結局ホッとしてしまう

 昨日、夕飯の買い物の道すがら、久しぶりに「オレンジ君」を見た。
 
 「オレンジ君」というのはわたしが勝手につけた名称なのですが、空に浮かんで移動するオレンジ色の光る点のことです。光は点滅しないでついたままです。見た目の大きさは、夜空に光る太陽系惑星の火星くらいでしょうか。たいてい、金星や木星ほどは大きくありません。
 移動する方角は、東から西、北から南と決まった方角へ動くものではなくて、見るときによってまちまちです。
 飛行機などのようにまっすぐ動いておらず「浮かんでいる」という言い方がふさわしい、ふらふらとした動きをしています。
 だいたい、移動中に途中で消えます。

 ありていに言えば「UFO」なのかな、という感じです。
 文字通り、未確認飛行物体です。
 この物体について、今までも少しブログに書いてきていると思います。
 そんなことを書けば、人格を疑われるというのは分かっていますが、見てしまうので書いてしまっています。
 バカですよね(笑)。
 
 昨日見たものは、空のわりと高い位置南側にあり、北から南に10センチくらい移動してから光量を落として消えていきました。
 ふと見上げるといて、はじめは星かなと思ったのですがふわふわ移動するので「あれ」と思い、「もしオレンジ君なら、それと分かるようにしてほしいな」と思ったら光量が落ちて消えました。
 飛行機ではないです。
 人工衛星でもないです。
 妙に、わたしの心に呼応するような動きをします。

 これを見るようになったのは、21歳でチャネリングが起こるようになってからです。
 24歳頃の一時期、毎週のように見ることもありました。
 見る場所はわたしの住む地元であったり、富士山の麓であったり、「パワースポット」と言われるインドネシアの都市であったり、飛行機の機内から眼下に、であったりします。
 一度にたくさん見たこともあります。
 人が一緒にいれば、一緒に見るので、わたしの幻覚ではないと思います。
 いつからか、わたしの心の動きに呼応するような光り方や、移動の仕方をするようになってきたという気がします。飛行機から見たときは、ふざけて手を振ったら光を点滅させてくれたことがありました。

 この物体のことを、なんなのだろう、とずっと考えています。
 でも、「地球外生命・文明」などと言うつもりはありません。
 証明のしようがないですから。
 ただもう、どう考えていいのか分からないものとして、それはずっとわたしの生活の中にあります。
 誰かに説明してもらいたいくらいなのです。
 (誰かこの物体についてご存知ないですか??)
 そして今は、それが具体的になんなのか、ということより、わたしにとってそれがなんなのか、それを見るということはわたしの何を表しているのか、ということを考えるようになっています。

 ただ、ここのところ久しく、それを見ることがありませんでした。
 前回それらしいものを見たのは、去年の3月12日でした。
 東日本大震災の翌日、福島第一原発で、一号機が爆発した日です。
 それはオレンジ色ではなくて強烈な白い光でしたが(そのときは金星よりも大きかった)、見上げた月のそばにいてひょろっと動いており、2秒くらいで消えました。
 天災などがあった日には、そのような白い強烈なものを見ることがあるのですが、オレンジのものと同じかは分かりません。色は違うけれど、動き方は似ています(飛んでるのではなくて浮かんでいるという印象)。
 
 それはいいとして、久しぶりに見られたので、どこかでホッとしている自分がいるのです。
 ホッとしているどころか、どこかで救われたような気になっているのです。
 もう自分には、そういうものと波長を合わせる能力がなくなっているのかな(波長が合うから気づけるのだと思うので)、と思っていたのです。
 でもわたしも四十路のいい大人ですから、それもいいのかな、とも考えていました。
 そうであれば、それを受け入れて、新たな自分を作っていくしかないと思っていたのです。
 でもそれは空にいて、わたしはそれに気づけたのです。
 
 そこでホッとしてしまうわたしはやはりダメなんでしょうね。

 
 
 

 
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初めての北海道・3(番外編)

 ここからは、今回の旅行についての番外編というか、おまけというか、どうでもいいよ的なことになるかもしれませんが、わたしが個人的に心に残ってるなというか、ちょっと捨て置けないという感じのことについて書きます。
 まあ、書く上で一番自信の持てない分野というか、、でも自分にとってはちょっと大事な(引っかかる)こと、のようなことです。
 
 まず行きの飛行機↓
  1210jet.jpg
 ANAのポケモンジェットだったのだー。
 こういう企画ものっぽい機体に乗るのは初めてでした。けっこうみなさん写真撮っていましたよ。
 機内もカーテンなどがポケモン柄でした。
 わたしは「乗り物に乗る」ということ自体がけっこう好きで、今年は新幹線にも飛行機にも乗れたので満足しています♪
 帰りは通常の機体で、夜便となりましたが、新千歳から津軽海峡を抜けて東北の上を通っていました。ずっと窓から地上を見ていました。途切れることのない街の明かり。本州はすごいですね。

 紅葉の写真を少し。
 ツタかな↓
  1210tuta.jpg
 富良野のファームトミタにて。
 モミジはどこでもこんな感じ↓
  1210momiji.jpg
 十勝ヒルズにて。

 二日目の朝、バスの車窓から↓
  1210niji.jpg
 雨が降ったりやんだりが続いていましたが、知床観光では降られなくて本当によかった。
 「180度見られる虹」だったと思うので、バスを降りて見てみたかった。。

 一日目のホテルにて↓
  1210yosegi2.jpg
 部屋のテーブルに置いてあった寄せ木ブロック。あんまり暇でやってみてしまった(笑)。
 こんな形にも↓
  1210yosegi1.jpg
 あと二つくらい作れたのだけど、説明書にはもっとたくさんの例が出ていました。けっこう時間がかかっても4つくらいしか作れなかった。。とほほ。
 
 二日目の宿泊地で買ったお土産↓
  1210kawayu.jpg
 硫黄山に近い川湯温泉街のお土産屋さんで見つけたのですが、左の鹿革の印鑑入れが200円、右の女の子の横顔の木彫りブローチが100円でした。
 どちらも店頭に置かれていて、特に右のブローチなんて留め金が錆びていて塗装もはげていて、きっと20年以上店先に置かれていたのかな、という感じです(でもかわいらしいので気に入っています)。
 これを見ていたらお土産屋さんのおじいさんが店の中から出てきて、「いいものだけど安くなってるんだよ」と言うので、思わず買いました。他にも靴下が一足100円とか、鹿革のきっちりしたベルトが1000円とか、驚くような値段になっているのです。あのおじいさんは悔しい気持ちでそれを売っているのだろうか。
 とにかく活気のない温泉街でした。夕飯前の時間で外を歩いているのがわたしたちだけ。
 こういう場所は、日本のいたるところにあるのでしょうが。。
 ちょっと考えさせられてしまいます。
 
 熊ちゃんと↓
  1210kumamino.jpg
 彼(彼女かも)は恋人募集中とのことなので、一瞬恋人になりました(笑)。
 これは売り物ではなかったけれど、もう少し小さいサイズの熊の剥製は17万円で売っていました。
 剥製になる熊というのは、どうやって調達したものなのか少し疑問です。
  
 なぜか一番心に染みた景色↓
  1210tokati.jpg
 摩周湖を望む展望台から、阿寒国立公園の向こうに広がる十勝平野。
 地平線だからですかね。本州ではまず見られない景色ですし、ここが一番ニュージーランドを思い出す景色でした。
 この写真、元のサイズで見ると、地平線がうっすら弧を描いています。

 ということで、シェアしたいと思える話題と写真はこれで全部になるかなと思います。
 おつきあいいただきまして、ありがとうございました!
 
