よいテレビ番組はまだあるようだ

 今日はずっと雨が降っていて、現在東京の広い範囲で雷注意報が出ているようです。
 外はけっこう風が強く、買い物に出るタイミングを測らねば、という感じです。
 昨日実家でタケノコとコゴミをもらったので、今日は夕飯はタケノコご飯とタケノコの炒め物とコゴミのごま和えなどにしようと思っています。それでもタケノコは残るだろう。。。
 
 ここのところ録画しておいたテレビのドキュメンタリー番組を見ると、ことごとくよいもので、とってもお得な気分になります。
 内容的にめちゃくちゃ勉強になるし、画面がきれいだったり音楽もよかったり、番組の構成もよかったりするんです。
 でもテレビのドキュメンタリー番組って再放送があるか分かりませんよね。。
 内容も専門的なものなので、わたしがあれこれ書けるような感じではないんです。
 でもすごくよかったので、もしなにかの機会があって観ることができるのなら、よいのではないかなということで、番組名だけでも書いておこうと思います。

 ***

 一つは、2月に放送されたBS朝日でやっていた
 「東京駅100年の謎 近代建築の父・辰野金吾の暗号」
 という番組です。

 番組のサイト → こちら

 1914年に開業して、最近リニューアルを終えた東京駅の設計者、辰野金吾さん。彼が手がけた東京駅に残されたレリーフの謎を追う、という番組だったのですが、建築を映す画面がすっごくきれいで、使われている音楽がピアノ曲が多いんだけれど誰のなんだろう、、、ロマン派っぽい感じがしたかなあ。ラストの曲はロマン派でドイツって感じだったなあ。ベートーベンというよりはブラームスっぽく感じだけれど誰のだろう。。すごくよくて。
 以前読売新聞で特集を読んでいた建築史家で建築家の藤森照信さんが出てきたり、辰野金吾さんのひ孫さんで女性建築家の辰野智子さんがお話されたりと、かなり本格的な作りでした。
 東京駅、ちゃんと見なくてはいけないなあ、と思いました。そのうち行こう!

 ***

 もう一つよい番組だったのが、NHKのEテレで放送された
 「ETV特集 ストラディバリウス〜魔性の楽器 300年の物語〜」
 です。

 番組のサイト → こちら

 ああっ、これは再放送がこの前の土曜日だったのかー。もっと前に書いていればよかった。。。
 わたしは弦楽器に詳しくないし、生でストラディバリウスを聴いたこともないのですが(今までの最高が、ベルリンフィルのコンマスの樫本大進さんのガルネリだと思います。素晴らしかった!)、放送の中で鳴っているだけでも音がいいのが分かるような創りの番組でした。
 これは、グレン・グールドのCDを聴いたときに思ったことなのですが、わたしたちは意識していなくてもクラシック音楽をテレビや映画の中のBGMとしてたくさん聴いており、そういうもので使われる演奏(音源)というのは有名演奏者の名演であることが多いのだと思うのですが、そうすると、ピアノの音=スタインウェイクラス、バイオリンの音=ストラディバリウスクラス、という形で無意識にインプットされるんじゃないかと思うんです。
 これって、若手の演奏家にとったら恐ろしくイヤなことですよね。。。
 そんなことも思いながら見たのですが、300年前のストラディバリウスの音に近づこうと、今のバイオリン職人やバイオリン愛好者が一同に集まり、自分の持つ知識や情報を出し合って、ストラディバリウスのコピーを創った、という話が感動的でした。
 そのコピー、それぞれの職人が得意なところを受け持って創ったものなのですが、すっばらしい音がするんです!
 本物とは違うけれど、ひけをとっていない!
 まだ創られて2年とかそれくらいなのにですよ!
 とにかく「ストラド」という怪物を越える(or 近づく)には、もう職人が自分の知識を溜め込んで人に教えないでいるということでは無理なんですって。
 これって、新しい感じだなと思ったのです。
 これからの時代は、知識や情報を自分の中だけで保とうとしても、前に進まないのではないか。
 「シェアの精神」ですかね。。。
 職人同士が自分の知識・技術を皆の前で披露するなどということは、昔では考えられないことなのだそうです。
 わたしはこういう部分にとても共鳴したのですが、世の中にはまだ、情報のシェアがうまくいかない分野も多いのだろうから(日本のメーカーと韓国メーカーのスパイ問題などありましたね)、十把一絡げにはできないのだと思いますが。。
 
 このように、いろいろ考えさせられるよいテレビ番組が、まだまだあるんだなあということに、少し嬉しい気分になります。
 またいいものを見つけられたらいいなと思います。

 
 *おまけ*
 雨に濡れた藤の花↓
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テーマ : ドキュメンタリー - ジャンル : テレビ・ラジオ

ネットで見つけた♪

 今日は夫が休めているので多摩湖でも行こうかと思っていたのですが、雨の予報なので家でダラダラしています。夫は昼寝中。
 夜は実家に行く予定。
 
 ヒマなので2ちゃんねるを徘徊していたのですが、そこで日本の顔文字のスレッドを見つけました。
 
 英語では笑顔が「 :) 」だったり「 XD 」だったりしますね。「 :( 」とか他の表情もあるのか。
 横に見るというのが分かるまでは「これなんだろう」って思っていました。
 最近イスラム圏で日本語の「 ツ 」が笑顔に見えると話題になり使われてきているとか。
 そういう話題を見るのはけっこう好きです。
 
 日本の顔文字やAAアートの表現の豊かさにはいつも驚かされます。
 一文字あたりの情報量(ビット)の関係があるそうで、文字の種類が豊富なんだそうです。
 確かに、漢字、ひらがな、カタカナ、英語(全角・半角)と、ずいぶん使い分けていますよね。
 だとしても、自分では絶対に思いつかないので、見たことがないものを見るのは楽しいです。

 ということで、さきほど見つけたもの。
 ブログにコピペしてちゃんと見られるだろうか。携帯画面やiPhoneだと見られなかったりするのだろうか。

 すっごい気に入ったのがこれ → ᕕ( ᐛ )ᕗ
 すっばらしいですよね! これ多用したい! でもウザがられそう! 

 あとこれもすごい → ( (c :; ]ミ
 これは横に見て、ミが髪の毛です。イケメンじゃねーか!

 ほかにもいろいろありましたが、出色のできなのが上の二つかなあ。
 
 前から知っていたけれど、「 でつ 」がスヌーピーというのも見つけた人がすごいと思います。「 びつ 」でもいいそうです。
 
 ということですが、今小平は雨が降り始めたし、こんなものを見つける休日もそれはそれでよいかなと思っています。


 *おまけ*
 貼り忘れていたストック写真です。
 ユキヤナギ↓
140429yukiyanagi.jpg

 いつだったかの空・1↓
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 いつだったかの空・2↓
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 4/28 ~ 5/4

 おーたんとお花↓
  140427otan.jpg

 おとといの浅草・浅草寺で約半年ぶりにおみくじを引いたら「吉」だったのですが、今まで引いた中で一番いいことが書いてある「吉」でした。
 20代前半の頃、わたしは大吉ゲッターだったのですが、大吉ってあんまりいいこと書いてないんですよね。
 「大吉だからって調子乗ると許さんぞ」みたいな感じで脅されることが多い(笑)。
 そして確かに「大吉らしい華々しいこと」があったわけではなかった。
 その後あまり真剣にならなくなり(だって大吉でもよくないんだもん)、30代になってからは末吉や小吉で「今は待て」「もう少し待て」「徐々によくなるただし今じゃない」と、忍耐を強いるものばかりが出ていました。
 去年の9月の奈良の春日大社で引いたものは「中吉」で、「心豊かに静かにあたれ」で「待て系」だったかなあ(わたしは引いたおみくじを持って帰り日付を書いてしばらく取っておくのです)。
 それが今回「待て系」ではなく、ある程度「来た系」になったので嬉しいのでありました。「ようやく」という言葉がありました(笑)。
 当たるとよいけれど。

 ということで、今週のユニコーンタロットとなります。
 

  スザンヌ・スターのユニコーンタロット(小アルカナ)による
  12星座別今週の一言メッセージ

   4/28 ~ 5/4

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Queen of Rods/R:「怒り」から物ごとを決めるのは普通にマズい。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    8 of Swords:限界があってもベストを尽くす。それだけ。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    7 of Cups:関係ないんじゃない、自信がないんだ。 

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Queen of Cups:自分と母親のことを考えてみる。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    4 of Cups:分かってるのにやらないってのが原因よ。  

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Ace of Swords:時間をかける、あるいは延期が吉。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    4 of Rods/R:相手にも心があるんです。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Rods:やれそうだ! 行けそうだ!

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    10 of Rods/R:持ち物を少し減らす、自分のために。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Ace of Pentacles/R:整ってから再トライでいい。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    6 of Rods:照れずに方向転換しちゃえば?

