しじまの向こうに聴こえる音 ナーダ音

 ブログになにを書いていいのか分からないのは、それはきっとずっとそうなのだと思うのですが、どうにか自分なりに考えて試行錯誤をしてきたのかなと思います。
 でも最近はそれさえも難しく、実は、ユニコーンのペンジュラムにお伺いを立てて、書いていいこととよくないことを決めてもらっておるのです(笑)。それはここ数ヶ月実はずっとそうで(笑)、けっこうダメ出しも出るんですよね。。
(「これどう?」と訊くんですけど撃沈)そしてそれが最近多くて(撃沈連続)、発想の仕方をそもそも変えていかないといけないのかなという感じがしておるというわけであります。

 ということで、このブログはユニコーンとの共同作業で執筆されております☆

 ははは。

 まあ、タイトルに偽りなし、ということであります。

 ***

 今の生活で瞑想が大きなテーマになっているのでそのことを書きます。
 
 気になっていた現象にきちんと名前がついていたということを先ほど知ったので、そのことです(ユニコーンが書いてもいいと言った)。
 
 それに気づいたのは、たぶん2005年頃からです。
 静かにしていると頭の中に音が鳴る。
 耳鳴りとは違うものです。
 高い金属的な音で、いくつかの音が重なっています。
 
 2005年の春頃、わたしは不眠症がひどくなっていたのですが、眠ろうとして静かにするとその音が頭の中に響くのです。
 それで眠れなくなるというのも、今考えるとあったと思います。うるさいし訳が分からず怖かったのです、その音が。
 そして2005年夏には、スピリチュアル系のセミナーに参加して集中的に催眠状態になるということをやったので、そこでもその音が加速されていったのだと思います。
 で、どんどん眠れなくなっていって結局ノイローゼになって鬱になったのですね。もちろんそれ以前に人間関係や家族の問題、キャリアの問題で悩むなど具体的なことはあったのですが、音の問題は不眠には実は大きかったと思います。
 眠剤を処方してもらい精神科にも通いました。
 2年ちょっと服薬は続きました。
 それをやめられた頃、頭の中に聞こえるその音にも慣れ、あまり気にならなくなっていったと思います。
 その音程は徐々に高くなっていき、聞こえるのが当たり前となって最近は全然気にしなくなっていました。
 これは、瞑想をしていなくても、お風呂に入っているときや、たとえば今のような深夜でパソコンを見ているときなどにも聞こえています。周りの音が大きくなればかき消されますが、たぶん、ずっと頭の中で鳴っているものなのだと思います。
 だからもういちいち気にしなくなっていたのです。

 ただここのところ瞑想をしているとやはり大きく聞こえるので、はて、と改めて疑問に思いはじめたのですね。
 実は、去年の夏にスティーヴン・グリア博士の「UFOテクノロジー隠蔽工作」を読んで中に載っている瞑想をしているときに、今までになくものすごくばかでかく音が聞こえたのと、同時に今まで聞いたことがなかった低〜〜〜い音も聞こえたので、それで俄然気になるようになったのですが。。

 今ではその音は心地よく感じられ、眠りに落ちるときのBGMくらいに思っていますが、先ほど、いつも参考にしている夢判断のサイトを見たら、それらしいひっかかる言葉を見つけたのです。

 ナーダ音。

 それは、ヨーガの世界では古くから言われているものだそうです。
 瞑想状態になって精神を集中すると誰にでも聴こえてくるものなのだそうです。
 ざっと調べた限りでは、それは魂の音であるとか、チャクラから発する音だと説明されているようです。
 チャクラについてはアメリカ人ヒーラーのバーバラ・アン・ブレナン女史の本を読みましたが、ヨーガの世界の解釈とは違うのかもしれないので一般的なことしか知りません。わたし自身は人間の肉体を維持するためのシステム上にはそういうものが「あり」、それを「活性化」するということには何かしらの「効果」はあると考えています。
 ただ専門的に勉強してきてはいないのであまり語れないのですが。。

 ここでのポイントは、これなんだろ、と思ったものにすでに名前がついていたということと、それを知りたいと思えば、その情報にきちんと行き着けるということを確認できたということです。
 
 ***

 これは「ナーダ音」というものなのか。

 自分の感覚でも、その音はたとえばチャネリング現象そのものとは違うと感じられるし(外部からの働きかけという感覚がない)、自分の奥深くにあるなにかの反映なのではないかと感じられます(チャネリングもそうだと言えばそうなのですが)。外部から普通に聴こえる音とはまったく違います。耳鳴りとも違います。
 その音はでも、なにかと共鳴しているのではないかという気もします。言ってしまえば、宇宙全体と共鳴しているような。

 元からこの「ナーダ音」という名前と概念を知っていれば、2005年の不眠症からの鬱はもう少し楽なプロセスになったかもしれないなと思いもします。
 でもあの苦しみを知っているからこそ今のわたしがあるのだなとも思います。
 そして、「ナーダ音がするのはこういうこと」ということを知らないでもそれが起こっていたということは少し誇らしいし、知っていたら有頂天になってしまったかもしれないのでそれもよかったと思います。
 
 皮肉というか、おもしろいなと思うのは、瞑想をして心を静かにすることで、聴こえない音が本当に聴こえ(頭の中でいっぱいになり)、真の意味での「しじま(無音状態)」がなくなった、ということであります。
 「静寂(しじま)」というのは、音の実際の有無ではなくて、心の状態、心の在り方のことなのだと思います。 
 この音を大事にしていきたいと思います。
 

 *おまけ*
 昨日の空↓
140131sora.jpg

 
 




 
 
スポンサーサイト

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

マリアージュフレール銀座本店のランチ と ホ・ジノ監督「危険な関係」

 昨日は友人に映画に誘われ、銀座でランチをして日比谷で映画を観てきました。
 その友人とは2003年に一緒にアメリカ南西部のグランドキャニオン周辺の大自然への旅に行っています。
 会うのは4年以上ぶり、おととい夜に2年半ぶりくらいに突然連絡がありました(笑)。

 彼女はOLさんとして忙しくしていますが、スピリチュアル系の話もできる人なのでランチを食べながらスティーヴン・グリア博士とUFO情報開示プロジェクトの話を振ってみたら、「実は……」と彼女の持つ宇宙人に関する体験談を聞かせてもらえるという展開に!
 身近なところにそういう体験を持つ人がいるのだなと思い、意外とみなさん言わないだけでいろいろな体験や情報を持っているものなのかもしれないと思いました。
 ただ、そういうことを表立って話すと「おかしい人」と思われると思って、黙っているだけなのかもしれません。
 グリア博士によれば、「UFOの話をする人はどこか『足りない』残念な人なのだ」という世間の雰囲気も、隠密組織の情報操作の一部なのだそうです。「陰謀論」を出すと嗤われるのもそういうことかな。
 人からバカにされたくない(or差別されたくない、疎外されたくない)、という誰もが持つ人間心理を利用されているんですね。
 そしてそれでも体験をしてしまう人間はきっと一定数いて、人によってはそれに悩んだり、世間との間に齟齬を感じて生きてきているのです。
 でも、そういうものも少しずつ変わってきているのかもしれない。
 
 今自分が盛り上がっているテーマについても共有することができて、とても充実した時間を過ごすことができました。

 ***

 ランチを食べたのは、銀座のすずらん通りにある「マリアージュフレール」という高級紅茶のお店が出しているレストランです。
 お店の中は木の壁、木の床でまるでヨーロッパのお店のようです。
 給仕はみな清潔そうな若い男性で、お客さんは女性ばかりでした。ふふ。
 お値段がけっこう強気なので、わたしたちは2500円で前菜とメインと紅茶のセットにしました。プリフィックスコースです。
 紅茶は料理の前に出る↓
140130mf1.jpg
 紅茶は大きなポットに入って、大きめカップでたっぷり3〜4杯分ありました。
 わたしが頼んだのはメインの料理に合うとされているオリジナルブレンドティーで、ダージリンの香りが入っているように思いました。

 前菜はスモークサーモン系↓
  140130mf2.jpg
 マンゴーと合わせて食べました。

 メインはホタテのグリル↓
140130mf3.jpg
 ホタテの下にはヒエかアワを炊いたものがあり、ソースは柚子のジャムとほうれん草かなにかのピュレでした。
 あっさりしていて美味です。紅茶にも合っていました。
 こちらはメインの料理によって合うお茶がそれぞれに提案されているので(お茶は好きなものから選ぶこともできる)、本当は「紅茶がメイン」のコースかもしれません。おもしろいスタイルです。
 
 予算の都合でデザートは割愛しましたが(笑)、久しぶりに優雅なランチでした。いつかケーキも食べてみたいかな。

 ***
  
 映画は韓国のホ・ジノ監督の最新作「危険な関係」でした。
 友人がいただいたということでチケットを持っていたので、無料で観ることができました。
 主演は中国人女優チャン・ツイイーと韓国人俳優チャン・ドンゴン、香港出身のセシリア・チャンというアジアのスター共演で、原作は今まで何度も映画化されているコデルロス・ド・ラクロのフランス文学です。
 舞台を1930年代の上海にしています。
 以前、スティーブン・フリアーズ監督のハリウッドバージョンと、主演ペ・ヨンジュンの韓国映画バージョンを観たことがあるのを思い出しました。
 ラストどうなるのかなあと思っていたら、少し変えてきた。
 
 東洋の美男美女が繰り広げるアップ多用の恋愛劇、豪華な衣装、豪華なセット、CGなど、大画面で観る醍醐味がありました。
 セシリア・チャンは美しいし、チャン・ツイイーは相変わらずかわいいし、チャン・ドンゴンは色男で吹き替えなしで中国語セリフを覚えたそうで見応えあり、たまにはこういう映画もいいなと思いました。
 こういう作品に日本の俳優やスタッフが絡めないのは少し淋しいし、日中戦争開戦前夜の時代設定なので日本の描かれ方も敵国という感じで、そこは少し複雑な気分になったかな。
 



 

静寂への戸惑い

 実家近くに咲いていたバラ↓
  140129rose.jpg 
 1月の後半にけなげですね。黄色がきれい。

 昨日は実家に行っていたのですが、帰宅後母から電話があり、近所のおばさまからおいしい生ワカメをもらったのでおすそ分けに行くから(ワカメ美味でした)、あんたも出てきて途中で落ち合おう、ということになりました。
 うちと実家のほぼ真ん中にある最寄り駅の階段で落ち合うと、母もわたしも、エプロン姿の上にコートを着ていて、おばちゃん丸出しです。
 小さな駅とはいえ、周囲は夕飯どきの帰宅者できちんとしたかっこうの人が多い中。
 うちの近所はここ数年でマンションも増え、こぎれいなかっこの人が増えたように思います。 
 そんな街じゃなかったのになあ。。
 でも生まれてからずっといる街だから庭のような感覚でいる。
 それも善し悪しだろうと思うのですが。

