台湾のカフェでもBGMはこういうの

 昨日は夜から池袋の立教大学の彦坂尚嘉さんの研究室で、「ラカンと美術読書会」に参加してきました。
 夏休みでも大学には学生さんがいるのですね。。
 みなさん青春ですね。。

 いろいろ勉強になる読書会です。
 昨日は、わたしは「食べる」という行為のためだけにマクドナルドのハンバーガーが食べたくなることがある、ということがなんとなく分かりました。
 (おいしいものではないのに、ときどき無性に食べたくなるのです、マクドナルドのハンバーガー。そして、そういうときに食べるとおいしいと思うのです、あれを。そのとき食べたいものをそのままなにも考えずに食べるのが一番「おいしい」のかもしれない。。健康上のことは知りませんが)

 帰宅してあっとさん(夫)の音楽の趣味につきあっていたら、なんだか昔聴いていた音楽を聴きたくなってしまいました。
 
 高校生のとき好きだった、アンテナ。
  

 別に「いい」音楽だとは思いませんが、軽くてこんな夏の夜にはいいなと思います。
 
 聴きたいときに、聴きたい音楽を聴くのが一番、気持ちがいいのよね。
 ストレスフリー。

 でも、それだけだと発展や成長はないのでしょう。「聴くチカラ」の。

 でもまあ、たまにはいいですよね、軽い軽い、フレンチボサノバの夜。
 お酒飲みたいかも。。

 
 

 
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テーマ : 音楽を楽しもう! - ジャンル : 音楽

岡村隆史と薔薇柄バッグ

 昨日新聞を読んでいたら、週刊誌の広告があり、ナインティナイン岡村隆史さんが無期限休業、の文字が目に入りました。

 そういや最近そういう話あったなあ、あっとさん(夫)から聞いたなあと思うのですが、それを聞いたときはなんだかいろいろあって無関心でいました。
 でも昨日は気になってしまって、ネットで調べちゃいました。
 
 病名はまだ明かされてないそうで。
 精神的なストレスが大きかったそうで。

 ナインティナインはもろに同世代です。岡村君(ここではこれから親しみを込めてこう呼びます)は1個上で夫と同い年、矢部はわたしと同い年だったかな。
 「とぶくすり」という、よゐこと極楽とんぼと光浦靖子なんかとやっていた深夜番組が、大好きでした。
 
 わたしの世代のお笑いが出てきた!!!
 しかもこんなにおもしろい!!!

 と、とても嬉しかった。

 ダウンタウンやとんねるずは上ですから。。
 笑いの間の取り方とか、ツボとかはやはり同世代ならではで、なにか一体感を感じるようでした。
 とくに「とぶくすり」で岡村君のやるおじいさんの芸(藤四郎。YouTubeで検索したけどなかった。。)はほんとにわたしのツボで、
 もう毎週楽しみで大好きだったのです。
 岡村君は、なにをしても、別格でおもしろかったです。
 その後どんどん出世したから、頼もしいと思う反面、やはりダウンタウンにはかなわないし(才能が、ということもあるのだけれど、システムができすぎてて、入り込めないというイメージ)、どうしても「行き切れない」という感じがしていて、岡村君のそのことへのいらだちのようなものも感じて痛々しいし、わたし自身テレビを見なくなったので、最近は全然フォローしてなかったのですが。

 あのコンビを、われらの世代、ということで、どこかで誇らしく思っていたのは、ずっと変わりませんでした。
 ちょっと他のお笑い芸人さんたちとは、違う思い入れがあったのです。

 だから、、なんだか切なくて、、休業。
 
 「上がつかえている」というのは、よく言われること。
 今の若手なんて、もっと大変。
 なんですが。

 うわあ、、今深夜2時過ぎですが、外で若い女性の「もうヤだあああああ!!!!」という叫び声がしました。

 満月の後遺症は残っているのか?
 わたしも、岡村君のことを調べて、切なくて口惜しくてなんだか泣いてしまいました。

 こりゃいかん、ということで、仕事後の夫と氏神様にお参りに行きました。
 でもあんまり身を入れてお祈りできなかったかも。

 中華料理を食べて、コンビニに行って、なんとなく雑誌コーナーを物色しました。
 ここのところ女性ファッション雑誌についてる付録はすごいので、なんかないかなあと思って。

 そしたら、In Red という30代女子向け雑誌があり、そのおまけがローラ・アシュレイのトートバッグなので、買ってしまいました。
 
In Red (イン レッド) 2010年 08月号 [雑誌]In Red (イン レッド) 2010年 08月号 [雑誌]
(2010/07/07)
不明

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 ローラ・アシュレイの薔薇柄は、もう20年くらいいいなあと思っているんです。持ってるのはハンカチくらいなんですが。
 最近スーパー用のマイバッグが汚れてきていて、なにか欲しいなあと思ってたのでちょうどよかった♪
 
 こんな感じです↓
  1007bag1.jpg
 ナイロン製で大きくて使いやすそうです。
 でも、雑誌の見本写真より、色がペッカリしていて安っぽいです。まあしゃーない。

 わたしの自慢の薔薇柄バッグはこれです。
 30センチ角くらい↓
  1007bag2.jpg
 柄の入り方、色合い、布の素材、取っ手の素材と長さとバランス、大きさ、すべてがお気に入りなのです。でも安いものです。2000円しなかったはず。
 もう5年以上使ってかなりくたびれちゃったので、ときどき近所用や、眺める用です。
 
 とまあ、バッグ増えて、ファッション雑誌久しぶりに読んで、気晴らししてますが、岡村君のことは、考えると少しブルーになります。

 
 

テーマ : お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル : テレビ・ラジオ

ベランダ解禁

 一ヶ月近くやっていた団地の外壁補修工事が終りました。
 足場の撤去も終りました。
  
 遮るもののない空がベランダに戻ってきました。

 夜明けの月↓
  1007asasora1.jpg

 南東の空↓
  1007asasora2.jpg

 


テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

それぞれの満月後

 今日は実家に行き、母のお使いなどで隣町のダイエーにも行ったりしました。

 ダイエーは木曜日が安いですが、水曜日に行っても、やはりレジに妙齢の男性がおり、彼らはどんよりした顔つきです。。
 この前木曜のセールに行ったときに、なんだか失礼だった男性店員もいて、その人はほんとにひどい顔をしていて(土気色。。)、そのレジの列には並ぶのやめました。。
 よくないよなあ、ああいう顔で人前に出るのは、と思いますが、そうなるにはもちろんきっとたくさんいろんな事情があるんだろうからなあ、とも思いもします。
 だからといって同情まではできないし、そこには並ばない、という抵抗もしてしまうのですが。

 満月後だからというのもあるのでしょうか。

 満月前後というのは、情緒不安定になる人が増えるそうで、
 わたしも小説のことでいろいろあったし、
 今日数日ぶりに母と話したら、母もここのところすごくイライラしていたそうで、そのせいで月曜日、指に怪我をしてしまったそうでした。
 
 あらあら。

 月というのは占星術では無意識を表わすそうで、その月が大きくなる満月のときは、普段隠れている心の問題が表に出やすいと言われています。
 
 確かにそういうのあるのかもしれない。
 少なくともわたしは満月にはちょっと不安定になります。
 暗示かなとも思ってたけど、母みたいにそういうこと自覚してない人でも不安定になるみたいなので、あながち暗示だけではないような気がします。
 わたし自身は、満月にはそうなりやすい、ということを受け入れたら、前ほどひどい不安定は感じなくなりました(前がひどすぎたんだろうけど)。
 月のせいにしちゃえばいいので(笑)。それだけで、なんだか救われるような気がするんですね。ははは。
 処世術の一つかもしれません。
 そんな風に占星術を使うのはアリだと思っています。

