読売新聞 人生案内 2012年9月29日

 うちで取っている読売新聞の家庭欄には「人生案内」という人生相談があり、わたしはそこだけは毎日目を通すようにしています。
 読者からの相談に、何人かいる回答者が答えるというコーナーです。

 昨日の相談の回答の中に、しみじみと「いいことを言っているなあ」という言葉がありました。

 相談者は、50代の主婦で、大学4年生の息子さんが就職活動に失敗して荒れているから接し方を教えてほしい、というものでした。彼は大学受験時などでも自分の能力より上のところを狙って落ちている、ということをくり返しているように見える、とのことです。

 それに対して回答していたのは心療内科医の海原純子さんで、相談者の彼女自身が息子に共感をせず、彼に「できのよい息子でいないと愛されない」という不安を与えていないか顧みてほしい、と書いていました。

 わたしが「ああ、そうだよなあ」と思ったのは、その先にあった言葉です。

  「高望みも肩書きも必要なく、自分のできることで社会の一員になることに価値がある」

 まず母親である相談者自身にそういう考えを持ってもらいたい、とのことでした。
 でも、これをできるようになるのは、なかなか大変なことじゃないかなと思います。。
 わたしは、そう考えることは、「あきらめ」とは違うことなんだろうと思います。

 このコーナーではこのようにして、海原純子さんの言葉に「ああ、そうだよな」としみじみさせられること、けっこう多いです。

 
 *おまけ*
 いつだったかの空@ベランダ↓
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 飛行機がいるよ。
  
 
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小平 チャコグリル 

 昨日は実は、夫の誕生日でして(昨日で42歳になりました)、夕食はお祝いを兼ねて地元にあるおいしい手作りハンバーグ屋さん「チャコグリル」に行きました(お店の食べログ→ こちら )。 
 こちら前に一度行ったことがあり、おいしいなと思っていたので再訪です。
 
 アツアツの鉄板に乗せた俵型のハンバーグを、お店の方がテーブルで半分に切って火を通してくれる、というタイプのサーブ形式です。ファミレス系の「ビッグボーイ」にもそういうサービスがありますが、もちろん味が全然違います。
 
 切ってくれてるところ↓
  1209charco2.jpg
 右手にあるのは、カキの香草焼きです。。これまた美味だった。。これだけ10個くらい食べたい。。理想としてはシャルドネかシャブリと。
 切られたハンバーグを鉄板に押当て、ソースをかけるとじゅわわわわ〜〜〜っと油その他が跳ねました(ナプキンを広げてそれを避ける指示も出る)。 
 わたしは基本のデミグラスソース(きのこ入り)にしましたが美味でした。。
 
 ワインは赤ワインです。
 頼んだのはハウスワインでしたがさすが肉料理店、おいしかったです。

 デザートの盛り合わせ↓
  1209charco3.jpg
 あら、四葉のクローバーらしきものが。。。♪ 
 ラズベリーソルベやバニラアイスクリーム、マスカルポーネのムースなどですが、おいしかったです。

 予算と時間の都合で昨日はこちらのお店にしましたが、夫はハンバーグが好物だしこれで正解だったかなと思えました(実は直前までどのお店にするか悩んでネットでいろいろ探していたのでした。。準備不足ですね。。)。

 


 
 

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エナジードリンク MEGA-ENERGY エルビー

 先日コンビニで気になるパッケージのドリンクを見つけました。
 
 エルビーの「メガエナジー」↓
  1209megaenergy.jpg
 ユニコーンが燃えている!!(笑)
 これは。。。! 

 パッケージ内のコピーもいい感じなのです。

  エナジー成分をバランスよく配合
  やり遂げる力で
  メガな成果を!

  活力みなぎる味わいのエナジードリンク。
  エナジードリンクテイストをベースとし、
  炭酸がないのにキレがある飲みやすさ
  がクセになる味わい。
  アルギニン、ナイアシン、ビタミンB2な 
  どの成分をバランスよく配合しました。

  部活動や運動、やり遂げたい勉強や残業
  のメガな成果を応援します。

  (改行個所などママ)
 
 これは。。。!

 頼むぜメガエナジー!!


 味は、リポビタンDなどの栄養ドリンクの、炭酸ナシ、若干薄味バージョン、という感じです。
 500mlで120円くらいだったような。。。
 ユニコーングッズが好きなわたしとしては、「めっけもん」という気分になりました♪
 
 
 

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雨の中のお出かけ

 昨日は日中けっこう激しく雨が降っていましたが、再び藤沢の気体分子ギャラリーにお邪魔していました。
 挨拶させていただきたい方がおみえになるということでしたので顔を出し、少しだけ挨拶をさせていただきました。他にも初めてお会いする方が何人かいらっしゃいました。
 そしてギャラリーさんからはお酒を少しごちそうになり、グラタンも食べさせてもらいました。
 
 少し緊張しました。
 

 *おまけ*
 いつだったかの空@ベランダ↓
  1209soraberaituka.jpg

  
 

 
 

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清水和音 ショパン! ショパン! ショパン! サントリーホール

 昨日は友人のMさんと、ソロクラシックピアノの演奏会へ行きました。
 会場はサントリーホール。
 出演は清水和音(しみずかずね)さんで、オールショパンプログラムです。
 清水さんのピアノは5月に地元のルネ小平でベートーヴェンのソナタを聴いて以来でした。

 曲目です。
 
  ☆舟歌 嬰へ長調 op.60
  ☆バラード第1番 ト短調 Op.23 
       第2番 ヘ長調 Op.38 
       第3番 変イ長調 Op.47
       第4番  ヘ短調 Op.52
   (休憩)
  ☆スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
         第2番 変ロ短調 Op.31
         第3番 嬰ハ短調 Op.39
         第4番 ホ長調 Op.54
   (アンコール)
  ☆ラフマニノフ/ワイルド編 ここは素晴らしい場所
  ☆ラフマニノフ/ワイルド編 ヴォカリーズ



 5月に地元で聴いたベートーヴェンが素晴らしかったので楽しみにしていたのですが、結論としては、、サントリーホールで聴くソロのピアノはダメだね、という感じです。
 音が反響しすぎるのか、もやもやくぐもって聴こえたり、ふわふわ浮かんでいるような感じになるのです。
 わたしたちの席は舞台後方のパイプオルガン下のP席で、しかもピアノの蓋側(音が蓋で遮られる)だったため、余計そう聴こえたのかもしれませんが。。
 
 清水さんはテクニックが素晴らしいのですが、素晴らしすぎて、速すぎて、、右手がくるくる周りすぎて、、音が一つ一つ粒だって聴こえないのです。。流れる固まりになって聴こえる。
 例えていうならば、たぶん全然違いますが、「ご飯」が「おかゆ」になっている、みたいな。。。
 ベートーヴェンのときはそんなことなかったような気がするのですが、ショパンとは弾き方を変えているのかどうか、よく分かりません。

 バラード全曲を弾かれた前半は、ちょっと軽い印象というか、、後半のために余力を残していたのか、あまり入魂という感覚にも思えなかったのですが、後半のスケルツォはすごかったです。
 でもわたしはショパンのスケルツォは2番しか知らないし、他の曲は全部速くて複雑な曲なので、どんな曲だったか全然覚えていません。
 ただ、清水さんは後半に照準を合わせているのではないか、という印象を持ちました。
 難曲ばかりですから、パワー配分して加減するのは仕方がないかなあと思います。

 お安い席だし、それでも充分でしたが、実はアンコールのラフマニノフの演奏が2曲とも素晴らしかったです。
 本編が終わってすぐ帰ってしまった人たちが散見されましたが、もったいないなあと思ってしまいました(笑)。
 ラフマニノフの曲を、ワイルドという方が編曲したものだそうで、たぶんあまり演奏されないバージョンだと思います。ショパンの時代の曲より新しくなっている感じを抱けるもので、Mさんとも「やっぱり違ったね」と言いました。

 ヴォカリーズは、秋の気配を先取りして感じさせてくれる曲だなあと思いました。
 
 *参考資料*
 ラフマニノフ/ワイルド ヴォカリーズ ピアノソロ 演奏:アール・ワイルド

 昨日清水さんが弾いたバージョンのヴォカリーズの、編曲者自身による演奏です。
 ご本人が弾いていると、ちょっとジャズテイストにも感じられるような。。中間部の音の多い箇所はちょっとこってりしすぎているようにも思う。
 わたしは昨日の清水さんの演奏のほうが好きかなと思いました。





テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽

秋津 ロートンヌ フィユテ・オ・フリュイ ラズベリー

 最近ニュースがすごくてパソコンに張り付いていたので、ちょっと目が疲れています。
 精神的にも少し疲れます。驚くようなことばかりが起こるので。。
 
 でも昨日はあまりネットをしないようにして、夫と地元エリアで有名なケーキ屋さんに行ってきました。
 秋津のロートンヌHP→ こちら
 ここのはやはりちょっとおいしい。

 昨日は名物のプリンと小さなケーキを夫と一つずつ。
 食べ過ぎですが。。↓
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 右が夫のお皿でプリンとお店の名前になっている「ロートンヌ」。洋梨の入ったキャラメル味のムースケーキ。さすがお店の名前だけあって美味。
 左がわたしのお皿で、プリンと「フィユテ・オ・フリュイ」という覚えられない名前のパイ菓子。ラズベリー味。上に乗っている果物は他にオレンジやいちじく、ブルーベリーなどあり迷ったけれどラズベリーで正解でした。美味!
 そしてこの層!↓
  1209lautomne2.jpg
 パイがさっくさくで、この素晴らしい層。ぼろぼろ崩れるので、はしたないけれど途中から手で掴んで直接口に入れて食べました。しかし美味!
 見事だ。。。
 
 他にもたくさんケーキがあって選ぶのが大変でした。
 近所ではあるので、たまに足を伸ばして、少しずつ食べていこう。。。
 中野の江古田にも支店があるそうです。焼き菓子などは通販もしているそうです。


 *おまけ*
 おとといかその前の空@ベランダ↓
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 月がいます。どこかな?
 

