わたしを壊す音楽

 先日撮った枝の向こうの空↓
  160426soraki.jpg

 このブログを読んでくださっている方で山羊座の方がいらっしゃるか分かりませんが、山羊座であるわたしは、自分のした「今週のタロット」のカードが当たっていて、「想定以上の出費」にも見舞われました(ユニコーンタロットの「The Wheel of Fortune」の逆位置にはそういう意味もあります)。山羊座さん、要注意です〜!
 
 と、これは12星座の「山羊座のカード」の話なのですが、ここのところ、自分のためにカードを引くと、くり返し同じようなことを言われるのです。
 「自分の時間を持て」と。
 これに、けっこう困っていました。途方に暮れると言ってもいい。
 
 「いや、あんたヒマしてるじゃん」と言われそうなのですが、、自由な時間があることと、「『自分の時間』と思える時間を持つ」ということって、違うんですね。
 正直申しまして、そういう「自分の時間を持つ」という「回路」が、まったくなくなっていたというか、見えなくなっていたというか、「それってなんだっけ」という感じでありました。
 でも何度もそういう意味のカードが出るので、ちょっとまじめに考えはじめ、、昨日、やっと、本当に本当に自分が好きな音楽を聴くことができました。
 「無人島に持っていくならどのアルバム?」と言われたら「これかな」と答えるものを聴いたということです。

 それを聴くと、あまりにも「素」の自分に戻ってしまうので、あまり聴かないようにしています。
 この1年は、絶対に聴いていなかった。
 
 いつも、それを聴くと、自分の身にまとわりついていた見えない「殻」のようなものが壊れてしまうんです。
 その「殻」は、大人としての自分が平穏に生活するために必要なものです。それなりに秩序のある格子のようなものです。
 でも、それを聴くと、グリッドはガラガラ壊れて、溶けて、柔らかくなってしまうんです。
 実際に、身体から力が抜けてしまいます(温泉なんてものじゃありません)。

 一度そうなると、新しいものを構築するまでに少し時間がかかります。
 だから、普段は聴かないようにしているのですが、もうたぶん、それを聴かないとダメなところにまで行ったんだなと、なにかをあきらめたんです。 
 そのまま、あのグリッドのまま、行きたかったんだけど、それにしちゃ、なにかいろいろとやる気が出なかったから。
 一度壊すしかなくなった。

 なにを言っているんだという話ですよね。
 でも、今までにも、要所要所でこういうこと、けっこう書いてきているかとは思います。
 成長しませんね(笑)。

 それは、ジェーン・シベリーというカナダ人女性シンガーソングライターの、「少年の日」というアルバムです。
 これを聴くと、わたしが創った「鎧」は、溶けてしまうのです。
 その鎧は、そこそこ、働いてくれていたとも思います(いろいろありましたので)。
 でも、ときどき(今のようなとき)、壊さなくてはいけなくなるようです。
 そういうことを、ユニコーンに言われました。少し悔しい(笑)。

 壊してまた一から構築して、しばらくは新鮮で、でもそのうち固くなりはじめて、気がつくと重い鎧になって、にっちもさっちも行かなくなって、またいつか壊すときが来る。
 そういうくり返しを、ずっとしています。
 
 ***

 ついでに、どうせならということで、このアルバムの中で、一番好きな曲の、歌詞を、意訳してみました(「自分の時間」に、これは、なりました)。
 稚拙ですが。
 わたしが、本気で愛している曲です。冗談の要素は1%もなく。

 
Sail Across The Water / Jane Siberry
 

 愛は震えているー手のひらの中に収まる小鳥のように
 愛は曲がっているー心配してひそめた眉毛のように 涙は拭こう
 愛はひざまずいているー身体はボロボロでもうつむくことはしない
 愛は行方不明にもなるー言葉は壊れ 自分のことも分からなくなる 

 だから愛よ ここに 
 
 大海を渡り その智慧を授けたまえ
 大海を渡り 見つけたものを教えてほしい
 大海を渡り わたしたちが溺れそうなとき支えて
 愛よ 大海を渡り こちらに
 
 誰か聴いてる?

 愛は震えているー赤ん坊のベッドの上の木の葉のように
 愛は流れているーとめどなく流れる涙とともに
 愛は凍っているー地下鉄の構内から引きずりだされる凍死者の身体の中で
 愛は燃えているーすべての人が抱える怒りとともに
 ひざまずいて祈っても わたしたちの顔には孤独が張り付いている

 だから愛よ ここに

 大海を渡り 智慧を行き渡らせて
 大海を渡り わたしたちに話を聞かせて
 大海を渡り わたしたちが溺れてしまったらすくいあげて
 愛よ 大海を渡って こちらに
 わたしたちは目指しているし わたしたちは試しているし わたしたちは泣いているし
 わたしたちは子供だろうし わたしたちはつまずいている そうじゃない?

 愛よ 大海を渡り 智慧を行き渡らせて
 愛よ 大海を渡り 見つけたものを教えてほしい
 愛よ 大海を渡り 溺れたときには抱きあげて
 愛よ 大海を渡って 
 わたしたちはあきらめていないし わたしたちは曲がっているし わたしたちは凍っているし 震えているし
 わたしたちは子供のままだし わたしたちは試みているし 疑問だって持っている そうじゃない?

 愛が震えている
 

 (このPVでは、海に溺れる女性たちが出てくるので、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。でもこれは、「女」という生き物が世界や人間存在を案じることの心象風景なのだと思うし、そういう「女」が「男」に求めるのは、こんなにも単純なものなのだ、これさえしてくれれば、わたしたちは歩いていけるんだ、ということも描かれていて、わたしはいつもこのビデオでも泣きそうになります。ジェーン・シベリーはわたしの女神です)

 

 
 

 
 

 
スポンサーサイト

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

ろくなのか

 国分寺真姿の池の近くのカラー↓
160426calla.jpg
 前にもそっくりな写真を載せたかも。。。

 おとといやった「今週のタロット」で、わたしの山羊座で「想定外のことがある」と書いたのですが、今日は仕事が休みの夫と出かけようと思っていたのに、午前中に少し想定外のことがあって、想定通りに休日を過ごせませんでした。
 今日は、うちの隣の国分寺市にある、武蔵国分寺に、義母のことのお礼参りに行ったのですが、もっと早く家を出て、ついでに武蔵国分寺に関する資料館の見学もしたかったのに、できなかったということですが。。。
 まあ、想定外と言ってもこんなことで済むならお安い御用ということですが、今週は注意していようと思っています。

 武蔵国分寺には国の重要文化財になっている薬師如来様のいるお堂もあり、去年、義母のことでお参りをしたので、お礼をしてきました。 
 お堂↓
  160426odou.jpg

 湧水の流れる「お鷹の道」↓
  160426otaka.jpg
 右手に水路があります。初夏にはホタルも舞うそうです。

 この武蔵国分寺の周辺は、本当にわたしが思う「武蔵野」の景色があって、好きです。
 落ち着きます。

 これで、義母のことでお参りした神社仏閣には、すべてお礼参りができたかなと思います。先週は、母の実家の近くの天神様(わたしが七五三のお参りをした神社でもあって、去年にも義母のことでなにかのついでで行っている)にも行ったし。 
 作法などよく分からないのですが、四十九日が終わる前に、行っておいたほうがいいのかと思っていました。
 あまり、単なる「義務感」のようになってはいけないとも思うのですが、こういうことをすることで、自分の気持ちの整理もつくかなと思っていて、でも、それは、あまり簡単にはいかないようです。
 でも、少しずつ落ち着いてきているなにかもあるように思います。

 昨日は、作ってもらっていた位牌も仕上がり、受け取りに行きました。
 44年、小平霊園のそばに生きてきて、このたび初めて、小平霊園の近くの仏具屋さんに入ったんですよ(笑)。昔から続く石屋さん、仏具屋さん、お花屋さんが小平にはあります。
 
 義母はあと一週間、仏になるための修行をするということです。今、佳境ってことですかね(笑)。
 これらのことが、少しの応援になればいいなと思います。

 
 
 

 

 

 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 4/25 ~ 5/1

 先週の土曜日の景色↓
160424tree.jpg
 小平霊園です。今はもっと緑が濃くなっているんだろうと思います。
 今日は曇っています。

 先日木曜日に貼った、青山繁晴さんのYouTube動画の一つが非公開になってしまったようです。
 なにかマズいことがあったのでしょうか。。
 ブログはそのままにしておきます。

 先日のプリンスの訃報では、意外なほどショックを受けました。
 聴き込んだアルバムはブログに載せた一枚だけだったのですが、影響されていたし、ネットの掲示板を読んでいると、知らなかったプリンスという人のたくさんのエピソードがあって切なくなったり。
 亡くなってからその大きさに気づく、とよく言いますが、こういうことかあと思いました。
 
 ***

 今週のタロットを更新します。

 まず占星術なのですが、今週末からだいぶ、「牡牛座祭り」となっていく感じです。
 金星が牡羊座から牡牛座に入り(30日)、太陽と水星も牡牛座にいるためです。
 先週も書きましたが、星回り的にはしばらく落ち着いて家の模様替えなどやりたい雰囲気ですが、連休前でなかなかそういう状況に入れない時期でもあると思うので、けっこうモヤモヤしそうな気がします。
 木星が同じ土の星座の乙女座にいるので、なおさら地に足をつけたい感じかなと思うのですが。。
 水星は29日から牡牛座で逆行を始めるので、情報伝達に混乱があったり、交通の乱れがあるかもしれません。
 牡羊座から動きの速い星がなくなりますが、火星と土星は射手座なので、情熱的な火の要素は残ります。射手座なので、大きな視点からものごとを深く考えたい感じです。
 そうなると、家でじっくりするにはよい星回りとは思うのですが。。。
 わたしは、模様替えまではできないけれど、冬物衣料の整理と衣替えをもっと進めるくらいはしたいです(汗)。

 今週は、目立った星のアスペクト(角度形成)はないので、割愛しますね。
 なんだか先週までアスペクトもけっこうあったので、拍子抜けという感じがしなくもない。
 でもたまにはこういうのもいいですかね。。