 母ともおしゃべりして、父の顔を見て、ダイエーまで歩いて、生活感が戻りました。
 わたしはこれがないと、全然ダメです。

 明日は少し天気が下り坂だそうで。
 少し涼しくなるといいですね。

 今日の空↓
  1007sora.jpg


 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

さらにしぼりかす

 今日わたしが弾いた曲目。

 ショパン ノクターン 8番
  ↓
 ショパン 葬送行進曲
  ↓
 ショパン スケルツォ 2番
  ↓
 ショパン バラード 1番
  ↓
 ラフマニノフ 前奏曲 鐘
  ↓
 ショパン  雨だれの前奏曲 
  ↓
 リスト 愛の夢 第三番
  ↓
 ラフマニノフ エレジー
  ↓
 リスト ラ・カンパネラ

 へとへと。。。
 もうなんにも出てこないよ。。。
 でも、ここまでやるとスッキリするわー(もちろんカンパネラはめためた)。

 ごはんつくろう。

 

テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽

満月後のクライマックスのしぼりかす

 今日は、「今年はすごいすごい」と占星術界で言われている元凶の星回りの「カーディナル・クライマックス」が起こっている日です。
 これは、占星術で使われている星の中で、動きの遅い木星以降の海王星を抜かした4星が、同一グループであるカーディナルサインの、牡羊座と天秤座と山羊座にいる状態のことです。
 今日、大きなポイントの一つである土星が、天秤座に入座したのです(新しい時代のはじまりです)。
 動きの遅い星のほとんどが、同じグループに入るというのは、数十年に一度くらいのことなんです。そのグループがしかもカーディナルサインだ、という状態に前回なったのは、80年前でした。
 これはすごいことなのです。
 でも、その「すごさ」が、世の中にどういう形で現れるかは、分からないのですが。
 とにかく今までとは違う世界がやってくる、ということです。
 (80年前は世界大恐慌で、その後第二次世界大戦が起こり、その後アメリカ主導の社会が生まれました。そういう大きな路線で考えなくてはならないことです)
 
 そんな日ですが、わたしはしぼりかす。。。。
 いや、今日たくさん寝たので、多少復活しましたが。

 昨日は藤沢の彦坂尚嘉さんのアトリエに行っていました。
 
 「ツイッター小説第二弾」の骨子のデータを、先週ラストスパートで仕上げ、日曜日にメールでお送りしたので、
 それを元に打ち合わせをするためです。

 合格をいただいたので、もうすぐ細かいことをご案内できるかと思います。

 その第二弾は、時代設定や場所が今の日本ではないので、いろいろ考証しなくてはいけなかったし、主人公の中に入っていってその世界を見たりしたし、もう意識が時空を超えていろんなところを旅しました、という感じで、
 今わたしはしぼりかすなのでした。。。

 あふう。。。。。。。。。。。。。。。
 
 しかも、ゆうべは満月だったし、藤沢はヒョウが混じるゲリラ豪雨にも見舞われ、そんな中でアトリエでみなさんともお話をしたので、
 なんだかほんとにエネルギーがなにかに達した、という感じでした。

 一つの山場を越えた感じがするので、
 もうしぼりかすです。
 でもよく寝たからよかった。。。今日は外に一歩も出ないぞ。やだお。

 これからピアノ弾こう♪

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

スープを取りながら

 今わたしは、昨日食べたカニの殻と、今日食べるエビの殻を合わせて、スープを取っています。
 おいしく出るかな。。。

 今日はちょっと必要性があって、ここ10年くらいの自分の来し方のようなものを、じっくり振り返りました。

 めそめそめそめそ。。。。
 しくしくしくしく。。。。

 いろんなことがあったなあ、と思って。
 よく生き延びたなあ、と思って。

 わたしは21歳のときに「チャネリング」というものがはじまって、すぐにお客さんを取るようになりました。
 そこまではスムースでしたが、その後は大変でしたね。
 他人とのエネルギーのやりとりですから。。。

 それでも結婚してだんなさんの実家の人たちとの関わりがあったり、主婦としての自分も保たねばならなかったです。それは救いでしたが。

 でもチャネラーとしての自分の感覚というのは世間一般の常識ではうまく説明できないものだし、
 周囲に精神世界を探求して仕事にしている友人などたくさんいましたが、
 それぞれが固有の価値観を持っているし、固有のバランス感覚を持っているし、それを守ることが必要ですから、
 わたし自身の霊的な部分と生活者としての部分のバランスの混乱などについて、
 そういう似たことをしている友人たちと、うまくコミュニケーションできたことはなかったと思います。
 そこはつらいことでしたね。
 なんとなく察し合うことはできても、やはり、繊細なことがらだから、どこかで本気にシェアすることをためらうものがあったと思います。
 似たことを感じて、似たことを問題にしているからこそ。
 だから、こちらが価値観を押し付けるか、相手のものを鵜呑みにするか、という、
 極端な関わり方しかできないような時期もありました。
 そして、「これはおかしい、なんなんだ」と考えるのです。考えて考えて自分がおかしくなったりもしてね。
 つまり、同じような探求をしているのだから分かり合えるのかなと思って投げかけても、かえって溝を感じることのほうが多かったので、つらいものがあったのです。まあ、わたし自身の甘えから発してるものだから、それであたりまえだったのだと思うのですが。。

 そういう困難が待ってるとは知らない無邪気な21歳でした。

 とにかくなんだか、あまり「普通」ではないことで、長い時間悩んできたものです。

 でもまあ、とりあえず生き延びれたので、よかったなあと思っているんです。
 
 ああ、書いたらめそめそが収まりました。
 
 たまにはこういう日記もありですよね。。。
 失礼致しました。

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

暴力的なまでの作業を強いるもの

 昨日?今日となかなか考えさせられることがあったりして、ちょっとばたついています。

 そんな中ですが、実家がもらった北海道から送られたという毛ガニを譲り受けました、本日。

 わたしの夫は北陸の金沢生まれなので、お姑さんから、カニのさばき方を習いました。 
 (わたしの母はカニ丸ごとをさばけません。なのでわたしにくれたのです)
 けれど、それはズワイであって、毛ガニははじめてです。。。

 棘がすごいじゃん。。。
 怖いじゃん。。。
 甲羅の大きさ横幅10センチ弱↓
  1007kani1.jpg

 でも今日食べないとまずくなるから、がんばってさばきました。
 基本はズワイと変わらないだろう、という予測とともに。。。
  
 あたいがんばった↓
  1007kani2.jpg

 一心不乱にカニを解体して身を出していたら、ばたつく頭のどこかが落ちついた気がします(←細かい作業が好きなタイプ)。
 しかし、あり得ない肩の凝り方してます。
 今日はお灸やろう(やはりお灸すると体の調子がいいような気がする。暗示かもしれないですが)。

 軍手とかしなかったので、棘(っていうのか?)がけっこう指に刺さりました。
 ぐっさりして血が出るほどではないですが、表面の皮がちょいちょい向けました。
 身を押さえてた左手↓
  1007yubi.jpg

 一歩間違えれば大けがですよ(包丁とキッチンバサミ駆使しました)。
 ピアニストや手のタレントだったら絶対できないね、カニの解体。

 でも今夜はごちそうです☆
 あ、三杯酢作ろう。

 
 
 

テーマ : 鮮魚 - ジャンル : グルメ

ちっさいことだけど。

 今日はなんだか久しぶりの都内、新宿に行きました。
 アーティストの田嶋奈保子さんと、iPhoneにつける外部マイク(集音器?)を買いにいきました。
 そして二人でマイクを使って動画の試し撮りをしてみたのですが、あまり前と変わらないような気がしないでもないです。。
 うーむ、やはり携帯の内蔵カメラってこんなもんだよなあ。。
 まあ、その分手軽に使えるので、文句言ったらいけないですね。

 話は変わりますが、ここ数ヶ月、ちょっとした変化がわたしを襲っています。

 電車の中で居眠りをするようになりました!

