東京都下育ち42歳の思い出話

 昨日お参りした氏神さん↓
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 お参りするとやはり心がスッとする。

 さきほど把握したのですが、佐世保の女子高生の事件で、加害者が被害者の遺体の一部の写真をネットにアップしていたという問題は、全然別件の「釣り」であったと長崎県警が発表したそうです。
 「釣り師」本人(東北の女の子だそうです)の「釣り宣言・IDつき画像のアップ」というものもあったそうです。
 わたしは「釣られた」ほうでした。書き込みの時間帯や問題の「左手」であることで、本当なのかなと思ってしまった。
 佐世保の加害者側のエピソードはすごいものが多く、それくらいやってもおかしくないのではと思ってしまったし、そういう悪質ないたずらをする女の子が他にいるということも想像できなかったです。
 ネット、、、やはり気をつけないといけない場所ですね。
 わたし自身は、ネットのない生活というのはもはや考えられないので、、注意しようとは思いますが、これからも情報に右往左往させられることはあるのだろうと思います。。
 被害者の女の子が、そのようにはされなかったということは、よかったなと思います。ご遺族の気持ちを考えると本当に。。

 ***

 昨日お参りをしたあとは、ファミレスでお酒を飲みながら夫とずっとおしゃべりに興じていました。
 なんかとても盛り上がってしまったのですが、それはわたしたちの若い頃のバンド文化などについて語っていたからです。
 
 ここ数年いろいろと文化的なことを勉強していますが、前から書いているように、70年代前半生まれの東京都下の平均的なサラリーマン家庭育ちというのは、伝統的なきちんとしたものに触れる機会があまりなかったのですね(夫は北陸金沢でそこそこの割烹料理屋の息子として乳母に育てられているような人ですが、金沢にいてきちんと伝統文化を学んでいたかと言えばそうでもない、大差ないと言っています。でもあの場所に育つこと自体が東京都下モンとは違うのだと思いますが)。
 だからこそ、今、いろいろなものを新鮮に感じられるのでよかったかなと思っているのですが(笑)、じゃあ、東京都下がそんなにダメだったのか、と言われると、それはそれで、やはり、少し悔しいんですね。それが正直なところなんですね(笑)。
 それでいろいろ考えていて、そのことなど夫と話したりしていたのです。
 
 伝統文化に生きるとか、系譜を生きる、という面で言えばこのあたりはかなりうんこなのですが、そういう部分とは違うものを味わってきたのかなとも思っています。

 ***

 わたしの高校生時代にバブル経済となりましたが、その頃サブカルチャーが百花繚乱状態でもあったんです。
 占いなんかもその一つですが、わたしは占いに関しては小学校の頃から馴染んでいます。
 そして高校生になった頃、テレビの深夜放送で「ミッドナイトアートシアター」というものが出てきて、普通の日本映画やハリウッド映画とは違う(一見)芸術的な映画を見ることができるようになります。
 わたしはそこでゴダールを知ります。
 それから「そういう映画」に凝りはじめて、高校生の頃から渋谷や銀座や日比谷、六本木のできたばかりの単館ロードショーの映画館に通うようになっていました。一人でもガンガン行っていました(一緒に行く人いないから(笑))。いろいろ観ました。変な映画もたくさんあったけれど、中にはいいものもあったと思います。何度も書いていますが、ワイダ作品などを10代のうちに観られたのは自分にとっては財産になっています。
 そうやって都内のとんがった映画館に行けるのも、とりあえずは都下に暮らしていてアクセスしやすかったということがあるからなので、それはよかったなと思うのですね。
 あと輸入CDなんかもたくさん買いに行きました。WAVEとか。懐かしい!
 そうやって高校生の頃に遊んでいたことで、メジャーで活動しているミュージシャンと出会って友達になったりもしましたし、兄もバンド活動をしていて、その仲間の中でプロになれた人もいてそういう話も聞いていたし、高校時代の友人はバンドブームに乗って都内のライブハウスに通っていて、そういう情報も共有していました。
 高校を卒業してから働いたデザイン事務所では、大手広告代理店に入稿ヘルパーとして派遣される仕事もしていましたが、その先々で美大出身の人と友達になれて、彼らは音楽なども詳しかったのでいろいろな話ができたし(プロデビューしていた人もいらした。当時、本当にバンドマンって多かったんです)、イメージフォーラム出身の先輩もいたりして、一緒に8ミリ映画の撮影をしたりもしました。
 とにかく、少し「とんがった場所」に行けば、そういう活動をしている人にたくさん出会えた、そんな時代だったんですね。すっごく楽しかった。
 そこで吸収したことは、たくさんありました。
 よい青春時代だったなと思っています。

 個人的には、93年にチャネリングが始まったことで、また違う方向に行くことになり、徐々に現実社会の大変さも見えてくるようになるのですが。。。
 それと、バブル崩壊で日本経済が停滞していくのが重なったというのもあったなあと思います。

 ***

 長々と書いてしまっていて恐縮ですが、昨日は夫とその頃の話をしていて、忘れていた固有名詞(バンド名、ミュージシャン名)などをたくさん思い出して盛り上がっていた、というわけなのでした。
 そして、今ってあまりそういうのなくなってしまっているよねえ、ということも話しました。

 そこで思い至ったのですが、あの頃、バブルの前後、西武グループがすごく力を持っていたのです。
 (わたしは生まれてからずっと西武線沿線民)
 この前亡くなった、西武グループの堤清二さん、あの方は詩人もされていて芸術的な心がおありだそうで、セゾングループのトップでいらしたんですよね。
 セゾン系があの時代の文化に果たした役割ってすごいですよ。
 わたしはその頃あまり美術展は観ていなかったですが、代表はセゾン美術館かなあ、何回か行きましたが。映画館は銀座と新宿のテアトル西友とかシネセゾン渋谷とか、シネヴィヴァン六本木もかな? あとはCD屋のWAVEとかロフトとか、出てきたときには革新的だった無印良品とか、パルコ系もそうですね。
 つまりパトロンだったわけですよね。。。文化面のパトロンの一つが西武グループだった。
 そして、弟の堤義明氏はスポーツ面でパトロンをされていたんですよね。。

 今、そういう金持ちって、いるのかね、ということですよね。
 (ちなみにわたしの父親は堤家のことを毛嫌いしていた。戦中・戦後世代は堤家のいろいろなことを知っていたのだろうと思う)

 なんだか、西武グループって影響力大きかったんじゃないの、と思います。
 今は東急グループが渋谷の文化は維持しているのか。。。でもあの頃の西武系の豪快さみたいなものは感じられないかもなあ。。。

 などと、西武線沿線民の東京都下モンが、バブルの頃の若者文化について考えてみたのでした。
 
 あの頃、アホみたいにあたりまえに享受するばかりで、自分からまともに発信する、創造するなどということは考えられなかった。あくまでも消費者だったのですね。
 それじゃマズいんだろうな、人として、という思いが少しあります。
 なので、少しずつでもいろいろと勉強して、自分にできることをやっていけたら、と思っているのです。
 
 
 *参考資料*
 バブル期の若者サブカルチャーの象徴、「イカ天(いかすバンド天国)」の動画です。
 初回から最終回までほぼ欠かさず見ていました。この番組から兄の友人もデビューの道筋を見つけました。
 いろいろな才能が出た番組だけど、わたしにとって一番衝撃だったのはこの「たま」の「さよなら人類」だったなと思います。
 
 あの頃、世の中すべてが「おもちゃ箱」みたいだったなあ、と思ってしまう。わたしの周りだけ、わたしがそれしか見られなかった、ということかもしれないけれど。
 
 
 


  
 
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先住という基準

 今日は夫が休みですが、家でダラダラしています。
 夫は口を開けて昼寝中(笑)。不規則になるから寝ないって言ってたのになー。
 出かけるのも楽しいですが、そればかりでも疲れるし、こういう休日も好きです。

 今日は涼しくなる夕方くらいに家を出て、氏神さんにお参りして、近くのファミレスに行って、レンタル店でなにか映画でも借りようと思っています。
 よい休日だ!

 ***

 今読んでいる、夫が取っていた放送大学の仏教の授業の教科書が、最終章になってあと少しで終わります。
 すんごい勉強になりました! 
 ずっとモヤモヤわけが分からなかったことが、だいたい流れとして掴めた!
 夫が放送大学に行ってくれてよかった、と思いました(夫は仏教の授業の内容はほとんど忘れているそうだけど。。)。
 読み終えたら感想も書きたいなと思っています。
 難しい内容なので、難しいとは思いますが、、、思ったことを書くことくらいはできるでしょう。

 ***

 今考えているのは猫のことです。

 猫というのは、複数飼うのならば、必ず、先住猫を優先しなければいけない、と、聞いたことがあります。
 ナデナデするとき、ごはんをあげるとき。
 後から来た個体を優先させると、先住猫がへそを曲げて、家出することもあるのだとか。
 つまり、猫の世界には、先にいるもののほうが偉くて優先されるべきだ、という秩序があるのだということです(猫の脳でもその順番を覚えてるんですかね)。
 けっこう驚きますが、、、その気持ちも分かる、という気がします。
 その基準は、分かりやすいですから。

 それは、人間界にもあることですよね。家父長制度など。長男が優先されるという(これは儒教の影響だろうけれど)。
 そういう基準を無視すると、結局後からめんどくさいことになるのかもしれない。
 つまり、風紀が乱れるってことかもしれない。
 なんでもいいから、基準はあるべきで、それを守るべきだ。問答無用で、それくらいしないと、結局、世の中がめちゃくちゃになるのかもしれない(佐世保の事件のように?)。
 でも、それで女性がひどい思いをしてきた、という部分もあるのかもしれない。
 どうなんだろう。
 (母の実家のことなど見ていると、本家長男いとこは責任も重くて大変かなとは思います。その分経済的に優遇されていますが)

 わたしはそういう基準があまり重視されない時代の東京都下の自由な場所で育ったので、むしろ「基準を設ける必要性」というテーマが真新しくて新鮮に思えるのですが。。。
 基準は必要だけど、自由だって必要だと思う。自由がないと死んでしまう部分もたくさんある。でも野方図がいいとも思わない。
 なかなかバランスが難しいですね。

 ***

 なぜこんなことを書いているのかというと、日本の仏教と神道のことを考えているからです(ここに儒教も加わるとか。複雑だなあ)。
 日本に先にあったのは神道というか、神社で、その後に仏教が入ってきたからです。
 皇室はやはり神道を優先されている(愛子様、伊勢に行かれてよかったですね!)。
 それは、やはり先にあったものだからなのだろう、と思う。日本特有の土着のものだから。

 わたしもこれから、氏神さんに行こうと思っている。
 それは、その土地を司る(特徴づける)エネルギーというものが、ある、と考えているからです(東京と金沢の空気がそれぞれ違うように)。 
 それは主にそこに住む人や気候や、歴史の積み重ねが創っているものだろうけれど、それだけじゃないなにかもあるような気がするからです。
 それらを端的に表すのが「神社」なのかな、と思っています。
 その土地に暮らすのであれば、それを無視できないのではないか、なるべくならそのエネルギーと調和しているほうがいいのではないか、と考えるからです。
 
 土地とのチューニング。

 それは定期的にするとよいことだと思います。 
 日本にはそれをするシステムとして「神社」がある、そのようにわたしは考えてしまっています。

 そういうことに加えて、人間の生き方についてつきつめて考える仏教があると、さらによい、そんな風にも感じられますが、それって調子がよすぎなのでしょうか。
 

 *おまけ*
 昨日の夕空↓
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 7月なのにうろこ雲が!


