ファミレスの価値

 昨日は、夫と夕飯前に父の見舞いに行って、その後食事をしてきました。

 父は、医師から持たないだろうと言われていた2週間、がんばっています。
 だからお祝いじゃないけれど、ゴールデンウイークとは言っても遠出はできないし、少し値段を出して、いいものを食べてもよかったのですが、やはりそういう気分にはなれなくて。 
 なので結局、チェーン系のパスタのお店にしてしまいました。ファミレスレベルです。

 ペンネボロネーゼ↓
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 それに、ファミレスレベルのお店のほうが気楽でいられます。
 味よりもそういうものを重視したいときが、わたしには多いです。

 20代のとき、2年ほど、KIHACHIでシェフをやっていた人のお店でバイトをしました。

 そのとき、そういうちゃんとしたシェフのいるお店では、スタッフが客席の話を聞いている、ということを知りました。
 料理の皿を下げたり出したりするタイミングを計るためです。
 ほかのことをしていても、熱いフライパンを扱っているときも、スタッフ同士でやりとりしていても、客席の気配に神経を向けています。見ていなくても、聴覚と気配でいろいろ分かるのです。そこには、フォークなどのカトラリーの動く音も含まれます。
 はじめ、シェフや見習い君がそれをしているのが信じられませんでした。
 (「みのりちゃん、6卓の皿そろそろ下げて」とか、ほかのことをしているのに言うのです)
 ですが、いつしかわたしも、それができるようになりました。

 それを知ってると、個人でやっているそれなりにこだわりのあるお店に行くのは、こちらが元気じゃないと無理になりました(とくに夫と二人だと難しい)。
 聞かれていることを前提としてそこにいる、というような感じになるんですね、どうしても。
 それがめんどくさいんです。
 あと、そういうある程度の店に集っているほかのお客さんの話や様子を、わたしも聞いてしまうことがあります(苦笑)。
 だからなんだか疲れるのです。
 自分たちの食欲に集中できない感じになるのです。

 わたしにとって、居心地のいいお店は、
 客席の音を全神経で聞いているけど、ちゃんと距離を持ってくれるお店です。
 こちらの音を聞いていて、「俺たちどう?」とスタッフやシェフがこちらに向かってくるのはダメです。地元にはこういうお店ならけっこうあるかもしれません。
 聞いていないで、こちらが働きかけるまでなにもしないのは問題外です。でもおいしくて安ければアリかな。
 
 なかなかいいお店はないかなと思います。
 (いえ、潤沢な予算があったら、片っ端からお店を試して、正確なリストを作れるかも知れませんが)
 でもあまり自由じゃないですね、こういうのって(苦笑)。
 神経質すぎるとは思うのです。

 だからつい、そういう気を使わなくていいファミレスになるのでした。
 
 

 

 
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テーマ : こんな店に行ってきました - ジャンル : グルメ

もらってる時間

 わたしも少し痩せましたが、父の痩せ方はすごい。
 まあ、10日以上点滴だけで生きてますから、あたりまえでしょうか。
  
 こちらの呼びかけに反応することもあるけれど、ずいぶん減りました。

 昨日は、ヘルパーさんが蒸しタオルを渡してくれたので、それで顔を拭いてあげたら気持ちよさそうにして眠りました。あれはよかったな。

 わたしは先週、吐いてからの数日がほんとに大変でしたが、父ががんばってくれてるので、冷静になれてきました。

 予感があったとはいえ、実際に受け止めるのはなかなか大変なものです。

 よい季節なので、病院通いの道すがらで写真が撮れます。
 そういうので、つなげていける、という感じはあります。

 坂の途中で見た空↓
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 もうバラが咲いてる↓
  1104rosesora.jpg

 実家の藤も咲きました↓
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 すごくいい香りです。



 
 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

新しい商売? いえ、古くからある商売。

 昨日、スーパーのEの暗さに滅入った、という日記を書いたのですが、滅入ったというか、うわ、と思った理由がもう一つありました。
 そのスーパーの敷地内に、ジュエリー買い取り専門ショップができていたんです。

 質屋ではないみたいで、貴金属の買い取り専門なんです。
 それを見て、うわ、金買いの専門店がこんなにカジュアルにこういうところにできるとは、と思って、不景気というか、時代の変化のようなものを感じたのでした。
 
 そして、今朝、新聞の折り込みチラシの中に、やはり貴金属買い取り専門店のものがありました。
 そこは都内にチェーン展開しているお店のようです。
 繰り返しますが、質屋ではないし、リサイクルショップとも違うみたいで。。

 ああ、そういうの出てきたんだ、と。。

 そのチラシでは、「相場高騰! 10年前の3倍! 売り時です!」とコピーがありますが、今、10年前のほぼ4倍ですよね。
 金価格。

 わたしはそういうのにうといと思われる方もいると思うのですが、別に詳しくはないですが、10年前に、夫が転職したとき、前の職場の方が餞別に小さな純金をくださったんです。
 そういうことがあるし、不景気になると金の価格が上がるというのは知っているので、ここ数年新聞で価格を見たりはしているのですね。
 今、1g4000円越えてますよね。
 10年前にいただいたときは、1000円くらいでしたから。
 あの頃金を買った人はうはうはですよね。。。
 (ショップのチラシには3倍となっていますが、正確には4倍です!)

 というよりも、上がりすぎですよね、金価格。
 それで、このような買い取りショップが出てきたのでしょう。

 しかし、、ろ、ろ、ろすちゃいるど。。。?(笑)
 いやいや、どうなっているのでしょう、世の中。。。
 
 こういうのを見ると、今の貨幣価値みたいなのも、これから変わっていくのかな、なんて思えて、うわ~と思うのです。

 最近母の友人は、使わないジュエリーをどこかで売って、それなりにいくらかになったみたいです。
 古いジュエリーのほうが、財産としての価値を考えていたためか、金をたくさん使ってますよね。その分重くてダサくて(喜平のチェーンとか)。でも、こういうときに力を発揮するのかもしれない。

 しかし、近所にああいうお店ができたというのが、なんだかやはり、どうかと思えて。。

 荒野というか、遅れて来た世紀末、という感じもします。

 父の病院の近くにて↓
  1104kurema.jpg
 風にあおられたクレマチス。
 
 
 

 
 

テーマ : これからの日本 - ジャンル : 政治・経済

場所によって変わる感覚

 わたしが今住んでる場所の周囲、徒歩圏内には、けっこうたくさんスーパーがあります。
 なので、その日の気分によって行くスーパーを変えるということをしています。
 
 ここ最近は父の病院通いがありますから(今日は少しだるくて休みました。父の状態はよくないです)、そこから無理なく行けるところばかりでしたが、今日は反対方向のスーパーに行ってみました。
 行って気付きましたが、震災以降そのスーパーに行ったのははじめてでした。

 そのスーパーに行くのは、溜まってきた食品トレーの回収ボックスがあるからです。
 すごく溜まっていたので、処分したくてそこにしました。

 チェーン系のEというスーパーで、とくに安くもないし、品揃えもいいとは言えないところですが、売り場が広くてやたらに明るいので、それなりに客がいます。
 その広さと明るさに加え、どこか機械的な無神経さがあり、そういうのに触れたいときに行く場所です(そういうのがしっくり来るときもあるのです)。

 が、久しぶりに行ったら節電のため、店内が明るくなかったのです。
 すると、機械的な無神経さだけが際立つことになります。

 西友やダイエー、丸井などの暗さは平気でしたが、このスーパーEの暗さには、少し滅入りました。

 広くて明るくて機械的な無神経さが、「現代的」なような気がしていたのです。

 では暗くなったあそこはなに?
 
