晩秋に明確にさせる思い

 東京都下小平の紅葉は着々と進んでいます↓
  1211centerkoyo.jpg

 おととい行った上野の森では、イチョウも個体によって紅葉度(?)が違っていて、まだ葉に青さが残っているようなものもありました。やはり都内と都下では気温が少し違うのでしょう。
 先月行った北海道はもう厳しい寒さとなっているようで、おとといは寒気による強風だかで停電が5万戸にもなったとか。。あんなに寒いところで停電とか想像するだけで冷え性のわたしには恐ろしい。

 昨日の買い物の道すがらの空↓
  1211centersora.jpg

 派手な色合いの葉っぱも見つけました↓
  1211happa.jpg
 
 そして昨日うちに届いたもの↓
  1211channel.jpg

 わたしのチャネリングやカウンセリングの先生であるリチャード・ラヴィン氏がこのたび出した、チャネリングをトレーニングするためのDVDです。
 チャネリグに関するリチャードさんの説明が載った小冊子つき。
 わたしはまだDVDは見ていません。
 なので詳しい感想は今は書けませんが。。そして、わたしには大事なことなので、見ても軽々しく「感想」を書けるかどうかは分かりませんが。

 わたしの身にはっきりした形でチャネリング現象が起こったのは21歳のときでした。
 それからしばらくは集中的にチャネリングの練習をし、半年くらいでお金をもらってセッション(人生相談の面談)をするようになりました。
 それから3年くらいはチャネリングでお金をもらっていました。
 原宿のお店に出たりもしましたが、そこでいろんなセッションをするセラピストさんたちと交流するうちに、ダイレクトボイスチャネリング(「存在と思えるもの」に体を「貸して」直接お客さんと交流してもらう形のチャネリング)を続けるのが心身にとっていいことか分からなくなり、自分の「霊感」のようなもので人のエネルギーなどを「読んで」相談に乗るという形にセッション形態を変えました。
 それからしばらくはそれで行ったのですが、それでもやはりそういう仕事は大変でした(お客さんに全神経を集中させるため、自分の感覚や、自分の人生、自分の生活というものがどこかで遠くなってしまう)。
 
 そこで、もともと文章を書くのは好きだったこともあり、占いに関して他の収入の得方を考えなくてはまずいということで、ライタースクールに通って「占いライター」の仕事をするようになりました。
 それも3年くらいやって、仕事ももらえていましたが、その頃の出版不況などもあり原稿料の払いの遅れなどがあったためストレスがかかり(結局時間はかかっても全額は払ってもらえましたが)、その仕事も辞めたのがちょうど10年前くらいです。

 それからもいろんなことがあったのですが。。。

 わたしにとってチャネリング能力を保つということは非常に大きなことなのですが、20代後半から30代半ばくらいまでは、そのことをないがしろにしていたように思います(20代前半でやみくもにやり過ぎて辛くなったため、その後はそのことを否定した)。
 2005年に本格的に鬱状態になり、精神科に通ったこともあるのですが、遠因としてはこのことがあったように思います。
 つまり、自分の根幹に関わるものを無視し続けることで自分を痛めつけていた、ということです。

 それから徐々にチャネリング能力に関する自分のあり方を、柔軟にしていこうと努力を始めました。
 それでも、やはり同じことをしている人が少ないため、どうしていいのか分からない部分も大きいです。
 そういうこともあり、このDVDを買ったんですね。
 リチャード・ラヴィン氏とエクトン、通訳のチャンパックさんは、わたしにとって「ホーム」と言いたくなる精神世界を歩く上での基本を教えてくださった方々なので、そこは信頼しているのです。

 これは夢なんですけど……。
 いつか、自分の言葉(文章)で、自分のチャネリングと自分の体験したこと、考えたことをきちんと書きたい。
 
 たぶん、それは、21歳の頃から漠然と抱いている夢であり、目標です(だからライタースクールにも行ったし、小説も書いてみたのだと思います)。
 どういう形態の文章になるかは全然分からないけれど。。。
 
 ただ、それはとても難しいことに思えるので(だって目に見えない証明できないものについて書くのですから)、今はもう勉強していくしかないと思っています。

 

 
 
 
スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ツタンカーメン展 上野の森美術館

 昨日は友人のMさんと一緒に、上野の森美術館で催されている「ツタンカーメン展」に行ってきました。
  展覧会のHP → こちら
 こちらのHPでは直近一週間の混雑状況をチェックできます。つまりそれくらい混んでいて、会場では入場整理券を配っていました。
 昨日は平日だったため、1時間待ちでしたが土日は2時間待ちとなるようです。
 ちなみに入場料ですが、平日は2700円、土日祝は3000円と高額です。

