西新宿の夜

 ゆうべは新宿でお仕事帰りの友人と会ってきました。
 帰宅したのは日付が変わってからとなりましたが、そういうのも少し久しぶりです。
 たくさんおしゃべりをして、ここのところあった「ブログになにを書いていいのか分からない」という感じも少し慰められたかな?(笑。月曜日の夜に、突然「エアポケット」のようなところに入ってしまったのです)
 でも今パソコンに向かい、やっぱり本調子(?)ではないかな、という感じもします。
 まあゆっくり調整していくつもりですが。。。

 これは昨日の小平の夕空↓
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 太陽がどこにあるのか分かりますね♪

 ウィンドーショッピングをした後食事をして、ルノアールに移動して(笑)、友人にはタロットのモニターになっていただきました。
 ついでに、わたしも気になることがあったので、自分のことでもタロットを引きました。

 ***
 
 それらをすべて西新宿の駅からすぐのエリアで済ませたわけですが、わたしは西新宿ってとても落ち着くんですね。

 高校を出てすぐに働いたデザイン事務所では、リクルートの就職情報誌の入稿作業のヘルパーとしての派遣業務もあったのですが、西新宿の「エルタワー」というオフィスビルの中のリクルートの事業部にまず派遣されていて、18歳のひっどい格好のアホの子丸出しのわたしは、週に何回かできたてのぴかぴかのそのビルで働いていたのですね。
 帰りにいつも西新宿をうろついていたので、そのときの記憶が楽しいものとしてあり、西新宿は落ち着くのです(その後渋谷や大手町、銀座のリクルートなどにも派遣され、そこそこ都会を満喫していました)。東新宿とはエネルギーも違うかなと思います。オフィスビル街があるので、あまり「やんちゃ」な感じがしません。だからあまり怖くないのです。
 (「入稿作業」を説明しますと、当時は毎週たくさんの求人広告を雑誌に載せるので(B-ing、とらばーゆなど。。もうなくなってしまいましたね)、そのオフセット印刷のために必要なことでした。文字の大きさや種類などを指定し、載せる写真やイラストの大きさも指定する作業です。その頃は、求人広告にその会社独自でイラストや写真をふんだんに使っていたりしたんですよ。。求人の文字情報だけじゃなかったんです。バブルの名残のある頃でした。その後不景気が本格化して全体的に仕事は減り、入稿もパソコンでできるようになったので、今はその仕事自体ないと思います。でもわたしはそこで紙面デザインについてたくさんのことを学び、それがブログを続けることにも活かされていると思っています。定規やカッターの使い方も覚えました。当時の事務所の社長に感謝です!)

 あれ、なんかけっこうノリノリに書いてしまいましたね(笑)。
 ほんと、自分のリクルート・デザイン事務所時代のことを思い出すと、青春がよみがえるって感じなんですよ。
 (18歳から21歳まで働きました。つまり、チャネリングが始まったと同時に事務所をやめたのです。そして、チャネリングはわたしにいろんな新たなチャレンジをもたらし、、、人生が「青春」とは違ったものになり、やりがいと同時に苦闘も始まったのですね)
 そして今、再び西新宿にちょこちょこ出かけているというのは、新鮮なものがあってちょっと楽しいのです(笑)。

 ***

 ゆうべルノアールで自分のためにしたタロットは、少し掘り下げが足りなくて、帰宅後にテーマを深めてまた引きました。
 全体像がだんだん見えてきたかな、、、という感じです。
 今週突如入ってしまった「エアポケット」の、根源的な背景の問題について。精神的な部分ですが。
 それについての詳細は書きませんが、カードを見て「なるほど」となったことを、どう自分の現実の生活に反映させていくか、ということがこれからの課題なのかなと思います。
 課題ってほんとに、次から次へと出てくるものですね。

 
 *おまけ*
 昨日見つけたユニコーン↓
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 昨日、神奈川芸術教会から音楽会のチラシが送られてきたのですが、その中に入っていた英国ロイヤル・オペラハウスの来日公演のチラシに大きく出ていました。金の印刷で豪華! 
 ライオンとユニコーンは、英国王室の紋章なのだそうで、ロイヤル劇場のものだから使われているのでしょうね。。。ロイヤル・バレエ団も同じものを使っているのですかね。。
 英国ロイヤルの来日オペラ公演、演目は「マクベス」と「ドン・ジョバンニ」だそうです。S席55000円。。。去年行ったパリ・オペラ座のバレエより高い! どんななんだろう!
 とてもきれいなユニコーンの印刷なので、このチラシは取っておこうと思います♪
 
 
  ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
  対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
  通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(6月末日まで)。
  詳しくは こちら をご参照下さい。
   rosinu-rose@tbt.t-com.ne.jp

 
 
 
 

 

 
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写真日記

 昨日はいろいろと用事があったので地元小平をうろついてきました。
 ここ数日は暖かい日も増えていて、道ばたなどよく見るともうオオイヌノフグリも咲いているし、ハコベなんかも咲いているのですね。あと名前分からないけれど黄色いものもありました。
 もうほぼ春なのだなあと思いました。

 写真をたくさん撮ったので貼ります。
 
 電線がチェック模様の空↓
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 電線のある空もわたしは嫌いではないです。

 パンジー↓
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 花壇のお花としてのパンジーがなかったら、冬の街はかなり寂しいだろうと思う。プリムラというのも同じ役目のような気がする。

 珍しい形の水仙↓
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 たぶん水仙の一種だと思うのですが、こんな形のものははじめて見ました。

 小さなデイジー↓
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 愛くるしい。

 マンリョウ↓
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 冬の間に貴重な赤をありがとう。

 福寿草↓
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 葉っぱがフォックスファーの襟巻きみたい。お花がお顔でね、葉っぱがファーの、「エリザベスカラー」みたいなやつってことです。

 鉄塔と空↓
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 アセビのつぼみがたくさん↓
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 花が開くともう少し明るいピンクになりますね。それもきれい。これはシックな感じ。

 菜の花↓
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 輝いていました。
 
 写真と一緒に書こうかなと思っていたことが漠然とありましたが、パソコンの画面を前にすると出てこなくなりました。
 そういうときがあってもいいと思っています。


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テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

「あのターム」に入る。

 いつだったかの空↓
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 2月のいつかだったと思います。

 先週くらいから、左手の親指の根元に痛みが出るようになりました。とくに寝起き。
 なんでかなあと思っていたら、この冬は湯たんぽを大活用しているのですが(夜は夫のも含めて3つ使う)、お湯足しをするたびに口をぎゅぎゅっと締めるので、そのときに親指の根元に力を入れすぎていて痛めたもようです。
 一日に多いときで10回くらいぎゅぎゅっとするので(そういえば閉まりすぎた蓋を開けるときにも力を入れる)、、、そのせいだと気づきました。
 こんなことくらいでそんなになるなよ。。。という感じですが。。。
 歳ですね。。。
 (今は回数を減らし、マッサージオイルでケアしています)

 ***

 ときどきなるのですが、おとといくらいからちょっとブログになにを書いていいのか分からないタームに入ってしまいました。
 先々週のコンスタンチン・リフシッツさんの演奏会の感想など、書きたいとは思っていますが、気持ちがそこまで行きません(3回連続演奏会の一回目の感想は書いたので、そこで終わりにしてもいいのですが、各回ごとの使用ピアノの違いなどもあったので、軽く書きたい気はするのです)。
 なのでそれはまた改めてと思いますが、なにかこう、「これ書こう!」というものがうまく浮かばないのですね。
 だいたい年に2回くらい、そのような状態になるように思います。
 でも最近は占いのセッションをするようになったから、もうそういう風にはならないのではないか、と漠然と考えていましたが(「豆乳から豆腐」になれたから(笑))、そうでもないのですね。。
 サボりたいという気持ちとも違うんです。
 落ち込んでいる、というのとも違います(ちょっと自分の情けなさにはうんざりしますが)。
 なんだか、どういうノリ(勢い)で書いていいのか分からなくなることがあるのです。
 経験上(ネット上に日記を公開するようになって今年で14年です)、しばらくするとまた調子は戻るので、そんなに深刻なことではないのですが、現状がそうなってしまいました。

 焦らず調整していこうと思います。
 なんだか変なことですみません。


 *おまけ*
 ネットで拾ったもの↓
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 こちら、誕生日が多い日ランキングだそうです。日本国内ってことなのかな?
 わたしの誕生日は1月6日で34位。夫の誕生日は9月25日で3位です。確かに夫と同じ誕生日の人はけっこういるような気がします(同じ生年月日の人に、女優の清水美砂さん、女子プロレスラーのアジャ・コングさんがいらっしゃいます)。


  ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
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  通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(6月末日まで)。
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今週の12星座別タロット 2/23 ~ 3/1

 ゆうべ買ったフリージア↓
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 近所のスーパーのレジの近くにあり、すごくいい匂いがするので思わず一束購入(240円♪)。
 たった3本ですが、部屋の中に春の香りが広がっています。うっとり。

 昨日は新宿ルノアールでタロットのモニターセッションをしてきました。
 来ていただいたのはブログを見て下さった方ですが、少しずつそのような反応もいただいています。ありがとうございます。
 