 荒野。
 

 それに気付いた目で街を見ると、電気のついていない自販機などの暗さも目につきます。

 わたしは父の入院などがあって、それどころじゃない、という感じになってしまったので、
 なんだか、ああ、そうだったっけ、と思ってしまったのです。

 ずれているんですけど。

 家の中では、節電モード続けてますよ。
 それでいいとも思ってるんです。

 でもあのEの暗さに慣れるのには、少し抵抗があるかもしれません。
 奇妙な感覚がしています。
 
 「荒野」という言葉や地形(?)に対しては、そこまで悪い感覚は持っていないのですが。。

 なんだか聴きたくなったので貼ります(笑)。
 ハイロウズ 荒野はるかに
 
 この曲のギターリフが好き。♪らーーみーどーーーれーどれーみーーーー♪
 


 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

タイトルが思い浮かばない。

 少し更新が空いてしまいました。

 わたしは昨日からほぼ体調が戻り、いろいろ食べられるようになり、父の見舞いにも行っています。
 
 父はまた熱が出たり、酸素吸入したりで、あまりよくないようです。
 峠を越したとは言えなかったかな。

 わたしは先週体調を崩して逆に休めたので、よかったかなと思います。
 その間にいろいろ考えることができました。
 実家との関係も含め。

 まあちょっと、待機の日々が続きます。

 昨日の空↓
  1104soraana.jpg
 


 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

[ツイッター小説] 笑顔の意味/11

 ☆ [ツイッター小説] 笑顔の意味/10 ☆ (それまでの分のリンクあり)


 



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 二人はキッチンへとつながる廊下で話をしていた。それに気付いて、Nは「とにかくお茶でも飲もうか」と言った。
 透子はNがお茶を飲もうと言うということは、自分の対処が大きく間違ってはいなかったということ、そしてちゃんと話をすべきだということなのだと理解してうなずいた。


     ☆   ☆


 Nは少し考えてからハーブティーをダイニングテーブルに座る透子と自分に用意した。そして「これを飲むと少し落ちつくのよ」と言って笑った。透子はこの2週間ほどよく出てきたこのお茶にそんなことがあったのか、と思った。
 飲むと草の匂いがして、紅茶のほうがおいしいと思った。

 「そっか、連絡先ね」Nはそう言ってお茶を飲みながら、これで自分も落ちつこうと思った。
 息を吐いて透子を見ると、透子はやはり真剣な顔をしていた。
 Nは微笑んで
 「そんな顔しなくていいのよ」
 と言った。
 透子は合わせて笑おうとしたがうまくできず、つけていたネックレスを触った。

 Nは会話の糸口を見つけ、その花を指差した。
 「それ、彼気付いたかしら?」
 透子は今日雄介が何度も胸元のピンクに目を向けるのに気付いていた。
 「はい、たぶん」
 Nは微笑んで
 「そう、それはよかった」
 と言い、透子は
 「重いと思ってたけど慣れました」
 と言って、再び花に触れた。
 「そうね、最初は違和感あるわよね」
 とNは言って、
 「それ、透子ちゃんにあげましょう」
 と言った。
 透子は驚いてNの顔を見た。
 「よく似合ってるし、私にはもうピンクは厳しいしね」
 そう言ってNはおどけた表情で笑った。
 「いいんですか?」
 「もちろんよ。お古で申し訳ないけれど」
 透子はしばらくNの目を見て「ありがとうございます」と言った。

 どういたしまして、と言ったNは少し考えて「今日も彼は白いシャツだったの?」と訊いた。

 その質問に透子の表情が変わった。

 「いえ! 赤でした」

 Nは突然変わった透子の勢いと語気に笑った。

 「それはなかなかだわね」
 「はい、もうほんとにすごいと思って」
 その言葉にもNは笑った。
 そして、立木雄介はたいしたものね、と心の中で思った。
 「わたし、今日も立木さんが白いシャツでも驚いたり怒ったりしないって決めてたんですよ。なのに赤だからすごく驚いたんです」
 透子は目を輝かせて早口に語った。
 Nはその言葉にも笑いかけたが、ふと透子の表情をしみじみと見て、口元を引き締めた。

 結局、これが透子ちゃんが透子ちゃんである所以なのよね。
 この勢いというか、一種の圧力のようなもの。
 こういう子はやはりあまりいない。
 HRGははっきりと言わないけれどポイントには違いない。

 そうならば、わたしはどう接しましょうか。

 Nはそう思ったが透子の表情や立木雄介が渡したというメモを見てふと鼻から息を吐いた。
 若者の恋物語に付き合うおばさん、それで行きましょう。
 「赤っていうのは気合いが入ってるね」
 Nはそう言って、それ以外にできることはないと思った。


     ☆   ☆


 「そうなんですか? 気合いですか?」
 透子はNの言葉がよく分からなかった。
 Nは笑って「赤っていうのは勝負をかけるときに使いたい色だったりもするのよ、心理的にね」と言って「透子ちゃんには難しいかな」と加えて笑った。
 透子は「はい」と言って
 「赤は血の色だから?」
 と言った。
 Nは透子の言葉に目を細め「関係しているかもしれないわね」と言った。
 「立木さんは気合いを入れていたんですか?」
 「そうよ、きっとね」
 「それは、わたしに対してですか?」
 「そうよ、きっとね」
 透子はNのその言葉を聞くと、口元に両手をあてて顔を赤らめた。
 「にやけてるぞ」
 Nは笑って茶々を入れた。
 「Nさん、やめてください」
 透子は手の中に顔をうずめたままそう言った。
 しかし雄介の提案を思い出すとすぐに神妙な表情になり手から顔を上げた。

 「それだけじゃないんです」
 「何? まだ何かあるの?」
 そう言ってNは透子の次の言葉に対する心の準備をした。
 「何かっていうか…」
 そう言って透子は言い淀んだ。透子自身にとってもどう対処すべきか分からないことだったため、Nに話すしかないが言いにくさを感じた。Nは黙って透子を見ていた。

 「あの…立木さんが、Tシャツを一緒に買いに行こうって言ったんです」
 Nは驚くと同時に笑った。
 「あらまあ、それはそれは!」
 透子はNが一旦は笑顔を見せたことに安堵を覚えたが、どうしたらいいのか分からない気持ちは変わらなかった。Nは透子の浮かない表情に気付き「デートのお誘いね」と言った。
 「そうなんでしょうか。そうだとしても、どうしたらいいのか分かりません」
 「そうね、確かに難しいわね」
 「HRGはなんて言うでしょうか」
 「そうね、聞いてみないといけないわね」
 「立木さんも、きっとこのことを報告するでしょうし、わたしも書いてるし」
 「そうね」
 「わたしもう、立木さんに会えなくなったりするんですか?」

 Nはその言葉にハッとした。
 この子は「HRGの子」で、そのことを自分で思っている以上に分かっているのね、とNは思い、どう答えるべきか考えた。
 「透子ちゃんは、どうしたい?」
 「どうしたい、ですか?」
 「そう、これからも立木さんに会いたいと思う?」
 「会いたいか、ですか?」
 「そうよ、どう思う?」
 「そういうのって…関係あるんですか? HRGが決めることではないんですか?」
 Nは透子の言葉に胸が詰まるような気持ちになった。
 「最終的にはそうかもしれない。でも、とりあえず今の透子ちゃんの気持ちはどう?」
 「気持ち…」
 そう言って透子は黙り込み、雄介のことを思い出した。

 水を飲む姿、貸してくれたハンカチの匂い、連絡先のメモを渡してくれた時に触れた指先。
 透子はそれらを思い出して、考えた。

 「会いたいかどうかは分からないですが、会えなくなるのはイヤです」
 そう言いながら泣いていた。Nはその透子の顔を見て、もらい泣きをしたくなった。

 透子はしばらく自分が泣いていることに気付かなかったが、Nの一瞬歪んだ顔を見て自分の頬の涙に気付き、また泣いちゃった、と思ってティッシュを取りに立ち上がり鼻をかんだ。
 そして席に戻って
 「Nさん、お茶おかわり入れましょうか」
 と言うと、Nは首を横に振りながら苦笑した。

 「そうね透子ちゃん、お願い。今度は紅茶にしましょう」とNは言い、溜め息をついて、白いティーポットにセイロンのティーバッグを入れお湯を注ぐ透子を見ながら声をかけた。

 「透子ちゃんの気持ちは分かった。どうなるかは分からないよ。でもできるだけかけあうから、HRGに」と。

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見舞い後の天気雨

 今日は実家の母と兄と夫と、父の病院に行きました。
 肺炎は落ちついてきているそうです。
 4人で行ったので、父は起き上がろうとして上半身をあげようとしていました。
 これは、入院直後にはなかったことで、回復の兆しとは言えないまでも、すぐにどうこうなりそうだ、という峠は越えたのかな、と思えます。
 でも医者には「2週間ということもありえますし」と言われているので、まだ安心するわけにはいかないのですが。。
 とにかく「一週間」というのは越せました。
 よかったです。

