嗚呼、コーヘキトーリョーゾー

 昭和っぽいセンスのタイトル(笑)にあるコーヘキトーリョーゾーとは「後壁透亮像」と書きまして、胃のX線検査の結果に出てくる言葉です。
 
 つまりこの前やった人間ドックの結果が送られてきたのですが、胃の判定結果が「E」でありまして二次検査が必要だったということであります。

 ポリープの可能性がある。
 胃の底部・中部・上部すべてに後壁透亮像と出てるので胃全体にポリープあるのかも?
 うへあ。

 まあ良性で小さいものだったら内視鏡検査しながら取るくらいらしいんだけど(母がやったことある)、悪性だったら。。。?
 まあ、そこまで猛烈な痛みまでは行ってないとは思うのですが、とにかくストレスがほとんど胃(と腸)に出るタイプで、中学生の頃から定期的に胃カタルやってるので。。(そして人間ドック前は胃カタルやってたのだった)
 結果見たら胃が痛くなりましたよ。。。(苦笑)

 来週、アレルギーの薬もらうついでに、かかりつけ医に相談してみます。
 あぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。。。。(残念&悔しい気持ちの音)


 
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テーマ : 健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督 クレオパトラ

 昨日は体調が万全ではないので家でだらだらしておりまして、テレビで録画しておいて見ていなかった映画「クレオパトラ」を見ていました。
 1963年の映画で主演はエリザベス・テイラーです。
 エジプト/プトレマイオス朝最後のファラオ(王)であるクレオパトラの伝記映画です。
 監督はジョーゼフ・L・マンキーウィッツで、脚本も書いています。本来は6時間を超える超大作の予定でしたがそれでは客足に響くと考えた映画会社(20世紀フォックス)の意向で3時間ほどにカットされまくり、興行的には失敗作と言われた作品だそうです。
 
 確かに冗長で、途中何度も眠くなり挫折しましたが(昼間から見はじめて、見終わったのさっきだもん)、クレオパトラがどうやって最期を迎えるかが見えてくる最後の1時間ちょっとはおもしろかったです。
 最後にきて脚本というか、出演者のセリフに深みが増していって、ちゃんと感動できたし、権力者の凄まじい生き方とド根性、気概がきちんと描かれていたと思います(監督は1950年代に「ジュリアス・シーザー」という映画を撮っているので、この頃のエジプトをよく知っていたのだと思います)。
 
 そもそも見てみたくなったのは、エリザベス・テイラーについてなにかで調べていたときに、彼女の目が「バイオレットブルーだ」と言われているというのを知ったので、「そんな色の目あるんかいな」と思っていて気になっていて、それでテレビ放映するから録画したのでした。
 しかしてリズの目は、、、確かにただのブルーよりはラベンダーがかっているように見えるのだった。角度によるのかもしれないけれど。伏し目がちにするとそんな色だったかな。
 ぜひ生で見てみたいなあんなお目目。
 エリザベス・テイラーの映画はちゃんと見たことはなかったので、よい機会となりました。

 公開当時は悪い評判が重なった映画のようですが、最後まで見るとやはりすごいです。
 でも長過ぎるので、そこまでたどり着くのが大変でした。。。

 YouTubeすごくて、この映画の4時間編集バージョンを全編そのまま見られるのがありました!
 参考として貼っておきます。
 でもこれ見る人いませんよね。。。(笑)
 
 
 

テーマ : 最近見た映画 - ジャンル : 映画

多和田葉子/「尼僧とキューピッドの弓」の感想など。

 昨日は起きたらものすごくだるくて、おとといの父の実家でたくさん気を使ったから疲れたのかなあと思っていましたが(父の介護問題で、母と父の兄弟の間で心理的な溝ができていて、わたしはそれを埋めて欲しかったのです。それが父の最後の望みでもあったと思うから。だからちょっとクッション材として、がんばったのです)、単にそれはツキノモノの前触れであり、今毎度の腹痛でうなっているところです。
 あたたたた。。。。

 そんなことにならなければ、図書館にでも行こうかと思っていたのですが腹痛だし、ここ小平は夕方前くらいに急に風が強くなり雨が降ったので、出かけず家で読みかけの小説を読了しました。

 多和田葉子さんの「尼僧とキューピッドの弓」。

 
尼僧とキューピッドの弓 (100周年書き下ろし)尼僧とキューピッドの弓 (100周年書き下ろし)
(2010/07/24)
多和田 葉子

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 多和田葉子さんはドイツ在住の芥川賞作家。この方わたしは知らなかったのですが、この本は母が買っていて借りたのです。
 著者をモデルとした「作家」がドイツの尼僧寺院に滞在し、そこで出会った尼僧たちの姿と、行方不明になった尼僧院長の「女性としての生き方」を描く、という作品です。
 
 初めの8行が素晴らしかったので「おお、すごいな」と思ったのですが、その後「あれ?」という感じで文章がくだけたりする。張りつめていた空気が壊されるような、かといって笑えるほどには壊れていないというような。
 ちょっと戸惑いながらも、これはわざとなのかな、と思ったりもして、そういうのも一種の技術なのだろうと思いました。
 小説の後半は視点が変わって全く文体が変わるので、やはりわざとだなと思って、達者だなと思いました。
 
 うーん、でも、これもインタビューを読む限り「わざと」なんですが、テーマについて掘り下げて作家自身の答えをそこに込めるということはせずに、ぼやかして終わらせています。
 それはそれでいいんですけれど、わたしはそういうのが苦手なんですね。。
 でも、日本の文学って、そういうのを「文学的」と言いますよね。。。
 だらだらだらだら同じことを考え続けているというか。。。答えはあえて出さない、そういうイメージです。
 だから日本文学苦手なんです。
 ハッキリおし!って思っちゃうんですね。
 あるいは、パッキリおし!って思う。
 カポーティとか短編も読みましたが、作中に分かりやすい答えはなくてもどこかでパッキリしていますから好きです。
 (大きいことを言うようですが、だからわたしは現代日本人女性として自分で読みたいと思える小説を書きたいと思ってしまうのです。いえ、ちゃんと探せば日本女性の作品にも素晴らしいものはあるのだと思いますが、その前に自分で書きたいと思ってしまう)
  
 でもこの本、母から借りてもう1年近く経っていたので、やっと読めてよかったです。

 *おまけ*
 昨日はうちの玄関すぐの階段の踊り場にてんとう虫が5匹いました!
 ナミテント↓  
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 ほぼ真っ黒にしか映らなかった。。くぴぴぴぴ。
 七星てんと↓
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 くぴぴぴぴぴぴぴぴぴ。。。。。。。。

 ミニスイセン乱立↓
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 目の覚める黄色!

 にわか雨の後晴れた空↓
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テーマ : 読書 - ジャンル : 小説・文学

わたしも背負ってる。

 昨日は母と、杉並の父の実家の長兄の家に行きました。
 わたしはこちらに行ったのは10年以上ぶりです。
 
 子供の頃、父の実家が苦手でした。
 父の兄弟たちはみな声が大きく、自己主張も強く、会話が喧嘩みたいに聞こえて、中にいると怖かったのです。 
 それだけではなく、母もその中に入ると少し萎縮するようで、それも感じていたからかもしれません(わたしは子供の頃から異常に敏感で、幼稚園に通うのも大変でした)。

 わたしが生まれたときには、すでに父方の祖父や祖母は亡くなりいませんでした。
 父の兄弟で、早死にしている人も多いです。父は戸籍上は五男なのに、実質は次男ということからも分かるように、祖母、父の産みの母という人はあまり体が強くなく、若いときに亡くなり、父の兄弟は後妻さんに育てられています。その中で戦争も体験しています。
 加えて、会ったことのない祖父はそもそもが、その、いわゆる「私生児」であり、杉並に一人で暮らしていた目の見えない曾祖母の元に養子にきた、という基本のいきさつがあります。
 そういう、すごく複雑な背景があるのが、父の実家です。
 
 ですが、その養子になった祖父という人は立派で、さる「国営企業」の技術者として昭和初期には中国にも入ったりしてずいぶん活躍したそうで、昭和天皇からナントカ褒章も授かっているそうです。
 たぶん、自分の出自のコンプレックスを塗り替えたかったのかなと思います。
 でもそういうところから来る「固さ」と「意地」がすごいのが父の実家の特徴で、父の兄弟もみなどこかが固く、でも後ろに暗い穴があるような感じもして、わたしは子供の頃、父の実家や兄弟が怖かったのです。
 あまり詳しくは書けないけれど、不幸の多い家系かな、という感じもします(そもそも父も前妻を病気で亡くしています。間に子はなく、母と一緒になれてわたしや兄ができてよかったね、と思います(笑))。

 その怖い家に、久しぶりに行きました。 
 もう怖くなかったです。
 わたしも一通りいろいろなことを経験して(受け入れて、通過して)、同じくらい不可解な「穴」を背負ったからかな?(笑。余談ですが、夫の実家も父の実家とは違う種類で、たくさんの複雑な背景があります)

 こんな書き方をしているけれど、長兄の叔父も叔母もとてもわたしに優しい、よくできた立派な人たちです(そしてそこそこ豊かに暮らしています)。
 ただ、自分自身の力ではどうしようもない背景(運命?)を背負っています。歴史というか、経緯。
 少し圧倒されてしまうような。

 あの人たちと、普通に楽しく話ができるくらいに自分がなれた、ということが、少し嬉しいです。
 誇らしいです。
 でも、一般常識から見ると、同情されるだけで終わる話なのかもしれません。
 
 パパも喜んでいると思う。
 母もとても楽しそうに叔父と叔母と話していました。見たことないくらいに楽しそうに。これも、父が一番嬉しいことだと思う。
 
 いろんなことがうまく回るようになるには、それなりに犠牲が伴うし(父がひどい病気になり、亡くなったからこそ、心が近づいた部分があると思います)、どんな境遇であっても、あきらめずに耐えてやっていれば、「固さ」も氷解するきっかけがやってくるものなのかもしれません。

