どちらに賭けるか? エクトン2014春 VOICEゲストイベント

 昨日は麻布にあるセミナー会社VOICEで行われたアメリカ人チャネラーリチャード・ラヴィンさんのゲストイベントに参加してきました。
 チャネリングされる存在はエクトン。
 通訳はおなじみチャンパックさん。
 この方々は、わたしの精神世界を歩く上での基本的姿勢を築いて下さった方々で、彼らの言動が創る暖かいエネルギーに満ちた空間は、わたしにとって「ホーム」と呼べるものです。21歳の頃から通っています。
 (一時期甘えていてはいけないと思い、彼らから離れていたことがあります。やはり20代後半から30代中盤にかけてかなあ。放蕩息子のテーマでしょうか。意地を張っていたのです。結果学んだことは、よいものはよい、「原点回帰」という「運動」は生きる上で必要である、ということです)

 今回のリチャードさんの来日メニューは、チャネラー養成講座(チャネリングトレーニングコース)の開講と、個人セッションだそうで、一日ワークショップなどはないそうです。
 今回は大坂でも個人セッションなどされるそう。
 正直少しお値段は張るのですが、彼らのワークショップやセッションはとても濃密で、でもフレンドリーで(なのでそのすごさがすぐには分からないくらい)、自分をそれ以降支える指針をもらえるものであると思います。

 わたしも去年の5月に個人セッションを受けて、とても大事なアドバイスをいただけました。
 それが今の流れにつながっていると思っています。
 つまり、それ以後8月にチャンパックさんのワークショップに行きスティーヴン・グリア博士のUFO情報開示の活動を知り、秋に奈良に行き日本の仏教の基礎に触れ、興福寺文化講座に通うようになり(瞑想を習慣づける決心をし)、あまき映先生のセッションを受け「占いを仕事にしてみる」という命題をいただき、いろいろチャレンジしようと思える心になれたということです。
 それらの動きを促す流れを作ってもらえたのが、去年5月のエクトンの個人セッションだったと思います。
 まあ、まだまだ途上でありますが、、今までにない手応えのようなものを感じています。

 昨日は先日吉祥寺でお会いしたKさんも一緒にイベントに参加し(チャンパックさんに挨拶されたいとのことだったので)、とてもよかったと言っていただけたのでお誘いしてよかったなと思ったり。
 いつもこちらのイベントは一人で参加していたので新鮮でした。
 帰り際など少しばたばたしてしまったので、今回はリチャードさん、チャンパックさんと一緒に写真を撮ることができなかったのですが(客観的に見ると少し恥ずかしいかなとか思ってしまい)、またいつか写真を撮りたいな。。(懲りない)

 今回のリチャードさんの来日の案内サイトから、リチャードさんのメッセージの一部を転載したいと思います。

 ***

 
  実際にポジティブな変化を起こし、そして、もっと感情的や精神的に安定した状態になるということは、本当に可能なのでしょうか?
  もちろん可能です。しかしながら、挑戦が必要かもしれません。このようなことについて話すときに最も大切な要素となる私のフィーリングは、「今起こっている変化と、今していることにフォーカスしてください」と伝えてきています。どんな人でも、昨日と今日では、同じ人間ではないのです。どんな人でも、明日の状態は、時間がたつにつれて、自然と姿を現わしていくでしょう。妄想的に過去や将来にフォーカスする必要はありません。本当は、あなたは今日のことだけで手が離せないくらい一杯な状態なのです。そして、もっと今にフォーカスを当て続けると、さらに幸せを感じられるようになり、また、さらに安定も感じられるようになっていくのです。

  あなたは自分を変化させるためのツールをいくつも持っています。瞑想することができるでしょう。そして、あなたの優しくて、柔軟で、愛らしい性質。また、あなたの感じ方、直観力。さらに、家族、友人、信頼できるヘルパーたち。
あなたがどうしても必要なときには、助けが不足することなど決してないのです。ただ必要なことは、願いを発することです。困ったと感じる必要はありません。遠慮する必要もありません。ただ、頼んでください。あなたは、社会性をもつ人類という種に属しています。あなたの目的は、相手に働きかけ、コミュニケーションを取り、サポートして、遊ぶことです。
 

 リチャードさんの来日の案内メニューのサイト → こちら

 ***
 
 昨日のエクトンのチャネリングでは、今の地球がとても大きな変化の時を迎えていることが語られました。
 変化のときには、「安全、安心」という基準も揺らぐということで、その象徴として実際に地面が揺れるということも起こる、とのこと。
 このときに、新しい時代へ目を向け、過去を手放し、進んでいく気持ちを持っていくことが大事だという意味のことが語られていました。
 自分の人生は自分が創る、そして愛こそが大事だ、と、それもいつものように語りました。
 (自分の人生を創るのは自分(の気持ち、観念)だ、というのは、仏教の唯識の考え方とかなり重なると思っています)
 昨日おもしろかったのは、エクトンがした例え話です。 
 今、エクトンのような肉体を持たず意識のみで存在する宇宙的な存在や、肉体を持つ地球外生命体、文明などたくさんの存在が、地球を見守っているそうですが、それは、まるでラスヴェガスのルーレットのテーブルを見ているような感じなのですって。
 地球の文明が崩壊してしまうのか、次の段階に進むことができるのか。
 彼らはそれをまるで賭けをするかのように見守っているとか。
 エクトンはもちろん、次の段階に進むほうに賭けているそうです。エア・マネーを賭けているそうです(笑)。
 そのために彼はリチャードさんを通して語っている、そんな面もあるのかもしれません。
 地球の変化をよい方向へ導こうと助けようとしている存在はたくさんいるそうです。
 でも、よい方向へ行くには、彼らの助けよりもここにいる私たちが自らの意志で「先へ進む」ことを選ぶ必要がある。
 それは個人のレベルで起こることで、ミクロの一つ一つの決心と行動がマクロにつながっていく。
 そんなことが語られました。

 わたしもエクトンと同じ方向へ賭けようと思っています。

 
 *おまけ*
 うちの窓の下の山桜↓
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Riding a roller-coaster

 今日は日曜日で、近所の運動グラウンドでなにか運動会のようなものをやっているらしく、若い人たちの声援の声や歌声などが聞こえていました。平和だな。
 よいことだ。

 先日チャネリングをして、それをブログにも書きましたが、けっこういろいろなことを率直に書いてしまい(笑)、まずかったかなという気持ちがなくはないです。
 でも、わたしはどうしようもない性格で、そういうのを、書くなり話すなりしていったん外に出さないと、次の理解に進めないのですね。
 困ったものです。お見苦しい部分もあるかと思うので。すみません。

 そういう、理解や認識を先に進める、という意味で、わたしにとってチャネリングは恐ろしいほどに有効なもので(しかもそれをブログに書くともっと加速する感じがある)、それが分かっているからチャネリングに対して慎重になる、という面があるのかなと思います。
 どこかで自分がついていけなくなりそうで、警戒してしまうのです。  
 「速い」という感じがとてもします。ジェットコースターのような感じです。(まずは頭の中が、ということですが)
 チャネリングすることで何か深い部分が「起動」して、それが現実に影響を与えて、そして新たな理解や新たな疑問へとわたしを進めていく、という感じがあります。
 
 こんなことを書いているのは、数日前にある情報に行き当たったためです。
 それはたぶん、わたしが先日のチャネリングのアップロードをしなかったら、行き着かなかった(行き着くまでの行動を起こさなかった)情報です。
 それが、わたしがずっと抱えて扱いに困っていた問題の一つに対する、とても具体的な「答え」になるようなものであったため、今頭の中のいろいろなことが書き換わっているような、いや、上書きされるような、そんな感覚の中にいるのです。
 「あれはそういうことだったのか」と、骨の髄から納得する、という感じです。
 それを知る前と後では、わたし自身のいろいろなことが変わってきてしまうという感じです。
 そうなると、練り直しが必要になる。 
 つまり、ちょっと途方に暮れるような感じで、今いる、ということがあります。
 
 その情報については、今書けるような状態ではないのですが、とにかくバラバラだったパズルのピースがぴたっと収まった感覚があり、それは喜ばしいことなのですが、ショック状態のようなものでもあります。
 いろいろ練り直さないと。。。
 練り直して、少しずつでも、その新しい視点に根ざした自分になっていかねばならない、という感覚があります。
 