 少し前から記事の最後につける告知に書き加えていますが、タロット占いのセッションのモニター期間を、「春頃まで」と考えていたのですが、天城映先生に星のことなど見ていただいて、モニター期間は6月末日まで ということに変更いたしました。
 ご興味のある方はどうぞお気軽に、まずはメールでお問い合わせください。

  rosinu-rose@tbt.t-com.ne.jp

 よろしくお願いいたします。

 ***

 昨日はセッションの後、本社の会議で都内に出てきていた夫と落ち合いました。
 お互いに仕事の後に落ち合うとか、、、、すごく新鮮だー(笑)。
 なにか食べて帰ろうか、となったのですが、夫が見たい映画があるということで、軽食だけ一緒にしてわたしだけ先に帰宅しました。ははは、色気ないですね。

 夫が見たのは「フォックス・キャッチャー」という映画で、実際にあったアメリカの大富豪(軍産複合産業の一つと思われるデュポン社の創始一族の子息)が起こした殺人事件を題材にしたものだそうです。
 内容が重そうなのでわたしは辞退しましたが、なかなかよかったとのことです。 
 監督は「カポーティ」を撮ったベネット・ミラー。
 アカデミー賞にもノミネートされていたりするので、見応えはあるものかもしれません。

 わたしはレンタルで見ればいいかなあ。。夫曰く「金持ちの孤独がすごかった」とのこと。

 ***

 今週のタロットを更新しますね。

 今週は占星術的には、先週までとは空気がかなり変わってきてるのではないか、という感じです。
 先週末に金星と火星が牡羊座に入り、そこには元々天王星がいるので、かなり勢いが出てくる感じかなと思うのです。
 加えて今、木星が獅子座、土星が射手座ということで、火の星座に星が多いということになりますね。
 行動的で、決断力があって、動きが速いというイメージです。
 ものごとが動くときは一気に行く時期かもしれません。
 予期せぬことなんかも起こりやすいのかな。。
 太陽は魚座、水星は水瓶座で、先週までの空気もまだ残っているという感じでしょうか。

 カードのほうは、あまり上の星の動きと連動した感じでは出ませんでした。
 火に星が多いから、分かりやすく出てくると説明もしやすかったのですが。。。
 牡羊さんなんかは主役っぽい感じなのですが、、でも星が集中しているときって、けっこうプレッシャーもあったりするかなとも思います。
 そういうことかな、と無理矢理考えたり。
 
 とにかく出たものでやるしかないので、そのまま採用としました。 
 
 それと、今週から出たカードをまとめて写真に撮って載せることにしました。
 小さいので詳しくは見られないと思いますが、ユニコーンのタロットの雰囲気を少しお伝えできればいいかなと思うので、そちらも見ていただけたらと思います!

 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/23 ~ 3/1

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    5 of Pentacles:お金の使い方よりも稼ぎ方がカギに。エネルギーロスを見直して。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    King of Rods / R:些細なことでイライラする暗示。重要でないことは割り切ろう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    7 of Cups / R:もやが晴れて視点がクリアに。なにかを検討するのに◯。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Lovers:愛情運吉。恋人や伴侶とよい時間を過ごせそう。いない人にもチャンスが。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    7 of Swords:横取りする人がいるかも。アイデアなどは胸に秘めておいて。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    8 of Swords / R:できないと思っているのは自分だけかも。殻を壊す勇気を。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    3 of Pentacles:地力がUPするとき。目立たない仕事でもまじめにやること。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    5 of Swords / R:周囲とほどよい距離を取れそう。自分のことに集中するのが吉。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Hermit:ここ数年学んできたことが花開きそう。瞑想などもすると◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Star / R:思い通りにいかない時期をクサらず過ごす。それができるか。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    2 of Rods / R:意見の違いから周囲と衝突するかも。ここは黙るほうが◯。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    8 of Rods:白か黒という極端な結果が出やすい時期。とにかくベストは尽くそう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
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  通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(6月末日まで)。
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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

奈良興福寺 文化講座 第202回 玄奘三蔵こころの旅〜偉大なる仏典の翻訳〜

 昨日は新宿エリアにある文化学園にて、奈良興福寺の文化講座があったので参加してきました。
 奈良の興福寺とは「国宝・阿修羅像」で有名な1300年続くお寺で、奈良公園のそばにあり(昔は奈良公園も興福寺の敷地だったとか、ていうかあたり一帯興福寺の敷地だったのか)、東大寺にも近いお寺です。
 唯識仏教を伝える法相宗(ほっそうしゅう)の大本山であられます。
 こちらのお寺の講座が新宿の文化学園で月に一回行われており、わたしはおととしの秋から参加させていただいていて、昨日は15回目の参加でした。
 毎回楽しみにしているもので、本当に申し訳ないくらいに勉強になるものです(参加費500円! 文化講座の案内のページ → こちら )。

 文化講座では一回の講座で講義は2つあり、前半の第一講がその月ごとに講師を招いたテーマ毎のお話、途中瞑想の時間が入って第二講が興福寺の多川俊映貫首のご講話、という流れになっています。

 ***

 昨日の第一講は先月に引き続き、駒沢大学教授の吉村誠さんによる「玄奘三蔵こころの旅〜偉大なる仏典の翻訳〜」でした。
 吉村先生のご専門は中国仏教思想史で、特に中国唯識思想史について「西遊記」でも有名な玄奘三蔵様の事跡を中心に研究されているそうです。
 先月は玄奘様が唐から西域(インド)への旅をするに到った経緯や、その旅の中でのこと、インドでどう過ごされたか、ということがお話の中心でしたが、昨日は唐に戻った玄奘様が、インドから持ち帰った教典を翻訳されるわけですが、その翻訳作業にいたる経緯や、翻訳の量についてなどのお話でした。

 玄奘様がサンスクリット語から漢語に訳したたくさんの教典が、百済を経て日本にも伝わり、日本の奈良(大和)で仏教文化が花開くことにつながっているので、玄奘様がそのような翻訳作業ができなかったら、東アジアの歴史はまったく違ったものになっていたと思われます。
 
 昨日のお話で印象深かったのは、玄奘様が唐に戻って、ときの皇帝、文武聖皇帝・太宗に謁見するのですが、そのときのお話です。
 太宗皇帝というのは随を滅ぼし、唐の時代300年の基礎を築いた名君と言われる方で、その治世の時代に東アジアの仏教の基礎を築いた玄奘様が出現したというのは、歴史のすごさというか、縁の巡りあわせのすごさを感じます。
 歴史が大きく動くときというのは、そのような「邂逅」があるのかもしれませんね。

 太宗皇帝は、インドで仏教を収め過酷な旅を踏破した知力・体力ともに優れた玄奘様を、自身のブレーンとして欲したのですが、玄奘様は教典を訳すことこそが自分の使命としてその要請を固辞し、太宗皇帝もそれを認め、ときどき玄奘様を呼び寄せて話を聞く、というレベルで我慢をすることにしたのだそうです(笑)。
 それができるということが、太宗皇帝が大人物である証左だ、と吉村先生はおっしゃっていました。
 (こういう話っておもしろいですよね。。。)
 太宗皇帝さんが大人物であったために、現代のわたしたちも「唯識仏教」に触れることができるのかもしれません。
 ありがたや。。。

 玄奘様は唐に帰国後、ほんとうに死ぬまで、ひたすら教典を訳されたそうです。
 それでもインドから持ち帰った教典すべてを訳すことはできなかったそうで、その後をお弟子さんが継いでいくのかと思いきや、当時の中国には翻訳権のようなものがあったらしく、その権利を持つ人が亡くなると仕事がそこで終わってしまうシステムだったのだそうです(もったいない!)。
 そして、「ああ、中華思想っぽいなあ」と思ったのですが、中国の人は漢語に対して絶対的な自信を持っているので、訳し終わった後のサンスクリット語の原本について敬意を払わないらしく、たくさんあったであろう玄奘様が持ち帰った教典が散逸してしまったのだそうです。可能性のありそうなところ、どこを探しても見つからないのだとか。。。(もったいない! ばかちんが!)

 そんな「もったいない」話もあるのですが、玄奘様には慈恩様というお弟子さんがおり、その方が唯識仏教を伝える「法相宗」の始祖となり(玄奘様は鼻祖とされるそうです。これは鼻が身体の一番先に来ることからそういうそう)、それが教義として確立され日本でもきちんと残っているわけですから、よかったなあ、と思ったのでした。

 ここのところずっと文化講座では玄奘三蔵様のお話が特集されていましたが、孫悟空を操る「西遊記」の三蔵法師様という「神話的イメージ」がだいぶ抜け、どういう人だったのかが少し具体的に掴めたように思います。
 ほんとにありがたいことです。。

 ***
 
 突然ですが昨日の空↓
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 今日もところどころ雲のある空です。

 第二講に入る前に瑜伽(ゆが/瞑想)の時間です。

 先月この時間で、お腹がぐるぐるしそうになったのが、腹式呼吸を続けることで治まったので、それから「身体を温めるため」という身もふたもない理由から腹式呼吸を試みることをしています(笑)。
 前より寒さを感じにくくなったかもしれません・・・!(もちろん防寒対策はしていますが、、それでもどうしようもなく寒くなることがあったんです)
 歩いてるときなども、腹式呼吸で歩くと身体が温まるのが早く感じられます。
 これを続けて、少しでも冷え性が緩和されたとしたらすごくないですか・・!
 
 ありがとう興福寺・・・・!

