至福

 さきほどの空↓
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 とってもよいお天気ですが外に出ていません☆
 出かける用事があるのですが、明日にしようと思って今日はのんびりしています。
 
 普段だと金曜日と土曜日は夫が休みで「今日はどうしようか」となるのですが、今週はそれもナシ(夫はかわいそうだ)。
 家事も昨日まとめてやっていたので今日はたいしたこともなく、怠惰です。
 夕飯作りはは冷蔵庫にあるものでできそうだし。
 こういうの少し久しぶりかも。。。
 
 別にブログに書きたいこともなく、いえ、ないわけではないのですが(奈良のことも書いてないしほかにもいろいろあるんだけど)、今日はのんびりを優先です。
 気持ちがよいのでずっと窓を開けていますが、近所の保育園や下校中の子供の声がたくさん聞こえてきて平和だなあと思います。
 鳥の声も聞こえます。
 どこかのおうちで干していたふとんを叩く音も聞こえます。
 うちの窓の下にある山桜の木の葉が風で触れ合う音がして、向こうに宅配便のトラックが停まった音もします。
 いろんな音は聞こえますが心は静まっているかなと思います。

 こういう時間の素晴らしさというのは、なかなか言葉にしがたいですね。
 何の引っかかるテーマもなく、心がただ真ん中にあるという感じです。

 
 
 


 
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

いろいろなこと日記。(大島渚監督 「少年」)

 昨日は父の命日で、丸3年となりました。
 母と墓参りに行ったのですが、妙に気違いじみた1日となってしまいました。
 最近こんなのばっかだ。。。 

*墓参りで見つけた花*
 
 父の墓はあきる野市にあり、お昼に母と待ち合わせて墓参です。
 法要がないので楽ですね。母は毎月月命日に墓参しています。
 あきる野市はまだ田んぼや畑などが残っていてのどかなエリアで、寺までは駅からけっこう歩くのですが、いろいろな花が咲いているのを見ておしゃべりしながら行くので苦になりません。

 昨日は母もわたしも今まで認識していなかった新しい花を見つけ、興奮しました。
 とってもおもしろいんです↓
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 ぱっと見、矢車草やトケイソウの花にも似てるような気がしますが、フェンネルのような葉なので違う。
 おもしろいのは花の後の種の様子↓ 
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 フウセンカズラのように膨らんだ袋が花の後にできていています(この袋の中に種がある)。
 この白い花と緑の丸い袋が草の中に点在していて、全体の見た目がとてもおもしろいのです。
 調べてみるとこの花は「ニゲラ」というキンポウゲ科のお花だそうです。1年草で種は秋蒔きだそうです。
 種の袋はドライフラワーにできるらしい。
 実家の庭にあったら楽しそうなんだけどな。。。

 墓参りの後は近くのファミレスでワインと食事をおごってもらいました。
 パパちゃん、わたしたちは仲良くやっているので安心しておくれ。

*see designのバッグ*

 昨日朝届いたバッグです↓
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 衝動買いっていうほど衝動でもなかったけれど、いつも見ているネットショップでセールになっていました。
 フィンランドのマリメッコにいたドナ・ゴーマンが独立して作った see design という新しい会社のバッグです。マリメッコのものは持っていないのですが、縫製などマリメッコよりもがっしりしていて、細かいディテールが凝っています。
 まだ日本ではそんなに有名ではないみたいで、ショップによっては同じものが5000円だったりします(その半額以下で買えた!)。
 サイズはランチトートくらいで、底が丸いバケツ型なのですが、その丸も真円ではなくていびつな丸で、それはこのブランドのロゴにもなっているモチーフのようです(はじめ不良品かと思った)。
 夏の近所用です。
 すっごい色合いなのですが、いろいろあったのでちょっとパキっとしたくて買ってしまった。わたしは黒や紺、グレー系の服が多いので差し色にいいかなと思ったり。
 気分が上がる!↓
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 これからこのブランドは人気が出るでしょうか。わたしは悪くないと思ったけれど。。

 この夏はこのバッグで近所を闊歩しようと思います♪ 

 *大島渚 少年*

 ということで、昨日は朝からばたついていたのですが(どピンクってテンション上がりますよね)、トドメは深夜にやってきました。
 夫が新聞のテレビ欄で見つけてしまったのです。
 今日の3時30分からWOWOWで大島渚の「少年」という映画をやるということを。。。
 
 去年夏頃、我が家ではニワカに「北家映画祭」が連日開催され、映画ファンとしては観ておかなくてはいけないような旧作の名作、世界的に評価が高いとされる作家の問題作などを観まくっていました。
 その中で去年亡くなった大島渚さんの映画もたっくさん観たのですが、この「少年」だけは近所のレンタル店を総当たりしても見つけられなかったのです。
 けれど、この映画は欧米では「儀式」「絞死刑」などと並ぶ大島作品の傑作とされているそうで、観たかったのです。
 
 題材は1966年に日本を騒がせた実在する「当り屋家族」で、傷痍軍人の父親と継母に連れられた「少年」が車に体当たりして示談金を稼ぐという「仕事」をさせられて、日本を横断するという物語です。
 大島渚 少年 1968年


 そういう「家族」が実在したというのもすごいし、大島作品には珍しくストレートなストーリーで、ロケーションなどの映像もきれいです。
 大島のデビュー作「愛と希望の街」を彷彿とさせます(わたしは「愛と希望の街」がやはり一番だと思うけれど)。
 この映画はATG(アートシアターギルト)という低予算映画会社と大島さんの「創造社」で、1000万円の予算で作られました。
 それでも見応え充分、ものすごい映画でした。
 子役がすごいです。主人公は養護施設にいた孤児阿部哲夫で、この映画のあと再び養護施設に戻って芸能界には復帰しなかったそうです。

 この映画を見るために、仮眠を取って3時に起きて実家に行ったわたしたちなのでした。。。実家はWOWOWに加入しているんです。
 母に話をつけておいて、家に入れてもらって観たんですよ。。。
 5時過ぎに映画は終わって、その内容のすごさと寝不足でふらふらしながら団地に戻って夫は再び仮眠を取って出勤しました。。ここのところ職場が大変でずっと休めていないのですが。。でもこれくらいの気違いじみたことをしないと帳消しにならないくらいちょっと状況が大変らしいので。。。(わたしも今日は時差ボケみたいになっています)
 
 そうまでして観る価値のある映画だったかなと思いました。
 大島渚はやはりすごいし、愛の人だったのだと思う。

 しかし、実家まで徒歩5分の立地というのはやはり便利でありがたいです。
 今までも、深夜にWOWOWで観たかった映画を見つけることがあったのですが、仕事が、とか、常識が、とか考えて実家に観にいくということを実行したことはなかったんです(兄も母もせっかくなんだから来ればいいのに、という態度ではあった)。
 でも母も笑いながらつきあってくれたし、これからはこういう「逃してはいけないもの」があれば、それに素直に向かっていこうと思いました。
 わたしたちはもう、そういう感じで行けばいいのだと、思えるようになったのです。
 
 
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奈良興福寺 文化講座 第193回 井上円了の人と思想

 少し珍しい紫のバラ↓
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 そういえば「ガラスの仮面」の最新刊て出たのかしら? 調べたら出てないっぽい。。どうすんだろう。。

 連載が40年近くも続く少女漫画「ガラスの仮面」の作者の美内すずえさんは、80年代後半くらいから神懸かりっぽくなり、チャネラーになってしまったのですが、そのあたりからこの作品も迷走し始めると思います。
 ストーリーが何パターンも浮かんでしまって収拾つかなくなっているんですよね。。
 意識が拡大されることで、「現実」への対応に集中できなくなるというか、垣間見える広範な意識の世界と、たった一つの結果に結実する(かのように見える)現実世界とのギャップが意識されるというのはあると思います。それが苦しいんですよ、ほんとに(笑)。
 そういう混乱を落ち着かせるのに、わたしは20年とかかかっているわけです。もちろんまだまだ怪しいですが。

 わたしにとっては、意識の世界と現実の世界のリンクの相関関係を考えるというのは大きなテーマで(20年以上ずっとそれをしている、最近やっとそれに関するようなことをブログで文章にするようになったというだけ。こういう分野のものすごく簡単な言い方が「引き寄せの法則」などだと思います。あまり好きな言い方じゃないけど)、それにはいろいろなことを勉強しなくてはいけません。いろいろなことを勉強しないと考えが進まないからだし、とっかかりが欲しいからです。
 そういう部分で考えが進んだり、同じようなことを考えて実践している人が他にもいるということを知ることが、わたしにはなによりも嬉しい。

 ***

 というわけで、勉強の一環で、奈良興福寺の文化講座に通っています。
 毎回、「こういう話を知りたかったんだよ!」と思えるお話が聞けて、今のわたしにとって大きな心のよりどころの一つになっています。

 16日にあった講座では、前半の講義が東洋大学学長の竹村牧男さんの「井上円了の人と思想」でした。

 井上円了さんは、江戸時代末期に生まれ、10歳のときに明治維新を迎えます。
 お寺に生まれたそうで仏教が染み付いていた方だそうです。
 社会が西洋化していく中、井上さんは東京大学文学部哲学科に入学し、あのフェノロサの下で哲学を学びます。ヘーゲルなどに影響を受けたそうで、キリスト教や西洋の哲学も吸収されます。
 ですが最終的に仏教こそ、人間の真の理を説明しうるものだ、と思い直し、西洋化を急ぐ中で廃仏毀釈に揺れる日本社会、日本仏教界を立て直そうと奔走されたそうです。
 自信を失っていた明治期の日本の仏教界を鼓舞し、徹底的に破壊されることを食い止めたそうです。
 立役者ですね。

