今週の12星座別タロット 6/1 ~ 6/7

 今年初のあじさい↓
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 数日前から色づきはじめているものもあるようです。

 昨日夜の小笠原沖での地震は、外出中だったため気づきませんでした。
 駅で地震で電車が遅れているというアナウンスを聞いて(西武線は大丈夫だった)、初めて知りました。
 帰宅後、マグニチュードが大きいことと震源がすごく深いことを知り、連日すごいなあと思いました。
 深い場所の地震でよかったですよね。。。浅かったらと考えると恐ろしい。

 ずいぶん大地が揺さぶられているなあと思いますが、わたしもこの数ヶ月のいろいろな中で揺さぶられたように思い、その余波はまだもちろんあります。
 揺れて崩された部分がまだ新しい形になっていないという気もします。
 (イメージとしては、自分を覆う殻のようなものが壊れて、足下に散らばっている感じ。それをまた拾い集めて、新しい殻を造らなくてはいけないんだけど、前と同じ形にすると意味がないような気がするので、どこにどう配置するのか考えなくてはいけないという感じ。そしてまだその落ちて散らばったカケラがいくつなのか、どんな形でどんな色なのかもよく把握していない)
 占星術の話をしてしまえば、来年の暮れ近くまで個人的に「揺さぶられる形」が出てくるので、今「形」にしたところで、また崩れるのかもしれないなと思ったりもします。
 でもとりあえず生活は続いていくのであった。

 ***
 
 タロットの更新をします。

 今週、占星術的にはまだ「双子座祭り」が続いています(太陽、水星、火星が双子)。 
 ですが、水星は逆行したままなので、ちょっとスッキリしない感じもまだあるかもしれません。
 そして週の終わり、6日に蟹座にいた金星が獅子座に入ります。
 獅子座には今木星もいるので、金星も入ってくると華やかになりますね〜(うらやましい)。
 金星が蟹座にいる間に、愛情面や感情的なものを自分なりに整理をしておくと、獅子座に入ったときに「カーン!」という明るさを感じられるかもしれません。
 双子座に星が多い状態は続いているので、情報を集めて、それを周囲とシェアすることなどにもよい時期ではあります。でも水星逆行中だし、火星もいるので言い方などは気をつけたほうがいいかもしれません。

 タロットのほうは、獅子座木星・金星入座があるためか、火の星座(牡羊・獅子・射手)が華やかなイメージでしょうか。エネルギッシュというか。
 星が集中している双子座さんは少しお疲れになる頃かもしれない。プレッシャーのイメージはあります。
 土の星座(牡牛・乙女・山羊)は全て逆位置のカードでした。土の星座、水の星座(蟹・蠍・魚)である女性星座は今の星回り、ちょっと指をくわえてしまう感じですかね(笑)。まあしゃーない。

 出たカードに偏りはあまりなかったかなと思います。

 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    6/1 ~ 6/7

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Fool:興奮しやすくなる暗示。どんな状況でも地に足つけることが大事。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    8 of Cups / R:決断力が下降気味。足かせや不安の元をよく見極めて。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    5 of Pentacles:仕事・金運が波乱含み。できないことは断るのが◯。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    4 of Swords:ペースダウンの必要性。身体だけでなく感情も休めること。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    2 of Rods:学んできたことを活かせるとき。なるべく人と時間を過ごして。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    2 of Cups / R:身近な人とケンカしやすくなりそう。感情表現は抑え気味に。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    7 of Swords / R:失われたものが戻る暗示。それは情熱や暖かい感情かも。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Queen of Cups:精神的に安定しそう。自分らしくしていることが大事。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Sun:なんらかの目標達成を実感するとき。健康運もアップ。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Ace of Pentacles / R:遅れが出る暗示。状況が整うのを待つのが吉。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    5 of Cups:過去へのとらわれが足かせに。振り切って前を向くのが◯。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    10 of Swords / R:最悪の状況は去りもう戻りません。深呼吸して一新を。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
  対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
  通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(8月末日まで)。
  詳しくは こちら をご参照下さい。
   rosinu-rose@tbt.t-com.ne.jp

 
 
 
 
 
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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

金沢で撮った写真など(「タレルの部屋」2015年春)

 昨日は口永良部島の新岳の噴火のニュースに釘付けになってしまいました。
 夜にはまた地震もありましたし、やはり3.11以降、列島は活動期に入っているということなんですね。
 今回、大きな被害にはならず、島民のみなさんが整然と避難されているのを見てよかったなと思いました。
 去年にも噴火があって、気持ちの上で準備ができていたのかもしれないという話も聞きました。
 やはり、「いつなにがあるか分からない」という気持ちでいるのがいいのかもしれませんね。

 加えて女性漫才師の今いくよさんの訃報にも驚いたり。。
 俳優の今井雅之さんも最近ガンで亡くなり、いくよさんもなので、多いなと思ってしまいます。
 最近夫婦でガンの話題に敏感なのです。
 今いくよさん、今井雅之さんのご冥福をお祈りいたします。

 ***

 金沢での滞在中に撮っていた写真が残っていたので貼ります。
 観光気分からはほど遠かったのですが、義母たちの住まいの近くに21世紀美術館があるので、義姉に「見てくれば(ちょっこり見てかんかー?)」と言ってもらったので見てきました。
 「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」という企画展も見てきました。
 わたしより若い世代の日本のアーティスト11名分の展示がありました。
 そこそこおもしろかったかな。現代アートは難しいから「うーん」となってしまうものもあったけれど(コンセプトを読み込んで作品の意図を理解しないと意味がないものがあって、観客にそういう「負担」を強いるまでのものなのか、と思うものもあった)、おもしろいものもありました(意図を読んで「ほうほう!」となるものや、ぱっと見でおもしろいな〜というもの)。
 出展されていたアーティストは
  大久保あかりさん
  金氏徹平さん
  宇川直宏さん
  小金沢健人さん
  泉太郎さん
  三瀬夏之介さん
  束芋さん
  スプニツ子!さん
  八木良太さん
  アルマ望遠鏡プロジェクトさん
 でした。
 束芋さんの作品は初めて観ましたが、なるほど人気があるわけだな、と思えるものでした。
 泉太郎さんの展示は、もううんちく関係なくおもしろかった(笑)。あの中にまた入りたい気もする(笑)。
 個人的には三瀬夏之介さんの作品が好きでした。奈良出身の方だそうです。
 われらの時代:ポスト工業化社会の美術の案内ページ → こちら

 21世紀美術館でいつも行くのはジェームズ・タレルの「タレルの部屋」です。無料で見られるゾーンにあります。
 
 2015年春:1↓
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 2015年春:2↓
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 1から約40分後。40分、本も読まず、タレルの部屋のベンチでずーっとボーッとしていました。
 夕暮れ時に行くと空の変化が味わえるからいいなと思います。

 最近、21世紀美術館のわりと近くに、「鈴木大拙館」もできました。
 鈴木大拙さんは仏教学者ということですが、わたしはお名前さえ知りませんでした。
 そちら、今回は中の見学まではせず、建物とお庭だけ見ましたが、それだけでもきれいでした。

 外観1↓
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 モダンですよね。谷口吉生さんという方の設計だそうです。

 外観2↓
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 人工池ですが瞑想的な空間でした。裏にある本多の森が効いてるんだな。

 このモダンなお庭奥から日本庭園に出られる↓
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 うーん、あの人工池のすぐ隣にこれがあるのですから、金沢の底力見せられる、という感じです。

 近くの遊歩道に咲いていた花↓
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 「山野草」というたたずまいですが、名前分からず。。

 これは植え込みのパンジー↓
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 石川県立美術館の近くで撮った空↓
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 金沢についていろいろ書いてしまいましたが、ほんとうにきれいな街です。 
 食べ物もおいしいし、工芸品はたくさんあるし、人も、おもてなし精神に富んだ人々です。
 遊びに行ってもよい街ではないかなと思います。


  ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(8月末日まで)。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
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とりあえず一段落 / タロットセッションのモニター募集を再開します

 昨日、金沢の義母が病院に行って、退院後の経過を診てもらいました。
 とくに問題はなく、次の受診は8月でよいとのことになりました。

 とりあえずこれで一段落と言えるかと思います。
 ただし、やはり大きな手術をして体力も奪われましたし(ものすごく痩せてしまわれました)、これから暑いから熱中症も気になりますし、なにより転んでしまうことが一番の心配です。
 いつなんどき、またなにがあるか分からない、そういう気分でいます。

 でもとりあえずは。
 いったん一段落ということでよいのかなと思います。

 ***
 
 もう5月も末になり、、以前騒ぎましたが、山羊座15度の冥王星とわたしのホロスコープの7室の太陽の重なりと、こういうことが本当に重なり(もう少しでその期間がいったん終わります)、やられたなあ、という感じです。
 根底から揺さぶられたという実感はあります。
 自分の基本的な資質はそのままに、それを他者に対してどう調整すべきか、ということをとても考えさせられた3ヶ月(2ヶ月)でした。
 自分が考える自分の「ベスト」と、相手がわたしに求める「ベスト」の違いを、どうすりあわせるか、というか。。
 前もって山羊座の15度の問題は自覚していたので、なにか(とくに金沢で)あるだろうと思っていて、頭の中でいろんなパターンをシミュレーションした、そのどれとも違う「学び」がもたらされたなあと、人生ってすげえなあと、しみじみしております。
 
 金沢と東京の違いについてもとっても考えさせられました。
 金沢人同士の会話など聞いていると(お姑さんとお見舞いの方のお話を聞いたりしていた)、コミュニケーションの基本の部分が東京人と違うというのが本当に感じられました(夫にそのことを話すと「もう外国のようなもんだと思っていいんだ」と言われました(汗&笑))。
 逆に言えば、わたしの普段の表現がどれだけあちらの人に「異質」に見られるか、ということが分かってきた。
 23年かかりました(笑)。いえ、もちろんぼんやりとは見えていたんですよ。でも今となってはくっきりですよ(故に、これからはもう少しあちらに合わせて調整できるかもしれないと期待しているんです)。
 でもわたしは、そんな「違い」も、「おもしろいな」と感じます。
 だってお互いに悪気があってやっているわけじゃない、そこはお互いに分かるから。
 ただ、「違い」は、くっきりとあるんですよね。。

 そんな金沢らしさに溢れる写真を貼りますね。
 どこも義母が入院していた病院のすぐ近くのエリアです。

 くっそきれい↓
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 兼六園の中にある前田家ゆかりの成巽閣付近。江戸時代かと思うよね。

 くっそきれい↓
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 石川県立能楽堂。江戸時代テイストの隣にこんな和洋折衷の洋館。