 ***

 第二講は多川俊映貫首のご講話で、昨日から新しいテーマ「春日権現験記絵」という絵巻物のお話に入りました。
 
 「春日権現験記絵(かすがごんげんけんきえ、という読みでよいのでしょうか)」は、1309年に造られた巻物(20巻)で、西園寺公衡(さいおんじきんひら)という方が造らせたものだそうです。
 興福寺と春日大社は、明治以前には神仏習合であったため一つの組織としてあり、春日大社に伝わるものとも興福寺はたくさん関わりがあるそうです。
 そこで今回、これからのテーマに選ばれたのがこの「春日権現験記絵」なのだとか。
 
 興福寺は元々は藤原不比等の建てたお寺で、昔は藤原氏の氏寺であり、春日大社(昔は「春日社」と呼んだそうです)は藤原氏の氏神さんだったそうです(昔の貴族の権力の強さってハンパないなとこのことからもすごく思います。。)
 なので、この巻物にも藤原氏の人々が成立に関わっておられるそうです。

 昨日のお話ではこの絵巻の成立に関わる背景と、多川貫首が今なぜこの巻物をテーマに選んだかのお話がされました。

 元々日本は神道の「神の国」としてあり、そこに大陸から仏教が伝わり、7世紀、大化の改新の頃から仏教が根付いていくことになります。ですがそれは、「神の国」を否定することなく「神仏習合」という形で進めてはじめて成立・成功したことだった、とのお話がありました(キリスト教もヨーロッパの土着の宗教(女神信仰など)を否定しようとしたけれど、やはりそこは難しいので「マリア信仰」という折衷案を作ったと、「魔女とキリスト教」で読みました。「マリア信仰」は本来は「呪術」なのだそうです)。

 仏教を国として認めることにするとき、大和の人たちは、「神の国」との整合性をどう取るかの議論をし、きちんとした手続きをもって日本独自の「神仏習合」の宗教形態を創っていったそうです。
 それが1200年ほど続いた後、明治維新がなされたとき、廃仏毀釈が起こり、神と仏が分かれたのですが、そのときにはほとんどきちんとした議論がされず、一部の人の声だけで決まってしまった。
 そのことによる弊害と問題が、現代の日本にも続いているのではないか、というのが、多川貫首のお考えなのだそうです。
 (蛇足ですが、今日の読売新聞の朝刊には、「イスラム国」の問題に関して「一神教の宗教は不寛容か」というテーマで論説が載っていて、東大寺の森本公誠長老のお話も載っていました。森本長老は初期イスラム教を研究されている方です。長老は最後に「非暴力を掲げる仏教」についても触れられ、神仏習合であった日本の宗教形態が失われたことによって第二次世界大戦も起こったのではないか、という意味のことを語っておられました)

 春日大社には、今でも興福寺とともに歩んだ間のいろいろなものが、そのまま残されているそうです。廃仏毀釈をしたといっても、すべてを壊せたわけではないのです。
 いったん加わった特性は、容易には外せない。
 昨日の貫首のお言葉です。
 
 なのに、1200年続いた伝統を簡単に壊そうとし、表面的には壊れたことになっていても、人々の中に脈々と残るものはあり、でもそれは「なかったこと」に無理矢理されていて、人々は右往左往している。その右往左往が、たくさんの問題を創っている。
 わたしはそういうことではないかなと思いました。
 (ちなみにわたしは日教組の左翼教育により、宗教は戦争を起こすからよくないものだ、と言われてきた世代です。「イスラム国」の人質のニュースのときも、掲示板には「やはり宗教は悪だ」という言葉がたくさんありました。わたしは今、宗教をそのように「悪」だとは考えていませんし、自分がそこから学び、そこから救われていることを感じています)

 興福寺では現在、失われた中金堂の再建の事業に取り組んでおられ、2018年に落慶します。
 その2018年は「神仏分離令」が発行された1868年からちょうど150年となる年です(偶然そうなったそうです)。
 150年という区切りの年を機に、神仏習合という日本の宗教の在り方を、あらためて見直そうではないか、そう多川貫首は考えておられるそうです。
 
 これは、、、興福寺、、、すごいことになっているのではないか。。。(ヤバいところに突っ込もうとされておられる・・・!
 
 新しいご講話も本当に楽しみです。
 「大変な場に居合わせる」。
 リフシッツさんの演奏会に続き、またもやわたしはそのような機会に恵まれているのかもしれません。

 ***
 
 最後に、昨日の多川貫首の話を聞いてまっさきに思い浮かんだ、エレファントカシマシの「化ケモノ青年」を貼ります。
 「アノ19世紀以来 今日に至るまで この国の男の魂はいつだって右往左往」と歌う歌です。

 
   アノ19世紀以来 化ケモノ青年よ この国の男は化ケモノ青年
  
   おい今夜は酒もってこい いいからいいから酒もってこい
   こいよもってこいよ いいから酒もってこい

   アノ19世紀以来 男の歴史とは己のイメージと相克の歴史
   アノ19世紀以来 男の歴史とは己のイメージと相克の歴史
    (この歌の歌詞のサイト → こちら )

 わたしはこの国の「化ケモノ青年」たちを、かわいそうで愛おしいと思っています。
 わたしと同じ、そうでしかないこの国の女性たちのことも、愛おしいと思うのです。
 果てしない右往左往。
 でもほんとうに、それだけしかできない存在なのでしょうか、わたしたちは。
 

 *おまけ*
 先ほど届いたもの↓
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 ネットで購入した、お鹿しゃんの写真がプリントされたクッション♪ バラ色のプリントが好みです!
 ああ、奈良に行きたくなるなあ。。。
 
 
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おいしいもの日記。(金沢「芝寿し」の笹寿司)

 わたしは東京都下小平市在住ですが、最寄り駅は西武線の駅になります(徒歩5分)。
 でも、20分ほど歩くと、JR武蔵野線の「新小平」という駅も使えるのですね。その駅の隣が西国分寺という中央線の駅なので、中央線にアクセスして電車賃を安くすませたいときは新小平を使ったりもします。
 昨日は雨だったのですが、ほかの用事でその駅の近くまで行ったので、中央線沿線の立川に行くことにしました。
 立川の伊勢丹の催事場で、昨日から「金沢・能登展」というものをやっているからです。

 夫が北陸金沢出身でして、好物がそちらで売られているというチラシが入っていたので。。

 夫(とわたし)の好物とは、笹寿しで有名な「芝寿し」の笹寿司です。
 金沢に帰省すると必ず食べるものなのですが、東京では売っていないのです。
 笹の葉にくるまれたお寿司で、酢飯の上に鯛、鮭、鯖などのネタの薄切りが乗っているもので、奈良の「柿の葉寿司」にも似ています。
 
 立川の伊勢丹では年に一度は金沢・能登展をやっていて、毎回「芝寿し」が入るのも知っていたのですが、買いにいくまでには到らずにおり、昨日はついでができ、とうとう買いにいけました。
 ああ、、、あれを東京でも食べられるなんて不思議。。。。

 このようなものです(キャー!)↓
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 左が普通の「笹寿し」で、8個入り(鯛・2/鮭・3/鯖・3)で981円。金沢ではいつもこれを買う。
 右は冬場の期間限定の「たらば棒寿し」で、思わず買ってみました。奮発です(1620円)。

 中はこんな感じです(キャー!)↓
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 「たらば棒寿し」には保護フィルムがついています。タラバガニのお肉がしっかり乗っていました。。。ヘブンリー!! おいしい〜〜〜!!
 
 笹寿しの中身(キャー!)↓
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 これは鯛です。おいしいよ〜〜〜!(ほんのり笹の香りがします)

 「笹寿しゲットした」と連絡したら夫は、いつもより早く帰宅しました(笑)。
 日々お疲れなこともある彼、故郷の味に満足していたもようです。よかったよかった。
 
 立川の伊勢丹では月曜日までこの金沢・能登展をやっているので、東京近郊で興味のある方はいかがでしょう! というより、全国のデパートなどで北陸金沢の催しがあった場合、「芝寿し」さんが入っている可能性は高いので、試してみてはいかがでしょう、と思います。
 そしてもうすぐ、北陸新幹線が開通するので、関東近郊の方は、ぜひ金沢で食べてみてはいかがでしょう、とも思います。もちろんあちらに行くとなんでもおいしいので、食べるのは笹寿司である必要はないのですが。。。金沢の地元の人が大好きなお寿司なんですよ。
 東京でも買えるようになるといいのですが、鮮度の面でいろいろと難しいのでしょうね。。。

 芝寿しのサイト→ こちら
 思い出しましたが以前にもブログで芝寿しさんのこと書いたことありましたね。。今、仙台でも物産店に出店されているようです! (仙台にもおいしいものはありそうですが)
 うあ〜〜〜冬場は「甘えびの棒寿し」があるんだそうです。。。知らんかった、、食べたい。。。
 というか! 楽天に出店されていて、もはや全国で食べられるのだそうな。。。そうだったのかー! 把握してませんでした!


 *おまけ*
 ミスタードーナツで一休み↓
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 ミスドでは昨日からドーナツの一部が100円のセールをしています。 
 写真はコーヒーと揚げたてドーナツのセット350円。
 ミスドには久しぶりに入りましたが、コーヒー、おかわり自由時代のものよりおいしくなっていました。揚げたてドーナツはおいしいけれど、43歳の胃には少し油が重かったかもです。。(笑)


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テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

日々のこと (エクトンのチャネリング 「愛と暴力」)

 ここのところ出かけることが多く、しかもそれぞれ濃い内容であったため(演奏会や占いなど)、けっこう精神力を使ったように思います(それらをブログに書くことでまた少し精神力を使うのです。でも書かないでいるのもきっとわたしにはつらいのかなと思います)。
 昨日は少しへばっていました。。

 でも30代前半の頃のほうが、今より弱かったようにも思います。
 20代後半くらいから少しずつ気持ちが不安定になっていき、33歳の2005年にウツとノイローゼをやっているのですが(医者にも通いました)、その頃は週に一回国分寺に出るだけですごく疲れていたりしたのですよ。。(苦笑)
 今のほうが身体は衰えているのですが、気持ちがひどく乱れることは、以前よりは減ったかなあという感じがあります。そして、気持ちの調子が身体に影響するというのは、あると思っています。
 気持ちがそこまで乱れないようにすることってけっこう大事ですよね。
 もちろん、身体も大事なのですが、わたしはどうも頭でっかちなので、気持ちのことに比重を置きがちです。

 ***

 先週撮っていて載せていなかった写真を。

 常緑樹のドングリの木の根元に小さな株が生えてた↓
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 根元に落ちたドングリが発根して発芽してここまで来たってことなのかなと思うのですが、ここまで育つのに何年かかってるのでしょう? そう思って撮ってしまった。
 これって「株」っていうより「苗」なのか? 「幼木」って言うにはまだ小さいですよね?