 それでも見るべきです。
 と、自信を持って言えるものだと思いました。

 来場者数はすでに200万人に迫る勢いなので、そんなことは言われるまでもない、と会場に足を運ぶ方がたくさんいらっしゃるのだろうと思いますが。

 エジプト美術をきちんと見たのは初めてでしたが、本当に素晴らしいものでありました。
 すべてがもう、涙が出そうになるほど美しいもので、特にツタンカーメンの肝臓を入れていたという黄金製の「ツタンカーメンの棺型カノポス容器」は、見た瞬間に鳥肌が立ちました。
 みなさん熱心に見入っていられました。口を開けたままの女の子もいました(笑)。
 
 写真で見るのとは大違いで、ポストカードも買ったのですが、今回はそれをiPhoneで撮ってブログに載せる気になれません。

 3500年前にあれだけ完成されたものができていたとか、打ちのめされてしまいますね。
 あそこまでとは思いませんでした。
 まったく手抜きがないのです(かといって余計なものが付け加えられているかと言えばまったくそんなことがない)。
 王の亡がらと一緒に墓に葬られ、その墓も何重にも「ロック」されるというのに、なぜあんなにも本気なのか、という疑問を持ちました。つまり「鑑賞者」はいないことが想定されて創られたものだと思うからです。
 でも違うのですよね。
 王が蘇ることが前提なのですから(だからミイラを作り、肝臓を保存する)、蘇った王が一番はじめの鑑賞者になることを想定しているんですよね。
 だからあんなにも真摯なのか、と思って、また打ちのめされました。
 3500年後の日本人が見ることを想定されてはいないのです。

 8年くらい前に、ツタンカーメン王墓の発掘に関する伝記漫画を読んだことがあったので(山岸凉子の「ツタンカーメン」)、そのあたりの経緯のおおまかなことは頭に入っていました。
 古代エジプトの「お宝」は、だいたいイギリスに持っていかれているようですが(大英博物館にあるそうです)、この発掘は20世紀に入ってなされたため、エジプト政府はがんばって自国に残すことができたようです。
 盗掘もされていなくて完全な形で遺っていたし、本当にハワード・カーターの功績は大きいと思いました(会場内にはカーターの発掘時の写真もかけてありました)。 
 しかし砂漠の中にあんなものが埋まっているとか、エジプトすごすぎです。。。

 わたしは台湾旅行をするのが好きで、台北の故宮博物院には6〜7回行っています。故宮博物院には中国の歴代王朝の宝物が収蔵されています。
 そこにも豪華なお宝はあります。一番豪華なのは清王朝のものです。
 それとほぼ同時代のヴェルサイユ宮殿のお宝も上野で見たことがあります。
 それらも豪華ではありますが、レベルが全然違いました(清王朝のものやルイ王朝のものは無駄に豪華。だから空虚)。
 なんていうんだろう。。。本当に真摯、という感じがしました。
 ツタンカーメンの時代と同時代だろう古代中国の青銅器などもたくさん見ましたが、その時代、技術の面ではやはりエジプトのほうが格段に上のように思いました。古代ギリシャの人体彫刻も去年上野で見てそれなりに感動しましたが、もっとすごかったように思います(ギリシャのほうはレプリカが多かったのですが。。)。

 わたしだけ見てしまって申し訳ないので、夫にも見に行ってもらおうと思っています。
 会期は1月20日までです。
 
 
 *追記*
 この約1ヶ月後に夫と再びツタンカーメン展に行ったときの感想です→ こちら 
 

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

兄を見て考える妹 (ガンズ&ローゼス Sweet child O' Mine)

 昨日はわたしの兄が学生時代の友人たちとやっているコピーバンドが出演するライブが国分寺であったため、仕事後の夫と行ってきました。
 兄が一曲歌った↓
  1211miz.jpg
 ギター弾きながら歌うのは難しそうで、わたしもピアノ弾きながら歌うの苦手です。でも世の中には弾きながらのほうがよく歌えるという人もいるのだからすごいです。

