今週の12星座別タロット 8/21 ~ 8/27

 昨日食べたおいしいもの↓
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 パパイヤの中にシーフードサラダが入っているの。。。パパイヤをスプーンですくいながら食べるの。。。
 とてもおいしかった。。

 昨日は占いのお教室で親しくなった方と銀座に行って、ベトナム料理を食べました。
 おいしいお店でした(食べログの記事は こちら )。
 ベトナム料理は好きです。たぶん、辛いタイ料理より好きかも。
 毎日でも食べられる気がします。野菜も使われているし、フレンチの影響があるっていいますもんね。おいしいですよね。
 また食べたいなあ、上に貼ったパパイヤとシーフードのサラダ(じゅるり)。。。

 ***

 タロットの更新に入ります。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まずは占星術からですが、今週は星の星座移動が2つあるので、動きがある週です。
 太陽が獅子座から乙女座へ。23日です。
 もうひとつは金星が蟹座から獅子座へ。こちらは26日。
 この金星の移動で、活動宮にいる星は(外惑星より前の星は)天秤座の木星だけになります。ここにわたしは注目しているのですが。。
 まとめますと、太陽が獅子座から乙女座へ。水星が乙女座で逆行中。金星が蟹座から獅子座へ、火星が獅子座。木星が天秤座で、土星は射手座です。
 ここから一ヶ月近く、活動宮にいる星が木星だけになるので、そして、太陽が乙女座に入り水星も乙女座ですから、乙女座タームとなり、、神経質にはなっても、無理はしない様子見をする時間となるのではないかなと思うんですね。。。
 なんかいろいろあるじゃないですか。。。海外で。。。日本も巻き込まれそうないろいろが。。。
 たぶん、これから一ヶ月くらいは様子見が続いて、大きなことはないのではないかと思うんです。活動宮が弱まりますから。
 もう何ヶ月も、木星より前の星のなにかが一つくらいは活動宮にいる、という状態があって、どこか揺さぶられる感じが続いていたと思うのですが、、ここで小休止となるのかどうか。。
 注目したいと思います。
 個人の生活でも、これからしばらくは大きく動こうとするより、乙女座的に下調べをしたり準備をしたりなどのシミュレーションの部分に力を注ぐのがよいのではないかなと思います。
 獅子座にも星があるので、遊ぶときは遊ぶ、としてもよいと思います。
 水星はまだ逆行しているので、連絡ミスなどには要注意ですかね。そういえば昨日東京は落雷で停電になったんですよね、、出かけていてよく分かりませんでしたが。。停電というのは水星っぽいイメージがあるけれど、どうなんだろう。。
 
 星の角度のほうは、今週は多いし派手です。
 まず22日に獅子座の太陽と牡羊座の天王星が吉角。直感に従っていつものルーティンを超えた活動をするとよさそう。
 同じく22日に獅子座火星と天秤座木星も調和。これは少し大胆になって自己主張をするとよい星回り。
 次の23日に獅子座火星と射手座土星も吉角。これも大胆になにかをしかける、ということが可能な感じ。射手座の土星が絡むので先を見越した理念を忘れなければなおよし。
 でもこの二つの角度は強烈なので、ちょっとしたケガなどには要注意かも。
 とくに火の星座生まれの人や、火の星座に星が多い人は使うとよさそうです。
 その後25日に蟹座金星と牡羊座天王星が緊張の角度になります。活動宮同士ですね。イライラしてケンカしやすかったりしそう。あまのじゃくに振る舞って亀裂が入るとか? 恋愛面では要注意かもしれません。

 タロットの方は今週は大アルカナがそこそこ多くて4枚でした。
 双子座さんは怖い系出たなカードの逆位置で、意味が柔らかくなっています。なにかあればぜひ。
 牡羊座さんで出ているカードは、わたしは嫌いではありません。無理しないでいいんだと思えるから。
 今週はソードも多めで4枚、カップが出ませんでした。
 水の星座から星がなくなることもあるし、感情のコントロールには気をつけた方がいいかもしれません。


   スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    8/21 ~ 8/27

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    The Hanged Man:運気停滞気味。少し時間を置いて様子見をして整え直して。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    10 of Swords:転換期。変えられないものは受け入れつつ前を向くのが◯。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    The Devil / R:よくない習慣をやめられそう。自分のために取り組んでみて。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Judgement / R:判断力低下中。大きなことは今は決めないで。人にも相談を。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Page of Pentacles / R:失望することがあるかも。自信のなさが元。無駄遣いNG。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    The Emperor:堂々とした態度が幸運のカギ。動揺は外に出さないようにして。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    8 of Swords / R:自分を責めがちに。それよりも気持ちを前向きにすることが大事。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    Page of Swords:頭の切れる若者と関わると吉。見習えることがありそう。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    6 of Swords:厳しい状況から学んでいることがあるはず。まだ機会はアリ。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    2 of Pentacles / R:転換期。どっちつかずの状況を終わらせ腹を決めるとき。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    King of Pentacles:お金の扱いに長けた年配男性と関わって吉。参考になることが。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    King of Rods / R:デキるけれどせっかちな男性に要注意。負担をかけられそう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪

 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp











 
 
 
 
 
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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・7

 近所に咲いていたルドベキア↓
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 わらわらわらわら・・・・・

 わたしがインターネットに駄文を載せはじめたのは2001年の7月からでした。
 その頃はまだ占いライターの仕事もしていて、パソコンに向かっていることも多かったため、そのついでのような気分もありました。
 仕事では自分の考えを書くなどということはなく、でも日々いろいろなことを考えている人ではあったので、そういうことを書いてみたいと思ったのです。
 加えて夢の中でサイトのコンセプトのアイデアが出てきたこともあり(人生を本当に「ローズガーデン」にしようというもの)、わたしはそういうものを得るとやらずにはおれないタイプなので、見切り発車をしてしまったのです(笑)。
 あまり深く考えずめちゃくちゃに書いていましたが、「前世の夜の追体験」をしたのは、2002年の3月です。
 たぶん、書きはじめてから半年以上経っていて、その頃にはネットに日記を載せるのが自分の日常として定着してきたんだと思います。
 そして、それを見計らって、あの追体験が起こったということかもしれません。

 わたしは「彼」の「(そんなことして)大丈夫かよ」という心配する様子から、わたしがネットで文章を書きはじめたことで、彼と自分が時空を超えて「つながった」のではないかと思いました。
 つまり、「書く」ことが「スイッチ」になったのかもしれないということです。
 そしてわたしは、2005年に自分の身心がひどい状態になっても、書くことはやめなかったのです。
 そしてそのまま薬を飲みながら2007年12月になっていたのです。相変わらずネットに日記を書きながら。
 それまでに、いろいろなことを書いていました。音楽や映画の感想、旅行の記録、日々のこと、ウツのこと。
 それらを書くことを自分は楽しんでやっているつもりでしたが、書きたいから書いているんだと思っていましたが、それだけではないというのは、自分のことですから、心のどこかでは分かっていたと思います。
 たまに、いつもより真剣に文章を書こうと思うときもありましたが、そういうときはいつも「こんなことを書いてもいいのだろうか」と悩みました。そういうとき、自分の中に不安の雲のようなものが立ち上ってくるのを感じることもありました。
 それでもその不安を払拭して、見ないように見ないようにして、結局は書き続けていました。
 ですが、常に書くことは怖いことだったのだと思います。わたしにとっても。
 それは単純に本当に怖いことです。
 それでも書いてしまう理由が、なんなのかは今もって分かりません。
 表面的な理由はたくさんあるようにも思うのですが、真のところは分かりません。

 2017年の今でもこうやってブログを書いているのですが、わたしは2007年の12月のそのときまで、自分が書くことを恐れているということから、目を背けていたのです。

 ***

 目の前にいる「彼」はわたしが文章を自由に書いていると聞いて、「そんなことやめたほうがいいんじゃねえの」と言いたそうです。
 なにがあるか分からないからやめろよ、ということですね。
 彼が言うことも分かるような気がしました。
 わたしだって本当は怖いんだ、ということも、認めてしまえば本当に当たり前にそうだなという感じです。
 でも、わたしは書くことを辞めたくはなかったのです。
 それがなぜなのか、いまだによく分かりませんが。
 辞めたくないし、辞めてはいけないという感覚がありました。
 だから、彼を説得しました。

 怖いのは分かる、わたしも怖い。
 でも。
 時代は少しだけ前に進んでいて、たぶん、書くこと(自分の考えを表明すること)そのもので、殺されるということは、たぶん、今わたしがいる場所では、ない。ないはず。
 国や、為政者によってそれがなされるということは、とりあえずはないことになっているから。
 個人と個人の間に起こる恨みなどの問題から、文章を書くことで誰かから殺されることはあったとしても、国や政府が書く人を「書いた」という理由で殺すということは、たぶん、今のところ、ないから。
 それにインターネットという場所にはものすごくたくさんの書き手がいて、みな本当に自由にやっているんだよ。
 もちろん「うまく」やることは必要だし、そうできなければひどいことはあるかもしれない、それも含めて、今は、「自己責任」の時代なんだよ。
 とにかく、たぶん、「国」から殺されるってことはないから!