 人間の生活の中心には「すべてのものさし」となりうる哲学が必要だと考え、それを教育するための東洋大学を設立するにいたります。
 そして「迷信打破」のために、「超常現象」を「妖怪」として、妖怪研究に取り組みます。こちらの分野で大変に有名なのだそうですが、わたしは知りませんでした。
 個人的にはこれが気になります(笑)。
 いろいろな「妖怪(超常)現象」のうち、多くは詐欺行為であったり偶然によるもので、ほかは自然現象であったり人の心理が起こす錯覚だったりするのですが、わずかに「これは本当だ」と思えるものもある、とされたそうです。
 そして結論として、普通に、野に花が咲くそのことそのものが不思議な「妖怪現象なのだ」とされたようです。
 これも、そうだよな、と思います。
 生命がどこからできたのか。タンパク質の生成だけでここまで来るのか。
 そこに、なにか見えない力が働いているのではないのか(量子レベルで存在するなにかかもしれない)。
 そこに「宇宙の意志」はないのか。
 その宇宙の意志とはなにか。その「意志」はわたしたち一人一人とどこかでつながっているのではないのか。
 量子物理学が最終的に行き着くのは、そういう分野ではないのか。そうなると、「自然科学」と「不思議(妖怪、超常現象)」が実は同等で同質なものとなりうるのではないのか。
 わたしがずっとぼんやりと考えてきたことです。
 それを明治の時代に日本で大真面目にやった方がいたんだな、と嬉しくなりました。

 ***
  
 ただ、この井上円了先生は、最終的に「活動主義」ということを打ち出すのです。
 自分が哲学で学んだことを、とにかく社会に還元しなくては意味がない、と。そのために活動しつづけよ、と。
 山は山であるだけでは価値がなく、木があるから山には価値がある、川は川であるだけでは価値がなく、川の水を灌漑に使えてこそ価値がある。そういう結論になったそうなのです。
 わたし、、、これにはあまり同意しません。。。。
 存在するということは、もっと無条件のなにかだと思います。それをまだ、うまく説明できないのですが。。
 もちろん、社会の役に立つということは大事なことなのですが、生きる意味の全体そのものを、そのような分かりやすいレベルの「活動主義」に落とし込んでしまうことには少し違和感を感じるのです。

 でも、この方の「妖怪研究」は気になるので、少し調べてみたいなと思っています。

 ***

 講座の第二講は、興福寺多川俊映貫首の「唯識三十頌を読む」でした。

 唯識は難解だ、とされているようなので、わたしのようなものが分かった風なことを言ってはいけないと思っていたのですが、自分が考えてきていたこととリンクすることが多いので、本当は、そこまで難解だと、わたしは思ってはいません。
 もちろん、自分が考えてきたことに、唯識のすべてを当てはめてしまうのはマズいし無理もあるのかなと思います。
 そして、ぼんやり漠然と考えてきただけなので、それを唯識の言葉で説明してもらって「ああそうだ! なるほど!」と思っているということに過ぎないのですが。。(「唯識」はものすごく厳密に説明しようとしてくれている。お話を聞いているといつも舌を巻くような気分になる!)

 唯識の考え方の中に「阿頼耶識(あらやしき)」というものがあるのですが、それは「ハイアーセルフ」とか「魂」とか、あとは「アカシックレコード」とか、そういう「ニューエイジ用語」で説明されてきたものに近いように感じられます。「阿頼耶識」の説明には、それらのいろんな言葉の概念が混ざっているようにも感じられるし、それらで説明されることで抜けている部分もあるように感じられます。
 わたし個人は、この「阿頼耶識」というものが表すなにかと、ここのところ書いている「目に見えないレベル、領域(空とか無?)」というものが意識の裏でリンクしていると思ってしまっています。
 (本当はそんなことを考えず、黙って勉強を続けなくてはいけないのかもしれません。が、つい自分の考えてきたことにリンクさせてしまうのです)

 おもしろいなと思うのは、1500年前に、このようなことを厳密に考えて理論を体系化した人がいるということです。古代インドの世親菩薩様です。
 そして、それを1300年護って研究してきた興福寺のようなお寺が日本にあるということも、すごくおもしろいです(たぶん中国ではこのような組織はもう残っていませんよね。。)。

 わたしは、人が生きる上で、このようなこと(人間の意識活動と現れる現実の相関関係)を知りたいと思い、解明したいと思い、多少無理があっても(笑)、それを言葉に残したいと思って苦闘する、そのことを、否定できないと思います。
 もしかするとそれは「不遜」なことで、人はそのようなことを考えず、ただ神(太陽、宇宙)に感謝し、ただ食べ、働き、眠り、遊び、子を産み育てればそれでいいのかもしれません。それが本来なのかもしれません。

 でもわたしは、1500年以上の昔から、いえ、きっともっと大昔から、人が自己と宇宙の成り立ちについてそうやって思考を試みているということを、尊いと思うのです。
 
 ハート形に並ぶバラ↓
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テーマ : 仏教・佛教 - ジャンル : 学問・文化・芸術

わたしのことと「エンパス」のこと、目に見えないレベルのこと。

 うちのiMacの足下のミニ祭壇↓
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 各種クリスタルと浅草観音、イタリア製の十字架のペンダントヘッドとユニコーンのペンジュラム(オモチャじゃなくて、18金ダイア入りのちゃんとしたジュエリーです! でもペンジュラムとして使われるようになっちゃった)。
 かなり節操がない。
 これがいけないのだろうと思う。

 わたしは小学生の頃から占いが好きで、小学校4年の時点で12星座の風火水土の区分は頭に入っていました(中学に入って「マイバースデー」を読むようになるまで水瓶座が風のグループということがなかなか覚えられなかったけれど)。
 なにか目に見えないレベルにある「宇宙の法則」のようなものに、ずっと興味があったのだと思います。
 それはつまり、目に見える世界を信用できないということかもしれません。
 そういう困った心根を持っていますが、それはたぶん、わたしが「エンパス(共感能力者)」という性質を持っていて、他人の感情的な反応に対して過敏で、他人の問題をまるで自分のことのように感じてしまう性質があるためだと思われます。境界線が弱い。
 それはもう、一種の障害のようなもので、克服するのはなかなか大変だし、調子が悪くなるとコントロールが難しくなります。

 ***

 それは生まれつきの性質と言われているものですが、たぶん、父がそういう人でした。母もないわけではないような気がする。
 なのでわたしの場合は遺伝かなと思います。

 日本人の5人に一人は「エンパス」と言われているようですが(「腹芸」という言葉があるくらいの文化、西洋では20人に一人だとか)、このあたりの研究をされている提唱者のアメリカ人女性の著作も読んだのですが、結局その問題を「幸せになるためのツールにしましょ☆」という方向に持っていくため(最終的にはその視点も必要なのですが)、問題が世間に広く認識されるための工夫をしないというか、、、ある程度学術的に論ずる価値のある事柄だとわたしは思うのですが、そういう人からまったく相手にされない(むしろバカにされる)だろう方向で一部の人にだけ認識されている範囲にとどまっていて、とてももったいないです。
 「エンパスである」ということがなかなかに苦しいことであるため、まずはその苦しみをどうにかして取り除こう、それにはこれがいいですよ、ということに主眼が置かれてしまっている。でもそういう範囲で語られていると、そうじゃない人には「なんのこっちゃ、お花畑だな」で終わってしまうのですよね。
 苦しみを「苦しみ」として、そのまま見つめるというのは胆力(勇気)の有無の問題で、それをそうしないとそうじゃない人には伝わらないんですよ。わたしはその「伝わらない」ということが悔しい(だってわたしは苦しんできているし、公共性のある問題だとも思うから)。

 ***

 今の若者が「空気を読む」ということに過剰に反応して、携帯やLINEやTwitterで問題を起こすことには、少なからずこの「エンパス(エンパシー能力)」が関わっているだろうと思うのです。エンパスは他者と自分を気持ちの上で切り離すことができないのですから。
 日本人が「おもてなし精神」が強くて、なにかにつけ付和雷同してしまうのだって「エンパシー能力」が高いから。世界から日本人は変な人の集団だと思われているのだって、この「エンパシー能力」が高すぎて小さな範囲にとどまってしまうから。つまり敏感すぎて、自分が安心できる範囲の中にいないと不安定になるのです。
 そしてとにかく他人の目が気になってしまう、というのもエンパスだからですよ。相手が自分をどう思うのかが想像つくから、大きく出られないんです。エンパスじゃない人はいいよね、そういうの気にしないでいいんだから。

 わたしは若い人の中にエンパスが増えているのではないかと思っています。
 それが悪い方向で出ているような。。昔の日本なら、そういうことをやり過ごすノウハウが共同体の中にあったのかもしれない。

 「日本人」を考えるときに、この問題はとても大きいのになあ。
 江戸時代の鎖国だって、そういうことで説明できるかもしれない。
 西洋人がいち早く近代化・工業化したのだって、エンパスが少ないからですよ(暴論)。工業化って、非人間的で共感なんて切り捨てて達成するものですよね。
 東洋の端っこにいながらその変化をすぐに輸入してとりあえず近代化の形を作れた日本人ですが、エンパスだから真似がうまいんです。他人の思考パターンをなぞることができるんです。でもエンパス故に冷徹に徹することができないから、中途半端になってしまった。だから特殊と見られてしまう。

 こうやって、かなり説明つくんだけどなあ。
 そういう性質の人がいるってことを、それを性格や思い込みの問題で片づけないで、ちょっとまじめに取り合ってもらいたいと思ってしまう。
 どっかの学者さんがやってくれないかしら。学術論文・学会発表レベルでやってほしいよな。そうしないと認知されないもの、正式に。こんなブログじゃね。

 ***
 
 なんでこのことを書いているのかというと、この前参加した興福寺の文化講座の感想を書こうと思ったからなのですが、なんだかそこに行くまでにやたらに長い文章を書いてしまった。。。

 ***

 わたしは子供の頃、幼稚園に行くのが嫌で嫌でたまりませんでした。 
 だって子供の群れなんてジャングルじゃないですかー。秩序もなにもなくて(もちろん母から離れる不安も大きかったです)。
 朝から昼までずっと泣いていました。ジャングルの中で。今でも覚えています。
 まあ、年長さんになったときには慣れて、もう泣かなくなっていたけれど。。。ピアノ習ったのも大きかったかもしれないです。そこで新しい世界ができた。逃げ場と言ってもいいかもしれない。
 
