかり?)
 秋だから、ショパンに影響されました。

 
 ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   モニター価格で、30分/1000円です(12月末日まで)。
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テーマ : 心のつぶやき - ジャンル : 心と身体

薄くなった意識

 昨日の空↓
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 雲がなくてスッキリな空。

 また「ブログになにを書いていいのか分からない」という話題となってしまいますが、ここのところは、書けそうなことが思い浮かんでも書けないという感じです。
 なにを言ってるんだという感じですが、タロットに「(それは)書くな」と言われる、ということでありました。
 これも、なにを言っているんだ、という感じですかね。。。(汗&笑)

 とりあえずブログは続けたいと思っているので、日頃から「なにを書こうかな」ということは考えているのです。そういう生活がもう15年以上続いています。
 以前は、とくに、このFC2ブログに来る前の「さるさる日記」時代(2001年初夏〜2009年初夏)は、ほんと、どんなくだらないことでも思い浮かんだら書いていました(笑)。匿名(ペンネーム)で書いていたことも大きかったと思いますし、読んで下さるのはその頃の友人達くらいだと思っていたからでした(でも書いていくうちに、検索でたどりついてくださった、直接には知らない人も読んでくださることがあるようだということが分かっていきました)。

 こちらのブログにしてから、名前と顔を出すようになりました(そのことを後押ししてくださった美術家の彦坂尚嘉先生には感謝しております)。
 さすがにそうなると、少し書く内容を考えるようにはなっていったかと思います。
 それでもやはりひどかったと思いますが。。。(笑)
 でもそれでも少しずつ考えるようになり、、「書く」というのは難しいものだなあというのが少しずつ分かっていきました。
 「こんなことを言っているのはあの人だ」と分かる状態にしているのですから、やはり難しくなりますよね。

 でも、以前は今よりももっと、なにか「被害者意識」のようなものが強くて、世界に対して主張したいという気持ちが勝っていたのだと思います。
 なぜかと言えば、まず自分がチャネラーであるということが大きかったからです。自分を人から誤解されたり差別されたりする可能性のある人種だと思っていたからです。
 だから、いろいろなことも臆せず書けたのだと思います。使命感のようでもありました。

 ですが、ここのところ、その「被害者意識」も薄くなりました。
 それは、わたしが通った占いライタースクール時代の講師である天城映先生に、「あなたも占い師という看板でやっていってみては」とアドバイスをいただいて、自分でそれをもう一度受け入れてみようと思えたことが大きかったと思います。
 そしてわたしには、実際の生活の中で、今まで、チャネラーや占い師であることで明白に差別をされた経験はなかったのです。気がつかないだけであったのかもしれないけれど、やはり「なかった」と思います。「扱いにくい人だな」と思われたことは多々あったと思いますが、それは、わたしの性格が原因であって、「差別」というものではないと思います。
 もしかすると、単に運がよかったのかもしれません。
 そういうことを考えると、わたしが被害者意識の中にいるのは、、大変に、「なにか」に対して(そして、今までわたしという人間を知っても差別しないできてくれた人々に対して)失礼なことであろうと、そういう風に感じるようになりました。
 (なぜ被害者意識が芽生えていたのかというと、何度も書いていますが、高校生の頃に習った「魔女狩り」という言葉にずっと反応していたからでした。人類の歴史の中でそういうことがあったという事実が、わたしを怖がらせたのです。なのでそういうことについても、学術書を読んで最低限の勉強はしました。怖さを克服するには、勉強をするしかなかったです)
 「被害者意識」が薄くなってくると、、以前のようには書けないなという感じがします。
 「勢い込む」ということがあまりできないです。

 加えて、、タロットに、、「書くな」と言われることもあって。。。(汗)
 今書いているのはこのままでいいんですかね。。。あら、いいんだ。。。(ペンジュラムに訊いた。こんなこと書く予定じゃなかったんです、ただネタを封印されてるという話を書くつもりでした。。。) 
 
 星占いのエッセイみたいなものを書きたいなと、ここ数週間で何度か思ったんですよ。個別の特定の星座について語りたかったっていうか。
 でもダメって言われて。。。
 書きたかった内容を忘れたくないので、手帳にテーマだけメモっていたのですが、見返してもなんだかよく分からなくなっている。。。(笑)
 ちぇっ!

 「なんで今書いたらいけないんだよー」と不満を持ってタロットに訊いたら、「ああ、そうですよね」というカードでお返事をもらいました。
 (もしかしたら、「被害者意識」を原動力にしない在り方をまずは身につけろということかもしれません)
 まあ、だからしょうがないのですが、、なにも考えずになんでも書いていた頃を、なつかしむ気持ちも起こってしまいます。
 でもまあ、仕方ない。。。

 *おまけ*
 先日母方の叔母がくれた蒔絵のおわん↓
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 叔母は骨董市などで掘り出し物を見つけるのが趣味でした。今までにもいろいろ分けてくれていましたが、このおわんも放出してくれたのでした。これはいつの時代のだろう、保存状態がよいのでそこまで古くはないものだと思います。。5客セットなので、実家で3客、わたしは2客もらいました。わーい。
 馬に乗ったお公家さん? が描かれているのかな。。かわいくて、ちょっとした煮物を盛るだけでも食卓が華やかになります。


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テーマ : 心の持ち方 - ジャンル : 心と身体

ブレクジットと昨日見た夢

 昨日の空↓
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 昨日は晴れていたけど、今雨が降っています@東京都下小平。
 銀行に行こうと思っていたけど、、家から出られない。。。