 そのような感じで、わたしは必死に彼を説得しました。

 なんでかな、、「そうだね、怖いからやめよう」とは、どうしても言いたくなかったんです。
 だって、わたしは彼に嘘をついているのでしょうか?
 日本では(表面的には一応)言論の自由が認められているのではないのでしょうか?
 せっかくそのような世界に生まれてきて、それを「使わない」のは、もったいなくはないのでしょうか?
 インターネットがあるのにですよ?
 それに、「怖いからやめよう」ってしちゃうのは、単に進歩がないような気がしたんです。
 人が繰り返しこの地上に生まれて魂かなにかを成長させようとするということが本当ならば、「前に進める」のがいいのではないかと、そういう気持ちもなかったわけではありません(「書く」ことが本当に「前に進める」ことなのかは実のところは分からないですが、それまでの流れを考えるとそうなのかなとも思えるので)。

 わたしはこのような熱量を以て彼を説得しました。
 
 やってみようよ、確かに自己責任でひどい思いをすることはあるかもしれないけれど、国や制度が、自分の考えなどを自由に外に出すことを禁じてはいないのだから。 
 書いてみようよ、だってあなたはそうしてみたかったんじゃないの?
 今は、自由な時代なんだよ。

 そのような感じです。

 そのうちに、心配して硬くなっていた彼から、少しずつ力が抜けていくように思いました。 
 怖いけれど、それが本当だったらいいなという気持ちが出てきているように感じられました。頭ごなしに否定する感じではなくなってきたのです。
 だからわたしは彼の手を取って、今度は、わたしが今いる21世紀の東京に行くことにしました(イメージの中で)。
 そして、二人で東京上空を漂って、東京を見下ろしました。
 高層ビルや車や様々なファッションの人々がいて、コンビニやファミレスがあって、すごく便利でなんでもある世界です(笑)。
 わたしが今いるのはここだよ、と言うと、彼は「へえ!」と興味深そうにしていました。

 たぶん、そのあたりでかな。
 彼の顔をまじまじと見ると(それまであまりじっと見られなかった、少し怖かったし)、普通の男性なんですね。若い男性。
 先ほどの黒い渦の中にいる目鼻が溶けた恐ろしい絶望の顔の人ではなくて、普通に若い、お調子のよさそうな男性。
 たぶん、金髪碧眼とかではなくて、茶色や黒っぽい髪の、肌の色も真っ白ではない感じの人だったと思います。
 とにかく普通の若い男性なんです。
 それが東京上空に来て、なんかキラキラしているの(笑)。
 東京に魅了されているみたいに。
 わたしはそんな彼の様子に嬉しくなって、彼と向き合って、ハグをしようとしました。
 彼は少し照れて笑ったように思うけれど(笑、ノリがすんげーお調子者なの)、二人で腕を前に出して抱き合いました。
 暖かくて明るくて、素晴らしい気持ちになりました。
 そのうちに彼が溶けて、わたしと一つになったように思いました。

 ***

 「終わった」と思いました。
 わたしは目を開けて、団地の現実に戻ってきました。
 しばらく呆然と天井を見ていたように思います。

 自分で言うのもなんですが、そこには本当に「やりきった」という感覚がありました。
 できた、という嬉しさもありました。
 あの「追体験」をした2002年の3月から、わたしがやるべきことはこれでした。
 でも、とても時間がかかってしまったし、その間とても苦しんでしまいました。
 あまりに恐ろしかったからです。
 けれど、やりきった今はどうでしょう、今までに感じたことのないような爽快な気持ちになっています。

 できた、できたよ。
 わたしたちはやったね。

 目を開けて布団の上で、そんな風に思っていたと思います。

 催眠状態に入ってどれくらいの時間をかけていたのか、時計を見ていなかったので分かりません。
 
 気分は爽快でした。
 でも、身体はどっしりと重く、疲れた日に温泉にゆっくり浸かった後のような感じで力が入らなくなっていました。


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テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

気晴らし&散財女

 昨日はしばらくぶりに病院に行って、キング(=乳腺の先生)の診察を受けてきました。
 乳ガンのホルモンのお薬を出してもらって、かかりつけ医へお渡しする紹介状をいただきました。
 これからはかかりつけ医のところでホルモンの薬を出していただくことになります。5年間の予定。
 キングのところには、1年に1回、CTで再発転移がないかを調べていただくために行くことになるそうです。
 今年の冬に手術をしたので、次はその1年後の来年冬に検査となるそう。

 もう少し頻繁に胸を診ていただけるのかと思っていましたが、結局、細かくエコーなどで診たところで、再発を防げるわけではないんですよね。。だからそのようなフォローは、精神安定剤という意味にしかならないようで(それも意義としては大きいだろうとは思うんだけど。。わたしが行く病院ではそれをしないらしい。。くそー!)。
 いろいろ情報を調べていくと、少しでも早く発見を、というのは、再発・転移に関してはそこまで神経質にならなくてもよいということみたいだし(他臓器などへ転移した場合、治ることはなく、進行を遅らせるための治療をしていくことしかできないから)。。原発のガンでは早期発見がなによりも大事ということのようですが。。

 ついでに先生に気になっていることを質問して、これからのアドバイスもいただきました。
 がん検診をちゃんと受けろとのこと、大腸がんや胃がん、婦人系のものですね。でもたぶん、胃の内視鏡検査はおととし秋にしているから大丈夫だよね。。今まで2回やって2回ともピロリ菌ないし、あのときの先生もそこまで神経質にならなくていいって言ってたし。大腸がんの検査はしたことがないからしなくちゃかな。。婦人系はぜひともしなくてはですね。
 小平市の検診の募集のページを見ています。
 
 でも、こんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、がん検診の予約よりも、奈良に行って春日大社さんに行って、おみくじを引くことのほうが切実にしたいのだよ!(笑)
 おととしも去年も「病気(やまい)」のところが見事に当たってたんだもの、、ああ! 春日様に今のわたしのことを確かめたい!!(また「病気」のところが悪いってなってたらどうしよう!!)
 秋には金沢に行こうと言っていて(春に行けなくて義母の一回忌もできなかったし)、その後に奈良に、と思っていますが、金沢の日程がまだ決まらず、なかなか具体的にできません。もんもん。
 そういえば、おとといと昨日は春日大社さんでは中元万燈籠があったと思いますが、今年も参加させていただきました。
 神恩感謝。
 おみくじで春日様から病気が重いと教えていただいていなかったらと思うと、けっこう本気で背筋が凍る思いがします。
 感謝です。

 ***
 
 昨日は受診の後、国分寺に出て夫と落ち合い、いつもより少しはよいお店で食事をしてきました。
 ガン初期治療一段落のお祝いっていうか。
 まあ、駅ビルの中のお店で、高級って言えるようなところではないのですが。
 こういう小鉢の前菜が食べたかった↓
  170816iraka.jpg
 お着物来た女中さんたちにお運びしていただいて。
 こういうところでの食事は久しぶりだったように思います。たまにはいいものですよね。
 少しお酒も飲んでしまった。
 キングによると、乳ガン患者でもお酒を飲んだらダメということはないそうなんだけど、なんか前より夫がわたしがお酒飲むのを嫌がるようになっていて、、たまに、一杯程度ならいいか、という感じになっています。
 元からそんなにお酒の量を飲めるわけではなかったので、まあ、一杯飲んでほろ酔いになるくらいがちょうどよいのかもしれません。
 たまにはお酒での気晴らしだって必要だし。

 気晴らしと言えるか分かりませんが、最近また散財をしています。
 9月末までにある程度の散財をすると、その後にクレジットカード会社からたくさんボーナスポイントがもらえるからです。
 今年、医療費がかかりましたから、けっこうクレジットカード使っているんです。
 うちは年度の締め切りが来月で、あといくらか使えばその後にもらえるポイントが4倍になるので、、どうせなら使うんだぜ! ポイントゲットだぜ! となっています。
 そのうち買い替えようと思っていたものをとりあえず購入です。
 夫の電気ひげ剃りを買い替えたし、わたしは普段使いのお財布を買い替えました。
 新しいお財布はアナスイ、がま口つき↓
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 前のお財布は6年半くらい使って、そこそこくたびれてきてたのでよいかな、と。
 かわいいですよね。星と月。わたしに似合うと思いませんか?(笑)

 あと買ってしまったのはブレスレット↓
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 チャン・ルーです! いつも見ているネットショップで安くなっていてつい!(でも正規代理店だそうだし)  
 夏にはやはり手元のオシャレがしたくなりますよね。
 使っている石はラブラドライトというもので、これも前世とつながる石とも言われるそうな。
 はじめてのチャン・ルーでしたが、かわいくて気に入っています!
 秋までヘビーローテーションでつけるつもりです!
 
 おまけで、最近ハマっている歌を貼ります。
 たまたまつけたEテレで流れた曲で、とてもよくできているような気がするの。。
 富士御神火文黒黄羅紗陣羽織(ふじごしんかもんくろきらしゃじんばおり)

 誰が作った曲なのかなと思っていて調べたら、井上涼さんというアーティストさんだとか。
 曲もイラストも自作なさっているそう。金沢美術工芸大学を出られているとかで、だからか美術品をモチーフにした歌が多いようです。
 なんかすごい才能で魅了される!