 

 

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インターネットが変えるもの

 今日は晴れているけれど湿度はそんなにないようで風もあり、気温も高すぎないので過ごしやすかったです。
 昨日午後、こちらではゲリラ豪雨に見舞われまして、そこから気温が下がったようです(それまで2日ほど猛暑と湿気で大変だった!)。
 さきほどから、どこかでカッコウが鳴いています@東京都下小平。
 西の空は雲一つない↓
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 今日は夫が職場の納涼会なので夕食が別でよく、とっても気楽です。
 缶チューハイ飲んで適当にパスタなど作って済ませるつもり。。。イヒヒヒヒ!
 でも日中は過ごしやすいので少し念入り掃除をしたりできました。きれいになった部屋で一人飲み!(ヒャッホーイ!)

 昨日は休みの夫と買い物に国分寺に行きました。
 夏のバーゲンをやっているので衣類も買ってしまった。
 わたしには珍しい色合いのワンピースを↓ 
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 コットンリネンでだぼっとしている。花柄かと思っていたら違っていた。
 あとはGAPで白系のハリのある夏用大判ストールなど(わたしは布が好きで、ストールやスカーフをつい買ってしまいます)。

 セール万歳!!
 
 あんみつも食べました↓
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 武蔵野茶房にて。
 
 ***

 このようにわたしはお気楽に過ごしているのですが、昨日あったニュースに驚いてもいます。
 佐世保の女子高生が、同級生の女の子を殺害し、遺体を切断し、その画像を巨大掲示板に上げていたというものです。 
 
 ゆうべ、「まとめサイト」を徘徊していて、よく分からずその話題をクリックしてしまい、勢い、いろいろなものを見てしまいました。
 「グロ画像」については、今まで誘導されてクリックしてすごいのを見たこと多数で、耐性がついてきたかなあと思うのですが(今回上がっていたものはそこまでグロくない)、高校生の女の子がこういうことをする、ということと(でも佐世保では以前、小学生の女の子がカッターで同級生を殺すという事件もありました)、ネット社会のすごさに思いを馳せて、うーむ、となってしまいました。
 (その犯人や家族の知り合いともされる人の書き込みなどもありまして、犯人が未成年などということは無視された無法地帯となっていました)

 ***

 先週、ちょっと興味を持ったので、久しぶりに民放のテレビドラマを見てみたのです。
 いわゆる「不倫ものドラマ」で、多少背徳的な匂いがしました。
 それを見たときも思ったけれど、もう、そこそこ頭のいい、守られた豊かな環境にいる人が、スポンサーだの視聴率だの俳優陣だののいろんな人の意向を鑑みながら書いたドラマなんて、全然今の現実の世界に追いついていないな、と。
 ちょっとアホらしくてもう観ないと思います。

 ***

 もう今の時代、描くなら「背徳系」ではなくて、「良心系」がよいのではないか? とさえ思ってしまいます。
 
 現実で起こっていることのほうが、悪意の、衝撃の、煽動のレベルが比べようもなく凄まじい。 
 それを、ネットで、見ようと思えば誰でも見られるんですから。

 そして、不謹慎ですが、そういうもののほうが、わたしにはテレビドラマよりも何倍も、
 「おもしろい」。

 おもしろいんです。

 もちろん、見ていると不快になるだけのものも、ネット上にはあります。
 でも、こういう事件に関するものは、不快なだけじゃないなにかをわたしにもたらします。
 そしてもちろん、ものすごくよいものに出会えることも、ネットの世界にはあります。

 すごいものが登場したんだな、世の中に、と思います。
 インターネット。それを閲覧すること、自分で発信すること。
 わたしはもう、革命を夢見てはいないけれど(元はそういう嗜好のある人間だったと思います)、この「ネット」というツールは、真に革命的なものだろうなと思っています。
 ただの「情報端末」というだけではない力を持っていると思います。
 人々の「発想の仕方」を変えてしまうという意味です。根本から変えてしまう。
 それこそが、たぶん、「革命」なのです。

 それと自分がどうやってつきあっていくか、きちんと考え続けなければいけないとも、思っています。
 

 


 

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今週の12星座別タロット 7/28 ~ 8/3

 おととい雑誌の「リンネル」を買って、占いのページに目を通しますと、わたしの生まれ星座(太陽星座)の山羊座はここのところ大変だったそうで(蟹座に星が多かったから)、それが少し落ち着いていくだろう、とのことでした。
 わたし自身は思い当たることはたくさんあります。
 落ち着くならいいのだけれど、どうでしょう。

 今週のタロットを更新します。
 少し前から続いている星々の「蟹座から獅子座へ」という移動の余波はまだあるようです(これから水星の移動がある、その後には金星も獅子座に入る)。
 なのでしばらく火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)は華やかな運勢、という感じかもしれないですね。
 今週は、天秤座にあった火星が蠍座に移動する、という動きもあるので、固定星座(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)もがつっと来るのが続きそう。
 つまり、ちょっと星的には動きが派手な時期に今いる、ということのようです。今年の山場(今年を象徴する)みたいな時期なのかも?
 
 タロットはまたもや火の星座に大アルカナが出ました。不思議だ〜。
 まあ偶然なのですが、偶然を楽しむのがタロットカードなのであります。

 火の星座は赤系の色がラッキーカラー↓
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 今「来ている」獅子座的エネルギーをこれで吸収してください☆ 以前撮っておいたバラの写真です。
  
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   7/28 ~ 8/3

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Star:あきらめなくても大丈夫。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Death / R:そこは本当に自分を活かせる場所かどうか?

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Knight of Cups / R:ジゴロ風の男性の暗示、誘惑に注意。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    6 of Swords:反省することで未来の自分を守る。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The Empress:景気付けに少し贅沢をすると吉。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    4 of Rods:好きな人との時間は充分に味わって。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Justice:公平かつ思いやりある態度を貫くこと。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    King of Swords:いざというときのために自分の考えをまとめておく。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The High Priestess / R:周囲に敬意を払うことも忘れずに。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    3 of Rods:「前向きさ」は最高の武器。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    4 of Swords:完全にリカバーしたと感じられるところまで休む。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Strength / R:それを攻撃する必要性は本当にあるのか?


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 

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リンネル 2014年9月号 宝島社 の付録

 久しぶりに付録付きの雑誌を買いました。
 宝島社「リンネル」の最新号(9月号)です。
 付録は「くまのプーさん」の柄の大きなバッグです。コールマンとのコラボだそうです。
 なかなかよい出来↓
  140726pooh.jpg
 大きくて生地もしっかりしていて、上部にチャックがついています。今チャックって言わないか、ファスナー?
 付録には見えない出来かも。田舎の洋品店で1000円くらいで売ってそうな感じです。今「田舎の洋品店」ってあまりないかもしれないけれど。AEON MALLとかが多いと聞くので。。まあ小平も田舎なんですが。
 買ったはいいけれど使い道が思い浮かびません(雑誌の提案はアウトドアなのですが、あまりアウトドアな人間ではないので)。。普通にスーパーのお買い物バッグにしてもいいのかな。

 最近はキリがないからよっぽどでないと付録つき雑誌は買わなかったけれど、「くまのプーさん」が好きなのと、評判がよいようなので買ってしまった。
 
リンネル 2014年 09月号 [雑誌]リンネル 2014年 09月号 [雑誌]
(2014/07/19)
不明

商品詳細を見る

 
 「くまのプーさん」は、子供の頃母が原作を読んでくれたのがよい思い出です。
 ディズニーのものではなくて、イギリス人のA・A・ミルンのものです。
 
クマのプーさん プー横丁にたった家クマのプーさん プー横丁にたった家
(1962/11/27)
A・A・ミルン

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 この原作を読むと、プーってぬいぐるみのくせにイギリス紳士みたいな回りくどいしゃべり方をしているのでちょっとムカつきます(笑)。そんなところもよくできた世界だなあと思います。イラストも素晴らしいです。

 この付録のプーさんの柄は、原作のイラストに近いものなのでよいなと思います♪

 最近の雑誌の付録は全体的にクオリティが落ちてきているとも聞きます。
 わたしも一時期ハマりそうになりましたが、ネット通販でうまく探すと、簡単なバッグやポーチは名前がついているようなところのものでも安く買えることが分かり、付録に血眼になるのはバカバカしくなったという面もあります。
 ネットで買ったsee designのポーチセット↓
  140726see.jpg
 定価5000円以上するのが2000円くらいで買えました(定価ってなんじゃろー)。左のポーチは大きいのでいろいろ使えます。
 こういうものが安く買えると分かると、あまり付録付き雑誌に気持ちがいかなくなります(元からファッション雑誌を読まない人間なので。。)。

 でも今回の付録はよい買い物だったと思います♪
 (リンネル本誌は、、、ささっと読んだだけでもういいかなあ、という感じです。。。)
 

 

 
 
 

テーマ : 雑誌の付録 - ジャンル : 本・雑誌

なにも知らずに観た ニール・バーガー監督 ダイバージェント

 おととし阿寒湖で買ったマリモ↓
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 マリちゃんとモコちゃんです。
 どっちがマリちゃんでどっちがモコちゃんか、わたしにも分かりません。
 成長はしていないのですが、お水を換えると光合成をするのでまだ生きていると思います。
 暑くなってきたので、これから冷蔵庫に入れます。
 マリちゃんとモコちゃんはしばらくのお休みとなります。
 また涼しくなったら元気にお外に出られるといいです。

 ***

 昨日は夫と新宿で映画を観ました。
 夫の休みが今不定期で、今週は水曜日に休め、女性は映画が安くなる日なので、なにか観よう、というそういうノリです。
 最近観たいなと思っていたのは、ウェス・アンダーソン監督の「グランド・ブタペスト・ホテル」か、スパイク・ジョーンズ監督の「Her」かなあ、と思っていました。どちらかというと「グランド・ブタペスト・ホテル」のほうが観たい気持ちが勝っていました。
 うちから行きやすい新宿の映画館を調べると、角川シネマという伊勢丹の近くの映画館で「グランド・ブタペスト・ホテル」をやっていて、しかもそちらの映画館、水曜日だと、男性もサービスデーで1100円で映画を観られるんですね。もちろん女性も1100円。
 だったらそこで観るのがいいだろう、ということで、出かけることにしました。
 しかし、出かける前に新聞の集金が来て、なにかと手間取ったりしてしまい。
 映画館に着いたのが、映画が始まった直後くらいなのでした。
 するともうチケットは完売していたそうで、入場することができません。
 小平くんだりからここまで来てそりゃないぜ、、、そう思い、その角川シネマからわりと近いピカデリーでやっている「Her」に変更するか、という気にもなりました。
 ですが、男性も1100円で観られるこの映画館がよかったし(毎週水曜日休めるわけではないし)、時間調べたり移動するのもめんどいな、と思って受付の表示を見ると、そのすぐ後に上映が始まる映画があります。
 まったくノーマークだったSF作品です。
 わたしは少し考え、もうめんどいからそれを観てみようか、と夫に持ちかけました。
 もうね、映画だったらなんでもいい、駄作でもいいからここで見よう、という感じだったのですね。
 夫は「いいよ」と言うので、受付でその映画を申し込みました。

 「ダイバージェント」という作品です。
 
 これが、、、、、

 よかった!!!!

