台所の充実を図る

 昨日は朝までネットで映画を見てましたがやはり小さな画面なので目が疲れました。
 昼頃起きて掃除などしてましたがなんだかへろへろ。。。

 先日ゲオで映画を借りたとき、ゲオの近くにあるドン・キホーテでティファールのフライパンセットを買いました。
 取っ手が取れるシリーズです。
 最近西友とかダイエーでは数百円でフライパンが買えますが、とにかく劣化が早いし、底の形が凸ぽくなってるのさえある(油が端に集まってしまう)。
 今まで使っていたやつはもうまともな卵焼きができなくなっていたし(かろうじて炒り卵)、他のお鍋も劣化が目立ってきたので、思い切ってまとめて憧れのティファ-ルに買い替えです。
 でも花柄シリーズ。。↓
  1204t-fal.jpg
 ほんとは無地の紺がよかったのですが、サイズ(26cm)とセット内容(フライパンとソースパンとウォックパン)と値段を鑑み、この柄となりました。
 台所仕事が楽しくなるといいです。

 というわけで、今日はお弁当を作って夫と多摩湖にピクニックに行こうと思っています。
 桜がもう終わってしまってるけれど。。
 天気が続きますよう。
 
 

 
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

「ぼくのエリ 200歳の少女」(トーマス・アルフレッドソン監督) と 「モールス」(マット・リーヴス監督)

 今夜も借りてきた映画を観ました。

 2008年のスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(トーマス・アルフレッドソン監督)です。
 日本での公開はおととしで、ちょっとだけ気になっていました。
 ホラーと純愛映画が混ざったような作品です。

 12歳の孤独ないじめられっこの男の子と、12歳に見える吸血鬼の女の子の物語でした。
 ネタバレになるので細かいことは書きませんが、なかなかよかったです。
 今年に入ってこういう感じの映画をよく見ている気がします。
 孤独な男の子と女の子のボーイミーツガールものです(「永遠の僕たち(アメリカ映画)」と「アヴリル(フランス映画)」)。
 なんだろう、誰も邪魔できないレベルでつながってしまう人たちの話、というイメージです。
 そして少しオカルトの要素がある。
 こういう感じの映画が流行っているのかな。
 こういうのは嫌いじゃないです。
 ていうか好きです。

 なかなかおもしろかったので、観賞後調べたら、この「ぼくのエリ」は内容がけっこうよいため、すぐにハリウッドでリメイクされたそうです。
 それが「モールス」(2010年)です。
 それもそこそこ話題になって評価されているとのこと。
 で、それをYouTubeで検索したら本編があったので、全部見てしまいました。。

 元のスウェーデン版は、かなり観客を突き放して創っており、嫌みな言い方ですが、映画をたくさん見てきている人じゃないと意味が分からないだろうと思える箇所がありました(吸血鬼の女の子と暮らしていた男性の意味。わたしは途中で分かって結果も見えたけど。今回は「インタビューウィズヴァンパイア」と「ベンジャミン・バトン」がヒントになった)。
 見終わって「いくらなんでもこれではまずくないか、説明なさ過ぎ、強気過ぎ」と思ったのですが、アメリカ版ではそこの説明がかなりされていて、逆に混乱させるような要素はかなり削ってもいます。あれならたとえばアイドル見たさに「モールス」を見た10代の子でも分かるかもしれません(アメリカ版の主演の女の子(クロエ・グレース・モレッツ)は最近の注目株だそうです)。
 
 でも、アメリカ版よりもスウェーデン版のほうがもっと怖くて不気味でよいです。
 子役の子たちがそもそも不気味だし(女の子のすごさがもうすごい(←悪文))、ロケーションの閉塞感もハンパないです(雪に閉ざされた田舎が舞台)。 
 おもしろい題材の難解な映画をリメイクすることには意義があるだろうと思いますが、やはり「元ネタ」が持っているテンションてあるんだと思います。
 わたしはそういうものが好きです。一般向けにきれいに整理されたものもよいと思いますが。

 でも一晩で一気におもしろい比較ができて大変満足しております♪

 「ぼくのエリ 200歳の少女」(スウェーデン版)トレイラー
 

 「ぼくのエリ 200歳の少女」(スウェーデン版)全編:その1
  

 「モールス」(アメリカ版) トレイラー
 
 
 「モールス」(アメリカ版) 全編:その1
 
 
 しっかしYouTubeってすごいよね。。。。。いまだにつくづくそう思います。


ロマン・ポランスキー監督 「ゴーストライター」

 マラン・ポロンスキー!

  Σ(゜Д゜) ハッ

 (´ Д `) ツイ。。。

 (*- -)(*_ _) シツレイイタシマシタ。。。

 
 昨日は休みの夫とGEOに行って映画を借りてきました(夫が会員証を忘れていて一悶着。そういうときにはわたしは実家の兄レベルに口を挟めないほどに相手を責め尽くす人間に豹変するのであった。。血ってイヤよね)。
 
 今夜観たのは巨匠であり、ロリコンであり、夫人(シャロン・テート)を殺された経験があり、子供時代はナチに迫害されたユダヤ系ポーランド人である映画監督、ロマン・ポランスキーの近作の「ゴーストライター(2010)」です。

 主演はユアン・マクレガーと「007」のピアース・ブロスナン。
 有名人の伝記のゴーストライターをしているユアン・マクレガーが、イギリスの元首相であるブロスナンの自伝執筆をすることになり接近することで、イギリスとアメリカにまたがる政治の陰謀に気付いていく、という内容です。その首相のモデルは明らかにイギリスのトニー・ブレア前首相と分かる内容で、イラク戦争やアルカイダも出てきて、こんなこと描いたらちょっとやばいんじゃないの? という感じでした。

 でも、、、数回出てきたメイド服のロリータっぽいホテルの受付嬢がポランスキー好みね、とか、国際裁判で自国に戻れなくなったブロスナン役の首相が性犯罪でアメリカに入国できないポランスキーとかぶるね、とか、秘密結社とかなんとか財団みたいなものを感じさせる「陰謀的」な内容がふてぶてしくて悪趣味で、ポランスキーらしいね、とか、どこか変態っぽい役者が出てくるからポランスキーらしいね、とか、ラストが「チャイナ・タウン」みたいでやっぱりポランスキーなんだね、とか、そんなことを考えてばかりいながら見ていました。
 たぶん、ポランスキーの経歴を知る人はみなそう思うだろうから、過激ともいえる内容でも「まああの人だからね」と、大目に見るような気がします。
 
 ロマン・ポランスキー。。。
 御歳79歳になるそうで、去年も映画を撮ったそうです。
 子供時代に人種差別されて逃げ回る経験をし、成人して映画界に入ってからは希代の美少女(15歳のナスターシャ・キンスキー)と性的関係を結んでそれ以外にもたくさんそういうことをしまくって犯罪者にもなっていて、元女優の奥さんは殺されていて(お腹の中に子供がいたそう)、それでもずっと映画界で生きてる、怪物のような人です。
 今年に入ってからは「おとなのけんか」という映画が公開されています。
 すごいなあ。。
 げふー。

 「ゴーストライター」のトレイラーです。

 この映画はベルリン(ドイツ)で銀熊賞(監督賞)を獲っているそうです。
 語学に堪能なポランスキーですが、ドイツ語はそうでもないみたい。
 それは、なにか思いがあってのことなんでしょうか。
 

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

「ハッピーニューイヤー」

 ただいま(午前2時半)、わたくしは酔っぱらいです。
 日付が変わってから近所のセブン・イレブンに行って缶のお酒と安いつまみを買ってダンナさんと飲んだのです。
 わたしは右のモヒート↓
  1204edamame.jpg
 セブン・イレブンの100円の冷凍枝豆、だーい好き♪♪♪
 セブンが自社ブランドの冷凍食品を充実させてから、ファミレスに行くことも減った気がします。だってガストよりマシだもんね。。。

 酔っぱらいなので(そしてツキノモノ初日なので、、もうめちゃくちゃやわー)、話があっちゃこっちゃしますが、今週に入ってから毎日夢が濃いです。
 そんで毎日寝言を言っているもよう。
 昨日の朝には「38(さんじゅうはち)」と言っていたそうです。
 なんのことか本当にさっぱり。。。。。
 そんでその後、わたしはどこかのホテルのパーティーに出ていて、お庭で大きな打ち上げ花火を見て「ハッピーニューイヤー☆」と叫ぶ夢を見ました。。
 なにやらやたらめでたい感じで。。
 正直、胃のことはこの数週間ずっと重くのしかかる問題だったので、結果出て解放されたからかな。。

 そして昨日は先日ネット通販で買ったのれんが届きました☆
 注文して2日で手元に届くのですから早いです。
 楽天で見つけた京都のお店で、納品書の端に手書きでお礼のメッセージが書かれてあったし、粗品としてほおずき柄のガーゼハンカチ(日本製)もつけてくれていました。
 なかなかよい買い物だったと思います。
 藍色に十字の絣↓
  1204noren2.jpg
 綿でそれなりに厚みもあるのでよいです。
 地味なので、小さな鳥のブローチをつけた↓
  1204noren3.jpg
 色合いがキッチンのテーブルクロスとおそろいなのでそれもよかったです。

 今まで使ってたの↓
  1204noren1.jpg
 母からもらったインド製のインド綿。
 長い間ご苦労さんでした。

 というわけで、夢もそうでしたがちょっと気分一新な感じです。

  

