太陽と海王星の合の夜、思い出したもの

 ゆうべ、パソコンデスクの周りなどを整理・掃除していて、小物の中から以前買ったトロピカルフラワーの香りのエッセンスなどを見つけました。
 思い出し、その香りを部屋の中に広げてみました。
 こういうことをすることを、ずっと忘れていたなあと思いながら。

 もっと思い立って、ずいぶん前に友人からいただいていた、桜の花の形のかわいいろうそくセットを取り出しました。
 あまりにもかわいいからずっと飾っていた↓
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 京都のろうそく屋さんのものですって。 
 かわいすぎて使えないなあと思っていたのですが、もういいんじゃないかと思え(笑、たぶん5年以上飾ったままだった)、中身を出して使ってみることにしました。
 かわいすぎる!↓
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 勇気を出して一つ灯す(笑)↓
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 うっすらと桜の香りがします。でもいただいてすぐに使っていたらもっと香っていたのだろうな、、少しろうの匂いが強くなっていました。桜の香りは、昔使っていたゲランの香水「ラブリー・チェリーブロッサム」の香りに似ていて、懐かしくなりました。
 春を少しだけ先取りですかね。
 ろうそくの揺れる光を見ていたら、身も心も落ち着いていくようでした。
 それにピンク色って、見ているだけで気持ちがホッとします。

 落ち着いたところでもう一つ思い立って、ずっと読もうと思っていた本を取り出しました。
 モーパッサンの「女の一生」↓
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 杉捷夫訳(「捷」の字が分からなくて辞書で読み方を引いた(汗))。

 これは、実家が建て替えをするときに、荷物整理をしていて、母が捨てようとしていた本の中から救出したものです。
 昭和35年出版の、河出書房新社の世界文学全集の16番目のものみたいです。 
 これはたぶん母が持ってきたもので、母が15歳のときのものです。定価290円だって。今の10分の1くらいの値段ですかね。ちゃこさんは全部読んだのかしら?
 読んでなくても、結婚後も持ってきたのだから、思い入れはあったのかな。

 昔の本ですから、箱入りで、ハードカバーの上にビニールのカバーまでかけてあります。
 大切に作られているんですね。
 字はとても小さいです↓
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 ゆうべ、一章分を読み終えましたが、たぶん読めそうです。
 以前、フローベールの「ボヴァリー夫人」を読んで感銘を受けましたが、ちょっと似ていそうですよね。
 最近ドラマの「わたしを離さないで」にハマって、原作本を軽く読み返していて、小説もやはりいいよなと思って、小説を読みたいなという気分になっていたんです(「小説」って得意じゃないので、あまり読まないジャンルなのですが)。
 丁寧に書かれていて、言葉遣いがきれいで、よいです。
 ネットばかり見ていると心が荒れてくるので(でもダラダラ見てしまうんですが、、特に匿名掲示板ってササクレてきますよね。。)、、ちょっとこちらを読んでリハビリをしようかな、という感じです。
 今夜から夫が金沢なので、ちょうどよいです。
 
 今日は太陽と海王星が魚座で重なる日ですが、キャンドルや古い本を出してきたのはよかったかなと思います♪

 
 *おまけ*
 てんとう虫の小さなスノードーム↓
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 パソコンデスクの、いつも視界に入るところに置いています。
 これ、中に入っている水が蒸発してきてしまっていて、補充する方法を調べたけれど、なかなか難しいようです。 
 減った水から来る上部の空間を、「年輪」のように考えるとよいとのこと。なるほど。


 
 
 
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今週の12星座別タロット 2/29 ~ 3/6

 昨日ブランチで作ったエッグスラット↓
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 たまに休日にエッグスラットを作りますが、このお料理、お店で食べたことはありません(笑)。
 わたしは卵の下のマッシュポテトに、隠し味でニンニクを入れ、オレガノパウダーと粉チーズも入れます。おいしいです。
 付け合わせのサラダには、最近気に入っている「わさび菜」を使いました。ぴりっとした辛味があって、緑色がきれいでサラダにぴったりです。ここのところ近所のスーパーによく置いてあります。
 春が近くなると緑の野菜が食べたくなりますね。先日今年初で菜の花を茹でて食べましたが、おいしくて身体が喜んでいました。
 奥にある食パンは、「一本堂」という食パン専門店で購入したもの。この「一本堂」さん、大阪が発祥の地で、都内にいくつか支店が進出しているようですが、最近隣町にできて気になっていたのです。
 持つとしっかりと重みがあり、ふわふわしているけれど、気泡の少ない詰まったパンでした。食べると小麦の甘味が感じられます。おいしいです。プレーンのものは一斤250円で、値段もお手頃です。
 しかし食パンだけで事業展開とか、、無駄がなくて効率よくてすごいですね。地元で人気出てきてるし。感心してしまう。

 今日は夫が仕事の資格の講習会があって、夕飯は別でよいとのことで気楽です♪
 明日の夜から移動して、夫が金沢に少し顔出しすることになりました。これも、ちょっとだけ気が楽になったことかもしれません。

 これはおとといだかの夕空↓
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 ***

 今週のタロットを更新しますね。

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動が2つあって、けっこう空気が変わりそうです。週の後半です。
 5日に水星が水瓶座から魚座へ、6日に火星が蠍座から射手座へ。 
 そこからしばらく、柔軟宮に星が多くなりますね。柔軟宮というのは、双子座、乙女座、射手座、魚座のグループです。
 太陽と水星が魚座で、火星と土星が射手座、木星は乙女座ですから、、土星以前で4つとか。金星も少しすると魚座にくるので、、これは。。。(笑)
 柔軟宮というのは、文字通り柔軟で、、動かしたい「活動宮」と、定着させようとする「固定宮」の間のバランスを取ろうとするグループです。
 今年に入ってから、山羊座が強くて(太陽と冥王星が重なってもいて)、ものごとがけっこう動いて(株価ヤバかったり)、水瓶座と蠍座火星の「固定宮ターム」ではそれを定着させようとしたわけですが、これから柔軟宮がこれだけ強くなると、、うーん、はっきりとなにかを打ち出す感じがなくなるかもしれません。調整して様子見という感じかも、世界の流れが。
 今ってどこかでサミットしていますっけ。水瓶座タームのうちになにか打ち出さないとマズいんでしょうか(水瓶座はけっこう「打ち出す」ことはする星座だと思います)。あと数日が勝負!(笑)
 その後、それを元に様子見っぽくなるのかなあ。。魚座は、こう、ものごとを「ならす」という性質があるように思います。ならして、受け入れやすくするというか。。
 3月の後半に太陽が牡羊に来たら、また流れががらっと変わるはずです。それまで、今年に入ってからのいろいろを調整する時期かもしれません。

 星同士が形成するアスペクト(角度)のほうも少しあって、1日に水瓶座の金星と射手座の土星が吉角。理想を大事に、堅実な関係を築くとかそういうイメージ。
 そして、29日に太陽と海王星が魚座で重なるのですが、これはけっこう強烈かなあ。海王星だから掴みにくいかもしれないけれど本拠地にいますし。夢とか無意識とか、そういう部分に光を当てて、見えない領域から力を引き出そうとする、と考えられなくもないです。そういう意識を持っていないと、なんだか分からないけれど流されやすくなる、という感じかも。
 (そういえば、先週の25日の水星と土星の吉角のとき、わたしは氏神さんにお参りに行って、お参りの必要性を再認識したので、けっこう当たったかもですよ!)
 
