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旧サイト「ローズガーデン」から 不思議になっとく / 鍵

 今日は寒の戻りでせっかく咲いた桜も驚いていそうな東京都下小平です。

 わたしは今日パートだったのですが、、1月以来、再びの出血があり、、下腹部が痛く、、、やっぱりこれって生理っぽいよなあと思っているわけでございます。
 月曜日に俳優先生のところに行って、今月はないと言ったのですが、、舌の根の乾かぬうちにこうなってしまった。。
 女性ホルモンが高いままなのでしょうね。。
 こりゃ、卵巣を眠らせる治療、するしかないっぽいですかね、、再発率上がるってんだもの。

 加えて、ちょっと今日から左側が顎関節症になっているのでした。20代の頃からストレスあるときなどにときどきなるんですけれど。
 うーん、、、やはりまだまだパートに慣れておらず、いろいろ覚えようと頭がフル回転しているだろうし(エクセルの使い方のムック本まで買って勉強しているのよ。。。)、金沢行ったりの疲れがまだ抜けきっていないのかもしれません。
 ていうか、、思っている以上に歯を食いしばっているのかも。。。
 悪化しないとよいのですが、、手にある顎のあたりのツボをマッサージしています。

 体に不調が出るとちょっとガッカリしますし、自分でも大丈夫かなって思ったりします。
 正直に言えば別にお金に困っているわけではないので、その面では無理してやらなくてもよいことなのです、パート。
 でも、占ってみると、続けろって感じなんですよね。。
 目に見えないなにかが、わたしがそれをすることを望んでいる、という風に感じているのでした。
 それは、パートの話が来たときから、そうだったのですね。ちょっとすごいタイミングで話が進んで。。
 たぶん、そこでなにか学ぶことがあるんだろうなと思っています。
 こういう働き方をするのは二十歳の頃以来なので、新鮮で学ぶことは確かにたくさんあります。「売り上げ」と「数字」の世界という、わたしが今まで苦手としてきたものが中心にある世界です。
 だから、ものすごく学べる感じはします。
 でも、本当に無理ななにかが出てきたら、やめろっていう方向に行くのだろうとも思っています。
 そんな感じで、すべて、「目に見えないなにか」に任せてサインがあり次第従うっていう感じです。
 もう、自分であまり考えなくなっている。。。

 わたしはたぶん、21歳でチャネリングが始まったときから、「目に見えないなにか」から、このように「従え」と言われているのです(チャネリングが始まったその日、頭の中で「抵抗しないで」ということを何度も言われました)。
 「こっちで細かいことは面倒みるから、お前はただの受け手でいろ」ということです(そういう見えないレベルでの調整があって、例えば今のパート先がわたしに与えられるというのがわたしの実感です)。
 でも、それ(見えないなにかに任せること)ができるようになるというか、それでいいんだと本当に思えるようになるのに、25年以上かかりました。
 ずっと「抵抗」していたんだと思います。一応、「現代人」ですからね。
 でも、天道春樹先生に出会ってからかなあ。。それとも、ガンになってからかなあ。。
 やはり完全にお任せするというのは、勇気のいることですから、自分でコントロールしたいですから、なかなかできませんでした(いまだにできているかは分からないけれど、もうあきらめているなにかはある)。
 主体性がないとか言われるのも嫌だったし。自己評価が低いとか?(笑)
 そういうものとも、闘ってきたなと思います。
 でも、、たぶんガンになって、もうこだわるのもやめようと思えたのかなと思います。

 話が大きくなりましたでしょうか。
 
 今日は、1993年、21歳だったわたしにそんなチャネリングが起こることになる大元の体験について書いた文章を、旧サイト「ローズガーデン」から転載します。
 この体験が、その後のすべてを造ったと思っています。
 すべての苦しみと喜びを。

 19歳、初めての海外旅行で台湾に行き、台北の中正紀念堂で夜を過ごしたときに、突然「分かったこと」についての文章です。
 「不思議になっとく」という、自分の不思議な体験や不思議な感覚について書くコーナーに載せたもので「鍵」というタイトルです。
 このページは今まで、このブログで何回かリンクをつけたことはありました。わたしにとって、非常に重要な体験について書いたものだからです。

 読んでいただければ幸いです。
 貼る写真は、拾いものです。
 
 
 ***

  
  190429uchuu2.jpg

 
 

 わたしは台湾という国が好きだ。
 
 わたしにとって、台湾がどんなに大切な場所なのか、説明するのは、難しい。でも、聞いてほしい気もする。なので、挑戦するぞ。

 わたしがはじめて台湾という国を意識したのは、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の映画、「冬冬(トントン)の夏休み」を観たときだ。
 18の夏だったか、秋だったか。

 あんまり期待しないで、注目監督の作品だから、という理由で観に行って、観終わったあと、席を立てない心地になった。
 「わたしの好きな世界がここにあった」という、ほんとに心に染み込む作品に出会ったとき特有の、あの感覚に陥ったためだ。
 その映画は、ほんとに優しくて、切なくて、美しい映画だった。
 そして、私がそれまでに観たことのない種類の映画だった。ハリウッドとも違う、ヨーロッパのアートな映画とも違う、心にすっと入ってくる作品。
 ロケーションが、素晴らしいのですよ(台湾の田舎町がロケ地)。
 子供の頃、夏休みにおじいちゃんちでいとこたちと遊んだ記憶が、そのまま描かれている映画で、太陽や、草や、花や、熱いアスファルトの匂いが漂ってくる映画だったのだ。
 それからわたしは、「台湾ってよさそう」と漠然と思うようになっていた。

 その次の年の夏休み、わたしにはじめての海外旅行のチャンスが訪れた。
 高校時代の友人が、映画作りを学ぶためにニューヨークに留学していて、夏休みだから帰国していて、会うことになったのだ。
 彼女はあちらで台湾人の友人を作っていて、休みの間に、遊びに来いと言われていて、オープンチケットももう買っていた。そして、わたしを誘ってくれたのだ。
 わたしは、それまでに侯孝賢監督の映画はだいたい観ていて、台湾に親近感を抱いていたので、行くことに同意した。
 その旅は、その後のわたしの全てを決める旅になるんだけど、そのときはそんなことに気づく由もなかった。

 その頃はいろいろあったのだ。仕事や恋や、やりたいことがぐちゃぐちゃとないまぜで、自分を持て余していたのだろう。
 そんなときなので、深くは考えられず、「Mちゃんに誘われたし、まあ、行ってみるだけ行ってみるか。初の海外だし」的なものでしかなかったのだ。
 それは1991年、わたしは19歳だった。

 台湾についたその日に、わたしはもう、この国に魅了されはじめていた。
 だって、人が優しくて、楽しそうで、あったかいのだ。
 初日に8ミリカメラを回して景色を撮っていたわたしに、現地の子だと勘違いして話しかけてきたおじさんや、懐かしい感じのする景色。すべてがまぶしくて、なんだかわたしはどんどんハイな心地になっていった。
 Mちゃんの友人がいろいろ案内してくれたから、ツアー独特の緊張感もなかった。
 でもまたしかし、ニューヨークで映画を学ぶMちゃんに対するコンプレックスもあり、旅立つ直前に知った、憧れの人に彼女がいるというショックな事実もあり、そういう、19歳にはきついことも重なっていた。
 だからなおさらハイになったのかもしれない。

 何日か台北の安宿に滞在したあと、Mちゃんの友人たちの田舎がある、台中方面へと移動した。景色は、もっともっと優しくなっていって、南国を感じさせてくれて、わたしはキッチュな看板やら、道ばたの野良犬やら、そういうもの全てに愛着を感じていた。
 観光地の日月潭では、台湾人の観光客とも仲よくなった(詳しくはこちら 旅雑想/リピートする歓び~その2:台湾・台中日月潭のほとりにて)。日本人のわたしたちを、優しく迎えてくれる人たち。
 Mちゃんの友人のご実家では、日本語をしゃべれるお父さんが歓迎してくれて、手料理と宿を提供してくれた。
 日本人はアジアの人たちから嫌われていると思い込んでいたわたしには(日教組の教育のせい)、驚くばかりの優しさだった。
 当時のつらい精神状態も重なって、そういうのが染み込み過ぎたのかもしれない。

 台中滞在の最後のほうで、Mちゃんの友人が、わたしたちをドライブに連れていってくれることになった。
 彼らもまた、ニューヨークで映画を学ぶ人たちだ。映画には詳しい。車の中で、なにやら英語でやりとりをしている。するとMちゃんが「今日行くところは、彼のおじさんの家なんだけど、近くに映画のロケに使われた場所があるんだって」と言った。そして、彼らは「トントン」とかなんとか言っているのだ。
 それを聞いて、わたしははじかれたように「え、なんの映画の舞台って?」と質問。Mちゃんの答えは「『サマー・アット・グランパ』とかなんとか、だって」。
 どうやら彼女は、侯孝賢の映画は観ていないらしい。
でも、わたしは知っていたのだ。「冬冬(トントン)の夏休み」の、英語名が、「A Summer At Grandpa's」であることを。そして、わたしは思わず「トントンの場所に行くの~!? これからー!?」と叫んでしまったのだ。
 すると、隣に座っていたMちゃんの友人の奥さんが、英語で「あなたあの映画知ってるの?」と聞いてきた。だから、わたしは、「ノー、アイ ラ-ブ(強調) ザット ムービー!」と力強く答えた。そして、侯孝賢の映画はほかにも観ていること、「恋恋風塵」も好きなことなどを話した。そのときばかりは、Mちゃんを介さず、たどたどしい英語で想いのたけを語ったのだ。

 そして、車はそこへついた。
 銅羅駅の前だ(そこに行けば、わたしはロケに使われたなにが、どこにあるのか分かる)。
 駅の前の噴水、そして、右を向くと、映画の中でトントンが滞在した、おじいちゃんの家がある。

 わたしは「アイ リメンバー!」と叫びながらその家のほうへ走っていった。そんなわたしを見て、みんな、微笑んでいた。

 そこには、映画の中と変わらず佇む、薄い水色の壁の、かわいい家があった(その家を舞台に映画は進行するの。現地の人の、民家を使って。ていうか、その映画の脚本家のおじいさんの家なの。それをそのまま映画で使ったの。つまり、その脚本家の女性の、子供の頃の実話がネタになってる映画なの。だから、つまり、ティンティン(トントンの妹)のおじいちゃんち、なんだよー! 本物だよー!)。

 線路の脇のおうち。椰子の木。終盤シーンで、トントンとおじいちゃんが語りながら渡る線路。
 そしてなにより、ふりそそぐ南国の西陽。アスファルトにのびるやわらかい影。

 あの、わたしを魅了した世界の中に、自分がいる!
 しかも、偶然に。自分で、行こうと決めたわけじゃないのに。それが、どこにあるのかさえ、知らなかったのに。
 わたしは、そのとき、「自分を導く大きな力がある」ということを、はじめて確かに、実感した。
 そして、さらにさらにハイになっていったのだ。

 そんな驚くべき「奇跡」を体験して、わたしたちは台北に戻った。
 暑いので日中はゲーセンでまったりしてた。Mちゃんがテトリスをやるのを眺めたりしていて、夜には街を歩き回ったりした。

 そして夜でもタダで入れる観光地、ということで、わたしたちは「中正記念堂」に行くことにした。
 それは、蒋介石を祀った、すごく大きい中国式建造物だ。
 夜なので、ライトアップされていて、きれいだった。
 広い敷地の奥の記念堂の上では、カップルや若者が集まって、夜を楽しんでいた。
 わたしたちも、その建物の正面の階段に腰掛けおしゃべりに花を咲かせた。
 そしたら、前にいた台湾人の若者のグループが振り向いて、少年隊のマネをしたりした(当時台湾で流行っていたようだ)。日本語が聞こえたから、からかったのだろう。
 そんなゆるく、楽しい時間を過ごしながら、わたしは夜空を見上げた。
 そこには、星があった。
 向こうには、飛行機が飛んでいる。
 もうすぐ日本に帰ることを思い、また星を見る。
 そして、
 「あ、この星って、東京にいても見えるんだろうな~。空はつながってるんだよな~」と思った。
 そのときだ。

 その、視界に入っていた星から、なにか、エネルギーのようなものが飛んできたかのように。
 ひゅーーーーーーん、どーーーん、ってな感じに。
 ある、「真理」が、わたしの胸の中にまっすぐ入ってきたのだ。