 
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・6

 近所で撮った写真↓
170815ki.jpg
 先月のいつだったか。

 少し昔話をします。これまでも過去のことを書いてきているのですが。

 わたしが21歳のときにチャネリングが始まりましたが、そのときに直接のきっかけになったのはアメリカ人チャネラーのリチャード・ラビンさんがチャネリングする「エクトン」という存在の本でした。
 その本の中に「ガイド(守護霊)と出会うための瞑想」という下りがあって、それを読みながら目を閉じ呼吸を整えリラックスしていって心の中にイメージを浮かべたら、4体の「暖かく優しい、意志を持つエネルギー」が出てきた、というのが始まりです(蛇足ですが、それは「人の形」にはそのときには思えませんでした。エネルギー体、という感じでした。光、でもよいかもしれません。そのときには名前もなく、その後いろいろとわたしがアクセスをしやすいように「キャラ付け」をしていったという感じが、本当のところだと思います)。
 そのようにきっかけとなってくれた本の著者であるチャネラーのリチャードさんが、わたしがその「エネルギーとの遭遇」を果たした数ヶ月後に来日され、カウンセラー養成講座をされるということがあり、わたしはそこに参加することにしました(エクトンの個人セッションも同時に受けて、チャネラーとしてやっていけと言われています。なかなか難しかったよ、エクトン!)。
 21歳の4月です。

 その講座の中で、誘導催眠(退行催眠)について改めて教えていただき、その技術の練習をしました。それはセラピーの中で使われるものだということで、スポーツ選手などのイメージトレーニングにも通じるものだと思います。
 目を閉じ呼吸を整えリラックスして、心地よい景色などを思い浮かべいったん心を落ち着け、そこからは階段をイメージしたりして、階段を下りる(or上がる)たびに心(深層心理)の中に入っていくと暗示をかけ、階段の先に扉があり、その扉を開くと「あなたが今抱える問題のカギとなる場所に出る」というパターンが基本的なものかなと思います(いろいろなイメージのバージョンがあると思いますが)。
 誘導に入る前に「カギになる場所に出る(あるいはカギになるシーンを見る)」というこを意図しておく(暗示をかけておく)のが大切です。
 これは、そのカギになる場面の中で今の催眠をかけられている自分がなんらかの肯定的な働きかけや介入をして、心を癒したりなにかに気づくようにする、というタイプのセラピーの手法です。

 ***

 若い頃にそのような練習をたくさんしていたため、そしてわたしはもともとイメージを見やすい(感じやすい)ため、2007年の12月、久しぶりに自分で自分を退行催眠状態に持っていくことは、そんなに難しいことではありませんでした。
 布団に横になり、目を閉じ呼吸を整えリラックスしていき、階段や扉のイメージを使ったのかどうかは忘れてしまいましたが、イメージの中で「彼」のところに行きました。
 そこで出てきたのは、あの金縛りと追体験の夜のような「彼になっている視界」ではなくて、わたしが彼のことを見ているという視界です。
 そしてそこで見えたのは、本当に最期の、後ろ手に縛られて撃たれて倒れ込んで死に絶えようとしている彼の姿です。
 たぶん、撃たれてすぐには死んでないんですよね。。しばらく息があって、混乱している気持ちは続いていて。
 あのとき周りにいたはずの人だかりはなくなっていました。たぶん、ちょっとの間、その身体はその場所に放置されていたと思います。たぶん、彼以外の遺体も近くにあったと思います(わたしは彼しか見ていませんでしたが)。
 よく猫などがボロ雑巾のように捨てられている、という表現がありますが、彼も本当にボロ雑巾のようでした。
 そんな彼を見るとやはり怖くて(笑)。
 怖くて逃げたくなって、集中力が切れたりもしました。
 それでも、せっかくここまで来て逃げるのかと思い直して、再び彼の元に行きます。
 
 自分の目の前に、「彼」がいます。息絶えようとしています。
 でもやはり脚がすくんでねえ。。(笑)
 だって、なんと声をかけたらいいか、分かりませんし。
 打ち捨てられていて悲惨で。無惨で。
 ものすごく「重く」て。「黒く」て。
 どうしていいのか分からないわたしは、イメージの中に、天使でも出てこないかなと思いました。
 天使や守護霊や光の存在が出てきて、彼を包んで癒してくれないかな、そして彼を「天界」へ連れて行ってくれないかな、わたしはそれを見ているのでいいのではないかな、と思ったのです。
 自分より大きな存在に丸投げしたかった(笑)。
 こういうイメージの中で「ワーク」をしているとき、そういう自分の「希望」が内容的にふさわしければ、そのイメージはすぐに出てくるものです。
 しばらく待ってみました。
 天使も、光の存在も、現れませんでした。
 (笑)
 で、ああ、ダメなのね、と思い。
 あたしがやるしかないんだ、と思い。
 彼の背後から横に行き、本当に気が重かったけれど、恐る恐る、彼の背中に指を触れてみました。左手で触れたと思います。
 触れると、彼の絶望が自分の中に流れ込んでくるようでした。
 黒い渦のようなものです。
 黒くて深くて渦巻いているそれがあまりに恐ろしく、でもわたしは踏ん張りました。
 黒い渦の中で感じる彼の「顔」は、ムンクの「叫び」の人のようなもので、目や鼻などが溶けて下にずるっと垂れているような感じの恐ろしいものでした。
 見たくないけれど、わたしはそれらを感じていました。
 それは、強い風が自分の身体に吹き付けてくるような感覚でした。
 わたしはその中で、「飛ばされないように」踏ん張ったのだと思います。

 ***
 
 しばらくすると、「風」は徐々に弱まってきました。
 次第に黒い渦が消え、再び彼が横たわる処刑場所の広い路地にいるのを感じることができました。
 わたしは彼の横に座りました。そしてたぶん、彼の背中に右手のひらを乗せて、それでもさきほどのような渦が出てこないことが分かったから、彼の背中を撫でました。よしよし、という感じで。
 そしてこれは、ちょっとおバカなお調子者が、調子づいて「やっちまった」ということなんだよな、という風に思い、その結果に絶望している彼に、まあ、無理矢理ではあるのですが、「あんたはよくやったよ」と言ってみました(たぶんそんなに「よくやって」は、いないんだけどね(笑))。
 そこから、彼との心のやりとりができていきました。
 彼は「それにしてもこんなのはひどい」というような感覚をわたしに伝えたし、それに対してわたしは「まあそれでもそういう時代だったし」と諭します(笑)。
 彼は「世界を変えたかったのにできなかった」というようなことを言い、わたしはそれに対して、戦後の世界は、一応自由を標榜するようになるよということも説明しました(そうじゃない地域ももちろんありますが、そのあたりは割愛)。自由になんでも話せる社会が来るよ、いろいろな思想があっても大丈夫なんだよ、と。そういう社会になるんだよ、と。
 彼が聞く耳を持っているということが分かったので、わたしはもっと説明をしました。
 今わたしが生きているのは21世紀の日本で、ここもとりあえずは自由なんだよ、わたしはそんな中で気楽に生きているよ、というような感じです。
 彼はわたしの話に興味を覚えたようで、身を乗り出してきたような感じになりました。
 ちなみに、わざわざそれを確認し合ったわけではないですが、彼はわたしのことを、自分の「来世」だという風には、とらえていたと思います(「あんた誰」という感じではなかったので。まあこれも、全部わたしのイメージの中での話なんですが。。。)。
 これらの説明をする頃には、すでに彼の「最期」のシーンからわたしたちは離れていて、なにか白い空間のようなところにいたように思います。背後にあの処刑の場所はあったかもしれないけれど、二人は白い繭のようなものの中にいたような、そんな印象があります。
 その中で、わたしが彼にいろいろなことを教えているのです。今の時代のことを。いろいろと便利な世の中になっているということを教えたと思います。
 彼は「へ~」という感じだったり「ほんとかよ」という感じだったりしましたが、わたしは説明を続けました。
 そして、わたしは少し踏み込んだことを言います。
 「今の時代にはインターネットというものがあって、そこでは自分の考えを自由に発表することができるんだよ、そんな時代になっているんだよ」と。
 加えて、「わたしもそこで自分の場所を作って、いろいろなことを書いているんだよ」と言いました。
 彼が、「自分もなにか書きたい」と思ってきた人だということが、分かっていたからです。
 
 すると、それまで基本的には「へえ」という感じでわたしの話を聞いていた彼のエネルギーが、「ちょっと待てよ」というように変わりました。
 「大丈夫なのかよ」という感じにです。
 そして彼から不安の感情が伝わってきましたが、その感情はわたしにとってもずっと慣れ親しんだものでありました。
 わたしは、それまでにも少し気づいていたけれど無視していたことに、ここで直面することになります。
 彼が「書く」ことに憧れてはいても、同時にそうすることをとても恐れていたということです。
 そりゃそうですよね、「抗ナチ運動」の中で文書を作るっていうのは、とても恐ろしいことですよね。監視の目の中でするのですから。
 結果として彼はそういうことに関わって処刑されたのですから。
 単なる憧れだけであるはずはないのです。

 では、わたしはどうか。
 わたしは本当に子供の頃から単純に文章を書くことに憧れていただけなのか。
 怖くはないのか。 

 ないわけがなかったです。
 
 そのことを、心のどこかでは分かっていたのですが、ずっと無視してインターネットに文章を載せ続けてきたのが、わたしだったのです。


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テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体

今週の12星座別タロット 8/14 ~ 8/20

 最近拾ったお気に入り写真↓
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 犬っころ!
 
