昨日の夕空

 昨日の夕空を時系列で貼ります。

 16:22↓
131030sora1.jpg

 16:39↓
131030sora2.jpg

 16:50↓
131030sora3.jpg

 16:59↓
131030sora4.jpg

 16時台が華やかなんですね、今の時期。

 
 

スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

溶かす音楽 Mary Chapin Carpenter / 10,000miles

 昨日も書いたように、どうもネットのし過ぎで左目が重く(すごく痛いということではないのですが)、肩こりなどもひどいです。体中ギシギシしている。
 (なのにまたブログを書くやつなんですが)

 そんな夜、眠れずに音楽を聴いています。
 身体のコリというか、硬さを溶かしてくれるような曲ばかりを。
 それは、身体というよりは心を溶かしているのかもしれませんが、身体にも効くなという気がします。
 
 自分の身体がこんな風になったときに聴く曲がいくつかあるのです。だいたい若い頃に聴いていた曲です。
 でもこういう時間を持ったのもなんだか久しぶりで、ああ、世界にはこの曲があったんだっけ、などと少し馬鹿げたことを考えます。

 久しぶりに聴いた曲のYouTube動画があまりにもきれいだったので(個人的趣味ですが。空がいっぱい♪)、それをブログに貼りたくてパソコンに向かっています。たぶんこのブログにはまだ書いたことのない曲です(「さるさる日記」時代には何度か書いたと思います)。
 以前、その曲の歌詞の意訳もしたので、それも一緒に載せます。
 遠くにいる恋人を想う歌で、元はアイルランドかどこかの民謡だそうです。この曲自体は「グース(原題:Fly Away Home)」という1996年のアメリカ映画の主題歌です。
 歌っているのはメアリー・チェイピン・カーペンターというアメリカのカントリー歌手で、何度もグラミー賞に輝いている実力派シンガーです。説得力のある素晴らしい声をしています。
 曲も動画もすごく美しいので、よかったら聴いてください。

 Mary Chapin Carpenter / 10,000miles


  さらば
  わたしの愛するひと
  これはしばしの別れ
  もう行かなくては
  でも必ず戻ってこよう
  何千里離れようとも

  何千里でも
  わたしの愛するひとよ
  何千里 あるいはもっと
  岩は溶けだし
  海は燃え上がる
  もし 私が戻れないことがあれば

  見えるだろうか
  あの一羽のはぐれた鳩が
  彼女は蔦の上にとまり
  その恋人を思って すすり泣く
  私が恋人を思って泣くのと同じ

  そして 戻ったら
  わたしの愛するひとよ
  どうか一緒にいて
  この地球の上で
  友人がいるとしたら
  それはまぎれもなくあなた





 *おまけ*
 わたしの身体を溶かす歌シリーズ。
 脱力するかもしれないので、肩こりなど「もうこれ以上耐えられない」という状態にいる方のみにおすすめします(笑)。
 simply red / say you love me


 everything but the girl /love is here where i live


 sarah mclachlan / push


 suzanne vega / gypsy


 prefab sprout / mercy




テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

バッハありみのもんたあり。

 晴れの天気がなかなか持続しないようで、また雨になってしまいました@東京都下多摩地区。
 これは昨日の夕空↓
131028sora.jpg
 
 今日は実家で少し生ピアノを弾きました。
 初挑戦したのは、バッハのゴルドベルグ変奏曲の「アリア」です。
 楽譜をネットでダウンロードできるのですが、うちにはプリンタがないので、iPhoneに小分けにして撮影して(8小節分くらいずつ)iPhone見ながら練習しました。
 こんな感じです↓
 1310goldberg.jpg
 これくらいの内容なら、iPhone見ながらでも大丈夫だなあ。。真っ黒なの(音の数がたくさんあるもの=難曲)だと無理かもしれないけれど。。
 とりあえず通して弾けました。
 この曲(アリア)はとつとつとしていて好きです。
 
 グレン・グールドの演奏の動画です。

 
 この楽譜がダウンロードできるサイト → こちら


 最近、ブログをものすごくがんばっていると自分では思っているのですが(自分なりにがんばっているのです。。)、けっこうヘトヘトになっています。
 情けないですが。。なにせ高卒なので忍耐力がないのです。。。。。
 ネットでいろいろ調べたりもするし、それだけだと煮詰まるからどうでもいい話をネットで見たりもするし(みのもんた関連とか)。
 ちょっとネットをし過ぎなようで、左目がすごく疲れています(これって右脳で見てるってことですかね?)。
 まあ、先週などは出かけることが多く、いろいろと見聞きして、それをさらにまたブログに書くので頭の中がうわーっとします。
 少し落ち着いたら、奈良旅行の感想の続きなども書こうと思いますが、もうちょっと頭を落ち着けたいです。
 とにかく頭がヤバい(笑)。あと左目周辺だな。。

 そんなこともあり、元々少ししかやっていなかったFacebookをこのたび退会しました。Facebookでしか見られないものもあるので悩みましたが、わたしはSNSは強迫観念を過剰に刺激されるので苦手なのです(5年くらい前にmixiもやったけれどダメでした。。)。
 ブログに書きたいことが溜まっていっているし(汗)、少しネット上の活動を整理したかったので、そうすることにしました。ご了承ください。
 Twitterはがんばって書いた小説があるので(笑、あれでも当時はがんばっていたのだ、けっこう)、残しておきたいなと思っています。

 たぶんわたしは、誰に向かってということもなくブログを書いているほうが向いているのではないかなと思います。このブログはカウンターがクラッシュしていて、もうずっと毎日読者数「0」なんですけど。。それでも書いているわたしっておかしいですかね??(笑) 
 まあいいや。

 とにかくなんだか左目がやばいので、もうちょっとネットの使い方を考えなくてはいけないかなあと思っています。
 
 



 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

顕著で普遍的で最良の、最良のものの代表 世界遺産シンポジウム「世界遺産の未来―文化遺産の保護と 日本の国際協力」

 昨日は青山の国連大学ウ・タント国際会議場にて行われた世界遺産についてのシンポジウムを聴講してきました。
 主催は文化遺産国際協力コンソーシアムと文化庁でした。

 文化遺産国際協力コンソーシアムという組織は、2006年に設立されたばかりの組織で、海外の世界文化遺産の保存に協力してきた日本の長年の技術や知見をネットワーク化させるためにできたそうです。大きなきっかけは2001年のアフガニスタンはバーミヤンでのタリバンによる仏像破壊事件であり、かの地に縁のあった画家の平山郁夫さん(先月薬師寺の大唐西域壁画殿を見学したばかりです)が危機感を募らせて立ち上げに携わったとのことでした。
 
 たまたま新聞を読み込んでいたらこちらのイベントの告知があり(いつもはスルーしてしまうような場所に見つけた)、参加は自由にできるようなので申し込みをしたのですが、ちょうど奈良旅行後で世界遺産について考えていたときだったので、とてもタイミングがよかったです。(旅行の感想を書くのを止めたのは、シンポジウムに出てみてから書くほうがいいかなと思ったためです)
 
 昨日のプログラムは以下になります。

 ***

 *開会挨拶
 *「文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介」
     後藤多聞(文化遺産国際協力コンソーシアム事務局長)
 *基調講演   「世界遺産条約:課題と展望」(同時通訳あり)
            キショー・ラオ(ユネスコ世界遺産センター長)
 *講  演1  「アンコール・ワットの歴史の謎に挑戦―現地の 人材養成と世紀の大発掘物語―」
             石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長/上智大学前学長)
   休憩
 *講  演2   「中米ホンジュラスにおける日本の文化遺産協力活動:世界遺産コパンをはじめとして」
             寺崎秀一郎(文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会委員/早稲田大学文学学術院教授)
 *講  演3   「エジプト、王家の谷・アメンヘテプ3世墓の保存・修復作業」
             近藤二郎(文化遺産国際協力コンソーシアム西アジア分科会委員/早稲田大学文学学術院教授)
 *講  演4   「シルクロード沿いにあるバーミヤーン遺跡の保存の現状」
             前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/和光大学名誉教授)
   休憩
 *パネルディスカッション テーマ:「世界遺産の未来―国際協力として我が国に何ができるのか」
           司会:関雄二(文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会長/国立民族学博物館研究戦略センター教授)
 * 閉会挨拶

 昨日もらったパンフレット類↓
  1310heritage.jpg

 ***

 時間は30分ほどオーバーしましたし、休憩も少ししか入りませんでしたが、わたしは集中してとても楽しむことができました。
 自分がこんなにもこういう話が好きだとは知りませんでした(笑)。
 前のめりで聞いていたと思います。
 でも会場にいたみなさんかなり熱心にお話を聞かれていたと思います。それもなんだかよいなと思いました。300人以上来場していたと思います。
 
 昨日聞いたお話をまとめる力などわたしにはとてもありませんが、印象に残ったものを書きます。

 ***

 まずユネスコ世界遺産センター長のキショー・ラオさんの、世界遺産が現在抱える課題などのお話ですが、そもそも世界遺産というのは、「顕著で普遍的で最良のもの」を選ぶようにしているそうです。
 ですがその基準には曖昧な面があり(解釈によっていかようにもなる?)、最近は最良のものでしかもその最良を代表するようなものではなくてはいけない、ということになってきたそうです。
 なんだかすごいですよね。どんだけ素晴らしいものでなくてはいけないんだ。

 これはつまり、昨今世界遺産登録への申請が多く出過ぎている、ということであり、もっと言ってしまえばそれは各国各地域・観光業界からの圧力が強くなってきているということなのだそうです。
 観光産業はいまだに成長している分野で(伸び率年4%とか、先日の中国人観光客の話を思い出します)、世界遺産は目玉となるものなので、経済と政治がどうしても絡んでくるようです。
 しかし、世界遺産を選定するということは、その地域にそのような経済的な恵をもたらすことだけではなく、保護・保存への拘束力も持つものでなくてはないけない、とのことで、ラオさんからは厳しく取り扱っていきたいという意志を感じました。

 これらの世界遺産に関する政治的な問題(圧力)は、1970年代には考えられないものであったそうです。
 
 世界はやはり全体的に豊かになってきているということなのか。

 日本は長年に渡り世界遺産の発掘調査、補修保存の分野で技術や資金を提供しており、重要な存在だ(これからもよろしく頼む)とのことでした。世界には危機的な状況にある世界遺産がたくさんあるそうです(天災、人災、資金面など)。
 後半のパネルディスカッションで会場から「発展途上国は自国で世界遺産を守る資金やシステムを造れないのか(俺たちにはもうあんまり金がないぞ)」という話も出たのですが、ラオ先生は「それはまだまだ無理な話だよ」と返されていました。。
 
 ***

 それと、ほかの講演をされる先生方みなさんがおっしゃっていたこととして、世界遺産のある地域のコミュニティの理解を得ることが大事だということがありました。
 それがいかに重要なもので、世界全体、人類にとっての遺産なのだ、という理解です。
 破壊されたバーミヤンの遺跡周辺に住む人々はイスラム教徒なので、仏教の遺跡には興味がなかったのですが、人類の遺産というコンセプトを理解しつつあり、今少しずつ啓発されてきているそうです。

 石澤良昭さんのアンコールワットでのお話では、ポルポト派時代に発掘に携わる技術者や知識人を含めた大虐殺があったそうですが、今その後の世代が育ちつつあるし、「世界遺産・アンコールワット」の存在によってカンボジアの人々の破壊されたアイデンティティが復活した、ということがあるとのことでした。
 わたしが個人的に一番感動したのはこのお話でした(石澤良昭さんは年齢を感じさせないとてもエネルギッシュな方で、そこにも感銘を受けています)。

 わたしも奈良に行って、「日本ていい国だったんじゃん!」って思えたので。
 (去年行った二つの世界遺産、白川郷と知床ではそこまで思えなかったのですが。。)
 
 「世界遺産」には、そういう力があるのだな、と、改めて感じました。
 人を元気にする力。

 ***

 少しですが今まで海外旅行をして、その先でも世界遺産は見てきていますが、やはり自国の世界遺産を見るということは、海外のものを見るのとは別の体験になるような気がします。
 自国のものを見て、また海外のものを見たらもっといいだろうし、「お花畑」な言い方になりますが、そのような体験を重ねていくことで、世界市民であるとか、グローバルであるとか、地球市民というような感覚が多少は育まれるのではないかなと思いました。

 わたしなどはそういうところで役立つような専門知識も技術もありませんから、やはり観光でその地を訪ねて(マナーよく過ごし)、そしてそこで感じたことをこのような個人のブログで発信していく、という関わりくらいしか持てません。
 しかしながらそういうことが、個人個人が国境を超えた感覚を持つ手助けになるのではないか、それが、これからの時代にはやはり大事なのではないか、と考えます。

 まだまだ聞いた話はたっくさんありますが、一番に思うのはそういうことであります。

 文化遺産国際協力コンソーシアムのサイト → こちら

 
 *おまけ*
 今日の空、快晴!↓
131027sorabera.jpg
 今年世界文化遺産になった富士山が小さく見えておるのです☆

 
 

 


 
 
 

テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

雨の日の買い物

 台風が再び近づいていますが、今日は夫と国分寺で買い物をしてきました。
 駅ビルの中でたいていのものはそろうので雨の日にはやはり便利です。
 
 わたしはもこもこ素材のルームソックス、レッグウォーマーと、来年のスケジュール帳を買いました。
 今年と同じデザイン↓
  1310techou.jpg
 色は蛍光ライムイエローというバカっぽい色合いにしてみました。
 似合うぜ!!