 「宇宙は一つ。すべてはつながっている。わたしは宇宙で、宇宙はわたしだ。すべては一つ」。

 その幸福感を、どう表現したらいいのか、分からない。
 完全なる安心感。故郷を見つけた感じ。探していた宝物を見つけた感じ。
 そんな言葉に置き換えられるだろうか。それでも足りない感じだろうか。
 とにかく、それまで、不安の中でずっと生きてきたわたしは、初めて、心底、安らかさを感じたのだ。
 そして、自分が探し求めていたのは、「これ」だったのだ、と確信した。「この感覚」を知るために、生まれてきた、と。
 台湾ハイの中で分かってしまったのだ。

 台湾から帰って、わたしの人生は激変した。
 単なる星占い好きにすぎなかったわたしの元に、どんどん精神世界の情報が集まりはじめた。そういう本や、情報が、引き寄せられるように。それらの本の中には、わたしが台北で感じた「一つ」の感覚のことが書いてあった。
 そして、将来夫となる男と付き合いはじめた。バカみたいに、スムーズにそれは始まった。
 パワーストーンなども集めはじめた。
 わたしに精神世界のイロハを教えてくれる友達ができた。
 瞑想をするようになった。
 守護霊がコンタクトしてきて、チャネリングがはじまった。
 カウンセリング技術を習った。
 セッションをはじめた。
 etc。

 激変の中には、キツいものもあった。

 「宇宙は一つ」という素晴らしいエクスタシーを知ってしまったのに、相変わらずわたしの性格はどうしようもなく、世界もどうしようもない、そういう矛盾をつきつけられたからだ。
 光が強い分、影も濃くなる、というやつだ。
 「わたしは、あんなに素晴らしい真実を知っているのに、どうしてお金がないんだろう。どうして、人生は思いどおりにいかないんだろう」という、新たな苦しみが産まれたのだ。
 そして、出てくるのは、「こんな場所(地球のこと)に産まれなきゃよかった」という感覚。
 あの感覚を知るまでは、そこまでの絶望感を味わったことはなかった。
 わたしは、「宇宙は一つ」というエクスタシーと、「産まれなきゃよかった」という絶望感の二つの間を、しょっちゅう行ったり来たりしていた。
 でも、最後には、あの台北の夜を、選んでいた気がする。
 それで、歩くのをやめないでいられた気がする。

 負けたくなかったのだ。「この世界は生きるに値しない」っていう感覚に。
 だから、信じていたよ、最後には。
 「あの歓びこそ、真実だ」って。
 
 これからも、信じていくつもりだ。

 それでも揺れたときは台湾を思い出す。そうすればわたしはまたその歓びの中に入っていけるだろう。
 だから、すごく大事な場所なのだ。

 
 あ、これには後日談があるんだよ。
 わたしはあまりにも「冬冬の夏休み」が好きだからだろう。
 「ビデオをうちにストックしときたいなー」って思っていたら、ここらへん一帯で唯一トントンのビデオを置いている、レンタルビデオ屋が、潰れることになったのだ。旅行から1年以上経った頃かな。
 だから、トントンのビデオが、安価で売り出されていたのだ(その頃はDVDなんてないし、市販の映画ビデオは高かった)。
 借りる人なんて、あんまりいないから、そんなにテープも傷んでないだろうし。もちろん買いましたよ。
 わたしのトントンのビデオは、だから、ボックス入りなのだ。ダビングじゃないんだよ。うふ。
 
 それは、わたしの人生の扉を開けてくれた映画。
 出会ってなかったら、どうなっていたか分からない。 


 ***


 この文章をアップロードしたのは、2003年の3月17日でした。
 たぶん、占いや占いライターの仕事を辞めてすぐの頃です。
 こっから、またわたしの心は大変なほうに行くんだけどね。。

 でもやはり、「宇宙は一つですべてつながっている」という感覚に、最終的に入るのがわたしなのかなと思っています。

 うーん、ちょっとまだパートに慣れないし、女性ホルモンが関わる乳ガン患者としてはけっこう困る出血などあるのですが、久しぶりにこの文章を読んで、あのときのことを思い出せたからよかったかな。。

 ということで、1月から始めた旧サイトからの転載ですが、この記事で終わりにしたいと思います。

 今回このようなことをしてみて、自分でも、アホみたいに長い期間、ネット上に文章を載せてきているんだなと思って少し呆れました(笑)。
 金にもならんのに?
 でも、そんなことより、自分が書きたいことを書けることが嬉しいっていうのがあるんだからしょうがないよね(笑)。
 
 バカとでもなんとでも言ってくだされ!!

  


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旧サイト「ローズガーデン」から 感想小箱 / Jane Siberry / Calling All Angels

 拾いもの写真です↓
  190323church.jpg
 
 今日も、わたしがジオシティーズにて2001年の7月からやっていた旧サイト「ローズガーデン」からの転載をしたいと思います。

 「感想小箱」というコーナーに載せていた、「わたしの女神」ことジェーン・シベリーが歌う「Calling All Angels」という曲の歌詞の意訳です。
 以前こちらのブログにその意訳を転載したことがあったと思っていたのですが、勘違いでした。
 
 今年の1月にジェーンが来日したときに、この曲を合唱団が歌うバージョンを載せたことがありましたが、どうやら、こちらのブログにジェーンのこの曲の原曲をリンクしたことはまだなかったようで。。
 その理由は簡単で、この曲はジェーンの歌の中でもたぶん最も成功した曲で、ハリウッド映画の「ペイ・フォワード」の主題歌にもなったのですね。
 それに、歌手のK.D.ラングさんもカバーしているのかな?
 だから、いろいろなバージョンのこの曲があるのですが、よりによってわたしが一番好きな、ジェーンの1993年のアルバム「When I Was A Boy」に収録されているバージョンの動画がYouTubeにないからなんです。
 本当の原曲はあれだし、あれが一番プリミティブで、この曲に込められた波動が分かるのに、そのバージョンで動画を作る人がいないねんな。。。(なぜか関西弁)
 なのでずっと後回しになっていたのかなと思うのですが、もう仕方がないから、わたしが一番好きなバージョンじゃないけれど、この曲のリンクを後で貼ります。
 K.D.ラングさんとデュエットしているバージョンになるかな。

 ということで、この曲の歌詞の意訳を転載します。
 今回読み直して、ちょっと意訳が過ぎた箇所を手直ししました。
 貼る写真は拾いものです。


 ***


190323lights.jpg
 

 ジェーン・シベリー / Calling All Angels


  聖マリア 聖テレーザ 聖アナ 聖スザナ
  聖セシリア 聖コペリア 聖ドメニカ メアリー・アンジェリカ
  聖徒アチャド 聖徒ピエトロ ジュリアナス ペトロニラ
  そして私の知らない たくさんの世界中の聖人よ

  一人の男が階段にどっしりと座る 
  赤ん坊が泣いている
  空高くから教会の鐘の音が降りはじめる
  時を同じくして 神から与えられた肉体に 
  一つの魂が宿る
  どこからか母親が歌う声がしてこない?
  そして片足 もう片足と あなたは道に下りたち 
  踏みしめた? 重さを感じる? 
  それでどれくらい? どれくらい経った? 
  何回やってしまった?
  ああ 手遅れになってしまう前に

  天使達よ 私の声が聞こえますか
  天使達よ 私が呼ぶ声が
  ここに生きる間
  一人にしないで
  天使達よ 聞こえますか
  私達の呼ぶ声が
  私達は試みて
  そして望む
  でも どうしたらいいのか 分からない

  あなたは毎日 愛と親しみを込めて夕陽を見つめる
  するとまるで 閉ざされていたものが弾けて
  この世の意味の全てを理解できたようにも感じられる
  そして 全ての痛みと苦しみがなくなるだろうと期待する?
  ああ でもそれが可能なら 
  あなたはこの地球で生きることの美を 見失うでしょう
  そして 死の甘やかさを 取り逃す

  ほんとはいつだって
  私達は 天使達を呼んでいる
  この生を切り抜ける間 
  見捨てないで
  天使達よ 聞こえていますか
  ずっと呼び続けているの
  やってはみたけど
  望んでもみたけど
  なんでこうなるんだろう

  天使達よ 私の声に応えて下さい
  天使よ すべての天使よ
  私がちゃんとできるように
  そばにいて
  天使達よ 天使達よ
  私達は試みては
  望んでは
  あるいは 傷つけては
  愛しては
  泣いて
  呼んでいるんだ
  だって どうしたらいいのか分からないから

 

 ***

 これをアップロードしたのは2003年の7月16日でした。昨日転載した「セドナ」での体験の前ですね。
 
 こちらが、K.D.ラングさんと歌うバージョンです。やはり、わたしが好きなバージョンより聴きやすいのかな。
 この動画だと、英語の歌詞が分かります。


 歌詞を見ていただければお分かりいただけますように、ものすごい内容の曲ですから、サウンド面は上の動画のように少し軽めにアレンジしないと、多くの人は受け止められないのかもしれませんね。
 わたしは「When I was A Boy」のこの曲でジェーンにノックアウトされたので、やはりそちらが好きです。

 しかし本当にすごい曲。
 なんていう曲、なんていう曲を作る人。
 わたしの女神。

 あの、、、わたしね、、、、このものすごい曲を作った本人と、、、この前、、、、、、、、会ったんですよ、、、サシで!
 しかも、占いをさせていただいた。。。
 たくさんハグもしたよ。。。
  
 人生って、本当になにが起こるか分からないと、この1月にも思いました。

 最近バタバタしていて、あれは夢だったのかと思うくらい。

 なので、もう一度貼ります。。。☆↓ 
  190110janemino.jpg
 これは本当にあったこと。わたしの妄想じゃなく(こんなこと妄想すらしたことなかったけれど)。

 どうせだから、他のこの曲のバージョンも貼ります。
 
 これもある意味ベストなバージョンですが。
 オーストラリアで野外のサロンコンサートをしたときのものだと思います。ジェーンの弾き語りです。

 風の音や動物の鳴き声などとジェーンの柔らかい声がコラボしています。「会場」にいる優しそうな人々の声も。
 ジェーン、本当にすごい活動をしているよ。。身体とギター一つで、世界中の個人のサロンを回っているんですよ。

 これはアメリカの(当時)10代の兄弟姉妹がやっているファミリーカントリーバンドが歌ったバージョン。

 だいぶ大胆にカントリーにアレンジされているけれど、これはこれで素晴らしい! 一聴の価値ありです!

 こんな風にたくさんの人のクリエイティビティを刺激する曲を作るジェーンのことが、大好きです。

 

 
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旧サイト「ローズガーデン」から ギャラリーろし子 / 「It' OK」

 昨日は春分の日で、占星術的には新しい年が始まりましたが、それはもうすぐ3月が終わってしまうということでもあります。うかうかしていたらもう22日です。

 少し前からやっていた、旧サイト「ローズガーデン」からの転載ですが、まだ少しあるのでそれをしたいと思います。

 「ギャラリーろし子」というiMacについていたマウスで描いた絵を載せるコーナーから、「It's OK」というイラストです。

 ***

 
    190322ok.gif

              「It's OK」
 

 アップロードしたのは2003年の10月20日です。

 この花(一応一重のバラのつもり)の中にいる人は、わたしです。

 これは、2003年の9月かな、友人とアメリカ西南部のラスベガスからモニュメントバレー、グランドキャニオンなどの砂漠地帯を旅したときにわたしが経験したことをイラストにしたものでした。

 その2003年の早春に、わたしは占いや占いライターの仕事をいったんやめたんですね。
 そうしたほうがよいような気がしたから。
 その頃から、たぶん、少しずつわたしの心は辛い方向に行ったのですが(それが2005年にひどいノイローゼ・ウツとしてはっきり出てきます)、それは、自分が好きで始めた占いやチャネリングの仕事がうまくいかなくなってしまったことがあったからだと思います。
 でもそれ以外にもたくさんあってさ、、ウツになる要因が。
 母との関係にごまかしが効かなくなってきていたこともあります。
 後に父がピック病という認知症を発症するのですが、この頃からちょっとおかしくなってきていて、母もきっと不安で父とぶつかることも多くなり、それを愚痴る母との関係が重くなり始めていたのですね。 
 父の様子の変化も怖かったし。
 自分は仕事ができないし。子供を持とうと強く思えないし。
 それでいったん仕事を辞めて、友人と旅に出たのでした。
 
 砂漠の景色は美しくて、でも、わたしはそれを見ながら、自分の心の中に、取り組むべきたくさんの問題があるのを感じていたのだと思います。
 旅の後半、セドナというパワースポットにも立ち寄ったのですが、その前あたりからちょっと精神状態がおかしくなってきていて、移動のバスの中でなんだかずっと泣いてしまっていたのです。
 友人はそんなわたしを優しく放っておいてくれました。
 