 2年前に同じシリーズのライブに行って兄の現在のギターの腕を知って、思っていたよりうまくなっていて驚いたということがあったのですが、それから2年経った今回はわたしもいろいろと気づくところがありました。
 結局コピーバンドですからね、限界はあります。創造性がどうとか、という話にはなりません。
 しかも、ボーカルが脱退することになったそうで、今回が今のバンドの実質解散ライブとなるそうで、少し寂しい気分にもなりました。。
 兄とドラムの友人は新しいバンドを見つけており、来月またライブをするそうで、ホッとしています。兄はギターオタク(コレクター)なので、ライブという場がなくなると辛いのではないかと思います。
 そしてよく見ていると、兄とわたしはよくも悪くも似ていて、というか、よいところも悪いところも似ていて、なんというのか少し落ち込みました(笑。具体的に言えば、「よいところ」というのは場を盛り上げようとか和ませようとか気を使うところで(でも空回りしてしまうのよね・苦笑)、「悪いところ」はかっこつけようとするくせに想定外のことが起こると臆病になるところ)。

 社会人バンドは、他にも出ていました。20代前半くらいの若いバンドは一つだけで、ほかはみな40代とおぼしきおっさんたちです。
 兄の世代(1965年前後生まれ)はイカ天やホコ天など80年代後半からあったバンドブームに浴していた世代なので、一般人でもバンド人口が多いように思います。わたしの世代(1970年前後)はそこまでいかなかったかな。上の世代を見ている立場で、気づいたらバブルが弾けていた、という感じでしょうか。
 そのわたしたち70年代生まれ以上に、今、ロックを目指す若者が少ないことが気になります。 
 でもそれも致し方ないことでしょうか。。今のJ-POPとか、よく知りませんが、あの頃のように夢を見られるなんてことはないでしょうから。。
 そんなことも考えながら見ていました。
 
 昨日兄たちがやった曲で、久しぶりに聴いたのが、ガンズ&ローゼスの「Sweet child O' Mine」です。

 このギターの始まりかたはかっこいいですよね〜。兄もそれなりに再現していてよかったです。
 「ガンズ」が出てきたときの衝撃は今も覚えています。
 それまで慣れて聴いていたものとは全然違うものが現れた、と、15歳のわたしでも分かりました。兄の影響で80年代中盤に流行ったLAメタルなんかはよく聴いていたのですが、アクセル・ローズを見て聴いたとき、なにかが終わるというか、変わるというか、駆逐されるというのを感じたのです。すごく鮮明に。
 あの「媚びてない」感じは、わたしが知っているそれまでのものとは異質でした。
 兄もたぶんそれを感じたと思います。そして少し傷ついていたように思います。
 わたしはそれから、あまりハードロックを聴かなくなりました(そしてイギリス系や女性ヴォーカル系にうつっていった)。
 その後アメリカのロックシーンはオルタナとかグランジとかになっていったのでしたね。。
  
 いろいろと思い出し、考えることができました。
 
 今度兄から、昨今のアマチュアバンド事情の話を聞きたいなと思った次第です。
 
 
 
 
 

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

アヲハタ55ジャム チェリー&ベリー

 最近ジャムは日本のメーカーのアヲハタの「55ジャム」を使っていますが、こちらのシリーズはタイミングによって季節のフルーツを使った「企画もの」ともいうべき商品が出回るようで、珍しいものを見つけると買っています。
 少し前に買っていたものを開けました。
 チェリー&ベリー↓
  1211awohata.jpg
 チェリーとイチゴ、ラズベリーでできているようです。

 食べてみると全体的にはやはりたくさん投入できるであろうイチゴの味がメインですが、果肉が目立つ形でプレザーブ状に残っているのがチェリーなので、それが口に入るとチェリー味になります。今のところあまりラズベリーは感じません。
 まあまあおいしいです。

 スーパーで見つけたのはけっこう前なので(賞味期限は大丈夫です)、今はもう出回っていないかもしれません。
 

 

テーマ : おうちごはん - ジャンル : グルメ

全部がなくなったわけではないけれど(ないのに)

 昨日は夫と実家の仮住まい先に行っていました。
 新築に建て替えをしている実家の入居可能日がようやく決まり(来月早々です)、東村山市北部にある仮住まい先に夫婦で行けるのはもう最後かなと思い、そちらの近くにあるファミレスがこちらの近くにはない、今まで入ったことのないものだったのでそこで食事をしてきました。
 もうあのエリアに行くこともなくなるだろうと思うとかなり寂しい気持ちになります。
 妙な里心がついてしまいました(笑)。
 とりあえず本格的な冬になる前に母と兄は新居に入れるので、よかったかなと思っています(仮住まい先のお風呂は追い炊きができないのでけっこう大変だったらしい)。年末年始はゆっくりできるのかな。
 その前にまた引っ越しなどがあり、少しばたつきそうです。