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    10 of Pentacles:あったかいのは気持ちいい。

 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪





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「おおらかな観音様」に会いに 浅草 浅草寺

 昨日は休日の夫と、浅草の浅草寺へ行ってきました。
 わたしははじめての浅草寺です。

 浅草寺に行くのをわたしに薦めてくださったのは、3月に鑑定を受けた人相術の大家の天道春樹先生です。
 鑑定の最後の最後に「あそこの観音様はおおらかでとてもいい観音様だから参るといいよ」とアドバイスをくださいました。
 この「おおらか」というのが、わたしにとってはよく分からない感覚だったのです。
 つまり、今までの自分に欠けている感覚。
 天道先生によると、冷え性というのは、心にあるこだわりが強い人間がなりやすいということで、わたしはもろにそうです。そして、冷えは万病の元なのであります。
 そのことと、「おおらかな観音様に会いに行け」ということがつながっているのだなと思い、行く機会をうかがっていました。

 そして先週、PMSで身体も頭もだるくなっていたとき、夢を見たのです。

 ***

 道に迷っている夢で、今回出てきた街は、青梅街道に出れば家に帰れる、という場所です(夢の中で迷う街が、わたしにはいくつかあって、一つは母方の祖父の家近辺、今回の夢で見た西東京市南部付近、台北のどこか、金沢のどこか、です)。
 夢の中で、やっと栄えたところに出たから大丈夫だ、バスもある、と思ったら全然違う場所に行くバスで、困っていたら知らない女性が「あの山を上るとその裏が大きな道です」と教えてくれるのですが、その「山」が、滋賀県の太郎坊宮のような(あるいは奈良の室生寺のような)、山そのものが神社でお寺である場所で、鬱蒼としていて少し怖いのです。
 でも帰りたいから山(神社仏閣)の階段を上って社務所の裏に出ると、本当にそこに青梅街道があった、これで帰れる、よかった歩くぞ! という夢でした。
 そんな夢を見たら、やはりどこかにお参りしなくては、と思ってしまいますよね(笑)。
 加えて、おとといの興福寺の文化講座の般若心経の講義で、観自在菩薩と観世音菩薩のお話も出たので、これはもう浅草寺に行くしかない! となったのでありました。

 ***

 浅草自体をゆっくり歩くのもはじめてでした。
 うちからだとちょっと遠いんですよね、下町エリア。
 でも行ってみると、とても楽しい場所でした。

 写真をたくさん撮ってきたので貼ります。

 地下鉄を出てすぐが雷門↓
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 左手が工事中で少し残念。

 雷門の向こうは仲見世通り↓
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 本殿までびっちり人の頭が続いていて壮観!
 外国人観光客もすごく多くて、非日常空間ですし、晴れていてみなが楽しそうで、、、「これが『おおらかな観音様』が作っている空間なのだな」と納得してしまいます。
 あれだけの人がひしめきあっていても、禍々しさや悪という感覚がないのです。無秩序に見えて、善意のようなものが満ちている。
 うーん! 観音様!

 途中左右にアーケード街などもあり、どこか台北の夜市など思い出します。
 昔の士林夜市みたいな。。↓ 
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 提灯が並んでいるところは日本、江戸、という感じですね。スカイツリーも加わったのか。

 宝蔵門にたどり着く↓
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 東大寺の南大門を思い出しましたが、やはり提灯がすごい(笑)。
 (こういう風にデコレートしてもいいなんて)おおらかだなあ。。。
 でも、建物は奈良で見たものと似ていて、そのあたり忠実なのかなあと思いました。ちょっと装飾が多いかな?
 でも、、、生意気なのですが、阿吽などの仏像はちょっと比べようもないというか、、夫は「ひどい」と言っていました(笑)。
 色がはげていったら奈良のもののようになるのだろうか、、どうかな。。。。。

 五重塔↓
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 これも薬師寺で見たもののようだった。

 素晴らしいのは本堂↓
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 この屋根!!! すっばらしい!!
 これは全国に自慢をしてもよいのではないか。
 ちなみに素材はチタンなのだそうで、最近葺き替えられたとか。

 ***

 本堂の中に入っても仏像が見えるところにはないので、「見る楽しみ」が少ないかもしれません。
 観音様というのはもちろん実体のあるものではなく、そういうエネルギーなのだと思うので、お参りをする上で心を込めればいいのかなと思います。
 でもやはり、美しい仏像があると嬉しいし、それを足がかりにして「高い波動の世界」とつながれるのかなと思いますし、そのために仏像はあるのだな、と、これは去年の奈良旅行で思ったことでした。

 ***

 浅草寺は第二次世界大戦の東京大空襲で本堂や五重塔など焼かれてしまって、戦後に再建されたのだそうです。
 この地で浅草観音は1400年もの間、人々を見守り続けているそうです。
 大化の改新より前にその前身ができていたとのことですが、関東で、奈良より以前に仏教が根付いていたとは考えにくいので、はじめは仏教の観音菩薩としてあったのではなかったのではないか。もっと原始的な女神信仰のようなものではなかったのか。
 それが仏教と出会って観音に置き換えられたのではないか。
 キリスト教もヨーロッパに広がる際に、土着の女神信仰をマリア信仰に結びつけていったという経緯があるので(そうしないと人々が「納得」しない)、このお寺もそういう形だったのではないかなと思いました。
 浅草寺は戦前は天台宗だったのですが、今は独自の聖観音宗というものになっているそうです(法隆寺みたい)。
 なかなか信仰の世界もいろいろなことがあるんだなと思ってしまいますが、結局人は、観音的な、マリア的な、おおらかで自分を無条件に受け入れてくれる存在を求めてしまうものなのではないかな、と思います。
 そして、その人々の思いに応えてくれる大いなるエネルギーというのは、あってもおかしくないのではないかと思いました。
 思いがすべてを創り、そしてその原理が宇宙に満ちているのであれば。
 宇宙にいるのは地球人だけではないようですし。
 観音が宇宙人だと言っているのではなく。
 人はいろんな種類のエネルギーを複雑に使いわけ、そういう領域と複雑につながり、この生を営んでいるのではないか、ということです。
 その中には、もちろん悪魔的なエネルギーもあるのだろうし。

 これは漫画チックだけれど↓
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 本堂の天井に描かれた観音様。
 あんまりわたしが思う「観音様」ぽくはないかな。。もう少し威厳が欲しいよなあ。かわいすぎる。

 その点、これは「それらしい」と思った↓
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 お守りで売っているものです。元は慈覚大師円仁様が彫ったものだそうです。
 なんとなく「マリア」に似ていますよね。エネルギー的に同じ質のもののことを言っているのかな、と思ってしまいます。
 そしてこの絵は「おおらか」という感じもします。

 人は「慈悲を与えてくれる母性性に対する思慕」から逃れられないのかなと思う。
 自分ももう少し、そういうことに素直になってもいいのかな、とも思いました。
 それは、実際の母親との関係とはまた違うものとしてあるのだ、ということが分かってきたし。
 そういうことも受け入れて、もうちょっと「おおらか」になろうとしてみてもいいのかもしれません。
 難しいような気もしますが。

 休憩所に咲いていた藤↓
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 夫もそうですけど、40代ってけっこうすぐギスギスしてしまう年代のような気がするので、これから、折にふれこの浅草寺にお参りして、おおらかさの波動を呼吸しようかなと思っています。
 
 浅草、よい場所だなと思いました。
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 *おまけ*
 昨日の一番のお気に入り↓
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 かわいいポスター。今どき珍しいシンプルさですね。





テーマ : ちょっとおでかけ - ジャンル : 旅行

奈良興福寺 文化講座 第192回 入門 般若心経 その2

 ゆうべは代々木の文化学園に、奈良興福寺の文化講座の聴講に行ってきました。
 先月は母と演奏会に行ったためお休みしたので、2ヶ月ぶり、5回目の参加となります。

 会場近くの公園で見つけた↓
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 今年初の春のバラ↓
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 待ち受け画面にしてもうた!

 ***

 昨日の第一講は、興福寺 森谷英俊執事長による「入門 般若心経ーその2」で、1月にあった般若心経の入門講座の続きでありました。
 前回は般若心経を訳した三蔵法師玄奘のことであるとか、「縁」という言葉の意味(概念)は、たまたまそのときにそれがそこにそうやって「集う」条件が整ったということで、それは必ず変化する。変化しないものはない。
 ということについて教えていただきました。
 縁というのは「物質(ものごと)の構成要素がたまたまそのときそのようになっている」ことを言う、というか。。

 昨日は、般若心経で出てくる有名な「色即是空」の「空」についてのお話でした。
 
 「空」というのはとても言葉では説明できないものだということで、わたしがそれについて書くなんていうことはしてはいけないのだろうかなと思うのですが、昨日の森谷執事長のお話からすると、それは、感情的な感傷的なものでは全然なくて、人間の感情の空しさ、悲しみなどとは全然違うもののことを言っているのだそうです。
 お話を聞いていた印象では、ちょっと科学っぽいというか、、、物事が成立するには「空」であることも必要だ、とか、そういうことも含まれているような。。。
 インドで発明された「0」の概念というような。。。
 わたしがイメージしたのは「暗黒物質」だけれど。。。
 「ないことがある」ことではじめて成立している無限のなにか、みたいな。。。でもそこにすべてがある、みたいな。。。
 ああ、きっと全然違うんだけれど。。。
 でもこういうことについて、「空」という言葉は使っていなかったけれど、チャネリングが始まった頃からなんとなく考えてきたかなと思っていて、それとつなげて考えているのです(危険なことかもしれないけれど)。

 森谷執事長は、サンスクリット語の原典について玄奘三蔵が漢訳しなかった部分の説明もしてくださいましたし、サンスクリット語の本来の意味なども引き合いに出してくださいました。
 そうすると、その「空」という言葉は、観念的なものというよりは、もっと物質的な、力学的ななにかなのではないかという気がしてきてしまいます。
 これは、わたし自身が「目に見えない『意識の力』は、科学的に説明されうるのではないか」と考えているから、お話をそう聞いてしまうのかもしれません。
 あまり勝手に解釈していってはいけないのですが。。そう聞いてしまうことをやめられません(自分の考えを補強したいという、自意識や自己愛が関わるのだと思います)。
 でも、昔の仏教者がいろいろなことを一生懸命考えて、人の在り方や、宇宙の働き、その構成がこうなのではないか、という考えに行き着いて(それが仏典になって)、それがもしも科学的にも説明できるようなことであればすごいなと思います。