 そしてセドナに着いて、わたしは友人に一人になりたいと頼み(友人は他のツアー参加者さんと過ごしてくれていた。旅先でわたしったら失礼なことをしたもんだよね)、目に入ったニューエイジショップ(クリスタルやカードやいろいろなものが売っているお店)に入っていきました。
 そこに入って、いきなりトイレを借りて、そこを出てから、お店の中の椅子でまたずっと泣いていたんです。
 あのとき、わたしはちょっとおかしかったと思います。
 そうしたら、そのショップの店員さんがこちらに様子を見に来てくれたので、わたしは「アイムソーリー」と泣きながら言ったんです。
 そしたら彼女が、「It's OK」と言って、わたしの胸に手を置いてくれたのです。
 
 上に貼ったのは、そのときのわたしの絵なのでした。
 人の優しさに包まれたわたしの絵です。

 人の優しさには包まれたけれど、わたしの中に溜まっていた問題はこれでどうにかできるものではなく、それから長い闘いが始まるのですが。。
 それは本当に長い闘いで、2016年暮れに自分の乳がんが分かるまで、なんやかんやと続いていたものかもしれないんですけれど。
 がんになって初めてやめることができた、なにかそういう闘いだったなと思うのですが。。

 自分の中に「問題」を作って、ああだこうだとすることで、本当に大事ないろいろなことを避ける(先延ばしにする)、という闘いだったかもしれないけれど。。。
 それって「闘い」じゃないか。わがままか。「問題」を自分の都合のいいように利用しているんだものね。
 そのわがままを押し通すという闘いをしていたのかな? 押し通す権利があるって主張する闘い(笑)。

 でもがんになってさ、そうも言ってられなくなって、笑うしかなくなって、生きていることに感謝するしかなくなって、もう、自分の中の問題を大きくする余裕なんてなくなったんですよね。
 
 ちょっと今日もパートをしてきて疲れていて、なにを言っているのか分からなくなってきましたが、それでも、あのセドナでその場限りで出会ったその人からいただいた「It's OK」という言葉は、今も暖かいものとしてわたしの中に残っているのでした。

 なので転載しました。

 
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旧サイト「ローズガーデン」から ギャラリーろし子 / 「Will you take or not?」 と アストラッド・ジルベルト / 「ジェントル・レイン」

 昨日も雨でしたが、今日も雨が降っています@東京都下小平。
 今年の冬は雪も雨も少なすぎましたが、ここに来て恵みの雨ということでしょうか。植物たちにとってはそうですよね。
 わたしは少し風邪っぽいようで、今日はずっとダラダラしています。

 うかうかしていたら3月もどんどん日が進んでしまいます。
 なので今日も、旧サイト「ローズガーデン」からの転載をしたいと思います。
 まだ少し転載したいものが残っていて、それを月末までに終わらせなくてはなのですね。

 今日転載するのは、「ギャラリーろし子」からイラスト「Will you take or not?」と、イラストと洋楽の歌詞意訳のセットで、アストラッド・ジルベルトが歌う「ジェントル・レイン」です。
 どちらも「手を取る」ということが出てくるので、一緒の記事にしてしまいます。


 ***


      hands.gif
        「Will you take or not?」


 このイラストをアップロードしたのは2002年6月30日でした。
 こんなの描いて喜んどったなあ。。。(笑)

 
 ***


      gentle.gif


 アストラッド・ジルベルト / ジェントル・レイン

  私たちは二人して
  この世界の中で
  さみしい迷子

  私と歩こう
  やわらかな雨の中を

  こわがらないで
  私の手をとって
  しばらくのあいだ
  あなたの恋人になるわ

  私のほほに落ちてきた
  あなたの涙を感じる
  あたたかいね
  やさしい雨みたいに

  世界にさらされたあなたは 
  とうとう私をみつけた
  私たちは
  こんなに愛にみちてる

  この世に生きて
  あなたは私と出会った
  私たちの愛は
  こんなにあまやか

  そして哀しい

  まるでやさしい雨のよう


 ***


 このイラストと意訳をアップロードしたのは2003年11月24日でした。
  
 こちらがこの曲の動画です。
 すっごくよい曲です。ぜひ聴いていただきたいです。


 これを歌っているのは、言わずと知れたボサノヴァの女王アストラッド・ジルベルトですが、彼女はシンガーであってこの曲の作詞をしたのは「M・デュビイ」という人です。
 歌詞もサウンドも本当に素晴らしいです。


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テーマ : 洋楽歌詞対訳 - ジャンル : 音楽

旧サイト「ローズガーデン」から 「感想小箱」 / スザンヌ・ヴェガ / Some Journey

 今日も旧サイト「ローズガーデン」からの転載をしようと思います。
 また好きな洋楽の歌詞の意訳で、スザンヌ・ヴェガのデビューアルバムからの一曲です。
 昨日、「HELP!」と一緒にして更新しようかと思ったのですが、歌詞の内容が全然違うし、自分にとって大事な感覚について語ることになってしまったので、記事を分けようと思いました。
 
 今日載せる曲は、女性の性と知性が現れている曲かなと思います。
 内容がだいぶ艶っぽくも思えるのですが、そこからラストに向かってすっと後ろに引いて、ラストでちょっと挑発するんです。
 それが、とても女性らしいなあと思うんです。
 ていうか、、わたしが理想とする女性の感覚みたいなものが、この歌の中にあるのかなと思います。
 男性からすると、かわいげがないものかもしれませんが(笑&汗)。

 旧サイトでは、「感想小箱」というコーナーで、他の女性アーティストの性や情念を感じる曲といくつかまとめてこの曲の意訳を載せていました。
 他の曲は、今はそこまでよいなと思わなくなっていて、この曲だけはこちらに転載したいとなりました。
 この前転載した「Calypso」という曲もそうでしたが、スザンヌ・ヴェガの持つ「女性としての感覚」が、わたしにはしっくり来たのかなあという気がしています。 
 1月にお会いしたジェーン・シベリーは、わたしにとっては「女神」で、その音楽や歌詞世界で自分になかった視点を教えてくれて広げてくれる、という感じの存在で、女性性とかそういうことはあまり思い及ばない対象です(。
 スザンヌ・ヴェガはまたそういうのとも違うし、もっとすっと入ってくる感じなのかな。。。さっと馴染むっていうか?
 ジェーンは引き上げてもらう感じで、スザンヌ・ヴェガはすっとするって感じかな。。
 だからたぶん、わたしはスザンヌ・ヴェガのこともだいぶ好きなのだと思うのですが、彼女は今はそこまで音楽を作っていないのかな。。わたしが好きなのも初期の4枚くらいだし、それ以降のスザンヌのことはよく知らないんです。
 ジェーンは今もアグレッシブに音楽を作って世界中を飛び回っていて、そこも含めてやはり「わたしの女神」という気がします(笑)。

 ということで、そんなスザンヌ・ヴェガの曲の中でも5本指には入る好きな曲です。
 この曲の意訳をアップロードしたのは2003年の2月24日でした。
 今回転載するにあたって、あまりに意訳すぎた一箇所の内容の変更と「てにをは」や語尾の変更を加えました。
 貼る写真は拾いものです。

 ***


 190225station.jpg


 スザンヌ・ヴェガ/ Some Journy

  私達が、旅先で出会ったとしましょう
  眠りについた真夜中の街を横切る
  東へ向かう汽車の中で出会ったんだとしたら
  さあ今 どこにいると思う?

  あなたは目の醒めるようなブルーの
  絹のローブをまとっているかしら?
  それならば私は、燃えさかる火をまといましょう
  あなたにも見えるように
  ああ

  私達が暗くて人のいない部屋で出会ったとしたら
  (でもそこには すぐに消えてしまうなにかの気配はあるんだけど
  それに 決して陽が差すことはない部屋なの)
  あなたは私を二階へ連れていく?
  ランプの明かりを小さくして

  それならば私はあなたに私の秘密を見せるし
  雪のように溶けてしまいましょう
  ああ

  私は小さな女の子にもなれるし
  貞淑な妻のようにもなれる
  あなたの人生を混乱させる愛人にもなれるのよ
  それとも海の飛沫のようなレースのドレスを着た
  金髪の女神になりましょうか?
  それとも 街角に立つ娼婦がいいかしら?
  あなたに会えなかった時間の分だけ それでいられるのよ
  ああ

  なんてことを言っても しょせん私達は都会暮し
  そこにはなんでもあるわ
  歩道でほのぼのと会うこともできるし
  あなたの顔だってよく見える
  話は尽きないし 嘘だってつかない
  「影」なんてないかのよう
  でも あなたの目を覗き込むと
  そこになにがあるのか 探らずにいられない

  だって もし 私達が旅先で出会ったんだとしたら
  こんなふうにしていられるのかしら?


 ***

 もう30年以上前の曲になりますが、今でも好きだなあ。
 ギターの切り方に疾走感があるんだよな。。あとラストのバイオリンね。。。

 スザンヌ・ヴェガのクールな声と内容のバランスが好きです。

 デビューアルバムって、そのアーティストが世間から評価される前に作った曲が入っているから、その人をよく表しますよね。。
 わたしが一番好きなのも、この方の場合はデビューアルバムかもしれません。
 また話を出してしまうけれど、ジェーン・シベリーは、最新のアルバムを一番好きになります。
 そう思えるアーティストがいるのは幸せなことだなと、今思いました。

  
  

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テーマ : 洋楽歌詞対訳 - ジャンル : 音楽

旧サイト「ローズガーデン」から 「感想小箱」 / ビートルズ / Help!

 東京都下小平は、午後から晴れてきています。
 花粉飛んでそう。。。
 わたしは今日は家で溜まった家事などしつつダラダラしています。 
 最近バタバタしていて、買っておいてある「文藝春秋」をまだほとんど読めていません。芥川賞の作品が二点載ってるんですよね。受賞者の名前も作品のタイトルも把握してなくて、載ってる、ということだけで買っているのですけれど(汗)。
 他にも読みたい本がありつつ、なかなかそこまで手と頭が回っていません。
 いつになるか分かりませんが、受賞作品を読めたら感想を書くかもしれません。内容によってはスルーしちゃうかもだけど。

 ということで、今日も旧サイト「ローズガーデン」の「感想小箱」から洋楽の歌詞の意訳を載せたいと思います。

 「ローズガーデン」では好きな洋楽の歌詞の意訳をときどき載せていましたが、その歌を「絵(イメージ)」でとらえると「ギャラリーろし子」にイラスト付きで載せ、歌詞そのものに感動していると、「感想小箱」に載せる、という感じでした。
 今日転載するのは、歌詞そのものに心が動いたものです。

 とても有名な曲で、ビートルズの「Help!」です。
 この曲を、このブログでも何度か紹介しているアメリカ人男性歌手のハウイー・デイがカバーしているバージョンがありまして、それを聴いたときに、初めてこの有名曲の歌詞を読みたいと思い、読んでみて感動した、ということでありました。
 ビートルズの原曲だと有名すぎて一つの「記号」みたいにしか捉えなかったのですが、若い男性が生々しく歌うのを聴いて初めて「そういうことを歌っているのか」と内容に目を向けることができたんですね。

 これは、わたしがネット上に初めて発表した「洋楽の歌詞意訳」なのでありました。
 人に読んでもらうことを前提としてやった、初めてのもの、ということであります。
 アップロードしたのは2002年7月14日。

 わたしの意訳は、ちょっと内容に感化されすぎていてだいぶ青臭いのですが、当時はそれくらい書かないといけないと思ったんですね。
 かなり「意訳」です。
 少し恥ずかしいくらいですが、旧サイトではこの「HELP!」の記事が一番閲覧数があったし、それを見てメールを下さった方もいらっしゃったので、そういう意味でも旧サイトの中で特別なページだったので転載することにします。

 歌詞の部分だけの転載です。
 (貼る写真は拾いものです)

 ***


 190225help.jpg

ビートルズ/「HELP!」

  助けて 誰かそばにいて
  助けて 誰にでもできるってわけじゃないんだろうけど
  助けて 分かるでしょ 私がこんななの
  助けてよ

  今より全然若かった頃は
  誰かに助けて欲しいなんて思う自分を許せなかった
  でも もう そうも言ってられなくてさ
  まったくプライドなんてありゃしない
  人って変われば変わるもんだよ
  私はパンドラの箱を開けてしまった

  無理にとは言わないけどね 助けてほしい
  落ち込んでしょうがないの
  そばにいてくれるだけでいいんだけど
  もう一度ちゃんとしたいのはやまやまなんだよ
  やっぱお願い 助けてくれないかなあ?