 前の実家の庭の写真を撮っているのですがそれもつぶされており、複雑な気持ちになってしまうのでブログに貼ることができないでいます。
 母や兄とは違う立場で感じることが、わたしにはあるなあと思っています。
 そんな中、この花は救出されていました↓
  1211nerine.jpg
 ネリネ。仮住まい先で咲いていました。
 毎年この花を見ると嬉しい気分になります。たぶん色合いが好きなんです。
 これは新しい庭の、どこらへんに置かれるのか。。
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

木もわたしも冬に向かう

 本日の窓の外↓
  1211kouyoubera.jpg
 紅葉真っ盛り。一番手前の赤が山桜、その奥ちらりと見えるのがイチョウ(黄色)、奥の背の高いものがミズナラ(茶色)と、色とりどりです。もう少し寒くなり風が強まると葉が落ちます。この部屋に来て知ったことですが、ミズナラの木から枯れ葉が離れるとき、ぷぷぷぷぷという音がするんですよ。一枚だと「ぷ」だと思います。たくさん離れるので「ぷぷぷぷぷ」なのだろうと思いますが、風の音の中にそれがかすかに聞こえる。ちなみにドングリが落ちるときは、葉や枝にあたる「ぱすぱす」とか「こつこつ」という音がしてから地面に落ちる「とすっ」という音がします。写真に写っているのはけっこう背の高い木で、落ちるまでに時間がかかるのでそれが聞こえる。
 そういうものに耳をそばだてていることは好きで、少し暖かい気持ちになったりします。

 ここのところ寒くて、部屋の中でも完全に冬仕様の格好となりました。
 すでにヒートテック系の肌着は当たり前で、その上にもう一枚長袖のシャツ、その上にスウェットやフリースやニット的な暖かいもの。ルームパンツの下にはスパッツ、靴下の上にはレッグウゥオーマー(かもこもこソックス)、首にはネックウォーマーです。
 真冬になると、靴下の上にもこもこソックス+レッグウォーマー(二つとも履く)、ニットの上にストールや肩かけです。
 家の中でね!(この部屋に来たばかり、結婚したての20代中頃は、ここまでじゃなくても平気だったような気がします。。)
 しかしこう厚着をしていると身体の動きが鈍くなるようで、これじゃいかん、と、ゆうべからストレッチなどをはじめました。ずっとまともにやっていなかったので超絶硬くなっており、しばらく集中してやろうかと思います。

 
 *おまけ*
 昨日いただいた白菜にいた↓
  1210hakusai.jpg
 まわりにウ●チがたくさん落ちてた。。でも無農薬だそうなのでありがたいです。これまた巨大な白菜でした♪

 

  

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

四十路の選択。

 さきほど鳥取県の境港から届きました♪↓
  1211sakana.jpg
 お魚の干物セット。
 夫の部下の結婚祝いのお返しのカタログギフトで選んだのがこれでした。欲しいものがなくて、悩んだ末に干物セットというのは色気がないですね(笑)。
 でもおいしそう。
 今夜のおかずに「うるめ」を焼いてみようと思います。
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

文学フリマに参加してきました。

 昨日は東京流通センターにて催されていた「文学フリマ」に、売り子さんとして参加してきました。
 フリマに出店したのは「楽」という立教大学の生徒さんたちが中心の文芸同人誌のサークルで、お世話になっている美術家の彦坂尚嘉さんと彼らとのコラボレーションの関係で、わたしも最新のものに著者として小説を載せていただいていたためです。
 こういった「フリマ」に参加したのは初めてで、その出店サークルの多さにはじめは圧倒されましたが、実際に関わった雑誌を手に取って買っていってくださる方がいることが嬉しく思え、緊張も解けていったように思います。
 貴重な体験でした。

 しかし、わたし自身は小説を読むことが得意ではなく読んでいる数も少なく、それなのに小説を書いてしまった矛盾があるので、肩身の狭い部分もありました。
 ここ数ヶ月はそのことで自分を顧みることが多く、それは今も続いています。
 昨日見たたくさんの文学・小説系の同人誌を思えば、そういう人間はわたしだけではないとは思うのですが、なぜわたしにそれをする必要性があったのか、は、別の話です。
 
 昇華(消化)できない気持ちがあるから?
 恨みを晴らすため?(そこまでの恨みなんてないくせに?)