 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

胃の最終結果

 昨日は内視鏡検査の結果を聞きにかかりつけ医の系列クリニックに行きました。
 ポリープは良性で、放置OKだそうです♪
 まあ、先週の時点でそうだろうとは言われていたのですが、組織を取って検査もしてくださりました。
 ポリープはけっこうたくさんあって、いちいち取るのも大変だからそのままでいい、とのことです。

 よかった~~。
 なにがよかったって、夫の心配がこれで治まったこと。
 もうここ数週間、うるさくてうるさくて。。。。。。。。。
 本人であるわたしより過剰に反応していて、相手するのが大変でした。
 でもまあ、誰かが病気になったときって、本人よりも周囲のほうが動揺するものかもしれません。
 もちろんわたしのはポリープで、病気ってもんでもないそうですが。
 ちなみに、どうして胃にポリープができるのかは、まだ分かっていないそうです。。
 持ってる人けっこう多いらしいので、大騒ぎするものではないのですね。
 でもこれからは定期的に検査をしようと思います。次回は来年の秋以降くらいでいいかな。。

 昨日行ったクリニックの近くには、「食べログ」でいつも東京都のベスト5くらいには入るという有名なケーキ屋さんがあるので、安心祝いに買ってみようと思って行ったのですが、残念ながら定休日でした。
 心残りなので、またあらためて行ってみようと思います。

 ケーキの代わりはミスド↓
  1204misdo.jpg
 これはこれで好きです。

 あと代わりにお花↓
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 これ、小さなブーケですがクリニックの近くの花屋さんですごく安かったのです♪ 普通のお店の半額くらい。そこにもまた行きたいです。

 もひとつお花↓
  1204hana2.jpg
 これは夫が買ってきてくれました。なんだか似たような花で。。。(笑)

 心配かけて申し訳なかったと、反省はしています。

 これを読んでくださっている方で、ご心配くださった方がいらっしゃいましたら、このようなことでございました。
 すみません。
 ありがとうございます。
 
  

 

テーマ : 健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

掃除して散歩して結局ネットをする

 先ほど、テレビで1982年の映画「蒲田行進曲」をやっているのに気付いたので、後半の1時間ほどを見ました。
 以前にも見ていたけれど忘れていたこともあって。
 半分見ただけだけど、なかなか濃くって、テンション高くってすごいですね。監督は深作欣二さんです。
 でも濃すぎて見終わった後薄めたくなって、さっそくネットをして他の情報をインプット(笑)。
 今って、そういうことができるから便利です。「余韻」を消すことができるんですから。
 それはでも善し悪しで、なにか「耐性」みたいなものを失っていっているのかなとも思います。情報の過剰消費だとも思います。
 でも強烈で、、「蒲田行進曲」(笑)。

 昨日はおとといの兄とのケンカでむしゃくしゃしていたので、掃除をがんばりました☆
 よいお天気でしたし。
 しばらく忘れていたのですが、キッチンにかけているのれんがもう古くて色褪せていて、突然それが目に入り気になりはじめたので新しいものが欲しくなりました。
 この場合も、さっそくネットで検索です。
 よいものがあれば諭吉一枚くらいは出してもいいぜ! と思っていたのですが、検索するとネット通販ではのれんは安いものは千円以下からあり、、いろいろ比較・検討して3000円くらいの日本製のものを「ポチり」ました。
 すごいですよ。500枚くらいの中から選べるんですから(本当はもっとたくさんあるけれど目が疲れたのでそのへんでやめた)。外で気に入るものを探そうとしても、500枚一気に見るのは無理ですよね。。のれんだもの。。
 早く届いて古いのを外したいです。かなりくたびれてて、去年くらいから気になってたのに忘れていました。
 でものれんが気になりはじめたのは、暖かくなった証拠かもしれません。

 その後は散歩がてら買い物に行きました。
 
 全開なチューリップ↓
  1204tulipred.jpg
 なんか話しかけてる!

 近所の野火止用水にて↓
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 いつもこの石のところにいるがっがちゃん♪

 ケーキ屋さんにも行った↓
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 チーズケーキが得意なお店で、ダークチェリーのキルシュ漬けとゼリーが乗ったレアチーズケーキ、300円。 
 でも、、手作りのお店だけれど、なんかコンビニスイーツとあまり変わらないような気もして。。(汗)
 チェリーはおいしかった(プロの味だった)ような気がしますが、、、最近のコンビニスイーツってすごいですから。。。値段もあまり変わらないし。。。逆に恐るべしコンビニ、と思いました。

 昨日の一番のお気に入り↓
  1204tulipnira.jpg
 ハナニラとシックなチューリップ。



 
 
 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

久しぶりにやったった。

 昨日はまた家でダラダラとしていました。
 夫が昼過ぎに帰ってきて(最近変則スケジュールだったので半ドンで時間外労働を相殺したもの)、二人でずっとダラダラと。。。やつは寝すぎて頭痛がするほどになってしまいましたが、先日来風邪なのでちょうどよかったかと。

 買い物には出なくてはいけないので出て、用事があったので実家に行ったら兄がいて(やつも帰りが早かったもよう)、ひっさしぶりにケンカしました!
 四十路の妹と44の兄の兄弟ゲンカだぜ!

 というかですね、兄はわたしが「たいしたこともしてねーのに胃にポリープなんか作った」ことが納得いかないようで。
 「ブログとかそれなりにがんばってんだよ」と言っても分かってもらえなくてねえ(「一円にもならねえじゃん」)。。
 攻撃(口撃)が止まらないので、こちらはテーブルを両手でバンと叩いて、
 「うるせえ、北君(夫)がそれでいいっつってんだからおめえには関係ねえだろ」と絶叫して終了です。
 
 これくらい汚い言葉で絶叫しないとやめないんだもの(実際はもっとひどい。ヤンキー、、スケバン、、いや、女893)。。。
 母もそういうところあってさ。。
 口をまったく挟めない勢いで口撃されて、わたしは絶叫とともにキレてそれを終了させる、というのが10代からのパターンよ。。。
 なにやってんだかね。。。

 まあ兄は心配もしてるんだと思うけど。わたしのポリープ。
 でもむかつくわー。バーカバーカ!!

 と、今夜は内輪の恥ずかしい話で失礼致しましたm(__)m

 *おまけ*
 白川郷の載せてなかった写真↓
  1204sirakawasora.jpg
 たいしたことないショットだと思ってたんだけれど、iPhotoでいじくったら少しだけきれいになった気がしたので載せます♪

 

 
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

栃原比比奈個展 sky swimming 気体分子ギャラリー

 昨日は藤沢の気体分子ギャラリーにて行われている栃原比比奈さんの個展「sky swimming 」に行きました。

 パンフレットから↓
  1204totihara.jpg
 このページのものは油彩で、他には水彩の絵が出ていました。
 空の中を泳ぐというイメージの作品群だったようです。
 
 先日ポロックを見て抽象絵画の成立について「勉強」しましたが、やはりわたしは基礎の美術の知識がないので、ぱっと見できれいかどうかで判断してしまう部分は大きいです。
 栃原さんの絵はとてもきれいです(わたしも一枚買わせていただいています)。
 絵がかけてある会場内にソファがありましたが、そこに座って絵を見ていると飛行機に乗っているときのような気分になれました。

 展示を観たあとは、栃原比比奈さんのご実家での個展開催パーティーに参加させていただきました。
 お父様が建築家だそうで、階段がたくさんあるすてきなおうちでうらやましくなりました。
 お母さまの手料理もおいしく(彦坂尚嘉さんの手料理もおいしかった!)、図々しくお邪魔してしまいましたが楽しいひとときを過ごさせていただきました。

 がんばって芸術家として活動していこうとされている方々と交流をさせていただき刺激になり、わたしもがんばらなくてはなあ、と思いました。これも図々しい発言であろうとは思いますが(笑)。
 
 個展は週末開催で、今月の28~30日もあるそうです。

 
 
  

テーマ : アート - ジャンル : 学問・文化・芸術

20世紀の生け贄 生誕100年 ジャクソン・ポロック展 東京国立近代美術館

 昨日はずっと家で(パジャマで☆)だらだらしていたため、風邪の悪化は防げました。よかった。
 ということで、おととい行ったポロック展の感想を書いていこうと思います。
 (展覧会のHP→ こちら 会期は5月6日までです)

 ジャクソン・ポロックは、20世紀中期に時代の寵児となったアメリカ人画家で、ピカソもなし得なかった抽象絵画の新しい地平を切り開いた人とされているそうです。
 この方については、美術家の彦坂尚嘉さんがされている読書会でよく話題になっており、ずっと興味を持っていました。
 重度のアルコール依存症があり、精神分析家の治療も受けていたりするそうで、なかなか大変そうな方です。
 
 作品を初めて見たのは、去年国立新美術館でされていた「モダンアート アメリカ展」に出ていた小さなものでした。それも厚く塗られた迫力のあるものだったと思います。

 展覧会の内容は、ポロックの初期作品から晩年作品まで順を追って展示するというもので、シンプルだけれど非常に分かりやすいものでした。ここまでの回顧展は世界でも初めてだそうです。
 一人の作家を初期から追うという形の美術展はおととしの暮れに見た「ドガ展」がありましたが、こういう企画、わたしは好きです。
 いろんな作家さんを見られるのもいいのですが、一人の人につきっきりでその人生を追うというのは貴重な体験です。
 「画家(美術家)」というジャンルの芸術家は、死後そういうことができるのが贅沢だなと思います(「音楽家」は、生きているうちにその場で消える芸術に触れることに意義があって、まったく正反対です)。
 死後、というところが、本人にとっては皮肉なことであろうと思います。非常に非常に厳しい道だと思います。