 似た感じでもいっちょ↓
  170813dog2.jpg
 犬っころめ! その脚!!(笑)

 ゆうべからうちのiMacでインターネットが使えなくなり、今日はタロットの更新日なので焦りました(更新が遅れてしまってすみません。ちょっと出かけていました。今日はまだ「直虎」も見てません!!)。
 今日は朝からプロバイダー2社に電話して、パソコンの設定やルーターの確認やメールのアカウント設定のやり直しなどでバタバタしました。
 ダメですね、ネットがつながらないってもう、すなわち社会から切り離されるっていう感じです(汗)。孤立感ハンパない(汗)。
 どうにか復旧したのでよかったです。
 カスタマーセンターのお兄さんやお姉さんに、ついでに分からなかったこととか対処しないでおいたことを質問できたのでそれもよかったです。
 お盆なのに朝からごめんね、、ありがとう。。。
 
 急にインターネットが使えなくなったので、「あんなブログ(前世のやつ)書いているからかなあ」と思ってしまいました(笑)。
 でも復旧したし、もうここまで来たら最後まで書くしかないかなと思っています(続きはぼちぼち書いています)。
 ここまで深刻にずっしり書くって自分で思ってなかったから、、なんか自分でもびっくりしているんですが(気持ちを引きずる面もあるし)。
 でも内容が内容だけに、中途半端に書くとかえって気持ち悪くなりそうなので、書けることは省かないで全部書こうと思っています。

 話は変わりますが、この夏わたしが気に入っているドリンクは「午後の紅茶 チョコミントティー」です。
 サイズが小さめで飲み切れるし、おいしいような気がする。スッキリするし。
  
 期間限定で夏だけってちょっと残念かも。ホットでも飲んでみたいかも。

 ***

 「今週のタロット」を更新しますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動などはなく、先週までの空気が続く週となります。
 今日から水星が逆行していますね。
 あ! だからパソコンおかしくなったのかあ! てきめんだー! 乙女座の水星ですから、効き目(?)もダイレクトなのかもしれませんね。
 まとめますと、太陽と火星が獅子座、水星が乙女座、金星が蟹座、木星が天秤座、土星が射手座となります。
 獅子座タームのラスト週ですね。学生さんや子供たちの夏休みもラストスパートに入る感じでしょうか。
 8月の後半には太陽が乙女座に入りますけど、そういえばその頃から「夏休みの宿題問題」が持ち上がりますね。。いかに始業式までに仕上げるかなど効率を考えるっぽいし、、、これは乙女座っぽいですね。うまくリンクするようにできてますね。
 4月から年度が変わる日本のこのシステムって、占星術と沿っているから考えやすくて好きです(笑)。9月始まりよりいいですよ。現行のまま行くべきです!
 雑談をすみません、、最近ブログで雑談をあまり書いていないから溜まっているようだ。。。
 今週までは獅子座タームです。恋や遊びを存分にやるのに向く時期です。

 星の角度のほうは、ああ、今日は更新が遅れてすみません、明日の14日に、とてもよい角度があるんです。
 獅子座太陽と射手座土星が吉角です。社会の中で理想を持って自分を際立たせつつ責任を取るということができそうな星回り。でもまだお盆休みの方もいらっしゃるでしょうか。でもこれは仕事上の人と会ったり、アイデアなどを練るにはよい日ではないかなと思います。使えそうならぜひ。
 そして今週の星の角度はもうひとつ、16日に蟹座金星と山羊座冥王星が対角線の凶角。これは、、、カップルでケンカするとけっこう亀裂が深く入りそうな感じですかね。。取り返しがつかないところまで感情がヒートアップしてしまうかもしれません。今まで隠れていた本音が出るという面もあるので、そういうものにきちんと向き合えば、関係をよい方向で刷新できる可能性もあると思います。ていうか、それを目指すしかなかろうという感じです。
 うまく使えるとよいけれど、強烈な星回りではあります。活動宮同士ですから。。

 タロットの方は、今週はまあまあきれいにばらけた感じでしょうか。大アルカナは3枚でした。
 天秤座さん、これはラッキーカードの逆位置になります。ちょっとおもしろくないハプニングなど、タイミングが合わないことが出てくるかもです。楽観視していると足下すくわれるとかもあるかも?
 蟹座さんは華やかなカードですね。雲が切れて強い光が射すようなイメージです。
 そこまで怖いカードはなかったですかね。
 カップが一枚と少なめなので、感情コントロールがあまりできなかったりするでしょうか。今週の金星と冥王星の角度は確かに感情面で怖いです。気をつけたいです。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    8/14 ~ 8/20

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    3 of Cups:交際運吉。人との集まりには積極的に参加して◯。楽しんで!

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Queen of Rods/ R:短気な女性に要注意。女性は堂々巡りをしがちに。深呼吸を。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    8 of Rods / R:誤解やミス、遅れが生じやすそう。連絡や確認はしっかりと。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Ace of Rods:新しい始まり。古いものにも新たな視点が加わり新鮮な発見が。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Queen of Pentacles:しっかり者で堅実な女性と関わって吉。見習うことがありそう。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    2 of Pentacles:二つの場所で活動する可能性。今はバランスを取って進んで。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Star / R:希望通りに行かなさそう。無理せず計画を見直してみるのが◯。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    King of Swords / R:知的な地位の高い男性に要注意。言動に裏がある暗示。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Strength:健康運吉。勢いがあるので仕事も淡々とこなせてはかどりそう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    10 of Swords / R:最悪の状況は終わっています。新しい可能性に向き直って◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    3 of Rods:運気の変わり目。先の自分に必要なものはなにかを見極めるのがカギ。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The High Priestess:勘が冴えて判断力UPしそう。頭のよい女性と関わるのも◯。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp









 
 
 

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わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・5

 5月か6月に撮っていたバラ↓
170811rose.jpg
 病院への道すがらのものです。
 わたしはどんなお花も好きだけど、バラはちょっと特別に好きで、自分で作っているハーブの化粧水にもバラを入れています。

 「わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと」を書きはじめてはみましたが、なかなか長くなってしまって大変で、頭の中が疲れてしまったようなので少し休ませていただきました。
 でもタロットに「そろそろ再開してもいいのでは」と言われたので、続きを書いてみることにします(笑)。
 
 内容の、時期的なことで勘違いがありました。
 「わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・2」で、わたしが自分が体験した「前世」のことに「対応」したのは2006年の12月と書いていましたが、それは間違いで2007年の12月でした。
 書く前に以前書いていた日記を確認したのに、あまりにひどい書き方だったからショックで恥ずかしくていたたまれなくなり、動揺したため1年間違えてしまいました(汗)。
 いろいろ記憶を振り返ってきて、2005年の夏にウツになって2006年の暮れに「ジョルジュ」に対応したってのは早すぎないかと思って、日記を再び見返したのでした。

 1年数ヶ月じゃあそこまで行かないよな。。。

 ***
 
 もう一度(正確に)まとめますと、2005年の夏から本格的にウツになっていきましたが、2006年の春頃には薬を減らしていくことができはじめたと思います。
 たぶん2006年の夏頃には睡眠導入剤は飲まなくても眠れるようになっていたと思います。
 外に出て人に会うこともできるようになっており、新しい人間関係(グループ)に挑戦することもしはじめたように思います。その秋には海外旅行に行くのも復活させたと思います。そこで貴重な出会いもあったりもしました。
 精神安定剤の服用だけは続けつつ、順調に「回復」していたのだと思います。
 そしてたぶん2007年の春か夏くらいから、精神安定剤の量も減らしてみよう、ということになったと思います。自分からそうしたいと先生に言ったように思います(積極的(笑))。
 その頃調べた時点の情報では、わたしが飲んでいた精神安定剤は服用をいきなりスッパリやめてしまうと「揺り戻し」が起こるかもしれないというものでした。
 なので、まずは服用を1日1錠にしていきしばらく様子を見て、大丈夫そうなら、すごいみみっちいなと思うのですが、次は錠剤をまず半分にして、その半分を半分にしたものを作って、それと半分のものを足して4分の3の量にして飲む、とか、そういうことをやっていました(笑)。
 薬を減らしても「黒い雲」にとらわれることがない日が出てきて、そのうちそれが続くようになりました。
 薬をやめる勇気までは出てきませんでしたが、4分の3から半量になったりはしました。
 ですがやはり波はあり、「黒い雲」にとらわれる日が出てくるとまた少し量を増やして4分の3にしたり、そのまま一錠飲んだりして、落ち着くとまた減らす、というように加減をするようになっていました。
 (そうやって自分の「心の問題」が「薬の量の問題」に置き換わったことは、わたしにとってはよいことだったと思います。毎日自分の心を分析してあれこれ責める代わりに、薬の量を調節すればいいんだもん)

 ***

 わたしがとらわれていた「黒い雲」っていうのがなにかってことですが、それはもう、ぞわぞわと沸き上がってくる不安感に他なりません。みぞおちのあたりがぞくっと冷たくなる感じがします。冷たくなるとか穴が空くとかそこから何かが洩れだすとか、そういう感覚を伴います。
 だいぶ回復していても、なにかの拍子にそれが出てくることが、なくなりはしていませんでした。
 それが出てくると恐怖感にとらわれ、憂鬱になりました。
 憂鬱になると精神安定剤が必要だと思うことになるわけで、そのうちに、わたしはこのままでは薬をやめることはできないなと思うようにもなりました。
 以前のような薬を飲むことへの抵抗感はなくなっていて、飲みながら生きていくのもいいのではないかという気持ちも出てきてはいましたが、どこかで、やめられるならやめたいという気持ちもありました。
 ですが、ときどきは「黒い雲」が出てくるのですね。
 あの「ゾワ~~~」という感じは本当に恐ろしく、どうしようもない気持ちになります。
 自分はそれからもう逃れることができないのかなという気持ちと、それはそれで受け入れるのもアリかもしれないという気持ちと、ただただあの感覚が恐ろしくて嫌でしょうがないという気持ち、それぞれがあって自分の中に交互に現れ、渦巻いていたと思います。
 それに、「黒い雲」にとらわれるまではいかなくても、笑ったり旅行したり人と会ったりができていても、心の底(裏?)では常にずっと憂鬱な気分が流れているという実感もありました。
 そういう自分を情けないと感じる気持ちがないわけではありませんでした。
 そして、その「黒い雲」までいかない「軽い憂鬱」さは(ブルーや灰色な感じか?)、2005年に本格的なウツになる前からあったように思えるものだということにも気づいていました。
 そういうものが心の底にずっとあるまま、「無策」なまま、「黒い」ところまで突入したということでしょうか。
 そう、自分は「無策なままに来た」という感覚は、ずっとあったのだと思います。そのことは自分でもどこかで分かっていたのだと思います。