 そもそも必要性なんてあったのだろうか。。

 というようなことを考えはじめてしまいました。

 これはけっこう大変です(笑)。
 やめときゃいいのに(笑)。

 そこで気づく自分の卑しさやいろいろなものを、自分で認識していくしかないかなあという感じでしょうか。
 (でも切実に思えるなにかもどこかにあったという気もするので、それについては否定しないという加減も欲しいところです。。)

 少しずつでもよい本などを読み(先日は講談社学術文庫の「老子」を買いましたが、解説文が説明し過ぎなような気がしてイマイチ。。)、勉強をしていくしかないかなあと思っています。
 それも、5年とか10年というスパンで考えていく話だなあと思っています。

 貴重な機会を提供してくださった彦坂尚嘉さん、小説を掲載してくださった「楽」主催の緒方勇人さんには深く感謝申し上げる次第です。


 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

昨日の空@多摩湖(の堤防前)

 昨日はよい天気で、休みの夫と夕食の買い物に出たら急に多摩湖に行きたくなり、電車に乗りました。
 もう午後4時過ぎでしたが、どうにか日の入りには間に合いました。
 堤防の向こうに沈んでいく夕日↓
  1211tamakosora.jpg
 堤防に着いたときには、西の山々にもう太陽がかかっていて、散歩などしている人たちがみな足を止め、見入っていました。
 携帯で写真を撮っている人もちらほら。

 見事に雲一つない空で、あるのはところどころに飛行機雲だけでした。
 かすかに写っている↓
  1211hikoukigumo.jpg
 
 太陽が見えなくなると立ち止まっていた人々も一斉に歩き出しました。わたしたちも歩きました。

 
 *おまけ*
 いつだったかの空@ベランダ↓
  121115sorabera.jpg
 富士山がよく見える季節になっています。

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

文芸同人誌「楽 vol.4」と文学フリーマーケット

 今度の日曜日、11月18日に、東京流通センターの第二展示場Eホール、Fホールで、文学作品即売会である「文学フリマ」というものが催されます。
 そちらに、立教大学大学院生の緒方勇人さんが作っている文芸同人誌のブースが出て、わたしの書いたツイッター小説「診察室にて」も載っている「楽 vol.4」が発売されることになっています(こちらのブースがあるのはEホールになります)。
 今回、お世話になっている美術家の彦坂尚嘉さんのお力を借り、わたしの小説を載せてもらえることになりました。
 こちらの文芸誌には他にも彦坂さんはじめ、栃原比比奈さんら美術家たちの書かれた小説と、立教大学の学生さんたちの小説が載っていますし、わたしも参加した日本の文学界や小説などについて語った座談会の模様も収録されています。
 定価はなんと700円!
 興味のある方は、ぜひ文学フリマにいらしてください。(文学フリマ公式サイト→ こちら )
 わたしも当日売り子さんとして参加します。

 おまけと言ってはなんですが、この文芸誌に載せてもらった「著者近影」としてのわたしの写真です。
 やってみました☆↓
  1211minokarin.jpg
 わたくし、チャネリングや占いで「仕事」をしていたとき(お金をもらっていたとき)にはこういう格好をしたことはなかったのですが、なぜか今。。(笑・まあ、わたしには仕事だったらできないのかなと思います。。) 
 どうせだったら、ということでペンネームを使うことにしまして、「白 花梨」としてみました。


 以下、Facebookの彦坂尚嘉さんの記事から内容について書かれた部分を転載します。


◆◆◆文学フリマに出店◆◆◆

★美術関係者が多数匿名出演する赤裸々な彦坂尚嘉の低俗私小説『永遠を生きる』が掲載されています!

日本文学史上、文学のもっとも低俗でかつ高度に芸術性を抱きあわせた文芸同人誌『楽 vol.4』が、文学フリマに登場!

現代文学と現代美術が切り結ぶ文学の枠を越えた珠玉の作品集はもちろん、日本文化を斬りたおした批評的な座談会記録も必読です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
文芸同人誌『楽 vol.4』の内容
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
美術家が描く美術の私生活。

★絵句晴戸(彦坂尚嘉)の自閉小説『永遠を生きる』(2万8000字)、

☆亜卵(栃原比比奈)の物語小説『泡沫(うたかた)の食卓』(5万8000字)

◆生須芳英、坂田真奈美の美大受験小説

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
神秘のチャネラー白 花梨(北美紀)のTwitterライトノベル『診察室にて』(1万8000字)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■