 あまり具体的な話でなくてすみません。
 
 とにかく、少し大変なのです。
 チャネリングのバカ。(笑)

 
 *おまけ*
 昨日見つけたバラとウスベニアオイ↓
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ある晴れた5月に 〜 エクトン個人セッションなど。

 昨日はよい天気の中、浅草のほうに、リチャード・ラビンさんのチャネリングセッションを受けにいきました。
 通訳はチャンパック(飛世真人)さんです(チャンパックさんは本名もすごい)。
 
 リチャードさんとわたし↓
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 チャンパックさんとわたし↓
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 セッションの内容はいつも通りとても充実しておりました。
 今回は、リチャードさんがチャネリングされる存在の「エクトン」とのお話を短めにして、チャネラーの大先輩であるリチャードさんと、そのリチャードさんとずっと活動されているチャンパックさんに、わたしが21歳でチャネリングをはじめてからずっと抱えていた、自分でもどう考えてよいのか分からない問題について、「シェア」をさせていただきました。
 お二人はわたしが長年悩んでいたことに対して、ごくすんなりと、理解と共感を示してくださいました。
 わたしは20年に渡る心の重荷が少し取れたような、そんな気分になっています。
 ずっと誰にも相談せず、自分の墓場まで秘密として持っていくつもりでいたような、そんな事柄についてです。
 (誤解を受けて無用なトラブルを招くことを避けるため、その内容については書きません)

 チャネリングされる存在である「エクトン」からは、非常に厳しい指摘を受けました。 
 「ああ、言われてしまった! でもその通り!!」ということです。
 内容的には非常に厳しい事柄なのですが、あくまでも愛を持ってそれを指摘してくださるので、自分できちんとそれに対処していこうという気になれます。そういう手腕はさすがなのです。
 これからの自分の課題が新たに明確になりましたので、頑張っていこう! という感じです。

 とにもかくにも、本当に、ぶっちゃけ、値段以上の経験をさせていただき、上機嫌で帰ることができました。

 カウンセリング会場は浅草の近くで、上野を通るので散歩もしてきました。
 近所のお寺↓
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 スカイツリーも見えた↓
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 上野の公園にて:1↓
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 飛行機雲分かるでしょうか。

 上野の公園にて:2↓
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 上野の公園にて:3↓
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 上野のついでにラファエロ展をもう一度観ようかと思ったのですが、気持ちが高ぶっていて冷静に観られないような気がしたので、なくしたポストカードだけを買いました。
 「大公の聖母」↓
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 ハガキの表面がつるつるで、映り込みがすごいのでこのような角度です。

 晩年の自画像↓
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 「友人のいる自画像」より。若い頃の自画像よりも、こちらのほうがわたしは好きなのです。
 

 その後新宿に出て、セガフレッドでビールを飲んでしまいました。
 イタリアビール↓
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 グラスについでから写真を撮るべきでしたが、ついだらもう速攻で「ぷはー!」とやってしまいました。
 体調も悪かったし冷えるのが怖いのでここのところずっと控えていたビール(冷たい飲み物)。
 おいしかった!!

 

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YOU-ARE-FREE-TO-LIVE-YOUR-LIFE! エクトン2013 VOICEゲストイベント  

 ゆうべは西麻布にあるニューエイジセミナー会社、VOICEさんにて行われた、「エクトンゲストイベント」に参加してきました。
 「エクトン」というのは「肉体を持たない多次元にわたる存在(意識体)」とされていて、それをチャネリングするのは、わたしの若い頃(21歳)に、カウンセリング手法の基礎を教えて下さったアメリカ人チャネラーのリチャード・ラヴィンさんです(当時「エクトン」からはチャネリングをしていくことについての注意点を教わりました)。
 通訳はインド人の「和尚」=バグワン・シュリ・ラジニーシからお名前をもらっているチャンパックさん(飛世真人さん)です。チャンパックさんも個人で「エネルギーワーク」というセミナーをされていて、こちらも若い頃に受けています(これはチャネリングとは違うもので、日常に役立つメソッドです)。
 このお二人(三人?)は、わたしの精神世界の「ホーム」とでもいうべき人々です。

 ***

 ここのところ、自分の中にある「新しい感覚」が自分でもよく分からず、イライラモヤモヤすることも多かったです。
 加えて、先日ネットの画像サイトで調子に乗って遊んでいたら体調を悪くしてしまい、胃のあたりがもたれやすい感じです。
 それに加えて最近立て続けに、完全に忘れていた子どもの頃のこと、若い頃にあったことなどをたくさん思い出していて(自己催眠などをしているわけではなく、家族との会話で突然思い出したりが続きました)、それがそれなりに今の自分につながることだったので、それについて考えることも多く、頭が飽和状態のようになっていました。
 昨日も出かけるまでは体が重い部分もあったのですが、お二人に会うのをいつも楽しみにしているので、出かけました。 
 
 ***
 
 リチャード・ラヴィンさんは毎年2回ずつ来日されて日本国内のクライアントにチャネリングを提供する、ということを、もう25年(!)も続けていらっしゃいます(初来日は1988年だそうです。わたしが初めてお二人の元へ行ったのは1993年です)。
 今年は来日が1回となり、滞在中にはチャネリングができるようになるトレーニングコースと、個人セッションをされるそうです。

 チャネリングトレーニングコースの説明ビデオです。
 

 個人セッションの説明ビデオです。
 

 VOICE内テキストのサイトは こちら です。

 今回の滞在では、1日ワークショップのようなものがあまりないため(本日ユーストリームのイベントはあるそうです)、チャネリングトレーニングについての話題がゆうべは多かったです。
 わたし自身もチャネリングをするので、参考になる部分がたくさんありました。

 昨日のリチャードさんの言葉で印象深かったのは、「自分はタイプとしては古いチャネリングを提供している」というものでした。
 リチャードさんがされる「チャネリング」は、トランス状態に入って(彼のものは記憶を保持できなくなるほど深いものだそうです)、「エクトン」という意識を「体に入れて」声色や表情が変わる、という「劇場型」なものです。
 でも、チャネリングトレーニングコースでは、もっと違うやり方のチャネリング、その人に一番合った形のチャネリングを身につけられるようにサポートされるそうです。
 わたしも今やっているのは、軽いトランス状態になって、筆談で存在たちと会話する、というものなので、リチャードさんがされているものとは違います(お客さんに提供していた頃は「劇場型」もしていました)。
 ただ、どういう形のチャネリングであれ、それをするにはこの前わたしも書きましたが「トランス状態(変性意識状態)」になることは大切なので、そこはきっちりやるみたいです。
 そういう基本中の基本を教える、ということでは、その「古いタイプ」のチャネラーであるリチャードさんは、最適な方なんだろうと思います。
 その部分を軽視して、表面的にいろいろ試すのは危険だとも思います。
 リチャードさんは、誰でもチャネリングができるようになる、と言っています。
 わたし自身は、その後のセルフケアの部分などが大変なんだよなあ、と思っています(苦笑)。コース内ではそのあたりのフォローももちろんあるようです。

 リチャードさんのこのコースや個人セッションは、VOICE内でも高額なものであると思いますが、その価値はあるとわたしは思っています。それは、21歳の頃から思っています(わたしも今回の来日中に、個人セッションを受けることにしました。4年半ぶりくらいです)。

 ***

 滞在中のメニューの説明が一通り終わってから、エクトンのチャネリングが始まりました。

 ゆうべのものは、「これはわたしに言っているのか?」と思うほど、ドンピシャに感じられたものでした。

 今回の記事のタイトルにあるのがその主旨です。

 自由であれ、ということです。
 あなたは本来自由なのだ、と。

 ここのところ、なんとなく「自由」という言葉も概念も、わたしは忘れていたように思います。
 
 エクトン曰く、人が抱える「自由」への欲求には2種類あるそうです。
 
 「〇〇から自由になりたい」という欲求(fromという方向の自由)。
 「□□へ向けて、自由になりたい」という欲求(toという方向の自由)。
 前者はネガティブな自由への欲求で、自分が置かれた自分にとって心地のよくない環境や相手などに集中してしまう結果になり、かえって自由になることをはばむそうです。それを押しやろうと必死になってしまうことで精根尽き果てるパターンでしょうか。
 逆に、向かっていく自由というのは、未来志向であり、自分の希望を明確にすることであり、ポジティブな変化を促すにはこの視点が必要だ、ということでした。
 しかしながら、fromにとらわれていると、toが見えなくなることもしばしばです。そういうときには「toに自分が向かうための自由が欲しい」という2重の「to」の発想が有効だ、ということも言っていたと思います。
 このあたりが、まさに今のわたしにぴったりかな、という感じがしました。 
 