 もちろん、こういうわたしの考えすべてが間違っている、という可能性があるということも否定しません。

 昨日も会場のみなさんで「般若心経」を2回ほど唱えました。
 意味は分からないけれど、大人数でそういうことをするのはなんだか気持ちがよいです。

 ***
 
 休憩後の瞑想の時間も、やはり大人数なので、家で一人でやるのとは違うなと思います。周囲の人々が静かにしている空気の中に、自分もいるのが心地よいです。
 わたしが家でしているものなんて、すごく短いし、少し「静けさ」に触れられたらすぐに動いてしまうのですが。
 でも一日のはじめに、一瞬でも「静けさ」に触れることで、生活にハリのようなものが生まれたと思います。
 ちゃんとした修行をする人たちのされるような瞑想ではないのですが。。。

 ***

 後半は興福寺 多川俊映貫首の「唯識三十頌を読む」でした。

 こちらは、先月から新しい講義が始まっていて、「唯識三十頌」の「すべては心の展開」という部分を説明した箇所の講義になっています。

 先月多川貫首の書かれた本「はじめての唯識」を読み終えたので、前より緊張せずにお話を聞けたかなと思います。
 この本もすごくて、、、何がすごいかと言うと、多川貫首は初心者に向けて、本当に心を砕いて唯識を説明しようとしてくださっていて、読者から出てくるであろう疑問もすくいとって細かに答えてくださっている部分です。
 言い方は悪くなるのですが、最高の意味で「抜かりない」本でありました。
 ああ、ここまで言って下さるんだ、と、わたしは感動しました。
 それでも分からないことだらけですが、その「献身」がすごいなと思ったのです。
 人が「出し惜しみ、もの惜しみ」をするのは、「慳(けん)」という心の働き(随煩悩)からなのですが、それはモノだけではなくて知識や情報にも当てはまるそうで、それをしないという貫主の心がけなのだな、と、勝手に解釈してしまいました。
 内容はまだまだ分からないことだらけなのですが、そこに感動した、そういう本でありました。

 
はじめての唯識はじめての唯識
(2001/10)
多川 俊映

商品詳細を見る

 
 ということで、わたしなどは唯識を分かっているはずもないので、今日の貫首の言葉で印象に残ったものを書きます。
 
 わたしたちにはそもそも「主体」と言われるものなんてない、なぜならいつもわたしたちは他者と自分を比較してしか自分の位置を確かめられないからだ。
 「あの人より下だ、あの人とは自分が上だ」
 そんな考えで一喜一憂するわたしたちには、真の意味での「主体」などない。

 これは、素直にそうだよなあ、と思います。
 そして、だからこそ真の平等を目指すべきだ、それが無理であっても、遠い星を目指すようにそこに向かって歩くしかない、ということをおっしゃっていました。

 わたしは、「平等」という言葉の意味があまりよく分かりません。「男女平等」とか言われても、やはり「違い」はあるし。。
 でも、今までも少し書いてきていますが、19歳の夏に、台湾で得た「宇宙と自分は一つ、すべては一つ」という感覚は、少し「平等」を表しているのではないかという気もします。
 でも、実際に生きていると、そういうことはすぐに忘れるし、心はすぐに「比較」をはじめて苦しみが生まれるのですが。。
 あの感覚を常に抱いて、絶対に離れない、片時も離れない、そんな風になれたらすごいかなあと思いますが、、、それはあまりにも果てしない旅だなあと思います。
 でも、比較の地獄に陥って、人を憎んだり妬んだりするところまで行かないように自分を律するところまでは、努力できるかもしれない、そんなことを思うのです。

 最近はタロットで仕事ができないか、ということも自分の命題になってきて、心が忙しくなることも多いです。
 ともすれば人と自分を比べて焦ったりして、おかしなことにもなりかねません。
 それは自分で分かっているから、慎重な部分はとても慎重です。
 心が暴走しないように気をつけています。いるつもりです。
 そんな中、この講座に行き、仏教のいろいろなお話を聞くことは、自分の心にいい影響を与えるのではないか、そんな風に思っています。
 
 
 *おまけ*
 ドイツの炭酸天然水「ゲロルシュタイナー」に、ムーミンのマグネットしおりのおまけがついていたので買ってしまいました。
 全部で12種類あるそう↓
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 かわいくて便利↓
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 これはいいおまけだ!
 
 

  
  
 

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だらだら日記

 少し前に実家に飾られてた花など↓
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 左奥にある傘の親子の布絵は父方の叔母が作ってくれたものです。母とわたしのお気に入り。
 いつかブログに使おうと撮っておいた写真です。
 そういうストックの写真が少しだけあるのですが、それさえもなくなると困るのかしら。

 ブログになにを書いたらいいのかよく分からないタームにまた入っています。
 PMSで身体がだるいし頭もあまり働きません(今月ちょっと遅れている。。。BBAの生々しい話をすいません、ここ数日は「いつ来るのか?」がすごい大きなテーマで。。。いい加減ハッキリしろよー)。

 よく分かってきたのですが、起きる時間を早めても、睡眠時間自体が短くなっていないと一日でできることの量って変わらないんですね(笑)。
 早起きしたら(一般レベルからしたらまだまだ遅いけれど)もっと一日を長く感じると思っていたぜ!
 でも変わらなかったぜ!
 まあ、出かけたりするには昼前から行動できるほうがいいので、こちらのほうがいいです。
 もう少し睡眠時間を減らせばいいのかもしれないけれど、7時間以上は欲しい人間でありまして。。。たぶん今日は今からでもまたたくさん眠れそうな気がします。8時間は寝たのですが、まだまだいける。
 もしかして早めに来た5月病だったりするんだろうか。
 「春眠暁を覚えず」って言葉もあるんですもんね。。。
 まあ、黄体ホルモン的ななにかもあるのかなと思っていますが。。

 たぶんここ数日天気がスッキリ晴れないのもいけないのだと思います。
 スパッとスッキリとしてこない。
 ダラダラ〜〜っとしてしまう。気持ちが。
 
 こんなことばかり書いていてもしょうがないので、今わたしがハマっているドラマを紹介します。
 NHKのBSでやっている「珈琲屋の人々」というものです。
 高橋克典さんと木村多江さんが主演されていて、東京下町の商店街を舞台にした群像劇です。

 ちょっと暗い内容も含むドラマなのですが、とても丁寧に作られていて、こういうのを観たかったんだよなあ、と思ってほれぼれします。
 あと木村多江さんがすごくきれいでうっとりします。
 全5回放送で、あと2回の放送があります。
 わたしは録画していて、毎回3回は観てしまっています。こういう見方をするドラマは20代前半頃にハマっていた「新スタートレック/ネクストジェネレーション」(ピカード艦長のもの)以来です。
 民放でもこれくらいのドラマを作ってもらいたいと思ってしまうのですが、今はもういろいろと難しいのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今週の12星座別タロット 4/21 ~ 4/27

 昨日、隣町の手芸屋さんで布とキラキラパーツを買いました。
 それで、タロットをするときカードに下に敷くものを作るのです。
 市販のものもあるようですが、自分で作るのがいいとタロット講座の吉田結妃先生がおっしゃってました。
 念がこもってしまいそうで自分でも怖いです(笑)。
 ミシンあるんだけど手縫いで作るつもり(笑)。

 今日は昼頃一度12星座でタロットを引いたのですが、逆位置ばかりが出たのでやり直しました。そういうときってあまりうまくタロットと「リンク」できていないという話を聞いたことがあったので。
 リフレッシュさせてからもう一度引いてみたのですがどうでしょう。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロット(小アルカナ)による
  12星座別今週の一言メッセージ

   4/21 ~ 4/27

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    3 of Cups/R:これって今でも楽しいことなのか? 

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    7 of Rods:この手でしっかり掴みましょう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    9 of Swords:頼むなら「プロ」の人にじゃないと。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    8 of Pentacles/R:興味の対象を「好きなもの」にしてみる。
     *こちら先週と同じカードが出ました

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    10 of Swords/R:「やり切った」と言えればそれでいい。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Queen of Rods:もうちょっと強気で押してみる。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    3 of Pentacles:(さっさとじゃなく)せっせとやる。せめて3日くらい。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    King of Cups/R:理性とか計算とか規律とかは重視するべき。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Knight of Rods:動かせるところまでは一気に行く。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Swords:迷っているうちはまだ余裕があるということ。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    6 of Rods/R:意外ともう準備はできているのかも。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    8 of Rods:楽しめるときはとことん楽しんで!