 今朝、夫を仕事に送り出したときは「イギリスEU残留だって」「そりゃそうだよね、まあね」という感じだったのですが、、その後ニュースも見ないでダラダラし、二度寝して(ずぼらですみません)、昼頃起きてiPhoneでまず日経平均株価をチェックしたら、−1000円とかで、いや桁違うだろと思ったけど、二度見してもそうで、慌ててニュースサイトを見たのでした。
 いやいや。。。。言葉もないって感じですよね。

 先ほどイギリスのキャメロン首相が辞任するというニュースも入ってきましたが、NHKの国際部の女性記者さんの顔色がお悪くなっていらして、、、やはり大変なことが起こっているんだな、と。
 ヨーロッパの株価も大変なことになっていますね。。

 思ったのは、世論のコントロールがもう、「支配者」側の思惑通りには、できない世界になっているんだな、ということでした。
 ネットの力も大きいのでしょうか。
 それくらい、ヨーロッパは移民の問題が大変ということでしょうか。
 先日読んだネットの記事では、イギリスの田舎の街に東欧からの移民が増えて(でも英語もできないし馴染もうとしないとか)、医者の予約が取れなくなっていたり、地元の子供が定員オーバーで地元の学校に通えなくなってきている事態が起こっているそうです。
 移民に仕事を奪われているだけではなくて、そういうこともあると話を聞くと、それでも寛大でいろとは言えないかもしれないと思ったりもします。
 医者の話は痛いですよね、、ヘタすりゃ命に関わることですから。。。
 ヨーロッパの他の国でもEU脱退の動きが出てくるだろうとのことです。

 ***
 
 イギリスは西洋占星術の本場と言われているのですが(「英国占星術協会」というのが有名で、日本の有名な占星術の先生もそちらに入っていたりする)、今しかなかったのかなあ、投票日。。。と思ってしまいます。
 でも去年はギリシャは持ちこたえたし、まさか本当に「離脱」になると思わなかったのかな。。。
 蟹座の時期にこういうことをすると、本当に「動いてしまう」と思うのですが、だからなのかな。。
 とにかく大変なことになったのだなと思います。

 ***

 昨日、見た夢があるんです。
 
 わたしはどこか都会の高層ビルにいて、窓から遠くが見えて、竜巻が発生しているのに気がつくんです。
 巨大な竜巻でした。
 あの下にいたら、大変なことになるだろうと思いました。
 とにかく頑丈なビルの中に入らないと逃げられないと思い、自分のいるビルなら大丈夫だろうと思います。
 しばらくすると竜巻が近づいてきていて、その大きさにビビります。
 大きなビルにいるけれど、ガラス張りなので、窓際などは割れたりしたら危ないと思い、ビルの中心部分に自分はいようと思っています。
 建物の中では背広姿の男性などが竜巻に対処しようと、右往左往していますが、わたしは「窓には近づかないで中心にいなよ」と思っています。
 そんな夢でした。

 竜巻の夢を見るのは初めてで、夢判断のサイトで調べてみたら、大きなトラブルの暗示があるそうです。
 でもわたしは冷静に見ていたし、対処法について自信もあるので、「トラブル」はわたしには実害はなく、周囲で起こることだと言えそうです。
 わたしの周囲でのことを言えば、今は義姉の引越し問題ですが、もう日程も決まっているし、あとは新しい家電の調達をどこでするかが問題で、そんなことを話している状態です。
 家電、うまく見つからないのかな、と思ったり、、、でも量販店に行けば買えるものだし。。。
 あとは、トラブルになりそうなものは特には思い当たりません。

 でも、今日のこのニュースを見て、竜巻はこのことだったのかも、と思いました。
 世界は今、竜巻が発生していると言えなくもないのかも。

 わたしは夢の中で、建物の中心部にいれば大丈夫と思っていて、それを他の人にも言いたいと思っていました。
 だから書きます。

 建物の中心っていうのは、たぶん、「自分自身」の中心ということだと思います。
 窓には近づかないということは、表面的な外の出来事に振り回されないということだと思います。
 自分自身の中心というのも抽象的な言い方ですが、、たぶん、普通のことなんだと思います。
 家族とか、健康とか、まずはそういうこと。日々の基本的な地道な暮らし。
 そして自分がずっと温めている大事な思いなどを、見失わないようにすることかなあ。
 
 否応なく、その「竜巻」に巻き込まれる方もいらっしゃるかもしれないけれど(株やっている人とか?)、そういう人も、「建物の中心」にいることを心がけたらいいのかもしれない。
 いや、窓からの眺めもきれいだったりするし、わたしは窓際にいるのが本来好きなのですが。。。

 頑丈な建物の中心にいたい、という感覚も、すごく蟹座的だなあと思いました。
 わたし自身は、しばらくそういう感じでいたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 心の持ち方 - ジャンル : 心と身体

目に見えないけど造っていく

 金沢のホテルから見えた景色↓
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 黒い瓦の建物はお寺で、金沢(北陸)では伝統的な木造の建物は瓦と板壁は黒色でほとんど統一されています。
 だから街並に迫力あって見事です(でも、郊外の新興住宅街は東京とあまり違わないかもです)。
 北陸に初めて足を踏み入れたとき、あまりに秩序だっているので驚いたものでした。
 金沢はゴールデンウィークということもあって、すごく人が多かったです。あんなに人がいる金沢駅初めてだった。
 去年もGWに金沢にいましたが、去年よりも今年は人が多いと思う。新幹線効果が定着しているのを感じます。
 あの街並の統一感を見るのだって、北陸以外の人からすれば新鮮だと思います。