 近年観たSF映画の中ではベストだろうと思うし、SFがそんなに好きではない夫も「よかった」と言いました。
 ひょんなことから観ることになって、怪我の功名、という感じです。

 ***

 とにかく、ハリウッド映画の底力を見せつけられました。。。

 日本では全然話題になっていないようですが、アメリカでは大ヒットしたそうです。
 原作は日本でいうライトノベルのようなもので、ヤングアダルトノベルというジャンルだそうです。
 ティーン向けですね。
 その原作も大変な人気らしいのですが、まったく知りませんでした。

 設定は、「最終戦争」から100年後の、アメリカはシカゴで、超絶管理社会になっている中で、異端者として生きる若い女性の苦闘と成長を描く、というものです。
 慣れ親しんだ世界から未知の領域に踏み込んでいく、「越境」の映画です。
 自分たちにとって都合のよい越境者は歓迎し、都合の悪い越境者は排除する、そういう社会システムのお話です。その中で悪戦苦闘する人々=「異端者」の話。

 なかなかよくできていて、、、すごくよい映画なのではないかと思いました。
 俳優もいいし、画面もきれいだし、音楽もよかった(久々にサントラを聴きたいと思える映画だった!)。
 でもネット上では評判が悪いみたい。
 わたしはなにも知らないで観たので、それもよかったのかもしれません。
 こちらの監督、全然知らない人でした。ニール・バーガー。
 かなりエッジが効いているように思えたので若い人かと思ったら、そこまで若くはなさそうです。
 若いのは原作者で、ヴェロニカ・ロスという25歳の女性で、この原作がデビュー作だそうです。
 すごいなあ!

 わたしは以前、Twitterで軽いSFもどきのライトノベルを書いていましたが、ああ、ここまで書ければ大満足だろうなあ、と思いました。うらやましい才能です。
 SFって、社会的なテーマをいろいろと盛り込めるから好きです。
 でもわたしは、「スターウォーズ」は正直どうでもよくて、「スタートレック」が好きな人です。
 以前、この「ダイバージェント」の設定の一つである「テストを受けさせて、人をその適性分野に振り分ける社会」というもののことを考えていたことがあって、そういう小説を書いたらおもしろいかなあとぼんやり考えたことがありますが、こんなにしっかりと書ける才能があるのなら、わたしの出る幕なんてありません。
 アメリカの若い人はすごいなと思います。
 これだけ、しっかりと社会(権力)の怖さを描くことができるなんて。。
 わたしはあまちゃんなので、どこかで性善説を持ち込みたくなってしまうだろうと思うので。。
 
 このような「恐るべき管理社会」の話を、莫大なお金をかけて創れるアメリカ社会って、やはりすごいなと思います。
 かなり「レジスタンス」な内容なので。。
 それが観客に受け入れられるということもすごいなと思います。
 日本では話題にすらなっていない。。。若い人は観るといいなと思える内容なのに。
 昨日も観客が少なすぎて、、、座席、10分の1くらいしか埋まっていなさそうでした(汗)。

 ***

 我が家では、去年くらいから過去の名作映画などをたくさん観ていて、日本映画もすごかったのだなと思いましたが、今、日本でこういう映画を創れるかっていったら創らないかなと思います。
 お金の面の話じゃなくて、気概の話です。
 ちょっとそういう面で、情けない気持ちにはなりました。(エンドロールでも製作陣の中に日本人の名前は見当たらなかった。中国系、韓国系と思われる名前はありました)
 でも、わたしが不勉強なだけで、素晴らしい日本映画は今でも創られているのかもしれません。
 
 なんにせよ、この映画、もっと評価されてもいいのではないかと思いました。
 日本版の予告編を貼りますが、これを先に観ていたら観なかったかもしれないのですが。。。
 これだと分かりやすくしようとしすぎているし、「マトリックス」みたいなノリになっている。この主人公にはあそこまで「問答無用の選ばれし者」っていう感覚はなくて、もっと身近に感じられるので、わたしはこちらがいいです。(わたしはあまり「マトリックス」は好きじゃなかったので。。)
 この予告編も観客を敬遠させてしまう要因ではないかと思ってしまった。


 *オタク話*
 この「ダイバージェント」を観て、新井素子の「大きな壁の中と外」と、里中満智子の「海のオーロラ(未来篇)」を思い出しました!(分かる人いるだろうか。。。)
 
 



 
 
 

テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

興福寺 勧進能 通盛(浅見真州)/佐渡狐(野村万蔵)

 先週の土曜日、夫と国立能楽堂での興福寺の勧進能に行ってきたので、その感想を書きます。

 興福寺は奈良のお寺で、奈良公園のすぐ近くにあり(ていうか奈良公園も昔は興福寺の境内だった)、阿修羅像が有名であり、建立から1300年経っています。
 その興福寺は今、「天平の文化空間の再構成」ということを掲げ、1717年に焼失した中金堂の再建などに取りかかっておられ、この東京での「勧進能」も、その一環の勧進(お堂再建のための寄付)を目的とした公演であるそうです。 
 わたしは去年の秋からこちらの興福寺さんの文化講座に通っており、チラシをいただいたのでこの公演に行くことにしました。
 勧進ということなので、よいお席を取らせていただきました。
 舞台真正面通路側!↓
140722nou.jpg

 夫は北陸金沢出身で、中学のときに社会科見学で能を観ているそうです(親戚に、能の奏者のほうの専門家がいらっしゃいますが、夫とわたしは直接やりとりをしたことはありません)。
 わたしも学生時代、社会科見学か、なにかの授業で日本の伝統芸能のなにかを観たような記憶がかすかにありますが、全然覚えていません(汗)。
 そういうレベルです。
 
 少し前から続いているテーマですが、「お前、ちょっとは尻込みしたら?(図々しくね?)」というものですが、、これが、、、結論から言うと、尻込みしているのなんてもったいねーーーー!!!!!ってくらいの素晴らしいものでありました。能と狂言。
 図々しさ万歳!!!
 あ、、、すみません。こういうこと書くからいけないんだよね。。。。(汗)
 でもなんだろう、、、日本てすごいな、と思わさせられ、多くの人が触れるとよいのではないか、と、思ってしまいます。
 本当に、驚くばかりのものでありました。
 
 わたしたちが観た演目の内容です。
 その日は公演が二つあり、わたしたちは二つ目の第二部に行きました。


  ☆お話:馬場あき子
   <狂言>
  ☆佐渡狐
   シテ(奏者):野村万蔵
   アド(越後ノ百姓):吉住 講
   小アド(佐渡ノ百姓):野村万禄
   <能> 
  ☆通盛
   シテ:浅見真州 
   ツレ:北浪貴裕
   ワキ:室生欣哉
   ワキツレ:御厨誠吾
   間:小笠原匡


 ***

 能をきちんと観たのは初めてであり、あまりに素晴らしかったので、帰宅後夫が通っていた放送大学の「演劇入門」の授業の教科書を借りて読みました。演劇評論家の渡辺保さんの「著書」です。
 それによりますと、日本の能や狂言というのは、身体表現としての型があってそれを伝承している古典劇で、そのような古典の型がそのまま伝承されて今でも都会で演じられているのは、世界でも日本とインドくらいだ、とのことでした。
 歌舞伎は江戸時代にできたものなので、古典と近代の中間くらいのものである、とのことでした。
 今までは、歌舞伎でも古いもの、というイメージがあったのですが。。。

 能の元には「猿楽」というものがあり、興福寺は「大和猿楽」でも有名で、能を発展させた観阿弥・世阿弥親子の後援もしていたそうです(特に父親の観阿弥)。「薪能」というものは、そもそも興福寺が発祥の地なのだそうです。
 そのお寺の勧進能、ということでありました。

 ***

 例によって例のごとく、わたしはなんの予習もしないで会場に向かいました(クラシックを聴きにいくときでも、予習をしないことが多いです。そのほうがダイレクトにその世界を観られるような気がするからです)。
 渡辺先生によると、能や狂言などを観るときにも、知識にこだわるよりもまずは「白紙」で観るべきだ、とのことでした。
 本物であれば、知識がなくても伝わってくる、ということのようです。
 
 そうは言っても、なにもかもが初めてです。
 不安もあったのですが、まず歌人である馬場みち子さんの解説のお話があったので、内容を前もって把握することができました。
 その日演じられる「通盛(みちもり)」というのは、平通盛のことであり、その妻・小宰相(こさいしょう)との悲劇を描いたものでありました(源氏に破れた夫を追い、身重の身で夜の海に飛び込む妻の話でした。作者は世阿弥だそうです)。

 平家物語などについて、わたしは全然知らないので、あまり内容について語れないのですが、その舞台は驚くべきものでありました。
 太鼓が3つと笛、人の声だけで、あれだけの表現ができるのか、ということ(音圧はかなりのもの)。
 動いていない人の身体の向こうに、月夜の海が見えたこと、船が進んでいくように見えたこと。
 お面をかぶってじっとうつむいているだけなのに、観ていると悲しくて仕方がなくなったこと(泣いてしまいました)。
 舞台のもう一つの主役は、人間ではなくて「静寂」であること。
 終わってからも、その世界が身体の中に残るように感じられたこと。

 舞台セットもなく、動きだって音数だって少ないのに、どうしてこんな風に観る側がなってしまうのだろう。
 見終わった後の身体に残る「ボリューム感」は、3月に観たパリ・オペラ座のバレエ公演「椿姫」のひけをとりません(あれは、ショパンの曲でできた舞台だから、きっとわたしにとっては最高のバレエ演目です)。
 舞台の内容は全然違います。けれど、満足感のレベルが同じくらいか、もっとすごいかもしれません。
 たぶん、静寂が覆っているからかもしれません。
 わたし、この世界好きだ、ただただ、そう思いました(詳しいことは、なにも知らないし、分からないけれど)。
 夫も、そう思ったようです(彼は渡辺先生の授業を見ながら、観るなら能がいい、と思っていたそうです。能の舞台は霊の世界と現世が同時にあるからすごい、と申しておりました)。
 
 ***

 去年奈良に行って、まず初めに平城宮跡に行って建築を見たときにも思ったのですが、「これが日本の表現か、わたしはこっちのほうが好きだ!」という感覚、それに再びなりました。
 日本で40年以上生きながら、本当になにも知らなかったな、と思っています。
 こんないいものがあったとは、それが、自国の文化だとは! という感覚です。

 もう一つ驚いたことは、最後拍手が起こって、すぐに終わってしまったこと(カーテンコール、アンコールがない)。
 演者に対して、ちょっとつれないな、という気もしてしまったんです。
 でも、たぶん、あれだけの張りつめた舞台ですから、観客がどれだけ集中しているのかは、壇上の人たちは分かるのだと思います(水を打ったように静かに皆が息を詰めて舞台を見つめていた)。
 最後、大きな拍手で「ブラボー!」と叫ぶ代わりに、日本の能では、観客は同じ静寂を共有することで、演者に力と評価を与える、そういうことなのかもしれない、と思いました。他の舞台を見たことがないので、全然違うかもしれないけれど。
 あの静寂の中での一体感は、わたしが好きなものでした(クラシックでも、「水を打った瞬間」がない公演だと満足できない)。
 こういうものがあったのか、と、本当に驚いています。