 2007年の12月になっていました。
 きっかけは、あるテレビ番組でした。
 有名な霊能者さんが、芸能人の前世についてリーディングする番組です。
 たまたま見たその番組で(有名な番組でしたが、わたしはたまに見るだけなので、この番組のことに詳しくはないです)、ゲストである女性芸能人の前世が語られ、そのゲストさんが話された前世の内容に納得しておられるのを見ました。
 つらい前世が多い方で、それが今世の人間への不信感につながっていて言動に現れてしまうということで、でも、もっと普通になってもいいんですよと言われたその女性は涙を流しておられました。
 わたしはその話に共感を覚え、その女性のことを一視聴者として誤解していたなあと思いました(ちょっと不思議キャラな人なのです)。
 それから、「前世」のことを考えてみました。
 自分にも前世があるわけで、そして、その女性芸能人とわたしは似ている部分があるのかなと思ったのです。

 昔の日記を見返してハッキリしましたが、わたしが金縛りに遭いながら「前世の最期のシーン」を追体験したのは、2002年の3月だったようです。
 それ以降に同じような「追体験」をしたことはなく、もうそれから5年半以上経っていて、その間ウツにもなって、精神安定剤を飲んでいるわけです。
 2005年にウツになってから2年以上、その間、あの「前世の追体験」のことが頭の中に出てくることはあったと思います。
 でも、そのことをちゃんと考えるのは怖くて。
 あのときのことを思い出そうとすると、ゾワ~っとしてきて「黒い雲」にとらわれそうに思えて。
 だから、あまりそのことを深く考えることはありませんでした。
 でもときどきふっと思い浮かぶことはあり、そういうときの印象から、あれはきっとフランスだろうと考えていたし、「彼」がしていた抗ナチ運動は、なにか文書を書くことの手伝いだろうということも、なんとなく、ぼんやりと思うようになっていました。
 たぶん、ナチの支配下にあるフランス(パリ?)の人々を目覚めさせるとか、鼓舞するとか、そういう目的で書かれるビラのようなもの? それらを作る手伝いのようなことを彼はしていたのではないかなと思うようになってはいました。
 ただ彼は、その抵抗組織の中心メンバーとかではなく、深い思想があったわけでもなく、なにか熱に浮かれたように「抵抗する人々」に共鳴して(憧れて)、手伝いをしていた、そのようなレベルなのではないかなという感覚がありました。
 なぜなら、あの「追体験」のとき、彼は自分が見つかって処刑されることに、全然納得をしていなかったからです。
 たぶん、抵抗運動の中心にいて、きちんと理念を持って活動している人ならば、もうちょっと最期のときに、重み(意味?)のあることを考えるのではないかなと思うのですが、「彼」は頭の中が白くなったまま、ひたすら自分は失敗したんだという感覚の中にいたので、たいした位置にはいなかったんだと思うのです。末端というか。
 そういうことは、その体験から5年以上の月日の中で、感覚として掴んでいたものでした。

 ***
 
 なぜ彼の抵抗活動が「文書」を書いて配ることの手伝いだったと思ったのかというと、わたしは子供の頃から「文章を書く」ということが好きで、それを憧れのようにずっと持っているからでした。
 自分の考えを文章にするということが好きで、作文が好きで、先生からもほめられることが多かったんです(笑)。
 だから、大人になって占いライターにもなったし、それだけじゃ足りないように思えてインターネットの時代になったのをいいことに、2001年から自分のサイトを作るということもしたと思います。
 自分の文章を自由に書くということを、してみたかったんです。
 子供の頃から表現することは好きで、ピアノも習って絵を描くのも好きでしたが、自分の感覚を「言葉に置き換える」ことのほうに、強い欲求があったと思います。
 自分の気持ちを言葉にできるのは、いつも嬉しいことでした。
 それはたぶん、言葉で表現すること(文章を書くこと)への単純な「憧れ」から出ているもので、なにかを言葉にすることの難しさや他者への配慮などを無視したものでありました。だからわたしの言葉は無防備で衝動的で(そして攻撃的・防衛的でもあって)、余計な部分が過剰でバランスを欠いていて、なのに強い欲求はあるというめちゃくちゃなものであり、だからこそ前世から引き継いだものなのではないかと思えたのでした(「彼」は手伝う中で、自分も書いてみたいと思っていたんだと思います)。
 もし彼が抵抗運動の中で政治活動を本気でしていたら、文章を書くことの難しさは知っているだろうと思いますよね。なにかをちゃんと書こうと思えば、そんなに衝動的で単純ではいられないですよね。
 彼には文章に対する姿勢でそういう真剣さがないように思えていたのです(以前の(「以前の」としますが)わたしと同じように)。
 彼は、ほんとにあのとき屋根裏部屋で「見つかる」までは、抵抗組織の政治的理念を持つ賢い人々と関われることが嬉しくて、憧れがあって、単に熱に浮かれていたのだと思います(笑)。
 だから、あまり頭のよい人ではなかったんだと思います(笑)。悪い人ではなかったと思うけど(笑)。
 なんとなく、そんな感じなのではないかということは、それまでに感覚的に掴んでいたのでした。
 
 でも、そんな彼は、その活動を元に最期にはあのように処刑されてしまいました。
 そのことに納得はしていませんでした。 
 それをわたしは「追体験」してしまいました。

 わたしはあの「追体験」の夜から、心の奥にそれまでになかった深刻な憂鬱さを抱えたと思います。
 それを放置していて、無策でいて、それがもしかすると2005年に悪化したウツにつながったかもしれないという感覚はずっとありました。
 そして、2007年12月にその女性芸能人の前世を語るテレビ番組を見たことからいろいろ感じて、これらのことをハッキリと自覚しました。
 それで、もうそれを「そのまま」にはしておけないのかな、と思いました。
 思えたのです。
 
 20代の頃はチャネリングをして(2007年の頃は全然しなくなっていて、封印しなくちゃくらいに思っていた)、自分より「賢い」と思える「存在」の言葉を受け取ったりして、そこから人の相談にも乗ったり、少しだけはセラビーの勉強もした自分がこのままでいるのは、マズいよな、と、思ったのでした。
 情けないように思ったのです。
 
 薬は飲んでいます。減らしてもいます。クリニックにもまじめに通っています。
 でも、それだけではどうしても超えられない「なにか」があるというのは、心のどこかで分かっていたのだと思います。
 
 だから、そのテレビ番組の翌日、わたしは自分を再び「催眠状態」にすることにしたのです。
 「彼」とのことに、きちんと直面する必要があると思ったからです。
 そうしなくちゃいけないという感覚が、ひしひしと出てきたのだと思います。
 

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お空写真日記

 空の写真が溜まっているので貼ります!

 もういつだったか覚えていない空↓
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 でもたぶん先月のいつかだと思うんだけど。。

 マーブルみたいな空↓
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 白い雲と灰色の雲の違いはなんだろう? 太陽に対する角度? 高さ?↓
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 これは夜明けの西の空↓
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 あまりよく眠れなかった日の。

 これは同じときの東の空↓
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 夜明けの空を見たのは久しぶりでした。

 これは昨日の夕空↓
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 これは番外編でベランダ以外で撮った空(ひこうき雲)↓
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 関東は台風の直撃はなかったです。最近の台風は日本海側に行くことが出てきていますよね(気候が変わってきてるのでしょうか)、、金沢もけっこう降ったのかしら。。犀川は平気かしら。。義姉のアパートがわりと近いから少し心配。
 明日は関東は酷暑が戻るようです。蒸し暑そうです。
 水分と塩分の補給をこまめにしようと思います。

 
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今週の12星座別タロット 8/7 ~ 8/13

 昨日は小平市では夜から「灯り祭り」というのをやっていて、夫と散歩がてら見てきました。
 市内のいくつかの場所で、燈籠が灯されるお祭りです。市民が燈籠に絵を描いて参加できるみたい。
 盆踊りのように音楽があって踊って、という賑やかなものではないですが、少し模擬店もあったりして人出はけっこうあって、みなさん思い思いに過ごされているようでした。
 お囃子の演奏もあったり↓
  170806hayasi.jpg

 ホタルの絵の燈籠↓
  170806akari.jpg
 気に入った燈籠の絵の写真をいくつか撮りましたが、個人で描かれたものを他人のわたしが撮ってブログに載せたらマズいですよね(汗)。
 上のホタルの絵柄は同じようなものがいくつかあったので、載せてもいいかなと思いました。
 
 燈籠といえばお盆で、お盆といえば日本では原爆忌と終戦記念日の時期が重なりますね。
 燈籠の灯りは優しくて、慰められる感じはするものだなと思います。
 お祭りの会場では、2ℓくらいのペットボトルの上部を切ったものに水を張って、その中にフローティングキャンドルを浮かべていましたが、透明なペットボトルが光で透けて、それだけでもきれいだなと思いました。
 今度うちの中でやってみようかしら。。

 ***

 最近「前世のブログ」を書いているのですが、どうも頭の中が昔のことで溢れてしまいます。
 つらい時期のことなので思い出すことにどこか抵抗感もあるためか、ちょっと記憶というか、当時のできごとの時系列の把握が混乱していたりもして。
 仕方ないから昔書いていたひどい日記を読み返したりして(苦痛だよ(笑)!)、さらに忘れていたことが蘇ったり。。
 でもちょっと行き過ぎているようでマズいです。
 ゆうべは、鏡を見たら、わたしが坊主頭なのでびっくりしたし(笑)。頭の中が昔に戻っていて、ついロングヘアの自分のつもりになってたんだな。。。あーびっくりしたー。
 で、ああそうだった、わたしガンだったんだとか思って(笑)。
 最近起こったことが遠くになってしまって、過去が大きくなっていて。
 でもこれはよいことではないです。

 時系列の勘違いも出てきたし、疲れてきたんだなと思ったので、「前世」のことからは少し頭を休ませようと思います。
 タロットからも、そうせよと言われたし。。
 先週のうちに終わらせられると思っていたのだけど、無理みたいです。。。
 