 
 

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[ツイッター小説] 診察室にて・2/2

 ☆ [ツイッター小説] 診察室にて・2/1 ☆



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 でも、わたしが傷ついたとか言うのは図々しいんですよね‥。傷つけてやろうと思って書いた部分だってあったんだし。  はい。元は振られた腹いせですから。   ははは。若いってすごいですよね。  はは。はい‥そうなんです。情けない。  はい、だって、平然としていなくちゃいけないでしょ?  納得ずくで書いたはずだし、それで注目もされて、たぶん評価してくれる人もいなくはなくて、それが今につながっているのだから。でもわたしは、なのにわたしは、どこかで自分が止まっているのを感じる。むしろ後退していると感じる。どこからやり直していいのかも分からないんです。
 はい。  二つの側面ですか?  ああはい、確かにそうですね、作家としての面と、女性としての面。わたしの中に、はいそうだと思います。  分けるんですか? ああ‥、なるほど。  なるほど。へえ、すごいですね、そういう考え方もできるのか。  はあ、で、作家のほうを脇に置く、いったん。  はい。  なるほど。  ええ。そうですよね。  そうか、はい、でもおっしゃることはことは分かります。そういえばそうですよね。でも自分ではそんな簡単なことにも気づけないんですね。職業と自分がくっついているっていうか‥。  へえ、ほかの人もそういうことがありますか。  そうなんだ。  へえ。ああ、こういうことが気になって訊いてしまうのも物書きだからかもしれないですね。  はは、でも脇に置くんですね。はい、いったん。(なるほど)
 はい‥出会ったのは16歳のときです。その頃、父の会社があまりうまくいっていなくて、でもお小遣いは欲しいしで、バイトを始めたんです。いえ、お小遣いうんぬんよりも、外の世界に触れたかったのかな。家の中の雰囲気も悪くなってきていたし。まあいろいろなことがあって、とにかく、友人と地元のモデル事務所にひやかし半分で行ってみたら、所属できることになったんです。わたしは運がよくて仕事はすぐにもらえてそのうち地元の仕事以外も出てきて、東京での仕事ももらえるようになりました。それで、その先で、その男に出会ったということになります。  
 そうですね‥、両親ははじめはいい顔をしていなかったというか、それどころじゃなかったかなとも思うんですけど、そのうち黙認というか。だってお小遣いは入ってくるようになったし、わたしそれで弟や妹にもプレゼント買ったりしたし。だっていい思いするようになったし。だから両親は何も言いませんでした。  ああ、それはもうめちゃくちゃですよ。だって。  そうです。だから中退しました。今はそれがとても口惜しいです。
 そうですね。彼はすごく歳上で。出会ったとき、38歳とかそれくらいかな。  はい、20以上。  出会いのきっかけは半分は仕事関係っていうか。まあ、ちやほやされて、いろいろ誘われる中で、という感じもあって。  そうですね。小説では俳優って書いていたんですけど、さすがにそれはなく。  まあそうです。でもほんと今考えるとどうしてあんな小説が受けたのか分からないですよ。  あ、そうだった、すみません。
 はは、そうですね、それはもうしっかり男女の関係でした。つまり性的なことは一通り。  いえ、それはなかったんです、独身です。それもよかったんだか悪かったんだか。  ええ、だって、奥さんがいる人だったら、わたしもう少し考えてたと思いますもん。  はい。そうじゃなかったから突き進んでしまえたのかもしれません。  はい‥。  はは、そうですね、なんだか本当に愚かだったな、と思ってしまって。本当にわたし、本当に、得意になっていたんですから。  
 はい‥。  あ、はい。そうですね、ちょっとモヤモヤするような‥。  はい。分けて考えて。  そうですね、そうするしかないんでしょうね‥。  「得意」の部分かあ、苦手だあ。  はは。でもはい、分かりました。次はもう少しそこのところを踏み込んで考えてきます。  はい、ありがとうございました。


    ☆   ☆


 結局そこは、セックスっていうか‥。  はい。結局セックスだったのかなあっていうか‥。  うん、そうですね、わたしたちの関係は。  そうですね‥、若かったので。  
 そうですね‥、この2週間考えていたのは、なんというのか、行為そのものよりも、それをしている自分に得意になっていた。  そうです、そういう年齢差とかそういうもの含めて。  はい。小説にもそういうことは書きました。  はい、性描写そのものよりも、それを自分がどう思っているかについて書いた部分があって、それは面白がられた要素だったんだろうと思います。あ、切り離さなくちゃ。  あ、いいですか。  はい。
 でも当時の自分は、それを恋愛だと考えていたんだと思います。若くって‥、いえ、幼かったんですよね。  んー、でもどうだろう、幼いなりの冷徹な視点みたいなのはあったと思うんですね。  はい、行為とか、そういう状況だとかに対して。でもまあ、結局こっぴどく振られて、腹いせに。  そうです、書いたんです。それで、知り合いの出版関係の人に読んでもらって、ああ、すみません、これは切り離すんですね。
 彼との関係‥。  はい。  ああ‥、当時は恋愛だと思っていました。そうですね‥、いずれ結婚するのかなと思っていたし(ああいやだ)、子供も欲しいと思ってました。18かそこらでね。(ああいやだ)  はい。幼いですよね。  はい。  はは、そうですね。  はい。そうですね、だからまあ、相手からしたらセックスだったのだろうと。だって取りつく島なんてなかったですから。  はい、別れたとき。つまり彼に新しい女の人ができたんですね。そこまで若くない。  まあそうですね。またわたしみたいに若いのだったら「変態め」で終われたんですけど、そうでもないのかよ、と。実際、仕事でいろんな取材をしてみるとわたしと彼がしていたことなんて本当にノーマルで、世の中にはすごい人たちがいるって分かって。だからまあ、セックスだったのかな。  そうですか? 恋愛ですかね? なんか自分では分からないんです。セックスそのものを楽しんでいたのは事実ですから。  そうです、得意になっていたんですから。  はい。
 ああ‥。変ですか? 自分に対して得意って言い方。  対象‥。  まあ、それは周囲の女の子全員なんですよ。誰ってこともなく。モデル仲間や友人の恋愛や性の相談にも乗ったりしていましたしね。恥ずかしい話、そこでは優越感を味わえたんです。わたしよりかわいい子ばかりでしたから。  ああ、本当に仲のいい子だけです。でもわたしがかなり歳上と付き合ってるということは、だいたいみな知っていたと思います。



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ちょっと衝撃を受けた動画

 一応、昨日はブログに書こうと思っていたことがあったんですよ。
 母と実家のことなど。
 ここにきて、わたしが子供の頃から抱えていた感覚の一つを、鮮明に自覚できるようになってきていて。わたしの母がものすごく象徴的にそれを表していて。。
 あまり自覚していなかった感覚なんですけど。当たり前すぎたからなのかもしれない。
 それについてなど、書こうと思っていたんです。

 でもさ。。。
 毎日ニュースが大変で。。。 
 ネットとか2ちゃんねるとか張り付いてしまっています。
 そうすると、書こうと思っていたことが吹っ飛ぶ。。

 そのうち消されて閲覧できなくなるかもしれないですが、たぶん昨日のもので、新宿駅の西口で野田総理が民主党議員たちとともに街頭演説をしている動画が紹介されていました。
 すごいんです。人々の「帰れ」コール。「人殺し」コール。
 
 
 見ていて少し怖くなりました。野田さんが言ってることなんて耳に入ってこない。
 今までこんなことってありましたっけ。。煽っている人がいるのかもしれないけれど。。
 野田首相の周りにいる人たちが死人みたいな顔になっていく。。
 それでもしゃべり続ける野田さんはある意味立派だと思いますが。。
 
 去年のフジデモから、今年の脱原発デモまで続いている何かがきっとあって、そうする間に日本人は声をあげるようになってきていたんですね。。
 確かにひどいもんね。。
 外交問題で騒いでいる間に、消費税が上がることは決まり、嫌な法案が通る見通しで。。
 夫の友人の中にはリストラされて就職活動などがうまくいかなくて、人格が変わってしまった人がいます(聞いている限りひどい話が続いているので無理もない)。
 
 こういう世情の中で、自分がどうあるべきか、きちんと見極めたいと思いますが、、、なかなか大変ですね。
 去年から思っていますが、ちょっとこれは大変です。
 それがずっと続いています。
 