 ***

 実はわたしは今回のゲストイベントで、ある質問をしてみたいと思って会場に向かっていました(後半に少し質疑応答の時間があります)。
 先にも書きましたが、リチャードさんはもう25年も、年に二回ずつ、日本に来日され続けているという経験をお持ちの「外人さん」です。
 来日当初と比べて、今の日本人は変わったように、氏の目から、見えるだろうか。
 それを、少し前から訊いてみたいと思っていました。
 
 久しぶりに改まって人前で質問をしたので緊張してキョドりましたが、リチャードさんは真摯に応えてくださいました。

 YESである、と。

 日本人は、20年以上前に比べて洗練されてきている、と、リチャードさんからは見えるそうです。
 来日当初は、ニューエイジの分野でも「グル、マスター」を求める人が多かったが、今の人たちは、そのようにして自分の力のすべてを相手(他人)に預けるということをしなくなった、ということがあるそうです(先日観た映画「ザ・マスター」とここでも話がつながったのでおもしろかった)。
 リチャードさんやエクトンの教えの中心は「無条件の愛」と「自分の人生の責任はすべて自分にある」ということであります。
 そのことを理解している人が増えてきているように感じられるそうです。日本人はそういう新しい価値観などを吸収して取り込む素養が他の国の人々よりもより強くある、と感じられるそうです。
 だから、よくなってきている、と感じられるそうです。

 わたしにとっても、リチャードさんやチャンパックさんは「グル」ではないと感じられます。上下の主従関係ではないと思うし、それを彼らに求めたら、彼らはわたしをいやがると思います。そういう「人間的な欲求」は徹底的に抑制している方々で、それは見事です(わたしは過去には、彼らにそのようにわたしの「主」であることを求められたら、もっと単純で簡単だろうになあとも思うこともありました)。
 もちろん、対等な友人であるということもないと思うのですが、この感覚はなんなのでしょう。
 わたしの中ではうまく当てはまる言葉を見つけることができない関係、というように感じられます。わたしはこの感覚が今では好きです。
 そういう他者に対する感覚が、多くの人の中に少しずつ浸透してきているのかもしれません。
 (映画「ザ・マスター」も、結局はそういうことを描こうとしていたのかもしれません)

 お二人とわたし↓
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 その他にリチャードさんが今の日本人に思うのは、10代の子たちが巨大化してきている、ということだそうです!
 初め比喩かと思ったのですが、これは具体的な話でした。
 電車に乗っているとよく野球をしているような高校生に出くわすのですが、25年前はみな自分より背が低かったのに、今はみな自分より高く大きくなっていて、「一体日本の若者に何があったらこんな風になるんだ!」と驚いているそうです(笑)。
 これはおもしろいなあ、と思いました。
 
 *おまけ*
 昨日の六本木↓
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テーマ : スピリチュアル - ジャンル :

「看板に偽りなし」に。

 昨日は出かけていて、その感想も書きたいのですが、それを書く前に一回更新しようと思います。ちょっと間が開いてしまったので。

 ***

 先週の水曜日あたりから「新しい感覚(価値観)」を自分の中に感じているのですが、それは、ハンガリー人チャネラーのベアータ・マーチ・カルッシュさんの「ユニコーン」のイベントに行ったことでさらに自分の中で確かなものとなったような気がします。
 それについて書きます。

 ***
 
 わたしは21歳のときに「チャネリング」という「自分の意識とは思えないものの言葉を自分がしゃべる」という状態が身の上に起こったのですが(「チャネリング」というのは多岐に渡る現象で人によって解釈が様々なので、扱いが難しい言葉なのですが、とりあえずそこにこだわると話が進まないので続けます)、そのときほぼ同時にアメリカ人チャネラーでカウンセラーのリチャード・ラヴィン氏のカウンセラー養成講座も受けて、そこで催眠療法の扱い方も少し習いました。
 自分が個人セッションを始めた初期には、催眠療法もお客さんに提供していました。
 まずそこからの話になります。
 
 「催眠療法」や「誘導瞑想」というのは、カウンセラーやセラピスト、トレーナーがクライアントの意識を「変性意識状態」というものに持っていくもののことを一般的には言うと思います。
 「変性意識状態」というものは、脳波がα波(あるいはθ波。普段の脳波はβ波)になるものとされていて、深くリラックスした状態です。軽いトランス状態とも言えます。
 それは「暗示にかかりやすい」という状態でもあるため、それを使って禁煙や偏食改善やダイエット、またはスポーツの成績をよくするなどのイメージトレーニングに使われるものです。
 わたしはそれを専門的に学んだわけではなく、今、自分が書きたいことのためにざくっと説明しているので、いろいろな部分で事実誤認があるかもしれませんが(このあたり注意深くならなくてはならない分野です)、それは普段、わたしたちがあれこれ頭を使って考えている状態より、「開かれた」と感じられる感覚です。眠りに落ちる寸前、まだ自分の意識があるけれど体はもう動かない感覚のときがありますね、あれを自分やカウンセラーの意志で作っていくという感じかもしれません。

 そういうときに出てくるイメージなどは、普段なにかを空想するときとは少し違って、潜在意識が反映されている、とも言われています。
 
 催眠療法については、人をコントロールするために悪用することも可能な技術であると思うので(オウム事件の犯人の信者たちなどは、そういうことによって「作られた」とも考えられると思います)、それをあまり単純に「よいもの」とすることは、わたしは避けたいと思っています。
 ですが、人の心に「効く」ものである、ということも、思っているのは事実です。

 ここでわたしが言いたいのは、そういう「催眠状態」、「瞑想状態」のときの心(脳? このあたり医者でも科学者でもないのでどう言っていいのかわかりませんが)というのは、普段よりも受動的であり、思わぬヴィジョンを観たりすることがある、ということです。それらは、自分でコントロールしているというよりも、それが「出てくる」という感覚が近いのではないかと思います。
 わたしは、一般に「霊感」と言われるものは、この脳の状態と深く関わっているだろうと、素人ながら考えています。
 チャネリングも、そういう状態のときに起こります(わたしはチャネリングに入るときには数回深呼吸をしてリラックスすることを心がけます)。
 
 ***

 わたしの身になぜ「チャネリング」が起こったのか、ということについては、よく分かりませんが、わたしがその「催眠状態(変性意識状態、あるいは脳波がα波になる状態)」に入りやすい少女であった、ということは大きいのであろうと思います。

 なぜそのような少女だったのかというと、ピアノを習っていたからかな、というところに行きます。
 ははは。

 わたしは4歳の頃からヤマハの音楽教室に行っていましたが、楽典的なちゃんとした訓練をするのは苦手でした。それはピアノ学習者としては致命的なことです。
 数学的なことが得意な男の子のほうが、そういう意味では「ちゃんとしたピアノ弾き」になりやすいのだろうなと思います(だからプロは男性が多いのかな、と)。楽典ができないと話になりませんから。。

 でもわたしはひたすらに、違う分野を自分の脳の中に育てていたのですね(笑)。
 たぶんわたしは、ピアノを弾きながら催眠状態になっていたのではないかと思います。
 たぶん、それがわたしに初めて起こったのは、バッハのプレリュード(グノーとの「アヴェマリア」で有名なもの、初心者でも弾ける曲)を暗譜で弾けるようになったときです(小学校3年か4年だったと思います)。
 以下参考として、コンスタンチン・リフシッツさんの弾くバッハの「プレリュード」。ハ長調。BWV846
 

 これ、弾いてると恍惚としてくるんですよ。。。。(笑)
 バッハのエッセンスをチャネリングだ!
 いえ、冗談ではなく、クラシック音楽など、自作曲ではないものを演奏するということはチャネリングに近いものがあるのではないか、と、わたしはずっと思っています。演奏者によりけりだとは思いますが、数学的な理解だけでは魅力的な演奏にはならないと思います(チャネリングだけでもダメだけど。。)。
 以下、おまけでカウンターテナーのスラヴァのバッハ・グノーの「アヴェ・アリア」。
 