 タロットのほうは、今週も大アルカナ祭りでした。5枚です。
 そこそこ派手な「出たなカード」で、逆位置があったり。牡牛座さんと蟹座さん。勢いの調整が難しいのかも?
 牡羊座さんには、牡羊座的ではないカードが出たのですが、今魚座が強いので、3月後半からの牡羊タームに向けて、心の準備と捉えてもらってよいかも。
 大アルカナが多いと華やかなイメージですね。
 その他のカードも、あまり怖いカードはなかったです。
 出ないカードの種類はなかったですが、ロッドとソードが少ないですかね。魚座が強くなるので納得です。
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/29 ~ 3/6

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Hermit:一人静かな時間を持つ必要性。今まで学んだことを総括して。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Fool / R:理屈が過剰に先走っているかも。地に足をつけることが先決。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    6 of Cups:子供時代がテーマ。思い出の品に触れたり、子供と接すると◯。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The World / R:一つのサイクルの終焉。今あるものを手放して次へ進むこと。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The High Priestess / R:直観は冴えるけれど身勝手にもなりがち。バランスを考えて。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    5 of Rods:周囲との意見の対立が起こりそう。感情のコントロールがカギに。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Page of Cups / R:誤解が生まれる暗示。説得しようとするより静かにするのが◯。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Pentacles:仕事運吉。よい知らせや機会があるかも。お得情報にも注目。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Hierophant:変化のとき。視野を広げることがカギ。専門家へ相談して吉。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Cups:身近な人からよい影響を得られそう。決断の前に意見を聞くと◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    4 of Swords / R:健康運良好・回復。新鮮な感覚で動いていけるタイミング。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    3 of Pentacles:仕事運吉。スキルアップできそう。3ヶ月くらいの計画を立てて。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 
 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

氏神さんに行ってきました。

 昨日道すがらで見つけた梅↓
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 もういっちょ↓
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 梅の季節ももうピークは過ぎましたかね。

 昨日は銀行に行くために国分寺に行き、ついでに氏神さんにもお参りに行きました。
 お参りに行くつもりはなかったんだけど、電車に乗っているうちにお参りしたくなって。
 国分寺の駅ビルを軽くウインドーショッピングして(なにかすてきなものがあれば欲しかった)、めぼしいものはないのですぐに氏神さんの近くを通るバスに乗りました。

 参道の途中での空↓
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 本殿裏にあるケヤキ↓
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 氏神さんの本殿の裏手には「奥の院」みたいなエリアがあって、「渦巻き」っぽいエネルギーを感じるのはこちらなのでした。初詣のときには人出が多くてここまで入ってお参りできませんでしたし、ここにはたまに入るだけです。
 
 本殿とその前にある樹齢数百年の夫婦ケヤキ↓
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 お参りして、鳥居のところでお辞儀して、背を向けて参道を歩いているうちに、自分の身体が軽くなっていくのを感じました。
 ここのところ、食欲もあるし、お腹も大丈夫だし、睡眠もちゃんと取れているのですが、どこか疲れが溜まっていたのかもしれません。
 先日母からも「顔色悪い」と言われていたのですが(自分でも鏡見てびっくりした、コンサートに行った21日の日曜日がピークだった! でも化粧してオシャレしてごまかして出かけた!)、帰宅すると目の周りあたりは少し普通の色が戻っていたみたいです。
 やはりお参りは効くなあ。。。
 出向かないとダメなんだなあ。。。
 毎朝、舅の写真と、年末に奈良興福寺と春日大社でいただいたお札や観音様の写真などに向かって般若心経を唱えているのですが、たぶん、土地のエネルギーを含めたなにかがあるんですよね、神社って。。
 土地そのものにパワーが、やはりあるのかもしれない。
 昨日は「渦巻きエリア」まで行ってよかったなあと思いました。たぶんあそこに肝があるから。

 たまに行かないとな。
 
 

 
 
 
 

テーマ : 神様の領域 - ジャンル :

家族のこと。

 先週のいつだったかの空↓
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 今日は曇っていて寒いです@東京都下小平。
 しばらく最高気温が10度にいかない日が続くようです。この前20度超えた日がありましたが、差が激しいですね。

 変則スケジュールで、夫の仕事が休みで、夫は今、昼寝をしています。
 「そんな場合じゃないんじゃないの」と言われそうです。
 金沢の義母のことを考えれば。
 実際、そんな場合じゃないのかなという気もします。
 今週、わたしが金沢に行こうかという話もあったのですが、まだしばらく待機状態です。
 そんな場合じゃないのかもしれないのですが。
 こういう状態に対し、思うことはいろいろあるし、言い訳だってできるのならしたいですが、しません。
 義母は、今日明日にどうこう、ということではないようです。
 ただ、いろいろ進んできているなという感じではあります。

 わたしが金沢に行っているということがないのであれば、母のリハビリのための通院に付き合うことになります。
 わたしの母も、初めての長期入院を経ていろいろ内面が変わってきているようで、自分の中で折り合いをつけようともがいているようです。
 足の怪我から来る生活の不便さだけではなくて、精神的な面ですね。
 思うに、母は数年前から、自分が老いていくことに対して、とても苦心しているようでした。ああ、69歳になった頃からなので、2年前からです。
 どうやって「おばあちゃん」になっていけばいいのか分からない、ということのようです。
 それに抵抗している部分と、受け入れなくてはいけないという部分のせめぎ合いに、とても苦しんでいるようでした。
 「孫」がいれば、もっとすんなりいったのかもしれません(それについて、わたしはいつも謝るし、母もそれはそれでいい、という態度です)。
 そういう話は何度か聞いてきていて、でもやはり、わたしにはそれは、まだ分からないことなのです(わたしと母がケンカをするのも、そういうことも関わっていたと思います)。
 だから実は、母とタロットのセッションをしたこともあります(笑)。とてもぴったりなカードが出て、母も納得したんです。そしたら、その数日後に、あの怪我をしたのでした。
 人生は驚くことばかりです。
 
 怪我と入院生活を経て、母は「おばあちゃん」になることに舵を切る方向で調整しているように思います。
 話を聞いていると、どうやらそうらしい。
 それも、波があるだろうとは思います。抵抗と受容の間の波でしょうか。
 でも母は怪我というきっかけで、それをより具体的なものにしたんだなと思います。
 母がそうなると、それはわたしにも深く影響するでしょう。

 家族も歳を取り、わたしも歳を取ります。
 本当にいろいろなことがあります(書かないこと含め(笑))。
 すべて、甘んじて受け止めていくしかないのだろうなと思っています。

 
 *おまけ*
 お口直しにかわいいエナガの拾い物写真↓
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

コンスタンチン・リフシッツ ソロピアノリサイタル 所沢ミューズ2016

 所沢ミューズのホワイエの一部↓
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 大きならせん状のスロープになっています。

 昨日行ってきたコンスタンチン・リフシッツさんのリサイタルの感想を書きます。
 本当にすごかったから。
 興味のない方には、つまらない記事なのかなと思います。
 思えばわたしは、そんなことばかりを書いています。
 でもこういうことをするというのが、わたしの、世界に対する「YES」という意思表示の方法なのです。
 見てきた、素晴らしいものについて、書くことは、わたしには重要なことです。
 
 ***

 昨日のプログラムです。


  ☆ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調WoO.57
  ☆ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調op.53「ヴァルトシュタイン」
  ☆ショパン:24の前奏曲op.28[全曲]
   (アンコール)
  ☆ショパン:前奏曲 嬰ハ短調 op.45
  ☆ブルックナー:幻想曲 ト長調


 昨日リフシッツさんが使用したピアノはドイツのベヒシュタイン社製のものでした。
 去年のミューズでのバッハで使用したものと同じだと思います。
 有名なスタインウェイ社のものよりも、マットというか、メロウな柔らかい音がするように思います。リフシッツさんが弾くからかもしれませんが、ビロードみたいな音です(スタインウェイは硬質なクリスタルのような音。先週の樫本さんとの演奏会ではスタインウェイだったのではないかなあ、、確認していないので確証はないのですが、そういう音だったと思います)。
 昨日会場に集まった観客は、男性が若干多かったような? 男性演奏家で男性の観客が多いっていうのは、価値あることだと思います。
 年配の方もいらっしゃり、みなさんベヒシュタインのピアノを近くで見て写真を撮っていらっしゃいました(会場内の撮影は禁止なので、わたしは我慢した)。
 ベヒシュタインは、リストやブラームスもその響きに惚れ込んだ名器で、第二次世界大戦で職人や設計図などが失われあまり造られなくなっていたのが、最近また復活してきているそうです。

 いわゆるクラオタ、クラシック・オタクの方が固唾を飲んで見守る演奏会でした。
  
 ほんとにすごい演奏で、、わたしは「こういうのが天才っていうんだな」と思っていました。
 ある程度ピアノが弾ける人があの演奏を聴いたら(特に「ヴァルトシュタイン」)、打ちのめされてしまうんじゃないかな、という余計なことまで考えてしまいました。