 最後に、JTBの北海道ツアーを探せるページのリンクを貼っておきますね。
  → こちら 
 うまく探すとすごく安いものが見つかりますよ。わたしたちのツアーも、代金は一人3万円しなかったのです!! (その分なのかなんなのか、オプショナルを含めた食事はひどかった! でも詰め込みツアーなので、自由に食事に出る時間もなかったです。参加者はたくさんいて、大型バス二台分となっていました)
 値段設定は、時期にもよるとは思いますが。。(知床の道路は11月から通行禁止になるので、わたしたちが行ったツアーはもう募集はしていないようです)
 北海道、また行ってみたいなと思っています。
 
 
 
 

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初めての北海道・2

 わたしたちが参加したのはJTBで主催する北海道ツアーでしたが、そういうツアー会社を通した旅行をすると出てくるのが、有名観光地で旅行会社が提携している業者がツアー参加者を撮る記念集合写真です。
 購入は強制ではなく、値段はボッタクリと思えるものですが、わたしはとりあえずこういうものは撮ってもらって買うことにしています。
 自分の姿を確認するという意味もありますが、他の参加者さんたちのことを思い出せるからです。
 そこで特に連絡先を交換するような関係は生まれませんが(見ていると他の人たちもそうだと思います)、ツアー中、少しは交流するしずっと同じバスで移動していたりすると個性も見えてきて、それをこっそり夫と話題にしたりしているのです。 
 写真がなければ数ヶ月もすれば忘れてしまいそうですが、あると思い出すことになるかなと思います。
 性格が悪いかなとも思うのですが。。(笑)

 昨日も書いたように、旅の記録を書くのは難しいです。
 ほとんどの人にとっては、他人の旅行記なんて、興味のないものだと思います。
 「自分のために」と言えるほどの自己への確信はもはやないし(過去にはあったように思う)。
 でもなんでしょう、「納まりが悪い」という感覚のみを頼り、もう少し書いてみようと思います。
 
 初日には旭山動物園に行きました。
 ペンギン↓
  1210penguin.jpg
 ペンギン舎はとても魚臭かった(笑)。とくに皇帝ペンギンはホッケを三尾くらい丸呑みするそうで、すごく魚の匂いがしました。
 うまく写真が撮れなかったですが、こちらの動物園では猛獣たちが近くにみられ、ヒョウたちが美しかったです。エゾヒグマと目が合ったときには威厳を感じて思わず目礼をしてしまいました。
  
 感動したのはオホーツク海↓
  1210umineko.jpg
 手前にウミネコがいます。けっこう大きいんですね。
 この海岸ではビーチコーミング(落ちている貝殻などを拾うこと)をしましたが、あまり目立つようなものはなく、軽石のような石と巨大な桜貝のようなものを拾いました。
 オホーツク海は日本海とも太平洋とも違うなという印象です(当たり前か)。
 この日は晴れたけれど波が高く、遊覧船で知床半島を巡るオプショナルツアーは中止となりました。
 だってこの波ですもん↓
  1210nami.jpg
 漁師の船も出ていませんでした。出したら死人が出そうです(汗)。

 船はなくとも知床は素晴らしかったです。
 知床の峠から見る国後(くなしり)島↓
  1210kunasiri.jpg
 雲の下にうっすら見える島が国後島です。天候によっては見られないそうなのでラッキーでした。海岸から18キロで国後。最近韓国や中国との領土問題がすごいので、妙にリアルに感じられました。簡単な問題ではないですね。北方領土に関してはあちらにもう住み着いている人がいるそうで。。。

 知床五湖の一つへの道すがら↓
  1210siretokonuma.jpg
 熊よけのための木道を歩きました。わたしはこのような湿地帯の景色も好きです。湿原にはたくさんのエゾシカもいました。
 そういえば、バスからは二頭の子熊を見ることもできました。これもラッキーだったかもしれません。子供だけでいるのは、昨今の環境悪化で母熊が亡くなってしまうことが増えているからだそうです。
 知床五湖の一湖↓
  1210itiko.jpg
 「いちこ」と読みます。「にこ」「さんこ」と続いて五湖まであるそうです。
 ここら辺は全部世界遺産になっており、手つかずの自然でした。でも戦前には入植者があったそうですが、あまりにも過酷な環境のため定住はできなかったそうです。

 3日目は世界遺産にはならなかったけれど、それを目指したこともある阿寒国立公園を観光しました。
 硫黄山(いおうやま)↓
  1210iouyama.jpg
 温泉の元です。あたり一帯ものすごい匂い。でもなんだかテンションが上がりました。これぞパワースポットです。
 といわけで。。↓  
  1210ioumino.jpg
 エネルギー注入中!(笑)
 いや、冗談じゃなく自然の力を感じます↓
  1210iou.jpg
 一日24時間、365日このように噴出しているわけですから。。
 こちらで採れる硫黄も、昔は囚人たちが採掘していたそうです。硫黄は燃料に使うのだっけか、、ちょっと忘れてしまいました。
 
 書き忘れていましたが、今年は北海道も暑かったそうで、今頃紅葉の見頃を迎えていました。
 斜里岳(しゃりだけ)と紅葉↓
  1210sharidake.jpg
 向こうに見える山が斜里岳。この時期、例年ではもう木の葉は落ちているそうです。これもラッキーでした。

 見られてラッキーはもう一つ、摩周湖↓
  1210mashuko.jpg
 最近は透明度世界一ではないそうですし、測定するときの天候や季節によって変わるのだそうで、正確な数値は言えないとのことでした。
 
 オンネトーという秘湖にも行きました↓
  1210onneto.jpg
 アクセスしづらい場所にあります。湖の向こうにある山、左側が雌阿寒岳(めあかんだけ)、右が阿寒富士。オンネトーというのはアイヌ語で、「オンネ」が「年老いた」という意味、「トー」は「湖」だそうです。いわゆる五色沼で、天候などによって湖面の色が変わって見えるそうです。
 