 
 
 

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ピッツェリア 馬車道

 日付が変わる前頃まで東京都下多摩地区はすごい雨と雷でしたが、午前1時半過ぎの今は落ち着いています。 
 台風の影響ですかね。。

 昨日は仕事を終えた夫と、夕ご飯に隣町にできた新しいレストランに行きました。
 洋食で有名だった「馬車道」ですが、最近釜焼きのピザ食べ放題があるお店としても展開しているようで、この夏に開店したお店の割引チケットがあったのです。

 この前「おいしくない」と言ったパンの食べ放題の「サンマルク」と少し似たシステムで、ピザが焼き上がると店員さんが各テーブルに持って来て、欲しければもらえるというものでした。
 ですがすべてセットメニューとなっていて、「メイン料理」として、パスタかグラタン・ドリアなどの炭水化物系の料理も頼まなくてはいけないので、ピザのみでお腹を一杯にするのは気が引ける、という感じでした。
 わたしはピザ重視だったので、頼んだドリアを4分の1ほど残して、ピザを全部で5切れ食べました。
 食べ過ぎた。。。
 セットにはサラダも必ずつく↓
  1209bashamiti.jpg
 ピザ食べ放題とサラダとメイン料理、ドリンクバーで1200円くらいで安いです。
 味は、、、まあ値段を思えば妥当かな、と。料理の盛りつけや内装でごまかしてるサンマルクよりはおいしかったです。
 うちからはちょっと遠いので、足しげく通うということはなさそうです。
 年に一度あるかないか?

 帰宅してしばらくすると雷雨となったのですが、濡れないで帰ってこられてよかったです。


 
 

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今がチャンス(寝るための)

 台風の影響か、東京都下小平は昨日は風が強く、今夜もなんとなく涼しいです。
 
 そしてわたしはすごく眠いのだ。。

 3時前に眠くなるのは珍しいです。

 というより貴重です。

 昨日はずっと家にいてたいした日記のネタがないので、このまま寝てしまおうと思います。

 おやすみなさいませ。。

 

 

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伊藤園 TEA'S TEA ジンジャーティー

 昨日スーパーで、伊藤園のTEA'S TEA のティーバッグの見たことないフレーバーを見つけたので買ってみました。
 ジンジャーティー↓
  1209tea.jpg
 一杯分のティーバッグ、10個入りで200円しなかったような。。
 
 この夏はこちらのティーバッグシリーズにけっこうお世話になっていました。水出しポット用に使っていました。オレンジティーのやら、マンゴーフレーバーのやら。
 わたしはあまり香料を使ったお茶は好きではないのですがこちらのシリーズは大丈夫なんですね。元の紅茶の味がたぶん好きなんです。あまり渋くなくて。
 
 今回のジンジャーティーにはバッグの中にきちんとショウガのかけららしきものが入っていました。
 水出しにしなくて熱湯でいれて、少しお砂糖を入れたらホッとするお味でした♪
 手軽にジンジャーティーを楽しめるし(冷え対策になるし)、安いのでおすすめかもです。


 *おまけ*
 買い物の道すがら:1↓
  1209kibanacosmos.jpg
 キバナコスモス。

 買い物の道すがら:2↓
  1209murasakihana.jpg
 これはノコギリソウでいいんじゃろか。。。

  
 *おまけ2*
 いいただきもののムカゴで↓
  1209mukago.jpg
 ムカゴごはんだーいすき!

 
 

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若い人の絵を見る

 昨日は藤沢にある気体分子ギャラリーに行っていました。
 そちらは現代美術家の彦坂尚嘉さんが主催されているギャラリーですが、今は坂田真奈美さんという、武蔵野美術大学2年生の若い女性の個展をやっています。
 
 坂田さんと坂田さんの絵の一部↓
  1209sakatasan.jpg
 この大きな絵を3日で描いたとか! 

 わたしの周囲にはあまり若い人がいないのですが、昨日は坂田さんや、坂田さんの同級のお友達とお話することができ、若いエキスをもらえました☆☆☆ 
 いえいえ、わたしは30代になってから美術展に行くようになったため、絵の基本的なことが分かっていないので、美大の授業のお話などは新鮮で「そうなのかあ」と思うことがありました。
 「ドローイング」って10分で描いたりするそうです!(モデルさんを見ながら!)
 すっげー。
 
 木曜日に行ったマウリッツハイス美術館展で見たのとは全然違う、今を生きる日本の若い人が描いた絵、とても新鮮に思えました。目に飛び込んでくる感覚が、全然違うんですね。
 これからはもう少しこういうものも見ていきたいなという気持ちになりました。

 美術家の彦坂尚嘉さん、写真家の糸崎公朗さんともお話ができて、よい時間を持てました。
 そして、藤沢は海が近くて空が広いので星がたくさん見えてそれも見られてよかったです。

 *おまけ*
 アトリエの近くの小さなお花畑で↓
  1209sennitiko.jpg

 

 
 
 

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

多摩湖の休日

 昨日は休みだった夫と近所にある多摩湖(村山貯水池)にお出かけしました。
 
 まずはほとりに立つ掬水亭という西武系のホテルのラウンジでティータイム。

 ケーキセット↓
  1209maturika.jpg

 窓からの眺め↓
  1209maturikamado.jpg
 緑の向こうに多摩湖があります。ラウンジは1階なので見えませんが、この緑と日差しの揺らぎを見ているだけで充分。

 静かで落ち着いた時間を持てました。おとといの上野と別世界じゃった。。
 近場にこういう場所があるのはありがたいです。
 つぶれないでくれ、掬水亭!
 エントランスにあったお花の一部↓
  1209kikusuihana.jpg
 アゲラタムという花だと思います。

 日が陰ってきたので多摩湖に向かいました。

 ご満悦なわたし↓
  1209tamakomino.jpg

 うちから多摩湖まで、歩ける距離です(1時間くらい)。
 小学校時代の遠足先の定番でした。
 徒歩1時間(電車10分)で、風が緑の匂いになる場所に行けるんですよ。
 嬉しいことです。

 18時前にはこのような景色↓
  1209tamako.jpg
 
 本当に日が短くなりましたね。
 もうすぐお彼岸です。
  
 
 
 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

マウリッツハイス美術館展 東京都美術館

 先ほどまで書いていた記事を操作ミスで消してしまいました。
 同じものは書けない。。。。


 昨日は上野の東京都美術館でやっているマウリッツハイス美術館展に行ってきました。
 (展覧会のHP→ こちら )

 事情があって、あまり熱心に鑑賞できませんでした
 さきほど、その事情についても含めどうだったか書いていたのですが、ちょっと考え直しました(美術展とか、演奏会の記事は書きながら保存しないとほんとダメですね)。
 とにかく混んでいて大変でした(入場まで50分)。

 最終日は17日ですので、興味のある方は、混んでいますが行ってみてもいいと思います。
 目玉であるフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は、並んで観る価値はあると思いました。

 以下、印象に残った作品のポストカードです。
 窓際で撮ったため、上から光が当たっていて実際の作品とは全然色が違っています。

 「真珠の耳飾りの少女」↓
  1209vermeer.jpg
 ヨハネス・フェルメール

 「シメオンの賛歌」↓
  1209rembrandt.jpg
 レンブラント・ファン・レイン

 「ごしきひわ」↓
  1209gosikihiwa.jpg
 カレル・ファブリティウス


 
 
 
 

<閲覧注意>ドへたれが見つけたgkbr(ガクブル)動画

 カマキリに顔が似ていると夫に言われる四十路女、北美紀です、こんばんは。
 まあ否定はしないさ。。。

 昨日、2ちゃんねるを見ていたら、「世界の珍しい道」というテーマのスレッドがあって、世界に散らばるおもしろい形状、環境の道の写真が紹介されていたのですが(立山アルペンルートらしきものもあり)そこでおもしろい動画が紹介されていたのでこちらでも紹介します。

 絶景を楽しめるものです。
 が、ちょっとヒヤヒヤします。残暑対策にいいかもしれません。
 高所恐怖症の方は見ないほうがいいかもしれません(わたしへたれですが、高い所はわりと平気なんです)。
 
 まずは、中国の「天門洞」という岩山地帯(張家界の天門山)にある絶景スポットに、上空から迫る動画です。
 落下するムササビ人間と、まったく不思議な形の岩山のコラボレーション。
 
 ムササビさんはアメリカ人だそうです。あんなに自分の思う通りの場所に滑空できるんですねえ。。なにかそういうプロの方みたいです。
 
 ここ行ってみたい。。。

 もう一つは、スペインにある「エル・カミーノ・デル・レイ」という、ここもすごい岩山で、高い場所にはりついている幅の狭い道(すでに崩落している箇所があり、鉄の土台しか残っていない箇所もある)を歩く人の動画です。
 靴の幅しかないようなところもある。
 足を滑らせたら一環の終わり!
 