 夫は職場で移動をされる方がいるのでその方への餞別の品、冬物衣料など買いました。
 ダウンベスト、今までよりも少しグレードを上げた店で購入。40代に入ると男性のファッションも難しい感じになりますね。。イケると思ったものが全然ダメだったり。去年も探したのですが(GAPとかだけど)、やっと納得いくものを見つけました。買ったものはそんなに悪いものではないと思うので(ユナイテッドアローズグリーンなんとかリラックスのもの。しかし今年もGAPはうんこだった)、5年は着てもらおうと思います!

 これから朝にかけて雨が強くなるようですし、気温も下がってきているようなので、これを更新したら暖かいココアでも入れようと思っています。



 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

水星の逆行(@蠍座)

 奈良旅行から帰ってきてから、とても夢が濃い(印象的な夢ばかり見る)日々が続いています。
 昨日・今日と同じモチーフの夢だったので、はて、、と思って夢診断サイトなどを見ています。

 前回、お姑さんとエネルギーバトルのようになってしまったことで印象深かった6月後半からの「水星の逆行」ですが、それが今また起こっています。
 この前の月曜日からです。終わるのは11月11日ですって。蠍座において。
 蠍座は執念深い(探究心の強い)星座なので、またいろいろ出てくるかな、と少し警戒しているのです(笑)。
 
 たぶんこの前の奈良旅行はわたしにとっては大きなポイントになるであろうもので、よいものを感じています。
 でも今、水星逆行があるためなのか、ここ数日は過去のことを思い出すことが多いです(水星という星は情報やコミュニケーション、交通などを表す星)。
 ここ10年のことですね。
 仕事を辞めてからのことです。
 その間の自分というものを、改めて見返している感じです。
 距離を取って冷静に見てみたい。そしてある程度まとめてみたい。
 それをブログに書くかは分かりません。たぶん書きません。でもまとめたことで自分が少しでも新しくなれたら、それを反映させたような内容のブログを書けたらいいなと思うのです。
 水星逆行してるし、焦るとロクなことがないので、地に足をつけて見ていけたらいいのですが。。

 こういう時間は大事にしたいと思っています。

 
 *おまけ:1*
 おとといのバラ↓
131024bara1.jpg
 ピントが奥の花に合ってた。。。

 もひとつ↓
  131024bara2.jpg
 これも色がまぶしい。


 *おまけ:2*
 先日、人生初で「コアジの南蛮漬け」を作りました。
 記念に撮った↓
  1310aji.jpg
 近所のスーパーで安かったんです、アジ。それで釣られて買ってしまって、自分で内臓を取らねばいけないことに気づいて(包丁を使わず指で取るやり方をネットで検索、うまくいかず)、大変な思いをしました。。
 でも味はまあまあだったかな!




テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

大人にも響く絵本の読み聞かせ 聞かせ屋。けいたろう いせやイベント

 昨日は母と墓石会社の「いせや」が主催するイベントに行ってきました(実家の墓がいせやさんで造ったものです)。
 会場はいせやがプロデュースしている「バラ咲くガーデニング霊園」の一つで、多磨墓地や野川公園の近くの三鷹市にありました(ちなみにうちの近所にも「バラ咲くガーデニング霊園」があり、知り合いが入っています)。
 実家にいせやからイベント案内がよく来るようで、母はときどき参加しています。
 今回は、バラの霊園で秋バラの季節に、大人のための絵本の読み聞かせのイベントということで母がわたしを誘いました。

 絵本を読んでくれたのは「聞かせ屋。けいたろう」という男性で、路上の絵本読み聞かせパフォーマンスから出発されているおもしろい方です。テレビ取材の経験、アメリカでの読み聞かせ、ご著書もあるそうです。
 元は保育士さんを目指されて短大にも通っていたそうです。
 なかなかのイケメンさんで、昨日は東京音大卒の女性バイオリニスト、田島朗子(あきこ)さんと一緒に絵本を読んでくれました。
 よく通る声で抑揚をつけて堂々と絵本を読んで、お話の内容に合わせてバイオリンが盛り上げてくれます(田島さんがそれぞれの話に合わせてメロディなど作っているそうです。きれいな音を出す方でした)。
 会場はバラの霊園に併設されたログハウス風のホール(?)でしたが、床が板張りなので音もよい感じで反響していたと思います。
 「絵本の読み聞かせ」というのも一つの表現形態、パフォーマンスとして成立するものなのだと感心しました。
 聞かせ屋。けいたろうさんのサイト→ こちら

 参加者はだいたい母くらいの年齢の方が多かったですがみなさん楽しそうに絵本を読んでもらっていました。
 わたしも童心に帰って楽しみました。歌も歌ってフリもつけて♪ 
 たまにはこういうものに触れるのもいいです。

 昨日読んでもらった本で心に残ったもの
  
あらまっ!あらまっ!
(2004/05)
ケイト ラム

商品詳細を見る

 原書はイギリスのものだそうです。おもしろかったです。
 
 演奏後はお茶会となり、バイオリニストさんが席が近かったので少しお話を聞かせてもらえました♪
 カップはワイルドストロベリー↓
  1310cake.jpg
 残念、ケーキのお味はイマイチだった。。
 
 (ここのところ妙に出かけることが多く、奈良旅行の感想などまだ終わっていませんがおいおいやっていくつもりです!)

 ***

 バラが素晴らしかったので写真を貼ります。

 ものすごくよい香りだった↓
131023rose1.jpg
 イングリッシュローズですよね。。エブリンかな? もううっとり!!

 道が会場の霊園に近づくあたりから、あたりにバラの香りが漂ってきているんです。
 わたしは、思わずローズのアロマでも焚いているのではないかと思いましたが、バラの整備をしている霊園の庭師さんはそんなことないとおっしゃっていました。
 やっぱりバラはいいなあ!
 あと一ヶ月くらいはお花を楽しめるそうなので、近所にあるバラ霊園に散歩に行ってみようかしらと思ったり。

 おしとやか↓
  131023rose2.jpg

 可憐だ。。。↓
131023rose3.jpg

 いちごみるく!↓  
  131023rose4.jpg

 色がまぶしい↓
  131023rose5.jpg

 バラの樹形や花のつき方も好きです↓
  131023rose6.jpg

 会場は都立野川公園の近くでした↓
  1310nogawa.jpg

 そして発見☆↓
  1310tento.jpg
 くぴぴぴぴ。。。。。


 

 

 
 

テーマ : 絵本 - ジャンル : 本・雑誌

青柳いづみこトークショー よみがえる19世紀ヴィルウオーゾ エスパスビブリオ

 昨日は冷たい雨の中(我が家では昨日、扇風機をしまっていないのに電気ストーブを出しました。。)、神田駿河台にリニューアルオープンしたアート系ブックカフェ「エスパスビブリオ」で開かれたトークショーに行ってきました。

 トークショーはピアニストで著述家でもある青柳いづみこさんがされるもので、最近上梓したご著書「アンリ・バルダ 神秘のピアニスト」で取り上げたピアニスト、アンリ・バルダさんと20世紀ピアニズムについて語るというものでした。
 
アンリ・バルダ 神秘のピアニストアンリ・バルダ 神秘のピアニスト
(2013/09/05)
青柳 いづみこ

商品詳細を見る


 ***

 アンリ・バルダさんは1941年生まれのユダヤ系フランス人で、エジプトのカイロ生まれだそうです。
 エジプトには当時はヨーロッパ人がけっこういたそうで、ユダヤ人街まであったそうです。
 イスラムの街特有の迷路のような路地ではなくて、道が碁盤の目のようになっていて「85番街」という名前がつくような街でバルダさんは生まれたそうです(奈良や京都もそうですね。台北も「碁盤の目」だった)。

 そのように「クラシック音楽の僻地」で育って、19世紀のピアニスト、リストの門下生からの直々の教育を受けたことで、20世紀から続くピアノ界の主流とは違う、19世紀的なロマンチシズムに満ちた表現を今に伝える貴重なピアニストとして、アンリ・バルダさんは注目に値する方なのだそうです。
 でも本国フランスではほとんど無名で無視されてきた存在なのだそうで、青柳いづみこさんの先生が見出して日本での公演をバックアップし、日本ではきちんとした「ピアニスト」としての扱いを受けられるようになってきたそうです(それも2000年代に入ってからなのだそうですが……)。
 その個性的な演奏に魅せられた青柳いづみこさんが惚れ込み、応援して取材されてきた方なのです。
 この9月にも来日されていて、東京都交響楽団の定期演奏会に出演されたそうです。

 わたしはもちろんこのバルダさんのことは知らなかったのですが、ビブリオさんから定期的にイベント案内のメールが来ていて、読んでみておもしろそうだと思ったので聴講の申し込みをしたのでした。

 とってもおもしろかったです!
 もしかしたら専門的過ぎてついていけないかな、と思ったのですがなんのなんの。
 青柳さんがなにを語っていらっしゃるのか、よっぽどマニアックで専門的な固有名詞以外はだいたい分かりました(もちろん青柳さんも専門家に向けてお話されているわけではないのですが)。
 それもけっこう嬉しかったのですが。
 
 ***

 19世紀的なヴィルトゥオーゾというのがどういうものかと言いますと、簡単に言えば、楽譜通りに弾かないで即興で装飾音をつけたりテンポを変えたり、音の強弱も独自にするというなんだそうです。
 リスト以降、ピアニストたちはそれをしすぎて、もはや原曲がどんなか分からないような演奏もされるようになったそうです。さすがにそれはダメですよね。作曲家が嫌がることもあるそうです(ショパンはリストを嫌がっていた)。
 その反省から、20世紀には楽典主義、原典主義、直解教育が主流になり、なんにせよ、演奏家は楽譜通りに弾くのがよいとされてきたそうです。
 青柳さん自身もそのような教育を受けていて、そのことに息苦しさを感じていたそうなのですが、そこから音楽家の演奏形態の歴史を調べるようになり、それがエッセイを書くことにつながったのだそうです。
 つまり、ご自分の演奏をもっと納得いくようにするために書いているのだ、ということなのだそうです(ピアニストなのに文章なんか書いて、というようなことを言われることがあるそうです)。

 今回取り上げているバルダ氏はかなりテンポを変えたりするようで、とても新鮮に思えたそうです。
 (20世紀原典主義を代表するピアニストはポリーニだそうです。アルテュール・ルビンシュタインがショパンコンクールでポリーニを聴いたとき『ここにいる審査員の誰も、彼のように正確に弾けない』と言ったそうで、ポリーニの登場以降、世界のピアニストの目指されるべき規範が変わったそうです。青柳さんはそれにあまりよい印象をお持ちではないようでした)

 バルダ氏のCDやDVD映像を視聴しながらお話は進んでいきました。
 
 わたしの好きな感じの演奏だなと思いました。

 わたしも、メトロノームのように「正確無比」な演奏より、その人のそのときの息づかいが分かるような演奏が好きなのです。これは、いろいろな方の演奏を聴いていくうちに(まだまだ少ないですけど)自分の好みが分かってきました。
 そして、コンスタンチン・リフシッツさんの演奏を聴いて、確信するようになりました。
 でも、そういう演奏家がどこにいるのかよく分からないので、ここでまた一人分かってよかったです。

 ***

 昨日聴かせていただいた演奏は、知らない曲ばかりだったので演奏の比較ができなかったのですが、帰宅してYouTubeを漁ったらわたしでも違いが分かる演奏を見つけることができました。

 ショパン マズルカ 作品63-3

 ラストあたりが!