 まあ、ちょっとそんな感じにはなっているのですが、落ち込んだりということはないので大丈夫です。
 そういう風にならないようにはなっているんです。ちゃんと気晴らしは見つけています。
 おとといには、突然思い立ってAmazonで購入した小さな双眼鏡が届いたし。
 うちの窓から見える木々によく小鳥が留まっているのですが、彼らをもっとよく見たいと思って買ってしまったのです。
 これで見てみると、小鳥ちゃんたちほんとにかわいい!
 ゆうべベランダから月も見てみたら、模様がくっきり見えたし!
 1500円で新しい世界が開けた!(笑)
  
 先月行った野球の試合が楽しかったのでまた行きたいと思っていて、そのときにも双眼鏡は活躍してくれそうです(いい席は取らないし。。)。
 そんな感じで、今の自分は今の自分で楽しいことを見つけていますので、大丈夫です。
 でも少しだけ、頭を、あの頃のことから休ませようと思います。

 ***

 今週のタロットに入りますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら )

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動はありませんが、水星が13日から逆行をはじめます。 
 その前から動きが鈍くなるので、週の中頃には影響が感じられてくると思います。
 水星は今「ホーム」である乙女座にいますが、そこでの逆行。
 水星はコミュニケーションや交通を意味する星ですが、乙女座にいるから、ちょっと思い込みが激しくなるとか、決めつけたくなるとか、そういう方向で出やすいかもしれません。
 水星の逆行中はものごとが遅れたり、誤解が生じやすかったりするので、注意していてよいと思います。
 逆行しているときって、過去のことを振り返るには悪くない時期なんだよな。。なので、「前世」のブログを書くにはよいのかもしれませんが。。火曜日あたりから動きが鈍くなるように思います。
 ほかの星は先週と同じ場所にいます。まとめますと、太陽と火星は獅子座、水星が乙女座、金星が蟹座、木星が天秤座、土星が射手座です。
 獅子座のタームではありますよね。今週夏休みの方も多いのでしょうか(うちは関係なしです)。

 星の角度のほうは、今週は穏やかな感じなものばかりです。
 11日に太陽と木星が調和の角度、男性星座で。これは自信にあふれている星回りっていうイメージ。同じく11日に水星と金星が女性星座で調和の角度。これは細やかな気遣いっていうイメージ。
 デート日和かな? 
 お休みでもあるし、どこかにお出かけするとよいかなと思います。
 13日は金星と海王星が水の星座で吉角です。これは大きな愛のイメージ。相手をそのまま受け入れるという感じかなあ。これもデート日和かしら。日曜日だし。予定を立ててみてもよいのではないででしょうか。
 付け加えると、8日の火曜日まで、先週から続いている木星と冥王星の活動星座での緊張の角度があります。先週も書きましたが、この角度は「神を神とも思わない」のでしたっけ。。。うーん、、わたしはちょっとせめて8日までは難しいことを無理して進めるのはやめようかな、、という気がひしひしとしてきました(笑)。
 
 タロットの方は、今週は大アルカナ祭りで、8枚なんです。
 これ、たぶん、ちょっと今書いているブログの影響かもしれませんね。。ちょっと自分の中が乱されている面もあるので。。すみません。
 牡牛座さん、「出たなカード」の逆位置です。タイミングを見極め無理はなさいませんよう。。
 蟹座さんも「出たなカード」です。でも変化することは悪いことではないと思います。
 魚座さんも「出たなカード」ですね。片脚は突っ込んでるかもしれないけれど、それからでも慎重になるのは悪いことではないのだと思います。
 わたしの山羊座は大アルカナでもそこまで激しいカードではないのですが、先週の華やかで「金運がよい」というカードが、少しだけ当たったような気がします。といっても、今まで見えてなかった家計のやりくりのアイデアが出てきたということで、くじが当たったとかそういうことではないのですが。。(笑)そんなアイデアでも新しい感じで嬉しかったりするのです♪
 今週はカップとペンタクルスが出ませんでした。空では水星は逆行するけれど、カード全体からはなにか変化のときというものが感じられました。


  スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    8/7 ~ 8/13

  170806tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    10 of Swords / R:最悪の状況は去り同じことは起こりません。自信を持って。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Wheel of Fortune / R:波乱運。勢いで進めると後悔することも。よく検討して。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    The Hermit / R:孤独感を抱きやすいとき。でも自分から拒絶しているのかも。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Tower:揺さぶられる状況があるかも。変化の前触れと前向きに捉えて。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    8 of Rods / R:誤解やミスが生じやすそう。重大な決定は今は避けたほうが◯。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    The World:一つのサイクルが完成されるとき。そこから新たな視点も生まれそう。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    9 of Swords /R:煩わされていた問題が一段落の暗示。体調なども回復しそう。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    2 of Rods:今まで学んだことを活かせそう。人からの反応が見極めのヒントに。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    The Hanged Man:無理を押し通せないとき。少し引いて状況を見つめるのが◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The High Priestess:直感力が冴えるとき。これだと思うならやってみてよさそう。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Lover / R:恋愛運低下気味。大切な相手なら丁寧に正直に誠実に対応しよう。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The Fool:運気波乱気味。避けて通れないことほど冷静に、充分に注意をして◯。


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わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・4

 先日撮ったあじさい↓
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 枯れてきているけれどうっすらしたピンクがかわいい。

 少し筆が止まってしまいました。思い出すとつらくて。。。
 今回、なんだかこんなに長く自分がたどった経緯を書くことにしてしまいましたが(もっと軽く終わらせられるかと思っていた、、甘かった)、改めて自分が経験した、あの「『前世』の死ぬシーンの追体験」を思い返すと、いろいろと「無理もないな」と思います(笑)。
 おかしくなるのも無理はないよな。
 だってめっちゃ怖かったもん(笑)。一応あたいだって女の子なのよー(笑・あのときはまだアラサーで、今より若いし)。
 「社会」に普通に適応できなくなるのも無理はないかなと。。。
 開き直ってはいけませんが、、ずっと、心のどこかで、自分のその「適応のできなさ」をコンプレックスのように感じていたのですが、書いているうちに「無理もないよ」と思えるようになってきました。。 
 だから書くことにしてよかった(笑)。

 いつか今書いている自分の体験について書きたいと、ずっと思ってきていました。 
 それは、それを「きちんと」書くことができたら(その「きちんと」ができるようになるまでに時間がかかってしまったのだと思う。それまでしてこなかった勉強をたくさんしたから、したかったから)、自分以外の読んでくださる人にとって、なにか「人生」や「人間」という存在について考えていく上での参考になる部分があるのではないかという思いが、確信のようにあるからです。
 だからいつも書いているように、自慢みたいな気持ちではないんです。
 これはシェアの精神なのです!
 そうじゃなかったら、こんな恥さらしなことはしません。
 胸の奥にしまって、普通に安全に生きた方が賢いのだろうし。

 ***

 2005年の夏、本格的にウツになったわたしは、とうとう医者に頼るということをしました。
 まずは、それまでもずっとアレルギーで通っていたかかりつけ医に駆け込みました。
 でもわたし、そのときまでにすでにかなり「スピリチュアル」な考え方を「こじらせて」いて、西洋医学に頼るのは恥ずかしいことだってどこかで感じる人になってしまっていたんですね(笑・そしたら今どうなるのー!)。
 薬に頼ったらいけないとか、薬を飲むようになったら「負け」だとか。
 アレルギーの薬は仕方がないとしても、心の問題で薬を飲むなんてことは、自分にとっては「許せない」ことでした。
 そんな感覚がある人になっていて、でも全然眠れなくなったので、イヤだけど頼るしかないかなと考えたのですね。
 でもそんな自分が情けなくて、もっと自分を責めるようになったと思います。
 それでも、もう本当に頼るしかないと本気で思えたとき(=負けを認めたとき)、新たな一歩が始まったという気はしました。
 かかりつけ医から専門の精神科のクリニッックに通院を変えたときかな(先生は睡眠障害の専門家)。
 生きるための選択の一歩です。
 そこに行くまでが、本当に大変だったと思います。人生の中で一番つらいときでした。

 睡眠導入剤や精神安定剤を処方されて飲んでいました。それと、わたしは自分の不眠の原因を「むずむず脚症候群」という病気のせいだと思い込んでいたのですが(でも一番ひどいときには実際に脚がむずむずして眠れなかったんです。。)、そのことをクリニックの先生に言ったら、むずむず脚症候群のための薬を出してもくれました(精神安定剤にも使われる薬だそうです。後にその先生はそんなわたしのことを「心気症」と言いました(笑)。はやー、恥ずかしい!)。
 それらの薬を飲んでもいいんだと、もう自分はそうしなくちゃいけないんだと思えたのが、まずは一歩だったと思います。
  
 それでも死ぬことばかりを考える日々は3ヶ月くらいは続いたと思います。自殺の方法について常に考えているんです。
 そんな自分が怖くて、母を頼って昼間は実家に行ったりしていました。一人になるのがやばく感じられて。
 わたしは母と衝突することも多かったのですが、こんなことでもないと意地になって家族に頼るということができなかったと思います。結婚してから、実家にあまり頼ってはいけない(ただでさえ近くに住んでいるのだからそれは恥ずかしい)という気持ちがあったのですが、そうも言っていられなくなったのです。

 でも実家に行くと、父がいるのですが、父もちょっとおかしくなりはじめていたんですね。。
 その後、難病の認知症であるピック病という病気だと判明するのですが、言動が今までと明らかに変わってきたのが、わたしがウツになった頃と重なるんですね(その前からおかしなことは出てきていて、そのこともわたしを不安にさせていたとは思います)。
 そういうときっていろいろ重なるんですねえ。。
 だからなんとなく、家族全体が不安な感じに包まれていたかなと思います。不安が家族の中を伝染して伝播していく感じでしょうか。
 不安感のリレー。
 それでもわたしは一人になることよりも、家族の中に入っていくことを選んだのです。