 こちらの道には岩山のほうにザイル(登山用の縄)が伝わっており、そこに自分の身体を支える縄をつなげて歩いて行くそうです。
 道の建設自体は20世紀初頭で、使われなくなって廃道となって通行止めになっているのですが、世界中からトレッキングファン(命知らず)が集まるそうです。
 しかしあんな場所に道を建設したスペインの先人たちがすごすぎます。
 
 これも怖いけれどものすごい絶景です。
 ここも行ってみたい。。岩に張り付いて生きている草花に萌える。。
 (わたしはグランドキャニオンなどの景色が好きで、アメリカ南西部には2度ほど行っています)
 
 ということで、俄然旅行欲が出て参りました!
 北海道行くど〜〜!


 

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真の勇者(だけど苦手)

 わたしは基本的に昆虫が苦手です。
 なぜかというと、予想外の動きをするからです。飛ぶし。飛ぶとき、羽音がするし。
 昆虫が予想外の場所にいるときなんか、とっても驚いてさらに恐ろしく思えます。
 例えば家の中にいるとき。。。
 
 ゴキブリに関しては、むしろ家の中で見るもの、というイメージですが(それでも恐ろしくて驚きますが)最近はホウ酸ダンゴもあるし、いても粛々と殺虫剤をかけられるようになりました。
 ですがね、、予想外の昆虫が予想外の場所、つまり家の中にいると驚きますよ。。。

 例えばこんな風に↓
  1209kamakiri.jpg

 なんで? なんで?? なんで????
 
 それは大きく窓を開けていたからだろうとは思いますが、超びびりました。。
 
 しかも、「ひいいぃぃぃい!」と声をあげたらこちらに気づいて(こっち見て)、、、前足の鎌(?)をあげるんですよ、こちらに向かって。。。
 上の写真でもこちらに向かってますけどね、、、
 怖すぎてピントなんて合わせられませんよ(いつ飛ぶか分からないし)。
 それで、この後もう少しピント合わせようとしてカメラ近づけたら、

 わたしに向かって飛んできた

 んですよ。

 悲鳴をあげて、部屋の外に逃げるわたし。。
 しばらく中に入れなかった。。
 
 でもその後、意を決して中に入り、立ち止まっているやつの上からきのこのエリンギが入っていた食品トレイをかぶせて、そのままにして(外に出られなければ突然動かないし、飛ばない)、夫の帰りを待ったのでございました(その後ベランダから外に放した)。
 
 超超怖かった。。。

 しかし、すごい根性ですよね。カマキリ。
 自分よりも何倍(何十倍? 何百倍? 体重で言ったらどれくらいなの? 何千倍?)も大きな相手に向かってくるんですよ。威嚇しながら。
 勇気モリモリ!
 でも無謀すぎるわあんた。。向こう見ずすぎるわ。。。
 
 そしてわたしはへたれすぎるわ。。。
 あれから、部屋の中で何かが動いたりする気配があるとびくっとしてしまいます。
 ああ、、今までこの部屋住んで15年、さすがにカマキリが入ってきたことはなかったです。。
 もうやめて欲しいです。

 
 *おまけ*
 昨日の空@ベランダ↓
  120911berasora.jpg
 ああ、空はきれいで遠くて平和だ。。。(でも人間の生命を奪うほどに荒れ狂うこともあるのだけど。ならばカマキリよりも怖いのは空なのに。。。)
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ジャガイモとタラのスープ

 先週末にお腹の調子が悪かったので、ここのところ消化によい、暖かい食べ物を作っています。
 (その前まで、もらいもののゴーヤがたくさんあってゴーヤ料理が続いたのですが、ゴーヤも食べ過ぎるとお腹にくる感じがします、個人的に)
 
 ゆうべは、先日新聞に載っていた「ジャガイモとタラのスープ」を作ってみました。
 じゃーん↓
  1209jagasoup.jpg
 あまり見栄えはよくないのですが。。。

 作り方はいたって簡単です。
 以下3〜4人分。
 にんにく2かけらをみじん切りにして、鷹の爪一本と一緒に鍋に入れオリーブオイル大さじ2でじっくり熱して、香りが出たらそこにスライスしたタマネギ2分の一個分を入れ炒めてしんなりしたら、食べやすい大きさに切ったジャガイモ3つ分と手羽先2本(出汁用なので、なければコンソメやブイヨンで代用できる)を入れて少し炒めて軽く塩こしょうする。そこに水を4カップくらい入れ、ローリエ1枚と、セロリの葉っぱやタイム、エストラゴンやオレガノなど、お好みのハーブを入れてジャガイモが柔らかくなるまで煮る。柔らかくなったところで、一口大に切った甘塩タラ2切れ分を入れて火が通るまで煮る。味付けは塩こしょうでお好みで加減をする。
 以上であります。
 (わたしは上記の材料以外に、冷蔵庫の残り物のエリンギを入れましたがそれも合いました。にんじんなどを入れても合うと思います)

 お腹に優しいおいしさでした♪
 一足早く秋っぽく煮込み料理となりました。
 
 
 
 

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日本フィルハーモニー交響楽団 コバケンワールドVol.2 ショスタコーヴィチ交響曲第5番他 東京芸術劇場

 昨日は池袋の東京芸術劇場に、日本フィルとコバケン様こと小林研一郎さんのショスタコーヴィチなどの演奏会に行ってきました。
 
 金曜日あたりからお腹の調子が悪かったため、会場内の冷房で冷えないように、黒い柄タイツ(ストッキングにあらず!)とワンピース(半袖、つまり下半身を重装備)で行ったのですが、大正解でした。。
 わたしの席は予算の都合で3階中程でしたが、ずっと冷風攻撃でした。今回は自衛策が奏功し、負けなかったかもです♪(それでも若干寒かったのですが。。)
 
 会場の東京芸術劇場に行くのは初めてでした。
 なんとなく演劇の場所のイメージでしたが、いろんな劇場が中に入っているのですね。
 コンサートホールは一番上にあり、パイプオルガンもある正統なもので、2000人弱収容でき、昨日は9割以上の座席は埋まっていたように思います。
 会場内はこういう感じ↓
  1209ikebukurogeijutu.jpg
 銀色っぽいイメージ。


 曲目です。

  ☆チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
   (アンコール)
  ☆千の風になって(ピアノ伴奏:小林研一郎)
   (休憩) 
  ☆ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47《革命》
   指揮とお話:小林研一郎【日本フィル桂冠指揮者】
   ソリスト:チェロ 遠藤真理
   コンサートマスター 扇谷泰朋
   管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団


 
 まず前半が、若くてかわいらしいチェリストの遠藤真理さんのチャイコフスキーでした。
 が。。
 が。。。

 「若くてかわいい子には厳しい」みたいなのはおばさんらしすぎて嫌なんですけど、、、
 ちょっと力不足ではないだろうか。。
 ご本人は写真で見る限り、綿飴のようにかわいらしいのですが。。
 チェロなど弦楽器はあまり分からないのですが、、ちょっとばたつく感じがしたし(オーケストラとタイミングというか、テンポが微妙に合わない個所がある)、音を追いかけて出すので精一杯、という感じで、自分なりの解釈・演奏に至っていない、という印象を持ちました。
 若い(29歳)と、こんなもんなんでしょうか。。
 この方はコンクールの受賞歴もそれなりにあるようなのですが、、最近はラジオのパーソナリティをされたり、テレビ音楽の仕事もされてるようですが、、

 いっそのこと、芸能人になればー。

 あ、ものすごい毒を吐いてしまった、ごめんなさい。。。
 若くてかわいすぎると、かえっていろいろ大変だよな、とは、思います。

 客席も、あまり盛大な拍手、という感じではなかったかなと思います。
 それも前もって分かっていたのか、アンコールに「千の風になって」を、指揮者の小林さんのピアノ伴奏という破格の待遇でされていました(東京芸大では、小林さんが教えていたことがおありだそうです)。
 うーん、コバケン様のピアノすてき。。。☆(まあ、チェロはチャイコフスキーよりはよかったです)

 いじわるババア全開となってしまいました。
 (そんなことしたくないんよ。心からの拍手を送らせてくれよ、基本的には惜しみなく送るんだぜ)

 休憩を挟んで後半、ショスタコーヴィチの交響曲第5番です。
 この曲は、お世話になっている美術家の彦坂尚嘉さんが「とてつもなく重層的な音楽だ」とおっしゃっていたので興味を持ち、大好きな小林研一郎さんの指揮で聴けるということで楽しみにしていました。

 第一楽章はじめから小林さんは頭を振り(乗っておられる証拠かと思われます)、前半のチャイコフスキーでは抑え気味だったオケも全開モードで、不協和音的な音楽を奏でていきます。
 
 ショスタコーヴィチは旧ソ連の作曲家で、この曲が作られたのは1937年。政府から「社会主義的テーマで写実的で国家を讃える曲にしなければいけない」と言われる中で作曲したものだったそうです。
 だから勇ましい部分はあるし、でもどこかで反抗的な部分もあるし、確かに複雑で重層的な音楽でした。軍隊のマーチのようなイメージもありました。使用する楽器の数も多いです。打楽器が充実していました。
 「社会主義的」かあ。。
 
 正直申し上げますと、ちょっときれいすぎ(上品すぎ)たかな、という印象です。

 コバケン様の演奏はとても優しくて暖かくて、オーケストラもまろやかな音を出してくださいます。
 それと、その「社会主義的」というのは、、、合うのだろうか?
 という疑問が、残ってしまいました。個人的には。
 