 そういう自分は他と違っていて、ちょっとおかしいな、という認識はその頃からあったので、だから小学生で星座占いを知ったとき、自分のその部分が説明されうるかもしれないと期待したんです。
 自分のことだけじゃなくて、お友達のことも、説明されうるのじゃないかと思ったのです。
 自分が受けている印象と、実際に「そうである」とされているもののギャップの説明。

 西洋占星術に関しては、その後本格的に勉強を始めますが、まあ、説明できるというか、よく出ています、わたしという人間が。
 そして、超常現象とまではいかないまでも、目に見えるレベルだけで考えていても説明できないようなことも経験したし、とうとう21歳でチャネラーになってしまったのですから、もうこれはなかなか大変であったのです。自分のことを詐欺師・精神疾患だと疑うということも同時にしなくてはいけなかったわけですから(そう人から疑われるであろうことが分かっているから自戒のためにしていた。もうそこでは悩んで悩んでノイローゼにもなりました。本末転倒やで)。
 だから、必死で、「目に見えない世界(領域)を含んだ世界観・宇宙観」について、うまく説明しうるなにかがないかと探してしまうのです。
 そして、探すと、けっこういろいろあるなとも思う。探すというよりは、知りたいと思っていると出会うということですけれど。
 知って、勉強する価値があるものは、けっこうたくさんある。きっとすべてに手が回るということはないだろう、くらいに。

 今では、この事実が自分にとっての大きな救いとなっています。
 
 

 
 
 

テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 5/26 ~ 6/1

 今日は東京は28度くらいまで気温が上がるとのことなのですが、外に出ていないのでよく分かりません。
 わたくし、無事ツキノモノとなりまして、下腹部痛やだるさなどありましたが、乱れた気持ちは落ち着いたと思います。
 毎月なにをやっているんだという感じですが。。。(恥)

 昨日は実家で寿司パーティをしました。
 「ケンカとりあえず落ち着いてよかったね」ということもありますが、もうすぐ父の命日なので。
 昼からやる予定だったのですが、夫が休日返上で出勤となったので夫は夜に来ました。
 
 休日返上なのは、夫の職場でおととい事件が起こったからなのですが、その前にケンカしておいてよかったな、という感じです。それ以前に、奈良にも行っておいてよかったなという感じです。
 しばらく夫の休日がつぶれるかもしれないので。。変則スケジュールになるのは確かだな。

 いろいろ考えると、ケンカして気持ちをスッキリさせておいてよかったのかなという感じです。
 それをしないで感情エネルギーを溜め込んだ状態で、今回夫の職場であった事件に当たるのは大変かもしれないということなのですが(夫は職場の話をわたしにするので、わたしも影響される)、わりとわたしたちにはこういうことが多いような気がします。
 感情を爆発させたわりとすぐ後に、なにか予想外のことが起こるということです(ちょっと今回本当に想定外)。
 言いたくないんですが、こういうのは一種の予知能力なんじゃないかと思ってしまいます。

 NHKBSでやっていた超常現象を検証する番組では、ほとんどの人に「予知能力」というものがあると考えられると言っていました。被験者にアットランダムに不快な画像を差し込んだ映像を見せていると、その不快画像が流れる前にほとんどの人に体温が下がるという反応が見られたとか。これは危険察知能力ですね。
 人間が、ものごとを伝達して記録するための「言語」を発明するずっと前から、人間はこの地上に存在していて、それでも種族として生き抜くためにはこのような予知能力やテレパシー能力が必要で、だからそれらは今よりもっと一般的であったのではと考えられているようです。

 この世界(宇宙)には目に見えないレベルですべてがつながっている領域があり(それが、「無」とか「空」とか言われるものではないのか)、それは時間や空間、各個人の個人性の範囲を越えて横たわっている広大なもので、それにわたしたちはアクセス可能である。
 わたしはそのように考えています。
 このへんのことがもっと当たり前に使えるようになると、文明がもう一段進むのではないかなと思っています。言語(科学技術や文明、そして良心、ああ、一番大事なのは良心だ)を携えたまま、そこにもっと自由に出入りできるようにすること。
 でもその前に「ケンカ」で殺し合いにならなければ。。。殺し合いになったらおしまいだ。。。
 気をつけなくては。。。

 タロットをやったので更新しますね。
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   5/26 ~ 6/1

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    5 of Cups:こうなるには理由がある。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    9 of Cups / R:そんなにすぐだと実際困るよ?

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    2 of Cups / R:頭を冷やす時間は普通に必要。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Death / R:必要でないものは要らないもの。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The Sun:わたしが太陽!

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Knight of cups / R:「すてきすぎる男性」には注意。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Hierophant:新しくすることはよいこと。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    6 of Rods:これでよかったということだ。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Emperor:ルールを守ることが自分を守る。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Lovers / R:安易に足を突っ込まない。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    7 of Swords:結局「嫉妬」が問題を起こす。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    7 of Pentacles:今は引いて余力を残そう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪





テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

「カティンの森」のテレビ放送

 今夜、深夜になりますが、23時45分から、NHKBSでアンジェイ・ワイダ監督の「カティンの森」を放送するようです。

 昨日のわたしのように、あまり騒ぎ立てるのは悪趣味だと思うのですが、最近世界的にもキナ臭いニュースが多いです。

 この映画には、戦争が起こると人がなにをするのか、ということが描かれていると思います。
 人間や組織がそこまで行くということ。
 それでも生き残る人はいて、残される家族もいて、その人々の心になにが残るのかということ。
 (ポーランドにはワイダが残りました)

 複雑になった現代社会においては、戦争時の不幸や悲劇とは違う、ある意味でもっと難しい問題がたくさんあるのだとは思いますが、最近のニュースを見ていると「これはマズいのでは」と感じてしまうので、この映画が少しでも多くの人に見られたらいいなと願ってしまいます。
 



 

テーマ : 映画情報 - ジャンル : 映画

どちらが好きですか。

 昨日はかかりつけ医に行き、アレルギー検査の結果を聞きました。
 新たに「ハンノキ」という木の花粉にアレルギーがあることが分かったのですが、ハンノキは関東地方にけっこう生えていて、これがアレルゲンになる人は果物アレルギーになりやすいそうです。
 さいですか。。。

 病院の待合室でいろいろと夫婦喧嘩について考えていたので、そのことについてブログを書こうかなと思っていたのですが、世界の情勢の動き方がなんだか今すごいので、「公共性」を考えてそちらのほうを書きます。
 
 だってなんだかヤバいんだもの。

 ***

 昨日は上海で国際会議があり、中国とロシアが「アジアはアジアのものだ」という共同宣言(上海宣言)を採択したそうですね。中国主導で新秩序を作るのだそうです。
 そちらのニュースをまず見つけました。
  習主席「アジアの安全はアジアで守る」 ソース元 → こちら
 
 副島隆彦さんの「世界権力者人物図鑑」によると、次の地球の覇権国家は中国にする、ということが決まっているとのことだったのですが、その一環でしょうか。
 去年、アメリカのオバマ大統領はシリア情勢に絡めて「アメリカは世界の警察ではない」と言ってしまっているので、まあ、出来レースなのかなあと思ってしまうのですがどうなのでしょう。オバマさんは中国大好きっぽいですし。。
 その前に、表向きに小競り合いか小さく戦争をやってしまおうということなのでしょうか。そうしないと地球の一般市民は納得しませんものね(バカにされてるなあ)。
 日本はどうすればいいのかしら。安倍首相はソチ五輪開幕までは「ウラジミールウラジミール」言ってたのになあ。。。蚊帳の外かなあ。。

 ***
 
 その次に見つけたのが、昨日琉球放送だけが報じたニュースです。

 久米島沖で爆発音 きのこ雲を確認」2014/5/21


 2ちゃんねるで見つけた話題ですが、ああいう大きな掲示板には玄人も書き込みをするのでしょうか、これはアメリカ軍の射撃訓練の一環なのではないか、ということが書き込まれ、落ち着きそうな気配があります。ソース元 → こちら
 しかし今までにないほど大きな「きのこ雲」らしいし、今回の中ロの動きに関連・連動しているのではないかなと思ってしまいます。
 
 ***

 そしてもう一つ見つけたイヤな情報。
 ウォールストリートジャーナルが報じたところで、米軍がロシアとの関係悪化により、ロシアの宇宙開発技術をシェアしてもらえなくなったから、アメリカが独自に宇宙空間での他国からの攻撃に備えて、宇宙防衛についての準備に入ったほうがいいと考えているということです。
 米軍、宇宙での武力衝突に警鐘 ソース元 → こちら
 
 これ、ほったらかしておくと「外に出てみたら、ロシアだけじゃなくて宇宙人からも実は攻撃されていたから、これから宇宙戦争始めまーす!」って言っちゃう布石になり得ることですよね。それが支配層の真の目的なんですから(とにかく彼らは戦争が好きで、そして地球を破壊したいのですって)。
 この計画について信頼の置ける証人をたくさん集めた上で公で暴露したのは、アメリカ人医師のスティーヴン・グリア博士ですが、計画は進んでいると考えていいのでしょうか。暴露してるんだけど、あまり積極的に広がっていかないんだよねえ。。(わたしも小さくそれに貢献したいと考えていて、名前も顔も出しているブログでこんなこと書いています。バカだよね)
 
UFOテクノロジー隠蔽工作UFOテクノロジー隠蔽工作
(2008/03/01)
スティーヴン グリア

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 この本の中に、宇宙空間での兵器(高性能衛生システムがすでにあるようです)の使用について宇宙人たちが非常に心配しているとの記述があります(34章 月と火星にある地球外文明の資産 p415)

 なんだか1日ですごいニュースが出てきているので、これはなにか動きがあるってことなのかなあと思います。ウォールストリートジャーナルが報じたってことは、軍産復業企業関連の株価が上がるとかそういうことなのか? 「買いだよ」とかそういう話でしょうか。
 乗れる人は乗ればいいのかもしれない。
 そういうゲームをみながやっているということなのですかね。
 すげえなあ、余裕あるなあ(笑)。うらやましいわ(笑)。
 悪魔に魂売るってやつだなあ。すげえなあ。勇気あるよなあ。