 結果としては、わたしがウツになってそれまでより頻繁に実家に出入りすることになって、母との関係が改善されて、父の病気がさらに表面化してきて、介護の問題が出てきて、母が自宅で介護しわたしがそのサポートをするという流れに自然に入れることになったので、あれはあれでよかったのだと思います。わたしがなにか仕事をしていたら、母のサポートはあのようにはできなかったと思うし。
 だから、発端はどう見えても、最終的によい方向へ行ったのだから、人生は捨てたもんじゃないと思うのですが。。。
 「発端の場所」にいるときというのはやはり大変です。
 それはまさに発端の場所でした。わたしの人生で。
 0になっていた場所というか。

 ***

 その「0」のウツのピークのときには、自分には本当になにもないと思っていましたが、実家に世話になるうちにだんだんと家族の姿は見えてきました。頼りなくなっていく父、わたしを支えてくれる母、憎めない独身貴族の兄。そういうものがだんだんと目に(心に)入るようになってきて、この人たちよりに先に死んだらいけないなという気持ちが出てくるようになりました。
 情けないですが、夫のことが見えてきたのはその後でした。
 ウツのピークのときは、わたしは強烈なキャラクターなので(チャネラー崩れだし)、この人を解放してあげたほうがいいのではないかという気持ちがありました。そのほうが幸せになれるんじゃないかこの人も、というような。
 自宅にいると柱に紐をかけてしまうことばかり考えていたのですが(汗・しかも紐じゃ弱いから革のベルトじゃないとダメだよなとか)、ある時期から、あの人が仕事から帰ってきてそこにぶらさがっているわたしを見つけたら、すごく傷つくだろうなあということを思えるようになってきました。
 ウツって怖いですよね、そんな当たり前のことさえ分からなくなるのだから。
 どんなわたしにも耐えてつきあってくれる夫に、それを味わわせたらいけないと、徐々に思えるようになっていきました。

 でもやはり一度「0」まで頭が行ってしまっているので、ハッキリクッキリと切り替えられるわけではありません。
 揺り戻しのようなこともあり、そうなるとまた自殺の方法についてうっすらと考えはじめます。
 不安感の大きな黒い雲のようなものに自分がとらえられてしまうことはよくありました。
 でも、そのときのための精神安定剤と、眠剤ですよね。
 薬を飲んでコントロールしてもいいんだというのは、思えるようになっていました(福音だよ)。
 そして、黒い雲におびえながらも生きてはいるのでいろいろ考えて、、とにかく、親より先に死んではいけない、それだけは決めよう、という気になっていきました。
 はじめてかかりつけ医に行ってから半年くらい経った頃かな。2006年には入っていたと思います。
 そう思えるようになってきたあたりと、眠剤を減らしていくことができるようになった時期が重なっていたかと思います(「むずむず脚症候群」の薬は「あなたは心気症だ」と先生に言われたその少し前あたりから飲まなくて平気になってきていた。その後は睡眠導入剤と精神安定剤を一種類ずつ処方されていました)。

 薬の量を少しずつ減らして(錠剤を半分に切ったり)、それでも眠れるという日が続いていくと、自分に少しだけ自信が持てるようになっていきました(眠剤は少しずつ減らして、精神安定剤はきちんと規定量を飲むという風になっていました)。
 今日は寝れたよって。
 本当に、そんなことから、少しずつなんです。そういうレベルでした。
 でも、そんなことでもほんとに嬉しくて。。
 そうやっていくうちに、徐々にほかのことにも興味を持つことができるようになって、外に出たり人に会ったりができるようになっていきました。
 そのたびに、少しずつ気力を取り戻していけたのかなと思います(波はもちろんありましたが)。
 そしてそんな中で徐々に、「わたし、死ぬまでは生きなくちゃいけないんだ」ということがリアルに感じられるようになってきました。
 それは、力強いポジティブな感覚では全然なくて、どちらかと言うと「そうなんだよな、でもどうしよう」という後ろ向きな感覚でした。
 それに対して、面倒だな、逃げてしまいたいな、という感覚も、ないわけではなかったと思います。
 でもいろいろと世話になったこともあるし、とにかく親を見送るのはしなくちゃいけないし、その後どうなるかは分からないけれど、とにかく死ぬまではわたしは生きるというのは確実なんだよなと思うのですが、、一度「0」まで行ってしまったわたしに立派な目標など見つかるわけもなく。
 途方に暮れながら、とにかく親が死ぬまでは生きるんだということを、呪文のように繰り返し考えていました。 
 それだけは見失わないようにする、ということしか思い浮かびませんでした。

 それに、不安感の「黒い雲」にとらわれることも、なくなったわけではありませんでした。

 
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   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp










 

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気晴らしをしてきました。

 ここのところ「前世」のブログを書いていますが、ちょっとつらい時期のことも避けて通れず書いていたら気が重くなりました。
 だからと言ってはなんですが、昨日は少し気晴らしに(笑)。
 新宿で映画とお茶を楽しんできました。昨日レディースデーだったので。

 ちょっとよいカフェにて↓
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 アフタヌーンティーを。

 観た映画はスタジオジブリにいらした米林宏昌監督の長編アニメ、「メアリと魔女の花」です。


 この方の映画は「思い出のマーニー」がはじめてで、背景とかがきれいでいいなと思っていて、その後ジブリを辞められていたので、どうされているのかなと気になっていたのでした(「メアリ」を観る前に、テレビでやっていたので米林監督のデビュー作の「アリエッティ」も観ていました)。
 プロデューサーの方と新しいスタジオを立ち上げたとかで、よかったなあと思っていて、どんなか観にいってみました。

 うーん。
 背景はやはりきれいだけど、、細かいところがジブリの作品より雑に思えたかなあ。。。
 お金の問題かなあ、やはり。。。
 人の動きが滑らかじゃないような、、、1秒18コマで撮っているのかな。。。ジブリは24コマくらいでは撮っていそうなイメージだけど。。。
 今調べたら答えがあった(ネットってすごい)、ジブリでは普通のシーンでは12コマだけど、重要なシーンは24コマだったそう。
 そこまで丁寧ではない印象だったかなあ。。背景はすごくきれいなんだけど。。。
 立ち上げたばかりの会社をジブリと比べたらかわいそうか。。。
 でも、ジブリと比べられることを運命づけられている会社の映画ですよね。。。
 
 すごく大変だろうなあと思ってしまいました。
 アニメの巨人と比べられるんだもの。
 米林監督って、優しそうだし。。。
 それでも、今までのジブリのアニメの中に出てきたモチーフを思わせるものが画面にたくさん出てきていました。けっこう露骨に。
 そこには、スタッフとしてジブリに関わってきた米林監督の意地(矜持?)があったのかな。。
 
 「子供向けの作品」ということで、冒険活劇を前面に出していたと思うけれど、米林監督ってそういうものより、やはり「マーニー」みたいな内向的な作品の方が合うんじゃないかと思ったり。。
 宮崎監督は自身が飛行機が好きだったりして、だから飛ぶことにこだわっていたと思うけれど、それをアニメ的な方法論のようになぞっても、あまりなあ。。実感が伝わってこないというか。。。
 絵を描くのが好きな人(米林さん)と、頭の中にファンタジーが溢れてしょうがない人(宮崎さん)の違いというか。。。
 宮崎駿と高畑勲には強い文明批判の精神があったもんなあ、、それが底にずっとあったもんなあ。。。戦争体験がある人の強さだよなあ。。。
 あのジブリの文明批判には正直辟易していたけれど、、あれがあるから、強い磁力があったのかなとも思ったり。
 そんなことをつべこべ考えながら観てしまいました。

 大変なプロジェクトが始まったのだろうなあと思いました。米林監督の下で。スタジオポノック。
 しっかり読売新聞や日本テレビがサポートしているようだけど、「ジブリ」的なものを期待されるなら、あまりにも大変そうだ。。
 超えるのは容易なことではないだろうと思います。
 気の毒になってしまった。

 そんな感じでちょっと辛口な感想になりました。

 でも気晴らしになったので出かけてよかったです!

 
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テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

わたしがジョルジュと名付けた男性とわたしのこと・3

 先週か先々週のいつだったかの空↓
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 この空が見られるこの部屋が好き。

 「前世のこと」を書いていたら、気持ちが重くなってしまいました。
 だからこそ、ここでやめてはいけませんね。
 どうにか、その先へ話を進めていかなくてはいけません。
 読んでくださる人にも、重いものを渡しているのかもしれません。
 でも、ここで終わらせませんから(自分のためにも)。
 今はこういう内容であること、お許し下さい。

 ***

 わたしは1972年に東京都下の東村山市に生まれました。
 父母とも都内出身で、それぞれの実家となにか問題があるということもなく(父は戦争体験があってトラウマがあったようですが)、父は銀行員で、夫婦仲はよく、わたしはその娘として普通に大事にされて育ったと思います(細かくいろいろな軋轢は家族間であったと思いますが、成長する上で必要な、普通のレベルのことだったと思います)。
 ですが、わたしは幼い頃からいろいろと敏感で、幼稚園に行くのも怖かったくらいの臆病な子供でした。そして、自分が死ぬ可能性のあることは一切したくない子供でした。だから泳げないし、自転車にも乗れないし、逆立ちもできません(やろうとすると失敗して怪我をしたり死んだりすることが思い浮かぶから。自転車は大人になってから少し乗れるようになりました)。 
 そんな臆病な子供だった反面、人のいろいろなことに気づいてイヤな突っ込みを入れたりする子供でもありました。意地の悪い子供でした。
 「人」に対して、ものすごい愛着と、ものすごい嫌悪感を抱いている子供でした。
 父母にもそういう矛盾した心理的要素があってそれを見て育っているので、それは精神的な「遺伝」だったとも思いますが、やはり自分の子供時代を思い返したとき、なんだか自分は周りの子と違うような気がしていた、ということはあったと思います。
 まあ、それも珍しいことではないのだと思いますが。誰にも、そういった心はあるのかもしれませんよね。