 ***

 先日少し書きましたが、ちょっとブログになにを書いていいのか分からないような状態になっています。
 (どこかに出かけたりすればそれをネタにできるんですけど)

 その原因としては、先日書いたようにグリア博士のUFO情報のことをブログに書いて気持ちが大きく一段落したことと、毎日瞑想を実践するということをはじめたこと(つまり生活の基盤を「静寂」に置くことを選んだということ)、そしてその後、夢の中で自分の方向性について強い警告を受けたということがあります。
 加えて、先日チャネリングをして、「エノーラ」とわたしが呼ぶ「存在」から、

 「退屈というフィーリングは新しい自分になることに抵抗しているときに起こるものだ」
 「あなたはどこかでもう自分はこれで充分だと思っているのではないか」


 と言われ、いろいろと思い至っているのですが。。。(そう言われるまで全然分かっていなかった、だからチャネリングってやっぱり「自分で考えて」やっていることではないと思う)

 ***
 
 瞑想をはじめたことは大きく、日々静寂の中にあることを自分に課すのはなかなかチャレンジングです(「現代社会」って、あまり「静か」ではないように見えるので、その社会から外れそうで怖いという感覚があったと思います)。
 でも今こそ、そこに入っていって、自分がどうなっていくのかを見てみなくてはいけないのかなと思います。
 それをわたしに要請する力はどこかにずっとあり、でもわたしはそれを受けて立つ、ということができていなかったのではないかと思っているのです。
 でももうできるのかなという気もするのですね。無事おばちゃんになったし。

 なにを書いているのか分からなかったらすみません。先ほどから何度も書き直していて自分でもよく分からなくなっているんです。。とほほ。
 
 とにかくそういう感じで、自分の中を新しくしていこうという感覚がありますが、それがまだどういうものかよく分からないし、定着もしていないのでおかしな感じですが、がんばろうと思っております。

 
 実家の父の仏壇にはフリージア↓
  140129freejia.jpg
 とてもよい香り。フリージア大好き。

 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ユネスコニューイヤーコンサート2014 関東ジャズ キャンプ座間 在日米陸軍軍楽隊 ルネ小平

 今日は昼過ぎから地元のルネ小平にて行われたコンサートに行ってきました。
 出演は在日米陸軍軍楽隊からなる「関東ジャズ」というジャズバンドで、座間キャンプの方々だそうです。
 これ、先日新聞の折り込みに入っていた市報に公演情報があり、チケット代1000円ということなので行ってみることにしたのでした。

 わたしはジャズは全然分からないのですが、二十歳くらいのときにCD全集のようなものを買って聴いていたことはあるので、有名演奏者の有名曲は少し聴いたことがあります(その頃CD全集のボックスシリーズにハマって、ジャズと世界の民族音楽のものなどを持っています)。
 生演奏は初めてです。
 しかも米軍の軍人さんのジャズなので、どんなだろうと思っていたのですが。

 それはまじめで、優しい演奏でした。
 (今回曲目の変更などあったようなのでプログラムは割愛します)

 ***
 
 バンドは6人編成で、ドラムとベース、キーボードとトランペットとクラリネットとサックスというものでした。
 当たり前なんですが、みなさんきれいに刈り込んだ短髪。
 なんかもう、本当にまじめそうな感じで。。。
 ええと、正直ベースはあまり上手じゃなかったかな(黒人のすごく若い人でした)。
 ドラムとサックスの方がとてもうまくて、他の方もきちんと演奏されています。
 
 なんというのか。。。
 軍人さんの奏でる音楽というのはこういうものか、という感じだったのです。
 プロじゃないのはもちろんなんですが、絶対にはみ出さない。
 ほとばしる情熱! のようには絶対にならない。
 でも反面、醜悪になるということも決してない。
 あるレベル以上・以下のところには行かないようにしている。抑制ということか?
 あまりにもそれが徹底されているので、おもしろい音楽とは言えないんです。
 でも、逆にすごいなあ、そういうことかあ、と感心したのですね。
 軍人さんですものね。規律の中で生きるのが仕事ですものね。
 そして、ルネ小平に集まる多摩地区の中高年に優しく優しく演奏してくれるのですよ。。(若い人全然いなかったなあ)
 あーそうかー。
 と、そういう感じなのです。
 
 みなさん演奏技術はそれなりにおありだなと思うのです。
 即興なんかもできるし、音程やメロディを正確に弾いているなというのが分かります。
 でも、曲が終わるときが顕著だったのですが、音を切る、あるいは余韻を残す、ということを徹底して揃えていないので、ちょっとバラバラとしてグダグダなんですね。締まりがない。
 ここはすごく気になってしまった。
 わたしなんかは、曲の本編は多少ミスがあってもいいから、ラストをびしっとしてくれたらそれでいい、と思うのですが、それがちょっと足りない。音の切り方ってすごく重要。
 こういうところがプロとの違いかなあ、と思ったりもしました。
 でも普通、音楽をやる人なら、そこは分かると思うんですね。分かるというか、気になりますよね。
 でも、この方々はそこまでじゃないのか、と思ったとき、やはりそこまで本気で音楽をつきつめるということは、このバンドの中ではできないのかな、と思いました。
 同じ職場ですからね。。。
 軍人さんですからね。。。
 「おうお前、普段の任務でもそれくらいこだわってほしいものだな」とか言われちゃいますよね。。言われなくても思われますよね。。思われるの分かりすぎて、練習のときに「今のタイミングずれるから、もっとびしっと合わせようぜ! はい、もう一回! そろうまでやるぞ!」とか言えませんよね。。。ムキになってそんなことしたら「おいおいお前、祖国からこんなに離れたジャップランドで、なにを言っているんだ? お前はなんのためにこんなところまで来ているんだ? マエストロ」とか言われちゃうかもしれませんものね。。。
 (ハリウッドの戦争映画の見過ぎかも)
 きっとこの人たちは、音楽はここまでにしていよう、という気持ちがあるのだろうなと思いました。
 わたしはそのことを責める気持ちになりません。
 そしてそれでも、聴く人を慰撫するような、優しさ(礼儀正しさ)のある演奏だったと思います。 
 きっとそれは彼らにとっても同じで、音楽を奏でることで自分を慰撫している部分もおありなのだと思います。
 それもわたしは、責めることはできません。

 ***
 
 演奏会の主催は小平のユネスコ協会ということで挨拶などありましたが、在日米軍はやはり東日本大震災でいろいろ助けてくれたそうですし、そのときのノウハウがこの前のフィリピン台風被災地で救援をする自衛隊活動のモデルになっているそうです。そういう意味でありがたい人たちなのだ、と紹介されていました。
 在日米軍の問題は難しい部分もあるのだろうし、今日本でもいろいろなことがありますが、軍人さんの奏でる音楽を聴けていろいろ感じられたのはとても貴重な体験で、行ってよかったと思っています。
 
 
 *おまけ*
 ルクルーゼの小さなココットを買いました↓
  140126damour.jpg
 冬場に大活躍のココット・ダムールと合わせて、プチラムカンダムールを。朝食用に、ミニサラダやちょこっとおかずを入れたりします。棚に並ぶとかわいい♪

 キッチンブーケ↓
140126hana.jpg
 夫が買ってきてくれました♪
 
 
 
 



 

テーマ : ライヴレポ・感想 - ジャンル : 音楽

写真日記

 昨日の買い物で道すがらたくさん写真を撮りましたので貼ります。 
 
 こういうのは久しぶりなような気がします。
 冬場は花が少ないし、そもそもなんだかそういうものに目がいかない自分になっていたとも思います。
 でも昨日、与太話のブログを書いたらご満悦となりなにか取り戻したような感じで(笑、なんかバカですみません)、花に気づいて写真を撮ろうというところに行けた気がします。
 やっぱ与太話って必要なのかもなあ。。。
 
 これは花ではなくナンテン↓
  140125nanten.jpg
 ナンテンの実のつき方のアットランダム感というか、散らばり感が好きです。冬に目を楽しませてくれる貴重な存在。

 これはサザンカだろう↓
  140125sazankaaka.jpg

 これは椿かサザンカか分かりません↓
  140125sazankasiro.jpg
 この色も形もかわいいなあ!

 スイセン↓
  140125suisen.jpg
 この三輪だけ咲いていた。よい香りがしました。

 小平駅前の花壇↓
  140125kadan.jpg
 葉牡丹もかわいい。「葉牡丹」という名前もなんだかよいなと思います。奥ゆかしいような。。。二番手に徹している感じが。。。

 昨日16時12分の空↓
  140125sora.jpg
 ここのところ少し日が長くなってきたように思います。

 昨日は日中は暖かかったし、梅も咲き始めているし、着々と春が近づいているなと思いました。
 


 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

与太話

 貼り忘れていたバラの写真↓
140124rose.jpg
 これで最後かな。

 ブログの更新を空けてしまうと際限なくなりそうなので、なかば無理矢理書きます。 
 与太話。

 先日紹介しました、アメリカ人の救急医師スティーヴン・グリア博士のUFO情報開示プロジェクト、それにまつわる詳しい経緯などが書かれた本「UFOテクノロジー隠蔽工作」を、ゆうべ読んでから寝ました。 
 
UFOテクノロジー隠蔽工作UFOテクノロジー隠蔽工作
(2008/03/01)
スティーヴン グリア

商品詳細を見る

 ラストにある瞑想の部分です。
 心を静かにし、ひらすら広げて宇宙まで広げて宇宙人と瞑想の中でコンタクトを取る、という内容です。
 そういうものというのは、テレパシーのレベルで実際になにか影響があるのではないか、とわたしは考えますし(実際自分のUFO目撃時にはそれが伝わっているというのを示してもらっている)、人の脳というのはそこまでできるものなのだとわたしは考えていますが、まあ、まだそのあたりのことははっきりと数値をもって証明されているわけではないのだろうから、あまり声高にしてはいけないのかもしれません(でも書くけど)。 
 だからこういうことはわたしには「与太話」ではないのだけれど、これから先は与太話です。

 わたしはそういう経験はないけれど、実際に肉体を伴って(触れるレベルで)宇宙人と会えたとしてですよ。
 いえ、ゆうべ瞑想しながらそんなことを連想していたのですが。
 もしそういうものすごくエキサイティングなことがあったとして、わたしは彼らにどうするかな、と思うわけですが、わたしはきっとバラの花を贈ると思う。

 なるべく香り高い、いろんな色の、いろんな種類のバラ。

 そして、その香りを嗅いでもらって(その香り成分が宇宙人様にとって有毒でありませんように!)、その色と形を愛でてもらって、うっとりされたところで言うんですよ。
 これが地球上でもっとも愛される花の一つで(中国チベット辺りが原産で中東〜ヨーロッパに広がった、エジプトのクレオパトラもバラを愛した)、地球人てのは原種の野バラからここまで香り高い多様なバラを改良して改良して今現在も新種を作り続けている(ハイブリットティーローズ、オールドローズ、イングリッシュローズ、フロリバンダetc……)、そんな種族ですよ、と。 
 きっと宇宙人様は頭がよいから、そこに人間の執着心の強さとか美への追求心だとかを感じて、敵にまわしたくないとか仲間に入れてやろうとか思ってくれるだろう。
 きっとこれで充分だ!
 おまけでデメルのスミレの砂糖漬けもつけたるわ!