  あらゆるレベルで 私という人間は変わってしまった
  つっぱってたものも 崩れさってしまった
  ときどき どうしようもなく不安になる
  認めるから 私が弱いってこと
  今までそんなこと したことなかったじゃん

  できればでいいんだけど 助けてほしい
  落ち込んでしょうがないの
  そばにいてくれるだけでいいんだけど
  もう一度ちゃんとしたいのはやまやまなんだよ
  やっぱお願い 助けてほしい

  今より若かったあの頃は
  自分一人でどうにかできるんだと思っていた
  でも そんなのは今じゃ昔って感じで
  まあ ある意味目が覚めたっていうかね
  私は今 まったくもって無防備なのです

  無理は言わないけど できれば助けてほしい
  這い上がれそうもない
  そばにいてくれるだけでいいです全然
  このままでいいんだとは とても思えないし
  やっぱお願い 助けてください

 
 ***

 なかなか重い内容になってしまっていますね。
 でも、この曲ってつまりはそういうことを歌っているんだよな、とも思うのです。

 こちらがハウイー・デイのバージョンです。

 このバージョンだと、深刻な感じがしますよね。
 映画「I am Sam」のサウンドトラックの中に入っていることで、わたしはこの曲を知りました。

 言わずと知れた、原曲のビートルズのバージョンです。

 うーん、、やはりこれくらいのテンポで軽いアレンジにしてくれないと、受け止めるほうが大変かも知れませんね。
 この曲を作ったのはジョン・レノンですよね。。

 ***

 この曲のこの歌詞の内容ね、、、今のわたしは、この歌詞の内容のようなことを、他者に人は求めてはいけない、と思うんです。

 無理ですよ。

 ここまでされたら、重くなってしまって人は逃げる。
 逃げないのならば、一緒に潰れる。

 それは、多分、夫婦でも無理。わたしは無理だし、夫も無理だと思う。
 子が親に、だったらギリギリ可能かな。。。? わたしは子供がいないから、分からないけれど。。。

 つまり、大人同士であれば、無理なのだと思うのです。
 このようなことを求め合う関係は。
 (「共依存」という状態なら可能だろうけれど、それって健全ではないですよね。。)

 でも、やはり人はそこまで強くないですよね。
 この歌が歌う「助けを求める気持ち」は真実でもあるとも思うんです。

 わたしはこのような気持ちは、本来は「神仏」に向かうべきだと、今はそう考えます。
 神仏という言葉が「違う」なら、「目に見えない力」とか、「目に見えない宇宙の法則」とか、「教えてくださるなにか」とか、「サムシング・グレート」とか、「ご先祖様」とか、とにかく、人間(生きている人間)以上のなにかに向けるんじゃないと成立しないものだと思います。

 人間同士では無理。
 でも、目に見えないなにかに向かって「助けて」と言ってしまう弱い人間同士が、関係を作って協力しあっていくということは可能だと思うんです。
 協力しあったり、分かちあったり。
 そしてその関係の中に、「助けて」と求めた「目に見えないなにか」からの「ほらよ」という「返事」を感じ取る。
 わたしたちはそのときに、「救われた」と感じるのではないだろうか。。。
 
 人間同士では無理。
 でも、この歌詞を初めて意訳した頃、わたしにはそのことが分からなくて、人間でそれをしてくれる人を求めてしまった。
 それが、わたしがその後ウツになっていく遠因になったのではないか。
 久しぶりに改めてこの意訳を読み返して、そんなことを思ったのでありました。

 うん、やはりこの曲はすごいな。ジョン、よく書いたね!!

  


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旧サイト「ローズガーデン」から 「ギャラリーろし子 / Longing と カウボーイ・ジャンキーズ / 泣きたいほどの寂しさだ」」

 東京都下小平は今夜は雨が降っています。
 先ほどベランダに出たら、空気の匂いが、春の雨の夜の匂いになっていました。
 梅も咲いているしな。。もう冬の匂いじゃなくなってるな。。
 昨日は暖かかったので花粉もだいぶ飛んでいるたようで、昼間窓を開けていたら目がかゆくなって目薬を点しました。
 うかうかしていると春になりますね。。。
 魚座ターム。。

 今日はまた、旧サイトの「ローズガーデン」から記事の転載をしたいと思います。

 「ギャラリーろし子」というコーナーからのイラスト「longing」と、イラストと英語の歌の意訳でカウボーイ・ジャンキーズの「泣きたいほどの寂しさだ」というものです。
 イラストのテイストが似ているから、一つのブログ記事にまとめます。

 
 ***

         longing.gif

              Longing
 
 
 ロンギングっていうのは、憧れっていう意味ですが、こういう景色に憧れがあるんです。
 2002年2月2日にアップロードしたものです。

 
 ***


    lonesome.gif

 カウボーイ・ジャンキーズ / 泣きたいほどの寂しさだ

  夜の鳥が独り飛んでる
  あの哀しい鳴き声 聞いていられる?
  最終電車の汽笛が響いてる
  寂しくて泣いてしまいそう

  夜がこんなに長いとは知らなかった
  時間は地を這うように進む
  月は雲の向こうに隠れてしまった
  泣き顔を見られたくないのでしょう

  木々の葉が茶色にかわる頃は
  コマドリさえも 涙を流す
  私みたいに生きる力を見失うのね
  寂しくて泣いてしまいそう

  星が落ちるときの静寂が
  あたりの空気を紫色に照らす
  あなたはどこに行ってしまったの
  寂しくて泣いてしまいそう



 ***

 こちらは2003年の12月11日にアップロードしています。



 若い頃、深夜にこの曲を聴くのが好きでした。実家の近くに駅があるから最終電車の音が聞こえていて、それと相まって浸っていたのでした。
 ロマンチストだったのさ(笑)。

 これはカウボーイ・ジャンキーズというカナダのバンドのデビューアルバムに入っている曲です。でもわたしはこのアルバムしか持っていないので、このバンドに詳しくはありません。
 これはこのバンドのオリジナル曲ではなくて、ハンク・ウイリアムズというカントリー歌手が作った歌のようです。
 エルヴィス・プレスリーも歌っている曲みたい。
 たぶん、それらのほうが有名なのだろうけれど、わたしにとってのこの曲は、このカウボーイ・ジャンキーズのバージョンなのでした。

  
 
 
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旧サイト「ローズガーデン」から 「感想小箱 / プリファブ・スプラウト / All The World Loves Lovers 」

 拾いもの写真↓
190213lovers.jpg

 NHKの朝ドラの「まんぷく」を見てから、チキンラーメンが食べたくてしょうがなくなっている北白龍こと北美紀です、こんにちは。
 カップラーメンは在庫があるんだよねえ。。食べてしまおうか。。

 明日はバレンタイン・デーですね。
 わたしは乳がんのためのCT検査があるので、ロマンチックでは全然ないのでした。
 明日は撮影だけで、結果は来週また聞きにいきます。

 明日はそんな予定なのですが、少しくらいロマンチックな気持ちになってもよいだろうということで、再び旧サイト「ローズガーデン」の「感想小箱」から、ロマンチックな内容で好きな洋楽の歌詞意訳を転載します。
 でもこれは、ロマンチックって言わないのかな?
 恋人たちの歌ですが、「僕らはその辺の恋人たちとは違う」と歌っています。
 
 この歌の歌詞の意味が頭の中に入ってきたとき、「ああ! すごくよいことを歌っているな!」と思ったのでした。
 

 ***


 プリファブ・スプラウト/All The World Loves Lovers

  この世界は恋人たちを愛している
  世界というのは愛の中にいる人々を愛しているものさ
  忘れないで 忘れないで
  愛こそ価値あるもの
  この世界は恋人たちを愛している
  世界というのは愛の中にいる人々を愛しているものなんだ
  忘れないで … 愛
  忘れないで … 愛
  とにかくなによりも愛
  … 愛

  君と僕は理性を失ったりしない
  せいぜい1年や2年なのに 
  「これは永遠に続く」って言ったりする よくいる恋人たちとは違う 
  君と僕はほかの恋人たちみたいな イタイことは考えない
  それはたとえばいまだに銀色のボトルの冠を 
  お星さまだと言い張ったりすること

  この世界は恋人たちを愛している
  世界というのは愛の中にいる人々を愛すものさ
  忘れないで … 愛
  忘れないで … 愛
  なんにせよ愛があればOK
  世界中が恋人たちを愛している
  世界は愛の中にいる人々が大好きなんだ
  忘れないこと …… 愛
  忘れないこと …… 愛
  なんだっていい 愛さえあれば

  僕たちはすべての恋人たちがするような約束はしない
  似たような間違いをくり返すことを確認するだけだからね
  そうさ 君と僕はなにかを夢見たりしない
  ほかの恋人たちがするみたいにね
  でも それらがなにも叶わないとしたら
  胸で十字を切って 死を望んでやろう

  だって
  この世界は恋人たちを愛する場所なんだから
  ここは愛の中にいる人々を愛するところなんだから
  忘れちゃダメだよ … 愛
  忘れちゃダメだよ … 愛
  愛の価値がどれだけのものか
  世界は本来恋人たちを愛す場所
  世界中が愛の中にいる人々を愛しているんだ
  忘れないで … 愛
  忘れないで … 愛
  最終的には愛
  この世界は恋人たちを愛している 愛は価値あるもの
  この世界は恋人たちを愛している 愛は威力あるもの
  世界中が恋人たちを愛している
  … 愛

 

 ***

 25年くらい前の曲ですから、サウンド面などちょっと古く感じられるかもしれません。


 わたしは英語がそんなにできるわけではないので、一回聴いただけでは歌詞の意味が頭に入ってこないです。
 ていうか、まず初めに聴くときには、歌詞など気にせず、サウンド全体を聴いて、その世界観を大枠で掴もうとする感じで、繰り返し聴いていくうちに歌詞も見るようになって、でも毎回そこまではしないし、しばらくそういうことをしていくうちに、ある日突然「ああ! こここんなことを言ってるんだ!! すごい!」って分かって、「うわー、いい曲!」となって、その曲を大好きになります(ごくたまに一発目で歌詞が入ってきて好きになる曲もありますが)。

 この「All The World Loves Lovers」も、初めは「愛、愛ってお花畑ぽい曲だなあ」と思っていたのですが、歌詞カードをよく見たら、「俺たちそんなお花畑じゃないし。でも、どうしたって愛なんだぜ」という、なんというのか皮肉っぽくて複雑なことを言っている感じで、おもしろいなあと思ったのでした。
 「瓶の銀色の蓋(冠)をお星様だと思ったりしない」というところが引っかかって、入ってきたんだよなあ。。
 でも、今って、冠がついてる瓶のものって、あまり流通していませんよね。。ペットボトルだもんなあ。。若い人にはなんのことか分からないかな?
昔、ガラスの瓶入りのジュースなどに、銅などでできた金属製の蓋がついていて、それを栓抜きで開けて飲んだのですよ。
 拾いもの画像です↓
  190213bottletop.jpg
 こういうものが瓶のトップについていました。
 これの形がお星様みたいで、表の面に色々なデザインが印刷されているからそれを集めるなんてことも、昔の子供達はしていたのだと思います。
 お星様を集めるみたいな気分でそれをするのだと思います。
 そのことを歌にしているのだと思うのですが、そんな子供っぽいバカなことは信じないと言いつつ、愛が全てだとしつこく言う(笑)、そういう歌なんですね。
 やはりこの曲も大好きだなあ、わたし。

 今回転載するにあたって、旧サイトにあったものに、少しだけ手を加えました。
  
  

 
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つれづれなことと、旧サイト「ローズガーデン」からのイラスト

 昨日道ばたで見つけた白い水仙↓
  190208suisensiro.jpg
 水仙はよい香りがしますよね。春を先取りですよね。

 これは昨日の空↓
190208sora.jpg
 かかりつけ医からの帰り道。

 昨日はかかりつけ医のM先生のところに行きましたが、そこで近所のおばさんに会いました。
 その人は、先日こちらのブログに転載した、「旅雑草」の「リピートする歓び その1:JR東海道線/青春18きっぷと18の私(ジャパニーズガールをなめるなよ!)」で、18歳の時に一緒に関西への旅行をした「れーちゃん」のお母さんです。
 「れーちゃん」は今は地元におらず、もうずっと連絡もしておらず、おばさんにはたまに道で会って挨拶程度をするだけで下が、昨日は待合室で一緒だったのでいろいろ話して、「れーちゃん」も元気にやっていると聞きました。
 先日、あの文章を読み返して「れーちゃんどうしてるかなあ」と思っていたところだったのですよー。
 うーん、、やはり見えないレベルで「なにかがアレンジされている感」がどうしてもするのだなあ。。
 最近、自分はそれを黙って受け止める、ということをひたすらにしているのだ、という感覚があります。
 お任せしていると、順次、適宜、なにかが起こる、みたいな感じです。

 これは先ほど買ってきた水仙の花↓
  190208suisen.jpg
 香りのよい花を部屋に飾ると運気アップするそうです。
 部屋の中に水仙のよい香りがしていて、うっとりします。

 ***


 今日はまた、旧サイト「ローズガーデン」からの転載をしようと思いますが、今回は散らばっていたイラストをまとめます。気に入っているものです。
 それは、マウスで描いたイラストたち。。
 ゴミみたいなものもありますが、なんだか思い入れがあるんですよね。。
 楽しかったんですよ、マウスでのお絵描きが、本当に。。。


 こんな感じでね↓
  mouse.gif
 当時使っていた初代iMacのマウスを描いてみたのです。
 「オレ」とか言って、、、バカなことばっかり言ってるよ。。。
 イラストコーナー「ギャラリーろし子」の扉絵でした。


 サイトのホームボタンはこれ↓
   home.gif
 これでもバラなんだぜ!