 くっそきれい↓
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 石川護国神社。

 この近くに石川県立美術館もあります。そこもくっそきれいで展示も素晴らしいです。
 正直、金沢の中で一番きれいなエリアがこのあたりかなと思います。兼六園の上のエリアです。
 兼六園下から兼六園に入ってまたそこから出てしまうと、この恐るべき整備された街並を見ることができません。それはもったいない。
 江戸時代にはこのエリアこそが加賀の政治の中心地だったのだろうと思います。

 でもまあ兼六園下もくっそきれい↓
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 金沢城公園、金沢城の石垣。
 
 新幹線も通って、各地からの観光客を迎え撃つ金沢人の意地が感じられるきれいっぷりです。
 分かった分かった、あんたたちすごいよ、きれいだよ、かなわんよ、と言うしかありません。
 でもそういう、どこか過剰にかっこつけてしまう金沢人の、その過剰さがわたしはどこかで好きなのかなと思います。わたしも妙に過剰な部分がありますから。「空が!」とかあくまでも言うとかね。

 ***

 ということで、とりあえずいったん一段落ということで、タロット占いのセッションのモニター募集を再開したいと思います(実は今日、父の命日で、そんな日にこういうご報告ができて嬉しいです♪)。 
 2ヶ月ほどブランクが空いてしまいましたので、6月末までのモニター期間を、8月末までと変更させていただきます。
 料金は30分1000円となります。

 セッションのための場所は喫茶店です。基本的に新宿西口のルノアールと思っています。
 おいしいコーヒーを飲みながら、ユニコーンのカードと対話してみませんか?
 きっとなにかヒントはあるかなと思います。

 ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
 よろしくお願いいたします。

 
  ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   通常価格30分3000円のところ期間限定で30分1000円(8月末日まで)。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
   rosinu-rose@tbt.t-com.ne.jp

 
 
 
 
 
 
 

ご機嫌ピクニック

 昨日は夫が休みで予定もないので、多摩湖にピクニックに行きました。
 ピクニックと言っても、電車で少し行ってコンビニでお菓子買って少し歩いて帰ってくるだけですが。。

 多摩湖を擁する都立狭山公園は首都圏でも屈指の緑のスポットです。
 多摩湖の正式名称は村山貯水池で、となりに狭山貯水池(狭山湖)があります。
 多摩湖も狭山湖も都の水瓶として造られていて、水質保全のために周辺の自然が手つかずで残っています。 
 ちょっと鬱蒼としていて、都内とは思えない場所です(でも都心からの距離は、たとえば高尾とか、青梅とか、秩父のあたりよりはうんと近い)。

 「狭山公園」と言っていますが、管理事務所は東京都東村山市で、埼玉西武ライオンズの西武ドームと西武ゆうえんちと西武園ゴルフ場が近くにある、西武グループのお膝元です。
 貯水池が先にあって、その周辺の土地を西武が買ったんだな、きっと(でもそのおかげで宅地開発がされずにいて、静かな環境が残されています)。 
 去年広島へ旅行に行くときの飛行機から、多摩湖と狭山湖が分かりました(嬉しかった)。
 ここは、わたしが子供の頃から遊びにきている、まさに誇張ではない、「心のオアシス」です。
 来ると必ずご機嫌になってしまう場所です。

 心と身体と魂が歓ぶ↓
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 しかも近所なので。
 なのに、しょっちゅう行くわけじゃないんだよね。。。

 見事な新緑で↓
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 お天気もよく↓
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 夫もわりと楽しげ↓
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 うちから30分も行けばモネの世界↓
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 公園内にある通称「たっちゃん池」。

 けっこう深い池らしい↓
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 池のほとりでおやつタイム↓
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 100円100㎖のミニミニワンカップを飲むのはわたくしなのです!(最高!)

 ここでのんびりしていたら、鳥のさえずりがすごいことに気づきました。
 うちにいてもけっこうよく聞こえますが、やはりこれだけ木がある場所はかまびすしさもひとしおです。
 「ああ、このさえずりを録音したいな」と思ったのですが、iPhoneの内臓マイクは今ひとつ弱いので、動画を撮ってきました。
 再生時のボリューム大きくすると鳥の声が分かるかなと思います。映像は手ぶれがひどいので(でも補正しませんでした)、ぎっちり見ていると酔う感じがしてしまうかもしれません(汗)。あと一カ所、しゃっくりをしてしまっている箇所があり、お聞き苦しくてすみません(汗)。


 たっちゃん池を後にして多摩湖の堤防に向かいます。
 
 「日本一美しい取水塔」↓
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 逆行で分かりづらいですね。。ほんとにきれいな取水塔で、子供の頃からこれが大好きです。

 キラキラ輝く多摩湖↓
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 多摩湖に来るたびに、「近いんだからもっと頻繁に来よう」と思うのに、つい忘れてしまう。
 でも、とっておきの場所です。

 狭山公園の案内サイト→ こちら
 全然「観光地化」されていないので、ほんとうに静かできれいです。

 
 
 
 
 

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単に「きれい」とは言えない気分。

 関東では今日の午後に地震がありました。
 都下小平は震度4でしたが、揺れている最中は5くらいではないかと思えるほどでした(棚に軽く立てかけていたものなどがいくつか倒れたり落ちたりしました。最悪なのはシンク台の上で倒れたまな板のあおりをうけて、ガラス式の魔法瓶が落ちて中が割れてしまったこと。。。速攻でAmazonで新しいものを注文しました)。

 久しぶりに地震で心臓がドキドキして、正直まだどこかで動揺が残っています。

 夕飯の買い物に出たら、空にたっくさんのうろこ雲が出ていました。
 あいにくiPhoneを忘れて写真を撮りませんでしたが。。
 この時期にあそこまでたくさんのうろこ雲って珍しいなと思い、「地震雲?」と思って帰宅して地震雲について検索すると、やはり今日のうろこ雲を「地震雲か」としてネットに画像をあげている人がたくさんいたようです。

 よく騒がれる「地震雲」のこと、「きれいな空」が好きなわたしは今まであまり気にしていませんでした。
 でもちょっと気になるので調べたら、科学的な明確な根拠はないもののようですね。
 見られる「地震雲」にはいくつかのパターンがあるそうで、「うろこ雲」はその中には入っていないようでした。
 やはり単なる偶然かなと思ったのですが、先ほどベランダの向こうを見ると「それらしい」形になっている雲が見られました。
 一点から放射状に帯状の雲が広がるものです。

 南が中心、西南方向↓
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 東南方向↓
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 うーん、いつもベランダから空を見ていますが、こんな風に放射状に帯状に出る雲は珍しいと思います。
 地震があったのは事実ですから、ちょっと気味が悪いような気がしてしまう。
 
 地平線に平行に出る雲も「地震雲」と言われるそうですが、放射状になる前に少しそういうものもありました。
 水平でうろこ雲っぽい↓
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 今日の雲の形は「ギクリ」とさせられるばかりで、「きれいでうっとり☆」という感じにはなりませんでした(笑)。
 さすがにそこまでのんきではないようです。

 箱根のほうも気になりますし、ここ数日世界的にもいろいろと不穏な話題もあるようなので、心臓に悪いから勘弁してほしいなあと思いました。

 

 

 

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今週の12星座別タロット 5/25 ~ 5/31

 貼り忘れていた写真↓
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 もう季節外れとなったクリスマス・ローズです。

 先ほどネットでおもしろいグラフが紹介されているのを見つけました。
 「世界のビッグマックの価格ランキング」です。→ こちら 
 今年1月の時点のドル換算(117.77円)で計算されたものだそうです。
 日本ではマクドナルドのビッグマックは370円ですが、スイスだと888円で、アメリカは564円なのだそう。
 アメリカの価格を基準として、物価を図るものさしになっているそうです。
 いくら円安とはいえ、、日本は安いんですね。スイスは大変ですね。。ブラジルってそんなに物価が高いのか。。
 先日新宿に行ったとき、アジア系ではない外国人旅行者もたくさんいたように思います。
 このグラフを見てちょっと納得してしまいました。
 
 ***

 今週のタロットを更新します。

 今週は占星術的には星の星座移動はなく、先週派手に動いたものがそのまま定着していくイメージです。
 双子座祭りですね。
 太陽と水星(逆行中)と火星が双子座、金星は蟹座、木星が獅子座、土星が射手座です。
 この双子座に星が3つという状態は、1ヶ月近く続くのですが、それ以降はそれぞれの星の動きの速さの違いが出てきて、3つの星が同じ星座に同時ということは起こっても短期間となっていきます。
 そういう「過剰さ」がたっぷり味わえるのは今のうち!

 双子ということを考えると、とりあえず気になる情報は今のうちに調べるとよいのかもしれません。
 あまり深いところまで考えずに、集められる部分は集めるという感じでよいのかもしれません。機敏に動くイメージで。人との関わりなどでも、情報交換などをメインにさっさかさっさかする、というほうが合っているかも? 水星の逆行もあるので、あまりものごとを複雑にしないでおくほうが無難、というイメージも。
 今週はほんとに、安定して双子座祭りだなあという気がします。
 
 タロットのほうではそんな双子座さんはなるほどという感じで、双子座と同じ風の星座である天秤座、水瓶座がちょっと強いカードの逆位置が出ました。
 天秤と水瓶に関しては、星の配置は120度で恵まれますが、それ故に自分を押し通そうとしてしまう部分が出てしまうのかもしれません。調子がよくて、かえって共感力が欠けてしまうような感じでしょうか。
 カードは大アルカナが多かったですかね。でも逆位置が多くて少し複雑な感じでした。星がくっきりしているのとは逆のイメージですかね。。
 
 個人的には、星の星座移動がない時期というのは(月は別ですが)なんとなく惰性で動いてしまう感じになります。ピリっとしないっていうか。。
 少し気をつけようと思います。
 
 
   スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    5/25 ~ 5/31

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    8 of Swords:健康運低下の暗示。無理せずこまめに休憩するのが◯。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Queen of Rods:強い意思や情熱が奏功するとき。意見はきちんと主張を。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    2 of Pentacles:責任が増えて忙しくなりそう。都度優先順位をつけて。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The World:何かが完成することで新しい視点が与えられます。変化の予感。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Ace of Cups / R:感情的になって何かを台無しにしてしまうかも。深呼吸を! 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    10 of Swords:気持ちを切り替える必要性。できることはしたと納得を。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Fool / R:理論が先走り現実が見えなくなりそう。感情も大事にして。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Swords:思考が冴えるとき。若い人のアイデアを取り込むとさらに吉。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Moon:対人運注意。人の意見を聞きすぎることでかえって混乱しそう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Strength / R:ストレスから周囲を攻撃しがちに。前向きでいることが大事。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Emperor / R:力を間違った方向で使う暗示。優しさを忘れないで。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    9 of Pentacles / R:金運低下気味。必要なもの以外に気を取られないように。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪








 

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奈良興福寺 文化講座 第205回 唯識思想の人間観(中)ー仏性をめぐってー

 渋谷区代々木の文化学園の入り口にあったゼラニウム↓
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 昨日はこちらの文化学園にて行われている、奈良・興福寺の文化講座第205回に参加してきました。
 なんとなく久しぶりの新宿です。
 義母のガンが発覚してから、賑やかな雰囲気をなるべく避けるようにしていて(なんとなくそうしないと事に当たれなかった)、まだそれが抜けきっていないので通り道の新宿の雑踏が刺激的に感じられました。。
 少しずつ感覚を戻していってもいいかなという気がするので、講座の後はカフェで食事しました。
 講座の復習をしながらリハビリ?↓
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 昨日の第一講は先月に引き続き、東洋大学・東海大学非常勤講師であられる橘川智昭先生の「唯識思想の人間観(中)ー仏性をめぐってー」でした。
 
 先月の講義で、仏教の唯識思想では「人の中には仏様のような悟りにはいたれない人もいる」という前提があるという部分で、他の宗派と様々な論争を引き起こしてきたということを習いましたが、昨日の講義ではそのことをもっと深めるお話をしていただきました。
 ちょっと専門的で難しいところもあったのですが、話を覚えているうちにカフェで復習をしたので、少し頭に入ったかもしれません(笑)。

 ***

 以前、わたしは日蓮宗のお寺の勉強会にも参加していたことがあったのですが、そこでご住職から「法華経」の話を聞いていました。
 その内容についてはあまり詳しいお話はなかったのですが、その後、知り合いが法華経を読んで、「これどう思う?」と「譬喩品の火宅の話」の箇所を読ませてくれたことがあります。
 そこについての詳しいお話が昨日はありました。
 それは、とても簡単に言ってしまうと、家が火事になっていて、その中で子供たちが遊びに夢中で外になかなか逃げないとき、火事だと教えるのではなく、子供たちが喜ぶおもちゃを与えるから外に出ろと言うことで火事から逃げさせ、外では言っていたおもちゃよりももっとよいものを与える、という説話です。
 そこの部分をどう解釈するかが、人の悟りの道筋を考える上で、けっこう大きなポイントになるそうです。
 (わたしと知り合いは、そのとき「そもそも『火事だ』と言わないことがおかしくね?」と話したのですが(笑)、これは「真実をそのまま語らなくても、人を救うことができるのではないか(そういうことも必要なのではないか)」、という「実践」の部分のお話なのだなと思っています。相手が真実を受け入れる準備ができていない人だった場合、ということなんですよね。。でも、いずれは火事だと言わなくてはいけないのではないかとも思ってしまうけれど。。はじめから「火事だ火事だ」とばかり言っていたら、人は「イスラム国」の人たちみたいになってしまうのかな。。つまり厭世的になってしまうのかな。。「カタストロフ厨」という人たちが世の中にはいるそうです。わたしにもそういう面はあると思います)

 ***

 今までも何回か書いてきていますが、わたし自身は日蓮宗のお寺で聞いた「とにかく南無妙法蓮華経と唱えればいいんだ」ということに少し違和感を感じたし、93年にモンゴルに行っているのですが、そのときチベット仏教寺院を訪ねて「マニ車」をまわしたのですが、「これでお経を読んだことにしてしまうのでは、まじめな修行をする人たちに対して失礼な気がする・・」という気もしました(でも「どうせなら」ということで、超ぐるぐるまわした(笑))。
 でも、それを素直に「そうなんだ、ありがたい」と考えることでもっと素直になれて、仏の道を歩める人もいるのだろうと思います。

 話が少し脱線しますが、若い頃、本当に大好きだった友人が、いろいろな悩みから新興宗教(創価学会から分かれた、今非常に勢力のあるもの)に入って、わたしに入信を勧めてきたということがあります。
 そのときもうわたしはチャネリングが起こっていて、自分なりの感じ方を大事にしたかったので、彼女とはそこで決別することになりました。
 そのときに、彼女が「『南無妙法蓮華経』と唱えるだけでいいと言われて、すごく楽になった」と泣きながら言ったことを、心の痛みとともに思い出します。
 彼女の苦しみは、そこまでのものだったのか、と思い至ったからです。
 わたしには、彼女の選択を否定することはできません。でも、自分も同じ選択をすることも、心の底から、イヤだったのです。
 でも今でも、彼女を思い出せば、元気でやっているといいなと思います。それは変わらず思うし、思い出すと愛おしい気持ちにもなります。
 その彼女がその宗教で救われたのなら、その宗教のことも全否定はできないと思っています。
 (所属できるコミュニティを見つけるという安堵感を、わたしは否定できない。。まったくできません)

 ***

 問題は、仏の道(真の悟りへの道)についてどう考えていけば、投げやりにならずにいられるのか、ということなのかな、と、橘川先生のお話を聞きながら思いました。
 「世の中には真の悟りにいたれない人もいる」と考えることでがんばるのか(わたしはたぶんこのタイプ)、
 「すべての人に真の悟りの種は植えられている」と考えることでがんばるのか。
 難しい。。。どちらの視点も大事なような気がする。。。
 もしかすると、チャネリングがはじまったばかりの21歳の夏に「ほんとかよ」と思いつつモンゴルで「マニ車」を回したから、20年以上経った今、わたしは仏教の勉強をできる場所にいられているのかもしれないし。。。
 すっごい難しい問題だ!
 どうりで、、1000年近くも論争が続いていて、結論が出ないままになっているわけだ。。。
 でも、、、結論出なくてもいいような気がする、、、と、素人のわたしは思ってしまうんだけど、それではいけないんだろうか。
 ずっとずっと考え続ければいいんじゃないのかな。。。ダメなのかな。。。
 「我が身を振り返る」ということを考えるとき、唯識思想の「五姓各別」ということは有効なのかなという風に思います。

 ***

 おトイレ休憩の後、瑜伽(瞑想)の時間です。
 昨日は、、、椅子に座っていて、、、「身体をまっすぐにする」ということを意識しすぎて、、、全然集中できませんでした。。。orz
 普段姿勢が悪いので、たぶん「正しくまっすぐ」にはなかなかなれないんではないかなと思います。。。
 こういうのにも心が反映されるんですかね、、、怖い怖い。。。

 ***

 第二講は多川俊映貫首の「春日權現験記絵」の世界(三)でした。
 こちらは、14世紀初頭に成立した、奈良の春日大社(と興福寺。神仏習合思想の元、明治までは一体のものでした)と、春日の神様にまつわる不思議なできごとを集めた絵巻物のお話です。
 不思議なできごとというのは、チャネリング(憑依)みたいなことだったり、春日の神様にまつわる幻影のようなものが顕われるお話だったりするようです。

 貫首は「現代のわたしたちからすると『なんだこんなもの』と思えるかもしれませんが、そうやって突き放さず、当時の人々がこういうことを大事に思って、このようなものに遺したということを考えて読んでいただきたき、春日の神様などにも思いを馳せていただきたい」とおっしゃいました。
 これこそ、素直な気持ちで受け止めていきたいことかなと思います。
 ちょっと「子供心」を復活させて、聞いていきたいかなと思ってみたり。
 そうすることで、わたしにはまだよく分からない「春日の神様」(や日本の神様が日本人にどういう影響を与えてきたのか)について、具体的にイメージできてくるかもしれません。
 それはつまり、その土地を守る「神様」のことなのかなと思いますが。。。

 少し話が脱線しますが、少し前に読んだ本におもしろいことが書いてありました(アメリカ人のフランク・キンズローという人の本です)。
 マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーというインドの有名な瞑想家が言っていたことだそうですが、地球では80キロメートルごとに土地のエネルギーが変わるのだそうです(半径40kmと考えていいのだろうか)。
 そのエネルギーのことを「デーヴァ」と呼ぶそうです。女神ですね。
 土地を支配する女神が80kmごとにいて、「ある領域のデーヴァはその隣の領域のデーヴァに力を譲り、それが地球全体にわたって続いている」と言われているそうです。

 このあたり、きちんと調べていないし、そういう本を読んできてもいないのですが、ちょっと気になることです。 
 たぶんそのデーヴァの下に細かに神様がいて、その地域、村単位でまた、なんとなく支配する空気というものがあるのかなと思ったりします。
 わたしは東京の土地以外に住んだことがないし、父方・母方ともに3代以上東京(都下エリア)なので、どうしても東京のデーヴァが馴染んでいると思います。
 そして、、、金沢に行くと、やはり全然空気が違うので、四苦八苦します。
 金沢のデーヴァは硬くて厳しい感じです。でもビシっとしててかっこいい。東京は柔らかい。都下なんてふにゃふにゃ(笑・もっとしっかりしろ!)。
 奈良は、、おととし行って、なんだかとっても魅了されたのですね。
 東京とも金沢とも違ったと思う。まだそれがどんなものがよく分からないけれど、おおらかだなという気がしました。なんかとにかく大きいんだよね。。。大きくて透明で柔らかい。。。
 もっとよく知りたい!
 それに春日の神様(「慈悲万行菩薩」というお名前で、お地蔵様で表されるそうです)は、きっとお優しいエネルギーなのかなと思うので、ああ、、、お参りに行きたいよう!
 ああ、、興福寺のなにかに触れるとき、わたしはときどき子供のような気分になるけれど、、お地蔵様のエネルギーがあるからなのかもしれなかったりするのかな。。。
 けっこう怖いお顔の仏像もたくさんあるところなのに。。。(笑)

 昨日の多川貫首のお話では、昔の興福寺のお話も出ておもしろかったです。
 すごいことです、生であのようなお話を聞けるというのは。。。(それをここに書いてもいいのかは分からないので割愛します。文化講座は毎月新宿の文化学園にて開催、参加費500円です!)