 わたしも体調を崩していたので、数日ぶりに外を歩きました。
 たった数日の間で、世界が変わっていた。
 緑の量が増えていた。
 すごいことですね。
 4月の下旬。

 葉っぱがたくさん出ていた↓
  1104hagiki.jpg
 病院から帰宅するとき、歩けそうだったので少し遠回りして近所の公園を通りました。
 いつのまにこんなに緑が茂っていたのだろう、という気分です。
 
 お天気雨も降っていました↓
  1104kasa.jpg
 このあと、強風によりこの赤い傘の柄が折れる(笑)。
 ひどい夕立ちのとき急遽スーパーで買った安い傘なのでまあしゃーない。

 お天気雨が降ってるということは、ひょっとしてもしかすると、と思っていたら、案の定。
 太陽と反対の東の空に虹が↓
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 「180度」ある虹を見たのは何年ぶりだろう。10年以上ぶりかもしれない。
 いつも消えかけた端っこの虹ばかりだった。
 
 クヌギ(どんぐり)の花と虹↓
  1104niji2.jpg

 団地に戻ってもベランダからしばらく虹が見えていました。
 「いいサイン」と思いたいという誘惑はあります。
 でも、医者の言葉も忘れてはいけないかなと思います(安心してその後突き落とされるのがイヤなのだ)。

 とにかくこの一週間はつらかった。。

 ちなみに恥ずかしい話、夫も夕方から体調を崩してしまいました。あちゃー(彼も風邪が抜けきってなかったので)。

 わたしはずいぶん楽になっていますが、まだパンシロンは飲もうと思います。
 突然服用をやめるのもやばいかな、と思うので。。




 

 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

銀ダラを食べました。

 今日はとくに書くことがないような気もするのですが、書きます。

 父の熱は少し下がりましたが、平熱よりは高いし。。
 でも、今日で医者から言われていた「一週間」で、それは越せたのだな、ということですね。

 わたしはまだ調子が悪いので、今日も休んでいました。
 明日は病院に行く予定です。
 
 夕飯は柔らかく炊いたごはんと、甘塩銀ダラとお豆腐のお鍋にしました。
 あまり量は食べられないけれど、固形物と動物性タンパク質を摂れたのでよしです。
 
 睡眠は取れています。
 これすごく大事。わたしには。
 かかりつけ医でもらった薬、飲まないでいられています。

 自分も吐いて熱が出たときは、ちょっとゾッとしました。
 でも回復してきてると思います。
 パンシロンのおかげです。


 

 

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血の中に風を

 今夜も性懲りもなく日記を書きます。
 ネット上に日記を公開するようになってもうすぐ丸10年なんです。
 書くことでバランスを取ってきた10年なような気がするので、やらないほうが調子が出ない、という気がします。
 でも、薄情なんですかね、こういうのって。
 よく分かりません。

 父は昨日、見舞客が多くて(父の妹や、母の兄やら)疲れたのか、今日は少し熱が出てしまったそうです。
 わたしはまだ調子が良くないし、母がまだ休んでいなさいというので、家にいました。
 固形物を食べられるようになってきました。
 パンシロンサンキュー。

 先ほど千葉で震度5の余震があって、少しどきどきしました。
 やだなあ。こっちもあるんだもんね。。

 今日の午後、父がまた熱が出てきたと聞いて、わたし自身がもや~~っとしたイヤな感じになってきました。
 これ、そのままにしてるとまずいんですよ、経験上。
 どうしようかな、と思ったときに浮かんだのは、金沢のお姑さんと義姉の顔でした。
 で、お姑さんに電話をかけました。

 夫から父が危篤状態になったという報告はしてもらっていたのですが、わたしからはまだ話していなかったので、話しました。
 けっこういろいろ話しました。

 このお姑さんは、母とは全然タイプの違う女性です。
 バブル後の不景気でつぶれてしまったけれど、古都金沢で商売をしていました。
 そこでもいろいろありましたが。
 わたしはそこの嫁なのでした。でくのぼうですが。
 まあ、いろいろです。
 わたしはたいしたことないですが、お姑さんは、人生を通していろんな経験をされてきています。
 
 だからなんというのでしょう、また違う角度からいろんなことを聞かせてもらえたので、よかったと思います。
 
 このブログにもずっと書いてきていますが、わたしは実家で父の介護をしてきたので、その間にずいぶん実家との距離が縮まりました。
 父が病気になる前は、精神的な自立をもくろんだ時期もあるのですよ、これでも。
 でもあえなく撃沈。
 それでよかったとは思うんです。あのまま家族の心がバラバラでいたらよくなかったと思います。

 でも介護しているあいだに、あまりにも濃くなってしまったなにかがあり、それにわたしは押しつぶされそうになっています。
 ああでも、金沢の嫁でもあったんだ、わたし。
 ちょっと忘れがちなんですが(すみません)、今日それを確認できたのはよかったかもしれません。
 道理みたいな部分で。。
 もちろん、実家の血のつながった娘ですから、やはり父を喪う苦しみは通らなくてはならないとは思うのですが。。

 と、そんな感じで、毎日いろんなことを通過しています。

 ここのところ、内容の重いブログになっていること、どうしたものかなあと思うのですが、状況が状況なのでご了承ください。

 お口直しとまではいかないけれど、最近撮って、そこまで気に入らなかったので載せてなかった写真を。

 井の頭公園のヤマブキ↓
  1104inoyel.jpg
 
 父の病院の近くの公園にて↓
  1104hagikoen.jpg
 たぶんオウバイモドキと、白い花はちょっと分かりません。リンゴの花に似ていました。


 
 


 

テーマ : 嫁姑問題 - ジャンル : 結婚・家庭生活

パンシロン キュア ロート製薬

 救世主登場↓
  1104igusuri.jpg

 ダンナさんが薬局で薬剤師に訊いて、「一番効くのはこれ、速効性もある」と言われて買ってきました。

 ゆうべ夜から飲み始めました。
 ずいぶん楽になってきました。
 熱も下がりました。
 下痢も収まってきました。
 だからきっと、インフルエンザじゃなくて、急性のストレス性胃炎とかですかね。。

 この薬はそういうのに効くそうです。
 
 すごいんだよ。
 「胃粘膜の保護作用」と「出過ぎた胃酸の中和作用」と「胃酸分泌抑制作用」のトリプルアクション処方です。

 とりあえず、お粥は食べられます。
 こういうときのお粥って、ほんとにおいしいです。
 梅干し入れて。
 
 これから我が家の常備薬になる予定。
 (今まで大正漢方胃腸薬だったんですが、歯が立たんのでした。このパンシロンは、メントールも入っていて飲みやすいです)

 これで様子見しながら、いろいろ耐えていかねばな。。


 

テーマ : 薬・医者・病院等 - ジャンル : 心と身体

ダウン

 ゆうべ、眠っては吐く、を繰り返しました(眠剤は飲みませんでした)。
 昨日の夕飯が全部「外」に出たのは、今日のお昼前でした。
 下痢でもあります。

 インフルエンザ。。?
 熱も、上がってきています。
 
 こんななのでもちろん父の病院には行けず。
 母の話では、話しかけると返事をしたりとか、入院時よりはよいように見えるそうですが。。
 
 夫がたまたま午後休みを取れたので、ヨーグルトなど買ってきてくれました。
 それは食べられたけれど。。

 なんかやばいですね。
 すぐ近所に医者がないからなあ、、かかりつけ医はちょっと遠いのです。
 どうするか。

 風邪が抜けきってないあいだに、いろいろあって毎日動いていたので、疲れがたまったとは思います。
 しかしあんなに吐いたのは子供時代ぶりです。
 
 お見苦しいブログとなりましたが、ちょっとそんな感じなんです。
 
 

テーマ : 健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

ペンペン草も生えない

 ゆうべはひどい日記でした。
 今夜も大差ないかもしれません。

 父は、傍目からすると少しずつ安定しているような気もするのですが(血中の酸素濃度は安定したので酸素吸入はやめた)、それは素人考えかもしれないし、期待にすぎないかもしれません。
 こちらの呼びかけへの反応は、よくなってきているのですが。。。
 1週間で、ということはないんじゃないかなあ、、と思うのですが、、まあよく分かりません。
 いずれにせよ、もう実家に戻ることはないのかなと思っています。

 なんだかね。。。
 非常事態続きでね。。。。
 すごいよほんと。。。
 震災、原発事故、京都へ避難、帰京、「なじむ」作業、ブログクラッシュ、日記避難、ブログ復旧、ブログデザイン変更、父入院、家族会議、と、今までの普段の生活では起こらないことばかりが!! この1ヶ月あまりで!!!
 加えてさきほどからわたくし、生理痛であります!!!!!
 イッタいなあ、もう!!