 「地獄のような夫婦喧嘩」はしてもそこまで行けないしがない個人は、日々の中で小さな喜びを見つけるくらいはしたいものです。

 ということで、昨日見つけた、心が洗われるもの。
 ひどい話ばかり書いてごめんなさい。
 そして最近同じものの写真ばかりですみません。

 バラですよ♪↓
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 らんらんらん♪↓
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 らんらんらん♪↓
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 (1オクターブ上がって)らんらんらん♪↓
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 昨日は雨上がりに虹も出たんです↓
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 こういうものがあるこの地球は素晴らしいのに、それを愛せない人々がいるらしい。

 


 

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

調整中。

 ブログの更新が少し空きました。
 夫からは「お前はその言い訳ができていいな」とよく言われるのですが、PMSでありまして、ちょっと精神的に乱れていました。この2日間ほど。
 体調的にはそこまで乱れているということではないです。お腹が壊れたとか。
 
 先週奈良弾丸ツアーをして、無事に帰宅できて体力的にその後の経過もよかったので、「今月のPMSはスルーできそうだ!」と思っていたら、心が地雷原となっておりました(笑)。
 やはりいろいろ疲れが溜まっていたのかなと思います。
 おとといがピークで、昨日も余波があり、今日は落ち着いてきています。
 PMSというのは女性特有の月経周期に関わるもので、黄体ホルモンの関係で気分が落ち込みがちになったり、不機嫌になったり、身体がだるくなったりするものです。
 今回身体のだるさはそこまでじゃないけれど、気持ちのほうがちょっときつかったです。
 空けてはいけない部屋の扉が空いてしまった。。。(笑)
 とりあえず、普段調子のいいときには空けないでいられるんですけどね、、夫の一言が鍵となり空いてしまったのでした♪

 煽り合い。

 せめて夫が穏やかでいてくれたらいいのですが、夫もわたしと似た鉄火な人でありまして(そしてわたしと同じくらい口が達者。でももう大人だから外の世界でそれをあまり披露できなくて(場を凍らすことになりかねないから)、だからこんなときの夫婦の会話は執拗で凄惨)、加えてもうずっと職場の関係でストレスが多く、でも、外で他人とケンカするわけにはいかないので、溜めてきた怒りを、夫婦で発散しあう、そんな感じです。
 つまり、夫婦の相手に対する怒りだけではなくて、日々社会の中で感じる怒りもそこで一緒にぶつけ合う。
 そんな感じにときどきなります。お互いに甘えているんです。
 双方で八つ当たりをするのです。相手の言葉尻をとらえて怒りを増長させます。
 そうやって爆発させて、出し切って、どこかで浄化される部分はあるような気がします。
 今わたしは燃えかすになっており、夫もたぶんそうなっていると思います。

 そうやってやり合えるのは、やっている最中は地獄ですが、ありがたいことかなあとも思っています。
 火花を散らしながら口論している間に(すいません、今回わたくし、手と足も出ました。あまりにひどいのでおとといの夜は実家に避難しました、わたしが。だって殺しちゃったらマズいですから)、今まで気づけなかったいろんなことに気づけたりもします(今回、タロットの力も借りました。やはりとても有効)。
 お互いに今まで出せなかった本心が出てきたりして、相互理解ができる部分もあります。
 そこに行くまでが本当に大変ですが。。。
 大変でも、底を抜けてスッキリするところまで諦めないでやり切れば、新しい視点が出てきたりします。
 わたしたちは頭がよくないので、穏やかに楽しくやっている間には、そこまでのことに気づけなかったりします。
 だから、まあ仕方ないとしています。

 ブログに書きたいことは溜まっていっていますが、とにかく今は調整しているところで、それを最優先させています。

 
 *おまけ*
 お目汚しの話題だったのでバラの写真です。
 この2日のわたしたちのよう↓
140521roseboro.jpg
 鉄火でボロボロな感じ。
 二人とも本性がこっちなんだろうなと思う。普通の人はあんまり触らないほうがいいと思う(笑)。でもまあ夫は外で働いていて、そうも言ってられないんだよねえ。。。
 
 お目汚し直し↓
  140521rosebut.jpg

 140521rosedai.jpg

 こんな風になれたらと思ってはいるんです↓
140521rosewh.jpg
 あー白い花はやはりきれいだ。憧れるー。

 
 
 
 

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今週の12星座別タロット 5/19 ~ 5/25

 夫は今日は残業になるそうで、夕飯は別でいいとのことになったのでわたしは気楽にしており(ごきげんで)、冬物の普段使いマフラーなどのエマール洗濯と布団干しなどしていました。
 家でごちゃごちゃ家事をやっているのも好きです。天気がよいし。
 弾丸ツアーの疲れはないわけではないとは思いますがひどくはないし、とりあえず身体は動けているし、生活リズムも元に戻せたのでよかったです。
 うーん、やればできるじゃないかー(笑)。
 
 といいつつ、旅のことなどをブログに書くとなると一仕事となりまして(けっこう毎回、そういうのをまじめに書くのは大変なのです。。そしてそれでもわたしはそれをするのです)、今日はそれをする前に「今週のタロット」を更新します。
 自分でもこのタロットの更新は楽しみです。出たカードからメッセージを考えるのは頭の体操になるかなと思います。

 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   5/19 ~ 5/25

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Hanged man / R:もう終わった。次へ行こう。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    King of Swords:常に向上を目指すのみ!

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    King of Cups / R:感情的になるのはときにあまりに有毒。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The World:これが我が到達点。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    King of Pentacles / R:無駄に思えることをあえてやる。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    The Tower:今までのままじゃダメらしい。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    9 of Rods / R:せっかちから来る発想を「ひらめき」とは言わない。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    2 of Pentacles:「責任」というのは自分で決めることを言う。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    7 of Pentacles:気分が上がるものを少し買って、ここはふんばる。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Rods / R:今は「ありのまま」では危険。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Hermit:立って行くもよし、座ってくつろぐのもよし。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    3 of Rods:今の自分にとっていい人、いい物をよく選ぶ。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 

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帰宅して時差ボケ中

 今朝7時前に夜行バス0泊3日奈良弾丸ツアーから帰宅しました。
 帰宅して朝ご飯用意して洗濯してお風呂に入って仮眠を取って(1時間のつもりが4時間)、起きてきて部屋の掃除をしたところです。
 とりあえず体調も崩さず元気です。

 ちょっと昼寝が長過ぎました。時差ボケみたいになってしまって、頭が働かなくなってしまいました。
 また改めて奈良滞在のことも書きたいと思います。
 
 結論としては、これから体調が大きく崩れることがないのなら、こういう弾丸ツアーはけっこうわたしたち夫婦の性に合うかもしれない、ということです。
 要点だけまとめて一気にドワーッ!!
 今回、見たいものがハッキリしていたから、それがよかったのだと思います。

 先ほどの空↓
140517sora.jpg

 そういえば、帰宅して新聞を見ると、集団的自衛権のニュースがあり驚きました。やはりそこは動くのか。
 そして昼寝から覚めると大物ミュージシャンの覚せい剤取締法違反で逮捕のニュース。
 ネットでは、このようなニュースが続くのは、テレビのワイドショーの目を逸らすためではないかと言われているようですが。。。

 安倍首相の今回の表明の内容など、まだちゃんと読んでいないのでなんとも言えないのですが、いろいろ情勢が動いているなと感じます。
 (わたしはとにかく、スティーヴン・グリア博士がディスクロージャープロジェクトで明かした「真の支配層の最終計画(宇宙人からの攻撃をでっちあげて宇宙戦争を起こして地球の一般人を完全にコントロールするというもので、それについてかなり信頼を置ける人物たちの具体的な証言があります)」が遂行されない方向に行って欲しいと思っています)
 いろんな民族問題などで、すでに焚き付けられている部分はあるから、小競り合いレベルのことは多少あるのかなあと思ってはいるのですが。。
 混沌としているなあと思います。

 そういえば、夫とわたしが旅行するとけっこう大きな事件が起こったりするんです。
 2001年の台湾では9.11(台北のホテルで愕然とした)、あといつだったか台北に行ったときSARSが流行っていて大変だったり、台中で大きな地震があったこともありました。
 まあ偶然なんですけど、、、自分たちが移動しているときに大きなことがあると、印象も残りやすくなりますね。

 
 

  
 

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猫動画のすっごいの。

 今日は夜から夜行バスに乗って奈良弾丸ツアーの予定です。
 その前に興福寺の文化講座があるんです(笑)。
 天気は明日は晴れるようなので、楽しみです。
 二晩続けて夜行バスなので、土曜日の朝に帰宅の予定です。
 体力的にどうなるか、自分たちでも見物だねと思っています。

 ネット(2ちゃんねる)を徘徊していたら、けっこうすごいニュース動画があったので紹介します。

 アメリカで、犬に襲われた男の子を飼い猫が助けるというもので、猫の本気のアタックが見られます。


 以下ソースをコピペします。CNNの日本語版です → こちら 。
 
  (CNN) 米カリフォルニア州ベーカーズフィールドで、幼児を襲った犬に飼い猫が体当たりして撃退し、幼児を救う出来事があった。現場の防犯カメラがその一部始終をとらえて話題になっている。幼児は軽傷を負ったが元気だという。
  男の子は13日、駐車場で自転車に乗って遊んでいたところ、付近をうろついていた犬が車の背後から現れ、男の子に襲いかかった。
  男の子が足を噛まれて倒れたところへ猫が飛び込んできて、男の子を引きずろうとする犬に猛烈な勢いで突進。驚いて逃げた犬を追いかけ、犬が走り去るのを見届けて戻った。
  お手柄の猫はこの男の子の家族の飼い猫「タラ」だった。母親のエリカ・トリアンタフィロさんはCNN系列局KEROの取材に対し、男の子は数針縫うけがをしただけで済んだものの、もっと大変なことになっていたかもしれないと語った。男の子は「タラは僕のヒーローだ」と話している。
  母親によれば、男の子を襲ったのは近所の住人の飼い犬だという。