 10代の頃はしてたんだけど、20代になってからこの前までもうずっと、電車に乗って座っていても、眠ることなんてできなかったんです(どんなに寝不足でも)。
 気を張っていたのですかね。。。(以前のわたしを知る人は、「そうだよ、みのちゃん」て言いそう(笑))
 ですが最近ちょいちょい眠るようになってるんです。
 
 あ、これって単に歳ってこと??

 でも10代では寝てたしな。。。

 なにかにいつも、緊張していたのかもしれないですねえ。。
 
 自分としては、これはいいことなのかなあと思っています。
 ただ、眠りこけて人に迷惑かけたり、なにか盗まれたりとか、しないようにしないとね。

 でも自分の中のなにかが溶けてきているのだとしたら、それは嬉しいんです。

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

夏の庭のちょうちょ

 今日は昼前から実家に行き、お留守番をしました。
 実家まで徒歩5分(急ぎ足で、途中踏み切りに引っかからなければ徒歩3分)ですが、それでも着いたとたんに汗が噴き出す暑さです。
 いや???。。。

 夏の庭、猛烈な日差し↓
  1007miwa1.jpg


 なんか暑すぎてやる気が出ない。実家でやろうと思ってたこともあるのですが(うちわ作り)。
 そんな気にならず。
 ピアノも弾いたけど全然乗れず。調律狂ってきてるし、響きがこもりすぎて、、あと鳴りすぎてげんなりしちゃうのです。

 そんな気分でしたが、夏の庭には、蝶が来るんです、うちの実家。

 キタテハ↓
  1007kitateha.jpg

 なんだか撮影チャンスのような気がして、キタテハのおっかけをしました。
 今回、はじめてiMovieを使って、いくつかのiPhoneで撮った動画をつなげて、簡単な字幕もつけてみました。
  

 たいしたことないけれど、少し技術的難易度あげてみたのです。
 ピアノもそうだけど、そうしないとうだってしまうのですよ。。。頭がね。
 よかったら見て下さいね。キタテハ暑苦しい色合いだけど(笑)。
  
 しかしなんだかあせもができそうです。

 

テーマ : iPhone - ジャンル : 携帯電話・PHS

汗だくになりました(でもある意味爽快だ)

 夫に「都合が悪くなると顔が蚊に似る」と言われた38歳、北美紀です、こんにちは。
 か、、、蚊かよ。。。。かかかかか。
 
 そして今お風呂場の掃除(カビ取り含む)をして、鼻が利かなくなった北美紀です、再びこんにちは。
 鼻の奥と喉の奥がおかしい。
 今日は念入りにやったので、カビ取りハイター1本使いました。
 鼻水もすごい出ます。これはアレルギー反応?

 わたしが住んでいるのは古いUR団地ですが、最近外壁補修・塗装工事が入って外観がきれいになりつつあります。
 部屋の中も少し塗り替えてもらったりしています。

 古い団地だから多少汚く使っててもいいやと思っていたのですが、ベランダとかピカピカにしてもらったので(特に床)、しばらくはきれいに使おうという気になりそうです。
 外壁補修はかなり本格的にしてもらってるので、この団地はまだ取り壊しとかにはならなさそうです。
 正直引っ越すのはイヤなので(実家と駅まで徒歩5分だから。このことで、今の生活がどれだけ助かっているか分かりません)、これにはホッとしました。

 わたしの住む棟の周りには、今ぐるりと足場が組まれ、ネットが張られています。
 お兄さんがしょっちゅう横を通ってて、カーテンを閉めていてくれ、という指令が出ています。
 うちはベランダからの眺めもいいのですが(富士山見えるお)、そういうのはここのところずっとおあずけです。
 終ったら、深夜に星を見ながらベランダでビールを飲みたいです。

 今うちの中全体が塩素臭いのだと思われますが、ほんとに鼻が麻痺している。。。

 夕飯の買い物でも行ってきます。
 
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

山下達郎 SPARKLE

 おとといの兄の車の中で聞いていたラジオでかかった曲です。

 

 よく耳にする曲ですが、曲名を知りませんでした。車中ではしゃべっていたので紹介された曲名を聞いてなくて、でもどうしてももう一度聴きたくて、昨日You Tubeで探して見つからず、今日になってやっと見つかりました。

 どうして見つけられたかと言うと、
 曲が持ってる波動が、
 曲名そのままだから。
 
 山下達郎ってあらためて聴くとすごいなあ。
 すごいハイテンションだよね。この声なんだろう。。
 しかもこの曲は28年も前の曲だそうですよ。
 全然古く聴こえないんですけど。。。

 山下達郎は「RIDE ON TIME」がすごいと思っていたのですが、わたしはこっちの曲の方が好きかも。
 だってほんとにキラキラしてますよね☆

 泳げないわたしでも、海に行きたい!って思ってしまいます。
 夏だわ。。。

 

テーマ : 今日の1曲 - ジャンル : 音楽

お盆の土曜日

 昨日は実家の家族と兄の車でお墓参りに行きました。父も連れてです。
 場所は拝島の先、五日市手前あたりの秋川の近くのお寺の墓地です。

 梅雨明けの夏の空ですばらしかった。。。

 写真を撮るかなと思っていたけれど、なぜか撮る気になれなくて、ただ夏の空の下にいました。
 そういうのも大事かなと思う。
 (写真(といってもiPhoneカメラだけど)を撮るほうがその場を楽しめるときと、撮らないほうがその場を楽しめるときと、時間には2種類あるような気がする。昨日は後者)
 
 夜は父が寝た後、隣町の会席料理屋で食事会でした(パパちゃんわたしたちだけごめんね)。

 そのお店でメニューの中に「鰤」という字を発見しました。
 魚編に師。
 なにか魚の名前です。

 が、どうしても読めず。。。
 大人4人がかりでもどうしても読めず。。。

 お店の人に聞いてしまうのは負けだ!

 と意地になって、「師匠って感じのする魚だから有名だよね」と予測し、「かつお?」と言えば、「それは堅だ」と返され。。。(鰹)
 わたしはケータイを出して魚の名前を予測して打ち込むけど、正解にたどりつかず(辞書のアプリ入ってないのです)。
 鰰(はたはた)も違ってたりして。。。

 「絶対、分かれば『あああ、どうして思い浮かばなかったんだ!』っていうくらいメジャーな魚なはずなのに、出てこない!!」と口惜しい思いをして、実家に帰宅。

 漢和辞典で調べたら 「ぶり」 でした。
 
 ああ! ほんとメジャー! 
 なのにまったく浮かばなくて無念です。

 とまあ、どうでもいい話で盛り上がったのですが、
 昨日のところは家族は無事であらためて話すようなこともないし、
 とりあえず場を盛り上げる話題となってよかったかもしれないです。鰤。

 こういうとき子供がいると、会話の内容が全然違うのだろうけれど。
 まあ、これが今は平和なわたしの実家家族の会食です。


 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

わたしが一番自分を見てみたい

 今、ツイッター小説の第二弾の細かい構想を練っています。
 登場人物の名前とか年齢とか。環境とか。
 ある程度できたら彦坂尚嘉さんにそのデータを送って、それからまたどうなるかは分かりません(笑)。
 (一応、このプロジェクトはずっと続いているのです)