 タロットのほうは、出た種類にひどい偏りはなかったです。ペンタクルスが多めで4枚、大アルカナとソードが3枚ずつです。
 星が集中してくる牡牛座さんは、勢いがつきすぎるイメージでしょうか。
 天秤座さんが、先週出たカードと反対の位置のものでした。意味は変わっています。
 わたしの星座である山羊座が要注意カードです。うーん、義母の四十九日がもうすぐなので、気をつけていようと思います。
 水瓶座さんもちょっと強烈カードの逆位置です。ハッキリしているカードです。
 ロッドとカップが少なくなりました。情熱と感情。。忙しいと忘れがちになるものかも。

 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    4/25 ~ 5/1

  160424tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    2 of Cups:恋愛・対人運吉。相手からよい意見ももらえそうなので心を開いて。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Ace of Pentacles / R:新しい環境などで摩擦を感じるかも。散財にも要注意。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    The Tower / R:波乱運。自分の気持ちに正直になって対応することがカギ。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Knight of Pentacles :反復作業がはかどるとき。几帳面な男性と関わるのも◯。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Page of Rods / R:正義感の強すぎるタイプに要注意。自分もそうなってしまうかも。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Queen of Swords:頭の切れる媚びない女性と関わると◯。よい刺激をもらえそう。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    2 of Pentacles:同時進行の仕事がありそう。どちらかに偏らせずバランスを取って。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    The Sun:満足いくなにかを得られそう。感謝して受け取って楽しんで。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    4 of Pentacles:気持ちにゆとりがなくなりがちに。少しでも楽しみを見つけよう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Wheel of Fortune / R:想定外のことが起こるかも。余計なことはしないが吉。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Ace of Swords / R:何かで遅れが出る暗示。焦らずにいて。イエスかノーならノー。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Knight of Swords:批判精神が強まるとき。正当な意見なら言ったほうが◯。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 
 
 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

「いいこと」を聞いた気がする。(追記でプリンス哀悼)

 うぉっしゃーーーー!↓
160422rockyflag.jpg
 (微グロ写真かもしれず、すみません。。。もちろん、拾いものです。。)

 昨日、青山繁晴さんの動画にハマったのですが、まだ気になっていてYouTubeを見ていたら、昨日のラジオ放送のものを見つけました。
 ニッポン放送の「ザ・ボイス そこまで言うか!」というものらしいのですが、ゲストが、内閣官房参与で経済学者・本田悦朗さんという方で、青山繁晴さんと対談なさっています。
 本田さんは、いわゆる、現在の「政府の中枢」におられる方です。
 
 内容はやはり、ニュースについて語るものなので、昨日貼った動画と重なる部分もあるので、そのまま貼付けるのはやめます。
 動画のリンクは こちら です。

 そこでお話されていたことなんですけど、、、すごくいいことを聞いたような気がするんです。

 もう、何年も、何十年も聞かされていた話はなんだったんだ、ということですが。

 日本の借金は1000兆円くらいと言いますが、本当は、100兆円くらいしかないんだそうですよ!

 政府の持つ金融資産や、日銀が国債を買い入れていることなどを入れると、そうなるんだそうで、日本の財政は実はピカピカなんだそうです。
 動画では、44分くらいからその言葉を聞けます。
 
 いやあ、知らなかったよ!
 ていうか、これって、「いいこと」だと思うんですけど、違うのかしら。。。。

 思えば高校の現代社会の授業で、「国の借金が200兆円くらいあって、大変なことになっている。未来にそれが残ってしまう」と聞いて、暗澹たる気持ちになったのですが、、それから、ずっとそのことが頭の中にあって、わたしの将来は大変なんだと思っていましたが(そして、世の中どうなっちゃうのと気にすることになり、星を追い、みたいな。。。(笑))、、、そりゃ今でも個人的な将来は大変なのかもしれませんが。。。
 でも、ちょっと、思っていたのと違うのかも? 

 「国の借金が大変だ」ということを国民の頭に刷り込ませて、なにをしたかったんだろう。
 それを刷り込ませたかったのは、日本をあまり好きじゃない人たちなんだろうなと思うけれど。。。
 それか、日本人からなにかを巻き上げたい人たちなんだろうけれど。。。
 まず、気力を奪われるよね。。。そういう話ばかり聞くと。。。
 でも、そういうものに耐えて、多くの日本人は節約しながらコツコツやってきているんではないかなと思うと、涙ぐましいですね。

 こんなことを「政府の中枢の人」が、電波に乗せて言ってしまってもいいのだろうかって気もしますが、たぶん、普通のテレビなどでは言われないことだろうから、このブログにもこの話を載せておきます。
 こういう情報が、当たり前になったら、世の中の雰囲気も少しは変わりそうなのに。
 そう思います。

 
 *追記*
 寝ようと思ってたのですが、ヤフーニュースでアメリカ人ロッカーのプリンスが急死したと知りました。
 ショックです。。
 この方が、一時期、自分の名前をマークにして活動していたときのアルバムを持っています。名盤だと思います。
   
 このアルバムの歌を聴いていると、彼が、80年代に売れ過ぎて、金持ちになり過ぎて、どこかでバランスを崩したんだろうなと思えるものがありました。
 そして、人が創ったことのないような曲を創りたいと思っているというのも、伝わってきていました。
 (このアルバムの「ニュー・パワー・ジェネレーション」というコンセプトに、95年頃の自分はめちゃくちゃ共鳴していました。自分も、ニュー・パワー・ジェネレーションなのだ、と。まったく、かわいいよねえ。。。)

 この曲はパワーがすごくてかっこよくて(暴力的だけど)、ニュースに触れてまずこの曲を思い出してしまった。
 Prince Endorphine Machine

 この曲は日本では格闘技のテーマソングとして有名ですね。ロッキーの写真載せたからちょうどいいかな。 
 Rest in peace, Prince!
 

 

 

 

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

つれづれ日記(青山繁晴さんのネット番組の動画)

 近所のすてきな花壇↓
160421turip.jpg

 ここのところ、晴れていても雨でも、風が強いです@東京都下小平。
 今日もびゅうびゅういっている。。。曇り空で気温もそこまで上がらなかったようです。
 最近は昼間は汗ばむくらいになるので、多少は薄着にしましたが、夕方には「スースー」してお腹が冷えそうになるときもあります。
 真冬のほうが完全防備で楽なような。服の調整が難しいです。

 昨日、いつもと違うスーパーに行って「おかひじき」を発見。 
 おかひじきの拾いもの写真↓
  160421okahijiki.jpg
 
 おかひじき、食感がシャクシャクしてて好物なのですが、見かけないとその存在を忘れている。。。(笑)
 さっそく買って、ゆがいてしぼって切って、からし醤油和えにしました。
 一パックを夫と半分ずつ、ぺろりと食べてしまった。。 
 油揚げや鶏肉のささみと合えてもおいしいそうで、一番近所のスーパーにも置いてくれないものかと思ってしまいます。安くて栄養もあっていいですよね、おかひじき。
 
 ***

 先ほど、ネットで調べものをしていたら、民間シンクタンク代表の青山繁晴さんがコメンテーターをされているネット番組の動画が紹介されていました。先週に放送されたもののようです。
 2時間くらいあるのですが、最近のパナマ文書のことなどにも触れられていて、なるほどそうなのか、という感じだったのでリンクさせていただきます。
 パナマ文書で、世界(とくにヨーロッパ?)が激変するのではないか、人類の歴史の中で、これは大変な変化のきっかけになり得る問題だ、とのことでした(歴史の流れが、突然「滝」に落ちるように集約されるときがあるそうで、それにあたるのではないかとのこと)。
 わたしはつい、星の動きと世の中のことを連動させて見てしまうし、こういう話に興味を抱いてしまいます(世界が少しでもよいところになるとよいなと思っているから)。



 青山繁晴さんのことは、東日本大震災のときの関西のテレビの番組の動画で知りましたが、言いにくいことも恐れず言って下さるし(共同通信の記者をされていたそうです)、海外や政府の要人とのパイプもあるそうで、お話の内容は信頼できるのではないかと思います。
 上の動画でも、かなり突っ込んだ内容のことをお話してくださっていて、ありがたいなあと思いました。

 まだ全部見ていないのですが、今週(今朝)の放送分も内容がすごいようなので、貼っておきますね。
 熊本やエクアドルでの地震について語っておられます。


 こういう番組を無料で見られるネット社会って、悪いばかりじゃないですよね。。



 
  
 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

「吉」ということの意味

 土曜日撮った小平霊園での空↓
  160420sora.jpg

 ヤマブキ↓
  160420yamabuki.jpg

 今日はわたしの母の誕生日で、71歳となります。
 昨日夫の仕事が休みだったので実家に行き、夕飯を食べお祝いをしてきました。
 ケーキとプレミアム・モルツを差し入れ、母へのプレゼントは財布です(気に入ったもよう)。
 
 母の膝の骨折のリハビリ通院も、先週いったん終わりました。
 あとは自宅で療養し生活して、5月の終わりに再度受診して、たぶん6月に再び入院して、膝のお皿を固定したワイヤーを取る手術をします。
 そうすると今よりも動きやすくなるんだろうと思います。
 痛みはないそうですが、ワイヤーに引っ張られる感覚はあるそうです。
 先月、長引く不自由さからのストレスで、気持ちの塞いだ母でしたが、持ち直してきているようです。
 義母のことがあったので、その影響もあったのかもしれません。

 去年の秋以降起こったことが、いろいろと落ち着いてきている印象です。
 なんかほんとに、いろいろあったなあと思うのですが。。。(遠い目)
 
 ***

 話は変わりますが、先週の土曜日は、夢の中で音楽を聴いたり、夫と地元をうろついてとても穏やかでした。
 この日、わたし個人のホロスコープ(占星術の出生図)の太陽に対して、水星と木星がよい角度だったんです。木星はぴったり重なるわけではないけれど、まあ範囲の中かなあという感じで。

 星の動きを見るようになって25年ですが、だいたい、占星術的な「幸運日」というのは、こういう穏やかなものなのだということが分かってきました。
 これは、わたしにとっては、ということなのかもしれませんが。。。