 バルダさんはパリ・オペラ座でもピアニストとして練習から本番まで一緒にまわっていたことがあるそうです。
 「ウエスト・サイド・ストーリー」の振り付け師ジェローム・ロビンスのバレエ作品で使われていたそうで、ショパンのノクターンに載せて踊られるパ・ド・ドゥ「イン・ザ・ナイト」の映像が素晴らしかったです。
 バルダさんは踊り手に合わせてテンポを変化させるのが得意なので、しばらくオペラ座のロビンス作品で重用されていたそうです。
 昨日見たものとは違うのですが、男性の踊り手がマニュエル・ルグリさんだったのですが、YouTubeを漁ったら女性が違いますがルグリさんでピアノ演奏の音が似ているものがあったので、バルダさんだという確証はないのですが貼っておきます。
 

 ***

 今年の夏は暑すぎてピアノを弾く気にならなかったし(汗をすごいかくんです)、右ひじの痛みもあるから練習しなくなっていますが、芸術の秋となってきたことだし、また少しずつピアノも弾きたいかなと思いました。

 バルダ氏は来年も来日されるそうなので、ぜひ聴いてみたいと思いました。

 
 



 

テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽

そこまでとは、と思ったこと。

 なんだか急に寒くなりました。今日は雨も風もけっこう強いようで、午後に出かけるのが少しおっくうです。

 ネットをうろうろしていたら気になる話題を見つけたので書きます。
 (奈良旅行のときにいろいろ考えていたことにも重なるので)

 最近、世界のいろいろなところで中国人観光客が迷惑行為をしているというものです。
 主にホテルで、備品を持ち帰ったりすることが多いそうです。
 ひどくなると、テレビや壁にかけている絵まで持っていってしまうそうです。
 ひえー。
 (ですがここで白状しておきますが、わたしは過去、インドネシアのホテルの布がきれいだったスリッパをもらってきてしまったことがあります。。30代になっていました。すみません。もうそういうことはしません)

 数ヶ月前に見た話題では、モルジブだかタヒチだかの高級リゾート地では中国人観光客お断りのホテルが出てきたそうです。
 彼らの多くはホテルのレストランを使わないでスーパーなどで食事を調達してきてしまう、ということですが、それはわたしもそういう旅をしたことがあるし「いいじゃんか」と思うのですが(でも高級リゾートに行くのだったらそういう旅にはしたくないですけど)、スーパーで袋のインスタントラーメンを買ってきてホテルの部屋のポットの中に入れて調理をすることもあるのだそうです。そうすると匂いでポットがもう使えなくなるそうです。
 しかも地元のスーパーで買ったものならまだいいけれど、中国本土から持ってきたであろうものであったりもすることがあるとか。
 彼らはきっと中国本土ではお金持ちなんだろうと思われますが。。

 その話もすごいなあと思いましたが、そこら中でそういうタイプの「被害」が出ているとのことでした。
 YouTubeで作家の河添恵子さんがそこらへんのことを語っているものが紹介されていたのでこちらにも貼ります。すごいことになってんなあ、と思いました。お話けっこうおもしろいです。
 
 台湾などでも被害があり、4つ星ホテル以上のところでも「静かにしろ」という中国人観光客向けの注意書きや備品持ち出しへの注意書きがあるそうです。ここ数年で増えているそうです。
 わたしが最後に台湾に行ったのは3年以上前でしたが、それなりによいホテルに泊まったつもりですが確かに中国人宿泊客は多かったです。彼らをそんなにうるさいとも思わなかったけれど。。新しいホテルでまだ有名じゃなかったからかな。。
 台湾と中国は馬政権発足以降市民の行き来が増えたらしいのですが、最後に台湾に行ったときに、なんとなく「今までわたしが好きだった台湾ではなくなってきたような。。?」という気がしたのは、こういうことも少しは関係しているのかなと思ったりします。

 「豊かになった」中国が新しいビジネスチャンスを世界にもたらす、などというような簡単なことではないようです。
 (中国のお金持ちや知識人はもう中国本土にはいないということらしいです)
 世界の次の覇権国家は中国だ、と副島隆彦さんが書いておられたのを読んだことがあるのですが、ことはそんなに単純ではないのではないかなと思いました。

 なんだか日本人は不安を煽られて自信をなくしすぎていたのではないか、とも思ってしまいます。
 
 
 

 
 
 
 
 

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

アメリカン・ポップ・アート展 国立新美術館

 昨日は夫と国立新美術館に「アメリカン・ポップ・アート展」を観にいきました。
 
 奈良旅行と奈良旅行のブログでの感想で頭の中が奈良ばかりだったので、ちょっと息抜きです♪

 あまりポップアートや現代芸術はよく分からないので、勉強のつもりで行きましたが楽しかったです。

 1960年代からアメリカのポップアートを蒐集してきたジョン&キミコ・パワーズ夫妻のコレクションが展示されているものでした。個人コレクションとしては世界最大級なんだそうです。

 展覧会のサイト → こちら

 ***

 アンディ・ウォーホールの作品を観たのは初めてでしたが、思っていたよりもずっとちゃんとしていてきれいだなと思いました。
 もっともっと適当な感じがするものなのかなと勝手に思っていました。
 印刷物で見るとそんな風に思えてしまうのかな。。
 
 自身も「最高傑作だ」と言っていたというキミコ・パワーズさんの肖像画のシリーズがやはりなかなかよいなと思いました。
 キミコ・パワーズ 1972年↓
  1310wh.jpg

 「色がきれい」とかそういうのとも違うんですね。。色もきれいだったりするのですが。。
 見ていて心がすっとする感じがしました。
 
 ***

 ロイ・リキテンスタインも初めて観ましたが、やはり力強いなあと思いました。
 もっと「単なるポスター」みたいな感じなのかなと思っていたのですが、違いました。
 やはり実物で見ないとダメなのですね。
 
 日の出 1965年↓
  1310rs.jpg

 リキテンスタインもすっとする感じがした。

 ***
 
 ですがラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズ、オルデンバーグは見ているうちになんとなく「もういいよ。。。」という気分になってきてしまいました。
 
 きっと、いろんな時代、いろんな地域、いろんな表現、それぞれ違いがあるのだろうけれど、どこでも、いつでも、見ていて「すっ」とするものと、そうでないものとあるのだろうなと思います。
 
 ウォーホール、実物を観られてよかったです。やはりいいなあと思いました。夫も同意見です。
 奈良のお寺もいいし、ウォーホールだっていいんです。
 世の中は捨てたものではないのかなと思いました。大げさですが。。
 (昨日はその後、昔お世話になった方と10年以上ぶりにお会いすることができ、よい時間を持つことができたのでなおさらなのです)

 
 *おまけ*
 お土産コーナーにあった展示↓
  1310cambell.jpg
 ウォーホールの絵で有名なキャンベルスープ缶、実際に200個重ねたそうです。
 でも全部トマト味。これ、写真に撮ってもちっともおもしろくないですね。
 実物の「200個のキャンベル・スープ缶 (1962年)」はやはりよかったように思います。

 国立新美術館の壁↓
  1310kokuritu.jpg
 21世紀の日本の建築、と思って眺めていました。




 
 

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

いにしえの奈良ツアー2013 二日目・2(薬師寺・唐招提寺・法隆寺)

 ゆうべ〜今朝の台風はけっこうすごかったですが、今東京都下小平は晴れてきました。風は強いです。
 深夜に東京アメッシュを見ると、今まで見たことのない丸い形になっていました。
 台風の視覚化↓
  1310taihu.jpg

 ***

 奈良旅行感想の続きを書いていきます。
 2日目の後半です。
 この日はすごく歩いて、最後のほうはもうヘロヘロになっていて写真もろくに撮りませんでした(汗)。
 なんといっても仏像を写真に撮れないので、建物ばかりになります。似たような雰囲気ばかりになってしまう。
 それでもいろいろな話は聞いたので思ったことを書いていきます。

 ***

 興福寺の後は薬師寺に行きました。
 金堂、1976年に再建、落慶↓
1310nara2yakusikon.jpg
 薬師寺の東塔は奈良時代のものがいまだに残っていていますが修復工事中で覆いがかかっていて見られませんでした。
 平成31年に終わる予定だとか。
 西塔は1981年に再建↓
  1310nara2yakusitou.jpg

 薬師寺は度重なる災害などで建物が東塔以外が荒れ果てていたものを、昭和40年代から再建させようとお坊さんが立ち上がったそうです。
 奈良のお寺には檀家がないので、お金を集めるために、一般人に写経をしてもらい、一巻き1000円の寄付(浄財)をいただくことにしました。
 当初100万巻き分の予算(10億円)が必要であり、住職がマスコミに出ることで話が広がり最終的には700万巻きが集まりました。それらは永代供養され、今でも薬師寺は写経道場をしているそうです。(5000年後の人たちがこれを知ったら「昔の人の情熱パねえ」って思うのかな?)
 大講堂↓
  1310nara2yakusikodo.jpg 
 薬師寺はこのように全体的に新しいのですが、やはり立派できれいでした。

 仏像は古いもの(奈良時代までのもの)が多く、金堂では白鳳時代の薬師三尊像を見学できました。
 この時代のものはかすかにアルカイックスマイルなんですね。
 次に観た大講堂の弥勒三尊像あたりで、このような仏様を立派なお堂の中にオールスター(なんとか如来となんとか菩薩となんとか天がたくさんいてワンセット)で配置することで、天上界というか彼岸というか、仏の世界を視覚的に立体的に表現しようとしているんだという意図がやっと分かってきました。
 「ああ、このような世界があの世では待っているのだから、がんばって生きてあそこに呼んでもらえるようにしよう」という気持ちを起こさせようとしているのですね。きっと。
 そういう意図があるのだ、ということを受け取りはじめたのがこの薬師寺あたりからでした。
 なんていうのか、仏像を美術品として見るということではなくて、劇場の舞台上の俳優のように見るというかそういう感じでしょうか(イメージとしては宝塚歌劇団の劇のフィナーレ? 観たことないですが)。それは、仏の世界を頭の中でシミュレーションするために?  
 仏像というのは本来そういう見せ方をするために創られたもので、美術品としての鑑賞は後からついてくるものなのかな、と思ったりしました。
 そしてこの感覚を持ったあたりから「仏像」の一つ一つの違いというか、個性や表情が目に入ってくるようになりました。
 
 古い建物の東院堂↓
  1310nara2yakusitoin.jpg
 この中にあった「聖観世音菩薩像」あたりからもっと気合いを入れてお参りするようになりました。

 薬師寺は写経の活動でたくさんお金が集まったのでしょう(笑)、いろいろと再建されています。
 玄奘三蔵院↓
  1310nara2yakusihutou.jpg
 「西遊記」で有名は玄奘三蔵と薬師寺はゆかりがあるそうです。ここには三蔵法師のお骨の一部が祀られています。
 入り口上部に「不東」と書いてありますが、仏教では「西」があの世を表していて、人は生まれたら西へ向かって進むしかなく、東には戻れないということの覚悟が「不東」という言葉の意味なのだそうです。
 この言葉気に入りました。