 もっと早くにこういうことをできたはずですが、時間がかかっています。

 それは、「書く(あるいは表現する)」ということについての、わたし自身の意識の変化が必要とされているし、
 その必要性に呼応するように、ちゃんと実生活で、考えさせられる出来事が起こるので、
 その対処がまず先にあるからです。

 にしても時間がかかってる。
 でもやるぞ。やりたいので。

 わたしはこのブログに自分に起こっていることのすべてを書いているわけではないし、
 そんな必要はないとも思っているし、
 そんなことはしたくもないと思っているのですが、
 起こっていることで得た意識的な変化が、少しでも自分が書くことに反影すればいいなあとは、
 すごく思っています。

 おもしろいというか、当然のことなのだろうけれど、
 意識が変わってくると、過去に理解できなかったものが、分かるようになってきたりします。
 
 いえ、違う視点で見られるようになる、ということかもしれませんが。

 いえいえ、むしろ、ほんとは分かっていたことなんだけれど、周囲の影響によって分からなくなっていたものが、その影響が外れていくことで本質が見えるようになってきて、
 あれは、やっぱりそうだったんじゃないの?
 と、思えるようになってくる。

 そんなこともあったりします。
 たとえば、20年近く、ずっと混乱していたあることがらに対して、
 当時一番はじめにした解釈が、やっぱり合っていたんじゃないか、と思えるようなことがあったりします。

 混乱をずっと抱えていると、それは怒りになるので(わたしの場合は)、そして、それは固執を作るので、
 そういうのが開けると、なんだか新しい地平というと大げさだけれど、 
 立ち位置が変わったような感覚になります。

 だからなんだっていうことでもないけれど、
 若さと苦しみから連なる記憶が、ちょっと書き換えられるような感じです。
 これは、個人的にはすごく大きなことです。そういうことが、最近ありました。
 ほかにもまあ、いろいろあります(笑)。

 それは、このブログやツイッター小説には全然関係のないことなのだけれど、
 そこで得た感覚が、自分の言葉や表現に新しく反影されていくと、
 どういう風になっていけるのか、
 自分で見てみたいなあと思っているんです。

 

テーマ : 雑記 - ジャンル : ブログ

セールでもお祭り気分にはなれず

 昨日は映画の感想の記事を書いたあと、実家に顔出ししてダイエーへ夕飯の買いものに行きました。

 うちから実家への途中の道すがら↓
  1007dantisora.jpg
 
 実家の庭のクチナシ↓
  1007kutihama.jpg

 ダイエーは毎週木曜日が安いのですが、なので木曜日ばかり行っていて他の曜日がどうなのかよく分からないのですが、
 最近、レジに妙齢の男性がよくいるんですけれど。。。
 妙齢というのは、30代?40代ということで、働き盛りの男性です。
 
 昨日は全てのレジに男性がいたので、はて、と思ってしまったのです。

 安い日だから、どこかからかり出されてきているのでしょうか。。。
 本社付けの人が出向で来てるとか。。。?

 それにしては、やる気のないオーラが満開なのです。。
 
 もしかして、パートタイムの人たちなのでしょうか。
 妙齢なんですよ。。
 そしてやる気がまったく感じられないのです。。
 (普通のパートのおばさまたちのほうが、よっぽどしっかりしてるように見える)

 衣料品も安くなっていて、あっとさん(夫)に、短パンを買ったのです。
 (なかなかよい作りで、セールで980円なのです。ほんとは短パン、布を買ってミシンで作ろうと思ってたのですが、布1m500円あたりだとよいものないし、1mじゃ作れないし、買った方がよっぽどいい、と結論したのです。最近の服って、手作りしたい人たちを萎えさせるような気がする。。)
 それをレジに持っていったら、いたのはやはり妙齢の男性で、マイバッグたくさん持参してるから「袋いいです」って言ったら、なんだかものすごくゆっくりイヤミぽくたたんで、「はいどうぞ?」ってすごくイヤな声で言われました!

 むかつくというより、驚いてしまって。。。
 妙齢の男性が、なにをやっているんだ、と。。

 と、そういうことを考えてしまうような客だから嫌がられて、イヤな対応されるんだろうけれど。
 つまり、彼らは自分の仕事を恥じているのだろうなあ、と思って。。。
 その気持ちは分からないでもないのですが。。(客に匂わせてどうする!)

 とにかくちょっと前から、男性の店員が目につくようになっています、うちの近所のダイエー。
 どういう事情かは全然分からないのですが、彼らがパートタイムの人たちなのだとしたら、ハンパない不景気を感じてしまいます。
 そうじゃなければ、全然いいのですけれど。。。 
 もう少しやる気を見せてがんばってほしい、というだけで。。。
 でも、あの人たちが全員社員とは思えないから、世の中大変なことになってるのかなあ、とは思います。
 
 うーむ! 厳しい! とっても!!
   
 帰りの道すがら↓
  1007brisora.jpg


 

  

テーマ : 社会 - ジャンル : 政治・経済

ベルサイユの子 ピエール・ショレール監督

 ゆうべも映画を見ました。

 
ベルサイユの子 [DVD]ベルサイユの子 [DVD]
(2009/11/27)
ギョーム・ドパルデューマックス・ベセット・ド・マルグレーヴ

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 フランス映画らしいフランス映画を久しぶりに見た、という感じです。
 わたしの言う「フランス映画」というのは、フランス映画社が配給していた映画みたいな、という意味ですが。

 低予算で、ハデさはなく、構成とかはそこまで複雑ではなく、キャラクターたちは寡黙で、ロケーションとその撮り方/切り取り方は素晴らしく、空気感で見せてくる、という映画。
 それが、わたしにとっての、フランス映画らしいフランス映画です。
 褒めてるんだか、けなしてるんだか。。。
 でもけっこう好きなんです。その空気感は。
 
 数年後に思い返したとき、ストーリーは記憶にあまり残ってなくて、画面のきれいさが残る、という感じです。
 
 この「ベルサイユの子」は、一見、社会派映画なんですが、あまり深刻ではありません。

 失業してホームレスになった若い母親とその息子が、ベルサイユ宮殿のそばにある森に迷いこみ、そこで野宿をしている男に出会い、母親はその男の元に息子を残し消え、男と息子の交流がはじまる、という話です。
 名前も知らない他人同士の二人が絆を築いていき、周囲の森の住民(ホームレス)たちとの貧しくもどこかで楽しい生活も描かれます。
 そして男が病気になったことをきっかけに、二人の生活が変化する、そういう話です。
 
 この息子の男の子がすごくかわいいのです。
 放っておけないかわいさがある。
 だから成立するお話です。

 うーん。。。

 子供のかわいさで見せちゃうのは、ちょっとずるいよねえ。。。

 あと、登場人物たちの心情の説明があまりにも少ないのです。
 それでも分かりはするのですが、もうちょっと踏み込んでもいいのではないか、という感じ。
 分かるからいいじゃん、ということではなくて、子供のかわいさ以外にも、見せ場があったほうがいいのではないのだろうか、という、映画的なサービスの意味です。
 あれだけかわいい子だったらもうそれだけでいいのかな。。
 それだけでいい、という人のほうが多いのかも知れませんが。

 昔、「ポネット」というジャック・ドワイヨン監督の、小さな女の子が主人公のフランス映画がありましたが、なんだかあれに似ている。。。
 ミニシアター系映画なんて見ない高校時代の友人が、当時この映画のことをうっとりと話しているのを聞いて、
 ああ、もうフランス映画はダメだ、と思った記憶があります。。。(性格悪い?)
 ジャック・ドワイヨン、、あんたにはがっかりしたよ。。。

 オトコノコ版「ポネット」。
 ははは。。。

 フランスの失業問題がすごく大変なんだな、というのには、驚きを感じました。
 実際にベルサイユの森にはホームレスが生活しているそうです。 
 でもまあ、日本でも似たような状況はありますよね。。(うちの近所にある小平霊園にも、ホームレスが暮らしているそうです。追い出されるのがイヤだから、無害にしているそうですが、実は殺人事件も一度起きています)

 うーん、もうちょっと監督の気概が見えたらよかったのになあ。
 なにかもう一本、固いもの(あるいは熱いもの、あるいは冷たいもの)があってもよいと思うのですが。。なんだかただ、ふわふわしているのです。
 ちょっと物足りないです。
 とにかくもう少しヒリヒリしたものがないと、入り込めないのです。歳かしら?