 とそんなことを考えて、幸せな気持ちで眠りについたのでした。
 
 こういうことを考えてるときはかなり楽しい。与太与太。

 
バラの園を夢見て―オールドローズとつるバラの庭づくり (婦人生活ベストシリーズ―Bises books)バラの園を夢見て―オールドローズとつるバラの庭づくり (婦人生活ベストシリーズ―Bises books)
(1996/05)
梶 みゆき

商品詳細を見る

 これは20代の頃のわたしの愛読書。毎日眺めていました。
 

 
 
 
 

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

つれづれ日記。

 なんとなく、、なんとな〜く下腹部が痛くなってきて、ツキノモノが目前までやってきているのかなと予想している北美紀です、こんにちは。
 まだひどくならないうちにブログを書かないと、一日痛みでうなることになるのでなにか書こうとパソコンに向かっております。
 夕飯の準備も早めに入らなくてはだな。

 といっても、なにを書いていいのかよく分かりません。
 ちょっとそういう感じのタームに入っています。PMSも関係していたかもしれませんが。
 正直申しあげれば、誕生日にスティーブン・グリア博士のUFO問題の情報開示プロジェクトのことを書いたあたりからちょっと一段落した感じがあったので、こんな風になるだろうとは思っていました。

 その後、瞑想を毎日するようにはなっているので、いろいろ気づくことはありますが(静寂と音の関係について考えています、これもずっとなんとなく考えてきていること、そしてたぶんすごく瞑想に関して重要なこと)、そして瞑想の効果なのか、いろいろと忘れていたことを思い出したりしているのですが、そういうことも文章にできるまで醸成されていないという感じです。
 集中して勉強したいこともあるし(唯識三十頌!)、自分の向かいたいテーマのようなものはあるけれど、まだまだ勉強不足です。当たり前だけど。
 そして消費税増税前のかけこみの買い物狂想曲も続いており(あるものが欲しかったけれどそれの名前が分からなかったのですがこのたびそれに関連する言葉をググってそれの正式名称にたどり着きました。それは「フードカバー」。先ほどアマゾンにて注文を済ます。ネットってほんとに便利だ)、体調の波もあったりと、そんな感じで過ごしています。

 ちなみにフードカバーってこれです。
 買ったのはこれじゃないけど。

フードカバー Elephant K04-5042フードカバー Elephant K04-5042
()
グローバルアロー

商品詳細を見る

 アマゾンほんとなんでもあるなー。
 (補足情報:「フードカバー」は別名「食卓カバー」、「キッチンパラソル」、「卓上蚊帳」などとも呼ばれるそうだ。わたしは「ミールカバー」なのではないかと予想したのだが外れた。「キッチンパラソル」はかわいい言い方だと思う)

 
 *おまけ*
 以前撮ったバラの写真で載せていないものがありました!↓
140122rose.jpg
 バラの精油の香りには通経作用があるとのことなので、手持ちのオットーオイルを嗅ぎまくろうと思います。。


 
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

アマゾンで買った不謹慎な気分にさせるブラックフォーマルバッグ

 ずっと「ないとマズいな」と思っていた、ブラックフォーマルバッグを先日アマゾンで買いました。
 届いたものを見たら、あまりにもかわいらしいので悩殺されています。

 こんな感じ↓
  140120bag.jpg
 千鳥格子の織りの生地でポイントに小さなリボンがついていて、もうすごくかわいいです(光で色が薄く見えますがちゃんと黒い)。
 葬儀用のバッグというのは、正式には布でできたものがよいとされているそうです(殺生はよくないので革製は正式ではないそうな)。

 去年9月の母方本家叔父の葬儀には、普段にも使っている黒の革のバッグで行ってしまいました。
 大きさもあるし、革のツヤで若干テラテラしています。
 これ、久しぶりに会ったいとこのSちゃんに「ちろり〜〜〜〜ん」と凝視されてしまいました。。(滝汗)
 いい歳してこれではいかんと、ネット通販で探していたのですが、値段はあまり安すぎるのもちゃちそうでイヤだし、高すぎるのもな、ということで5千円以上1万円以内のなるべく安いエリアで、と思って探しました。
 その条件でもいろいろなものが見つかります。
 見ているうちに、日本製のものでも6000円台で買えるところがあると分かってきました。
 それで見ていてもいろいろなデザインがあり悩んだのですが、決められないのでいくつか候補を出して、ペンジュラムでいいものを選んでもらう、という手に出ました。
 それで出たのが上のバッグなのです。 
 もっとシンプルなものがよいのではないかと思ったのですが、これなのです。
 わたしは従いました。
 (ちなみに6200円と納得のお値段でした)

 届いてみるとかわいくてかわいくて、、、四十路過ぎなのにすみません!!って感じですが、もう見ているだけでニマニマしてしまって、夜更けに一人で箱を開けて取り出してうっとりしたりしています。
 箱の中に一緒に袱紗とお数珠も入れたので、それもいそいそと取り出して眺めています。
 ともすると、、、「早くこれを持ってお葬式に出てみたい」と思ってしまいそうになるので(滝汗、超絶不謹慎!)、それを思わせないためにも目が慣れるまでそんな夜を過ごしてしまうかもしれません。
 これだけかっちりした、「ザ・バッグ」という形のバッグを買ったのが初めてなので、舞い上がっているようです。
 (やはり普段に使えるようにショルダーバッグが多いのです、名のあるところのだとしても)
 
 最近年齢も年齢なので、こういうフォーマルなセンスをもっと取り入れたいという気持ちになっています。
 ということで、冬用の帽子でもつばつきのものを先日丸井で買ってしまいました。
 ポイント使ってアホみたいな値段になった↓
  140120hat.jpg
 寒がりなので普段はニット帽が多いのですが、たまにはこういう帽子もかぶって出かけてみたいと思い、先日のゆとろぎホールにはこれをかぶっていきました。

 わたしは「若く見られたい」というのがあまりないので、それなりに年齢相応のファッションにしていきたいなと思っています。
 それにしても、ブラックフォーマルバッグを用意するのは少し遅すぎたようで、これは反省しています(舅の葬儀も父の葬儀もひどいバッグで出てしまった)。
 アマゾンではいろいろなブラックフォーマルバッグがありますが、わたしが買ったのは「エドーノ」という会社のページからで、日本製のよいものがいろいろとありました。
 これはお得なセット↓

ブラックフォーマルバッグ3点セット(ふくさ、サブバッグ付)<amazonアマゾン倉庫より直接発送品>ブラックフォーマルバッグ3点セット(ふくさ、サブバッグ付)<amazonアマゾン倉庫より直接発送品>
()
MIMIE

商品詳細を見る

 

 

 
 
 
 
 

テーマ : バッグ - ジャンル : ファッション・ブランド

伝統文化公演 津軽三味線と風のおわら 羽村市生涯学習センターゆとろぎホール

 昨日は母と夫と羽村市にあるホールで行われた富山県の越中おわら節と津軽三味線の公演会に行ってきました。
 これは母が一緒に行く予定の友人夫妻が体調が悪いとのことでキャンセルされたので、わたしたちを誘ってきたものでありました。
 チケット料金1000円とお安いもので、東京都下羽村市が伝統文化を市民に学んでもらいたいということでされている市主催の事業の一つであるようです。

 開演前には市長の挨拶までありましたが、羽村市はゴミの焼却を隣の日の出町にお願いしているということもあり、日の出町の住人が客席に招待されていたようで、なかなか「市政」というものも垣間見える公演でした。

 羽村市というと都下でも西部となるわけですが、最近は地域も開発されているようですし、付近に米軍横田基地もあるので、近隣の福生市とも併せ、なんとなく独特の雰囲気があるように思います。70年代などは「米軍ハウス」などに集う芸術家の卵たちがコミューンを作っていたりということもあった地域です(村上龍のデビュー作「限りなく透明に近いブルー」の舞台になった地域ですし、先日お亡くなりになったミュージシャンの大瀧詠一さんは付近の日の出町にいらしたそうですが、このあたりのミュージシャン文化と関係があるのだろうかと思ってしまいます)。羽村駅付近には妙にオシャレなカフェバーがありました。
 子供の頃に羽村市の動物園に遠足に行った記憶がありますし、近くでピアノの発表会もしたことがある、少しゆかりのある地域です。
 先週のあきる野市の温泉と、2週連続で東京都下西部まで足を伸ばしています。珍しい。

 ***

 昨日のプログラムは、前半の第一部が津軽三味線演奏家の高橋竹童さんの独演、後半の第二部が富山県民謡越中八尾おわら保存会によるおわら節と踊りの公演でした。
 (今回、曲名などは割愛させていただきます)

 前半独演の高橋竹童さんは1970年生まれで新潟県出身、津軽三味線の大家の初代高橋竹山さんの最後のお弟子さんだったそうで、確かな腕前、という感じでした。
 お話も巧みで、歌舞伎の中村勘太郎さんらと共演の経験もあるそうで、舞台慣れしているという感じでした。

 津軽三味線をきちんと聴いたのは初めてでしたが、なかなか迫力もありすごいなあと思いました。
 バチがあたる音がいいですね。
 竹童さんは三味線演奏の技術的なこともお話してくださいまして、それもとてもおもしろかったです。
 津軽三味線は曲ごとに3本ある弦の調弦を変えるんですね。
 基本が「レ・ラ・レ」のチューニングで、それが「レ・ソ・レ」になったりするようで、そこで曲調に幅を持たせているようです。
 曲を聴いているとやはり日本の雪国の景色が脳裏に浮かびます。
 椿の上に積もった雪ですとか、湯煙の温泉街の宿とか、そういうベタなものが。。。(笑)
 尺八の演奏もあり、それは青森の海沿いの崖の上に吹く風のようでした。

 お話でもうひとつ印象的だったのは、師匠の高橋竹山さんが昔、三味線一本で田舎の家々を周り、日銭を稼いでいたというものでした。お目が悪かったそうで、昔はそういう人は三味線という芸を身につけ、雨の日も雪の日も休まず旅回りをするしかなかったそうです。泊まるところがない日は、神社やお寺の床下で夜を明かしたこともあったそうです(蛇足ですが、母は竹山さんの生演奏も聴いたことがあるそうです)。
 そういう話を聞いてから聴く三味線の音はまた格別でした。
 そういう日本の伝統芸能というものの一つの側面のお話は、ずっと伝えていただきたいなと思いました。
 以下に貼るのは竹童さんの即興曲の演奏。2010年の演奏のようです。
 昨日も即興曲が一番よかったです。けっこうロックしてます(インヴェイ・マルムスティーンも真っ青や!)