 あと行った湖は阿寒湖です↓
  1210akanko.jpg
 ここで自分へのお土産にマリモ買ってもうた。。。(笑)うまく育つだろうか。。

 とりあえず、絵はがきのような観光名所の写真はこれくらいかな。
 やはり書くとどこかですっきりしますね。納まりがいいというか。
 けっこう大変なんですよ、、こんなブログであっても、こういうのを書くのって。
 なんて、自分で勝手に書いておいてこういうことを書くのはモラル違反ですが。。

 いったん更新。

 
 
 

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初めての北海道・1

 わたしがweb上に日記を公開するようになって、今年でもう11年以上経っています。
 このブログを始める前は「さるさる日記」にて、占い師時代の名前でやっていました。その頃も含めてです。
 29歳からやっていて、30代は台湾をはじめ、けっこう海外旅行をしていました。
 つまりその都度、ネットに旅行記のようなものを載せていた、ということになります。
 一番気合いを入れて書いたのは、初めてインドネシアのスピリチュアル旅行に行ったときのものです。(参考までに→ こちら )
 何が言いたいのかというと、旅の記録を書くのに、自分でもけっこう飽きているかもしれない、ということです(汗)。
 需要があるのか。。。!?
 (笑)
 難しい問題です。

 今回行ったのは、北海道の東側のエリアでした。道東(どうとう)と呼ばれるもので、初日は札幌を通過し、富良野を通り、旭川を通り、北見地区の温根湯(おんねゆ)温泉地で一泊。次の日はそこから網走付近を通過し、オホーツク海を見ながら知床に入り観光。その後斜里岳に近い川湯(かわゆ)温泉という硫黄系の温泉街で一泊。最終日はそこから摩周湖など阿寒湖周辺の国立公園を観光しつつ通って十勝平野を抜けてまた新千歳へ戻る、というハードコースでした。移動は大型バスでのみでした。
 
 今回初めて北海道に行って思ったのは、いろいろな意味でニュージーランドに似ている、ということです。
 ニュージーランドは新婚旅行で行きました。
 できればまた行きたいと思う、とてもきれいな景色の国で、食べ物もそこそこおいしかったです。
 
 北海道とニュージーランド、景色が似ています。
 その景色を作った歴史的な事情も、似ていると思いました。

 北海道の広い景色や、農業や酪農が盛んなことはほとんどの日本人なら知っていることだと思いますし、ニュージーランドも酪農が盛んなのは知られていると思います。
 その土地は近代になって新しい入植者が切り開いたこともよく知られているかもしれません。
 「流刑地」とも言える側面もあるということは、わたしは、あまり意識していませんでした。北海道も、ニュージーランドも、そういう面が多少あるようです。
 
 今回のツアーではバスガイドさんが素晴らしく、北海道のいろいろな話をしてくださいました。
 けっこう出てきたのが、網走刑務所の受刑者(囚人)が作った道路などのインフラが多い、ということでした。
 ニュージーランドはそこまでではないかもしれません。イギリスをはじめとしたヨーロッパ人の流刑地としてもっと積極的だったのはオーストラリアだそうです。でも、ニュージーランドでも、囚人の話は聞いたような気がします。
 
 そして、新天地を求めてそこに入っていった貧しい人たちの話。
 原生林を切り開いて、そこを農地にしていった人たちの話。
 あまりに過酷な自然に耐えられなかった人たちの話。
 原住民の土地を変えていった話。
 
 けっこう考えさせられるものがありました。
 それも、ニュージーランドと共通のものがあると思ったのです。
 
 北海道のだだっ広い景色は「自然」のものではありません。人工物です。ニュージーランドもそうですが。
 でもすっごくきれいなんですよね。ニュージーランドもそうですが。
 
 わたしは、その「いきさつのある」きれいさが、けっこう好きだなと思いました。
 
 そして、ニュージーランドにもありますが、原生林が残る本物の自然のエリア(知床世界自然遺産)も、とてもきれいでした。
 
 ニュージーランドは遠いのですが、北海道は国内です。同じ日本とは思えない景色でしたが。
 また行きたいかなあと思っています。
 そんな北海道の経済は大変だとも思いますし、それも含めて、いろいろ考えさせられます。

 写真をたくさん撮りましたが、全てを載せきれるわけはなく。。
 厳選しますが、どうだろう。

 富良野で有名なラベンダー農家↓
  1210hurano.jpg
 こちらは大変儲かっているそう。よかった。

 多くの自然写真家が愛する美瑛(びえい)の丘↓
  1210biei.jpg
 CMにも使われた景色だそうです。美瑛は畑がたくさんある農業地帯です。

 美瑛の砂糖大根畑↓
  1210hatake.jpg
 今の時期、道東では砂糖大根(ビーツ)の収穫時期で、これからお砂糖が生成されるそうです。ビーツ約800gから約100gのお砂糖ができるそうです。
 北海道の畑は痩せているため輪作で同じ作物を連続して作れないため、この美瑛の「畑のパッチワーク」も、毎年違う組み合わせになるそうなので、同じ景色は二度と見られないと考えたほうがいいそう。

 畑を休ませる間、ひまわりを植える↓
  1210himawari.jpg
 こういうもののこと、ガイドさんなんて言ってたっけな、、このひまわりは肥料にするので、収穫して出荷するのではなく、そのまま畑にすきこむのだそうです。このようなひまわり畑も点在していました。
 
 ハロウィンのかぼちゃ↓
  1210kabocha.jpg
 このようないかにもな大きなオレンジのハロウィンのかぼちゃを見たのは実は初めてでした。「農場風観光施設」には、このようなハロウィン用のかぼちゃがけっこう売られていました。でも持って帰れねえ。
   
 「北海道の農業」っぽい写真はこれくらいかな、という感じなのでいったん更新します。



 
 
 

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無事帰宅

 今日、日付が変わったすぐ後くらいに無事北海道旅行から帰宅しました。
 過密スケジュールツアーだったため、なにがあったかよく思い出せません。睡眠時間は連日3時間くらいです。これはわたしの個人的事情から。

 とりあえず今すぐにご報告したいのは、一つ前の記事で紹介した「ハピタス」という折りたためるバッグシリーズ、帰りの新千歳空港で、3〜4人の方が持っているのを見ました。
 同じツアー内で持っている人が二人。
 
 これは。。。!

 ああ、ただそれだけをすぐに書きたかったのでした。
 眠すぎて目を開けていられないのでこれにて失礼いたします。



 

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良品発見! シフレ「ハピタス」折りたたみトラベルバッグ

 旅行前のブログ更新はないかなと思っていたのですが、時計の電池を入れたりのために国分寺の丸井に行ったらドンピシャでよいものを見つけたので勢いで書きます!