 2ちゃんねるには、「猫にとってこの子供は自分の子供の感覚なのだろう」という意見がありました。
 そうじゃないとここまでしないかな。。
 ちょっと感動します。
 子供を襲った犬は殺処分となるようですが、これは飼い主がマズいですよね、、放し飼いとか。。
 犬は序列の生き物だから、自分より下位と認識するものには凶暴になるそうです。動画でもちょっとふざけて噛み付いてるのではなくて、噛んだ後振り回そうとしているのでシャレになりません。獲物を殺すときの噛み方だそうです。

 わたしは猫派です。

 
 *おまけ*
 バラの写真のストックがあって嬉しいです↓
  140515rose2.jpg

 ビオラもあるのだ↓
  140515biola.jpg
 でも花にピントが合わなかった。。

 まさに「深紅のバラ」↓
  140515rose1.jpg

  
 
 

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ルネ小平1hourコンサート 横山幸雄 ショパンを弾く 第一夜

 昨日は地元のホール「ルネ小平」にて行われた横山幸雄さんのソロピアノリサイタルに行きました。
 実はワイダのことで盛り上がっていたので、この演奏会のことをすっかり忘れていて、、、手帳を見て驚いたのでした(笑)。
 ルネ小平でおととしくらいからやっている「1時間で本格的なクラシックを」という、お手軽なコンサートの企画で、3ヶ月連続であり、わたしはおととし以来です。今回も3回連続で通う予定で、座席も決まっています(一階前方右ブロックの中央通路側角地)。
 前方右寄りの席というのは、ピアノ奏者の指や手は見えませんが音はよく聴こえると思います。わたしは見ても分からないので、座席選びでは音重視となりました。

 横山幸雄さんの演奏会は2年ぶりくらいでした。
 前回はピアノコンチェルトでオケと一緒の音で、その前に行っていたのは上野学園の小さめのホールで、100年以上前のプレイエル(ショパンが愛用していたピアノメーカー)でショパンを弾く、という企画ものでした。 
 今回地元で、はじめて普通にスタインウェイでソロ演奏という条件が重なりました。
 
 今回の横山幸雄さんのルネ小平での1hourコンサートは6月も7月もありますが、すべてショパンの曲で構成されています。 
 1時間、休憩なしのコンサートです。

 ということで、昨日の曲目です。


  ☆ショパン:アンダンテ・スピナアートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
  ☆ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23
  ☆ショパン:バラード第2番 ヘ長調 Op.38
  ☆ショパン:バラード第3番 変イ長調 Op.47
  ☆ショパン:バラード第4番 ヘ短調 Op.52
  ☆ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」Op.53
  ☆ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
  (アンコール)
  ☆ショパン:ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64 
  ☆ショパン:エチュード 変ト長調 「蝶」 Op.25-9


 まずプログラムの曲目見て「バッカじゃねーのwwww」と言いたくなりました。
 すべてすごい難曲。演奏時間も長い。それを1時間で弾くんですよ。
 でも横山幸雄さんは、毎年ゴールデンウイークに東京オペラシティを一日借り切って「一日でショパンの全曲を暗譜で弾く」っていう気違いじみたコンサートを決行しているんですよね(笑)。
 今年で5度目だったそうです。演奏に入る前に軽く挨拶があって、そこで話されていました。
 この方、ちょっとおかしいですよ(笑)。 
 それで、今回のルネでのプログラムは来月も再来月もなかなか気違いじみていて、もう好感度アップです(笑)。
 ああ、もし横山さんのコアなファンの方が読まれたら怒られてしまう文章を書いていますね、、でも、これはけっこう褒め言葉でありまして。。。

 横山幸雄さんはわたしと同世代、学年は一つ上でいらっしゃいます。
 それでまあ、こういう挑戦をしているんだなあ、と思うのですね。たぶんこれって名誉欲とかではなくて、単純にこれくらいじゃないとつまらない、と、ご自分で思っているのではないか。
 はじめは一日全曲演奏会の話など眉をひそめる気持ちもあったのですが、やはりそれだけやっていれば、体力などはつきますよね。。それが目的なのかしら。。あまり考えずやっていそうな気もするけれど。。。(笑)
 
 今回、はじめてスタインウェイで普通のホールで集中的にわたしの好きなショパンの曲を聴いたわけですが、プレイエルの演奏よりもやはりずっとよく聴こえまして、鳥肌が立つ瞬間も多かったのです。
 上野学園のときは、正直そこまでじゃなかったので。。。
 全曲コンサートをやるうちにさらに精進されたのか、単にピアノとホールの問題なのかは分かりませんが。
 なんとなく「横山さんはさらりと弾いてしまって物足りない」と感じていた面が、少なくなっていたような。。(ためるところはたっぷりためて弾くようになっていたような気がします)
 でも逆に、わたしの音楽の聴き方が変わったということかもしれません。
 弱音も強音もなかなかよい音でした(ただ、音数が多くて高速で指をまわすところでは雑になる部分も多々ありました。ミスタッチもないわけではありません。でもそれも勢いの一部という感じで許せてしまいます)。
 これは、やはり、一日全曲演奏会を、批判があっても続けていることで、なにかが鍛えられたとかそういうことではないかなと思ったのですがどうなのでしょう。
 そして、43歳という今、ピアニストとしてまさに脂が乗っているということなのかなと思いました。
 今、体力と経験と技術のバランスが一番いい状態なのかもしれないな、と。
 上品かと言われると分からないし(洒脱という気はする)、単に下品というのも違うかもしれないし、横山さんおもしろいなあと思ったのです。

 あと2回、楽しみに聴きにいきたいと思います。

 あともう一つ嬉しかったのは、わたしは徒歩で会場に向かったのですが、道すがら、行きでも帰りでも地元のルネに向かう(ルネから帰る)人と同じ道を歩いたんです。みなさん少しだけオシャレをしている。
 なかなか盛り上がったおもしろい演奏会を、わたし以外にも地元の人が楽しんでるっていうのがすっごく嬉しくて(偉そうなんですけど)。
 加えて5月の夜は、緑や花(エゴの花とジャスミンとハニーサックルが咲いている!)の匂いが大気に混じって素晴らしいし、ワイダからショパンとポーランドつながりになったしで、とてもご機嫌になったのでした。
 
 *参考資料*
 昨日の一曲目の「アンダンテ・スピナアートと華麗なる大ポロネーズ」。ミケランジェリの演奏です。

 前半5分くらいのアンダンテ・スピナアートが美しくてすごく好きです。後半のポロネーズはショパンの性格の悪さが際立つ曲で(「オレってすごいでしょ、こんなことまでできるよ、まだ終わらないよホレホレ」)イヤラシいなと思って好きではないですが、ショパンのそういう性格の悪さは嫌いではないです(笑)。

 *おまけ*
 5月は贅沢な季節↓
  140514rose.jpg
 外に出るたびにバラに出会い、写真が増えるからです。
  
 
 
 
 

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

アンジェイ・ワイダ監督 「ワレサ 連帯の男」(と、東京丸の内の景色)

 昨日のブログにも書いたのですが、わたしは自分のことは分かってもらおうとはあまり思っていないのですが(でもひどい誤解はトラブルの元だからある程度説明はしなくてはいけないと思ってもいます)、自分が素晴らしいと思ったものに関しては、これはがんばって説明というか、伝えなくてはいけないなあと思っています。

 というわけで、おととい観たポーランドの映画監督、巨匠アンジェイ・ワイダの最新作「ワレサ 連帯の男」の感想です。

 ***

 一応、このブログのプロフィール欄に「尊敬する芸術家/アンジェイ・ワイダ」などと書いているので、この最新作はぜひとも劇場で観たかったのでありました。
 会場はワイダの最新作を必ずかけてくれる岩波ホールです。
 去年亡くなった岩波ホールの高野悦子支配人とワイダは個人的にも交流する友人同士でありました。
 そういう人が日本にいてくれたことは、日本の映画ファンにとって幸運なことだったなと思います。
 必ずかけてくれるんだもの。できてすぐにかけてくれるんだもの。
 他の国でそんなことってあるのかしら。ヨーロッパならあるのかな。でもここアジアだよ?

 そんなアジアの岩波ホールは神保町にあり、東京丸の内がすぐ近くなので、映画を観る前にJR東京駅の駅舎と丸の内の街を少し観てきました。
 先日東京駅を建築した辰野金吾のドキュメンタリーを観ていたので、見学したかったのです。
 そのことから先に書きます。

 改札を抜けて見えたドーム↓
  140512tkydome.jpg
 天井までの間にネットが張ってあり、ちょっと見づらい。
 東京ステーションホテルに泊まればクリアに見えるのだろうと思うので、これは差別化のためにしているのかなと思いました。
 ネットの下からでも辰野金吾が謎を残したとされる十二支のうちの八支は確認できました。 

 外観↓
140512tkyrenga.jpg
 とってもきれいでした。
 これはどういうことなのかな、と思うのですが、見ていても「古い」という感じは全然しませんでした。
 レンガなど古いものを使っている部分もあると思うし、デザインは当時のままなのだと思うのですが。。。
 昔見た三角屋根の東京駅はもっと「古い」という感じがしたのだけれど、、リノベーション技術のすごさでしょうか。
 
 ドキュメンタリー番組でやっていたのですが、関東大震災でもびくともしなかった東京駅駅舎は、第二次世界大戦の空襲で出火し、ドームと三階部分に壊滅的な被害を受けたのだそうです。
 ですが、その2日後にはもう営業を再開して電車を通していたそうです。
 すごくないですか。2日後って。。
 昔の日本人は根性ハンパないな、と思いました。
 そして突貫工事で三角屋根を作ったのだそうです。
 