 他には仏足石(仏像を創るようになる前には、釈迦の足の裏の跡を記した石が拝む対象だった)や、1000年持つひのき材に負けないように作られた特別な釘(「鉄は錆びるからひのきより弱いんですよ」というバスガイドさんの話に目からウロコ)、画家の平山郁夫が描いた大唐西壁画殿(こういうものまであるなんてちょっとバブリーだなと思ったり)を観ました。

 ***

 薬師寺から唐招提寺は近いので歩いて移動です。 
 このあたりでもうけっこうヘロヘロとしてきているのですが。。暑かったし。
 今ブログ書いているわたしもなんだかヘロヘロですよ。。対応しているなあ。。
 長いものばかりですみません。。。。

 唐招提寺は木々に囲まれていて伽藍の色合いも地味でお庭がきれいで、薬師寺よりも好きだったかもしれません。鑑真和上が直々に創ったお寺なんだそうです。
 金堂↓
1310nara2toshokon.jpg
 奈良時代、平安時代の仏像が並ぶ。
 バスガイドさんから聞いたところによると、仏像の制作年代を観るには薬師如来像を観るとよいらしく、平安時代以前のものであれば、如来様は薬箱の上に乗っているか、手に薬瓶を持っているという形なんだそうです。平安時代以降のものだと、光背が薬瓶の形になるそうです。
 奈良の基準で考えると鎌倉時代の仏像は「新しい」ものになるんですね。。。(笑)

 鑑真和上の御廟(墓所)の前の苔庭↓
  1310nara2toshokoke.jpg
 唐招提寺は緑が多くて、見学のリフレッシュ、息抜きになりました。
 
 はす池もあったのですがお花は終わっていました。
 代わりに絵はがき購入↓
  1310nara2toshohasu.jpg

 薬師寺と唐招提寺は距離も近いし、派手さの対比もおもしろいのでやはりセットで行くのがいいのかもしれません。

 ***

 2日目の最後は法隆寺でした。
 奈良在住のバスガイドさんも「奈良には古いお寺がいーーっぱいありますけど、地元の人間にとっても法隆寺は別格ですねえ」とおっしゃってました。
 中心街から少し離れていて(斑鳩町にある)、奈良時代じゃなくて飛鳥時代の建物ですから。。聖徳太子が創ったとかもはやSFみたいに思えます。

 中門↓
1310nara2horyu1.jpg

 金堂と五重塔↓
1310nara2horyu2.jpg
 もう五重塔を観ても「ああ、、きれいだね。。。」くらいにしか思えなくなっていました(汗)。
 でもやっぱりきれいですよ。飛鳥時代のものですって。
 こちらの五重塔では最下層部分に仏教の有名場面を人形(仏像までいかないもの?)で表現したものがあり、わたしたちは釈迦が入滅(死ぬ)シーンのものを見学しました。
 ガイドさんがポイントをなにか言っていたけれどさすがに忘れた。。。

 その後大宝蔵院を見学。
 百済観音蔵がすごかったです。
 飛鳥時代の仏像は素朴でかえって伝わってくるものがあるように思えました。
 飛鳥時代のものは手の指の間に水かきがあるものが多いのですが、より多くの人を救う(掬う)ためなのだそうです。

 その後夢殿も見学。法隆寺も広いので、すごく歩きました。
 でももう本気でヘロヘロで、夢殿の写真を撮るのを忘れていました。
 夢殿の中に隠されていた仏像はすごく素晴らしいものだそうですが(写真でちらりと観たけどすごそうだった)、期間限定でしか公開していないそうです。

 ***

 ということで、とにかく濃い見学を済ませ、バスは奈良市内に戻ったのでした。
 その道中でもバスガイドさんは仏像の見方のレクチャーをしてくださいます。螺髪があるのが如来群で服装は地味(派手にする必要がないくらい悟っているから)、菩薩はけっこう派手にする(装飾的見た目で威圧)、なんとか「天」は表情豊か、などなど、気になる話をしてくださいます。
 つまり眠らせてもらえない。
 本当に疲れました。ここが3日間でピークだったかなあ。今これを書いているわたしも疲れています。。
 
 食事のことなどはまたまとめて記事にしたいと思っています。



 
 
 

テーマ : 神社・仏閣巡り - ジャンル : 旅行

いにしえの奈良ツアー2013 二日目・1(春日大社・興福寺)

 奈良旅行について書いていきます。
 あまり体調がよくないので(風邪が残っています)、文章にサービス精神があまりないかもしれません(汗)。
 本当に印象に残っていることと写真を箇条書きみたいな感じになるかもしれません。
 とにかく宿題がいっぱい残っているという感覚にもう辟易していまして。。。辛抱強い人間ではないからダメですね。

 ***

 2日目はまず春日大社に行きました。
 朝の空気と山の匂いがとても気持ちよかったです。
 本殿を特別拝殿させてもらいました。 
 回廊の中庭にあるのはご神木の杉↓
  1310nara2kasuga1.jpg
 樹齢千年だとか。

 奈良で訪ねた先では、だいたいどこかしらが補修工事中で、春日大社でも参拝所が修理中の覆いの中にありました。

 本殿の一部、春日造りというそうです↓
  1310nara2kasuga2.jpg

 万葉植物園なども見てみたかったけれど時間の都合で見られません。

 鹿とツーショット↓ 
  1310nara2sikamino.jpg
 石灯籠が後ろにありますがそれもずっと参道に続いている。
 
 春日大社ではお守りを買いました。
 鹿しゃん。。。↓
  1310nara2kasugamaori.jpg
 かわええ。。。
 右の小さなカードにお願いごとを書いて、袋の中に入れて、お願いが叶ったら神社に返しにいくのだそうです。
 わたしは、朱雀門のボランティアガイドさんの言葉がよかったので、
 「5000年後にも奈良が『奈良』でありますよう」と書いてみようかなと思ったり。(自分個人のお願いごとも書いた上でですけど)
 でも、叶うところを確認できん。。。
 でも、それが叶ったらすごいですよね。
 そうであったらいいなと思う。

 ***

 その後は興福寺へ行きました。
 興福寺は春日大社と近い場所にあり、明治時代まではセットのようになっていてお祭りなど共通のものがあったそうです。
 興福寺は元は飛鳥地方(藤原京)にあったものを平城京遷都に伴い移しました。春日大社も興福寺も古代権勢を誇った藤原氏が皇室と縁を結んで建立したということです。すごい権力。
 と、これらのことも「復習」でちゃんと把握したんですよー。
 もう頭の中が奈良でいっぱいですよ。。。
 参考にしたのはこれです。
 
古寺巡礼奈良5 興福寺古寺巡礼奈良5 興福寺
(2010/08/20)
森谷 英俊、いとう せいこう 他

商品詳細を見る

 興福寺国宝館で購入しておいたのです。
 
 この旅で観るのを楽しみにしていたのが興福寺国宝館にある「阿修羅像」でした。
 数年前に東京に来ていて話題だったそうで、観てみればよかったとずっと思っていたものだったのです。
 確かに素晴らしいものでした。
 でも、興福寺の国宝館は、あるものすべてが素晴らしかったように思います。
 阿修羅は人気でグッズもたくさん↓
  1310nara2ashura.jpg
 これはクリアファイルで、今回行った場所でもらった資料を入れています♪
 
 このミュージアムがあまりよかったので図録が欲しいと思ったらないんですね。
 考えてみたらここは博物館ではなくてお寺なんですものね。
 なので、上の本を代わりに購入したのでした。
 
 国宝館見学後は五重塔を↓
  1310nara2kohukuji1.jpg
 1420年頃に再建されたものだそうです。

 もうちょっと近くから↓
  1310nara2kohukuji2.jpg
 この旅で初の五重塔だったので気合いが入る(その後たくさん観るので最終日には「あらかわいい」で終わるものもあった)。
 
 本を読んで分かりましたが、こちらものすごい権力を持ったお寺なので、1180年に平家の焼き討ちにあっているのですね。災害でも何度も損失があるみたいだし、明治の廃仏毀釈でも壊されたり、お宝が盗まれたりと散々な目に遭っているということを知りました。(阿修羅像などは軽い脱活乾漆造なので持ち出せたそうです)
 やはり、素晴らしいものの裏にはそれを創らせ所有した権力があり、だから、その象徴として妬まれ、憎まれもするのですかね。
 元は藤原氏の氏寺、氏神だというんですから。。。
 もちろん、今でも藤原氏のご子孫たちは、別格の扱いを受けているのだと思いますが、今のように「国宝」「重要文化財」という名の元で手厚く保護され、庶民も拝観料や参拝料を払ってこれらのお宝を拝めるようになったのは、基本的にはよいことなのではないでしょうか。
 このようなものを個人の一族が維持できるような、そんな権力と財力を持つ人は、もう日本にはいないんだろうな、とも思いました。

 社会の仕組みや個人のあり方の変遷など、いろいろと考えさせられます。
 
 南円堂↓
  1310nara2kohukuji3.jpg
 時間が足りないので近くまで行けませんでした。
 
 中金堂は再建中で、平成30年(2018年)に落慶予定だそうです。
 
 

 
 
 

テーマ : 神社・仏閣巡り - ジャンル : 旅行

サライ 11月号 奈良特集(GLOW 11月号の付録)

 昨日は夫と国分寺に行っていたのですが、昼間暑かったため(異常気象すぎる。。)薄着をしていたら日が暮れてから冷たい風が吹いてきて、久しぶりにクーラーにあたったのもいけなかったのだけれど完全に風邪を引いてしまいました。
 いつもは喉など痛くなってもパブロン飲めばだいたい消えるのですが、今回は手遅れだったようで、今は鼻水がとめどもない段階に来ております。こうなると風邪サイクルを一巡しないと終わらないですね。
 頭もボーッとしています。熱はなく食欲はあるので深刻なものではありません。

 ***

 今出ている雑誌「サライ」が奈良特集なので買ってみました。

 
サライ 2013年 11月号 [雑誌]サライ 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/10/10)
不明

商品詳細を見る


 この雑誌はじめてです。
 60代くらいからの男性向け雑誌なんですね。
 でもタイムリーなので買ってしまいました。
 東大寺、興福寺、薬師寺、唐招提寺が特集されていて、写真もきれいです。
 これも読んで、情報を補足していければと思います。
 奈良の食や宿のページもあって、奈良の地図もあって保存版です。わたしはたぶんしばらく奈良に凝ると思うので、参考にしていきたいです。 
 
 おまけもありました↓
  1310sarai.jpg
 アクアスキュータムのロゴ入り(右下に入っています)メモパッド。けっこうよくできていて、そんなに安っぽくないです。
 夫が職場で使うと持っていきました。

 60代男性雑誌は内容が充実していていいですね。
 わたしは20代後半の頃は毎週「週刊文春」を読んでいたし、オヤジ雑誌のほうが好きかもしれないんです(笑)。
 ファッション雑誌を買うようになったのは、おまけに釣られるようになった最近からです。読むところ少ないんだもの。

 そういえば、奈良旅行の新幹線がグリーン車だったから、車内誌をもらってきました。
 座席についていた↓
  1310zassigreen.jpg
 これも読むところいっぱいの硬派な雑誌です。ビジネスマン向けですね。
 初グリーン車記念。
 読んでみようと思っているのですが、奈良の復習がまだまだあるのでそこまでいけないです。

 ***

 もう一つ、完全におまけ目当てで雑誌「GLOW」も買いました。

 
GLOW (グロー) 2013年 11月号 [雑誌]GLOW (グロー) 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/09/28)
不明

商品詳細を見る


 冠婚葬祭のサブバッグとして使える黒いトートバッグがついているのです。
 「自由区」とのコラボ↓
  1310glow.jpg 
 リボンとレースがついていて、少しテカってしまう素材なのですが。。