 義母の四十九日の法要も無事に終えることができました。
 3日の夜に帰宅し、昨日は夫とデパートに行って、香典返しの手続きを終わらせてきました。ほっ。
 とりあえずこれで一段落ですかね、、、あとは、義姉の引越しが決まって落ち着いたら、本当に一段落かなと思います。
 
 今日は夫が仕事で、終わったら一人で街に出てプラプラしたいとのことで、わたしは夕飯の支度に気を使うこともなく、ダラダラネットをしながら掃除や片付けをしています。
 あとで、野菜たっぷりのスープをたんまりと作ろう。帰宅後の夫も食べられるように。

 考えていることはたくさんあります。 
 この1年あったいろいろなことを通して、一つの結論のようなものが自分にはあるのですが(骨身に沁みて理解した、みたいなことです)、これからの自分はそれを元に、自分を新たに造っていかなくてはいけないんだなあと思います。
 だから、「一段落した」と言っても、過去の自分に戻るということはないんですよね。
 戻らないんだなあ。戻れないんだなあ。

 大仕事だなあ、と思います。

 書いていて思い出した曲を貼ります。
 サラ・マクラクランの「Building A Mystery」

 You're working building a mystery
 and choosing so carefully.

 あなたは目に見えないものを築くために生きている
 注意深く選択しながら
 
 

 
 
 
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

守った人と、守ってほしい人のこと(Howie Day / Ghost)

 先ほど、ネットで、スタジオ・ジブリのアニメ映画「思い出のマーニー」が、今年の米アカデミー賞のアニメ部門にノミネートされたというニュースを見ました。
 わたしはこの映画を劇場で観て心打たれていたので、嬉しくなりました。
 監督の米林宏昌さんは、この映画のあとスタジオ・ジブリを退社されていて、今どうしてるのかなと思って調べたところ、最近はテレビアニメの原画の仕事をされていたようです。
 3話分。
 
 わたしはアニメ業界に詳しくないのでよく分からないのですが、これくらいのキャリアのある人が、テレビアニメ3話分の原画の仕事って、、正直驚きました。
 もちろん、どんな仕事にも意味があって、与えられた仕事はきちんとやるということは大前提で、、でも、そういうことはあるにしても、、そんな仕事しかないのか、というのが、正直な気持ちだったのです。 
 そして、なんだか悲しくて悔しくて泣いてしまいました。
 米林さんも、荒野を歩いているのだな。
 才能がある人だと思うのに。(才能というよりは、この人は誠実さかもしれないけれど、それも才能だと思うし)

 この話を風呂から上がった夫にしたら、夫の職場で夫が聞いてきた荒野の話がいくつか続きました。
 
 荒野っていうのは、、今のこの世知辛い世の中のことを言っています。
 比喩です。

 今年に入ってから、いろいろなニュースがすごいですね。
 いろいろな人が荒野を歩いているんだなと思います。
 荒野の中にいつつも、自分の中の大切なものを守るというのは、一つの大きなテーマだと思います。

 ***

 最近少しブログに書きたかったことがあります。
 30代の頃好きだったアメリカ人シンガーソングライターのことです。
 男性で、Howie Day といいます。今年35歳くらいの人です。
 30代前半の頃、海外旅行によく行っていた頃に聴いていたシンガーです。
 聴いていると広い景色、たいてい砂漠のような景色が見える歌を歌う人です。
 砂漠だけど、殺伐とはしていなくて、乾いているけれど人の心はあって、荒野という感じではない音楽です(ハイウェイが走る砂漠? 人の生活はそこにある砂漠)。
 この人の音楽をMDウォークマンに入れて、旅に出ることがありました。

 といっても、その人のデビューアルバムしか持っていません。
 メジャーデビューしたら、音楽が変わってしまったのです。
 ほぼギター1本で紡がれる世界に、いろいろな音が足されていくことで、美しい砂漠の景色から、平凡なソツのない景色に変わってしまったように思えました。
 メジャーになって、少しは売れていたようです。
 加えて、女性と浮き名を流したり、暴力事件を起こしたなどの「やんちゃな話題」も聞こえてくるようになりました。
 わたしはいつしか、その人の音楽を聴かなくなっていきました。

 ですが、先週金沢に行く前に、急に彼の音楽を思い出し、そのデビューアルバムをiPhoneの中に入れました。
 バスの中で聴いていました。
 今聴いても、やはり好きな世界でした。

 帰宅した後、少し彼のことを調べました。
 暴力事件を起こして逮捕されたあと、しばらく音楽活動を休止して、今はまた細々とライブをしているようです。
 最近のものと思われるライブ映像を見て、ここでもわたしは涙を流しました。
 彼の音楽が、彼の中で失われていなかったのだなと思えたからです。
 
 売れて注目されてモテて周りがうるさくて、イラついて、きっと彼は自分の中の音楽を見失いかけたのでしょう。
 でも、そのまま突っ走らず、音楽を守ることを選んだのかなと思いました。
 そういう選択ができる人だったことが、とても嬉しいと思いました。
 あるいは、音楽を選ぶしか残らないところまで行ったということか。
 それでも全然よいです。わたしにとっては、同じことです。

 興味のない方には申し訳ないですが、彼の音楽を貼りますね。

 Howie Day / Ghost デビューアルバムのCD音源

 
 同じ曲のスタジオライブ映像。売れ初めの頃か?