 日本人の根性と建築・土木の技術ってすごいんじゃないか。
 復活したレンガの東京駅は「古いもの」に見えませんでした。
 ちなみに、台北の総統府は戦前日本が作ったもので、やはりれんが造りの辰野金吾の建築ですが、あれは見ていると「古い」って感じがします。
 実はわたしは、あの「古さ」がノスタルジックで好きだったりします。
 でも東京駅は古いデザインなのに「古さ」を感じない。。。
 これはちょっとすごい技術なのではないか。なにがどうそうなのか、わたしには分からないのですが。。。

 周囲のビル群がすごいのも東京駅が古く見えない要因でしょうか。
 郵便局の建物だったKITTEの内部↓
  140512kitte.jpg
 これも驚きです。外は昔の建築様式を残しているのに中に入るとこれだもの。。。
 こんなことができるんだなあ。

 丸の内のビル街は、リノベーション建築というのか、下5階分くらいは昔のビルの面影を残していて、上にガラス張りの現代的な様式がのびるというものばかりでした。
 なにもかもがきれい↓
  140512buildsora.jpg
 三菱地所の開発なんですよね。。。
 すごいんですけど、、、つるつるぴかぴかのっぺりしていて、、、、適度に緑も配置されているけれどなにもかもあまりに完璧で人工的で、、「古さと新しさの融合」という感じはあまりわたしは感じなくて、、、きれいすぎてどこか暴力的な感じがして、、、でも日本は東京の玄関口として、あれはふさわしいのだろうなと思います。
 日本の底力の一つを見たような感じです。日本の強気な部分。三菱か。。。

 見られてよかった。

 ***
 
 と、丸の内に圧倒されて神保町に向かいました。
 岩波ホールのビルは古いです、、もう「昭和!」って感じです。
 うーん!
 この落差!
 でも落ち着くかな、、、わたしはつくづく古い人間なのだなと思ってしまいました。

 アンジェイ・ワイダは88歳のポーランド人映画監督です。
 1950年代に「世代」という長編映画でデビューし、次作の「地下水道」がカンヌで注目され、3作目の「灰とダイヤモンド」ではベネチアで受賞をして一躍世界的監督となりました。
 第二次世界大戦中はレジスタンス運動にも加わった「生き残り」で、元は画家を目指した青年でしたが友人の才能を目の当たりにしたこともあり、映画の道に転身します。
 このあたりのことは著作を読みました。
 
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 戦後ソ連の支配下にあったポーランドで、検閲の締め付けをかいくぐりながら、ポーランドという国の戦後について世界に映画を通して発信し続けた人です。
 心から尊敬しているし、人類の宝くらいにわたしは思っています。
 初期の三部作からして、テンポもよいしポーランドを知らない人が見ても分かるようにできているし、もうすごい才能です。難解で押し付けがましい、ということがないのです。
 前作の「菖蒲」もすごい映画、その前の「カティンの森」もすごい映画です。震えるほどの映画です。

 好きすぎて、すごすぎて、どう書いていいのか分かりません。
 わたしは19歳のときに「地下水道」と「灰とダイヤモンド」を観ていますが、これを観ていなかったらただの単館ロードショー好きのシャレオツぶった映画好きぶった女にしかなっていなかったろうなと思います(口が悪くてすみません)。
 若いときに、あまりにも圧倒的なものを観ておくのは、悪いことではないと思います。
 その後の人生で忘れることができないような。いつまでも心の奥にあるような。その圧倒について、ずっと影響が残るんです。いい意味で。
 わたしにとっては「地下水道」はそういうものでした。

 
 
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 ホールで観たよ! 泣いて泣いてしょうがなかったよ! 魂揺さぶられるよ!

 
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 これならレンタル店で借りて観られるよ! 100円とかだよ!

 ***

 ただ、恥ずかしながらワイダ作品の中期のものをあまり観ておらず、この「ワレサ」で描かれたポーランドの初の大統領、レフ・ワレサのことを描いた作品はこれまでにもあったのですが観ておらず、今回ばかりはハードルが高くて、観ても分からないかもな、と思いながら劇場に向かったのです。

 でもあたいのワイダ先生は、やはりワイダ先生でした。
 きちんと映画作品として観客を置いてきぼりにしない、構成のしっかりした作品で見せてくれたのです。
 ワイダ先生〜〜〜! 好き〜〜〜〜!!! 

 ソ連の支配下にあった共産主義国のポーランドですが、70年代から政府と労働者の対立が起こりはじめ、造船所の労働者たちのストライキから民主化への流れができていきます。それが「連帯」という運動組織です。
 その運動のリーダーがレフ・ワレサであり、映画は、イタリア人女性ジャーナリストがワレサにインタビューをしながら、各事件を時系列順にドラマ化していくという形で進みます。途中、実際の運動のフィルム映像、ビデオ映像などが挟まれ、ポーランドのロック音楽がBGMに使われます。
 あのショパンの国のポーランドにも、自由を求める若者たちのこんなに激しいロックがあったのか、と驚きました(でもショパンの音楽もやはり激しいもので19世紀にはロック的だったのかも)。
 そういう曲を選ぶワイダ先生にも惚れます。
 内容はテンポよく進み、無血革命を達成したワレサの人柄や戦略が、素人にも分かるように作られていました。
 ポーランドがいち早く共産主義から脱する道筋をつけ、その後、東欧は連鎖するかのように民主化していきます。
 あの頃、あまりよく分かっていなかったけれどニュースになっていましたね。
 ベルリンの壁やソ連の崩壊。 
 そういうことにポーランドも動きも関わっていて、その最重要人物がワレサなのでした。

 ***
 
 これは映画には描かれていませんが、ワレサは運動を押し進め大統領になりましたが、大統領になってからはあまり英雄らしくなくなってしまったそうです。
 その話を先に知りつつ映画を観たので、少し複雑な気持ちになりました。

 たぶん、ワレサという人は、非常事態の中で輝く人なのです。
 平和で安穏とした暮らしの中では、あまり目立たない、力もあまり出せない人なのです。
 そういう人って、いるんだろうなと思うのです。

 わたしはそのことを考えています。
 世の中には、非常事態のときに適切な判断をくだし、混乱する民衆を少しでもよい方向へ導ける人間が必要です。
 でも、世の中が安定したときにそれを維持するために必要なのは、またそれとは違うタイプの人間なのだろうと思います。
 ワレサの行動は、長く苦しめられていたポーランド国民への無償の愛に基づくものに思えました。だって無償でやってるんだもの、文字通り。
 ああいうのは本能的な部分なのかなあ。。。理屈ではないように思えたけれど。

 それで、そういうことを考えながら丸の内のぴかぴかの街並を思い出すんです。
 今の日本てどうなんだろう、と。
 一見アベノミクスはうまくいっているように見えるけれど、、消費税あがったよ、、最近スーパーで「あれ? こんなに買ったっけ?」と思ったりする。消費税外税なんだものね。
 丸の内はぴかぴか。つるつる。圧倒的(でもワイダの映画からもたらされる「圧倒」とは別物)。
 うーん、うーん。
 日本にはあの頃のポーランドのようなことは起こらないのかなと思うのだけれど、ちょっとうらやましくなってしまったのも事実なんです。シンプルにものごとが進んだ時代だったんだな、と。
 日本国民は真綿で首を絞められる、あるいはゆっくり水からゆでられるカエル、あるいは綿飴の中で生きて体中が溶けた砂糖でべったべったになってしまう、そんな感じかしらと思う。ぴかぴかの丸の内を内包しながら。

 このままならば。
 でもいつどうなるか分からないいろんなことも、実はどこかであるのかもしれない。
 
 「ワレサ」は東京では岩波ホールで5月30日までやっています。公式サイト → こちら


 ワイダの映画に出てくる女の人はみなきれいです。きれいなだけで空虚な女ではなくて、中身のぎっしり詰まった力強い女ばかりが出てきます。ワイダって女性が好きなんだなと思う。そこも好きだ。




テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

夢を見た。

 昨日は出かけていて(映画を観ました。アンジェイ・ワイダの「ワレサ」です。ついでに東京駅の建築も観てきました)、その感想をブログに書きたいと思っていたのですが、今日はこれから銀行に行きたいし(奈良弾丸ツアーの予算を下ろしてくる!)、買い物や夕飯の支度もあって時間がない感じです。
 さきほど写真の縮小はしたんだけど、、微妙にばたばたしています。
 
 今朝夢を見ましたが、それがなかなかよかったです。
 ここのところ夢でも現実でもクローズアップされていたテーマに、自分なりの答えが出たようで、そのことを夢の中で話しているのです。 
「仕事」や「タロット」のことではないですよ♪ 言い方悪いけれど、それらはわたしにとって「現実」と関わるための「ツール」なのだと考えているので、重要なのはそこではないのです(こういうことっていちいち書くことじゃないと思っていたのですけど、言葉にしていかないと誤解されるのかなと遅まきながら思いはじめました)。
 「仕事」というのは人生そのものではなくて、自分なりの人生を形作るための道具だと思っていて、あまり深刻に考える必要はないのではないかと考えられるようになっています(20代の頃は仕事=人生と思っていました。そしてチャネリングや霊感占いをしていました)。

 そこではないもっと「重要なこと」、自分にとってなかなか手強い人生の大きなテーマについて、夢でわたしがはっきりと「こうしていきます、それでいいんで」ということを人に語っているのです。堂々と。
 起きてそれを覚えていたので、ああ、そうか、それでいいんだ、と思いました。
 へええ、という感じです。
 それはけっこう体感的に「いい感じ」です。

 その内容について、今の時点でここでは書くつもりはありません。たぶんずっと書きません。そこを語ってしまっては、野暮なんです(というかせっかくの啓示が薄くなるような気がする、わたしはずるいので、そんなもったいないことはしません)。
 わたしの人生にはそんなことがたくさんあります。そしてブログに書かないからといって、わたしの人生になにもないわけでは、なかったわけではありません、当たり前だけど。そしてそうやってなんでも書くわけではなくても、書くことがなくなる(ネタがなくなる)、ということはこれからもないのだろうと思っています。