 
 音楽教室ではわたしはリトミックも習っていて、そこではまずこれから練習する曲を初めて聴くとき、それがどんな曲か、悲しい曲か、楽しい曲か、聴いていてどんな感じがするか生徒に言わせる、ということが行われていました。そこで先生に怒られたことは一度もありません。むしろ先生がたはおもしろがってわたしの話を聞いていてくれたように思います。
 今、わたしが演奏会だの映画だの美術展だのに言って恥ずかしげもなくブログで感想を言えるのは、そのときに「自分の感想を言うことは恥ずかしいことではない」と教育されていたからだと思います。
 それは、わたしにとってかけがえのない機会であったと思います。

 このあたりのことは、先月読んだ、クララ・シューマンとヨハネス・ブラームスの書簡集の影響で思い出すことができました。
 
クララ・シューマン ヨハネスブラームス 友情の書簡クララ・シューマン ヨハネスブラームス 友情の書簡
(2013/01/23)
不明

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 この感想ももっときちんと書きたいのですが、なかなかそこまで行けません。とにかく忘れていたたくさんのことを思い出した読書でした。ものすごい影響力です。
 この読書も、わたしの気持ちがどこかで「新しくなった」要因になっていると思っています。

 ***

 このようにして、いろいろな要素が重なってわたしという人間ができているのですが、わたしの中でチャネリングと音楽は密接に結びついていると、改めて考えています。
 そしてそのチャネリングに必要不可欠なのが、「変性意識状態」になることなのであり、その状態になりやすい素地として、長年恍惚としてピアノを弾いてきた、という背景があるのです。
 (加えて蛇足ですが、わたしは自分のチャネリングでは主に「言葉を聞く」という感覚があるのですが、音楽教室では聴音もやっていて、子どもの頃から音楽は「ドレミ」で聴こえていたので、わたしは自分を主に聴覚を発達させたチャネラーなのだと思っています)
 もちろん、もっと「説明のできない部分」の理由もあるのだろうと思います。それは自分でもよく分かりません。

 ***

 と、これが今書きたいことの前提です(長かった! すみません!!)。

 ここから、先週行った、ユニコーンのイベントの話になっていきます。

 わたしが「これは本物の魔女だ」と思ったベアータ・マーチ・カルッシュさんは、イベントの中で誘導瞑想をしてくれて(セミナー参加者全員に向かってリラックスを促す言葉をかけていき、イメージを作りやすくしていくというもので、ニューエイジ系ではこういう形態のセミナーはけっこうあると思われます。否定的な人が見ると怪しいの一言だろうと思います)、その中でユニコーンと参加者を結びつけるためにベアータさんが連れてきた「天界」のユニコーンを呼ぶ、ということをしてくださいました。
 これはもう、心の問題というか、気持ちの問題というか、本人がそれをアリだとして、それをしてみるかどうか、という話であります。つまり心意気の問題です。
 わたしは、自分が信頼できると感じた人のものであれば、こういう機会は受け取ろうと思っています。
 (ベアータさんは普通に話しているときの声も優しく柔らかく、誘導してくださる前からもう会場は半分瞑想状態に入っていたかのようだったと思います。ベアータさんはそういうことを起こす人でありました)

 その中で、わたしもユニコーンに会ったのですが(イメージの中で。でも、これは、普通の意識のときに自分の意志で空想しているときとは少し感覚が違う)、、そこで、初めて、ユニコーンに「乗った」んですよ。

 今日書きたいのはそれです。

 「初めて」だったんですね。

 ブログのタイトルを「一角獣ニ乗リ、月ノ揺籠ニ眠ル。」としてもう何年も(7年とか?)経っているのに。
 
 わたし、ユニコーンに、乗れてなかったんですよ、今まで。

 とういことに気づいて「あらら!」と思った、ということなのです。

 自分では、乗ってるつもりだったのですかね、タイトルにするくらいだから。
 だから、そうやって自分に都合よくイメージするのとは、違うんですよ、催眠状態のときに観るヴィジョンて。そこにはもっと生々しく自分の心が出てしまうのです。
 わたしは今まで、深層心理の部分ではユニコーンに乗れてはいなくて、そばを一緒に歩いていてもらっていたのです。(それでも充分心強かった)
 でも、この前、ユニコーンが「乗りな!」ってひざまづいてくれたんですよー。
 それで初めて、わたし、乗ったことなかったんだなって知ったという。
 
 ああ、いい歳してなにを書いてんでしょうね。。。。。
 本当にすみません。

 でもね、これを書かないと、再びブログに向かえないという気がしまして。
 わたしのブログなんて、なんでもないものなんですけど。。。
 でも「看板に偽りあり」ではしょうがないですから。。

 自分でも知らなかったんですよ。乗ってなかったのかあ。。。
 なるほどー(笑)。

 それでもう、なんかこれからは乗ってくよ、という感じなんです☆

 ああ、これはもちろん、イメージの話、心の話であります。
 そして勇気の話であります。
 別にどこに行くかも、早く行くかも分かりません。
 でも、心の問題こそが、一番大きなものであるのです。


 
 
 

テーマ : 瞑想(メディテーション) - ジャンル :

ベアータ・マーチ・カルッシュ ユニコーン・ハート・メソッド VOICEゲストイベント

 昨日は六本木(西麻布)にあるニューエイジ系セミナー会社、VOICEの主催するゲストイベントに参加してきました。
 昨日の講師はスイス在住のハンガリー人、ベアータ・マーチ・カルシュさんです。今回が初来日だそうです。
 1960年生まれの女性です。
 ユニコーンの持つエネルギーをご自身のワークショップで使うことの多い方のようで、わたしもユニコーンが好きなので興味を持ち参加してきました。

 VOICEさんの会員となって久しく、ずっとニュースレターを見てきていますが、紹介される中心は外国人セミナー講師で、いろんな方がいらっしゃいます。
 わたしはこちらは、自分のチャネリングの初期の段階でいろいろと教わったリチャード・ラヴィンさんの来日情報をもらうために読んでいたのですが、最近思うところがあって、他の講師でも興味を抱いたらお話だけでも聞きにいこうと思うようになりました。
 こちらのゲストイベントは値段も1500円とお安いので(申し訳ないくらいです)、参加しやすいです。

 「ニューエイジ系セミナー講師」と言っても様々なんだろうと思いますが、わたし自身がチャネラーでいろいろとその面で苦労をしてきたこともあるため、ニュースレターに載った講師のお顔を見て、これは本物だな、というのが感じられる人のに行きたいと思っています。中にはビジネス(お金儲け)がメインになっているのではないか、という顔つきの方もいらっしゃると思うので。それが悪いことだとは申しませんが、とりあえず自分の問題として身近に感じられそうな方から行きたいかなと思います。でももしかすると「ビジネスですが!」という方の話も聞くと新鮮でおもしろいかもしれませんね。なんでも参考にできるものはあるのだろうと思います(そのうち気になるものがあればそういうのにも出向くかもしれません)。

 ***

 昨日のベアータさんは「本物」という感じがすごかったです。

 つまり、こういう世界で「本物」という感じというのは、あまり言語でそれを伝えようとしない、ということです。
 イベントは英語で行われましたが、ベアータさん自身の母国語ではないということもおありで、簡単な言葉での説明になるので、なにかを詳しく体系的に説明する、というよりも、エネルギーを共有する(昨日の場合は「ユニコーンのエネルギー」)ということが主眼であったと思います。
 
 参加者全員に配っていたもの↓
  1303unicobeata.jpg
 アクリル樹脂でできたユニコーンのチャームです。かわいい。
 全員に配るなんて、太っ腹だなあと思います♪

 ベアータさんの誘導瞑想で、ユニコーンとコンタクトを取るというものをしましたが、ばっちし出会えた、という感覚がありましたし、とにかく「効いて」います。
 なんというのか、ものすごく効く温泉に浸かった、という感じで、体から力が抜けてしまいました。
 ゆうべは帰宅後わりとすぐに寝てしまい、ほぼ12時間睡眠です。
 脱力は今も続いているようです(PMSもあるとは思うのですが。。)。