 また来年も行こうね、と夫と話しています。
 狂言も、ちゃんと笑えて、とてもおもしろかったです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 伝統芸能 - ジャンル : 学問・文化・芸術

今週の12星座別タロット 7/21 ~ 7/27

 昨日は、千駄ヶ谷の国立能楽堂にて行われた興福寺の勧進能に夫と行っていました。
 とても素晴らしかったのでその感想も書きたいのですが、調べることもまだまだあるし、その前に「今週のタロット」を更新します。
 
 先週はツキノモノの中出かけることが多かったので(そしてその感想をブログに書いていたので)、今日は少し疲れています。
 そういう中タロットの更新をするのも少し大変なのですが(でも決めたことなのでやります)、それはやる前までの話で、タロットを引いて、カードを見て、解説書など読みながらその意味を考えていると、なにかが「抜けていく」ような感覚にもなります。
 実は12星座のをやる前に、個人的なカードも引いたのですが、出たものを見ると「そう来たか! ううっ!」というなかなか手厳しいものだったりもするのですが、でも反面「やっぱりそうだよなあ、そうでしかないよなあ」と納得もさせられ、乱れていたものがどこかで安定もするのですね。
 反省と覚悟を促される部分が、あるように思います。
 そういう意味で、やはり自分にとっては、このユニコーンタロットはとても重要なツールだと感じられます。

 ***

 少し前から書いている「木星の獅子座への移動」ですが、それは16日の夜に起こっており、今週は太陽が蟹座から獅子座へ移動しますので、占星術的には今、獅子座はなかなかにぎやかなことになっているなと思います(同じ火のグループの牡羊座、射手座もにぎやか。違うグループ分けで固定宮である、牡牛座、蠍座、水瓶座の人も「すわっ」という感じなのかもしれません。もちろん個人差がありますが)。
 おお! と思ったのは、今週のタロットの獅子座に、ロッド(こん棒、ユニコーンタロットではユニコーンの角で描かれています)のエース(火のカードの始まりのカード)が出たことでした。他の火の星座も大アルカナが出ました。
 偶然にしては出来すぎていますね(笑)。
 でも自分でコントロールしているわけではないんです。その都度カードをまぜて切って引いて、としているだけなので。。。
 タロットはおもしろいなと思います。


 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   7/21 ~ 7/27

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Chariot:どちらに行くか決めるべきときかも。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Queen of Cups:今の時期得られた直観、霊感を育ててみる。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Star / R:自暴自棄にならず、できることからやる。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    7 of swords:「勝ちすぎる」ことには注意が必要。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Ace of Rods:始まる、始める、それを許す。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    The Moon:周囲を気にしすぎると見るべきものが見えなくなる。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    10 of Swords:終わったことに引きずられず、前を向こう。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    3 of Pentacles:せっせと技術を磨くことに集中できそう。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Tower / R:それによって精神的に成長できるかどうかを考える。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Pentacles:どちらにしても、実直にやるしかない。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    8 of Swords / R:もう一度型を壊す、何度でも必要なら壊す。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    9 of Swords / R:自分が傷つくパターンはもう分かっているはず。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

奈良興福寺 文化講座 第195回 お寺にみる最尖端

 昨日は、新宿の文化学園にて開催されている奈良興福寺の文化講座に参加してきました。
 第195回目で、わたしは8度目の参加です。
 
 こちらの講座、だいぶ慣れてきたようにも思うのですが、興福寺のことなど知るにつれ、大変なところに来てしまった、しまった、という言い方は失礼になるのですが、そんな気持ちにもなる、という面もあります。
 昨日のブログにも書いたように、分からなくてもかまわない、まず行ってみてそれから考えよう! と、基本的にそういう人間で(射手座に水星と木星の合と海王星があるからかも)、わりとなんでもそれで来てしまった人間なので(イメージフォーラムとかチャネリングとか。。)、ある程度その場所が見えてきてからことの重大さに気づく、ということも今まで多くしてきています(汗)。

 もう少し慎重にならなくてはいけないな、と、ごくごく最近、思えるようになりました。
 でもそればかりだと「進まない」という部分もあり。。。(バランスが難しい)

 それぞれの場所で、いろんなことを学ばせていただいてきたな、という、そういうことももちろん思っています。無駄だったと思うことはなにもありません。
 ただ、自分はちょっとバカなんだろうな、ということも思いますし、それだからいいのかもしれない、ということも、少しだけ思います。図々しくてすみません。

 ***

 昨日の第一講は興福寺の辻 明俊録事による「お寺に見る最尖端」でした。
 興福寺(奈良のお寺)が日本の文化に与えてきた影響について、分かりやすく説明してくださいました。

 お話を聞いていると、、、興福寺ハンパねえ! という感じで。。
 なんといっても奈良仏教の本拠地の一つで、東大寺よりも古いわけですし、、奈良という場所そのものがすごいと思うのですが(去年行ってみて本当に驚きました)、その中の重鎮というか、「大化の改新」を成し遂げた藤原氏の氏寺とか、、、そこからしてすごいですよね。
 
 今、夫が使っていた放送大学の仏教の教科書を読んでいますが、基本的な背景が多少把握できてくると、その教科書に載るような歴史を背負って来たお寺が今も続いていて、そのお寺の現役の僧侶、貫主からのお話を、東京で(しかも子供の頃から遊びにきている新宿で)聞けるというのが、、、考えてみるとすごすぎてのけぞってしまうようなことだな、と思ってしまいます。

 昨日のブログでも書いたように、ここまでのものだと、さすがに尻込みしてしまいたくなるというか、、、まず最初にすべきだったのかもしれないのですが、、、しなかったわけで(汗)。。。
 そしてもちろん、興福寺の僧侶(という言い方が、わたしはイマイチピンと来なくて、先生、という気持ちのほうが近いのですが、でもそれも錯誤があるのだろうなと思います)たちは、一般の人々に尻込みして欲しいとは全然思われていないのだと思いますし、それは、横山幸雄さんだって、どんな人だって、まじめに道を追求している人はそうなのだと思います。
 これは、ひとえに、受け取る側の人間の問題なのですね。

 ***

 興福寺の五重塔というのは、5回焼失していて(そのうち4回は雷の被害だそうで、やはり高くて尖ったものは雷を引き寄せるのですね。今は避雷針があるのでよかったです)、今あるものは鎌倉時代に建ったもので、600年ほど立っているそうです。
 10万枚を超える瓦が使われいていますが、崩れることなく今も現役で立っておられます。
 去年の写真ですが↓
  1310nara2kohukuji1.jpg
 五重塔は地震には強いらしく、揺れを分散させるのだそうです。でも、科学的には「なぜ倒れないのか」ということは、まだ解明されていないのだそうです!
 構造的には「心柱」というものが使われていているそうですが、それは東京スカイツリーにも使われているとか。
 昔の技術が今にも通用しているということで、そういう重要な技術というのは、1000年以上も前にもうできている、ということがあるのだと思います。
 仏像などにも同じことが言えるのだと思います。基本の型や技術はもうずっと昔に完成しているというか。。。
 おととしの暮れ、ツタンカーメン展に行きましたが、エジプトでは3000年前にもう立派な美しいものが創られていて、今も遺っていたりするのですよね。
 現代の人間は、それを応用しているにすぎないのだろうか、そんなことも思います。

 興福寺は現代に生きるお寺でもあり、なんと、米Apple社と、2009年にアプリの開発もしたそうです!(ちょwwww)
 まだスマホが普及する前のことで、今はもうなくなってしまったそうですが。。。見てみたかった。。
 興福寺の国宝館のお土産売り場でも思いましたが、興福寺は現代的センスもすごくあるように思え、オシャレというか、センスのいいものがたくさんあるんです。まずお土産を入れる袋がオシャレなんです。捨てられない(笑)。すごいなあと思います。

 そうそう、5月に行ったときに買いそびれた興福寺が開発した「精進ふりかけ(あを・丹・よし)」ですが、昨日チラシもいただいたのですが、ベルギーに本拠地がある国際味覚審査機構(iTQi)という、大変に権威のあるところのコンテストで「優秀味覚賞」を獲られたのだそうです。一流レストランのシェフたちが審査するもので、それも最高の三ツ星だそうで、総合評価90%以上の「極めて優秀」という栄誉あるものだそうです。こちらの賞は「食品のミシュランガイド」とも言われているのだとか。
 ・・・・・あああああああ! 食べてみたいっ!!!
 でも奈良に行かないと買えない。。。また行かなくちゃ。。。。。(遠い目)

 そういうことからも分かりますが、現代に生きるお寺として、全然「過去のもの」にはなっていない、それが奈良興福寺であるようです。

 ***

 途中休憩を挟んで「瑜伽(ゆが、瞑想)の時間」となりました。
 この「瑜伽」というのもなんだか分からなかったのですが、教科書を読んで、「ヨガ」のことだったと分かりました(笑。「ユガ」という音だけで、お風呂に関係することかなあとか漠然とイメージしてしまっていました)。
 友人でヨガのインストラクターの資格を取った人がいて、少し話を聞いたことがありますが、ヨガってあの独特のストレッチのことを言っているのではなくて、そもそも哲学から発しているものなのだそうですね。
 インドで興った仏教にも、元にはその思想がある、とのことで、唯識仏教では瞑想も重要視するそうなので、ヨガとのつながりはやはりあるのだな、と思いました。

 ***

 第二講は多川俊映貫首の「唯識三十頌を読む」でした。
 今、玄奘三蔵が訳した「唯識三十頌」の中の、重要なところをやっているそうです。

 この玄奘三蔵というのも、、、考えてみると、わたしは子供の頃、ドラマの「西遊記(夏目雅子主演のもの)」と、ドリフターズが声優をやっていた人形劇の「西遊記」、どちらも大好きで毎週楽しみに見ていました。
 大人になってからは、友人から教えてもらって、中国で放送されていた本場の西遊記のドラマを見させてもらったこともあります。
 どれもすっごくおもしろかったです。
 そして、あれの、あの、三蔵法師様が玄奘三蔵なんですよね。。。
 玄奘三蔵が西域を旅をして持ち帰った教典の中に「唯識三十頌」の元になるものがあったってことですよね。。。
 「悟空!」って怒りながら三蔵法師が唱えるお経の中には、唯識の元のものもあったと考えてもよいかもしれず、、、聞くと「ウワーーーッ」と孫悟空の頭が痛くなるお経がそれかもしれないんですよね。。。
 確かに、、、、「ウワーッ! ああああ、、そうだったー!!」と頭を抱えてしまう、そういうものかもしれないです。
 
 せっかくありがたいお話を聞いていても、つい忘れてしまうんです。 
 情けないものです。

 ***

 最近、海外では「あなたの宗教はなに?」という質問とその答えがけっこう重要視される、という話題をネットで読みました。
 日本人は「無宗教です」と答えることに抵抗がない人が多いようですが、それは外国人からすると「規範を持たない人」と見られるそうで、信用問題に関わる、という意見がありました。
 最近唯識を少し聞きかじったこともあるので、そして金沢でも寺の檀家には入っているので(お墓があるという意味ですが)、わたしはその質問には「仏教です」と答えることになるかなと思うのですが、厳密な意味での「信仰」や「宗教」というのが、自分にリアルに分かるのか、と言われれば、ちょっと分からない、というのが正直なところだと思います。
 子供の頃からの環境が、そういうものが厳格にあるものではなかったのですね。葬式仏教くらいしかなかったし、初詣くらいしかなかった。
 「宗教」というものを斜めに見てしまう、そういう土壌の中にいた、とも言えると思います(母親はどちらかというと共産主義的な考えがある人でした。でもそれもきちんと勉強したものではなくて、なんとなく、というレベルです)。