 主演の、ギョーム・ドパルデュー(ジェラール・ドパルデューの息子)の熱演は心に残りそう。
 調べたらギョーム・ドパルデューは、事故の後遺症で足が義足になっていたそうで、その中での熱演だし、この映画の後再評価されたのに、肺炎でおととし、37歳で亡くなったそうです。
 父親のジェラールとは確執があって、けっこうフランスでも話題の問題児だったそうです、ギョーム。
 わたしは、そっちの話の方に感銘を受けました。
 同い年だったそうで、ギョーム。
 親が偉大すぎると、子は喰われて大変だな。多いよね、けっこうそういうの(日本ではこの前、淡路恵子の息子死んだし。。)。
 
 ああ、そのドラマのほうが、よっぽどヒリヒリです。。。




 

テーマ : 私が観た映画&DVD - ジャンル : 映画

レボリューショナリー・ロード サム・メンデス監督

 ゆうべは借りてきた映画を観賞しました。

 
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]
(2009/11/20)
レオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレット

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 先月見た「愛を読む人」に主演していたケイト・ウインスレットが出ています。
 「タイタニック」で共演したレオナルド・デカプリオとの再びの共演で、監督は別居中(離婚はまだしていないそうです)の夫のサム・メンデスです。

 舞台は1950年代のアメリカのコネチカットで、ビジネスマンの夫と専業主婦の妻でかわいい二人の子供と郊外のラブリーなおうちも持っているという、「夢のアメリカ」の完璧な体現者に見える夫婦が主人公です。

 映画「めぐりあう時間たち」や「エデンより彼方に」でも描かれていますが、1950年代のアメリカのニューファミリーというのは虚構に満ちているらしく、鬱病の主婦が激増していたそうです。
 そんなこと何も知らずに、「奥様は魔女」とかのそういうアメリカを、日本人は信じ込まされていたらしいです。

 最近になってそういう真実を描く映画が出てきているのですね。
 渦中の時にはえぐれなかったのでしょう。
 あるいは、巧妙に隠されていたのかな。

 この「レボリューショナリー・ロード」もそういう、50年代のアメリカの闇が描かれています。
 でもこれは、それなりに豊かになった国や地域では、今でもどこでも起こりうることなのだろうと思われます(監督もインタビューでそう語っています)。

 すべてを手にしてるのに、満たされない人たちの話です。

 いえ、満たされていないということに、気づいてしまった人たちの話、と言うべきか。

 気づいてもがいて傷を負う。

 主人公たちの悲劇は、バカじゃなかった、ってことなのかもしれない。

 「しあわせを演じている」という自覚を持ってしまった人たちの悲劇。  
 そこまでの知恵はあったの。
 バカじゃないの。
 
 でも中途半端なの。

 「だったら演じきってやる」という覚悟までは行かないで崩壊しちゃうの。
 そこまで強くなかったというか、芯の意味での智慧がなかったというか。

 50年代の限界なのか、それが。

 ケイト・ウインスレット演じる妻が、どんどんやばくなっていくのだけど(5年前の自分みたいだった(笑) 迫真の演技。ウインスレットまじでいい女優だ。大好き決定。)、
 そこまでまじめにならなくていいのに、と思ったりして見てしまいました。

 人生の中の役割としての主婦を演じればいいのに、「演じる」ことへの嫌悪感に負けてしまうのです、その妻は(元は女優志望の女なのに)。
 真実の人生が、どこか別の場所にある、と思っているのですね、彼女は。
 でもその発想だと、どこに行っても、なにをしても、「もっと真実がある、これは本当のわたしじゃない」という繰り返しなのですよ。。。
 (夫を愛していない、と彼女は言うのですが、愛せた時期はあったはずなので、これは愛や性の問題というよりは、考え方の問題だと思うのです)
 
 ここから先はわたしの持論ですが、

 人は一人や一つのキャラクターに限定されてないと思うし(つまりいろんな「顔」を持っている)、
 そのキャラクターの一つ一つに真実があるし、
 真実の自分、絶対の自分というのは、そのキャラクターの中の優劣/強弱で決まるわけではなくて、
 むしろ、そういうたくさんの自分の顔を束ねて俯瞰で見てるような視点そのものが「自分」である。
 
 そんな気がするんです。

 でもわたしがこういう考え方をとれるようになってるのは、1970年代以降アメリカで広まったニューエイジ思想の影響を受けた本とかを読んだり、似たような考えの人と接した経験があったからだと思うので、そもそも50年代の人にはそういう発想ができなかったのだろうなと思います。
 そういう50年代の病んだ家族を見ていた子供や若者たちが、ヒッピーとかそういうの作っていってニューエイジになってったのかもしれないしな。
 時代として、不利だったのですよね。

 だから同情はするのだけれど。。。

 映画としては、いい映画だったと思います。
 この映画のあと、ウインスレットと夫である監督のサム・メンデスは、離婚を前提に別居をします。
 それこそがなんかすごい話だな、と思います。
 「愛を読む人」もすごかったし。
 ウインスレットはスケール大きくていいな。

 *追記*
 第二次大戦後のアメリカでの女性の役割に関する講演のHPを見つけたのでリンクしておきます。
 なんだか結局国に利用されてるんだね、と思ってしまう。
 50年代は「良妻賢母」キャンペーンが張られていたそうです。
 上橋泉先生講演:内容その2



 

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とりあえずの平和を楽しむ

 昨日は母が友人と映画に行くので実家で父とお留守番をしていました(そして母が帰宅後は酒盛り)。

 ピアノを弾きました。
 5月後半に調律してもらったけど、もう鍵盤が重くなってしまった。。。
 それにところどころ音がずれてるような気がする。。。早いなあ。
 秋にもっと本格的な調整(フェルトを張り替えるとか)をしてもらう予定です。

 大好きな曲の苦手なパートを、はじめてミスしないで弾けたので、けっこう記念碑的な日だったかも♪ 
 もう、いくら練習しても絶対ミスるから、一生無理と思ってたんですが。。。
 しばらく放置していたら、手が動くようになってたみたい(時間置くのって有効な気がする)。
 こういうのは嬉しいです。

 この夏はまだそこまで暑くないので、父の体調も安定しています。
 とりあえず今のところ平和。
 いつまで続くか、については、考えてしまうけど考えないの。

 夕暮れの空がきれいで、実家のベランダから撮影。
 イメージフォーラムの卒業制作で作った8ミリ映画があるのですが(「空の歌」というタイトル」)、もう亡くなった母方の祖父を、このベランダで撮影したことを、久しぶりに思い出した。
 あれ見れば、動いてるおじいちゃんが見られるんだな。。。
 そんなことを思いながら↓
  1007hamasora1.jpg

 もういっちょ↓
  1007hamasora2.jpg

 そんな祖父がいた母の実家(東久留米市にあって、うちからも歩いていける距離)では、叔父が畑をしていて、そこで収穫した野菜を売っています。
 ヤマモモが穫れました↓
  1007yamamomo.jpg
 