緒方勇人主幹
立教大学大学院の学生たちの高級純文学の《詩》と《小説》

表紙写真・糸崎公朗、表紙デザイン・中澤 美穂

緒方勇人の第1回写真個展も同時開催
糸崎公朗の「路上ネイチャー・デス写真」展を同時開催


彦坂尚嘉関係、気体分子関係の小出版物を展示販売いたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

場所:東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
時間:2012年11月18日(日)11:00~17:00
入場無料

テーマ : オリジナル小説 - ジャンル : 小説・文学

昨日の空と驚いたこと

 隣町の西友の窓から↓
  1211soraseiyu.jpg
 窓全体に薄いセピア色のスモークシートが貼ってあるので、実際の空の色とは違うものです。

 わたしの住む町には、二つの「西友のある隣町」があるのですが、その一つの隣町が美容室戦争地帯です。
 歩いていると数十メートルごとに美容室があって、全部でいくつあるのか分かりません(ネットで調べる限りでは70店舗以上あるみたいですが、載っていないものもあるかもしれないし)。
 昨日歩いていて驚いたのは、その中の一つのいわゆる「床屋」さんですが(サロン風ではなく、清潔そうですが地味な店構え。わたしが店の前を通った時点ではお客さんは入っていなかったように見えました)、平日のカット料金が690円と書いてあったのです。
 我が目を疑いました。
 
 価格破壊もそこまで来ちゃったんですね。。
 でも、年金暮らしのお年寄りなどにはいいのかもしれません。。



 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

人生初挑戦の食べ物・カヤノキの実

 昨日は実家の仮住まい先に遊びにいっていました。
 
 実家の建て替えはまだ終わっておらず(わたしの幼なじみの大工であるS君が棟梁で、ほとんど一人でやっているため。最近やっと内装などに入れる段階になったそう)、入居は来月になりそうです。
 実家の仮住まい先に行くのにも慣れ、東村山市北部である周囲の環境もだいぶ把握できてきました。
 わたしの実家のある南部に比べてずいぶんのんびりした感じのところで、母がここ数ヶ月で開拓したお散歩コースがたくさんあって、いろいろと歩き回ったり、入ったことのないお店に入ってみたり。
 なかなか楽しかった。
 携帯を持っていくのを忘れたため(!)、途中の景色などの写真は撮れませんでしたが、たまにはそういうのもいいです。

 お散歩コースの途中にあった大きなお寺の境内に、栢ノ木(カヤノキ)の巨木がありました。
 樹齢ウン百年という感じ。
 感心して見上げていたら、母が「そういえば昔、この木の実は食べられると聞いたことがある」と言い出しました。
 足下を見るとたくさん実が落ちています。
 見た目は青い銀杏のようですが、拾って匂いを嗅いでみると青くて苦くて甘くて、、というとてもいい香りがし、いかにも「食べられそう」という感じがします。 
 なので二人で拾って、仮住まい先に持ち帰ってみました。
 銀杏のイメージなので、果肉を開いて中にある種を取り出してよく洗って、お鍋で炒って食べることに。

 渋柿のようなアクがありましたが、種の殻の中の核の部分が、味はないけれどホクホクした食感でした(イメージとしては栗です)。
 灰汁がすごすぎるので何個も食べられませんでしたが、確かにこれは食べられるものだ! という感じです。

 帰宅して調べたら、果肉を取った種を一週間ほど灰水の中につけてアクを取るそうです。 
 そうして食べたらホクホクのナッツっぽくておいしいだろうなと思えるものでした。

 母もカヤノキの実を食べたのは初めてだそうでしたが、人生で初めて食べるものに挑戦するのはけっこう楽しいなと思いました。

 
 *おまけ情報*
 おとといの大きな丸い大根は「聖護院大根」であると判明しました。
 生で少し食べたら、ぎゅっと実の詰まった大根(辛みも甘みもそこそこ)、という感じです♪
 

 

 

テーマ : こんなの食べてみた - ジャンル : グルメ

桜島大根???

 夫が今日職場の同僚からもらってきた自家栽培の大根が、すごく大きいものなので驚きました。

 重さ2.5kg↓
  1211daikon.jpg

 こんな大きくて丸い大根を見たのも触ったのも初めてで、少しはしゃいでしまいました。
 名前を調べましたが、はっきり分かりません。
 桜島大根か、聖護院大根かなと思いますが、どうなのでしょう。

 明日、実家の仮住まい先に遊びにいくことにしているので、半分に切って持っていこうと思っています。


テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

更けゆく秋

 今日は冷たい雨となっているので、夕ご飯はこの秋冬初でお鍋をしようと思って準備をしています。
 近所のスーパーへ午後5時過ぎについたら、鍋によさそうなお魚は売り切れていて、しょうがないのでブリを買いました。ブリのお鍋ってアリなのか分かりませんが、他はもう干物系ばかりだったので。。