 ***
 
 コンスタンチン・リフシッツさんは、1976年、ウクライナで生まれたピアニストです。
 天才と言われています。
 わずか5歳でモスクワのグネーシン音楽大学に入学し、18歳でバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の録音をし、そのCDがグラミー賞にノミネートされ、「グールド以来の演奏」と絶賛されたそうです。
  
 でも、今ひとつ有名じゃないように思います。
 大きなコンテストに出ていないからかなあと思います。
 ショパンコンクールなどに出て、上位の成績を収めれば、それだけで名前が知られます。とくに日本では。
 でも、18歳でのバッハの録音でグラミー賞にノミネートされるリフシッツさんに、コンテストは必要ないですよね。。
 マスコミに過度に注目されないからこそ、音楽の道をしっかり歩けるのかもしれません。

 わたしは2010年のクリスマス、所沢ミューズに初めていらしたときにリフシッツさんを知り、それからずっと追いかけています。
 バッハは難しいor機械的すぎてつまらない、と思っていたわたしに、本物のバッハを聴かせてくれた方です。
 この方に出会えて幸運でした。 
 バッハに抵抗している限り、西洋音楽の基本が分からないかもしれません。楽典の重要性が分からないってことか。
 そういう「左脳的」に音楽を捉えることと、感性で聴くことのバランス感覚をわたしに与えてくれたのが、リフシッツさんの演奏だったと思います(どんな芸術でも、感性だけではなくて、技術的な裏打ちに対する理解があったほうが、鑑賞が深まると思います)。
 それでももちろん、わたしなど全然知識もなく、鑑賞態度は「感性頼み」です。

 ***
 
 昨日はバッハではなくて、べートーヴェンとショパンです。
 バッハがあるからこそ、立体的に音楽を構成することができるんだよな、と、ヴァルトシュタインを思い出して思います。
 ショパンは、そこからまたさらに発展していて、、かなり即興的でした。
 テンポもかなり揺れるし、音を足したり、フレーズが丸ごと抜けたりもありました。
 昨日演奏されたショパンの前奏曲は、24曲で一つの塊なっていて、白鍵だけで弾くハ長調・イ短調の曲から始まり、♯が一つ増えていくごとに長調・短調の曲があり、真ん中で♯が6個の嬰ホ長調・♭が6つの変ホ短調になり、それから♭が一つずつ減っていき、最後は♭が一つのニ短調で終わるという構成です。
 昨日、リフシッツさんは、本来なら最後である、俗名「嵐(The Storm)」と呼ばれるニ短調の前奏曲を弾いてから、、音の余韻をたっぷり残してからそのまま、なんと、一曲目のハ長調をもう一度弾き、そこで椅子から立ち上がったのです。
 客席は度肝を抜かれており、、前半にはあった「ブラボー」の声は、かかりませんでした。
 あまりにも独自な解釈に思えます。
 これは、賛否両論となりそうです。

 ですが、わたしは、このハ長調に戻る音楽を聴いて、バッハのゴルトベルク変奏曲を思いました。
 この曲も長い旅をしたあとに、最後に素直で優しい最初のアリアが戻ってくるんです。
 それと似ていた。
 そして、去年、全3回のシリーズでバッハを弾いたリフシッツさんなのですが(結局2回目と3回目の感想を書かずじまいでした。。)、最終日のアンコールが、やはり、初日のバッハの平均律グラーヴィア曲集第一巻の冒頭の、有名なハ長調のプレリュードだったことを思うと、今回も基本のハ長調に戻ることで、音楽がここで終わらないこと、永遠に音楽が続いていくその世界の循環を表すのではないかなと思えました。
 スケールが本当に大きいなあと思います。

 ショパンの最終曲の「嵐」は、大変激しい曲で、その曲が終わった瞬間に椅子から立ち上がれば、客席は興奮して「ブラボー」の声もかかりやすいと思います。そういうラストにふさわしい曲です。
 でもそれをしないこの人は、本当に天才なんだろうなあと思いました。
 でも少し、、拍手の勢いを聞いて、肩を落としているようにも見えました(笑)。「やっちまった……」と思ったのかな。。
 
 日本人はミスタッチにうるさいし(ショパンではけっこうミスタッチもあったように思います、さすがに疲れてるのかな? 先週は移動しながらたくさん演奏会をされています)、楽譜通りに弾くことが最上と思われていると思います。
 でも、19世紀の作曲家で当代きってのピアニストだったフランツ・リストも即興演奏をよくしていたといいます。ショパンの曲なんか勝手に変えてしまって、ショパンによく思われてなかったという話もあります(笑。このエピソード好き)。
 だから、昨日の演奏は、伝統的に考えればタブーやマナー違反ではないのだと思います。芸術ですから、これくらいのことはしてもいいと思うし、リフシッツさんのバッハ演奏を聴いていれば、あのラストはなるほどと思え、音楽的にひどい矛盾だとも思いません。
 ただ、楽譜通りではないのです。
 でも、こういう演奏会があってもいいのではないか。
 でも、これは「主流」にはならないだろうな、とは思えて、、リフシッツさんはこれからもこうやって音楽の道をひたすら歩いて行くのだろうなと思うのでした。

 ***

 昨日会場にいらした「クラオタ」の方々はどう思われたのだろう。
 わたしは度肝は抜かれましたが、帰り道、やはり身体の底から満足感を感じていました。
 ショパンのプレリュードの中盤(6番から17番)では、涙がとめどもなく流れ、鼻水もひどくて大変でした。
 こらえろ! という感じでした(笑)。
 嗚咽が漏れないように、曲の最中にハナをすすらないように。
 めちゃめちゃ踏ん張った!
 6番が本当に哀しくなる演奏で、、、あの方はどうしてあんな演奏をするんだろう、わたしより若いのに。
 天才故に抱えるものがあるのだろう、そう思わずにはいられない、哀しい哀しい、美しい演奏でした。

 *参考資料* ショパン プレリュード 作品28 第6番 ロ短調

 リフシッツさんはもっとゆっくりのテンポで、たっぷり時間をかけて弾かれていました。わたしの涙腺はこの曲以降崩壊しました。 
 

 *おまけ*
 ホールからの帰り道↓
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 あと、、去年の演奏会で、感想を書こうと思いつつタイミングを逃してそのままだったので、そのときの写真を。
 2回目の上野の東京文化会館小ホール↓
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 ここでのピアノも、スタインウェイではなかったような。でもベヒシュタインでもなかったんだよねえ、、どこだっけ、ヤマハだったっけ?? 忘れてしまいました。

 青葉区民センターフィリアホール↓
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 こちらはスタインウェイだったと思います。
 
 
 
 
 
   
 
 
 

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

今週の12星座別タロット 2/22 ~ 2/28

 所沢ミューズホールへの道すがら↓
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 今日もミューズにリサイタルに行っていました。
 ピアニストのコンスタンチン・リフシッツさんのソロです。
 すごかった。。。

 感想はまた書くとして、タロットの更新をします。

 まず占星術ですが、今週は星の星座移動はないのです。
 先週変わった空気が定着する週という感じでしょうか。
 太陽は魚座、水星と金星が水瓶座、火星が蠍座、木星が乙女座、土星が射手座です。
 太陽が魚座に入っているので、魚座の包容力が出てきているはずですが、今週は水瓶座の水星が射手座の土星と吉角に(25日)、牡羊座の天王星とも吉角になるので(27日)、ちょっと水瓶座がやはり強く感じられるのではないかなと思います。
 水星が絡む男性星座同士のアスペクト(角度)なので、ハッキリクッキリしている感じですかね。
 土星と天王星ですから、堅実でしかも革新的なアイデアが出てくるとか、そういう感じかも。
 60度だから派手ではないし、なにかよい発想が出てきたら、信頼してみてもいいんじゃないかなと思います。
 メモを取っておいたりしてもよいかも。