 濃い色の紅梅↓
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 残念、開いたお花にピントが合わなかった、、、でも構図は嫌いじゃないから貼っちゃいます。

 梅みたいな柄の缶↓
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 いつもは行かないスーパーで50円だったので買ってみました。これを飲んだの久しぶりです。味はやはり手作りの甘酒にはかなわないけど、たま〜に飲むにはいいかな?

 ***

 先月もご紹介した、「エクトン」のチャネラーのリチャード・ラビンさんが、エクトンのチャネリングのオーディオブログを新しくアップロードされました。
 今回のテーマは「愛と暴力」。

 「宇宙存在」のエクトンから見た、今の地球の暴力の問題についてで、テロなどのことで今、地球上の暴力が様々に伝えられていますが、そのことを語っていらっしゃいます。
 なかなか考えさせられる内容だし、それでも地球の上には平和を愛する人のほうが多いのだ、ということも言われていて、ああ、そうだった、と思いました。
 暴力や、暴力的な人々との関わりというのは難しいテーマでありますが、、、自分の中にも暴力的な部分はありますし(それをそのままむき出しにしないようにしているというだけで)、そこで語られていたことを真摯に受け止めてみたい、そう思いました。
 ご興味のある方は聴いてみてください。

 リチャードさんのサイトのトップページの「オーディオブログ#2」というところをクリックするとリンクの貼られたページに移動します → こちら

 こういう時代に、日々、どう生きて、どう表現していくか。
 大きな課題ですね。
 

 ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
  対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
  通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(6月末日まで)。
  詳しくは こちら をご参照下さい。
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テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 2/16 ~ 2/22

 昨日・今日とコンスタンチン・リフシッツさんのピアノリサイタルに行っていました関係で、「今週のタロット」の更新が遅れてしまいました。
 (毎週、月曜日から日曜日までの運気でやっているので、こちら、最悪でも月曜日の未明までには更新したいと思っております。ちなみにこの「今週のタロット」、前もって「やりためておく」のが、今のところできないのです。。そうしようとすると、イマイチ内容がぼけたものになってしまうので、直前の日曜日にやるのがいいのかなあと思っています。そのうちそういう調整もできるようになるのかもしれませんが。。。)

 リフシッツさんの感想はまた改めて書きますね。
 でも、直後ということで、ちょっとだけ感想を。。。。

 こんな感じです↓
  150215osorosi.jpg
 
 ああ、すみません、すみません(汗)。
 これ、金曜日の夜には用意しておりました。。。きっとそうなるだろうなあと思って。。。
 最近、画像に文字を入れるという小技を覚えてしまったので、ちょっとやってみたかったんです、本当にすみません。。。
 でも素晴らしかったですよー。そこはもう、本当に。

 ***

 ということで(?)、今週のタロットに入りますね。
 今週は、けっこう大きく星が動くのですね。
 ここのところ数週間、水瓶座と魚座に星が多く、射手座にも山羊座にも動きの遅い星があるため、なんとなく12星座の後半の4星座にエネルギーが集まっているイメージでしたが、20日に火星、21日に金星が魚座から牡羊座に入るんです(太陽は19日に水瓶座から魚座に移動します。水星は水瓶座のままです)。
 これでけっこう空気が変わるのではないかと思います。

 牡羊座というのは12星座の一番はじめの星座で、ものごとが始まる場所なのですね。
 火の星座なので、勢いがばばーんとあるし、その牡羊座の守護星の火星が牡羊座に入る(ホームに入る)わけなので、けっこう影響はあるのではないかと思います。
 正直、お正月明けて早々にフランスでテロがあったりして、日本でも大変で(わたしも影響されて)、なんというのか、世の中は後半4星座らしい空気が強かったと思うのですが(あくまでも理想や理念を追求しようとする)、牡羊座のエネルギーが入ってくることで、「理屈はいいからとにかく動く! 結果はあとから考えよう!」という雰囲気が出てくるように思うのです。
 (個人的には、、、今問題が多い「イスラム国」に対して、アメリカが空爆だけではなくて、地上での掃討作戦も始めるのかなあなどと思っているのですが。。どうなるでしょう。ウクライナのほうも停戦の方向だそうですね)
 もちろん理想や理念は大事ですが、「とにかく動く!」ということも、必要だったりしますよね。。
 そんな空気が出てきて、流れが変わるのかなあと思っています。

 タロットは、そう言っているわりに、くだんの牡羊座と、同じ火の星座の獅子座は少しシビア目でしょうか。
 火星の移動が強すぎてびっくりしてしまうのかな?(とこじつけてみます)
 星のエネルギーはけっこう分散されるので、あまり分かりやすい法則のような感じでは出ませんでした。カードの種類もだいたいまんべんなく出たかなと思います。

 個人的に自分の生まれ星座である山羊のカードにはどきどきします。。(汗)
 山羊のみなさん、ハートを守ってがんばりましょうね。。。。。。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/16 ~ 2/22

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    3 of Rods / R:アイデアが出にくい時期。焦らず時間をかけるのが◯。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Page of Pentacles:仕事運吉。先輩などからよいアドバイスがもらえそう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Star / R:期待はずれの暗示。状況のよい部分を探す努力を。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    King of Pentacles / R:防衛心が攻撃となって出しまいそう。まずは深呼吸を。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    8 of Rods / R:判断力が下降気味。重要な決断は今はしないで。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    9 of Rods:身動きが取りづらい時期。状況が整うのを待とう。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Empress:安定運。今週は少し贅沢をしてみるのも吉。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    10 of Pentacles:家で過ごす時間がラッキーポイントに。ゆっくりしてみては?

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    King of Swords:創意工夫がはかどる時期。思い切ってやると◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    3 of Swords:人や状況などとの別離の暗示。心慰めるなにかを見つけて。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    King of Cups / R:人間関係がギクシャクしがちに。深入りは避けよう。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    4 of Pentacles:守ろうとするあまり余裕を失うかも。それではあべこべ。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


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コンスタンチン・リフシッツ バッハ平均律クラヴィーア曲集第一巻 所沢ミューズ (と、ドレミの歌)

 少し時間が経ってしまいましたが、先週の土曜日に行ったコンスタンチン・リフシッツさんのピアノリサイタルの感想を書きます。
 なかなかすごい演奏会だったので、言葉にするのは大変かなと思いますが、素直な印象を書いていくしかないですかね。。長くなるかもしれないので、すみません。

 1976年にウクライナで生まれたコンスタンチン・リフシッツさんは18歳のときにバッハの「ゴルトベルグ変奏曲」でCDデビューをされ、「グールド以来の演奏だ」と絶賛された方です。
 わたしは2010年のクリスマスに所沢ミューズに初登場したときのプログラム(ゴルトベルグ変奏曲)でこの方を知り、以来、所沢での演奏会には必ず行くようにしています(リフシッツさんは所沢のホールを気に入っているもよう。クリスチャン・ツィメルマンさんも同様だそうです。こちらのホールは音響がよいのだとか)。

 わたしは一応ピアノを弾きますが、きちんと教育を受けているわけではないので楽典のことなどよく分からないできています。
 そのわたしでもリフシッツさんのバッハは聴けるので(CDでもバッハのピアノ曲をきちんと聴いたことがなかったのに)、すごい方なんだよなあとずっと思ってきました。
 なにがどうというのが分からないのですが、とても惹き込まれる音楽なのです。
 それが決定的になったのが2012年にみなとみらいで聴いたリフシッツさんのショパン「舟歌」で、以前感想のブログにも書きましたが、それは今まで聴いたことのない「舟歌」だったのです。
 聴いたことのない音が、左手から繰り出された演奏でした。 
 そのとき書いた感想を少し抜粋します。

 ====== 
 
 ピアノ曲の中にはメロディー以外にもたくさんの音が使われていますから、一番高い音以外の音を強く弾けば、その音がメロディのように際立って聴こえるようにすることができます。
 プロのピアニストとは、そういうところを個人個人で工夫をし、主旋律以外の部分を浮かせて聴かせることで曲を新しく解釈させる演奏をすることができる人のことを言うのだと思います。

 リフシッツさんのショパンの「舟歌」は、今まで聴いたものと全然違う音が聴こえる箇所のある、ですがそれが全体や主旋律と矛盾なく、整合性のある、その上音色の素晴らしい「舟歌」であったのです。

 元記事 → こちら

 ======
 
 わたしは今、上に引用したことがなぜリフシッツさんの演奏で起こるのかが分かるようになりました。
 彼が「対位法」の鬼だからです(笑)。
 
 ***

 今回の来日では関東近辺でオールバッハプログラムを3つ企画されていて、それぞれ全部違う曲目で「リフシッツとバッハの音楽宇宙を一緒に旅する」というテーマとなっています。
 初日は「鍵盤音楽の旧約聖書vol.1 in 所沢」というサブタイトルがついています。