 ちゃんとした葬儀用のバッグを買わなくてはと思ってネットショップなど見ています。
 サブバッグも見ていますが、正直それに3000円とか出すのはなあ、と思っていたら付録でついているのを知り、買ってみました。
 素材はなかなかしっかりしているので、そんなに安っぽくないです。かすかにバケツ型になっているのもポイント高い。
 ちょっと光の加減によってはテカるので葬儀用には厳しいかなあとも思うのですが、裏側を表にすれば(笑)、どうにか使えるかなと思ってみました。
 
 本誌内容は、40代女性のファッションなので参考になることも多かったです。
 

 
 

テーマ : 雑誌の付録 - ジャンル : 本・雑誌

いにしえの奈良ツアー2013 一日目・2(東大寺)

 奈良ツアーについて再び書いていきます。
 
 初日の初めに見学した平城京跡で、だいたいこの旅の方向性は決まったといいますか、わたしにとって今回の旅は、日本の政治や都市や文化の基礎になったであろう奈良をざざっと見たことで、日本人である自分になにか「誇り」のようなものが生まれるという貴重なものでありました。
 もっと早くに来ていればよかったのかな、とも思いました。
 でもやはりこういうものにはタイミングがあり、そんなに多くの場所に行ったことがあるわけではないわたしですが(海外は台湾と中国、モンゴル、アメリカ南西部、ニュージーランド、インドネシアが行ったことのある場所です)、自分なりに東京以外の場所を見て、文化の違いや人間の違いについて感じたことについて漠然と考えてきていた上で今回「奈良」に行ったのは、よかったのだろうと思っています。
 6月の金沢帰省もいつになく充実したものだったので、それも影響があったと思います。

 ということで、今回の旅の一番「うわー!!」とした部分については先日書いたので( こちら 長くなっていてすみません。。それくらいインパクトあったんです)、これからは写真とともに、その場その場で印象に残ったことを書いていく感じにしたいかなと思います。
 自分にとっても旅の備忘録になるといいのですが。

 ***

 平城京跡の次に行ったのは東大寺でした。

 南大門↓
  1310nara1nandai.jpg
 大きいです。
 先に新しい朱雀門を見ていたので、今は色が剥げていて木肌が見えているけれど、元はあのような白や朱の色合いだったのだろうなと想像して見ました。
 でもこの「古い木肌」もいいのですよね。。これは「経年劣化」とは言わないで「味わい」と呼ばれるものなのだろうな。
 でもあの新しい朱の格子も美しく、やはりそれも見ていてありがたいという気持ちになる。
 南大門は鎌倉時代に再建されたものだそうです。

 門の中の柱や空間の構造↓
  1310nara1nandaiten.jpg
 これだけでもなんだかきれいだなあと思う。
 ガイドさんの話によると、こういう建造物に使われる柱の元の木材はだいたい山口県から運んだそうです。
 当時の山口県には樹齢何百年クラスのひのきや杉がたくさんあったのでしょうね。。
 そのような森も見てみたいと思ってしまいました。
 そして、今、そのような森はそこにあるのかしら、とも。

 金剛力士の阿形↓
  1310nara1nandaia.jpg
 鎌倉時代の仏師運慶らの作だそうです。
 吽形はうまく写真に撮れなかったので割愛します。
 仁王様の口が開いてるのが「阿」、閉じているのが「吽」だということを、このたび初めて知りました。。「あうん」ってそういうことか。。。。

 ***

 この後東大寺ミュージアムを見学。
 日光・月光菩薩像や、東大寺に伝わる宝物の刀、水晶、仏像などを見られました。
 どれもきれいでしたが、特に印象に残ったのは「伎楽面」のいくつかでした。とっても異様な感じのお面です。
 展示されていたものはないけれど↓
  1310nara1men.jpg
 元は儀式で使うお面だそうで、それが今に伝わる狂言や能の元になったそうです。
 
 ***

 この後、ちょっとマニアックとされる「戒壇堂」を見学したのですが、そこへの道すがら、ツアー参加者から一人けが人が出てしまい、近くにいたわたしと夫は介助したのですが傷口など見てショックを受けていて、わたしはあまり頭に入りませんでした。
 四天王像で有名だそうで、鑑真和上にゆかりがある場所だったそうです。
 
 ***

 その後は大仏殿↓
1310nara1daibutuden.jpg
 この大きさと素晴らしさに、けが人のショックが吹き飛びました。
 これは江戸時代再建のもので、その際には木材が足らず(やはりそうなりますよね、その用意が大変そう)、オリジナルと比べると小さいんだそうです。
 奈良時代の建築技術ってすごいですよね。。

 ヘタだけど大仏様↓
  1310nara1daibutu.jpg
 頭のぶつぶつは螺髪(らほつ)といって、一つ一つが直径30㎝くらいあって(人の頭より大きいくらい)、一つ一つが知恵の象徴だとか。

 四天王の一つ広目天↓
  1310nara1sitenno.jpg
 こちら、股間にすてきな装飾が。。。☆ いえ、撮ってから気づいたんですよ!

 今回仏像の写真はこれしかありません。すみません。
 ほとんど撮影禁止です(それでも撮っている人もいたけど、わたしそういうことするの割とイヤです)。
 この時点で仏像は見慣れていないのでよく分かりませんでした。
 でも、最終日になると「これはきれいだね」とか、そういう感想が言えるようになっていたんですよ。
 やはり集中して数を観るのは悪いことではないのですね。

 ***
  
 東大寺見学の最後は「お水取り」で有名な二月堂と三月堂でした。
 
 まず三月堂の横でいろいろなお話を聞く↓
  1310nara1sangatu.jpg
 三月堂のこの建物は、左部分が奈良時代に創られたものそのままだそうです。屋根の色が変わる右側の部分は鎌倉時代にできたもので、継ぎ足したようになっています。
 左側は1300年経っても崩れていない。ひのきというのは本当に強い素材だし、木造建築というのは本来丈夫なものなのだ、と、東大寺専門のガイドのおじさまがおっしゃっていました。(でも火に対してはどうしようもないですよね。。。)
 床下に構造の違いがあります。木で持ち上げて高床式にしているのが鎌倉時代。やはり時代が進んでいろいろな工夫をするようになった、とのことでした。

 有名な二月堂↓
1310nara1nigatu.jpg
 よくテレビで「お水取り(修二会)」の大きな松明のニュース映像がありますね。
 あれってここのことだったんだ、と初めて分かりました。無知でお恥ずかしいです。
 この二月堂の建築様式は京都の清水寺と共通のものなのだそうです。床下に木を組んで山の中腹に置くところでしょうか。
 このお堂を観たとき、パッと台湾・台北の木柵指南宮を思い起こしました。こちらも山の上にあるお寺で、なんとなくどこかが似ているのです。
 指南宮では床下の構造は見えないようになっていますが、やはり同じような技術で創られているのではないかと思いました。

 お堂からの眺めはこんな感じです↓
1310nara1nigatukesiki1.jpg

 とにかくまぶしかったけど↓
1310nara1nigatukesiki.jpg

 台湾の指南宮は山が高いのでもっと台北の街がずずーーーっと見えますが、こちらと見え方がやはりどこか似ているような気がしてしまいました。
 奈良の街はそれよりはこじんまりしたイメージですが、とてもいい眺めでした。

 このように初日は台湾で観たことのある建築などがよく浮かんできて、折々にとても不思議な気持ちになっていました。
 そうやって頭の中で比較することで自分の中に入ってくる部分があるので、これはよかったと思います。
 
 
 
 

テーマ : 神社・仏閣巡り - ジャンル : 旅行

あんまり安かったので リプトンイエローラベルのおまけ

 先週、近所に新しいスーパーがオープンしました。
 けっこう楽しみにしていて入ってみたら、あまり安い感じではない。
 でも新しいので連日けっこう混んでいるようです。

 そこで思うのは、ほかの近所のスーパーのこと。
 新しいお店ができてきっと大変だろうし、客寄せできっとお安くなっているはずだ。
 そう思って、よく行くもうひとつのスーパーに行くと、案の定いろいろな目玉商品がありました(お客さんは目に見えて減っていた。。しばらくしょうがないかも)。

 そんな中、昨日見つけたのは、リプトンのティーバッグ、イエローラベルのおまけつきセット。
 大きなおまけです↓
  1310lipton.jpg
 イエローラベル25バッグに、それがそのまま入る缶がついていました。
 198円!
 缶は「ビーミング ライフストア BY ビームス」という、アパレル会社ビームスの1ブランドとのコラボ品だそうです。
 けっこうかわいいです。裏面は青いベストを着た男性のジャケットの絵柄になります。
 さっそくティーバッグを缶に入れました。

 しかし!
 久しぶりに飲んだリプトンのイエローラベルは、、、あまりおいしくないです(汗)。
 昔実家ではこれを飲んでいたので懐かしいですが。。
 こんなだったっけなあ。。(70年代前半の東京都下の一般家庭は紅茶の味なんて分からずみなリプトンだったと思うのですが、いつの間にかダージリンだのアールグレイだのセイロンだのオレンジペコーだのヌワラエリアだのと日本人は紅茶を知っていったのですよね。。)

 うちではずっと紅茶は「ひしわ」の無農薬のティーバッグを飲んでいるのですが、それは地元では買えないのですぐなくなるのがイヤなので、昼間とか深夜一人で飲む紅茶は最近は「アバンス」のダージリンにしていました。

 
菱和園 農薬を使わずに育てた紅茶 TB 20袋菱和園 農薬を使わずに育てた紅茶 TB 20袋
()
ひしわ園

商品詳細を見る


   
アバンス ダージリン紅茶三角TB 25P×6個(150P)アバンス ダージリン紅茶三角TB 25P×6個(150P)
()
アバンス

商品詳細を見る

 アバンスも安い。25個入りで200円ちょっとかな?「ひしわ」よりは劣るけど許せる味でしたが、うーん、イエローラベル、ちょっと残念。。
 ミルクティーにして早めに消費して、アバンスを詰めようと思っています。ごめんねリプトン。
 
 でも缶はかわいいくてティーバッグ25個とセットで198円てすごいですよね。

 買ってよかったなとやはり満足しているのです☆




 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

あんまりきれいだったので

 今日はちょっと右ひじも痛いし、ブログお休みしようかなと思ったのですが、あんまり空がきれいなので載せます。

 今日の朝の空:1↓
  131009asasora1.jpg

 朝の空:2↓
131009asasora2.jpg

 朝まで起きててすみません。。。旅行中はちゃんと早起きできたんだけどなあ。。。どうして戻るかなあ。。。

 さきほどの夕空:1↓
131009yusora1.jpg
 どうしてこんなに黒っぽく写ってしまったんだろう。。。

 先ほどの夕空:2↓
131009yusora2.jpg
 これは南方向です。

 今はもうすっかり暗くなりました。
 


テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

いにしえの奈良ツアー2013 一日目・1(平城宮跡)

 わたしの初めての海外旅行は、1991年、19歳の夏に高校時代の友人と行った台湾旅行でした。
 友人はアメリカ留学をしていてそこで出会った台湾人の友人を訪ねる予定で、格安の航空券だけを買って現地に乗り込むものでした。
 台北駅近くの安宿に泊まったり、彼女の友人の台中の実家に泊まらせてもらったりして10日間くらい過ごしました。 
 その後半、夜に台北の中正記念堂に行ってくつろいでいたとき、わたしは「わたしと宇宙は一つ、すべてはつながっていて宇宙は一つ」という感覚を得る体験をしたのですが、それが後のわたしの人生を決めてしまったかなという感じがあります。
 
 それはまあいいとして、初めての海外は台湾で、故宮博物院にも行ったし、見学だけだけど蒋介石の妻であった宗美麗が住んでいた円山大飯店にも行ったし、中正記念堂にも行って、やはりそこそこ感動してきているのですね。その建築に。
 初めての台湾旅行で魅了されたので、その後、何度も台湾(台北)には行っています。