 そういえば先週、月曜日に火星と木星の吉角があったのですが、その日に平均株価が1000円以上値上がりしましたね。
 その後そこまでのものはないようで、偶然なのだろうか。
 アスペクトを詳しく見ていくと、お金儲けができるんだろうか。平均株価と個別は別ものか。
 ちょっとおもしろいなあと思ってしまいました。
 でも自分は面倒がりなので、自分でそこまで占星術を「活用」しようとは思わないのですが(笑)。
 星のことでノイローゼになったらイヤだし(笑。若い頃ちょっとそんな感じもあったんです。星を気にしすぎてかえって自分のことが分からなくなった)。

 タロットのほうは、大アルカナ祭りでした! 6枚! 
 けっこう派手目なカードが多かった印象です。
 ロッドが多かった先週からちょっとそんな感じですね。なぜだろう(リフシッツさんに行っているから??)。
 獅子座さん、天秤座さん、魚座さんは派手系「出たなカード」(笑)。
 この3つの星座に目立った共通点はないですが。。
 蠍座さんも小アルカナですが派手ですかね。楽しい系です。
 出なかったカードの種類はないのですが、大アルカナ6枚で華やかな感じなので、それはそれでたまにはいいかなあと思いました(笑)。

 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/22 ~ 2/28

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    8 of Pentacles:仕事運良好。自分に合う方向性ややり方を見つけられそう。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Empress:気持ちが満たされることがありそう。少しの贅沢をしてみても◯。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    5 of Pentacles / R:波乱の金運が安定の暗示。落ち着いていろいろ考えてみて。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    10 of Swords:最悪な事態は去っており、二度と戻らないでしょう。前を向いて。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The Wheel of Fortune:運気の転換期。計算などせず、正面から受け止めることが大事。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    9 of Rods:忍耐力が必要なとき。確信が持てないことには手出ししないこと。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Magician:判断力UP。予想がハマるとき。周囲のために役立てるとさらに吉。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Ace of Cups:嬉しい機会や新しい人間関係がもたらされそう。恋愛運も上昇。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The High Priestess / R:頭は冴えるけれどズルくもなりがち。強引にしないで。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Pentacles:二つの場面や仕事の間でバランスを取る必要性。それを維持して◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Moon / R:現実逃避したくなるとき。悪習慣にハマらず、心を強く持つこと。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The Sun:好調運。やってきたことが評価されたり発展する暗示。そのまま進んで。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 
 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

ドラマ版「わたしを離さないで」

 昨日の夕空↓
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 昨日は晴れていたけれどどこか空がかすんでいて、春っぽくなってきたなあと思いました。
 今日は冷たい雨です@東京都下小平。

 さきほど東ハトの「キャラメルコーン」の抹茶ミルク味を食べたのですが、、おいしかったかも!
 けっこうがっつり抹茶の味がして、苦みも感じて、大人の味。
 最近のお菓子は、いろいろな味が季節限定であったりして楽しいですね。
  

 ***

 わたしはここ10年くらい、ほとんどテレビドラマを見ていなかったのですが、この冬、わたしが好きな小説がドラマ化されていたので見ています。
 日本出身のイギリス人作家、カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」です。
 この小説については、「好き」という言葉で表現するには弱いのですが。
 「これに出会えただけで、生まれてきてよかったんだ」と思えるような、そういうものの一つです、わたしにとって。

 臓器提供を前提に作られた「クローン人間」たちのお話です。
 時代設定は現代より少しだけ前で、ips細胞技術などが出てくる前に出版されたお話です。
 出版されてわりとすぐに読んで、あまりにも揺さぶられたため、英語版ペーパーバッグも購入して読みました(読めました)。
   

 ***

 この作品は映画化もされたのですが、自分の頭の中にあるこの作品の世界が壊されるのが嫌なので観ていませんでした。
 だからドラマも観るか迷って、一回目は観ずにいて、評判を聞いてから二回目から観るようになりました。
 その1回で、とてもまじめに創っているということが分かり、初回分もネットで視聴し、映画も借りて観ました。
 
 映画もものすごくまじめにちゃんと創っていて(原作の世界観を最大限尊重している)、そのことに感動して号泣しました。
 あの美人女優のキーラ・ナイトレイが、ものすごい演技をしています。彼女のこと前からきれいと思っていたけれど、大好きになってしまった。キャリー・マリガンももちろんすてき。シャーロット・ランプリングも相変わらずすてき。


  

 ***

 この作品を舞台を日本に移してドラマ化すると、どうなるんだろうと思っていましたが(話を全10回分に広げなくてはいけない)、見事に移し替えています。
 設定の変更や、サイドストーリーの広がりに違和感がないです。
 脚本をイシグロさんにちゃんと読んでもらっているそうで、イシグロさんも「世界を新たに広げてくれていて、テレビ用に転用される技術が勉強になる」という意味のことをおっしゃっているので、「原作者のお墨付き」と言えるのだと思います。
 
 とにかく毎回観ていて、作品世界に入り込んでしまいます。
 放送される金曜日の夜と次の土曜日の半日が、その世界に塗られてしまっています、ここのところ数週間。
 ゆうべは号泣してしまいました。テレビを見てあんなに泣いたの初めてです。

 ドラマの放映が終わるまでブログに書くのはやめようと思っていたのですが、これからクライマックスですし、視聴率もよくないとのことだし、すごい作品なので書くことにしてしまいました。

 スタッフやキャストが本気でドラマを創っているのが分かる、「作品」です。
 
 いろいろイヤなニュースがあったり、世界の情勢など先が見えない時期ですが、丁寧にこういう作品を創ってくれる人たちがまだいるんだ、ということに希望を感じるんです。
 まだまだ捨てたもんじゃないなあと思うんです。

 こういうことを見るために(知るために)、ここ(地球)に生まれてきたのかなあとさえ、思ってしまいます。

 大げさかもしれませんが(そしてこれって我欲が強いということなのかもしれませんが)、わたしはいつも、そう思えるものを探しているんだと思います。
 
 
 

 
 
 

 

つれづれごちゃまぜ日記

 昨日ネットで拾った写真↓
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 国際宇宙ステーションから撮影した日本列島だそうです。下が日本海ですかね。
 以前掲示板にて、飛行機の国際線のパイロットたちが、東京圏の夜景の広がりは世界一だと語っているという話題を見たことがあります。とにかく巨大なんですって。圧巻で別格なんですって。
 中国の都市部やニューヨークなんかもすごそうと思ってしまいますが、世界の鉄道の駅の乗降客数ランキングで新宿駅がぶっちぎりなことを思うと(しかも上位をずっと日本が占める)、そうなのかなあと思います。
 この上の写真でも関東平野が明るいですね。

 ***

 ゆうべは、今週の週刊文春が神戸児童殺傷事件の犯人「元少年A」のスクープ記事を載せたというニュースに釘付けになり、ずっとネットの張り付いていました。。今日は睡眠不足です。
 この人は去年手記を出版しましたが、そのことに激しい怒りを感じて一度ブログの記事にもしたんです。被害に遭った土師淳さんのお兄様の言葉を載せました。事件後、ものすごくつらい想いをされてきているそうです。
 でも怒りが激しすぎて、、自分が飲まれそうだったので記事はすぐに削除しました。
 あの手記出版がなければ、とりあえず司法の面では罪を免れ、精神医療の専門家が問題なしと判断したのだから(このへんの説明をきちんとしてほしいものだと思いませんかっ!)、マスコミがこの男の現在のプライベートを暴くことに疑問を抱くのかもしれませんが、もはやその気もなくなっています。
 ああ、やはり書いていると胸くそが悪くなってくるなあ。ちくしょう!