 会場に入ると、いきなり20歳そこそこで描いたとされる自画像に対面します。
 これがものすごい。
 気が弱い人だと直視できないようなおぞましい顔の絵です。
 
 それを見た瞬間、ズキっとして、泣きたい気持ちになりました。

 その若さでこんな絵を描くなんてな、と。

 展示されていた初期の作品はみな同じように暗かったです。
 でもわたしは好きだなと思ったし、分かるな、とも思いました。

 それは、生きているのが嫌で嫌で、面倒で面倒でしょうがない人が創るものだと、わたしには感じられました。
 そしてそれに共感したのです。
 
 ジャクソン・ポロックは1912年生まれで、幼少期から住まいを点々としていたそうです。
 子供の頃に「安定した生活」がなかったのだろうと思われます。

 わたしはポロック初期作品に共感しましたが、それはわたしも生きているのが嫌で面倒だと感じる部分があるからです。
 子供の頃から、そういう感覚はあります。
 
 まず、怪我をすると痛い、ということを理解したときの絶望的な感覚。
 転んだり、なにかに膝をぶつけたり。熱いものに触れると痛くなるとか。
 眠って次の日起きてもそこはまだ痛かったりするんです(ガックリ!)。
 お腹が空くということ、臭いうんちをするということ。その処理に手間がかかるということ。
 そういうことを「しょうがないこと」だと思うようになるというのは、実は高度なことだと思います。 
 でも、生まれたら人は誰でも、そのことに直面していかなくてはいけません。
 加えて、大人たちには仮面があるとか、意地悪をする人間がいるとか、そいういうことに直面していきます。
 世界はお花畑ではないのです。
 「そんな!」という感覚が、どこかにあったと思います。
 もちろん、上に書いたような言葉でハッキリとそれを思っていたわけではありません。
 でもどこかで、「ここにいるだけでなぜこんな思いをしなくてはいけないの?」という感覚があったと思います。擦りむいて血が出ている膝小僧などを見て。

 それでもわたしが生まれたのは高度経済成長期を終えつつある1970年代の日本の東京であります。
 実家も生活は安定していました。
 「生まれてしまったことによる混乱」を帳消しにしてくれるようなステキなものが周囲に豊富にあったのも事実です。
 アイス、グリコのおまけ、がちゃがちゃ、キキララ、キャンディ・キャンディ、ピンクレディー。たまごかけごはん、白菜の漬け物で食べるごはん。
 会うことを楽しみにできるような人たち。たとえばいとこのなっちゃん。
 そういうものがあったから、わたしは折り合いをつけていったのだと思います。

 ポロックは、それらを子供の頃に見出すことができなかったか、あったとしても、苦痛のほうが大きかったのでしょう。
 そのことに同情します。
 
 「西へ」1934-35年↓
  1204pollock1.jpg
 この絵も泣けるレベルでした。

 20代以降、ポロックはピカソなどからも影響を受け、抽象画を描くようになります。
 そしてとうとう、すべての形を否定した「アクション・ペインティング」という技法を生み出します。
 それは絵の具のしたたる筆をキャンバスの上で動かして、顔料が落ちた軌跡をそのまま作品とするというものです。そこには分かりやすい形、構図などはないとされています(オールオーヴァーというらしい)。
 そこまで「絵画の要素」を壊したことで、キュビズム以降停滞していたとされる抽象画の世界に革命を起こしたそうです。

 代表作↓
  1204pollock2.jpg
 「インディアンレッドの地の壁画」1950年 
 こちらがこの展覧会の目玉です。テヘラン美術館所蔵で、門外不出だったものを特別にこの大回顧展のために貸し出してもらったそうです。すごいですね。

 このようなドリッピングの作品もたくさんあり、きれいでした。
 テレビでやっていたポロック特集を見ていたので知ったのですが、分かりやすい構成はなくとも、ポロックの絵画には「フラクタル」という規則性があるらしく、そのために人々は見ていて快感を得られるそうです。

 このシリーズを描いて、有名批評家の後ろ盾などもあったことで時代の寵児となったポロックですが、頂点を極めた後、だんだんと絵を描けなくなっていき、再びアルコールに溺れて最期は無意識の自殺のような自動車事故で44歳の若さで亡くなります。
 
 描けなくなってからの作品は、見ていて息苦しくなってくる部分はありました。
 いろいろ試行錯誤しているのが分かります。
 それでも、新しいものを開拓するところまでは行かずに、生きることをやめてしまったのです。
 辛かったんだろうなあと思いました。

 でも自らが極めた技法にとどまって巨匠ぶる道を取らず、もがき苦しむ様子から、後の世代のわたしはいろいろと考えさせられるものがありました。

 世界には、ときどき、「生け贄」的な人間が現れるんだろうと思います。

 新しいものを切り開いて、自らは苦しみの中で死んでゆくけれど、後の世界に大きな影響を与える人。

 ポロックの出現によって、世界のアートの中心はパリからニューヨークに移ったそうですし、その後の抽象表現の手本となったことは間違いありません。
 ポロック展の入場により、この美術館の他の所蔵作品も無料で見ることができましたが(常設展示とはまた違うようでしたが)、1960年代の日本の画家の作品で「これもろポロックじゃん!」というのが数点ありました。タイトルも同じものまであったし。
 すごい影響力だなあと思いました。

 わたしも、今まで美術展に行っても抽象絵画は今ひとつ分からなかったのですが、近代の写真技術の発達以降、それまで肖像画などを描いていた画家たちが職を追われ、表現としての「形と構図」を壊して行きついた先に出てきたこのポロックを見て、こういうものをどうやって見ればいいのかが、少し分りそうな気がしてきました。

 すごい影響力ですよね。

 生け贄・ポロックの霊魂が、鎮まるといいなと思います。
 かわいそうだったね。
 でもよくやったね。
 



 

テーマ : 絵画 - ジャンル : 学問・文化・芸術

美術展と美術・建築系シンポジウムなど行ったが。

 昨日は仕事が休みの夫と竹橋の国立近代美術館に「ジャクソン・ポロック展」を観に行き、その後わたしは夕方から八重洲であった美術家の彦坂尚嘉さん・建築評論家の五十嵐太郎さん、建築家の芳賀沼整さんがされるシンポジウムと、彦坂尚嘉さんと糸崎公朗さんの二人写真展に行ってきました。
 
 ポロック展、よかったです。
 シンポジウムもおもしろかったし、写真もきれいでした。
 
 ですが、夫が風邪を引いており、、、その中無理して出かけ(ポロック展は、ゴールデンウイークに入る前の平日に行ってしまいたかったのです)、、、昨日って寒いんだか暖かいんだか分からない天気でしたよね。。。
 厚着して出かけましたが夜帰宅すると、先に帰っていた夫の声が大変なことになっており(数時間であんなにも進行!!)。。
 なんかわたしも喉が痛いような気がする!!

 もう!!!!

 ここのところ夫が職場の誰かから風邪をうつされ、それがわたしにうつって、風邪薬飲んで悪化はしないけれど、その分胃が荒れるというパターンが多いのだ!

 ポリープできてんだからやめてくれーーー。

 なるべく風邪薬は飲みたくないので、体を温めるとされるカモミールティーを飲んで、今夜は早めに休みます。
 展覧会の感想はまたあらためて書きます。。。(昨日ブロガー宣言したんだから無理にでも書こうかと思ったけど、健康優先としました!!)
 
 きらいだよ風邪なんて~~ (`Д´)ノ
 
 *おまけ*
 美術館4階から見た皇居のお堀↓
  1204ohori.jpg
 これ撮った休憩室が寒かったんだって!!
  

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

オカルトじゃないと思うのだけれど。

 昨日、散歩がてら地元を歩いていて見つけました。
 今年初でございます↓
  1204clover.jpg
 ひっひっひっひっひ。

 「見つけた」という言い方は少し正確ではない。
 こういったもの(四葉のクローバーや、七星てんとう虫、意味ありげな石やチャームなど)に遭遇して拾うときというのは、「見つけてる」というよりも、「聴こえてる」という方が、わたしの感覚に近いのです。

 そういったことを、きちんとした言葉にしたいという欲求がずっとあるのがわたしという人間です。
 つまり、チャネラーであり、文章を書きたいと思っている人間。

 2005年1月にジオシティーズでやっているHP内で同じテーマで書いたエッセイがあります。→ こちら
 まじめな人からは相手にされない文章だよね。。不思議ちゃん臭というか、オカルト臭ぷんぷん。
 でも当時はそうやって表現することしかできないのだと思っていたし、このエッセイは自分では気に入っているのだけれど。

 以下そちらの文章から転載。

 *** 
 私は今まで何度か四葉のクローバーを見つけたことがありますが、見つけるときは、必ず瞬時に「ばし!」っと目に四葉が飛び込んできます。
 光って、自己主張してるように見えます。
 あるいは、周囲から浮き上がって見えます。
 石を見つけるときもそうです。ばしっと視界に入ってきます。
 で、「あ、拾わなくちゃ」と思って拾い、そのときの心境と重なるので、それを天使か妖精からのメッセージだと思って、大事に持ち帰ります。

 (中略)

 それにしても、なんであんなにはっきりと急に、目に飛び込んでくるんでしょう?
 やはり、耳で聞こえるわけではないんですが、妖精が「ほれ! あっち見ろや!」と言ってるんではないかと思います。 
 で、素直に反応して「ん?」と見やると、そこに周囲から浮き上がってるものが、ぽちっと見えるのです。
 あの、ぽちっと光るようにそれを浮き上がらせているのも、妖精さんなんでしょうか?
 魔法のライトで照らしてくれているのかもしれません。
 ロシーヌが照らしてもらうライトは、地面以外にも向けられることがあります。
 本屋さんの本棚です。
 ときどき、クローバーや石がぽちっとするのと同じ光で、一冊の本が光ります。
 必ずいい本です。
 そうやって見つけた本は、必ず買います。
 それらは、その後の私に、いい変化をもたらしてくれるような本です。
 心をより豊かに、より自由にさせてくれるような。
 毎回照らしてもらえるわけではありません。
 そういうときはあきらめて帰ります。 
 