 ***

 後半の「おわら節」は、初めて触れたものでした。
 男性の歌い手に加え、三味線と中国の胡弓、太鼓という伴奏に合わせて男性と女性が踊りますが、ずいぶんゆったりした音楽と踊りで、全然想像していたものと違いました。

 起源は300年くらい前だそうで、民間から出てきたものだそうですが、明治時代になって音楽家の発案から胡弓が加わりその独特の音楽になったそうです。
 それは確かに、珍しい効果になっているなと思うのですが。。。

 わたしは子供の頃から「お祭り」というものがイマイチ苦手で、うーん、、、まあ、夏の夜、富山の街中でこれを見聞きすればそれはすごいのだと思いますが、ホールで鑑賞するもんじゃないかなあ。。。(汗)
 胡弓の音ってのはいいとは思うんですが、、うーん、、やはりちょっと違和感があるというか、目を閉じて聴くと中国っぽい景色が浮かぶ気がするし。。。
 300年の伝統って、古くはないですよね。
 町おこしになっているのだからいいんだと思いますが(富山は毎年ものすごく盛り上がるそうです)、ちょっとその成立の背景のようなものがハッキリしないし、、ぼやけているように思えてしまって。
 「祭り」ってなあ。。。よく分からないんです、子供の頃から。
 そうまでして騒がなくたって、毎日なにかしら楽しいものはある、という現代社会の東京に生きているものとしては、その必要性がよく分からないんです。情緒がないだろうか。
 まあ、地域のコミュニティの連携になるのか。。
 儀式として、宗教的な背景などがハッキリしているもののほうがピンと来る、というのが個人的にあります。
 たとえば初詣とか。でもそれは「お祭り」ではないんですよね。。

 少し話が変わりますが、バリ島でケチャダンスを見たこともありますが、あれもよう分からんかった。。(ガムランはやはり素晴らしいと思いましたが)
 あれって、20世紀に入ってからドイツ人アーティストが開発したものなんですよね。。
 実際に見てみて、すごく感動したということはなかったんです。
 その先入観があるからなのか、近代以降にアーティストが地域のために作ったというものだと(おわらでは胡弓がそういう感じで定着しているし、発展したのはやはりケチャと同じく1920年代らしい)、エンターテインメントとしてはおもしろいのかもしれないけれど、背景がさらにぼやけるという感じがしてしまう。
 「祭り」があと500年続けば、もっと「伝統」という感じがしてくるのかな。

 ということで、おわらに関しては、そこまで心に迫ってくるという感じではなかったです。
 でもどういうものか知らなかったので見られてよかったです。

 羽村のゆとろぎホール↓ 
  140119yutorogi.jpg
 ガラス張りで丸く中庭を囲むデザイン。羽村にもこういうきれいなホールができていたんだなあと思いました。
 

 

 

 

テーマ : ライヴレポ・感想 - ジャンル : 音楽

奈良興福寺 文化講座 第189回 入門 般若心経

 新宿で見上げたゆうべの満月↓
  140117moon.jpg

 昨日は新宿の文化学園にて行われた興福寺の文化講座に参加してきました。
 3回目となりますが、場の雰囲気に少し慣れてきたように思います。
 参加者のみなさんは年齢の高い方々が多く、わたしは若い部類で全然相手にされない、という感じですが、それがとても心地よいです。末席でひたすら勉強させていただいています。

 ***

 昨日の第一講は「入門 般若心経」というもので、興福寺の森谷英俊執事長が講義されました。
 
 般若心経は亡き舅が毎日あげていたお経で(とても信仰熱心な方だった)、夫(の耳)にとってはおなじみのものですが、わたしは「色即是空」くらいしか知りません。
 参加者のみなさんは内容にもお詳しいようで、2回ほど全員でお経全体を声に出して唱えたのですがとてもスムースでいらっしゃいました。わたしはたどたどしいです。 
 1時間の講義なので、お経の内容を詳しく解説する、というより、お経を漢訳された三蔵法師玄奘などの説明や、仏教の基本理念についてのお話がメインでした。
 ざっと大枠を掴んだ、とも言えないレベルだと思うので、感想うんぬんができません。。。
 森谷執事長は、秋葉原で般若心経の講義を月に一回、やはり参加費500円でされているそうです。
  秋葉原の講座のサイト→ こちら 
 般若心経はとても有名なお経なので、こちらも参加してきちんと勉強すべきなのかもしれませんが、わたしは今「唯識三十頌」がとてもおもしろく感じられているので、そちらに集中したいかなと思います。
 仏教では、「定(じょう)」というものがとても重視されていて、それは集中することをいうそうです。あれやこれやと手を出して「散乱」するのはよくないとされているのです。
 一つ決めてそれに集中することで見えてくるものがある、というのは先月も習った「心一境性(しんいつきょうしょう)」という言葉で説明されているようです。

 ***

 途中20分弱ほどの瞑想が入り(昨日は瞑想の説明も多くあり、有意義でした)、第二講は多川俊映貫首による「唯識三十頌(ゆいしきさんじゅうじゅ)を読む」でした。

 昨日の内容で印象に残ったのは、上に書いたことで、仏教の筋というのは「散心から定心へ」というものなのだ、というお話でした。
 散乱した心をよいものに集中させ、悪いものが浮かび上がるのを抑えこむ、ということであるようです。
 唯識では、人間の心は二重構造になっていると説いています。
 表面にある意識と、日常では深くにあって人に密かに影響を与えるもうひとつの意識。
 フロイトなどが出てくる1500年前にすでにこういうことが言われていたとは、本当に驚きます。
 とてもおもしろいです。

 今、多川貫首の書かれた「はじめての唯識」という解説の本も読みはじめているので、それと「ブッダの言葉」も読みながら勉強していこうと思っています。
 
はじめての唯識はじめての唯識
(2001/10)
多川 俊映

商品詳細を見る


 ということで、ちょっと知識が中途半端な状態で頭がとっちらかっているので、講座の感想はこれくらいにしたいと思います。

 
 *おまけ*
 おとといの空:1↓
140117sora1.jpg

 おとといの空:2↓
140117sora2.jpg



 
 

 

 
 

テーマ : 仏教・佛教 - ジャンル : 学問・文化・芸術

新聞で見つけた素晴らしい人 パウィン・チャチワーンポンパンさん(タイ人政治学者)

 この春に消費税が上がるので、今のうちに「あるといいな(ないとダメだな)」「買い替えたほうがいいな」と思っていたものなどを買うことを始めています。
 ちょっとした家電や収納家具、その他もろもろ。
 最近やっと把握したのですが、クレジットカードでネット通販を使うとき、カード会社がやっているサイトを経由するとポイントが多くつくサービスがあるそうで。ほとんどのネット商店で使えるものでした。
 しばらく出費が続くので、どうせだからそういうサービスも使ってポイント貯めようと思います。まあそんなたいした額にはならないだろうけど。
 大物は冷蔵庫です。これはまだ使えるんだけど、モーター音がうるさいし、17年目だしそろそろかな、と。。。
 洗濯機も同じ年数使っていますが、こちらはまだ大丈夫かな。。。
 大物の家電はさすがにネット通販で買うということはできませんが、布団乾燥機くらいならアマゾンでいいかな、と。
 
ZOJIRUSHI ふとん乾燥機 【マット&ホース不要】 ブルー RF-AA20-AAZOJIRUSHI ふとん乾燥機 【マット&ホース不要】 ブルー RF-AA20-AA
(2012/12/01)
象印マホービン(ZOJIRUSHI)

商品詳細を見る

 こんな高いのは買わんよ。。。

 そんなことで、消費税増税のタイミングに合わせていろいろ考えていますが、最近掲示板で見た話題にもそのことがありました。
 増税分の節約をどうするか、という話題で、新聞を解約する、NHKを解約する、などの意見がたくさん出ていました。
 新聞はなくてもネットで充分だから、というのが理由です。
 でも、わたしはそう思わないんですよね。。。
 10%になったとき、またはそれがまたさらに上がったとき、うちもどうなってるかまた分からないけれど、新聞はあったほうがいいような気がして、、、ご飯のおかずが「もやし炒め」ばかりになったとしても(笑)、新聞はあったほうがいいかなあ。。。

 自分の検索能力ではとても行き着けない情報もまたあるのが、新聞であると思うからです。

 ***

 今日読んだ記事でとても感銘を受けたものを紹介します。

 最近、タイでの政治動乱のニュースが目につきます。 
 「首都封鎖」って、ちょっとどういう状態なのかよく分からない。。。(驚)


 タイについては行ったこともないし、全然詳しくないのですが、わたしのカウンセリング技術などの先生であるアメリカ人チャネラーのリチャード・ラビンさんがタイで暮らしていらっしゃるはずなので、少し気になります。 
 (やはり自分が行ったことのある場所や、自分にとって大切な人が住む場所などのことは気になるものです)
 気にはなるけれど、タイについてなーーーーんも知らないので、ニュースを見てもどういうことかチンプンカンプンで、たとえばネットで調べようにも、なにを調べていいのかすら分からないんです。
 本当に「分からない」ものって、そういうものですよね。
 自分がなにを分かっていないのかですら、分からないのです。

 でも今日の読売新聞に、タイ人政治学者のパウィン・チャチワーンポンパンさんへのインタビュー記事が載っていたので、かなり理解が進みました。それでももちろん基本的なことのみですが、まあ外国のことですから、それくらいでも充分かと思います。
 今首都封鎖などの行動を取っているのは、前首相のタクシンさんの系統のインラック首相がこの後にある選挙にも勝つだろう、とのことで、反タクシン勢力が抵抗をしているということでした。
 そして、その「反タクシン」は、今のタイ国王の影響下にあるエリート層であり、タクシンさんは地位の低い農民などに有利な政策を掲げることで政治家になった人なのだそうです。つまり都市部郊外の多くの有権者からの絶大な支持があるのだそうです。
 そして、今の国王はご高齢で、今のエリート層は後の世代になったときのヴィジョンが描けないことから不安になっているのだろう、とのことでした。
 そして、この混乱はまだしばらく続くだろう、とのことでした。
 へー!
 反政府勢力=所得や身分の低い人々、という図式が当たり前だと思っていたのでこれは驚きました。
 なーんも知らなかった!
 こうやって基本的なことを説明してもらえれば、これからタイのニュースが分かりやすくなります。
 