 そのネットで見た話題で、おもしろい意見があったのですが、お互いに戦争までしているキリスト教徒もイスラム教徒も、仏教とは対立しないけれど、それはなぜか、ということを西洋人に訊いたら、「仏教は人の生き方をつきつめた『哲学』でもあるから、信仰的に対立しない」という答えが返ってきた、というものがあったのです。
 それは、わたしにも納得のいく意見に思われました。
 なんとなく、わたしは今まで、唯識のお話などは、「生き方指南」のような感覚で聞いていた部分が多かったと思います。
 あと、自分が今まで精神世界(ニューエイジ)などで学んで考えてきたことと重なる部分があるので、その比較を心の中でしていたり、感嘆していたり、という感覚です。
 それはもちろん、「宗教的な態度」ではないのだろうと思います。 

 昨日のブログにも書いたように、わたしは自分がなにかに感動すると「いいもの見つけたよー、すごいものあったよー!」と人に話したくなるので、結局ほとんどすべてがそのノリである、ということは、認めないといけないのだと思います。
 そういうノリなので、あれもこれも、となってしまうのですね。
 自分がなぜそうするのかといえば、それは、この地球に生まれてきてよかったのだ、と思いたいから、に他ならないのですが。。
 まあ、「自殺防止」のような意味もあります。 
 この地球、捨てたもんじゃない、と思いたいのですね。
 そしてもっと見てみよう、と思いたいのですね。
 (そしてできれば、自分以外の人も、そうなればいい、と思っている。でも、それは余計なお世話なのだ、とも、思っている)
 そうなんですが、、もしかすると不謹慎なのかなあとも思います。
 でもたぶん、自分のこういう性質は、なかなか変わらないのかなあと思います。
 それが、宗教的な態度にはつながらないのかな、とも、思うのです。
 というか、宗教的である、ということが、よく分からないのですが。。。

 そういうこともあるからこそ、興福寺の文化講座にも通わせていただき、お話を聞いていきたい、と思うのであります。

 以前見つけていたあじさい↓
140718ajisai.jpg


 
 
 
 

 

テーマ : 仏教・佛教 - ジャンル : 学問・文化・芸術

ルネ小平1hourコンサート 横山幸雄 ショパンを弾く 第三夜

 ゆうべは、地元ホールのルネ小平に、横山幸雄さんのショパンプログラムのリサイタルに行ってきました。
 3ヶ月連続シリーズで、少し遅めの開始時間(19時半開演)、休憩なしの1時間で気軽に本格クラシックを聴けるというルネ小平の人気企画の、今年の最終回となります。
 楽しみにしていたので、これで終わると思うと少し淋しいです。

 今回もとっても素晴らしい演奏会でした。
 
 昨日の曲目です。


  ☆ショパン:ピアノソナタ第2番 変ロ短調「葬送」Op.35
  ☆ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21 ~ピアノ独奏版
  (アンコール)
  ☆ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調「遺作」 
  ☆ショパン:ワルツ 第4番 ヘ長調 Op.34-3 「猫のワルツ」
  ☆ショパン:プレリュード 第24番 ニ短調 Op.28-24「The Storm」


 ***

 こちらのシリーズのプログラム、第一回目はバラードが中心、第二回目はスケルツォ中心と来て、第三回目でソナタとピアノ協奏曲(独奏版)ということで、回を重ねるごとに、内容的に難しく(高度に)なっていったかな、という印象もあります。
 やはり、ソナタやピアノ協奏曲は楽章が分かれていて全体を把握するのがなかなか大変だし、クラシック音楽をすごく好きな人じゃないと、全編を聴いたことがない、ということも多いと思うのです。
 わたしもピアノ協奏曲の独奏版というのは、初めてでした(勉強になった! ショパンはまず独創版で作ってから、オーケストラ用に編曲していったのではないかと思われる、と、演奏前に横山さんから解説がありました。これを創ったときのショパンって二十歳そこそこの若造なんですよ! すごいなあ)。

 そんなプログラムなのですが、地元での素晴らしい機会で最終回ということなので、夫も誘って彼は当日券を買ったのです。
 これね、、夫は、「自分はピアノ分からないからいいよ」と言っていたんですが、まあ半ば無理矢理誘ったのですが、やはり終わると「よかった」って言うんですね。
 だから、ソナタなどの曲の構成などの複雑さは関係なく、やはりよいものはよいというか。。。
 音楽的な細かいことを分からなくても、やはりすごいものはすごいというか。。。
 
 夫とは何度かピアノのリサイタルに行っているので、夫も生演奏を少し聴いたことがあるし、ソナタの2番に関しては、クリスチャン・ツィメルマンさんの演奏を所沢で聴いています(特に第三楽章の「葬送」は有名です)。 
 だから、「今まで聴いた人とちょっと違うと思わない?」と言うと、夫は「横山さんは音楽に対してある意味で距離を取ってるからいいのだと思う」などと言いましたよ!
 そうなんだよ~、という感じで盛り上がりました(演奏中に音楽にあまりに没入しすぎると、なにかがおろそかになるのかもしれない、とわたしたちは思う)。
 だから一緒に行ってよかったと思うんですね。
 つまり、「難しくて分からなそう」と思っても、行ってみていいと思うんですね。
 わたしはつい感動すると興奮して夫に話してしまって(ブログにも書いてしまって)、夫はそれで「自分はそこまでじゃないからなあ」と演奏会に行くのに尻込みしてしまうようなのですが(汗、うざくてすみません)、わたしは、自分だけ分かっていて(別に特に分かってないけど)、あんたには分からないだろ、やーいやーい、とかってしたいわけではないんです。
 こんなによい演奏家が、こんなによい企画をしてくれて、しかも安かったりすれば、みんな行けばいいのにー! と思うのです。 
 もちろん好みの問題とかあるし、押し付けたらいけないのですが。。。
 尻込みするのはもったいないなあ、と思うのですね。
 まあ、余計なお世話になるのですが。。。
 会場、若い人が少なかったなあ、、、もったいないなあ、と思いました。
 (相変わらずルネ小平民は演奏中のマナーが悪いのでそれももったいないし、情けない気もしました)

 ***

 昨日のソナタやピアノ協奏曲もよかったのですが(特にソナタの第二楽章では、なぜかわたしの心のオアシス、多摩湖・狭山湖の景色が思い浮かび、泣きそうになってしまいました。協奏曲も第二楽章が美しかった。。。)、ちょっと叫びだしたいくらいに嬉しかったのが、アンコールの最後に弾かれたプレリュードの24番です。
 これ、、、わたしは、ショパンのハード系の曲では一番か、、、ソナタ3番の第四楽章も捨てがたいのですが、、、かなり好きな曲なのでした。
 これを、、、横山さんは、わたしが弾いて欲しいそのままの形で弾いて下さった! という感じでありました。
 その曲は、それがビンゴだ!! という感じで、鼻血が出そうになりました!(あくまでも個人的見解です)

 ああああ、昨日のあの演奏の録音はないじゃろか!! というくらいです(それは違法です。でも、、、主催者側で録っているとかって、、、ないよなあ。。。)
 この曲は、演奏会のアンコールのラストで弾かれることがたまにあるようなのですが、もう圧倒的パワーで会場が盛り上がってすごかったです(曲が終わる直前に、後ろのほうで「すっご。。。(うん。。。)」というため息まじりのつぶやきが聞こえました(笑))。
 絶対左手が筋肉痛になりそうな曲で、最後にこれを弾くとかプロのピアニストさんたちはすごいですね。。。


 こちらの「可視化」の動画は前にも貼ったことがありますが、参考資料として貼っておきます。
 ショパン プレリュード 24番 


 上のアニメ動画だと分かりづらいかもしれないので、ポリーニの演奏も。なんかちょっとあっさりし過ぎだけど。。。
 






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最近ネットで見つけたもの (相米慎二監督 「台風クラブ」など)

 ここのところPMSもあり深刻な感じの記事が続いてしまいましたが、どうやらあと数時間でツキノモノとなりそうで、そうなると少し気分が変わるだろうと思います。
 今夜は地元ホールで横山幸雄さんのピアノリサイタルがあるのですが、下腹部痛をどうやり過ごすかがけっこう問題だ。。。

 毎月生々しい話をすみません。

 昨日は昔お世話になっていた方に久しぶりに連絡して、軽い近況、心境報告をして、お返事でさっくりとお説教(アドバイス)をしていただいて、気持ちが新たになった部分があります。
 ありがたいことだ。
 そのように、少しずつ調整しています。

 深刻な感じになってしまっていたので、最近ネットで見つけたものなどを紹介します。

 ***

 先日、相米慎二監督の「お引越し」を20年ぶりに見直して、前見たときよりも感動が薄かったのですが、そこから相米慎二作品を再び見てみよう、ということになっていて、「セーラー服と機関銃(1981年)」と「ションベン・ライダー(1983年)」を見ました。

 「ションベン・ライダー」はわたしは初めて観たのですが、おもしろかった!
 「ションベン・ライダー」は、アイドル的人気がすごかった薬師丸ひろ子主演で「セーラー服と機関銃」を監督して、大ヒットさせて評価された相米監督が、自由に創らせてもらえた最初の映画で、映画作家としての相米慎二の実質のデビュー作と言えるものだと思うのですが、後の相米映画のいろんな要素がすべて入っているようで、重要作品だなあと思いました。最重要かも。
 永瀬正敏、河合美智子、坂上忍、藤竜也主演です。
 4時間超える内容をカットしまくっているし、今だったら問題になるような撮影方法もあるように思え(児童虐待にならないか?)、内容もめちゃくちゃなんですが、おっもしろかった。 
 やはり初期の実質デビュー作には、いろんなものが詰まっているのだなあ、と思います。

 相米監督がその後に撮ったのが、「台風クラブ(1985年)」なのですが、これは高校生のときに、倫理の授業で変わり者の先生が見せてくれていたく感動しており、その後出会った夫もこの映画を好きだというので、気が合うのかも、と思えたという経緯があります(笑)。

 その「台風クラブ」、もう一度見たいと思ってもどのレンタル店にもなかったので、数年前DVDを買ったのですが、YouTubeにフルムービーが上がっていました。

 「ションベン・ライダー」よりも洗練されているので、やはりこれが作品として一番見やすく、勢いもあるのかもしれないなと思いました。ベルトルッチに「嫉妬する」と言わしめた映画です。興味と時間がある方は、ぜひ! 

 工藤夕貴主演で、この映画で工藤夕貴はジム・ジャームッシュの目に留まり、アメリカ映画にも出るようになったので、やはりすごい映画、演出なのだと思います。
 
 そしてもう一つ、この映画で改心の演技を見せて俳優として一皮むけた、という三浦友和さんが、この映画と相米慎二監督、映画について語るこの動画。
 これがもうすごくいいなと思って、4回くらい見ています(笑)。
 相米映画が好きじゃない人も、映画好きな方なら、共感する部分があるのではないかと思うので、これもぜひ!