 「大和のデーヴァ」と「慈悲深いお地蔵様」への憧れを胸に、お話を聞いていきたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 仏教・佛教 - ジャンル : 学問・文化・芸術

アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

 昨日は仕事が休みとなった夫と映画を観てきました。
 久しぶりに休日らしい休日だったかも。

 観たのはメキシコ人映画監督アレハンドロ・G・イニャリトゥの「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」です。
 去年のアカデミー賞で作品賞・監督賞・撮影賞・脚本賞を受賞した作品。
 主演はマイケル・キートン、エドワード・ノートンなど。

 以下、この映画の予告編のYouTubeページから解説文をコピペし、予告編を貼ります。

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『バベル』などのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優­が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。人気の落ちた俳­優が、ブロードウェイの舞台で復活しようとする中で、不運と精神的なダメージを重ねて­いく姿を映す。ヒーロー映画の元主演俳優役に『バットマン』シリーズなどのマイケル・­キートンがふんするほか、エドワード・ノートンやエマ・ストーン、ナオミ・ワッツらが­共演。不条理なストーリーと独特の世界観、まるでワンカットで撮影されたかのようなカ­メラワークにも注目。
(C) 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
配給:20世紀フォックス映画



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 イニャリトゥ監督の作品は「21グラム」、「バベル」、「BIUTIFUL」を観ています(オムニバスの「セプテンバー11」も観ています)。
 前作の「BIUTIFUL」がものすごかったので、「こんなのを創ってしまって、次はどうするんだろう」と思っていたら、こう来たか、という感じです。

 全編ワンカットで撮影されてるように見えます。編集技術もすごいです。
 それに合わせて全部演出されているのだなと思うとすごいなと思います。
 でも、、「ああ、ここでいったん切っているのかな」とか思いながら観てしまいました。
 本当に手作りでバカみたいなワンカット撮影をする相米慎二の映画が好きなので、、この手法自体をそこまで「うおー! すげえ!!」みたいには思いませんでした。
 数日間のできごとを時系列順に描いているからこそ成立する手法かなと思いました(場面が過去に飛ぶとかでもワンカットでつなげて見せることってできるんだろうか)。

 内容はブラックコメディということですが、毒があまりにもすごくて面食らいました(「演技の幅をあんたに見せたくて」というセリフが何回か出てきますが、その描き方の毒っぷり(じゃないかもしれない、哀れみなのかもしれない)がすごくて、怖いなと思いました。きっと監督自身がそういう働きかけをたくさんされているのだろうなと思って、この映画を観てもそれをできる俳優がどれだけいるのかと思いました。怖い怖い)。暖かみはきちんとあるのだけれど。。
 ハリウッドとブロードウェイというアメリカの二つの娯楽産業のことを、どちらも揶揄しているのかなという印象です。アメリカ人ではない、メキシコ人だからできることかなと思いました。
 メキシコって、麻薬組織の犯罪がすごいと聞くけれど、そういう社会に生きてきた人じゃないとこういうシビアな映画は創れないのかなとも思います。
 今の日本人には絶対に創れない映画かなとも思いました。

 役者さんたちの演技もよかったのだと思います。

 すごい映画だと思いました。
 でも、わたし個人は「BIUTIFUL」のほうが好きです。

 映画好きな方なら観てもいい映画なのではないかなと思いました。
 日本でロングラン決定というのは少し意外な気もしています。

 イニャリトゥ監督には、「こんなの創ってしまって、次どうするんだろう」と、また同じことを思っています。





 
 

空がきれいだと幸せな理由

 なんつータイトル(笑)。
 そしてなんつう内容。
 でも、それをハッキリ言葉にして書かないと始まらない部分があるのだろうと思う。
 ああ恥ずかしい。

 いつだったかの空↓
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 わたしが2ちゃんねるを閲覧しはじめたのは2000年頃からだったと思います。
 はじめは怖くて、少し見ては「ひぃ〜〜」と縮み上がって(「キンタマ」がわたしにあるのなら3分の1くらいになっていたのではないか)、すぐに閲覧をやめる、でもまたなにかが気になってネットで調べると2ちゃんねるのスレッドに行き着いてしまって読んでしまう、というような感じでした。
 今ではすっかり慣れ、ニュース関連のスレッドはしょっちゅう見ています。

 今でもそうですが、書き込むことはほとんどなく読んでばかりです。
 最近の2ちゃんねるはほんとにつまらんね。
 2年半前に自民党が政権復帰してから顕著につまらなくなった。
 ネット世論を誘導する組織的なものがあるのだと思います。どういう書き方をすれば人が不快になるのか・傷つくのか・ひるむのか、ということが研究されていて、それに則って、追求されたくないことにはそういう書き込みが増える、そういう印象があります。
 それに引きずられるのか、以前のような言葉の真剣勝負のようなものがなくなって、挑発行為なども類型化されてしまった印象です。
 書き込む世代が若返っていて、わたしがおばちゃんになっているから「おもしろくない」のかもしれないけど。それもけっこう大きいとは思うけど。

 でもある程度の期間、ネット上の匿名空間で語られる人の本音の部分を見ていると、わたしのような人間はバカにしか見えないんだろうなとしみじみとします。
 「きれいな空を見ると幸せを感じる」なんてのは、ネット上では一番バカにされるテーマかななどとも思います。

 ***

 空は食べられないからですかね?
 身にまとって人に自慢することもできないから? 
 有名観光地・高いお金を出して入れる場所で見る空なら価値がある、という人もいるのかもしれない(と意地悪なことを書いてみる)。

 そういう人たちがいるとしたら、そういう気持ちがよく分からないので、憶測で書いています。
 たぶん、たいていの人は、現実に追われていて、そういうことを見る気持ちの余裕がないだけなのかなと思います。

 確かに、「空がきれい=幸せ」というのは、冷静に考えたら脈絡がないことなのだと思います。
 この「空がきれい」と「幸せ」の間にある心の変遷を示さないと、本当は意味がないのかもしれません。
 そんなことはわざわざ書く(言う)ことではないと思うから、「空がきれいだから嬉しくて幸せ」と結論だけで済ませてしまうのかもしれません。
 (たいていそれすらも書かずただ空の写真を載せるだけだけど)

 心の変遷、わたしの場合はこうです。

 きれいな空を見る→なんてきれいなんだろうと思ってうっとりする(たぶん脳内麻薬が出る)→こんなきれいな空が見られる星って貴重なんだろうなと感じる(脳内麻薬が出る)→その星にこんなに生命がたくさんいるんだなと思う(脳内麻薬が出る)→その生命の一つとして今わたしはここにいるんだなと思う(脳内麻薬が出る)→今健康で、わたしの目(と脳)というのはきちんと機能して、今日もこれを堪能しているんだなと思う(脳内麻薬が出る)→ああ、なんてありがたくて幸せなんだろう(脳内麻薬MAX)。

 たぶんそんな感じです。
 それらの反応が一瞬で起こるということでしょうか(幸せ感の強弱はそれなりに毎回違う)。
 そしてここに、写真を撮ってブログに載せるということが加わります。

 バカなんですかねえ?(笑) 
 まあそれでもいいんですけど!

 わたしのように感じる人というのはそこそこいると思うので、でもみなそれはいちいち口にしないで淡々と受け止めているのでしょうから、こうやって書いてしまうことがバカなのかもしれませんね。
 
 これは、空だけに限ったことではないです。
 植物でもいいです。なにかきれいなものを見たらそうなります。
 自然物だけではないです。
 人が創ったきれいなものでは、また大きな感動を味わえます。
 自然物とはまた違った感動かもしれませんね。
 ああ、こんなにすごいものを創ることが人間にはできて、自分もその人間の一人なんだなと思います。
 ただ、人工物で素晴らしいものを見たときは、「じゃあ自分は同じ人間として、これだけ素晴らしいものを生むことができるだろうか」あるいは「そういうものとせめて関わることができるだろうか」、「せめてそれを正当に評価することができる感性と教養があるだろうか」と考えるので、ただうっとりとして終わるだけではないかもしれません。
 そこで自信が破壊されて生きるのがイヤになることもあるかもしれません(芸術家に自殺する人が多いのはそういうことかもしれない)。
 なので、人工物に触れて感動することのほうが、その後の心の持ちようは複雑になるのだろうと思います。
 空(自然)を見て感動することのほうがシンプルです。
 
 わたしには、どちらの対象も必要かなと思います。

 
 
 

 
 
 

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空と多幸感

 昨日の夕空↓
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 冬の頃の夕空よりも柔らかい印象。

 おととい、作家の中村うさぎさんが自殺未遂を図ったというニュースがあり、その話題の掲示板など見ていました。それをしたその日にネットにその報告をしたそうなので、大事ではなかったのでしょうか。

 中村うさぎさんの御著書をきちんと読んだことはないのですが、以前、何年間か「週刊文春」を毎週読んでいたので、そこにある連載エッセイは読んでいました。
 買い物依存症から整形をしてホストクラブにハマるあたりまでの期間でしょうか。
 その後もテレビやネットでときどき話題を見ていました。「気になる人」の一人であったと思います。
 最近は出演していたテレビ番組と揉めたことなどもネットで見ていました。
 
 今回の騒動(?)で見ていた掲示板で、中村うさぎが見いだしテレビ業界に引っ張ってきて、今人気者となっているマツコ・デラックスのことが書かれていました。
 マツコさんは、自分のことを、生まれつき「幸福」を感じる回路(ホルモン?)が少ないタイプの人間なのではないかと考えていると、テレビで語っていたそうです。セロトニンが生成されにくい人ということでしょうか。
 掲示板では、中村うさぎさんもそういうタイプなのではないかということが言われていました。
 買い物依存症や整形を繰り返していたことを考えると、そうなのかもしれないなとも思います。
 (でも、作家としての「ネタ」としてやっている部分は、無意識的にせよあるのだろうから、それが彼女の利益になっていた部分もあるかもしれないなとも思います)

 そのマツコさんの話を読んで、わたしは逆のタイプで、つまらないことですぐに幸福感を感じるタイプなのだろうなと思いました。
 例えば冒頭に貼った写真のような空を見るだけで、幸福感を感じてしまうのです。

 ***

 これは自慢ではありません。とくに自虐でもないけれど。
 このことを書くのは自分にとっての「恥部」をさらけ出すことのようにも感じられます。

 若い頃は、みながそうなのだと思っていました。
 人はみな、きれいな空を見れば幸せだと感じるのだと、どこかで思っていました。
 でも多少大人になってみると、世の中にはそうではない人も多いし、マツコさんのような人もいらっしゃるようだし、自分がウツになったときは、やはりそんな気分になれなかったこともあるので、そこまで単純に考えてはいけないのだと思うようにはなりました。その単純さが、人を不快にさせることがあるというのも、経験してきたようにも思います。
 ですが、わたしはやはり、きれいな空を見ると嬉しくなり、幸せだなと思ってしまう人間です。
 なにか、そういう傾向があるのだと思います。子供の頃からなので、遺伝的ななにかかもしれません(わたしの父も母もそういうタイプです)。