 しかし肌寒い。たぶん夜が更けるごとに部屋が冷えていきそうなので、今夜は電気ストーブも使うことになりそうです。
 秋が深まっています。
 
 秋といえば読書ですが(無理矢理つなげる・笑)、読みかけの本や読みたい本がいろいろあります。
 まあ、わたしは時間だけはある人間なので、順々、読んでいこうと思っています。
 
 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

生態が少し分かってきました

 阿寒湖畔で買ったマリモ↓
  121108marimo.jpg
 マリちゃんとモコちゃんです。
 水換えは週に一回くらいとのことで、2回目を昨日しましたが、水が新しくなると光合成(それとも呼吸?)を始めるようで、このように中から泡が出てきます。
 マリモは植物だから当たり前なのですが、なんだか感動してしまいます。
 生きてるんだなあ。。。
 今日も少し泡が出ていますが、たぶん明日くらいには出なくなります。
 それでも大丈夫なんだそうです。
 泡が出るのがおもしろいのでもっと頻繁に水換えをしたくなるのですが、それもマリモにとってはいけないらしいので我慢しなくてはいけませんが、うずうずしてしまいます。

 
 *おまけ*
 昨日の夕空↓
  121108sorabera.jpg

 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

小栗謙一監督 天心の譜(しらべ) 

 昨日は、新宿に映画を見に行きました。
 見たのは小栗謙一さんという監督の「天心の譜(しらべ)」というものです。
 この映画は、わたしの好きな指揮者の小林研一郎さんの演奏会でもらったチラシで知りましたが、チラシをもらえなければ、この映画のことを知れなかったかなと思います。
 内容は、基本的には知的障害のある方々の生き方を追った記録映画でした。記録映画であり、啓蒙映画なのかな、という印象を持ちました。

 指揮者の小林研一郎さんが率いている「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2010年、31人の障害のある演奏者を迎えて演奏会をされたそうです。
 そのリハーサルの様子などを映像として記録しているのがそもそも、知的障害などをもたれている方々がされている「ビリーブクルー」というものでした(リハーサル風景はとっても面白く、勉強になりました。オーケストラの音楽はああやって作られるのか!)。
 この映像班は、2005年に長野で開催された「スペシャルオリンピックス」という、障害のある方たちが参加するオリンピックの映像を撮ることで結成されたグループだそうです。
 彼ら自身でVTRカメラを回し、録音機材なども本格的なものを使っておられ、そのこと自体も映画の中で紹介されていました(2011年に開催されたギリシャでのスペシャルオリンピックスにも取材で出かけています)。
 
 そういった面での率直な感想は「こういう人たちでもここまでできるなんてすごいな(わたしよりも全然活動的だし)」ということでした。
 他にも、そのスペシャルオリンピックスに出場して結果を残す障害のあるアスリートたちの姿も映画に出てくるので、そこでも同じような感想を抱きました。
 
 でも、こういう感想というのは、、やはり差別的であるのかもしれません。そのことに驚いたり感心したりする時点で。。
 でも、障害のある方々はなにもできないんだ、と思っているよりはマシなのかもしれません。
 難しい問題だな、と思ってしまいます。

 映画に使われている映像の半分は、その「ビリーブクルー」が撮ったものであるそうです。

 映画の後半では、震災後の福島県の様子が出てきました。福島出身のアスリートが出てきていた関係もあると思いますが、小林研一郎さんも福島県いわき市出身で、海辺に立つ豊間中学校を訪ねていました。
 壁などがひしゃげつつも建物自体は流されなかった体育館に入ったコバケンさんの表情に、わたしの胸も次第に詰まるような感じになってきました。
 そこで映った体育館の時計が、3時28分くらいを指したまま止まっていて、その後コバケンさんの「時間を2時44分に戻せたら」という言葉を聞いたあたりから、わたしは泣いてしまっていました。

 それまで見ていた障害があっても前向きにがんばる方々の姿への、やはり感動もありましたし、震災以降、大きな画面で被災地の映像を見ることがなかったので、そこでの今更ながらの衝撃のようなものもあったと思います。