 なるべく、それらのサインをキャッチできるようにしていたい、
 いつもそう思っています。
 

 (北註:「ロシーヌ」というのは、わたしの「ハイアーセルフの名前」と感じられたことがあったもので、占い師としてその名前でお店などに出ていました)
 *** 

 これから7年、いろいろな経験を経ていても、今、思っていることも上のこととまあ同じなんです。
 四葉を見つけるときというのは、見つかると分かっている気がします。
 クローバーの群生を見た瞬間に「これはある」と分かるのです。
 見る直前に「見てみろ」という聴こえない声が頭の中にしているような気がします。
 だって分かるんだもの。四葉が見つかるときには、あると。かなり正確です。

 これってどういうことなんだろうなあと思います。
 しかも四葉が見つかるときというのは、自分にとってちょっと大きなイベントがあった後であることが多いです(今回は胃カメラだ)。
 
 わたしの場合、四葉が見つかった! ラッキー! と喜ぶ時期はとっくに過ぎていて、その見つけるときに共通する点というか、そういったことに興味があります(もちろん見つけた瞬間はかなり嬉しいですけれど)。
 「引き寄せの法則」とかいう言葉じゃなくて、もうちょっとどうにかこういう現象について、説明され得ないのでしょうか。
 なぜあんなに「分かる」のか。
 もはや、こういうのはわたしにとっては自慢ではないので、誤解なきようにお願いいたします。
 なんなんだろう、と、ずっと思っているのです。
 たぶん脳のなにかなんだろうと思いますが、、、、それにしたって、と思うのです。
 実際確信とともに、手にするわけですから。イメージの中だけの話ではないのですから。
 問題は、あの「確信」がどこから来るのか、ということかもしれない。
 
 それは、単に「オカルト」という言葉で片付けられないなにかだと、ずっと思っています。
 わたしはそれについてもっとよく知りたいし、知れたらそれをなるべくきちんとした言葉で書きたいとも思っています。

 *おまけ*
 さんざめく。。。↓
  1204pangy.jpg
 老婦人たち。に、見える。色合いが。
 でもきれいで好きです、この色合い。
 
 

テーマ : - ジャンル :

これも頭の中で組み立てる。

 昨日はずっと家でだらだらネットなどしていました。夕方ちょっとだけ実家とスーパーに行ったくらい。
 気持ち的には内視鏡が済んでとりあえず一息という感じです。
 
 夕ご飯に、おととい夫がもらってきた春の野菜を使った料理を作りました。 
 セリはキッシュは大変なので、ベーコンとチーズとともにオムレツに。まあまあ美味。
 とっても美味だったのは、シュンギクの粕入りお味噌汁。
 酒粕は、先週の旅行で行った飛騨高山のお酒「深山菊」のもので、たくさん入ってて一袋200円だったのです!
 ここ数年、おやつに酒粕をオーブンで焼いて食べることに凝っているので買ったのですが、粕汁にもいいと袋に書いてあったので、お味噌汁に溶いて入れてみたら超美味! シュンギクの風味と合う!
 最近粕とか麹とか流行っていて、日本のそういう発酵食品が見直されているのはよいことだなあと思います。健康食品らしいですし。

 頭の中で素材の味を思い浮かべ、合わせてみたらおいしいだろうと思ってやってみて大正解だと、勝ち誇った気分になりますが、最近そういう予想(?)が当たってかなりよかったのが「抹茶塩のきぬかづき」です。
 きぬかづきというのは、里芋の小さいものをそのままゆでて皮をむいて、醤油や味噌などをつけて食べるものです。
 実家では醤油味が多かったのですが、知り合いから塩で食べてもおいしい、と聞き、うちは「海の精」といういいお塩を使っているので試してみたらおいしく、これもアリだなと思っていました。
 で、この前金沢でお姑さんから抹茶塩(ユウキ食品のもの)をもらっていて、それできぬかづきを食べることを思いついたのです。
 激ウマであります!
 皮をむいて、ちょこっと抹茶塩をつけながらいただきますが、いくらでも食べられちゃう感じです。やばいくらいです。
 市販の抹茶塩ってあまり使い道がなくて消費がなかなか大変ですが、これはお薦めであります。余っていて困っている方がいらっしゃいましたら、ぜひお試し下さい☆

 胃のほうのしくしくも落ち着いてきたので、つくづくおいしいものをおいしく食べたいなあと思います。
 
 *おまけ*
 先週の旅行の写真で載せていなかったものをいくつか。

 日本海!↓
  1204nami.jpg
 
 砂浜!↓
  1204bunbuku.jpg
 右の方にある不気味な形のものがブンブクチャガマです。なんか宇宙人の頭部というイメージ。うちに持ち帰ったのは左手前のしましまの貝と、真ん中らへんの青っぽい石です。今棚に飾っています。

 白川郷でのわたし↓
  1204sirakawamino.jpg
 小さく控えめに。。。。。

 白川郷で咲いてたクロッカス↓
  1204croccus.jpg
 残る雪のそばで咲いていました。




 
 

テーマ : おうちごはん - ジャンル : グルメ

四十路の初体験☆

 昨日は朝からかかりつけ医の系列クリニックで胃の内視鏡検査をしてきました。
 結果から言うと、全体的にポリープができているそうです。
 でも見た限りは良性で、放置しておいても問題はないものだろうとのことですが、一応組織を取って調べてもらうことになっており、正式な結果が出るのは来週になるそうです。
 
 自分の胃の内部を見るというのは不思議な経験ですね。
 ぽこぽこ出っ張りがありました。大きさもそこそこありそうで、昨日今日できたもんじゃないだろうなあ、という感じです。
 まあ、中学生の頃から胃カタルのある人間ですから。。胃酸過多ともずっとつきあってきています。
 むむう。
 バリウム→エックス線検査をすると必ずひっかかるようになるそうだから、これからは定期的に内視鏡検査をすることにしたほうが効率的かなと思いました。金銭的にも。

 内視鏡検査そのものについて。

 最近のは鼻から入れる細いものだから楽だ(噂のオリンパスの独壇場の機器だった!)、と、かかりつけ医のところの薬剤師さんにも言われていたのですが、わたしはアレルギー性鼻炎があって鼻の中が腫れていて、チューブを通す穴を見つけるまでに苦労しました。
 まあ、部分麻酔をかけていたのですごく痛いということではなかったのですが。。
 やっている間は目を閉じていたのですが、鼻の下にずっと生暖かい液体を感じていて、看護士さんがジェルを塗ってすべりをよくしているからそれかなと思っていました。
 終わると先生も看護士さんもやたらと「大丈夫でしたか」と心配してくださっていました。
 少し痛かったけど麻酔もしてるし「大丈夫です」と答えていました。
 撮った写真を見ながら説明を受けてるときには、先生は「女性だと鼻の中も小さいし、あなたはアレルギーもあるから、これからやるときは口から入れる内視鏡のほうがいいかもね」とも言っていました。
 なにせ初めてなので、普通どれくらい痛いか、大変かも分からなかったので「はあ」としか答えませんでした。
 すべて終わって会計も済ませてトイレに行って、少し鼻を拭いたら先生たちの過剰な心配の理由が分かりました。

 鼻血。

 うわー、検査してる間鼻の下濡れてたの全部鼻血だったんだ!
 と合点がいきました。。。
 (看護士さんがこまめに拭いてくれていたので、枕などは汚れておらず、わたしも目を閉じていたので分からなかったのです)

 それから実家に寄り(母が心配してたので寄れと言われていた)、帰宅して昼寝して、夕飯どきまで鼻を拭いたりかんだりタンを出すと血が混じってたぜ!!

 鼻血出たのはすごく久しぶりで、なんだか興奮してしまいました。
 だって色が鮮やか!!