 このような記事があるのでわたしは新聞にはまだまだ価値があると思うのです。

 ***

 加えて感動したのが、このパウィン・チャチワーンポンパン氏そのものです。
 今は京都大学の東南アジア研究所の准教授をされていて京都在住なのだそうですが、タイにおいては王室と政治の関わりのことなどを批評することはタブーとされており、今も脅迫されているのだそうです。
 それでも自説を主張することを学者として選択されたのだそうです。
 なんと立派な態度でしょう。
 42歳ということで同い年さんであります。
 
 この方のこの勇気を賞賛しますし、この方の身の安全が守られることを衷心から祈念いたします。
 
 


 
 
 

テーマ : 国際紛争 - ジャンル : 政治・経済

瞑想と仏教 中村元「ブッダの言葉 スッタニパータ」

 ここのところの読売新聞に、世界の宗教事情の特集記事があり興味深く読んでいます。
 今日の内容はアメリカで「禅と瞑想」が密かに注目されているというもので、スティーブ・ジョブスの若き日、ビジネスと精神性の両立に悩んだ頃、禅と瞑想に出会いインスピレーションを得たということ、インテルやグーグルなどのIT企業では社員に瞑想を「マインドフルネス」という名にして(様々な宗教背景の人がいるから仏教色を排したそうだ)セミナーをして推奨しているとの記事でした。
 結果としてアメリカでは少しずつ仏教信者が増えているということです。
 これはなかなか興味深い記事なので切り抜いて取っておこうと思います。

 先日秋川渓谷に泊まりにいったとき、夜にいろいろなことをペンジュラムに質問して、当面の指針を得るということをしました。
 毎日瞑想をしたほうがいいと言われ、とりあえず続けています。
 まだ3日だけど(笑)。

 瞑想もしたほうがいいものだとは分かっているのですが、なかなか毎日定期的に続けるという気にならないできました(気分が乗ったとき集中してやるという感じでいた)。
 でももういいかな、、、素直になろうかな、、、という感じです(笑)。

 ここでの「瞑想」は本当の「瞑想」で、姿勢を正しリラックスして目を閉じ心を静かにさせる、というものです。
 まずこれが基本にあり、そこにそのときそのときのテーマを加えて自発的に意識の状態を一定の方向に向かわせるものが「催眠」であったり、「イメージトレーニング」、「エネルギーワーク」などであったりするのだと思います。そうやって意識をコントロールすることで俗にいう「引き寄せの法則」のようなものも起こりうると思います。
 でも基本の「静かな心になる」というのができていないと、あまり意味がないのかな。
 まず大事なのはそこで、わたしはそもそもその状態になるのが好きです。静かな心の状態。
 「しじまを聴く」ということ。
 好きなんだから毎日やればいいのに、なんでできなかったんでしょうね。
 アドレナリン中毒?
 静かな心の人になったら退屈すると思っていたのかも。
 でもそれはまったくの誤解で、真の静けさにつながることで、意外なものや真に価値あるものを人生に引っ張ってくる余地ができるのだということが、経験として少しずつ身に付いてきたのかもしれません。

 ***
 
 最近、奈良興福寺の文化講座に行きはじめたので、仏教の勉強もまじめにやろうと思っています。
 先月の講座で、興福寺の教典「唯識三十頌」は、結局は初期仏典の中に出てくる言葉(煩悩など)について、さらに分かりやすく分類し説明するためにできたものだ、と多川貫主がおっしゃっていて、配られたテキストにも中村元さんの「ブッダの言葉 スッタニパータ」が引用されていました。
 この初期仏典もいつか読まなくてはいけないものだよなあと数年思ってきたので、ここでも出てくるのだからやはり読もうと今、読みはじめています。
 
ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)
(1958/01)
中村 元

商品詳細を見る

 
 こういう本をわたしは一気読みはできないのでまだ第一章目ですが、やはり素晴らしいです。
 瞑想の大切さについても書かれていますね。やはり基本の基本なんだな。
 気に入りました。
 「犀の角のようにただ独り歩め」という言葉。

 仏教が興ったインドは暖かく肥沃な大地であったため農業などの労働が楽で、人々の生活に余裕があり、だからキリスト教のような「隣人愛」を説くよりも、孤高に精神性を高める修行に集中する(内向的である)ことをよしとする精神的な土壌ができた、と解説にありました。
 やはりなんにしても、気候であるとか、地形、土地の性質というものがまずはじめにあり、そこから人々の気質が育つのだなと思います。
 自然の環境ということの大きさ。

 そういう意味でいうと、東京都下多摩地区というのは世界の中で見たらかなり環境に恵まれた土地で(適度に便利でのどかさもある)、古代インド的な部分はあるのかもしれません。
 興福寺の講座でも毎回瞑想の時間は取られていて、家でやってみるといいと推奨されています。
 まあ、それだけが理由というわけではありませんが、日々、瞑想をもっとやってみようと思います。
 そこで気づいたことなどがあれば、ブログに書いていけたらいいかなと思います。
 
 
 今日のいたずら↓
  140114uma.jpg
 新聞の片隅にあった親子の馬の絵に角を足しました! でもお母さんのが変になっちゃった!!!
 犀(サイ)の角は一本で、一本の角は一人でも屹立しており、そこに理想を見いだした古代インド人!
 西洋のユニコーン伝説も同じようなことではないか、とスッタニパータの解説にありました。
 
 
 

 
 
 
 

テーマ : 仏教・佛教 - ジャンル : 学問・文化・芸術

子供の声と空の写真

 いつも連休の最終日はうちの周辺は静かであることが多いのですが、今日は近所の市営のグラウンドで野球をしているらしく、若い男の子の声がずっと聞こえています。なかなかすごい。
 去年チャンパックさんのワークショップでお話くださったことなのですが、子供の声が聞こえる場所というのは「気」がよいのだそうです。
 うちの近所(ていうか団地の敷地内)には保育園があるし、グラウンドなどもいくつかあるので、わりとそういう元気な声が聞こえてくる場所です。
 だから居心地がよくて、築43年なのに引っ越ししたいと全然思いません(うちの場合は実家も近いし今の夫の職場も近いです)。他の居住者もわりとそうらしく、新築時からずっと住んでる人も多いです(駅から徒歩3分というポイントも高い)。

 たまに遠出してどこかに泊まりにいくのももちろんいいですが、この部屋も悪くないなあと思っています。
 眺めがいいのも自慢です。

 ということで、載せていなかったベランダからの空の写真がいくつか溜まっていたので載せます。
 時系列順です。

 12月前半のもの↓
140113sora4.jpg

 12月中頃のもの↓
140113sora3.jpg
 飛行機がいるよ!

 12月後半もの↓
140113sora2.jpg


 さきほどのもの↓
140113sora1.jpg

 空はいくら見ても飽きない。

 今日は少し考えさせられる夢を見ており、ふぬぬぬぬ。。。となっております。
 これから実家に行って、母と酒盛りをしてきます♪





テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

秋川渓谷 瀬音の湯 コテージでの一泊

 おととい、昨日と東京都下あきる野市にある温泉施設で一泊し、おかげさまでだいぶリフレッシュすることができました。
 どこかに泊まるっていうのは非日常が味わえていいですね。
 自然を堪能できました。といっても、寒いのでそんなに歩き回ったりはしてきていませんが。。
 年末から、近所の多摩湖くらい行きたいなと思いつつ、寒さや慌ただしさもありそこまでできなかったのですが、やはり定期的に山や湖、川の近くなどに行くと身心がリフレッシュするなあと思います。
 
 あきる野市は小平から電車でも車でも1時間くらいで行け、子供の頃からこの周辺は遠足などに行ったり、山歩きが好きだった父や母と大人になってからも何度か一緒に出かけたこともあります。そんなことも思い出しました。
 昨日の施設はとてもよい感じで、父が一緒だったら喜んだろうになあと思いました(もしかするとエネルギー的には「一緒」にいたのかも(笑))。

 ***

 今回泊まったのは「秋川渓谷 瀬音の湯」といい、秋川のほとりにある各部屋が独立したコテージ形式の宿泊棟のある温泉施設です。
 施設のサイト → こちら
 平成18年にできたのかな。わりと新しいし、きれいで行き届いた施設でした。
 温泉はアルカリ温泉で、少し硫黄の匂いがし、ぬめりもあります。
 宿泊客はチェックイン(15時)からチェックアウト(11時)の間何回でも温泉に入ることができます。
 わたしたちはチェックイン後と夕食後の2回ずつ温泉に入り、夫は部屋についていた内風呂(温泉ではない、けど底が深くてなかなかよい浴槽)でも朝風呂に入っていました。
 
 わたしたちは直前の予約だったため、禁煙室で渓谷沿いの部屋が取れなかったのですが(喫煙室で渓谷沿いにした)、それでも部屋の中がタバコ臭いということなどはありませんでした。

 写真を貼っていきます。今回たくさんです、表示しづらかったらすみません。

 コテージの入り口↓
  140112door.jpg
 防寒対策がっつりです。

 わたしたちはメゾネットタイプの部屋に泊まりました。普通のホテルと違うから楽しい♪
 このコテージは川沿いの崖に建てられているので、玄関が上で下に向かって部屋があります。

 ベッドルームが玄関からすぐで上にある↓
  140112bed.jpg

 階下がリビング、川が見える↓
  140112heyamado.jpg

 ベランダから見える山↓
140112yamasora.jpg

 以前、スピリチュアル系のツアーで、バリ島ウブドのそこそこよいヴィラに泊まったことがあります。大理石ふんだんに使い、各コテージにプールがあるよい場所でした。
 でもそこではツアー参加者のグループで各コテージをシェアした形で、それもそれでよかったのですが、やはりこういうところは夫婦(家族、カップル)で泊まりたい。気楽に過ごしたいから。
 キッチンも調理器具などもあってよかったです。
 身近な場所にこういう施設があると今回知り、また使いたいなと思いました。

 温泉は露天風呂もあり、そこから川も見られるし、晴れていたので月見風呂を楽しむことができました。サウナもついています。夜でもそこそこ入りに来る人はいるようで(営業は22時まで)、ひっきりなしでした。三連休前だったからかな。

 星が小平あたりよりもよく見え、夜半に部屋を出て星空観察もしました。
 「オレンジ君」がいないかな、と思ったけれどいなかった。。。ガツガツしていると見られないんです。。

 ***
 
 食事は、やはり直前の予約となったため会席などの手が込んだものは頼めませんでした。
 料理長はコンクール入賞歴もある方のようで、全般的においしかったです。
 コースができないので、アラカルトを頼みました。
 平目の棒寿司と川海老の唐揚げ↓
  140112kawaebi.jpg
 おいしかった〜〜!
 こちらのレストラン、お味噌汁がシジミ汁なのですがそれがまた美味!