 最近のものと思われる同じ曲のライブ映像。大人になっていて、音楽も洗練されているように思えた。いや、実験的になっているという感じか。これが彼がしたかったことなのか、という感じ。

 ここまでできるようになれば、もう怖いものナシのように思えるけど、そうでもないかしら。

 売れて「セレブ」となることよりも、自分の音楽(が出てくる場所)を守ったであろう彼を、わたしは賞賛したいと思いました。暴力事件がそのために必要だったのかと思うと、もう少しうまくできればよかっただろうにと思うけれど、アメリカという場所も、才能のある人を食い尽くそうとする場所なのかもしれませんね。
 それに抵抗することも、また大変な精神力の要ることなのだろうと思います。

  

 ***

 話がそれましたが、「思い出のマーニー」の米林宏昌監督のことも、応援しています。
 アカデミー賞取って、新しい創作のチャンスに恵まれるとよいなと、心の底から思います。
 
 「思い出のマーニー」と高橋大輔さんのコラボ動画。
 





 


テーマ : 洋楽ロック - ジャンル : 音楽

日々が進む中で考えること

 夕陽に照らされたローズクオーツ↓
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 上の写真の後の夕空↓
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 昨日は「晴れても寒い関東の冬」がやってきた、という感じでしたね。
 わたしは少し久しぶりに母の病院に行き、母の要介護認定の調査の立ち会いをしてきました。
 母が悪いのは膝だけなので、取れても「要支援1」だと思うのですが、自宅の風呂場に手すりを増設することを検討しているので、取れるなら取りたいということで面談となりました。
 その後地域の包括支援センターに連絡して、家庭訪問を依頼したり。それは来週です。
 いろいろと話が進んできています。 
 父のときもそうでしたが、なにかあれば行政と連携するほうが話が早いし、外部が関わると家族間でエネルギーが煮詰まらないですむので、こういうことは早め早めで対応するのがカギかなと思います。

 ***

 ブログのことを考えています。
 先週、チャネリングを載せたのですが、それを読んだ夫が、もっとこういうことをすればいいのにと言います。
 自分でも、自分が若い頃に自分のチャネリングで「彼ら」から言われてきたことについて、もっと書かないと、なにか根本的な部分で誠実ではないのかもしれないと思うようになってきています。
 だってそれが、わたしの基本にあることの大きなものの一つなのですから。
 「彼ら」から口を酸っぱくするように言われ続けていて、自分の中で当たり前になっていることがあります。
 考えてみると、そのことを、今まで14年以上ネット上でブログを書いてきていますが、あまりまともに(読んで下さる方が注目してくださるための意図を持って)書いていなかったなあと気づきました(←遅い)。

 でも、どうなんでしょう。
 そういう話題ばかりだと、自分(のエネルギー)が浮き上がってしまうかなという懸念があり、たぶんそういうことを後回しにしてきたのです。
 生活者としての視点を失いたくないというのが、わたしの中に強くあるからであったり、勇気の問題だったりいろいろあるのですが。
 そういうことをどうするのがいいのかを、考えはじめています。
 たぶん、書いていく方向です。

 でも今、やはり家族のことがいろいろあるので、なかなかそういう方向に自分を調整しにくいかもしれないのですが、逆に今は一つのチャンスでもあるかなとも思います。
 いろいろあるがゆえに、それをバネにして自分をそこまで持っていくということでしょうか。

 少し精神力が必要とされることかなと思います。
 注意深くあらねばいけないこととも思います。

 ***

 近所のスーパーできれいなストックを売っていました↓
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 目を引くレモンイエロー。
 3本で200円♪ 
 
 カヌレとミルクティー↓
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 母の病院に通う生活で得た、個人的大ヒットは、西武線の所沢駅のエキナカにすごくおいしいカヌレを売るカフェ(ドミニック・ジュラン)を見つけたことです。
 母が退院しても、カヌレを買うために所沢駅に行くことになると思います。

 こういうのは、「生活者」のわたしの視点です(笑)。
 そういう自分も大事です。


 



テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

「復活」に必要なもの

 Wikipediaからの椿の画像↓
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 昨日は夜から友人たちと食事をして、楽しい時間を過ごしてきました。 
 年末なので少しよいレストランに行こうかという案もあったのですが、日曜の夜の時点でわたしはなにかが枯れ果てていて気力が出ず、行き慣れている和定食のお店にしてもらったのですが、気楽に過ごすことができてありがたかったです。

 なんでしょう、なんだか「チャージをしてはすぐに枯れてしまう」を繰り返しています。
 ゆうべ会った友人たちはインドの「アーユルヴェーダ」を勉強されているのですが、わたしは「ヴァータ」というタイプで、身体に冷えがあったり疲れやすかったりするそうです。
 帰宅後その「ヴァータ」を調べてみると、そこにはわたしがいた、という感じです(笑)。
 アーユルヴェーダでは人を3つのタイプに分けて健康などを考えるそうでが、少し西洋占星術のエレメンツ分けや3要素分けと似ている考え方もあるように思いました。そういう昔からの「知識」というのは、どこかでつながっているのかなあと思います。
 そのタイプが食べるとよいとされているものが、ことごとく、わたしが食べてもお腹を壊さないものばかりなので(果物アレルギーの対象はのぞく)、、やはりお腹を壊さない食事が自分には大事だよなと思いました。
 世間で言われている「バランスのよい食事」や、「高価なごちそうを食べるほうがかっこいい」というような価値観に、振り回されたくないなと思いました。
 そんなのは当たり前なのだろうけれど、、そういう「世間で言われている」ということを気にする部分もあります。