 迫力がないわけではないのです。第4楽章のラストなどやはりすごくて鳥肌が立ちました。
 第三楽章もきれいでした。
 
 でもこの曲は、もっとヒステリックな感じで破綻寸前みたいなところをさまよう感じでもいいのではないか。。

 もう、それは個人的な好みの問題だと思うのですが。。
 
 曲が終わるとブラヴォーの嵐ですし、前半とは明らかに拍手の大きさが違いました。
 あのような曲を、あのように上品にまとめるからこそすごいということなんだと思います。
 でもなんだかわたしの中には、もうちょっと金切り声をあげるような音を求める気持ちがあったように思います。単純なのかもしれませんが。
 6月に聴いたコバケンさんのブルックナーの「未完」が本当にすごくて、それと比べてしまっていたというのもあると思いますが。。(その曲も激しい曲でしたがコバケンさんの音が合っていたと思うので、この違いはなんだろうと思う)
 3階席で、ちょっと音が遠かった、というのもあるのかもしれません。

 ちょっと自分でもよく分からない感じなので、この曲は他の指揮者やオケでも聴いてみたいと思いました。

 
 *参考資料*
 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 全曲聴けます。演奏者がよく分かりません。。すみません。。

 コバケンさんはこれよりももっとまろやかでした。 




[ツイッター小説] 診察室にて・2/1

 はい。  ええ、N.S.から先生のことは聞いていて。  そうですね。  え? ああでも、そう呼ぶ方がわたしにとっては。  はい、どうも。  いえ、まあ何度か、ていうか何人かの所に行ったことはあって。  はい。(でも女のカウンセラーは初めてだけど)  ええ、でもちょっと思うところがありまして。   はい。  ええ、してないです。  はい、亡くなりましたけど、父、あと母、弟がいますがこれは双子で、あと妹です。  はい、亡くなっているのは父だけです。  そうですね。  4つ下です。  そうですね、わたしだけこちらの方に出てきています。  ああ、ありますよ。メールもしますし。母とは特に。
 はい、そうですね‥、まあ、毎晩ではないですけれど不眠であるとか。  あ、以前医者でもらったものを時々飲んだり、市販のものであるとか。でも毎晩ではないです。  はい、そうですね、ストレスが強くかかると胃腸のほうがおかしくなったりは昔から。  うん、10代前半頃からですかね。  あとものすごく食べ過ぎてしまうことも時々。  はい。でも毎回ではないです。  そうですね、ひどい時には行くこともありますけど、だいたいそれも市販の薬でどうにか。  まあそうですね、ほかは特には。  
 はは、そうですね。まあ、前ほど注目はされなくなっていますけど、まだどうにか。  先生はわたしの作品読んでくださったことありますか?  そうですか。(なんだ)  いえいえ。  ははは、ありがとうございます。(バカなこと訊いちゃった、口惜しい)  そうですね。(でも前会ったカウンセラー達は読んだって言ったのにな)  なんていうか‥。(だってその方が話が早いのに。予約入った時点で少しくらい読んでよ)  そうですね、特に最近ひどかったとか悪化しているというわけではないんですけど。まあずっと漠然と不安感のようなものはあって。  はい。  そうですね‥。うーん、どこからどう話していいのかって感じもあって。  そうですね、それはありますね。  どれくらいっていうのは?  ああ、そうですね、まあ、だいたい長くても数日で、一週間続くっていうことはないんですけど。前に一回、全然眠れないのが1ヶ月くらい続いたことがあって、その時はさすがに困って医者に行きましたが。  はい。  ええと、それは20代後半くらいでしょうか。でもまあ仕事柄不規則な生活ですし。  はい。でもまあ一応いろいろ気をつけるようにはなって、眠れないことも長引かせないようにしてはいます。
 そうですね、まあそういうこともあるんですが、漠然と‥。  そうですね‥。  うーん、まあ以前ほどではないですけど、食い扶持はどうにか。  そうですね、そちらのほうは今のところどうにか。
 うーん、まあ、もういい年齢ですから、昔みたいな無邪気な関係というのはなかなか難しいですかね。  はは、はい。(この人わたしのことほんとになんにも知らないのかな)  はい、元は仕事の関係で出会って。  はい、でまあ、個人的にもつきあうようになったんですけど。でも友人同士でも何でも話せるわけではないっていうか、お互いもう大人ですし。  はい、そうですね。  ありがとうございます。  でもすいません、なんだかうまく話がまとめられないみたい。  はい。ありがとうございます、でももう少し整理しておきます。


     ☆   ☆


 はい。  はい。  ええ、そこまでひどくなるようなことはなく。  
 そうですね‥、先生は、わたしの作品読まれてはいないんですよね。  あ、いえいえ。  ああ、この前はそう思ったんです。そのほうが話が早いって。でもそれはそれで問題があるのかもしれないなって。(今までのカウンセラーがそうだったように)  はい。わたしのこと知らないでいてくれたほうがいいのかもしれないって、この2週間で思うようになりました。  あはは、ありがとうございます。  ああ、でもそれはいいです。  はい。  そうですね、たぶんそうなんだと思います。それを認めるのはけっこう辛いですけど。  そうですね‥、作家であれば、書くことで解決しろということになるんだと思うのですが、たぶんそれ以前のところで絡まっているというか、止まっているところがあるんだと思います。  はい。なかなか理想通りにはいかないもので。  ははは。でもカウンセリングを受けることで変われれば 作品にもそれが反映されるかもしれないって思ったりもするんですよ。  はい。  そうですね‥、いろいろ試してはみるんですけど、どこか今ひとつ‥。  うーん、どちらもあると思います。自分の実感と、周囲の反応と。  そうですね、それはなくはないです。それについてはずっと考えています。
 ははは、すいません、なんか。  そうですね‥、なんていうか‥、わたしにとってはあの作品が‥。あの、デビューした時の。  はい。(タイトルは知っていてくれるんだ)あれがやはりずっと残っているっていうか‥。  それはもうすべてというか‥。  はい、内容も、書いたという事実もです。  はい‥。それはあの‥、自分の体験が元になっているもので‥。  はい、たぶんそうなんだと思います。でもわたしの場合は‥、すごく若かったし‥。  分からないんです。あの時は書くしかないと思っていました。でもあんな風に注目されるとは思っていなくて。  そうですね、それもあります。  はい、21歳でした。本当にわたし、何も分かってなかった。今分かっているかと言われたら微妙だけれど。  そうです。10代の頃の。  そうですね、わたしと、男との関係です。先生、読んでないんですよね。  そうですか、そうなんです。男との関係です。あいつとの。
 ああ、ごめんなさい。やっぱりきついな。全然ダメなんだな。
 すいません、ちょっと洟かんでもいいですか。  はい。  はい。  そうですね、そうなんだと思う。  はい。  はい、お願いします。  ああでもごめんなさい、ちょっと今日はもう。ていうかうまく話す自信がないです。  はい、深呼吸。  ここは静かでいいですね。


    ☆   ☆


 はい。  はい。  どうも。あの、この前すみませんでした、なんだか感情的になってしまって。  そうですよね‥、でも今まで、こういう場で泣いたことなかったです。  はい。  それはあまりなくて、だいたいよく眠れました。  
 そうですね‥、いろんなことを思い出したり。10代の頃のこととか。  はいそうです。この2週間で思っていたのは、わたしは、その小説の元の体験に傷ついているというのと、それを書いたという事実、ていうかそれが人に読まれたということ、違うか、読ませて人を傷つけたということ、そういういろんなこと全てに、傷ついたり困惑してきたのだと思います。



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微妙な季節。

 おとといの外出で冷えたためか、昨日はお腹を壊していて、家で読書をしていました。
 (先月はじめたFacebookは、まだ使い方を把握しきっていないですが、一応わたしはブログをメインに考えているため、読んでいる本の中の印象的なフレーズをメモしたり、ブログに載せきれない写真を載せたりする、という方向でしばらく行こうと思っています。あまり面白くないと言われそうだけれど、、ネット上にアカウントのあるものがあちこちありすぎて管理がよく分からなくなるので、とりあえずそうやって使い分けようと思っています)

 ひところのものすごい暑さは緩和されてきたように思いますが、そうなると温度調整でまた戸惑いますね。
 朝晩は涼しくなってきました。
 昼間と同じくらいの薄着だと冷えるかもしれないけれど、もちろん着込むほどではない。上半身はかっかするけど下半身は冷える。歳だなあ。
 
 暑いと文句言うし、涼しくなってくると腹が壊れたと文句を言うし、ほんとどうしようもないですわ。

 昨日はエクトンの余韻でなかなか寝付けなかったのですが、今夜はそろそろ床につこうと思います。
 おやすみなさい。
 
 

 

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Don't give up your ownership of your life エクトンゲストイベント2012・秋

 昨日は出かけていたのですが、その先の会場で冷房が効いていて冷えたためか、さきほど脚がつりそうになり、今、お風呂場で足湯をしてきました(洗面器に熱めのお湯を張り、足をつけてマッサージする)。
 ついちょっと前まで、暑さから、お水で逆の「足湯(足水?)」をしていたというのに。。
 なんとまあ。