 大地を根こそぎやられて、そのあとなにも残らないような状態になることを
 「ペンペン草も生えない」と言うそうですが(母がたとえでそういう言い方をするときがある)、
 そんな感じにならないようにせねばです。
 わたしのこの場合は、生命力というか、そういう部分の比喩ですけれど。
 
 PMS(生理前症候群)もあったのかもしれませんが、ゆうべは眠りづらかったので(少しは寝られた。原発事故後のほうがひどかった)、今日、父の病院のあと、すぐ近くがかかりつけ医院なので、ついでにそちらに行って、アレルギーの薬と、睡眠導入剤を出してもらいました(苦笑)。
 今夜は眠れそうな気もするのですが、またまったく寝られない、という状態になったときのためです(今回はどこにも逃げらんないし(笑))。
 一種のお守りみたいな感じでもあるのかな。先生にはそう言って出してもらったのでした。
 とにかく眠れないのはダメなので。
 
 必死っす。
 

 
 

テーマ : 薬・医者・病院等 - ジャンル : 心と身体

父は存命中。

 ひどいタイトル(笑)。
 
 昨日は杉並の父の実家の長兄が見舞いに来てくれました。

 父の血中の酸素濃度は上がってきました(酸素吸入している)。
 それに、こちらに対する反応も、よくなってきてはいました。

 でもまあ、どうなるかは分かりません。

 いろいろ家族や夫と話すことがあり、日記がおろそかになってしまいました。
 まあちょっとしょうがないのかな。。

 ということで、こんなですが失礼いたします、すみません。


 

テーマ : 家族 - ジャンル : 結婚・家庭生活

父の入院

 今日、午後実家に行ったら、父の様子が明らかに悪化していたので、救急車を呼びました。

 一週間ほど前に軽く転んだのですが、その後あまりよくならなくて。

 でも今回のは、骨折とかではなくて、もっと「本格的」な感じで。。

 認知症のある患者の場合、なかなか受け入れてくれる病院がありません。
 おととし、骨折で入院した小金井の病院からも、今回は断られました。
 しかし幸いなことに、うちから徒歩10分で行ける病院で受け入れてくれることになりました。
 これはよかった。

 けれど、状態はよくなかった。

 肺炎がかなり進行しており、医者からは、一週間くらいと思っていてくれ、と言われてしまいました。
 へたすれば2~3日、本人の体力があって、治療が効いてくれば、2週間以上もあるかもしれない、とのことでした。
 でも、「通常」の感じで言えば、1週間くらいじゃないか、ということです。
 肺炎で担ぎ込まれる老人は、だいたいこのくらいまで進んでるので、こういうのは特別なことではない、とも言われました。
 きっと、「こんなになるまで放っておいた」とわたしたちが思うのを、軽減してくれる言葉だと受け取りました。お話くださったのは院長でした。 
 わたしはそもそも、入院させてくれただけでもありがたいので、「受け入れて下さりありがとうございます」と言いました。それくらいは言えます、わたしでも。

 わたしは、なんだかずっと予感のようなものがあったので、そんなに驚いてはいません。
 ショックというか、哀しみはあるとは思いますが。。
 「そんなこと信じられない」というような感じはないです。

 母も気丈にしています。兄も夫も冷静です。

 18日に、音大の先生とクラシックピアノのコンサートに行こうかと思っていたのですが、キャンセルにしました。
 でもなんか予感があったので、わたしは当日券で行く予定だったのです。
 だからいいのですが。

 しばらく待機状態となります。

 ちなみに、今日は父母の46回目の結婚記念日です。


 

 

テーマ : 入院生活 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

急激に変わる季節

 今日も昼間は日差しの下にいると汗ばむような一日でした。
 
 こうなってくると、冬っぽい食べ物はきつくなってくるので、今夜は長ネギの青いところのポタージュを作りました。
 冷凍庫にストックしてあった青い部分を使うため。
 このポタージュ、基本的には冬のメニューなので、今のうちに消費したかったのです。

 ポタージュに合わせて地元のおいしいパン屋さんでバゲットを買い、白ワインも買いました。
 昨日テーブルクロスを新調したし、少し気取った夕食です。
 というわけで、今ちょっと酔っています。
 安いけれどそれなりに飲める白ワインでした。

 パン屋さんへの道すがら↓
  1103murasaki2.jpg
 この花のことをずっと好きでいたのですが、名前を知らず、今調べました。
 つるにちにちそうというそうです。蔓日日草。なんだかいい名前ですね。

 すみません、今、酔いがかなり回ってきており、まともなことを書けません。
 ほんとにすみません。

 昨日はテーブルクロスと、布製コースターと、箸置きなどを変えたので(これらは今まであったものを取り換えた)、キッチンの雰囲気が変わりました。
 ドイツのデザインのカップと白山陶器の箸置き↓
  1104cup.jpg
 
 こういうのだけで、気分も変わるかなと思います。


 


 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

井の頭公園とドナテロウズ

 今日はずっと行きたいと思っていた吉祥寺に行ってきました。
 ユザワヤで、テーブルクロスが欲しかったのです。

 去年の秋頃からずっと新しいテーブルクロスが欲しかったのですが、なぜだか買いにはいけませんでした。
 今日は天気もよかったし、ちょっと思い切ってみました。
 
 地震後京都に避難して、東京に戻ってきてから、一人でのこういう外出はなかったです。
 ちょっと一人になるのが恐かったりもしたんです。
 でも先週くらいから一人で家にいても平気になったので。

 吉祥寺は人出が多かったです。
 ユザワヤ(大型手芸用品店)があるのは南口で、近くの井の頭公園へ行き来する人がたくさんいたようです。
 わたしも公園まで足を伸ばしてみました。

 桜はもう散りかけていましたが、たくさんの人が、単に楽しそうというんじゃなくて、なんだか大事そうな顔をして桜や公園を見ているように思えました。
 たぶんわたしもそういう顔をしていたと思います。

 酒飲んでバカみたいな宴会するような人はいません。
 こういう「花見の公園」がいいなと思います。
 いっそのこと、これが定着すればいいのに。

 静かに歩く人々↓
  1104inokasira.jpg

 高い木々を下から見ていると、方向感覚がなくなってくる。
 あっちが下に見えるのかな↓
  1104inoki.jpg

 池の北西部に来たら、風向きなのでしょうね、桜の花びらが一帯に溜まっていてピンクの面になっていました。
 くっきり色が分かれる↓
  1104ikesakura.jpg
 これは写真よりも実物で見たほうがいいもの。なかなか風情のある情景です。
 看板には「釣りは禁止です」と書いてあります。

 一輪だけ咲いていた椿↓
  1104inotubaki.jpg

 実家で父の調子がよくないので顔出しせねばならず、あまり長居はできませんでした。
 でもどうしても入りたかったので、公園入り口のドナテロウズには入って、アイスを食べました♪
 サクラとヨモギと抹茶の3種↓
  1104donate.jpg
 このお店は高校生の頃から来ています。大好きなお店です。
 和風アイス3種、どれも美味でした。
 
 吉祥寺も国分寺も平日なのにお店など人が多く、みななにかそわそわしているような、そんな風にも見えました。
 毎年春はそうなりますが、今年はまたすごいので、、昨日はもはや暑い日差しになっていて。。
 緊張が一気に溶けようとしている、という風にも見えたのですが、そういうのはかえって精神的には要注意、とも思います。なにかふらふらふわふわ、危うい感じがしなくはなかったです(わたしが言うことじゃないですが)。

 かといって、寒さにはもう戻りたくないです。
 うまく春になじめるか。



 

 

テーマ : スイーツ - ジャンル : グルメ

月は昇り桜が散る

 ちょっとブログのデザインを変えてみました。
 本文などの文字が明朝体になっていますので、かなり雰囲気が変わっていると思います。
 この書体だと文章が読みづらい、という方もいるかもしれません。
 ゴシック体のほうが、多くの人にはとっつきやすいというのは知っています。
 