 確実に、そこには効く「何か」があるのです。

 それを、ユニコーンだ、ということにするのが、ベアータさんのやり方です。
 ユニコーンは、人が抱える「魂の目的」を援助するのだそうです。角から強力なヒーリングエネルギーが出ているそうです。「ペガサス」とはまた少し違って、人に寄り添う気持ちが強いようです。

 わたし自身はユニコーンという「架空の動物」が象徴するのは、「前向きに生きる勇気」だという風に感じますが、ベアータさんの説明で、もう少し「ユニコーン」に対するイメージが明確になりました。
 でも「ユニコーンはアトランティスの時代には地上にいたが、この地上にネガティブなエネルギーがやってきたと同時にアトランティスが消滅し、ユニコーンも消えた」といった部分に関しては、あったともなかったとも断定できないので、安易に判断はできないかなと思います。
 でも、今時代が変わってきていて、「ユニコーン」であるとか「天使」であるとか、そいういった高いレベルのエネルギーが地球をサポートしにきている、という話については、そういうこともあるかなあと思う部分もあります。それは自分自身がチャネラーであり、今時代の変化がすごいなと感じ、その中でも自分がどうにか狂わないで生きていられるのは、そういう「目に見えない『高次の』エネルギー」を感じ取ることで保てるなにかがあると感じられるからです。わたしはたぶん、そうやって感じる、今の自分をよりよい方向へと動かすエネルギーのことを、人によっては「天使」だと言ったり、「ユニコーン」だと言ったりするのではないか、と考えています。つまり、そういう「エネルギーそのもの」は、「ある」と考えています。
 ではエネルギーという言葉がなんであるのか、ということについては、長くなるかと思うので、いつかの機会に譲りたいと思います。

 ***

 ベアータさんはお子さんの病気をきっかけに、薬や医者に頼らない生き方を模索しはじめ、ペンジュラム(振り子)を使ったりヒーリングをしたりで、今では完全に化学的なものを使わない健康な生活を実践されているそうです。
 それは一つの理想的な生き方です。
 そういう考えや実践については、20代〜30代にかけて見聞きしてきて、自分にアレルギーがあるため、玄米菜食や鍼灸など少し実践を試みましたが、わたしは意志が弱く続けられませんでしたし、かえっていろいろなことでノイローゼのようになってしまいました。
 日本でそういう生き方を貫くのはなかなか大変なのではないかと思います。
 スイスだったらどうなのでしょう。

 中世、魔女狩りが吹き荒れたヨーロッパ出身の講師なので、そういう背景のあるヨーロッパでそういう生き方をそこまで実践されるのはどういう感じなのか、聞きたいかなと思ったのですが、質疑応答の時間があまりなかったのと、そういうことを訊く雰囲気ではないような感じ(参加者のみなさん脱力されているようなので、自分もそうなったし)がしたので、控えてしまいました。弱いかな。

 この脱力レベルまで行ってしまうほどの深い何かを携える感覚と、それでもきちんと立ち上がって生きていくという感覚、その間でいつも揺れている、自分をそのように感じています。

 ベアータさんは本物の「魔女」だと思いますので、興味のある方はワークショップや個人セッションを受けられるとよいかもしれません。VOICE内案内ページ→ こちら
 
 

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デニース・レスカノ(ミディアム) ギャラリー・リーディング公開イベント 

 今日は新聞に映画監督の大島渚さんが亡くなったというニュースがあり驚きました。
 最近夫と話題にしていたところだったので……。
 大島監督の映画は「愛のコリーダ」と「御法度」を映画館で、「戦場のメリークリスマス」をビデオで観ています。
 大島渚さんはアンジェイ・ワイダのことをいたく尊敬しているそうなので、初期作品を観てみたいと思っていたところでした。
 テレビで放送されたりはするでしょうか。いずれにせよ、冥福を祈りながら大島作品も観てみたいなと思います。

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 昨日はアメリカ人サイキック・ミディアム(超能力者・霊媒師)であるデニース・レスカノさんのトークイベントに参加してきました。
 わたしの精神世界の先生であるリチャード・ラビンさんの来日をコーディネイトする会社が招待された方です。アメリカのニューエイジ業界で活躍されてる講師を招聘していることが多いです。こちらの会社ももうこういう分野では老舗ですね。わたしは20年ほどお世話になっていることになります。株式会社VOICEサイト→ こちら

 わたしはこちらの会社ではラビン氏以外の講師のワークショップは行ったことがなかったのですが、それは、自分にもチャネリング能力などがあるから必要ないと思っていたためですが、最近は思うところがあり、他の方がどうやってそういう能力とつきあっているのかを知りたいと思うようになったため、参加してみたくなったのです。
 つまり、自分の悩みをどうにかしてもらうために参加したのではなく(それは自分でどうにかするしかないと思うし、本当に辛いときにはチャネリングや霊媒、占いなど自分でするから)、なんというのか、「取材」という気分です。
 わたしはわりとこういう分野に関しては、「取材」という気分であることが多いのだと思います。
 ずっとそうだったのかもしれない。
 なにか「答え」をそこで与えてもらおうというよりは……。
 だって21歳の時点である程度のことができるようになっていたのですから(18歳の時点でホロスコープを作れるようにはなっていました)。
 でも他の人がどうしているのか、他の参加者がどういう気持ちなのか知りたくて、ニューエイジ系のワークショップに参加してきたのかもしれません。あまりにも若くしてそういう世界に入ってしまったから。
 でも、そういうものに参加するのなら、なにかを与えて欲しがっているようにしなくてはいけないと思っていたのかもしれません。それが講師に対する礼儀だという気分もありました(言葉にすると恐ろしく不遜だ)。
 しかしながらそれはいわば「演技」で、そういうことをくり返すうちに「スピリチュアル業界」への気持ちが複雑になっていったのかもしれない。
 (もちろん、わたしのそういう気持ちを超えて、「答え」をくださる方もいらっしゃった。でも人数的には多くはない)。
 今書いていて思ったのは、きっとそういう業界にいて、他の講師のワークショップなどに行く人の大半は、このような「取材」気分なのではないかということ。本心の部分では。
 ああ、どこでも、「同業者」が集まれば、そうなるかもしれませんね。
 「答え」ではなくて「ヒント」をもらうということも、生きていく上でまた必要だからなのでしょう。「ヒント」はすべての人、すべての場面から得られるものであると思います。
 
 ***

 ということで、昨日も「ヒント」をもらいに、デニース・レスカノさんのイベントに参加しました。
 デニースさんは女性で、たぶん40代中盤くらいで、アメリカで20年ほどこういう仕事をされているそうです。
 アメリカでは主に、事故や殺人、自殺などにより「突然家族を失った」という経験をした方たちのためにセッションをするそうですが、ご本人が過去にいくつもビジネスをされていた経験があるため、ウォールストリートで働くような人たちもクライアントにいるそうです。

 リチャード・ラビンさんなどがされている「チャネリング」は、トランス状態になって自分の意識とは違うと感じられる「存在」を体に入れてしゃべらせるというものですが、デニースさんは自分の意識を保ったまま、スピリット(霊的存在)や亡くなった人の魂と交流してメッセージを受け取る(これは霊媒)、ということや、クライアント自身の問題などを透視、透聴する(これはサイキック)ということをされているようです。
 (蛇足ですが、わたしはチャネリングが始まった初期はリチャードさん方式、その後デニースさん方式に「転向」しました)
 デニースさんは「チャネラー」と彼女のような「ミディアム(霊媒師)」は少し違う、ということをおっしゃっていたように思いますが、わたしは、そういう「形態の違い」は、ピアニストがステージ上で燕尾服を着るか、マオカラーのジャケットスーツを着るかの違い程度のものではないかと思います。この例えがひどすぎるのであれば、ステージ上でベートーヴェンを弾くのか、ブラームスを弾くのかの違い程度と言いますか。
 つまり、問題はあくまでもそこで観客にとって「聴くに値する音楽」が奏でられるかということです。
 しかし、デニースさんがそういう「形態」にこだわるのには理由があり、実のお父様が統合失調症で入院されたという過去をお持ちのため、「体を貸す」ことに抵抗があるそうです。彼女によると統合失調症というのは、現実の世界と霊の世界の区別がつかなくなる病気だそうで、自分もそうなのではないかと長年悩んできたそうです(わたしもその心配はずっとしていた)。でも、経験を積んでいくうちに、自分は父のように「狂って」はいない、と思うようになったそうです(わたしも今はそう思えるようになっている)。
 このような個人的なこともお話くださったことからも分かるように、デニースさんは非常に誠実な本物の霊媒師であるように思えました。
 