 これはドングリ↓
  donguri.gif
 一時期、「GNOME」という、ドングリの木などにいるという妖精(精霊)に心を奪われたことがありまして(うちの窓の外にドングリの木があるし)、そういう妖精とか精霊の世界に近づきたいと思って書いたエッセイをまとめたコーナー「GNOMES ON OAKS」につけていたホームボタンです。 
 このコーナーの文章は、とてもブログには転載できません。。3月末をもって失われるということでよいだろうと。。。


 これはココペリ↓
  coco.gif
 「ココペリとは、アメリカ先住民のナバホ族などの人々が信じる砂漠の妖精です。
 「旅雑草」に、アメリカ西南部に友人と旅行したときのことを書いたページで載せていたイラストです。
 そのときの文章も、転載しなくてもよいかなあと思っています。でも、このイラストは載せようかと。


 これも旅の記事に載せたもの↓
  hoshi.gif
 これはインドネシアジャワ島中部の都市「ジョグジャカルタ」へのスピリチュアルツアーに参加したときのことを書いたページに載せていたイラストです。
 ジョグジャカルタには「女神が住む」と言われる海があって、わたしそこで、「カシパン」というウニの仲間を海の中で拾ったんです。それには小さいかわいい星の模様があって。それを、女神からのプレゼントだなと思ったので、星を受け渡す女性の手を描いたつもりなのです。

 
 「感想小箱」↓
  box.gif
 「感想小箱」というコーナーの扉絵です。
 この箱がわたしの心でですね、そこからパーーーっといろいろなものが飛び出しているっていうことですよ(笑)。
 今でも、ブログになにかの感想文を書くのは大好きです。そのとき、このようにパーーーーっとしているんですね(笑)。
 バカなこと言ってるぅー!


 天使のイラスト↓
  nenne.gif
 これは昔使っていた「さるさる日記」の扉絵に使ったものです。お気に入りなのです。天使に「ちんちん」も描きました(笑)。


 モニュメントバレー↓
  valley.gif
 アメリカ西南部の砂漠の中の有名な場所。映画の西部劇でもよく使われていたモニュメントバレーです。
 旅行したときの写真を見て描きました。ジョン・フォードポイント付近の景色だと思います。
 これもさるさる日記に使ったもの。


 てんとう虫と四つ葉↓
  punka.gif
 一時期、「ローズガーデン」にて「天空のてんとう虫会」というのをやっておりまして、てんとう虫を見つけたら写真に撮って送ってくださいと呼びかけ、その写真を掲載させていただくコーナーでした。いくつか写真も集まったんですよ。 
 でもパソコンが新しくなって、ページの更新ができなくなってしまって、放置せざるを得なくなってしまいました。
 その会をやろうと後押ししてくださった方も、亡くなってしまったのでした。
 
 ネット上で表現をしてきた17年の間には、いろいろなことがあったものだと思います。

 
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たまっていた写真と、旧サイト「ローズガーデン」から「ロシーヌの提言 / 楽になる道」

 こんにちは、北美紀(北白龍)です。
 
 撮っていてブログに貼っていなかった写真が少し溜まったので貼ります。

 先日夫が買ってきてくれた小さなブーケのアネモネ↓
  190207hana1.jpg
 前に撮っていたものです。このピンクのものは今はもうヘタってしまいました。

 これももうヘタり気味↓
  190207hana2.jpg

 この濃い紫色のものは今が盛りかも↓
190207hana3.jpg

 これはいつの空だろう。。先週のどこかだったかな。。↓
190207sora1.jpg

 これはいつだろう、、月曜日くらいかな。。↓
190207sora2.jpg
 よく覚えていない。。。

 これは昨日撮ったもの↓
  190207tsuyukusa.jpg
 鷺ノ宮の「和かふぇつゆくさ」さんにて、ホットでいただく「グリューワイン」のチェリーと、オーガニックレモンのすこーん。おいしかった〜。

 昨日はつゆくささんのご店主様と、「占い師ファッション」の話をしましたが、なかなか悩むところです。
 高知の街頭占いをご一緒した笑璃先生からは、わたしは帽子が似合うから帽子を取り入れたらどうだ、とアドバイスをいただいていまして、それもよいのかなあと思っていたりします。
 つゆくささんとは、ファッションで使う「パーソナルカラー」の話にもなりましたが、わたしはたぶん、「ウィンタータイプ」なのです。
 だから、黒・白・グレー・紺というベーシックカラーが似合うとされていて楽な面はあるのですが、そればかりだと飽きるからつい他の色が欲しくなり、でもあまり厳密に考えないで気にいると買ってしまうので、知らずに今ひとつ似合わない色を着ていて野暮ったくなっているのかもしれません。。でもまあ、、好きな色を着ると気分が上がるし。。どうしても欲しいデザインや素材感ならそれを優先させてしまうんですよね。。
 一昨年かな、今までつけたことのなかったような濃いボルドーカラーの口紅を買って、それをつけると顔色がよくなると分かったので、それで押し通してしまえという気持ちにもなっていたりします(笑)。ズボラですね。

 ***

 今日も、旧サイト「ローズガーデン」からのページを転載したいと思います。
 「ロシーヌの提言」というコーナーにあった「楽になる道」というものです。
 アップロードは2001年の11月6日。17年以上前かあ。。29歳ですよ。

 自殺することについて書いたものです。
 
 「ロシーヌの提言」というコーナーには、「こうするのがよいんじゃないかな」とわたしが思うことを書きたいと思っていましたが、結局掲載できたのはこの一本でした。
 これはそのコーナーのイラスト↓
  teigen.gif
 「キャー」って(笑)。空元気なのですね。

 今はこのブログで、占いに絡めたりしていろいろ「提言・提案」を多少は書けるようになったかなとは思いますが、当時は「わたしなんかがまじめになにか言っても、どうせ生意気って思われるんだろうなあ」と思っていました。
 でも、今日載せるものだけは、ちゃんと書かなくてはいけないとは、思ったんですね。
 
 その後わたしは、2005年からひどいウツになって、自殺を考えるような日々もあったので、この文章を読み返すのがつらく感じられたこともありました。
 29歳とかで「わたしはもう大丈夫」みたいなことを、書くもんじゃないのかな、、と思ったりもします(笑&汗)。
 でも、ここで書いたことは、今読んでも「そうだな」と思えることでもあるので、転載します。

 ***

 
 楽になる道

  動物行動学の竹内久美子さんによると、人には「自殺しやすい遺伝子」というのがあるのではないか、ということだ。
  つまり、うつ状態から、そこまで突っ走ってしまう気質を持ってるってことだろうか?

  私の父方、母方の両方で、近い親族ががひとりずつ自殺している。
  なので、もしかすると私にはその遺伝子があるかもしれない。
  つらいことがあると(っていうか、恐怖で身動きがとれなくなると)、「こんな人生なら、死んだほうが楽」とか、「あたしなんて死んだほうがマシ」とか、思ってしまうこともあるし。
  不謹慎なんだけど、とっても。そういう立場にいながら。

  それでも、私は自殺はしない。

  ある自殺した人から、話を聞かせてもらえて、それだけはやめようと、本気で思うようになったからだ。
  (そのことをHP上で公開することに、その人は同意してくれました)

  その人は夫の知り合いで、仕事上の悩みから、自殺してしまった方だ。

  その人が(その人の霊が)、ある日、私たち夫婦のもとにやってきた。(私は、自分の波調次第では、亡くなった方と交信することができる)

  自殺されてから、2ヶ月くらい経った日だった。

  その人は、申し訳なくて、合わせる顔がないから、いまだに奥さんとお子さんのところに行けない、と言っていた。
  会うのが怖いんだ、と。
  だから、家に帰って、お別れをすることができない、と。
  ほかの人の周りをうろうろしている、と言っていた。

  そして、自殺しても、なに一つ楽にはなれていない、と言っていた。
  肉体からは解放されたけど、心の苦しみは、同じようにそこにある、と。

  せっかく終わらせようとしたのに、奥さんにちゃんと会うのさえ、怖い。
  心は苦しいまま。
  怖いものは、怖いまんま。
 
  生きてたときと、一緒。
  一番逃れたい、心の苦しみは、ついて回るんだ。

  私はそれを聞いて、「あーあ」と思った。
 
  唯一の逃げ道が、なくなったと思ったからだ。

  もう、「自殺したら、楽になるのかな」と、無責任に、夢想できなくなったからだ(私は辛くなると、そういうことを発想するタイプだった)。
  道は断たれてしまった。

  もちろん、本気で自殺を考えたことはない。
  でも、逃げ道のように、最後の砦のように、「ほんとにダメだったら、自殺すればいいんでしょ?」というような気持ちが、どこかにあったのだ。
  そうすれば、楽になるだろう、って。

  楽にはならないんだって。

  私は、その人の言葉を、すごくすごくリアルに感じた。
  (この文章じゃ伝わらないかもしれないけど……)

  宗教的な概念や、精神世界で言われてることなどから、「自殺しても救われない」ということは、頭では分かっていた。
  でも、それがどういうことなのか、すごくリアルに分かっちゃった、そんな感じだったのだ。

  私はそれから、自殺を夢想することはなくなった。

  なくなったと同時に、自殺したくなるような心況に、自分の気持ちを追い込んでいく、ということも、やめた。
  そしたら、前より、腹が座った。生きることに。
  「やるしかないんだもんね」っていう視点に、前より早く行けるようになった。
  それはすごく大きいことだ。
  「自殺したって変わらないし、やるしかないよね」と。

  もう一つ、その人は、肉体を失ってしまって、もう、誰にもなにも伝えられない、そのことに呆然としてるようだった。
  生きている間に、このことの重大さを分かっていれば、こんなことは……というような感じだった。

  そして最大のネックは、自殺という形でこの世を去ったことなんだ。

  遺族に対しても、「合わせる顔がない」って、思っちゃうもんね。普通、やっぱ。
  そして、ケリをつけられなくて、中途半端な時間を過ごすことになって、「成仏」が遅れてしまうんだろう。
  (きっと、病死や事故死だと、ここまで苦しまなくてすむんだよ。サポートしてくれる天使とかもいるだろうし)

  言うべき相手に
  「ありがとう」を、
  「ごめんなさい」を、
  「なぜなんだ!」を、
  「てめえこのやろう、ばかやろう!」を、
  「愛している」を、
  口を使って、ペンを使って、直接言えることは素晴らしい。

  これらのことが心から言えれば、たいていのトラブルは解決される方向に向かうからだ。
  そのことに、亡くなってから気付いても、遅いんだよね。
 
  だからやっぱり、精一杯生きて、人と関わっていくしか、道はないんだ。


 ***

 わたしは2005年の夏以降ひどいウツになりましたが、その頃、この「楽になる道」の文章がわたしを苦しめたというか、「あれに首を絞められてるなあ」という感覚はありました(笑)。
 あそこであんなにしっかり宣言したのに、わたしはこんなことになってしまった、、、と自分を責めて、もっと苦しくなってしまうという感じです。
 「書く」ということは、怖いことだなと、このときのことを思い出すと思います。
 勢い任せにしてしまうことの怖さ、かもしれませんが。
 でもそういう失敗を経て、人は大人になるのかもしれませんがね。。