 と、胃のことよりも鼻(血)のことが印象に残った内視鏡検査となりました。
 次からは口でやったほうがいいのかなあ。。それも戻しちゃいそうで怖いんだけど。

 まあ、もう四十路でそろそろ体調にも問題が出てくるわけで、胃のことについてはもうちょっと自覚を持って気をつけていこう、と思った次第であります。
 (蟹座のアセンダントにMC付近の火星からスクエア攻撃くらってるので胃が弱いのは分かってたことだけど)

 *おまけ*
 夫が職場の同僚からいただいた春野菜↓
  1204seri.jpg
 右奥がシュンギク、左手前がセリ、右手前がエシャロット。
 すべて香りが強くて春らしくておいしくて大好きな野菜ですが、消化に悪い感じだな。。。。
 よく噛んで食べよう。
 
 

  
 
 
 

テーマ : 健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

なにかが完全に変わってしまった。

 わたしは今日、朝から胃の内視鏡検査をしてくるので、夜食をつまみ食いすることができません。
 飲み物ならいいよね。。
 どうなることやら。

 「前日は消化にいいものを食べなさい」とかかりつけ医から指導されてるので、昨日の夕ご飯はたっぷり煮込んだクリームシチュー。チキンはササミにして、ジャガイモとタマネギは煮くずれて姿がなくなってしまった。
 昨日は4月らしい気温で(寒すぎず暖かすぎず)、シチューをまだおいしくいただくことができました。
 
 買い物は隣町のダイエーでしたが、ここに入ってる「シルク」という100均が好きなのでまた行ってしまった。
 洗面台の整理に使うボックスが欲しくて。
 目について思わず買ってしまったのは、しっかりした麻でできた野菜ストックバッグ。
 かわいくないですか↓
  1204asabukuro.jpg
 シンク台の下に置いているジャガイモとかタマネギとかを入れておく用にしました。
 必需品ではないけれど100円だと思うとつい買ってしまう。
 
 おととい国分寺に行っていろんなお店を見たけれど購買意欲が沸きません。これは新宿とかでも同じです(ファッション系のショップの内容はもうどこでもそんなに変わりませんね。金沢も同じだし)。
 最近は100均がおもしろいです。とにかく安さに対して驚きがあるんですね。かわいいものもあるし。
 あとはネットショッピング。そこそこいいブランドのものが正規価格より安く買えるんだもの。包装とか気にしなければかなりお得です。
 あとは雑誌の付録にもハマっています。わたしは自分の趣味じゃなくても本誌をけっこう読み込むほうだから、いろいろ情報が入ってきて楽しいです。
  
 なんだか、買い物の仕方、ものの選び方が根本から変わってしまったという気がする。わたしはそうです。
 ネットで口コミなど情報をよく調べてからじゃないと買う気がしなかったりするし。

 今となっては、わざわざ遠出してまで行く価値があるものは、食べ物と演奏会ですかね。そこでしか味わえないものとか、期間限定のもの。美術展とかもそうですね。
 デパートとかは大変だろうなあと思います。
 伊勢丹の商品券があるけれど、ずっと使わずじまいです。いつか使いたいのだけれど。

 

 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ちょっとだらだら書いてみる。

 ここのところ、ブログに書けそうなネタがそこそこ溜まっているのですが、それを逐一書こうということにはならないのはなぜなんでしょう。
 ゆうべはがんばったんですよ。。写真をiPhotoで加工して、縮小して貼付けるという作業はそこそこ大変です。
 文章だって一応考えて書いているのです。

 さきほど、書きたいことがあったのであまり考えず書いてみようと思ったのだけど、途中でイヤになってしまってやめました。なんだか文章がうわずってしまうようで。
 ネタは溜まってるのにな。。
 それをどう提供するか、で、かなり迷う。
 読んでくださる人を挑発したり煽ったりすることにはあまり興味はないし(そうしたい欲求がむくむくと出てくることは多々あります。性格悪いので。でも結局それって真の意味で「おもしろいこと」ではないです、わたしにとって)、かといって「癒しの場」になろうというのも図々しい話だし。
 そのようなことを考えながら、毎日パソコンに向かっているわけでございます。

 昨日は久しぶりに国分寺に出て買い物と食事をしました。
 もうすぐ胃の検査があるので消化のよいものということで、食べたのは煮魚の定食。
 食後のお茶でほっこり↓
  1204ocha.jpg

 駅ビル内ノジマで買ったのはイオンドライヤーです。パナソニックのイオニティ。
 
Panasonic イオニティ ヘアードライヤー EH-NE13-A 青Panasonic イオニティ ヘアードライヤー EH-NE13-A 青
(2011/07/01)
パナソニック

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 えー! アマゾンで買った方が安いんだー。。くっそー。ゴールドのかっこいいやつも安いじゃないかー。
 恐るべしネット社会。
 
 これは、金沢で泊まったホテル(ANAクラウンプラザ)で使ったものとたぶんほぼ同じ機種で、イオンドライヤーはやはり違うな~と思い、欲しくなったのでした。
 わたしはくせ毛で、髪が広がりやすいからいいです。
 こういう商品、こんなに安くなってるならもっと早く買えばよかったけれど、今まで使ってた普通のやつも全然現役なのでいらないと思ってたのです。
 今までのは夫専用にするかな。。

 金沢のこのホテルのこともきちんとレポしたい気がするけれどたぶんそこまでいかないのでついでに。
 こちらではアメニティの中に「ホットアイマスク」がありました。
 花王のもので、使い捨てです。
 
めぐりズム蒸気でホットアイマスク ラベンダー14Pめぐりズム蒸気でホットアイマスク ラベンダー14P
(2009/09/07)
めぐリズム

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 たぶん、使い捨てカイロと同じ原理で、目に当たる部分に暖かくなるものが入っています。蒸気も出るのでしっとりします。
 すごく気持ちよかったです。
 これもアマゾンで買うと安いんだな。。アマゾンどんだけ。。。

 さっき書きたかったことは、機会があればまた今度。。たいしたことじゃないけど。。
 たぶん眠いのです。
 おやすみなさい。 


  
 
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

JTB旅物語 金沢連泊!と世界遺産白川郷・小京都高山 3日間/2

 こちらの「 JTB旅物語 金沢連泊!と世界遺産白川郷・小京都高山 3日間 」は、二日目は終日自由行動かオプショナルツアーを選べますが、帰省のために参加したわたしたちはもちろん自由行動でした。
 一番の目的、舅の墓参りへ。
 この日は前日と、最終日の晴天が嘘のような冷たい雨で、お墓は野田山という山の上にあるのでお姑さんはお墓参りは一緒に行かないで、夫婦二人で行きました。
 野田山墓地内の杉を桜で勝手に装飾↓ 
  1204nodayama.jpg
 お墓参りの後は、お姑さんが作ってくれたおいしいごはんを食べさせていただきました。この方の腕は素晴らしく(ずっと金沢で女将をやっていた人なのです)、どこぞで食べるよりよっぽどおいしい。
 嫁はただただ喰うだけでございました。
 
 最終日も朝からびっしり観光となるので、二日目は早めに休みました。

 そして三日目の最終日は世界遺産・白川郷への観光がメインとなりました。
 が、その前にもいろいろバスは寄ってくれたのであった。

 わたし的に一番盛り上がったのは、はじめに着いた千里浜ドライブウエー。
 こちら、世界に3カ所しかない「車で走れる渚」なのです(あと二つはアメリカのフロリダとニュージーランドにあるそうです)。海岸の砂が通常の4分の一サイズで、固く踏みしめられるため、車のタイヤが走行できるそうです。が、この前日が雨と風が強かったため波が高く、わたしたちのバスは海岸を走れませんでした。
 でも20分ほど休憩があり、貝殻拾いなどを堪能できました。
 カメラマンにダメだしをする北美紀↓
  1204minohama.jpg
 ダンナちゃんは考えながら撮るからダメなんよ。。シャッターチャンス逃すのよ。。 
 海岸にはきれいな貝殻や、ブンブクチャガマなど落ちていて、ブンブクチャガマは初めて見たので拾ったのですがまだ半生っぽくて臭くて、、次の休憩所のトイレに置いてきてしまった。
 "Hold me tight!" ↓ 
  1204hitode.jpg
 ちょいグロ?

 波打ち際の夫婦↓
  1204kage.jpg
 わたしと夫の間にある砂の文様が独特というか、小さい砂だからできるものかなと思ったり。
 海の色は濃く美しく、やはり日本海は太平洋とは違うなあと思うのでした。

 この浜にはもっと長くいたかったですがバスは無情にも出発。
 次は富山県の氷見の海産物のお土産屋さんでトイレ休憩です。
 新鮮なお魚や蟹などありましたが、買おうとは思えないよね。。クール宅急便にしてまで欲しいものってほとんどないよね。。現地で食べるからいいんであってさ。。
 ということで、駐車場からの空↓
  1204himisora.jpg
 こちらにはウミネコとトンビがいるのです↓
  1204himitori2.jpg
 トンビは抜け目がなくて、ツアー参加者のおばさまが食べているソフトクリームに突撃して手から落とし、アスファルトに落ちたクリームに群がっていました。おばさまは大変驚いてショックを受けていそうで気の毒でした。。

 この後バスは南下して、岐阜県に向かいました。
 お昼は五箇山という、やはり独特な集落で有名なところでお豆腐料理です。
 朴葉みそで食べる五箇山豆腐↓
  1204gokayama.jpg
 五箇山豆腐というのは、固い木綿豆腐のような感じでおいしかったです。
 でもずっと食べてるのでお腹いっぱいでした。。
 こちらのレストランの裏手にはダムが↓
  1204dam.jpg
 日本の本州の山間にはダムがたくさんあるんだな、ということを知ったツアーでもあったのであった。

 五箇山からバスで15分ほどで、目玉の世界遺産・白川郷です。

 でもなんか。。期待していたほどではないというか。。
 これって間違った感覚なんでしょうけれど、できそこないのテーマパークに見えてしまうんですね、すでに目がそういう捉え方をするようになっている。
 観光客は多く、白人系の外国人もたくさんいて、お土産屋さんが並んでいて。。
 うーん。。。
 今回のツアーでは、お体の悪い老夫婦なども参加されていたのですが、奥様はこの白川郷を楽しみに日々リハビリをがんばっていた、などのお話も聞こえてきていたのですが、満足されたかな。。

 白川郷は1995年に世界遺産に登録されたそうですが、観光地としての歴史はたぶんあまり長くないので、金沢や高山などの「外の人に見られることに慣れている場所」という感じがまだ育っていないように見受けられたのです。でももちろん、茅葺きの合掌造りなどは趣きがあるのですが、、点在している感じも、遠くから見るときれいなんだと思うのですが、、中に入って歩いていてもそこまで感動! という感じではなかったような気もします。
 ということで、散策はそこそこで、、
 どぶろくを↓
  1204doburoku.jpg
 しょーがねーなー(笑)。でも美味だった。。