 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪






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とっくにやってた(笑) NHKBS ザ・プレミアム 超常現象

 今夜は夫がトモフスキーさんのライブに行っていて、わたしは一人で気楽な夕飯をしようと思っています。
 適当にパスタや、缶詰なんかを使ったサラダを作って済ませるんだ〜!
 こういう一人の気楽な夜は少し久しぶりのような気がして、ワクワクしてしまいます(笑)。

 昨日は夫婦で久しぶりに国分寺に出かけました。
 先月わたしはタロット関連でけっこう出かけてはいたのですが、夫婦でっていうのがなかったのです。
 近場でしたが、国分寺は北口の再開発が進むようで、ビルが壊されて景色が様変わりしていて新鮮でした。
 西武線側の国分寺駅構内に大きな気になるポスターがあり、それは今日から六本木の森アーツセンターギャラリーでやっている「こども展」のポスターで、ルソーの子供の絵のものでした。
 それがあまりに強烈で思わず前売り券を買ってしまいました。
 
 ちょ、ルソーwwww↓
  140419kodomo.jpg
 この展覧会も夫婦で行く予定です(今日から6月29日までやるらしい)。楽しみだ。

 ***

 昨日のブログで、「霊感」のようなものが科学で説明されるといいのに、ということを書いたので、録画していたテレビ番組を先ほどまで見ていました。

 NHKBSでやっていた「ザ・プレミアム 超常現象」というものです。
 2回シリーズでありまして、どちらも録画して視聴しました。
 1回目の放送はいつだったっけ、、、見たんだけれど2回目までちゃんと見てから感想を書こうと思っていて、2回目を録画したのですが、なかなか見る気にならなくて、昨日の記事で勢いづけて見たのです。

 現代科学がどこまで「超常現象」を解明しようとしているのか、ということをまじめに追った番組で、俳優の阿部寛さんが「否定派」を演じる軽いドラマ仕立てで進行役をなさっています。
 
 一回目のテーマは「心霊現象」と「前世の記憶」などで、2回目は「念力」「遠隔透視」「テレパシー」「予知能力」がテーマでした。
 2回目の内容のほうが、今のわたしには身近だし、すべての人に重要な意味を持つ「科学的」なテーマではないかなと思いました。

 よく取材されている番組で、世界ではもうとっくにノーベル賞クラスの科学者たちが「超常現象」の解明のために奮闘しているということが描かれています。科学者もたくさん出てきます。
 かなり肉薄しているようにも思えました。
 「なんだもうここまで来てるのか!」という感じです。
 わたしが騒ぐもう何十年も前から、とっくに彼らは研究をしていたのですね(笑)。無知で恥ずかしいです。
 そして、それを日本のテレビ番組にまとめられるところまでは来ているということですね。
 なかなかすごいです。

 ネタバレしてしまいますが、すでに、量子論と超常現象がつながるであろう、という予測が立っているようです。
 そうだろうとも、と思いました。
 ここ数年、量子論の新書を何冊か読んで、そことつながるって思っていましたもん、わたし!(えっへん!)
 
 科学者たちは、こういう分野の研究が進むことが人類の次の飛躍に関わるという見解を持っているようです。

 絶対そうですよ。

 それが進まないと地球人類の文明が崩壊する、というレベルに今わたしたちはいるのだと、わたしは思っています。
 つまり、人間の「意識の力」が実際にどれだけのパワーを持つのかが各人に自覚されない限り、人間世界の無責任な破壊や、それを引き起こす他者への挑発行為や、自立性を妨げる介入とその結果の搾取のサイクルが終わらないということです。わたしは、各人が自己の意識を律しようという気持ちになることがまず大事だと思っています。
 そしてそれには「瞑想」はすごく有効!

 この番組を見て、こういう自分の意見を翻す必要がなさそうだ、と、とても嬉しく思って、踊りだしたいような気分になっております。

 ああ、科学者のみなさんありがとう!!!!
 
 この「超常現象 2回目 秘められた未知のパワー」の放送の再放送が明日午後11時からあるようです。
 興味のある方はぜひ!

 (再放送案内のサイト → こちら )
 
 

 
 


 

テーマ : TV番組 - ジャンル : テレビ・ラジオ

地球に似た惑星の発見

 今朝の読売新聞に、地球から500光年離れた宇宙に地球そっくりな星を発見した、というニュースがありました。
 ネット版の内容をコピペします。

 ***

  地球そっくりの惑星、水も存在? 500光年先に

  【ワシントン=中島達雄】地球から約500光年離れた宇宙で、地球そっくりの惑星を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが17日、米科学誌サイエンスに発表する。

  太陽に相当する星からの距離を考えると、生命にとって重要な水が、液体として存在する可能性があるという。同様の太陽系外惑星は数個見つかっているが、地球とほぼ同じ大きさという例は今回が初めて。

  この惑星ははくちょう座の方向にある「ケプラー186f」。昨夏、運用をやめた宇宙望遠鏡ケプラーの観測データから判明した。地球から遠いため、大気の有無や生命がいるかどうかを確かめることは難しい。田村元秀・東京大教授(系外惑星天文学)は「水や生命の兆候を見つけるには、より近い地球型惑星の探査が鍵だ」と話した。
 (転載元 → こちら )

 ***

 水が存在する可能性=生命(体)がいる可能性、ということなんですよね。
 まあ、地球にしか生命体がいないと考えるほうが「不遜(選民意識みたいだから)」とわたしは思うので、そこにもいるといいなあと思います。

 このニュースでいいなあと思ったのは、運用をやめた宇宙望遠鏡からのデータで分かった、という部分です。
 最後に大きな発見を残して役目を終えたんだな、というのが、なんだかかっこいいなあと思いました。
 
 それと、地球にはもちろんいまだたくさんの問題があって、本当にひどいことが横行している現状ってあるのだと思うのです。(昨日ネットニュースで西アフリカでエボラ出血熱が広がっているというものを見ました。なんだかアフリカの大地って、、、もうちょっとどうにかできないんだろうか、と思うんだけど、それは皆が思っていろんな援助をしているんだけど、それがあまり根付かないということらしいです。人々がそもそも「教育される」ことを拒む、という側面があるのではないかとのことでした。それくらい大変な状況なのかなと思うのですが。。)
 でもその反面、「どこかにお仲間がいるんじゃないか」と日々、霊感とか、チャネリング能力とか、瞑想とか、そういうアプローチではなく、本当に「表で認められている道具」のみを使って宇宙を探索をしている科学者がいるということが、素晴らしいなあと思ったのです。
 なんか誤解を与える書き方になってしまっているけれど。。。
 わたし個人は、霊感というか、目に見えない力とつながることで宇宙とのコミュニケーションは図れると考えているし、別に珍しい話でもないけれどUFOらしきものは何度も見ているのですが、それだけじゃ「説得力がない」ということは承知しているので、科学者の方々の努力を尊敬しているし、そういう正当性の中で宇宙に対して活動できる方々をうらやましいとも思っています。
 できれば、わたしが「霊感」という言葉で表現しているなにかのことが、科学的にきちんと説明されればさらによいのにな、もっと「進む」のにな、と、これもずーーーっとそう考えています。


 *おまけ*
 団地の敷地の植え込みのツツジが咲き始めました↓
140416tutuji.jpg

 ドウダンツツジも↓
  140416dodan.jpg

 

 

 

 
 

テーマ : テクノロジー・科学ニュース - ジャンル : ニュース

イーサン・ホークとジュリー・デルピーの「ビフォアシリーズ」

 ちょっと前に、テレビ放送から録画しておいた映画「ビフォア・サンセット」を観たのですが、それが意外におもしろくて、先日その前編となる映画「ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)」を借りてきて観てみました。
 どちらも、アメリカ人俳優イーサン・ホークとフランス人女優のジュリー・デルピーが主演する恋愛映画です。

 先に観た「ビフォア・サンセット」は同じ主人公の映画で、10年前に創られた「ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)」の続編という形になり、10年後の二人がどうなっていたか、というものだったのですが、そういうことをあまりよく知らないで観たのでした。
 ほぼ全編二人の会話が主になっていて、その会話が気が利いていて、納得させられたりニヤリとさせられたりホロリとさせられたりしたんです。
 「ビフォア・サンセット」は2004年制作で、「ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)」が1995年制作です。

 観ているうちに、前の二人がどういう関係だったのかなどが分かり、「順番通り」に観なくてもよい映画シリーズとなっていました。
 監督は「スクール・オブ・ロック」のリチャード・リンクレイターで、脚本が、一作目の「ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)」では監督自身ともう一人いたのですが、2作目から監督とイーサン・ホークとジュリー・デルピーが書くようになったというのもおもしろいです。役柄を二人は掴んでいるということなのでしょう。
 
 わたしが観た順番で予告編を貼ります。

 二作目の「ビフォア・サンセット」の予告編。 

 
 一作目の「ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)」の予告編。


 この映画シリーズ、つい最近まで最新作が公開されていたようで、もっと早くに知っていたら劇場まで観にいったかもしれないなあと思いました。
 最新作の「ビフォア・ミッドナイト」の予告編。

 
 最新作は2013年制作で、イーサンとジュリーの二人はもう40代で、わたしたち夫婦と同世代で、なかなか身につまされるものがあるのかもしれません。

 一番はじめの「ビフォア・サンライズ」は、公開当時「恋人までの距離(ディスタンス)」というタイトルだけだったと思うのですが、観ようとは思えませんでした。なんかひどいタイトルですよね。
 「サンライズ」とか「サンセット」とか違いがよく分からなくて、あまり気にせずたまたま二作目から観たのですが、一作目も観たらなかなかおもしろかったので、タイトルって大事だなと思いました。
 でも、先に二作目を観てから一作目を観るという特有の「おもしろさ」も、もしかしたらあるのかもしれません。

 「ミッドナイト」もレンタルになるのを待って楽しみに観たいと思います。
 なかなかおすすめシリーズかもです。
 男女の相性のよさは、結局は会話が楽しいかどうかなのではないか、ということが描かれているような気がします。
 男性が観てもいいんじゃないかなと思います。