 
 好きな映画のフルムービーが見られるとか、YouTubeはすごすぎますね。。。

 ***

 もう一つ、最近ネットで紹介されていて感動したのが、地球全体の風の動きを見られるサイトです。
 すっっごいきれいなんです!
 この前の台風8号が日本列島に接近しているとき、日本にぐわーっと風のエネルギーが集まってきているのが分かって、すごかったです。
 スクロール(?)して、見える地球の角度を変えることができます。
 今はフィリピンに台風9号が直撃しているのですね、それもリアルタイムで見られます。
 きれいだしちょっとすごいです。日本のサイトであるようです。
 
 地球 → こちら
 
 
 

テーマ : 無料映画 - ジャンル : 映画

試みる自由はある。

 わたしがネット上に個人のホームページを持ち、日記を書くようになったのは2001年でありまして(HPはジオシティーズ、日記は「さるさる日記」でやっており、今も過去ログは残しています)、今年で13年とか続けているわけです。地味に。
 確か2001年の7月からだったので、ちょうど今月で13周年ですね。
 なのに、定期的になにを書いていいのか分からなくなるんですね。 
 でも、そういう時間を経るからこそ、13年も書いているのかな、とも思うのですが。。
 
 先日も書いたように、自分で木星の占いをしたことから、過去のことをたくさん思い出しています。それで感情的に圧倒されたりしています。
 これは心の動きにとっては、善し悪しになることですが、やってしまったものは仕方がない。
 ものすごく現実的なことで言うと、時期的にPMSでもあるので、気分が乱れやすいようです。
 困ったものです。
 (これって「だから女はダメなんだ」と言われてしまうゆえんだと思っています。。)

 最近あった、個人的に大きなこと(家族とのことです、もっと言ってしまえば、母とのこと)について、具体的に書いていったほうがいいのかなあ、とも思ったのですが、ユニコーンペンジュラムは「しないでいい」と言います。
 愚痴の垂れ流しになる可能性もありますから、お目汚しになりますし、そんなもの読みたくないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 簡単に書くと、母との間に精神的な距離を取る、ということで双方の意見が一致した、ということなのですが(母子密着が強い親子でありました。それでお互いに息苦しくなってきていたので、そう試みることにしましたが、うまくいくかはまだ分かりません)、この問題についても、ずっと悩んできていて、以前書いていた「さるさる日記」にはその苦闘の歴史が生々しくつづられております。今さら自分で読む気にもなれません。。(きっと吐きます)
 まあ、42歳の女が書くことじゃないですよね。お恥ずかしい限りです。
 その意見の一致を見るまでに、ものすごい舌戦が繰り広げられており(苦笑)、消耗しきっておりました。
 今、少しずつ調整しようとしているところです。

 舌禍親子に舌禍夫婦(わたしだけじゃなく、相手も相当なものなのです)。
 でもそれも、少しずつでもどうにかしていきたいと思っているところなのです。
 「どうせなにをやっても無駄だ」と、惰性的に飲み込まれてしまうことには抵抗したい。

 やってみる価値はあることなのだろうと思っています。
 少しずつでもよい方向に行けばよいです。

 
 *おまけ*
 最近空がきれいなことが多いようです。
 日曜日の夕空@ベランダ:西側↓
140715sora1.jpg

 日曜日の夕空@ベランダ:東側↓
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 日曜日の夕空@夕飯の道すがら↓
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 月曜日の夜明けの空↓
140715sora4.jpg
 ドイツ優勝おめでとうございました。いいなあ、強いサッカー。

 

 
 

 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 7/14 ~ 7/20

 ここのところ個人的には大きいことがあり、考えが進んだ部分、具体的に新しい方向性で行くことになったことなどありますが(家族間の関わりについてのことです)、ブログにまとめるところまで至っていませんし、そのことを直接に書くことはないかもしれません。
 でも昨日も書いたように、最近は、なにか揺さぶられているような、そんな感覚はあります。

 「今週のタロット」は月曜日から日曜日までの期間を占っているものなので、なるべく前日の日曜日までに更新を、と思っているのですが、ちょっと遅れてしまいました。
 なんとか日付変わる前に更新できるかな?

 ちょっと言い訳なのですが、ゆうべに一度タロットを引いたのですが、調子が悪いようで逆位置ばかり出たので、カードをいったん休ませました。
 ちょうどゆうべは満月だったので、知人からタロットカードに月光浴をさせるとよいという話を教えていただいていたので、お知恵を拝借してベランダにカードを並べていたりしました。月は雲の向こうに隠れていたのですが、その日が満月であればよいのかなと思われます。
 するとやはり、カードがリフレッシュしたように思えました。
 
 ***

 今週も大アルカナがそこそこ出たので(ナイトなどの「人物カード」も少し)、今、今年後半に入ったということを多くの人が意識され、全体的に区切りや心機一転のようなものが感じられているのかなあ、という気がします(わたしはそうです)。
 学生さんは夏休みになるのか。。
 加えて、実際に星の動き的にも大きな移動が近づいているので、なおさらざわめいているのかもしれません。
 ……などと、煽りすぎてはいけませんよね(汗)。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   7/14 ~ 7/20

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Page of Pentacles:何が欲しいのか見えたら、進んでいける。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The High Priestess:自分が分かっていればそれでよい。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    The Empress / R:さっぱりした態度を心がけると吉。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Hierophant:「あの人だったらどうする?」という視点がヒントに。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Knight of Swords:意見は最後まで言わないと「意見」にならない。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    6 of Cups:実家や思い出の場所に出向いてリフレッシュを。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    9 of Swords:助けを求めるのも一つの対処法。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    The World:ゴールが見えないのは、今がゴールだからなのかも。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Knight of Cups:グループの中では盛り上げ役に徹して。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Swords:もう少し調べてから決めてみては?

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    9 of Pentacles / R:学びのための損失ということもある。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    2 of Pentacles / R:壊れたものは直さずそのままで。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪







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さきほどの空

 西の空↓
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 東の空↓
  147012sora2.jpg

 今19時過ぎ、10分ほど前の空ですが、今、雲から赤い色が消えました。
 
 まだまだ心身ともに揺さぶられており(自分からその中に入っていっている、という自覚はあるので、寝耳に水! というような感覚はありません)、今日も余波がありますが(お腹もまだ本調子にあらず)、きれいな空を見たのでよかったです。
 
 これからファミレスに行きます。

 


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占い〜30年つきあってきたもの

 少し更新が空いてしまいました。
 今日は東京都下小平は蒸し暑いです。台風はこちらに向かっているようですが、今のところ風が強いだけで雨はまだ降ってきていません。雲の様子を見ると時間の問題か、という気がします。
 
 パソコンに向かってはいますが、何をどう書くか決まっていません。
 骨子はあるような気がするけれど、どう書いていいのか分からない。
 そんなフェーズに入っています。

 先ほど引いた天使のカード↓
  140710cardang.jpg
 「ブログどうしようか」と訊きながら引きました。「誠実さ」と「オープンネス」ってドンピシャです。
 小さなカードで、ときどき小さな質問をするために引きます。

 ブログに文章を書くということですが、書いたものを簡単に消せるからいいです。
 会話で出た言葉は、相手に届いてしまったら取り消せないですから、怖いものがあります(後に弁明はできるけれど、だいたい苦しいものになりますね)。
 そういうことを考えているうちに、どんどんと「コミュ障」っぽくなっているような気がしています(笑)。
 今日はどうやって書いていったらいいのか分からないので、いちいちユニコーンのペンジュラムに内容のお伺いを立てていこうと思っています(笑。このことは書いていいと出た)。

 ***
 
 おとといの8日火曜日は、タロットカードの小アルカナの講座に行っていました。
 春に大アルカナ講座にも行った、吉田結妃先生の講座です( こちら )。 
 ここ数ヶ月、自分でユニコーンのタロットで小アルカナをある程度使い、だいたい大きなものは掴めたと思ったので、もっとオーソドックスなタロットカード本来の基本を学ぶために受講してきました。
 やはり基本を学ぶことで、見えてくるものがあると思います(わたしの場合、自己流である程度進めておいて、疑問点が出てきてから、基本に向かうほうが全体を理解しやすく感じます。初めから基本だけを学ぶよりも)。

 タロットの小アルカナカードの内容は、西洋占星術にも対応するもので(エレメンツの区分けが対応しています)、3や4などの数は「カバラ数秘術」に対応しているので、その二つが頭に入れば、マニュアルを読みながらでなくても、カードの意味を読めるようになる、とのことでした。
 20代の頃には少し数秘の本も読んでいたので、なるほどそうか、となることがたくさんありました。
 
 途中練習で引いたヘキサグラム↓
  140710tarot.jpg
 使ったのは、小アルカナカードのイラストが分かりやすい「ライダー版」です。
 
 一応、ライダー版もマルセイユ版も購入しています。

 
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 この二つはやはり、タロットを学ぶのであれば、なければいけないのかなと思います。
 
 でも、、、わたしは、ユニコーンのタロットがやはり1番好きで使いやすいです。
 なので、自分以外の人にタロット占いを提供する(お客さんとして来ていただく)ということをするときも(一応そういう想定はずっと持っています)、メインはユニコーンタロットで行きたい。
 そういうことを、講座に行くことで確認したかな、と思います。
 正統派で行かないとマズいかなと思っていたのですが、正統派のタロットカードは、「魔術的要素(中世西洋の錬金術師たちの知恵の結晶)」が強く感じられ、わたしはそれに対してうまく適応できないのではないかな、と感じるのです。
 「正統派」だけにすごく力のあるものだとは思うのですが(長い歴史があるので、いろんな人の思いも引き継がれていると感じられます)、それ故に、自分とぶつかる部分がありそうな気がします。
 その自分を、「正統派」である、これらのカードに合わせるべきかな、とも思ったのですが、ちょっとそれはあまりにも人間性深くに関わる部分なので、安易に決められません。

 ですが、ユニコーンのタロットは、出会ったときからすんなりと馴染んでいたのです。
 抵抗感がまるでありませんでした。
 なので、わたし自身はそれでいいのではないか、と思っています。
 たぶん、わたしは、「タロットカードそのもの」よりも、ユニコーンの世界(ユニコーンは西洋では、子供、処女性、治癒や浄化と、獰猛性と純潔を表すとされていて、旧約聖書にも出てくるという伝説上の動物です)が好きなのかもしれません。
 このブログのタイトルの一角獣です。わたしは出会う前からユニコーンが好きで、たまたま夫が見つけて買ってきてくれて使うようになったのがこのタロットです。
 出会ってからこちら、たくさん「道標」になってきてくれています。
 使っていて、あまり「魔術」という感覚もありません。「ユニコーン」が描かれてはいるのですが。。
 
The Unicorn Tarot DeckThe Unicorn Tarot Deck
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 「正道」からすれば、このタロットは「邪道」ですが、これが正直なわたしの気持ちで、それに従おうという気持ちになっています。
 タロットを使う占い師さんはたくさんいらっしゃるので、一人くらいユニコーンタロットを使う人間がいてもいいかな、とも思ってしまっています。図々しいですが。

 ***
 
 長くなっていて恐縮ですが、おとといタロット講座を受ける前には、「今週のタロット」で書いたように、もうすぐ木星の獅子座への移動があるなどするので、占星術も自分で観ていたりしたのですね。
 木星というのはだいたい1年で一星座を移動する星なので、年単位のことを見るのにいい、ということがあります。
 それで、過去24年分くらいの木星の動き(天宮図2周分)と、自分のやってきたことを年ごとに対応させて見る、などということを、先日していたのです。
 これがもう、怖いくらいに星の動きと自分の活動が連動しているように感じられたのですね。

 それで過去のことをたくさん思い出していたことに加え、タロット講座でも刺激があり(タロットカードは、やはり無意識レベルに働きかける力があると思います。イメージ力が刺激されます)、昨日、もうげんなりしてしまうほど、何個も濃い夢を見ていました。かなり感情的にきついものも含まれます。
 今日も少し見ています。だいぶ落ち着いてきたけれど。
 なので、ブログにどう書いていいのか分からなくなっていたのですが。。。

 昨日は本当に参っていて、思わずユニコーンのタロットを引いていました。
 すると最終的に出たのが「死神」のカードでした。 
 これは、少しホッとします。
 一つのサイクルの終わりの部分に来ているのだ、ということなので。
 なにが終わろうとしているかについての自覚はあるので、またそれについても書いていけたらと思っていますが、ああ、やはりそうなのだ、と思って、少しホッとしました。死神カードに(笑)。
 その鎌で斬るのだ!↓
  140710death.jpg
 あたいの首を! 