 添乗員さんも言っていたのは、この日快晴で暖かい上に雪がまだ残っているということで、条件が最高だったとのことです。
 やはり豪雪地帯故にできた合掌造りですから、雪があったほうが「感じが分かる」のかもしれません。
 こんなに雪が残ってる↓
  1204attosira.jpg
 まあ、雪下ろしした雪だとは思いますが。夫の身長は174cm弱くらいです。
 集落中を雪解け水が流れていました↓
  1204yukidoke.jpg
 水の汚染がひどいという中国の内陸部の人たちが見たら泣いてうらやましがりそうだ、と思ってしまった。
 白川郷らしい写真も↓
  1204sirakawagou.jpg

 ここでの傑作は、バスの駐車場近くのトイレ個室内(洋式)↓
  1204toilet.jpg
 えー! ここ女子トイレだよ! 散らさなくない? 露ほども! と一人突っ込んでしまいました。
 このように微妙に強気な白川郷であった。金沢ではこういうことはないと思う。「おもてなし文化」のレベルが違うもの。

 ということで、白川郷に関しては辛口になった今回の旅でありました。

 バスは最後に、「峠の釜飯」で有名な長野県の「おぎのや」で停まり、夕飯のお弁当をピックアップしました。
 おぎのや駐車場での空↓
  1204oginioya.jpg

 そして上田駅から新幹線に乗り、わたしたちは大宮で降りて帰宅しました。
 
 とっても盛りだくさんのツアーが格安で楽しめました。
 お薦めだと思うので、興味を持たれた方は、ぜひ参加を検討されてはどうでしょう。
 再びJTBのページ→ こちら
 



  

 

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

JTB旅物語 金沢連泊!と世界遺産白川郷・小京都高山 3日間/1

 今回夫の故郷の金沢の帰省のために利用したのは、JTBの旅物語というパッケージツアーでした。
 いつも個人で準備する格安コースとほぼ同料金で、飛騨高山や白川郷への観光などがついたお得なものです。
 こちらのコース、2012年7月末までは用意されているようです。情報は→ こちら
 わたしたちにとってはいつもの帰省とはひと味違っていて、とてもおもしろかったです。
 
 旅のざっくりしたレポを、日程に沿ってしていこうと思います。
 写真メインで行こうと思いますが、たくさん貼り込むので重くなるだろうからすみません。

 まず一日目は、朝7時前に東京駅に集合して、長野新幹線で上田まで行きます。
 上田で中型バスに乗り換え。こちらのバスにはトイレがついていないので、トイレ休憩がこまめに挟まれます。
 バスは長野県内を走り、峠越えをして、岐阜県の奥飛騨に入ります。
 北アルプスを見ながらの移動で、まだ雪がたくさん残っていました。
 山間の道でダムもずっと見下ろしていました。東電のマークを複雑な心境で眺める。ほんとにね。。。
 でも、こんな山奥に道路を作った先人たちを偉いなすごいなと思いました。
 道沿いにはバブル期にできたと思われる商業施設がありましたが閉鎖している所も多かったです。
 バスの移動は景色をゆっくり堪能できて、いろいろ考えられるから好きです。
 
 峠を越えて奥飛騨でお昼を食べました↓
  1204hidabento.jpg
 オプションで頼んだ飛騨豚(牛ではない)の塩ちゃんこ鍋の定食。豚肉おいしかったです♪

 お昼食べた施設の駐車場からの景色↓
  1204okuhida
 雪がまぶしくて、サングラス持ってきてよかったと思いました。暖かかったのでコートいらなかったです。

 その後奥飛騨から高山へバスは向かいます。
 高山は古い町並みがきれいに保存されているよいところでした。小京都と呼ばれているそうな。
 こちらで1時間半ほど自由散策でした。
 わたしたちは名所などを見ないで、有名な神社の近くでカップ酒を飲んでいました。
 いえ、お土産屋さんで試飲させてもらったお酒がおいしくて、お参りよりも酒! となりまして。
 おいしくて230円↓
  1204takayama.jpg
 東京でも売ってくれよ、と思いますが、生産量とか少ないんだろうな。。
 へべれけなわたし↓ 
  1204minosake.jpg
 いえ、一枚目に撮った写真はもっとぐずぐずでどこの妖怪かってくらいでしたので、少しマシに映るようにしたのでございます。たぶん妖怪貼ったほうがウケると思うけどお断りだぜ!

 高山で酔っぱらいになって、またバスに乗って北アルプスを右手に見ながら北上して金沢入り。
 金沢に通うようになって今年で20年ですが、はじめて金箔の工房見学をしました。
 前田利家の金ぴかの甲冑の復元を見たり。
 今、金の値段が上がっているからいろいろ大変だろうなあと思いつつ。。
 でも金箔って美しいですね↓
  1204kinpaku.jpg

 ホテルは金沢駅前のANAクラウンプラザホテルでした。
 こちらずっと憧れのホテルでした。
 なかなか個性があるホテルで、別で記事を書けたら書きたいです。
 この記事では詰め込みすぎになるので割愛。
 
 今回の旅のお伴はぴょんたん↓
  1204pyon.jpg

 ここで一旦更新します。



 
 
 

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

帰宅しています。

 ゆうべ10時過ぎに帰宅し、荷物を解いていろいろやって久々にドカ寝をして、今日はまだ片付けとか掃除とかやっています。

 ツアーは楽でいいね!
 というのが、今回の一番の感想です(笑)。
 
 添乗員さんの言うこと聞いて、後をついていけばいい。
 全部決めてもらっている。
 楽だ!

 数年前までは、自由がないのがイヤだとか思っていたし、ツアーで見知らぬ人と団体行動なんてめんどくさくてかっこ悪いとも思っていたけれど、いやいや楽だ。まったく見知らぬ人だからいいのだろうと思うけれど(中途半端な知り合いの中でされるツアーのほうが大変だと思う。以前そういうものに何度か参加していて、そう思います)。
 一日オールフリーもあったのでちょうどいい。
 とにかく細々したものを決めなくていいというのが楽だ。
 せっかくの「旅」というか、休暇だから、楽なのがいい。
 胃も行ってる間は絶好調で、でも帰宅していろいろしてたらどこかしくしくしてきたような。。(←心気症)
 
 つくづく歳を取ったのだなと思う。

 またああいうツアー旅行に参加してみたいと思いました。

 また細かいことは書きます。写真ちょこちょこ撮ってきたし。
 今はとりあえず掃除に戻ります。

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ほんの少しの間ブログを休みます。

 明日(10日)から金沢に行きます。
 今回はJTBのツアーで、金沢以外の観光もついていて金沢のフリー一日もついている安いもので行くことにしました。
 そのツアーは、いつも帰省するときにしている格安コース(高速バス&東横インで2泊)とほぼ同一料金で、長野の上田までの新幹線と、白川郷、飛騨などの観光、さらに金沢では憧れのANAクラウンプラザホテル(2泊)という内容で、これは行くしかない! と予約したものです。夫も休みが取れました。
 金沢では中一日しか自由行動できませんので、お姑さんとの舅の墓参りをメインに思っております。

 明日は朝6時50分に東京駅に集合です。
 まあ2泊だし、ツアーだし金沢ですから、そんなに念入り準備はしないですが、やはりそわそわしています。
 胃のほうは、食べるもの気をつけて薬を飲んでいたので少し楽になったかな。ここのところ寝起きがけっこう辛かったのです。
 たぶん、左上のあたりになにかがあるような気が。。そこが痛むししくしくするので。。

 行ってる間はブログの更新なども控えます。ハードスケジュールですから。
 でもそれも、行く目的の一つかもしれません。ネットをしない(笑)。
 それはそれで、新鮮な感じがするだろうと思います。脳を休めたい感じもするし。
 正味二日ちょっとなら耐えられるだろう(笑)。

 金沢は去年は行かなかったので、楽しみです。
 わたしはあの街がとても好きです。
 
 *おまけ*
 昨日の空↓
  1204soradenchu.jpg

 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

春という嵐

 昨日は久しぶりに日曜日が休みだった夫と、近所の桜の名所をお散歩しておうどんを食べてきました。
 日差しが出てると暖かいけれど、夜になると寒いですね。
 この前胃のことが気になるので医療系の情報を見ていたら、春は気温や日照時間が変わることで心身に不調を感じることが増えるとありました。体や脳がいろいろ調整するのが大変らしいです。
 そわそわしたり、反動で動きたくなくなったり、確かに春そのものに振り回される感じはします。
 年度が変わって環境が変わることもあるだろうし。

 日本人が地震から逃げられないのと一緒で、春の一気に咲く花たちからも逃げられませんね(笑)。
 猛烈に増える色彩。
 楽しみつつ、交わしつつ。

 写真でも撮って対象化させたりとかは、けっこう有効な気がする。
 実際の風だけじゃない、「春」というエネルギーの嵐から身を守るのには。

 桜もコブシも咲くよ隣りだよ↓
  1204kobusi.jpg
 
 視界の中桜だけだ↓
  1204sakuradoka.jpg
 
 桜のトンネルが数百メートル続く遊歩道があるのですが、そこの入り口でおいしい桜の匂いが立ちこめていました。この匂いとそっくりなのをどこかで嗅いだと思ったのですが、帰宅して思い出しました。それはジェラート店「ドナテロウズ(吉祥寺の)」の桜味のものでした。ちょっとミルキーな桜なんです。おいしいんです。あれ食べたいなまた。。。