 *** 
 
 おととい、なにか深いところから疲れていたので、友人たちに会う前に、どうにか少し「復活」をしていなくてはと思いました。
 なにをしていいのかよく分からなかったのですが、昨日は、食事や身体を動かすことよりも、心を潤わせることを優先させました。
 先日、フィギュアの羽生結弦選手の演技で触発されたので、ショパンの音楽を全編使ったバレエ作品「椿姫」の全幕を、YouTubeで見直しました。
 去年の春、上野で実際に観た作品です。パリ・オペラ座の来日公演でした。
 振り付けはジョン・ノイマイヤー。主演はアニエス・ルテステュとステファン・ビュヨン。 
 その全幕ものをこちらに貼ってもいいのですが、やはり著作権などの問題があるかもしれないし。。
 羽生君が踊ったのと同じ、「バラード 第1番」の「黒のパ・ド・ドゥ」をもう一度貼ります。何度も貼ってるけど。

 とにかく素晴らしい舞台なのですが(自分が実際にこの舞台を観たということが誇らしい、一生の思い出になるものでした)、これをまた観たら、少しなにかが「復活」しました。
 YouTubeで観ているのも申し訳ないので、今回とうとう、DVDを購入しました。
 
 また「枯れて」きたときに観ようと思います。

 そしてネットをうろうろしていたら、もう一つよい動画を見つけました。
 宇宙の大きさが分かるという動画です。

 なんだか観ていたら泣けてしまった。(太陽が遠ざかっていくとき寂しくなった!)
 もう一つ、宇宙の大きさと、DNAの大きさの対比が分かる動画もありました(内容が少しスピリチュアルなので苦手な人もおられるかもしれません)。


 これらを観ていたら、疲れていた身体が軽くなりました。
 食事でも、マッサージなどでもなく、映像でそうなるというのも不思議です。
 気力の「気」の部分の話なのだろうなあと思います。

 

 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

タロットがあるということ

 昨日の空:1↓
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 今日は曇っていて寒いですね。
 あとでクリニックに胃カメラ検査の結果を聞きにいって、その足で母の病院も行ってきます。
 なんかマズいこと言われるのかなあ。。。
 そこまでではないと思うんだけど。。。

 昨日の空:2↓
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 昨日の空:3↓
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 昨日撮った紅葉↓
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 黄色、赤茶、緑と3色並んでいたから撮ってみました。

 夫はゆうべの夜行バスで金沢に行っています。11日の朝に帰ってくるのかな。
 金沢もいろいろとあり、、義母の大腿骨の骨折後のリハビリは進んでおらず、来月中旬以降に転院することになりました。今の病院では放射線治療も少ししていて、それが来月までとなるそうです。
 夫は今回、義母の見舞いの他、転院先の候補になっている病院を見てきたり、事務的なことをしてきたりします。
 ガンの治療もあるため(医療用麻薬が入った痛み止め必須)、特養ではなく、病院に転院です。
 義母はこの1ヶ月で認知症も進んでいるそうです。
 この数週間は、夫と義姉がかなり激しくぶつかったりもあり、なかなか大変でした。。。
 夫婦間にもその影響が残りますから。。
 しかも、うちの実家があれだしさ。。。あたいの胃もこれだしさ。。。。。

 おとといの日曜日、タロットを更新するのもけっこう大変で(疲れすぎていた)、もうなにかが臨界点に達していました。
 体中がギシギシしていて(心ももちろん)。
 でも、、そこを踏みとどまり、、、ブログ更新後、タロットをすぐにしまわず、今度はほんとに、ブログもなにも関係なく、純粋にそのときの自分のために、タロットを手に取り、いろいろなこと、今気になっていること全部、タロットで聞いてみたんです。自分のことだけじゃなく、夫のことや、家族のこと。

 そしたらもう、ほんとにとにかく見事で。。。
 最後の質問のカードを見て大号泣しました。
 それは、「ユニコーンが今、わたしに求めるものはなに?」という質問でした。
 「そう来るのか」というものでした↓
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 自分の人生に、このカードが表すものを呼び込むことができるのだということを、忘れていました(このカード自体、自分の占いで引いたことがあまりない。「ハッピーカード」と呼ばれるものです。笑)。 
 ユニコーンが思い出させてくれました。
 そしてやっぱり、ユニコーンタロットは、わたしにとっての「パートナー」です。単なる「仕事道具」じゃないんだな。。。(最近ちょっとそんな風にも思っていたかも。。。だからこのカードは、わたしとユニコーンのことも表しているかもしれません)

 夫のことで引いたカードの結果は、すぐに夫の携帯にメールで伝えました。夫ものけぞったに違いない内容でした。

 帰宅した夫と、それを迎えたわたし、たぶん、ここ数週間の「憑き物」が、落ちていたと思います(嘘みたいに身体のギシギシもなくなっていました)。
 そういう状態になって、今回夫を金沢に送り出すことができてよかったです。
 
 ゆうべ夫の見送りに一緒に行った↓
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 しばらくおーたんと(ほかにもたくさんいるけど)お留守番です。
 
 

 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

書いてはいけないことかもしれないけれど(汗)

 今日のブログについて質問して出た天使のカード↓
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 ブランク(白いもの)が出ちゃったか。。。はて。

 このカード、ほんとに小さなもので(2cm強×6cm強)、気軽に使えるのでときどき引きます。
 一枚一枚に一つの言葉が書いてあり、それをヒントにするのです。
 ブログを書きたいような気がするけれど、なにを書いていいのか分からないときなどに引いたりもします(笑)。
 「そんなの自分で決めろよ」と言われるのでしょうが、、、「占い師」としてやっていきたいので、もう、「占いの結果」と自分の人生がどう連動するのか検証するつもりで、なんでもやっていくという気もしています(笑)。