 でもなんだかこのデザインに惹かれてしまって。。
 ブログがクラッシュして避難するちょっと前に見つけて、ダウンロードしていたものです。
 (右上にある" be strong , be cool , be happy "というコピーはこのテンプレートに元々ついているものですが、けっこう同意します(笑))
 
 復旧されてこちらに戻ると、ここ半年くらい使ってきた濃紺の☆のデザインのテンプレートに、なじめなくなっていることを自覚しました。
 ちょっと今はこちらの気分なので、しばらくこれで行こうと思います。
 読みづらかったらすみません。

 ☆のやつは、かわいかったけれど、今あそこまではじけた気分でもないし。。
 かといって、ものすごく落ち込んでるとかではないんです。
 自粛という気分とも違うのですが。なんでしょう。

 不眠などは落ちついていて、毎日ちゃんと眠っています。
 そこのところは大丈夫。
 
 ただ、地震以降わたしの中で変わってきているものというのはあり、前と同じにはできない、と感じます。
 だから、まずはデザインを変えてみました。
 
 暗い気分というのとは違うし、悲観的なだけではないし、弱気になっているわけでも、たぶん全然ありません。
 ただ、アゲアゲではないし、アゲアゲな気分を作らなくちゃいけないとも思えないんです(そういう感覚は、もはや古いような気がしますが、どうでしょう。だからといって、暗くなりウツになるのも答えではないです)。
 
 今朝の読売新聞で、作家の池沢夏樹さんが被災地を巡ったレポートの記事がありました。

 そこにあったことが、胸に迫ってきました。

 罹災した青年の語ったことだそうです。

  「外」の人から「一緒にがんばろう」と言われることにうんざりしている。
  東京の人も不幸になってくれ、そうしたら一緒にがんばる。


 この言葉に、なにか言えるほど、わたしはえらくもないし賢くもないです。

 ただ、この、東北の人たちが心の底で感じていても、言葉にできないであろうこのことを言葉にしたその青年に、さちあれ、と思ってしまいます。究極的にえらそうですが。ははは。
 (池沢夏樹さんは、「帰るところのない人が、帰るところのある人にそう言っている」のだ、と語っています。そして、その東京も、余震と放射能におびえる日々だということも)

 こういう言葉が出てくる状況である、ということに、どうしていけばいいのだろう、ということを、考えています。

 反面、今夜は桜がきれいなので、夫とサイゼリアに行ってしまいました。
 桜をよく見てなかったし、暖かかったので、歩きたかったのです(うちの近所には桜並木がたくさんある)。
 春の夜の匂いがしました。

 夫が「レベル7なのに、外食できるなんて不思議だ」と言いました。
 
 月がきれいで、小平霊園の中では、月明かりの中、月影を見ながら歩きました。

 これは昼の月と桜↓
  1104sakuratuki.jpg

 

 

 

 

テーマ : 東日本大震災 - ジャンル : 日記

地震後変わったこと

 先月11日以降、うちで変わったことがあります。
 
 南側を見たときの左側の隣りのお部屋から、音楽が聴こえてくるようになりました。
 けっこういろいろ聴いてるみたいです。
 ロックとか、カンツオーネみたいなのから、歌謡曲まで。この前は「コーヒールンバ」が流れてきました。あれ、なかなかかっこいい曲なんだなあ♪

 左側のお隣さんは、この14年近く、ほとんど会ったことないんです(右側のお隣さんはしょっちゅう)。
 物音もほとんどしなくて、話し声も漏れなくて、ずっと不思議だったんですが。。
 地震後、音楽は聴こえてきます。
 
 わたしはときどきうまくもないピアノを弾いてるし(デジタルピアノですがときどきヘッドフォン外す)、音楽もかけて一緒に大声で歌うこともあるし(ピアノ弾くようになってから回数は減った)、夫ともけっこう大声でしゃべったりケンカしたりしてます。
 なので、ほかの家も音を出してくれるとなんだか安心します(笑)。
 しかし左の人、今までどうして音を出さなかったのかしら。。
 というより、地震後にこのように聴くようになったということに、感じるものはあります。

 どういう人なんだろう。
 でもそれを確かめにいくほどではないです。

 思う存分、音楽を聴いて下さい、と思います。
 
 あと地震後変わったのは、もちろん、わたしの心というか、意識なのかもしれません。
 でも、それがどうなのかが、まだよく把握できていません。
 でも、それくらい大きなことが起こっていると思うのですが、どうでしょうか。
 
 地震も原発も、津波があったところの被害(農地の塩害がすごいそうですね)も、全然まだ進行中です。
 ああ、もう一つわたしが変わったことは、グラフみたいなものを積極的に見るようになったことだ(笑)。
 東京に帰ってきてから、2ちゃんレベルの情報は見ないで、学者さんレベルの人たちが発信してるものを見るようにしています(だからといってこれらの人たちの言うことなら信頼できるとは言いません。でもグラフや数値は参考になります)。地震のこととか、放射能のこと、少し詳しくなりました。高校時代よりよっぽど勉強しています(笑)。毎日しています(笑)。
 でも、そういうのは、わたしだけではないのでしょう。
 きっと多くの人が、それをしているのでしょう。

 ツイッター小説は、書かなくてはと思うし、構想も頭の中にあるのですが、物語の世界に入っていくのがまだうまくできないので、もうちょっとおやすみします。
 よろしくお願いいたします。
 
 
 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

続く余震

 今、11日の19時前です。
 1時間ほど前に実家から戻ってきたところです。
 
 余震がすごい。

 17時半前に大きめのがあって、それからもう4回目くらいかな。。
 震源地は福島県浜通り付近です。

 終ってないのか、という感じです。
 なんとなく、「震災から1ヶ月」ということで、一段落ムードもあったような感じがしますが。。新聞とか見ていると。

 ちょっと前まで風邪で実家にも行けなかったのですが、昨日から復帰してます。
 わたしが行けないあいだに、父が転倒してしまいまして。骨折とかはしてないんですが、歩きにくそうです。
 ちなみに今日も軽く転んじゃった。少し目を離したスキに。。
 ほんともう、あちこち大変です。

 それでも、なんとなく日常が戻ってきた感じがしていました。
 桜をはじめ、様々な花が一気に咲いたのも手伝った気がします。
 「ああ、1ヶ月前はもう春なんて来ないくらいの気分だったけど、ちゃんと春は来るんだな」なんて思ったりもしました。
 昨日です。

 うちの部屋の下の山桜↓
  1104sakuraheya.jpg

 すみれも咲いてるし↓
  1104sumire.jpg

 実家では椿が満開に↓
  1104tubakiue.jpg

 土の上にまるごと落ちてる↓
  1104tubakituki.jpg

 こういうの見て、新聞報道なんかも見て、国分寺にも行ったりして、ブログも復旧して、なんとなく一段落なのかな、なんて気分になったのです。
 でも余震は起こります。

 もちろん、東京はそんなにひどく揺れていないし、日常は続いています。
 そして日常に埋没すると、この一ヶ月なにがあったか、ということに対して距離ができてきます。
 そして余震で、うわっと、引き戻される、という感じでしょうか。

 どこかで、忘れてしまいたいという気持ちがあるんだと思う。
 でも毎朝、目を覚ますときに、ああ、そうだった、と、少し落胆して意識をこちらに戻す。
 それが続いているな、という気はします。

 ほかにもたくさんの気持ちや思考はあります。
 でも、次々といろんなことがあるので(ブログのことや、風邪のことや、父のことなども含め)、それをきちんと言葉にするところまで行けなくて、もどかしいような、圧倒されているような感じです。



 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

こちらに戻ります。

 FC2のメンテナンスがほぼ完了し更新が可能となったので、こちらに戻ります。
 過去記事もほぼ戻ってきていて、驚いています。

 とりあえずデータの保存として、避難していた「さるさる日記」にあげていた数日分の日記と、FC2で消えたトラブル後の数日分の日記をここにコピペしておきます。テキストのみとするので、たいした量ではないので。
 読み飛ばしてくださってかまいません。

 以下コピペ。

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<さるさる日記分>
■2011/04/11 (月) ブログに戻ります。
 FC2のほうのメンテナンスはほぼ完了したそうです。
 過去記事もほとんど戻ってきています。
 これには驚き。まったく期待していなかったので。。
 
 記事の喪失、消失はそれはそれでいいかと思い、自分で復旧させるつもりでした。
 その中で、自分にとってなにが重要なのかも分かるかな、とも思っていたし。
 311後のわたしを確認する上でも、それはよい作業なのだろうと思っていました。
 