 

 

テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

「夜」に抱いていた幻想

 ゆうべ散歩時に見た月と火星↓
140416moon.jpg
 分かりづらいですが月の左にある小さな点が火星で、今天秤座の真ん中付近にいて、ゆうべは月と重なっていました。
 加えて、ゆうべは火星と地球の最接近と言われる現象が起きており、大きく赤く輝く火星が観察できました。今夜も大きく見えるはずです。
 (火星と地球の接近は約2年2ヶ月ごとに起こり、火星の公転軌道は楕円を描いているため、その都度距離が変わるそうで、今回は9239万kmだそうです)
 ゆうべは月と火星の合でしたが、今夜は天秤座の満月となり、なかなかイベント続き。だいたい17時頃が「まんまるおつきさま」となるようで、それだと日本ではまだ上っていないかなあ。
 今夜もベランダかどこかで月を見ようかなと思います。
 でも夜更かししないようにしなくちゃ(笑)。

 ***

 満月の夜というのは少し興奮しやすいように感じます。変なハイテンションになるんです。暗示ではないような気がします。変なテンションだったなと思ってあとで調べると満月だったことも多々あるので。
 加えてPMSもあるのでちょっと気をつけないと。。。

 ***

 最近生活リズム改善を試みている関係で、「夜」というものについて考えてしまっています。
 
 わたしが宵っ張り生活をはじめたのは11歳になったばかりの頃、ラジオで中島みゆきのオールナイトニッポンを聴きはじめてしまったのがきっかけです。
 それからというもの、夏休みなどで長い休暇が訪れると朝方まで起きているという生活になってしまっていました。
 学校があるときは普通に起きられたし、仕事をしていた頃も、それに合わせて起きていました。 
 この20年間でも、用事があるときはそれに合わせて早起きはしていました。
 なので、早起きがまったくできないということではなかったのです。
 なのになぜあんなにも夜と馴染んでいたのか。
 「夜」に魅力を感じていたのだと思います。
 夜にしかないなにかを求めていたのかな、という気がします。

 ***

 20代後半から30代中盤にかけてはまじめに不眠症となっており、長時間連続して眠れる日が少なくなっていました。
 数時間寝ては起きてしまう、という感じで、そうなると眠る時間の帯が1日に2つになったりしました。 
 それがだんだんエスカレートして、全然眠れなくなったのが2005年です。
 まあ、20代後半から、うっすらと鬱状態が続いていて、本格的になってしまったということかなと思います。
 精神科のクリニックにも通い眠剤や安定剤も服用して、だんだん眠れるようになっていきました。
 その後薬も必要なくなり、心にあった不安感のようなものへの対処の仕方も分かるようになっていきました。セルフコントロールっていうのでしょうか。自己流でしたが。
 東日本大震災のときには不眠が復活したし、父が亡くなった頃などもちょっと大変でしたが、ひどい不眠症が続くということはなくなっており、だいたい1年ちょっと前くらいから、毎日一定して7時間とかそれくらいは一気に眠れるようになり、朝方寝て昼頃起きるというリズムがここで定着します。
 それを数時間前倒しにして、もう少し早い時間帯のリズムにしよう、というのが今試みていることです。
 さらにもう少し早められればいいなとは思うのですが、夫のリズムとの兼ね合いもあるのでどうなることか。
 つまりここで言いたいのは、一定の長さの睡眠を一気に取れるようになることが、まず必要だった、ということです。
 
 とまあ、情けないレベルの低い話をしているのですが、そのようにして少しずつ自分が蓄積させた悪習慣を変えていけたらいいなと思うし、変えていけそうな気がしています。

 ***
 
 体力的にそれが可能になった後、最後に立ちはだかるのは、「夜」への執着です。

 少しそのことを考えていました。

 思春期に聴いた深夜ラジオのおもしろさ。20代前半頃までの深夜テレビのおもしろさ。
 あの頃、そこには何かがあったんですよね。。。

 わたしは都会の繁華街で夜遊びしたいとはあまり思わないできた人間だし、そういうことへの興味ではなかったです。
 でも、夜の時間に人が見せるある種の正直さとか、そういうものに惹かれていたのかなと思います。
 あと、なんといっても皆が寝静まった後の静けさ。
 若い頃少し交流していたテレビにも出ていたあるミュージシャンさんは、「夜にはクリエイディブになれる」と言っていて、そんなことにも影響されていたかもしれません。
 そして、そういうアーティストはきっと多くて、若い頃のわたしは夜に創られたという空気を感じる音楽ばかりを聴いていました。ニック・ケイヴやサラ・マクラクラン。

 あの頃(90年代中盤まで)、「夜」には何かがあったんだよなあ! 
 そういえば「ベルリン 天使の詩」でそんなセリフがありましたっけ。 
 あれも夜の映画だなあ。高校生のときに見てとりこになりました。
 
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 ***
 
 でも、今ってあの頃のような「夜」がもうないような気がする。 
 たぶんネットのせいかなという気がする。

 いつでもつながれる情報。
 東京は夜でもアメリカは朝だったりして、その情報が逐一入ってくる。金融で働く人には当たり前のことだろうけれど。

 いつでもアクセスできる世界。
 テレビもネットの発達で存在意義が変わってしまった(「いいとも」の最終回の素晴らしさと淋しさったら!)。
 
 自分が歳を取って感性が変わったという部分が大きいことは分かっているけれど、それでもネットの登場と使用は大きいのではないかなと思います(わたしは98年頃にパソコン・ネットを導入していたと思います)。
 
 「魔法」を感じる「夜」は、なくなったなと思うのです。わたしにとって。

 ***

 加えて、わたしにとっての「魔法」の本質がどこにあったのかと言うと、それは「静けさ(静寂)」であろうと思うのです。
 でも、それも、毎日瞑想をするようになったことで、理解の仕方が変わってしまいました。

 皆が寝静まっているから「静か」だと思えた夜。

 でも、真の静けさというのは心が静かであることを言い、実際の音の有無はまた別物なのです。
 心が静かであれば、周囲にどんな騒音があっても、静寂の中にあれるし、周囲がどんなに静かでも心が波だっていればそこには静寂はないのです。

 そして、真の静寂こそがすべての源だとわたしは思う。

 そういうことを思うようになると、「夜」への執着が薄れていきます。

 ということで、生活リズム改善を定着させていけたらと思っているのです。

 でもなんか、わたし長い旅をしているなあ!


 

 
 

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今週の12星座別タロット 4/14 ~ 4/20

 ほんとにレベルの低い話ですが、わたし本気で生活リズムを変えたいと思っているんですよ。だってもうおばちゃんで冷え性だから。不規則な生活は単純によくないんです。
 だからせめて遅くとも2時には寝たいのに、ゆうべは夫の愚痴っていうか、、ケンカの体に見えるけどあれは単に愚痴ですよ。それに延々つきあっていたのです。

 夫は今職場の人事が大変で、中間管理職なので上にも下にも気を使って、右にも左にも気を使って、いろいろ言われる立場なのですね。
 今、年度が変わったばかりだし、それだけではないいろんな動きがあるようで、もう、ハッキリ言って「人間関係」というジャングルの中で彼は日夜闘っているわけなのですが、そうやって人の中にいると自分の真の部分のことが見えなくなるし、どうしても影響されて引きずられたり巻き込まれたりしますよね。
 そこで深呼吸の一つでもして真の部分に戻れたらいいのに、その隙も与えられないくらいにもみくちゃにされていたら、心も荒んでいくのです。
 そんな夫と話をしていても、いちいち気に障って、全然よい感じにならず、時間だけが過ぎていく。。。
 加えて、わたくしは、今PMSに突入したもようで、調子のいいときのように取り合うことができないんです。つまりわたしも夫の挑発に乗ってイヤな言い方をしてしまう。
 
 まあそんな感じで平行線で、わたしは眠りたいしケンカしたい理由もどこにもないのに、なぜか夫の話が長引いてゆうべは3時頃までつきあわされたのです!(怒)
 それでもう、にっちもさっちもいかなくなって、わたしはとうとうタロットカードを取り出し、まず夫婦のことについてと(「星」だったので、ゆうべのはやはりたいしたことではない)、夫の今の職場での状況について占ったのです。
 夫のために出たカードは「戦車」の逆位置。
 これ以上ないくらいぴったり! 
 カードの説明をはじめると夫の声がいきなり変わり、攻撃的なオーラもいきなり変わる。
 次にアドバイスのカードを引いてその意味を伝えるともう、素直な小鳥ちゃんみたいになっていた。。。

 ほんとにてきめんすぎて、こっちが引くくらいでした。
 タロットってすごすぎる!
 改めて思いました。
 つまり、夫に憑いていた「憑き物」が落ちたのです。(でもその「憑き物」は10日もすればまた憑いてしまうのだろう、いや、もっと早いかもしれない)
 あんなに何時間も話したのにカード引いたら10分くらいで終了。
 
 もっと早い段階で引くべきでしたが、夫が自分の問題を言葉にすることも大事だったと思うので、まあ仕方ないかなと思っています。
 
 とにかく、タロットはほんとにバカにできないな、それをまた改めて思っているわけです。
 
 

  スザンヌ・スターのユニコーンタロット(小アルカナ)による
  12星座別今週の一言メッセージ

   4/14 ~ 4/20

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
   8 of Swords :自分が決めなきゃ動かない。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
   9 of Pentacles:ゆっくり呼吸をし、与えられているものに感謝する。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
   4 of Cups/R:もう一度あの人にボールを投げてみる。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
   8 of Pentacles/R:新しい表現をすることが自分を新しくする。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
   Knight of Cups/R:話半分に聞いておくのが吉。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
   7 of Cups:「あれもこれも」は無理。まずそこを認める。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
   King of Cups:その感覚・感情をあえて言語化させればヒントになる。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
   Ace of Cups:「よいもの」を入れる場所を作る。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
   4 of Swords:あーーーー! ちょっと休もう!(じゃないと結局果てるよ?)