 昨日出かけていたのは、わたしのカウンセリング技術(思想)の先生である、アメリカ人チャネラーのリチャード・ラヴィン氏のイベントです。
 リチャードさんは「エクトン」と呼ばれる「多次元にまたがる宇宙存在」をチャネリングなさいます。
 年に二回、春と秋に来日なさり、ワークショップや個人セッションを提供なさっています。
 詳しくは主催のVOICEホームページをどうぞ→ こちら

 わたしは、1993年にチャネリングが始まった直後に、この方のセッションと、カウンセラー養成講座を受け、人にそういった情報や技術を提供するということを、少しだけ学びました(そしてその後しばらくそれを仕事としていました)。
 だから彼らはわたしにとっての恩師なのであります。
 もっと言ってしまうと、そもそも、この方々の本の中に「あなたもチャネリングをしよう」という誘導瞑想があり、それをやっていたらいきなり「目に見えない存在」が4体出てきて(まあ、頭の中に、ということです)、それから「彼ら」の言葉が聴こえるようになり、それから「彼ら」が体の中に入ってきてしゃべるようになった、といういきさつがありまして、だからわたしのチャネリング体験の原型を作ったのが、この方々なのでありました。
 それから、筆談のチャネリングも平行して起こるようになりました(今やっているのはそれのみです。しかも本当に困った時、自分のためにだけやっています。興味のある方はブログ内「チャネリング」のカテゴリをご参照ください)。
 鳥の雛じゃないですけれど、そういう強烈な体験の中に突然飛び込んだわたしが、一番最初に見たのがリチャード・ラヴィン氏とエクトン、そして通訳のチャンパックさんであり、だからまるでそれを親だと思い込むように、彼らが来日してイベントをすると会いに行く、というのを続けております(ちなみに通訳のチャンパックさん自身もワークショップなどをされており受講したため、この方のメソッドもわたしは日常的に取り入れています)。

 一時期、自分の中で自分がチャネラーだということが耐えられなくなったことがあり、その頃は彼らから足が遠のいていました。
 でも、そういう自分を否定するのをやめたとき、「雛」はまた親(ルーツ)を求めたのですね。。。
 彼らに会いにいくのは、そういう自分をもう忘れたり葬り去ろうとしない、という自分に対する決意表明でもあるのです。

 ということで、半年ぶりにお会いした↓
  1209ectonge.jpg
 親というのは失礼ですかね。兄貴たち! という感じでしょうか(笑)。
 わたしにとってはとてもリラックスできる空気を出してくださる方々です(わたしの顔が子供になってる。。テレビカメラにVサインするようなさ。。すみませんですね。。)。

 今回の来日に際してリチャードさんがくださったメッセージを抜粋します。
  
  今、私たちは、かつてないほど、パワフルでポジティブな意識的選択をすることが可能です。
  毎瞬毎瞬において、この進化の過程での飛躍を、知覚したり体感するということは、 
  チャレンジを伴うかもしれません。
  しかし、あなたの「将来」と「自由」は、
  あなた自身にとって、あなたが愛する人々にとって、そしてこの惑星にとって、
  生命の質を向上させるような役立つ選択を、
  あなたが「進んで選んでいく」かどうかにかかっているのです。
  私たちには、他人が行う選択をコントロールすることが可能でしょうか?  
  私の意見は「No」です。
  それは、私たちの「創造的な可能性」の領域の範囲にはありません。  
  どれほど呪文や、祈り、瞑想をしたところで、
  ある決めた生き方をすると堅くコミットしている誰かの考えを変えることはできないでしょう。
  たとえそのコミットにより「屈辱」や「恐怖」への道を進むことになるとしてもです。  
  ですから、エクトンがよくいう言葉にあるように、
  「自分自身のケアをしなさい(Take care of yourself.)」ということになるのです。 
  「自分で、できること」をコントロールし選択してください。  
  そして他人がした選択に対して、過度に心配したり落ち込んだりしないでください。

  成長し、変化し、愛し、生きてください。
  これはあなたの選択です。
  これはあなたの人生なのです。

 
 ラヴィン氏やエクトンがいつも言うことは、あなたの人生はあなたのもので、あなたに責任がある、ということです。
 でもそれは、そこらにはびこっている冷たい「自己責任」という言葉とは、違うニュアンスです。
 無条件の愛を実践することがやはりベストなのだ、ということも同じように強く言っているからです。
 彼らの「教え」の根幹は、他者を愛せ、でもあなたの「主人」は他ならぬあなただ、ということです。 
 だから、難しいのです(一見、簡単なことを言っているように見えるのですけれど)。
 愛と隷属を、別物としているからです(多くの人はそれらを混同する)。
 彼らを知ってもうすぐ20年、やっと、それが実践できるというか、、「こういうことか、こういう感じか」と、分かってきたかな、という気がします。
 もちろん、何かが新しい段階に入ろうとするたび、そこの部分を試されている、と感じることになるので、一生そういう探求は続くのだろうと思いますが。。
 今日のブログのタイトルは、昨日エクトンが繰り返し言っていた言葉です(たぶんこれでいいかと)。

 昨日エクトンが言っていたことを少し加えます。
 黙っているだけでは変わらないことのほうが多い、相手を傷つける必要はないが(暴力に訴える必要はないが)、声をあげなさい。 
 日本人はそういう意味で、今、目覚めのときを迎えている(去年からのいろいろなこともあるため)。
 So, make noise!
 あなたの心を読んでくれる人などいない(すぐに人の心は変わる)、だから声を発せよ(あんたたちは今までおとなしすぎたんよ、というニュアンス(笑))。
 あなたが言えることを、あなたが言うのだ、と。
 そしてあなたの人生をあなたが所有することをあきらめるな。
 
 勇気づけられた気がします。

 貴重な時間でした。




小平市内官庁エリアへ行った日。

 昨日は夫の職場に提出する書類が必要になったため、小平市役所に行きました。
 玄関前の花↓
  1209hanasiyakusho.jpg
 市役所の中には小平に練習グラウンドがあるFC東京のメンバーの写真などがありました。
 そういえば「今年の目標」にFC東京の練習を見に行く、というのがあったのにもう9月だ。。。GKが日本代表の権田選手なんだぜ! でもやっぱ行かないかなあ。。。目標挫折かなあ。。

 市役所敷地内の小さな林にて↓
  1209midorisiyakusho.jpg
 少しの間ベンチに座ってジュース飲んでたら蚊に食われました。

 その後すぐ近くの中央図書館に行きました。
 去年新聞でインタビューが載っていて気になっていたフランス人歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏の本をずっと読みたいと思っていたので借りたかったのです。
 でも在庫は市内ほかの図書館にあり、読むなら予約しなくてはいけなくて、、
 村山斉さんの宇宙の本が終わってしまったので何か読みたくて、すぐに借りられるものを借りてきました。
 
 「他者の苦しみへの責任」というタイトルの本。

 なかなか読みたいと思える本がない中、控えめなデザインの背表紙にものすごい言葉が書いてあり、手に取ってささっと読んだらとてもまじめそうなきちんとした内容に思えたのでこちらにしました。
 「他者の苦しみ」を「商品化」してしまう現代の社会が抱える問題などについて書かれた本のようです。
 (この場合の「他者」は、自分以外の人、という意味ではなくて、遠い国の見知らぬ人たち、主に貧困やそこから起こる問題ににあえぐ人たちのことだそうです)
 重い内容の本だけれど、どうにか読めそうです。
 返却期限があるからがんばらなくちゃ。。

 図書館の近くの鉄塔↓
  1209tettou.jpg

 ゆうべはいちじくを食べました↓
  1209itijiku.jpg
 熟れたいちじくは、ふわふわしてねっとりしてぷちぷちして、といろんな食感を楽しめるからいいですね。
 

 

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大変すぎて、ちょっと萎えたのだ

 我が家では読売新聞を取っているのですが、こちら、記事の内容の濃さにばらつきがあります。特に経済面。
 そりゃ当たり前なのかもしれませんけれど。。毎日濃いのを作るなんてできないのでしょうけれど。ニュースになるような話題が毎日あるわけではないし。
 今までの印象だと、土曜日に読み応えのある記事が多いような気がしていたんです。サラリーマンさんは土曜日の朝ならゆっくり読むからかな、と思ってきました。
 でも、最近は土曜日もなんだか薄くて。。。はて、と思っていました。
 それで、火曜日の昨日は、それなりに読み応えのある記事がまとまって出ていました。

 アメリカの景気が大変になりそうだ(財政の崖というらしい。大統領選にも関わるらしい)、ということと、ロシアの景気が減速している(ヨーロッパ危機で原油需要減だから)、ということ。
 けっこう大きく取り上げられていました。火曜日なのに。
 株とか為替とかで日銭を稼ぐ人は、こういう記事でいろいろ決めたりするんだろうか。
 なぜ火曜日なんだろう。
 まあいいんだけど。

 なんか世界ほんと大変。。。
 
 ということを、言いたいんです。
 
 日本だけじゃないんですよね。。。

 こんなことを書くのは、来月の旅行のことを考えているからです。
 
 いろいろと協議した結果、今回は北海道に行くことになりそうです。
 
 ちょっとオリンピック以降噴出した外交の問題も、見ていて疲れてしまったし。。まだ終わってないし。。
 台湾でも、日本に対する感情が変わってきているかもしれないし。。
 シャープのニュースもあったことだし。。
 