 でも記事は戻ってきました。

 不思議で。。。

 狐につままれたような気分です。
 あらゆるレベルで、なんだかそんな感じです。

 それについては、またブログで書いていければと思います。

 こちらを見てくださった方、ありがとうございました。

 FC2ブログ 一角獣ニ乗リ、月ノ揺籠ニ眠ル。2→ http://rosinu.blog63.fc2.com/


■2011/04/10 (日) いろいろと復旧中
 更新が遅れてしまいましたが、日記を書きます。

 昨日は、お風呂に(やっと)入って、国分寺に行きました。現地でダンナさんと落ち合う。
 国分寺丸井の営業時間は通常に戻ったみたいですが、エスカレーターなどは暗かったです。
 まあこれくらいは、全然いいと思います。不便のうちに入りませんね。

 必要なものなど買って、食事をして帰宅しました。
 
 熱はまだ微熱があるみたいなのですが、ツキノモノの関係の熱かなという気もします。
 喉の痛さと鼻のつらさは軽くなってきているみたいです。

 この2日間、京都から帰ってきた後だんなさんとまじめにゆっくり話す時間も余裕もなかったのですが、少しそういうこともできました。
 (ケンカみたいな感じにもなりましたが(笑))。
 お互い今なにを考えているのか、というようなことの確認作業です(けっこうしんどい作業)。

 こういうのも、通らなくてはいけない道ですから。。
 生活は続いていくわけですからね。。

 国分寺では、病み上がりのためかやたらと疲れやすかったです。
 一瞬吉祥寺まで足を伸ばすか、と思ったのですが、やめにしてよかったです。

 FC2ブログのほうは、過去の記事がわけわからない感じで復旧しています(汗)。
 古いものから順に、ということらしいですが、かなり飛んでる。
 まだいじられてるのだな、ということで、手出ししないほうがいいのだな、ということで日記はこちらを続けていますが、早くあっちに戻りたいなあと思ってしまいます。
 

■2011/04/08 (金) 東電放射能並みだだ漏れ日記(不謹慎)
 パブロンの副作用で頭がぼーっとしてるんだと思ったら、熱出てました(汗)。
 まあ、38度まではいってないんですが。
 でもわたしは平熱が低いので、普通からしたら8度台な感じかもしれません。
 頭くらくらする感じです。
 そんで、息もうまくできません。(喉と鼻が詰まってる感じ)
 なので寝てられないんです。
 でも熱があるなら横になってるほうがいいですよね?
 でも、横になると息がしづらいんです。
 どうしろと???

 ヒマなので起きてきてこのような日記を書いています。
 
 風邪引いたの久しぶり。
 この冬はがんばったのになー。

 本当は今日は、吉祥寺でも行きたかったんです。
 (夫も休みなので。でも結局彼も風邪で寝ています。。)
 ユザワヤで買いたいものがあったし、井の頭公園散策するのもいいななんて思っていました。桜咲いたみたいだし。
 でも熱となると無理だなあ。

 ていうか、そもそもお風呂に入っていないのでやばいです。
 まずそこが問題です。
 臭いです。
 今地震が来て避難とかになったら大変です。周囲への害悪となりそうです。
 ていうか間違いなくなります。

 ヒマだ。。
 この頭だと読書をする気にもなれません(でももうずっとそれはできていない)。
 ピアノ弾くのもどうかなあ。
 ダンナさんの咳の音がうるさいです(鬼)。
 部屋の空気がどんどん汚れていくような気がします。
 
 ああ。。。
 

■2011/04/08 (金) あちこち大変。
 わたし、昨日の朝起きたら喉が痛くて、風邪を引いていました。
 夫が先に引いていて、うつったんですね。
 なので昨日はパブロン飲んで、副作用もあるのか頭がぼーっとしていました。
 でもまあ、ずっと張りつめていたので、こういう感じもいいななんて思っていたのです。
 そしたら、日付変わる前に余震で、吹っ飛びました。

 ダイニングテーブルの下に潜りながら(笑、311以来、揺れるとそうしてるんですよ)、福島が心配で心配で。
 午前2時までの報道によれば、福島第一原発のほうに、大きな被害は出ていないようですが。。
 女川が。。。(汗)

 もうやめてー。
 でも、地球という惑星は、地震を起こさないではいられない物体なんだそうです。宇宙存在のエクトンによると。
 その上に我らは生きている、ということを、受け入れる必要があるそうです。

 気になる女川原発ですが、非常用電源が使えるそうで、すぐにどうこうではないのかな。
 その「非常用電源」というのが、きっと今わたしが書いている「さるさる日記」にあたるのですね。 
 こういうものも、一種のバックアップと言えるのでしょうか。

 クラッシュしたFC2のサーバーでは、やはり過去記事の復旧はできないようです。
 そういうことがあるかもしれないと、わたしはパソコンにバックアップを取っていました。
 でも、FC2ユーザの中には、それをしていなかった人もいるみたいだし、喪失させた会社に怒っている人もいるみたいです。
 わたしは、記事の内容と保存に関しては、ユーザーが責任を持つべきだと考えるので、怒りはそんなにないです。無料ブログだということもありますし。有料だったら怒るかな。
 あと、外部のサーバーにしかデータがないのも普通にイヤなんです。大事なものは自分のパソコンだけでなくメモリースティックにもあってほしいと考えます。
 もう少し落ちついたら少しずつ記事も戻していこうと思います。

 あと昨日から目についたのですが、よく見ているある掲示板が、テンプレだけ残っていて内容が喪失しているみたいなんです。
 サーバー会社のHPにもつながらないみたい。
 もしやFC2だけのトラブルじゃないのか?
 
 だとすると、節電や停電の影響なのかなと思ってしまいますが、どうなんでしょう。

 みなさまお気をつけてください。
 風邪にもお気をつけください。
 

■2011/04/07 (木) ということで、、
 避難所生活開始。。(笑)
 
 なんて言うのは不謹慎でしょうか。。。
 
 でももう、ずっと不謹慎なような気がします。

 

 ブログに慣れていたので、こちらのさるさる日記、とても地味に思えます。
 
 なんだか節電モードにも思えます。
 
 加えて言えば、FC2ブログの今回の問題への対応は、政府とか東電みたいです。。
 
 そんなことを、ここでなぞらなくてもよかろーに。
 
 起こってしまったクラッシュなのでありました。
 
 やーねー。

 

 あのう、、2009年7月まではこちらで日記を書いていて、この規模ですから、なんだかキャラが小さかったというか、こちら一つの枠に文字数制限が1000文字なんですよ。なのでそれに合わせていたし、ブログと違ってアマゾンのリンクとか、YouTubeの貼り込みとかできないわけで、アナログ的とも言えるわけです、この「さるさる日記」。
 だから、なんだか再びアナログぽくなるというか、このフォーマットに合わせたキャラに変換されそうです。つまり、稚拙な表現が増えるかも。すみません。

 
 
 昨日はこのブログ問題に対応すべく対策を考えたり、掃除をしたり。
 
 地震以来、掃除もなんとなくその場しのぎ的なものでしたが、少し念入りにしてみました。
 
 でも、まだ全てを元通りにはできないかな、、余震があるかもなので、棚に飾っていたものなど戻せないままの部分もあります。
 
 神経質ですが、、地震、まだちょいちょいありますからね。。


 
 今回の地震で、うちでは小さめの棚などは移動してしまいました。倒れはしなかったけれど。
 
 大きなクローゼットや食器棚は、L字形の金具を買って、壁にくくりつけていたので、大丈夫でした。
 
 それがなかったら、5階だし、少しやばかったんじゃないかと思います。
 地震対策しておいてよかったです。


 それをやったのは、6年近く前にノイローゼになったときだったんです。
 
 生きているためのいろんなことが急にすべて恐ろしくなり、眠れない中、恐怖心と闘いながら、その対処をしました。夏の暑い日でした。
 
 あのときは大変だったけど(そして先月再び大変になりかけましたが)、やっておいてよかったなあと思いました。

 

 あ、ツイッター小説は、、ちょっといろいろあったので今夜はおやすみしました。
 書けるようになったらやります。
 
 

 

 



■2011/04/06 (水) 避難所として
 ブログでも書きましたが、こちらの「さるさる日記」を、ブログなどが再びクラッシュしたときのための避難所として使うことに決めました。
 