 若い頃、そういう「星回りのよい日」には、華々しく、分かりやすい「事件」が起こるのではないかと期待していました。
 臨時収入があるとか、仕事をしているのならキャリアアップの機会があるとか、すてきな人から告白されるとか(笑)。
 でも、わたし個人の生活を振り返るに、そういう日に、そういうことがあったことは、なかったです(笑、まあ、もともとあんまり華々しいところにいないので、なくて当たり前なんでしょうけれど)。
 だから、若い頃に、そうやって「星回りのいい日」を見つけてはワクワク期待して、なにも起こらなかったとがっかりして、それを繰り返すうちに、占星術が嫌になってしまって、距離を取ったこともあります。23歳くらいかな。

 その後ライターの仕事で占星術をまた使いはじめましたが、わたし自身のために、素直な気持ちでもう一度星を見るようになったのは30代に入ってからでした。
 それから、よくよく見ていると、そういう「星回りがいい日」、特に、金星や木星など「吉星」と言われる星が、自分の太陽や月によい角度になる日は、とくになにも起こらないけれど、とても穏やかに過ぎる、ということが見えてきました。ただ、その「穏やかレベル」は、日常のものよりもけっこう「上」では、あります。

 この前の土曜日もそうだったから、やっぱりそういうことなのかあと。
 まあ、これは、わたし個人のパターンなのかもしれませんが。

 なんだろう、華々しく「ウェーイw」ってできることが、「幸運」ということではないのですかね(いえもうとっくに、「ウェーイw」となることは、全然、求めていないのですが)。
 少なくとも、わたしと星の関係を見ていると、それが真実であるようです。
 そして、やはり、そういう穏やかな日もないと、人生を続けていくのはきついのではないかと思います。

 「吉星と吉角」ということの意味を、考えています。
 松村潔先生の占星術の本では、現代社会で生きるには、凶角(90度)のほうが効果的に働きやすい、ともあります。厳しい星、火星や土星が関われば社会に対する「押し」が強くなるともいいます。
 本人はストレスがあるだろうけれど、とのことですが。。

 生きていれば、放っておいても、順繰り順繰り、吉星と吉角の日は来るし、凶星と凶角の日も来ます。
 どちらも、その気になって受け止めれば、またいろいろと味わえるのだろうと思います。

 

 

 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

今週の12星座別タロット 4/18 ~ 4/24

 先ほどの空↓
160417sora.jpg
 午後から雲が切れてだんだん晴れてきていて、今はすっかり雲がなくなりました。
 でも風は台風のときのように強いように思います。

 九州のほうの地震が、思いのほか大きな被害になっていて、心が痛みます。
 14日の震度7で終わらなかったですね、、それが「前震」って、すごい規模ですよね。
 実は書いたことがなかったけれど、熊本城って一度見てみたいなと思っていたお城なんです。
 姫路城が白くてきれいと聞きますが、熊本城に惹かれていました。
 あと、ローティーンの頃から、「阿蘇」という場所にも憧れていました。あの、カルデラの草原の大地の上に馬とか牛がいる写真などを見るたび、いいなあと思っていました。
 九州は、まだ行ったことがなかったのですが。。。
 ネットをいろいろ見ていたら、義援金を送るのなら、「ふるさと納税」にしたほうが、ダイレクトに被災地に届くという情報がありました。募金って中抜きがあるとは聞きますよね。
 だから、なるほどと思いますが、あまりにも対象がピンポイント過ぎるようにも思えて、場所を選ぶ判断をどうするかの問題が出てきます。
 そういうことも、少し考えようと思います。

 ***

 昨日は、夫と近所の小平霊園を散歩しながら、ファミレスに行って食事をしました。
 お花がいろいろ咲いていて。。。「あたる」のもしょうがないですよね、、、だって、1ヶ月前と、景色が違いすぎますもんね。。。
 毎年毎年、「すごいなあ、春って」と思います。そして「春あたり」を起こします。

 写真をたくさん撮りました。
 いくつか貼ります。

 ボタンザクラ↓
  160417sakura.jpg

 シバザクラ↓
  160417sibazakura.jpg

 ヤマブキ↓
160418yamabuki.jpg

 チューリップ↓
  160417tulip.jpg

 一気に来ますねえ、ほんと。

 ***

 今週のタロットの更新をします。

 まず占星術のほうですが、今週は「基本の太陽」が移動します。
 牡羊座から牡牛座へ。20日です。
 先行して水星がいますから、牡牛座の空気がどんと前に来るかな。
 いやでも今週は、牡羊座にいる金星が、動きの遅い星(トランスサタニアン)と角度を作るから、やはり牡羊座の空気も強く感じられるか。。。
 火星と土星は射手座、木星は乙女座です。
 つまり、土の星座と火の星座に星が集中です。ちょっとこれも頑固で、人の話を聞かない感じの星回りですかね。。。(汗)

 あ、ここで、ちょっと自分を追い込むためにも書いておきますが、すぐではないかもしれませんが、この占星術の説明、毎週書いていて、言葉足らずだなと自分でも思うんです。
 占星術に詳しくない人が読むと、なかなかついていくのが大変ですよね。。。
 「土の星座」がどの星座なのか、覚えていないのが普通ですもんね。。。活動星座がどれか、とか。。。
 でも、この毎週の占いの記事で、その説明をいちいち細かくつけていると、煩雑になって読むのも大変ですよね。。。
 なので、そのうち、そういう基本的な占星術のことをまとめた記事も、書きたいと思っています。それでそれを、リンクすればいいんですもんね、毎週の記事に。
 もっと早くやれよって話もあったと思いますが、まあ、いろいろあったので、後手後手になってしまいました。
 もちろん、ネットですから、いろいろと調べればすぐに分かることですが、これだけ毎週占いのことを書いているのですから、自分が説明のページを作らないとマズいのかなと思っています(ずっと思っているのに取りかかれなくてすみません)。
 またそちらもアップしましたら、よろしくお願いいたします。いえ、すぐではないかもしれませんが(汗)。

 で、話は続きまして(笑)、牡牛座に太陽がやってくるのです、20日に。
 なので、今まで牡羊座の情熱や勢いが強かったのが、少しとどまろうとするエネルギーになります。
 牡牛座は、「土の星座」で「固定宮星座」なので、あまり動きたくないという性質があるのですね。
 (「春あたり」に気づいたわたしに似ている?)
 ちょっと落ち着きたくなると思います。落ち着いて、家の中を整えたり、模様替えをして、ゆっくりして少し優雅な気分を味わいたい、とか、そういう感じになるんです。自然に行くと。
 ですが、日本てちょっとやっかいで、牡牛座に入っても「ゴールデンウィーク」があるんですよね、、毎年マスコミは大騒ぎで、だからなかなか落ち着けなくて、だから、「5月病」なんてものも出てくるんだと思います。
 うーん、牡羊座から牡牛座への移行って、ほんとに落差が激しいものかもしれない。。。
 「出かけたくないな」という感覚があれば、それに従っていいと思います。
 動くばかりがいいことではないでしょうから、、、占星術には、「活動」と「固定」と「柔軟」という区分があって、それが順繰りで構成されていますから、なにかを「固定したい」という性質も、人にはどうしてもあるのだと思います。
 
 太陽牡羊のタームでは、日本の株価が驚くように下がりましたが、ここにきて戻ってきているようで、それを「固定させたい」とも、もちろん思いますよね。
 「パナマ文書」や九州の地震など、いろいろな要素や問題がありますが、どうなるでしょう。

 星の角度は、牡羊にいる金星がいくつか作ります。
 19日に、射手座の土星と吉角、20日に山羊座の冥王星と凶角、23日に牡羊座にいる天王星と重なります。
 うーん、火にいる金星ですから、自分の楽しみのために強引になるイメージでしょうか。愛情表現などが過度になったり、気まぐれになったりするのかも。財布の紐も緩みがちなイメージです。

 タロットのほうは、大アルカナ4枚と、まあまあ多かったです。
 金星が盛り上がる牡羊座さんはラッキーカードです。星が集まりはじめる牡牛座さんは、運気の変わり目ですかね。
 蟹座さんは体調注意です、「牡羊ターム」はきつかったのでしょうか。
 あまり厳しいカードの出方ではないかなと思いましたが、少し偏りを感じます。
 カップも4枚で多め、ロッドが3枚と、ペンタクルスが1枚で、ソードがないんです。0枚って久しぶりだったかもです。
 占星術でも今、ソードに対応する風の星座に星がないので(月は別です)、そこは気になります。
 情熱任せ、感覚任せ、感情任せになってしまいがちなのかもしれません。そうなると、「春あたり」みたいになるのかも(笑)。
 理論的に考えることも、たまには必要かなと思います。

 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    4/18 ~ 4/24

  160417tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Star:ラッキーアクシデントがあるかも。未来は明るいと信じるのがカギ。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Tower / R:転換期。変えられるものとそうでないものの区別をつけて。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    King of Rods:判断力UPの暗示。直観を信じて◯。指導者的男性と関わるのも◯。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Strength / R:体力低下気味。無理をすると気持ちも荒みそう。こまめに深呼吸を。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    5 of Cups:過去の失敗にこだわるのは禁物。そこで学んだことを糧に切り替えて。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    8 of Rods:なにかニュースが入ってきそう。自分のできることに集中すると◯。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    2 of Pentacles / R:方向転換を迫られるかも。気持ちをしっかり決めて進んで。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Knight go Rods / R:計画に遅れが出る暗示。焦らないこと。高圧的な人にも要注意。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Hierophant:視野が広がるとき。他者の失敗談から学べることがありそう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    8 of Cups:運気の移行期。不安であっても踏み出し、新しい地平に向かって。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    2 of Cups:対人運吉。大切な人との絆を確認し合えそう。相談事をするのも◯。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Knight of Cups / R:優しすぎる男性に要注意。その言葉に真の誠意はないのかも。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 

 
 
 
 
 
 

 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

夢の中で聴いた曲(祝・解放(笑))

 何日も何日も、駆り立てられる音楽に頭を支配されていた女、北美紀です、こんにちは(詳しくは昨日の記事をご参照ください。。)。

 しかし今朝、めでたく、解放されました!
 いやあ、、、本当によかった。。。

 どのように解放されたかといいますと、夢で音楽を聴いて、それが新たに「定着」したからです。
 知らない曲です。
 夢の中で結婚式場みたいなパーティー会場にいて、その会場に流れていた音楽です。ボーカルなしのインストゥルメンタルです。
 