 おととしの春に台湾(台北)に行ったとき、ちょっと「アレ?」と感じていたのです。
 台北の人たちが変わってきている、と。
 経済的に勢いが出てきていて、顔つきも変わってきているようでした。
 それはおめでたいことだと思います。でも、あまり東京の人たちと変わらない雰囲気にも感じられました。
 「旅行者」としては、それでは意味がないのですよ。。仕事で行くならいいのだろうけれど。
 そんなことを夫と話しました。
 
 ここ数年、わたしはけっこうがんばって美術展やらクラシックの演奏会など通っています。
 そうやって少しでも「基本的ないいもの」を見てきたことで、少し嗜好が変わったという気もするのです。
 台湾の雑多な雰囲気を、以前のように楽しめるか、という点で、あまり自信がなくなってきた、とも言えます。
 (かといってオフィスビルが並ぶこぎれいなエリアだったら、東京のほうが上だし)

 歳取ったってことですかね。。

 変わっていく台湾を、目をそらさずに見てみろ! という話もあるとは思います。
 でもなあ、、世界がけっこう大変だってことは、もう分かっているし。。(ネット社会ってすごいですよね☆ 知りたくなかったようなこともたくさん知れます☆)
 北海道の自然の中で温泉入ってのんびり、ということでいいかなと思っています。
 
 
 *おまけ*
 昨日の空@ベランダ↓
  120904sorabera.jpg

 昨日も食べたよ↓
  1209hiyoko2.jpg

 でも一匹だから、、
 
 こうなったよ↓
  1209hiyoko3.jpg


 *おまけ:2*
 7月に行った滋賀県の太郎坊宮参りのときの写真で、ブログに載せなかったものをFacebookに載せてみました。アカウントのない方も見られるそうなので、お暇なかたはどうぞ → こちら



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慣れてしまった刺激

 日付が変わってから雨が降り出しました@東京都下小平。
 今夜も涼しいです。 
 昨日の昼間もそこそこ涼しかった(風が気持ちよかった)です。
 でも今日からまた暑くなるとか。。

 昨日宇宙の本を読み終えたので、何か一つスッキリしたような気分でいます。
 宇宙の本、もっと読みたいとも思うけれど、きっと村山さんの新書二册で、最先端の宇宙理論の基本的なことはだいたい網羅してしまったんだろうなあと思います。 
 あまり専門的になるとついていけないだろうし。。
 早くどんどんと新しい宇宙の事実が分かればいいのになあ! そんでどんどん本を出してほしいなあ!(←無茶)

 来月夫が遅い夏休みを取ることになると思うので、どこかに行きたいな、と、旅行(ツアー)の情報などを漁るのが最近の日課です。
 4月にJTBのツアーで金沢に帰省しましたが、それからというもの、毎月JTBからツアーパンフレットが送られてきます。
 それ見てるだけでけっこうお腹いっぱいになってしまう気もするのですが。。。(笑)
 休みの期間が限られているので、予算もそんなには割けないし(iMac買ったし)、そうなるとなかなか「これ!」というものが見つかりません。
 パスポートが来年3月で切れるので、その前にもう一度台湾行っておくか、という気もします。。結局国内と変わらない値段で行けるしな。。
 でもそれも全然決められないでいて、「パッとしないねえ」などと言い合っています。
 ここのところ、「どうしてもこれがしたい!」とか「ここに行きたい!」みたいなのがあまりなくて。。
 
 その原因について考えていたのですが、たぶん、去年の東日本大震災からこちら、わたしの周囲では父が亡くなったり、実家が建て替えとなったりと、大きなイベントが続いているので、そのボリュームに慣れてしまったからなのかな、ということに行き着きました。
 それくらいの激変をくぐり抜けてしまうと(実家のことであっても、それを納得して動かすまでにはたくさんの話し合いと心的プロセスがあった)、ツアー旅行くらいだと刺激が足りないように感じるのかもしれません。
 でも、旅行とそういうことって全然別物ですよね。だって親の死ですもんね。
 頭悪いなあ、と苦笑してしまいます。
 刺激かあ。。。
 のんびりしにいく、という発想でもいいんだしね。。
 そういう旅のコンセプトみたいなのを、先に決めればいいのかしらん。はて。
 こういうのも、結局は親の死から起こる「心的混乱」の一つなのかもしれません。わたしの中には、まだそういうものが残っていると言えるのかもしれません。

 
 *おまけ*
 昨日の買い物の道すがら↓
  1209soramos.jpg
 
 バラの向こうの空↓
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 真っ赤なバラでしたが、全然それらしく写らず。。

 「ひよこ」を食べたよ↓
  1209hiyoko.jpg



  
 
 
 

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<再掲>村山斉 宇宙は何でできているのか 玄冬舎新書

 *以下は2010年12月12日に書いた記事ですが、なぜかブログ内から消えていたので(その後サーバークラッシュがあったので、そのためかもしれません)、再掲します*

 やっと、約2ヶ月騒いでいた新書を読了しました♪
 購入が10月15日、うん、二ヶ月だ。。
 はじめてトライした分野の新書です。だから時間かかったし。でも読了できたので嬉しいです。

 

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)
(2010/09/28)
村山 斉

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 わーいわーい。
 載せれた載せれたー。
 
 読売新聞の一面の下部の広告でこの本を知り、読みたいと思って本屋で買いました。
 その後日曜日のお薦め本コーナーにも紹介されていたし、実家で取ってる朝日新聞の推薦本コーナーにも紹介されていました。
 なんだか売れているようです。
 よいことだー。

 どういう本なのかと説明しようとすると、、読破したけど難しい。。
 宇宙を知るためには、素粒子の世界を知るのがいいのだ、ということで、、(汗)
 究極的に大きいものと小さいものは、ウロボロスの頭としっぽで。。(笑)

 ニュートリノとか素粒子がどういうものかを説明していました。
 分かってはいないと思いますが、輪郭を掴めたというか、
 いえ、素粒子やニュートリノがなにかは説明できるほどには分かっていませんが、
 それらの研究がすごく大事なことなんだということが分かりました。
 そしてこの本は、それを伝えるために書かれた本のようです。
 (今、そういう研究の予算も削られる方向ですから。。)
 今まで日本の研究者たちがどんな風にこの分野に取り組んできたかなどの紹介もありました。

 図らずも、読破した昨日は、ノーベル賞の授賞式で、今年も日本から科学の分野の人たちが選ばれていたから、お祭りに乗れた、という感じです。

 ちょっと前からこういう分野にも興味を持ち、新聞の科学の記事なんかも目を通すようになりました。
 (すると、新聞読み切るのにもある程度の時間がかかりますね。。)
 最近はノーベル賞に絡んだ記事や、歴代受賞者のフォーラムや座談会の記事などもあり、ちょっと科学に対してそれが身近なものだ、という認識が自分の中にできてきているように感じられます。
 
 この本も読んでいて分からないことがありましたが(なのに著者は「ここまで読んだ皆さんならお気づきと思いますが」とかって表現を何度も挟む。全然気づけないし!)、とにかく忍耐しました。「分からない自分」に。
 分からないからもういいや、やーめた、としないで、分からない自分だけどそれに耐えて読み進めたのです。
 それに、詳しいことは分からないけれど、2〜3ページに一カ所くらいずつ、「うおー、そうだったのか!」と言いたくなることが書いてあるのです。だから読めたのですね。

 一番感銘を受けたのは、110ページ前半にある部分。
 自然界にある4つの力、重力、弱い力(これは通称じゃなくて、ほんとにこういう名前だそうです)、電磁気力、強い力、について説明していた箇所です。理論物理学ではその4つの力を、一つの原理で説明しようとしているいうことで、「別々に説明できればいいじゃないか」という疑問に対しての部分です。

 〜以下引用〜
 物理学者はそうは考えません。自然界の根本にはシンプルな法則が存在し、すべてはそれに従っているはずだという信念があるのです。
 
 ここがもう、ほんとに「そうなんだ!」と思って、一気に理論物理学が身近なものに感じられました。
 (わたしは過去に数人の人から「シンプルな人間だ」と言われてきていますし(笑))
 信じられないくらい難しいことをやってるように思えますが、そんな原則があったとは!
 なんだか、見る目が変わりました。
 それを知ったから、最後まで読めたのかもしれません。

 ほかにも、いろいろ「そういうことか!」と思うことがありました。
 わたしは精神世界にいる時間が長く、気だの宇宙の光だのと言う言葉をずっと受け入れて生きてきました。
 気、宇宙の光、宇宙に満ちる無尽蔵のエネルギー(すなわち愛)。そういう言葉。
 それらは、もしかしたらニュートリノとか、暗黒物質とかと、言えるのではないのか、なんてね。
 思ってみたり。
 あと、右回りと左回りについても気やオーラ、チャクラの世界で言われていることがあって、その元ネタとも言えるボソンというもののベータ崩壊という話がありました。
 (気の世界で言われてるのは、右回りだと収縮、左回りだと拡散。なので、料理をするとき、調味料を入れた直後は左回りにかき混ぜると早く素材が混ざる。そしてその後右回りにかき混ぜると味がしまる、と言われていて、わたしは日々これを実践中なのです)