 日本のシフレという会社の「ハピタス」というシリーズの折り畳めるボストンバッグ。
 旅先で荷物が増えたときに便利に使え、キャリーケースのバーにも引っかけられるようになっています。


(ハピタス)HAPI+TAS バッグ(折りたたみボストンバッグ) レディス(ハピタス)HAPI+TAS バッグ(折りたたみボストンバッグ) レディス
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HAPI+TAS(ハピタス)

商品詳細を見る
 

 今回、二泊三日の国内旅行ですが、北海道だから防寒具など多少持っていくので、使いたいバッグが行きの分でほぼパンパンでした。でもスーツケースや巨大なボストンバッグを使うほどでもない。ちょうどよいサイズのボストンバッグは今実家に貸していて手元にない。
 これじゃ帰りが大変そうでどうしようかな、と思っていたら手頃な値段で小さくたためるこの商品を見つけ、購入しました。
 (上記のアマゾンだと丸井よりさらに安くて2000円以下です! ちなみにうちは、夫も使えるようにと無地の黒いものにしました)
 
 サイズは収納時:w22×h18×d4cm
     使用時:w45×h30×d19cm。
 ポリエステル素材で、総重量420g、容量は23L
 だそうです。

 日本の会社は、こういう「かゆいところに手が届く」商品を作るのが本当に上手だなという印象があります。
 でも、世界的に見るとやはりニッチすぎてガラパゴスなんだろうか。。。



 

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昨日のことと明日からのこと

 昨日は藤沢にある気体分子ギャラリーに行って、文学のお話などを聞いたり話したりしてきました。
 、、わたしが話したのは、文学以前の「文章を書く」という話だったとは思いますが。
 
 今、美術家の彦坂尚嘉さんが主催される気体分子ギャラリーのメンバーさんと、立教大学の大学院で文学や哲学を勉強されている緒方勇人さんが主催される文芸同人誌の有志での共同の小説雑誌発行の話が進んでおり、わたしの以前書いたツイッター小説「笑顔の意味」の一部も載せていただくことになっています。
 昨日はその関係で座談会があり、お話をしにいきました。
 少し緊張しました(笑)。

 実は、明日から夫の休暇で北海道に行きます。
 予定がずれこみ、10月下旬となってしまいました。
 ツアーで知床観光や、旭山動物園へ行く予定なのですが、あちらはもう、東京の12月下旬くらいの寒さのようです。
 しかも明日は雨だそうで。。。動物園、見学できるのかなあ。。。

 なので今日は準備に追われます(腕時計の電池が切れているので、どこかで換えなくちゃ! あと使い捨てカイロも買ってこなくちゃ!)。
 明日は早朝出発なので、旅行前のブログ更新はこちらの記事で最後になると思います。
 2泊3日で帰宅は木曜の夜遅くになので、次の更新は金曜日以降になるかと思います。
 
 人生初めての北海道、楽しめるといいです♪
 

 
  
 

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第37回 小平市民祭り

 今日買い物に行ったらたまたま、小平市のお祭りをやっていたので少し見学してきました。

 小平市は今年市政50周年のとくに大きな節目の年だそうで、地域の盆踊りなどに使う「小平音頭」も今の時代にふさわしく新しく作り直したそうです。この話題は、数日前読売新聞の多摩地域版にも載っていました。
 会場の一部ではその「新小平音頭」のお披露目もあったそうですが、それは聞きそびれてしまいました(残念!)。

 お祭りは今日は「前夜祭」で、明日が本番だそうです。
 これを読んで、興味を持たれた方は。。いませんかね(笑)。

 地元がそうやってがんばって街を盛り上げようとしているのを見るのは、悪い気持ちになるものではないかなと思いました。

 小さなお稲荷さんも今日はおめかし↓
  1210kodairamaturi.jpg

 吹奏楽の演奏もあった↓
  1210kodairasuisou.jpg
 打楽器ががんばっていた。

 よさこいのパレードもあり↓
  1210yosakoi.jpg
 ずいぶん上手な人たちだな、と思っていたら、都内の大きなよさこいイベントにも出て賞をもらったりする団体でした。小平で活動する「舞華」さん。
 よさこいの踊りを近くで見るのは初めてでしたが、あれは踊ったらテンション上がりそうですね。
 人気があるのもうなずけました。


 

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どんどん秋になってゆく

 地元のおいしいコーヒー屋さんにて↓
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 こちら、今までも紹介していますが、西武新宿線小平駅前にある「永田珈琲」系列の一つで「珈琲の香」というお店です(HPは→ こちら )。
 わたしは酸味の強いコーヒーは苦手で、こちらのお店では「絹の香り」という、口当たりの優しい種類が気に入っています(「空の香り」というのもおいしい)。
 いろんな種類のカップがあるお店で、今日はウエッジウッドのカップで出してくれました。
 心落ち着かせてくれるお店です。ちょっとお高いのであまりたくさん通えないです(笑)。

 ここのところ夜は冷え込むようになり、ゆうべは「寒い」と思いました。
 なので今日は冬用の掛け布団を干し、今夜から使おうと思っています。
 たぶんそれだと暑くなり、途中ではいでしまいそうな気もしますが。。
 とりあえずそろそろ試してみよう。
 

 *おまけ*
 母からの差し入れ↓
  1210prune.jpg
 フレッシュのプルーン。なかなかおいしかったです。
  
 

 
 

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ちょwww

 これは。。。!

 

 こちらは、横浜の公園をよく散歩している猫の「ののちゃん」だそうです。有名にゃんこだそうです(HPは→ こちら )。
 この体勢が好きで、上の動画は「ヤラセ」ではないそうです。
 9月上旬にアップされて、10月18日時点で800万回以上再生されているので、ご存知だった方もいらっしゃるかもしれませんね。
 海外からの視聴も多いようで、ヤラセを疑う声があったり(バーカバーカ!)、日本では猫まで変なのか、という声があったりするようです。
 
 超なごみました。。。
 ののちゃんに会いにいきたい。。。。
 
 