 先日のミューズでの曲目です。

  ☆J.S.バッハ:平均律クラヴィア曲集 第1巻 BWV846-869
   (アンコール)
  ☆ブラームス:カプリッチョ(奇想曲) ロ短調 OP.76-2
  ☆グリーグ:過ぎし春 ト短調 Op.34-2


 先日の所沢ミューズ↓
150213muse.jpg

 *** 

 バッハの「平均律クラヴィア曲集」は、ハ長調・ハ短調から始まって、半音ずつ主音が上がっていきそれぞれの長調、短調を奏で、最後にシが主音のロ短調で終わるというものでありました。機械的に同パターンを繰り返す内容で、あまり演奏会で調の順番通りに全曲演奏されることはないのだそうです。
 つまり、楽典の勉強をするための音楽であるということでしょうか(演奏形態はプレリュードとフーガだそうです)。
 そのともすれば「退屈」になるかもしれない内容のプログラムを、コンスタンチン・リフシッツさんは見事にいろいろな色、景色に描き分け、一つの「音楽宇宙」を創りだすことに成功されていたと思います。
 すごかった。。。

 使用されたピアノはスタインウェイではなくてベヒシュタインで、わたしははじめてこのピアノの音を聴きました。
 この演奏会の後、バッハ研究家で国立音大の教授でもあられる磯山雅さんの「アフターパフォーマンストーク」があったのですが、磯山さんによると「バッハを弾く人はスタインウェイを避けることがある」のだそうです。スタインウェイは画一化された音と言えなくもなく、響きなどの問題からバッハ特有の「ポリフォニックな演奏」が成立しにくくなることがある、のだとか。
 磯山さんもおっしゃっていましたが、ベヒシュタインは前半の前半あたりではあまり音が鳴っておらず(もやがかかっているような音だった)、わたしも耳がスタインウェイの音に慣れているため少し違和感があり、内容もバッハで少し難しく感じられたのでどうしようかと思いました。
 会場全体が少し戸惑っているのを感じました。
 それでも、リフシッツさんは弾き続けています。そうしないといけませんから。
 この「平均律クラヴィア曲集」の演奏の難しいところの一つは、前半のヘ短調が終わるまで、リフシッツさんがピアノから離れることがなく、拍手もできないということです。一気に行かないといけないのです。
 (拍手を入れることができれば少し息抜きになるし、演奏家と客席のコミュニケーションになる)
 
 前半の前半、なんだか音楽に自分が取り残されているようにも感じられ、舞台と客席の間に隔たりがあるようにも感じられ、でもそれでも弾き続けなくてはいけないリフシッツさんの大変さを思い、わたしは目を閉じました。
 するとどうでしょう、そこには本当に宇宙空間が広がっているではありませんか!(イメージの話です)
 その宇宙空間を、リフシッツさんは独り、光速でびゅーーーーーーんと進んでいるのです!
 わたしは、、どうやってついていこう、、と思いましたが、、、その宇宙空間が、美しいものに感じられてきて、、徐々にリフシッツさんの音楽が自分の中に入ってくるようになりました。
 前半の後半、ホ短調(ミが主音の短調)の演奏では、あまりに哀しく美しく、とめどなく涙が出てきてしまいました。。(あれはなんだったんだ)
 前半の最後、ヘ短調が終わるとやっとリフシッツさんは立ち上がり、会場から暖かい拍手が送られました。
 そのとき、リフシッツさんは心底ホッとしたような顔をされました。
 きっと、リフシッツさんも、観客が自分の演奏を受け入れるか不安を抱きながら、この1時間近くの過酷な演奏に耐え抜いたんだろうな、と思いました。

 ***
 
 後半のリフシッツさんの演奏が始まると、花が咲いていました(目を閉じて見えたイメージ)。きっとリフシッツさんも安心されて弾くことができるようになったのだと思います。
 後半の前半には花園の中にいて、向こうに神殿があって、神殿の向こうに、銀河鉄道999の汽車のレールのような、宇宙空間に延びていくチューブがあって(古い話ですみません)、後半の後半には、またリフシッツさんは宇宙に出ていってしまいました(笑)。
 でも宇宙空間の中にリフシッツさんはおられ、わたしたち観客を「ここだよ」と待っていてくださるようでした。花園も神殿も「これがバッハの世界だよ」と教えて下さっていたようでした。

 なんという体験をしてしまったんだ! 
 本当にリフシッツさんのガイドでバッハの音楽宇宙を旅してしまったよ!

 わたしはそう思いました。

 ***

 演奏の後での磯山雅さんも、「本当に大変な場に居合わせてしまったという気がします」ということをおっしゃっていました。
 磯山さん曰く、リフシッツさんはポリフォニー(対位法)への探究心がものすごく、「それぞれの線をきちっと弾き分ける」人で、それが本当に素晴らしいバッハ演奏につながっている、とおっしゃっていました。
 わたしは「出たな、対位法。。。」と思いました。
 
 対位法というのは音楽のことを調べているとよく出てくる言葉で、、でもわたしは、その意味をきちんと分かっていなかったのです。
 Wikipediaなどを読んでもイマイチ頭に入らなく。
 ですが、磯山さんのお話を聞いているとやはり「対位法」が概念として分からないと、なんの話にもならないのだなあと思い、帰宅後、本気でネットで調べてみました。

 やはりあまり詳しく専門的に語られている説明だと分からなく、困ったなと思っていたら、Yahoo!の知恵袋で「対位法ってなんですか」みたいなシンプルな質問があり、そういうものの回答の中に「そういうことか!」と思える絶妙な説明を発見しました。
 曇りガラスが晴れちゃった! という感じです。

 以下引用。

 =======

 西洋音楽には2種類ありまして、
 主旋律(メロディー)に重きをおき、伴奏と合わせるもの
 主旋律と伴奏を同価値とするものとあります。
 前者をモノフォニー(単一音楽)後者をポリフォニー(複音楽)といい、対位法は後者になります。

 対位法の例を上げますと、輪唱(カノン)のような感じで音楽が進んでいきます。
 前のメロディーを他の楽器(パート)がカノンのように完全に模倣しなくても良いのです。
 同じようなイメージで伴奏したり、すこしメロディーを変えながらすぐ前のメロディーを尊重して進みます。
 コードを弾いて伴奏することはしません。

 引用元→ こちら

 ======

 さて、対位法ですが、譬えれば「漫才の掛け合い」です。
 メインボーカルがあって、それと同時に歌うバックボーカルがあります。
 バックボーカルが、どんなメロディにすれば良いかの音楽理論を、
 対位法と呼びます。

 漫才で、2人が同時に細かくしゃべると、ごちゃごちゃします。
 2人が、交互にしゃべると、程良い感じになります。
 『きらきら星』では、
 「ドードー|ソーソー|ラーラー|ソーーー」ですが、
 対位法でバックボーカルを歌うなら、
 「ミソーミ|ーシシー|・ファード|シーレー」としたら、
 それなりに良く聞こえます。
 時には、2人が細かくしゃべったり、シンクロして同じ言葉をしゃべることもあります。

 引用元→ こちら

 ======

 上の引用元にありますが、それは「簡単に言うと、違うメロディーが一曲の中で同時進行していること」なのだそうです。
 わたしはこれらの説明を見つけ、「ああーーー、なんだー、なんだー、対位法ってあれのことかー!」と思いました。
 それは「ドレミの歌」の後半の輪唱部分です。
 
 ドレミの歌ってみなさんが知っていると思うのですが、年齢によるのでしょうか。
 わたしが子供の頃は幼稚園で習ったし、小学校に入ってから、その「輪唱の後半部分」も加わって、とっても感動した記憶があるのです。

 「ソードーラーファーミードーレー」という音の裏に「ドミミーミソソーレファファーラシシー」と歌う箇所です。
 覚えていらっしゃいますでしょうか。

 わたしは幼稚園のときすでに「ドレミの歌」は楽しくて好きだったのですが、輪唱部分までは習いませんでした。小学校に入って上の「ソードーラーファー」の部分を教えてもらって、2つのパートが重なって相乗効果が生まれることを、なんて楽しいんだろう! なんてよくできているんだろう! と思った記憶があるのです(その頃はもう音楽教室に行っていたので音楽は好きだった)。
 みんなで歌い終わると、またはじめから歌いたい、と思うくらい、この部分に感動していました。
 あの楽しく素晴らしくよくできている箇所、あれが、「対位法」的手法の部分、そういうことで、きっとよろしいんですよね!

 それに気づいて、ああ、だとしたらわたしはずっと「対位法」的なものが好きだったのではないか、と思ったし、リフシッツさんの「舟歌」のことも、「対位法的解釈」で理解ができるのです!
 主旋律以外にも旋律を際立たせ、矛盾なく、調和させ音楽に厚みを与えること!
 
 このことが分かったのは、一種の「夜明け」なのだと思います。
 リフシッツさんの演奏にどうも惹かれるのも、そのことがあったからなのだと思います。ただ、そのことが「対位法」なのだという、言葉の上での理解がなかったんです。
 でも、これからはもう少し言葉とともに理解できるようになるかもしれません。
 リフシッツさんの音楽についていけば、そういう勉強にもなるのだな、と思います。

 明日と明後日も、上野と横浜でバッハプログラムがあります。
 すごく楽しみだし、少し怖いような気もします(笑)。どこまで行くことになるのでしょう。


 *参考資料*
 映画「サウンド・オブ・ミュージック」の「ドレミの歌」のシーン。
 対位法的な輪唱は、4:27あたりから始まります。

 あ〜なんて楽しいんだ! この曲って、音楽の喜びに満ちていて、わたしは好きです!