 ***

 昨日は、母と電車に乗ってきました(電車に乗ることを報告するってすごいですね(笑))。
 入院後初です。
 杖をついてゆっくり歩く感じで、動き自体には特には問題はないのですが、人が多いところだとみなさん移動中だからせわしないですよね。その中にいることがちょっと怖いようです。ぶつかってこられたらどうしよう、とか。
 
 外を歩いているといろいろと怖がるし消極的なことを言うので、そんなだと母の好きな場所に行けなくなるよと言ったら、行くつもりだから大丈夫よーと言われ、安心しました。
 それは、東京都青梅市の御嶽山山頂の御嶽神社付近のことです。
 父と母が好きでよく御嶽にはハイキングに行っていて、御嶽神社の宮司さんが営まれる定宿(宿坊)もあるんです。
 父の死後、父が好きだった御嶽山の展望台の一角に、父の遺品を埋めてきました。
 わたしも2012年の秋に母と宿に泊まって、お参りをしてきましたが、そこに行くのを楽しみにしている母だったので、それを励みに膝のリハビリをがんばってもらいたいです。
 その見晴し台からの景色、関東平野が望める↓
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 ここに行ったとき、ブログの記事にはしなかったんですよね、、今頃写真使えた(笑)。

 明日は病院のリハビリに、電車を使って行くので付き添ってきます(今までは叔父が車を出してくれていた)。

 ***

 パソコンの足下にあるパワーストーン↓
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 昨日かおとといくらいから、身近なところに置いてあるパワーストーンの輝きが増しています。
 この写真の下のピンクのものはとくにキラキラ。これはアクアマリンと親戚のモルガナイト。昨日つけて出かけていました。
 こういう石が部屋のあちこちにありますが、とくに浄化をしたとかいうことはないのに、きらめきが変わることがあります。もちろん、くすんでいる感じのときもあります。
 今日はすんごくおいしいパンを食べる夢を見たので(笑)、ゆうべネットしすぎたわりに体調が上向きなのかも?
 だといいけれど。

 
 *おまけ*
 昨日の夕空↓
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極上な体験 樫本大進 コンスタンチン・リフシッツ デュオリサイタル 所沢ミューズ 2016

 所沢ミューズの中庭↓
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 所沢ミューズというのは小平市のうちからわりと近所で、とてもよいホールです。
 大ホール、中ホール、小ホールとあります。
 世界の至宝と言われるピアニストのクリスチャン・ツィメルマンさんも来日されると、たいていこちらの大ホールで演奏されるようです。
 つまり、音響が優れているホールです。
 わりと近場にこういうところがあって幸せ。

 おととい、大好きなピアニストのコンスタンチン・リフシッツさんと、ベルリンフィルのコンサートマスターである樫本大進さんのデュオリサイタルがあったので久しぶりにミューズに行きました。
 末期ガン闘病中の義母のことがあるのでずっと様子見していて、、当日券で滑り込み!
 彼らはもっと評価されるべき人々なんだろうと思うけど、今回は当日券があることがありがたかったです。 
 このデュオのコンサートは3回目になります。
 やっぱり素晴らしかった。
 お二人の2013年1月の演奏の動画です。

 この動画から3年、わたしが前回聴いたときから2年経っていますが、さらにパワーアップされていた!
 特に、、樫本さん!

 昨日のプログラムです。


  ☆ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 作品30-2
  ☆ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品100
  ☆プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品80
   <アンコール>
  ☆J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタBWV.109 異稿より カンタービレ・マ・ウン・ポコ・アダージョ

 
 前半のベートーヴェンとブラームスも素晴らしかったのですが、後半のプロコフィエフが!
 初めてちゃんと聴いたんですけど、プロコフィエフの音楽! 
 かっこいい!
 
 わたしはクラシック音楽に詳しいわけではないので、やはり古典的な音楽のほうが分かりやすいから聴きやすいと思ってしまいます。
 前衛的な現代音楽(といってもプロコフィエフは20世紀前半のロシア人ですが)は、調性やリズムが古典的形式から離れていて曲想を掴むのが難しいなと思うのですが、このプロコフィエフ、、大丈夫だった!(それは「かっこいい音楽」だった。ロックみたい! 壊そうとしてるんだもの、精神はロックだよね!)
 きっとうまい人が弾くからなんだろうなと思います。
 そうじゃない人が弾くと難解さが目立って、聴いていてしらけると思うのですが、、お二人の演奏は熱くて激しくて、でも底では冷静で(きちんと分析できている?)、試して試して火花を散らして破綻せず、とにかく「かっこいい」という言葉しか浮かばない(今まであまりそういうこと思わなかったのに(笑))。
 もっとプロコフィエフを聴きたいと思えてしまった! すごいことだ!
 
 リフシッツさんは相変わらずのキレキレっぷりですが、樫本さんもキレッキレ!
 ベルリンフィルで最年少でのコンマス就任、しかもアジア人ということで優等生のイメージだったのに、、ちょっと他に言い方が見つからないので書いてしまいますが、色気が出てきたなあという感じでしょうか。偉そうですが。
 とても美しい音色でヴァイオリンを弾かれる方ですが、プロコフィエフでは美しいだけじゃない、ザクザクした音も出していた、しかもそれが、ザクザクしているけれど美しい音ってどういうことだろう!
 
 わたしは弦楽器は全然弾けないし分からないけれど、、ヴァイオリンってこんな音がするんだな、ということを教えて下さったのは樫本さんと言っていいかもしれません。
 この樫本さんの音っていうのがどういうことかと言うと、、丸くてまろやかで、、どんな強音でも丸くてまろやかなんです、、ヒステリックな音なんてさせないよ。。。その「音」は、「馥郁とした」という表現とか「甘露のよう」と言いたくなる、耳以外の感覚で表現したくなる音なのです。

 もちろんリフシッツさんのピアノの音も素晴らしいのであります(現代屈指のバッハ弾きで、天才と言われている人です)。
 そのお二人が丁々発止で、、ほんとに身体の底から満足できる音楽会でありました。
 すごくおいしいものを食べたときと同じ感覚になります。
 すごくいい香りの花園を歩いたあとのような感覚になります。
 「極上の体験」ということかなあと思います(それは「鑑賞」ではなくて、「体験」なのです)。

 お二人のコンサートは、今週、北海道と大阪と横浜であるようです。
 チケットあるかなあ、、お近くの方はぜひ聴かれてみるといかがでしょう。 
 そして、21日の日曜日には、リフシッツさんのソロリサイタルが再び所沢であります。
 義母のことで緊急事態がなければ、こちらにも行こうと思っています。

 ミューズの中庭から見た月のある空↓
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 帰り道の街灯と空↓
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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

今週の12星座別タロット 2/15 ~ 2/21

 今日の昼頃の空↓
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 今日は、久しぶりにクラシックのコンサートに行ってきました。わりと近場の所沢ミューズホールです。
 先ほど帰宅したので、タロットの更新が遅れてしまってすみません。
 ブログも少し空いてしまいましたね。。
 なにがあったというわけではないのですが、ついサボってしまいました。。
 昨日は母の買い物の付き添いをして(そろそろ電車に乗る練習もし始めないとまずいらしい、昨日は少し遠いスーパーに徒歩で行きました)、おとといはどうしてたっけ、、たぶんネットに張り付いて株価とか見てたのかな?(笑)

 コンサートの感想はまた改めて書きます。

 ***

 タロットの更新をします。

 まず占星術ですが、今週は星の星座移動が多いので空気が変わりそうです。
 太陽が19日に水瓶座から魚座へ、金星が17日に水瓶座に入ります。この金星の移動で、山羊座から土星以前の星がいなくなることになります。風の星座である水瓶座には14日から水星もいます。
 これで空気が軽くなるかなあ。。。。
 
 山羊座が強かった年末からずっと、なんだかいろいろなニュースがありましたが、それは山羊座が「活動宮」で動きを作りたい星座であるからで、それが次の「固定宮」である水瓶座が強くなってくるので、山羊座の間にいろいろあったことが、固定される=定着していくときになるのかなと、占星術的には考えられます。
 株安傾向が、定着していくとか?(汗)
 水瓶座ですから、変革を求めてもいます。新しくなるために、古いものを壊して戻らないようにする感じでしょうか。
 太陽が魚座に入ってくるので、清濁飲み込んで輪郭がぼやける感じもしてくるかもしれません。
 火星は蠍座でこちらも固定宮、山羊タームで動き過ぎたものの反動で、やはり動きを封じて固定させたい雰囲気でしょうか。
 もうなんか、北朝鮮のこととか、、簡単には戻らない状態になってしまったようにも思えます。
 最近は、大きなことが本当に多かったですね。
 木星は乙女座、分析して工夫をしたくて、土星は射手座。宇宙的な広い視点を持って大局的に見ることもカギかと。
 今日と月曜日の15日のあたり、火星と木星が吉角なので、希望を推進させようとする気概はありそう。
 バレンタインの星回りとしてはよかったのかもしれません。
 