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[ツイッター小説] 診察室にて・2/3

 ☆ [ツイッター小説] 診察室にて・2/1 ☆
 ☆ [ツイッター小説] 診察室にて・2/2 ☆



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 そうですね‥、そう考えていくと‥、うーん、先生は切り離せとおっしゃるかもしれませんが、わたし、そういう彼女たちから聞いたことなんかも小説に書いたんです。  はい。わたしはどちらかというと、彼とのことよりそのことを後悔しているっていうか、後悔してもしきれないというか。これはこの2週間考えていたことですけど‥。それは、年相応にかわいく悩んでいた彼女たちに対する嫉妬だったのかもしれないとも思います。もちろんその頃はそんなこと自覚してなかったですけど。  はい。小説にすべてを書いたわけではないし、オブラートに包んだりもしましたが、一人だけ、一人の子の話だけ、そのまま引用してしまったんです。
 その子は、わたしより一つ歳下で、一つ歳上の彼氏と付き合っていたんですが、どうしてもセックスができないと言うんです。痛みで。  はい。挿入を試みようとするけれど痛くてできない、と。それで悩んでいる、と。わたし‥、そういう思いしたことなかったので「うわー」って思っていて‥、それをそのまま拝借して書きました。(あれ、先生ちょっと表情変わった)まあ、ひどいですよね。  いやあ。それで、彼女がわたしの小説を読んだかは分からないけれど、抗議もしてこずそのまま疎遠になりました。それは彼女に限ったことではなくて、みなとそうなりましたけど。でも当時のわたしはそんなことは気にしていませんでした。小説家としてデビューして騒がれて、勝ったという気分になっていたので。  はい。  勝ったというのは、まずは彼に勝った、あるいは勝てる、という気持ちですね。 そういう気持ちになれることが何よりも大事だったような気がします。でもそんなのは結局、その頃にだけ感じられたことでしたけれど。  はは、まあそうですね。でもとにかく名前は売れたし、まああれはあれでよかったんですけど‥。  あ、そうかはい、ここでいったん切り離すんですね。

 そうですね‥。  はい。そうですね、彼のことは、ぶっちゃけザマーミロって思えるんですけど(結局あの女とも別れたんだし)、女の子たちのことは‥、特にあの子に対しては、はい、あの痛みの。あの子に対しては、なんというのか、恥ずかしいことをしてしまったという気がしています。   はい、悪いことをしたな、というよりも、恥ずかしいことをした、という感覚です。それは今話していて、そう感じました。人として恥ずかしいことをしたっていうか‥。だから謝ってどうにかなる問題ではないと感じてるし‥、だから、わたしはここに通っているんだと思います。


    ☆   ☆


 はい。  そうですね‥。  はい。  そうですね、ちょっと。
 ええと‥、この2週間はけっこう大変でした。本当は今日ここに来るのも少ししんどいという感じで‥。  ああ、まあとりあえず全然眠れないということはないですけれど、イライラや憂鬱が続いているというか。食欲は日によってまちまちでした。  具体的には‥。  いえ、過去のことってよりは現在のことで、母ですね。  はい。まあ、いい歳して恥ずかしい話、母と大げんかしまして。  はい。ええと、前回のカウンセリングのすぐ後くらいですかね。こちらもいろいろナーバスになっているところでしたから。  いえ、電話でなんですけれど。
 いえいえ、ええと、原因はですね、まあ、些細なことですはじめは。家族間のことで。まあこれは母だけじゃなく、弟も妹もですけれど、みなわたしのやっていることが気に入らないんですね。  まあそうですね、当然ですけれど。けっこう書いてきちゃってるし。あ、切り離すべきですか?   あ、そうですか。まあ、だからそれも、わたしの中ではずっとのしかっている問題というか。  そうです、この前の彼や友人たちとのことだけではなく。もしかするとこちらのほうが大きいのかもしれないとも思うんですけど。  はい。もうそういうことを考え始めるとかなり苦しくなります。  はい。苦しい、すっごく苦しいです、もう‥。  深呼吸、はい。
 ‥、なんていうんだろう、すごく孤独です。あの人たちね、「辞めろ」とは言わないんですよ。言ってくれたらまた違うのかなと思うんですけど、それを言わせるわけにもいかないですから、ただただ澱が溜まっていくんです。

 はい。  へえ、そうですか。わたしよりも年齢が上の人でもいますか?  へえ‥。やはり難しいんですよね、家族の問題っていうか、母と娘の問題って。わたしの場合仕事が仕事ですからさらに複雑で。  はは。あの、質問してもいいですか?  先生のお母様は?  ああ、もう亡くなられているんですか。先生はご結婚してらっしゃるんですよね。  お子さんは?  ああ、娘さんですか。きっとお年頃さんですね。  へえ‥。きっと先生の娘さんなら、わたしみたいにはなりませんよ。  いやいや大丈夫ですよ。  へえ‥。  
 わたしだって思春期くらいの娘がいてもおかしくない年齢のに、なにやってんだろ。はは。とまあ、こんな気持ちになることもあるんですよね。  
 はい。ええと、63です。  まあ元気ですけど‥。  まあ、弟や妹がいますし、どうにか。今のわたしの収入だと、十分な援助はできないんです。  そうですね、昔はけっこう。父の会社が大変だったこともあって。でも焼け石に水でした。
(えっ)あ!  いえ‥、はい。今ちょっと変なことを思い出しまして‥。  はい‥、変なことっていうか、母のことっていうか‥。  はいあの‥、ああそうだ‥、あのそれは、彼、あの例の彼とのセックスていうか‥、セックスの最中のことなんですけど‥。  はい。今、急に思い出しました。  その、セックスの最中に、割と激しいもののときには特になんですけど、わたし、母のことを思っていたんです。  はい。あの、「あいつにはこんなことできない」って。そう思いながら彼に抱かれていたんです。やだ、そんなことずっと忘れてた‥。  いつから‥、それは彼と別れてから? ちょっとよく覚えていないけど‥。  はい、最中、そんなことを思っていたってことです。うわーでも最悪。最悪ですねわたし。  
 あ、はい。もちろん家族の仲はいいとは言えなくて、当時はだんだんひどくなっていく頃ではあったんです。前はそこまでじゃなかった。母も余裕があった頃は優しい部分もあったし。でも当時は人が変わっていたというか。子供のわたしから見てですけど。わたしは、それが本当に嫌だった。わたし、だからあの人と付き合ったんですね。その自覚は少しはあったつもりですけど、ここまでひどいのかって感じですね。セックスまで関係してるなんて。母親が。父親じゃなくてね。
 はい、いや、ちょっと驚いているっていうか、自分で呆れるっていうか。ううん、でもなんか腑に落ちる部分もあるかな‥。どちらかというと、そう思ってたことを忘れていたことに驚いてるのかなあ。  はい。当時は彼のことばかり考えてたつもりでしたから。いや、実際考えていたんですけれど。  そう、そして書いたんです。でもそれがこんなことに帰結してしまうなんて。こういうのは帰結って言わないのかしら。  そうですよね‥。20年ですよ。あの彼との日々から。  はい、そうなんです。20年て‥。笑っちゃいますよね。それで結局母親って。
 でもね先生、そういえば思い出したんですけど、N.S.が先生のことをわたしに紹介したとき、確か彼女、わたしは女のカウンセラーと話をしたほうがいいって言ったんです。そのとき、わたしやはり母とのこと少し愚痴っていて。彼女は「だったら」って感じでわたしに先生を薦めました。母親との問題があるなら、女性のカウンセラーのほうがいいんじゃないのっていう感じだったんです。そんなもんなのかなあと思っていましたが、こんなこと、前に行っていたところでは気づけなかったと思います。  はい、男性でした。でも男性相手だと話すのも難しい面もありますよね。(だってみなわたしのことを性的な目で見るようになるんだもの)
 はあ。あ、すいません、ため息なんてついてしまって。  そうですね‥、なんだか妙な感覚です。拍子抜けのような部分と驚きと、情けなさと‥。  ええでも、ありがとうございました。  はい、またちょっと考えておきます。