 「そこまで単純ではないのだ」というのは30代でやっと理解しましたが、40代となった今、それでも意地でもやはり自分は「空を見てきれいだったら嬉しい」という人間でいよう、そう思っています。
 それは、もう自らの選択・意思の問題となったのです。
 それでも、なにかトラブルなどがあればそれが揺らぐときもあるかもしれません。
 でもそうしても、またここに戻ればいい。

 ***

 自分が「多幸感」を感じやすい人間で、ちょっとそれで「浮いている(周囲が扱いに困ることがある)」のかもしれないという自覚は、20代後半くらいで出てきたかもしれません。
 そういう自覚がじわじわと自分に染み込み、仕事や人間関係などで難しさを感じるようになり、30代でウツにもなったということだと思います(いろいろな要素が様々に絡まってそこまで行きました。理由は一つではないです)。

 もちろん、21歳でチャネリングが始まったことがそこに関係してくると思います。
 そもそも、「多幸感」を感じやすい人間だったから、チャネリングが起こったのだと思います。
 そして、わたしは21歳でチャネリングが起こるように、自分の中の「多幸感スイッチ」を入れる練習を、子供の頃から、知らずにしていたのだと思っています。
 そして、先日書いたような、父の介護をしていたときに感じた「黄金の時間」のようなことも、そういう性質だから感じたのかもしれないとも思っています。それはわたしには本当に「ご褒美」のように思えるものでありました。
 お金では買えないご褒美です。

 でもこれは、自慢になることではないのです。多幸感を感じるとあまり努力をしなくなるから。。(汗&笑)
 だから、あまりにも多幸感の中で生きてしまうのはどうなんだろう、というのもあります。
 社会から浮きすぎることも怖いです。「占い師でチャネラー」というのは充分特殊なのかもしれませんが、若い頃からそういう環境の中にいたのであまり自分を特殊とは思っていないのも事実です。
 ですが、これ以上浮いたらいかん、という感覚もあります(笑)。

 自分にとっての「多幸感」。
 これが実は、わたしの生きてきた経緯を語る上でとても大きなものなのではないか、それはずっと思ってきたことです。
 「チャネリング」や、「(執拗に貼る)空の写真」は、それに付随してきたものなのだという視点です。
 そのことについて、少し自分のことを書いていけたらいいなと思っています。
 自慢でも自虐でもない、単なる「サンプル」となるように、書けたらいいなと思うのですが、どうでしょうか。


 *おまけ*
 こういう動画を見ても幸せになります。。(*´д`*)アハァ
gagga.gif
 
 
 

 

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今週の12星座別タロット 5/18 ~ 5/24

 買い物の道すがら見つけた猫↓
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 名を又三郎と言うそうです。
 人なつこい子で、撫でていたら小学生の女の子もやってきて教えてくれました(笑)。
 猫久しぶりに撫でて嬉しかった。。。

 地味な花もまとまるとかわいい↓
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 先ほど、外から小さな女の子のものすごい泣き声が聞こえました。お母さんと一緒らしい。
 いわゆる「ギャン泣き」で、世界をつんざくような声です。
 お母さんも一瞬叫んで、「べちっ」って音が聞こえて、そうすると女の子はまともにしゃべりはじめる。
 でもしばらくするとまた「ギャン泣き」がはじまって、「ぺちっ」て音が聞こえて、女の子は普通の声に戻る。
 その「べちっ」という音は、たぶん頭をはたいている音だと思われますが、そんなにすごいひどい音ではないとも思え、、でも、それでも「虐待」というのでしょうか。でもあのような「ギャン泣き」に対応するにはどうしたらいいのでしょうか(攻撃的な声だと思いました)。
 子供がいないわたしにはよく分からないです。
 お母さんと女の子の激しい自我のぶつかり合い、譲り合うつもりなしの「勝負」のように感じましたが、そうなると大人も子供もないのかもしれないなと思いました。押し合っている力は同等っていうか。
 40代になっても親子でぶつかり合うことはありますが、年齢は関係ないのかな。
 まあそれも、お互いが元気だからできることかもしれない。

 今は静かな日曜の午後となりました。

 ***

 今週のタロットを更新します。
 
 今週は占星術的にはけっこう大きく星が動きます。
 全体の運気の基本とも言うべき太陽が牡牛座から双子座へ。21日です。
 これで全体を支配する空気が変わります。
 太陽の動きってあまりにも「当たり前」で(カレンダーの元になっているものだから)、毎年同じ時期に同じ場所にいるので(1日に約1度動く規則正しい星)、つい見落としがちというか、気を引くものがないように思える部分が、わたしにはずっとありました。
 でも大人になって、だからこそその基本をあえて意識することで生活を見ていくこともありかなと思うようになりました。
 ということで、双子座太陽になるので、少し前から書いている「情報収集・分析」のような双子座っぽい部分のテーマが本格化することになります。
 牡牛座の間に足下を快適にすることを求めはじめ、そのための情報を集めたり分析する段階に来た、という感じでしょうか。
 折しも今、双子座に星が集まっているのでそれでいいと思いまーす!
 つまり、今週から太陽と水星と火星が双子座ということになるのです。これは多いですね。
 しかも、水星が19日から「逆行」をはじめるので、、ちょっとものごとがもたついたりするかもしれません。水星はコミュニケーションの星で、双子座で逆行というと、、言葉がすべりやすくなって、かえって言いたいことがきちんと伝わらないなんてことがあるかもしれません。連絡事項がきちんと伝わらないということもよく言われることです。なにかを投げかけたら、伝わっているかきちんと確認をとったほうがよいかもしれません。
 太陽の星座移動と水星の逆行が同じ双子座で起こるわけですから、ちょっと情報伝達や言葉の面で注意したほうがいいですかね。。(このブログも気をつけなくてはいけないのでしょうけれど。。(汗))
 火星も双子ですから、言葉が熱っぽくなってしまうかも。。(汗)
 金星は蟹座です。ここで少し穏やかになってほしいところですが。。
 水星の逆行は来月前半まで続きます。

 タロットのほうは、くだんの双子さんは順調って感じのカードでした。
 双子と同じ風の星座の仲間の天秤座、水瓶座もよい感じですね。
 双子の対岸(真正面にいるという意味。この位置は「重なる」のと同じくらい影響力があって、けっこうきつい)の射手座さんは厳しめカードでしょうか。
 わりと今週は星の配置と関連づけやすかったかなと思います。
 カードの極端な偏りはなかったですかね。ページがけっこう出た印象かな。ページの星座さんは若々しいファッションなど心がけるとよいかもです。


 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    5/18 ~ 5/24

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    9 of Rods:身動き取りづらくもどかしいとき。確証がないなら様子見が◯。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Hanged Man / R:我慢のときが終わりそう。まずは気持ちを前向きに。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    8 of Pentacles:仕事運良好。吸収力が高まるので新しいことに挑戦を。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Page of Pentacles:お金に関するよいニュースの暗示。仕事への集中力もUP。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Page of Swords:知的好奇心が旺盛に。読書や若い人と交流をすると吉。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    5 of Cups / R:精神的に安定しそう。見えなかった可能性に気づくことも。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    3 of Swords / R:傷心が徐々に回復してくる暗示。無理せず流れに任せること。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    6 of Cups:子供とのふれあいの時間を持つと◯。古い友人と会うのもよさそう。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Page of Rods / R:結果や成果を焦るあまり頑固になりがちに。一呼吸置いて。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    King of Cups:精神的に安定しそう。優しい年長の男性と接するのも◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Sun:なにかで満足感を得られる暗示。知らぬ間に目標達成なんてことも。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    2 of Pentacles / R:方向転換の必要性や決断を求められるとき。しっかり!


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪





 
 
 

 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

黄金の時間

 近所に咲いていたバラ↓
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 昨日作っていた台湾のおやつ「茶葉蛋」は味が染み込み、とてもおいしくできました☆
 久しぶりに食べたよう。。。(泣) やっぱり最高においしいおやつだよう。。。
 簡単に作れるものなんだから、もうちょっと頻繁に作ろうかなと思いました。毎日食べても飽きない気がする。

 今14日のド深夜ですが、今夜はバラの化粧水を作っています。
 ドライのハーブ(バラ、カモミール、ローズマリー、ラベンダー)を熱湯で数時間浸して液を作って、そこにローズオットーのオイルを加えた自作の化粧水で、アトピーのわたしでも問題なく使えるものです。
 なので今夜は部屋の中にバラの匂いがしています(もしかしたら昨日の茶葉蛋の匂いと混ざっているかも)。
 この匂いも最高ですね。

 ***

 ここのところ少しブログになにを書いていいのか分からない感じがしていましたが、やはり今いろいろあるので当たり前なのかもしれませんが、それがどうしてか見えてきたのでそのことを書こうかと思います。
 心にそれまでになかった大きな要素が加わると、わたしはどうやら「ブログになにを書いていいのか分からない」という状態になるようなのですが。

 うまく言葉にできるか分からないけれど。。

 先月末に少しだけわたしは一人で金沢へ行き、がん手術で入院していた義母の病院通いなどをしていたのですが、そのときにそれはわたしの中に立ち現れのかなと思います。
 でもあちらではもちろん実際問題としてやることがあったし、義母や義姉とのコミュニケーション上難しさもあったりで、「それ」をしっかりキャッチすることなく、東京に戻ってからもあれやこれやがありますから、「それ」はそのまま、わたしの心の表面よりは後ろで、奥底よりは浮かんだ場所に宙ぶらりんとなっていたのです。

 それが、おととい・昨日あたりでだんだん「表面」に上ってきて、ああ、ああ……、となっている、そのことについてです。

 忘れていたもの、心の奥底にしまっていたものが出てきたということなのですが。。

 ちょっと言葉で説明するのは難しいもののことなのですが、それをわたしは「黄金の時間」と今、呼びたいと思います。

 あの「黄金の時間」を、思い出してしまった。
 でもそのことをハッキリ言葉で自覚したのは先ほどなのですが。。

 病院に行って、義母の姿を見て、接しているうちに、「身体が思い出した」のですね。
 父の介護をしていたときのことを。

 ***

 わたしの父は2011年5月に76歳で亡くなりましたが、晩年は若年性認知症の一種である「ピック病」に罹患し、母をはじめとする家族に介護されて過ごしていました。
 ピック病、、、アルツハイマーよりも珍しい病気で、治療法も診断基準もまだ確立されていないようなものです。
 主に前頭葉と側頭葉に萎縮が見られ、言葉が発せなくなっていき、重度の認知症になります。
 発症から死亡までの期間がアルツハイマーに較べて少ないのも特徴です(だいたい7年以内くらいと言われているそう)。
 父は、病気がハッキリしてから死ぬまで、5年くらいでした。早かったです(でも兆候が現れたのはもっと前からなので、やはり「7年」というのは妥当かもしれません)。
 それは、ものすごい勢いでいろいろなことが衰え、いろいろなことができなくなっていったということでもあります。つまり、家族はそれについていくのが本当に大変でした。
 