 朝食は宿泊費に入っている↓
  140112asamsi.jpg
 なかなか充実の内容で、夜に会席を食べられなくても朝でこれなら気分は味わえるという感じです。
 おいしかったです。

 レストラン付近から見られる景色↓
140113nagame.jpg

 施設内には地元で採れる野菜や地元で手作りされたお菓子・軽食、雑貨、お土産などを売る物産店がありますが、ここも大充実でもう店全部買い占めたいくらいな感じでした(笑)。
 「おやき」がおいしくて!! しかも安くて(一つ100円前後)! 全種類食べたいくらいだけど無理だった!
 ラディッシュや椎茸など買って帰りました。これも新鮮で安くてさ。。。

 チェックアウト後は少し周辺を歩いて帰りました。

 宿泊客のみ川岸まで下りられるルートがある↓
  140112kawamino.jpg
 あまり下まで下りる人はいないようで、坂道に落ち葉がすごくて少し気をつけました。

 川の水はきれい↓
140112kawaup.jpg
 岩の間に溜まった水は凍っていました。けっこう厚い氷でした。
 
 こういう景色に飢えていた↓
  140112kisora.jpg

 歩行者専用の吊り橋↓
  140112hasimino.jpg
 頑丈で揺れないけれど下を見ると少し怖い。。

 そこから見える秋川渓谷↓
140112hasi.jpg

 都内とはいえ、ここまで自然を堪能できるとは、という感じでした。
 施設は快適だったし、とてもおすすめスポットではないかなと思います。
 今度は日帰り温泉利用で行ってもいいかなと思います。おやき食べたいし!

 再び「瀬音の湯」のサイトリンクです → こちら
 
  
 
 


  
 

テーマ : 温泉旅行・温泉宿 - ジャンル : 旅行

慈雨のあと

 お正月に飾ったお花がまだ元気↓
  140109kiku1.jpg 
 冬場は外で咲くお花が少ないから少し淋しいですね。 
 でも少し待てばロウバイが咲き、水仙や梅が咲くのか。

 おとといの読売新聞のこどもの詩のコーナー(全国から応募された子供の詩が選ばれて掲載されている)の詩がよかったので載せます。
 茨城県かすみがうら市の小学3年生S君の詩です。
 

  ハルジオン

  ハルジオンはオモチャ
  花とばしができる
  楽しいぞ
  みんなでやったよ
  ハルジオンはぼくたちのお宝だ



 なんだかよいと思います(「ハルジオン」は、わたしが子供の頃には「貧乏草」と呼ばれていたかわいそうなお花です)。
 少年らしく「わん!」と放たれるなにかがあって、、瑞々しいとかそういう言い方でもいいのかもしれないけれど。
 この子がハルジオンで「花とばし」をしたときの楽しさが伝わってきますね。花とばしがどういうものかよく分からないけど(笑)。
 太陽やら生命やらの力の中で彼が生きることの驚きに満ちているのが伝わる。「なんておもしれえんだろ!」って。
 その種類の楽しさこそが、たぶん、人がこの地上に生きて味わうべきものの一つなんだろうと思います。 
 わたしが求めているのは、そういう「喜びに満ちた驚き」なんだろうなと思います。
 大人になると、なかなかその感覚を呼び覚ますことが難しくなるけれど。。。

 ***

 昨日、実家で母とおしゃべりをしていて、新しい言葉を学習しました。
 「旱天(かんてん)の慈雨」。
 日照り続きの季節に待望の雨が降ることをいい、翻って、待ち望んだものの到来や、苦しいときに現れる救いのことをいうそうです。

 いい言葉! なんてきれいな言葉!

 6日の誕生日に書いたUFOの存在とコンタクトと情報隠蔽に関するブログで、自分が「乾ききったスポンジ」だったと書きましたが、ああ、あと3日早くこの言葉を知っていたら、これを使ったのにぃぃ!(笑)
 まさにそれは、わたしにとって「旱天の慈雨」でありました。 
 あの情報を知ったことは。
 
 こういうことがあるから、生きるのをまだまだやめられないなあと思います。
 それをこうやって、ブログに書いたりできることもとても嬉しいのです。

 ***

 わたしは今まで「後悔」というものをほとんどしてきていない人間なのですが、あのことを知ってからは、一度ちゃんと自分の言葉で書くまでは死ねないな、と、これはけっこう本気で思っていました(笑)。
 たとえばなにかがあって、12月中にわたしが死んだりしてたら、たぶんわたしは後悔だらけで成仏できなかったと思う(笑)。
 それくらい、この地球に生きる人間として、いえ、この広い宇宙の片隅に生きる知的生命体の一人として、それを書くのは、やるべきことだったな、と思っています(ささやかなブログ上であったとしても)。

 ただ、息巻いていたからでしょう。
 すごく今、ドドっと疲れが出てきている感じです(身体に力が入らない)。
 数ヶ月暖めてきた内容だったし、UFO目撃体験がある自分の神経を疑うということも20年続けてきているわけですから、それについて新しいアプローチをすることは、ものすごい「解放」になるわけです、凝り固まっていたエネルギーの。
 解放というか、撹拌というか、、、とにかくドドドっと何かが溶けて「形」をとどめることができないかのようです。
 そして、寒くなったからだと思うのですが、また右ひじに痛みが出るようになっています(ネットのし過ぎなのですが)。

 というわけで、言い訳がましかったですが、明日から夫と都内の温泉宿に一泊しに行き、温泉に浸かってくることにしました!
 さきほど、衝動的に予約してしまった・・・。ははは。
 家の中で家事とかするのも休みたいし(家にいるとなにかとやってしまうので)。

 ネット断ちもして、リフレッシュしてこようと思います。

 お正月のお花もうひとつ↓
  140109kiku2.jpg


 



 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ロイヤルホスト たまねぎとじゃがいもの洋食コース

 おとといはわたしの誕生日だったので、せめて夜に国分寺にでも出てなにか食べようかという話があったのですが、ブログを更新したら猛烈に眠くなってしまって(たぶん疲れたんです(笑))、ついふとんに入ってしまって、起きたらすでに夜になっており、地元のファミレスで済ませることにしました。

 ファミレスと言ってもいろいろありますので、最近全席禁煙にして少し高級路線を打ち出したロイヤルホストに行くことにしました。
 地元でもう30年くらいはやっているだろう店舗ですが、このたび内装も少し変わっていて、今まで入ることのなかった喫煙エリアだった席に通してもらいました。
 
 一応誕生日なので、少しだけ豪華にしました。
 洋食のコース料理にしましたが、「洋食の基本はたまねぎとジャガイモだ」ということで考えられたメニューだそうです。
 ファミレスにしてはおいしかったような気がするので(ロイホはファミレスの中では大健闘していますよね)、撮った写真を載せます。

 アミューズ↓
  140108imo.jpg
 アミューズとは前菜の前のちょっとしたものだそうですが、これは北海道産のジャガイモの「きたあかり」を使ったもので、アッシュパルマンティエといいました。マッシュポテトの下にフレーク状の牛肉があって、ガーリック風味でおいしかった(これが一番おいしかったかも)。
 
 前菜↓
  140108terinu.jpg
 3種類から選べますが、わたしは彩り野菜のテリーヌ(スモークサーモン添え)にしました。ドレッシングがオニオン味です。
 これは前にも食べたけれど見た目がきれいで好きです。店で手作りしてるとか。
 
 メイン↓
  140108niku.jpg
 牛肉の赤ワイン煮。お肉よりマッシュポテトをメインで食べる感じなのだそうです。

 ここまでのセットで2000円弱です。小さなオニオンブレッドがついています。

 プチデザート↓
  140108choko.jpg
 120円のミニサンデーを頼みました。けっこう食べた後なのでこれくらいで充分だったかな。

 実はこの玉ねぎとジャガイモのコース料理、先月テレビで紹介されていて食べてみたいなあと思っていたのでした。
 まあファミレスではあるのですが、「不満!」という感じではなかったです。
 素朴だけど洋食の基本のジャガイモをおいしく食べてもらいたい、というメニュー開発者の気持ちは伝わる気がして、お肉や魚介じゃないから地味ですが、こういうのもいいなと思います。マッシュポテトは確かにおいしかったです。
 このコースの紹介サイト→ こちら

 
 *おまけ*
 昨日のティータイム↓
  140108book.jpg
 最近チェック柄が好きで、小物で楽しんでいます。無印良品の文庫本カバーとコースター。

 昨日の夕空↓
140108sora.jpg





  

テーマ : ファミレス - ジャンル : グルメ

スティーブン・グリア博士のディスクロージャー(情報開示)プロジェクトと地球外文明と地球のこと

 今日はわたしの誕生日です。
 42歳になりますが、まあたいしてめでたくもないです。
 ですが。
 誕生日なので、わたしの。 
 自分が今一番書きたいこと(知ってほしいこと)を書こうと思います。
 
 それを書こうというのはここ数ヶ月ずっと思っていたのですが、9月末の奈良旅行が思いのほかハマってしまい遅れてしまいました。
 それで年末あたりからマズいなあと思い、だったら今度の誕生日に、誕生日だから書いてしまえ、と思いつきました(笑)。
 それくらい勢いをつけないと、特別な気持ちにならないと、書けないことかなという気もします。
 少し勇気が必要なんですね。
 人によっては拒絶反応を起こす内容かもしれないし、ここのところまじめに書いてきたブログへの信頼性が失われた(「やはり北美紀はこの程度の人間だったんだな、チャネラーなんて人種はこんなもんよ」)、という評価をいただくかもしれないとも思うからです(もし信頼を得ていたとして、ですが)。

 わたしがここまでこのようなことを気にするのは、「オカルト」であるとか「スピリチュアル」というものに対して、不思議なほどに敵対心と差別意識をお持ちでおられる方もやはりいらっしゃるということをなんとなく知っているからです。
 わたしは一応、「オカルト」や「スピリチュアル」を否定する人にも自分の文章(ブログ)を読んでもらえたらいいなと思っているので、そういうことを気にしています。それは、ネット上に日記などを書きはじめた2001年から、いえ、チャネリングが始まった1993年から、一つの大きな目標(指針)であります。でもそれには、ただの「不思議ちゃん」から脱していく努力が必要で、そのことに気づいたから、ここ数年わたしはがんばっておるのです。

 ですがこれからわたしが書くのは、「オカルト」でも「スピリチュアル」でもないことなのですが。

 とにかくそれは、読んだ(知った)人の心の中に、なんらかの反応を生む場合があるものではあろうと思います(わたしはそれに、拒絶とは反対の意味で過剰反応をしましたので)。
 それでもやらねばならないことがある。
 なぜか今のわたしにとっては、これがそれなのです。

 ***

 まず、この動画を見てもらえたらと思います。
 カナダの元国防大臣のポール・セオドア・ヘルヤー氏が、テレビ番組に出演して、地球外文明・知的生命体の存在と、彼らが地球を訪れ続けていることを確信しているということを語っています。
 
 エイリアンの一部は地球人に似ており、地上で生活をしていたり、アメリカの軍関連施設で働いている、ということも語っています。
 わたしはこの方のことは去年の夏に知りましたが、けっこう以前からこのようなことを発言して表に出てきているそうです。
 1923年生まれのおじいちゃんです。きちんとした立派な経歴を持つ方です(わたしなどとは違う)。
 涙ぐましい!