    ☆   ☆


 はい、先日はすみませんでした、突然キャンセルしてしまって‥。  はい、だいぶよくなりました。  そうですね、でも風邪もあるけれど、気持ち的にもかなりきつい感じが続いていて‥。  はは、まあそんな感じですかね。だって母とのことって終わってないんですもの。まったく現在進行形で。
  はい。この二週間は、忘れていたことをずいぶん思い出しました。  そうなんです、家族に関することです。あの頃どうだったかとか、かなり忘れていたんです。  はい、10代の頃。もっと子供の頃のことも出てきました。楽しかった記憶もあるし、忘れたままでいたかったことも あったかな。
 はい、話はしているんですが、我慢すればいいんだけどつい「あのときああ言ったよね、あたしに」みたいな感じで突っかかってしまって。  そうですね、母もそういうわたしに驚いているかもしれません。弟や妹もかな‥。
 わたし、自分の時間がどこかで止まっていると感じてましたよね。 それがここにきて動き出したと思ったら、さらに昔に遡ってしまってもうどうしたらいいんだか、という感じです。はは。あ、でもおかげさまでというか、彼とのことに関しては感情的に落ち着いたというか。いい思いもたくさんしたことも思い出したんです。彼、お金は持っていたから。付き合っている間は楽しかったことが多かった、そんなことも思い出せました。だからその面では、よかったんだと思うのですが‥。  そうなんです。なんというか、この歳になってこんなに親のことが大きくなるなんて。  そんなもんなんですかね。  なんだか今までのわたしってなんだったのっていうか、まあこの20年のわたしってなんだったのって感じです。  そうなんです、ちょうど出会ったときの彼と同じ歳ですね。それもあって、わたしは不安定になっているのだとも思います。
 彼女たち?  ああ、わたしが小説に書いた友人たち。そうですね、彼女たちもみなアラフォーです。  はい?  ああ‥、みな結婚とかしてるんですかね。  え? ああ、あのセックスを痛がっていた彼女も。きっと、はい。(先生、何が言いたいの?)  そうですね、幸せにやってるかもしれませんね。(でも先生、どうしてそんなこと言うの?)そうだったらいいなと思いますけど‥。でも先生? 
 あの‥。  え? 読んだ? あ。(どうしよう先生のあの顔。もうダメだもうダメだ。あの顔だ。あの顔されたらダメ、分かってる。今までもいた。女の顔。ああもうダメだ。どうしよう。どうしよう、もうここには来れないどうしよう。どうしたらいいの?どうしたら‥)



   了

テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学

蒸し茄子

 あると便利。
 
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 昨日叔母のひとりから教えてもらった新しい茄子の調理法が素晴らしかったので、書きます。

 蒸し茄子。
 叔母は「蒸かし茄子」と言っていた。

 皮に少し切れ込みを入れた茄子を丸ごと、蒸し器で蒸すのです。
  
 わたしは昨日、よく分からないので10分くらい蒸しましたが、時間はもう少し少なくてもいいかもしれません。
 蓋をあけて、茄子の皮の色が変わっていたり、切れ込みから汗をかいていたらできていると思います。

 それをタテに食べやすく切り(わたしは四つ切りにした)、おろしショウガとおかかを乗せて、お醤油をかけてお召し上がりください。

 ふわっふわのとろっとろ!
 
 まるで、甘くない完熟したいちじくのような食感でした。驚きました。
 熱々をどうぞ。

 「蒸す」という調理法は、素材の栄養や味を損なわずにそのエネルギーを凝縮させることができるものだ、と、マクロビオテックの調理法を少しだけ勉強したときに聞きました。
 なのでわたしは「せいろ」をけっこう活用しています。

 茄子はもとから好きでしたが、この食べ方、しばらく凝ってしまいそうです。
 今夜もやろう♪



 

テーマ : 美味しくて、オススメ! - ジャンル : グルメ

とんぼがたくさん飛んでいるのをみなで見た

 今日は母方の親類の法事というか、偲ぶ会があり、出席してきました。
 墓参の後、会食(もうこれ以上は無理ってくらい食べた)。
 お参りの間はまあ晴れていたのですがだんだん雲が厚くなり、うちに帰宅する頃にはそこそこの雨。
 喪服は着なかったけれど久しぶりに着たスーツが、駅からの数百メートルの間で濡れてしまいました。

 久しぶりに会う親族もいて、まあ、、少しずつ、こういう会合で会う人数も減っていくわけで(すでにわたしの父は抜けているわけで)、、できるうちに話をしたり、しておきたいな、という気持ちはあります。不謹慎な言い方でしょうか。
 
 しかしまだまだ満腹で、夫の分の夕食を作るのがおっくうだ。。。

 墓地に隣接する雑木林の中で↓
  1210chako.jpg
 母、ちゃこさん。

 少し青色の胴体の蛾↓
  1210ga.jpg
 目が大きくてわりとかわいい。

 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

須藤薫 心の中のプラネタリウム


 

 
 心の中のプラネタリウム

  作詞:田口俊
  作曲:杉真理

 星を指さして
 あなたいくつも
 伝説語る夜
 空に広がるオリオン座
 星を見上げれば
 あなたの事も
 悲しい事も
 砂時計のほんの一粒
 心の中のプラネタリウム
 宇宙の底から見上げているだけ

 耳をすましたら
 忘れたはずの
 歌が聞こえる
 星が奏でるシンフォニー
 心の中のプラネタリウム
 遠い日々の夢が光ってる
 やがて地平が白んできても
 心の星たちよ消えないで 



テーマ : 今日の1曲 - ジャンル : 音楽

クラシエ しょうが葛湯

 昨日、ダイエーで安くなっていたので買ってみたのは、クラシエの「しょうが葛湯」。


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  ダイエーでは6袋入りのが200円弱だったような。。

 ちょうどというかなんなのか、ここ数日やたらと寒気がしてくしゃみなど出ていたのですが、どうやら風邪を引いたようです。
 ゆうべこちらを開封して飲んでみました。
 味はおいしいです。
 でも、風邪を撃退するには至らなかったようで、今朝起きたらまたくしゃみの連続。
 さきほど仕方なしにパブロンを飲みました。