 タロットのほうですが、今週はなぜかロッド(こん棒、火の星座に対応)祭りでした。6枚って多いですよね。
 火星と木星が吉角だからか?
 先週はソード(剣・風の星座に対応)が多かったですが、小アルカナ祭りが続くのもおもしろいです。
 今週は火ですが、うーん、いろいろニュースなど多くて、希望を持つのが難しいように思えるからこそ、前を向け、あきらめるな、と言っているのかなと解釈してみました。ロッドであっても、そういう、励ます感じのカードが多かったように思います。
 大アルカナは3枚で、出なかった種類のカードはなかったです。
 6枚ロッドが出た今週は、なんとなく燃える感じでいてもいいのかなと個人的には思ってしまいました。
 (今週の写真で、蟹座のエリアが影になってしまっていて見にくくなっています。蟹座の方には申し訳ありません)
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/15 ~ 2/21

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Ace of Rods:始まりや新鮮なアイデアの暗示。自分の感覚を信じて吉。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    8 of Rods:新たな機会がありそう。できることを一生懸命やるのが◯。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    The Magician / R:言動が周囲を振り回すことになりそう。ほどほどにすること。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    6 of Rods:混乱が一段落の暗示。態勢の建て直しを図るチャンスのとき。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    4 of Rods:愛情運・恋愛運上昇。大切な人とすてきな時間を過ごせそう。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Judgement / R:判断力低下中。自分で決めず困りごとは専門家などに相談して。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Strength:健康運好調。気持ちも上向いて迷いが晴れそう。騒がずことにあたって。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Rods / R:勢いをコントロールする必要性。行動の前に一呼吸置くこと。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Knight of Pentacles:仕事運吉。新しいことを試すよりもルーティンを優先して◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    6 of Swords:問題が一段落しそう。同じ間違いを繰り返さないことがカギ。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    7 of Rods:未来の勝利を信じて吉。試練から学んだことは大きいはず。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    5 of Cups:過去にとらわれがちに。振り切って現在とこれからを見据えて。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 
 
 
 
 

 

 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

つれづれ日記

 今日は建国記念日で休日ですが、夫は仕事で、先週金沢に行っていて変則スケジュールだったので、そもそもの曜日の感覚がおかしくなっています。 
 わたしは昨日出かけて気が済んでいるので、今日は家でダラダラです。
 昨日は所沢西武で買い物したついでに、多摩湖に行こうかなと思いましたが、風が強くて寒く、喉が痛みそうだったのでやめました。
 でも少し帰りの電車を遠回りして帰りました。
 
 西武球場前駅で車内から↓
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 西武園ゆうえんちのコースターのレール↓
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 昨日すごく目が印象的な夢を見ました。
 白人の女性の占い師かシャーマンが出てきて、水色の目で、その目がドアップになって、瞳孔の周りがオレンジ色なんです。で、すっごくきれいだなあと思っているんです。 
 アクアマリンの虹彩の奥にインペリアルトパーズ。そういう色合いでした(おとといの夕空の写真の空の色でもいいかもだけど)。
 夢にきれいなものが出てくるとそれだけで嬉しいです。

 夜は夫が借りてきた映画のDVDを観ました。
 以前にも観ていたのですが、再びの鑑賞、「善き人のためのソナタ」、2006年のドイツ映画です。
 すごくいい映画で、二度目で観ても色あせなかった。
 東ドイツ時代の「シュタージ」というエージェントによる、国民への脅迫と相互監視を描いています。
 今の時代にもある意味通じるかも。インターネットも監視社会を作るものになっていると思うし。
 怖い政治映画に思えますが、ラストまで来ると人間を信じてみたくなる、暖かい映画です。
 おすすめです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

空の写真など。

 昨日、夕空がきれいでたくさん写真を撮りました。
 時系列順で貼ります。

 1:空が光り輝いていました↓
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 2:雲がばらけてきました↓
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 3↓
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 4:ちょっとアップにした↓
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 5:太陽が完全に隠れました↓
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 6:5と同じ時間の東南の空↓
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 わたしは2番目の写真が一番好きです。

 昨日・今日と株価がまた大変なことになっているようで、「マイナス金利」という政策(?)がうまくいかなかったのでしょうか、、よく分からないし、見ていてもしょうがないのですが、「うわあ・・」という気分になります。

 大変そうな感じはありますが、自分の生活や日常を大事にしてやっていくしかないかなと思います。
 体調も戻ってきたし、今日はこれからバレンタインのチョコレートを買いにいきます。
 新宿伊勢丹は混んでいるだろうから、所沢西武の催事場です。こちら、けっこうよいお店が入っているようです。





 

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

からだの変化。

 昨日の空↓
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 今日は夫が休みで、疲れがたまっているからサウナに入ってくると言って、先ほどお風呂屋さんに出かけました。
 わたしはゆうべは腹を下しましたが、とりあえず長引くことはなさそうかなと様子見中。 
 風邪は薬で抑え込んでいます。まあ悪化はしなさそうです。

 そういえば、この数ヶ月でわたしはコーヒーを飲めなくなりました。飲むと必ず腹を下すんです。
 カフェラテみたいなミルク入りでもダメみたいです。飲めてひとくちふたくちまでだなあ。
 これってけっこうつまらんですね。外食はコーヒーばかり充実しているので。。
 あまりにも辛い食べ物も腹を下すようで(ゆうべ作ったカレーがいけなかった。調子に乗って市販のルー以外にガラムマサラを効かせてしまったのが運の尽き。。)、身体が過度な刺激物を受け付けなくなってきているのを感じます。
 なので最近、食べ物の選択肢が少なくなっていることに戸惑います。
 今日は夫が休みだし、どこかに食べにいきたいのですが、なにがいいかなあ。。

 あれ、、なんかこれで日記が終わってしまいそうです(汗)。
 愚痴っぽくてすみませんでした。。

 *おまけ*
 最近ネットで知ったゴキゲンな鳥↓
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 ニシツノメドリというそうです。
 寒い地方にいる鳥だそうで、ペンギンではなくて、空も飛べて泳ぎも上手。
 愛くるしい姿で人気だとか。
 この画像見てるとめちゃくちゃ和みます(笑)。
 


 

 
 
  
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 2/8 ~ 2/14

 先ほどの空↓
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 空は晴れていてきれいですが、関東の冬はやはり乾燥がひどいですね。 
 いきなりお目汚しの愚痴で申し訳ないのですが、昨日から風邪でだるさがあり、今日からツキノモノ初日で下腹部痛で身体がなかなかつらいです。使えん、という感じです。
 出かけようと思っていたのがダメで、いろいろなことが後回しになっていって、気持ちが焦ります。
 ですが、、先回りして書いてしまいますが、今週のタロット、わたしの山羊座は「休息カード」でした。
 なんか抵抗感(笑)。
 でもこういうとき、焦りからへんに動いても、絶対ダメなんですよね。。。

 そういえば、ここ最近夢の印象が濃くなっています。
 というか、同じテーマの夢が続いたり、覚えている夢を見る日が増えています。
 (わたしは中学生の頃から夢占いというか、夢分析もしていて、印象的な夢を見ると手帳に書き込んでいます)
 そういう時期を、わたしは「夢ターム」と呼んでいます。
 そういう時期は夢が活発で、実生活が冴えなくてボーッとしたりします。
 時期が来るとそれも抜けます。

 ここまでの3~4ヶ月は、「夢ターム」がありませんでした。
 義母のことも母のこともあって現実的に忙しく、あまり夢を覚えていなかった(要所要所で印象的な夢は見るけれど、数週間に一回くらい)。
 それはそれで、少しつまらないものです。
 1月のどこかで、「ああ最近、夢タームないなあ」と思っていました。
 時間差で今、それが来ているかなという感じです。
 最近は水がテーマの夢をよく見ます。