 このような発言をし、地球外文明と地球外生命についての隠されてきた情報を開示していこうとする立派な経歴を持つまっとうな方々が(軍関係者が多い)、90年代中盤くらいからアメリカを中心にたくさん出てきている、ということを知ったのは、去年の6月頃、リチャード・ラビンさん(わたしのカウンセリング技術とチャネリングの先生)の通訳もされているわたしの瞑想の先生、チャンパックさんがネット上である方のことをさらりと紹介されていたからです。
 わたしは猛然とそのことについてネットで調べました。
 乾いていたスポンジが水を求めるがごとく、その情報を漁りました(カラッカラだったんや!)。
 その後、その話を詳しく聞きたいということもあり、チャンパックさんのされるワークショップに参加しました。8月のことです(このワークショップの参加はそれ以外にも有益なことをわたしにもたらし過ぎました)。

 その「情報開示プロジェクト」を始めた人は、スティーブン・グリア博士というアメリカ人で、救急医療の医師をされていた方です。
 子供の頃から間近でのUFOとの遭遇体験をお持ちで、瞑想の名手でもあられるようです(憧れるぜ!)。
 家庭環境は恵まれていたということではないようなのですが、必死に勉強をして医師になり高い地位にも就いたのですが、エイリアンとのコンタクトから地球の文明が危機的状況にあることを知らされ、医師の地位を捨て、情報開示プロジェクトを本格的に始動させることにしという、今どきSF映画にもならないような経験をされてきた方です。
 
 彼はいろいろなことに苦労しながらも少しずつ協力者を募り、退役軍人などの「(UFOがいるということの)証言者」を数十人集め、2001年5月にホワイトハウス付けの記者が主催する大規模な記者会見を開きます。
 証言者は一人一人、名前と顔を出して、自分が見聞きしてきたUFOとエイリアンに関する情報を語りました。
 そこでは、アメリカ軍はUFO技術をすでに持っているということ(ロズウェル事件などで回収した他文明からの「機体」を研究し尽くしている)などが語られました。
 証言者たちはほとんど高齢になっていますが、「このことを秘密にしたまま死ぬわけにはいかん」と立ち上がった人たちなのではないかなとわたしは思います(涙ぐましい!)。
 アメリカなどの軍関係者とUFOの接触は1940年代から始まり、どうやらケネディが暗殺された60年代は一つのピークであったようです。
 それらを語る会場にはテレビカメラも入り、盛り上がっていたかのように思えたのに、その会見がアメリカのテレビで放送されることはなかったようです。
 そして、その後9月にあの「9.11」が起こるわけですが、、わたしはそこに関連性があるのではないかとうがった見方までしてしまいます。

 これが、その「お蔵入り」となった会見の模様です。全編見られます。日本語字幕つきです。
 ぜひ見ていただきたいし、僭越ですが、地球上で現代的で文明的な生活をしている者であるならば、見るべきものなのではないか、とすら思います。

 
 ***

 ここでのポイントは、まず、地球上にはすでに、今のエネルギー問題を解決する技術があるということです(もう数十年前からあった)。
 加えて、反重力推進装置であるとか、そういう宇宙空間に出ていくのに必要な技術ももうすでにある、ということです。
 これらは実用化されて普及されれば、環境問題も解決の方向に向かうであろう技術で、それにより地域間の経済格差(バランス)なども変わっていくであろうものです。
 そしてそれらの技術と情報を隠し、このまま地球環境を破壊していこうとする表に出ない支配組織がある、ということ、これらが重要なポイントです。

 ***
 
 「9.11」の「テロル」は、当初一般に言われてきたようなものではない、ということは2000年代中盤からネットなどではよく言われるようになりました。
 去年日本でもドキュメンタリーが放送されて話題となったオリバー・ストーン監督の「ワールド・トレード・センター(2006年)」という映画では、それが当初言われていたような事件ではなかったということがさりげなく描かれています。「ブッシュ(2008年)」という映画でも、大統領はあのテロルを止めることができた可能性がある(前もって情報は持っていた)ということが描かれています。
 だからもう、それは公然とした秘密、のようになっていますね。
 あれは、起こらなくてもよかった事件で、それを起こしてもよいという共通認識が世界の「上層部」にあったのではないか、ということです。
  
 わたしが「9.11」の情報を知ったのは2008年頃だったと思いますが、「彼ら」がそこまでする必要性がどこにあるのか、ということが理解できなかったんです。どうしても。
 石油って言ったって、原発って言ったって、そこまでするか? と。

 でもこのUFOとのことを知り、合点がいったのでした。
 それなら、「真の支配層」があそこまで躍起になっても仕方あるまい、と。
 地球外文明が存在し、エイリアンが地球に訪れていてコンタクトがくり返されているということならば、地球を支配している今の支配層にはそれは脅威以外のなにものでもありません。
 エイリアンたちはわたしたちより格段に進化しているわけですし、すごい技術をたくさん持っていますから。

 加えて、ここまでだったら、わたしは「なるほどああそうか!」で終わったのかもしれません。

 でも、そこにはさらに邪悪な情報もありました。
 それだけはやめてほしい、と思うのでわたしはブログを書いているのです。(上の動画でも語られていることですが)
 それは、その「支配層」たちの最終目的です。
 それは、彼らが、宇宙人から地球が攻撃されているという偽の情報をでっちあげ、最終的には宇宙空間(宇宙ステーションがあるあたり?)に武器を配置して、エイリアンと「宇宙戦争」を始めて、地球人についてはエイリアンへの恐怖を煽り完全支配をして彼らの望む世界を完成させると目論んでいるというものです。

 SFみたいですよね。笑えるほど。
 そして何年か前から、やたらに宇宙人に地球が攻められるテーマのハリウッド映画が公開されています(たいして流行ってないけれど)。
 
 グリア博士は、エイリアンたちはわたしたちよりも進化していて、わたしたちに敵対しようとすればとっくにそれをしている、なのにしてきていないのだからだまされないでほしい、9.11が起こったということは、その計画が進んでいるということであり、だからそれを阻止するためには、正しい情報を出していくしかないんだ(支配層が頼みとしているのは民衆の無知である)、と語っておられます。

 そして、エイリアンたちは、わたしたちよりも精神も科学技術も進化した存在なので、地球人を支配する必要も攻撃する必要もなく、ただ、友好の気持ちでいるのだ、とも。
 そして、地球が破壊され、核兵器などが使われることを望んでいないとも(動画には、過去、弾道ミサイルの実験をしようとしたときにUFOから発射ボタンを無効化されたという証言もあります)。
 そして、「真の支配層」たちは決して「一枚岩」ではなく、彼の活動に動揺している様子もあるそうです。
 これらは2000年代中盤までの情報なので、今は状況も変わってきているかもしれません(グリア博士は有力な政府関係者とも接触があります)。

 わたしは、これらのことに共鳴したのです。
 そして、超絶的に微力であっても、自分もこのことを少しでも伝えようと思ったのです。

 ***

 今まで何度かブログに書いてきているし、昔書いていた「さるさる日記」にも書いてきていますが、わたしは何度もUFOを目撃しています。
 「オレンジ君」などとふざけた名前をつけています。親しみたいからです。
 チャネリングが始まった1993年頃から見るようになりました。
 いつも遠くからです。
 一番近くで、テレパシーレベルで交流したという実感を持ったのは、2008年にインドネシアにスピリチュアル系のツアーに行ったときの帰りの飛行機の中から見たときでした。太平洋上だったと思います。
 ジャカルタから成田に向かう深夜便で、窓の外にいました。
 何機もいました。
 数十分ごとに窓のシャッターを開けるたび、何度もいました(機体の数や形は少しずつその都度違った)。
 外を見るのは、呼ばれた感じがするからです(機内は消灯されていて静か)。
 わたしが手を振ると光を点滅させる機体(まあオレンジの光として見えるだけなんだけど)があったり、外を見て気づいた瞬間に瞬間移動をくり返してデモンストレーションをされたりしました。
 わたしが見ているの知ってるよね、と思いました。
 敵対心など感じず、なんだかからかわれているというか、遊んでいるような感じでした。
 隣に座っていた友人も一緒に見ています。
 地元で見ることもありますが、夫が一緒のことも何度もあります。
 つまり、それは目の錯覚ではないんですね。
 
 それはそこにいるんです。
 そして、わたしたちを見ているんです。
 (ちなみに災害時にもよく見かける。原発が爆発した2011年3月13日にも地元ですごいのを見た。あれはきっとなにかを調査しているのだと思う)

 これらの体験について、ずっと疑問があったのですが、このグリア博士の情報に触れることでわたしはとても楽になりました。
 わたしはもう、自分のことを「(あんなの見るなんて)頭がおかしい」と思うのはやめていいんだと思えたからです!(やったー!! チャンパックさん、教えてくれてありがとうございますーーー!!!)。

 わたしはこの方の活動を、断固支持しています。

 もう少し詳しいことを知りたい方はこの本がおすすめです。
 UFOの技術やその隠蔽工作の話だけでなく、グリア博士の体験してきたこと、宇宙観、世界観が素晴らしいです。
 彼の言う「宇宙にあるマインドの総数 [1]」こそ、わたしが19の夏に台北の中正記念堂で感じた「宇宙とわたしは一つ、すべては一つ」です。
 そして、「1」ではあっても、わたしたちは個々人別々に輝くことができるのです。
 スティーブン・グリア UFOテクノロジー隠蔽工作
  
UFOテクノロジー隠蔽工作UFOテクノロジー隠蔽工作
(2008/03/01)
スティーヴン グリア

商品詳細を見る

 
 
 
 
 

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

80年代の一部の洋楽ヒット曲の効用

 先ほど見るテレビ番組がなくてチャンネルをうろうろしていたら、BSの通販番組で80年代の洋楽ヒット作品を集めたCDアルバムセットが紹介されていました。
 シンディ・ローパーやシーナ・イーストン、デュラン・デュランやポリスなどの往年の名曲たちが触りだけ流れて、夫と「くーーーー!! これはーーー!! 欲しいかもー!」と盛り上がってしまいました。
 そのアルバムは全82曲入りの5枚組で1万円、まあ買えない値段ではないけれど、PVが見られるわけでなし、、7500円なら買うんだけどなー、などなど。
 それで結局「YouTube漁ればいいしね(PVも見られるしね)」というつまらない結論に落ち着きました。