 それらの経緯も以前書いていた「さるさる日記」に、かなり赤裸々に載せてきましたが、今、思い出して書くとけっこう大変だなあと思いますね(笑)。
 よくやったよ、、、わたし30代でした。2005年に自分がウツをやり、それが落ち着いてきた頃、父が本格的におかしいとなり、介護に向き合わなくてはいけなくなったんです。

 わたしの母は、以前病院でヘルパーの仕事をしていたため、介護の技術があり、家族で介護をしていくことになりました。わたしが実家の近くに住んでいるのは大きかったと思います。
 わたしはそれを望んだわけではなかったです、正直。
 でも父を施設に入れることにも抵抗があり、母も元気で技術があり頑張れたため、わたしも多少手伝えたかなと思います。
 食事介助などはもちろん、下の世話も入浴介助もやりました(母が介護のメインなので、わたしは手伝うくらいです)。
 はじめは抵抗がありましたが、慣れればなんということもないものだということも分かりました。
 つらかったのは、父が徘徊で迷子になってしまったときと(警察の厄介になること数回)、手術などで入院したときです。
 
 こういうことを書くと、「介護ってやはり地獄」と、それをしたことがない人は、思うのかもしれません。
 わたしも、それをするまでは、そう思っていました。

 でもね、そうでもないんだな。

 「地獄」と思える場所を越えると、そこでしか起こらない、そこでしか味わえない、「黄金の時間」というものがあるんです。
 わたしにはあった。

 ***

 「時間」という言い方はおかしいのかもしれない。「黄金のエネルギーに包まれる時間」とするのが正確かもしれない。

 相手はもう、なすすべなく衰えていく人で、わたしはそれをどうすることもできないのだと自覚し、なにも取り繕うことができず、すべて脱ぎ去っていて、「生」がむき出しで、ただ、黙って一緒にいるだけの時間が訪れたときなどに。
 どうしようもなく膨大で暖かく静かなエネルギーに包まれることがあるんです。濃密で。でも重くもべったりもしていない。
 それを、色に例えると黄金なんです。
 それは、わたしにとっては、とても素晴らしいものに感じられるなにかで、、ちょっと、他のことからでは得られない、類を見ない「満足感」を得られるものであったのです(それはたとえば、チャネリングや占いをしたり、瞑想をしたりするときともまた全然別の、ものすごい「力のある感覚」です)。

 金沢に行っている間に、その感覚を身体が思い出してしまったのです。

 父が亡くなって、わたしはそれを忘れました。
 忘れて「元気な人が営む、元気な人のためのいつものこの社会」に自分を合わせていきました。
 義母の病院からの帰り道、たくさんの観光客とくっそきれいな金沢の街並を見て、「ああ、この社会というのは、人が健康であることを前提に作られているな」と思ったときに、たぶん、身体が思い出したのだと思います。
 それで、この4年忘れていた感覚が戻り、身体(と心)がショックを感じたのかもしれません。そのショックと生じた「ズレ」のようなものが、わたしをイライラもさせたようにも思います。
 ということに、先ほど気づきました。

 ***

 あの「黄金の時間」はなんなのだろうと思います。
 もしかすると、舅のいまわの際にも、あれを感じたかもしれません。
 人の生死に関わるなにかがうごめく領域に触れたとき、人間が感じるものなのかもしれません。
 だからもしかすると、出産のときや、新生児を胸に抱いているときなどにも、似たようなエネルギーを感じるのかもしれません。わたしには経験がないので分かりませんが。。

 この数時間考えていますが、わたしはあの感覚は、人間にとってとても重要ななにかだと思います。
 理屈も、感情でさえ、意味がなくなる、ものすごく「圧倒的で素晴らしい」ものです。
 大げさな言い方で挑発的かもしれませんが、人として生まれてきて、あの感覚を知らないままでいるのはとてももったいない、というより、この地上に人として生まれて感じるべき感覚の一つが、それなのではないかと思ってしまいます。
 でもあんなにあの中にいたのに、わたしは父が死んで、急いでそれを忘れたんです。
 でも思い出してしまった。

 ガンの手術を終えた義母との間でこれから、それが感じられる時間が来るかは分かりません。
 父とは病気が違うし(頭は達者だ)、あの感覚になることは許されないかもしれません。義母は認知症となった父のようには無防備にはならないかもしれない。
 ただ今回、自分にとってあれが素晴らしい感覚だったことを思い出したことは、大きいことのような気がします。
 
 でもまた忘れるのかな。

 忘れないままで、この「健康な人のための社会」の中にいることはできないのだろうか。

 ちょっと分からない。

 でもこれは、ちょっとこれからも考えていきたいテーマとなるかもしれません。

 

 
 
 

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

台湾風味付け煮卵(茶葉蛋)を作っています。

 昨日近所のスーパーでMサイズの卵が10個100円だったので、久しぶりに台湾でよく食べた味付け煮卵(茶葉蛋)を作っています。

 お茶とお醤油とスパイス(八角などいろいろ。五香粉が便利)の煮汁でゆで卵を煮込んだおやつで、台湾や香港でよく食べられているものです。ピータンではありません。鶏のゆで卵でできています。
 台湾のコンビニに入るとこの玉子が必ず調理されていて(日本のコンビニのおでんのような感じ)、店内にこの香りがしているし、街中でもよくこの香りがしています。
 わたしはこの香りが好きで、このおやつも大好きです。
 
 湯気でぼやけている↓
  150513tamago1.jpg
 1パック10個全部入れてしまった。
 分かりづらい写真なので、中国語のWikipediaからダウンロードした写真を。
 あちらではよく見かけるもの↓
  150513tamago2.jpg
 殻を割るとこんな感じ↓
  150513tamago3.jpg

 以前何度か家でこの煮卵を作ったことがあったのですが、何年ぶりに作るだろう。。
 味が染み込むのに時間がかかるので(何時間も火にかけないといけない)、ちょっとおっくうな部分があったのですが、卵安かったし、ローカロリーなおやつでおいしいから作ることにしました。
 家の中が台湾風の匂いになっています。好きな匂いなのでよいです。
 茶葉は、2010年かな、台湾に行ったときに買った高山烏龍茶の茶葉が棚から出てきたので(もう普通には飲めないですよね。。)、それを使いました。普通の烏龍茶よりも香り高いのでおいしいのができるかもです。

 わたしはすごく好きな食べ物ですが、匂いがダメという方もいらっしゃるかもしれません。
 時間がかかるけれど簡単にできるので、たまに作るのはいいかなあと思います。
 茶葉蛋のレシピ → こちら
 
 ちなみに、茶葉蛋を煮たあとの煮汁は捨てずに、それで適当に切ったこんにゃくを煮込むとよいです。
 そのこんにゃくの煮物は、中野のブロードウェーにある台湾素食料理(台湾のお肉を使わない精進料理のこと)のお店で知りました。
 2段階で楽しめるのだ。

 Amazonで茶葉蛋の調味料を発見。こんなのあるんだ(笑)。
 


 
  

 

テーマ : 作ってみた - ジャンル : グルメ

写真日記。

 ブログを書こうと思っても、何を書いていいのかピンと来ない、またもやそんな感じになっております。

 金沢のことはやはりいろいろと考えていますが、それを書いていいのか分からないし、頭も整理しきれていないかもしれません。もしくは、整理してしまう段階ではないから、なんとなくそのままにしている、とも言えるかもしれません(今言いたいのは、いろいろありますが、自分との違いもたくさん感じますが、だからこそわたしは義母や義姉ををおもしろいなあとかすごいなあと思って、わりと好きだなあと思うんです。それはずっとそうかなあと思います)。

 書くことがあまり浮かばないので(でもそれを放置すると更新しなくなっちゃうので)、溜まっていた写真を貼ります。

 近所に咲いてたバラ↓
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 肉眼で見るともう少し白が強かったような。

 クレマチスと白一重のブッシュローズ↓
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 オシャレな取り合わせですね。人様のお庭のお花(道路にはみ出していた部分です)ですが、写真でおすそ分けしてもらっちゃいました。
 
 そういうのも「花泥棒」と言えるのだろうか↓
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 だってかわいいんだもーん! 手折らないから許してつかあさい!

 でも空は盗めないね↓
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 空はみなに平等↓
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 中国やインドなどでは大気汚染がひどくて青空が見えないという話には心が傷みます。どうにかできないものなのか。。。日本だって昔はひどかったのだからノウハウはあるのにな。。
 
 近所のスーパーで買ったミニ牡丹↓
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 これで240円やった! こんなにちょこっとでも、部屋の中に生の花があると空気が違う気がします。

 昨日の空@ベランダ↓
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 昨日は夕方には少し肌寒く感じられました。

 

 
  

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 5/11 ~ 5/17

 バラの季節となっています↓
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 が、いつの間にやら、、、というのが正直な気持ちです。
 
 義母は昨日どうにか無事に退院し、家に戻ってやわやわと歩いているようです。ゆうべはたけのこも自分で炊いたとか。。。
 夫は今夜帰宅しますが(仕事をどうしてもたくさんは休めない)、わたしはこのまま待機でよいとのことになりました。
 入れ違いで行くつもりでもいたのですが、、生活ペースを乱されるのを嫌う義姉の意向もあるのだと思われ、出しゃばり・口出しせずにいます。
 またなにかあったら呼ぶ、とのことなので、、とりあえず待機です。
 義母退院ということで、無理矢理に一段落という感じなのでしょうか。
 まあとりあえず、しばらく様子見ということになっています。

 ***

 なんだかほんとにあまり実感しないままに季節がどんどん進んでいるなという気がします。
 もう5月も10日かあ、、タロットで毎週カレンダーを見ているのに、変な感じです。この前四つ葉見つけて「さすが5月」とも思ったんですけど、、「非常時モード」でいると、時間の感覚もちょっといつもと変わりますよね。
 
 「今週のタロット」の前に、わたしは先日やっと聴けたのですが、わたしの先生でもあるアメリカ人チャネラーのリチャード・ラビンさんが3月の末に「エクトン」のチャネリングのオーディオブログを更新されていました。
 ずっとばたばたしていて、聴ける気持ちになれなかったのですが、やはり聴くといいなあと思います。
 3回目のブログである今回のテーマは「理解と受容」ということで、2回目のテーマの「愛と暴力」の内容が進んできたなという感じです。
 理解しようと務めても難しい相手のことは、そのままそれを受容するしかない、ということが語られていて、金沢人と自分の発想の仕方の違いなどに困惑していたわたしには、とてもフィットする内容でした(夫も一緒に聴きました)。