 そのウツの一番ひどい数ヶ月間、わたしは起きている間はずっと「自殺の方法」ばかり考えるという感じになっていたのですが(自分でも怖かったけれどやめられない)、それはもう、脳内麻薬がすごくおかしくなっていたのだとも思います。
 ホルモンも関わるのでしょうか。
 
 わたしは乳がん治療中ですが、やはり、ああいう心の病気のほうが本人にとってはつらいのではないかなと思ったりもします。
 もちろん、大病をしてショックを受けたり悩んでいるうちに、脳のホルモンバランスがおかしくなってウツになってしまうということはあると思いますが、やはりつらいのはその「ウツ状態」のほうなのではないかなと思います。

 今わたしがやっていることはすべて(占いもブログも人との関わりもすべて、これからは「パート」も?)、それを避けるための努力でしかない。。
 正直そんな気もするんです。
 
 だから、、ご飯を食べて睡眠を取るということは大事で、、その上で、「ありがとう」や「ごめんなさい」を、言える自分でありたいなと思っています。

 
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パートに出ることと、旧サイト「ローズガーデン」から 「旅雑草 / リピートする歓び」

 拾いもの写真です↓
190105travel.jpg

 今日も旧サイト「ローズガーデン」から、昔書いた記事の転載をしたいと思います。
 急にこんな記事が増えていて申し訳ありませんが、ジオシティーズの閉鎖は3月末で、それまでに自分で残したいと思えるものを選んでいかなくてはいけません。
 そんなにないんですけど、、でも、全然ないわけじゃないので。。。

 3月末までなので時間はありそうなのですが、ここにきて、わたしの生活が大きく変わろうとしておりまして。。
 今月末から、パートに出ることになりました。
 母の友人の紹介で突然お話が来て、突然決まったのでした。自分でもびっくり。
 まだ乳がんの検査の結果も出ていないのに、という感じなのですが、そのことも分かっていただいた上で、ということになります。仮に再発・転移していて治療があったとしても、並行してできるくらいの仕事量のように思いますので(週に3日、時間も6時間くらいです)。
 今のところ、体調もよいように思うし。。最近、今までよりも身体が動くようになっていると思うんですね(30代のウツの頃がひどすぎたのですが、どうも自分でそのセルフイメージにとらわれていたようにも思います)。
 ホルモンのことはありますが、日常生活に支障がなければそこまで気にしなくてもよいのではとキング先生がおっしゃってたし。。

 このパートのことは、実は秋にも一度いただいていたお話なのですが、鷺ノ宮の「和かふぇつゆくさ」さんでセッションを始めたときで気持ちに余裕がなかったので考えあぐねていたら、他の人に決まってしまったんですね。
 でもその方が辞めてしまわれたそうで、またお話をいただいたのでした。
 地元の工務店での事務員です。隣町で歩いて通えて、ウォーキングできるし。
 もちろん、占いの仕事も並行してやっていくことが可能だと判断しました。
 こちらのほうも、ポツ、ポツ・・・と鑑定の依頼をいただいているので、焦らずぼちぼちとやっていこうと思っております。
 ブログも更新していこうと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。

 そんな動きの中で、以前やっていたサイトの整理をしなくてはいけないのも不思議な因縁に思えます。
 「今週のタロット」の山羊座が「6 of Cups」で、過去のことにこだわるなと言われてしまって笑いました。
 以前のわたしだったら、昔書いたものなどを見たら感傷的になって気持ちが引きずられるのかもしれないのですが、今のところあまりそういうこともなく、とにかく移せるときに移さなくては、という感じです。

 ということで、今日も「ローズガーデン」から転載しますね。

 「旅雑草」という旅行や遠出のときの話を書くコーナーに載せいていたものです。
 若い頃に行った旅の記憶です。思い出すと心がほっこりする旅の記憶について書いたもので、2003年6月30日にアップロードしたものです。

 これ、、すごいひどい言葉遣いで書いているんですね。だいぶ不快になられる方もいらっしゃると思います。
 当時の知り合いくらいしか読まないだろうと思っていたのもありますが、あの頃、こういう感じで文章を書くのが主流だったという感じがあります。
 単純にノリが古いという感じなのだとも思います。
 わたしこれでも一応、ライタースクールにも通って、占いライティングとエッセイなどの書き方を教わったのですが、エッセイストの先生から、エッセイなど書く際には、文章は短くして難しい漢字を使うな、頭がよさそうな文章は悪文、と教わったので、そうしなくちゃいけないと思っていたのです。
 他の場所では、「田舎の食堂で働く学のないおばちゃんでも分かる文章にしろ」という話を聞いたことがあったし。
 話がずれるけど、こういうことをやっていたから、出版業界ってひどいことになってしまったのではないかと。。。読者を舐めすぎっていうか。。。
 わたしが若い頃は、まじめでちゃんとしているものは暗いとかダサいって言われる時代だったんですよ。フジテレビが隆盛を誇っていた頃。今は昔。

 話がずれました。あの頃のことを思い出すと苦々しい気分になります(笑)。

 今はネットの時代で、逆に変なことは書けなくなりましたよね。炎上とかあるし。

 自分の昔のひどい言葉遣いで気遣いのない文章を読み返すと、それでいいんだと思います(笑&汗)。

 
 ***

 
 リピートする歓び
  JR東海道線/青春18きっぷと18の私
  台湾・台中日月潭のほとりにて

 
  人にはそれぞれ、定期的に思い出しては、「自分、よし!」という気分になれる思い出というものがあると思う。
  っつーか、定期的に心(頭)の中で、くり返し自分に体験させる記憶ってあるよね。
  そのときの自分を思い出すと、気分がいくなる記憶ってあるよね。
  旅に出ると、そういう記憶が作られやすい。
  なんでだろうね?
  やはり、非日常の中にいるからなのか。

  そういう意味から、私の中で定着している記憶について、ご紹介したいと思う。 もちろん旅の途中でのできごと。
  これらはダントツにいい気分になれる記憶だ。だから、年に少なくとも一回ずつは思い出している気がする。
  つまり、旅について考えるたび。

 
 その1:JR東海道線/青春18きっぷと18の私(ジャパニーズガールをなめるなよ!)

  1990年のことです。私は18歳でありました。
  夏休みに、小学校時代からの友人のれーちゃんと、「青春18きっぷ」を使って関西へ旅に出ました。
  東京駅で終電のJR東海道線下りだったっけ。各駅停車だか、急行だか、とにかく特急料金を取られない電車しか乗れない「青春18きっぷ」で、細かく乗り継いで、あんな遠くまで。ほんとに「青春18」て感じよね。まんま。
  深夜1時頃東京を出発して、早朝に大阪について、知り合いの家に泊めてもらって、「大阪花と緑の博覧会」に行きました。その後は神戸にも。神戸では人生で初めて「バー」にも行って(未成年でしたのに。すいません)、港の夜景も異人館も楽しみました(だから阪神・淡路大震災はかなりショックだったよ……誰でもそうか)。

  今思うと、それは自分たちで企画して、旅行代理店を通さない、私にとってのはじめての「旅らしい旅」だったと思います。もちろんツアーでもなく。そして、自分たち以外、誰も頼る人がいない旅。
  だから、ハプニングもあるわけよね。軽くね。

  それが起こったのは、東京へ向かう帰りの上りの東海道線でのこと。
  やはり夜行の各駅停車でした。今はどうだか知らないけど、深夜3時くらいとかでも、神奈川県内の入ると乗客がそこそこいます。
  熱海(??……うる覚えなんだよ、これが)で乗った時点ではガラガラだった車内が、だんだん混んできます。
  彼女たちが乗ってきたのは、横浜だったと思います。あそこで一気に混むのよね。
 
  若い女の子の、白人二人組でした。
  たぶん、同い年くらいかな。

  車内は、4人がけで向かい合う座席形態でした。いわゆるボックスシート。
  私とれーちゃんは、二人でその4人分をぶんどってました。
  はじめは空いてたし、まあ、それは当たり前だよね。低予算の長旅で疲れてるんだし。
  でも、彼女たちが乗ってきたあたりから混みはじめて、4人分まるごと空いている席はもうなくなっていたんだと思う。
  そして、若い二人組の女の子がそこそこ混んでる車内を見回して、どこに座りたいかといえば、やはり、男性がいる席よりは、同じ若い女の子がいる席が心地いいと感じるだろう。外国人ならなおさら。
  その白人ギャルたちは、電車に乗り込むと、まっすぐに私たちの席に向かってきました。
  ああ、13年も前のことなのに、すごくはっきり覚えてる! あのコの表情! もう、決然と「そこに座るからね!」という顔で、「文句ある!?」って顔で、こっちに迷いなく向かってきてさ。
  私もれーちゃんも言葉にしなかったけど、「あいつらここに座るつもりだ」ってのは分かって、「あーあ、二人でゆったり座ってるのに邪魔されちゃうな」と思っていました。
  でもま、夜行鈍行乗客同士、お互い様だから、それは無言で許したわけよ。
 そして彼女たちは「スイマセーン」と言いながら、席の横に立ちました。
  れーちゃんと私は向かい合って、はす向かいにして座っていたので、確か、れーちゃんが立って、私の席の隣に座りました。
  そして、向かい側の二人がけシートに彼女たちが座ったのです。どすんと。

  次の瞬間。
  彼女たちは、靴を脱がないで、私とれーちゃんが座るシートに、足を乗せてきたのです。なんの気兼ねもなさそうに。
  これには、私もれーちゃんも怒りました。二人が同時に表情をこわばらせたのを感じました。そして無言で「怒りのオーラ」を、肩や頭の上から出しまくりました(それはあまりもの怒りで、すぐに言葉が出ないほどでした。だから無言で抗議したのだ)。
  それでもやつら、足を降ろさないのです。
  ねえ、言っとくけど、狭いのよ、シート。
  そこに二人座っててね、私もれーちゃんもスリムだからお尻の幅なくて、だからかろうじて10センチくらいずつ脇に隙間があったけどね、そこにね、無理矢理、犬のうんこ踏んだかもしれない靴の底をこっちに向けて、足を放り出してくるのよ。こっちの服についたらどうすんのよ。頭来るでしょ? いくら外人だからってさ。「日本人は家の中では靴を脱ぐ」くらい、知ってるだろって感じでしょ?(それと「電車の中」のことがリンクしてないやつら。それにそもそも日本人は、ボックスシートに他人の二組同士が座ったら、足は乗せないよな。それにさらに言うと、横幅の広い白人ギャルたちのシートには、私たちの足は乗せられねーって。隙間ねーって。つまり、同じことされたらどう感じるか、考えないでもすんでるやつら)
  表情に出しても足を降ろさないからさ、私とれーちゃんは相手に分かるように、その足と靴をわざとらしく見下しながら「ふざけんなって感じじゃない?」、「むかつくー」とか言っていたわけ(この語感、80年代後半~90年代前半の若者言葉?なのよ)。
  これにはさすがにただならぬ気配を察したのか、彼女たちは足を降ろしたのです。
 
  すると直後、白人ギャルの片方(気が強そうでわりときれい)が、もう一人(ちょっと太めで気が弱そう)に言ったわけよ。
  ゛I trust in you. ″(あんたを信用してるからね)ってさ。
  
  え? なんで今、そういう発言になるの?って、思うでしょ? 
  もちろん聞き耳を立てた私でした。

  そしたらさ、なんかその勝ち気女、私たちがケンカをふっかけるとでも想定したみたいでさ。
  「なにかあったとしても。こいつら、なんだっていうの? ここはダウンタウンの地下鉄なわけ? クレイジーよ」みたいなことを言ってるのよ。
  それ聞いて、さらにむかついちゃって、私(若かったのだ)。
  れーちゃんに、「『ここは地下鉄じゃないのに』とか言って、文句言ってるよ」とか訳して、二人で「こいつら全然分かってねーのな、ハッ」みたいに呆れていました。でも、もちろんケンカなんかする気はないし、とりあえず足は降ろしたので、それからは無視していました。
  でもまあ、ずーっと気まずい時間が流れていました。
  向い合わせの二組のシートに腰掛ける、二組の白人と東洋人ギャルたちの、無言の闘いよ。バチバチバチっとね。