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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

空の写真日記。(空がきれいな映画/ベルトルッチの「シェルタリング・スカイ」)

 わたくし、今日は先週の土曜日に行ったピアニストのコンスタンチン・リフシッツさんの演奏会の感想を書こうと思っていたんです。
 ですが今日は久しぶりにけっこう暖かいので、ヘナによる白髪染めを決行したのですね。
 ヘナは暖かい中にあるほうが発色が進むということなので(そして3時間くらい置く)、頭に今、ビニールキャップにアルミキャップ、その上にニット帽をかぶっておりまして、その入り口のゴムのところがおでこのあたりを締め付けていて、不快感がありまして、あまり集中力がないのですね。
 リフシッツさんの演奏会はほんとにすごいものでありまして(そしてその後いろいろと調べて分かったことも自分にとっては大きなことだったり)、こんな感じの中ではとてもまともに感想が書けないなと思いまして、空の写真の日記に変更することにしました。

 いつだったかの空、たぶん去年のいつか↓
150210sora1.jpg
 重々しいけれどこういう空だっていいなと思うんです。

 そういえば、ゆうべテレビ放送を録画しておいた映画、ベルナルド・ベルトルッチの「シェルタリング・スカイ」を観ました。夫と。
 こちらは倦怠期に入ったアメリカ人の夫婦がアフリカ旅行に行き、その先で過酷な運命をたどる、というものなのですが、砂漠のロケーションが素晴らしい、美しい悲しい映画なのです。

 1990年の映画で、わたしが観たのはその少し後でビデオでだったのですが、そのとき「なんかすごいものを観てしまった。。」と思いつつ、再び観る機会に恵まれず(近所のレンタル店にない)、ゆうべ久しぶりに観て、やはりこれはすごく人間の深淵を描いた映画だな、すごいな、と思ったのでした。
 映画後半、かなり分かりにくい描写が続くのですが(テレビ版ではほとんどカット)、そこに感じるものがすごくあります。究極の経験をしてしまった人間は、これくらいになってしまうのかな、という。。
 夫も前に観ていて、同意見でした。 
 ベルトルッチの映画の中では評価が低いようですが、わたしたちはこれが一番好きかなと思います。

 この予告編ではエロティックな面が強調されていますが、そういうシーンはなくはないけれど、それは重要なことではなく、結局、貴族的な高等遊民たちの彷徨の話なのだなと思います(ベルトルッチの初期の「暗殺の森」もそうなのかなと思う。そしてこの映画のほうがその面がクローズアップされてる)。
 砂漠のロケーションの映画はけっこう好きです。「イングリッシュペイシェント」や「テルマ&ルイーズ」など。「バグダット・カフェ」もいい。
 空が広くてきれいなんですもの。

 これは先週のどこかの空↓
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 これは昨日かな? もうよく覚えていない。。↓
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 これは今しがたの空↓
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 リフシッツさんの感想は、また改めて書きたいと思いますが、この土日も演奏会があるので、正直どうしよう、、という感じがしなくもないです。
 ものすごい演奏は、受け止めるほうにも胆力が必要です。
 体調を崩さないようにしたいです。


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テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

豆乳から豆腐へ(笑) 天城映先生 個人セッション

 昨日は渋谷・あまき堂で、天城映(あまき えい)先生の西洋占星術の個人鑑定を受けてきました。

 天城先生は、わたしの通ったライタースクール(今はもうなくなっています)で、占いライティングを教えて下さった先生で、その後「あまきシスターズ」として、占いライティングのお仕事を発注してくださっていました(そのときの経験が、「今週のタロット」に活かされています)。
 先生の元で3年くらい占いライターをしていて、その後いろいろ思うところがあってわたしはいったん占いの仕事から手を引き、おととしの秋に久しぶりにご挨拶に行った、という経緯があります。
 空白の10年くらいの間に、天城先生は占いだけではなくてヒーリングや透視、パワーストーンの専門家としてもご活躍されるようになっておられ、渋谷のBunkamuraにほど近い場所にお店も創っておられました。

 去年の今頃、一度占星術の鑑定を受けていて、そこで「北さんはやはり占いを仕事になさるといいのでは?」と提案していただき、いろいろ具体的なアドバイスもいただき、今のタロットでのセッションを始めるための発想をいただきました。
 1年前の自分は、1年後の自分が再び「占い」を仕事にしようと動くようになるとは思っていませんでした。
 今、喫茶店での鑑定ですが、お客様にどうにかセッションを提供できる環境を作ることができたので、先生へのそのご報告も兼ねて、今年のこれからのヒントをいただきたく、セッションを受けてきたということであります。

 「占い師」として新たに作った自分の名刺を先生にお渡しできました。
 それをしたいという思いから、わたしはこの1年いろいろと試行錯誤をしてきたのでした。
 先生からは「グッジョブ!」というお言葉をいただけました(笑)。
 
 もちろんまだまだ始めたばかりで、華々しいこともないし、勉強と試行錯誤をずっとしていかなくてはならないのは分かっています。
 ただ、自分の中に「占い師としてやっていく」というテーマができたことで、とても落ち着いたものがあるのです。
 軸が決まることで、動きを考えられるようになった、と言えばよいのでしょうか。
 なにもないと、ただふわふわするだけですから。。。それは自由ではありましたが、同時にとてもつらくもあり、その限界を感じたのが、去年の今頃であって、先生に相談に行った、ということなのでありました。
 (先生は昨日そのことを、「あなたという豆乳に『にがり』を入れてあなたは豆腐になったのだ」と表現されました(笑)。「占い師」という命題が「にがり」です。わたしは揺れて形のない豆乳からお豆腐になったんだぞー! お豆腐になれば、いろいろな料理ができるぞー! まあ、台湾では朝に豆乳を飲む習慣があったりして、豆乳もよいものですが、、、わたしは豆乳にはアレルギーが出て、喉や耳がかゆくなるのです! でもお豆腐は好きでよく食べます!)

 ***
 
 占いライター時代から、天城先生はほんとにきちんと仕事をくださる方でした。曖昧なところのないように気をつけてくださる方といいますか。。。(それがどんなにありがたく貴重なことなのか、今になると分かります)
 ライタースクールでも惜しみなく知識を分けてくださいました。
 「北さんに向いてるかも」ということで、有名雑誌での有名な霊能者さんの記事に関わる仕事を紹介してくださったこともあります。本当にありがたいことでした(「あまきシスターズ」から離れてやったその仕事の経験は、とても大きかったです。。なのにその後、そういう仕事を放り出すことになりますが。。(汗))。
 そういう「職業人」としての在り方も、とても尊敬できる方なのでありました。

 昨日も自分ではとても発想できないことをいろいろと提案していただきました。
 わたしは自分で星は読めるし、タロットもできるのですが、ときどき、自分以外の(信頼できる)方からの助言が必要になることがあります。風穴を開けてもらう必要性と言ってもいいかもしれません。
 ちょっと3月からしばらく、個人的におののいてしまうような強烈な星の配置が始まるのですが(わたし個人に関わるもので、全体としてのお話ではありません)、、、その相談もしましたが、どうにか勇気を持ってやっていけたらと思っています。

 ***

 ということで、わたしの恩師である天城映先生の個人セッションも、ものすごく力をもらえるものであります! おすすめであります!(ちなみにわたしもタロットのセッションをしていますが!(笑))

 先生は最近お店のシステムの変更をされていて、鑑定やその他のセッションを受けるにはお店の会員(キャドゥルアップ会員といいます)になる必要があるのですが、すてきな特典がたくさんあるので、楽しみながら関わらせていただけるかなと思います。
 
 特典1↓
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 なんと天城先生デザインのローズクオーツと水晶のブレスレットが、「会員証」代わりにいただけます!

 きれいです↓
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 ワイヤー作家さんが創っておられるそうで、ゴールドが上品です。
 これから鑑定をするときにつけていようと思います。

 特典2:天城先生とセドナのカレンダー↓
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 こちらもいただけます。12ヶ月分、全部違う写真でとてもきれいです。
 先生は最近、アメリカアリゾナ州のパワースポットである「セドナ」にご縁を持ち、そちらでお客様の心願成就の儀式をなさっているのですが、その写真であるとか、セドナの美しい景色の写真が使われています。
 特典3として、キャドゥルアップ会員になると、先生にセドナの儀式でのお願いごとを託せる権利をいただけます!(なにをお願いしよう!)
 個人的にはこの儀式は「効く」もののように思います(去年1月に一度託させていただいています)。
 先生のカレンダーの横にあるポーチは、わたしのユニコーンタロットを入れているものです。

 天城映先生↓
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 仕事も教えていただき、方向性についてご助言もくださり、、、よい先生に恵まれるというのは本当に幸せなことですね。

 天城映公式サイト → こちら

 これからも自分にできることを少しずつ、がんばっていきたいと思います。


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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

今週の12星座別タロット 2/9 ~ 2/15

 昨日わたしは、先日書いたピアニストのコンスタンチン・リフシッツさんの演奏会に行きました。
 会場は近場の所沢ミューズの中ホールで、オールバッハプログラムでした。
 
 もうものすごくて。。。
 今日はタロットの更新なので、その感想はまた改めて記事にします。
 ですが、、直後の感想(もう1日経ってしまったけれど)として、少し「カジュアル」に書かせてもらいますね。

 ヤバいヤバいヤバいヤバい、まっじっで、ヤヴァい!!
 なんて人なのっ!
 