 ***

 今週のタロットを更新しますね。

 まず占星術からなのですが、、先週、最終日の日曜日(7日、つまり今日)、金星と冥王星が山羊座の16度で重なるからなにかあるかも、と書いていたので、自分でも「なにかあるかな」と思っていました。
 そしたら今日、北朝鮮が衛生の打ち上げに成功したとか。。(追記:人工衛星ではなくてミサイルだったとか(汗))
 これ、金星と冥王星っていうテーマにしてはおカタいよな、と思って暦をよく見たら、今日は太陽(水瓶座)と火星(蠍座)が17度で凶角、そこに牡羊座17度の天王星も絡む、という感じで、、、いかにも、国家の面子っぽいことに関わる星回りに思えます(台湾の地震の被害も大変そうですが、手抜き工事が露見というイメージもあるので、この星回りっぽいかも)。
 これ、大きな意味のある星回りなのに、先週見落としていました、すみません。 
 うーん、、、北朝鮮は、わたしが金沢に行っていた1月6日にも水爆実験をしたという話がありましたよね。このとき、太陽と冥王星が山羊座15度で重なっていました(冥王星はプルトニウムにも関わる星)。
 北朝鮮の支配層は、占星術を使っているのかしら。ていうか、世界の支配層は占星術をわりと使っているのではないかと思ってしまうんだけど。。。偶然にしては出来過ぎかなあとか。。。
 なんだかやはり、キナ臭い感じは続いているのかなあと思います。
 
 で、今週の星回りなのですが、今週は大きな星のアスペクト(二つの星の間で一定の角度を形成すること)はなく、星座移動は、最終日の日曜日に水星が山羊座から水瓶座に行くだけです。
 日曜日の少し前から、水瓶座の空気が強くなってくると思います。太陽は水瓶座ですし。
 金星は山羊座、火星は蠍座、木星は乙女座、土星は射手座です。
 水瓶座の空気が強まってくると、風の星座だから山羊座的な深刻な感じが薄まるとは思いますが、変革を好む水瓶座なので、無理にでも変えてしまいたいという気持ちが出てくるかもしれません。それは一定の圧力を感じる力で、心安らか感覚とは違うのかなという気もします。
 頭でっかちになる感じもあるので、ここは射手座の土星をやはりうまく使って、宇宙的な大きな視点に立つことでエネルギーを逃すのがよいのかなという気がします。

 タロットのほうは、今週はソード(剣・風の星座に対応)祭りで、5枚でした。
 水瓶が強くなってくるからでしょうか。
 次に多いのは大アルカナで3枚。
 蠍座さんに「出たなカード」です。。厳しめのやつです。
 今日の星回りは蠍座さんにはけっこう厳しいですかね、、こういうときはあきらめて変わろうとするしかないのかもです。
 勢いのあるカードが逆の位置で出たりもあり(蟹座、獅子座がそう)、全体的に焦らずに注意深くしていたほうがよいイメージでした。
 出なかったカードの種類はないのですが、ロッド(火の星座対応)とペンタクルス(土の星座に対応)が1枚ずつなので、やはり慎重な感じですかね。。
 
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/8 ~ 2/14

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    5 of Swords / R:周囲と軋轢があった人は一段落しそう。自分を貫いて吉。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    2 of Rods:変化のとき。人と過ごす時間から新たな発想が得られそう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    7 of Cups:頭が混乱しがちに。あれもこれもはやめて、ものごとに優先順位を。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Ace of Swords / R:計画に遅れが出るかも。その間に人間関係の整理をすると◯。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The Chariot / R:気力があっても空回りしそう。焦らず着実に進むよう加減して。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Justice / R:対応に困る事件があるかも。公平にふるまい、手出ししないのも選択肢。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Page of Cups / R:遅れや誤解が生まれる暗示。賑やかな場から少し距離を取ると◯。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    The Tower:揺さぶりの大きな運気。変えられるところは変えていく勇気を持って。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    10 of Swords:最悪の状況は去っています。心を落ち着かせ前を向くとき。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    4 of Swords:休息が必要なとき。無理せず身体と心の声をよく聞くこと。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    5 of Pentacles / R:運気好転。仕事へのやる気や体力などが復活してきそう。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Queen of Swords:自立した意見の鋭い女性に注目。よいアイデアを得られそう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

つれづれ日記(最近あった不思議なこと):追記で不思議じゃなかったこと

 おとといの空↓
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 もくもく。
 
 数日前から、目がかゆくなることが増えました。
 花粉の季節が始まったのですね。。
 頭もボーッとしてきました。
 そういえばわたしは目薬を差すのが苦手なのですが、そもそも普段から少しだけ先端恐怖症みたいなものがあります。
 自分の視界に向かってくる突起物があると気になってしまうんです。集中力がなくなるので、近場の視界に入るとなるべく「ならし」ます。 
 目薬を入れるとき、視界に向かって容器の尖端から水分がぷくーっとふくれてこちらに落ちますよね。本当に毎回「ひー」となります(汗)。
 これから春が近づいて花も咲き始めますが、花粉症に関しては気が重いですね。のどもかゆいです。

 ***

 火曜日一人で入った台湾料理屋、中野味王の腸詰めと青島ビール↓
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 夫がいないので独り占めできた。。ひっひっひ。 
 「れんげ化粧水」を買いに、数ヶ月に一度中野に行くのですが、ついでに「味王」さんにもよく行きます。
 腸詰めと担子麺を必ず食べます。

 夫が先ほど帰宅して、仕事に行きました。
 義母は夫が金沢入りした日、誤嚥から来る肺炎を起こしてしまい、熱が出て寝ているばかりだったそうです。
 医師は落ち着くのに1〜2週間かかると言ったそうです。
 起こして問いかければ夫のことは分かるし、口からおかゆは食べられるそうですが、いろいろと進んできているのかなという感じです。
 とりあえず肺炎が治まってくれて、また少しでも食べることができればよいのですが。。

 ***

 南新宿エリア、文化学園付近のイルミネーション↓
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 少しピンぼけ。

 昨日は奈良興福寺の文化講座に行っていました。
 
 こちらの講座に通って2年過ぎましたが、去年まで講座に出るたびに感想をブログに書いていたのを、ここのところやめています。
 「ブログのネタにする」という意識があると、入ってこないものもあるかなということを思うようになりました。
 (実際「ブログにする」という目的を外すと、もっとまっすぐにお話の内容が自分の中に届くようです)

 ブログのために行くのか、とか。
 通い初めの頃は、少しそういう気持ちがあったと思います。
 「よいネタを見つけた!」というような(汗)。
 でも、通い続けるうちに、「そういうのってマズいよな」と思うようになったし、それでもそれまで書いてきたから、書かないといけないのかなと思っていましたが、ちょっとなにか変わってしまったように思います。
 「自分はこれだけ分かってますよ、勉強してますよ」アピールとか、そんなこと全然したくないけど、結果としてそういう風にしかできなくなっている自分(形骸化してしまった?)を、ご法話を聴いているうちに気づかせていただきました。
 恥ずかしいです。

 ちょっと、すごい不思議なことがあったんです、このことに関して。
 
 上に書いたことが、あまりにも恥ずかしくて、自分で耐えられなくなって、今まで書いてきた「奈良興福寺文化講座」の記事を、カテゴリごといったん削除してしまったんです。
 検索して記事にたどり着く方もいらっしゃるかもしれないし、そんなこと恥ずかしいし責任も持てないのだから、消したほうがいいと思ったのです。
 でも、、後日気づいたのですが、削除したはずの記事が、なぜか、「アート・文化・学問・宗教」というカテゴリの中に移動していたんです。
 これは、一つ一つの記事をそこに移動させる手順を取らないとできないことで、わたしはそのようなことをした記憶はないのです。
 どうせなら、と、一気に一発ポンで消してしまいました。ネット上で、閲覧できないようにしたはずなのです(それもすごく失礼なことなのだと今になって思いますが、そのときはそれが「答え」だと思ったのです)。
 でも、別のカテゴリーに残っていた。。なぜか。。。
 これはもう、不思議としか言いようがなく、、興福寺の守り神でもある春日明神様の思し召しだと考えるしかなく。。。
 とても恥ずかしいのですが、今までの記事はそのまま残すことにしています。
 南無慈悲万行菩薩、南無慈悲万行菩薩、南無慈悲万行菩薩様。。お許しください、ごめんなさい。