 ヤマモモ、すごく甘くておいしい、というわけでもないんだけれど、なんだか野性味があっていいです。
 歯ごたえが独特でそれが楽しいというのもあります。食感も味のうちだよね。
 冷蔵庫で冷やすより、常温のほうがおいしく感じられます。わたしは。
 
 なんとなく、全然違うけれど、台湾の田舎に自生している、リュウガンというライチに似た果物を思い出します。



 

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かいじゅうたちのいるところ スパイク・ジョーンズ監督

 昨日は国分寺で夏の防寒を意識した衣料を数点購入。夫の職場用のカバンや人へのお礼の品なども。
 
 買い物としては満足な結果ですが、また冷房にやられて、お腹ゆるくなってます。。。

 帰宅後は、いろんな理由からもう着るのが恥ずかしくなった夏の服を整理して(母の友人のお嫁さんがフリマが好きなので、お譲りする)、借りてきた映画のDVDを見ました。

 かいじゅうたちのいるところ スパイク・ジョーンズ監督。

 見たいと言ったのはね、あっとさん(夫)です。一応わたしの名誉のために言っておきます。
 
 この映画は、同名の有名な絵本を実写にした、というものだそうです。
  
世界絵本箱DVDセレクション かいじゅうたちのいるところ[全3話]世界絵本箱DVDセレクション かいじゅうたちのいるところ[全3話]
(2009/03/18)
キャロル・キング上條恒彦

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 夫は子供の頃怪獣映画が好きで、だから見たかったそうです。

 しかし、短い絵本を1時間半の実写映画にしているので、間延びしている感は否めません。
 でもまあ、無難にまとめてはいたかな。
 
 怪獣人形のできは、よかったのかもしれません。
 たぶん着ぐるみと、顔の表情はCGでやってる、ということかなと思いました。
 怪獣がワイヤーアクションもしていました。
 
 話が子供向けなので、あまりまじめに見られなくて(でも「ポニョ」はまじめに見たよなあ。。)、そういう技術的なことをいろいろ考えたり、
 監督はこの作品のどこにチャレンジを感じたんだろう、と思って見たりしました。

 チャレンジという点では、短い絵本のネタを1時間半、とりあえず大人も(我慢すれば)見られるくらいのレベルの作品にする、ということかもしれず、それはそれなりに高いハードルであっただろうと思います。
 
 なので、まあ、悪く言うことはできないのですが、別に見ることをお薦めもしない作品です。
 引き込まれる、という瞬間はありませんでした。

 でも一応最後まで見たので、感想を書いてみました。これもわたしにはある意味でチャレンジ(笑)。

 まじめなことを書くと、親も手に負えない感受性の豊かな子供が、ファンタジーの世界に行ってしまうというのはよくあり、かつ悪くないテーマなんだろうと思いますが、
 それで言うなら、

 ミツバチのささやき (ビクトル・エリセ監督)

 が、もうダントツで素晴らしいです。
 たぶん、今のところなんだかんだ言って一番好きな映画です。

  
ミツバチのささやき [DVD]ミツバチのささやき [DVD]
(2000/06/30)
アナ・トレントイザベル・テレリア

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 この映画は、子供がファンタジーの世界に行ってしまう「まで」を描いています。その背景の家族の模様も意味深に描かれつつ。
 子供は静かに美しく、そちら側へ行ってしまい、その後どうなるかは分かりません。
 
 でも、この「かいじゅうたちのいるところ」は、同じ「手に負えない子供」が主人公ですが、
 その子がファンタジーに行ってしまって「から」の世界がメインテーマです。
 そこでいろんなことがありますが、ファンタジーではなにも解決できないということが立ち現れ、
 主人公はそれを受け入れ、やはり結局現実へ帰って行くことになります。
 その物語は普遍的と言えば普遍的ですが、、、結果は同じなんだよな、と思うのですね。
 
 だから、そこに至るまでの子供を描いた「ミツバチのささやき」を、ほんとにすごくて高度だと思いました。
 
 結局「ミツバチのささやき」がやはりすごいということを確認するための映画となりました。
 「かいじゅうたちのいるところ」。
 先に「ポニョ」のことを書きましたが、日本人の本気のファンタジーは、ちょっとある意味では凄みがあるのかもしれません。それがいいか悪いか分からないけれど。
 スパイク・ジョーンズ。。残念!!
 
 
 
 

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寄る年波

 今日は久々に晴れましたが、ここのところ団地の壁の補修・塗装工事が入っていて洗濯物とかベランダに干せなくて口惜しい思いをしています。
 (5階の窓の真横でお兄さんたちの声がするのは新鮮。今日はそれで目が覚めた)

 お腹のゆるいのが落ちついてきたので、今日はあっとさんとリベンジで国分寺に行こうかと思っています。
 今セールしてるし、なにか掘り出し物はないかしら。。。
 
 これからどんどんおばちゃん化していくわたしは、夏の衣料についても考えるときかなあとか思ったりもします。
 すごい酷暑のとき以外には、あまり肩が出たりする服は着ないほうがいいのか、とか。。。 
 ああ、ほんとにおばちゃんだな。とほほ。
 夏の防寒着的なことを、考えなくては、という気はしています。
 
 今読売新聞で毎週土曜日に連載されている水村美苗さんの「母の遺産」という小説がものすごい読み応えがあって、ときどき気分が引き下ろされるのだけど(苦笑、でもそれはすごいということ)、主人公の50代の女性が冷え性で大変な思いをしていることがよく出てきて、ちょっとゾッとします(笑)。
 こういうのがこれから待ってるのか?、なんてね。
 まあそういうのもあって、せんねん灸をしようということにしました。
 長くやれば、少しは効果があるでしょうと思い。
 
 去年くらいから体の調子が変わったと実感しています。

 たぶん、徐々にそれが出てきていたのだと思うのですが、30代前半のときは、その体の変化がまだ小さくて、その微妙な不快さを、心の問題や、精神の問題、オーラの問題と考えて対処しようとして、ノイローゼになったのかなあと思います(もちろんそれらと体はつながっているんだけど、それよりも体の問題と考えるとシンプルだ)。 
 
 女性の厄年って、33くらいと、37くらいだよね(うわあ、今年は後厄だ)。

 ちょうど33のときにノイローゼだし、去年も夏の下痢がひどかったです。。。

 それは、体の変化に対応してるものなのかもしれないなあ。
 少なくともわたしはがっちり対応してます。

 いろいろ自覚していかねばならないね。
 
 あたくしアラフォーで今でも全然若いままよ! という顔をするのは、少しわたしには恥ずかしいことです。
 現実を受け入れ、対処方法を考えるほうがいいよね。
 
 

 

テーマ : 心と身体 - ジャンル : 心と身体

西武柳沢駅はけっこう多い。

 今日は池袋の立教大学の彦坂尚嘉さんの動画(映画)の授業に行きました。
 今週で前期最後の授業だそうで。
 動画が後期の授業でも取り上げられるかはまだ未定だそうですが、わたしはいくつかYou Tubeに動画をあげています。それをまた編集したりつなげてみよう、という話もあるので、動画についてはこれからも考えていくことになりそうです。自分でもつながったところ見てみたいからな。。
 それは考えていくとして、毎週定点的に入っていたスケジュールがなくなるので少しさびしいです。場の空気やそこでの顔ぶれなどにも、やっと慣れてきたところでしたから。。
 まあ、ちょっと最近またミシン仕事したかったりするので、とりあえず目の前の欲望をこなしていきます。