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
   7 of Rods:「自分にしかできない」にしていく。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
   3 of Rods/R:周囲の出方を見極めてからにする。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
   5 of Cups:苦しむだけじゃただの損。そこから学べ!

 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪





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おバカな話

 昨日撮った飛行機雲↓
140412sora.jpg

 今日は夫と多摩湖にでも散歩に行こうと思っていたのですが、少し喉が痛い上にだるさもあるのでやめています。
 昨日昼間にお風呂に入って出てすぐに買い物に出かけたのですが、それがマズかったような気がする。
 まだまだ寒暖の差が激しいですね。明け方も寒かったような気がする。

 ここのところ、朝起き生活を続けています。
 遅くても深夜2時までには床について、遅くても10時までには起きる(夫の仕事がある日には朝食のためにいったん起きて二度寝する感じ)。
 昼寝をしたくなっても30分くらいで起きるようにする。
 それを続ければ、あの朝寝昼起きの生活はやめられるはずなのです。
 なんか情けない話をしているけど!!

 とりあえず2週間ほどは続いているわけですが、情けない上にバカな話をしますが、この2週間はまるで旅行中のような気分を味わっていました。
 というのは、旅行をしているときにはさすがに早起きして出歩くからです。
 わたしの朝寝昼起き生活が始まったのはほぼ20年前ですが(高校を出たあと働いていたデザイン事務所を辞めて21からチャネラーとして活動をし始めてからなので。。)、そんな長い間でも旅行に行っているときには、いろんな場所の朝の空気を吸っていました。
 だから今、この42年住んでいる地元にいても、朝の空気を吸うと、この20年分の旅行中に吸っていた朝の空気を思い出して、まるで旅行中のような気分になっていたのです。
 なんてお得な体質!

 というのは冗談ですが、、いえ、旅行モードを体感したことは事実ですが、、「お得」かどうかは置いておいて。。
 夜、あたりが暗いうちに眠れるというのはよいことだし、朝の空気も気持ちがいいです。
 暗闇の中で眠れる心地よさというのは大きいかもなあ。。。
 
 あまりにレベルの低い話で恐縮ですが、今からでも少しでも生活改善をし、この冷えやすい体質も少しでも改善できれば、いえ、悪化する速度を少しでも遅らせられれば、いいのかなと思っています。

 ただ、まだ1日の時間の配分がよく分からなくて(ご飯の時間などだいたい決まっているものはありますが)、ちょっと時差ボケっぽい感じがしているのも事実です。

 これが「普通」のことになったときには「旅行中の空気みたい♪」などと新鮮に感じることもなくなるのだろうと思うので、今のうちに味わっていたいかな、そんな気がします。





 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ハーゲンダッツ 桜味

 昨日は夫が午後休みで(変則スケジュールの調整のため)、散歩がてら早めの夕飯を食べにファミレスに行きました。

 途中の道すがらの写真。

 小さな神社の縁側に猫↓
  140410neko.jpg
 二匹いて、よく似ているので兄弟だと思う。

 ハナニラ↓
  140410hananira.jpg
 ハナニラの花ってやっぱり飛び出した星に見える☆

 しだれて咲いていた桜↓
  140410sakura.jpg
 でもたぶんしだれ桜ではなくて、庭職人さんがうまく仕立てたもののような気がする。

 濃い紫のスミレ↓
  140410sumire.jpg

 食事の後に西友に寄ったら、ハーゲンダッツの期間限定商品が売られていて、桜味とローズ味とありました。
 つい桜を買って、西友の前にあるベンチでその場で食べてしまいました(なので写真がないのです)。
 けっこうおいしかったです。
 桜ソースがかかって、チェリーソースが入った桜アイスでした。
 一口目は「桜だな!」という感じなのですが、3口目くらいからハーゲンダッツ特有の喉に染みる甘さが際立ってきて、結局ミルク濃いね、という印象になるのですが。。
 アマゾンのリンクができるかなと思ったけどなかったです。
 なので、ハーゲンダッツのこのフレーバーのキャンペーン動画を貼ります。お花がきれいな動画です。

 こちらのアイスは2月から販売されていたそうで、もうすぐ見られなくなるかもしれないので、気になる方は見つけたら食べてみるといいかなと思いました。
 わたしはもう一回くらい食べたいし、やはり期間限定のローズ味も食べてみたいかなあ。。

 今日は用事もなく、家で溜まったテレビ番組の録画をいくつか消化しました。
 1986年のアメリカ映画「スタンド・バイ・ミー」が放送されたので録画していたのですが、公開当時劇場で観ていましたがやはりいい映画だな、とホロリとしたりしました。
 

 
 
 

テーマ : アイスクリーム - ジャンル : グルメ

春を満喫!

 昨日は母と東京都下羽村市〜あきる野市近辺の里山へお花見ピクニックに行きました。
 よい天気で素晴らしかった!
 小平よりも少し桜の時期が遅いらしく、まさに満開でまだあまり散っていませんでした。
 他のお花もたっくさん咲いており、本当に春は一気に爆発的にやってくるなと思いました(昔はもう少し徐々に春になって、花の開花時期も少しずつずれているような気がしたんですが、、最近は本当になんでも極端に現れる、という気がする)。
 
 写真をたくさん撮ってきたので貼ります!
 時系列順です。

 まず羽村市内にある、多摩川から玉川上水が分離する「羽村取水堰」付近の川沿いの桜の名所に行きました。
 毎年付近では桜祭りがあるそうで、出店なども出るようでしたがわたしたちは朝10時には着いたので、まだあまり人出はなかった。
 そうわたくし、少し早めに起きる生活をとりあえず続けているんです。
 そんなことだけで、なにもかもが新鮮に思える。

 堰に向かう道すがら見つけたボケの花↓
  140409boke.jpg
 赤白ピンクの競演!

 チューリップも咲いていた↓
  140409tulip1.jpg

 多摩川の堰と桜↓
140409sakura1.jpg
 写真に写らない右手に用水路へ抜ける水路があって、玉川上水に分かれていきます。
 玉川上水というのは江戸時代に作られた人工の用水路で、江戸市中に水を送るために玉川兄弟が作ったもので(この写真の付近に銅像あり)、以前は四谷まで続いていたのですが、現在は高井戸付近で神田川に放流されているそうです。

 玉川上水沿いに桜並木が続く↓
140409sakura2.jpg
 この写真が昨日の一番のお気に入り。

 上水沿いの遊歩道をずっと歩いて、福生市内に入り、福生駅に出てバスに乗ってあきる野市の武蔵五日市に出ました。
 この散歩コースは父母のお気に入りのものだそうで、生前の父も何度も歩いたそうです。わたしははじめてのコースでした。
 
 武蔵五日市では秋川沿いまで散歩。
 途中田んぼの縁で春のごちそうを摘む↓
  140409tukusi.jpg
 ひっひっひ。

 畑の縁に一直線に並ぶチューリップ↓
  140409tulip2.jpg
 かわいかった♪

 秋川の河原で母が作ってきてくれたおにぎりなど食べました。ありがとうちゃこさん。
 やはり外で食べるご飯はおいしいなあ! 
 わたしたちが腰掛けたそばには、食べられる野草がたくさんあって、それも摘みました。
 摘んでいると草むらから小さなカエルが出てきました。
 ニホンアマガエルか?↓
  140409kaeru.jpg
 うちの近所にはツチガエルばかりいるので緑はかわいく見える。。

 秋川沿いにも桜並木はあり、阿伎留神社まで足を伸ばして軽くお参りをして帰りました。
 昨日はたぶん5kmは歩いたかな。よい運動になりました。

 夜は実家で夫も合流してご飯を食べました。
 秋川近くで見つけた野草の前菜↓
  140409ohitasi.jpg
 左のイタドリは少し酸味のある野草でおひたしをおかか醤油で、上のカンゾウのおひたしはクセのない味でマヨネーズ醤油で、そしてツクシのキンピラです。
 どれもおいしく、夫も兄も残さず食べたのでよかったです♪


  


 
 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 4/7 ~ 4/13

 今週から、小アルカナタロットに慣れるため、占いの記事を書くことにします。
 本当は4月始まりの先週からやりたかったのですが、ばたばたしていて今週からです。まあ学校の新学期に重なるのでギリギリよいかなと言い聞かせています。

 手法としては、12星座のそれぞれの星座を思い浮かべながら小アルカナのタロットを引き(その都度シャッフルし直します)、あんちょこやカードのイラストなどを参考にしながらそこから一言メッセージを考えて書いています。
 同じ手法で占いライター時代にマンガ雑誌の占いページの原稿を書いていたので(ゴーストですが)、それを思い出しながら、また、以前自分がやっていたサイトで作っていた12星座別の「一言呪文」のようなコーナーを思い出しながらやりました。
 期間は月曜日から日曜日までの一週間分のもので、毎週、土曜日から月曜日の未明までにこのパターンで記事を更新したいと思っています。 
 当たるかどうかは分かりませんが(汗)、とにかく小アルカナというタロットカードに慣れるためにやっていこうと思います。
 一応マルセイユ版という正統派のタロットも購入したのですが、まず自分が馴染みやすく大好きなユニコーンのタロットでコーナーをやっていこうと思います。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロット(小アルカナ)による
  12星座別今週の一言メッセージ

   4/7 ~ 4/13

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
   8 of Pentacles:勤勉であることはよいことです。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
   Queen of Swords:話せそうな人になら話してみては?