 それと、わたしがデニースさんを直接見てみたい、と思ったのは、見た目が美しかったからです(笑)。
 映画女優のホリー・ハンターと、リース・ウィザースプーンを足して二で割ったようなお顔で、お声もこの二人を足して二で割ったようなお声でした。
 ホリー・ハンター
 
 リース・ウィザースプーン
 
 とてもすてきな方で、今まで直接見た白人女性の中で一番きれいな方でした。見とれてしまった♪
 そして、リチャード・ラビンさんにも少し似ているような気がしました。

 ***

 デニースさんのお話は示唆に富み、行ってよかったと思います。
 以下、すでに文章が長くなっているため(右ひじが痛いです)、わたしの印象に残ったこと、同意だなと思ったことを箇条書きにしていきます。

 アメリカではこういう職業の人間に対して非常に冷たい(東洋のほうがよっぽどオープン)。自分はクリスチャン家庭に育ったため、こういう仕事をすることにずっと抵抗があった。でも人の役に立つことなので今は頑張れている。こういう能力は「他者を助ける」という目的以外に使うべきではないと考えているし、「霊的な存在」はわたしたちを「楽させるため」には存在していない(わたしたちの成長をうながすためにいる)。
 人間にはある程度決まった「運命」のようなものがあり、それが書かれた契約書のようなもの(俗にいうアカシックレコード?)もある。自分は必要があればそれも読めるけれどいつもではない。寿命や死因に関してもある程度決められたコースのようなものがあるが、いくつかの選択肢があることもある(職業などでも同じ)。そのときどきなにを選ぶかによって結果もある程度変わる。人間には「自由意志」も与えられているから(それを占い師などが侵すことは許されることではない)。
 そのプランには「自殺」という結果だけは書かれていない。それを選ぶのは、常に常に本人である。そして今まで交流した自殺した人の霊は、みな後悔していた。(これについては「抗議の自殺」や、「切腹」とかは入っているのかな、と疑問に思わなくもない)
 アメリカ人はセッション中に「自分の人生の目的はなにか?」というような質問をしない(これは日本でよくされる質問の一つだそうだ)。日本人のほうがそういうことを深く考えているように思う。
 霊の世界と人間の現実の世界はまるで「金魚鉢」と人の関係だ。人の世界が「金魚鉢」で、死者も含めて存在する霊的な世界が本物の「故郷」で、その世界から金魚鉢の中をのぞくというのが、霊的なスピリットがわたしたちを見ている視点なのだ。(この視点の話は「なるほど」という感じで面白かった!)

 この他にもたくさんあったと思いますが、今思い出せるのはこういったことです。

 このような話の後、「ギャラリーリーディング」というものが行われました。
 会場に来た60人の中から、無作為に「引かれる」人を選び、その方の個人的なことについて透視(リーディング)する、というものです。
 もちろん、その人について前もって情報は持っていません。
 これはアメリカでも人気のあるデニースさん独自のデモンストレーションであるようですが、たぶん、まず見えるヴィジョンを元にターゲットを見つけ出し、見つけたあとコミュニケーションしていくにつれてさらにその人についての具体的な情報がもたらされるというものだと思います。
 そういうことをすることによって、本当に「サイキックな能力」というものが存在するのだ、そして、あなたにもあるかもしれない、だからどうかそれを自分の成長のために役立ててくれ、ということのようです。
 そういうデモンストレーションはとても疲れるものだと思いますが(集中しているデニースさんを見ているとわたしもセッションをしていた頃の感覚を思い出して疲れてしまった。。)、それでも人前に立ち、目に見えない世界を提示しようと努力されるデニースさんにただ頭の下がる思いがしました。
 その疲れをどうケアするかについては、デニースさんに訊いてみたいなと思わなくもないですが、わたしはセッションをする人間ではないので、とりあえず昨日のイベントで満足した次第です。

 デニースさんは、今回の来日で、サイキック能力、霊媒能力を開発するための講座を開催されるそうです。
 個人セッションもされます。
 詳しくは こちら を参照下さい。
 こちらのページではデニースさんの動画も見られますが、生で見るご本人のほうがはつらつとされていてすてきです。
 
 
 

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晩秋に明確にさせる思い

 東京都下小平の紅葉は着々と進んでいます↓
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 おととい行った上野の森では、イチョウも個体によって紅葉度(?)が違っていて、まだ葉に青さが残っているようなものもありました。やはり都内と都下では気温が少し違うのでしょう。
 先月行った北海道はもう厳しい寒さとなっているようで、おとといは寒気による強風だかで停電が5万戸にもなったとか。。あんなに寒いところで停電とか想像するだけで冷え性のわたしには恐ろしい。

 昨日の買い物の道すがらの空↓
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 派手な色合いの葉っぱも見つけました↓
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 そして昨日うちに届いたもの↓
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 わたしのチャネリングやカウンセリングの先生であるリチャード・ラヴィン氏がこのたび出した、チャネリングをトレーニングするためのDVDです。
 チャネリグに関するリチャードさんの説明が載った小冊子つき。
 わたしはまだDVDは見ていません。
 なので詳しい感想は今は書けませんが。。そして、わたしには大事なことなので、見ても軽々しく「感想」を書けるかどうかは分かりませんが。

 わたしの身にはっきりした形でチャネリング現象が起こったのは21歳のときでした。
 それからしばらくは集中的にチャネリングの練習をし、半年くらいでお金をもらってセッション(人生相談の面談)をするようになりました。
 それから3年くらいはチャネリングでお金をもらっていました。
 原宿のお店に出たりもしましたが、そこでいろんなセッションをするセラピストさんたちと交流するうちに、ダイレクトボイスチャネリング(「存在と思えるもの」に体を「貸して」直接お客さんと交流してもらう形のチャネリング)を続けるのが心身にとっていいことか分からなくなり、自分の「霊感」のようなもので人のエネルギーなどを「読んで」相談に乗るという形にセッション形態を変えました。
 それからしばらくはそれで行ったのですが、それでもやはりそういう仕事は大変でした(お客さんに全神経を集中させるため、自分の感覚や、自分の人生、自分の生活というものがどこかで遠くなってしまう)。
 
 そこで、もともと文章を書くのは好きだったこともあり、占いに関して他の収入の得方を考えなくてはまずいということで、ライタースクールに通って「占いライター」の仕事をするようになりました。
 それも3年くらいやって、仕事ももらえていましたが、その頃の出版不況などもあり原稿料の払いの遅れなどがあったためストレスがかかり(結局時間はかかっても全額は払ってもらえましたが)、その仕事も辞めたのがちょうど10年前くらいです。

 それからもいろんなことがあったのですが。。。

 わたしにとってチャネリング能力を保つということは非常に大きなことなのですが、20代後半から30代半ばくらいまでは、そのことをないがしろにしていたように思います(20代前半でやみくもにやり過ぎて辛くなったため、その後はそのことを否定した)。
 2005年に本格的に鬱状態になり、精神科に通ったこともあるのですが、遠因としてはこのことがあったように思います。
 つまり、自分の根幹に関わるものを無視し続けることで自分を痛めつけていた、ということです。

 それから徐々にチャネリング能力に関する自分のあり方を、柔軟にしていこうと努力を始めました。
 それでも、やはり同じことをしている人が少ないため、どうしていいのか分からない部分も大きいです。
 そういうこともあり、このDVDを買ったんですね。
 リチャード・ラヴィン氏とエクトン、通訳のチャンパックさんは、わたしにとって「ホーム」と言いたくなる精神世界を歩く上での基本を教えてくださった方々なので、そこは信頼しているのです。

 これは夢なんですけど……。
 いつか、自分の言葉(文章)で、自分のチャネリングと自分の体験したこと、考えたことをきちんと書きたい。
 
 たぶん、それは、21歳の頃から漠然と抱いている夢であり、目標です(だからライタースクールにも行ったし、小説も書いてみたのだと思います)。
 どういう形態の文章になるかは全然分からないけれど。。。
 