 叔父や叔母には長生きしてもらいたいです。
 
 叔母が作った手作り小物↓
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ポケットティッシュケースと、今年の干支(辰)のマスコット。こういうものをたくさん作っていて、よくできていて、母といっぱいもらってきました♪


 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

待ったかいあり。

 わたしは10代の頃からわりとサングラスって好きなんです。
 たぶん、趣味でずっとロックのバンドをやっている兄の影響です。あと、母が好きだった井上陽水の影響(笑)。
 1000円くらいの安いやつから、そこそこするのまで買ってきています。
 そこそこと言ってもそれは「定価」で、セールでうまくいいものを見つけるのですが(わたしの「いいものがセールになってるぞ察知能力」はちょっと異常♪)。
 20代のときフェンディのを買いましたが、レストランに忘れて取りに行ったらすでになかったということが(泣)。 
 30代のときよく使ったのはヨージ・ヤマモトのですが、ここ数年母の白内障が悪化しているので似合ってたからあげちゃいまして、ここ2年くらいは国分寺のセールで買った2000円のでお茶を濁していたのです。
 いいの出てきたら買おうと思いつつ。


 で、ネットでプラダの買ったったわ!↓
  1203glasun.jpg
 うわー、すいません、すいません、、びっくりさせて。。。。
 (変な丸で囲んでるのは、後ろに映っているものがひどいから細工したのです)
 かなりファッショナブル(笑)ですが、国内参考価格の三割くらいの値段でした(だから買おうと思えた)。型古なんですかね。でも充分です☆ かっちょいいケースもついてきたし☆
 つい嬉しくて悪ふざけして写真を載せてしまいました。すみませんです。
 これで都内へのお出かけでも心置きなくサングラスできます(2000円のは近所用にします)。

 ファッション性というのもあるのですが、最近は紫外線対策でサングラスがないと困ると思っています。
 目から入る紫外線に脳が反応して、シミ・そばかすの原因のメラニン色素が出るというのはもはや常識ですよね。。(日焼け止めを塗っても目を守っていないと意味がないとまで言われている)
 それに母の白内障は大変そうで予防したいし(虹彩の調整能力が落ちて世界がやたらにまぶしくなるそうです)、最近わたしもたぶん老眼が入ってきているし(あまり目の近くにものがあると輪郭がぼやけ、離すとくっきりする)、もうずっと左目の飛蚊症がひどいのです(電灯の下で白い紙を見ていても出てくる)。

 このプラダかなり気に入り(ダークパープルカラーです)、待ったかいがあったと思っています。
 外はもう紫外線が強いので、女性は気をつけないといけないかなと思います。

 *おまけ*
 毎日寒いですがほんとに外はもう春なんですね。。
 今年初ですみれ発見↓
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 桃は満開↓
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 でも空気は寒いです↓
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テーマ : メガネ・サングラス - ジャンル : ファッション・ブランド

あちらを立てればこちらが立たず的な。

 今夜は特に書くことがないんです。
 あえて書くならそろそろPMS(生理前症候群)で気分がもやもやしてるってことと、
 パブロン飲んでたらまた胃が痛くなったってことですかね。。 
 そういや先月、やはり風邪気味になってパブロン飲んでたら胃カタルになったんだった。。
 忘れてた。。
 ていうかすごい昔のことみたいだし。。
 ゆうべは夕飯前に胃薬飲みました。そんで喉痛いけれどパブロンは我慢しよう(パブロン効いてる間は喉の痛みも治まる)。あれほんとに胃が荒れるわ。。

 これくらいです。。
 すみません。。


 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

およよ、となる。

 昨日は夕方頃から晴れたので、夫とファミレスに行きました(喉が痛いのは続いていますが、パブロンのおかげか大悪化はしていません)。
 散歩がてらという感じです。
 
 桜のつぼみが膨らみはじめてる↓
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 もう春分の日を越しているので夜の方が短くなっているというのに、日が落ちると寒いです。

 落ち葉の中に蔓日々草↓
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 ちょっと咲くのまだ早いような。。えらいなあ。

 椿は落ちていて、花期も終わりかな↓
  1203tubakimizu.jpg

 少しずつ春にはなっているのだろう。

 陽気のせいってことでもないだろうけど、歩いていたら向かいから来る20代前半くらいの男の子が、自転車を漕ぎながら大きな声で、本気モードで歌を歌っていました。一人で。
 
 去年くらいから気になってたことなんですが、けっこうそれくらいの年の子たちが歩きながらとか、一人で大きな声で歌っているのに遭遇するのです。
 前は女の子で、ものすごい本気モードなんです。。
 聴いてるこっちが恥ずかしくなるくらい。。
 ほかにもそういうことがあって、勇気あるなーというか、なんだろう、と思っているんです。
 おおらかなのか?

 さきほど同じくすれ違った60代くらいのおじさんは、フンフンと鼻歌でした。
 一人で歩きながら歌を歌うというと、これくらいのイメージですが、若い人のあの本気っぷりはなんなんだ。。
 これは多摩地区だけで見られる現象なんでしょうか?

 わたしも若い頃からウォークマンを愛用していますから、そのとき聴いている歌を一緒に思い切り歌いたくなることはあるのですが、恥ずかしいから我慢しますよね。。
 自分としては、それでいいと思っているのですが。。。
 
 でも最近こういうのをよく目にしていて、なんだろうと思っています。
 やはりなんか、若い人たちの形態がわたしなんかの世代とは変わってきているんだろうなと思います。
 「やめろ」とまでは言わないけれど、ちょっと戸惑います。
 「自由でいいね」とは思わないです。
 なんだろう(どういうことだろう)、と思うのです。
 

 *おまけ*
 リンネル付録にコサージュつけてみた↓
  1203bag3.jpg
 BBAてめえそれは恥ずかしくないのかよ、と言われそうだが、これは恥ずかしくないのであった(笑)。
 持ってて気分が上がりました♪
 このバッグに紐をつけて、斜めがけショルダーにできるようにしようか考え中です。
 

 
 
 

 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

気のせいじゃなかった。。

 ゆうべからなんとなく喉が痛いような気がしていて、念のためパブロンを飲んでいたのですが、やはり今日も痛く、ちょっと風邪みたいです。
 気のせいじゃなかったか。。
 墓参りの日あんなにだるかったのは、このせいなのか。。
 おととい早起きしてもなんだかふわふわしていたのも、風邪っぽかったからかもしれません。
 (そして暖かいことをいいことに窓を開けて暖房入れずに薄着で掃除をしていたのもまずかったかも)

 昨日は夜から池袋であった「ラカンと美術読書会」に参加をしてきました。
 こちらの会は、今年に入ってから出ていなかったので休みたくなかったのです。
 でも帰りはやはり寒く、ちょっとやばいかも、
 と、今体温測ったら37.6度と、平熱低めのわたしにしては若干熱があります(汗)。
 頭ぼーっとしてると思ったら。。
 がっかり。
 
 今日は早く休むことにします。。
 
 おやすみなさいませ。。。

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

もくもくもっくんの歌 と リンネル5月号 キャベジズ&ローゼスのバッグ

 今日このブログを読む方に、わたしの頭の中の「リピート地獄」を分けてしんぜよう。。。
 クリックすべし!↓


 これがダイエー「木曜の市」の歌です。。。
 知らなかったけれど、「もっくん」っていうキャラクターだったんだ。。。木でね。。。もくもく!!
 「僕」って言ってると思ってたら「もっくん」ね、、、ははあなるほど。。
 この曲の脳内再生力、すごいです。

 昨日朝6時起床で、今深夜1時過ぎで、さすがにヘロヘロになってきているのですが、やはり夜にブログを書いてしまおうと思います。

 昨日はダイエーに行きましたが、けっこうもくもくもっくんの歌を口ずさんでいるお客さんが多かったです。
 だからわたしも抵抗するのをやめて、少しリズムを取りながら買い物をしました。そのほうが気分よく買い物できるし。。

 店内の本屋では付録目当ての雑誌を買いました。

 リンネル5月号で、付録は「キャベジズ&ローゼス」のキルティングバッグです。

 
リンネル 2012年 05月号 [雑誌]リンネル 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/03/19)
不明

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 こちらの付録、有名付録レビューサイトではイマイチ評価が高くなく、2ちゃんねるなどでも同じくでありました。サイズが中途半端であることがマイナスポイントらしいです(B5サイズより一回り大きいくらいです)。
 でもわたしは、柄に惹かれるし(バラに弱い)、キルティングバッグって持ってないので買ってみました。だって690円ですもの。
 ダイエーや西友は隣町にあるので、そこにお買い物に行くときなどに使おうと思っています。
 (今使っている似たサイズのものは、友人のMさんからいただいたラデュレのビニールコーティングバッグと、グロウ創刊号の付録のローラ・アシュレイのサテンバッグです。ラデュレはよいもので大事だからあまり頻繁に使いたくないし、ローラ・アシュレイのは華やかすぎて毎回持つ気がしないので、なにか欲しいなと思っていたのです)
 
 バッグの中身はこれくらいで↓
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 長財布とエコバッグ(フジパンでもらったミッフィーバッグ、調子に乗って重いものばかり入れていたら取っ手の部分の布が破れかけて自分で補強縫いをするハメに。。)、ハンカチタオルとiPhone、文庫本を入れて、詰めると500mlペットボトルも入るので、近所用なら充分です。ていうかこれ、この大きさだからかわいいのだと思うのだけど、、大きければいいってもんでもないような。。
 素材についても文句が出ているようですが(もっと柔らかくとか綿がよかったとか、どんだけ付録に期待してるんだろう。。)、化繊で汚れがつきにくそうなのでそこもわたしには嬉しいです。

 春っぽくて気に入りました↓
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 リンネル本誌はまだちゃんと読み込んでいないけれど、写真がほっこりしていて見ていて和みます。
 最近話題の「塩麹」のレシピが載っていたのでよく読んでみたいです。
 料理記事があるから、この雑誌はいいなと思います。
  
 
 

 