 ムスカリも咲き始めた↓
  1204musukali.jpg
 夫がこれを見て「つくしの仲間?」と言いました。ふっ。

 部屋で生けていた椿は落ちました↓
  1204kasipan.jpg
 後ろでぼさっと音がするので見たらお花丸ごと落ちており、それをベッドにインドネシアの「女神の海」で拾ったカシパンの抜け殻を寝かせてみました。女神は喜んだかしら。

 


 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

春の夕べのバイオリン

 昨日は原宿であった小さなバイオリンコンサートに行きました。
 会場はビブリオテックといステキなブックカフェで、料金はワンドリンク付きで1500円。
 演奏するのはなんと、92歳で現役バイオリニスト(ご本人はフィドラーと呼んでほしいそうですが)、小島亮一さんです。
 こちらのカフェからイベントの案内が定期的に送られてくるので、このイベントを知りました。
 
 開演は午後5時からで、ワンドリンクはワインとジュースから選べました♪
 わたしは白ワイン↓
  1204biblio.jpg

 ほろ酔いのところで児島氏登場。
 92歳!
 でもちゃんと歩いてる!(笑。失礼だなあ。。)

 曲目はメンデルスゾーンやサン・サーンスやマスカーニのクラシックから、映画音楽、ウイーンのワルツ曲など10曲でした。
 伴奏は娘さんがされていました。娘さんもすでにたぶん60代くらい。

 演奏は、、うん、ちょっとやはり92歳なんだね、という感じでありました。
 弱音や、音を切るところの力加減がうまくいかないのだな、というのは一曲目で分かりました。
 だから、雑音が出てしまうし、弦の上を移動させる指なども、きちっと正しい音の場所で止まらないところがあります(もちろん大幅にずれるということはないです)。
 92歳でバイオリンを弾くというのは、こういうことなのかあ、と思いました。
 歳を取るというのは、こういうことなのかあ、とも思いました。
 力の加減ができなくなっていくのですね。
 
 よくお年寄りって、かんしゃくを起こしている感じがしますが、それは微妙な力加減ができなくなることにイラついているからなのかな、と思いました。
 ピアノでも、強音よりも、弱音を加減するほうが力の入れ具合が難しいと思います。
 そうか、そういうことか。。と思いました。
 ご自身でも「わたしももちろん、昔はもっとうまかったんですよ。でも指が言うこと聞かなくなりましてね」とおっしゃってました。

 それでも児島さんは淡々とひょうひょうと奏でていらっしゃいます(情熱的になるところもありました! 近くの席の60代くらいのおばさまたちは「かっこいいわね」と言っていました♪)。
 伴奏される娘さんのこともよく見ていて、タイミングを測る様子は真剣で、きちんと音楽に向き合っていらっしゃるのが分かります。
 だから、会場はとても暖かい空気に包まれていました。
 泣いている方もいらっしゃいました。
 わたしもうるっと来たりしました。

 小島亮一さんは1920年生まれで、戦争で満州にも行き、その後東京音大(現芸大)バイオリン学科を卒業し、商社に入社して海外赴任もされ、その先のインドではオケの客員として所属されたりしたそうです。定年後は六本木のビヤホールで演奏し、現在は老人ホームなどで演奏活動を行っているそうです。

 お話しする様子もとてもしっかりしていて、恐るべき92歳でありました。
 確かにかっこよかった!(前半と後半で、お着替えもされたんですよ! 曲の合間のお話も洒脱、という感じでした)

 わたしは胃のことなどで張りつめていた気持ちがほぐれ、とてもいい気分で会場を出ることができました。
 聴きに行ってよかったです。

 


 

 

テーマ : バイオリン - ジャンル : 音楽

アルヴァレスゴメス アクア デ コロニア コンセントラーダ/オーデコロン

 1月に行った上野でのゴヤ展の売店で、チョコレートショップのカカオ・サンパカともう一つ、知らなかったブランドを知りました。 
 アルヴァレスゴメスという、香水店です。
 スペインで100年以上の歴史があり、マドリッドで最も古い香水店だそうで、独自の処方を守り現在もスペイン皇室御用達だそうです。
 
 ここの商品が絵はがきなどの展覧会グッズ売り場の端っこにあり、試しに香りを嗅いでみたら。。。。。。
 なんじゃこりゃ~~~~~とうっとり。。。。。。。。。☆☆
 バスジェルやソープ、ボディローション、アロマキャンドルなどなどありましたが、一番いい匂いだったのはオーデコロンです(アロマキャンドルも相当よかったけど)。
 柑橘系の香りです。でも、ただフレッシュなだけではなくて、奥深いところに渋いなにかがあるんです。
 いつまででも嗅いでいたいと思う香りでした。
 値段は150mlのもので3990円と、高いものではないのですが、オーデコロンは匂いが飛びやすいため(香りの持続時間に応じて香水の値段というのは上がっていく。一番高価なのはパルファン)、そんなに使わないかなあと思ってさんざん迷って買わないで帰ってきました。
 でもあの香りが忘れられないので、ネットで検索したら通販があったので、さわやかな香りなので春になったら買おうと思っていて、4月になったので頼んだのです。

 安いけれど、独特の格調のあるボトル↓
  1204gomes.jpg
 品物そのものが、地味だけどどこかがしっとしていて、「わたくしどもスペインで100年以上やっております」という感じがします。
 こちらの「アクア デ コロニア コンセントラーダ」シリーズには、レモン、ローズマリー、ゼラニウム、スパニッシュラベンダー、ベルガモット、イングリッシュラベンダーなどを使っているそうですが、それだけじゃないような気もします。このコロンはどこかで苦い匂いがするんだよな。。シダっぽいような。。ゼラニウムなのかな。。 
 この「アクア デ コロニア コンセントラーダ」という商品名も、たぶん、スペイン語分からないけれど、アクアは水で、コロニアは植民地で、デは、の、で、コンセントラーダは集める、みたいな意味ですよね。
 最高の原材料を植民地から集めて作った香水ですよ、ということだと思うんです。
 これも帝国スペインの名残りを感じる名前で、悪くないなと思います。

 性別年齢問わず使ってください、とのことです。香りがすぐに飛ぶので(自分で分かるのは30分~1時間くらい)気持ちをリフレッシュしたいときのミストみたいな使い方でもいいかもしれない。
 わたしはもうちょっと香りの残るこってりしてるやつが好きなので、これは夫がメインで使うことにしました。
 男性でこれくらいなら嫌味じゃないような。。
 量が多いし香りも軽いのでばしゃばしゃ使ってもよさそうです。
 これからの季節にお薦めかもしれません。

 嬉しいのは、胃が痛いわたしでも思い切り香りを嗅げることです。
 ケミカルはほとんど使ってないと思われます。素晴らしいです。
 
 このように、知らなかった名品に出会えるので、美術展のお土産コーナーは要チェックポイントだと思っています。
 輸入発売元のHP→ こちら

 
 
  
 

テーマ : おすすめ情報・お買得情報 - ジャンル : ファッション・ブランド

厄落としして読書する

 昨日は起きたら胃がなんだか重く、少し痛く。。胃を気にして胃が痛くなるという悪循環です。
 去年父が入院したときに最高に胃がやばくなったのですが(吐いても吐いても吐いてしまう)、そのときに買ったストレス用の胃薬が残っていたので飲みました。。
 来週金沢行くので、少し落ち着かせておきたいところです。

 木曜日なので買い物はダイエーへ。
 この前買ったリンネルのおまけのキャベジズ&ローゼスのバッグで行ったのですが、持ち手に薄紫の花のコサージュをつけていたらどこかで落としたらしく、なくしてしまいました。
 ダイエー店内、自分が通ったところは探したのだけど、遅かった。

 胃も痛くなっていたので、「厄落とし」と考えて引きずらないことにしました。
 けっこうかわいいものだから、誰かいい感じの人が拾って使ってくれたらいいなと思いました。

 こういうときは家でのんびりしていたほうがいいと思うので、ずっと読もうと思っていて待機させていた本を読み始めました。
 「サードマン現象」という、生死を分つような極限状態に陥ったときに現われる「誰か」によって、人は助かることがある、というものについて調べられた本です。
 これ、たぶんわたしがやっていた(やっている)「チャネリング」にも、少し似ている現象だと思います。
 
 まだ少ししか読んでいないけれど泣けてしまう。
 アマゾンで買って、それからすごく読みたいのに、少し気合いがいるから読むのを先延ばしにしていたのですが、やはり読むとすごい。体に染み込む感じがします。

 これも読んだら感想を書きたいです。

 *おまけ*
 昨日のダイエーへの道すがら↓
  1204sorabri.jpg
 
 小平も桜が咲き始めました↓
  1204sakura.jpg
 桜の木の下を通ると桜餅のいい匂いがしますが、実は1月下旬くらいから、桜の木の下を通ると桜餅の匂いがしていました。湿度の高い夜間限定でしたが。木はちゃんと準備しているんですね。
 
 


 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

なるべく穏やかに。。。無理かもだけど。。

 昨日は地元のかかりつけ医に行き、アレルギーの薬をもらって、先日の人間ドックでひっかかった胃の問題を相談してきました。
 そちらの院長さんの息子さんがやっている同市内のクリニックで内視鏡検査ができるそうなので、予約をお願いしてきました。ここだとかかりつけ医と連携してもらえるようです。

 来週はちょこっと金沢に帰省するので、やるのは再来週の月曜日。
 胃カメラ飲むの初めてですよ。。バリウムも初めてだったけど。。一気にいろいろ体験中!
 若い頃はすべてが初めてで、すべての体験が新鮮で、大人になると慣れてすれてしまう、という一般的な言い方ってあるけれど、大人になればなったで、別の領域(笑)で、初体験が目白押しなんだね。。
 四十路にして理解する(もしかして遅いのだろうか)。
 そして最後の最終段階の総仕上げの未知の領域「」へと、すべての人は必ず必ず向かうわけですね。
 ヒャッホウ!!
 平等!!
 上等!!!