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
   Ace of Pentacles:「リスク」と考えない。「機会」なのだ。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
   5 of Swords/R:そんな人たちのことは気にしない。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
   2 of Rods/R:口惜しいだろうけど今は従おう。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
   Page of Pentacles/R:自信のなさから生まれるのは何?

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
   Queen of Pentacles/R:信用できそうな女性に相談する。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
   King of Cups:父親から受け継いだものについて見直してみる。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
   9 of Cups:今感じられる平安を、今味わう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
   10 of Swords:それはもう過去。大切なのはこれから。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
   10 of cups:こんなに幸せでいいの? いいの。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
   7 of Rods:立ち上がって引き受ける。

 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

TOMOVSKY 春のディナーショー'14 南青山マンダラ

 先ほどから東京都下小平では雨が降り雷の音がしています。
 うちの窓の下の山桜ちゃんが散ってしまう。。。

 ゆうべは、南青山のライブハウスマンダラにて行われたTOMOVSKY(トモフスキー)さんのライブに行ってきました。 
 わたしは12年の夏以来のディナーショーでしたが。
 トモ君は進化していた!

 なのですが、こちらのライブ、お席は確保されているものの入場は先着順で整理番号が配られる形式なのですね。
 開場時間のかなり前に行かないとよい席は取れません。
 わたしはそこそこ早く着く気持ちで出かけたのですが、電車に乗って、途中でチケットを引き換える証明になるハガキを忘れたことに気づき。。。
 上石神井駅で気づいたけれど降りそこねて鷺ノ宮まで行って、下り電車に乗って家まで戻るという、なんともイタタな展開で。。。
 それでもディナーショーのため、開場から開演まで時間があるので演奏を聴き逃すということはなかったのですが、席は最後列の端っことなってしまったのでした。
 つまり、進化したトモ君の熱唱から少し距離があった。。。
 不覚でありました。
 でももちろん、充分に楽しめたのですが。

 ***

 昨日のディナー(マンダラ特製弁当)の写真を貼ります。
 蝶々と猫ちゃんのパッケージ↓
  140406bento1.jpg
 最後列は照明が暗くて、色など分かりづらくてすみません。

 今回のお弁当は「トモフの諸国漫遊記〜スペイン編〜」でした。
 やはりおいしいマンダラシェフ!↓
  140406bento2.jpg
 メニューカードをもらったんです。
 左上から時計回りで、「生ハム、チーズ、オリーブのピンチョス」「スパニッシュオムレツ」「桜ゼリー」「タコのマリネ」「鶏手羽のグリル(これはカードに書いてなかったので勝手に命名)」「パエリア」です。
 タコのマリネが絶品で、あれだけを腹一杯になるまで食べたいと思うくらいでした。

 ***

 ライブが始まると、舞台の上にスーツ姿のトモフスキーさんこと大木知之さんが登場!
 細くてかっこいい〜〜〜!!
 「オレは新入社員教育をする課長なんだ」とかなんとかおっしゃっていたし、後半はスーツ姿の「言い訳」をゴニョゴニョされていましたが(笑)、そういうカッコでびしっと決めて、熱唱するっていうのはよいんじゃないかなと思いました。
 Tシャツにカーゴパンツもかっこいいんですが、48歳、ミュージシャンとして30年近いキャリアのある方、そしてきっとよき家庭人でもあられる方なので、スーツ着ることくらいなんでもないはずだ。
 それくらいなんでもないんだけど、なんとなく、60年代とか70年代前半くらいまでの生まれの人間というのは、かっちり決めることに対して非常に照れのようなものがあるんだと思うのです。夫ともこのことをよく話すけれど。
 たぶん80年代のバブル時代に、「まじめで一生懸命なのはかっこわるい」みたいな風潮があったからです。
 そういう時期に思春期、青春期を過ごしてしまった我々は、そういうスイッチを入れるための通過儀礼をきちんと経なかったのではないか。 
 あくまでも軽くちゃちゃっとこなすのが洗練だ、みたいな感じで、その根にあるべき基本の部分をあまり学べなかった。少なくともわたしは(でも個人的には「軽くちゃちゃっとこなす」ということも実はよく分からなかった。だからなんにも分かってなかった)。
 でも内心おちゃらけすぎることにももう飽きていて(そう飽きているの)、今になってまじめさであるとかフォーマル的なことが新鮮に感じられるんです。
 少なくとも自分はそうです。
 だからああいうトモ君はかっこいいと思うし、わたし的には大正解じゃないかと思います。
 でも、人によっては、テキトウでおもしろおかしいのがあくまでも一番いいと思う人は、「トモフどうしたの?」と思うのかもしれないかな?

 ***

 ということで、ビシっと決めたトモ君は、お歌もいちいちビシっと決めてくださいます。 
 昨日思ったことは「この人は『歌手』なんだな」ということ。
 歌手は歌手でも、シンガーソングライターで、自分で作った歌を自分で歌う人です。
 それってこういうことなのか、と思いました。
 自分の言葉で歌詞を書き、その気分をコードとメロディに乗せ、その世界を一番よく表現する編曲を選び、そして心を込めて歌って、その歌に付随する気持ちを「再現」させて観客に届ける。
 ただの歌手でもないし、作家だけやる人とも違う。
 今までなんとなく聴いていたけれど、これってそういうことなんだな、と妙に実感しました。

 トモフスキーさんの歌はある情景を切り取ったような、まるで短編小説のようなものが多いです。
 聴いていると物語になっていたり、情景(シチュエーション)がありありと浮かんでくる。
 きっと、トモ君は19世紀に生まれていたら小説家になったのだろうと思う(双子のお兄さんのTheピーズのハル君は詩人か?)。
 表現者というのは、そのときの自分の気持ちや感覚をどうにかして表現しようとする人たちで、19世紀には今のように便利な道具が行き渡っていないから、ペンと紙で作れる小説に今よりも力があったのではないか。
 今は教育と繁栄と、道具や知識の工夫が行き渡って、一般人でもギターを買える、譜面を読めなくてもコードは覚えられる、そしてそれに言葉も乗せられる。
 そうなったら表現が「歌」という形態に流れていくのは自然だよなと思います。
 言葉だけよりも、自分の気持ちをより多角的に残しやすいですもんね。
 (逆に今小説を書くというのは、あえて言葉だけでそれをするということだから難しいかもしれないとも思う)
 
 そんなことまでつらつらと考えてしまいました。帰宅後にですが。

 わたしはよく知らないけれど、今のポップス業界では、その「歌」でさえも、「こういう風に作ればそれらしい」という型のようなものがあるのだろうなと思え、あまり作家性の違いが分からなかったりするのではないか。
 そんな中、トモフスキーさんはまっすぐ自分の作家性と向き合って、トモフスキーさんにしか創れない歌を創って歌い続けているのですね。
 なかなかヒリヒリ感のあるライブで、客としてそこそこ緊張も強いられました。
 受けのいい曲ばかりをお約束のように演奏するクラシックのコンサートなんかより、全然ヒリヒリしていた(わたしはそういうもののほうが好き)。

 トモ君闘っているなあ、頼もしいなあ。

 昨日久々に聴いてやっぱりすっごく好きだと思った曲です。
 TOMOVSKY 我に返るスキマを埋めろ

 この曲に出会って私たち夫婦はトモフにノックアウトされたのでした。
 この曲の脱皮し続けてどんどん加速していくような雰囲気が大好き。


 *おまけ*
 マンダラ裏で見上げた空↓
  140406sora.jpg
 5日目の月があります。どこかな?

 
 


 

 

 

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どちらに賭けるか? エクトン2014春 VOICEゲストイベント

 昨日は麻布にあるセミナー会社VOICEで行われたアメリカ人チャネラーリチャード・ラヴィンさんのゲストイベントに参加してきました。
 チャネリングされる存在はエクトン。
 通訳はおなじみチャンパックさん。
 この方々は、わたしの精神世界を歩く上での基本的姿勢を築いて下さった方々で、彼らの言動が創る暖かいエネルギーに満ちた空間は、わたしにとって「ホーム」と呼べるものです。21歳の頃から通っています。
 (一時期甘えていてはいけないと思い、彼らから離れていたことがあります。やはり20代後半から30代中盤にかけてかなあ。放蕩息子のテーマでしょうか。意地を張っていたのです。結果学んだことは、よいものはよい、「原点回帰」という「運動」は生きる上で必要である、ということです)

 今回のリチャードさんの来日メニューは、チャネラー養成講座(チャネリングトレーニングコース)の開講と、個人セッションだそうで、一日ワークショップなどはないそうです。
 今回は大坂でも個人セッションなどされるそう。
 正直少しお値段は張るのですが、彼らのワークショップやセッションはとても濃密で、でもフレンドリーで(なのでそのすごさがすぐには分からないくらい)、自分をそれ以降支える指針をもらえるものであると思います。