 ブログとこちら、2つあれば、なにかあったときにも発信は続けられますよね。。なので、もちろんこちらになにかあれば、あちらのブログを使うということになると思います。
 
 でもやはり載せられる情報量が違うので、メインはFC2としていきます。
 
 

 心機一転ということで、デザインもちょっと変えてみましたよ(笑。昨日まではピンク系でした)。
 

 あと、ブログ本編のお知らせなんかにも使っていきます。
 
 ときに気が向けば、へんなつぶやきみたいなのも書き込むかも知れません。

 よろしくお願いいたします。

 


■2011/04/05 (火) ブログ
 fc2のほうは、ログインできるようになり、新しい記事を加えられるようになりました。
 

 
 なので、あちらでまた書いていこうと思います。

 

 それにしても、こういうことがあるのですね。。
 
 危機管理、という言葉が頭をかすめます。

 

 こちらのさるさる日記もやはり続けていないと、なにかあったときに困るなと思いました。


 
 見て下さった方、ありがとうございました。



 

 
 
■2011/04/05 (火) ひどい。
 こんにちは、北美紀です。
 
 こちらを見て下さる方が少しはいるみたいなので、書きます。

 

 2009年8月から始めたFC2ブログが、サーバーの故障でクラッシュしたみたいなんです。

 
 見たこともない真っ白なスペース。。。
 
 テンプレートのデザインもどんどん劣化していく。。。。。

 

 復旧作業をしているみたいなのですが、元に戻るとは思えないような破壊ぶり。
 
 ていうか、ログインのためのボタンも消えてるので、本当に手も足も出ないです(汗)。


 
 不謹慎承知で言いますが、あの津波で根こそぎやられた街のようです。

 

 一応、今年の2月までの記事はバックアップを取ってあります。
 
 でも3月~4月1日までの記事は消えました。
 
 コバケンさんの感想やトモフスキーさんの感想が。。(泣)

 

 しかしひどい。

 対応を考えなければいけませんね。

 
 とりあえずこちらを避難場所としておきます。
 
 ここでも「疎開」をするとは!(笑、いえ、笑えない)


 
 よろしくお願いいたします。




 =========================================
<FC2分>

ここ数日分の日記
• 2011/04/05 Tue  日々のこと
Comment (0)
 とりあえず書かないと落ちつかないので、ここ数日のわたしの日記です。

 4月1日の金曜日は夜に八王子のマッチボックスというライブハウスで行われた「ひとりトモフスキー」さんと「四星球」さんのライブに行きました。それが最後の記事でしたね。
 
 2日の土曜日は、31日の木曜日に藤沢の彦坂尚嘉さんのアトリエにも行ったし、金曜日は八王子にも行ったしで足など疲れが出たため、ずっと家にいて、ずっとパジャマでした(笑)。はい。。
 確か、トモフスキーさんの新しいアルバムに入っている曲を「耳コピ」して、ピアノで引き語りができるようにすることを頑張っていたという記憶があります。夕ご飯は確か、トマトソースベースのパスタなどを作りました。

 3日の日曜日は、母が出かけるので午前中から実家に行って父と留守番でした。ピアノを弾いて、夕方前に母が帰宅し、夕ご飯は、豚肉と青菜の炒め物とか、ネギの料理とか作った記憶があります。
 すでにブログのログインが全然できなくなっていたため、困ったなあと思っていました。

 4日の昨日は、京都への「疎開」でお世話になった気体分子ギャラリーの彦坂尚嘉さんがディレクターを務める「アートスタディーズ」というイベントが京橋であり、そのお手伝いに行きました(恩返しという形でしょうか)。
 受付などをさせていただきました。
 久しぶりにお会いした方々もいて、楽しかったです(武田友孝さんからは「京都に行ったんだって?」と突っ込まれました(笑)。おかげさまで今は眠れているし、気力も戻ってきています)。
 ありがとうございました。

 久しぶりの銀座も、暗かったような。。
 銀座INAXビル8階より松屋方向↓
  
 昼間でもあまり活気が感じられませんでした。
 銀座というと、買い物か夜の街というイメージから、今は難しいかもしれません。いえ、リーマンショック以降、ずっと難しいんだ、という話は聞いていましたが。。
 
 蛇足ですが、画像もアップできてよかったです(笑)。
 こちらもどうにか「再建」していかねばですね。。
 


あ、
• 2011/04/05 Tue  このブログ
Comment (0)
 ログインできる。。。?
 
 うわああ。
 
 書けるの???

 fc2がね、サーバークラッシュしたらしく、
 この有様ですよ。。。

 とりあえず更新。

 *追記*
 書けるって嬉しい。
 嬉しいです。

 たぶんわたし以外にもこのブログを見ている方はいらっしゃると思いますが(ときどきコメントをいただいたり拍手をいただいたりするので。正確な数はカウンターがクラッシュしていたため把握していません)、ここ数日表示ができなかったり、ゆうべなんかは真っ白になってしまっていたりで、驚かせてしまったと思いますが、すみません(もちろんわたしもびっくりしてました)。
 これからどうしていくか考えています。
 前の記事は復活できないだろうし。。ここまで破壊されていると。。
 今年の2月までの記事はバックアップ取ってあるので、自分にとって重要な記事(ツイッター小説や、チャネリングのもの、感想の記事などかな)は再掲を考えています。

 とにかく書けるのは嬉しい!!
 しかしテンプレだけは助かっているようだがプラグインがひどいことに!!
 保存してあったデータなどは全部消えています。

 *さらに追記*
 プラグイン復活できました!
 データ保存してありました。
 お見苦しくてすみません。
 


テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

しばらく更新を控えます。

 *避難所は→ こちら *

 こちらのほう、まだ復旧作業が完了していないそうなので、更新を控えます。
 
 以下、FC2のメンテナンス情報を貼ります。

===========================================
【ブログ】blog8, 63, 66, 120サーバー緊急メンテナンスのお知らせ
CATEGORY/ブログ
FC2サポートです。
平素はFC2をご利用いただきありがとうございます。

FC2ブログ ( http://blog.fc2.com/ )の以下のサーバーにて
緊急メンテナンスを実施しております。

【対象サーバー】
blog8, blog63, blog66, blog120 サーバー

【影響】
ブログの表示、及び、ブログの管理画面での操作や
モブログ投稿、コメント投稿など

【発生期間】
日本時間 2011年 4月02日 (土) 20時13分頃 ~

ご利用の皆様には大変ご不便をお掛けしますが
復旧まで今しばらくお待ちください。



-----------------------------------------------
【2011年 4月6日(水) 16時10分 追記】

障害が長引きまして、大変、申し訳ございません。

blog8, 63, 66, 120 の障害につきましては
現在も復旧作業を行っております。

なお、御利用のブログに異常が見られる場合には
新規記事の投稿など、ブログの更新をお控えいただけますでしょうか。
お客様のブログを復旧した際に
新たに更新したデータが消えることがございます。

万一まだ動作がおかしいなどの場合は
恐れ入りますが、サポートまで詳細を添えてお問い合わせください。

ご利用の皆様には大変ご不便をお掛けしますが
ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

以上、今後ともFC2を宜しくお願いいたします。

----
FC2, inc



=========================================
 だそうです。。
 大変だ~~。

 避難所として、「さるさる日記」のほうを使います。
 よろしければこちらをご覧ください。

 一角獣ニ乗リ、月ノ揺籠ニ眠ル。

 いやはやですね。。
 復旧完了したら、記事が復活するのでしょうか。
 どうでしょう。


 

テーマ : 今日のブログ - ジャンル : ブログ

春か。。

 ブログ更新ができる夜。
 ありがたいですが。 
 復旧を進めようとして、さきほどカテゴリを追加していたら、けっこういろいろ記事を書いていたのに失われてしまったのか、ということへ少しむなしさも感じてしまいました。
 そういうの感じると、疲れも出ますね。肩こりが一気に出てきました(苦笑)。
 fc2自体のトラブルなので、ユーザーのわたしはまったくなす術なしで、失われていくのを見ているしかなかったです。ネット情報というのは、こんなにも脆弱なのかと驚きます。
 まあ、バックアップはほぼ取ってありますが、すべてを再掲するほどのガッツはないです。
 ライブ感が大事なものでもありますものね、ブログとかって。
 