 とにかく分からないけれどおもしろかったです(著者の村山さんも、分からないことは深く考えないままに研究をしているそうです。プロなのにそれでいいなんて!!)。
 とにかく新鮮でした。科学はおもしろい。
 もっと多くの人がそう認識して、日本の科学技術力が落ちないことを願います(その一助となるかもしれないので、ブログに書いてみました♪)。
 
 
 
 
 

 

テーマ : 読書感想 - ジャンル : 本・雑誌

村山斉 宇宙は本当にひとつなのか〜最新宇宙論入門 ブルーバックス

 ゆうべ、村山斉さんの「宇宙は本当にひとつなのか」を読み終えました。
 最後のほうは内容が難しくなっていたためか、読み終えたら眠くなってしまい、夜の間に感想を書くことができませんでした。
 それでも、読み終わったとき声に出して言ったのは
 「あ〜おもしろかった」
 でした。

 
宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
(2011/07/21)
村山 斉

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 以前読んだ同じ著者の「宇宙は何でできているのか」は、主に素粒子の測定や性質について説明された本でしたが、今回の「宇宙は本当にひとつなのか」は、宇宙についての最新版の基礎知識がだいたい網羅されているといった内容でした(ちなみにおかしな話なんですが、以前書いた「宇宙は何でできているのか」のレビューの記事がブログから消えています。考えられるのは、去年の4月に一回ブログがサーバーの都合でクラッシュしていますが、そのときに失われたということ。わたしのパソコン内にはコピーが残っているのですが、、ほかにも消えた記事があるのかもしれません)。

 義務教育で習うような、「地球から太陽までは約1億5000万キロメートルである」とか、「光の速度(光速)は、秒速30万キロメートル」とか、そういうことから書いてあります。これらは習ったはずですが、わたしはこういうのは忘れてしまっているので、そういう基本的なことを確認しながら読めるのはよかったです。

 こちらの本では、まだ未知の物質である暗黒物質や暗黒エネルギーの存在(それらがあるということは、もう確定されていると考えていいようです)から理論的に考えていくと、「宇宙」はわたしたちに「見えている」姿とは全く違うものなのではないかと考えられるようになった、ということが書かれています。
 宇宙の73パーセントは暗黒エネルギーで占められているそうで、その比重の多さを思うと、宇宙は無数にあったり、このわたしたちのいる宇宙も4次元だけではなくてもっと多次元の存在なのではないか、と考えるほうがつじつまが合う、ということになってきているそうです。
 でもまだそれは、理論の段階で、観測や実験で証明される段階ではないそうなのですが。。

 多元宇宙(宇宙は無数個ある)、多次元宇宙(この3次元プラス時間の4次元以外にも次元がある、たぶんそれは10次元まである)の説などを読んでいると、、、もうこれは、トンデモというか、オカルトというか、わたしが慣れ親しんできた「精神世界」と紙一重の世界だな、という気がしてきました。
 「パラレルワールド」や、「神」や「天使」や「妖精」や「悪魔」の領域(次元)、あるいは死者の世界、守護霊の世界、そういう、SFやファンタジーととらえられる世界は、そういう宇宙の未知の領域を無意識的に感じ取った人間が編み出した、あまりにも人間的な「説明」なのではないか、とか。。
 古代から、人間は、そのような「目に見えない世界」を、どこかで感じて、自分たちに理解できる世界(言葉、概念)に置き換えて、どうなんだろう、どうなんだろう、と、考え続けてきたのではないか。。。(だって目に見える世界(物質)って全体の5%しかないんですよ。だったら無視できないに決まってるじゃないですか、「目に見えない世界」を。。)
 自称「守護霊と交信できる」チャネラーであるわたしは、そんな風に考えて、どこか切なくなりました。
 人間て、けなげじゃん、と。

 1993年にチャネリングが始まったばかりの頃、漫画で読む理論物理学、という本を読んでいました。
 そこにはすでに、宇宙は泡のように生まれては枝分かれして無数個あると考えられているということが書いてありました。
 だから宇宙が無数個あるということには驚かなかったのですが、次元がたくさんある、ということが今ひとつピンと来ていませんでした。
 それらの説明に、「膜」が使われていることが、個人的には大きかったかなと思います。
 わたしたちが生きているのは3次元の膜の上であり、その外にも膜があり、それで5次元になる、とか、そういう考え方があるようなのですが、そうすると「異次元」というのは、どこか別の世界、というよりは、ここではないどこかの話に思えてきます。
 でもわたしは異次元というのは、今ここに、わたしの隣に、わたしの中に、あるものなんだと思うのです。
 ただ、それを人間(4次元の存在)であるわたしは、感知できない、知覚できない、というだけで。
 違うのかな。。
 次元の考え方って、そう考えたほうがわたしは納得できます。「膜」ってかえってイメージしづらいのですが。。
 個人的には、そうやって、今ここ、わたしの中にもある話なんだと発想を切り替えてからのほうが、内容が頭の中に入ってくる感じになりました。
 
 今回初めて知ったのは「人間原理」という言葉です。
 わたしたちが観測すると、この宇宙はあまりにも人間にとって「できすぎている」のですが、それは人間が存在できるような成分分布(?)の宇宙だからこそそう観測できるのであって、無数個あるほかの宇宙には人間は存在できないのかもしれない(だから「観測」できなくて当たり前)、この宇宙は稀な宇宙なのかもしれない、という考え方です。
 それも「考え方」の一つにすぎないそうですが、そう考えると本当に今わたしたちがこうやって存在することは奇跡的なんだなと思います。
 なのに、なにやってんだろう、とも、思います。(最近いろいろな問題がすごくて、人間の文明はどうなっちゃうの、というレベルに来ている感じがするし)
 
 やはり宇宙の本を読むと、大きな視点に立てるからよいですね。
 もっと読みたいと思えるし、宇宙の研究がもっと進むといいと思いますし、、、それが継続可能な世の中であって欲しいと思います。
 
 
 

 

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久々の雨と涼しさ

 昨日は、久々に雨が降りました@東京都下多摩地区。
 満月にお願いしたからかな?(笑)
 結果、びっくりするほど涼しくなりました。外の気温が低い(から汗ばまない)ってこういう感覚だったっけ、と体が思い出す感じです。
 
 昨日はずっと夫と家でだらだらしていました。
 夕飯後に散歩がてらコンビニに行って、アイスを食べ歩きしたくらいです(涼しかったので結局お腹を壊したというアホみたいなオチつき)。
 夕飯は冷蔵庫にあるもので済ましたのですが、いただきものの「きびなご」があったので、南蛮漬けを作ったらおいしくできました☆
 じゃーん↓
  1209kibiinago.jpg
 左手にあるのは空芯菜と豚肉の炒め物。どちらも美味でした♪

 今夜も借りてきた映画を見ようかと思っていたのですが、昨日見た「ビューティフル」がすごすぎて、ちょっとそんな気になれないので、村山斉さんの宇宙の本を読了してしまおうとがんばっています(内容が難しくなってきて間を空けると分からなくなりそうなので一気に行く予定!)。

 しかし涼しいですね。
 かえって風邪など引かないようにしなくては。

  
 

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満月のフルコース(わたし的に)

 今夜は満月、それもブルームーンです。
 最近関東は晴れっぱなしで、毎日星空が楽しめます。
 今夜はこれでいいけれど、少しは雨も降ろうよ、という気がしています。。

 先ほどまで「バベル」で日本でも知られるようになったアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の「ビューティフル」という映画を見ていました。
 ものすごすぎて、言葉が出ないくらいの映画です。
 満月の夜に見るにはもってこい、ってところか。。

 満月のときというのは、太陽と月が真向かいになるので西洋占星術的にはエネルギーが(よくも悪くも)高まる、とされています。
 そのせいかなんなのか、夕飯の帰り道、一人で大きな声で歌を歌っている男の人がいました(言っちゃ悪いけどへったくそ。でも本気)。
 つられないよう、用心用心。。。(笑。満月の日にはいつもそんな気持ちになる)

 夕飯からの帰宅後は、夫にピアノを聴かせてみたり。
 ベタすぎますが、ベートーヴェンの「月光ソナタ」の第一楽章と、ドビュッシーの「月の光」など(笑)。
 わたしはこういうもろベタな感じはけっこう好きです。
 
 休日だった夫と夕飯に行ったのは、近所で最近雑誌などにも取り上げられはじめたラーメン屋さん。初めて入ってみました。
 注目の「エビ塩ラーメン」↓
  1209ramen.jpg
 まあまあおいしかったですが、パンチと深みに欠けるような。。その付近にはもうちょっとおいしいと思えるラーメン屋さんがあり、そっちに軍配をあげるということで夫と意見の一致を見ました。
 ラーメンは別に満月っぽくはないですかね。。まあいいや。

 夕飯への道すがら↓
  120901sora.jpg
 
 同じく道すがらの満月↓
  120901soramoon.jpg

 23時頃、ちょうど満月の満月↓
  120901moon.jpg

 これを書いている今、まだベランダからは満月が見えます。
 少し瞑想でもしてから、眠ろうと思います。



 
 

 

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