 風邪も引き始めというのは、どこかで「気のせい」と思いたいのですね。
 そのうちなくなると思うのですね。
 でもそうもいかなかったようで。。。

 元気なときには身体の中に一本線が通っている(縦に)という感じがありますが、今日はそれがふやふやになっているような感覚です。
 足が冷たいので、窓辺に足を投げだし、差し込む直射日光に当てています(笑)。
 あったかい。。。
 
 もっと早くにパブロンを飲むべきでした。
 

 
 

テーマ : 冷えとりライフ - ジャンル : ヘルス・ダイエット

ホールケーキを3人で分ける

 ゆうべ夫との間で出た話題で、ホールケーキ(丸い大きなケーキ)を3人で分けるときに、どうするのがいいと考えるか、というものがありました。
 これ、3等分ってきっちりするのは難しいから「3人」となっているのだと思います。

 この話題は厳密には「ケーキ分割問題」と言われるもので、数学のなんとかかんとかの「アルゴリズム」の命題として有名なものなんだそうです。そこでは、誰も不満を抱かないように(すべての人が自分は得をしたと思えるように)分けるにはどうしたらいいのか、二人で分ける場合は、4人で分ける場合は、というような細かい条件付けがされているようです。
 でもわたしたちが話したのは、そのような難しいことではなく、どうするのがいいのかね、というものでありました。
 
 夫はなるべくきっちり3等分(120度ずつ?)になるように切り分ける、と言いました。
 
 わたしは、素で、きれいに分けやすい4等分にして、3人の中で一番大変な状況にいる人に一つをお土産にもたせる、と発想していました。
 たとえば、家族で病気の人がいる人とかさ。最近大変なことが続いていて疲れてそうな人とかにおみや。
 それか、その場にいない、誰かいい人(やっぱりちょっとけなげにがんばってそうな人)におみやでもっていってあげる。

 (笑)

 これって、きっと問題のある発想の仕方なんでしょうね。。。
 (まったく「公平」とは言えず、主観に左右されすぎ)
 でも、素でそれがぱっと浮かんだんですよ。。。
  
 自分でもお花畑脳だと思います。
 
 
 *おまけの昨日の空*
 ベランダにて↓
  121008sora1.jpg

 買い物の道すがら:1↓
  121008sora2.jpg
 
 買い物の道すがら:2↓
  121008sora3.jpg


 

 
 
 

テーマ : たわいもない話 - ジャンル : 日記

昨日の空

 実家の仮住まい先の近くの白山神社付近で↓
  1210hakusansora.jpg
 真ん中下の三角屋根が白山神社です。街中のお稲荷さんのお堂とそう違わないくらいの小さな神社。
 ここを見つけたとき、あまり小さくてかわいいので、少し笑ってしまった。

 わたしの住む小平北部から東村山市北部の実家仮住まい先まで直線距離で南北に約3kmくらい。
 昨日は「あちら」ではゲリラ豪雨があったそうですが、小平ではパラパラ程度でした。
 今日はずいぶん秋らしい気温となりました。
 
 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

さいたま市大宮盆栽美術館 盆栽×写真vol.2 糸崎公朗作品展

 昨日はさいたま市大宮盆栽美術館にて行われている、写真家の糸崎公朗さんの作品展を見にいっていました。

 こちらは、盆栽文化を発信するための美術館として開館した、世界で初めての「盆栽美術館」なのだそうです。
 (HPは→ こちら )
 開館は2010年で、新しい建物で、中庭にたくさんの盆栽の「名品」が展示されています。
 建物の周囲にも竹や花が生けられ、石畳などあり、、
 まるで高級リゾートホテル
 のようでした。。(こう見えてしまうのは間違っているのだろうけれど。。)
 あそこに泊まりたい。。。(笑)

 そちらで写真家の糸崎公朗さんが、美術館所蔵の盆栽を被写体とした写真群の企画展をされています。
 
 糸崎公朗さんは、複数の写真をつなぎ合わせて視覚空間を作り出す「ツギラマ」などで知られる写真家ですが、今回展示されているのは被写体の盆栽一体一体を、微妙に接写距離を変えて細かく撮影し、それを全体としてつなぎ合わせた写真を合成して作られた非常に凝った作品群でした。
 
 わたしは芸術写真を見てきている人間ではないので、あまり詳しいことは分からないのですが、見ていて「風」を感じるような、新しい「視覚体験」ができたという感じがしました。

 まるで3D に見えるというか、飛び出して見えてくる部分があったり、カレイドスコープ(万華鏡のような仕組みで、底に多面にカットされたガラスがついているため、視覚がたくさん分かれて見えるおもちゃ)で見る視界が、一枚の写真という「平面」に出てきている、という感覚でした。

 そしてそれはきれいな写真作品でした。

 図録より↓
  1210itozakizuroku.jpg
 こちらはいわしでの盆栽だそうです。

 展示されている盆栽たちも美しく、きちんと盆栽というものを見たことはなかったので新鮮な気持ちになりました。
 母方の実家は造園業をしており祖父は盆栽が趣味でしたし、父の実家の長兄も盆栽をしているので、子供の頃から「盆栽」は目に入っていたはずですが、何十年、何百年と受け継がれてきた名品レベルの盆栽は全然別格のものでありました。動き出しそうな迫力があるのです。
 これは、男性らしい趣味の世界だなあという気分にもなりました。とにかく難しそうです。
 鉢の中に、一つの世界、宇宙が表されている、という言い方にも納得させられるものがありました。

 展示中で撮影可能な盆栽の一つ↓
  1210bonsai.jpg
 もみじ(獅子頭)。

 会期は11月28日までだそうです。

 
  
 

 

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小岩井 純水洋なし [純水仕立て]  キリン

 指定農園果実使用だそう↓
  1210kirinyonasi.jpg

 わりとおいしいと思いました。
 限定出荷だそうなので、見かけた方は試してみてはいかがでしょう?
 