 このカード、小さくてかわいくて便利ですよ。
  
 上の写真の「ブランクカード」は、トランプのジョーカーみたいに、いかようにも解釈できる特別なカードなのだそうです。

 ***
 
 今日は東京は冷たい雨で寒いです。
 朝はさすがに電気ストーブを使いましたが、今は湯たんぽ2個と、ひざ掛け(化繊のもの3枚重ね)、アヴォカのスローを肩掛けにしてしのいでおります(わたしはなにと闘っているんだ。。。)。
 ショウガ入り紅茶も飲んでいます。

 夫は今日、新宿のタワーレコードで行われる、シンガーソングライターであるTOMOVSKYさんのインストアライブに出かけています。
 いろいろ仕事関係含め大変だった夫も、これで元気復活かな?(昨日は午後から本社の会議で、ブチョーにすっごいイヤミを言われたそうだ。。話聞いてると、男って女より陰湿だよね(笑)。くわばらくわばら。。。)

 ***

 今日起きてきてネットのニュースを見ると、フランスで大変なテロが起こったもよう。
 うわーと思ってざくっとネット上の情報を見ました。
 でも、、あまり突っ込んで記事を読み込む気力がないです。
 
 10月の金沢滞在以降、ちょっとそんな感じになりました。
 社会的な事件などに対して、以前のようにあれこれ考えたりできないんです。
 バカになったのでしょうか。
 いえ、元々バカなのが、無理してそういうことを考えようとしていたのかもしれません。

 ていうか、、人って、余裕があれば、そういうことに目が向くのかなというのが実感です。
 自分自身が抱える問題がリアルに差し迫ると、「それは大変だ! でもそれどころじゃねえ!」という感じになるのかなと。
 ニュースなどは、ざざっと概要を掴めればいいかなという感じになっています。
 10月の金沢滞在中、滞在直後は、過度な刺激が本当にダメでした。
 (「情報」という刺激はけっこう強烈で、わたしはすぐに反応してしまうタイプです)

 確か、10月前半にトルコでも大きなテロ事件があったんですよね。。
 義母とちらっとテレビで見て、「怖いですねえ」「ああ、ほんとやね」という感じで終わってしまいましたが。
 それよりも、義母がわたしが用意したごはんを食べられるかどうかのほうが一大事!(多量の服薬の影響か、味覚が変化しているらしく、味付けをめっちゃくちゃに濃くしないと「これ、しょんない(薄い)わ」と言って食べなくて。。。これが地味に堪えるんですよ。。。orz)

 でも、しょせんは一般庶民、これくらいのスタンスでいいのかもしれません。
 あと、こういうこと書くと引かれるとは思いますが、わたしはいわゆる「陰謀論」の、大枠の部分は実際にあるのではないかと思っているので、、テロを煽動して世界を混乱させたい勢力というのはあるのだと思っているのです。
 だから過剰反応しないようにするのもアリかなあとか。

 なので、、これは本音すぎて書いてはいけないことかもしれませんが、、、
 義母のことがこのように生活の中で大きくなったことで、世界のいろいろな悪趣味な事象から心の距離を取れるのは、ラッキーなのかもしれない、という実感があります。
 今年・来年と、いろいろなことが世界的にもあるという情報も聞きますので。。。

 ですが、、取ってつけたようでアレですが(汗)、、
 今回のテロ事件で被害に遭われた方々に、哀悼の意を捧げ、お見舞いを、申し上げます。
 
 

 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

「ソレジャナイ」も見る(見えてしまう)。

 今、朝の5時過ぎで、今夜は寝ていなくて、すんごく眠いのですが、今書かないと今日は日記を更新しないと思うので、なにか書こうと思っています。
 なぜそこまでして書くかというと、書かないでいると「もうそのままでいいや」となりそうだからです。
 
 先月末にチャンパックさんのワークショップに行き、「エネルギーワーク」をたくさんしましたが、そこで心の奥深くにあったものが刺激されました。
 それが現実の世界に反映されてきています。
 
 心の中にある、すごくいろいろなことを探求しましたが、中には見たくないものもあるんです。
 でもそこに踏み込んでいって、新たな視点が得られるように「ワーク」をしました(チャンパックさんのワークショップでは、参加者それぞれが好きなテーマで「ワーク」をすればよいので、テーマの選び方を強制されるということはありません。わたしも自然にそこに行き着きました)。
 視点ですとか、認識ですね。
 そういうものが刷新されると現実のレベルでいろいろな変化がある、エネルギーやイメージを使った「ワーク」では、そんな風に考えられています。

 でもそういうものって、見たくないものでもあったりするので(できれば無視し続けたいものっていうか、忘れたかったことっていうか。。)、それを見ると居心地の悪い気分になります。
 「そうであってほしい自分」とは全然違う自分なので幻滅するような感じでしょうか。
 弱い自分、情けない自分です。
 そういうものが出てきてしまう面もあります。(「なりたい自分」を意識するが故に)

 ていうか、、こう、、
 「ソレジャナイ」
 という感じなんですね。。
 わたしが欲しかったのはソレジャナイ
 みたいな。。。
 
 だからそういう自分に気づくと、

 こういう顔をしたくなる↓
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  (拾い物です)

 それとかこんな顔とか↓
  150907neko.jpg
  (拾い物です)
 
 ああ、すみません、すみません、ふざけてしまいました。。。

 でも心の中は全然ふざけておらず、けっこう大きなところが動きそうかなという感じがあります。
 ちょっと最近の中ではけっこうな踏ん張りどころかもしれません。

 自分でもどうなるか全然分からないので「なんのこっちゃ」というブログになってしまいましたが、自分の奥深いテーマに気づくきっかけも欲しかったのだろうなと思っています。