 話は変わりますが、今日池袋への行きの上りの西武線が遅れていました。
 人身事故の影響だとか。
 
 「またか」という感じで、あまりショックもないですが。
 それも怖いですね。
 わたしが毎日電車に乗っていた20年前頃は(正確には17年前頃まで。それ以降、毎日電車乗ってない生活って東京に住む成人としては問題なのかもしれないけれど)、人身事故なんてたま?にしかなかったのに。
 冷静に考えると、世の中、とんでもないことになってるんだと思うんですけど。

 パク・ヨンハが自殺したので、ちょっと朝鮮日報などの関連記事を調べましたが、韓国も自殺率高いそうです。
 韓国は、元大統領でさえ、自殺してますからねえ。。
 
 自殺というものが、なんだか日常の普通のことに思えてしまう。
 これはいいことではないんだろうな。。
 でもなんだかね。
 淡々と「そうかあ」と思ったりする部分があって。
 
 麻痺しているなあ。。
 
 
 
 

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食べる(と寝る)は基本。

 ゆうべやったお灸が効いているようで、今日はとってもだるい北美紀です、こんにちは。
 あふう。。。。

 だるいのですが(冷えやお腹のゆるさも、なくなったわけでは全然ない)、体のすごく奥の深いところに、なにかが灯ったような感じもします。
 その「灯った感」が、普通の感じとして定着するまでが、だるいのです。
 (そうやって体調を改善するために刺激を与えて、一時的に「悪化」するように見えることを、民間療法では、めんげん反応とか、好転反応と言うようです。今のわたしの感覚は、温泉にじっくり浸かったあとだるくなる感じに似てます。これは、疲れてだるいときとは少し違う感じです。もっとぼわーっと広がった感じのだるさです。弛緩してるのかな?)
 そのだるさを通るのがイヤで、安価でやり方も分かっていて、効果もある程度実感しているせんねん灸を避けてきたのでした。
 でもしょうがない、おばちゃんなんだもの。。。。。やるしかない。

 わたしは30代になってから毎年夏に調子を崩しています。
 5年前のノイローゼも、夏からだったし。あれはほんとにひどかった(眠っても5分で目が覚めて、その5分の間に見る夢ときたら、砂を食べる夢とかビニールを食べる夢なのです。あの頃は味覚までなくなってました)。
 暑さと冷えも関係してたのかなあ。
 
 冬場は単純にすべてをあっためればいいんだけど、夏って難しい。。
 外は暑いんだもの。。。
 だからわたしはいつだって、冬が好きなのさ。

 それはいいとして、もうしょうがないので、だるいですがお灸を続けます。
 今夜もやろう。。しばらく集中してやるか。。。

 お腹を壊すと、食べる物が限られてきて、それも困ったもんです。
 あれが食べたい、という欲望よりも、お腹にやさしい、が優先されるから、どんどん「食べること」自体が楽しくなくなってしまうのです。
 だから、5年前はほんとにひどかったんですよ。味覚なくなってたから。
 
 夏野菜は体を冷やすと言われてるのですが、いただきものの自家栽培の野菜はみんな夏野菜だし、店頭に並んでる手頃価格の野菜はみんな夏野菜だし、これも困ったものです。
 
 でも、ここで踏ん張って、食べることと料理を楽しみたいです。
 おいしく食べられることと、料理ができることは、わたしにとって心のバロメーターですから。

 よって、今日は鶏肉のそぼろごはん。これは決定(お腹に優しく、かつ食べたい、作りたい、と思えるから)。
 
 あと、買ってあるトマトを使わなくちゃなんだけど、生のトマトは冷えの元なので、ここが難しい。
 スープにでもしようかな。。

 

 
 

テーマ : しあわせの素 - ジャンル : 心と身体

38歳の自己責任

 お灸の「きゅう」という呼び方は、日本語読みで「きゅう」なんだろうと思われますが、
 名は体を表すではないけれど、
 ほんとに
 きゅううううううううう
 という熱さです。

 きゅううううううううう。
 
 せんねん灸ソフト竹生島(ちくぶしま)を買ってきて、今日から「足三里(膝下6センチくらいのツボ)」と「三陰交(くるぶしから5センチくらい上の足の内側のツボ)」と、肘の外側の「曲池」というツボにお灸を据えています。
 
貝 印 せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島 230点貝 印 せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島 230点
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せんねん灸(株)

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 ああ、久しぶりのこの熱さ、この感覚。。。

 10年くらい前、アレルギーとアトピーがド悪化したので、体質改善のために鍼灸に通っていたのです。
 その頃、家でもやれと言われて、せんねん灸をやっていたのでした。
 2?3年やってたっけな。

 とりあえず症状が落ちついたから通うのやめて、めんどくさいから家でのもやめました。
 でも考えてみると、あの頃は今ほど冷えもひどくなかったかもです。
 もちろん、若かったのもあるだろうけれど。

 鍼とかお灸は続けないとまた体質が元に戻ってしまいますね。
 前は据えなくてはいけないツボがたくさんあってめんどかったのですが、とりあえず、必須の上の三つのツボなら少ないし、細々とでも続けてみようかなと思ってみました。
 
 こういうの気にしすぎて、食べ物とか飲み物にも神経質になりすぎると、ノイローゼになるんですよ。
 わたしはそういうのもいろいろ重なって、おかしくなっていったのですね。
 だから、あんまり考えたくなかったんですけどね。民間療法的なこと。
 
 でもせんねん灸というのは、アマゾンでも売ってるくらいなメジャーなものだし、
 やるとやはり独特の脱力感に襲われますから(効いてるということかと思われ)、続ければ少し冷えの改善になるかもしれないので。
 とにかく冷えは万病の元らしいし。
 
 まあ、気長にやってみます。


 

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その上夏の冷え性です。

 リズムめちゃくちゃで、夏の冷え性がやはり治らず、また腹を下しています。。。

 あああ。
 まただーーーー。

 少しよくなったかなと思うと、すぐ冷たいもの摂ってしまうの。
 そしてまた。。。(←バカ)

 今年もかーーー。

 昨日は、買い物があって国分寺に行ったのですが、本屋で山岸凉子先生の「テレプシコーラ」の連載を立ち読みしただけで逃げ帰ってきました。。。
 あと一秒たりとも、あの冷房の中にいられなかった。。。
 お腹がぐるぐるで???。。。
 
 買うもの買えませんでした。
 せっかく電車に乗って行ったのに!

 アイス禁止!
 ビール禁止!

 もうなんだか完全におかしいので、もうせんねん灸をやることにしました。
 痕がつくからイヤなんだけど、この冷え性+腹下しはやばいですもんね。毎年やってるんで。
 今年は平気かと思ってたらダメだった。。。

 週に1?2回を続ける、なら低い目標だよね。。。
 毎日は無理。

 ほんとに完全におばちゃん体質です。ああ。


 
 

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リズムがめちゃくちゃです。

 最近出かけることが多いです。
 今までのんびりした生活をしていたので、自分でも意外な感じです。

 昔は週に一回、国分寺に出かけるのでもひーひー言っていました。
 ほんとに、調子が悪かったんだなあと思います。。
 
 今はそれよりは活動していますが、活動したあとは、すごく眠ってしまいます。
 おとといの夜?昨日はひどかったです。12時間以上寝てしまいました。
 逆に今夜は(今、6日の夜明け前)眠れず、なんだか頭痛がしています(昨日寝すぎたため?)。

 最低だ。。。
 人として最低だよ。。。
 と、もうずっと言ってるのに、寝すぎてしまうのをやめられません。
 それは、人として最低でもいいから、寝てしまいたい、と思ってしまうからなのでしょう。。。

 内容のない日記ですみません。

 昨日さぼったので、とりあえず更新です。。。
 

 
 