 わたしも去年の5月に個人セッションを受けて、とても大事なアドバイスをいただけました。
 それが今の流れにつながっていると思っています。
 つまり、それ以後8月にチャンパックさんのワークショップに行きスティーヴン・グリア博士のUFO情報開示の活動を知り、秋に奈良に行き日本の仏教の基礎に触れ、興福寺文化講座に通うようになり(瞑想を習慣づける決心をし)、あまき映先生のセッションを受け「占いを仕事にしてみる」という命題をいただき、いろいろチャレンジしようと思える心になれたということです。
 それらの動きを促す流れを作ってもらえたのが、去年5月のエクトンの個人セッションだったと思います。
 まあ、まだまだ途上でありますが、、今までにない手応えのようなものを感じています。

 昨日は先日吉祥寺でお会いしたKさんも一緒にイベントに参加し(チャンパックさんに挨拶されたいとのことだったので)、とてもよかったと言っていただけたのでお誘いしてよかったなと思ったり。
 いつもこちらのイベントは一人で参加していたので新鮮でした。
 帰り際など少しばたばたしてしまったので、今回はリチャードさん、チャンパックさんと一緒に写真を撮ることができなかったのですが(客観的に見ると少し恥ずかしいかなとか思ってしまい)、またいつか写真を撮りたいな。。(懲りない)

 今回のリチャードさんの来日の案内サイトから、リチャードさんのメッセージの一部を転載したいと思います。

 ***

 
  実際にポジティブな変化を起こし、そして、もっと感情的や精神的に安定した状態になるということは、本当に可能なのでしょうか?
  もちろん可能です。しかしながら、挑戦が必要かもしれません。このようなことについて話すときに最も大切な要素となる私のフィーリングは、「今起こっている変化と、今していることにフォーカスしてください」と伝えてきています。どんな人でも、昨日と今日では、同じ人間ではないのです。どんな人でも、明日の状態は、時間がたつにつれて、自然と姿を現わしていくでしょう。妄想的に過去や将来にフォーカスする必要はありません。本当は、あなたは今日のことだけで手が離せないくらい一杯な状態なのです。そして、もっと今にフォーカスを当て続けると、さらに幸せを感じられるようになり、また、さらに安定も感じられるようになっていくのです。

  あなたは自分を変化させるためのツールをいくつも持っています。瞑想することができるでしょう。そして、あなたの優しくて、柔軟で、愛らしい性質。また、あなたの感じ方、直観力。さらに、家族、友人、信頼できるヘルパーたち。
あなたがどうしても必要なときには、助けが不足することなど決してないのです。ただ必要なことは、願いを発することです。困ったと感じる必要はありません。遠慮する必要もありません。ただ、頼んでください。あなたは、社会性をもつ人類という種に属しています。あなたの目的は、相手に働きかけ、コミュニケーションを取り、サポートして、遊ぶことです。
 

 リチャードさんの来日の案内メニューのサイト → こちら

 ***
 
 昨日のエクトンのチャネリングでは、今の地球がとても大きな変化の時を迎えていることが語られました。
 変化のときには、「安全、安心」という基準も揺らぐということで、その象徴として実際に地面が揺れるということも起こる、とのこと。
 このときに、新しい時代へ目を向け、過去を手放し、進んでいく気持ちを持っていくことが大事だという意味のことが語られていました。
 自分の人生は自分が創る、そして愛こそが大事だ、と、それもいつものように語りました。
 (自分の人生を創るのは自分(の気持ち、観念)だ、というのは、仏教の唯識の考え方とかなり重なると思っています)
 昨日おもしろかったのは、エクトンがした例え話です。 
 今、エクトンのような肉体を持たず意識のみで存在する宇宙的な存在や、肉体を持つ地球外生命体、文明などたくさんの存在が、地球を見守っているそうですが、それは、まるでラスヴェガスのルーレットのテーブルを見ているような感じなのですって。
 地球の文明が崩壊してしまうのか、次の段階に進むことができるのか。
 彼らはそれをまるで賭けをするかのように見守っているとか。
 エクトンはもちろん、次の段階に進むほうに賭けているそうです。エア・マネーを賭けているそうです(笑)。
 そのために彼はリチャードさんを通して語っている、そんな面もあるのかもしれません。
 地球の変化をよい方向へ導こうと助けようとしている存在はたくさんいるそうです。
 でも、よい方向へ行くには、彼らの助けよりもここにいる私たちが自らの意志で「先へ進む」ことを選ぶ必要がある。
 それは個人のレベルで起こることで、ミクロの一つ一つの決心と行動がマクロにつながっていく。
 そんなことが語られました。

 わたしもエクトンと同じ方向へ賭けようと思っています。

 
 *おまけ*
 うちの窓の下の山桜↓
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今日見つけた言葉

 先日実家にあった花↓
  140403yuri.jpg

 うかうかするとブログの更新が空いてしまいそうなのでパソコンに向かっています。
 とりあえず「定期的に文章を書く」というのも、続けたいと思っているので。。せっかく13年もの間ネット上に日記を書き続けているので。。。こういうものって「もういいや」と思った時点で終わってしまいますから(「仕事」でやっているものではないから)、「もういいや」と思わせないように自分の心を奮い立たせるということが必要だったりします。
 なぜそこまでするのかと言われると分からないけれど。
 「13年」ってけっこう長いですよね。自分でも笑えます。
 きっと意地になっている部分はあり、でも、生きる上で「意地」(「維持」もか?)って、大事だと思います。
 
 そういえば、今日の朝刊に「成功」について語ってそれが本になっているという「中村天風」さんという人の書籍の広告が載っていて、少し気になって(だって一冊1万円以上するんだもの)ググってしまいました。 
 戦前の方のようで、ヨーガの修行をして開眼したということで、松下幸之助とかロックフェラー三世(!)などもその方の話を聞いていたとかなんとか。
 検索をたどっていくとその方の語録を軽くまとめたページがあって、その中に「おお」と思える言葉がありました。
 
  人生は生かされてるんじゃない。
  生きる人生でなきゃいけない。


 よく「人は生かされている(だから傲慢になってはいけない)」という言い方がありますが、それも分かるのですが、「生きる人生でなきゃいけない」というのはいいなと思いました。
 「生きる人生」に、していかなくちゃいけない、ということかな。
 それは、自動的にはそうはならないのだろうと思います。
 どこかで自分にそういう自覚を持たせて、自ら働きかけることでそうしていくということですね。

 そういうことがずっとよく分からなくて、「生かされているんだから」の方向でおとなしく待っていればいいのかなと思っていた時期がありました。20代後半から30代中盤くらいまでかなあ。
 でもそれだと「どうにもならない」ということに気づきはじめて、本当の意味での模索が始まった、という感じかもしれません。
 もちろんそれはまだまだ途中で、きっとずっと(死ぬまで?)続くことなのですが。
 
 さくっと調べただけだけど、そこそこ心に響いた言葉があったのでよかったなあと思ったのでした。


 実家の庭の椿↓
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 亡くなった母方の祖母が育てた枝を挿し木したものです。今年も咲きました。おばあちゃんの形見♪
 
 

 


 
 

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再びの吉祥寺

 昨日は再び吉祥寺に行きまして、再び知り合いの方にタロットカードのモニターになっていただく機会を得ました。
 昨日お会いしたKさんとは、去年8月に参加したチャンパックさんのワークショップで出会っており、最近よくお会いするSさんを介して連絡を取っていただき、今回の再会となりました。
 Kさんも中央線沿線にお住まいということで、吉祥寺で会うことになったのでした。
 3月はなぜかものすごい勢いで吉祥寺に通ってしまいました(笑)。自分でも「ハテ???」という感じです。
 
 先週出たタロット講座のおかげもあり、タロットカードの「大アルカナ」についてはだいたい意味も掴めてきて、読むコツなども見えてきたので、これからは「小アルカナ」というものをもっと使えるようになるのが課題です。
 これはまだ人にモニターなどをしていただけるレベルにないので、また違うアプローチで、まずはカードに慣れるようにしたいと思っています。
 そうやって一つ一つやっていこうかなと思っています。
 たぶん道のりは長いので(笑)、急がず淡々とやっていきたいです。
 
 ***

 Kさんとは久しぶりの再会で、お昼を食べてから井の頭公園を散歩して、公園のベンチで占いをしました。
 Kさん自身も潜在意識などについての勉強をされている方なので、誘導催眠のCDの音源を聴かせていただけたりして、いろいろな情報を得ることができました。
 その後Sさんとも落ちあい、食事とおしゃべりをして帰宅しました。

 写真を撮ってきたので貼ります。

 お昼ご飯↓
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 薄焼きのタルトの上にサラダが乗ったもの。駅ビルの中のカフェで食べたけれどおいしかった!
 最近吉祥寺は再開発されていてすごいですね。駅ビルもきれいになったし、もうすぐ「ユザワヤ」だったビルがリニューアルオープンするようです。

 公園の桜↓
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 暖かかったのですごい人出でした。
 「太陽に当たる」というのも一つの命題(?)のわたしなのですが、昨日は若干日焼けをしてしまいました。久しぶりに塗った日焼け止めが久しぶりなので加減が弱かったようです。そんな季節かー。

 池にはボートがたくさん出ていた↓
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 奥のほうでは混雑・渋滞しているようでした。

 水際すれすれの桜が美しい↓
140401sakura3.jpg
 これは確かにボートに乗って見るほうがきれいかもしれませんね。
 今日はうちのベランダの下にある山桜もずいぶん開いてきたようです。

 昨日のお気に入り↓
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 ヤマブキももう咲いているんですね。今年初で見ました。
 本当に「山吹色」だなあ、と、見とれてしまいました。
 

 
 
 
 
 

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