 信仰というのは難しいです。
 どういうことがそれを表すのか、よく分かりません。
 新興宗教にハマってしまった友人の姿なども見てきて、あまり盲目的になることには抵抗があります。
 でも宗教についてのいろいろなことを、単に知識として振りかざすみたいなことも恥ずかしいことだと思います(それは他の分野に関してもそうかなと思います、盲目的になることもそうですね)。
 今回、とても反省をしたし、それでもこのような不思議なことがあったりして、、そういう中で支えられながら、よろよろと歩いていくしかないのかなという気がします。

 <追記>
 ちょっとあまりにも不思議で、いろいろ調べたところ、FC2ブログは「カテゴリ」を削除しても、記事自体は削除できないシステムになっているようで、わたしの設定だとカテゴリで削除した記事は自動的に「アート・文化・学問・宗教」というカテゴリに移動されることになっていたようです(これがなぜかはよく分からない、たぶん初期設定でなにかしてしまったのだろう)。なので、機械的なことなので全然「不思議」じゃありませんでした。
 でも自分ではこのことは不思議だったので、、「思し召し」として受け取る気持ちでいようと思います。
 
 
 

 
 

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ロバート・ゼメキス監督 「ザ・ウォーク」

 先週観にいった映画のことを書きます。

 観たのは、「フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年)」でアカデミー賞監督賞・作品賞を受賞したロバート・ゼメキス監督の新作、「ザ・ウォーク」です。

 新聞に大きな広告が出ていて、その写真を見た瞬間、「これは観たい」と思ってしまったのでした。
 そのポスターの画像↓
160203thewalk.jpg

 めっちゃ泣けました。。。
 
 これは1974年にあった実話の映画で、ニューヨークのワールド・トレード・センタービルディングの、二本のタワーの間にワイヤーをかけ、頂上から頂上へ(あ、「屋上」だった)、地上411mの高さで命綱なしに綱渡りをしたフランス人大道芸人フィリップ・プティの挑戦を描いています。
 その挑戦は、「最も美しい犯罪芸術」とも言われているそうです。
 無許可だったからです。つまり違法な手段でそれを達成させたからです。
 こういう行為を「犯罪芸術」というそうです。
 彼が、その試みをアートであり、クーデターであると捉えて計画していく様子が描かれ、最後、本当にそれを成し遂げます。
 
 わたしは、それが違法行為であるということは分かるし、自分がそれをしたいなどとは一切思わないけれど、、映画の中で彼が綱に足を乗せた瞬間、涙がとめどなく溢れてしまいました(3Dメガネの下で)。
 狂気の沙汰なんですが、、それは「美しいなにか」なのだと、わたしも思いました。

 その行為・挑戦への言葉にしにくい感動もあるのですが、もう一つ感動するのは、ワールド・トレード・センタービルが、あまりにも美しく描かれていることです。
 この映画の影の主人公は、この「ツインタワー」です。
 さすがロバート・ゼメキスですね。
 ビルが、まるで生き物のように、有機的に見えるんです。
 例えば、「ゴジラ」のような、架空の巨大な生き物のように見える描き方なんです。
 わたしはそう思った。
 
 ツインタワーが映るたびに、「ああ、もうこれはないんだよな(しかもあんな理由で)」という気持ちが出てきて、そこに一人の人間が私費で挑む狂気の挑戦も重なり、とてつもなく感動してしまったのです。

 ビルの屋上からの空の景色、CGだと思いますが(どういう技術なんだろうあれは)、本当にきれいで、、でも、今、それをその角度で見ることはもうできないのですよね。
 ロバート・ゼメキスは、人が見たいと思うけれど見ることができない景色(映像)を、CGで創ってくれる、優しい人だなと思います。
 この映画を観て、そう思いました。
 この人は優しい監督。
 
 わたしがこの監督の作品で一番好きなのは「コンタクト(1997年)」です。
 主人公が、こと座のヴェガ(織女星)まで「星間旅行」をしたときの映像がすごくきれいで、何度観ても飽きません。テレビでやっていると必ず観てしまうし、公開当時映画館で観ましたが、それを誇りに思える映画の一つです。
 ヴェガでの主人公↓
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 この映像を見たとき、この主人公が心底うらやましくなった。そんな映像。
 このシーンの前に主人公が未知の宇宙の美しさに感動して、「この場所(ヴェガ)に連れてくるのにふさわしかったのはわたしじゃない、詩人を連れてくるべきだった」と言うシーンが印象的で、胸が熱くなります。
 そういうセリフを入れる、この監督は優しい人だと思う。

 もう一つ、この監督で好きなのは「永遠に美しく…(1992年)」ですかね(笑)。
 このシーンもウケた!!↓
160203towa.jpg
 これはまあ、「見たい映像」ってわけではないけれど、「おおお!」ってなりましたよね(笑)。
 この映画のブラックユーモアもわたしは好きでした。
 人間(女)の愚かさが、おかしくて愛おしいような? 愛おしくはないか(笑)。でも笑えた。

 この「ザ・ウォーク」でも、主人公と、綱渡りの背景となる広がる空と眼下のニューヨークの街並、向こうに広がる海を見ていると、なぜかひしひしと「この地球に生まれてきてよかったんだ」という気分になりました。
 あんなひどい(くだらない)理由で(わたしは世に言う「陰謀論」の支持者です)、ツインタワーを壊してしまう、人間にはそんな悪魔的な一面もあるけれど、それでも「この世界はやはり美しいのではないか、そこに生きる我々ももしかするとそうなのではないか、そう思ってみてもよいのではないか」と、ゼメキスは問いかけてくれているように思うのです。
 この方は、ずっと、そう問いかけてくれる映画を、創り続けてくれているのではないか、今回、そう思うようになりました。
 ありがとう、ゼメキス!!
 わたしはあなたの映画が大好きです!

 すごくおすすめの映画です。ぜひ映画館で観ることをおすすめいたします(わたしは3Dで観ましたが、その必要性はそこまで感じなかったかも。。?)。


 
 映画の公式サイト → こちら

   




 


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この空を飛べたら

 今日は曇っていて空の写真を撮ろうという気になりません。

 なので拾いもの写真を↓
160201tori.jpg
 
 ときどきネットでいいなと思う画像を見つけるとダウンロードしていますが、保存先のフォルダを見ているとけっこう鳥の写真が多いです。猫より多いかも。
 あまり自覚がなかったけれど、鳥のモチーフが好きなのかもしれません。

 以前おつきあいさせていただいていた、心理学にも詳しい現代美術家の先生に、鳥が好きな人はマザーコンプレックスがあるという話をしていただいたことがあります。
 母親(の影響下)から飛び立ちたい自分を鳥に重ねる、そういう意味だったと思います。
 耳の痛い話ですね。。(笑)
 でもわたし、年末に自分のホロスコープが変わったこともあったのか、自分の母への気持ちが変わってきていると思います。母の入院も大きなことでした。
 いずれにせよ、、人にとって、母親との関係を乗り越えていくのって大変なことではないかなと思います。 
 父親でもそうなのかな。
 男の子供と女の子供では、またそれぞれのテーマが変わるのだろうと思いますが。
 
 今夜から数日ですが、夫が金沢に帰省します。
 義母の転院後初めての帰省ということになります。
 本当は1月中に行きたかったのですが、義姉の希望と夫が仕事を休める日程が合わず、2月に入ってしまいました。
 (そのためのやりとりがなかなか苛烈で、、そばで聞いているわたしはヒヤヒヤし通しでした。。汗)
 やっと、ということになります。
 
 義母は、転院後、体力の衰えが激しいようです。
 夫の顔を見て少しでも元気になってほしいです。
 
 さっき鳥のことを考えていたら思い出した歌。
 中島みゆきさん作詞・作曲、加藤登紀子さんが歌う「この空を飛べたら」

 この動画の演奏、素晴らしいです。加藤さんの声とアコーディオンが、もう。。
 聴いていたら涙が出てきた。。
 ローティーンの頃、中島みゆきさんが好きでした(オールナイト・ニッポンを聞いていたから)。この曲は名曲ですね。





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