  そのうちれーちゃんは疲れて眠ってしまって、白人サイドの太めさんも、うとうとしだしました。
  東西の勝ち気女だけが残ったのです(れーちゃんも勝ち気だけど←一応)。
  そしてしばらくして、白人勝ち気ギャルはほとぼりが冷めたと思ったのか、またもや靴を脱がないで足を私たちのシートに乗せてきたのでした。
  私は今度は、はっきりと彼女の顔を見据えて睨み付けました。
  ゛What?″(なんなのよ)
  彼女の口から、思わずこぼれてしまったその言葉。ほとんど声にはなっていなかったの。口がそう動いたのよね。きっと、こっちが分からないと思って、「もう、なんなのいったい、あんたは」って感じでぽろりと出た言葉だと思うのよ。
  でも、私はそのチャンスを逃しませんでした。
  ゛Shoes.″(くつ)
  と、ひとこと言ったのです。
  すると、彼女は今度は、怪訝そうに目を見開いて私を見て、本気で゛What?″(なんですって?)と小さく言いました(「くつ」って言ってもなんのことか、分からないのね……)。  
  はじめの「わーっと」は、語尾が下がって、後の「わーっと」は、語尾が上がる感じよ。

  だからさ、私は姿勢を正して、彼女をまっすぐ見つめてさ、
  ゛Please take off your shoes.″(靴を脱いで下さい)
  と静かに礼儀正しく言ったのです。
  
  このときの私の心の中の声。
  「勝ったね」。

  それを聞くと彼女は、小さくうなずきながら、
  ゛Ya,I know. ″(ああ、そういうことか)
  とつぶやき、靴を脱いだのです。
  あっちのイライラのオーラが、しおしおとしぼんでいくのを感じました。
  そしてそっと、私の太ももの横に素足を乗せました(指の形がきれいだったと思う)。
  隣の太めの彼女にもなにやら小声で説明して、その子も靴を脱いで、れーちゃんの横のスペースに足を乗せました。
  私は黙ってそれを見ていました。
  「早くれーちゃん起きて、この変化を見てくんないかなー」と思いながら。

  あのときの勝利感。
  あそこで「勝った」って思うのって、低レベルかもしれないよ。でもね、自分がすごく冷静に「どうしてほしいのか」を相手に言えて、従わせたことが、気分よくさせてくれたんだよね。
  そういう「勝利感」なんだよ。分かる?
  「ああ、こういう風にすればいいんだ」って分かった感じ。
  怒りに任せて打ち負かして、「ザマーミロ!」っていう感じではなくてさ。
 
  英語で言えて伝わったことも嬉しかった。
  まあ、実はああいうチャンスが来たら、こう言おうって考えてたんだけどね(頭の中で練習してた)。でも、それがビンゴにハマった快感もあったなあ。そんなことって、めったにないでしょ? 用意してた言葉がハマることなんて。
  それに、白人ギャルに、日本の風習を「身を持って」教えられたことも誇らしかったの。
  彼女たちは確か、品川で降りて、その後れーちゃんにことのてん末を話して(あの瞬間は寝てたけど、その後起きてびっくりしてたの)、「そんなこと言えるなんてすごいね」って言われたことも嬉しかったな。えっへん。

  それにね、ああ言ったあと、その白人の勝ち気ギャルが、私を「見直している」、という空気を、確かに感じたんだよね~。はじめは「日本人バカギャルモード」だった私が、英語をしゃべった、ということは、自分がなんて言ってたかバレてるってことだし、それでも私は「紳士的に」抗議したんだもん。彼女、しみじみ私を見てたよ。その後。服とか、動作とか。だから私は、ウォークマンを出して音楽を聴いたんだ。クールでしょ? (でも、服はダメダメだったけど) 
  ジャパニーズガールがみんなバカだと思ったら、大間違いだよーだ。
  18の私は、かくして日本人の名誉を守ったのだ~! えっへーん!

  そんないろんな感情的な心地よさが重なった体験なので、そのときのことを思い出すと、なんとなく元気になります。
  これは、若い私がその後に私に送ってくれた、「記憶」という名のプレゼントなのだ。
 

 その2:台湾・台中日月潭のほとりにて(漢字ってつくづく便利)
 

 
  さてさて、お次の私のとっておきの旅の思い出。
  これは、例の19の夏の、台湾旅行でのことです(詳しくは、「不思議になっとく/鍵」を参照ください)。

  私とMちゃんは、台北から台中に入っていました。
  台中では、Mちゃんが通うニューヨークのアートスクールの同級生の、奥さんのご実家に泊まらせていただいていました。
  そこは、ライチーに味も食感も似た果物、リュウガンが、道ばたのそこここにたわわに実る、美しい郷、その名も水里(シュイリー)。
  ああ、あの流れる川、坂を登っていった先にある、奥さんのご実家。
  今、この瞬間に、あの水里のバス停に行けば、私は迷わずあのおうちへ行けるのに。
  1999年9月21日の台湾中部大地震のために、あの地区は大被害を受けた。
  今、あそこに行っても、どこがどうなのか、分からなくなっているのかもしれない。
  これこそ、「記憶に残る」郷なのだ。
  結局、すべてのものは、記憶の中にのみ残るのだ。そして、それも、記憶の保持者の消滅とともに消えて行くのか。

  ああ、センチになっちゃった。
  そんな水里からは、バスで台中地区の観光地、日月潭に行くことができます。
  日月潭(リーユエタン)は、その名も美しいけど、姿もほんとに美しい湖です。
  水の色が、クリームソーダのような、エメラルドグリーンなの。
 
  私とMちゃんはバスで日月潭に行き、日月潭で観光タクシーを使って、日月潭周遊ツアーに出ました。これは、貧乏旅行の中で、唯一の贅沢でした。その価値はありました。
  装飾の美しい文武廚や、先住民族の文化に触れる九族文化村。この文化村では、台湾人の若い男女のグループと、にわか友だちになりました。台湾人はひとなつこいな、と思って楽しくなりました。


  船で湖の中に浮かぶ小島、光華島にも行きました。
  船の上から、エメラルドグリーンの湖の湖面に映る入道雲の姿を、8ミリカメラでフィルムに収めたりして(これは、そのとき通っていた映像学校「イメージフォーラム」の、夏休み課題の8ミリフィルム映画の、目玉シーンになった。「美しい、うまい」と先生方にも絶賛された珠玉の映像になったのでした)。
  タクシーツアーのおかげで、とてもとても満喫していました。

  そして日月潭ツアーは終わり、水里に帰るバス停の近く、ホテルやおみやげ屋が並ぶあたりで、私たちは湖を見ながら休んでいました。
  湖を味わいつくして、気が済んでいたところでした。

  そこで、私たちに話しかけて来た、台湾人のおじさんおばさんのグループがあったのです。
  ほんとに人なつこい人が多いです。
  彼らは私たちを台湾人と思ったようです。私、色が黒めで、あっちの人に見えるみたいで……。
  Mちゃんは疲れていて、彼らと話をしようとしませんでした。
  なので私が、゛I don't speak chinese.″(中国語、分からないの)と話しました。
  それで引き下がると思ったのに、彼らの中に少し日本語ができる人がいました。で、「日本人?」と聞いてくるので、「そうだ」などと身ぶり手ぶりつきで答えていました。
  するとそのカタコト日本語の人は、「交流、交流」と言ってきました。

  どうやらなにか、私たちと過ごしたいみたいなのです。
  よく聞いてると、手漕ぎボートに一緒に乗って遊ぼう、と言っているらしいのです。
  気持ちは嬉しかったです。でも、Mちゃんはしらけているし、私も疲れていたのです。とても手漕ぎボートを、ぎったんばっこん漕ぐ気にはなれませんでした。
  だから、「ノー」と言っていたのに、彼らは「いいじゃん、乗ろうよ、乗ろうよ」ってな感じで、なかなか引き下がりません。
  困った、今はイヤだという気持ちを、どう伝えたらいいものか。
  あちらも、「もっと交流したいのに、どう交わっていいのか分からない」という雰囲気でした。とにかく、明るくハイテンションな人たちだったのです。
  私も台湾に魅了されてて、テンションは上がってきていました。
  どうにか、なにか、伝えられないのか。伝えてみたい。

  そのとき、その数日前、台北の安宿に泊まっていたときにMちゃんから聞いた話を思い出しました。
  それはMちゃんのニューヨークでの友人の話です。

  彼女は日本人。彼女は恋をしました。
  相手は中国人の男の子。
  二人とも、まだそんなに英語が得意ではありません。でも、彼女は彼にぞっこんでした。
  告白をしたいと考えたけど、英語で「アイ・ラブ・ユー」と言うのも、なんだか味気ないし、真剣さが足りないように思う。それじゃ、彼女の本意じゃありません。でも、彼女は中国語はできないし、彼も日本語はできません。
  そこで彼女は考えたのです。
  その気持ちを、漢字で伝えることを。
  そして、彼にこう書いたカードを渡しました。

  「我今君無我夢中」

  うまい!
  そして、彼女と彼は、めでたくおつき合いするようになりました。
  いい話!

  この話を、思い出したのです。
  そして、私はおもむろにペンとノートを取り出しました。
  そして、こう書いたのです。

  「我今疲労」

  彼らは期待に満ちた顔で、渡したノートを覗き込みました。
  そして一斉に上がる歓声。
  「おーーー!!!!」

  そして、その中で一番テンションの高いおじさん(つっても、30台半ばくらいかな?)が、こう書いて私に返答してきました。
 
  「運動健康」
  そして、ボート乗り場を指差します。

  (うまい! 一本取られた!)
 
  それを見て、私も「おーー!」と叫んでしまいました。
  それを聞いて、Mちゃんも振り向き、どれどれ、とノートに書かれた文字を見て、やはり「おー!!」と叫びました。

  このみんなが叫んだ「おー!」は、なんなのか。
  それはたぶん、書かれた内容への反応というよりは、「漢字のすごさ」を目の当たりにした、「おー!」なのです。
 
  「分かったよ!」、「通じたよ!」の。
  「やっぱ、漢字は共通語なんだ!」の。
  お互いに、なに言ってるか、聞くとさっぱり分からないけど、簡単な筆談なら通じるんだよね。
  なんとか交流したいと思った後の、この感動、嬉しさ、分かってもらえるかな……。

  そして、ひとしきり「おー!」と盛り上がった後、彼らはしつこく「ボートに乗ろう」と言うこともなく、ボート乗り場に消えていきました。
  きっと、ほんとに、「交流」したかっただけなんだと思います。
  ボートに乗るか乗らないかは問題ではなくて、なんか交流したかったんだと思います。
  それが、漢字の筆談で達成されたから、気が済んだんだよね、つまり。
 
  私たちは海外旅行中。気持ちが自由になっています。
  そして、日月潭は観光地。そこに来る台湾人も、国内旅行を楽しんでいる最中で、いつもと違う自由な気持ちを味わっているでしょう。そんなところに明るくて若い日本人の女の子がいたら、なにか交流したいと思うよね。
  これは、そんな、二つの側の旅の心が産んだ、ほっこりエピソードなのです。
  いい話でしょ? そんなことない?
  私はこのときのことを思い出すと、ほんとに幸せな気分になってしまいます。
 

  それにしても、漢字って便利だよね。
  大昔の日本人が、日本語を表現するために漢字を取り入れてくれたことに感謝したい気持ちだよ。だって、中国語圏の人って、すごい多いですから。
  韓国では民族意識の高まりとともに、漢字表記をやめてしまったけど、最近また、漢字を使おうという機運が一部で高まっているらしい。
  ぜひそうしてほしいです。
  そしたら、筆談で話せる国の人が、増えることになるんだもん。
  大歓迎じゃない?