 目が覚めて、その音楽を忘れないように覚えました。
 実際には、「音楽」とは言えないような、単純なモチーフのくり返しです。
 でも、とても穏やかで、心が優しく温かくなる感じです。 
 今はその曲が頭の中に流れていて、「ファイナル・カウントダウン」や、「ゴーストバスターズ」が始まりそうになっても、打ち消すことができます(笑)。
 それぞれ、好きな曲ではあるのですが、限度ってものがありますよね。。。。
 
 頭の中のおすそ分けということで、ちょっと夢の中の曲を書き起こしてみました。
 本当は、なにかで録音してネット上にアップロードしてそれをリンクすればいいのですが、技術がないので。。。
 上段が「右手(主旋律)」で、下段が「左手(伴奏)」です。

 
 6/8  ♪=85 ・=♪ 
 1      2      3      4      5
 ・・・・・・|・・・・・・|・・・・・・|・・・・・・|・・・・・・|
     ドソ レーーードソ レーーーラミ シーーーラミ シーーードソ
        ドミソドミソ ドミソドミソ ラドミラドミ ラドミラドミ



 8分の6拍子の、ゆっくりした曲です。いわゆる「モデラート」の範囲で、わたしの頭の中では♪=85です。
 「・」一つが♪一つ分です。
 ハ長調です。
 「5」まで行ったら「2」に戻って延々とリピートします(笑)。
 右手の1音目はいわゆる「中央のド」の1オクターブ上のドで、右手の二音目は、上がらず、下がるほうのソです。左手の1音目は「中央のド」の1オクターブ下のドで、和音のくり返しは、元の音に戻らず、そのまま上がっていきます。なので、2と4の最後では、右手と左手の音が重なります。
 
 ああ、なんて穏やかなんだろう。。。よかった。。。。。

 ついでに、ほっこり温かな気分になる拾いもの写真も貼っておきます。

   160416moru.jpg


160416iruka.jpg


  160416neko.jpg


160416saru.jpg


160416sakura.jpg


 
 
 
 

 

テーマ : 今日の1曲 - ジャンル : 音楽

「春あたり」だと思っている。

 火曜日だったかに撮った空↓
160414sora.jpg

 更新が少し空いてしまいました。

 言い訳の前に、まずは、熊本での地震で被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
 
 九州って火山のイメージで地震はあまり聞かなかったので驚きました。
 震度7強って、どんな揺れなのでしょう。。5強までしか知りません(でも世界レベルで見ると5強の体験があるってのはなかなかなのかも)。
 被害が少ないことを祈ります。

 ***

 月曜日あたりから、ブログになにを書いていいのか分からなくなっていて(いつもすみません)、「これかな」と思ってパソコンに向かっては「違う」というのを繰り返しました(広島のニュースは「話題が見つかった!」って感じでした(笑))。
 今回は、頭がボーッとするからではなくて、反対なんです。
 カッカカッカしているからです。湧いているんです。

 これを、わたしは「春あたり」と名付けました。勝手に。
 春の植物などの爆発的なエネルギーの勢いにのまれて、平常心が見えにくくなることを言います。
 症状は、カッカカッカしたり、ボーッとしたり、妙にウツっぽくなったりと、いろいろあると思います。
 今までずっとネットに日記を書いてきて(2001年から書いています)、わりと春になるとこの「春あたり」のことを書いてきたと思います。
 今年のわたしの症状は「カッカカッカする」でした。
 イライラしているとも言えます。
 イライラする理由は特にはないのに、です。
 出かけるときに顕著になります。だって、外にいるいろいろな人も、それぞれどことなく「春あたり」になっているように思えるからです。
 みなどこかそわそわしていて、ふわふわしていて、地に足がついていない。
 心ここにあらず。
 そしてわたしもそうなっていて、それに気づいてしまうとイライラする。

 と、思っていました。

 でも、さっき地震あってなあ。。。。
 ちょっと単なる「春あたり」ではなかったかもしれないかなと思ったり。
 まあ、気のせいだと笑われてしまうでしょうけれど、5年前の3月10日までの数日間、わたくしは、とってもとってもイライラしていたんです。もう、この世なんてなくなればいいのに、くらいのひどいレベルで、理由なく(その場その場でくだらない理由はある)、イライラしていたんです。
 そしたら、11日にあの東日本大震災があったのでした。
 今回のイライラは、あのときほどのものではないけれど、やはり似た感じの理不尽さだったかもしれないので。
 ちなみに、阪神淡路大震災の前の日なんかも、けっこう情緒不安定だったので、なにか地球が溜めているエネルギーに反応しているんではないか、などと思ってしまうのですが、まあ、気のせいだとしておくのが無難だとも思います。

 ***

 今週、ちょこちょこと用事があり、電車に乗って出かけることが多かったんです。
 乗り換え駅なんかでも人がせわしなく、その中にいるだけでイライラしてしまっていて。
 精神状態に呼応するように顔の肌荒れもひどく(泣)、余計にイライラし。
 出かけるときにも、なにかしら忘れ物をして、途中で戻ったり、あきらめたり。
 こういうときって、オーラが荒々しくなっていて集中力もないから、事故にも遭いやすいので、気をつけなくてはいけないんですよね。。。 

 また、これに輪をかけるというか、煽るようにですね、先週ブログに載せた北欧メタルバンド、ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」が、ずうぅっと、頭の中を流れているんですっ!(載せたとき、なつかしくてめちゃくちゃくり返し再生してしまったのです)
 こんなん、落ち着けるわけがないじゃないかっ!
 今でもそうですよう。。もうやめてー! ジョーイの歌声がー!

 それに加えて、おとといから、ここにレイ・パーカーJr.の「ゴーストバスターズ」が加わったんですっ!(録画しておいた「ゴーストバスターズ・2」を観たのです。ビル・マーレーとシガーニー・ウィーバーは好きなので楽しめました。途中早送りもしたけど(笑)。内容は「1」より進歩していて(?)、幽霊・悪霊を退治するには、科学的対応では不十分で、善のエネルギーを集めなくてはいけない、という観念的なものになっていました! ちなみに「1」は中学1年生のとき、映画館で観たんですよー。世の中に「芸術映画」があるなんて知らなかった頃、まだかわいかった頃です)
 
 「ファイナル・カウントダウン」と「ゴーストバスターズ」のエンドレスのリピート。。。起きてる間、消しても消しても蘇るんです。。。
 イライラもしますよねっ!
 こう、駆り立てられる感じでしょうか。
 とどまっていられない感じ、、、春の勢いのよう。。。。

 わたしの頭の中のおすそ分けを(←鬼畜)、レイ・パーカーJr.の「ゴーストバスターズ」

 PVのラストのほう、ダニー・デビートとか、「刑事コロンボ」のピーター・フォークが出てきて楽しいです!
 大人が本気でバカをやっている姿はわたしは好きです。

 ***

 と、勢いに任せて、カッカカッカとブログを書いてしまいました。
 今日は予定がないので、少し落ち着きたいなと思うのですが、叶うでしょうか。
 まあ、「春のせい」にしていたらいけないんでしょうけれど、、、どうも毎年、春の勢い(牡羊座の勢い、とも言ってもいいのかも。今年は火が強いしなあ)にのまれる感じにはなります。

 それはあまり、得意な感覚ではないのです。

 ちなみに「春あたり」という言葉、来年の春に覚えているかは分かりません(笑)。
 


 
 
 

 
 
 

 

 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

心動かすニュース

 武蔵野茶房の抹茶白玉ぜんざい↓
  160412zennzai.jpg
 昨日、久しぶりに国分寺に買い物に出て食べてしまった。おいしかった!

 昨日、広島で開かれたG7外相会議で、アメリカのケリー国務長官をはじめ、各国の外相たちが広島の原爆資料館を訪れ、献花し、予定変更で急遽原爆ドームの前まで歩いて見にいったというニュースに感動しています。
 このことに関する新聞の記事を、隅々まで読んでしまいました。

 子供たちと外相たちとの拾いもの写真↓
160412hirosima.jpg

 なんだか最近の世界のニュースは、気持ちが塞いでしまうものばかりなので、、気持ちが塞ぐというのは、未来がどうなってしまうのかなあという、心配を呼び起こすものってことだと思いますが。。。
 うがった見方をすれば、この広島訪問も、そういう世界の「市民」に対する「パフォーマンス」の一つに過ぎないのかもしれないけれど、でも、ケリーさんの言葉を読むと、それだけじゃない、一人の人間として、気持ちが動かされた部分があるのではないかと、そう思いたくなります。
 
 以下、ケリーさんの原爆資料館の芳名帳に書かれた言葉をニュースサイトから転載。
 (転載元 → こちら )

 ======================

 芳名帳には、ケリー長官の署名とともに、「世界中の人々がこの資料館を見て、その力を感じるべきだ。ありのままで、厳しく、そして人を引き付ける展示は、私たちに核兵器の脅威を終わらせる義務があるだけでなく、戦争そのものを避けるために全力を挙げなければならないことを思い起こさせる」と記されています。
さらに、「戦争は最後の手段であり、決して最初の選択肢であってはならない。この資料館は、世界中の人々が切望する平和な未来を築くため、そしてこの世界を変えるため、もっと努力するよう訴えかけている」と記され、平和な世界の実現に向けた決意を強調しています。

 ======================

 わたしも2年前ですか、初めて広島の平和記念公園に行って、すごく心を動かされました。
 それまでは、広島を見るのは少し怖かったのですが、行くとそこは、静かで祈りに満ちた場所でした。
 原爆資料館では、涙を流す白人の女の子も見て、わたしも泣いてしまいました。

 よく、「広島には行ったほうがいい」と人が言うのを聞いていましたが、自分も行ってみて、「行ったほうがいい」と思うようになりました。
 G7の外相も同じように思うのですから、広島の力って、本当にすごいですよね。

 ***

 これは私見ですが、なんらかの理由で大きく破壊されたことがある街は、どこかおおらかで、優しい波動があるような気がします。人間の弱さも包み込む街のように思えます。「清濁併せ呑む」ってやつでしょうか。
 東京も、実はそうだと思います(くだけ過ぎている気もするけど)。
 悪口を言いたいわけではないですが、事実としてそういう経験のない金沢という街は、ちょっとそういうのとは違うんだよねえ。。。(汗)
 もちろん、ずっと保たれていることから来る迫力はあると思いますが。。。矜持って大事だし、見習うべきところはもちろんすごくたくさんあるし、受け入れるけれど。。ぐずぐず過ぎてもいけないわけだから。。。(と、ごにょごにょする)

 少し滞在しただけでしたが、広島も好きだなと思う場所です。



 
 
 

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

今週の12星座別タロット 4/11 ~ 4/17

 昨日の夕空↓
160410sora.jpg

 ちょっと今日は、これから風呂掃除をしたいので、無駄話(?)をせず、タロットの更新をしたいと思います。
 ていうか、無駄話のネタが思い浮かばないということですが。。。(汗)

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動はないので、先週動いた分が定着していく雰囲気なのかなと思います。
 太陽と金星が牡羊座、水星が牡牛座、火星と土星が射手座、木星が乙女座となっています。
 18日から、射手座を運行中の火星が逆行しはじめるので、前(未来)に進んでいた「情熱(火星)」が過去に注目するようになるイメージもあります。
 先週は、「パナマ文書」というものが出てきて、世界が大騒ぎになりましたが、それが今週もある程度は続くという感じかなと思います。資料は過去にさかのぼっていろいろ調べられるのだろうし、なんとなくなるほどという気がします。
 しかしどうなるんでしょう、この問題。日本では円高も進んでるようですね。

 星のアスペクト(角度)は、今週は牡牛座の水星が作ることが多いです。
 13日に魚座の海王星と吉角、15日に乙女座木星と吉角。
 なにか情報やコミュニケーションの面で、隠されていたことが出てきたり、よい情報が広がったりするのかもしれません。土の星座だから、地に足がついた、使える情報かも。
 牡羊座の金星は、射手座火星と吉角、これは13日。恋愛が盛り上がりやすい星回りですかね。火の星座なので情熱的でしょうか☆

 タロットのほうは、今週はわりとバランスよくばらけた印象です。
 大アルカナとロッドとペンタクルスが3枚ずつで、カップが2枚、ソードが一枚。
 水瓶座さんが「よかったねカード」です(笑)。これはあまり言うことがないっていうカード(笑)。
 乙女座さんがちょっと気になるカードですかね。逆位置ですが、慎重にしていましょうという意味もあります。
 牡羊座さんはいわゆる「ハートブレイク」のカードです。なにかあったら踏ん張ってください。。
 ソードが少ないので、理論が後回しになりがちになるかも。星周りでも風の星座がないですから、少し注意していてもよいかもしれません。理論も使いようですから。

 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    4/11 ~ 4/17

  160410tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    3 of Swords:別れや胸の痛みなど、ハートに関する痛みの暗示。自分をいたわって。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    6 of Pentacles:経済的な援助が得られるかも。ローンの相談などしてみては?

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Queen of Pentacles:仕事のできる歳上の女性と関わると◯。よいアドバイスがもらえそう。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    10 of Rods:多すぎる荷物の暗示。少しずつ整理していかないと後が大変に。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    7 of Cups / R:感情が落ち着き優先順位がハッキリしてきそう。冷静になるほど◯。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Justice / R:周囲から誤解されがちなとき。ひどいトラブルなら専門家に相談を。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Temperance:忍耐強くいることが求められています。なにもしないのが得策。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Queen of Cups:感情が安定しそう。リラックスした雰囲気の場所に行くとさらに◯。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    King of Rods:情熱的で決断力がある男性と縁がありそう。パワーと刺激をもらって。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    3 of Pentacles / R:仕事の環境に慣れ過ぎているのかも。刺激と変化が必要に。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Sun:好調運。それは成功・達成されそう。感謝の心を持って進むとさらに吉。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    4 of Rods / R:恋人・伴侶との間に意見の違いが出そう。強い気持ちで乗り越えて。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 

 

 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

奈良へのお礼参り・2

 やはりブログが長くなってしまいますね。。。(汗) 
 すみません。

 春日大社のあと、興福寺に行きました。
 法要は10時からで、境内に着いたとき、もう9時50分くらいになっていて、少し焦りました。 
 昨日の法要は「仏生会(ぶっしょうえ)」というもので、お釈迦様の誕生日である4月8日に行われるもので(お釈迦様は牡羊座さん! なるほど!)、お釈迦様誕生の出来事を行事にしたものだそうです。お釈迦様はお生れになったとき、天から甘露が降り注がれたというお話があるので、小さな金色のお釈迦様の仏像に、甘茶をかけます。この日はずっと、一般の参拝者が、南円堂の前で仏様に甘茶をかけるお参りができます。
 そしてその「甘茶」を飲む習わしもあるそうで、興福寺でも一人一人への甘茶のお接待がありました(無料だよ!)。
 
 興福寺の広い境内の中、南円堂の前に、法要の準備が整えられていました。

 あの、これに関しては、写真はありません。
 法要の間、わたしも一生懸命祈っていたし、写真に撮るとか、失礼でできませんから。。
 名残と言ってはなんですが、法要の際に「散華」(蓮の花の花びらを模しているもの)に使われた紙をいただいたので、その写真です。
 大事にします↓
  160409sange.jpg
 ですがこの散華、その法要に集まった人全員分はなかったようで、わたしはいただいてしまいましたが、またこのような機会があったら、がっつかないで、他の方におゆずりしようと思います。。。昨日は初めてなので、ついいただいてしまいました。

 法要の最中、般若心経を唱える箇所があって、そこでは僧侶と参加者のみなさんと一緒に、唱えることができました。
 朝は春日大社でみなさんと祝詞を唱え、その後は興福寺でお経を唱え、、、なんと、、、幸せなことだったか!
 (蛇足ですが、わたしは、「左翼思想」に染まった日教組に育てられた世代なので、自分がこういうことができるようになるとまったく思っていませんでした。でも、子供の頃から占い好きで、目に見えないものを求めていたので、これも自然なことなんだよなと思います)

 甘茶というものは初めて飲みましたが、少し苦いお茶に甘味があって、とてもおいしかったです。 
 毎日飲んだら健康によさそうです。

 ***

 法要後は、お礼のお参りです。
 東金堂と五重塔↓
160409keidai.jpg
 興福寺の東金堂には薬師如来様がいらっしゃるので、そこでは特に念入りにお礼をしました。
 本当に、お世話になりました。。(そのうち、武蔵国分寺のお薬師様にも行かなくては!)
 その後は国宝館に行って、千手観音様にお礼(相変わらず阿修羅様は美少年)。
 お土産も少し買う(笑。興福寺のお土産はセンスがいいんですよ! 精進ふりかけ最高!)。

 一通りお参りとお礼が済んでから、じっくり五重塔を眺めました。
 好きすぎてヤバい……↓
  160409goju1.jpg

 かっこよすぎる……↓
  160409goju2.jpg
 (今、この写真がiPhoneの待ち受けです)

 しばらくじっと見ていて、「動いたりするんじゃねーか」と思っていたのですが、まあ、動かなかったもよう(笑)。
 でも、あの塔はなんであんなに「生きている感じ」がするのだろう。
 夜中とか、ギイギイ言わせてなにかに変身して動いているんじゃないか。。。「もののけ姫」のでいだらぼっちみたいに。。。大きさはあのスケールで。。。
 などという、バカみたいなことを考えてしまいました。
 この五重塔、明治の廃仏毀釈のときは、売りに出されそうにもなったんですって。。。。

 こちらはもう少し優しげな三重塔と桜↓
  160409sannjuu.jpg

 八重桜アップ↓
  160409sakura.jpg

 ***
  
 いつまででも見つめていたい五重塔でしたが、お腹も減ってきたので、名残惜しいですがお別れです。
 猿沢池をまわってから、ならまちに出て少し散策↓
160409naramati.jpg
 金沢の東茶屋あたりにも少し似ている街並。

 お昼をどこで食べようか迷ったのですが、年末に行った「ピアノ」というお店に再び行ってみました。
 なんと白人の観光客が日本人よりたくさん入店して混んでいて、店の外でしばらく待ちました。
 本場の人も納得の窯焼きピッツアがあり(お店にいたのは英語圏じゃない人が多かった。フランス語でもなかったような)、前回はリゾットでしたが、今回はピッツアにしてみました。美味でした!
 前菜とカンパリオレンジ↓
  160409piano.jpg

 このように、お酒の誘惑に勝てなくて、気づけばもう2時をまわっていて、大和郡山城にでも行ってみようかと思っていた心がくじけ、そのままJRの駅に向かい、再び開化天皇陵にお参りをして、帰路につきました。
 なんだか好きな景色なのです↓
160409kaika.jpg

 ***

 お参りするコースが決まってきてしまっている気がしますが、充分、胸が一杯、大満足の奈良でした。(でも春日大社も万葉植物園は行ったことがないし、興福寺も湯屋というものがあったというあたりには行ったことがないので、あのエリアだけで精一杯です)
 
 昨日は身をもって「神仏習合」を体験・体感したと思いますが、これはとても正しいことなんじゃないかなと思いました。
 神社では「祓い給い清め給え」と祈って神様に「お願い」しますが、仏教は、その祓うべき穢れが己の心から現れると説き、その心の仕組みを説き、それを律する重要性を説きます。
 人にとっては、その両方の視点が、大事なことなんじゃないかなと思います。
 目に見えない大きな力におまかせする心と、その心の仕組みを理論的に考え、律しようとすること(それは難しいことだけれど、せめて努力はしようとすること)。
 これって、うまくできているなあ、仏教を取り入れたとき、土着の宗教である神道を破壊しなかった奈良の人々は本当に偉いなあ、と思ってしまいました。
 ありがとう! 奈良!


 
 

 
 

 

奈良へのお礼参り・1

 昨日、奈良へお礼参りに行ってきました。 
 これは、このたび、金沢で、義母の葬儀などが、無事に済んだお礼です。
 そこまで、無事にたどり着けるか、とても不安でしたが、本当に、どうにかなったなという感じがしますので。
 そして、その力添えを、奈良の春日の神様からいただいていたと思うので。。。これは、わたし個人の心持ちの問題であるのですが、「金沢」に押しつぶされそうになったとき、助けていただいたと思っているので。。。(そして今は、おかげさまで「金沢」に対する抵抗感もなくなってきていると感じます)
 そうやってわたしが「持ちこたえた」ことの意味を夫は分かっていて、自分の分までお礼参りをしてこいと言ってくれました。
 
 昨日にしたのは、4月8日はお釈迦様の誕生日で、いつも文化講座に通わせていただいている興福寺で、「仏生会」という法要があるとのことなので、どうせなら、そちらのほうも参加(見学)させていただきたかったからです。
 もちろん、興福寺の仏様にもお礼を言わなくてはいけないし。
 興福寺は明治時代までは春日大社と神仏習合で一体だったので、同じ日にお礼参りをしても失礼ではないのではないかと思いました。

 ***
 
 思えばこの1年、それまでよりも頻繁に金沢に行くようになり、移動が増えたことで、「地域のエネルギーの違い」に対しても、理解が深まったというか、本当に、それぞれの場所によってエネルギーが違うということを実感・体感するようになりました。
 「地域のエネルギー」というのは、「土地の神様(の力と影響範囲)」と、伝統的には解釈(言い換え)できるのだと思うのですが、それは、その地域の地形や気候、植生など実際の環境的なものと、目に見えない「雰囲気・空気感」のようなものが元になり、その特色とともに人の生活に影響していくものなのかなと思います。
 これらのことは、わたしにはとてもおもしろく感じられ、これからも勉強して考えていきたいこととしてあります。

 思えば父方も母方も3代以上の東京の郊外エリアの子であるわたしが、このようなことに興味を持つのも、不思議と言えば不思議かもしれません。
 それとも、だからこそ、なのだろうか。。。自分が生まれ育った土地に対しては、なんの疑問もなくどっぷりしているからこそ、なのかもしれませんね。
 そこでの摩擦はなにもないから、消耗しないで済んでいるから。 
 (蛇足ですが夫はかわいそうな人で、故郷の金沢にはどこか、馴染まなかったのですね。。。この前も、親戚から「あんたは突然変異や」と言われていました(笑))
 
 ***

 ということで、奈良への旅のことについて書きます!
 盛りだくさんで、写真もたくさんなので、、、なるべく簡潔にしたいです。。。(できるだろうか)

 行きは高速バスを使いました。
 奈良へは、新宿から奈良交通の「やまと号」が出ています。
 4日にオープンしたばかりの、新宿南口の巨大バスターミナル「バスタ」から出発です!
 じゃーん!↓
160409busta.jpg
 ですが、ですが、、、ちょっと分かりにくいかも! 発着便が多すぎて、出発の15分前くらいにならないとどこの乗車口か表示されないんです!
 それに、、、トイレが少ない!
 女子トイレ、4つしかねーでやんの! 長蛇の列!
 出発口が分からないまま並び、やっと済ませたところでアナウンスが始まって、焦って乗り場まで走りました。
 まあ、バスの中にもトイレはあるのですが、なるべく済ませておきたいじゃないですか。。。

 ちなみになのですが、わたしはやはり、バスでの移動が好きです。
 昨日、帰りは新幹線だったのですが、速すぎて、早すぎて、心が適応できない感じです。
 5時間前まで奈良にいたのに、どうしてもう家にいるのかしら、って、変な感じになります。
 これは、さきほどの「土地のエネルギー」に関係していると思います。
 バスだとゆっくり、エネルギーがグラデーションのようになっていって、目的地の土地とリンクさせてシンクロ、同期させることができるのですが、新幹線だと、心が元の場所にあるまま、先の土地に適応させなくてはいけなくて、なんだか息苦しく感じられるんです(義母が亡くなった日に北陸新幹線を使いましたが、やはりそういう感じでした)。加速中に耳が詰まるのも苦手です。
 でも、飛行機だとたぶん大丈夫なんです。今までの経験からすると。
 たぶん、上空から地上を見下ろすという行為で、なにかあきらめがつくというか、納得するのですが、地上をあの速さで走ると、すごく変な感じなのです。
 若い頃からバスを使って金沢に行っていてよかったなあと思います。身体が慣れているので。
 体力があるうちは、高速バスユーザーでいたいなと思います。経済的だし!
 3列シートだと、そこまで身体もつらくないですよ!
 
 ***

 バスの中では途中起きることもありましたが、そこそこ眠れました。
 5時半頃に目を覚ますと窓の外が明るくなってきていて、きれいな夜明けを見られました。
 天理の前あたりかな?↓
160409sora.jpg
 
 6時過ぎにJR奈良駅に到着。
 6時半からオープンする、駅のビルにあるモスバーガーで朝ご飯を食べ、少しゆっくりし、おトイレでお化粧などさせてもらって、まずは春日大社へレッツラゴーであります。
 しかしゃんがお出迎え。おはよー!↓
160409sika.jpg
 
 しかしゃんのお浄めのお水↓
160409sikamizu.jpg

 本殿エリアには8時半前に到着しましたが、巫女さんや神官さんたちがご準備をされています。
 お参りを控えてそれを見学していると、9時前くらいから「朝のお参り」があるので、希望するかたは参加できますよ、とアナウンスがありました。
 それがどういうものかよく分からないけれど、希望するに決まっているじゃないですか。
 ですが、9時から朝のお参りがあって、10時から興福寺で法要がありますから、あまり春日大社でゆっくりはできないんです。
 なので、わたしは先に「奥の院」のほうまで行って、お礼をしてきました。
 金龍神社の階段には桜の花びら↓
  160409sakurakaidan.jpg

 その後ダッシュで本殿エリアに戻り、「朝のお参り」に参加です。
 これが、、すごかったです。
 「参拝所」というところに入って、宮司さんたちと一緒に祝詞を唱える、というものでした。
 入り口で祝詞が書かれた冊子のようなものを貸していただくのですが、さっぱりちんぷんかんぷんで。。。
 とにかく「本格的」なもので、、なにも知らないで入ってしまったけれど、、貴重な体験でした。
 日本の、仏教が入る以前の、古代の姿というのはこういうものだったのか、という感じでしょうか。
 朝のお参りの中心は、災害や災害の被害に遭われた人や地域のために祈るというもので、「大祓」という祝詞を唱えるのものだったようです。
 神官さんと、朝のお参りの参加者の方でも祝詞を覚えている方はいらっしゃるようで(すごいなあ)、声を合わせているのですが、大声じゃないのに、音圧というか、迫力があって。。
 なぜか海が見えたなあ。
 昔は、海に向かってああいう儀式をしていたのかなあ。。。岩と海が見えました。
 大祓の祝詞は3回唱えるのですが、3回目でやっと、どこを読んでいるのか分かって、少しだけわたしも声を出して唱えることができました。
 日本語の古語の文体で、「かしこみかしこみ〜」という感じの言葉です。けっこう長いです。

 その後、宮司さんたちと一緒に、若宮というお宮のほうまでお参りをさせていただけ、春日大社のお話もしていただきました。
 御間道から南門をのぞむ↓
  160409kasuga.jpg

 全部のお話を聞きたかったのですが、10時から行われる興福寺の法要に間に合わなくなるのも怖いので、途中で失礼させていただき、興福寺に向かいました。
 こちらの朝のお参り、また参加させていただきたいなと思っています。
 そのためにも夜行バスは有効です!

 長くなったので記事をいったん切ります。
  
 
 
 
 
 
 
 

ちょっと音楽でふざけたけれど、やっぱり大変なんじゃないかと。

 おととい食べたエスカルゴ↓
  160407escargot.jpg
 母がくれたものなのですが、おいしかった♪ 
 近所のスーパーで買った安い白ワイン(チリのもの)と、隣町の手作りパン屋さんで買ったバゲッドと一緒に(殻から溢れたパセリバターをちぎったバゲッドで回収!)。
 それで充分、大満足なディナーとなりました。家飲み最高ですね。
 このエスカルゴは冷凍で届くようです。今度まとめ買いしようかな。。
  

 今週は株価なども気になってネットでニュースを見ていますが、今、世界では「パナマ文書」というものが大きな話題になっているそうですね。
 日本では、おとといあたりからネットでよく見るようになって、昨日から大きく騒がれはじめましたが、海外では4日頃から大騒ぎになっていたそうです。
 アイスランドの首相はこの問題で辞任したとか。
 よく分からないのですが、大金持ちや大企業が「タックスヘイブン」のパナマで自国に収めるべき税金を逃れさせているとかなんとか。。。日本の企業の名前も出てきているようです。電通とか。
 「史上最大のリーク」とも言われているそうです。
 
 これも星回りのせいかしら、と思わなくもないですが、、太陽が牡羊座に入って、占星術的な「新しい年」が始まって、途端にこんな話も出てきて、「今年」も、やはり大変な年なんだなあと思う次第であります。
 でも、これはいいことですよね。うすうすそういうことなんだろうなあと思っていたことが、明るみに出てきているのですから。
 地球外文明に関する情報隠蔽もそうですが、そういう話が少しずつ表に出てきていて、それは、社会に多少は混乱も生むものかもしれないけれど、基本的によいことなのではないかと思うのです。
 でも、日本では無視されて終わりなのかな、この話題。。。
 悔しいから、これを貼ったる! ヴァン・ヘイレン 「パナマ」

 このサムネイルのバカバカしさ。。。(笑)
 ちくしょう! パナマ!

 加えて、最近の世界のニュースを見ていて思い出した曲も貼ってしまいます。
 ヨーロッパ 「ファイナル・カウントダウン」

 ああ、やり過ぎているでしょうか、、すみません(汗)。
 この曲は、実は去年、ギリシャが騒がれているときにも、ブログに載せたいなあと思っていました(笑)。
 さすがにもうちょっと我慢できなくなってしまった。。いけないいけない。。。。。
 でも、改めて聴いてみるとこの曲、まじめに作られているように思うし、いいですよ。ヴォーカルもうまいですよね。後半のギターソロの「シレ♯ファ シレ♯ファ シレ♯ファ シレ♯ファ シレ♯ファ……♪」のところ、兄が練習していたなあ。。。

 今、実際にヨーロッパ、難民などもあって大変ですよね。。。
 世界のどこを見ても、「待ったなし」の状況なのではと思えるんですが、どうなるんだろう。30年前に「ファイナル・カウントダウン」って言っているのになあ。。。。

 などと言いつつ、わたしは今夜、夜行バスで奈良に行って、明日、春日大社にお礼参りと、興福寺の法要の見学(と言ってもいいのかよく分からないのですが)に行ってこようと思います!
 明日は雨が降らないようなので、楽しみです。


 *おまけ*
 昨日の空↓
160407sora.jpg


 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

星回りのせい?

 今日は休みの夫と多摩湖にお花見にでも行こうかと思っていたのですが、曇っているし、花冷えの天気のようなので見送ることにしました。
 この前上野の公園で少しお花見したし、昨日も休みだった夫(変則スケジュールになっている)と近所の桜並木を歩いたし、窓の下に山桜あるし。
 昨日歩いた場所↓
  160405sakura.jpg

 ということで、出かけないのでダラダラネットを見ているのですが、、、、、なんだか、日経平均株価、ヤバいですよね?
 16000円割ったので驚いたのですが、、、今日も下がっているみたいですね。
 
 あのう、、これ、わたしとしては、太陽が今、活動宮である牡羊座にいることと関連させて考えてしまいます。
 だって、一つ前の活動宮の山羊座にいた今年1月にも、大幅に下がったのですから。。
 あれも、年明けしてからだったよね。。。(太陽が一つの星座に入るのは、だいたい20日以降)
 今回も年度明けからですよね。。。
 去年の7月の蟹座の時期も、ギリシャと中国のことですごかったですが、太陽が活動宮の星座にいるとき、どこかしらで経済が荒れるという印象を持ってしまいます。
 偶然なのだろうか。。。
 で、今年に入ってからは日本が目立つんですよね。。。ヤですね。
 安倍首相によると、消費税は上げるとのことですが、大丈夫なんだろうか。。。

 先日、近所のスーパーで大好きなお菓子「ドンタコス」が安くなっていたので買ったんです。 
 でも安かったとはいえ、内容量がものすごく少なくなってて。。。
 まだデフレだと言うけれど、値上がり、きっちりしているなと思いました。
 58gって!
   


 *おまけ*
 先週のいつだったか撮った空↓
160405sora1.jpg

 こちらも↓
160405sora2.jpg

 これは昨日の空↓
160405sora3.jpg

 

 
 
 
 
 

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 4/4 ~ 4/10

 うちの窓の下の山桜↓
  160403sakura.jpg
 いつもあまりきれいに写真に撮れないですが、咲くとやはり嬉しくて撮ってしまう(笑)。
 向こうにあるドングリのなるミズナラの木も花房がつきはじめています。 
 「始まったなあ」という感じ。

 今日はタロットをしましたが、自分のことを引いてみたら、ロッドのキングとクイーンが続きました。
 そして、12星座のわたしの山羊座ではロッドのエース(わたしはこのページの山羊座のタロットは、山羊座としての自分の全体の流れみたいに捉えています。それでもそこそこ当たってると自分で思ってしまう)。
 わたしは今、糸の切れたタコのような気分ではいるのですが、、、ここまでロッドが続くなら、もう、人からバカだと思われようが、情熱だけは持っていようと、、、そう思い至りました。
 無駄になろうと、、、バカだろうと、、、情熱だけは持っていようかと。。。
 それがなにになるかも、よく分からないけれど。。。 
 
 ということで、今週のタロットを更新します。

 まず星のことからですが、今週は星の星座移動もあるので、新年度の感覚が加速していくのではないかなと思います。
 6日に、水星が牡羊座から牡牛座へ、金星が魚座から牡羊座へ。
 牡牛座に星が入ってきましたね。土の星座なので、新年度で新しくなった空気が、少しは具体的に見えてくるかなと思います。
 太陽は牡羊で、火星と土星は射手座、木星は乙女座なので、火の星座と土の星座にエネルギーが集まる感じです。
 進んでいこうとする情熱や意志(火の星座)と、それを形にしようとするセンスや肉体感覚(土の星座)が強まります。力強いです。
 進んで形にするために必要な戦略や計算(風の星座)、そこから動いていく感情や他者との関係(水の星座)はちょっと後で出てくるテーマで、まず、熱量と形作るための感覚が必要なのですかね、生きていくということには。
 占星術ってほんとによくできていて、そういう人の営みの仕組みみたいなものが、よく説明されています。

 今の自分は、いろんなことを新たに掘り起こす時期にいるかもしれないなとも思うので、この星回りのエネルギーをいただいて、活かしていけたらと思ってしまいます。
 この星回り自体は、すべての人に注がれるものですから、新年度に合わせ、そんな風にしてみるとよいのだと思います。

 星の角度のほうは、今週は太陽がたくさん関わります。これもパワフルなイメージ。
 6日に太陽と土星が吉角、7日に太陽と冥王星が凶角、10日に太陽と天王星が重なります。
 6日は水星と金星が星座移動するし、なかなか強力そうです。
 新しいサイクルに沿って、たくさんの刺激が与えられそうです。変化するための刺激でしょうか。

 タロットのほうは、そこそこ大アルカナが多かったです。4枚。ですが、逆位置で出たりなどで、単純ではない感じです。
 水星がやってくる牡牛座さんが「出たなカード」です。運勢に勢いが出てくるのかもしれません。出過ぎるのかも?
 乙女座さんは出たなカードの逆位置で、要注意かもです。
 水瓶座さんと魚座さんも大アルカナ逆位置でした。イケイケではない感じですかね。
 ロッドとペンタクルスが3枚ずつなので、やはりこちらでも火の性質と土の性質が強く出たという印象です。
 計算したり、感情に浸る前の、プリミティブな感じが強いということでしょうか。
 
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    4/4 ~ 4/10

  160403tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    King of Cups:精神的な安定が得られそう。優しく思慮深い歳上の男性と関わると◯。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Fool:周りが見えなくなっている暗示。深呼吸して気持ちを落ち着けよう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Page of Pentacles:金運好調。仕事やキャリアに関するよいニュースもあるかも。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    6 of Rods / R:気持ちが後ろ向きになりがちに。失敗を恐れず前を向くこと。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    6 of Pentacles / R:無理な出費は避けて吉。人への大盤振る舞いも今は逆効果に。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    The Wheel of Fortune / R:予想外の困った展開があるかも。注意深くして冒険は避けて。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Knight of Pentacles:仕事運吉。まじめな取り組みが評価されそう。誠実さがカギに。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    4 of Rods / R:チャージがうまくいき体調回復の暗示。前向きに動いていけそう。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Knight of Rods / R:計画に遅れが出るかも。強引な人からの圧力の暗示も。要注意。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Ace of Rods:新しい始まりのとき。過去にとらわれず新たな機会に心開いて。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Judgement / R:判断力低下気味。迷ったら一人で決めず信頼できる人に相談して。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The Hermit / R:孤独を感じやすいとき。世界を敵とみなしているのかも。深呼吸を。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 
 
 
 
 
 

 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

ボッティチェリ展と、映画「木靴の樹」

 昨日は変則スケジュールで仕事が休みだった夫と、美術展と映画に行ってきました。
 見たのは、上野の東京都美術館でやっている「ボッティチェリ展」と、岩波ホールで公開している、エルマンノ・オルミ監督の「木靴の樹」です。
 久しぶりに夫婦で都内に出かけたような。。そういう休日が戻ってきたなあという感じもありました。

 上野は桜が満開で、たくさんの人出がありました↓
160402sakura.jpg

 ボッティチェリ展は会期が明日の4月3日までで、ギリギリでしたが平日だったのでそこまで激混みという感じではありませんでした。
 ボッティチェリの作品を見るのは初めてだったと思います。
 15~16世紀、イタリアのフィレンツェで生きた、ルネサンス期の画家を代表する巨匠の一人だそうです。
 「プリマヴェーラ」や「ヴィーナスの誕生」で有名な方で、それが来ているのかなと勝手に思っていたのですが、それはなかったです(笑)。
 
 わたしは美術に詳しくないので、よいか悪いかというのはよく分からないし、ボッティチェリの絵を好きかどうかもよく分からないままなのですが、見てよかったです。
 きれいだなと思った絵の絵はがき↓
160402botti.jpg
 左が「聖母子(書物の聖母)」、右が「美しきシモネッタの肖像」。

 展覧会ではボッティエチェリの他に、師匠のフィリッポ・リッピと、その息子で後にライバルになるフィリッピーノ・リッピの作品などもありました。
 この3人の中ではやはりボッティチェリが一番いい(うまい?)のかなあ、とは思いました。

 展示の要所要所で、当時フィレンツェで人気があった修道士である、ジロラモ・サヴォナローラという人のことが触れられていて、その方は宗教改革の先駆とされることもあるそうで、当時の支配層を批判したりして、最後絞首刑になってその後火刑されたそうです。
 わたしはこの人のほうが気になるかもしれない。。魔女狩りとかジャンヌ・ダルクも連想されます。
 ボッティチェリもこの人の影響を受けているそうです。
 
 あと印象に残ったのは、展示の前のほうにあった、メディチ家に伝わる「聖杯」でした。
 豪華なんだけど、ビシッとしている感じもあり。。他のメディチ家に伝わる豪華なものたちもそうでした。
 以前、「ヴェルサイユ宮殿展」というものも同じ会場で見たことがあるのですが、そのとき見たものもすごく豪華でしたが、華美なだけという感じもしたのです。真剣味が足りないっていうか。。。
 それらよりも、ここで見たものはもっと「まじめ」にも思えて、イタリアっていうのはやはり、キリスト教の中心地だから、きっと教会に関するものなどは真摯に作っていたのかなとも思ったりしました。

 ルネッサンスの終わりと宗教改革みたいなのは連動しているのかな、そういうものと、産業革命と近代化というのもつながるのだろうし、やはり行ってみて勉強になりました。
 
 ***

 展覧会のあとは、神保町の岩波ホールで映画を観ました。
 エルマンノ・オルミ監督の「木靴の樹」は1978年のイタリア映画で、カンヌ映画祭で満場一致のグランプリを獲った作品です。
 わたしは18歳か19歳のときにこの作品を日比谷シャンテで観ているのですが、「すごいものを観てしまった」という衝撃を受けた映画でした。観たあと、しばらく動けなくなる感じの衝撃です。

 この「木靴の樹」と、アンジェイ・ワイダ監督の「地下水道」が、わたしにとってそういう映画でした。
 後々まで心の中にずっと残っていたものです。
 
 以前読んだアンジェイ・ワイダの自伝で、若い頃に、優れた芸術作品に触れること、自分がなにをしても、その高みにまで届くとは思えないような、圧倒的なものに触れておくのは大事なことではないかという意味の話がありました。
 ワイダ先生にとっては、それは子供の頃から父親に連れられて見ていた美術館にある絵画だったそうです。
 わたしにとっては、この「木靴の樹」と、「地下水道」が、それにあたるのかなあと思います。
 そういうものがあって、よかったと、自分でも思います。

 昨日、2度目の「木靴の樹」の鑑賞になりましたが、初見から25年以上経っていて、「そこまでのもんじゃなかった」とか思ったらどうしよう、と思っていたんです。
 でも、やはりすごかった。。。
 
 イタリアの田舎の、貧しい農民たちの暮らしの話です。
 演じているのはプロの俳優ではなく、農民たちだそうです。
 3時間以上ある映画ですが、緩急つけているので、観られるのです。
 
 予告編もYouTubeにあるのですが、ほぼネタバレになるので、貼らずにいますね。
 
 拾い物のポスター画像↓
  160402kigutu.jpg

 4月後半から、オルミ監督の新作がかかるそうで、それまでの上映です。
 夫は初見でしたが、すごい映画と言ってくれたのでホッとしました。
 
 
 
 
 
 

テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

太郎坊さんへのお参りのこと

 滋賀県の東近江市にある阿賀神社太郎坊宮、山自体が霊山で信仰の対象です↓
160401tarou.jpg
 白黒写真にしてみました! なんかそれっぽい!

 先月亡くなった義母のために、太郎坊宮にお参り(と少しだけ散骨)をしたときのことを書きます。

 阿賀神社太郎坊宮は、金沢で夫の実家がやっていた割烹料理屋で、義父より前の世代から縁を持っていた神社です(このあたりのことが、詳しく分からないのです。なぜあそこなのか。でも太郎坊宮には石川県や金沢市の人からの寄進による石柱がたくさん立っているので、なにか縁がある理由があるんだろうと思います)。
 太郎坊宮は今は神社ですが、明治時代までは神仏習合で、入り口にお寺もあり、神道と天台山岳仏教と修験道が交わる信仰形態なのだそうです。
 もともとは、太郎坊宮の境内がある赤神山自体が霊山と考えられていて、天狗が護っていると考えられています。「太郎坊」というのは、その天狗のことだそう。
 神社は1400年くらい続いているとのこと。
 義父はこの太郎坊宮を熱心に信仰して、元気な頃は毎月お参りをしていたそうで、子供の頃、夫もそれについていっていたそうです。
 義父はお参りの際、要所要所で般若心経をあげていたそうです。

 ***

 19のときに夫と出会い、19の終わりの頃から交際が始まりましたが、その頃もうすでにわたしは占い好きでホロスコープなど作っていて、ニューエイジ的なスピリチュアルなことがらにも興味を持っていて、そういうことを打ち明けた頃から、夫も「太郎坊さん(太郎坊宮のことをそう呼ぶ)」の話をするようになりました。
 夫の発音は「たろぼーさん」で、昔よく父親と行ったと言っていました。
 わたしはその話を興味深く聞き、夫はわたしの占いの話や、スピリチュアルな話を否定せずおもしろがってくれ、そういうことが、二人の間に、ほかでは得られない「安心感」のようなものをもたらしてくれたのかもしれないと、25年近く経った今、思います。

 夫の話す「たろぼーさん」は、わたしにとってなにか夢の中の場所のように思えるもので、自分が入っていってもいい場所とは思えないものでした。
 義父は、よく夫に「太郎坊さんでは、不思議を見た」と言っていたそうですし、そもそも夫に、「不思議を見せてくれ!(お前ならできる、みたいな意味っぽい)」とよく言っていたそうです(笑)。
 そういう義父に対する反発もある夫でしたが、嫁にしたのはチャネラーのわたしだったわけです。よくできています(いえ、チャネラーになったのは、夫と出会ってから、なのですが)。
 きっと、夫の中にも、太郎坊さんに対する愛着が育っていて、「不思議」に対する嫌悪感などはなかったのだと思います。
 (ちなみに、義母と義姉は、そこまで太郎坊さんに対しての気持ちはないようです。それは「男同士の話」だったのだろうと思います)

 そんな話を聞いていて、どこか異世界のように感じられていた太郎坊宮に初めてわたしが行ったのは、2006年8月、義父が亡くなったとき、初七日に合わせてお骨を少しだけ持っていったときでした。
 この前少し書きましたが、そこでも小さな「不思議」は起こりました。
 夫が遺骨を入れたケースを開けたら、黒いもやもやしたものが、夫の手元から飛び立ったのです。
 あれは義父のなにかだったのでしょうか。
 
 太郎坊さんに初めて入ったわたしは、「『たろぼーさん』はほんとにあったんだ」と思っていたように思います。
 自分がそこにいることが不思議でした。
 岩肌の出る箇所があり、古い鳥居が並ぶその山は、少し厳しい感じがするけれど、やはり包み込むようななにかを感じていて、自分にとって怖い場所ではなかったです。
 それから2012年に義父の七回忌の法事の代わりに再びお参りをして、先日が三回目のお参りでした。
 今度は、義母の遺骨の一部を持っていました。ほんとにほんの少し、耳かき3~4杯分くらいです。

 ***
 
 金沢から太郎坊宮に行くには、まずJRで名古屋まで行く特急の「しらさぎ」に乗り、米原で降ります。
 そこから近江鉄道で「八日市」というところで降りてタクシーを使うというのが、義父の行き方だったそうで、今回もそうしました(東京へは再び近江鉄道で米原まで出て、東海道新幹線です)。
 金沢からだと4時間以上はかかりますかね。近いわけではないです。
 「しらさぎ」では、車窓から琵琶湖が見えます。一瞬海かと思うくらい大きいですよね。

 前日に金沢から米原まで移動して、米原のホテルで一泊したのですが、その夜など、わたしのカバンの中に入っている義母の遺骨(=義母)が、気持ちが急いているような感じに思えました。そわそわしているっていうか(笑)。
 ああ、これ以降、わたしの独断と偏見による思い込みの話が続きますので、お目汚しですが、ご了承ください。。。(汗)

 その日は朝から小雨も降っていましたが、幸い太郎坊さんでは降られませんでした。気温も寒すぎずよかったです。
 久しぶりの太郎坊さんからの眺めです↓
160401view1.jpg

 山の上に本殿があるので、そこまで階段を上ります。
 本殿の前にある夫婦岩↓
  160401meoto.jpg
 木が立っていて分かりにくいですが、大きな岩が割れているような恰好で、その間の細い隙間を通って本殿前に行きます。

 本殿でお参りをしましたが、神官さんがお守り売り場にいらっしゃり、恥ずかしいのでそこで般若心経をあげることはできませんでした。

 そこから、義父のお骨を埋めた場所に行って、義母のお骨を埋める場所を決めたのですが、「そこかな」と思った場所を見つけた瞬間、小さなカエルがそこから飛び出したんです! なので、そこに決定です。
 夫が小さな穴を掘って、そこに義母の骨を埋め、土を戻します。
 そしてわたしは般若心経を唱えました。
 わたしはこのときのために、これを暗唱できるようにしたんだ、と思いながら。
 唱え終わる頃、空気が暖かくなって陽射しが一瞬顔を出し、終わったと同時に静かだった周囲の木々が揺れだして、少しずつ風に揺られてさらさらざわざわと、さわやかな音を立てました。
 わたしはこれを、太郎坊さんからの「引き受けた」という答えだと解釈しました。
 そして、その風の中で、義母は義父がいるところにまで行ったのだと思います。
 「おとうさーーーん」と言いながら。駆け上がっていったのだと思います。

 ***

 その場を離れ、太郎坊さんの中を歩きます。これからは下りの道(階段)です。
 わたしのカバンの中にはすでに義母の気配はなく、身体が暖かく、軽くなっていました(葬儀の日くらいから腰が重くなっていた)。
 わたしはとても嬉しい気持ちで満たされていて、「おじいちゃんにほめられた5歳児」くらいの気持ちになっていました。太郎坊さんが、わたしを受け入れてくれているように思えたからです。
 ダメですね、どうもこういうことに喜びを感じてしまう人間で。。スキップしたいくらいになるのです。

 太郎坊さんは山のいたるところにお社や、仏像などの「お参りポイント」があり、その中で自分たちの気になるところではお参りをしながら下っていくと、山の脇へ出られそうな細い横道を見つけました。
 お百度参りをするための小道だそうですが、夫もそこには入っていったことがないそうで、でも惹かれてなんとなく進んでみると、行き止まりに小さなお社がありました。
 そこからの眺め↓
160401view2.jpg

 なんだかとてもその場所を気に入ってしまい、わたしはそのお社の前で再び般若心経を唱えました。
 すると耳鳴りがしはじめ、、「ここにいたらマズいのかしら」と目をお社に向けると、そこにはたくさんのてんとう虫がいたのです! 
 トホシの下、角にナミテントウが固まっている↓
  160401tento.jpg
 七星テントウはいなかったけれど、わたしの般若心経に合わせて(?)、うろちょろしているのです☆
 久しぶりにてんとう虫を見たし(てんとう虫好き)、てんとう虫がいると、妖精が近くにいるっていう話もあるし、あの太郎坊さんの端っこの小さなお社のてんとう虫ですよ? 
 たろぼーさんでの、「自分スポット」を見つけたぜ、と、思ってしまいました(図々しくてすみません)。
 夫もそこを気に入ったようです。お社の前の狛犬が小さいけれどいい顔をしているからです。
 「あ」は夫に似てて↓
  160401a.jpg

 「うん」はわたしに似てるような↓
  160401unn.jpg

 まったく、ご満悦となりました↓
  160401mino.jpg
 
 「また来るね」と言いながら、その場をあとにし、太郎坊さんを下りました。

 連なる木製の鳥居、上から↓
  160401toriidown.jpg

 下から↓
  160401toriiup.jpg
 鳥居は「境界線」の役割なんだよな、と思ってみたり。

 太郎坊宮のふもとの公民館にいる仏像↓
  160401sizuka.jpg
 静かなお顔できれいです。夫が子供の頃からいらっしゃるそうです。

 やはり太郎坊宮もわたしにとって、大事な場所です。
 ご縁を大切にしていきたいと思います。



 
 
 
 
 

テーマ : 歴史・文化にふれる旅 - ジャンル : 旅行