 ***

 台湾は中国ではないのですが(という立場を取ります、わたしは)、戦後に共産党に敗れた国民党が台湾に渡ったため、中国の代々のお宝が持ち込まれた場所であり(それが故宮博物院を創った)、いわゆる中国的なエッセンスを大事にしようとする心意気は、もしかすると今の本場の共産党の中国よりも強いのかなと思うのです(漢字もいまだに略字ではないものを使っています)。
 なので、戦後台湾に渡った国民党の人たちが作った大きな建造物は、新しいものではあっても、それなりに中国の建築様式に乗っ取った、正統なものなのではないかと考えます。(元からいた台湾の人たちにとってそれがどういうものか、という議論はここではなしにします)
 それをわたしは何度も見てきているのです。台北にある有名な寺社などもそこそこ見てきています。
 つまりここでわたしが言いたいのは、東洋の建築(西洋の建築は全然知らないのだけど、ヨーロッパ行ったことないので)を、わたしは台湾で見てきていて、それが「基準」のようなものになっているだろう、ということです。

 わたしは東京都下多摩地区育ちで、父も母も、両祖父母も東京(多摩地区寄り)の人間なので、伝統的な日本の建築というものを身近に見て育ってきてはいません。
 だから、台湾で見たものが古い様式の東洋の建築を見る基準になっていると思います(昨日書いた中国・モンゴル旅行では北京の紫禁城と付近の廟は見学しました)。

 ***

 そのわたしが、このたび奈良県の遺産を訪ねる旅に行って参りました。

 奈良に行くのは中学校3年生のときの修学旅行以来です。
 あの頃は、ほとんど何も見ていなかったと思います。ただ「行った」だけで。

 ツアーの初日、奈良に入ってまず初めに行ったのが、平城宮跡でした。
 それは奈良時代の平城京でのまつりごとの中心地で、天皇が儀式をするための宮殿や、役人が働く場所などがあったエリア全体のことを言います。
 平城京の発掘調査が本格的に進んだのは昭和30年代後半からになります。
 そして平成に入ってやっと、当時を「分かりやすく忍ばせる」建築である、朱雀門と第一次大極殿が完成しました。
 朱雀門は平成12年完成、第一大極殿は平成22年完成。
 
 わたしが奈良で目にした初めの建築は、まずはその朱雀門でした。
 新しいけれど、見た途端鳥肌が……↓
  1310nara1suzaku.jpg

 朱雀門から見る第一次大極殿↓
  1310nara1heijozen.jpg

 門から大極殿まで800メートルほどの距離があります。
 そのエリア周囲、広がる地面の下に、1300年前のたくさんの遺跡が眠っています。これ全体が世界遺産です。

 邪道なのかもしれませんが、この建築と景色を見た瞬間、わたしは台北の中正記念堂を思い出しました。
 あそこも、門から記念堂までの距離が長いし、左右にある音楽庁や劇場の赤い柱などの建物様式がよく似ていると思ったのです。
 瓦の色は違います。台湾のものは全体的にもっと派手です。
 でも、基本のなにかが似ていると思ったし、わたしはこの朱雀門に向かいながら「日本はこれで来るのか、漆喰の白と朱と、黒い瓦か(グリーンも若干ある)。ああ、わたしはこっちのほうが好きだ!」と思い、なぜか泣きたいような気分になったのです。

 とにかく、

 いいじゃーーーーーーーん!!!!!

 と思ったのですね。

 これは、日本、いいじゃーん! ということです。
 
 このストイックさ↓
  1310nara1suzakuten.jpg
 そしてビシっとしている。

 広くて何もない(地表から下60cmには遺跡があるのですが)土地にぽつんと建つ門と殿。
 そして台風の影響で風が強いので、軒下で風鐸ががらんがらんと鳴り続けています。
 ときどき、敷地の中を電車が通ります。発掘時にもうすでにレールが敷かれていて移動させることはできなかったのだそうです。
 それらがすべて、まるで夢の中の景色の中にいるような気分にさせるのです。

 800m歩いて大極殿へ↓
1310nara1taikyoku.jpg

 大極殿の天井↓
  1310taikyokutenjo.jpg

 天皇が入って政をした高御座(たかみくら)↓
  1310nara1takamikura.jpg

 どれも、朱色の直線がキリっと効いていて、とても美しいです。
 これらの建築は、同時代に建築された薬師寺の東塔の様式を模したのだそうです。これが当時のものそのものというわけではありません。
 ですが、真摯に誠実に、それに近づこうと、今の人たち(建築家、大工さん、その他大勢の人々)が非常に頑張ったことが見て取れます。
 元はそもそも中国の唐時代のお寺を参考にして造られているのだそうですが、それがどういうものがわたしには分かりませんが、この日本の表現は素晴らしいのではないか、と思いました。
 うまく言葉にできないのですが。。。
 中国の仏教文化を必死に吸収し、高みを目指した1300年前の人々を(そしてそれを再建させた平成の人々を)、とても誇らしく思ったのです。

 日本ていい国じゃん。

 とにかく、この平城宮跡ですでに、わたしはそう思っていたのです。
 それが、この旅の間ずっと続いており、今も続いているのです。
 (そしてわたしは日教組の左翼教育を受けて育った東京都下のアラフォーなので、「日本はいい国だ」とする価値観を、若い頃持つことができていませんでした)
 これは素晴らしい感覚です。

 たぶん、それから都を遷されてそれ以来ずっと繁栄し、今も繁栄し続けている京都のほうが、いろいろな意味で見所もあるのだと思います。
 でも、わたしは、この「何もない」平城宮跡に感じるものがあまりにもありました。 
 土の表面から60cm下に、遺跡を埋め戻してあるのですが(出土したものの一部は資料館に展示されていますが、時間がないためわたしたちはそこは見学できませんでした)、ボランティアガイドさんによると、それは5000年後の人類に向けての謎かけなんだそうです。
 1300年前の遺跡と、この平成の門と殿。
 この二つのものを、5000年後の人類がどうやって発掘してどうやって見るのかを楽しみにしているのだそうです。
 なぜなにもない広い土地がここにあるのか(ここで「京都は都の上に街を創ってしまいましたがわたしたちは遺すことにしたのです」とさらりと一言入る)。
 わたしはこのガイドさんの言葉にノックアウトされてしまいました。
 5000年後の人類への知のプレゼント!
 なんというレンジで考える人たちなんだ、奈良人!!! ぎゃふん!!


 風鐸の音を撮ってきました。これは大極殿の裏手で撮ったので、景色がイマイチです。集合時間の関係で、いいアングルで撮り直すことができなかったのですがよろしければ聞いてください。
 広い野原にこの音がずっとしているんですよ。。

  

 ***

 平城宮跡は「気」もとてもいいと感じられました。
 そこも台北の中正記念堂に似ています。
 夫とも「そっくりだよね、気も」と言い合っていました。
 帰宅して調べると、やはり当時の人々はちゃんと土地の形の風水も気にしてこの場所を都の宮として選んだのだそうです(たぶん中正と円山大飯店もそう)。
 そういうところの共通性も嬉しくなりました。やはり日本は中国とつながりが深いし、シルクロードの終着点なのですね。

 それをこんなにも感じさせてくれる奈良に、わたしはとても魅了されました。
 それは、一番始めに見学したこの平城宮跡からすでに始まっていました。 

 平城宮跡のサイト → こちら


 

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

新しいポットと 古谷実「サルチネス」

 奈良の感想の準備を少しずつしていますが(一日目の写真の縮小などは終わった)、他にも多少やることはあるし、なかなかはかどりません。
 これは勉強のできない人の特徴ですが、奈良について気になっていたことをネットで調べると、その話題の中で他に気になることが出てきてそれを調べて、その先でまた他に出てきて調べて……となって、全然違うところに出てきてしまう(鹿について調べていたらなぜかルネラリックのガラス工芸品に行き着いた)。
 それで数時間を費やしてしまう。
 集中力がないんです。あへ。

 ブログの更新はなるべく頻繁に、とは思っているので、奈良とは関係ない話題を書きます。

 今日、アマゾンから新しいポットが届きました。前に使っていたものが壊れたので注文したのです。
 ポットというのは、昔ながらの魔法瓶です。
 中が鏡面になっているもの。

 タイガーの1ℓの白、日本製↓
  1310pot.jpg
 横にあるのは、壊れてから代用していたサーモスのステンレスボトルです。
 
 うちでは電気ポットを使っていません。
 電気代節約という気持ちもあるのですが、なんか苦手なんですね。電気ポットで沸かしたお湯の風味が。
 やはりやかんで直火にかけて湧かしたお湯がわたしは好きなのです。なにか違うような気がするのです。
 気持ちの問題かもしれません。

 前に「さるさる日記」で書いたことがありますが、93年に中国北京からモンゴル(自治区ではなくて本当のモンゴル。ウランバートル周辺です)に一昼夜かけて鉄道列車で入って草原を旅するツアーに参加したことがありまして、そこで、朝に停車した草原の中の駅で、現地の遊牧民の奥さんからバター茶を買ったことがあります。
 バター茶はすごくおいしいというものでもなかったような気がしますが、そこで使われていたかわいらしい魔法瓶と、暖かみのある味が、とても「ほっこりとした」記憶として残っているのですね。
 人間の「豊かな生活」には、お湯を沸かして暖かいお茶を飲むということが欠かせないのだな、と思うようになった体験でした。「くつろぎ」の原型というか。。。

 それから、なんとなくお湯を火で湧かして魔法瓶に入れるということへのこだわりがあるのです。
 儀式のようなものかもしれません。
 電気ポットではあまり味わえない何かがあるのです。

 二人暮らしなので1ℓのもので事足ります。
 
 これで3代目なのですが、2代目は象印のものでした。これが壊れたのですね(中栓のプラスチックがもげた)。
 1代目はタイガーでまだ使えます。でもさすがに古いので、予備として置いている感じですが。
 保温力も、象印のものよりもタイガーのほうが優れているようなので、3代目は再びタイガーにしました。
 ステンレスポットも安い物を使ったことがありますが、あまり保温力はありませんね。

 これは象印ですが。。。(タイガーのものはリンクできなかった)
 
ZOJIRUSHI ポット 1.0L AG-KC10-HX メタリックグレーZOJIRUSHI ポット 1.0L AG-KC10-HX メタリックグレー
(2010/01/21)
象印

商品詳細を見る

 たぶんこれ↑だと安すぎて、あまり保温や耐久力がよくないかもですが、参考までに。

 家に一つあると便利と思いますよ。夜に入れたお湯が朝までそこそこ熱いです。

 ***
 
 あともうひとつ書きたいのが、漫画家古谷実の最新作「サルチネス」が完結したということ。

 
サルチネス(4)<完> (ヤングマガジンコミックス)サルチネス(4)<完> (ヤングマガジンコミックス)
(2013/09/06)
古谷 実

商品詳細を見る


 古谷実は夫が好きで一緒に読んでいます。
 以前「ヒメアノール」がすごいと感想を書きました。

 こちらは「ヒメアノール」とは逆っぽい作品で、不穏な空気から始まってハッピーエンドでした。
 最後のシーンで泣いてしまった。
 
 もうちょっと長い作品にして欲しかったような気がしますが、ダラダラしてもしょうがないか。
 ちょっとラスト、急にまとめに入ったな、という印象は拭えませんが、主人公の成長を描ききったのはよくやったなと思いました。
 
 古谷実は同世代で、彼の描きたい空気感のようなものには共感します。
 

 *おまけ*
 昨日の夕空@ベランダ↓
131006sorabera.jpg



 

テーマ : 漫画 - ジャンル : アニメ・コミック

ツアー旅行のススメ

 昨日の読売新聞の夕刊は、先日わたしたち夫婦が旅行に参加したクラブツーリズム祭りで、クラブツーリズムの旅行の広告ばかりなんページにも渡って出ていました。
 見ているとまた行きたくなってしまいます。アンコールワット、会社のチャーター便(JAL)往復で5日間で13万円くらいからですよ〜。いいな〜。
 夫の休みの兼ね合いなどを考えるとツアーと言ってもなんにでも参加できるわけではないのですが、いいなと思えるものがいくつかありました。一人参加のみ受付のツアーとかもあっておもしろいです。