 それとそもそも、わたしは自分のことを分かってくれ、ということももうあまり思わなくなっているのですね。以前はそれが激しくて周囲の人を困らせていたのかなと思っています(笑)。それはあまりよい態度ではなかったと、そう考えるようになりました(もちろんこれは夫や家族に対しては別です。でもなにか大きな議題がない限り、そこまで必死にならなくてもいいかなと思っています)。

 だから今回の夢のことは書かないけれど、そのことを踏まえて、自分の行動を調整していこうと思っているので、そういう部分でそれはこれから身体で表現されていくことなのだろうなと思います。
 
 ただここで書きたいのは、一つのことに当面の方向性ができたような気がするので、少しスッキリした気分でおるということなのです。
 そして新たにがんばっていこう、いけそうだ、という前向きな気持ちになっています。

 
 *おまけ*
 この前見つけたバラの写真がまだあるのでそれを↓
  140512rose.jpg

  


 
 
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 5/11 ~ 5/18

 今日は夫が本社の会議と新入社員歓迎会に行っているので、わたしはのんびりしています。
 天気がよくて風が強いので、冬場のコート類の虫干しをしました。
 夫もわたしもコート類は何着かあるので、毎年すべてをクリーニング出ししてはいません。
 その年出番があまりなかったものは虫干しにしてしまいます。
 だってクリーニング代ってバカにならないですよね。。まとまるとユニクロとかで軽くコート一着買えるような値段になりますよね。。(汗)
 ということで虫干しして、ブラシをかけてまた晩秋までおやすみなさい。

 明日は出かけるので、今日のうちに来週の星座別タロットをしてしまいました。
 一ヶ月やってみて少し慣れてきたので、今週から大アルカナも足して引くことにしました。
 大アルカナと小アルカナの違いなどについて、わたしはまだ自分の経験と理解を持って説明ができるところまで行っていませんが(だって小アルカナ本格的に使いだしたの先月からなんだもの)、やはり二つ合わさったほうが結果にメリハリが出るかなあと思います。
 タロットおもしろいです。

 日が暮れてきたので、これを更新したら買い物に出て適当に一人で夕飯を食べようと思います♪ 
 ゆうべ飲み残したお酒があるので飲んじゃおう☆
 


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   5/12 ~ 5/18

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    7of Pentacles / R:収支の確認を怠らない。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    3 of Cups:盛り上がっていけそうだ!

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Justice:偏らず公正に見れば答えは出る。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Chariot / R:「力強さ」とは乱暴さ、横暴さとは別物。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    3 of Swords:心は傷む。それでも生きていく。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    10 of Cups / R:どこかでやっちまったんだけど、それはどこだ?

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    8 of Cups:慣れすぎたものからは学べない。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Cups / R:少し世間から距離を取って家で過ごすとか。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    7 of Cups:文章にして頭を整理。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Knight of Rods / R:遅れても怒らない。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Knight of Pentacles / R:仕事を軽減させるのも一つの仕事だ。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    9 of Swords:我慢し過ぎは身体によくない。

 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



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夕空とツバメ

 今窓の外を見たら空がきれいだったので写真を撮りました。
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 今日は風はそこそこ強いですが、ベランダでうちの前にある大きなクヌギの木を見ていたら、その木の周囲を二羽の小鳥が、びゅんびゅん飛んでいるんです。
 いつもはあまり見かけない鳥だなと思ってよく見たら、尾の形が特徴的で、ツバメでした。お腹も白い。
 あの二羽は男女なんだろうか。なんだか追いかけっこのダンスをしているように見えました。
 この団地に住んで17年ですが、すぐそばでツバメを見つけたのははじめてです。
 今までも来ていたのだろうか。
 どこか近くで巣を作っているのだろうか。
 彼らを見ていたら空の色と相まって、とても豊かな気持ちになりました。

 最近読んだ本に、こういう目にするすべての景色を健全に満喫する以外に人生の目的はない、という記述がありました。

 そのことを思い出しました。
 そうだよな、と思っています。
 (それを健全に満喫するためには、健全な心が必要なので、そのメンテナンスは心がけないといけなくて、結局そこらへんをどうするかが問題になってくるのだとは思いますが。。ある程度余裕がないと無理ですもんね。。)
 
 友人から紹介された本で、エンリケ・バリオスの「アミ 小さな宇宙人」というものの一説です。
 (この本の感想も書きたいような気がしているけれど、いつそこまで行けるか分かりません)

 
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
(2005/08/05)
エンリケ・バリオス

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5月はバラの季節

 今日はアレルギーの薬をもらいにかかりつけ医に行きました。
 アレルゲンを調べる検査を6年ぶりにしてもらうことになり採血しました。アレルゲンって年々増えていくそうで、、6年経つと増えている可能性が高いそうです。
 わたしはリンゴを食べると息苦しくなるのですが、もう絶対食べるなと言われました。リンゴがやばいとたぶん桃もやばいそうです(わたしにとってはキウイとパイナップルもやばさを自覚する食べ物です)。桃は缶詰だったら大丈夫かもだそうです(タンパク質が変質しているとかどうとか)。
 一つ果物でアレルギーがある人は、以後果物は気をつけないといけないらしい。果物アレルギーを持つ人は増えているそうです。母の友人はいちごがダメで、知らずに食べたケーキにイチゴムースが入っていて、一口食べただけで呼吸困難になって気を失ったそうです。怖すぎる。。。
 わたしは一応まだ、柑橘系は食べられていますが。。
 「果物好きなのに;;」と言ったら看護師さんに同情していただきました。ぐっすん。
 台湾行ったらフルーツ食べるつもりだったんですけどね。。。マンゴー! シャカトウ! ライチ!

 そんな情けない話もありますが、かかりつけ医の周囲には毎年バラが見事に咲いているスポットがあるので、写真を撮ってきました。
 たくさん貼ります。

 毎年春にはバラの写真は撮って貼っていますが、今日は少しバラが特別に感じられました。
 というのは、朝、ネット通販で買ったキャス・キッドソンのバラのシリーズのハンドケアセットが届いたからです。
 箱の外にも香りが漏れてくる。。↓
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 ネイルクリームがお目当てで、爪ヤスリとハンドクリームのセットです。セールで安くなっているものを見つけました♪
 キャス・キッドソンのボディケア商品を買ったのははじめてでしたが、香りはロクシタンなどに比べれば劣るけれど、見た目がかわいいから気持ちが上がります。 
 ネイルクリームがとてもよい感じです。少し塗っただけで甘皮のあたりのかさかさが消えます。

 これで(人工的だけど)バラの香りを嗅いでから、外でたくさんバラを見たのでなんだか少しおもしろかったのです。

 でも猫にも会った↓
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 もう少し寄ってみた↓
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 触れるかともう少し寄ったら逃げられました。

 猫の向こうにバラが↓
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 これが昨日の一番のお気に入りです。

 その横には白の一重↓
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 今一番好きな緑の葉の木↓
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 この木は柿かなあ。。

 かかりつけ医のすぐ近くに本当に見事な庭のおうちがあり、毎年ほれぼれしています。

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 奥の花に虫がいます↓ 
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 この花にも虫がいます↓
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 バタースカッチのような花↓
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 これら、全部一つのおうちの生け垣なんですよ! フェンスに沿って咲いている。
 勝手に写真を撮ってしまいましたが、毎年ありがたく鑑賞させていただいています。

 



 

 

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弾丸ツアーを計画。

 世間はGWの最終日でありますが、うちは日曜日からもう夫は普通に仕事に行っていて平常運転になっています。
 わたしは昨日はおとといのお酒と興奮が残っていたのですが(お酒を飲むと興奮で眠れなくなるので、昨日は時間が不規則になってしまった)、今日はいつもの感じに戻ることができました。
 わたしはこういう「いつもの感じ」が「いつものように続くこと」をとても重視しています。

 とはいっても、ときどきイベントや刺激がないと不満もたまるのが人間ですよね。
 活性化の問題かなあ。
 それも頻度によりけりで、毎日のように強烈な体験をしたい、とは思えないですが、たまにはなにかが必要だ。

 ということで、来週の夫の休日に合わせて、夜行バスで奈良訪問の弾丸ツアーを決行することにいたしました!
 来月の台湾の代わりと言ってはなんですが、夜行バスで奈良に入り、その日の夜の夜行バスで戻るという無茶なツアーです。これだと夫は有給を取らなくても済むし、ホテル代もかからないのだ!
 問題は体力だけど、、もう40代だけど、、、今ならまだできるかもしれないので!

 今、法隆寺で夢殿の本尊である救世観音像が公開されていて、それは年に二回、春と秋の一定期間のみの公開なんです。
 去年クラブツーリズムで行ったとき、まだ公開されてなくて、見たかったんですよね。
 その本尊は、あの聖徳太子の姿がモデルだとされていて、何百年もの間秘仏として夢殿の奥に布に巻かれて秘蔵されていたのですが、近代に入ってからフェノロサと岡倉天心が布を開いてしまったという曰く付きの仏像です。
 もう数ヶ月抱えているのですが(今ほかにもたくさん抱えている。。)、今亀井勝一郎の「大和古寺風物詩」という本を読んでいて、そこに救世観音像の記述があり、それも見たくなる気持ちが盛り上がった理由になります。
 
大和古寺風物誌 (新潮文庫)大和古寺風物誌 (新潮文庫)
(1953/04/07)
亀井 勝一郎

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 この秘仏の今期の公開は5月18日までなんですね。過ぎると秋まで待たないといけない。
 本当は一人で四月中に行きたい気もしたのですが、ずるずるしてしまって5月になってしまい、夫も行くと言うので一緒に行くことにしました。
 一人で行くなら帰りは新幹線と思っていたのですが、夫もなので行きも帰りも夜行バスにします。二人なら夜の出発まで奈良市内で時間つぶせますので。
 わたしたち夫婦は夫の故郷の金沢への帰省に夜行バスをよく使っていたので、あまり夜行バスに抵抗はありません。以前、人から「いい歳して高速バスとかしみったれてない?」という意味のことを言われたことがあるのですが(苦笑、うっせーよ)、わたしは「乗り物に乗って移動している状態」にいること自体が好きでもあるので、実は新幹線とか速すぎてつまらないと思うこともあるのです。もちろんあの速さに感動もするのですが。揺れのなさにも。
 ただ、このような弾丸ツアーにするのははじめてなのでさすがにドキドキします(笑)。体力大丈夫か?