 リフシッツさんのバッハ「ゴルトベルグ変奏曲」の新録音の最新盤CDも、3公演セット券購入の特典でいただきました。
 うああああぁああぁぁ。。。これもヤバい。。。。
   
 発売は28日だそうで、一足早く聴けるという栄誉を預かりました。。。
 
 ちょっとあんまりすごかったので、正直ぐったりするくらいでした。今もまだ少しぐったりしている。
 なんというのか、、それは一つの「事件」であった、という気すらします。
 またゆっくり書きますね。。。ちゃんと書けるかどうか分からないけれど。。。

 帰りに寄った所沢西武前の冬の飾り↓
150208heart.jpg
 毎年この時期、この飾りがあるのですが、けっこうかわいくて好きです。

 ***

 ということで、日常業務に戻り、今週のタロットを更新します(笑。落ち着くなあ)。

 今週、占星術的には先週と同じ配置で、星の星座移動などはないのです(月は別ですが動きが速いため、わたしはこの「週のタロット」ではあまり見ません)。
 太陽、水星が水瓶座、金星、火星、海王星は魚座ということで、星座の後半の水瓶座と魚座が際立つのかなという感じです。

 改めて見ますと、今、月以外の9個の星のうち、7個が12星座の後半の星座にいるんですね。
 射手に土星、山羊に冥王星と(それ以外、天王星は牡羊座、木星は獅子座です)。
 そのためなのかなんなのか、今週は後半の各エレメントの最終星座4つに大アルカナが出ました。
 ですが、大アルカナは他の星座にも出て、12枚中6枚が大アルカナでしたし、他の星座も「人物カード」であったり、「10」のカードであったりと、なかなか印象的でした。
 「ハードな内容」のカードもほぼないように思え、へえ、という感じです。

 個人的な感覚ですが、先週あたりから、やっと本格的に「今年」が始まったという感覚もあります。
 お正月あたりはいつもわたわたしますし、今年はその後フランスのテロ、そして日本人人質事件と続いて、なんだか自分個人の生活のテーマみたいなものに向き合えない感じが続いていたのです。
 でもここにきて、少しずつそういう個人の感覚も取り戻してきたかな、という感じがします。
 まあこれは、世の中の事件などに影響されすぎるわたしだけのことかもしれませんが、、いずれにせよ、しっかりしないとな、と思います(笑)。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/9 ~ 2/15

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    9 of Cups:いわゆる「祭りの後」の気分になりそう。次の目標を見つけて。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The world / R:目標の達成から気が緩む可能性。謙虚な気持ちを維持しよう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    6 of Swords:新しい選択の機会の暗示。学んできたことを活かせそう。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Knight of Rods / R:計画に遅れが出そう。焦りは禁物、強引な人にも要注意。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    King of Cups:内面が安定して穏やかに過ごせるとき。優しい男性に注目を。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    10 of Swords / R:悩んでいた問題が一段落。新たな発想にも恵まれるかも。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Judgement:周囲からの厳しい視線が自分を鍛えている、そんな気で行けばよし。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    10 of Rods / R:過度の責任から解放されそう。しばし身軽な気分を味わって。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Fool:高揚感により判断力が低下する暗示。地に足つける感覚を忘れずに。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Chariot:勢いはあるけれど乱雑なイメージも。的を一つに絞るのが吉。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Hermit:歩いてきた道を振り返るのによいとき。多くの達成に気づくでしょう。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The Hanged Man / R:一つのトンネルが終わる暗示。自分のために行動してOK。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


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  対面セッションで約30分1000円です。場所は新宿です。
  詳しくは こちら をご参照下さい。
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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

井上教子 タロットの歴史 西洋文化から図像を読み解く

 夫が図書館で借りてきてくれた本、井上教子さんの「タロットの歴史」(山川出版社)がとてもよい本なので、改めて記事にします。
 こちらはタロットカードの歴史と、それぞれの絵札の意味の成り立ちなどを説明したもので、全部で300ページ以上の大作で、全編カラーで2700円というお買い得なものであります。
 ものすごい情報量!
   
 著者の井上教子さんは、アメリカの大学で心理学を学ばれた方で、占術家ステラ・マリス・ナディアさんとして長年占いの仕事をされてきた方だそうです。わたしは存じ上げませんでしたが。。
 とても研究熱心な方なのだなと思い、すごいなあと思います。

 来週には返さなくてはいけないので、全部読み切れないのですが、ほんとに勉強になります。
 今までタロットカードの成り立ちについてぼんやりとしていた部分がかなりスッキリしました。
 タロットカードの原型は結局は中央ヨーロッパの貴族たちの文化的楽しみから生まれてきたもので、それは象徴的に絵を読み解くことなのだそうです(それができることが教養の印だった)。
 そこからいろいろな絵そのものを、そのときの心の状態や運気を反映させるものだととらえる視点ができてきて、それが占いになっていったということなのかなと思いましたが。

 キリスト教とタロットカードのような「魔術的」なものとの関係にも触れられています。
 
 わたしは以前「魔女とキリスト教」という本も読んでいるのですが、そのあたりのことも思い出しながら読んでいます。
   

 15世紀にヨーロッパではペストや梅毒の流行によって、多くの人が死ぬわけですが(ペストによってヨーロッパの人口の3分の1が亡くなったってすごいですよね。。)、どんな身分の人にも死が平等に訪れるという事実から、身分制度に対する疑問が出るようになり、ルターによる宗教改革によってそれまでの教会の過度の支配が緩んでいき、人々の中に占いなどを楽しむことが流行していった、とのことでした。
 その中でタロットカードも発展していったそうです。

 そして、キリスト教の考え方なども各カードには込められていて、そのあたりのことも1枚1枚触れられています。この説明がとても細かくて、わたしは一応新約聖書は読んでいるのですが、それだけでは分からないキリスト教の細かな教義的なニュアンスのようなものが伝わり、とてもおもしろいです。
 仏教と似ているところがあるのですもの。
 (キリスト教における「美徳・悪徳」の考え方は、仏教の「善・不善(煩悩?)」と似ているかな? とか)
 
 やはりこういう本はとてもおもしろいです。

 人は、どうやったらよりよく生きられるのか、どういう生き方が正しいのか、そのことを、洋の東西に関わらず、やはりずっと考えてきているのだなあと思います。涙ぐましいくらいに。
 その中で、迷うこともたくさんあって、そんなとき、占いを使うこともずっとしてきているのだなあと思います。
 なにが正しいか自分では分からないから、そういうものからヒントを得ようとしているんですよね。
 
 ほんとになかなかよい本で、これはちゃんと自分でキープしておきたい本だなと思いました。
 おすすめです!
 (図版がたくさん載っていたり、専門用語の説明文が都度出てくるのですが、それと本文の文章のブロックが同一ページの中にあるため、少し複雑に配置されている箇所があり、そこが分かりづらいのが少し残念に思えます。でもそれを差し引いてもものすごい情報量なのでありました)

 
 *おまけ*
 昨日の空↓
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雪の日のおこもり

 東京都下小平はしんしんと雪が降り続いています。
 午後には雨になるという予報でしたが、今のところまだ雪です。

 今日は雪だし、家でおこもりモードです。
 湯たんぽを使いながらネットをしています。
 雪の日は昼間でも街が静かに感じられ特別な感じがして、寒いですがなんとなく嬉しい気分になります(これもやはりのんきなのだろうなあ。。豪雪地帯の皆様には失礼ですよね。。)。

 昨日地元をうろついて撮った写真を。

 こういう空も好き↓
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 先月から咲いているミニ水仙↓
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 よい香り!↓
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 これもよい香りですね↓
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 部屋に入る西日でできた影↓
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 インドネシアのお土産でいただいた影絵の飾りから。きれいに影が出るものなんですね。。
 「影絵」なども、「光」を使った遊びで、その発想は豊かだなと思いますね。

 夕暮れどきの東の空↓
150205sora2.jpg

 ゆうべ、わたしは自分がほんとに疲れているな、と感じたんですね。
 身体も重いし、気持ちもぎすぎすしていて。
 まずいなあと思ってタロットを引いて、なるほどなあ、などと思っていたのですが。。

 正直、1月から続くニュースの影響は大きいと思います。
 そして、そうやって影響されることに抵抗しようとすることで、いつもよりもエネルギーも使っていたかなとも思います。
 ムキになって空の写真を撮る(笑)。
 でも、なにもしないよりは、そういうことで少し抵抗もしたいのですね。一種の矜持のつもりでいるのですが。。
 でもゆうべ、ほんとに疲れたなあと思って、早めに寝て、起きてしばらくしたら雪が降ってきたので、まあいいか、となりました(笑)。
 夕飯の材料はあるし、今日は外に出ないと決めたら気持ちが楽になった(笑)。
 
 そういえば、「現実逃避」のために読みはじめた小説「アルジャーノンに花束を(日本語ルビ付き英語版)」を、読み進めるのがつらくなってしまいました。
 人間の差別意識とか、知能のレベルのことやトラウマ的出来事や潜在意識について書かれていて、話の設定はおもしろいなと思ったのですが、いろいろな描写にだんだん気が重くなってきて。。。それも疲れた原因かもしれません。 
 わたし、つくづく「小説」っていうものが苦手なのだなと思います。。(なのに(だから)小説を書こうと思っていた時期があるんです。黒歴史だわ。。。w 一応、今までおもしろいと思った小説はなくはないんです。カポーティの後半のものとか、「ボヴァリー夫人」とか)
 こらえ性がないですが、こちら、ちょっと読むのはやめて、やはりタロットの本や仏教の本を読み進めようと思います。。