 奈良旅行の感想を書こうかと思っているのですが、ツキノモノで腹痛だったりもしてはかどりません。

 ていうか、撮ってきたたくさんの写真を見ていたら、これを縮小してダウンロードしてファイル名つけてアップロードして、という作業にたじろぎます。単純作業だけど手間がかかるんですよね。。
 しかもツアー初日は盛り上がって写真を多く撮っているのですが、日が進むにつれて減っていく。。
 目が慣れてしまって。。お寺などそれぞれ違うはずなのに、2日目以降はちゃんと写真に撮ろうという意志が弱くなっていくわけですよ。。
 現地で「あらかわいい」の一言で済ませてしまった五重塔とかもあって。。(最終の三日目の長谷寺の小さいもの)
 あと仏像の写真はほとんどないんです。これはだいたいが撮影禁止で。
 それに、もうガイドさんたちが、なんちゃらの本堂とか金堂とかの前になると「俺(わたし)の話を聞け! 写真はいいからとにかく聞け!」という無言のプレッシャーをかけてくるので(わたしは他者のそういうのに敏感なのです。そして今回の奈良のバスガイドさんはそれをハッキリ口にする人だった(笑)「写真はあとで撮れますよ〜」と。でも話を聞いていると撮るのを後回しにしてそのままにしたり)、他の参加者のおじさまおばさまたちのように写真一筋みたいになれなかったしなあ。。しかも聞いた話全部覚えているわけではないし。。
 だから見た目的におもしろいブログにはならないかなあ。。がっくり。
 
 そもそもですね、わたしはちょろ〜っと都内のしかも近場のどこかに行っただけで長い感想ブログを書いてしまうので(山本有三記念館とか国立ハンセン病資料館とか)、一日に超ド級の場所を何個もまわってその感想をまとめるとかどうしたらいいんだろうという感じです。本当にあまりにも高レベルなものを詰め込みまくるツアーでした。

 わたしはこの壁を乗り越えられるか。。。↓
  1310daibutudenkabe.jpg
 ああ、これは東大寺の大仏殿の入り口の上方部分の壁です。
 
 課題の大きさにひるまずに立ち上がることができるのだろうか。。
 こんな風にりりしく↓
  1310kouhuku5sun.jpg
 ええとこれは、興福寺の五重塔です。

 いやしょげてしまいそうだ。。↓
  1310naracosmos.jpg
 こちらは吉野で撮ったコスモス(シャッター押した瞬間風に吹かれた)。

 すみません、腹が痛いのでイライラしていまして(そして頭がこんぐらかっていて)、しょうもない日記になっております。

 とにかく少しずつでも手をつけていかなくてはと思っています。
 
 つまらないことをぐだぐだと書いてしまいましたが、でもわたしはやはりこういう史跡などが多い場所にはまずは観光ツアーで行くべきかなあと思いました。
 ガイドさんから話を聞くのと聞かないでまわるのでは、全然情報量が違うと思います。

 ツアー旅行なんてダサい、貧乏臭い、とバカにする人も中にはいらっしゃると思いますが、やはりその地域の詳しい話を聞きながら移動ができるというのはいいです。
 去年の北海道もそうだったのですが、ガイドさんからいろいろな話を聞くとその場所をもっと好きになるような気がします。
 
 

 
 
 
 
 
 

テーマ : 旅の情報・準備 - ジャンル : 旅行

効くといいなあ。

 先日、ネットをうろうろしていたら、ビタミン系の目薬を差してから蒸しタオルをまぶたにあてて、その間目の玉をぐりぐりとまわすと目にいい、という話題を見たので、今日は目薬を買いました。
 とりあえずマツキヨで一番安くなっていたライオンの「スマイル40exマイルド」。
 「スマイル40」シリーズにはビタミンAが入っているのが特徴なんだそうです。
 「40」という指定があるのがくすぐったい(笑)。でも目薬は各社「40シリーズ」を出しているのですね。今までよく知りませんでした。。

 
【第2類医薬品】スマイル40メディクリア 15mL【第2類医薬品】スマイル40メディクリア 15mL
(2007/08/07)
ライオン

商品詳細を見る

 上記のアマゾンリンクは「メディクリア」。

 ここ数年パソコンのし過ぎで目の疲れが激しいし、老眼やかすみ目も自覚していたので試してみます。
 視界がクリアになるような感じはありますね。暗示かもしれませんが。 
 もっと早くから使ってみればよかったかなあ。
 わたしは目薬差すの苦手なんです。なかなか真ん中にきちんと落とせないし、意識しないと口も開いてしまうので。。
 でも多少でも効くようならそんなこと言ってられません。
 経過が楽しみです。


 *おまけ*
 今日見つけたお花たち。秋の曇りの午後の空の下でもきれいでした。
 ピンクの西洋朝顔↓
  1310asagaop.jpg

 酔芙蓉↓
1310suihuyou.jpg

 西洋朝顔の青↓
  1310asagaob2.jpg
 西洋朝顔は秋の遅い時間まで咲いていますね。このブルーのものは、ここ5年くらいでよく見るようになった種類という気がしますがどうなんでしょう。

 百日草↓
  1310tenningiku.jpg




テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

静かな夜

 昨日の空@ベランダ↓
131002sorabera.jpg
 なんてことない曇り空ですが、こんな空も好きです。
 なんだか久しぶりにベランダから空を見たような。。やっぱりこの眺めが好きだ。

 おととい、奈良であった奇妙な現象のことをブログに書きましたが(長くなってしまってほんとにすみません)、それでやっと旅が終わったという感じになりました。
 おかしな話なんですけど。。
 
 今回の旅行では普通にお寺と仏像を観てくるだけのつもりだったのに、ああいうことがあるのでムキになりました。
 加えて、ああいうことをブログに書くことに関しては、個人的にできうる限りムキになろうと思っているので。。
 けっこう疲れるというか、燃え尽きた感じです(笑)。
 
 でもおかげで昨日から気持ちが静まり、やっと「復習」に身を入れることができています。
 もうたくさんのお寺と仏像を観たので、どこでなにを観たか、なにがどれでどこにあったかよく把握できてないのですが。。。
 奈良いいなあ、奈良好きになったなあ。

 もうちょっと記憶を整理して、感想も書いていければと思っています。
 
 でも、今夜は静かな気持ちが出てきているので、虫の鳴き声を聞きながらのんびり過ごしています。

 そういえば、今年初のキンモクセイの香りは春日大社で嗅ぎました。
 久しぶりの甘い香りに感動↓
  1309kasugakinmokusei.jpg
 写真はあまりうまく撮れなかった。。とにかく人がたくさんいてさ。。

 キンモクセイは昨日かおとといあたりから東京都下小平でも咲き始めたようです。 
 さきほど夫と少し夜の散歩をしてきましたが、町内がところどころいい匂いになっていました。 
 少し前まではキンモクセイって9月中には咲いていましたよね。。
 猛暑になると開花時期が遅れるそうです。
 
 これからしばらくあの香りでうっとりできますね。ほんとにすごいからなあ。
 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

わらしべ長者? 奈良での出来事

 なんだか東京もすっかり秋になったようで朝晩涼しく、昨日朝起きると頭痛と喉痛で完全に風邪モードになっていました。おととい夜からマズい気配はあったのですが。。
 なので昨日は薬を飲んでずっと寝ていました。
 旅行中は連日睡眠時間3時間くらいだったので(興奮と足の疲れで寝ては起きるをくり返した)、久しぶりにたっぷり眠れました。
 今日はもう大丈夫な感じです。やはり睡眠は大事ですね。
 そういえば、奈良ではたくさん歩いたし最終日はたくさん階段も上り下りしたけれど今のところ筋肉痛にはならず! よかった!


 奈良旅行について感想を書いていきたいなと思っているのですが、見学したものについてはまだ復習が必要なので(あるものの名称を知りたくていろいろググっているのですがどうしてもたどり着けない。。)、書けるところから書いていきたいと思っています。


 今日書きたいことは、普通に言えば「トンデモ」の部類になることです。 
 (そして長文になってしまいます、すみません)
 昔の人であれば「神秘体験」とかいうカテゴリーに入れるものかもしれません。わたしはそれをそうだとは別に思わないのだけれど。
 それはいつか、科学の分野で説明されうるものだろうなと思うので。
 わたしは自分のチャネリングについても、ほかの奇妙な体験についても、ゆくゆくは「科学」や「テクノロジー」で説明ができるはずだと考えています。それは、21歳でチャネリングが起こったときから、漠然とそう考えてきています。
 そう考えることが、わたしにとっての「矜持」なのです。なぜならわたしは「グル」になって他者と支配・被支配のゲームをしたいわけでは全然ないので。「科学」というのは、そういう人間の「上下関係」のようなものを破壊するものだと思うのです。そして、わたしのような「チャネラー」が、人間同士の上下関係を追求してしまうのは非常に危険なことだとわたしは考えております。

 だから、科学的な視点というか、客観的になるのは無理にしても自分なりに冷静な言葉で説明し(ほんとか)、「神秘」「神聖」「不思議」というような言葉で自分の体験を片づけるのは避けたいと思っています。
 「神秘」というベールに包んで自分なりの説明を怠ってしまうと、自分に不必要なものがついてくるような気がするからです。本質からも離れると思います(それがなによりもイヤだ)。
 ただわたしは高卒のおばちゃんなので、自分でそれをきちんと「科学」としては説明できないのだけれど。。でもたぶん、東大とか出ている人でも、こういうことをまだきちんと「科学」としては、説明できないのだろうと思うのだけれど。。

 とにかく、わたしはそういう立場を取るということを、これからは、何度でも書いていきたいと思っています。
 それが、自分の責任かなと考えるようになりました。
 
 ***

 奈良での体験です。
 嘘も誇張もないつもりです。

 今回泊まったホテルは、市内奈良駅近くの繁華街にありました。

 わたしはなんでもそうなんですが、どこかに行くとき、あまり前もって下調べとか予習とかしません(音楽会や、展覧会でもそうです)。
 なんも知らずにボンってその中に入っていって、自分がなにを感じるかを知ることのほうが楽しいのです。
 今回の奈良旅行でも、前もって行く場所は分かっていましたがなにも調べていませんでした。まあ、叔父の葬式などあり、そういう気分にもならなかったのですが。。
 でもさすがに、ホテル周辺の情報だけは調べていたのですね。二日目の夕食を、旅行会社主催のものではないもので過ごそうと思っていたし。
 それで、ホテル周辺の地図などは見ていたのです。
 
 するとどうでしょう。

 さすが奈良、ホテルの近く、繁華街に古墳があるんですね。。
 すごいよね。。。
 それは「開化天皇陵」というものでした。
 ぜひお参りしたい、と思いいろいろ調べると、それはちゃんと宮内庁の管轄になっていて中には入れず、外から少し森が臨めるくらいで地味でつまらない、とありました。
 ふーん。。。
 ですが、ホテルからほんとに近いようなので(徒歩5分かからない)、やはりお参りしようと思っていました。

 初日、奈良市内の観光をある程度済ませ、奈良という場所にすっかり魅了されてから、わたしたちはホテルに入りました。
 夕食はもう済ませていましたが、少し繁華街も歩いてみたい。
 そう思って夫と街に繰り出しました。
 まず向かってみたのは、くだんの開化天皇陵。
 通りから一歩入り、小さな鳥居をくぐり抜けただけでその先は真っ暗で、空に輝く星が見えて、奥にこんもりした森があります。
 あそこに古代の天皇が眠っている。。。
 そう思うとわたしはワクワクを抑えきれず、門まで来ると、格子の向こうの天皇陵に向けて
 「おーい、おーい。みんこ(わたしのことです、すみません)だおー。来たおー。東京から来たんだおー。奈良いいとこだねー。これから二日間よろしくねー」
 と声をかけました。 
 つまり、これが挨拶(お参り)なんですね(寺社仏閣ではまじめにやります)。
 いい歳してみっともないですが、こういうノリで向かえる相手には、わたしは素になって心を許しているということなのですね。若い頃はあまり考えず誰に対してもわりとそうしていたのですが、人によっては嫌がったり単にナメたりしてくるということが分かったので、今は当然、TPOや相手の「度量」を見極めてからでないと無理です(開化天皇陵は「大丈夫」だとふんだ)。でもたぶん、こういうわたしが一番エネルギー的に「いいわたし」です。このわたしは、動物や植物に対してはよく出てきます。