 なんて文章上でははしゃぐのは簡単ですが、2月後半の胃カタル以来胃の調子はあまりよくなく、検査結果見たら気持ちの面でもがっくりきてしまったため胃が荒れてる感じは続いています。痛むってほどではないけれど、むかむかしたり。わたしは基本心気症なので、体のことをあれこれ考え出すとやばい面はあります。
 早く検査を受けてはっきりさせたいですし、なるべく心穏やかに過ごしたいものです。

 お花は見てると心が和みます↓
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 病院近くの公園にて。たくさん咲いていた。ナルキッソスの花。

 実家の庭で咲いた椿↓
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 椿を挿している花器は、前に陶芸を習っていたときに作ったものです。ころんとしててかわいいんですよ♪
 この椿の写真を撮ったのは6時間前で、今もうけっこう咲いてしまっている。

 実家の庭のヒヤシンス↓
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 亡き父が好きだった花。今パソコンの横の床に置いていますがとってもいい香りがします。


 

 

テーマ : 健康管理 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

糸崎公朗 反ー反写真 清澄白河TAPギャラリー

 昨日は写真家の糸崎公朗さんの写真の個展「反ー反写真」に行ってきました。
 昨日が初日でしたが、あんなに嵐のようになるとは思わず、傘を二本ダメにしながらです。

 糸崎公朗さんとは、美術家の彦坂尚嘉さんの読書会などで知り合い、お話をするようになりまして、それまで存じ上げませんでしたが、フォトモという町の写真などを切り抜いて立体的に組み立てた写真シリーズや、昆虫の写真などで有名な方です。
 路上の一コマ、路上の端の小さな命の営み、そのようなものへの視点の強い方なんだろうと思います。
 それを、「フォトモ」などの独自の手法で表現されているということのようですが、今まで「まっとうなきれいな写真」というものを撮ってこなかったそうです。
 
 それを「反省」して、今回、「反ー反写真」というシリーズをなさっています。
 今までの糸崎氏の独自の手法の写真作品は「まっとうな写真」に反対する「反写真」で、それを反省してもう一回ひっくり返して、一見まっとうに見える「反ー反写真」を撮る、ということだそうです。 
 よいネーミングだなと思いますし、その心の軌跡がおもしろいなと思います。

 展示されていたのは白黒の、大変にきれいな写真たちでした。風景写真です。
 デジタルで撮った写真ですが、微調整やプリントアウトなどの苦労も大変らしく、簡単な作品ではないそうです。
 「白黒写真」でも、緑色の原っぱは緑色に見える、そんな写真でした。
 全体的にきりりとしていて、静かで、見ていて心地よいものでした。
  
 糸崎さんのお話を聞いていると、わたしは発想もしないような複雑さで、写真というものそのもののことを考えておられるなと思います。プロというのはそういうものなのだなと思います。
 (わたしは単純にきれいなものを撮って見えるように残しておきたいとか思って、ブログに写真を載せています。たぶん趣味でやるのはこういうレベルですよね。。)

 会場は清澄白河の東京都現代美術館にほど近いTAPギャラリーで、4月15日までです。13時~19時、月曜定休。
 
 会場での糸崎公朗さん↓
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 差し入れしたお花♪↓
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やっとという感じ。

 昨日はまだ寒い気がしましたが、ここ数日でずいぶんいろんなお花が咲きはじめました@小平。
 
 ユキヤナギ、ヒイラギナンテン、ニラバナなども目につくようになって、やっと春です。
 うちの近所は桜はまだみたいです。
 ジンチョウゲはもう終わりかけていますね。あの匂いは素晴らしいけれど、そういえばジンチョウゲの香りを使った香水ってないね? 芳香剤もないね? キンモクセイはあるけれど。でもジンチョウゲの香水をつけたいかと言われたら微妙かな? いや、どこかにはそんな商品あるのかな? そもそもジンチョウゲってどこが原産なんだろう?
 ウィキってきました。
 原産は書いてないね。。中国なのかな。。花を煎じた汁は歯痛や口内炎の民間薬になるそうな。
 へえ。。。
 うっほ! ジンチョウゲを調合した香水もあった! → こちら 
 オードパルファム30mlで3990円なので安いけれど、、どんなもんなんでしょう。おお、ミニサイズもあるのか。。

 なんて、だらだらと書いていてすみません。
 昨日は近所のスーパーまで散歩して、天気がよかったので気持ちよかったです。

 淡いピンクの梅(白じゃない)と、杉?↓
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 椿か、さざんか↓
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 上を向いてるからさざんかでしょうか。

 これから一気に桜が咲いて、緑も一気に増えるのでしょう。楽しみ、という感じでもないのですが(ついていけんよ、という気分になることがある)、そういうものだ、ということで待っていようと思います。

 今夜は花粉症がけっこうきつく、目がかゆいです。
 
 
 

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2012年度が始まりました。(NHKの「MEGAQUAKE」)

 昨日から新しい年度となりました。
 わたしは少しだるかったので、家でだらだらしたり掃除したりしていました。
 少し気分を変えたいと思ったので、新しいポーチをおろしました。
 レスポートサックの猫柄↓
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 かわええ。。。☆ 無類の猫好きの友人のMさんとおそろいなんです♪ 
 わたしにはこれが初レスポ商品です。けっこう収納力があり、今までお化粧ポーチとお道具ポーチで別々にしていたのですが、主要グッズを一つにまとめられました。
 ちょっとだけ気分一新。
 いえ、これくらいのことでもけっこう変わると思うんです。

 昨日は、読売新聞で、これから起こるであろう「南海トラフ」地震の特集がありました。
 かなり気合いが入った内容で、最悪を想定した被害予想などが出ていました。
 この記事はけっこう前から準備されていたんだろうな、と思いました。
 そして、ゆうべはNHKでも「MEGAQUAKE(メガクエイク)」という、M9クラスの巨大地震と、去年の震災についての特集番組がありまして、とても真摯な内容で感銘を受けました。
 
 同じ日に大きなメディアが似たような特集を組んだので、申し合わせているのかな、と思いました。
 政府の意向とかあるんじゃないかしら。

 思い起こすと、去年も4月に入ったと同時に、紙面が通常版に戻りましたね。
 それを思い出しました。

 そのNHKのテレビ番組では、3.11前と後では日本という国(の国土)が変わった、とはっきりと言っていました。
 そのことに、少し驚き、そして、よく言った、と思いました。
 日本の国土の地下深くのいくつものあのプレートたちは、3.11を境に完全に地震モードに突入したそうです(こう書くと親近感沸くな(笑))。
 地震学者たちは今、去年の震災のデータを元に、なんとか地震のメカニズムに近づきたいと日々闘っているようです(科学の目からすると、去年の震災では多種の先端機器により多くの貴重なデータが取れたそうです。これって日本人からの人類へのプレゼントですな。。)
 今まで日本という国は、太平洋側からプレートに押されて「左(日本海側)」に向かっていたのですが、震災以後、反動で「右(太平洋側)」に押し戻ろうとする力が働いているそうです。
 もちろん日本のそういう動きは、地球全体に影響を与えます。海外でも太平洋側では地震が増えているそうです。

 番組では、「日本という国は地震から逃れられないのです。そのことを忘れてはいけない」という意味のことを、最後に言っていました。
 
 かなり突っ込んだ内容でした。

 この前少し書いたけれど、わたしは去年の3月10日に、「こんな世界終わってしまえ」と思っていて、次の日震災が起こり、ずっとシャレにならんと思っていました。
 ガチだったんだな、と、思いました。
 喜んでないですよ。このブログを書くことで、読んでくださる方を煽ろうとも思っていません。

 でも、あのときのわたしのあの激しい感情と、この現実を、リンクさせて考えてしまうことを、わたしはやめられないのです。
 でもわたしの胃は荒れているようなので、それもそこそこにしなくてはいけないのかな、とも思います(笑)。

  
 NHKの「MEGAQUAKE」は、次の日曜日にもあるそうで、今度は津波の特集だそうです。
 番組HPは→ こちら
  *上記リンク失敗していたのを訂正いたしました*
 

 

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大人の顔をする。

 昨日は夫の前の職場の知り合いのお宅へお邪魔しに行っていました。
 いきさつがあり、夫が仲介して、引き取り手のない犬を飼ってくださっているおうちです。 
 その犬がもう15歳になり、去年は腫瘍の手術もしたので、元気なうちに会いにきてください、とおっしゃっていただいていたので行ったのです。
 
 その子と夫↓
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 その方は70代の御夫妻ですが、知的レベルと文化レベルと経済レベルの高い方々で、このような縁がないとお話する機会もない方だと思います。少し気を使いました。
 わたしのような人間がお会いするのはちょっと肩身が狭いのですが、こういう思いをしながら「世間」というものを知っていくのかなと思ったりします。。
 普通はもっと早く知るものかもしれません。

 昨日は風がすごくて、行きの山手線が止まりました。
 有楽町の近くでビニール袋が電線に引っかかって撤去をしたとかで。
 それで、はじめて「振替輸送」を体験しました。
 最近、電車に乗るたびに、なにかで電車が遅れます。
 遭遇率がハンパないのですが、それはたまたまなのか、全体的に遅延が増えているのか。。。
 昔はここまでじゃなかったよなあと思ったりします。
 


 
 
 

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