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空の写真と空を見ること

 昨日は夫は休みで節分で、恵方巻きの話題を見ていたらお寿司が食べたくなったので、近所の小平霊園の向こう側にある(うちから見て、という意味ですが)「角上魚類」というお魚の市場のような大きなお店に行ってきました。
 こちらのお寿司、けっこうおいしいのです。パックで持ち帰って家で食べます。
 散歩がてらで小平霊園の中を通り、恵方巻きの太巻きとパック寿司を買いました。
 霊園ではよく晴れていたので写真をたくさん撮りました。
 
 「角上」は混んでいて、恵方巻きの棚に奥から商品が出されると、群がる人々が手を出してすぐに売り切れてしまっていました。
 でも、一番安い太巻きで450円で、中の具材はちゃんと生魚(サーモン)や穴子など入っていて、コンビニなどの恵方巻きより絶対お得で、都内からも買いにきていらっしゃるかたがいたと思います。
 日本人てほんとにイベントに弱いですねえ。。。でもまあ、ささやかに楽しめることなので、いいじゃないの、とも思います。

 ということで、昨日撮った写真を貼りますね。

 小平霊園の赤松と空↓
150205matu.jpg

 霊園の中にある林↓
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 こういう景色こそ、「武蔵野」だと思ってしまう。

 夏になったら葉がたくさんで空が見えなくなるだろう↓
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 ミズナラかコナラの林です。

 ツタが絡まる木も↓
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 あまり紅葉しない種類でしょうか。

 ツタがぶら下がる↓
  150204tuta1.jpg
 なにか飾りのよう。

 陽が傾き夕暮れになってきました↓
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 小平霊園は空が広いです↓
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 わたしは空がきれいだと嬉しくなるというお気楽者でありますが、もしかすると、「砂漠の民」というのは、空をきれいだとかなんだとかあまり思わない人たちかもしれなかったりするのでしょうか。
 だって、砂漠って、木もなくて林もなくて、だから、水がなくて、、、空や太陽なんて、肉体に乾きをもたらすものでしかないと思えるかもしれません。

 上の写真にもある小平霊園の中の林の土中からは、昔、水が湧いていたそうです(母の実家がこの近くなのでよくそう聞いていました)。
 こんなところでも水が湧く、日本の豊かな自然。
 それがあってこそ、わたしはのんき者でいられるのだよな、水を飲まないと人はすぐに死んでしまう(夏に脱水症状のニュースはよく聞きます)、だったら、砂漠の人々は、土地そのものに水すらない彼らは、生きるために人を殺してでも水を奪え、そういう過酷な環境にいるかもしれず、そこからすべてが発生している、そうも思うのです(彼らには「石油」がありますが、石油をこんなに使うようになったのはここ100年ちょっとくらいの話ですよね。。)。

 空を見れば気持ちがなんとなく落ち着くという精神的土壌があるということ自体、やはりすごく贅沢なことなのかもしれません。

 のんき者の影が延びる↓
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葉っぱから花?

 今日は昼間少し出かけていましたが、昼間は太陽の光が強く感じられ、陽射しから暖かみも感じられます。 
 でも風が強いので寒かったですが。。。太陽は春に向かっているという感じはする。

 街の中の人々はいつも通りそれぞれ思い思いにしておられ、平和だなと思いました。
 平和って、貴重なことだし、ある意味でとても贅沢なものなのかな。。 
 そんな日々を大事にしなくてはいけないなあと思うわけですが。。。
 ちょっと世界はキナ臭い方向に行っているようにも思えます。
 去年秋、ローマ法王が「第三次世界大戦はもう始まっている」ということを発言されたそうですが、後の世から見たら完全にそうだろうし、日本もその当事者となりつつあるのでしょうか。
 
 自分になにができるのか、と考えたとき、わたしは、平和な日常を精一杯大事にする、ということを思い浮かべるのです。
 これじゃ弱いのかなあ。
 でも、「平和を守るために闘う」って、ちょっと本末顛倒ですよね。。。
 なかなか難しいです。

 ***

 今日の発見↓
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 ブーケに入っていた飾りの葉っぱの裏から、花が咲いている?

 葉っぱの真ん中から?↓
  150202ruscus2
 なんだこりゃ。
 
 ときどき、ブーケに入っている緑が元気だと、お花が終わっても捨てないで取っておくということをします。
 グラスに入れてキッチンの窓辺の棚に置いておくだけで、少し部屋に彩りが添えられるので。
 そうやって残しておいた葉っぱからこのように花が咲いているので驚きました。
 調べると、「ルスカス」という種類の植物だそうで、この葉っぱに見えるものは、実は枝なのだそうです(紛らわしい。。。(笑))。
 いろんな形態で生きるものがいるんだなあ。なんという創意工夫の進化!

 青いパンジー↓
  150202pansy.jpg
 きれいなブルーですね。こういう青のバラができたらすごいのに。

 今日の空と木↓
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 空がきれいというだけで、わりと嬉しいです。(それに気づけない心持ちのときもあるけれど)
 
 
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今週の12星座別タロット 2/2 ~ 2/8

 今しがたの空↓
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 雲がほとんどありません。山のほうに少しだけ。
 風が強いです。

 今朝(まあ昼前だけれど)起きてきて、「イスラム国」の後藤さんのニュースを知りました。 
 身体に堪えました。
 でも「その動画」も見ました。
 ご立派な態度であったなと思います。

 衷心より、後藤健二さんと湯川遥菜さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 ***

 これは昨日の空↓
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 昨日の夕空↓
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 やはりシルエットの富士山は小さく思える。
 富士山の右上に、今魚座の位置の一番星、金星が見えます。

 昨日はこの写真を撮った後、ファミレスへ食事に出かけましたが、月もびっかびか、金星もギラギラ、そして東の空に出てきた(今獅子座の位置の)木星もギッラギラという感じの華々しい夜空で(もちろんオリオンもシリウスもキラキラ)、その下を歩いている自分を、少し不思議なように感じました。
 地球なんて、ただの小さな星なのに。
 その上に人々がひしめきあって、東京都下小平はアスファルトに覆われていて、それぞれの生活があって、いろいろな想いがあって(よいものも悪いものも)、わたしは歩いていたのでした。
 寒かったので、腹式呼吸をしながら歩いてみたら、身体が暖かくなりました。

 ***

 今週のタロットを更新します。

 今日は少し重い気分の中、タロットを取り出して用意しました。
 いつも12星座のものを引く前に、自分のことも引くのですが、今日は同じような内容のカードが続きました。感情的に注意せよ、という意味のものです。
 
 その後12枚引きましたが、引いていくうちに少しずつ気持ちが落ち着いたようにも思います。
 ユニコーンタロットに触れているということ自体で、なにかわたしは慰められる部分があるようです。
 12枚引いて、メッセージを考えているうちに、いつもの調子が戻ってきたようにも思います。
 そういうものがあるのは幸せなことだなと思いました。

 今週の占星術的には、動きの速い星が水瓶座と魚座という、12星座の後半にいるということが目立つかなと思います。
 太陽、水星が水瓶座、金星、火星が魚座にいます。そして実は動きの超遅い海王星も魚座なんだなあ。 
 先週もそうでしたが、ここのところ、星座の後半で印象強いカードが出ることが多いので、少し納得なのですが。。 
 先日の28日に金星が魚座に入ったことで、水瓶座への星の集中が少しばらけたという感じはありますが、魚座も際立ってきたかなという感じでしょうか。
 水瓶座も魚座も、個人的な思惑などを越えた部分のある星座なので、うーん、、、ちょっと国際政治のことではしばらく調整が続いていく感じでしょうか。こう、全体的にわたわたした感じが続くといいますか。。
 2月の20日に火星が牡羊座に入るので、そうなるとまた空気が変わるのではないかな、と思っています。ちょっと先の話ですが。。

 今週のタロットは、まんべんなくカードが出たかなという感じですが、水瓶座と魚座が大アルカナだったので、なるほどと思いました。魚座からプレッシャーを受ける双子座さんも大アルカナで、シビア系な内容でしょうか。

 2つの星座が目立つとなると、それぞれの星座が受ける影響も少し複雑になるかもしれません。
 それでも星は常に動いていて、運気も都度変わります。
 そんな中で、占いと自分をどう連動させバランスさせるか、そんなことを、わたしはずっと考えてきています(笑)。


  
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/2 ~ 2/8

  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    8 of Swords:健康運低下の暗示。自分の限界を考慮して無理せずに。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Knight of Swords:頑固な人と対立するかも。意見は遠慮せずに言うこと。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    The Hermit / R:孤独感を感じることが多い時期。自分で壁を作っているのかも。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    6 of Rods:問題を乗り越えて前を向いていけます。胸を張って! 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Queen of Pentacles / R:物欲が高じて余裕がなくなりそう。まずは冷静になって。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    10 of Rods:荷物が多くなり負担を感じるかも。優先順位をつけて少し整理を。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Queen of Cups / R:感情的になりがちに。冷たい人間関係からは距離を取るのが吉。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    5 of Cups:過去の失敗にとらわれやすい時期。足下の幸福に目を向けると◯。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    5 of Swords:見えない敵に要注意。反感を持たれるような言動は謹んで。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    5 of Rods / R:喧嘩やギクシャクした関係が一段落しそう。肩の力を抜いて。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Wheel of Fortune / R :変化を促されています。不運なできごとで目が覚めることも。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The High Priestess:判断力が冴えるとき。直観など信じてみて吉。


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