 それでもちろんその後YouTubeを漁ったわけです。
 YouTube万歳。

 それで、その聴いた中で、若い頃の自分を突き動かした「何か」に触れる曲が出てきたのでブログを書こうと思ったのです。

 まずはジョー・ジャクソンの「ステッピンアウト」。

 
 この曲、メロディだけ覚えていて、歌手の名前もタイトルも分からないでいて、20年以上謎だったのですが(一回、お世話になっていた方から曲名などを教えてもらっていたんですが、その頃パソコンもYouTubeもなかったからすぐに確認できず、CDを買うまでも到らずまた忘れてしまった)、今回テレビで紹介されたため分かりました。

 この曲のメロディの繰り返し、♪♯ドー♯ラー♯ソ♯ラ♯レー♯ドー・・・♪
 もうこの主題だけでここまで曲を引っ張っていけるというのがすごいですね。
 そしてピアノの音がいいんですね、キラッキラで魔法の粉が舞うかのよう(わたしはやはりピアノの音がうまくフューチャーされてるものに弱い)。
 いい意味でちょっとバカっぽい感じにとてもワクワクします。
 この曲のそういう部分が、頭の中にずっとあって、わたしを駆り立てていたのです。若い頃。
 
 あともうひとつ「うおー」と思ったのはティアーズフォーフィアーズの「ルールザワールド」。
 
 こちらはノエビア化粧品のCMにも使われていたので知っている方も多いのではないのでしょうか。
 この曲は「ステッピンアウト」とは違うのですが、、、この2曲にはわたしにとっては共通点があるんです。
 
 「聴いているとどこかに行きたくなる」ということです。
 (「ステッピンアウト」は夜の都会に出かけたくなり、「ルールザワールド」はとにかく広い場所に行きたくなる)

 ***

 あの頃、若い頃、わたしはどこかに行けばなにかが見つかると思っていました。
 80年代には、そういうことを信じさせてくれるような音楽がたくさんあったのです。上に貼ったものだけではないです。たくさんあって、わたしはそういう音楽を見つけてはテープに録ってウォークマンに入れて出かけていました。一人でも。
 とにかくどこかに行かねばなにも始まらない、と思っていました。
 (だから19で台湾にも行ったし、モンゴルにも行ったし、アメリカのグランドキャニオンにも行ったのです。20代前半までで濃い旅をいくつかしました)

 今ではすっかり地元に収まっている冷え性のおばちゃんですが。。。

 世界には何かがあり、それを見つけにいかなくては、と駆り立てられる気持ちはあったのです。
 世界には、そう思わせるものが、たぶん、、90年代前半くらいまではあったんだよなあ。。。

 これは「昔のほうがよかった」という話ではありません。

 でもあの頃は、そういう空気があった。「世界」がまだなにかを信じていた。期待に満ちていた。
 何も知らなかったということかもしれない。

 トトの「アフリカ」。
 
 これもなにかを見つけたければどこかに行かなくては、という気持ちにさせる音楽だ(トトってすっごい名人ぞろいのバンドだったんだな! 「ロザンナ」とか高度すぎる!)。
 あの頃「アフリカ」って夢がある土地の一つだったんだよ。。。
 チベットとかもね。
 「秘境」があると思っていた。
 そこはどこか素朴でどこかユートピアなんだと思っていた(わたしが無知すぎたんですけど)。
 でも今よりはマシだったのかも、30年前とかなら。

 ***

 わたしは、今を嘆いているわけでもないのです。

 もちろん、わたしたちは今まるで別の時代にいるんです。
 ネットあります。
 知りたくないことまで知れるんです。知ろうとすれば。
 中にはゲンナリすることもあり、ユートピアなんてないなと思います。

 でも、それは悪いことではないんです。
 もうこうなってしまったからには、知っていくしかないとわたしは思っています。
 そして自分で考えて自分で判断していくしかないんだろうと思います。

 わたしは、今のこの情報の海の中で生きていくのでいいと思っています。

 でも昔聴いていた「(物理的に)どこかに行きたい」と思える音楽を、たまに聴いて、その頃の駆り立てられる気持ちを思い出すのはとてもいいなと思ったのでした。




テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

正月終了

 昨日と今日は夫が休みですが、毎週の休みと同じローテーションなのでやはりお正月らしくないです。
 昨日は二人で出かけて(どうしても必要なものができてしまったため)、今日は夫だけ出かけました。
 わたしは元旦からの2日間でなんだかフヌケになってしまっていてマズいです。
 立て直していかないと。。。

 昨日出かけた先では初売りセールをしていて、みなさん「うわーっ」となっていらっしゃるように見えましたが、わたしはそういう中に入ってしまうと判断力がなくなってしまうので買い物などできません。
 でもいろいろなものを見られたのでよかったです。
 結局買ったのは、お菓子の詰め合わせの福袋(1000円)でした☆ 
 
 おいしいコーヒーを飲みました↓
  140104coffee.jpg
 UCC系列のお店でした。

 わたしはなんだか完全に正月終了という気分になっています。
 こんなもんかー。
 
 
 

 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

「答え合わせ」のお正月

 夫は元日も昨日も仕事だったのですが、わたしはずっと家にいました。
 おせちも多少用意したし、夕飯作りなどは楽なので、ずいぶん静かにゆっくりと過ごせました。

 先月後半からけっこう印象的な夢を見ていて、今年に入ってからも「ほほう」と思う夢が続いています。
 そういえば、去年の正月もそんなことブログに書いたなあと思い出し、去年の手帳を見て確認しました。
 それから去年の手帳を読み返していつ頃どんな夢を見ていたか確認し、昨日も濃い夢で、2007年頃見ていたテーマの続きのような気がしたので、2007年の手帳を読み返していたり。
 その頃始まったサイクルが、今一つのピークのようになっているのかな、と思いました。
 07、08、09年あたりでわたしは何かに「本気」になったのです。「それまでの自分」に耐えられなくなったといいますか。。
 それからわたしの「本気」の試行錯誤が始まるし、今でもそれはそうですが、ここに来て少しそれが安定してきたようにも思えます。(勘違いかもしれないけど?)
 ここのところ見ている夢で、それを伝えられている感じがしています。

 そういうことを、夢と、昔の手帳を見て思い返していました。
 これはこれでお正月らしいかなという気がします。
 (でもわたしは山羊座生まれで、太陽が「自分の位置」に戻ってくるのがもうすぐだから、この時期にそういう印象的な夢を見る、ということなのかもしれません。「お正月」に反応しているわけではないのかも)

 ***

 わたしが「夢占い」に興味を持ったのは中学生の頃読んでいた「マイ・バースデー」という占い雑誌の影響です(この雑誌のおかげでこの頃から瞑想も試みるようになっていた)。
 高校生のときにはクソ生意気に精神分析にも興味を抱き、フロイトの入門書なども読んで、そこでも「深層心理」という概念を知ったし、倫理の変わり者の先生の授業でユングや「集合意識」のことも知りました。
 高校を出てからはユング系の夢判断の本を座右の書にしていました。
 
 つまり、「夢」と主体的に関わろうとしてきた歴史がそこそこ長いんです。30年近くになるんですね。
 だから、自分の夢の一定のパターンなどはだいたい把握しているように思います。
 そして最近、少し夢の質が変化してきたかなという気もしています(暗い森や道を迷うテーマが少なくなってきたような気がする。そこそこ開けた道や穏やかな川などのイメージが増えた)。

 わたしは印象的な夢を見ると手帳に記録しておくので、後からこういう「答え合わせ」のようなことができます。
 手帳をそうやって使うようになったのが、07年からだったのでした。
 それらを見ていると、やはり夢というのはそのときの自分の運勢というか、方向性、人生の流れみたいなものを反映しているなあと思います。
 それを、自分が現実の中でハッキリ自覚する少し前に、夢が「こういう感じだよ」と教えてくれているような気がします。
 ハッキリと危険や、メッセージを伝えてくれることもあります。そういうときはわたしは従います。というより、覚悟を決めるという感じですかね。避けられないこともあるので(父が亡くなるのは分かったし、実家が建て直しするのも母から話される前に先に夢で分かっていた)。
 そういうときには、ずいぶんとショックを和らげてくれます。
 それも、大事かなと思ったり。

 すごいツールですよね。夢。
 誰もが持てるツールです。

 日本には「初夢」という言葉があって、昔から人は夢の教えてくれることに耳を傾けていたんですね。
 聞くべき言葉はけっこうあるように思います。

 ネットで夢判断のサイトなどたくさんあります。
 印象的な夢を見たら日付とメモを残しておくのはおすすめです。

 
 *おまけ:1*
 特別な日用おちょこ↓
  140103kingyoku1.jpg
 金沢の九谷焼の伝統的な技法「青粒・白粒(あおちぶ、しろちぶ)」の名人、仲田錦玉さんの作です。
 小さいけれどマイセン並みのお値段! わたしのお金で買ったものだけど(20代の頃です。。)、元旦に夫に使ってもらいました。
 すごく大事で、お正月くらいしか出さないです。毎回そのたびにうっとりするので写真を撮りました。
 5弁の花の形で、内側は全面金ばり。

 裏から見たところ↓
  140103kingyoku2.jpg
 うっとりー!

 *おまけ:2*
 元日の夕空↓
140103sora.jpg


 


 


 

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

明けましておめでとうございます

 午年なので↓
  140101unico.jpg

 明けましておめでとうございます。

 先ほど、氏神さんへの初詣から帰宅しました。
 よく分からない写真ですが一応↓
  130101kumano.jpg

 今まで年が変わってから家を出てお参りしていたのですが、そうなると並んでいる列が長くて寒い上に帰りが遅くなるので、今年は去年のうちに(笑)氏神さんの近くのファミレスに入りドリンクバーを往復しながら待機し、23時半過ぎくらいに参道に向かいました。
 それでもそこそこ列ができていたんだけど。。(なので年越しのカウントダウンは列の他のグループが盛り上がっている声で知った。それもまたよし)
 いつもよりは短い待ち時間で済みました。
 1時過ぎには帰宅できたし、これからこうしよう。

 夫は昨日は休めたけれど今日は仕事。

 だからうちはあまりお正月らしくはないのですが。。

 でも手帳も今日から新しいものだし。
 (わたしは一冊きっちり元旦から大晦日まで使い切るタイプです。最近のは「10月始まり」だけど)
 わたしにとって、これはけっこう大きいんですね。手帳が変わるって。

 今年が、自分にとっても、世界にとっても、どういう年になっていくのか分かりませんが、
 自分にできることをその都度見極め、精一杯やっていけたらいいなと思っています。
  
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 



 

テーマ : 謹賀新年 - ジャンル : 日記