  ちなみにこの日月潭、やはり1999年の大震災で、ものすごい被害を被ったらしい。
  2001年に再び台湾に行ったとき、帰りの空港へ行くツアーバスで一緒になったおじさんが、日月潭に行ったそうです。この人は台湾リピーターで、何度も台湾に来ているらしい。日月潭も行ったことがあるけど、震災後は初めてだったんだって。
  山の形が変わるほど、地形が変わるほど、どこがなにだか分からなくなるほど、湖の周囲の景色は一変していたとおっしゃってました。 
  それを聞いたとき、泣きそうになっちゃった。
 
  私が生きている限り、あの日月潭を、覚えていようと思う(そして、せめて、それを記録しておくのだ。こうやって)。

 
 ***

 ここで書いていたことを思い出すことも最近はなかったのですが、久しぶりにこの文章を読み返して言葉遣いとかひどいなーと思いつつも、若い頃のキラキラとした弾けるような気持ちを思い出したので(笑)、残しておこうと思いました。
 
 
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テーマ : ブログ - ジャンル : ブログ

旧サイト「ローズガーデン」から 「ギャラリーろし子 / スザンヌ・ヴェガ / Calypso」

 今日も天気がよい東京都下小平です。
 木曜日に雨が久しぶりに降りましたが、焼け石に水という感じでまたもや空気が乾燥しています。
 でも春らしい予感がまた一つ増えました。
 どうやら今週から、花粉が飛んできているような。。目がかゆくなりはじめたので。。
 毎年1月後半くらいからムズムズしはじめます。
 今年も花粉の量は多いのでしょうか。

 先日から旧サイトの「ローズガーデン」で昔に書いた記事で、残したいものを転載しています。
 今日もそれをしようと思いまして、メインは好きな洋楽の歌の歌詞の意訳なのですが、それに自分で描いたイメージイラストを合わせたものです。
 旧サイトの「ギャラリーろし子」というコーナーに載せていました。アップロードは2004年5月17日。
 当時にマウスで描いたイラストを載せるためのコーナーが「ギャラリーろし子」でした(笑)。
 「ろし子」というのは、当時使っていた自分のハンドルネームの「ロシーヌ」を、子供っぽく呼んだものです。
 イラスト、マウスとクラリス・ワークスでこれくらいなら描けたんだよなー。楽しかったよなー。2代目のiMacにはこのソフトがなくなっていて、すごくがっかりしたものでした。

 歌は、スザンヌ・ヴェガのアルバム「孤独」から、「カリプソ」という曲です。
 なかなか艶っぽい歌です。
 ギリシャ神話の中に出てくる女神の物語の歌なのでした。

 ***


 calypso.gif


 スザンヌ・ヴェガ / Calypso

   私の名前はカリプソ
   ずっと この島に
   一人で暮らしていました
 
   もうずっと前のことだけど
   夜明けに 目を醒ますと
   彼が海の中でもがいているのが見えました
   溺れかけていたのです
   だから私は彼を助け うちへ招き入れました
   そして今日
   朝日が上るのと同時に
   彼は海に漕ぎ出していきました
   ゆうべ とうとう起こった
   最初で最後のあのあとで

   私は彼を行かせました

   私の名前はカリプソ
   私の庭は 甘い香りの花で溢れる
   肉厚で野性的 普段は隠れているけれど
   私が風の中に歌うとき
   私の長い髪はその中を漂う
   ゆうべ味わった
   彼の肌の塩味について話してもいいですか

   それは波の味
   それは涙の味

   彼は去りましたが
   私は何年も彼をここにとどめておいたのです
   でもそれももうおしまい

   私の名前はカリプソ
   今日 彼を手放したところ
   彼は 夜明けの海の中へ船を出し
   永遠に行ってしまった
   もちろん 波は再び彼を襲うでしょう
   けれど彼はもう それと闘う術を知っている
   私は曇りない心で砂浜に立ち
   私の歌は風に乗っていく
   足裏に感じるのは熱い砂
   そして空は燃えていく

   また孤独な時間が訪れるでしょう
   でも 私は彼に戻ってくれとは言いませんでした
   私は彼を行かせたのです
   私は彼を自由にしたのです


 ***

 以下はこの歌の動画ですが、英語歌詞が分かるものがありませんでした。でもよい曲なのでぜひ!

 
  


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テーマ : 洋楽歌詞対訳 - ジャンル : 音楽

旧サイト「ローズガーデン」から 「感想小箱・ジョーン・オズボーン / One Of Us」

 昨日の夕空:その1↓
190129sora1.jpg

 その2↓
190129sora2.jpg

 今日は、わたしが以前作っていて(本当に全部自分で手作りしたんですよ! 作業大変だけど楽しかったなあ。。)、3月に閉鎖されてしまうジオシティーズに置いていたサイトの「ローズガーデン」から、洋楽歌詞意訳を一編、転載します。
 2003年の12月14日にアップロードしたものです。
 
 内容は以前にもこちらのブログで紹介したことがある曲で、歌詞についても語ったことがあるのですが、自分がした意訳全てを載せていなかったので、それを。
 当時その意訳につけていた小さな写真とコメントも併せて載せます。
 
 ***


   one.jpg

 ジョーン・オズボーン/ONE OF US


   仮に神に名前があるとしよう
   それってどんなかな
   その輝かしい存在を前にして
   あなたはその名を呼べる?
   だって どうしても聞きたい質問があるとしたら

   ええ まあ
   神はすごいよね
   そうね まあね
   神って正しいよね
   ああ まあね そうだろうけどね

   でも 結局神も われらと同じ
   てきとうな存在だったら?
   たとえばバスで隣にいる
   家路に急ぐ誰かみたいだったら?

   仮に神に顔があるとしよう
   それってどんなかな
   見てみたいと思う?
   ひきかえに 
   天国や奇跡や聖者や予言や預言のたぐいを
   信じないといけないとしても

   ええ まあ
   神は偉大なりき!
   はあ まあ
   神は善良なりき!
   ああ へえ そうですか はい
 
   でもそんな神もわれらのように
   ぐずぐずしてたり
   バスに乗ってたり
   人恋しかったり
   放浪していたり
   孤独のうちに天に召されようとしていたり
   故郷を探していたりするのなら?
   誰からも電話がこなくて
   坊さんの慈悲にすがるしかないような
   そんな存在だったら?

 (アルバム「レリッシュ」より……品番既出なので省略)

  私が神に質問するとしたら、
  (それがどんな名前だろうと、顔だろうと)

 「なんなんですか」と言わせてもらおう。

  生きるってなんなんですか
  っていうより、もはや、
  私って、なんなんですか。


 ***

 この曲の元の英語歌詞が分かる動画はこちらになります。

 昔はYouTubeなんてなかったんだよねえ。。
 やはり動画とセットで紹介できるほうがいいですよね。そこはやはり今のほうが便利というか、多彩にできるっていう感じがあるかなあ。

 この曲の作詞と作曲はジョーン・オズボーンではなく、彼女をプロデュースしたエリック・バジリアンという人。
 一気に書き上げた曲なんですって。
 すごくよい曲だなと思って、今でもやはり好きです。
 
 この曲に対してわたしが言いたいことって、まあないよな、という感じです。

 以前のコメントのような「なんなんですか」っていうのは、もうあまり考えなくなっているかもしれません。

  

 
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旧サイト「ローズガーデン」から 「天使にインタビュー・変化と安定」

 拾いもの写真↓
190128angel.jpg
 なんてステキな写真でしょう!

 わたしは2001年の7月からネット上でサイトやブログを作って運営しています。
 周りでそういうことをしている人が出てきた頃で、自分もやってみたいなと思っていました。
 でも、どうしたらいいのかさっぱり分からなくて。
 そんなとき、夢で啓示を受けたんです。
 サイトのトップページを見ている夢でした。そこには印象的な言葉が書いてありました。
 その言葉をはっきりと覚えていたまま目が覚めて、それを忠実に再現してサイトを作りました。アドビページミルを使って。
 それが、ヤフーの無料ホームページ作成サービス「ジオシティーズ」で公開している「ロシーヌのローズガーデン」というサイトです。
 ロシーヌというのは、昔使っていた自分の「占い師(チャネラー)名」です。
 わたしの「ハイアーセルフ」の名前が「ロシーヌ」というのだと、21歳のチャネリングが始まった頃に頭に浮かんだのでした。そしてそれを占い師名にしたのでした。
 その辺りのことがどういうことなのかは、長くなるので今は割愛します。

 それで、夢の中で見てトップーページに置いた文章を載せますね。

  Rose Garden……この美しい言葉には、もう一つの意味があります。

  それは、「安楽な人生」という意味。

  芳しいバラの咲くような人生。
  それは「夢物語」ではなく、
  ほんとうにこの手でつくれる
  ものだと思います。

  そこに美しさを見ることができれば、

  人生はきっとRose Garden。


 当時使っていたわたしの初代iMacには、クラリス・ワークスというお絵描きソフトが入っていて、それとマウスを使ってイラストを描いて載せたりしていました。
 サイトのトップページに載せたイラストはこれです。
  rose.gif
 かわいいでしょ(笑)。
 当時、わたしは29歳でした。
 いやあ、、それからかれこれ18年ですか。。。。おっそろしい!!!(笑)
 
 それは置いておいて(笑)、このサイトを発表していた「ジオシティーズ」が、この3月でサービス停止をすることになったそうです。
 ネットがあれば永遠に自分の足跡を遺せると思っていたけれど、システムやサービスに変更があれば元も子もないのですね。そもそも電気がなくなれば「パー」なのであります(脆弱〜)。
 サイトを今見返すと、あまりに稚拙で人にお見せできるようなものは少ないのですが、完全なくなってしまうのは自分としては惜しいなと思えるものについては、こちらのブログに転載したく思います。
 これからしばらく、そんな内容の更新が増えると思います。
 今そういうことをするのは、わたしにとっては悪いことではないようにも思います。

 今日転載しますのは、サイト内に持っていた「天使にインタビュー」というチャネリングの内容を載せるコーナーからの一編のチャネリングです。
 わたしの言葉遣いがひどくて(滝汗)、ご不快になられる方もいらっしゃるかもしれませんが(ひどいもんだった)、内容自体は悪くないように思えるので(「エンティティ(アリシア)」が話している内容が)、載せたいと思います。

 昨日、「今週のタロット」の占星術の解説で書いていた「水瓶座の資質」のような部分が取り上げられているもので、タイムリーだと感じたからです。
 読んでいただければ幸いです。

 ***

 
  変化と安定

 channeled day 8/18/2001 dawn

 ロシーヌ(以下ロ)/アリシア、どうも。(夜明けの窓の外を見ながら)世界は美しいです。

 アリシア(以下ア)/それはよかった。

 ロ/きょうは私たちの世界の、あることについて尋ねます。

 ア/どうぞ、なんなりと。

 ロ/私には「変わりたい」という欲求とともに、「このままでいたい」という欲求があります。この2つのバランスについて知りたいのです。

 ア/もう少し、詳しく説明してもらえますか?

 ロ/うーーん、正直に言えば、「このままでいたい」のほうが強いのかもしれない。でも、それは叶わなくて。いつもだいたい、「あー、あたし幸せ。ずっとこのままでいたいなー」ってひと心地つくと、その一週間後とかに、なにか変化をうながすようなことが人生に起こるんだよ。そうすると、なんかハラが立つような、さみしいような気分になる。

 ア/そのとき、「変わらないでいよう」とすると、どうなりますか?

 ロ/悪い方向に行くんだよねー、これが。

 ア/(smiling energy) そういうこと、多いですよね。
   それはいわば宇宙の法則のようなものです。
   変化は、し続けるものなんですよ、普通は。
   「このままでいたい」という欲求を抱く、それは一つの到達点をあらわします。
   宇宙は、その人の準備ができたとき、次のステップを与えます。

 ロ/じゃ、つまり問題は、あたしがそこで「ちぇっ」って思っちゃうことなんだね。

 ア/(smiling energy) そうですね、そうとも言えます。

 ロ/でもさ、世の中には「安定志向」っていう人たちがいるじゃん。しかも多いよね。あれだけ多くの人が安定志向、ってのは、人間にはもともと「安定したい」っていう欲求があるってことじゃない?

 ア/それは「安定への欲求」ではなくて、「変化への恐怖」なのです。

 ロ/えーーーーー、やっぱ、そうなのーー??(ちくしょーって感じ!)

 ア/(smiling energy) もちろん、「このままでいたい」という到達点、それ自体、悪いものでもなんでもありません。ただ、宇宙は「そのままでいる」ことを許さない場なんですよ、本来。
   それに抵抗して生きようとすると、必ず、苦しみが生まれます。
   そして苦しみを感じているところには、「平和」はないのです。
   人々は安定していることを「平和」と感じることがあるかもしれません。でもそれは間違いです。スムーズな変化が続くこと、それこそが真の平和なのです。
   あとは、あなたたち一人一人の選択です。
   平和の中に生きたいのか?
   苦しみの中で生きたいのか?
   答はカンタンに見えますね。でも、そのカンタンな答えを選べない人も、また、多くいます。

 ロ/そだねーーーー。わしはとりあえず平和の中にいたいかなー。

 ア/変化することと、心の中の平和、それはセットのようなもの。
   忘れないでいてください。

 ロ/ありがとう!アリシア!


 ***

 こんな感じで、これからしばらく、以前作ったページをこちらに移すことをしようと思っております。
 

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