 
  

テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

昨日の空

 図書館の近くにて↓
  1210soratosho.jpg

 小平中央図書館、木曜日(平日)の午後3時半過ぎ、けっこうにぎやか。
 年配者も多いけれど、ちらほらわたしよりも若い人がいた。
 地元の図書館に人が集まっているのを見るのは、少し気持ちが優しくなれることのような気がした。
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

他者の苦しみへの責任  A・クライマン/J・クライマン/V・ダス/P・ファーマー/M・ロック/E・V・ダニエル/T・アサド みすず書房

 先月図書館で借りた本、「他者の苦しみへの責任」を昨日読み終わったので、感想を書きます。

 こちらの本は、「ソーシャルサファリング」と言われる「その社会の仕組み(政治や経済状況)によって生み出された問題」に直撃され苦しむ人々について、それらとは直接関わりのない「他者」である自分たちがそれらの事実をどう考えていけばいいのか、という論文をまとめた本になります。
 なので、著者名がたくさんあるのです。

 
他者の苦しみへの責任――ソーシャル・サファリングを知る他者の苦しみへの責任――ソーシャル・サファリングを知る
(2011/03/23)
A・クラインマン、J・クラインマン 他

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 図書館の棚の中にこの本を見つけたとき、背表紙に書かれたタイトルだけで胸がうずき、読んでみたいと思いました。
 
 かなり重い内容がたくさん出てくる本で、そのあまりに悲惨な「他者」の物語に、何度か泣いてしまうほどでした。悲惨な内容にも泣けましたが、それを伝えようと書いている人のことも思って泣いてしまったのだと思います。その姿勢は扇情的なものではなく、冷静できちんとしたものでありました(著者たちはすべてアメリカの大学の教授で、「ジャーナリスト」ではないようです)。それは「論文」であったからかもしれませんが。

 このような「論文」を集めた本を読むこと自体がわたしには初めてでしたが、難しかったけれど読んでよかったと思えるものでした。

 知らないことがたくさん書いてありました。

 アフリカの人々の「苦しみ」については、学校でも少しは習ったし、テレビなどでもよく目にしていたのですが、中央アメリカに位置するハイチや、インドの南東にあるスリランカが、90年代に政治的混乱から大量の「苦しむ人々」を排出していたということは全く知りませんでした。
 その「苦しむ」レベルは、日本で暮らすわたしの想像の遥か上を行っており、言葉が出ないほどでした。
 「自国」の兵士や権力側の人間から拷問を受け、レイプされ、もてあそぶかのように殺される。親は有り金をはたいて5歳の子供を難民として海外に送り出す、命だけを助けるために、でもそれが成功するとは限らない、というような話が、普通にそこらにある世界が、90年代にあったのです。
 今も、知らないだけで、そういう世界はこの地球上のどこかにあるのかもしれません。ていうかありますね、きっとシリアとか。
 (今ウィキペディアを見てみたら、現在のスリランカは内戦状態は終結したようですが、軍事的には中国の影響が垣間見えるそう。。)

 話が少し変わります。
 わたくしごとで恐縮ですが、2006年に、インドネシア中部のジャワ島で大きな地震があったとき、現地でも活躍されている日本人セラピストの知人が復興支援活動をするということで、参加させていただいたことがあります。
 できる範囲内でしたが寄付をし、現地への視察も2度ほどしています。
 そちらでは、地震で破壊された村の一つを支援し、現地の子供たちに「アート」を教えて元気づける、という活動をしていました。
 そこで、わたしは家や親を失った子供たちと接する機会をもつことができました。
 前後の経緯など詳細は長くなるので省略しますが、その現地視察をしたとき、わたしはそれまで感じたことのない「満足感」のようなものを感じました。
 それは、「いいことをした」という自己満足だったのか?
 大変な状況の中でもけなげに生きる子供たちのエネルギーに触れて、なにか心の奥のものがこみ上げたのか?
 自分でもよく分かりません。
 後者だと思いたい気持ちはありますが、前者であることも否定できないと思っています。
 
 その後、ある程度支援先の復興のめどが立ったところでその活動内容はいったんクローズになったようなので、わたしも「手を引く」という選択をしました。
 それは支援団体の「もっと大変な状況の人たちがいるからそちらに活動を移していく」という話を聞いたことも重なっているのですが、自分の手には負えない、キリのない、果てしのない「他者の苦しみ」に、おののいてしまった、ということもあったのだと思っています(その頃、自分の父親の認知症も明らかになってきて、自分の身近な問題も大きくなってきていたのもありました)。
 支援を続けるということの難しさ、ある程度になったら自立をうながす必要がある(ために過度に接することをやめる、依存関係にならないために)、などのことに、感情的についていけないという気持ちもあったのだと思います。わたし自身は支援先に思い入れを抱いてしまったから。

 「他者」の苦しみに気づき、手を差し伸べるということの難しさ。

 このような経験があるので、世界にいるたくさんの「苦しむ人たち」に、どう「責任」をとっていいのか、わたしには分かりません。
 せめて「知る」ことなんでしょうか。
 それにも限界があるとは思います。
 現在進行形のことに関しては、なかなか外にまで聞こえてこないということもありますから。。

 でも少なくとも、この本を読めてよかったと、思っています。


 最後に、この本の中で印象に残ったフレーズを、少し抜粋します。

 「遠隔地の悲惨な苦しみの映像を政治的・経済的に流用することによってポストモダンの世界にもたらされたもう一つの結果は、それが見る者の知覚を鈍麻させたということである。人々は、ひどい状況がおびただしい数にのぼることに圧倒される。見るべきものはあまりにも多く、なすべきことは限りなくある。こうして、われわれの時代に蔓延している意識ーーわれわれは複雑な問題を理解することも解決することもできないという意識ーーは、苦しみの映像の大規模なグローバル化とともに、精神的疲労、共感の枯渇、政治的絶望を生み出しているのである。」アーサー・クラインマン、ジョーン・クラインマン 苦しむ人々・衝撃的な映像 p11~12


 「事実の記述や数字によって事態を客観的に提示するだけでは、無数の人々が味わった苦しみを伝えることはできない。苦しみのいたましさは、たんに数量の問題ではなく、歴史において権利はおろか声もほとんどもたない無名の犠牲者たち一人一人の顔に刻まれているのである。」ポール・ファーマー人々の「苦しみ」と構造的暴力 p85 

 「苦悩は、行動の指針となる信念の絶対的な正しさを信じることによって、生じるからである。それに対して、近代の『懐疑主義(スケプティシズム)」は、強い信念をもつことを、他人にとっては危険な、本人にとっては苦痛をもたらすものであり、「非文化的」なものであるとみなす。信念は、生き方との直接の結びつきをもってはならないし、柔軟にいつでも変更できるものでなければならないのである。」タラル・アサド 拷問 P238





 
 

いつ聴いても胸熱

 ラファウ・ブレハッチの2005年のショパンコンクールファイナルでのソナタ3番の第四楽章。

 

 うががががー!

 ちなみにわたしはこの曲の楽譜を持っていますが、聴きながら楽譜追っていても迷子になってどこにいるのかすぐに分からなくなる。

テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽

毎年思うこと

 今時計はわたしに時間を午前2時18分と教えています。

 東京都下小平ではもう台風は去ったようで、雲間から星が見えて風の音より虫の鳴き声のほうが大きいです。

 昨日は台風が近づきつつある中買い物に出ましたが、外を歩いていると空気の中にキンモクセイの匂いがはっきりとあったので「ああ!」と思いました。
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記