 コバケンさんは、中学生たちに「日本人はあの第二次世界大戦後の廃墟から立ち上がった民族だから、希望を持とう」という言葉をかけますが、一方で、あの日多くの人の命を奪った海を背にして「できることをしたいと思っているけれど……、今、寄付金とか、半分くらいが手数料で消えるっていう話がありますね。ああいうのを聞いてしまうと……、それが嘘であってほしいと思いますけれど」と言っていました。
 希望を持ちたいけれど、それを打ち砕くようなシステムがあることに、憤っていらっしゃるようにわたしには見えました。
 それをカメラの前でお話なるコバケンさんを、やはり素晴らしいなあと思い、また演奏会に行きたいなあと思いました。

 こちらの映画は、東京では新宿と六本木で11月30日まで公開していて、他県でも順次公開されていくようです。 公式HPは → こちら



テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

最近のはなし

 最近、ブログになにをどう書いていいのかよく分からなくなっています。
 もとからたいしたものなんて書いていないので、そういうことを考えること自体が間違っているという気もします。
 前はもっとはちゃめちゃでした。さるさる日記をやっている頃とか。盲目的と申しますか。
 でもいろいろなことがあり、少し考えるようになってしまったのです。
 
 一度疑問を持ち始めると、それまでのようにはなかなかなれない。

 今までも何度かそういう「あれ、ちょっと今までと同じにできない」みたいな感じになることはありました。
 なので人生にはときどきそういうことがあるとは思うのですが。
 
 少し前までは、毎日「今日のブログにはこれ書こう♪」と頭の中で作っていまして、それ自体が日々の張り合いのようになっていました。
 でも、今年の夏くらいからかな、、ちょっと自分でも「こういうの(ブログの内容のこと)、気持ち悪いよねえ」と思うようになってきていました。
 妙にリア充ぶっていたり。
 全然そんなんじゃないのに。
 
 そういう自分への疑問に加えて周囲からの影響もあり、ちょっとどうしたらいいのか分からなくなる状態が続いています。
 ブログもなにもかも閉じてしまうのがいいのかなと考えることもありました。
 
 でもとりあえず、やはり続けようと思っています。

 
 *おまけ* 
 昨日見つけた花:ツユクサ↓
  1211tuyukusa.jpg
 
 ホトトギス↓
  1211hototogisu.jpg

 


 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

昨日の空

 夕空↓
  121104sora.jpg

 今日は晴れたら布団を干そうと思っていたのですが、東京都下小平はあいにく曇っています。
 なんだか足下が冷えているので、冬用のもこもこ靴下を履こう。
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ひこさかL&Hアート塾 初日参加

 昨日はいつもお世話になっている美術家の彦坂尚嘉さんがされる「ひこさかL&Hアート塾」に参加してきました。
 こちらはまだ試験的に始めたところで、これから本格化させていくそうです。

 「ひこさかL&Hアート塾」は、月島にあるタマダプロジェクトさんで開催されます。

 
 

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

東京にやってきたマリモ

 先週、阿寒湖畔で買ったマリモの水換えをやってみました。

 マリちゃんとモコちゃん↓
  1210marimo.jpg
 どちらがマリちゃんでモコちゃんか、よく分かりませんが。。(笑)

 初めてマリモに触ってみましたが、思ったよりも硬かったです。
 感触はコケのようです。
 もっとふわっとしているものかと思っていました。

 マリモは「丸い藻」からつけられた名前だそうです。
 絶滅の危機と言われていましたが、阿寒湖では順調に数が増えてきているそうです。

 お土産のマリモは本物のマリモではないそうで、月に一度くらい、手のひらで丸めてください、と説明書にありました。
 うまく生き続けてくれるといいのですが、どうでしょう。。



テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

初湯たんぽ

 ここのところ、夜が更けるにつれて部屋が冷えていくように思います。
 わたしは冷え性なので、いろいろと寒いのですが、ちょっと風邪っぽいような感じもします。
 
 まだ暖房をつけるほどではないので(夫は寒がっていないし)、今年初で湯たんぽを用意しました。

 湯たんぽとひざ掛けの毛布。。。
 スリッパも冬用のもこもこ系のに変えました。
 
 始まったぜ。。。仰々しい季節(わりと好き)。

 湯たんぽは、去年買ったニームのムック本になっていたものです。
 アマゾンでは中古品が出ているようですが↓
  
ニームのあったか湯たんぽ ナチュラルフレンチなボーダー柄<湯たんぽ付き>ニームのあったか湯たんぽ ナチュラルフレンチなボーダー柄<湯たんぽ付き>
(2011/11/26)
不明

商品詳細を見る

 これお手頃サイズで本当に便利。壊れたら困るから、またこういうの、手頃な値段で売ってくれないかな。

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記