 ただ、それはとても難しいことに思えるので(だって目に見えない証明できないものについて書くのですから)、今はもう勉強していくしかないと思っています。

 

 
 
 

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Don't give up your ownership of your life エクトンゲストイベント2012・秋

 昨日は出かけていたのですが、その先の会場で冷房が効いていて冷えたためか、さきほど脚がつりそうになり、今、お風呂場で足湯をしてきました(洗面器に熱めのお湯を張り、足をつけてマッサージする)。
 ついちょっと前まで、暑さから、お水で逆の「足湯(足水?)」をしていたというのに。。
 なんとまあ。

 昨日出かけていたのは、わたしのカウンセリング技術(思想)の先生である、アメリカ人チャネラーのリチャード・ラヴィン氏のイベントです。
 リチャードさんは「エクトン」と呼ばれる「多次元にまたがる宇宙存在」をチャネリングなさいます。
 年に二回、春と秋に来日なさり、ワークショップや個人セッションを提供なさっています。
 詳しくは主催のVOICEホームページをどうぞ→ こちら

 わたしは、1993年にチャネリングが始まった直後に、この方のセッションと、カウンセラー養成講座を受け、人にそういった情報や技術を提供するということを、少しだけ学びました(そしてその後しばらくそれを仕事としていました)。
 だから彼らはわたしにとっての恩師なのであります。
 もっと言ってしまうと、そもそも、この方々の本の中に「あなたもチャネリングをしよう」という誘導瞑想があり、それをやっていたらいきなり「目に見えない存在」が4体出てきて(まあ、頭の中に、ということです)、それから「彼ら」の言葉が聴こえるようになり、それから「彼ら」が体の中に入ってきてしゃべるようになった、といういきさつがありまして、だからわたしのチャネリング体験の原型を作ったのが、この方々なのでありました。
 それから、筆談のチャネリングも平行して起こるようになりました(今やっているのはそれのみです。しかも本当に困った時、自分のためにだけやっています。興味のある方はブログ内「チャネリング」のカテゴリをご参照ください)。
 鳥の雛じゃないですけれど、そういう強烈な体験の中に突然飛び込んだわたしが、一番最初に見たのがリチャード・ラヴィン氏とエクトン、そして通訳のチャンパックさんであり、だからまるでそれを親だと思い込むように、彼らが来日してイベントをすると会いに行く、というのを続けております(ちなみに通訳のチャンパックさん自身もワークショップなどをされており受講したため、この方のメソッドもわたしは日常的に取り入れています)。

 一時期、自分の中で自分がチャネラーだということが耐えられなくなったことがあり、その頃は彼らから足が遠のいていました。
 でも、そういう自分を否定するのをやめたとき、「雛」はまた親(ルーツ)を求めたのですね。。。
 彼らに会いにいくのは、そういう自分をもう忘れたり葬り去ろうとしない、という自分に対する決意表明でもあるのです。

 ということで、半年ぶりにお会いした↓
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 親というのは失礼ですかね。兄貴たち! という感じでしょうか(笑)。
 わたしにとってはとてもリラックスできる空気を出してくださる方々です(わたしの顔が子供になってる。。テレビカメラにVサインするようなさ。。すみませんですね。。)。

 今回の来日に際してリチャードさんがくださったメッセージを抜粋します。
  
  今、私たちは、かつてないほど、パワフルでポジティブな意識的選択をすることが可能です。
  毎瞬毎瞬において、この進化の過程での飛躍を、知覚したり体感するということは、 
  チャレンジを伴うかもしれません。
  しかし、あなたの「将来」と「自由」は、
  あなた自身にとって、あなたが愛する人々にとって、そしてこの惑星にとって、
  生命の質を向上させるような役立つ選択を、
  あなたが「進んで選んでいく」かどうかにかかっているのです。
  私たちには、他人が行う選択をコントロールすることが可能でしょうか?  
  私の意見は「No」です。
  それは、私たちの「創造的な可能性」の領域の範囲にはありません。  
  どれほど呪文や、祈り、瞑想をしたところで、
  ある決めた生き方をすると堅くコミットしている誰かの考えを変えることはできないでしょう。
  たとえそのコミットにより「屈辱」や「恐怖」への道を進むことになるとしてもです。  
  ですから、エクトンがよくいう言葉にあるように、
  「自分自身のケアをしなさい(Take care of yourself.)」ということになるのです。 
  「自分で、できること」をコントロールし選択してください。  
  そして他人がした選択に対して、過度に心配したり落ち込んだりしないでください。

  成長し、変化し、愛し、生きてください。
  これはあなたの選択です。
  これはあなたの人生なのです。

 
 ラヴィン氏やエクトンがいつも言うことは、あなたの人生はあなたのもので、あなたに責任がある、ということです。
 でもそれは、そこらにはびこっている冷たい「自己責任」という言葉とは、違うニュアンスです。
 無条件の愛を実践することがやはりベストなのだ、ということも同じように強く言っているからです。
 彼らの「教え」の根幹は、他者を愛せ、でもあなたの「主人」は他ならぬあなただ、ということです。 
 だから、難しいのです(一見、簡単なことを言っているように見えるのですけれど)。
 愛と隷属を、別物としているからです(多くの人はそれらを混同する)。
 彼らを知ってもうすぐ20年、やっと、それが実践できるというか、、「こういうことか、こういう感じか」と、分かってきたかな、という気がします。
 もちろん、何かが新しい段階に入ろうとするたび、そこの部分を試されている、と感じることになるので、一生そういう探求は続くのだろうと思いますが。。
 今日のブログのタイトルは、昨日エクトンが繰り返し言っていた言葉です(たぶんこれでいいかと)。

 昨日エクトンが言っていたことを少し加えます。
 黙っているだけでは変わらないことのほうが多い、相手を傷つける必要はないが(暴力に訴える必要はないが)、声をあげなさい。 
 日本人はそういう意味で、今、目覚めのときを迎えている(去年からのいろいろなこともあるため)。
 So, make noise!
 あなたの心を読んでくれる人などいない(すぐに人の心は変わる)、だから声を発せよ(あんたたちは今までおとなしすぎたんよ、というニュアンス(笑))。
 あなたが言えることを、あなたが言うのだ、と。
 そしてあなたの人生をあなたが所有することをあきらめるな。
 
 勇気づけられた気がします。

 貴重な時間でした。




expect unexpected エクトン ゲストイベント 2011秋

 昨日はわたしの精神世界での師匠たちであるアメリカ人チャネラーのリチャード・ラビン氏と通訳のチャンパックさんがされるイベントに行ってきました。
 
 ラビン氏は年に二回、3月と9月に来日するのをもう20年くらい続けていらっしゃいます。わたしは93年からちょこちょこ顔を出すようになりました。
 ラビン氏は、今年の春は3月11日に来日してしまいあの地震も体験し、いろんなものすべてを見て4月下旬まで日本でお仕事をされたという強者です。

 わたしは3月15日にあったイベントに行く予定でしたが、楽しみにしていましたが、余震が怖くて、放射能が怖くて、行けませんでした。もうすでにノイローゼっぽくなっていたし、西武線の電車もその日は終日止まっていました。
 それからさらに眠れなくなり、京都に行かせてもらったのでしたね(決死の決意でした)。
 イベントについては9月になればまたあるとは思ったけれど、その9月なんて、永遠に来ないんじゃないかと思うようなあの3月の日々でした。
 でも、9月はやってきて、わたしは無事にお二人にお会いすることができたのです。

 イベント終了後に↓
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 お二人に挟まれ顔がデレデレに。。。(笑)

 昨日は行きの電車の中で、そのようなことをいろいろ考えていたら頭がぼーっとしてしまい、イベント中もぼーっとする時間がけっこう長かったです。
 ラビン氏とエクトン(ラビン氏がチャネリングする宇宙存在の名前です)、チャンパックさんが空間に満たすエネルギーは極上のもので、ところどころ話を聞いていなかったですが(笑)、エネルギーの温泉に入ったような感じで、とても贅沢をしたような感じです(ですがこのゲストイベントの代金はなんと1500円なのです。来日中のワークショップの案内などがメインだからです)。
 