 
 

 

テーマ : 気付き・・・そして学び - ジャンル : 心と身体

20年ぶりの再会デートと変化の中にいること、新しい運動「マイケル・ツリー」

 昨日は古い友人のHちゃんと、20年ぶりくらいの「再会デート」をしてきました。日程の関係上、「クリスマスデート」です(笑)。
 女同士、BBA同士になっての再会、、、でも心は乙女のままなのだ(笑。ほんとかな)。

 彼女はずっと忙しくされていて、わたしもいろいろとあって、、20年ぶりというすごい時間が経っていました。
 わたしのカウンセリング技術とチャネリングの先生であるリチャード・ラヴィンさんと、リチャードさんの通訳もされていて、わたしの瞑想の先生であるチャンパックさん(飛世真人さん)の関係で出会った人です。20年前。
 それからずっと、手紙やメールでのやり取りをしてきました。
 会うことはなかったけれど、お互いのつらい時期のことなどはだいたい把握している、そんな人です。
 すごくパワフルで、大きな大きな人です。かなわないなあと思う部分がたくさんある人。
 
 記念に撮った写真↓
  141226minohidemi.jpg
 この写真をリチャードさんとチャンパックさんに送ることにしていたので、顔がいたずらっ子になっておるのです。わたしはとくにヤバい顔になっております。。。(汗)

 再会のついでと言ってはなんですが、タロット占いのモニターにもなっていただき、1000円支払っていただきました!(1000円でやっております)
 20年ぶりの再会でいきなり占いかよ! という話ですが、、まあ、それもヨシでしょう。
 彼女が夢に向かって進んでいく、後押しのようになれたかなあ、という感じでしょうか。

 それからはずっとしゃべりっぱなしで、喉が痛くなるくらいでした。
 最後には、わたしがずっと抱える傷の問題が出てきて、、、逆に彼女にタロットを引いてもらったり(カードを使っていたことのある人です)。
 これにより、年末、自分が向き合うべき課題がまた出てきたかなあ、という気がしています(とにかく、反省しかない、という感じもしている。わたしの場合は、わたしが一方的な「被害者」ではないから。。)。

 ありがとう!

 Hちゃんがくれたお花↓
141226ohana.jpg

 ***

 帰宅後、さっそく上の写真をチャンパックさんとリチャードさんに送りました。
 そうするとチャンパックさんからお返事があり、興味深いお知らせをいただきました。

 チャンパックさん(飛世真人さん)の弟さんと、その息子さんである甥っ子さんが、故・マイケル・ジャクソンさんのご家族がされる「ジャクソンファミリー財団」の活動に関わることになり、「マイケル・ツリー」という運動を始めたそうです。 
 これは、マイケル・ジャクソンさんが生前言っていたこと、「1年中飾られるクリスマスツリーを、恵まれない子供たちのための象徴にして、彼らに心を寄せていよう!」という話と、甥っ子さんがマイケルの映画「THIS IS IT」を見て感動して絵を描いた話がつながったということらしいのですが。。
 1年中飾れるクリスマスツリーの「マイケル・ツリー」を販売し、その売り上げを財団に寄付し、マイケル・ジャクソンの慈善活動の精神を遺し、若いミュージシャンの育成をするという運動であるようです。来年本格始動するそうです。
 「マイケル・ツリー」という名前は、チャンパックさんの甥っ子さんである、飛世光君がつけたのだそうです。
 そのことのキャンペーン動画が作られ、24日のクリスマスイブの夕方には渋谷の大型スクリーン8面で流されたそうです。


 マイケル・ツリーとジャクソンファミリー財団のサイト → こちら
 
 マイケル・ジャクソンのドキュメント映画「This is it」は、テレビで放映されたので録画して観ていますが、本当にすごい才能の人だったのだなと思いました。
 身体のキレ、音楽への呼吸、センス、そのどれもが超ド級で、、、子供の頃、大変な思いをして仕込まれたことは、本人には大変だっただろうけれど、このように蓄積され、光を放つのだなと思わさせられました。

 
 ジャクソン・ファミリーやそのお父様についてはいろいろなことが言われているようですが(わたしは詳しくはないのですが)、あれだけの成功をした家族であっても、家族は家族で(きっと大変なことがたくさんあったろうと思う、成功に比例して)、、その中にものすごいスターがいて、、彼のことをどう「遺す」のかというのは、大きなテーマなのだろうと思います。
 マイケルと父・ジョセフの写真が見られるサイト → こちら

 ***

 チャンパックさんと、チャネラーのリチャード・ラヴィンさんのほうも、いろいろな変化があるとのことです。
 わたしと昨日会った友人もいろいろな変化を体感しています。
 そういう人が、今、本当に多いのだな、と感じています。
 どうなるかは分からないけれど、その中にいる限り、自分にできることからしていくしかないのだろうと思っています。


 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

いいもの見つけた! 手作りランプの作り方

 この夏は西アフリカで広がっているエボラ出血熱のニュースが気になり、掲示板などで最新情報をチェックしていました(英文のニュースをまとめてくれる人がいたりして、情報が早いです)。
 なんだか大変みたいですよね。。。
 「世界はエボラの封じ込めに失敗しつつある」との国境なき医師団の会長の発言もあるそうです。
 