 ***

 このように「占いをする」ということは、けっこう内面に影響を与えるものであり、扱い方(つきあい方)が分からないと振り回されたり、かえって不安定になる可能性のあるものであるのも事実です。
 そのようなことがあるから、キリスト教でも仏教でも「占いをするな」ということが言われるのだろうなと思います(無理もない、と思います。だから単純に「禁止」してしまったほうがいいのでしょうけれど、「占い」は地上から消えていない。ここに思うところがけっこうあります)。
 わたしは、20代前半までは占いに依存してしまい、辛くなったので、当時持っていた本など捨てたことがあります(結局戻るのですが(笑))。
 
 でも、自分の頭で考えているだけでは答えが出ないことも生きているとたくさんあるので、ヒントにはなるものかなと思っています。
 あと、ユニコーンのタロットに関しては、わたしにとっては本当に「相談相手」になっています(笑)。 
 占星術は「答え合わせ」の部分が大きいかな。それで今まで合っていたから、ならば先はこうなる可能性が考えられる、という使い方かもしれません。

 わたしは長い時間をかけて、自分と「占い」とのつきあい方を模索してきました(30年以上です)。
 それはなかなか大変な道のりでありました。
 内面が揺り動かされることもあります。今回のように。
 でも、それでもわたしは占いをしていくのだろうなと思っています。
 


 

 
  
 

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ネットで見つけたものなど。

 ここ数日、気持ちも体調も少し乱れが出たため、調整しています。
 ゆうべは夫と録画していた映画を見たのですが、それがなかなか考えさせられて、ケンケンガクガクと語り合いました。けっこうそれで調子が復活してきた部分がある。
 なにか芸術を鑑賞して、それについて語るというのは心にとって「よい活動」なような気がします。
 お互いの人間性に直接踏み込みすぎることなく、相手のことが少し分かります。
 
 見たのは相米慎二監督の「お引越し」という映画でしたが、公開当時にお互いに1度ずつ見ていて、とてもよい映画だと思っていたのですが、20年近く経って再び見てみると「あれ?」という部分もなくはない。
 「台風クラブ」のほうがやはりすごいかなあ。。。
 
 以前観てよかったと思う映画を、時間が経ってかまた見直すというのもおもしろいものだなと思いました。


 
 ***

 今日もグダグダしているため、ネットをうろうろしていました。
 見つけたおもしろいものをいくつか。

 ネット上でピアノの音を共有できるサイトがありました。
 自分が弾いた音もそのときつながっている人に聞かれるし、その人の音も聞くことができる。
 同時に弾くとハーモニーになります。
 どこかで誰かが弾いているピアノの音を生で聴くことができてけっこう楽しいです。
 気分が乗るとそこに加わってしまってもよい。なんだか現代音楽みたいになる(笑)。
 拍手をすることも可能。
 こういうものがあったんですね。。。→ オンラインピアノ

 いーもん見っけました。
  
 ***

 そして、先ほど見つけたニュースです。
 なかなか「おお!」という感じです。

 「植物には自分が食べられている音が聞こえる」
 
 歯でムシャムシャ噛まれて痛みを感じてるかどうかはまだわからないけど、なにしろ音は聞こえてるようですよ?

ミズーリ大学コロンビア校(MU)が最近発表した研究論文で、植物は毛虫に食べられてる時の音に反応するばかりでなく、そのムシャムシャいう音を流されるだけで防衛の砦を張り巡らせていることがわかりました。

植物は聞かせる音によって生育に差が出ることは広く知られていますが、捕食者の音から自分を守ろうとすることが確かめられたのは今回が初めて。

実験では、シロイヌナズナ(キャベツとマスタードに近い)に毛虫を這わせ、葉に置いた小さな反射板にレーザーを照射して、噛み付く毛虫に反応してどう動くのかを計測しました。また、特殊なレーザーマイクロフォンでムシャムシャいう音も録音しました。

次に毛虫を全部取り除き、片方の植物には毛虫がムシャムシャ食い散らす時に出した音波の録音を流し、別の植物には無音だけ流してみたんですね。

で、ある程度聞かせた上で虫を両方に戻してみたら…なんとなんと、ムシャムシャいう音を聞かせた植物の方が「からし油」(除虫効果がある)は多く分泌していたのです!

ミズーリ大学CAFNR植物科学部とMUボンドライフサイエンスセンターの上級研究員を兼務するHeidi Appel氏はこう語っています。

これまでにも植物が音楽などの音響エネルギーにどう反応するか調べた研究はありましたが、生態学的に妥当な音波に植物がどう反応するかを調べた研究はこれが初の事例ですね。

実験では音波シグナルを与えられると植物の細胞のメタボリズムに変化が現れ、毛虫の攻撃を撃退する自衛の化学物質をより多く生成することがわかりました。
一方、研究を共同で行ったMU生物科学部Rex Cocroft教授はこう談話。

何がすごいって、他の音波を聞かせても自衛の化学物質は増えなかったことだね。毛虫のムシャムシャいう音と音響的な特性が似ているそよ風の音や他の虫の音では同じ反応は起きないんだ。つまり一般の音と虫食いの音の振動を植物は区別できるということ。
今後はどのようなメカニズムで植物が食べられている時の音波を知覚してるのかを解明していく方針です。地球環境負荷で菜食してる人はともかく、動物が不憫でヴィーガンしてる人にはちょいと耳の痛いニュースですね。

 

 ソース元 → こちら
 
 

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今週の12星座別タロット 7/7 ~ 7/13

 今日は夫が休みなので(日曜日のサイクルにまだ慣れていないので変な感じです)、お風呂にでも行こうかと思っていたんです。
 多摩湖畔のホテル椈水亭の大浴場(多摩湖を見下ろせるお風呂です♪)の日帰り入浴が安くなるチケットを、この前お昼をしたときにもらっていたので。。
  
 ですが先ほどからお腹を壊してしまい、ちょっと無理かも。
 この2日ほど涼しくて、足下が冷えたようです(今レッグウォーマー履いてる)。
 ここしばらくお腹壊してなくて順調と思っていたのになあ。。やられた。。
 外でお風呂入ってるとき「グルっ」と来たらヤバいですよね。。(汚い話でゴメンナサイ)
 今週大事な用事があるのであきらめるか。。。悪化させたくないのです。

 思うに以前ほど、自分の休日を充実させてるっていうアピールをしなくちゃ、世間に対して悔しい! という思いはなくなっています。
 過去には、そういう気持ちがあったのは事実だし、今でもそういうものは完全になくなってはいませんが(笑。いやーねえ)。
 そんなアピールよりも、なによりも健康第一という段階に入っているもよう。。。心の健康も含め、です。
 正露丸飲もう。。。(汗)

 梅雨寒という言葉もありますし、みなさん冷えないように気をつけて下さいね。

 ***
 
 今週のタロットをやったので更新します。 
 
 今週は大アルカナの派手目なカードがいくつか出たし、小アルカナもキングやクイーンがそこそこ出て、あれ? という感じです。
 天文暦を見ると、今週中に大きな動きがあるわけではないのですが、今月後半に木星が蟹座から獅子座に移動するという大イベントがあり、その他にも来週以降に移動はあり、星の星座の移動はその少し前から変化の雰囲気が感じられる(ざわつきはじめる)、という説があるので、それかなあと思ってみたり。
 まあ、こじつけなのですが。
 ちょっと印象的なカードが多かったので、いろいろ考えてしまいました。



  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

   7/7 ~ 7/13

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Tower / R:自分が責任を取れる範囲かどうか?

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    King of Swords / R:正しすぎる考え方をしてしまうときは要注意。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    2 of Pentacles:今はどちらもがんばるしかない。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    8 of Pentacles:興味のあることを勉強してみる。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    King of Cups:「気が利く男性」が鍵となりそう。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    10 of pentacles / R:家族間の連絡を怠らない。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Wheel of Fortune:起こることには見えないレベルで理由がある。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    The World / R:「慣れ」が気を緩めさせている。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Lover:安心できる人間関係を味わえる。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    9 of Swords / R:風穴が空く=今までにない視点が加わる。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Queen of Pentacles:しっかり者の女性に相談するとよい。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    King of Pentacles:少し気を抜いても平気。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 
 

 
 

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情けないわたしのことと、世の中のこと

 先日奈良弾丸ツアーの記事をやっと書いたのですが、けっこうずっと「やらなくちゃ」と思っていたことなので終わってホッとして、気が抜けてしまいました。
 それだけならいいのですが、気が抜けたついでに心の悪癖が復活してしまって、なかなか自己嫌悪に陥っておりました。
 心の悪癖というか、悪い思考パターンをしている自分に気がつく、ということでしょうか。
 なかなか情けなく、なかなか悔しい。
 
 「毎日瞑想」とか「静けさを基準に」とか言っていても、ちょっと気を抜いたらこれですよ。。

 なっさけねー!