 わたしが育った都下の地域では、わたしの世代は公立学校で、「日教組の左翼教育」を受けています。
 先生たちは熱心に、わたしたちに戦争(日本人?)の残虐性とその愚かさについて教えました。
 その「教育」の影響もあったのだと思いますが、わたしはろくに勉強をしないのに、分かった気になって人類(日本人)や社会問題などについて批判する若者に育ちました。
 たぶん、都立のバカ高校に通う女子のわりには、そういうことに興味を持っていたと思います。
 戦争映画は、中学生のときにオリバー・ストーン監督の「プラトーン」を劇場で観て、それから興味を持ってたまに観ていました(あの映画でウィレム・デフォーがやった役の最期、、あれも、少し「通じる」ものがあったのでしょう、すごく泣いたもんなあ。。あの後あのアダージョを聴きたくてサントラ版も聴いたし。。 )。
 ろくに勉強もしていないのに、この社会は間違っている! と信じてやまない若者でした。
 そんな社会をどうにかすべきだ! とも思っている若者でした。ろくに勉強してないのに(笑)。
 高校生の頃にはそういうキャラクターが、自分の中にできていたと思います。

 同時に臆病でもあって、、わたしは小学生の頃から占いに興味を抱いてきてもいたのです。
 占い好きが高じてオカルトっぽいものやスピリチュアル、ニューエイジなものにも興味を持って、結局チャネリングをするようになりましたが、チャネリングをする裏には「社会が間違っているからどうにかしなくてはいけない」という思いが動機としてあったのかもしれないと思います。
 社会をくつがえしたい欲求があったのだと思います。言いたくはないですが、「お告げ」によって、変えられるものなら変えたいという欲求があったのだろうと思います(でもわたしのチャネリングでつながる「存在」たちは、わたしに社会をくつがえす方法はひとっつも教えてくれませんでした(笑)。くつがえす必要性についてさえも、特には言ってこなかったのです! 彼らが言うことは最終的にはいつも同じ、「あなたはどうしたいのですか。あなたがしたいことをしてください、あなたが大事だと思うことを大事にしてください」、それだけ)。
 わたしがそのような「反社会的」な欲求を持つ理由は、今思うと「人間社会というものは、間違ってはいない者のことも虫けら同様につぶす」ということを、「感覚として知っていた」ことから来るものかもしれません。
 
 わたしは、人の「悪意」に対して、異常に敏感な子供であり、若者でありました。
 そして自分の中にも、同じように悪意がもちろん、ありました。

 ***

 あの夜、わたしはどうやらヨーロッパで、隠れて暮らしてそれが兵士らしき人々に見つかって処刑されたという男性の人生の最期の記憶を、頭の中で追体験しました。 
 それは、普通に考えて、第二次世界大戦中の抗ナチ運動だろうと思いました(彼が処刑された場所の感じから、もうその頃には自動車がけっこう街を走っていた感じがするので、1940年代くらいにはなっていそうです)。
 あの体験から後、そのことについて考えることが出てきていましたが、わたしはなぜか、彼がポーランド人だったとは思いませんでした。つまり、「地下水道」に描かれていた若者そのものではない、という感覚はあったのです。あくまでも「似ている」だけで、空気感を知っている、という感じだったのです。
 その代わりではないですが、自分はなんとなく、あれはフランスでのレジスタンス運動なのではないかなという気がしていました。 
 それがなぜか説明するのは難しいのですが、、自分がフランスなのではないかなと思う理由で自分が感覚としてピンと来ているもののことを書きます。
 まずわたしは4歳からピアノを習っていましたが、上達してきてショパンの曲を練習するように先生から勧められるようになってから、どうもクラシックピアノが苦手になったということがあります。ショパンの曲を弾いたり聴いたりしていると、心の中にモヤ~~っとした暗雲がたちこめてくるのです(それを克服して今、ショパンの音楽をこんなにも愛しているのだ~!)。たぶん、フランスの都市の人々はショパンの音楽を身近に聴いていたのではないかなと思います。ショパンはフランスで暮らしていたし。ポーランドにおいてはショパンは偉人の一人ですが、「彼」にはショパンをまっすぐ英雄視するような気持ちはないのではないかと感じられるし。
 あと、意味もなく、「ノートルダムのせむし男」というものが怖かったのです(笑)。フランス人の文豪、ヴィクトル・ユゴーの小説ですが、読んだこともないし、映画を観たこともありません。でも「ノートルダム」という言葉になにか怖いものを感じていました。ショパンの音楽を聴いていると出てくる「ゾワ~」という感じと同じものです。
 今、これを書くにあたって「ノートルダムのせむし男」のことをウィキりましたが、これはけっこう怖いお話ですね、、、処刑のお話なんですね(汗)。
 こんなくだらないことですが、わたしはそれらのことも心のどこかで検証して、あれはフランス人の体験なのだろうと思っていました。
 きっと、「彼」が、「ショパン」や「ノートルダム」に対して、なにか複雑な思いを抱いていたのかなと思います。
 「彼」が実在するなら、ですよ?

 そう、ことここにいたっても、わたしは彼のこと、彼の記憶を追体験したことを、自分の頭が創りだした単なる妄想なのかもしれないということには、オープンであろうとしています。今でもそうです。
 わたしはそれを「前世」という風に解釈はしていますが(それが一番自然だと思うから)、絶対にそうだと言い切る自信はありません。
 ずるいでしょうか。
 あるいは、前世でないとしたら、あれはもしかすると、あのような経験をした男性があの時代のフランスに本当にいたとして、その人の遺した「残留思念」のようなものが、なぜか21世紀に小平で生きるわたしの頭の中に入ってきた、ということかもしれません。
 そういうことも、起こるかもしれないなとは思います。世の中には不思議なことがある程度はあるから。
 でもなぜわたしに? と考えると、、ちょっと分からなくなりますよね。
 前世と考えるのが、この場合は「常識的」なのかな、と思います。「合理的」とも言うかもしれません。

 ***

 ということで、ここまでは、「検証」の話だから、まあ、いいんです。まあ、問題ないんです。
 わたしのことを、変なこと経験して、変なこと考えている人だなあ、で済ませればいいんです。最終的には。

 問題は、そこではありませんでした。
 問題は、この体験によってわたしの中に残ってしまった、人間(人間社会)に対する、腹の底、いえ足の裏から立ち上って来るような恐怖と、深い疑念でした。
 それは、もっと言えば、その「人間社会」は、わたしをいつか攻撃するのではないか、という恐怖の感覚です。

 それまでもそういう恐怖がある人間だと自覚していましたが、この夜の経験をしてから、それがさらに強まってしまったのです。
 しかもわたしは「チャネラー」です。以前から書いていますが、この地球の人類史上には「魔女狩り」という恐ろしい現象もあるんです(汗)。
 それに95年にはオウム事件があって、「スピリチュアル」をこじらせた人の末路を見せつけられました。「世間」が彼らをどう言うかを見てきました。
 わたしは自分を充分に「攻撃対象」になりうる存在なんだと感じました。それまでもそういうことは感じていたけれど、あの夜の体験で、それをもっと具体的に感じるようになったのです。

 それは、大問題でした。
 わたしは、どんどんと憂鬱になっていきました。
 それを隠してへらへらしようとしたから、もっと憂鬱になっていったのです。

 憂鬱になったわたしは、「仕事」を続けられなくなりました(まあ、ある会社で原稿料の支払いの遅れがあったりして、疑心暗鬼になってストレスもあったのもあります。その会社の名誉のために言うと、最終的には全額払っていただけましたが)。
 2003年の初頭、わたしは占いライティングの仕事を辞めました(その頃にはお客さんと対する「鑑定」は、よっぽどのことがない限りやらなくなっていました)。
 それで、ちょっと恥ずかしいけれど、小説でも書きたいなと思いはじめていたのでした。
 小説なら、フィクションの中に自分が言いたいことを落とし込むのなら、自分は攻撃されないで済むのではないか、という気持ちが無意識下にあったのかなと思います。甘かったけど。
 他にもいろいろと理由はありましたが、一度「仕事」としての占いやチャネリングをすることは辞めなくてはいけない、そういう感じがひしひしとしていたのでした。
 21歳からお金をいただく形でチャネリングなどをしてきました。31歳になっていました。ちょうど10年で、キリがいいとも思ったのです。

 それから小説を少し書いてみたけれど、うまくいくわけもなく(笑)。
 そんなわたしは占いの仕事も中途半端で放り出しており、無収入になり。夫や夫の家族に申し訳なく。
 人間に対する恐怖心は強まるばかりで。
 それでも無理してスピリチュアル系のセミナーには出たりしていて、無防備に自分の心の中をのぞいて。
 若い頃のようには友人たちともつきあえなくなり。

 徐々にわたしは不眠症がひどくなり、2005年の夏には、本格的に眠れなくなりました。
 やっと眠れても3分で起きてしまうようになりました。
 その3分の間に、砂を食べたりビニールを食べたりする夢を見るんです(汗)。階段が途中で崩れる夢とか(汗)。
 ごはんも食べられなくなりました。

 自分は死んだ方がいい人間だと考えるようになりました。

 ウツになったのです。

 ***

 ここまで書いて気が重くなったので、昔買ったパワーストーンを久しぶりに出してきて頼ってみました(笑)。

 緑色の石は心の傷に効くという↓
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 勾玉の形のアベンチュリンと、ハート形のセラフィナイト、青いのはラリマー。台形の石はなんだか分からないけれど、処分できなくて持っているもの(石も人にあげるなどしてけっこう整理してきたのだけど、心惹かれるのは残している)。


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