 日本は少し離れていますからまだ「他人事」という感覚も正直ありますが、代々木公園の蚊によるデング熱の発生ニュースを見ていると、東京でエボラが出たら一気に広がるだろうなと思ってしまいます。
 不謹慎なのですが、こういうニュースは人間の行動心理が垣間見えるのでつい追ってしまいます。
 
 あまり心配しすぎはよくないとは思いますが、安心・安全を無闇に信じるのも危険に思えてしまいます。
 3.11以降は、なにがあってもおかしくないのかなと思うようになりました。
 世界が新しい秩序を見出せなくて、混乱しているのかなあという感覚はどうしても持ってしまいます(支配層の勝手な思惑はたくさんあるのだろうけれど、ネットの発達で情報に触れやすくなった現代では、20世紀までのように、人々を単純にコントロールできないのではとも思います)。

 ***

 そんな中、ネットの中を徘徊しているわたしですが、すんごいいいもの見つけました!
 エボラ関連の掲示板でなぜかそんな話題が出ていて。。。(笑。だから掲示板見るのやめられない)

 天ぷら油(サラダ油)で作る、ランタンというかランプというか行灯。廃油を使っても大丈夫だそうです。
 これ、今すぐ家にあるもので作れるようです。
 この作り方を知っていれば、突然の停電で、ろうそくがなかったり、懐中電灯をあまり使いたくない場合に絶対便利ですよ!
 
 まず掲示板にあった書き込みをコピペします。

 ***

  サラダオイルも大丈夫。ポイントは

  1.ビンは深いのはだめ。高温になってすすが出る。ノリ佃煮ビンがベスト

  2.芯はティッシュでこより状のものを作って、アルミ箔で
  細長い足のようなものを作って、片方にその芯をはさんで
  片方はビンのふちに引っ掛ける感じにする。芯をはさむ
  ところはちょっと角度をつけるとうまくいく

  3.油は余り入れないでも何時間も燃える。ひっくり返っても
  油の温度は上がらないので引火しない

 ちょっと分かりにくいと思ったので、ググって詳しいものを探しました。
 たぶん、このページに書いてあるものでいいのだと思います。
  → 手作りランプの作り方
 財団法人「市民防災研究所」さんが紹介されていたものだそうです。
 素晴らしいです。ぜひぜひチェックしてください。非常に大事なことだと思います!
 
 たぶん、こういう情報を持っている、知っているということで生まれる、心の余裕ってあると思うんですね。
 
 YouTubeには、お皿を使った行灯の作り方がありました。これもすんごく簡単!!

 行灯って原理的にこうやって作るものなんですね。シンプルでいいですね。油が熱くならないのもよいそうです。




 
 

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : ブログ

19歳のわたしへの手紙

 2014年8月2日午前2時前の地球の風の様子↓
140802tikyu.jpg
 日本の南の海上にあるのが台風11号、沖縄の近くにあるのが台風12号。
 今、地球で一番風の分野でホットな場所だぜ! 日本近海!
 この二つの台風は力が合わさってけっこう雨の被害が出ているようですが、この「地球」のサイトでもくっきりその渦が分かります。(サイトは → こちら )

 ひるがえって、こちら熱帯夜の東京の夜空の向こうの星空↓
140802uchu.jpg
 8月2日午前2時。南の方向。
 真ん中に見える青い点は水瓶座にいる海王星、左上にいるのが魚座にいる天王星だそうです。
 外惑星は肉眼では見えないですよね。他の星だって全然見えないけれど、スモッグと地上の光の反射の向こうの空は、本当はこういうことになっているそうです。
 この写真の元になったプラネタリウムのサイトは → こちら
 
 こちらはネットでの拾い物↓
140802sora.jpg
 今夜北海道で撮った天の川の写真だそうです。こんな空見てみたいなあ。でもこれは画像処理しているから特別なのかなあ。

 ***

 最近また寝る時間が遅くなってしまっているのですが(汗)、先ほどまで見ていたテレビ番組がとてもよかったので、気分がよろしいです。
 NHK教育テレビ(Eテレ)でやっていた、「NHK 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか」のシリーズの、「第4回 二十二歳の自分への手紙~司馬遼太郎~」です。
 わたくし、無教養なものですから、司馬遼太郎さんの本も読んだことがないのですが、、、坂本龍馬という人にはじめて注目して小説の題材にしたのはこの方で、それまで坂本龍馬は無名だった、ということに驚きました。
 すごい影響力ですね。。この方が「竜馬が行く」を書かなかったら、武田鉄矢さん率いる「海援隊」はおらず、「金八先生」もなかったってことですよね。。。わたしの世代にとったらそれは大変なことです。

 それはまあいいとして、司馬遼太郎さんは、終戦を迎えたときに22歳で、そのときに日本という国に疑問を抱き、それから作家として文章を書くときは、その22歳の自分に手紙を書く気持ちでずっといらした、とのことでした。
 日本の近代化について考えを巡らせ、アジア、世界の中での日本史ということを追求されていたそうです。
 とっても勉強になりました。
 
 このお話を聞いていて、わたしだったら、いくつのわたしに手紙を書くかな、と思ってみました。
 するとそれは、何度も書いてきていますが、やはり、19歳の夏の夜、台湾の中正記念堂の階段上で「宇宙とわたしは一つ、宇宙はとにかく一つなのだ!」と、急にそういうことを思ってしまった(「天」からその発想をいただいた?)、そのわたしに書くだろう、と思いました。
 このブログも、もしかしたらそうなのかもしれません。

 これは地上の美しいもの↓
140801rose.jpg
 撮りだめしておいたバラの写真です。
 19歳のわたしよ、地球には美しいものがきちんとあるよ。あなたはそれを見られるよ。


 

 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記