 でも、そこで自分をダメな人間と規定して、あきらめてしまってはもっとダメになるので、ここは踏ん張りどころで、あきらめない方向で心を立てていくしかないのであります。
 なのでやはり勉強をする(それしかできない、だってこんな根深い心の問題、人に話して誤解されたら(余計なこと言われたら)もっと打撃を受ける、もう充分自分で自分に打撃を与えているというのに。自分で充分気づいているし分かっている。ほんとにすごくイナフだぜ!)。

 それに、今回のことで考え方を変えていかなくてはいけない部分もハッキリしてきたので、がんばりがいはあります。

 ***
 
 ということで、夫が使っていた放送大学の仏教の教科書を読み進めています。
 仏教が中国でどう発展したか、朝鮮半島でどう広がったか、のところが終わって、とうとう日本に仏教が根付いていく箇所に入ってきました。佳境だ。
 著者の木村清孝さんによると、昨今「実はいなかった」という説もある聖徳太子は、そのモデルになる人はいたんだ、と考えるほうが自然だ、とのことでした。法隆寺は夢殿の厩戸ちゃん(救世観音像)を思い出します。

 ***

 夢殿では、救世観音像に「今日本がちょっと大変なことになっているので、どうぞ見守ってくださいね」とお願いもしてきています。
 なんだか毎日、、、事態が動いていて、それもなかなか戸惑わせるものがありますね。
 毎日起きてきて新聞を見て「あちゃー。。。そうかー。。。」と思ってしまいます。

 安倍政権、かっ飛ばしています。それに近隣諸国も呼応・反応しています(しているように見えます)。
 衆参のねじれ解消というのは、このような意味を持つのですね。かっ飛ばす!!
 去年末に読んだ塩野七生さんの「日本人へ」で、塩野さんは安倍首相に「今のうちに『決める政治』をなくべく進めておしまいなさい」と書いていたのですが、それを忠実に実行しておられるようで。。。
 
 国の政治、グダグダの堂々巡りの先延ばしがいいとは思わないのですが、、ちょっと国民がついていけないペースかなあという気がします。
 去年、わたしは安倍首相のホロスコープを簡単に調べて、「国民(日本)のことを母のような気持ちで思っているのではないか」と書いたのですが(太陽乙女と月・木星・天王星蟹から)、仲間意識が強いのは確かかもしれないけれど、それは自分の周り、自分が直接見聞きするレベルの仲間のことなのかもしれないな、とも思うようになりました。だから、もしかすると日本の末端の国民より、アメリカ(やその他の国々)のあるレベルにいる人々のほうが身近なのかもしれません。あと、蟹が強い人は防衛意識が強いので、どうしても戦闘的になる。

 戦争って、攻撃より防衛の気持ちから起こるような気がします。

 わたしは、「国にちゃんとした軍隊がいてはじめて国家だ」という考え方には、納得しています。
 他国が血を流しているのに、日本だけ後方支援でいいのか、という論にも、反論できません。
 ただ、、、今の時代、戦争が必要なほど、本当になにかが混乱しているのだろうか、とも思うのですね。
 話し合いと経済制裁でどうにでもなるのではないか、とも思うのですね。

 というより、戦争をしたがっている、「戦争をすることで儲かる人々(グローバル企業)」がいて、その人たちがこの地球をコントロールしていろんな思想・民族の対立などを煽っている、という話がありますが、それがある程度そうなんだろうな、と思っているので、「戦争の必要性」に対して、懐疑的なのです。
 そういう面では、どの国も五十歩百歩なんじゃないかなと思ってしまっています。
 だからわたしは国粋主義にもなれないし、過剰な日本嫌いにもなれない。
 ただただ「あーあ。。。」と思っている、そんな感じです。
 まあ、戦争の匂いを漂わせるだけでも世論を混乱させることは可能なので、それさえできればよしで、大規模戦争は起こらないのではないか、とも思っているのですが。。

 *** 

 仏教の教科書を読んでいると、日本は昔は積極的に中国大陸や朝鮮半島から文化や思想を取り入れていたのが分かります。
 その頃にもしがらみなどはあっただろうし、情報戦で相手を出し抜くとか、今と変わらない部分もあったのだろうと思いますが、、、理想に向かって進む、というような部分は今よりもあったのではないか。
 それが今あまりないのがつらいんだよね。正直。
 そこって大きいですよ、理想を持つって。
 
 と、そんなこともつらつらと考えてしまいますが、せめて自分は自分の心を鎮める方向で調整したいかなと思っています(だってそれしかできない)。


 *おまけ*
 ペロリちゃん二号健在↓
  140704perori.jpg
 去年金沢のお姑さんから送ってもらった「ぶった農産」のぬか床、未だ現役です! そろそろ1年。
 先日お母さんに電話して「1年維持しています!」と報告したった(笑、いや、他に話すことがあったついでに、です)。「あっら、たいしたもんやねー」とのお言葉ちょうだいしました!
 まあ、こういうことがわたしには大事だったりするんですね。。。戦争よりも。女ですから。
 

 


 

 
 

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あじさい日記

 昨日は夫が休めたので(でも夜から職場に呼び出されたけど。。。)、散歩がてら氏神さんにお参りしてきました。
 大祓の次の日ということで、参拝者がけっこういました。
 地元の人なんでしょうけれど、みなさん真剣にお参りしていらっしゃる。さすがに若い人はいなかったけれど。

 道すがらであじさいの写真をたくさん撮ったので貼ります。
 もうあじさいも終わりですかね。。

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 ハート形↓
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 一番好きなのはこの丸くて白いの↓
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 昨日の夕空↓
  140702sora.jpg
 
 こういう日記は楽です!(笑)


 


 

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奈良弾丸ツアー 後編

 ということで、今日は大祓の日で、でもあと1時間で7月になるのですが、きっと更新するときには日付が変わりますが、その気になっているうちに5月の奈良弾丸ツアーのブログを書いてしまおうと思います。
  だってけっこう大変なんです、写真たくさんあるし。。。
 もっと落ち着いて、しみじみとした旅の報告にしたいのですが、いかんせん弾丸ツアーで、思い出しているとあのときの「ぐわーーーっっっ」という感じがよみがえり、ぐわーっとしてしまいます。
 読みづらくてすみません、、、長いし。

 ***

 お昼ご飯を食べた後は、バスで法隆寺に向かいました。
 近鉄奈良駅の前の停留所から法隆寺まで、50分くらいです。
 夫のパンツにいた虫↓
  140630musi.jpg
 バスを待っているときに。ベニカミキリかな?

 バスは去年のツアーで通った道を走ったので、車中から法輪寺の三重塔など観ることができました。
 奈良の市街地から法隆寺まではちょっと距離がありますね。。
 あのあたりは夜はどんななんだろう。静かなのかな。
 「よくここまで来たなー!」という感じです↓
  140630horyu.jpg

 今回のお目当ては法隆寺夢殿にいる救世観音像を観ることです。
 これは秘仏となっていて、毎年春と秋の一時期しか公開されていません。
 去年すごく観てみたいと思ったので、弾丸ツアーを企画してしまいました。
 その仏像は白い布にくるまれ、何百年も「触ると呪われる」と畏れられていたものでした。
 それが近代に入ってフェノロサと岡倉天心がその布を開いてみたら、素晴らしい仏像が出てきて、美術的価値の高さが認められました。そこから「呪いの仏像」という呪縛が解けるのですね。近代の目が注がれたことで。
 作家の亀井勝一郎は「仏像を美術品として鑑賞するのはいかがなものか」と書いていますが、「呪い」とかそういう言葉がついてまわってしまうのもどうかと思われ、「美術品」という視点が加わることで広く人に親しまれるという効果もあるのだと思います。世俗化するってことかもしれないのだけれど。

 その仏像ですが、夢殿の奥にいて、もちろん写真撮影は不可です。

 ですが、入り口のチケット売り場に写真がかけられていて、その写真は撮っていても怒られなかったので貼りますね。
 このようなものですが。。↓
  140630umayado1.jpg

 なんかほんとに呪いをかけてきそうだ!!

 いやいや、そういう前時代的なことを言ったらいけません。
 でも、、この仏像、聖徳太子の姿とも言われていて、、なんだか他の仏像とは違うように見えます。
 夢殿の奥で怪しく笑っている。。そうだ、ハッキリ口角を上げて笑っているからちょっと怖いんだ。。。(目ー開けてるし!)
 ほんとに人のような顔です↓ 
  140630umayado2.jpg
 しゃべりそうだよう!

 でも最近は、聖徳太子というのは実在しなかったという説も強くなっているとのことで、今の歴史の教科書には聖徳太子って載っていないそうですね。
 そうなると法隆寺は誰が建てたのだろう。。。
 曽我氏関係だとの話もあるようですが。。。

 夢殿の全景は写真に撮ってもよいだろうと思い、iPhoneのカメラを起動させました。
 ですが!
 普段そんなことはほとんどないのに、フリーズのようになってしまいました。
 2回も。
 そして復活すると、小学校の遠足の団体が目の前をよぎる。。。
 ・・・もしや、呪い???
 救世観音像はわたしが写真を撮ろうとするのを嫌がっている?
 やはり、あまりにも不敬なんだろうか。
 そう思ったわたしは、心の中で救世観音像に「失礼なのかもしれないけれど、撮らせて下さい」とお願いしました。
 子供たちが去ると、シャッターを切ることができました。
 
 この奥にあの観音像がおられます。
140630yumedono.jpg
 撮らせてくれてありがとう。。図々しくてごめんね。。。

 せめて、絵はがきでも売っていればよいのですが(その写真を撮るから)、秘仏のためかそれもないのですね。
 なので、入り口にかけてあった写真を撮ってきたのですが(撮ったのは後からで、夢殿での不具合があるので怖かったですが普通に撮れました)。
 心の中で話しかけるなんてことをしてしまったのはこの仏像がはじめてでした。。
 ちょっと仏像というものも、あまりナメてかかるといけないものなのかもしれません。
 
 *** 

 夢殿から少し離れたところに中宮寺があります。
 ここはずっと皇室の女性のための尼寺だったそうです。
 こちらの半跏思惟像(如意輪観音像)も美しいと評判で、去年の旅行で観なかったので観てきました。
 
 すごいきれい↓ 
140630bosatu.jpg
 黒光りしていて金属的に見えますが、木彫なのだそうです。金ぱくなどはがれてしまったそうですが、この黒い色がきれいです。

 中宮寺はこじんまりとしていて、池の上にある小さなお寺でした。夢殿まで行くなら中宮寺も観ないともったいないかなと思いました。

 その後法隆寺の土塀沿いにバス通りに出ました↓ 
140630hoyukabe.jpg
 この塀もいいです。

 ***

 帰りは電車で奈良市内に戻りました。電車のほうがバスより断然安くて早かった。。。
 
 市内に戻ると夕方で、夜のバス出発までどう時間をつぶすかが問題になります。
 漫画喫茶に行ってしまうか、という案も出たのですが、それじゃちょっとあんまりだよな、とも思います。
 そしてあまりお金を使いたくなかった。

 なので奈良公園に戻って、暗くなるまでベンチでのんびりしたりしました。
 これがとてもよい時間でした。
 よい景色じゃあ↓
140630koen.jpg

 夫は鹿にハマっていた↓
140630attosika.jpg
 この子おばあちゃんでおとなしくていい子!

 どうせならと、東大寺の境内にも入る↓
  140630todaiji.jpg
 やはり南大門はでかいなあ、、正面向こうに大仏殿の屋根が見えています。これも計算されていますね。

 運慶の彫った金剛力士像、阿行の足↓
  140630unkeiasi.jpg
 この足がすごいんだと思うんですよ、、、まったく力強いったら! 動き出しそう!

 ***

 薄暗くなったあたりでJR奈良駅まで戻り、近くのサイゼリアでワインを飲みながらだらだら過ごしました。
 そうやって気を使わないでいられるのは、やはり全国チェーンのファミレスかなあと思います。
 安上がりだし。
 そして駅の周りを散歩しながらバスの出発を待ちました。
 酔いが残っていたので、バスが桜井に着く前に寝落ちし、東京までほぼずっと寝ていました。
 夜行バスでこんなに眠れたことはありませんでした。

 と、詰め込み過ぎくらいの濃い弾丸ツアーで、1日でいろんなものを観ることができました。
 でも、、立派な秘仏などももちろんよいのですが、ちょっと見上げた空、そんなものもとても心に残るのです。そういうのもわたしにはすごく大事なのです。
 そういうものもセットで、「旅」なのかなと思います↓ 
140630narasora.jpg




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