 しかし毎日いろんなことがあるなあ。。

 さて、昨日は午後ささっとブログをアップしてから、郵便局へ行きました。
 今回の東日本大震災の義援金を、日本赤十字社に振り込むためです。
 ちょっといきさつがあり、少しまとまった額となったと思います(我が家にしては、という意味かもですが)。
 これが、あちらで困っている人たちに少しでも役立つといいです。
 
 驚いたのは、義援金の振り込み用紙が何種類もあったことです。
 日本赤十字社をはじめ、ええと、、中央寄付金なんとか、みたいな名称のところと、宮城県、岩手県、福島県、茨城県、千葉県と、被災の大きな地域ごとにもありました。
 少しずつ分けてそれぞれに寄付することも考えましたが、郵便局の人に聞いたら、日本赤十字社への振り込みが多いということなので、そちらにしてみました。
 
 民間の会社(テレビ局とか?)の募金だと手数料などが引かれるそうなので、こういうところにしようと思っていたのでした。
 まあちょっと、今はこんなことくらいしかできませんです。。

 その後実家に顔出しし、お使いを頼まれたので隣町のダイエーに行きました。
 西友よりも品薄感が強かったです。周辺に他に大きなスーパーがない地域だからかもです。
 これなら、うちの近所の昔からあるしょぼいスーパーのほうがいいかも、と思いました。
 
 でも、歩いて気晴らしになったので、行ってよかったです。 
 天気もよく暖かでした。

 道すがらの写真など。
 実家の庭のヒヤシンス↓
  1104hiyasiao.jpg
 この青も好きな青ですが、この色はこの株しかありません。増えるといいな。

 水道道路では桜が咲きました↓
  1104sakurasuido.jpg
 
 珍しい白い椿↓
  1104sirotubaki.jpg
 べっぴんさん。白は偉大なり。
 

 *追記*
 拍手がついていますが、これは記事を更新すると自動的につくものみたいです(笑)。なんじゃー。たぶんサーバー故障の影響です。
 


 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

四星球 VS ひとりTOMOVSKY 八王子Match Vox

 昨日から4月で新年度が始まりました。 
 新聞など見ると、震災の特別紙面から、広告がたくさん入った通常紙面に戻ったようです。
 1日でガラっと変わる、というのもすごいなと思いますが。
 
 昨日は金曜日で夫の仕事が休みで、夜、小平からそれなりに近い八王子のライブハウスにて夫婦で好きなトモフスキーさんも出るライブがあったので、夫婦で行ってきました。
 ここのところトモフスキーさんのライブと夫の休みが重なることがなく、わたしだけが行っていましたが、夫婦そろって「トモ君」を聴きにいったのははじめてとなります。

 よい時間でした。

 夫もこの震災後、ナーバスになっていましたし、停電の影響で残業が多くてお疲れでした。
 加えて、わたしが急性ノイローゼになり京都に行きましたから、さらにげんなりですよね。。
 なので、少し奮発して、楽しもう、ということにしてみました。
 (でも、こういうときこそ、力をもらえることになら、お金を使うのはアリだと思うのです)

 今回のライブでは、こちらの会場の八王子Match Voxさんの開館7周年記念ということで、若手コミックバンドの四星球さんと、ひとりTOMOVSKYさんのタイバン、という形でした。
 トモ君が前半1時間、
 四星球さんが後半1時間、というプログラムです。

 「トモ君」はギター一本で弾き語り、かと思いきや、プラスでバスドラムを片足で鳴らしながら、という演奏形態で(なるほど!)、一人なのにちゃんとロックで迫力がありました。さすがキャリアが長い45歳。
 
 最近夫婦で「いい曲だね」と言っていた「忘却 To ハピネス」という曲をやってくださったり、
 一人でやるには長大とも思える「無計画という名の壮大な計画」もやってくださって、感動して泣いてしまいました(「心配するな、俺も不安だ???! 心配するな、ここが未来だ???!」と叫ぶ船長さんの歌)。

 後半の四星球さんは、20代後半くらいのコミックバンドで、なんとボーカル君は下着のブリーフ姿(その下になにかきちんとしたものも履いておられたよう)で歌うというものでした。
 でも、すごくまじめそうな子たちで。。。
 わたしは見守るおばさんの気持ちで見ていました(笑)。
 ドラムもベースもギターもしっかりした演奏で、ブリーフ君が上手に会場を盛り上げていきます。
 徳島出身のバンドだそうです。
 サビの部分では振り付けもあったりするらしく、会場のお客さんたちが楽しそうに手を振っていました。
 わたしもつられて、少し振ってみたり(笑)。
 若いエネルギーをもらえた感じです(笑)。
 たまにはこういうのもいいですね♪
 (でもやはりわたしは「トモ君」のほうがグッと来るわけですが。。四星球君たち、もう少し複雑さがあってもよいのではないか、と。でも「コミックバンド」にそういうのはいらないのかな。。)

 やはり生演奏はいいですね。
 ずいぶんリフレッシュできた感じがします。
 夫も嬉しそうでした。
 よかったです。

 物販で、トモフスキーさんオリジナルのタオル(ニャオル)を購入して、サインをもらいました。夫が。
 そこに並ぶ夫は、まるで女子中学生のような顔をしていました(笑)。
 ニャオルはおーたんのお気に入りとなったもよう↓
  1104nyaol.jpg
 節電で照明暗めです。


 
 

 
 
 

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

「その後」初の新宿

 昨日は、京都への疎開にわたしも受け入れて下さったアーティストの彦坂尚嘉さんのアトリエの、お片づけの手伝いに藤沢まで行ってきました。
 東京に戻った日の帰りの電車以来、はじめて乗る電車。。
 はじめての西武新宿線。。
 はじめての新宿。。。

 電車の中が暗いことに驚く。
 日差しの中にいればいいけれど、電車が駅に着いてホームの影の中に入ると、暗さに気付きますね。
 帰京した日も暗かったけれど、あの日はそれどころじゃなかったので、あまりリアルに感じていませんでした。

 世の中、こうなってたんか。。。。

 駅のエスカレーターは停止中。これは西武線も、藤沢まで乗る小田急線でも。
 最近の駅は高架式になっているところも多く、上り階段が長いですね(笑)。
 運動にはいいかもしれませんが。。そうか。。。

 帰りは夜になり、暗い新宿も見ました。
 そうか。。。
 ビルの上にある巨大看板が軒並み光ってないわけですね。
 そうか。。。
 わたしの大好きな西武新宿の駅ビルの「ペペ」は、夜7時まで営業で、もう閉まっていました。
 こちら最近は、夜10時までやっていたので、なにかの帰りに寄ってちらっと見たりできてたのですが。
 その駅ビル入り口の2階に通じるエスカレーターを使うと駅の改札まで直行できるので、無意識に乗るつもりでしたが、そちらももちろん停まっていました。
 そうか。。。
 そのビル1階にあるセガ・フレッドはお気に入りで、こちらはやっていたのですが、入る気になれなくてそのまま駅のホームに向かいました。

 そこでおトイレに入りたくなって入ってみたら、備え付けのペーパーがついていなくて(節電の影響でストックもなくて、しばらく補充しないそうです)、、
 あやうく「して」しまう前に気付き、そのまま帰宅も考えましたがやはり我慢ができないので、100円(!)出してペーパーを買って、「いたし」ました。
 そうか。。。。。。。
 そんなことになっとったんか。。。。

 なんというのか、街の「出力」のようなものが、20年以上前のレベルになっている、という印象。
 わたしの高校生の頃までの新宿のレベルかな、という感じ。

 ささっと通りすぎただけですが、そんな印象を持ちました。

 うむ。

 新宿で、小田急線に乗る前に、デパートの小田急の中を歩くんですよ、わたしは。
 ハイエンドブランド街をね、通るんです。
 ブルガリの大きな広告に使われているのは、わたしも好きなハリウッド女優のジュリアン・ムーア姉さんでした。
 それを見た瞬間、ふわっと心が浮き上がりました。
 すごくかっこよくて。

 一瞬のそれは、心地のよいものでした。

 日本という国が、こういう世界からざざっと引き離されるのだとしたら、少し悲しい。

 そちらの広告の紹介のページは→ こちら
 赤ちゃんライオンとジュリアン姉さんとブルガリ。去年のキャンペーンのものだったらしいけれど、知りませんでした。かっこえー。
 

 
 

 

 

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