 JTBなど見ていると、奈良でもお得な3泊くらいのフリープランツアーがあるのですが、そうなると時間を持て余しそうで、現地でこれからどうしよう、なにしよう、となることが面倒なんですね。そういうことで精神力を使うのが面倒です。
 それより、行きたいところを一気にかけめぐりたい、今はそんな気持ちがしているのです。
 去年の奈良ツアーでは、ここのところ文化講座に通っている興福寺もゆっくり見られなかったので(国宝館見学がメイン)、東金堂や北円堂などもじっくり見ようと思っています。もちろん国宝館で阿修羅なども再び見たいと思っています。
 
 このようなことを頭の中で計画していると、もうワックワクゾックゾクしてきます(笑)。
 今の自分はそういうことをしたいのだなあ、と思います。
 台湾もよかったんですが、、予約取れれば行ったんですけど、、実は奈良弾丸ツアーはやってみたいとこの春は思っていました。深夜バスも予約がすぐ取れたので、やってみろってことだなあと思いました。
 雨が降らないことを祈るばかりですが、果たして決行できるでしょうか。

 晴れたときのために大きな帽子も買いました↓
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 グログランリボンを重ねて作られたものです。たたんでも大丈夫だし、ハリがあるのでつばの形を自在に変化させられます。今年はこの素材でこういうデザインの帽子がたくさん出ていますね。値段も安いです。これは丸井で2000円くらいでした。
 わたしは紫外線アレルギーで直射日光があたったところがかゆくなるのですが(日焼け止めを塗れば多少大丈夫)、これなら首まで平気そうで、この帽子はしばらく旅行のお供になりそうです。
 
 晴れるといいです。そして元気に奈良の大和路を歩きたい。
 
 ちなみにこういうニュースもあるので、夜行バスも3列のものとか、女性と男性が分かれるもののほうがいいとは思っています。特に若い女性で一人は危ないかもしれませんね。産経新聞のソースです → 夜行バスでうごめく卑猥な手 女性の胸を1時間触り続けた男逮捕   
 
 
 *おまけ*
 アヲハタ55ジャムの限定品↓
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 白桃とラズベリーのミックスでした。
 最近はサン・ダルフォーのジャムがメインだったのですが、珍しかったので久々のアヲハタ購入です。
 この味なかなかおいしいです。見つけたらゲットされてはいかがでしょう♪
  
 
 

 
 
 

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今週の12星座別タロット 5/5 ~ 5/11

 今月曜日の未明ですが、ゆうべというか、今夜は吉祥寺のすてきなカフェバー「月波」さんにてあった「月波会」に参加してきました。
 ゆうべはおいしい日本酒をいただいた後、西洋占星術をされるマダムから、今年の動きについてのミニ鑑定を受けるというメニューでありました。

 飲み物の写真を。
 石川の福正宗の大吟醸春バーションで乾杯↓
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 金沢では福正宗は有名で、あちらに行くと飲むこともあります。菊姫というのも有名。
 これは少し濁っていて特別なものらしく、もちろん美味でした。

 男性参加者さんの差し入れ↓
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 島根は出雲の玉鋼というもので、こっくりしていてこれもまた美味でした。温度が変わると味も変わって、日本酒っておもしろいですね。
 
 コーヒーもおいしかった↓
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 ***
 
 今回のホロスコープ鑑定、2月にあまき映先生に観ていただいたときとはまた違う角度からの指摘がありました。
 ああ、、それもそうなんだよねえ。。
 という感じです。
 自分で観るのとはやはり違う視点です。元になるホロスコープは同じなんですけど、どこに注目するかが占い師さんによって違うのですね。
 月波さんのマダムの視点も「うーん! そこか!」と唸らせられるものであり、なかなかインパクトがありました。 
 
 最近人に占いをしてもらうことが急に増えているし、自分もタロットを練習していて、今日もこれから今週のメッセージを更新しますが、そんなに必死になっているつもりもないんですね。
 今すぐに、仕事として軌道に乗せなくてはいけない理由もないんです。
 ただ、なんとなくそういう流れなのかな、ということもあり、そうしています。
 あと、今、木星の位置がいいので、自分が惹かれることは単純にやるといいというアドバイスは、今夜もいただきました。

 最近、「霊感と科学がうんぬん」のこともブログに書いたりしていますが(20代の頃から、ずっとそういうことを漠然と考えてきたけれど、言葉や文章にするところまで行けていなかった。それは単に勉強不足、資料不足だったんだと思いますが、最近頭の中にあったものと外に出てくる情報がリンクする率が上がっているのです。かといってきちんとした文章だとも思いませんので読みにくいと思いますが、このブログは無料ブログなので、自分の考えをまとめるために使っているという面も大きいのです)、そういうこととタロットを「仕事」として考えられないかということは、また自分の中では別物としてあります。
 
 こういう自分の状態を、まだあまりうまく説明できませんが、とにかく自分が今興味を持ってできることを積み重ねていって、どこに行くのか見てみようという気分でいます。
 そうとしか言えないんですけれど。。。
 自分のことを説明するのは難しいですね(笑)。

 ということで、今週のタロットのメッセージを載せます。

 ***


  スザンヌ・スターのユニコーンタロット(小アルカナ)による
  12星座別今週の一言メッセージ

   4/28 ~ 5/4

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    4of Swords:枯渇させないようにする、自分も人も。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Ace of Cups:終われば始まる(始めるなら終わらせる)。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    7 of Cups:ここで投げ出しちゃダメ。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    King of Swords / R:嘘はいけない、嘘は。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    8 of Rods:とりあえずやってみる。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Page of Pentacles:目標があるのは幸せなこと。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    7 of swords / R:引き延ばしてもいいことない。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    8 of swords:違う角度から見てみる。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Ace of Cups / R:変化しないものはないので仕方ない。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Pentacles:状況に応じて使いわける。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    9 of Cups:人生はこれからも続いていく。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    5 of Cups / R:悪いものが悪いと知ったら良いものが見える。

 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 
 

 
 
 

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「お約束」との距離

 今日は憲法記念日でゴールデンウイークも本番に入ってきましたが、夫はいつも通りに金曜日と土曜日の休みしかなく、昨日はいつもの休日のように近所の小平霊園を散歩しつつファミレスに行っていました。
 今、わたしは明るい黄緑色が一番好きな色になっているのですが(今年のスケジュール帳はそんな色です)、この季節歩いていると外がそんな色ばかりで嬉しいです。
 霊園の中のケヤキ↓
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 この写真でいえば、ケヤキの葉の緑の色ではなくて、下に植わっているツツジかなにかの低木の葉の明るい黄緑が、わたしが今一番くらいに好きな色です。でも今は緑系全般に好きです。でももちろん、青もピンクも黒も白もなんでも「色」というのはいいなと思います。

 ***

 夫が6月の前半に、少しなら有給休暇を取れそうで、だったら連休にしてどこかに旅行に行こうか、という話が出ました。
 それで、合う日程でいろいろなツアー会社のサイトなど見て、よさそうなものをいくつかピックアップしたのです。 
 GW中は休みの代理店も多いので、平日の昨日のうちに、と思い、問い合わせをいくつかしてみたのですが、休めるときに行ける気に入ったツアーがことごとく埋まっていて全滅という、はじめての状況になりました(今までは、思い立ってアクセスすれば、だいたい予約が取れた)。
 主に台湾へ行くものを当たったのですが(慣れているので気晴らしにはいいかと思ったのです)、いろいろ調べ直しては電話で問い合わせして無理と言われ、ということをくり返してすっかり消耗してしまいました。
 そして、そこまでして、どうしても「どこか」へ行かなくてはいかないのか? ということも思いました。

 どうしても、ではないのです。
 全然ない。

 30代の頃だったら、「せっかく休めるしどっか行かないともったいない!」と思って無理にでもその日程でなにかを見つけたのかもしれないのですが、今、そこまでする気力がありません。
 もっとほかのことに興味が出てきているのかもしれない。

 ***

 「レジャー」ってなんだろ、と、GWらしいことを考えてしまいます。 
 休めるから行かなくちゃ、という理由や動機は、どうも弱いような気がします。
 でも、夫には気晴らしがいるかな、とも思ったのですが、いろいろ話すと、そういう単純なことでもないようなのです。
 「どこかに行く」なら、もっとなにか、強烈な動機のようなものが欲しい。必然性と言ってもいいかもしれないけれど。あるいはもっともっとバカバカしかったりしたい。
 わたしもですが、夫もそんな感じのようで、これは年齢的なものなのかなあと思ったりもします。
 
 なにが言いたいのかというと、お金や時間や体力や知力を使いたいと思う理由づけが、以前とは変わってきているような気がしていて、でもそれがはっきりと「こうです」と言える形にはなっていなくて、「お約束」のようにできなくて(30代は「台湾」がお約束だった)、だから自分たちでもなんだかよく分からなくて、戸惑っている、ということです。
 それで話をしていると夫婦でケンケンガクガクとなります。
 人から見るとケンカしているように見えるかもしれません(笑)。
 でも、ケンカじゃないんだよなあ。。。意見の擦り合わせかなあ。。。
 イライラはするのですが、ケンカとも違うような気がします。
 自分たちが、一つの変わり目にいるのかなあと思います。
 なにかを決めるための「基準」が、変わってきているという感じでしょうか。
 なんかそんなことばかり言っているような気もしますが。。。
 ちなみにわたし個人は、ブログを書く内容についてもそういう感じがしていて、けっこう毎日戸惑っています。

 少なくとも、「お約束」というのは、なくてもいいのかもしれないなあ。
 もっとこう、強く指し示すものを求めているのだなあ。


 霊園に咲いていたシャクナゲ↓
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