 リチャードさんのページの「Audio Blog#3」というバナーをクリックすると音声を聞けるページに行けます → こちら
 5月の末にも新しい録音の予定があるそうです。質問も受け付けておられるそうです(質問は簡略にお願いします、とのこと)。

 ***

 今週のタロットの更新に入ります。

 まず占星術ですが、今週も星の星座移動があります。
 4月の頭から牡牛座にいた火星が、12日に次の双子座に入ります。
 それからは、双子座に星が2つある、という状態になります(来週後半には太陽も加わる)。
 太陽が牡牛座、水星が双子座、金星が蟹座、火星が牡牛から双子座へ。木星獅子座、土星射手座です。
 星の集中があった牡牛座は少し抜ける感じがしますかね。プレッシャーが薄まるというか。
 逆に双子にはプレッシャーがかかりはじめるのかな。。
 ここのところ、太陽と火星がそこそこ近い場所で移動をしているので、とくにそうなのかもしれません。
 (元から、太陽と水星と金星は公転周期の関係から常にわりと近い場所にいるようになっていて、今は太陽と水星が近いという時期です。なので、今の時期、太陽と水星と火星が一つの星座にいるということが起こります)
 双子が強くなってくるということで、情報を集めて分析したり、それを人に伝えたりするなどの活動が活発化してくると思います。
 太陽牡牛座の今の時期に見極めた自分の足下の生活について、もっと快適にするために情報を集める、分かりやすく言うとそういうサイクルになっています。

 タロットのほうは、プレッシャーを感じはじめた双子座さんは、ワーカホリックとなりやすいかもというものでした。星が抜けていく牡牛座さんは疲れが出やすい時期なのか?
 双子と同じ風の星座の天秤座さんは気が緩むのでしょうか、水瓶座さんは幸運なカードで、双子の対岸の射手座のカードもよい感じですね。

 今週やたらペンタクルスが出ました。占星術では双子座の雰囲気が先行してきますが、太陽は牡牛にあるので、地の星座のイメージを忘れるな、ということかなと思いました。

 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    5/11 ~ 5/17

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Justice / R:誤解や思い込みで行動しやすいとき。客観的に見てどうか考えて。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    9 of Swords:検討事項の多さが悩みの種に。体調不良も。まずは深呼吸を!

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Knight of Pentacles / R:働き過ぎの暗示。心にゆとりを取り戻すなにかを見つけて。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Ace of Rods / R:計画の遅れや変更があるかも。ゆっくり練り直すのが◯。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    2 of Cups:強い影響力を持つ人との縁に注目。よい意見をもらえそう。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    6 of Pentacles / R:財布の紐がゆるみがちに。気前よくしすぎないほうが吉。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    3 of Cups / R:暴飲暴食、よくない遊びなどの誘惑に注意。気を引き締めて。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    7 of Pentacles:仕事などでゴールが見えにくいとき。でもあきらめる必要はナシ。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Page of Pentacles:仕事運吉。光栄だと感じるようなニュースがあるかも。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    6 of Cups:感情が安定しそう。童心に帰れるようななにかに触れると◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Ace of Pentacles:仕事運、金運など良好。新しい輝かしい機会に恵まれるかも。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    5 of Pentacles:徒労感を感じやすいとき。考えすぎず今できることに集中して。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 
 
 

 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

フランツ・リスト ハンガリア狂詩曲 第2番

 ゆうべ夫は金沢に向かいました。こちらは数日静かな夜となりそうです。
 義母は明日退院となりました。
 
 昨日書いたように、やはり精神的な部分でいろいろと感じる日々であります。
 義母のことが分かる前、自分のホロスコープの太陽に移動中の冥王星が重なるからちょっとヤバい、のようなことを書いてきましたが、ほんとにガツンとやられているなあという気がします(笑)。
 そしてそれはまだまだ経過中のことであります。

 ゆうべから、19世紀のピアニストで作曲家のフランツ・リストの「ハンガリア狂詩曲 第2番」が頭の中をぐるぐるしているので、YouTubeでいろいろな演奏を聴いていました。
 
 10年以上前、音楽療法もされているセラピストさんのワークショップに参加したとき、このリストの「ハンガリア狂詩曲 第2番」は、心理療法に使える曲なのだという話を聞きました。
 うつ状態の人が聴くと、少し気持ちが楽になるのだそうです。
 この曲は、始まりが重くて暗くて深刻で、終わるときにはハチャメチャになって「もうどうにでもな〜れ☆」のような雰囲気になっていくのですが、それが人の心を徐々に軽くしていくのに役立つのだとか(はじめから「軽い」ものだとうつ状態の人には効かないそうです)。

 わたしは今うつ状態ということはないですが(食べてるし眠っています、多少図太くなりました)、ちょっとやはり重い気持ちになってしまったので、この曲が頭の中に「現れた」のですね。ちゃんと覚えてるんだな。
 聴いているとほんとに「まあちょっとしょうがない、まあいっか」という気持ちになってきますので、いいですよ、この曲。

 YouTubeでいくつか聴いたものをどどっと貼りますね☆
 どの演奏も全然別物でおもしろいですよ。

 こちらは今年のはじめ、地元ホールに聴きにいった地元小平出身の加藤大樹君の演奏です。
 たぶんまだ10代のときの演奏。後半のミスタッチは目立つけれど、最後まで聴ける演奏だった。よくやった!


 こちらはあのラフマニノフのこの曲の録音。音が古いです。「へ〜え」という感じです、あまりべったりした演奏ではない。後半のカデンツァ(即興の入る部分)がすごいかなあ。ちょっとジャズっぽいかも? こんなに自由にやってもいいんだ、と思いました。動画のコメント欄の「これはこの曲のベストの演奏ではないだろうけれど、ラフマニノフによるクールな演奏ではある」という意見に賛同です。


 こちらはホロヴィッツの演奏。1953年だそうです。前半の重厚感ハンパねえ。。。後半のカデンツァもただならぬ雰囲気で(ヒヤヒヤする。こんな弾き方をして、ピアノを憎んでいるのかな、と思ってしまう。でも、そういうときも、あるかもしれない、ピアニストならばなおさら)、動画にあった解説によるとこの演奏の後ホロヴィッツは休養に入るのだとか。


 こちらはマルカンドレ・アムランさんの演奏。日本でのライブ録画のようです。端正な演奏という感じでしょうか。即興部分もジャズっぽくてきれいです。ホロヴィッツの聴いちゃうときれいすぎるという気もするけど、心和む感じはするかなあ。。
 

 これはよく貼らせていただいている「音楽の視覚化」の動画シリーズのこの曲バージョン。
 キラキラしていて楽しいな。


 この「ハンガリア狂詩曲 第2番」、生演奏で聴いたことがないんです。
 いつか生で聴いてみたいな、できれば即興つきのやつを、けっこう落ち込んでる日に聴いてみたいかも(笑)。


 
 
 
 

テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽

いじくらしい話

 実家の近くに咲いていた一重のバラ↓
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 昨日は今年のGW最終日で、夫とわたしの実家で食事をごちそうになりました。
 わたしは以前は頻繁に実家に出入りしていたのですが、去年母との関係でいろいろ思うところがあり、少し控えるようにしてきました。でもまあ、昨日は久しぶりにみなで、ということになりました。
 金沢のことはわたしの実家でも心配しているので、そんなことも話したりしながら。。

 夫がまた今夜から金沢入りすることになっています。
 病院の先生から話があるとのことで、たぶん退院のことだと思います。義姉がどうしても休めないということで、急遽行くことになり、またバスの予約などでばたばたしていました。
 めまぐるしいです。

 ***

 先日までのわたしの金沢での滞在ですが、まあ、最低限のことしかできなかったと思うし、難しさを感じるばかりでありました。
 認識が甘かったということばかりです。

 前に少し書いてしまっていたので書いてしまいますが、夫と義姉が先月ケンカをしたわけですが、そのあたりのことも義姉から聞いて、この二人の関係はわたしが思っていたよりももっと深刻に難しいものであったということが分かりました。
 子供時代からのことだというので、ちょっとどうしていいのか分からない部分があります。埋めようがないのかもしれません。
 でも義母のことがありますから、そこは目をつぶってやるしかないのかなと思います。
 
 加えてわたし自身は金沢でどうなのかと言いますと、やはりこれも認識が甘かったと言うよりないのです。
 「善意」のつもりだったものが、ずるさやイヤラシさだったんだなと言うしかないわけであり、それは相手に伝わるので受け取ってはもらえず、よって本当にすべきことはできなかった、そんな感じであったと思います。
 でも、自分の責任で、身から出た錆ということであります。

 ***

 あともう一つ痛感するのは、地域によって他者とコミュニケーションをするための会話の「回路」のようなものが違うのではないのかということ。
 簡単に言えば「ノリ」という部分ですが。。
 お互いに、相手の個人としての「よい部分」というのは頭では分かりはするのですが、なにげない会話の中で出てくるその「回路」があまりに違うので、そこでいちいち引っかかってしまうという部分が非常にあると思います。
 金沢の回路と東京の回路です。
 ちょっと違う、かなり違う。
 夫は東京にいる時間が長くなったし、元からその「金沢的」なものが合わないと感じられたから東京に出てきたのだと思います。
 そういう夫はもう「東京の回路」を身につけており、それも義姉からすると受け付けないようですし、義母は東京のノリが出てしまうわたしを「いじくらしい(うるさい、しつこい、うざいなどの不快さを表す金沢弁)」と思うのだろうと思います。そして、わたしは東京人のなかでもとびきり「いじくらしい」タイプなのだという自覚はありますので。。(汗)気をつけようとしても、もう「回路」としてできているものなので、気を抜くと出てしまうのですね。。

 東京のノリというのがなんなのかと言うと、相手の先回りをしてしまう部分だと思うのですが。
 例として分かりやすいのは、すぐに「すみません」と先回りして謝ってしまう部分。どうやらここが一番マズいらしい(これ、わたしを実際に知っている人は「ああ、なるほど」と思うことかもしれませんね)。
 それを一種の気遣いだと思ってしてしまう部分が自分にはあり(わたしの母もそういうタイプ)、それがいじくらしいのですね。
 これは、一種のずるさなのかもしれないなと思うようにはなりました。でも気をつけていても、すぐに出てしまいます。困ったものです。
 (でも東京ってさ、いろんな地域出身の人がいるからなのか、とりあえずトラブルを避けるために先回りして「すみません」とか言ったりしますよね。。さきほど団地の隣のおじさんが電話している声が聞こえたけれど「どーもすみません、ありがとうございます」ってやはり言っていたもの。。潤滑油というか、社交辞令の一つみたいなものだと思うのです。でも、金沢人は「悪くないのに謝るのはおかしい」って思うみたいなのですよ。。そういうことをしないでやりとりを続けるコツがあるらしいけれど、わたしには分からない。。。)

 わたしはわたしで、金沢の人たちの会話の機微が理解できない部分も多く、戸惑うのですね。方言とかそういうことではなくて、相手に投げるボールの強さや種類が東京と違うように思え、取り損ねることが多いのです。

 たぶん肉体的なことよりも、そういう部分で消耗してしまいます。
 難しいです、本当に。

 ***

 なんだかすごい愚痴になってしまいました。「すみません」(笑)。
 あーーー難しい!!!