テーマ : 女性ファッション誌 - ジャンル : 本・雑誌

どこでめちゃくちゃにするか。

 ここのところちょこちょこ出かけることが多いので、生活に規則正しいリズムをつけなくては、と思い、午前3時頃には寝るようにして、(夫が出社した後の二度寝の)起床時間を10時過ぎくらいにしていたんです。
 これでも充分遅いサイクルで、一般社会からするとひどいんですが、わたしの今まではもっともっとひどいものだったので。
 でも、そうやって几帳面にしていると、わたしの場合、どうしようもない疲れが溜まっていくんですね。。
 おとといの実家の墓参りはピークで、若干母親に八つ当たりしたし(滝汗)、腰痛も感じていました。
 それでもう限界、と思っておとといの夜からリズムをめちゃくちゃに崩したら、今日は朝六時に起床してそのまま元気です。腰痛も治まってきたし。

 なので今、昼過ぎですがブログ書いています。
 でもなんだか、昼の太陽光の中で書くのと、夜の電灯の中で書くのでは、テンションというかが変わります。 
 わたしは夜のテンションが好きなのです。夜に出てくる発想っていうか。。
 だからブログも深夜に更新していますが、そうすると寝る時間が遅くなってしまう(内容によっては興奮してしまうから)。
 これはけっこう長年の悩みであります(ネットに日記を書くようになって今年で11年になるので、ずっとこの問題に関わっている)。
 だから、日付変わって夫が寝たら日記を書いて、それから少し落ち着けてわたしも寝る、となると3時くらいがいいかと思って、上記の「リズム」を考えてみたのですが。。
 なんか規則正しいと疲れてしまう。。(笑)
 普通反対なんですよね。。(汗)
 そして今日はすごく早起きで元気です♪
 もうめちゃくちゃ。

 これからお風呂掃除をします☆
 そんでその後、ダイエーで「木曜の市」の歌を聴いてきます♪

 日々、ある程度リズムを作っておいて、どうしてもつらくなったらめちゃくちゃにしてしまう、という繰り返しでいいかなあ。。毎日ひどいよりはいいですよね。。
 そんなレベルからいろいろ考えています。
 

 *おまけ*
 昨日の夜明けの空/西側↓
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 雪を冠った富士山が白く見えました。上の写真では雲の右先端横にあります。
 
 同じく東側↓
  1203yoake2.jpg
 
 今日は少し暖かくてよかったです。
  
  

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ご住職との会話

 昨日は実家の墓参りに行きました。夫は仕事だったので母と兄とです。
 お寺にもご挨拶に行き、父の一周忌の法要の日程も決めてきました(5月28日が命日で、その前日の27日の日曜日にやってくださるそうです)。
 
 こちらのお寺、臨済宗であきる野市にあり、そこそこ大きい格のあるお寺のようなのですが、ご住職は父の名前をきちんと覚えておられ、「チカヒコさんはおいくつで亡くなられましたかな?」とおっしゃいました。
 さすがプロというか、檀家としてはこういうことで少し嬉しい気分になる部分はあります(わたし自身は嫁に出ているので檀家ではないですが)。
 まあ、お布施などもそれなりにしなくてはいけないので、当然じゃと言ってもいいのかなとも思いますが。

 わたしは、こういう普段接することのない特殊な方とお話をするのは好きです。
 このご住職は、父の前妻(死に別れしていてその後に母と出会っています)の法事をしたときに、「天・地・人の時」のたとえ話をしてくださったのが印象的です。
 21年ほど前、実家のお墓を建てたのを機にその法事をしたのですが、それをするまで時間がかかったことについてわたしたちを責めてはいない(+うちの寺へようこそ)、ということを示すためのお話だったと思うのですが、

 ものごとにはタイミングというものがある、天の時と地の時、人の時がそろった時にのみ、ものごとというのは具体的に動いて行くものなのだ

 というお話でした。
 これ、普通に「そうなんだろうなあ」と思えるいい話ですよね。。

 19歳だったわたしは「おお! これはいい話だ!」と感動し(笑)、その後の会食のときに、ご住職に突っ込んでいったんですね。
 「死後の世界ってあるんですか?」
 と。
 今考えると、おいおまえ、なんてこと訊くんだとウケます(笑)。

 ご住職もたぶん同じで、わたしのことをおもしろいものを見るような目で見てから、またたとえ話をしてくださいました。
 昔、中国かどこかのお寺で修行僧が同じ質問を導師にしたと。
 そしたらお師匠さんは「おまえは暗闇の中で四方八方から矢が飛んできたらどうする?」と答えた。
 それだけ話して、ご住職はわたしの表情を窺っています。
 わたしはその意味を考え、「そんなこと考えてる場合じゃないってことですね」と答えました。
 ご住職はなにも言わずにうなずき、それを一緒に聞いていた兄も「そうだな」と言っていました。
 これは、わたしにとってちょっといい思い出話なんです。

 でもその2年後、わたしは「チャネラー」になってしまったのですが。。。(笑)

 以前、日蓮宗のお寺の勉強会に少し参加していたことがあるのですが、そのときはこういう「たとえ話」はあまり聞かなかったです。お祓いの話とかだったかも。。。
 どちらも聞いていておもしろかったですが、あきるののご住職の話は普遍的(?)なのでブログに書けるかなと思いました。

 昨日はご住職は、「去年、今年と亡くなる人が多いですねえ」とおっしゃいました。
 とっても忙しいそうです。
 わたしはまた調子に乗って話に乗って行き、「やっぱりいろいろなことがあったからでしょうか」と言いました。これはもちろん、東日本大震災を初めとした災害が多かったことと、世界経済と日本の景気が大変なこと、すべてを含めていました。
 ご住職は、そうでしょうなあ、と。
 わたしはめちゃくちゃ図々しいので「嬉しい悲鳴とは言えませんね」と言ってから、すみません、と謝りました。
 ご住職は笑っておられました。
 
 やっぱりなあ、と思います。
 なんだか去年から「あ、あの人も?」という感じの人が亡くなることが増えてるような。芸能人とかですね。
 父もそうでした。

 それは、この今の混迷の世界を見たくなかったり、見る必要がなかったり、もういいや、と感じられる人々なのかな、と、実はずっと思ってきているのです。
 多摩地区の一般人レベルでもそういうことが起こっているのか、と、なにか「確認」できたという思いです。

 わたし自身は、とりあえず自殺はしないことは決めていますし(もう40歳になってしまったし)、大変であっても、まだこの世界を見ていこうと思っています。
 見て、書いていこうと思っているのです。
 (ときどきイヤにもなるし、わたしが書いたところでたいして意味なんてないと思いますが)

 *おまけ*
 お寺にいる看板にゃんこ♪↓
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 人なつこくて、撫でてると指をなめたり甘噛みしてきたりします。

 メロメロ~~~↓
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 ほにゃほにゃ~~~~。

 
 
 

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パナソニック/DEEP FIT BASE などなど。

 もう春分の日だというのに、毎日寒いですね。最高気温11度とか真冬と変わらないですよ。
 昨日は冬物セーターなどのオシャレ着洗いをしましたが、まだセーター着たいと思ってしまう。
 でも厚手のやつは着倒していて、ちょっと匂うのでもう着たくないんですよ。。くちゃちゃ。。。
 なので仕方なく洗って、これからのまだ寒い日になにを着て過ごすか思案中です。

 おととい南青山に行くついでに、新宿の電器屋さんで買い物をしました。
 iMacのモニターの調子が悪いのですが、さすがにパソコンを換えるところまでの気力はなく(ものすごい心の準備が必要なんです、わたしは。。)、イマイチ動きの悪かったマウスのみ新調しました。
 今、カーソルがすいすい動きすぎてちょっと戸惑っています(笑)。

 あとは、iPod用のインサイドホンも新調しました。
 アップルの付属品のイヤホンだと耳からすぐに落ちてしまうので、ちょっとキラキラのデコレーションがついているインサイドホンを使っていたのですが、中のコードが何本か切れたようで、音が途切れたりするようになりました。
 予算1500円以内と思ったのですがそれくらいだとデザインのよいものがなくて、結局1980円のにしました。
 でも見た目きれい↓
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 パナソニックの製品で重低音がよく響くようにできています。
 やはりこういうの使った方が音はいいですよね。前のはデザインばかりかわいくて音はイマイチでした。
 1980円高いなあと思ってたら、ニット帽かぶってサングラスしたかっこいいオニイサンが見ている棚にあるインサイドホンは一万円近くするものばかり。。。オーディオマニアもお金がかかって大変だろうなと思います。
  
 アマゾンでも売ってるようです。
 
Panasonic ステレオインサイドホン 密閉型 ホワイト 「DEEP FIT BASS」 RP-HJE355-WPanasonic ステレオインサイドホン 密閉型 ホワイト 「DEEP FIT BASS」 RP-HJE355-W
(2011/10/14)
パナソニック

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 最近妙にばたついているので、買い物もネットショッピングで済ませられるものならそうしたいという思いがあります。でも実物見ないと分からないというのも多々あるから簡単じゃないですね。

 最近撮っていた写真をおまけに載せます。

 カフェ・ド・クリエの桜カプチーノ↓
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 底にピンクの桜シロップが沈んでおり、かき混ぜて飲みました。けっこうおいしいです。カフェ・ド・クリエのには桜の花の塩漬けが乗っています♪

 実家の庭では福寿草が咲きました↓
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 実家では父の一周忌後、家を建て直す方向で話が進んでおり、この花をこうやって見られるのも今年で最後になりそうです。超淋しい。。。

 いつだったかの空@ベランダ↓
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

TOMOVSKY 早春ディナーショー'12 南青山マンダラ

 昨日は南青山のマンダラにTOMOVSKYさんのワンマンライブを聴きにいきました。
 こちら、着席タイプの「ディナーショー」なので演奏前に食事ができます(BBAなのでスタンディングライブは大変。。でもお客さんはわたしと同世代くらいの方が多いです)。
 お弁当とワンドリンクです。
 毎回メニューが違うようです(わたしは抽選が当たり、このライブは2回目でした。前回の記事は→こちら )

 昨日は「黒ネコのお花見弁当」↓
  1203mandara1.jpg
 ニューアルバムから「SOX(つま先だけが白いネコ)」ちゃんです。 
 しかして中身↓
  1203mandara2.jpg
 前回食べたフレンチ風お弁当もめちゃくちゃおいしかったですが、今回の和テイストも美味。。。!!
 南青山マンダラのシェフは相当腕がいいですね。間違いないです。
 今回は「お品書き」が入っていました。
 以下メニューです。
 お花見ちらし(ご飯の固さ最高!)/たけのこの煮物(とっても上品!)/茶碗蒸し(ミニミニサイズなのに海老も銀杏も入っとった!)/ポテトサラダ(タマネギ入りで最高!)/あさりの佃煮(料亭の味だ!)/フルーツゼリー(いちご味でフレッシュのいちごとブルーベリー入り!)/お吸い物(な、、永谷園?? これはご愛嬌ということかな?)

 食事が終わるとトモフスキーさん登場!
 前回はみんながごはん食べてる最中に会場に現れておしゃべりをしていましたが、昨日は開演時間までお目見えなしでした。
 「お?」と思っていたら、昨日のライブはとても丁寧で、まじめなものであったのです。
 演奏は基本ギター一本で(2曲ほどカラオケのものもあったけれど)トータル2時間以上、集中力切らさず入魂の演奏と歌唱でした。
 「忘却 to ハピネス」という夫とともに好きな曲があるのですが、あまりにも染み込んで最後号泣状態となってしまいました(いろんなことを夢見ていろんなことを努力して覚えたけれど重要なものしか結局残らない、でもそうやって大事なこと以外は忘れることは幸せだ、という曲で、この曲を聴くと認知症になった父のことも浮かぶのです)。
 その他の曲もすべて丁寧に演奏して、丁寧に歌っていました。 
 トモ君て歌うまいんだな、と、失礼なことも思ってしまいました。。(声色をいろいろ使い分けてるし)

 ここ最近のライブでは、ギター一本でやることが多かったそうで、ギターがよく鳴って、なじんでいるようで、その状態を維持して昨日のライブをしたかったそうです。
 ギターも上手なんだなあ。。(かえすがえす失礼だけど)
 
 トモフスキーさんの歌は歌詞が衝撃的なものが多いので、ついそこで聴いてしまう部分があるのですが、昨日はギターの音も際立っていたため、コード進行なども注意して聴くことができました(キーを変えて歌った「人間」は、ハ長調を変ロ長調にしたのかな??)。

 ちょっと専門的というか、それらしいことを書かせてください。

 ポップソングというのはAメロ、Bメロ、ブリッジ、サビ、間奏というメロディの要素でできていることが多いと思うのですが、それはクラシックで言えばAメロは第一主題、サビは第二主題という言葉で対応させられるかもと思います。
 それで、トモフスキーさんの音楽を聴いていて思ったのは、主題が変わる(メロディが変わる)とき、その移行する間の工夫の仕方がわたしが好きだと思う部分でもあるということです。
 クラシック用語だったら「展開部」なのかな(いや、展開部はブリッジなのかな。。とにかくメロディとメロディをつなぐ部分のことです)。
 ここが上手(自然)だったり趣向がこらしてあったりすると「おお」と思うし、たぶん、作曲で大変な部分てここなんじゃないかと思います(あと、ピアノ曲で弾いていて覚えづらい部分は、そういうところだったりします。分かりやすいメロディがなかったりするからです)。 
 展開部にコードを半音ずつずらしていく(上昇も下降もある)、そういうのがときどき出てきて、わたしそれ好きー、という感じです。
 そういう聴き方をすると、トモフスキーさんこと大木知之さんは大変にいろいろなことを考えて工夫して音楽を創っているんだなと思います(サウンドもいろんなテイストのものがあります)。
 今さらなに言ってんの? という感じですが、丁寧にやっていただいてしみじみ、作曲もすごいなと思ったのです。

 つい、「トモ君」というと「気さくでかわいくておもしろい」部分で見てしまうのですが、昨日はあまりそういうノリではなかったかな? 

 つまり、昨日のトモフスキーさんは
 
 かっこよかった。

 大満足で会場を出たのでありました。


 *おまけ*
 会場近くで咲いていた白い椿↓
  1203sirotubaki.jpg




  
  

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

3.11万葉集 復活の塔/彦坂尚嘉、五十嵐太郎、芳賀沼整/彩流社

 今日は3月18日で、わたしが去年の東日本大震災の津波による福島第一原発の事故による放射能汚染の恐怖から京都に「疎開」させていただいて1年の日となります。
 京都でわたしを受け入れてくださったのは、美術家の彦坂尚嘉さん、栃原比比奈さん、中川晋介さんでした。
 それから4日ほどわたしは彼らと京都で過ごし、頭と心を少し落ち着け東京に戻りました。
 
 その4日ほどがなかったら、わたしはもっとノイローゼがひどくなっていただろうと思います(3月13日に原発で爆発事故が起きてからどんどん眠れなくなっていき、18日の直近の3日間で睡眠時間はトータル1時間に満たない、という状態でした)。
 病は気から。
 結果として、東京の汚染はないわけではないけれど、当初わたしが恐れたほどではなかったと思います。
 でもあのとき、それまで連日の震災と津波の報道で心が割れかけていて、加えて放射能恐怖ですから、気というか、心というか、頭の部分で本当に壊れかけたなにかがあったと思います。
 自分の心を救うために、わたしは家族を置いて京都に逃げたのです(わたしの気質を知る夫や家族は承諾してくれました)。
 後悔していません。
 東京に戻ってきてからは父の容態が悪化し結局5月末に亡くなりましたが、鬼と言われてもいい、と覚悟を決めて京都まで行ったことがわたしを強くした部分があり、葬儀のことなどきちんとできたと思っています。

 わたしと同じではないだろうけれど、今も東日本には、いろんな思いを抱えた家族がたくさんいるのだろうと思います。

 「3.11」に寄せて、京都でお世話になった彦坂尚嘉さんらが本を出版しました。

 「3.11万葉集 復活の塔」
 
3・11万葉集 復活の塔: March 11 Man'y�sh� FUKUSHIMA?The Tower of Resurrection?3・11万葉集 復活の塔: March 11 Man'y�sh� FUKUSHIMA?The Tower of Resurrection?
(2012/03/06)
彦坂 尚嘉、芳賀沼 整 他

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 こちらは「万葉集」と銘打っていますが、伝統的な「万葉集」に習い、今上天皇と美智子皇后の和歌をはじめ、歌人から市井の人々、とりわけ福島県南相馬市の仮設住宅で暮らす被災者や南相馬市鹿島中学校の生徒のみなさんの和歌(5/7/5/7/7の歌)が収められています。
 加えて、南相馬市に建てられた建築批評家の五十嵐太郎さん、建築家の芳賀沼整さん、美術家の彦坂尚嘉さんらが設計・ペイントしたログハウス作りの仮設住宅とその集会場、「復活の塔(希望の塔)」と呼ばれる高さ8.1メートルの塔について書かれています。
 本の冒頭には東日本大震災の被災地の写真を加工したある意味で美しい、けれど残酷なカラー写真も載っています。
 1890円です。
 売り上げの一部はこちらの避難住宅へ寄付されるそうです。
 わたしは素晴らしい本だと思いました。
 良心がある本、という感じです。
 つまり、気概がある本です。

 昨日はこの本を出された彦坂尚嘉さんが主催する「気体分子ギャラリー」でされている彦坂さんの個展のオープニングイベントに参加してきました。
 上で紹介した本にも出ている写真が展示されています(本のと全く同じものではないようでしたが)。
 
 わたし自身は被災地のボランティアもできなかったし(寄付はしましたよ!)、あまり役立つことはできていませんが、このように被災地に関わる人の手伝いや応援をすることで、間接的に被災地の「手伝い」ができるのかな、という思いもあります。
 まあ、心もとないものですが。。。
 あとは、去年わたしを受け入れてくださったお礼の気持ちから、少し手伝いをさせていただいています。

 気体分子ギャラリーのHP→ こちら (まだ改装途中とのことです)
 

 

テーマ : 紹介したい本 - ジャンル : 本・雑誌

ニール・ブロムカンプ監督/第9地区

 昨日は夫が休みでしたが休日出勤で帰宅もわりに遅く、午後9時前でした。
 ご飯を食べようとしたら「テレビでやる映画を見てもいいか」と言うので、見てみることにしました。
 2009年に製作されたSF映画、「第9地区」。
 わたしは全くノーチェックの作品でしたが、夫はずっと見たかったそうで、これが大当たりだったのです。 

 わたしはSFものがけっこう好きです。
 でも「スターウォーズ」はあまり好きじゃない。見てて白けてしまうのです。
 テレビドラマシリーズの「スタートレック」は好きです。
 特にピカード艦長の「新・スタートレック」はかなりハマって、90年代中盤にCXでやっていた深夜放送では毎週録画してリアルタイムで本放送を見た直後に録画を副音声の英語で通して見て、その後また好きなシーンを日本語で見て朝になるということをしていました(狂ってる)。
 話の設定の技術的なこととか生物的なことの背景がきちんとしていて、哲学的な要素もあるものが好きです。
 
 この「第9地区」は、今まで見たことないタイプの設定でした。
 だいたい宇宙人もののSFって、地球人がファーストコンタクトするときは問答無用の暴力で宇宙人が侵略してくるか、妙に友好的なことが多いですが、この映画はそうじゃなかったです(ネタバレになるので詳細は書きません)。
 でももしも実際に宇宙人がはるばる地球にやってきて、人間がそれに対応するとしたら、こういう風になる可能性が高いな、と思い、脚本(原案)が素晴らしいと思いました。
 脚本も兼ねた監督のニール・ブロムカンプは、これと同じ題材で短編映画を創っており、それを「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンがプロデューサーになって長編化させたそうです。
 ものすごくよく練られていました。
 監督は南アフリカ出身で32歳と若いです。新しい才能が出てきたな、という感じでしょうか。

 南アフリカという場所もすごい所と思いますが、そこらへんの事情も皮肉的に宇宙人の扱いに反影されています。
 笑いのセンス、シーン切り替えのテンポなども素晴らしかったです。主演俳優は無名ですが、監督の友人だそうで、セリフはほとんどアドリブだったそうです。何度も大笑いさせてもらいました。
 ブラボー!

 ただ、食事しながら見るのはつらいシーンもありました。。そのあたりはピーター・ジャクソン的かもしれません。
 よくゴールデンタイムの民放で放送したな、と思える部分もありました(笑)。
 
 こんなSF映画を待っていた、という気がしないでもありません。
 アカデミー賞には作品賞、脚本賞を含め4部門にノミネートされたそうです。そりゃそうだ、という感じです。

 「第9地区」予告編。この予告編はシリアスっぽく普通っぽく創っていますが、本編はもっと笑えるしグロいしかわいいです。宇宙船のデザインなどの画面はしっかりときれいでした。




テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

「おばばサロン」で一気読み

 昨日は隣町で銀行などに行ったあと、本屋で恒例の「ガラスの仮面」最新刊(48巻)を購入しました。
 
ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)
(2012/02/25)
美内すずえ

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 すぐに読みたいため、本屋の近くのミスタードーナツに行きました。
 桜風味のフレンチクーラーシリーズが出てた↓
  1203misdo.jpg
 こういう季節物には弱いです。とりあえず頼んでしまう(先日はドトールで桜風味のラテみたいなの飲みました)。
 
 平日午後のミスタードーナツ、一人で入るのは久しぶりでしたが、店内ほぼ満員で周囲のお客さんたちはことごとく「おばば」でありました。。。
 おばばというのは、うちの母より上の世代っぽい70代くらいのご婦人たちです。
 一人でいる人もいるけれど、後から来た一人の人と顔見知りらしく話し始めて一緒に座ったり、周囲の客の話を聞いていて口を出したそうにしていたり、町内会の集会所みたいというか、なんだか「ミスド」はおばば向けサロンと化していました。
 
 ミスドというと、わたしは中学生の頃によく通っていて学生向けっていうイメージがあったのですが、今じゃこういうことになっているんですね。。東京の郊外だからなのかなあ。
 毎日来てるみたいなことを言ってる人もいたし。
 まあコーヒーはお代わりできるし、ドーナツ100円くらいだし、300円でゆっくりできますものね。。
 でもこれだと若い人は入りづらいだろうと思いました。
 わたしも居心地がよいとは思えず、だだっと「ガラかめ」一気読みをして(30分かからない)、すぐに外に出ました(コーヒーは少し足してもらったけれど♪)。

 反対側の隣町のモスバーガーも平日昼間は高齢者がジュース一杯で何時間もいるらしいと夫が言っていたし、今そういうのが増えているのかもしれません。
 家にずっといるよりはいいですし、毎日通えば顔見知りもできるようですし、福祉みたいな意味合いでは悪くないことだと思います。
 が、ちょっとびっくりしてしまったのでした。それに若い人が安く楽しめる場所が浸食されるのはどうだろう、という気もします(学生はマック行くのかなあ。。)
 店内わたしが一番若かったです☆ ははは。

 本屋では雑誌も買いました。
 これは付録買いです。
 エル・ガールという雑誌なんですが、アマゾンでは最新号のリンクができないみたいです。
 見本誌として↓  

ELLE girl (エル・ガール) 2011年 10月号 [雑誌]ELLE girl (エル・ガール) 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/09/12)
不明

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 今店頭に出ているのは特別号ということで、定価を下げた290円で、付録までついているのです。
 その付録↓
  1203kasae1.jpg
 これがなにかと申しますと、
 こういうものです↓
  1203kasae2.jpg
 ビニール傘などの柄にはめて、ちょっとだけオシャレを楽しもうというもの。
 こういう付録見たことないし、これがついて290円ならいいなと思ったのでした。
 ピンクのヒョウ柄(笑)。
 雑誌の中は外人モデルさんが多くて若い子向けですが、わりとおもしろかったです。
 大きさがB5サイズというのも悪くないような。
 
 あ、「ガラスの仮面」最新刊は、それなりに話が進んでいってるので、その調子で美内先生にはがんばってもらいたいなと思いました♪


 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

あまり目に見えない脅威

 昨日は藤沢にある美術家の彦坂尚嘉さんのギャラリー兼アトリエのお掃除の手伝いをしてきました。
 
 3月の日差しは意外に強く、わりに暖かかったですがきっと花粉がすごく飛んでいたのでしょう。

 帰宅して食事して片付けて化粧を落としてパジャマに着替えて気を抜いた途端に目がものすごくかゆいです。
 
 目を開けているのがつらいくらい。。。溶けそうだ。。

 まともなことを書けそうにないので、今夜は抗アレルギー薬飲んで早めに寝ることにします。

 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

アルファ米非常食

 ゆうべは少し都内に出かけていたので、夫とはごはんを別にしていました。
 夫がわたしがいない家で食べていたのは「アルファ米」を使った非常食の五目ご飯でした。
 
 アルファ米というのはご飯を乾燥させて長期保存を可能にしたもので、うちにあったやつはお湯かお水を入れてふやかす(?)もので、けっこう「ごはん」らしくてわりとおいしかったそうです。

 おととい、非常用持ち出し袋の点検をし、この非常食ごはんと長期保存水が期限切れなのを発見し、お水はお風呂に使ったけれど、ごはんは捨てるのもったいないと思っていたら夫が食べてみてくれたのでした。
 アルファ米ごはん、使用期限から1年以上過ぎていたのですが(汗/去年はなんだか生々しいような気がして点検する気が起きなかったのです)、夫曰く全然食べられたしお腹も今のところ壊れていないそうです。
 あとうちの非常用持ち出し袋の中身は、汚い話で恐縮ですが便を固めて捨てられる袋とか保冷剤みたいなシートとかです。ここにこの前買った水電池のラジオも入れました♪

 この袋を用意したのは5~6年前だったと思います。なんだかいろいろノイローゼだったため、この時期家具の転倒防止処置もしたのでした。
 水と非常食は再び買わないといけないですね。。
 たいした本数ではないですが、保存水が入っていたペットボトルは捨てずに水道水を詰めて風呂場の近くに置くことにしました。非常時用に使わなかった場合は、10日ごとに風呂に投入するつもりです。
 ずっと使わないといいけれど。。

 
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 この商品は今アマゾンでは在庫切れだそうな。。。どこもそうなのかなあ。。
 震災一年目で買った人が多かったのでしょうか。
 アルファ米は宇宙食でも使っているそうです。これもすごい技術ですね。
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

知らぬ間にそんなことになっていた。

 昨日実家からの帰り、空を見上げたら目立つ星が二つ並んでいました。
 大きいのは宵の明星こと金星だろうと思ったけれどもう一つが分からず、帰宅して天体位置を調べたら木星だそうで。
 画像を小さくしたら金星しか見えなくなりました↓
  1203ousi9.jpg
 かすかに木星も映ってはいたのですが。小さな白い点が金星で、その左横上に1センチ弱のところにありました。
 今、牡牛座の9度付近です。

 最近あまり星占いにも熱心ではなくなったのですが、空にきれいに輝いていると位置を調べたくなります。
 位置と言っても、地球から見た見た目位置なので、正確なものではないのですが。
 でも数千年使われている基準なのです、黄道12宮(12星座)による天体位置の把握というものは。

 それで天体位置を調べていたら、金星と木星が牡牛座の9度付近にいますが、それが14日夜に完全に重なり、乙女座9度の火星と山羊座9度の冥王星とがっつりと地の星座での「グランドトライン」(特別な星の形。一般的に吉意)になります。
 これはすごいです。
 ここ数日の間に生まれる子供たちは強運の持ち主となりそうです。
 きっと芸術的な才能に恵まれます。
 血の通った、実質的な愛情関係を築きたいという欲求が強いでしょう。
 
 わたしたちにもその星の形の恩恵があるかもしれません。
 おいしいものや美しいもの、愛しいものに触れると効率よくエネルギーを受け取れそうです。
 
 日没後の西寄りの空にある金星と木星も見てみるといいと思います。
 
 今回の星の共演、気付いて調べられてよかったです。なんだか得した気分です♪

 

 
 
  

テーマ : 占い - ジャンル :

静かな日曜日

 昨日は掃除や洗濯などをし、午後2時45分にテレビをつけて、NHKの「東日本大震災一周年追悼式」の中継の合図に合わせて1分間の黙祷をしました。
 ずっと家にいたけれど、いつもの日曜日と較べて近所も静かだったような気がします。
 でもそれは自分の気持ちをそうしたからそう感じられたのかもしれません。

 ネット上で見つけた、新宿のアルタの大画面に映し出された式典中お言葉を述べられる天皇陛下と皇后様を見上げる人々の写真とつぶやきです→ こちら
 人々は静かだったとか。。

 一周年が日曜日でよかったな、と、家にいたくせに思ったりしました。

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

1年 (ビクトル・エリセ監督/アナ、3分)

 昨日は夫が休みで一緒に国分寺でも行こうかという話が出たのですが、わたしは先週たくさん出かけていてその疲れがまだ残っている気がしたので遠慮して夫だけ行ってもらいました。
 それよりも地元を歩きスーパーに行ってゆっくり夕飯を作りたかった。
 道すがら↓
  1203ki.jpg

 1年近く前、このように一人で静かな気持ちで地元の雨上がりの歩道を歩くことが、わたしはできませんでした。
 でも今歩いていることを、不思議だなと感じました。
 
 昨日のちょうど1年前の2011年3月10日、わたしは実家の確定申告のため税務署に行っていました。
 ものすごい列でね。
 そこに並ぶ人々はみな不機嫌そうでした。
 そういう中に毎日いるからでしょうね、税務署職員の態度も最悪でした(人々を悪し様に扱う、という感じ)。
 それらすべてに対してわたしは怒り心頭で、心の底から、

 「もうこんな世界終わってしまえばいいのに」

 と思いました。

 わたし、けっこうそういうこと思ってる人間なんです(笑)。

 その後少しおいしいものを食べて機嫌はよくなったけれど。。
 でもあのとき思った「終わってしまえ」という感覚は、いつになく強いものでありました。

 それから帰宅して、夜は2ちゃんねるのニュースのスレッドをなんとなく見ていたら、2011年1月にあったニュージーランドのクライストチャーチの震災のものがあり、それを読んでいたらその中に、「(この話題も新鮮味がなくなってしまったから)もっと大きな災害が起こればいいのに」という意味の書き込みがありました。 
 わたしは昼間自分が思ったことを思い出し、なんだか寒々しい気持ちになったのでした。

 そして翌日の14時46分に、経験したことのない揺れに見舞われたのでした。
 
 その後ずっと、この1年、わたしはあの日自分が「もうこんな世界終わってしまえ」と思ったことについて考え続けています。
 その後目にしたもの、経験したものについて考えています。
 
 わたしの「呪い」は、速効で成就!

 笑えない。

 人によっては、震災前と自分は変わっていないと感じている人もいることでしょう。
 それはそれで、いいことなんだろうと思います。
 でもわたしは違います。
 見事に違うのです。
 
 わたしはあの日、それを思ったことを、後悔していないと思います。
 ひどいことを思ったとも思っていないと思います。
 
 わたしの中で、2011年の3月10日の時点で限界だったなにかがあったのだと思います。
 
 それがなにかは、まだ言葉にできないし、
 その後変わったと感じられるなにかについても、まだ言葉にできませんが。
 
 一つ言えることは、今年の確定申告の税務署では、イヤな気持ちにならず書類と向かい合えたということです(笑)。職員の態度は、去年よりよかったような気がします。でもそれは2月中だったからかも。。

 ここのところ、テレビも新聞も震災関連の話題が多いですね。

 読売であった、少し感動した話題。
 埼玉県狭山市のアマチュア天文家の佐藤直人さん(58)が、自身が発見した小惑星に「Tohoku」という名前をつけたそうです。
 昨年5月11日に、世界があの震災を忘れないように、とパリにある国際天文学会にこの名前を申請したら、通常半年かかる審査がすぐに通ったそうです。
 今日、その「Tohoku」と、太陽、地球が一直線に並ぶそうです。

 わたし自身は、先月末くらいまで、震災のことや原発事故のことを、少し忘れていたような気がします。
 忘れていたというか、体感としてのあの日々が、完全に薄らいでいたと思います。
 でも3月に入って日照時間が延びて、日差しも少し強くなってきて空気の匂いが春めいてきたら、1年前のあの3月の日々を体が思い出したような気がします。
 胃カタルになったりしたのは、少しその影響があるかもしれないと思います。
 下に貼るのは、YouTubeで見つけた衝撃的な映像です。
 遥か遠くにある津波の先端が、5分後に目の前までやってきます。
 逃げ遅れた人々が真下まで来ています。
 たぶんテレビでは放送できない映像です。
 でも、あの日なにがあったのかを、覚えているために見るのは悪いことではないと思います。
 体調の悪い方はやめたほうがいいかもですが。。


 もう一つ貼るのは、スペインの伝説の映画監督ビクトル・エリセが撮った、東日本大震災に関するショートムービーです。
 出演しているのはエリセの代表作である「ミツバチのささやき(1973年)」(わたしにとって重要な映画)で主演をつとめたアナ・トレント(当時5歳、まさに妖精そのもの)で、彼女が大人の女性になっていて、まっすぐな目でわたしたちに語りかけてきます。スペインから贈られた「寄り添う視線」です。
 ビクトル・エリセ/アナ、3分
 
 これが見られるなんて、YouTube万歳です。

 昨日はスーパーで少しお花も買いました↓
  1203hana.jpg
 今日は静かに過ごしていようと思います。
 
 
 

テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画

ショックなニュース

 昨日は母と兄と夫と地元のおいしいステーキ屋さんに行きました。
 黒毛和牛フィレ♪↓
  1203heike1.jpg
 デザートのアイス♪↓
  1203heike2.jpg
 胃カタルなども落ち着いたのでおいしく食べられました。

 それにしても、昨日は元タレントの山口美江さん死亡のニュースに驚きました。
 驚いたと同時に、、やっぱりな、という気もしました。
 去年ネットを騒がせた最近のお姿の写真が、ただごとではない雰囲気だったので。。
 ご病気があったそうです。

 わたしにとっては「ザ・バブル」という感じの方でした。11歳年上。
 極端な性格をされているようなのであまり好きではなかったけれど。。
 でも20年くらい前の全盛期の映像など見ると、おきれいだし、チャーミングだとも思います。
 アジアンビューティーですよね。豊かなまっすぐの黒髪で。
 今見るとよさが分かり、人気があったのもうなずけます。
 なのに。。。
 
 最近、中島知子さんといい、女性芸能人の話で身につまされるものが多いです(奪還、とりあえずよかったですよね。これから大変だろうけど)。

 ご冥福をお祈りいたします。。

 ということで、ちょっと2ちゃんねるでの情報収集に戻ります。
 
 *追記*
 山口美江さんが出演されていた岡村靖幸さんのPV動画です。こんなこともしてたんですね。
 
 バブルっぽ。。。 
 ちなみに岡村靖幸さんは、売れてる頃「天才」と言ってる人もいましたが、わたしは正直いいと思ったことがなかったです。。でもまあ、あの方も大変ですよね。。


 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

すごいもの見つけました。「水電池NOPOPO」

 昨日は隣町のダイエーに行きました。
 先週体調悪くて断念した、恒例の「木曜の市」です。
 ♪もーくーよーおーびは~~(モクモク) だれでーもーかれでも~(モクモク)♪という音楽が店内ずっと流れています。あれ店員さんには地獄だと思う。。。(ひっどい歌なんですが、ものすごく頭の中に残るのです)
 あの歌のせいで、結局いつもよりお金を使ってしまいます。。(いろいろ安いのでありがたいのですが)

 もうすぐ3月11日なので、ダイエーの入り口付近に防災グッズが並んで売られていました。
 ここのところテレビでも震災の特集があるので見ていまして、あらためて恐ろしいことだったなと思っています(泣きながらテレビ見ている)。
 その棚の中に見つけました↓
  1203radio.jpg
 水を入れると電気が出る(?)「水電池」付きのAMラジオです。

 この「水電池」、未使用なら使用期限が

  20年

 だそうでして、それが決め手で購入することにしました。携帯ラジオ持ってなかったし。。
 電気が弱まってきたら再び水を入れると数回使えるそうです。
 すごいと思うのは、「水」がない場合はお酒やジュース、ひいては唾液や尿でも注入すれば発電するそうな。。
 なんというスグレモノでしょう!!
 水銀も使っていないので使用後は普通に不燃ゴミで捨てられるそうです。。
 いつの間にこんな技術ができあがっていたのでしょう!
 
 電池その他はアマゾンでも売っていました。

日本協能電子 NOPOPO 水電池付き防災商品シリーズ 水電池3本入り NWP-3 水を入れるだけで使える電池 電池は未開封で長期間保存可能(20年未満)日本協能電子 NOPOPO 水電池付き防災商品シリーズ 水電池3本入り NWP-3 水を入れるだけで使える電池 電池は未開封で長期間保存可能(20年未満)
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ミヨシ

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 去年の8月に発売されたそうです。やはり震災の影響でしょうか。
 しかしなんだかすごい技術ですね。。

 この1年、父が亡くなったりなんだりで自分のことを立て直すのに精一杯な部分がありましたが、そろそろ防災についてもうちょっと考えたいなと思ったりします。

 *おまけ*
 ダイエーへの道すがら↓
  1203sazanka.jpg
 わらわらと咲くサザンカ。

 
 

テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

やはり出てしまった。

 昨日は人生初の人間ドックに行ってきました。
 夫の会社の健康保険組合から40歳になる被扶養宛てに健康診断の案内が来たのは去年の初夏くらいでした。
 ずっと忘れていましたが、年度末まで受けられるそうなので、自己負担金を足して人間ドックと婦人科系の検査をしてもらいました(諭吉2枚以上の出費に)。
 健康診断をきちんと受けるのは20年以上ぶりです。あまりにも時間が空いてるため、やってこいと夫に口うるさく言われていたのでした。
 
 行ったのは新宿の東京都庁前にある京王プラザホテル内のクリニックです。
 小平周辺には被扶養者対応の人間ドックができる医療施設がなく、そこなら場所も分かっているため。
 そして、ホテルの中というのもおもしろいから見てみたいと思ったのです。
 クリニックは客室もある30階にあって、眺めがよかったです♪ (ホテルの静かな廊下ってけっこう好きなので、少し味わえてよかったです)

 朝九時に受付をし、終わったのは10時半前。。。
 人間ドックって一日とか半日かかるものだと思っていたので拍子抜けです。。
 採血してくれた看護士さんが、「今の時期(3月前半)は空いてるので、予約されて正解ですね」とおっしゃってました。後半になるとかけこみがあるので少し混むそうです。
 というわけで空いており、さくさくさくさく検査は進んでしまったのでした。
 バリウム検査は初めてでしたが、やはりゲップ出てもうた。。。。。。
 胃の中のバリウムを行き渡らせるために、台の上でぐるぐる回ったりするんですね。それでうつぶせになって胃が体重で圧迫されたとき「げふー」と。。。(笑)
 そしてまた発泡剤とバリウムを飲まされました。。(ちなみに検査後下剤も飲んで、さっきまで大変でした。。汚い話ですみません)
 
 検査の結果が出るのは3~4週間後ですが、血圧などはとてもよいと言われたし、気になっていた婦人科のほうも超音波の限りは特に問題ないということでホッとしました。
 視力が落ちているのが残念でした(両眼とも1.5だったのが右1.2、左1.0です。ネットやってるからですかね)。
 聴力はすごくよいそうです♪
 
 さくさく終わって外に出ても10時半で、まだお店などはやっておらず、最近出かけることが多かったため放浪欲がなく、そのまま帰宅してしまいました(笑)。
 
 四十路記念でちゃんと診てもらってよかったと思います。
 細かい結果はどうなるやらですが、たぶんそんなに大変なことはないと思うんですよね。。
 はっきりさせて、また気持ちを新たにしていけたらと思っています。
 
 クリニックから写真を撮ろうと思っていたのに忘れてしまいました。
 なので代わりの地上からの都庁です↓
  1203tocho.jpg

 クリニックは「プラザ30階クリニック」といいます。
 検診系の方が多く来られているようでした。
 会計したとき、人間ドックにした人限定かもしれませんが、京王プラザホテルの2階にあるレストランのランチのサービスチケットをいただきました♪ これは嬉しい「おまけ」でした♪
 8月まで使えるそうで、今度行ってみようと思います。
 


 

テーマ : 健康管理 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

検査終了まで飲食できず。

 さて問題です。

 これはなんでしょう?↓
  1203ika1.jpg
 答えは最後に!
  
 昨日はずっと家にいて、部屋の片付けをしていました。
 少し出かけるのが続くとすぐに部屋が荒れます。。

 今日は朝から人間ドックに行きます。
 バリウム初体験してきます。。ゲップしないでいられるだろうか。。けっこう高度なことを求められそうだ。。
 今は基本飲食禁止です。寝る前に少しだけお水飲んでしまおう。。少しだけ。。
 
 明日のブログは人間ドックのレポートを書くことになりそうです。

 しかして問題の答えは
 こちらです↓
  1203ika2.jpg
 名付けて「イカクリップ」!
 フラットにイカが焼けるスグレモノ!

 でも結局少しは丸まる↓
  1203ika3.jpg
 こちらの商品、母が間違って二つ目を買ってしまったため、うちにくれたのでした。。

 *おまけ*
 帰宅した夫が見つけました↓
  1203tento.jpg
 うちの玄関横のインターホンの上にいました☆
 嬉しい訪問です。
 
 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

小林研一郎さんの絵 と アートスタディーズ

 昨日は日本橋三越にコバケン様こと指揮者の小林研一郎さんの絵を観に行った後(コメント欄で情報を教えていただきました。障害者の詩に、各界で活躍する人が絵をつける「NHKハート展」です)、京橋にて行われた美術家の彦坂尚嘉さんがディレクターを務める「アートスタディーズ」のシンポジウムの手伝いをしてきました。

 コバケンさんの絵はパステルで描かれていて、美術の専門家ではないから、、「上手」ということではない、とは思うのですが、その音楽と同じように暖かい色で、包みこむような温度を感じる絵でした。
 周囲には美術の専門家が描いた達者だなと思える絵ももちろんありましたが、「温度と広がり」みたいな部分では、コバケンさんの絵は負けていませんでした!

 シンポジウムの手伝いでは、会場の空調の使い方がすぐに把握できず(スイッチが二カ所あってよく分からなかったのです)、会場内を寒くさせてしまったことが悔やまれます。。

 内容は1965年~74年の日本の建築と美術の話でした。

 以下パネリスト紹介記事の転載です。

.............................................................

 ◆ゲスト講師
【美術】テーマ:《反-芸術》の自立化の幻影

 光田由里(美術評論)
 「高松次郎 言葉ともの」

【建築】テーマ:建築の有機的成長への空想

 磯達雄(建築ジャーナリスト、武蔵野美術大学非常勤講師)
 「メタボリズムという建築運動」

 ◆ゲストパネリスト
 峯村敏明(美術評論家、多摩美術大学名誉教授、日本美術評論家連盟会長 )
 高橋堅(建築家、東京理科大学非常勤講師)

............................................................

 今回の感想としては、美術の話は知らない作家さんのことだったのでよく分からなかったのですが、建築の話がおもしろかったです。
 60年代頃はSF的な発想をして(アポロ計画などが盛り上がった時期なので)、建築家たちは「未来都市」のようなものを空想的にデザインをしていたそうです。
 夢のある世界。夢のある時代。
 わたしはまだ生まれていない頃です。
 でもそれも、70年代にアメリカがベトナム戦争に負けることで変わっていくそうです。
 その頃にわたしはこの星に生まれたのでした。
 40年経った今、世界の夢はどうなった?

 ここのところ出かけてばかりで、よく歩きました。
 おととい所沢を走ったことが響いており、軽く筋肉痛です。。
 
 そしてすごく眠いので、今夜は失礼いたします。。
 

 
 
 

テーマ : 絵画・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

樫本大進/コンスタンチン・リフシッツ デュオリサイタル 所沢ミューズアークホール

 昨日はわりと地元の所沢ミューズに、コンスタンチン・リフシッツさんと樫本大進さんのデュオリサイタルに行きました。
 おとといに続いてのリフシッツさんです(その感想は→ こちら )。
 リフシッツさんのソロ以外の演奏は初めてで、パートナーの樫本大進さんはあのベルリン・フィルのコンサートマスターでいらっしゃいます。
 オールベートーベンプログラムでした。
 

 曲目です。
 

 ☆ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.12-2
         : ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 op.30-1
  (休憩)
 ☆ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30-2
         : ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 op.30-3
  (アンコール)
 ☆クライスラー:シンコペーション
  ヴァイオリン:樫本大進
  ピアノ:コンスタンチン・リフシッツ


 
 ヴァイオリンとピアノのデュオを聴くのは2回目で、前回は10年くらい前でサイトウキネンオーケストラの方のものでした。
 当時はそこまでクラシック音楽に興味がなく、というより興味はあったけれど、自分にはちゃんとした音楽を聴く資格がないと思っていたためきちんと記録・保管しておらず、その方のお名前も忘れているし、曲目も忘れています。
 そんなわたしは今週、クラシックの演奏会に3回行きました。
 ちょっとこれは多すぎですが(正直へとへと)、わたしはこういう人間になりたかったのだなと思っています。

 デュオは聴き慣れていないし、弦楽器についても分からないため、まともな感想は書けないです。
 でもとにかく樫本さんのヴァイオリンは素晴らしい音がしました(使用ヴァイオリンは1674年製のアンドレア・グヮネリ、だそうですが、さっぱり知りませんがすごいんだろうな、と)。かすれるところの音がハンパねえ。
  
 というようなレベルの感想しか書けないのですが、樫本さんとリフシッツさんの息も合っていて素晴らしかったです。
 リフシッツさんは「孤高の天才」かもしれませんが、ちゃんと人とも演奏できるんだな、と、失礼なことを思いました。でもそうでなければ13歳からずっと演奏活動なんてできませんよね。。
 樫本さんはすごくうまいのだろうと思いますが、少しまじめな感じなので、わりとはみ出す感じの演奏をされるリフシッツさんと組むのは正解だと思いますし、リフシッツさんについては日本ではあまり知名度がないようなので、樫本さんと組まれると宣伝になるという面があるのだろうと思い、大変によい「組み合わせ」だろうなと思いました(樫本さんがかねてからリフシッツさんを尊敬していたため実現したデュオだそうです)。
 お客さんも7~8割は入っており、よかったです。。

 ベートーベンの曲もよかったです。
 特に「ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 op.30-1 」の第二楽章が美しいと思いました。

 あとすごいと思ったのは、昨日はリフシッツさんに「譜めくりさん」がついていないので(演奏会でピアニストが暗譜をしていない場合は、楽譜をめくる役割の人がつくことがある)、リフシッツさんが曲間のわずかな瞬間にご自分で楽譜をめくっていましたが、それがめっちゃくちゃ早くて鮮やかできれいだったことです(笑)。
 あれはすごい。。。わたしは自分でめくっていて破いてしまうことがよくありますので。。

 と、こんな感想で申し訳ありません。。
 昨日は電車の遅れがあり、会場にギリギリに着きました。駅から500m以上猛ダッシュです(笑)。同じ電車の人が他にもいて、みなさん急いでいましたが、わたしは先頭集団でした☆ 
 でもそれでもう今へとへとであり。。(風呂に入ったら一気に脱力です)
 今夜は「参考資料」の動画まで探すことができません(あれ時間がかかるんです。。)。
 ご了承下さい。
 

 せめてもの
 *おまけ*
 所沢ミューズアークホール3階最後部から↓
  1203muse1.jpg
 3階は空席が多かったかな。。
 
 会場内にはうずまきスロープがあります↓
  1203muse2.jpg
 こちらの会場の建物は「建築」という感じでけっこう気合いが入っていて好きです。
 


 
 
 

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コンスタンチン・リフシッツ ピアノリサイタル みなとみらいホール

 昨日は横浜のみなとみらいホールに、現在来日中のウクライナ出身のピアニスト、コンスタンチン・リフシッツさんのピアノソロリサイタルに行きました。
 この方はおととしのクリスマスに地元に近い所沢の会場でバッハの「ゴルドベルグ変奏曲」を聴いていて、(録音ですら聴いたことがなかったのに)飽きずに聴けたことからすごいのではと思っていて、今回の来日ではわたしの知ってる曲をやってくださるので行ってみたのです。

 曲目です。


  ☆モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調
  ☆ショパン:4つのマズルカ op.24
        舟歌 op.60
        幻想曲 op.49
   (休憩)
  ☆ベートーヴェン:幻想曲 op.77
           ピアノ・ソナタ第15番 ニ長調「田園」 op.28
   (アンコール)
  ☆ショパン:マズルカ Op.17-4
             Op.17-3



 今回聴きたかったのはショパンの「舟歌」です。

 この曲は好きなのですが、CDなどで手持ちがないのです。
 今まで聴いたのは全部演奏会の会場で(YouTubeはのぞく)、聴いたことがあったのは、クリスチャン・ツィメルマンさん、清水和音さん、遠藤郁子さん、横山幸雄さんです。
 わたしの中でのベストはツィメルマンさんで、印象深く感銘受けたのは遠藤郁子さんの演奏でした。
 リフシッツさんはどうだろう、とずっと楽しみに思っていましたが、、

 ツィメルマンさん超え。
 
 でありました。

 コンスタンチン・リフシッツさんは1976年生まれで、わたしより年下です。
 13歳でデビューし、キーシンさんと並んで「天才」と言われてきたそうです。
 10代後半で録音したバッハのゴルドベルク変奏曲のCDはグラミー賞にもノミネートされ「グレン・グールド以来の力強い演奏」と言われ、20世紀後半のチェロの巨匠で指揮者でもあるロストロポーヴィチから「君は本当に天才だ」と言われたそうです(出典元:ピアニストの素顔/コンスタンチン・リフシッツ

 でも現在、あまりハデに活躍されてはいないようです。
 昨日の会場も、お客さんは半分くらいの入りでした(おととしの所沢はもっと少なかった)。
 容貌のことを書くのは品がないと思うのですが、あまり「イケメン」をウリにはされていません。
 わたしより若いのに髪が真っ白です。肌にたくさんアザがあるようです(体質だと思われます。若い頃はヒゲを伸ばして隠していたもようです)。
 舞台にも燕尾服で現れないし、曲が終わってもぺこりと頭を下げるくらいで、客席が盛り上がるようなパフォーマンスなどはありません。
 つまり、いわゆる「愛されキャラ」ではありません。
 今回の演奏会のキャッチコピーは「孤高の天才」ですから。

 お客さんが少ないのは、そういうのも、あるからだと、わたしは思います。
 
 でもわたしは逆に、この方に関してはそういう部分を、とても好ましく思うのです。
 音楽だけで勝負をしている。
 あんなに髪を白くして。。。。

 素晴らしい音の響き、輝き、色合い。
 ピアノというのはこんなにもいろんな音が出るのか、と驚きます。
 大変なものを聴いてしまった、という感じです。
 それはおととしも少し思ったのですが、聴き慣れていて比較のしやすい「舟歌」を聴いて、真価を垣間見た気がします。

 少しそれっぽいことを書きますと、ピアノというのは10本の指を使って鍵盤を一つずつ弾きますから、一つの音だけがしているわけではありません。同時に最高10個の音を出せるわけです(いや、親指で二音とか押さえれば12個いくかも、小指で二音押さえれば14個いくのか?)。
 一般的に、左手が伴奏で、右手がメロディです。
 右手のメロディの、高い音のほうが、メロディに聴こえることが多いです。
 簡単な曲などは、その原理を元に作られていると思います(専門的なことは分かりませんが、人間の耳は高い音のほうを拾うものなのかもしれません)。
 でも、ピアノ曲の中にはメロディー以外にもたくさんの音が使われていますから、一番高い音以外の音を強く弾けば、その音がメロディのように際立って聴こえるようにすることができます。
 プロのピアニストとは、そういうところを個人個人で工夫をし、主旋律以外の部分を浮かせて聴かせることで曲を新しく解釈させる演奏をすることができる人のことを言うのだと思います。

 リフシッツさんのショパンの「舟歌」は、今まで聴いたものと全然違う音が聴こえる箇所のある、ですがそれが全体や主旋律と矛盾なく、整合性のある、その上音色の素晴らしい「舟歌」であったのです。
 すごすぎです。
 YouTubeのリフシッツさんの演奏動画のコメントなどを見ていると、やはり彼は音の取り方に特徴があるらしく、批判の対象にもなっています。
 でもわたしは、ほんとにすごいと思いました。
 模範的なツィメルマンさんもいいのですが。。。わたし的には超えています。

 日本ではリフシッツさんは「バッハ弾き」と見られているようなので、もう「舟歌」を聴ける機会はないかもしれません。
 今回の来日では、この横浜と名古屋のみの演奏です(名古屋に行きたいくらいだがその日は人間ドックだ)。
 実は昨日は、一人での観賞だったので気が抜けていたためか、寝坊をしてしまったのですが、くじけず30分で出かける用意をし(化粧もちゃんとしたぜ)横浜まで行きました。
 くじけないでよかった。。
 あんなの二度と聴けないかもしれないもの。。

 コンスタンチン・リフシッツさん、これからもずっと、来日される限りは聴いていきたい方だと思っています。
 
 ということで、今日は所沢でされるヴァイオリンとのデュオに行ってきます♪ 
 

 *参考資料*
 リフシッツさんを「天才だ」と言ったロストロポーヴィチさんのチェロ演奏
 
 チェロ(弦楽器)はあまり分かりませんが、荒々しいようでいて静けさもあるような。。「巨匠」という感じでしょうか。
 これだけの人が「天才だ」と言うのですから、リフシッツさんは天才なのかもしれません。
 わたしも「これが天才というものか」と、思ってしまいました。
 客席に若い人があまりいないのが気になりました。
 音大でピアノやっている人は、聴くべきだと思います。あの音の際立たせ方は、参考になると確信します。


 *追記*
 大切なことを書き忘れましたが、昨日の演奏会は「舟歌」以外もすべて素晴らしかったです。


 *おまけ*
 昨日の横浜みなとみらいの観覧車↓
  1203yokohama.jpg
 月が出てるんですよ♪


  

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気がついたら3月入ってるし。

 昨日は雨が降っており、またずっと家にいました。
 
 胃カタルのほうはよくなってきたかと思えたので、夕ご飯はいつも通りな感じにしたらまたお腹が壊れました。。
 
 昼間YouTubeでけっこうきつい動画を見たからかもしれいない。。 
 でもそれでお腹壊すって弱すぎますよね。
 
 7日に人間ドックなので、それまでにどうにかしたいです。ぶっちゃけ検便とかもあるんでね。。これやるのひっさしぶりだヒャッホー! 
 
 しかし普通にごはん食べたいんですけどねえ。。まだ白い系続けなくちゃダメそうです。。
 
 というわけで、ひどずぎる内容で申し訳ありません。。
 いやいやひどいね。。

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ものの値段 (バックハウゼンの”モーツァルト”の小物入れ)

 昨日はダイエーの「木曜の市」なので買い物に行こうかと思っていたのですが、先に行っていた母からものすごく混んでいたと聞き、生理痛が残っているためレジで並ぶのがきついと思い断念し一番近いスーパーで済ませました。
 
 隣町のダイエーに、「シルク」という100円ショップが入っています。
 最近ここを見るのが好きです。
 キャン・ドゥやダイソーより気が利いた感じのものがあるような気がします。
 この前見たら日本製のお弁当箱系のグッズが並んでいて驚きました。
 とても100円には見えません。
 ダイエーはセールの木曜日と日曜日以外は閑散としていますが、そのお店だけは老若男女でいつもにぎわっています。
 そらそうだ、と思ってしまいます。

 先週でしたか、久しぶりに国分寺に行ったので雑貨屋さんなど見てきましたが、今ひとつ心が躍りませんでした。
 最近はむしろ「シルク」に心躍るんです。
 心躍るといいますか、「ここまで行っちゃってるんだ~~」と驚くんです。それがおもしろいのです。
 普通の雑貨屋になると、同じような目的の商品が何倍もの値段になります。
 品質は多少よくはなりますが、「シルク」の商品を見ていると、一部は値段ほどの差はないようにも思えるんです(ものによっては10倍もあるわけですから)。
 だったら「シルク」でいいかと思います(今度金属製のざるを買おうと思っています。台所用ふきんも)。

 どうなっちゃってんの、と思って、これは大変なことなんじゃないかと思います。
 価値ってなに。。。

 最近わたしはネットショッピングが好きになってしまっています。
 海外ブランドのものだと、国内市場定価の半額以下とかで入手できるものがたくさんあります。
 値段ってなに。。。

 雑誌の付録がすごいのは相変わらずです。
 付録のために雑誌を買うみたいになっています。
 
 先日サントリーホールに行ったとき、西武新宿から地下鉄で行ったので地下街を歩きました。
 それで知りましたが、伊勢丹の横の丸井カレンや、伊勢丹の前のアルコット三越が、閉店だそうですね。
 どちらも若者向けっぽいのであまり中に入ったことはないですが、なくなるのは淋しいです。
 アルコットのほうは電器屋になるとか。またかよ。
 であのエリアで残ったのは伊勢丹ですが、この前一階を見た限りではずいぶんお店の配置が変わっていました。「百貨店」らしくなくなっていたというか。。
 
 あまり頻繁に都内に出ないので、まとめてこういうことを目の当たりにすると驚きます。
 確実になにかが変わってきている。。
 
 そのうちに、「値段が張ったとしてもいいもの」が、そもそも出回らない世の中(国)になるのではないかという気もします。特にそれが「無名」の会社のものであったりすれば。
 
 下に貼るのは2003年に東京都美術館でやっていた「ヴェルサイユ展」のお土産コーナーで買った、オーストリア・ウィーンのテキスタイルメーカー「バックハウゼン」のハンドメイドの小物入れです。
 これで4500円でした↓
  1203hausen.jpg
 今本国のサイトを見てみたら( こちら )、こちらの商品は22.5ユーロで、昨日の108円で計算すると2430円。現地で買っても高いですね(笑)。
 
 今雑誌の付録でかわいいポーチなんて毎月手に入りますが、わたしはこれを買ったことを後悔していません。
 見ているだけで気持ちが豊かになるのです。手に持つと心に明かりが灯る(笑)。 
 汚したくないし、なくしたくないので家のお気に入りの場所に置いています。
 
 こういうことをしたくなるものが世の中(この国)からなくなるとしたら嫌だなあと思います。
 ですが、シルクのチープだけど勢いのあるおもしろさにも惹かれます。
 問題は、「どっちつかず」のものたちなのかな。。
 とにかくいろいろと大変なことになってるなあ、と思うのです。

 *追記*
 バックハウゼンはサントリーホールの客席の布を提供しているそうです。まるで知りませんでした。上流の人たちには有名な会社だったのでしょうか。。今度シートちゃんと見てみようと思います!
 
 
 
 
 
 

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