 (エクトンのワークショップ案内ページは→ こちら 
 今回個人セッションの枠は全部予約されているそうですが、ワークショップにはまだ余裕があるそうです)
  

 それでも覚えているお話をいくつか。
 
 「人生の目的を知る」というワークショップの案内のときのお話で印象に残ったのは、「生きる目的というのは、傘みたいになっている」というものでした。
 つまり骨になる核の大きな人生の目的があり、その目的を遂行するために、そのときどきで小さな目的があって中心に向かっているということのようです。
 たとえば大きな人生の目的が「無条件の愛を実践する」ということであったとして、今その人が置かれている状況でそれを達成するにはもっと具体的な小さな目的がある、ということでしょうか。
 だから、「人生の目的」というのは、単純に一つではないのですよ、ということだそうです。

 あとは、今回は参加者がチャネリングをできるようになるための講座があるらしいですが(高額です(笑))、その講座内でいつもリチャードさんは「予想できないものを期待しろ(expect unexpected)」と、格言のように何度も言うそうです。
 自分が「こうなればいいな」と思う以上のことが起こるのが人生だ、ということでしょうか。
 つまり、視野を広く持って、なにを見ても受け止めるようにしましょう、ということでしょうか。
 チャネリングをするようになると、そのような既成概念に対するチャレンジが増えるというのは、あると思います。

 イベントの後半は、宇宙存在エクトンがリチャードさんの身体を使ってお話をされました。
 そのあたりが「エネルギーの温泉」の最高潮でしたが(笑)、なにを言っていたっけな。。
 日本は地質学的に活動が活発な国だからこそ、それらが落ち着いているときとても美しい、住むのに素晴らしい国であるとか。。
 「なぜ日本にばかりこんなことが起こるのだ」と考えるよりも、「今自分がこの国に生きている理由はなんだろう」と考えてみよう、とか。。(それと日本が活発で美しい国であるということは関連があるらしい)
 天災に関することを言っていたと思います。
 そして、ああそうだ、少し休め、とも言ってたな(笑)。
 今夜だけでもいいから、リラックスして、休むことを自分に許せ、と。
 ああ! あとは、自分と違う考え方、表現の仕方をする人を許せ、というのも言っていました(昨日のブログの記事を思い出して苦笑したわたし(笑))。

 「Take a deep breath and just relax..........」
 今でもエクトンの声が聴こえるようです。
 それはわたしを溶かすような力があります。

 今夜はこの余韻に浸っていようと思います。

 
 
 

 
 

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スピリチュアルTV エクトン ゲストイベント 2010秋

 先日、エクトンの通訳をされるチャンパックさんからメールをいただきました。
 
 10日に行ったゲストイベントでは、スピリチュアルTVというネットのUstream番組の取材と撮影が入っていて、その模様が放送されたそうです。
 生放送を視聴できていた方は、その後に続いた番組でチャンパックさんの生声も聞くことができたそうですが、こちらのアーカイブではそこまではありませんが、わたしが先日書いた記事の内容(こちら)は視聴できるようです。
 この中では、チャネリングされたエクトンを見られます。You Tubeでは、Voiceさんで撮られたリチャードさんとチャンパックさんの二人の動画は見られますが、こちらのようにエクトンが出てくるのはないと思うので、貴重ではないかと思います。
 画質はあまりよくないですが、音は大丈夫と思います。

 

 ネット技術の進歩はすごいですねえ。こういうの個人で(?)やってらっしゃる方がいるんですねえ。 
 こちらのテレビを作られている小泉さんという方は、チャンパックさんとお知り合いで、その縁でこの録画となったそうです。この方のおしゃべりもイヤミじゃなくて、いいかなあと思いました。

 このイベントの中でリチャード氏が言及している、エクトンの一日ワークショップのテーマの元ネタになった、というロック音楽はこちらのようです。
 Kris Allen /Live Like We're Dying
 

 ちょっとどこかでシタールとかインドっぽいテイストが入ったポップな曲です。リチャードこういうの聴くのか。。(笑。REMが好きらしい)
 再生回数が多いので、英語圏ではヒットしたのかもしれません。わたしは知りませんでした。上のリンクは歌詞が読めるものです。
 曲調はポップに聴こえるけれど、歌詞をかみしめるとじーんと来るのだと思いますが、ラップみたいなところの歌詞が早くて読めません(>_<)
 でもこの曲のテーマは、手遅れになる前に、愛してると言おう、ということなのかな。。(死に行くもののように生きよう、と歌っています)

 わたし、この点では、けっこう自信ある。
 愛してるとは言わなくても、そういう相手には、そういうの伝えてると思う。
 たぶん、全身で伝えてる。怒ったりしながらも、伝えてる。
 そこだけは、自信あるかも。



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TAKE YOUR TIME /リチャード・ラヴィン ゲストイベント 2010秋

 昨日の夜は、六本木のVOICEであったアメリカ人チャネラー、リチャード・ラヴィン氏の来日ゲストイベントに参加してきました。
 この人と、この人のチャネリングするエクトンと、通訳のチャンパックさんははわたしの精神世界における師匠(ていうかアニキ)。
 一時期不義理をしていたのですが、2年ほど前からまた参るようになっているのです。 
 歓迎されていることがほんとに嬉しい。
 
 氏は年に二回、春と秋に来日して、様々なチャネリングのワークショップをされます。
 今回の来日では、チャネリングができるようになるためのワークショップをするようです。
 全7回の日程で、

 と、ここまで書いたところで実家から電話がありました。
 父の様子がおかしいから来てくれというパニクった母。
 出動するわたし。
 どうやら貧血のたちくらみだったらしいです。はふう。

 話を戻します。
 全七回の日程で、チャネリングのスキルを学べます。そこにはセルフケアのノウハウも含まれます(これめちゃくちゃ大事)。 
 リチャードはこの点で、この上なく良質な教師だと思われます。少なくとも現在日本で受けられるチャネラーになるためのワークショップでは一番じゃないのと思います(ほかの人知らんけど、知らんでもいいわ)。
 受講料、235200円。
 チャネラーになりたくて、オカネに余裕のある方はぜひ☆
 (でもほんとにお薦めだと思います。詳しくはこちら→VOICE RICHARD LAVIN

 昨日のイベントでは、心に染み入るお話もたくさん聞けました。

 リチャードが言っていたのか、エクトンが言っていたのか忘れたけれど、箇条書きにしてみます。

 *自己責任、無条件の愛、自己の真実を生きる。これらはいつの時代にも目覚めのためには必要だが、それらのコンセプトは素晴らしいもので受け入れやすいもののようにも思えるが、実際に現実のレベルでそれを生きるのはときにチャレンジを伴う困難な道のりだ。つらいときもあろう。そういうときは、昼寝でもすべし。

 *新聞を見たりネットを見たりすれば、わたしたちに時間は残されていないと思うようなことばかりで、「もうこの星は救われないところまで来てしまった」と思うこともあるだろう。でも、それでもいつでも、あなたの時間を取れ(ゆっくりやれ、TAKE YOUR TIME )。
 
 *それでも先延ばしにするな。あなたの愛を表現するのを、真実を生きるのを、先延ばしにするな。完結させよ。そして、そのあなたの生き方を伝染させよ。

 *あなたは、あなたの生きてきた歴史の結果ではない。そこには常にほかのオプションがあり、それを選ぶことができる。それを知っているのが、自己責任というものだ。

 などなど。

 ね。。。素晴らしいでしょ。。。あたいの先生。
 この人らがいるから、わたしは、自分でチャネリングを仕事にしなくてもいいや、と思ってしまうくらいなんですよ。。。

 それくらい誇りに思うのだ↓
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 帰りは西武新宿駅の駅ビルのセガフレッドで軽く飲んで帰りました。
 
 いつものお気に入りの席ではない↓
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 久しぶりの一人飲み。
 そういえば金沢にはセガフレッドってないような気がする。

 ほろ酔いでごきげんになって、ニマニマしながらピザを食べてたら、
 黒髪でカーリーヘアーのラテン系のモデル並み美女(ユニクロの紙袋持ってる)が、
 わたしをニコニコしながら見てました。。
 はじゅかちい。。。☆
 でもあの人、絶対わたしより年下だ。


 
 

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