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 そんな中でもお花は静かに咲いている。これも昨日、実家の近くにて。あじさいの一種でしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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妖精の季節の遭遇

 昨日は満月でしたが、月が太陽の真向かいに来るのはお昼くらいだったので、ゆうべの月は若干「満月」からは欠けていたと思います。
 でもベランダで少しお月見をしました。
 東京都下小平は夜半から急に風が強くなっていました。
 そのせいか今日は少し気温が下がりましたかね。
 金沢でも滞在中はずっと暑い日が続き、身体が「夏仕様」になった気がしたので、ゆうべはニットやセーターの「エマール洗い」と衣替えをしました。

 ***

 昨日は夫と地元エリアをウロウロしました。
 まあ、今日本でもかなり盛り上がっている「観光地」に直前までいたので、GWですがどこか遠出をしようという気は全然起きません(笑。金沢、新幹線効果がやはりかなりあるようです。お義母さんたちの住まいは兼六園の近くでもろくそ「観光地」です。病院もすぐ近くで、観光客の間を縫い、えっちらおっちら病院通いしたということでした)。
 JR武蔵野線を使うときの隣駅が「新秋津」というところなのですが、ここが独特の商店街がある街で、久しぶりに散策してきました。
 はじめて「太陽のトマト麺」を食べました↓
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 唸るほどおいしいというわけではないけれど、これはこれでおいしいというか、アリな食べ物ですね。
 スープパスタとラーメンの中間という感じか?
 有機トマトを使っているとか、おしぼりは布製とか、お茶はジャスミンティーとか、なかなか女性心をくすぐるお店だと思いました。
 また食べに行きたくなる予感があります。たぶん行くな。

 ***

 秋津からの帰り、地元で「妖精」を見つけました。
 じゃーん!↓
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 じゃじゃーん!↓
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 四つ葉のクローバーと七星てんとう虫を一度に見つけたのって、はじめてかも!
 (ご存じない方のために説明しますと、わたくしは「四つ葉のクローバーゲッター」であります) 

 昨日はすごかった。ふと目を下に落としたとき、真っ先にこの四つ葉が目に入りました。
 四つ葉を見つけるときはいつもそうです。見つけようとして探しても絶対に見つからなくて、ふと目をやるとある、いつもそうです(実は今回金沢でもクローバーが生えているところがあったので探してみたんですけど、やはりなかった)。
 加えて視線を移すと、七星てんとう虫までいたというわけであります。
 
 西洋では、四つ葉のクローバーを見つけたり、七星てんとう虫を見つけるのはラッキーサインで、妖精が「そばにいるよ」と言っている、と考えることもあるそうです(たぶん子供の世界の話だろう。でもわたしはこの手の話が大好きだ)。
 5月(と10月)は妖精の季節だとも言われるそうです。

 わたし自身は、妖精というものの存在はあるのではないかと考えますが、それがなにかと言いますと、5月や10月、植物の生育が活発な時期(5月10月というのは北半球の四季のある地域限定の話かも)に、空気中に「増えよ栄えよ/さあ受け取れ収穫せよ」というエネルギーが満ちますが、その「生命を育もうとするエネルギー」がすなわち「妖精」なのだと思うのです。
 生命がこの地上に溢れることを「是」とするエネルギーというか、意思。宇宙に生命を生み出した「元のなにか」から、生命を増やすことを意図する意思が生まれ、宇宙にはその意思から託された「生命を司る領域」があり、その領域に奉仕するエネルギー、それをわたしは「妖精」というものだと感じます。「精霊」でもいいかもだけど。
 そのエネルギーを擬人化させたものが、いわゆる「妖精」と言われるものだと思っています。
 生命を肯定する力!
 でも人間は、その力を否定することもできたりとか。なんなんすかね。
 そんな「否定的」にもなれる人間であるわたしに、ときどき四つ葉のクローバーとか、七星てんとう虫を遭遇させるなにかがあるのですよ。

 ***

 ちなみにわたしは、歩いているとパワーストーンや、自分にとって意味のあるチャームや護符のようなものを見つけることも多いです。
 今まで拾ったことのあるパワーストーンは、タイガーズアイ、ローズクオーツ、アメジスト、ブラックトルマリン、マルチカラートルマリンのストラップ、水晶とタンザナイトのストラップ、など。嘘じゃないですよ、今まで見つけるとだいたい写真をネットに載せてきたので。。。
 チャームは地元でバラの形のもの、神楽坂の神社で見つけたのはキリストが描かれたメダイ、上野でスワロフスキーで彩られた馬車のチャームを見つけたこともありました(これらは今でも大事にしている)。そういや奈良のホテルで謎の緑色のいい匂いのする玉が出てきて、それを一つ飲んでしまったということもあったな。。

 それで、話がしつこくなってすみませんが、この前金沢で病院への道すがらでも護符みたいなものを拾いました。
 これです↓
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 ちょっと六芒星のイメージですよね。
 かなり傷がついているのですが、、なにか宗教的なものかなと思ってしまいました。
 今このときに、自分の足下に落ちているというのは、なにか意味があるのかなと思って拾ってしまった。
 この形の意味、この護符についてご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいますよう、よろしくお願いします。
  rosinu-rose@tbt.t-com.ne.jp

  上記自己解決しました。こちら護符ではなく、明治の頃に作られた石川県立工業高校の校章でした。雪の図案なのだそうです。こういう時期に見つけたものだし、きれいなデザインなので拾ったもの入れに入れておこうかなと思案中です 
 
 ちなみにまだまだしつこいですが、28日の夜行バスで、途中目が覚めたので窓の外を見たら星がすんごくきれいだったんですよ。軽井沢の手前あたりの一番山深いあたりで、久しぶりに蠍座を見ていました(あのしっぽのあたりの形、やはりかっこいいなあと思います)。
 こんなにきれいな星空は久しぶりだなとか思っていて、たぶん天の川もうっすら見えていたと思いますが(バスのシートはゆったり3列でかなりリクライニングしていたので、寝た姿勢のままカーテンの向こうに顔を入れて空を見ていました)、なんと(というか案の定)、流れ星も見てしまったのでした ミ☆

 こんなに集中してそういうものに遭遇するのも珍しいなと思います。
 ありがたく受け取っておこうと思います。

 昨日の空↓
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テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 5/4 ~ 5/10

 先ほどの空↓
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 ゆうべ9時過ぎに金沢からいったん帰宅していまして、今週も通常通りタロットの更新ができることになりました。
 いろいろ騒いでいたのに、お恥ずかしい。。。(汗)
 お義姉さんのスケジュールに余裕ができてきたため、帰っていいよ、ということになりました(お義姉さんも慣れないこと続きで疲れているので、いったん一人になるほうが気が楽とのこと。無理もないです)。
 お義母さんはだいぶ回復してきていて、食欲もあるので、もう少しリハビリをしたらそう遠くないうちに退院できそうです。
 またそこでいろいろと調整をすることになると思います。
 
 金沢にいる間、ネットも全然しなかったのでちょっとまだ調子が出ないようです。
 頭の中が飽和状態でもあります。

 「今週のタロット」、カードを引くのも文章を書くのもすごく時間がかかってしまいました。あまり集中できませんでした。
 ですが、更新しようと思います。

 ***

 今週の占星術的なことですが、今週も星の星座移動がありまして、双子座にいた金星が蟹座に移動します。8日です。
 ということで、今週は星が少しばらけますかね。
 太陽は牡牛座、水星が双子座、金星が双子座から蟹座へ、火星が牡牛座。木星が獅子座、土星が射手座です。
 双子が薄まった。そんで蟹座の要素が入ってきて、今週は牡牛が強いイメージでしょうか。太陽と火星だもんな。。
 そのバランスもまた、来週には変わります。
 金星が蟹に入ってくるというのは、家族とか身近な人間関係がクローズアップされてくるイメージです。金星だから「家族で一緒に楽しむ」とか、楽しい方向です。 
 折しもGWで、金星の移動は8日ですが、少し前からその雰囲気はしてくると思うので、GWの最終日あたりには、家族や身近な人間関係に触れる時間を持つとよいかもしれません。
 太陽が牡牛座にいる今は、やはり地道な生活の部分を見ることも大事だと思います。それに家族や身近な人とのやりとりで花を添える、そんな感じでしょうか。

 タロットでは、牡牛座をはじめとした土の星座がなかなかシビア目カードでした。。あのう、、乙女ちゃん、、がんばろうね。。山羊もがんばるからさ。。。(汗)
 金星が入ってくる蟹座は思いきり「金星っぽいカード」が出ました(笑)。
 カードの種類に目立った偏りはないですかね。

 あまり集中力がないので、あっさりしてますが、とりあえず更新させていただきます。



 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    5/4 ~ 5/10

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    5 of Pentacles:金運低下の暗示。散財するなら他を節約して調整しよう。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    9 of Pentacles / R:予想外の出費があるかも。無駄ではないと思えるなら使って。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Queen of Cups / R:感情的になりやすいとき。人との距離感に注意が必要。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Empress:精神的に安定しそう。豪華な食事などを楽しむのも吉。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    9 of Cups / R:遅れが出る暗示。焦らず現実的に動ける部分からやっていって。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Death:人生のサイクルの一つの節目、終わりと始まりの境目。前を向くこと!

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    2 of Rods:変化のとき。今まで学んだことをきちんと活かすことが大事。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    3 of Rods / R:なにか予定変更があるかも。引きずらず気持ちを切り替えて。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    10 of Swords:悩ましい状況は終わりそう。力の及ばないことは手放すこと。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Hanged Man:状況を支配はできません。押し通さず一呼吸置くのが得策。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    3 of Pentacles:効率化を図れるとき。3ヶ月毎の目標や計画を立てると吉。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The Magician:判断力UP。常識よりも、偶然からよいアイデアが得られそう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 

 
 
 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル