わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・2

 先日撮ったなにかの実↓
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 なんだろう? きれいな緑。

 前世の話の続きを書きます。

 「わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・1( こちら )」で、今までもネットの日記に前世のことを書いてきたと書きましたが、久しぶりに昔の、「前世の記憶」について対応したときの記事を読んでみると、自分でもなにを言っているのかさっぱり分からないという。。(笑)
 それは2006年の12月だったのですが(そのとき、リアルタイムで日記を書いたのです)。
 あんなの、自分以外の人が読んでもなにがなんだか分からないだろう! まったくひどい文章だ!
 それでも一生懸命書いていたつもりになっていたあの頃のわたし。。。
 言葉が全然足りなかった(体験に自分の言葉が追いつかない)。
 あれからの10年は、言葉を学ぼうとした10年だったのかもしれない。正確には8年だけど。このブログにしてからだから。

 8年学ばないと書けないような、ちょっとそういうことを、今わたしは書こうとしているのかなと思います。
 大げさかな。

 ***
 
 そうやって、いくつかの「前世(と思えるもの)」について、イメージの中で観たわたしは、それらのいろいろなことを頭と心に中途半端に抱えたまま、チャネリングや霊感占いを仕事にしてお客さんに対していました。
 でもニューエイジについてすらあまりまじめに勉強をしていなかったし、ろくな訓練もしていなかったため、お客さんとの関係や「同業者同士」の関係に疲れを感じるようになっていきました(それもあって占いライティングも仕事にしようとした。書くのならば疲れないのかなと思ったのでした。「表現」に憧れもあったし。でもこれも甘かったけど!)。
 わたしは20代後半になっていました。
 いろいろな出会いの中で、自分は勢いだけで進んできており本気の勉強をしておらず、だからマズいのではないか、だから仕事もうまくできないのではないかという気持ちがだんだんと芽生えてきていました。
 そんなとき、若い頃にニューエイジのことをいろいろと教えてくれた先輩的な友人たちが、都内にパワーストーンやいろいろなグッズを売るお店を持っておられ、よく買い物をしていたのですが、そこで一つの水晶と出会いました。
 2001年か2002年のことだったと思います。
 わたしはだいたい30歳になっていました。
 その頃は占いライティングの仕事のほうが増えていて、インターネットにサイトを持ってそこに駄文を載せはじめていました。
 
 買ったのは「エレスチャルクオーツ」と呼ばれるもので、水晶が結晶化していく際に、どういったことであんな形になるのか分からないけれど、その結晶が層になって幾重にも重なるように成長したものでした。
 普通、水晶は六角柱に六角のピラミッド状のものが乗った形の結晶になるのだと思いますが、それらはすごく奇妙な形に育っているものでした。
 そういう特別な水晶がいくつか売られており、わたしはその一つを購入しました。見ていると引き込まれるような感覚があったのです。
 引き込まれるけれど、少し気持ち悪いような、怖いような感覚も呼び起こされる石でした。
 その石には、「高次元のなにか」とつながる力があるというような説明を、友人が聞かせてくれました。
 それも楽しみで購入して、自宅に戻りました。
 そして、そのエレスチャルクオーツを眺め、今夜はこの石と一緒に寝ようと思いました。
 そして枕元に石を置いて床に着いて眠ろうとし、眠りに落ちかけたそのときです。

 金縛りが始まりました。
 それは久しぶりの金縛りでした。
 それまでにその経験は何度かあり、金縛りにがんじがらめになる前に気合いを入れると「解ける」ということも分かっていましたが、そのときは間に合いませんでした。
 わたしは占い好きのチャネラーではあっても「霊能者」ではないので(「霊が視える」とかがない)、そういうときにあまり怖い思いはしてきておらず、だから金縛りは身体の疲れと関係するのかなと考えてきていました。
 でもそのときの金縛りは、ちょっと違ったんです。
 息苦しくまったく身動きができない中、頭の中に映像が浮かび流れはじめました。
 そんな金縛りははじめてです。
 頭の中で、知らない「記憶」が再生されました。
 わたしはその人になっていました。その人の視界ですべてを観て感じていました。

 屋根裏部屋にいます。暗くて隠れているような感じです。
 そこに人が数人入ってきて、一人の人がわたしの腕を掴みました。
 「見つかった」のです。
 わたしは心が凍り付いたまま、部屋から出されました。そのとき、家の中に入ってきた人たちの靴が木の床をドンドンと音を立てて踏みつける音が聞こえていたし、古い家の木の匂いもしていたと思います。
 それから家の外に連れ出されたようで、次のシーンでは狭い石畳で少し下り坂になっている小道を、兵士にひじを掴まれながら下りていきます。手は後ろ手で縛られています。脚がもつれないように歩を進めるのに必死です。
 その人の頭の中はパニックで「白くなって」います。それをわたしは自分のこととして感じています。
 その下りている石畳や周囲の建物は、日本のものではなくて、ヨーロッパのものに見えました。
 その人が履いているウールのズボンの感触が脚にありました。カーキ色っぽかったと思います。季節は、寒い頃だったと思います。
 漏らしていたかは分からないけれど、その小道を下るときには、尿意も感じていたように思います。

 確かここまで観たあたりで、いったん金縛りが弱まったんですよ。同時にわたしの「頭」もいったん「解放」されました。
 それでわたしは驚いて、怖くて、北美紀として頭がパニックになりました。
 ですが、その後またすぐに金縛りが身体に戻り、映像の続きが始まりました。

 どこか、少し広いところに出てきています。広い道路の脇の広い歩道のようなところです。街路樹なのか木も見えます。「わたし」は後ろ手に縛られたままです。
 周辺に人だかりができていました。
 ハッキリ観たわけではありませんが、その広い場所には、自分のこれからの運命と同じ運命を辿った人たちの死体がいくつかあったと思います。
 頭の中はずっと「白い」ままです。
 でも自分がこれからなにをされるかは分かっていたと思います。
 誰かの手がわたしの頭(髪?)を掴んで、ひざまずかせました。
 そのとき、正面の人だかりの中にいる一人の女性と目が合いました。その一瞬だけ、正気になったような気がします。正気というか、人間的な心が戻ってきた感じというか。視界に少しだけ色と温度が戻ってきたというか。
 でもすぐに目隠しをされ、胸に衝撃が走り(痛くはなかった、たぶん後ろから撃たれている)、「わたし」はたぶん前に向かって倒れ込みました。
 頬の下に冷たい平たい石を感じました。それは今あるようなアスファルトではなく、少し湿っていて埃などの匂いがしたと思います。
 その人は、倒れ込んでから、自分は失敗したなというようなことを考えたように思います。
 失敗したじゃないか、どうしてこんなことになったんだろう、みたいな感じか。
 こんなことで終わってしまったか、というような感じでもあるか。
 そんなことを感じていました。

 そこまで観て(感じて)、金縛りが解けました。
 痛みはなかったけれど、とにかく胸のあたりが苦しかったことを覚えています。
 脚を動かして身体が動けることを確認すると、今も使っている寝室に横たわっているのを自覚しました。
 隣には夫がいます、寝息を立てながら。
 わたしは呆然と暗い部屋の中を見回しながら、今のはなんだ、と思いました。
 まだ息苦しさは残っていて、、とにかく怖くて。。。
 怖くて怖くて怖くて。

 ***

 ずっと「前世」には興味もあり、自分から積極的にイメージの中に入ったりしてそういうことを探求してきたわたしです。
 でも、それらの軽い経験と、その夜経験したものはあまりにも違いすぎました。
 自分以外の誰かに自分がなっていて、その人の記憶をまったく自分のこととして追体験したという感じです。
 今のはなんだ、と思いました。
 普通に考えて、前世の記憶だろう、と思いました。
 ただ、それは幸せな記憶ではなくて、悲惨な最期の記憶です。
 自分が若い頃にワイダの「地下水道」を観て、「これを知っている」という感覚を持っていたことを思い出しました(そのときまでこのことは表面的には忘れていたけれど。のんきにパワーストーンを買ったりしていたのだから)。

 わたしは自分がチャネリングをしていく上で、いろいろなことを簡単に鵜呑みにせず、自分に対して疑いの目を、儀礼的ではあっても向けなくてはいけないと思ってきた人間なので(そうすることがチャネリングという「奥の手」を持っている自分への、なにか「免罪符」になるとも思っていたのかもしれないけれど。。そのあたりの複雑な気持ちは今までもチャネリングの記事で書いてきたように思いますが、そこには自分を疑うことで免罪符にしようという心理もあったように思います。チャネリングができるってことは「ズルい」ことだから罪なのだ、という意識があったのだと思います)、もしかするとわたしが観たのは、いつかどこかで観た映画の中のワンシーンなのかもしれないと思い、同じような映画を観たかどうかを思い出そうとしました。
 それまでに、戦争映画もそこそこ観てきてはいたし、ヨーロッパの映画もそこそこ観てきていましたから。
 でもどうしても、同じシーンのある映画を思い出すことはできませんでした。
 だってそもそも、そこで観たのは、完全に一人の人間がその目で見る「視界の世界」でした。カメラを通して見る視界ではないのです。人は下を向けば自分の脚を見るわけですが、カメラを手持ちにして肩にかついだって、少し視点はずれますよね。映画で使うカメラは大きなものが多いし、わたしたちが普段観ている視界そのままの視界を、映画を撮るカメラではなかなか再現ができないと思います(眼鏡型のカメラができたら、かなり近いものが撮れるようになるかな? あ、今はCGでできるのか。。)。
 そんなことを検証しながらいろいろな映画を思い出してみて、一番「近い」とか「似ている」と思えるのは、やはり「地下水道」だと思いました。場所は違うし、内容も違うけれど、やはりどうしても、あの空気感なのだと思いました。
 「前世なんだろうな」と思いました。
 ずっと、「レジスタンスに関わる前世があるのかも」と思ってきたのだから、そう思うしかありませんでした。
 
 でもそれは、あまりにも恐ろしいものでした。
 その、最期のその人の心が、自分の中に残っていました。
 自分の人生の最期に、納得などしていない人の心でした。
 ただただ、混乱していて、失敗したなあ、なんだったんだろうなあという感覚があるだけでした。

 これらのことを、それからしばらくの日数をかけて考えていたと思います。あんな映画はなかったし、視界がああだし、前世と考えるしかなかろう、と。
 
 あの夜枕元に置いたエレスチャルクオーツのことは、それから怖くなり、あまり見たり触ったりできなくなりました。
 (わたしはパワーストーンの専門家じゃないしそこまで石の波動に敏感ではないですが、この石の影響はあったのだと思っています。だから、ある種の石には、そういう力があるのだろうとも思っています)

 そのときのエレスチャルクオーツ↓
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 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp









 
 


 
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今週の12星座別タロット 7/31 ~ 8/6

 いつだったかの空↓
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 いつのだろう、、一ヶ月以内のものだと思うけど。月があるね。
 ここ数日関東は曇り空であまり気温も上がっていません(クーラーも扇風機もいらない感じ)。台風の影響でしたっけ。
 今日も厚い雲が出ています。ちょっと暗い。。でも暑すぎるのもイヤだし、、まあ我慢しよう。

 昨日からわたしの前世についてのブログを書いていますが、今日はタロットの日なのでそちらを更新します。
 前世の話の続きは書いているけれど、思い出すとけっこう胸がいっぱいになってしまって、一気にどどどーっとはいきません。
 自分の今までの45年の人生の中で一番つらかった時期のことなので、なかなか。
 結局、30代でなったウツにつながるんですね。
 先日友人と会って、話の流れでそのウツのときの話をしたのですが、乳ガンの治療よりその時期のほうがつらかったと言ったら驚かれました(笑)。
 でもほんとなんだもんよ。。
 
 そんなことでちょっと時間がかかるかもしれませんが、ちゃんと書いていくつもりなので。
 今日もタロットに言われちゃった、黙って淡々とやれって(同じカードが出た)。
 それが、心を乱さないでいるコツなんでしょうね(それでも多少は乱れるだろうけど。あと目も疲れている、、歳だよ完全に。。)。

 ***

 ということで、タロットの更新に入りますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動が一つあります。
 31日に、双子座にいた金星が蟹座へ。
 また来ましたね、蟹座に星が。。蟹座は活動宮、なのでちょっと動きが出てくる星回りになりそうです。
 とは言え、先週もいろいろとありましたが、、蓮舫さんや稲田さんのニュースはびっくりしましたね。今週はその後の動きが見えてくるということになるでしょうか。
 まとめますと、太陽と火星は獅子座、水星は乙女座、金星が双子座から蟹座へ、木星が天秤座、土星が射手座です。
 女性星座が増えてきました。男性星座が多いときのようなイケイケドンドンな感じが少し弱まるのではないかなと思いますが、獅子座に太陽と火星がある時期ですから、やはり華やかなタームかなと思います。獅子座って演劇的でもあったりするので。今の時期の空気の中には華やかに演出したい欲、みたいなのはあるかなと。それを、乙女座の水星が「やりすぎてもな」といさめる感じでしょうか。
 そうやって違う要素がいろいろとせめぎあって、そのときの空気の傾向を表現しようとしているのが、西洋占星術における星の役目かなと思います。
 でもその傾向はすぐに変わっていくのです。星は移動し続けるから。。

 今週の星の角度のほうは、強烈なのが一つバーン! と。
 天秤座の木星と山羊座の冥王星が緊張の角度になります。そこそこ期間があって、2日から来週の8日まで続くものです。
 活動宮同士で冥王星が絡んで、そこそこの期間のものですからね、、、影響力はありそうです。拡大したい木星とものごとを根底からくつがえす冥王星、、大胆になりすぎるということでしょうか。行き過ぎた楽天性。。あんちょこを見ると「神を神とも思わない傍若無人な傾向」ということみたいです。それが活動宮で、ですからね。。
 変なニュースがないといいですけれど。。ミサイルとか物騒な動きもある時期ですが、、国の指導者がこの星回りに影響されると大変そうです。
 個人の生活でも、仮にこの時期気が大きくなったとしても、あまりそれを自分で信用しないほうがいいかもしれません(汗)。自分を疑うなんてよくないことと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、、限度ってものはあるし、この星回りは限度がなくなる星回りですから。。

 タロットの方は、今週は大アルカナは3枚でそこそこ出ました。12星座の前半に集中です。
 牡牛座さんは「怖い系出たなカード」の逆位置です。なにかあっても受け止める方向で行かれるとよいのかなと思います。
 蟹座さんも出たなカードです。もろくそ「出たな」って感じかな。すべての始まりのカードでもあるので、、全容が見えなくても進んでいくみたいなイメージもあります。でも少し冷静になれるならなってみても損ではないというか。。
 獅子座さん、これはイエスかノーかで言えばノーという意味もあります。
 わたしの山羊座が珍しく華やかなカードでした。ほんとかなあ(笑)。とりあえず、前世のブログはがんばって書こうと思っています。
 今週はカップがなかったです。逆に変に感情的になるのかもしれない。気をつけよう。 


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    7/31 ~ 8/6

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Empress / R:身近な女性との関係に要注意。わがままに振り回されるかも。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Tower / R:波乱運。自分を益するものとそうでないものの見極めが重要に。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    KIng of Rods / R:怒りっぽい男性に要注意。自身もイライラしがち。深呼吸を。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Fool:興奮しやすくなるとき。重要なことは今は決めないほうがよさそう。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Ace of Swords / R:遅れが出たり人間関係で誤解が生じそう。忍耐を持って◯。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    3 of Rods:運気の変わり目。過去の自分を引きずらないよう気持ちの整理を。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    6 of Swords / R:ケアレスミスや騒動が起こるかも。常識的な態度を心がけて◯。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    6 of Pentacles:経済的な面で援助運アリ。素直に受け取って活かすことを考えて。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    10 of Rods:責任を背負い過ぎている暗示。倒れる前に軌道修正をするべき。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Ace of Pentacles:金運・仕事運吉。新しい機会に恵まれる暗示。くじ運も◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Page of Swords / R:言うことを聞かない人に振り回されそう。ムキにならないで。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Queen of Rods:情熱的な女性に要注目。勢いや新しい刺激、視点をもらえそう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp







 


 

 

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わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・1

 先日撮ったムクゲ↓
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 バレリーナの衣装みたい。。

 今は夏ですが、半年以上前の去年の12月、関西出身で有名な手相と九星気学の占いの先生に、ちょこっとだけわたしのことを視てもらえる機会がありました。
 そのとき、まだガンだと告知される前でしたが、、これから少しずつ開運していくとは言っていただいたのですが、、どうなることやら。。
 それと言われたことで「ああ、納得」と思ったことは、「あんたは、本当は男の子に生まれてくるはずの子やったね」ということでした(笑)。
 ははは。笑うしかない。
 顔を見ておっしゃっておられたので、、自分は顔つきが男っぽいのかなあと思ったりします。
 ちなみに、占星術で見ても、男性星座に星が多くて、、わたしはあまり女性らしくない人間なのだろうと思います。
 このことを夫に話したら「知ってた(笑)」と言われましたが。。。(汗&笑)
 もし本当に男性に生まれていたら、わたしはミュージシャンになりたかったなあ!

 先日、アンジェイ・ワイダの遺作の映画を観まして、第二次世界大戦下でのポーランドの抵抗運動のことなどに想いを馳せて、そこで、とうとうというか、あることについてブログを書こうと思いました。
 わたしの「前世」についてです。
 前世だと思える「記憶」についてというか。。。「体験」についてというか。。。
 それが、自分に与えた影響と、それをどうやって乗り越えようとしているか、というようなことを含めて、書けたらなと思いました。
 ブログによく書いている、30代の頃になった「ウツ」にも関わることだったと思います。

 以前やっていた「さるさる日記」には、その影響や自分がした対処のことをもっとダイレクトに書いていました。リアルタイムだったので。。。
 その頃から10年経っていて、今の自分は、そのことをどうやって人に伝えようとするのかなと、自分に対して興味があります(こういうこと書くからかわいくないって思われるんだよね。。。でももう45歳のおばちゃんだしいいか。。。坊主だし。。。)。
 ずっとこのことについて書きたいと(書くべきだと)思ってきていましたが、乳ガン治療などあって後回しになりました。
 ですが治療が終わったところにワイダ先生の遺作の映画を観たということが重なり、書くなら今かなと思ってみました。
 こういうことで「弾み」をつけないと、なかなか書こうという気にはならないものですから。。。

 「自分に調和するということ」が、表現していく上で大事だというのは、ワイダ先生からの遺言です。
 今、これをすることがわたしに調和するかどうかは分からないけれど、、これを「しない」ということを選ぶと、「調和しない」感じがするかもしれません。
 タロットからも書いていいと言われたし(とにかく黙って淡々とやれ、とのこと(笑))。

 長くなると思います。
 
 ***

 わたしが「前世」というもの(前世という「現象」?)にハッキリと興味を持ったのは、中学生の頃だったと思います。
 人間にはそういうものがあるという考え方があるということは知っていたと思うのですが(わたしの世代ってオカルト好きが多いんです)、ハッキリそれを意識したのは中学生のときに読んでいた占い雑誌に、そのことが書かれた記事があったからだと思います。
 「前世占い」のようなものではなくて、なにかの占いかエッセイの中で前世のことが書かれてあったのかな。。よく覚えていないけれど、すごくロマンがかき立てられるなあと思ったものでした。
 自分の前世ってなんだろう、と思ったりもしました。
 その後も雑誌に載っている前世占いなども楽しんでやっていました。たぶん、いろいろな質問に答えていって点数とかマークを集めて、その結果から「あなたの前世はこんな感じ」と言ってくれるタイプの占い(心理テスト?)だったと思います。
 でもやっぱり、そういう占いじゃあ、イマイチピンと来ませんよね。自分のこととしては。
 子供の頃から前世の記憶があります、とかそういうこともなかったし。
 それが徐々にいろいろな情報や体験・体感が重ねられていき、こういうブログを書くことにつながっていくのは、不思議というか、因果なものなのかなと思ったりもします。
  
 高校を卒業してからは、いろいろなことが少しずつ「具体的」になっていったように思います。
 アートや表現活動に憧れる少女でもあり、占いや目に見えないものを理解したいという少女でもあったわたしですが、高校卒業後は、映画を観たり創ったりするのと同時に(イメージフォーラムの生徒だったので)、占いやオカルト的なことにもものすごく惹かれていました。
 そういう時代でもありました。90年代に入ったばかりの頃で、わたし以外にもそういう人はたくさんいたと思います(今まで何度か書いていますが、そういう風潮にも95年のオウム事件で少し軌道修正が入ったように思います。それまではけっこう「野放し」だった気がする)。
 そんな頃、19歳のわたしは少し背伸びをして、アンジェイ・ワイダの「地下水道」を観ました。第二次世界大戦下で、ナチスに抵抗するポーランドの若者たちを描いた作品です。悲惨な物語です。
 映画が終わったとき、いえ、映画を観ている途中から、「この空気感を知っている」という感覚がずっとありました。自分が知っているもののことが描かれているという気がしていました。身体のレベルでそう感じたように思います。
 でも、それは「気がする」だけであって、そのときはそれ以上深く考えることはありませんでした。
 とにかく、ものすごい映画を観てしまった、ということは強く心に残り、それ以降の自分の中に「ああいう人々がいた」ということに対する畏怖の念のようなものがあったことは、今までのブログでワイダ先生の記事の中で書いてきた通りです。

 その後、ハタチの頃、ニューエイジ的なことにも興味を持ったわたしは、エドガー・ケイシーの書籍も読むようになりました。
 夢や前世について書かれたもので、人が何度も生まれ変わって魂を成長させるということについて書かれていました。人が見る夢の中には、前世に体験したもののイメージも含まれるとあったりもしました。潜在意識下では続いているなにかがあるということでしょうか。
 わたしは「すごいなあ、自分の前世は何かなあ」と思いながら読んでいました。
 エドガー・ケイシーを読んだあたりから、周囲にニューエイジなことを理解していて話ができる友人ができていきました(それはとても幸せなことでした)。
 彼らとの会話や、読んでみた本などから、どうやら、どこかやなにか、誰かに対して「理由もなく懐かしい感じがする」場合などにも、その人の前世が関わることがあるという情報を得ていきました。
 そこで、ふと、「地下水道」を観たときに、既視感があったことを思い出しました。
 そのときから、もしかすると、自分には「そういう前世」があるのかもしれない、と思うようになりました。
 フランス語で「抵抗」を意味する「レジスタンス」という言葉にも、なんとなく惹かれていたりもしました。

 ***
 
 わたしはそこまで真剣に現象(?)としての「前世」についての勉強をしたわけではないのですが(そもそもあまり「学術的」とはされない分野だから難しいですよね)、いろいろな情報によれば、人の前世は一つではないようです。
 何度も転生を繰り返し、少しずつ魂(=潜在意識?)を成長させていくのが人間の究極の目的である、というのがいろいろなところで言われている「法則」のようです(あと蛇足ですが、前世の話をすると、現代社会は昔より人口が増えていて「数が合わない」から、「前世」などというものは不安から逃れたい人が創った妄想だ、ということを言う人がいるのですが、誰がいつ生まれ変わるかはどうやら任意のようだし、もっと言ってしまうと、「一つの魂に一つの身体」ということが決まっているわけでもないという捉え方もあるようです。つまり、「宇宙の仕組み」は、わたしたちが常識で考えて追いつくようにはできていない)。
 それで言えば、わたしにもたくさんの前世があるわけです。
 心のどこかで「レジスタンスに関わる前世」があるかもしれないと思いつつ、わたしは、自分の他の前世にも興味を持ちました。

 21歳、チャネリングが始まる少し前でしたが、ニューエイジの本を読みながら自分で退行催眠のイメージをかけ、イメージの中で「前世」を観たこともあります。
 それは女性で、地中海沿岸のどこかにいるような感じでした。とても古い時代のものだと思います。教会はなさそうな時代です。
 そのとき試したのは、「前世を観るための誘導瞑想(イメージトレーニング)」という感じのもので、自分からそれを意図して意識してそういうイメージの中に入っていきました(わたしはそういうのにとても「入りやすい」のでした。だからチャネリングも「簡単に」始まってしまったのですね。。)。
 なにを観るかはコントロールできなくて、イメージが頭の中で勝手に展開していったという感覚はありました。自分が「観たいもの」を作って観たという感じではありませんでした。チャネリングするときと同じです。前もってなにが出てくるかは分からないのです。

 その見えた「人生」は、今の自分の生活と見比べて、どこかで「納得」ができるものだなと感じられるものでした。つまり、そこから続いているテーマがあると思えるようなものです。
 そのことに味を占めて(笑)、わたしはその後、再び前世を観るためのイメージを抱いて催眠状態に入ったりもしました。
 その「地中海沿岸地域の女性」ほどハッキリ観られなくても(イメージを追えなくても)、いくつか前世かなと思えるものが出てきました。どれも、少しは今の自分に照らし合わせて「なるほどな」と思える要素がどこかにあるものでした。
 そうやって自分でイメージで観ていくと、自分が「レジスタンス」にどこか共鳴するということを、忘れそうにもなりました。
 イメージで意識的に観る方が、具体的に身近に感じられるからです。
 でも、「レジスタンス」についても、心のどこかにはずっとあったと思います。「地下水道」という作品のすごさとともに。

 ***
 
 予想以上に長くなってしまっています。

 2001年からネット上に日記を書いてきて、自分の前世のことも多少は書いてきたと思いますが、このようにまとめたことがないから、最終的にどれくらいの長さになるか分からないです(汗)。
 でも書くなら、「ジョルジュ」以外のことも書かないと、経緯が分かりませんよね。。。だから、かなり若いときのことから書いていますが。。。
 いろいろと思い出すので、ちょっと胸が切ないかも。
 乳ガンの初期治療を終えたばかりで、なにをやっているのでしょう(笑)。

 とりあえず、ここでいったん更新します。 
 続きも書きます。
 
 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp









 

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アンジェイ・ワイダ監督 残像

 先日近所で撮ったセンニチコウ↓
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 ちょっと枯れてきてるけど、そこもまたいいかなと。。。

 昨日は夫が休みで、神保町の岩波ホールに、去年秋に亡くなったポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダの遺作である「残像」を観にいきました。
 こちらの上映、明日まで。
 行けてよかった。。。
 行かないなんて選択はなかったけれど、いろいろあって最終日ギリギリになってしまいました。
 最終週ということで、午後の中途半端な時間の回でしたが、そこそこ人は入っていました。夜の回では若い人の姿も少しは見られてホッとしたし。

 アンジェイ・ワイダについては今まで何度か書いてきました。
 わたしにとっては、、なんだろう、、、世界(人間)について教えてくれる人でした。
 19歳のとき、映画館で「灰とダイヤモンド」と「地下水道」を観て、特に「地下水道」に感銘を受けて、それからずっと心の中にこの映画とこの監督のことがありました。
 わたし、占い好きのチャネラーで、若い頃はろくに勉強もせずそれを仕事にして、スピリチュアル業界の上澄みをなめてへらへらしていたと思いますが(そのことを自覚したから30代の頃ウツになったのかもとも思う。だからその後、若い頃の人間関係のいくつかを絶って、本気でいろいろな勉強を始めたのです)、そんなへらへらした中でも、ワイダの映画が心のどこかにあることで、なにかを保てていたのではないか、と、自分ではそう感じています。
 本当の「お花畑」では、わたしは、自分のことを、ないと、思っているんです。
 それは、若いときにワイダの映画を観たという経験があるおかげだと、思っているんです。
 そう言ってもいいと思えるくらいの、そういうものすごい映画を創る人です。
 アンジェイ・ワイダ。
 去年訃報を聞いて、身内が亡くなったのと同じ勢いで泣いてしまいました。
 その人の遺作をやっと観ることができました。
 それは、彼の遺言とも言える作品でありました。

 ***

 アンジェイ・ワイダは1926年スヴァウツキ生まれ。
 第二次世界大戦中はワルシャワ蜂起による抵抗運動にも参加する。
 1955年に「世代」で長編映画の監督としてデビューをし、その後の「地下水道」「灰とダイヤモンド」は「抵抗三部作」と呼ばれ国際社会の中で認められ、以降ポーランド映画を牽引していき、労働者の連帯運動にも参加し上院議員にもなって、2007年には自身の父親も犠牲になったソ連による「カティンの森事件」を題材にした映画を撮りアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされる。
 2016年秋にワルシャワで亡くなる。90歳まで映画を創り続けていた。

 というのが、ワイダの略歴になるかと思いますが、これだけを見るとものすごく偉大な芸術家、政治家にもなった成功者、というイメージです。
 でも、昨日観た「残像」は、そういう「ヒーロー」としてのワイダではなく、一人の人間としてのワイダの心を感じさせる内容でありました。
 それが「遺作」になったということ、そこにも、わたしは人間として深く学ばなくてはいけないものがあると感じます。
 もし「カティンの森」が遺作となったら、、「ワレサ 連帯の男」が遺作になったら、、ワイダはわたしにとって「遠い偉人」となったと思いますが。。
 そうじゃなかった。
 ワイダ先生も、やはり一人の人だった。どうしようもなく。

 ***

 「残像」は、ポーランドに実在した画家ヴワディスワス・ストゥシェミンスキの晩年を描いた映画でした。
 ストゥシェミンスキは第一次世界大戦と第二次世界大戦の間に芸術家として台頭し、ポーランド美術界に前衛芸術を広めたという功績があるようです。また、教育者としても優れていた人であったようです。
 しかし、第二次大戦後ソ連の影響下にポーランドが入ると、社会主義リアリズムを反映した芸術しか認められなくなり、反発したストゥシェミンスキは美術界から疎外され、排除され困窮を極めていきます(「兵糧攻め」に遭う。効くんだね、兵糧攻めってやはり)。
 ワイダは、「全体主義」が、輝かしい知性を持つ個々の人間の尊厳を奪っていく様を、一人の芸術家を通して冷徹に描ききります。
 ほんとに、描ききります。
 まったく、厳しい厳しい映画でありました。
 希望はありません。楽しい映画ではありません。
 たぶん、この作品を感性として観られない人もいると思います。
 でもワイダは、ドSでそういう映画を創っているんじゃないんです。
 観客をいじめたくてそういう映画を創っているんじゃないんです。観客の心をえぐって、そこで認められよう、などというイヤラシい計算はないはずです(今ってそういう作品の作り手って多いですよね)。
 いつでもワイダはそんなくだらない理由で映画を創っていません。
 人間が、他者である人間に対して、本当にそういうひどいことをするのだということを、身体で知っているから、それをそうやってそのまま描くしかなかったのです。
 そういう作品だと思います。
 それを、わたしは受け止めるしかない。。。

 これは予告編です。

 
 ファーストシーンがあまりに美しく、涙が止まりませんでした。
 ファーストシーンのエピソードと、はじめてのアップのその顔で、主人公の画家が明るく透明な心の持ち主だということが観客に分かります。
 なんという映画的手法!
 そしてその次のシーンで、彼にこれからひどいことが待ち受けていることが暗示されます。
 鮮やかに描ききります。
 ワイダ先生を、「穏やかなおじいちゃん」だと思ってなめてかかると本当に頭をひっぱたかれます。
 場面展開のテンポはすごくよくて、必要とあれば露骨になるギリギリのラインで説明シーンも入れます。
 そのあたりの「手法」は、1950年代に政府(=ソ連?)の検閲をかいくぐりながら映画を創ってきた人のたくましさだと思います(「お芸術映画」としてまわりくどくしてお高く止まろうという部分がない)。
 そこから、映画はどんどん厳しい方、厳しい方へと観客を誘います。
 でも仕方ないですよね、実話なんだから。
 そういう時代が、本当にあったのだから。

 そして、現代にも、その危険性が、あるのだから。
 この21世紀の社会でも、同じような「全体主義」ではなくても、個人の尊厳を奪うようなことはたくさん起こりつつありますよね。
 ワイダ先生は、そのことには怒っていたようです。

 でも、わたしがこの映画を観ていて一番に感じたのは、ワイダの「理想を貫き散っていった人々」への、コンプレックスとも言えるような感情でした。
 ワイダは、映画を学ぶ前には絵画を学んでいたのですが、その美術学校時代の同級生にとても才能豊かな人がいて、自分は敵わないと感じたようです。それが映画へ転向するきっかけにもなったそう。
 その人は、作品が社会に理解されないまま30歳で亡くなりましたが、たぶん、ワイダの中には「彼にはかなわない」という気持ちがずっとあったのではないかなと思われます。どれだけすごい映画を撮っても、国際社会の中で認められても、議員になっても。
 今回の映画の主人公の画家ストゥシェミンスキにも、同じような気持ちがあるのではないか。
 ワイダは、映画を創り続けるために、政府の検閲をかいくぐり、それなりに「(政治的に)立ち振る舞う」ということもやってきた人です。
 そういうワイダからすると、その若い頃の友人やストゥシェミンスキには、なにがしかのコンプレックスがあったのかもしれません。
 もっと言うと、ワイダには、ワルシャワ蜂起による抵抗運動で亡くなっていった若者たちに対しても、同じようなコンプレックスがあったのかもしれません。
 「生き残った」という負い目とも言えるようなものです。
 それが、ずっと、ワイダの中にあり、この遺作「残像」にも反映されているのではないか。
 ワイダの自伝を読んでいるので、そのように感じてしまいました。
 そこに、一人の人間としてのワイダを感じるのです。偉大な映画監督ではなくて。

 でもワイダ自身は、彼らのように苛烈に散ることはできませんでしたが、その散ったものたちの気持ちを遺す映画を創ろうと、90歳までがんばってきたのだと思います。負い目をどこかで感じながら。
 わたしは、そんなワイダをやはり尊敬してやまないのですが。。。
 苛烈に生きることより、そのことのほうが難しいし尊いのではないか、とも、思います。
 いえ、どちらがいいかということではないのだろうけれど。。わたしが憧れるのはワイダです。

 ***

 映画の中では、若い人たちが希望の「種」として描かれていたと思います。
 厳しいかな、「希望そのもの」ではないのだけれど。。。
 でも、この映画が描かれた時代に、若者として美術と映画を学んだワイダ監督は、見事な映画をたくさん創って、1970年代に日本で生まれたわたしに大きな影響を遺しました。
 当時のワイダ自身が種であり、大きな花を咲かせ、実を結んだと、やはり人は思うと思います。
 わたしはあまりにもちっぽけだけれど、このワイダから学んだことを、少しでも遺したくて、、これからもブログを書いていくと思います。
 
 作品の中で、主人公のストゥシェミンスキが若い画学生の質問に答えます。
 「絵とは自分と調和して描くものだ」。

 これが、ワイダの遺言だとわたしは思っています。
 
 今回はパンフレットも購入↓
  170728cinema.jpg
 今回、いい映画をたくさん紹介してくださってきた岩波ホールの、エキプ・ド・シネマの会員にもなってみました。これに入会すると、岩波ホールでの映画鑑賞の割引が受けられます。
 岩波ホールの支配人だった故高野悦子さんは、ワイダとも親友だったそうです。
 その方が遺したホールに、これから、もっと頻繁に通うことになります。
 「エキプ・ド・シネマ」って、映画の仲間っていう意味なんですって。
 入れて嬉しい。らんらんらん♪

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp








 
 
 

 
 

テーマ : 映画レビュー - ジャンル : 映画

ワケメガハッセイ

 今、全体的に3cm弱くらいに髪が伸びてきています。
 (笑)
 おもしろいですよ、日々新しい自分が出てくる(笑)。
 長さが出てくると、髪は少しずつ重力に従って下に向かうようになるんですね。
 先週まで頭頂部の髪は真上に向かっていましたが、今週に入って少し寝はじめて頭の左右に分かれはじめ、うっすらと分け目ができてきました(笑)。
 うっすらしたあぜ道みたいなのが、つむじからつながっているのです。いやまだほんとにうっすらですが。
 なんか人体の神秘を見る思いです(笑)。

 抗ガン剤で毛根がやられているので、新たに生えてきている髪はまだまだ細いため、密度が少なめではありますが、元から毛が伸びるのが速い人なので、あとは伸びていく一方だと思います。
 そうやって少しずつ坊主頭ではなくなっていくのでしょうが、ちょっとさびしいような??
 なんか自分でもよく分からない感覚です。
 シャンプーもすぐ終わるしシャワーが楽で、ずっと坊主にしていてウイッグで過ごすとかもアリかもとも思わなくもないくらいになっています(笑)。
 まあ、それはないか。。
 なんかね、この坊主頭が、「耐えた誇り」の象徴のように思えるんですね(笑)。
 いえ、耐えきったわけじゃないけど、、抗ガン剤3回で終わってしまったし。。。
 でも、なんだか愛着が出てきていて、坊主頭(笑)。

 髪が生えはじめた頃、海外女性セレブのスキンヘッド写真を見て心を奮い立たせていました(笑)。
 これもアリだーって必死に(笑)。
 まあ、セレブで美貌の女性だからアリなのかもだけど、、でも、なんか女性のスキンヘッドもかっこいいですよね。
 
 てなことで集めた写真を貼ります!

 これはアイコニックさん↓
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 この方はハッキリ言って坊主のほうが魅力的。髪が伸びたら普通のきれいなお姉さんでしかなくて。。

 ナタリー・ポートマン↓
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 スキンヘッドになってるって知りませんでした。

 スカーレット・ヨハンソンも↓
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 この人もこんなことをしてたのかあ。。それにしても頭と胸の落差!(笑)
 
 シャーリーズ・セロン様↓
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 かっこいいねえ!

 怒りのデスロード!!↓
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 ダメだ、やっぱり「怒りのデスロード」って言う(書く)だけで笑ってしまう。。(笑)
 映画館で観たことを後悔していない映画の一つ(笑)。

 この方は殿堂入りでしょうか、シガーニー姉さん↓
  170725weaver.jpg
 ある方のスキンヘッド写真を見つけるまで、この写真が一番のお気に入り(鼓舞写真)でした。

 見つけたのはこの方↓
170725cate2.jpg
 ケイト・ブランシェット様でございます!
 ああ、なんて美しいの!!
 やはり役作りでスキンヘッドにしたらしいのですが、その映画観てみたい!「ヘブン」ていうらしいけど、知らない映画だー!

 ていうかこれ見てよ!!↓
  170725cate.jpg
 ブルゾン着て坊主なのに、なんてエレガントなんだろう!!
 内面から出るものですよね。。。

 坊主であることと、女性としての尊厳はイコールではない、そう思える人たちでした。
 そりゃ、病気で脱毛したのと、役作りで坊主にしていたのでは意味が違うけれど。
 でも、誇りに思いたいのです!

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
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   30分/2000円です 
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テーマ : 乳がん闘病記 - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 7/24 ~ 7/30

 文明堂の三笠山、夏期の藻塩味↓
  170724mikasayama.jpg
 こしあんでうっすらしょっぱくておいしい!

 昨日はちょっと急用が入ってしまい、タロットの更新が月曜日にずれ込んでしまいました(汗)。
 二日連続で都内に出てしまった。。わたしにしては活動的だ。。。(笑)

 土曜日には、奈良興福寺さんの中金堂再建のための勧進能を観に、夫と国立能楽堂に行きました。
 連なる屋根がとても美しい国立能楽堂↓
170724nougakudou.jpg
 ここの屋根をもっと近くからじっくり観たいけれど、、地上からだと難しいよね(笑)。全景がうまく視界に入らない(笑)。
 山が連なっているみたいですごくきれいなんだよな。。。
 今調べてしまった。こちらの建築をされたのは大江宏さんという方だそうです。1983年竣工とのこと、もっと新しいんだと思ってた。。
 
 そんなすてきな国立能楽堂、興福寺さんで仏教の勉強をさせていただかなかったら、行くこともなかったのだろうと思います。
 お能なんて、難しそうで敷居が高いと思ってしまいますよね。普通は。
 でも、勉強させていただいている興福寺さんで中金堂を再建していて、そのために勧進(寄付)を募っていて、その一環の公演だということがあったから、わたしでも行ってみようと、行ってみていいのではないかと思えたのでした。
 そういう「理由」があったからこそというか。。利用できる理由があったってことでしょうか。
 じゃなかったら、わたしのようなものが行ける場所ではないのではないかなと思います。
 それくらい、、わたしにとっては敷居の高いものであったと思います。

 その興福寺さんの勧進能も、15回目を迎えた今年で最終回となったそうです。
 その最終回の最終公演を観させていただきました。
 
 昨日観た演目は、狂言は野村万蔵さんの「長光」というもの(おもしろかった!)、能は浅見真州さんの「小塩」というものでした。
 今回で3回目の能の鑑賞でしたが、内容は分からない部分もありましたが(公演の前に歌人の馬場あき子さんが解説をしてくださって、内容のアウトラインをつかむことができました。それがなかったらもっとちんぷんかんぷんだったろうと思います)、去年よりは「入って」きたかもしれません。
 能はお面をかぶっていますが、そのお面、若い女性の顔のお面を観ていたら、ところどころでまばたきをしたり、目を見開いたり、息を飲んだりしているように見えたんですよー。
 嘘じゃないですよー。 
 嘘じゃないんですがー、ええとー、抗ガン剤の副作用で、わたくしちょっと目が悪くなったような気がするんですよね。。だから、そんな風な錯覚が起こったのかもしれませんが、、でも、とにかくお面の表情がところどころ変わるように見えたような気がしたのでした。
 鼓や笛や謡の声の音圧の中、そんな風に見えるものなんだなあと思って(もしや一種のトランスに入っているのか? 客席も)。。
 そもそも能の発祥の地は興福寺さんで、その舞台は本来はお堂の前でされて奉納されるものであるようなのですが、そういう神事のような一面がある芸能だから、そんな風に見えるのかなとも思ったり。。
 不思議な感覚でした。
 「おおお。。」と思っている間に終わってしまいました(笑)。
 また観られる機会があるでしょうか。。次もそんな風に見えるでしょうか。。
 ちょっと敷居が高いものだと思っていましたが、やはり観てみるといろいろと感じるものですね。
 
 ***
 
 ということで、前置きが長くなりましたが今週のタロットに入りますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術ですが、今週も星の星座移動があります。
 獅子座にいる水星が乙女座に入ります。26日です。
 先週太陽と火星が獅子座に入って、獅子座に星が3つとなりましたが、今週水星がそこから抜けるということになります。男性星座ばかりだったところに水星だけは乙女座という女性星座の中に入るのです。
 男性星座は能動的で勢いがありますが、水星が乙女座に入ることで、いやちょっと待てよ、と分析させようという働きが加わることになります。水星は乙女座の守護星でもあるので、けっこうよく働くのではないかなあ。。
 それでも男性星座が多いし獅子座祭りタームではあると思いますが。
 まとめますと、太陽と火星が獅子座、水星が獅子座から乙女座へ、金星が双子座、木星が天秤座、土星が射手座です。
 うーん、水星が孤軍奮闘って感じか!(笑)男社会の中でがんばる女性!(笑)女性ならではの視点で新しい発想を!(笑)
 ふざけててすみません。でもなんかそんな感じです。

 星の角度のほうは、今週はすごく目立つものが一つです。でもほんとにすごく目立つの(笑)。
 太陽と火星が獅子座で27日から29日までの三日間重なります。
 これは、ものすごく派手ですね。。。夏の恋!!!! て感じでしょうか。燃えてる感じです。
 これどうしましょうかね、、、勢いはすごいと思うのですが、ちょっと周囲が見えにくい感じもしそうです。自分の気持ちだけで突っ走る感じでしょうか。。相手があることだとちょっと空回りになるかもしれないかな。。
 普段慎重で行動ができない人は、この勢いを借りようとするのはアリかもしれません。でも普段から突っ走る人はちょっと勢いがつきすぎるので要注意かもです。
 わたしはどうしようかな。。。

 タロットの方は、今週は大アルカナは少なかったです。1枚です。獅子座さんです。でも激しいカードではないです。
 全体的に、派手で勢いがありあまるっていう感じのカードはなかったかな(蟹座さんはハッピーなカードです)。。怖かったり強く要注意だったりするカードもなかったかなと。個人で工夫できる範囲の中にあるイメージです。 
 カップとペンタクルスという女性星座に連動するカードが多かったので、男性星座が多い星回りのカバーをしようとしているのかも、というのはちょっと無理矢理でしょうか(汗)。
 星座の後半に逆位置のカードが続いたのはちょっとおもしろかったです。
 
 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    7/24 ~ 7/30

  170724tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    2 of Pentacles:二つの責任が生じそう。バランスを偏らせず工夫して維持を。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    9 of Rods:焦って行動するのは逆効果。確信を持てるまで待つのが◯。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    5 of Cups:自信を失いがち。でもまだ気づいていない可能性が。探して。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    10 of Cups:愛情運吉。家族や恋人、周囲の人と心温まる時間を過ごせそう。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Justice:うまくいかせるには公平な視点を心がけて。プロに相談するのも◯。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    9 of Cups:目標が達成されて退屈になるかも。次のなにかを探して吉。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    5 of Pentacles:仕事運低下気味。頑固にならず柔軟な発想を心がけて。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Cups / R:人間関係波乱気味。逆に一人の時間を楽しむほうが◯。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Queen of Swords / R:批判精神の強い女性に要注意。厳しい突っ込みが入りそう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Rods / R:周囲と衝突するかも。対立意見は述べずに合わせるのが得策。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Knight of Pentacles / R:働き過ぎの暗示。仕事以外のことにも目を向けてみて◯。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    6 of Pentacles / R:気前がよ過ぎるのも考えもの。お金の使い方を見直して。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

新宿に「戻る」

 渋谷区の文化学園から臨むパークハイアットなどのビル↓
  170721building.jpg

 昨日は久しぶりに新宿に行きました!
 そして、奈良興福寺の文化講座に参加! 5ヶ月ぶりだ!
 西武新宿駅から新宿エリアに思えるけれど住所は渋谷区の会場の文化学園まで元気に歩いて、講座の後はカフェでひとりごはんをして、駅ビルで軽くウインドーショッピングをして、帰りの下り電車では座らず立ったまま地元まで戻った!
 戻った!
 戻れた!
 戻ってない!
 戻ったことにしたくない! 
 ガンの治療を乗り越えて来たのだもの(不完全だったかもしれないけど。。)、「戻った」んじゃなくて、なにがしかで「進んだ」のだと、思いたい。。。
 でも、そうなるかどうかは、わたしの心構え次第なんですよね。。。

 「すべては心が創っている」というのは、興福寺さんで教えていただいている「唯識仏教」の考え方です。
 前世紀末に起こったニューエイジムーブメントでそういうことが言われる1500年も前から、日本では1300年以上前から、そういう考え方があったんですよ。その考え方を知った人たちが、当時の法律を創ったり、全国に国分寺とかを創らせているのですよ。
 そういう考え方(「仕組み」の説明でもある?)を今でも護って伝えてくださっているのが、興福寺さんなのであります。法相宗といいます(奈良の薬師寺さんも法相宗です)。
 わたしはこの「考え方」にとても共鳴しています。
 はじめて「唯識」を知ったとき、「ああ、こんな昔から、ちゃーんと説明されてたんだ」と、驚いたと同時に拍子抜けして(無知だから、「心がすべてを創る」というのはニューエイジな最近の人が行き着いた答えなんだと思ってた)、その教えを護ってきたのが日本の古都奈良なのだという事実に、頼もしいなあ、誇らしいなあという嬉しさも抱いたものでした。
 それは、沸き上がる嬉しさだった。

 その興福寺さんの、普段は北円堂におられる、その「唯識仏教」を起こしたインドの世親菩薩様・無著菩薩様の立像を含めた、仏師運慶や慶派の仏師たちの仏像を集めた展覧会が、9月26日から上野の東京国立博物館で開催されるそうです。
 ぜひ行かなくては! 激混みしそうだけど!
 展覧会「運慶」のサイトは こちら です。

 なんだか話を聞いていると、この展覧会、1回行くだけではダメそうだ。。展示の入れ替えもあるらしいし。。。
 思えば上野にもずっと行っていないな。。上野自体にも行きたいな。。。上野も好きさ。。。

 このようなことを考えていると、治療前の自分が「戻って」きたように思えます。 
 でも、やはり戻ったんじゃなくて、少しは変わったと思いたい。

 明日は夫と、興福寺さんの中金堂再建のための勧進能を観に、国立能楽堂に行くのでした。
 そういえば、上野でされる運慶展も、興福寺さんの中金堂再建記念特別展だとのことです。この展覧会では、興福寺さん以外のお寺からも運慶作の仏像が出展されるそうで、そのように「集結させるパワー」があるようです。
 それってなんかもう、「お祭り」じゃないけれど、、、すごいことですね。単なる展覧会ということではなくて、単なるお能の公演ということではなくて、大きな仏教的な事業だということでしょうか。
 そんな時期にご縁をいただいていること、ありがたいなあと思っています。

 ***

 そんな久しぶりの新宿と興福寺さんの文化講座で嬉しい気分になったゆうべでしたが、今日は海外アーティストの自死のニュースに少しショックを受けました。
 あまり詳しくないバンドですが、リンキン・パークのボーカルの方だとか。。
 YouTubeでその音楽をいくつか聴いてみましたが、繊細そうな方ですね。傷つきやすそうっていうか。。子供時代に性的虐待を受けていらしたとか。。
 以前よりこのようなニュースを悲しく思うようになっています。歳ですかね。。

 富と名声を得ても幸せとは限らないんですね、ほんとに。。
 「成功」ってなんだろう、とも思います。

 レスト・イン・ピース、チェスターさん。
 

 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
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テーマ : 仏教・佛教 - ジャンル : 学問・文化・芸術

教えてくださるなにかとともに (タロットのセッション募集を再開します)

 近所のセンダンの木↓
  170720sendan.jpg
 センダンの木の枝振りとか葉の感じ、いわゆる「樹形」というのは、きれいだと思います。どこかサラサラとしている。
 夏の空の下に勢いよく茂っていて、このようにありたいものだと思うものです。

 乳ガンの治療のため、タロットの対面セッションの募集を取りやめていましたが、このたび無事に初期の治療が終わったので、再び募集をしようと思います。
 「募集」っていう言い方がいいのか分からないけれど、、ほかに言い方も分からないのですが。。。
 募集といっても、ブログの記事の下につける文章を「セッションやりますよ」というバージョンに変えるだけですが。
 とりあえず、本日から、「やりますよバージョン」に変更しようと思いますので、よろしくお願いいたします!

 自分の気持ちとしては、7月一杯は様子見でいいかなとか、暑いから夏の間は休んで9月からでいいかなと思っていたのですが、タロットがどうやら「もうやれよ」と言ってるんですね。。何回やっても「やれよ」の方向で。。。(汗)
 まあ、今までの経験上、お問い合わせや予約でいっぱいになって大変! てことにはあまりならないので(笑)、とにかく変更だけはしようと思いました。
 わたしにとって、希望があればセッションをやりますよ、ということをオープンにしている状態にすることに、意味というか、違いがあるんですね。
 セッションの予定はなくて主婦としての毎日であったとしても、それを開いているかそうでないかでは、大きく何かが違うのです。
 まずそこからですかね。
 でもちょっと怖いというか、緊張はあるのですよ(笑)。「ウエーイw」みたいなのは全然ないです。
 ただ、、タロットがやれって言うから。。。(汗)

 思えばわたしは、このたび乳ガンの治療をしながらそれと同時に、自分のために自分でする占いではタロットが本当によく反応しているなということも何度も目の当たりにして、「ほんとに教えてくださるなにかがいる(ある)のだな」ということを身を以て理解させられていきました。
 春日大社さんのおみくじの話もありますしね。。。(教えていただけなかったら、「動くしこり」だったわたしは、病院に行ってなかったかもしれないんだぜ! 怖すぎ!)
 そこのところ、「ある」とそう言い切る自信がなかったのが、ガンになる前までのわたしですよー。
 それじゃ「プロ」としては失格ですかね。。。でも、自分で実感せずに安易なことを言うのもイヤだったのです(ガンにならないと実感しないのもアレだけど(滝汗))。
 今までも「当たるな」とは思っていたけれど、それがどういうことなのかよく分かってなかったんです。
 今では、疑いようがなく「教えてくださるなにかが有る」という風に思っています。
 そう思わないとバチが当たるだろってくらいに、そうだと思います。
 それは同時に、一切のごまかしが効かない、そういうシビアな世界の中に、わたしたちは生きているのだ、ということでもあると思います。
 でも、目に見えるものだけが真実だと信じこまされているから、目に見えない部分はごまかせると人は思って生きてしまうんですよね。。それでいらんことをしたり、やるべきことをしなかったりするんですよね。。。
 でもなんだか、そうじゃないみたい。
 ごまかしは効かないみたいだ。
 
 そのことに、一人の人間として、おののく部分もあるんです。正直に言えば。
 ごまかしてしまいたい自分て、すぐに出てくるから。
 ずるい部分が絶対にあるから。
 でもそこを踏ん張って、「それはまずいよね、でもどうなんだろう」とカードを引くと、「教えてもらえる」んだよねえ。。。「こうでしょ」って。
 わたしは、今までそうやって占いに導かれてきたかなあと思っていて、それを、自分以外の人にも提供できるのであれば、するべきかなと思っているのでした。

 でも、わたしのセッションがどういうものか、今までのわたしのブログじゃイマイチよく分からないですよね(そのことにやっと思い当たった(笑))。
 そういうことについても、もう少し詳細に語る記事をおいおい書いていきたいと思います。
 それに、メールを使った鑑定についても考えています。これは、占星術とタロットでできないかなと思案中。
 今、少しずつ頭をまとめているところです。

 それと、今日、このことを書こうと思ったのは、今日の星回りがよいからでした(笑)。
 今日は20日、獅子座の水星と射手座の土星が120度の吉角を形成していて、仕事のほうでよく働きそうだからです。この前「今週のタロット」の記事で書きましたよね。「自己主張すべき」とも(笑)。
 今日の星回りね、わたしのホロスコープにもすごくよい形なんですよ。
 6室(仕事の部屋とも言われる場所)にある射手座の水星にもろくそヒットするの! これは使わないともったいないぜ!
 なので、今日この記事を書くしかないかなと思ったのでした。
 でも、星回り的には、明日にそれについて厳しい突っ込みが入るかもしれないんだよね(笑)。
 ひえー!(笑)
 でも、まあ、叩かれて強くなるんだぜ!(ちょっと怖いけど!)

 ということで、タロットのセッションにご興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽に(笑)、お問い合わせくださいね。
  こちらまで→  kitaminori@tbt.t-com.ne.jp 
 

 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

カミナリホリデイ

 昨日母と兄と行った東久留米市の神社↓
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 こちら東久留米市内で唯一宮司さんが置かれている神社らしいのですが、本殿の中に新しく天井絵がかかって特別公開しているとのことで見学に行きました。
 若い女性アーティストさんの、ちょっとメルヘン的な絵だったけれど、青くてきれいだったな。
 この神社の近くにも湧き水が出ているそうなので、水のイメージなのだとか。
 こちらにも龍神様がいらっしゃるのですね。
 日本は水が豊かな国ではあって、、それだけでも恵まれているのかなと思います(その分水害もありますが。。)。

 今日は夫が休みで、岩波ホールにワイダ先生の映画を観にいこうかと言っていたのですが、なんとなく見送りました。
 二人でダラダラしています。
 映画の公開は来週末までなので、来週には行かなくてはなんだけど。。
 休みの日に夫と家でずっと過ごすのはちょっと久しぶりかもしれないな。。

 ていうかー、今、すっごい雷の音が!!
 やべー!
 絶対近くに落ちた!!
 
 今14時過ぎですが、1時間ほど前から遠くから雷の音がしてきていて、それがどんどん近づいてきて、今、たぶんほぼ真上に雷雲がいる。。 
 今もすっげー音がした!!
 ピカッと来てバリバリドロドロドカーン!!
 
 東京アメッシュを見ると今国分寺は雨でひどいことになっていそうだ。
 小平市南部の我が地域はまだ雨は降っていなくて、とにかく雷がすごい。
 パソコンのキーボードの反応がイマイチ遅いのは、雷と関係があるのだろうか?
 
 なんかちょっと非日常って感じで興奮します(子供か(笑))。

 神保町行かなくてよかったな。
 
 またすごいの近くに落ちた!

 ちょっと叫び声あげてしまった!
 夫は笑っています。

 そんな休日もいいですね。

 これは昨日の空↓
  170718sora.jpg

 おお、大きな雨粒がとうとう降り始めました。

 <追記>
 雨の中に雹が混じってる!!!(笑)

 冷たい風が気持ちいいかも?

  
 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
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今週の12星座別タロット 7/17 ~ 7/23

 今日読んだちょっと心がほっこりした記事 →『「幻っぽい音が欲しかった」 団地の一室、「トライアングル」を独学で作り続ける職人の話 → こちら 』
 なんかいい話ですよね! けっこう売れてるようでなによりだよ! 職人さんのキャラもおもしろいし!
 どんな音が聴いてみたいけれど、記事の中の動画を再生できなくてよく分かりませんでした。。
 わたし、一応音楽が好きだと自負しているけれど、楽器を一から自分で作ってみようと思ったことなんてないし、すごいなあって思います。

 やはり、きれいな音を聴くと心が満たされる感じがします。このトライアングルもそんな感じでしょうか。
 心が満たされるし、スッキリする感じもしますよね。
 最近わたしが重視している感覚の「風が吹いている感じ(で取っ払ってもらう)」というのと似ている気もする。
 よい音の「効果」って。

 先週地元の氏神様でいただいた鈴がけっこういい音なんです。
 小さなマカロンみたいな形でかわいいんです↓
  170716suzu.jpg
 白土の素焼きのテラコッタ素材で、振るとコロコロと高くてきれいな音がします。 
 きれいな音なんだけど、強さもあって、耳元で振ると鼓膜にちょっと「刺さる」感じもあるんです。
 それがいいのかな。
 神社でいただいたものだから、それくらいの強さもほしいですよね。
 「邪気を払う」って感じなのかも。
 これは、玄関に置いて、出かけるときとかに鳴らせとのことでしたが帰宅時に鳴らしてもいいのかもしれない。
 でも今はちょくちょく聴きたいから、パソコンの前に置いています。
 カラコロカラコロ♪

 これはおまけのあじさい写真↓
  170717ajisai.jpg

 ***

 今週のタロットを更新しますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術からですが、今週はけっこう世界の空気感が変わる週となりそうです。星の星座移動が二つありますし、(ものごとに影響力を持つ)活動宮である蟹座から星がいなくなるのですね。
 ここのところ太陽と火星が蟹座にいたわけですが、それが獅子座に移動します。太陽が23日、火星が20日です。一気に二つ抜けるって感じですよね。
 まとめますと、太陽と火星が蟹座から獅子座へ、水星が獅子座、金星が双子座、木星が天秤座、土星が射手座です。
 これはズバリ獅子座祭りですね。あと女性星座がなくて、めちゃくちゃ陽気(笑)。
 学生さんは夏休みに入る時期ですが、星も一緒になって人生を楽しもうとする気分が高まる季節となります。
 これで「カーディナル・クライマックス感」が弱まるでしょうか。
 あの、好むと好まざるとに関わらず変化をうながしてくる、あのクライマックス感。。。(汗)
 うーんでも、、少し先の話ですが、獅子座の水星も来週には乙女座に行くしな。。。31日にも金星が双子座から蟹座に来るので、、これは、一週間くらいの気軽さ(派手さ)なのかもしれません。。
 でも、いったんは獅子座に太陽を含めた星が3つですから、今週末はレジャーを楽しむ気分を味わってもよいのかもしれません。
 
 星の角度のほうは、今週はちょっと激しめです。
 太陽と火星が獅子座に入る前に、相次いで牡羊座にいる天王星と緊張の角度を作ります。
 19日が火星と天王星です。うーん、これは突発的な事故に注意な日かも。牡羊座絡むし。アクシデントとか、想定外のことが起こりうる感じです。
 ですが同じ19日に金星と木星も風の星座で吉角になるんですね。これは好きな人との会話を楽しめそうな感じですかね。風だしね。勇気を持って話しかけてみてはいかがでしょう! でも突発的なことがあるかもだから、目の前でつまずいちゃったりしないようにね。。
 20日は水星と土星が火の星座で吉角。これは頭が冴えて自分の意見をはっきりと主張できそうな星回りです。仕事に使うとよいと思います。
 そして、21日が太陽と天王星の緊張の角度。もしかすると前日の主張について厳しい突っ込みが入るのかもしれない。でもそれでも、きっと主張しておいていいんですよ、叩かれて強くなれ!(笑)

 今週のタロットの方は、そこそこ大アルカナが出ました。4枚で一番多いのかな。
 星の星座移動もあるし、順当な感じでしょうか(カードが星の動きと連動しているとホッとする(笑))。しかも、星が集中する獅子座さんに、なるほどなっていうカードが出てご満悦です(笑)。勢い出過ぎなので注意する部分も必要です。
 魚座さんが先週と同じカードとなりました。日本では「節制」と呼ばれているカードです。ときに人生では、「動かないこと」も大事ですよね。タロットをするようになってこのカードに触れるようになって、そう思えるようになりました(若いときって動かないといけないって思ってるじゃないですか。。。)。これもわたしの好きなカードの一つです。
 出ないカードの種類はありませんでしたが、ソードが1枚なので、理論が置き去りになる可能性を感じました。煮詰まったら「理屈」を思い出すのもアリですかね。

 
  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    7/17 ~ 7/23

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    6 of Pentacles:仕事面で援助運アリ。何かに抜擢されることも。受け取って◯。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    8 of Cups / R:誰かとの関係に腰が引けていそう。自信を持てない理由を探って。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Page of Pentacles:仕事運吉。なにかよいニュースが入るかも。試験の結果も吉。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Hanged Man / R:タフな状況は過ぎ新たな気持ちになれるとき。前向きにして。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The Chariot:勢いのあるとき。ゴールを定めて進むべき。旅行運も吉、計画を。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    4 of Cups / R:解決法はすでに分かっているよう。自信を持って採用して◯。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Wheel of Fortune:運気の変わり目。想定外のことが起こるかも。受け止めて。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    6 of Rods / R:後悔に苛まれるよりも、過去は捨て新しく始める気概が必要。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    5 of Rods:周囲と衝突の暗示。売り言葉に買い言葉に要注意。冷静にして。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    3 of Swords:別離など心が傷むことがあるかも。無理せず自分をいたわって。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    4 of Rods:愛情運・恋愛運吉。大切な相手との絆を確かめる時間を持てそう。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Temperance:「確かなもの」にしたいなら忍耐はぜひとも必要。動かないで◯。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp










 
 
 
 

テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

つれづれ日記。(エマニュエル・トッド「問題はイギリスではない、EUなのだ」)

 昨日の夕空:その1↓
170714sora1.jpg

 その2↓
170714sora2.jpg

 東京都下小平は今日も暑いですが、関東の梅雨明けはまだなのでしょうか。
 すごいよ今日も超いい天気。
 鳥たちもけっこうにぎやか。
 耳を澄ませて鳥の声を聴いているのはけっこう好き。心が静かになる。

 放射線治療が終わって(=乳ガンの初期の治療が終わって)一週間ですが、、なんかまだ呆然としています。
 「ぽっかり」というよりは、「呆然」って感じです。
 ほんとにこんなんでいいのだろうか。。。
 でもやれることはやったんだよねえ。。。抗ガン剤は1回少なくなってしまったけれど、、爪が荒れてるし髪も抜けたんだから、やることはやったんだよねえ。。
 放射線治療も毎日通ったし、、金、そこそこかかったし(やはり先月も高額医療費の限度額に行くと「149円」になりました(笑))、、やったんだよねえ、ほんとに。。
 なんかあっという間だったような気がするんだけど。。。
 でも、毎日薬も飲んでるんだし(すぐ飲み忘れてしまう。気づいたとき飲むけど、だいたい昼までには)。。。
 ですがもう、医療の面でこれ以上できることはない、ということに呆然とします。
 ガンなのに(笑)。

 たぶん、みなさんそういう心持ちになって、、、それで、いろいろなサプリとか水とかを試すようになるんだと思いますが、、、先日行った乳ガンのための患者会で、会長の方(業界では有名な方のようです)が、そういうのは絶対にやめたほうがいいとおっしゃっていました。必要ないってことらしいです。ていうか、ガンに効くサプリなんてないよってことみたいですが。
 みんな不安からそういうのに頼るのよねっておっしゃってました。ほんとにそうなんだろうなと思います。
 とにかく、普通にしているのが一番、食べ物についても気にし過ぎはよくないとおっしゃっていました(もちろん野菜中心にして、ジャンクフードやお酒は避けるほうがいいと思いますが。参考になるのは入院中に食べた病院で出していただいていた食事かなと思っています。ほんとに野菜が多かったです)。
 治療が終わる前に、たくさんの患者さんと同じ目の高さで接してきた方からこのようなお話を聞いておけて、よかったなと思っています。
 でもその分、自分の心にわき上がる「もう(初期治療は)終わったんだ」という呆然とした気持ち、これを、真正面から受け止めなくてはいけないなと思います。
 それができなくて、それこそが負担で、だから、人はサプリとかに頼ってしまうのだろうと思います。つまり、「なにかしている」っていう実感が欲しいんですよね。
 でも、金額も高くて効果もないのだとしたら? 
 結局(初期の治療が済んだあとに出てくるのは)心の問題なのですよね。
 心の問題ならば、やはり患者会で話をしたり、こうやって文章にするのがよいのではないかなと思ってしまいます(あとはご祈祷とかお参りとか!(笑))。
 だから、今日もiMacに向かっているのですが。
 けれど、「書こう」という気になるために、少しエネルギーがいったのです。
 それは、呆然としているからです。

 呆然とはしていますが、、、先日、去年から勉強を始めた新しい占いのお教室に行き、新しい教材を購入してそれを今読んでいてすこぶるおもしろいので、、たぶん、今のこの心情も乗り越えていけると思います。
 新しい占いのことについては、時期が来たらブログに書くようになるかなと思いますが、まだ慣れていない分野なので、慎重にしていたいと思っています。
 書くことで力が入って自分でダメにするのを避けるのです。つまらない自慢をしたりとかね(汗)。
 それくらいの知恵はまわるようになりました(笑)。
 だから、きっと大丈夫です。

 ***

 本を読むといえば、治療中に購入したエマニュエル・トッドさんの最新の新書「問題はイギリスではない、EUなのだ」も先日読了しました。
 その感想を少し。
  

 ズバリ、おもしろかった!
 もっと前から読んでいればよかった、トッドさん!

 なんか、自分にはその資格がないのではないかなと思っていたのですが(高卒だから)、、、もったいないことしてたよ!
 だって、、読売新聞ではじめてトッドさんのインタビューを読んでから(シャルリ・エブドのずっと前)、ずっとすごい人だって思ってたんだから(記事切り抜いてあるもん)、、そのときから著書を読んでいれば、もっと長い期間、この方の考えにきちんと触れていられたのに!
 そういう、「自分てば惜しいことしてた!」という気にさせられるものでありました。
 すごいね。
 
 ヨーロッパのこと、なにも分かってなかったなあと思いました。
 映画好きで、高校生の頃からヨーロッパの映画を観てきていましたが、、もう、現代のヨーロッパはその頃とは様変わりしているようですし。。
 とにかく大変なことになってるんだなあと思いました(今日見たニュースもちょっとすごいなと思ったのでリンクします。「悪夢のような集団が街を破壊…G20サミットの「地獄絵図」 → こちら )。
 
 トッドさんの専門の人口と家族学の話もおもしろく、日本とドイツとベルギーは直系長子が家系を引き継ぐ家族構造だから権威主義を受け入れる社会で、フランスやアメリカ、イギリスなどは兄弟間の立場に差をつけない家族構造だから自由な社会だ、ということは有名な話だと思いますが、皮肉なことに、「権威を受け入れる素地がある」日本などのほうが、ある意味では西欧の先進諸国よりさらに「自由」に見える、というお話が深かったです。
 自由主義の人たちは、頑固なまでに自由であろうとするあまり、不自由に見える、とのこと。
 「自由」にも限界があるということを感覚的に受け入れている権威主義の人たちのほうが、その分柔軟とも言えるのではないか、最近の西欧の自由主義者たちはヒステリックになっている(テロや移民の問題もあるから)、ということのようです。
 なるほどって感じですよね。
 
 トッドさんのされる話題はどうしても現在の世界情勢のことに関わるから、このような最新刊を読んでしまうと、それ以上に読めるものがなくなってしまうので、そこがつらいのかも(笑)。
 もっと深めたいのなら、このような手軽な新書ではなくて、トッドさんが専門分野について書かれた学術書を読むべきなのだと思います。
 でもこれはやはり難しいんだろうなあ。。そこまでできないかなあ。。。
    
 
 でもとにかく、この世には、自分が属する社会(フランスのインテリ界?)から後ろ指を指されても、自分の研究内容に自信と責任を持ち、そこから得た知見から主張をし続けるこのような人が、今の時代にもいらっしゃるということに感動するのであります。

 ずっと読んでみたいと思っていたトッドさんの本、自分には読む資格がないと思っていたトッドさんの本、読めてよかったです。

 *おまけ*
 撮りためていたあじさい↓
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 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp







 
 
 
 

テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

霊場と球場

 昨日の空@山口観音(金乗院)の近く↓
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 昨日は、夫が職場の人から西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズの試合のチケットをいただいたので、野球を観にいくついでに、球場(西武ドームあらためメットライフドーム)の近くにある「山口観音 金乗院」にお参りをしてきました。
 こちらのお寺、今年のお正月の乳ガンが分かった直後にお参りしていたお寺です。
 古くから観音信仰を集めた霊場とされているそうで(1000年以上前に建立だとか)、千手観音様がご本尊です。
 お正月に、こちらで「身代わり観音」という持つ人の災厄を身代わりに引き受けてくれるというお守りをいただいて、それでこの半年の乳ガン治療をがんばってきたので、そのお礼と、お守りを新しくしようと思って行きました(この半年で、ものすごい集中して働いていただいたと思うので、、古いものはお炊き上げの場所に返納してきました)。

 治療終了後、すぐにお参りできる機会がやってきたので嬉しかったです。
 観音様が呼んでくださったのだと、ちょっと思ってしまっています(ていうかそう思わないとかえって失礼かなという気がする。。でも、その「観音様の想い」を引き受けるということには、責任も伴うようにも思う。だから、浮かれてはいられないなと思っています)。
 自分の家のわりと近くにこういう場所があってとても幸運だと、そのようにも思ってしまっています。
 こちらのお寺、ネット上では「珍寺」とも言われているようで(汗)、ぶっちゃけいろいろ装飾過多で、チベット密教みたいな感じのテイストも見受けられて雑多な感じもあるのですが、地元の人がいらっしゃっているし、いろいろ装飾ができるということは栄えているということなのかなと思うし、なんだかおおらかな感じでこれはこれでよいのかなと思ってしまっています。
 ていうか、こんな風にご縁をいただいたので、わたしにとって大切な場所となりました。

 付近は小高い丘陵地帯となっていて、崖下には水がしみ出しています。
 あまりきれいな写真じゃないけど↓
  170712mizu.jpg
 崖下ずっとこういう感じで水がしみ出して、お寺の中にも池があります。水量は豊富です。
 なので、この付近は水を司るという龍神の力が及ぶ場所なのかなと思います。そういう場所には古来から人が住み着くから、結果的に「パワースポット」となりますよね。生活に水って必需品ですから。
 そして、その結果「山口観音」という「霊場」ができたということかなと、そういう風に思っています。
 だから、この場所には由来みたいな部分で矛盾はないのかなと思っているんです。
 これは武蔵国分寺にも思うことですが、、水が湧いているすぐそばにある場所だから。

 そんな山口観音の本堂です↓
170712dou.jpg
 なんだかおおらかだなと思うのは、お堂にお寺の人がいらっしゃらなくてお守りを買うということができず、お守り欲しいなら勝手に取って、料金を賽銭箱に入れてくれ、とあったことです(笑)。

 この本堂の正面左手には、「御賓頭盧(おびんづる)様」という羅漢像の一つがあり、その像を撫でた手で自分の身体の病気の部分を撫でると病気が治るとされていて、お正月にも触らせていただきましたが、昨日もめちゃくちゃ撫でてきちゃった。おびんづるさま。江戸時代からあるものなんですって(失礼になるとイヤだから写真は撮りませんでした。おびんづるさまの周りには千羽鶴もたくさん奉納されていたので、人々の信仰を集めているなと思いました)。
 おびんづるさま、はじめは怖い顔してたけど、ありがとありがとって言いながら撫でてたら優しい顔になったんだよ!
 また撫でに行かなくちゃ!

 そしてこの本堂は横にぐるりとほぼ一周、「プレイグベル」が並んでいます。
 チベット密教のもので、そのベルを回すとお経を唱えたことになる、とされているものです。
 こういうの↓
  170712bell.jpg
 これももちろん回してきました。
 でも、本堂の前でご挨拶をしてから、般若心経も唱えさせていただきましたけれど。
 おびんづるさまも聴いてくれていたような気がする。

 この後境内を散策しました。

 裏手、崖の上にある五重塔を中腹から見る↓
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 この塔は台湾(中国?)っぽい建築に思えるものです。

 これなにか分かります?↓
  170712kinoko.jpg
 きのこ。

 千手観音様の像↓
  170712senju.jpg
 わたしは子年生まれなんですが、子年生まれの守護神は千手観音様なんですって。
 ありがたや〜〜。

 境内の池に立つ観音様↓
  170712kannon.jpg
 つぼから湧き水が出ています。

 かっこいい龍↓
  170712ryu.jpg

 これから、先日ご祈祷を受けた氏神様と、こちらの観音様には折にふれお参りに行こうと思っています。
 服薬の治療はまだまだ続くんだし。

 さて、お参りの後は、野球観戦です!

 西武ドーム(メットライフドーム)、どーん!!↓
170712dome1.jpg
 なかなか異様!

 わたしたち夫婦はもちろん西武ファンですが、昨日はすごかった。
 4回が終わった時点で15対1で西武が勝っていて、最終的には16対6という試合でした!
 いやあ、、楽しいですね、野球観戦。
 
 B級グルメも楽しめるし↓
  170712okawari.jpg
 これは「おかわり焼き」。西武の中村剛也選手、通称おかわり君がプロデュースしたんですって(笑)。
 ネギがたくさん乗ってておいしかったです。
 他にもいろいろなものがたくさん! ちょっとずつ食べて楽しみました!

 そしてこの開放感!↓
170712dome2.jpg
 広くて気持ちよかった!
 そして、集まっている人がみな、「今日は楽しもう」って決めているから、、その場にいる人々の心が一つの方向に向かっているから、、敵味方というのはあったとしても、試合だったとしても、なにか和やかで優しい雰囲気があるんですね。
 わたしはそういう中にいるのが好きだなあと思いました。
 コンサートとかでもそうだけど。。コンサートよりももっと、単純に楽しもうっていう空気が強いかもしれませんね。
 大きな声も出せてストレス発散になるし。一人で来てる若い女性とかもいて、みな思い思いに楽しんでいるようで。
 これから野球観戦も、たまにはしてみてもいいかなと思いました。
 近場なのでよかったです。

 
 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
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   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
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テーマ : 心と身体 - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 7/10 ~ 7/16

 いつだったか撮ったあじさい↓
  170709ajisai.jpg
 たぶん咲き始めの頃のものですが、今はもうすっかりあじさいも色あせてきていますね。
 貼っていないあじさい写真がまだあるので、これから小出しにしていきます。。。すっかり季節が過ぎてしまったなあ。。

 昨日は、地元の氏神さんで病気平癒のためのご祈祷を受けてきました。
 泣いた。超泣いた。
 宮司さんがわたしの名前をあげて「この人乳ガンですごく苦しんでるから、どうにかしてあげてね」って、氏神様にお願いしてくれたんだよ。。。(泣)
 
 その氏神さんにお参りに行くようになって10年くらいになると思いますが(父がピック病という難病の認知症に罹って亡くなったのですが、症状の進んできた家族みながおののいていた頃、はじめてそちらにお参りして、身心がスッキリしたような感覚になって、それから折にふれ行くようになりました)、はじめて本殿の中に入らせていただきました。
 風が吹いている場所だった。。。
 取っ払ってくれる場所だった。。。
 あんなにいいものだと思わなかった。。。
 
 恥ずかしながら、今まで厄払いとかも個人でちゃんとしていただいたことがなかったのですが、なんかすごいですね。やはりずっと廃れずにあるものっていうのはすごいんですね。
 おまけで、お札とかお守りとか、お神酒とか鈴とかいろいろいただいたよ! らんらんらん♪

 これからもご祈祷をたまに受けたいと思いました。
 
 なんだか一区切りしたという感じがしなくもないです。ちょっとぽっかりするかしら。。。

 これはおとといの空↓
  170709sora1.jpg
 月がいるよ。

 これは昨日の空↓
170709sora2.jpg

 そういえば、昨日、氏神さんで写真を撮ろうとしたらシャッター切れなかったのです! 何度iPhoneをタップしてもダメやった!
 だから、昨日は「そういう日」だったんだな、と思いました。

 それはそれで、いいです。従います。

 ***

 今週のタロットを更新しますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動はありません。
 先週動いた分が定着する週という感じでしょうか。
 まとめますと、太陽と火星が蟹座、水星が獅子座、金星が双子座、木星が天秤座、土星が射手座です。
 まだ蟹座が強いので、なかなか激しい星回りだと思います。
 
 先週このタロットを更新したときは選挙があって、、でもそれもすごく前のことのように思えます。自分もいろいろとあったから。
 都議選のことってけっこう大きいことだと思いますが、週の後半には九州の豪雨被害がすごくて(お見舞い申し上げます)、それどころじゃなくなった感じですよね。まだ被害の全容が分かっていないようですし。。
 去年までの「(太陽が蟹座にいる)蟹座ターム」では、海外の話題にすごいなあって思っていた記憶があるのですが、去年はブレクジットの投票が蟹座ターム、おととしはギリシャがなにか騒いでいたような気がするし、その前は上海の株がどうのこうのと言っていたような気がするのですが、今年は自分の国がなにか揺さぶられている感じでしょうか。
 うーんでも、やはり2008年のリーマンショック以降は、いろいろなところでいろいろなニュースがありますよね。。
 日本は震災と原発事故があったのだし。。
 ちなみに、あまり言いたくないですが(恐怖を煽ってるって思われてしまうかもしれないから)、冥王星が山羊座に入って「カーディナル・クライマックス」ということが言われはじめたのも、2008年でした。
 わたし個人の生活も、そこらへんからすごく変わってきているなと思います。
 もうすぐ10年になるんだな。。。(遠い目)

 別に自慢したいわけではないですが、星のことが分かっている分、世界のことや自分の人生でいろいろなことが起こることも「まあそうだろうな」と思えるので、ひどい感情的な混乱は感じないでいられているのかなと思います。
 占星術を使う最大の「利点」は、そこにあるかなと思っています。

 今週の星の角度ですが、影響力のありそうなものが一つ、11日の太陽と冥王星の衝(180度、真向かいににらみ合うこと)です。
 これ、活動宮の蟹座と山羊座ですから、、うーん、、活動宮生まれの人と、ホロスコープ上に活動宮の星などが多い人は、ちょっと慎重になっていてもよい星回りかもしれません。太陽が絡むから、、社会的な面でやり過ぎになってしまって反感買うとか、そういうことがあるかもしれません。誤解されたりとか。要注意です。
 その後、15日に獅子座の水星と天秤座の木星が穏やかな吉角です。これは気持ちがオープンになりやすい星回りかな。明るくて。今まで興味のあったことにチャレンジしたり、アクセスしたりしてみるとよいのではないかなと思います。
 
 タロットの方は、今週は大アルカナがそこそこ多く出ました。4枚です。
 あまり怖い「出たなカード」はないですかね。わたしの山羊座がちょっとアレか。。(汗)過度に流されやすくなってしまうってことなんですよね。。
 あとはソードが多かったです。今星の多い蟹座さんはちょっと心が痛いことがあるのかもしれません。深追いせず自分をいたわる方向がよいのだと思われます。。
 出なかったカードの種類はありませんが、ロッドとカップが少ないので、ちょっと計算高くなる傾向があるのかもしれません。まあ、多少の「計算」って、生きる上であってもいいのではと思いますけれど。。。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    7/10 ~ 7/16

  170709tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Emperor:注目されやすいとき。不安は外に出さず堂々とするのが吉。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    5 of Pentacles:仕事運波乱気味。今できることになるべく集中してしのいで。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    4 of Swords:休息の必要性。予定を変えてでもゆっくりするのがよさそう。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    3 of Swords:誰かと別離の暗示。心の痛みを癒す工夫を積極的にして◯。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    6 of Rods / R:過去の失敗にとらわれがちに。強い気持ちで振り払うべき。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    Justice / R:人間関係にわずらわされそう。公平な態度でいるのがカギに。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    10 of Swords:最悪の状況は過ぎました。気持ちを切り替え前を向いて◯。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    8 of Swords:健康運低下気味。気持ちが引きずられないようなるべく律して。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    9 of Cups:目標達成はしたけれどモヤモヤも。新しいテーマを探すのが◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Moon / R:感情が混乱しがち。信用できない人になびく危険性もアリ。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    9 of Pentacles / R:財運波乱気味。大切な物を守るためにできることをして。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Temprance:その状況に関して今は動かないのが吉。タイミングを待って。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪



 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
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放射線治療が終わりました(TOMOVSKY「突破」ピアノ弾き語りカバー)

 ルドベキアかな?↓
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 今日、放射線治療が終わり、初期の乳ガンの治療が終わりました。
 これからは、ひたすら抗ホルモン剤を飲んでいく日々となります。期間は5年ということになっています。

 先ほど病院の玄関を出て少し歩いたら、涙が出てきてしまった(帽子かぶってるし、日傘も差してるし、すれ違う人もいなかったので大丈夫ですよ)。
 あっという間だったけど、いろいろあったなと思って。。。
 泣きながら病院のすぐ横にある神社に行って、お参りして、無事に治療が終わったと報告してきました(こちらにも入院前などに何度もお参りしていたので)。
 
 でもイマイチ実感が湧かないのですが。。。
 
 放射線治療の影響で少し胸が赤くなりましたが、そこまでひどく皮膚が荒れたということもありませんでした。
 わたし、東日本大震災の原発事故の直後、放射能ノイローゼでまったく眠れなくなって、知人(アーティストの彦坂尚嘉先生とアトリエの人たち)のつてを頼って京都に数日間「疎開」しましたが、、、そんなことが笑いばなしになるくらい、がっつり放射線浴びてしまったよ(笑)。
 いろいろなことがあったもんだよ。。。

 あのう、、今日、治療終わって、まあ、記念というか、、なんというか。
 昨日突然思い立って、、、練習して、、、動画を撮ってみました。
 この前書いた、トモフスキーさんの「幻想」というアルバムの中に入っている「突破」という曲がすごくよくて、、ちょっとコピーしてピアノの弾き語りをしてみたんです。
 以前、やはりトモフスキーさんの「今日に与えよ」という曲もコピーしましたが、あんな感じで。
 
 オリジナルのキーが低いので声が出ないから、上に三度ほど転調しています。たぶん、変ロ長調(オリジナル)からニ長調になってるのかな。
 テンポが少し早くなってしまったけれど。。。もう一発撮りってことで。
 前の「今日に与えよ」は夫に撮ってもらったけれど、夫の帰りを待つと夜になってしまうので、もう勢いで、先ほどiPhoneのインカメラを使って撮っちゃった。 
 なんか、今日にやりたかったんですよね。
 げん担ぎかな。

 ほぼ天井が写っていますが、端っこに、坊主頭のわたしの上半分の顔も映っています。ちょっと怖いかも(笑&汗)。
 坊主頭の自分を、どこかに残しておきたかったのもあるかもしれないです。「耐えたぞ記念」で。
 やり過ぎで悪趣味でしたらすみません。。。
 しかし、つくづくと男顔ですわ、わたくし。

 「TOMOVSKY 突破 ピアノ弾き語りカバー」


 TOMOVSKY 突破

  強くなるのは
  もう難しい
  だから
  鈍くなるんだ

  スピードを上げて
  スピードをタテに

  何も知らない
  何も気づかない方が
  どこにでも
 
  何も知らない
  何も感じないなら
  どこにでも

  スピードを上げて
  スピードをタテに

  何も知らない
  何も気づかない方が 
  どこにでも

  何も知らない
  何も感じないなら
  いつまでも

  見えなければ
  聞こえなければ
 
  知らなければ
  感じなければ

 
 この曲は、エンパス(共感能力者)が世の中を生きていこうとする気概の歌だ。
 がんばろう。。

 
 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
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   30分/2000円です。
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テーマ : 乳がん - ジャンル : 心と身体

マンガみたいな話がまた。

 この前落ちていたうさぎのぬいぐるみ↓
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 病院への道すがら、歩道の上にちょこんと座っていました。つい写真に撮ってしまった。
 落とし物かな?
 拾った人が、分かりやすいところに置いておいたのだと思うけど。
 女の子のかな?
 落としてがっかりしたかな?
 子供時代のわたしだったら泣いてると思う。ぬいぐるみ落としてなくすとか、考えられん悲劇や(←金沢弁のイントネーションで)。

 昨日、ちょっと驚くことがあったんで、書きます。

 午後ブログに、来週以降決まった予定がないけど、お礼参りをするところもいくつかあるしって書きましたよね。
 それを書きながら、ああ、お礼参りのスケジュール、どうしようかなと思っていたんですよ。
 今回の乳ガンのことでお参りをしたお寺や神社に、無事に初期の治療が終わりましたっていう挨拶をしなくちゃいけないと思っていまして。
 地元のいつも行く氏神さんにはもうこの際だからということで、病気平癒のご祈祷の予約を入れてるんです(今度の土曜日に行くことになっています)。
 明日治療が終わったら、すぐに病院の横にある神社にもお参りに行くつもりだし。
 あとは、お正月に行った、うちからわりと近い狭山湖ほとりの山口観音。
 そして、武蔵野のご鎮守の武蔵国分寺の薬師堂。
 あと、もちろん、奈良の春日大社さんと興福寺さん(こちらには、毎朝お参りしているつもりで般若心経と唯識三十頌を唱えているので、ちょっと別格。。)。

 この中で、お正月に行った山口観音は、がん告知を受けた直後、各種検査の前の病期がまだ分かっていない一番精神的にきついときにお参りに行き、そこで「身代わり観音」のお守りを見つけたのでした。
 持ち主の厄を持っていってくれるという千手観音様のお守りです。
 これを見つけたとき、ああ、わたしはがんばれる、と思ったし、夫もそう思ったみたいで。
 山口観音はちょっと変わったお寺としてネット上でも有名(?)だけど、あのときのわたしには救いになったんですね(そのときの記事 こちら )。
 だから、狭山湖方面にも早々に行かなくてはと思っていたんです、昨日。ブログ書きながら。
 
 そして夜に夫が帰宅しましたが、職場の人から野球のチケットを2枚譲ってもらったというんです。
 こんなことははじめてですが。
 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ、来週の月火水のどこかで、内野の自由席。
 会場は、西武ドームあらため、メットライフドーム。
 そこは、山口観音のすぐ近くです。
 夫は火曜日が休みなので、火曜日にお参りがてら行ってきます!
 治療後すぐに行ける機会が来てよかったし、タダで野球の試合が見られるぞ! ウエーイ!(笑)
 
 マンガみたいですよね(笑)。
 出来過ぎてますよね(笑)。

 ああ、なんか、コントロールされてるんだ、と感じました。
 神仏、目に見えない大いなるものから、コントロールされてるんです。
 わたしの「仕事」は、そのコントロールの邪魔をしたり抵抗したりをしないこと。
 かもしれない。
 たぶんそれが大事。 
 そして、よく反応すること。
 できるのなら。
 そして、感謝して受け取る。
 いいことばかりじゃなくて、自分に都合の悪いことも、感謝して受け入れる方向になるべく持っていく。。ガンでさえも(治療はするけど、自分がそうなった事実を否定しない)。

 いつも書いていますが、これ(わたしのこういう話題)、自慢話じゃないですよ。
 そういうんじゃないんです。
 そういうんじゃなくて、、目に見える世界だけがすべてじゃないみたいだって、そういうことが言いたいんです。
 そうであったとしたら、どう生きるのがいいのでしょう、と、そういうことを、考えているのです。

 そして現実的な話、こんな風に予定が入ってくれたら治療後のぽっかりした気持ちもまぎれそうで、それも嬉しいです(笑)。

 少し前に撮ったあじさい↓
  170706ajisai.jpg

 
 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp









 
  
 

テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

風を求めて

 日に日に髪が伸びている北美紀(きたみのり)です、こんにちは。
 今ね、ディクソンと同じくらいかも。
 オールモスト ディクソン。
 (笑)。
 いや、サイドに関してはもしかするともはやディクソンより長いかも?
 パッシング ディクソン。メイビー。
 (笑)。

 一応、ディクソン↓
  170627dixon.jpg

 少しブログの更新が空いてしまいました。
 なんかここのところいろいろ予定が入っていて。。
 日曜日まではずっと忙しくて、それ以降ぱったり決まった予定がなくなるのだがそれは。。(笑)
 
 昨日は、放射線科の診察のあと放射線治療をして、そのあと、都内の病院に身内のお見舞いに行ったのでした。
 ちょっと入院した人がいて(母とか兄とかではないです)。
 都内の有名病院、、でっかかったなあ。白い巨頭!!
 今行っている病院も大きいと思っていたけれど、超有名なところってこんな感じなんだ。。。
 と、ちょっとだけ「見学気分」にもなってしまったり。
 ブランド病院だと患者さんたちもお上品な感じで(パジャマとか高そうなの着てる。。)、、、わたしの行っている病院とはなにかが違うかも。。。(汗)
 でもわたしは自分の今の病院が、とても好きになってしまっています。
 もうすぐ治療終わるの、つまらないなあとさえ思ってしまう。

 見舞いをしたその身内とも話していましたが、闘病中にどうやって、「闇落ち」をしないように気持ちをコントロールするかと。
 これって、すごく大きなテーマですよね。
 わたしは幸い、今回の乳ガンの治療中、ひどい落ち込みまでは行かないできているように思います。要所要所でつらいところはあったかなと思うけれど。
 自分でもとにかく、落ち込まないようにするのが第一目標だったように思うし。。
 「明るくする」ことを目指すんではなくて、「落ち込まないようにする」ということですかね。
 これって、同じことじゃないんですよ。
 最近は、明るくすることを目指さなくてもよいんじゃないかとも思えてきた。
 とにかく落ちないようにすれば、状況によって上がるときは上がるし、あとはひたすら落ちないようにするっていうか。。
 上がることに固執しないっていうか。
 とにかく落ちないことが大事。そこのみを見る。
 それでも、まあたまには多少は落ちるけど、致命傷にならないようにするっていうか。
 そんなことを気をつけているかなと思います。

 ***

 ここ1週間くらい、トモフスキーさんの「幻想」というアルバムばかり聴いています。
  
 このアルバムは、「我に返って現実に気づかないように、スピード上げて視界を狭めて散らかして、幻想を抱いて前のみ見ていけ!」というテーマのように思いますが、そのテーマが今の自分にぴったりなような気がして。
 スピード上げて、「現実」に気づかないようにしたら、落ちてるヒマもないってことかもしれない。

 今までこのアルバムを聴いても、「トモ君はそういう感覚を大事にしているのかあ」と思っていて、自分のことのようには感じていなかったんです。
 でも、ここにきて、このアルバムで歌われていることが、自分のこととしてリアルに感じられてしょうがないのです。
 毎日治療があったし、、それは今週で終わるけど、考えてみたら、ワイダ先生の遺作の映画も観にいかなくちゃだし、治療が無事に終わったとお礼参りをしなくちゃいけないところもいくつかあるし(さすがに奈良はすぐには行けないけれど)、やることはたくさんあるんだよな。。
 最近は毎日外に行くからブログもじっくり書けなくて、書きたいことも溜まっているし。
 今まで、「スピード感」っていうものに対するイメージって、焦る感じでイヤだったけど、成果を求めるためのスピードと、視界を狭めるためのスピードは違うものなのかもしれない。
 それは、余計なものを削ぎ落すためのスピード。
 そういうことを歌にするトモ君はやっぱりすごいな!

 ちなみに、今のわたしにとっての「現実」とか「余計なもの」って、「再発しちゃうかも、転移しちゃうかも」っていうことにとらわれることです。
 そこに長居してもいいことないんでね。たまに入るときもあるけどさ。
 スピード上げろ!
 (だからといって、「わたしは絶対大丈夫!」とか思うのも違うと思うので、そういうことを言っているんではないですよ。こんなこと、いちいち書くことじゃないかもしれないけど、誤解する人がいるかもしれないから。。。)

 TOMOVSKY 「スピード」
 これ、すごくすてきなMVです! 映画監督の草野翔吾さんと浜端ヨウヘイさんが手がけたとか。
 
  スピード上げろ!
  視界狭めろ!
  スピード上げろ!
  鼓膜の機能を奪え!

  見えるのは前方
  ただ一点のみ
  きこえるのは風の
  GO!って音だけ
  
  スピード上げろ!
 
 

 この曲もやはり名曲なので再び貼ります。何度も貼っているけれど。この曲からは風が吹いてきていて、とっぱらってもらえるなにかがあるんだよ。
 TOMOVSKY 「我に返るスキマを埋めろ」


  いちいち招くな
  いちいち入れるな
  いちいちここで
  感じるな



 *おまけ*
 おとといの夕空、三つ。
 その1↓
170705sora1.jpg

 その2↓
170705sora2.jpg

 その3↓
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 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp











 
 

テーマ : 乳がん - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 7/3 ~ 7/9

 おとといの空↓
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 西南方面。

 同じく東南方面↓
  170702sora2.jpg
 月がいるよ。

 昨日、病院で出会ったガン友さんと一緒に、多摩地区の乳ガンの患者会の会合に参加してきました。 
 患者同士でおしゃべりをする、というものです。
 その方は何度か行ってらっしゃって、誘っていただきました(その方が今行っている病院の相談センターで、「(変な勧誘とかがない)ちゃんとしたところだから」と紹介された患者会だそうです)。
 少し緊張したけれど、行ってよかったと思えるものでした。
 
 今まで、パソコン画面の向こうに文字情報としてでしか存在しなかった、自分とは違う乳ガンのタイプ(わたしは先生にはっきり言われたわけではないのですが、検査の結果からは「ルミナールB」というものと言えるようです)の人、乳ガン発見時に違うステージだったと思われる人、再発や転移をされている人、そういう人々、同じ女性であるそういう人々が、同じ空間の中に、目の前にいらっしゃいました。
 みなさん、同じ乳ガンという病気をして、怖い思いもされてきています。それでも明るく笑っていらっしゃいます。
 その、、厚みのすごさ。
 層の厚み。
 今までに感じたことのない、すごくリアルな「層の厚み」を、感じました。
 人間が複数集まったときにできる層の厚みということでしょうか。
 圧倒されました。
 こういうものなのか。。

 わたしの話も真摯に聞いてくださいました(抗がん剤治療が3回で終わってしまったこと。。。)。
 暖かい雰囲気の中、話すことができました。

 これからもおつきあいさせていただきたいと思いました。

 闘病をする中でも、こういう出会いがあるものなんですね。

 会場は立川だったのですが、帰りに駅前で人だかりがしていました。
 なんと、麻生副総理が都議選の自民党の候補者の応援で立川に来ていた(笑)。
 ガン友さんと、ちょっと聞いていこうということになり、話を聞いてみました。
 写真も撮りましたよ↓
  170702asou.jpg
 前列の一番奥にいるのが太郎ちゃん(笑)。
 立川にはマンガ文化があって、その話から、日本のロボット工学の話、そういう文化を受け入れる柔軟性の話、東京都が世界一のメガ都市であることなどにつなげて、なかなかな手腕!!(笑)
 自分のこと「オレ」って言うし、言葉遣い悪いんだけど、それは立川エリアの市民レベルに合わせてくれたってことかな(笑。でも立川、最近再開発がすごくてインテリオフィスエリアと、ガラの悪いエリアと二極化してる。元はガラがあまりよくない地域だけど、だんだん都会化されてきているみたい)。
 
 太郎ちゃんのお話は悪くなかったけれど、さて、選挙どうしましょう。。まだ迷っている。。
 これを更新したら投票に行きます。
 結果、どうなるのかなあ。。

 ***

 今週のタロットを更新しますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動が二つあるので、けっこう激しいです。
 5日に金星が牡牛座から双子座へ、翌6日に水星が蟹座から獅子座へ。
 ということで、蟹座に集中していた星が3つから2つになるのですが、やはり太陽と火星ということで、今は蟹座が強く、変化が感じられやすい時期だと思います。
 でも、双子座と獅子座という男性星座に星が移動するので、蟹座で感情的になりすぎそうな雰囲気が落ち着き、情報を集めようとしたり(双子座)、自分がどうしたいかハッキリしてきたり(獅子座)するかもしれません。
 まとめると、太陽と火星が蟹座、水星が蟹座から獅子座へ、金星が牡牛座から双子座へ、木星が天秤座、土星が射手座です。
 うーん、都議選! あと数時間でいろいろ分かるんだな!
 昨日太郎ちゃんは自民党は苦戦していると言ってたし、昨日は阿部首相の秋葉原での演説が大変だったそうだし、、波乱ですかねえ。。
 星回り的には、波乱であってもなんらおかしくはないのですが。。
 
 こんなときは、個人の生活もいろいろと波乱や変化が起こりやすいと思います。
 わたしも来週には乳ガンの放射線治療が終わるし、、初期治療が終わるってことだし。。
 一つの区切りの週になると思われます。
 どきどき。
 
 星の角度のほうは、今週もそこそこ激しいです。
 まず明日の3日、一番激しい感じです。蟹座の火星と山羊座の冥王星が対角線。。これすごいよ。
 活動宮生まれの人、活動宮に星が多いホロスコープの人は、突発的な事故や怪我に注意してもよいかもしれないよ。それくらいだよ。イライラしたら、なるべく一人になったほうがいいよ。ひどいケンカをしたくなるかもしれないから。1度そうなると手加減しなくなっちゃうかもしれないから。要注意です!
 それ以外のアスペクト(星の角度)は、全部7日に起こります。
 まず蟹座の太陽と天秤座の木星が緊張の角度。これも活動宮同士だから影響力はありそう。たぶん根拠の無い自信から変なことをする星回り。ここに蟹座太陽と魚座海王星の吉角が加わるので、相手に対する共感がうまく働けば大事に至らないかな。でも根拠の無い自信も出てくる星回りなので、おせっかいみたいになる危険性も。
 そこに加えて、星座を移動したばかりの獅子座水星と双子座金星が穏やかな角度です。自分になじみのある、若い頃からの趣味をしてみると気持ちが落ちつくかもです。昔好きだった音楽を聴くのでもよいかな。もし7日に覚えていたら、YouTubeを漁ってみてください(笑)。
 
 タロットのほうは、今週はソード祭りでした。6枚。ソードは占星術の風の星座に対応する種類で、理論などを司ります。
 理屈っぽくなる人が多いのかな? 
 大アルカナは2枚です。「怖い系出たなカード」はここのところ星の多い蟹座さんです。わたしはこれが出たときはけっこう突然の、そう来るのかって感じの変化があったことが多いかな。。。それとか、自分を根底から変えるような変化の始まりの時期に出ることが多かったです。それは、避けようとしないほうがいいことです。避けようとすると、たぶん、痛手が増える。
 カードで出ない種類はありませんでしたが、今週はソードにかなり偏っているので、理屈に固執しないようにしてもいいのかなと思いました。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    7/3 ~ 7/9

  170702tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    3 of Swords:誰かとの別離の暗示。嘆く気持ちを素直に認めたほうが◯。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Knight of Swords:頭の切れる男性と関わると吉。鋭い分析に新発見がありそう。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    7 of Swords / R:失われた何かが戻ってくる暗示。気持ちも前向きになれそう。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Death:重要な人生の転換期。ストレスはあっても避けようとしないのが◯。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    10 of Swords:気持ちを切り替えるタイミング。最悪の状態は終わっています。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    2 of Cups:誰かとの深い絆を実感できるとき。仕事上のパートナーの場合も。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    5 of Pentacles / R:様々な分野で回復の暗示。仕事、金運、人間関係、健康など。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Queen of Swords / R:きつい女性との関わりに要注意。孤独のなせるわざなのかも。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    4 of Swords:休息の必要性。これで充分だと感じるところまで休んでしまって◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Knight of Rods / R:遅れが出る暗示。大切なのは忍耐。強引な人にも要注意。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Hierophant:視野を広げられるとき。他者の視点に立ってみるのがよさそう。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    4 of Cups:何かで不満を感じそう。希望を捨てず視界をクリアにする努力を。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションを、しばらくお休みとさせていただきます☆
  *乳ガン治療のため、ちょっと体調の様子見をさせていただきます*
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp



 
 



 

 
 

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