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前衛下着道 鴨居羊子とその時代展

 昨日は岡本太郎美術館でやっている(最終日は今日)、「前衛下着道 鴨居羊子とその時代展」に、あっとさん(夫)と行ってきました。
 チケットは、「ラカンと美術読書会」でお世話になっているインディペンデント・キュレーターの武田友孝さんからいただきました(ありがとうございます)。

 最近出かけることが多く、体調も万全ではない状態の中、会場がある川崎まで行きました(はじめての場所です)。
 でも、その岡本太郎美術館は、生田緑地という緑の濃い丘陵の中にあり、あたりに緑の甘いいい香りがしていて、深呼吸を何度もしたら、体の奥に溜まっていた「疲れ玉」のようなものが、溶けていくような気がしました。
 なので、美術鑑賞と、自然散策の二つを一日で堪能できた感じです。

 マグノリア(タイサンボク)↓
  1007magno.jpg

 美術館手前の池の近く↓
  1007woodskawa.jpg

 池にはウシガエルがたくさんいて、「ボーゥボーゥ」とすごい音で鳴いていて、はじめはなにかの楽器の音かと思っていたくらいです。ウシガエル、見たのも聴いたのもはじめてでした!
 どこにいるかな?↓
  1007usigaeru.jpg

 さて岡本太郎美術館は、入るとまず岡本太郎の作品を見られて、進んでいくと企画展示が見られるようになっていました。

 岡本太郎の作品を見るのは、はじめてでした。

 彦坂尚嘉さんから、岡本太郎については、いろいろな話を聞いていて、彦坂さんの評価は高くないという先入観があるためか、あまりよいとは思いませんでした。
 絵画がとくに。
 色が、あまりきれいじゃないし。。

 実物は意外に、「ここはこれでこれはこうでそれはこれで」と、頭で描いているように見えました。
 「爆発」とか「太陽」という言葉とは、あまり連動してないように感じられました。
 なので、レリーフや彫刻などの、立体の作品のほうが、わたしにはよく見えました。
 形があの原色世界ともマッチするし。
 けっこう、構造とかそういうのがきっちりしているもののほうが向いてる人なんじゃないか、岡本太郎。
 そんな気がしてしまいました。
 椅子がすごくよくて、それは欲しくなったくらいです。

 あたいに赤ワイン持って来てちょうだい↓
  1007isumino.jpg
 (この椅子座り心地とてもよし、でした☆ 欲しいなあ)

 岡本太郎、意外に理屈の人なんじゃないのか。
 それがわたしが感じたことです。いや、感じただけですが。
 どうなの? 太郎ちゃん→1007minotaro.jpg
 
 でも、若いアート好きそうな人たちが、熱心に見入っていました。
 人気はすごいのだなと思いました。

  1007tarocho.jpg

 会場を進むと、鴨居羊子さんの展覧会です。

 この方わたしは存じ上げませんでしたが、白いメリヤス下着しかなかった1950?60年代に、カラフルなナイロン製の下着をデザインしてショーまでやって、女性の意識を変えた、というムーブメントを作られた方だったそうです(今でいうとピーチ・ジョンみたいな感じでしょうか。でも、あの女社長とこの方を同じに語ってはいけませんけれど。女性に対する態度が違うと思うので。あの社長は女性を奴隷にしているから)。
 
 その鴨居羊子さんの描いた絵画や、作った人形、映像などが展示されると同時に、親交のあった作家たちの作品もありました。

 鴨居さんの絵は小さなものが(手のひらサイズのものもある)多かったですが、ヨーロッパの香りがして、女の子らしいものでした。

 ちいさくて
 かわいくて
 いかがわしくて
 うらさびしい。

 そういうものの中でしか生きていられない!!!

 というような、女の子の叫びが聴こえてくるような、そんな作品たちでした。

 大きくて原色の岡本太郎の絵より、鴨居羊子さんの小さな絵からの方が、わたしは、声を聴くことができました。
 そう、そういう意味で、すごく切実なのです。
 鴨居さんのその感覚は、同じ女子として、すごく分かるなあ、という気がしました。

 キャンバス地に刺繍をした作品のポストカードを購入↓
  1007kamoi.jpg

 なんだか、女性性と男性性の対比が(わたし的には)よく分かる展覧会でした。

 


 

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

オープンさと批評

 昨日は池袋の立教大学での彦坂尚嘉さんの授業のあと、
 写真家(?・笑)の糸崎公朗さんと、彫刻家・アニメーション作家の北村バンビさんと、アーティストの田嶋奈保子さんと、アニメーション作家の中川晋介さんと(以上アイウエオ順)、四谷三丁目の「明るい部屋」というギャラリーでやっている、画家の貝塚歩さんの個展に行ってきました。
 貝塚さんは二十代前半のお若いアーティストさんです。
 
 ぎゅぎゅっとパワーが詰まった、でもどこかでかわいらしい絵でした☆
 クレヨンで隙間なく描いている絵がたくさんありました。ぎゅぎゅぎゅっ。
 パワー、必死さ、がむしゃらさ、のようなものがみなぎっていて、元気をもらえたような感じです。
 彼女の作品には「巧みさ」のようなものはないのかもしれないけれど、あのがむしゃらなパワーは得難いものではないか、と、38歳のわたしは思うのでした。
 スノッブなものを見ても、あまり元気にはなれんからな。

 会場で少しおもしろかったのは、
 彼女が今回の個展では出品しなかった大作があるのですが、
 彦坂さんはその絵を評価しているらしく、
 それが会場にないのは残念だ、とみんなで言ったら、
 奥にあるから、と、
 貝塚さんがその作品を出してみなに見せてくれたこと。

 その、打てば響く呼応のようなものに、なんだかわたしは感動してしまいました。

 アーティスト同士というのは、お互いに批評もしあうし、刺激しあうのだろうと思いますが、
 こういう呼応や循環は素晴らしいと思います。
 
 性格がオープンじゃなかったり、批評を個人攻撃だと感じてしまったりすると、生きていけない世界だろうとは思いますが、
 いいものを発信したい、表現したい、という思いのほうが強ければ、
 批評はいい刺激になるのだな、と、思います。
 
 他者のいろんな意見を、どう聞き、噛み砕き、取り入れ、表現に転化させていくか。
 
 表現というのは、一人でやっていても、限界があるのだろうなあと思うし、オープンであれば、無限にも広がりうるのかもしれません(理論的には)。

 性格がオープンであることなどについては、精神世界のつきあいや探求の中でいろいろ考えてきたけれど、アートという現場は、ほんとにそれが実践される場だなと感じます。

 おもしろい。

 けど、、、自分のことになるとやっぱり大変かな?(汗)

 まあそれでも、がんばるしかないのでしょう☆

 
 
 
 

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夏のホットミルク

 わたしはさきほど(今もうすぐ朝という時間)、ナツメグ入りホットミルクを飲みました。
 あったかくてあまくておいちい。。。

 暑いと汗をかいてとても不快なので、
 冷たい麦茶とか
 アイスコーヒーとか
 きゅうりとか
 なすとかトマトとか
 がんがん摂っていました。
 (それらのものは、体を冷やす作用があるらしい)

 腹を下しました。

 毎年その繰り返しよ。。。

 摂りすぎたらいけないと分かっているのだけれど、
 暑いのでついやってしまうのでした。
 そしてしばらくすると
 腹が下る。
 (女性特有のツキノモノの影響もあると思われ)

 去年は腹が緩い状態が2週間以上続いて医者に行きました。
 今年はそれは避けたい。
 なのでビオフェルミンを服用中。
 
 夏は苦手じゃー。
 暑いのにクーラー効かすと寒いし。
 カラダの表面は熱くて中は冷えてるという感じで、すっかりおばちゃん体質です。

 もうちょっとホットミルク飲むかな。。
 

 

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