 たぶんこの「お参り」がなにかの形で効いたんだと思うのですが。。

 ***

 その後街をぶらぶらして、各自ホテルの部屋に戻りました。
 ホテルは一人一部屋で、夫とは別行動です(夫はその後ホテル近くの地元銭湯に行った)。
 初日も5kmくらいは歩いていたと思うので、バスタブにお湯を張ってゆっくり脚のマッサージなどをして出てきました。
 しばらくは体が暑くてカッカしている上、シングルルームなのでテーブルなどは狭いです。
 体の疲れもあるし、少しイライラとしながら、わたしは顔や体に化粧水などをつけていました。
 化粧水は小さなプラスチックボトルに入れ替えていました。
 それが少し出しづらくてですね、わたしはその中ぶたを外したんですね。
 そうすると手がすべって、その中ぶたが床に落ちてしまいました。
 でも手のひらの上には化粧水が出ているし、まずそれをつけなくてはいけないからすぐに拾わなかったんです。
 拾わずにいたら今度は化粧水のボトル本体のほうを倒して中身がこぼれてしまい、中ぶたがないからどぼっと出てしまい、でもその化粧水がないと後が大変ですから、そのこぼれたものを集めてテーブルの上からふちに流してホテルのグラスに集めて、それをまたボトルにつめていたのです。
 そしてそれが落ち着いて、中ぶたをしようと落ちたあたりの床の絨毯を見ても、それが見当たらないのです。
 絨毯はそこそこ毛足が長いので、そんなに転がるということはないと思います。
 中ぶたは直径1cm弱くらいのやっすいプラスチックです。
 ベッドの下などそこらじゅう何度も探しても、それはありませんでした。
 落ちてから5分くらいの間で、おかしなことです。
 
 でもわたしは中ぶたが手から落ちた瞬間「ああ、これは『消える』な」となんとなく思っていました。
 そういう「相」の中に、自分が入っているという感覚があったのです。
 それは「開化天皇陵」を参ったあたりからそう感じていたのです。

 わたしにはときどき、そういうことが起こります。
 落としたすぐ後に、それが見当たらなくなることです。「妖精のしわざ」などとふざけて言ったりします。でもそれは説明のしようがないからそう言っているだけです。
 しばらく経つと出てくるということもあって、中には「気のせい」だった、ということもあります。 
 でも、このホテルでのことはなんとなく「やられた」という感覚がありました。
 以前、金沢のホテルで同じようなことがありました。あるものが手から吹っ飛んでしまい、そのまま消えたのです。
 そのときと、同じような空気感の中にいたのです。その空気感とは、脈打つ柔らかい膜の中にいるような感じです。

 夫と同じ部屋じゃなくて、よかったなあと思いました。彼がいると過剰に騒いでしまうので。
 金沢のホテルのときも、一人のときにそれが起こりました。

 ***

 そして二日目の夜に話は飛びます。
 その日は朝から夫に「妖精にやられたー」とぶつくさ言っていました。
 そしてその日の見学・観光を済ませ、いったん部屋に戻り着替えてから食事に出かけ、後は寝るだけとなって一人で部屋に戻ると。
 床の絨毯の上に、抹茶のような緑色の直径6mmくらいの玉が落ちているのです。
 食事に出る前、いったん部屋に戻ってきたときにはなかったような気がするのですが、さだかではありません。
 拾ってみるとそれは樹脂のような質感で、半球形のものを二つ合わせた球形をしていて、合わせたところにうっすら線が入っています。
 なんとなく、それをミントやなにかのキャンディのように感じて(匂いはしない)、お掃除のおばさんが落としていったのかな、と思い、反面、そこにあってはいけないものが出現したのかな、とも思ったのですが、得体が知れないので不燃物のゴミ箱に捨ててしまいました。
 そしてお風呂に入って眠って。。
 
 朝起きますと、床にもう一粒、その緑の玉が落ちているのです。
 前の夜にはそこにそんなものはありませんでした。
 さすがにこれは「なにか」だ、と思い、わたしはそれを拾い、前夜捨てたものもゴミ箱から拾いました。
 同じものです。二つになりました。
 少し弾力があるような気がするので、それを指で上下につぶしてみると変形するし、一カ所ツマヨウジで開けた穴くらいの大きさにぽつっと凹む箇所があります。
 なんなんだろう。。
 分からないけれど、わたしは、それを異次元(?)からわたしに向かって出現したなにかだととらえました。
 
 わたしはよくいろいろな拾い物をするのですが(さるさる日記時代からいろいろ拾って書いてきています。昔はパワーストーンが多かった。それからラッキーチャームなどもよく拾います)、それがただの落とし物なのか、わたしに向かって出てきているものなのか、は、なんとなく見た瞬間に分かるのです。
 でもこの「玉」は、石やチャームではないし、お掃除おばさんが落としたものだと考えるほうが自然だと思うので判断がつきかねていました。
 でも朝になってもう一つあるとなっては、拾って持って帰るしかないのです。

 (そういえば、やはり金沢の同じホテルでそういう「出現現象」も体験しています。消えたのとは違うときでしたが、やはり一人でいるとき、東京の赤坂のサントリーホールで壊してなくしていたお数珠のパーツの一部が、ベッドの布団の上に突然出てきたことがありました)
 
 それがなにかは分かりませんでした。
 それでもとにかくそれをポーチにしまいました。
 夫にも見せると、夫は気味悪がっていました。
 でもわたしは、これは捨ててはいけないものだと思っていたのです。
 そして、こうなっては、「開化天皇陵」に、挨拶をしなくてはいけないなと思い、出発前の時間を縫って再びお参りをしてお別れの挨拶をしました。初日に参ったことで、なにか「扉」が開いてしまったのではと考えたためです。
 (帰りには来たときよりももう少しまじめな声でまじめに「ありがとう」と言いました(笑))

 そのときの写真↓
  kaikaten.jpg
 夫の携帯で撮ったので小さいです。

 ***

 それがなにか分からないまま東京に戻り帰宅しましたが、わたしはそれがなにかを知りたくてしょうがなくなりました。
 というのは、石とかチャームだったら飾ったりお守りにすればいいけれど、どう使っていいのか分からないからです。
 なにかは分からなくてもそのままにして、ありがたいものとして取っておく、ということがあまりできない性分なんですね。。
 
 それでわたしが意識したのは「科学の心」!

 それがまずどんな物質なのか知るしかないのです!

 そして、高卒のわたしの頭にまず浮かんだのは「水につける」こと(笑)。

 罰当たり(?)にも敢行↓
  1310tama1.jpg
 水につけるとそれはかすかに変色し、空気が出てきたし白い筋のようなものも入ったし、、どうやら、すごい勢いで溶けている。。。

 わたしは慌てて玉を水の外に出しました。
 表面はべっとべとで、明らかに一部凹む点のあたりの周囲が「薄くなっている」。
 その表面は、異常に水に弱い物質であるのです。
 しばらく置いておくと表面が乾き、元の硬さに戻りました。

 こうなると、考えられるのはなにかのサプリメントです。
 中になにかが入っていて、胃の中で溶けて中にあるものが出てくる、という目的に作られたもの。
 それで急いで「ブレスケア」などについてネットで調べました。
 結果として、小林製薬の「ブレスケア」、特に「スピードブレスケア」が、この玉に形などが似ているということ。
 でも、調べてみる限りでは、同じ色の同じ大きさのものは「ブレスケア」のシリーズにはないようです。
 でもこれは「ブレスケア」のような構造のものであることは間違いないと思いました。
 
 しかしこれはちょっと微妙な気分になります。
 なんだか知らないけれど、異次元から、口臭予防のサプリがわたしの元に送られたんだとすると、、、ええ、そこまでわたし、臭いのかしらって。。
 そりゃあ、もういい歳なので、多少は臭いもあるだろうけれど、そこまでだろうか。。。少しは気を使ってるつもりではあるのですが。。

 それとも、これはあくまでもお掃除のおばちゃんが落としていったものなのかもしれない。

 その二つの間でもんもんとしたわたしは、とうとうそれを潰してみる決意をしました。
 案の定、凹んでいた穴からぶちゅっと液体のようなものが出てきました。
 液体というのは、油の中に細かい粒子の粉っぽいなにかがあるという感じです。

 これです↓
  1310tama2.jpg
 この内容物、、指についたものを少しなめてみたら、とても苦いのです。
 そして、とてもよい匂いがします。
 漢方のような、、、奈良で、匂い袋をたくさん見ましたが、それにも似ている、なんとなく高貴な香りなのです。。

 これは「ブレスケア」じゃないよー。そのへんのミント商品でもござらんよー。
 そう思って、いろいろ口臭対策のカプセルなど、輸入品を含めて調べましたが、同じものは見当たりませんでした。
 差別的発言とは思いますが、香りの質を思うと、ホテルの掃除のパートのおばちゃんが持つようなものとも思えないかなあ。。
 でも奈良のおばさま・お姉さまだったら、こういう風流なものを常に持っているのかもしれないのだけれど。。。

 ということで、不思議なものがわたしの前に現れたということでありました。
 
 二つだったので、夫と一つずつ、黙って服用するのがよかったのかもしれません。でも好奇心に勝てませんでした。無条件で口に入れる勇気もありません。
 夫は気味悪がっているし、得体が知れないからわたしにも飲むなと言っています。
 でも、ユニコーンのペンジュラムに聞くと、これはお掃除おばさんの落とし物ではないし、飲んだほうがいいと言うのですが。

 いつか飲むつもりです↓
  1310tamauni.jpg

 ***

 すごく長くなってしまって申し訳ないのですが、結局わたしが言いたいのは、このような経験がときどきあるので、これはなにかの物理現象なのでしょう、ということです。
 物質化・非物質化ということでしょうか。
 なにか目に見えない磁場みたいなものが発生して、それがテレポーテーションしてくるのかなあなどと思います。
 あるいは、こちらにあったものがどこかに向かってテレポーテーションしていってしまう(消える)。
 これがもし、あの安いプラスチックの化粧水ボトルの中ぶたのお返しだとしたら、これはちょっとした「わらしべ長者」です(笑)。
 
 テレポーテーションなんてものが科学的に可能なのかは分からないし、今の時点では不可能なのでしょう。
 でも最近、こんなニュースがあったんですよね。
 
 → 完全な量子テレポーテーションに成功
 
 もちろんこの「量子」は情報の元のビットとのことだし、情報の転送にすぎないのだし、「物質」とは全然異なるものですが、もしかしたら、わたしが体験しているような現象には、どこかでこういう技術とつながるなにかがあるかもしれないじゃないですか……!
 とか言うと、ほんとに「高卒は無知でしょうがねえなあ」と言われるとは思いますが、このようなおかしな体験がある身としては、科学的な説明がされる時代が来るのを期待したいのです。
 
 こういうのは、「不思議なことがあったね、すごいね。スピリチュアルだね☆」で終わらせてしまうにはもったいないなにかじゃないかと思うのです。
 こういうことが自在にできるようになれば、タイムマシンや宇宙を航行する宇宙船を作るのもきっと可能だぜよ!

 
 *おまけ*
 今日あったもう一つの「わらしべ長者」↓
  1310hidemiisi.jpg
 素晴らしいクオリティのファントムクリスタルとハートのローズクオーツ! 
 友人のH嬢が先日のヒマワリの写真のお礼に送ってくれました! わらしべすぎる!
 
 

 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体