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つれづれ日記。

 今しがたの空↓
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 晴れて陽射しも強いけれど、真冬の頃より空が煙っているように思えます。
 PM2.5がもう来はじめているようです。
 さきほどは鳥の声がかまびすしくて、春になってきているなあと思いました。
 花粉症の季節でもありますね。

 昨日、買い物の帰りに階段を手すりを使わず上ることができました。ケガの前の状態に戻れてきている感じです(下りはまだ少し怖い)。自分でもホッとしました。
 家族からは、年齢も年齢だから、まったくの元通りにはならないかもしれない、多少の痛みなどは残ったり、折にふれ出るかもしれないと言われていますが、そういうこともあるかもしれないとは思っていようと思っています。 
 でも痛みを気にせず動けるのは嬉しいことです。それが普通なんですが。。
 よくお年寄りが、しゃがんだり腰をかがめるときに手を膝の上あたりにあてて膝を落としていますが、その意味が今回分かりました(笑)。そのほうが腰が痛くないのですね。
 ここ数日で、脚に手をあてなくてもしゃがめるようになってきました。

 昨日は久しぶりにヘナで髪を染めました。ケガの前に染めて以来なのでけっこう根元が悲惨で。。
 顔の横の目立つところにうまく色が入っていない数本があって、やり直したい気分(苦笑)。
 前からヘナ染めをしていましたが、抗ガン剤で攻撃されてから生えてきた髪でも染められるから、ヘナってやっぱりよいなあと思っています。美容院でもきれいに染まってるとほめられるんですよ。
 ヘナで染めることを教えてくれた友人に感謝です。
   
 
 これは最近買ってよかったもの↓
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 ガラスでできた爪ヤスリです。
 チェコ製です。

 前に100均で買って壊れたと書いたのは、爪ヤスリのことでありました。
 プラスチック製(ヤスリ部分は金属製)で、持ち手のプラスチックがパキッと割れてしまいました。
 抗ガン剤をしてから爪は爪切りで切らないで、ヤスリで少しずつ整えるようになったので、必需品です。
 チェコ製のガラスの爪ヤスリ、10年くらい前オシャレな雑貨屋さんで見て、欲しいなあと思ったけれど、2000円以上するからやめていたんです。
 でも今、ネット通販なら安く買えますね。
 上のは携帯用とセットで1150円とかそれくらい。
 いろんなデザインがあって選ぶのが楽しかったです(携帯用は手描きイラスト、普段用は持ち手が樹脂になっているもので持ちやすいです)。
 金属製のヤスリよりは削るのに時間がかかりますが、やはり憧れていた道具にすると気持ちが上がります!
     
 
 ネット通販は海外のよいものを安く買えるからよいですよね。。
 送料かかっても安いからつい。。でも配達員さんが不足しているという話があるので、あまりやたらに使ったらマズいかなと思ったりもしますが、つい。。。

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp








 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 2/26 ~ 3/4

 昨日夫が買ってきてくれたミニミニブーケ↓
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 「占いのブログがんばったから」だって(笑)。わーい(笑)。
 確かに自分でも多少がんばったように思いますが(笑)、そのせいか、昨日は眠くて眠くて、、すごいたくさん眠ってしまいました。。あまり睡眠のリズムを変えたくないのですが、我慢できませんでした。
 なので、カーリング女子の勝利の瞬間も、高木菜那選手の金メダルの瞬間も見られなかった。。(こんなにメダルを獲って、若い人たちすごいですね!)

 今日は曇っていて寒くて、先ほどからショウガ紅茶を飲んでいるけれど今ひとつ身体が温まりません。
 最低気温がそこまで下がらなくても、昼間に陽射しがないと寒いものですね。。
 
 1月25日に転んでから今日で一ヶ月ですが、だいぶ痛みがなくなり、昼間のロキソニンもなくても大丈夫となっています。
 くしゃみするとヒビの箇所がまだちょっと痛いかな。。
 それとは別に、なんか「尾骨」のあたりに鈍痛があり、それがまだ続きそうかなあ、、ここは転んだときに打ってないと思うのですが、なんでかなあ。。運動不足のせいだったりするのかなあ。。。。
 おとといは一人で電車に乗って国分寺まで出てみたのですが、外を歩いているとちょっとおしりの奥にまだ痛みが感じられ、速くは歩けませんし、手すりがあるとついつかまってしまいます。
 おばあちゃんや。。。(汗) 
 でも久しぶりに一人でカフェに入って新しい本を読んでみたり、楽しかったです。

 「カルディ」でお菓子たくさん買っちゃった(笑)↓
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 一つ一つは超プチプラだけど、集まると2000円くらいすぐ使っちゃうな。。カルディはヤバいですよね。。。ティムタムの期間限定フレーバー「ココナツ&ライチ」、けっこうおいしいですよ!
 ヨギティーも久しぶりに買ってみました。以前よくセントジョンズワートのブレンドを飲んでいましたが、花粉の季節だし喉によいものにしてみました。これもおいしい。

 これは地元の空↓
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 ***

 今週のタロットの更新をしますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら  / 2018年の星座別テーマの占いは こちら の最後にあります)

 まず占星術からですが、今週は星の星座移動もなく、「魚座祭り」が続きます。魚座には海王星もいるから魚座祭りでもあるし、「柔軟宮祭り」でもありますね。火星が射手座ですからね。
 柔軟宮はものごとを調整しようとする星座で、そこに星が多いということになります。
 まとめると、太陽と水星と金星が魚座、火星が射手座、木星が蠍座、土星が山羊座になります。
 あ、今はだから、「水の星座祭り」でもありますね。木星が蠍座ですからね。水の星座は感情的な問題を大切に扱って、人との関係に心を砕く星座です。
 だから、、今週はオリンピックが終わってパラリンピックの準備に入る感じで、平和的な空気がするとよいなと思うのですが。。
 
 そんな「魚座祭り(柔軟宮祭り、水の星座祭り)」である今週は、星の角度がすごいたくさんあるのです。
 こんなにたくさんある週って初めてじゃないかしらん。。。
 ええと、まず、明日の26日に魚座水星と海王星が重なります。これ、実は今日からもうその角度でした、、先週見落としました、、すみません。。。これもイマジネーションが豊かになる星回りですね。
 その次は27日、ここで魚座太陽と山羊座土星が調和の角度。これは仕事の面でよい星回りで、相手のことを考え誠実に責任を取れる感じです。同じく27日に魚座金星と山羊座冥王星が調和の角度で、これは相手と徹底的に関わろうとする感じでしょうか。中途半端にごまかすことはできないかもしれない日となるかもです。
 その次は1日で、魚座水星と山羊座冥王星が調和角。これは大胆な発想の転換ができそうな星回りですが、この水星は射手座の火星とは緊張の角度になるので、大胆な発想が行き過ぎてしまうのかもしれません。ですが、この日は魚座金星と蠍座の木星が吉角を形成するので、人に対して優しくなれそうなので、大事には発展しなさそうです。
 その後2日に、魚座の水星が蠍座木星と吉角、人助けになるようなアイデアが出てくるかもです。
 そして、4日には魚座太陽と魚座海王星が重なります。自分よりも人や世界を優先させてものごとを思い描ける星回りです。
 と、このようにたくさんあってすごいのですが、魚座に星が多くてそれが角度を創るので、調整力がすごいと思いますし、あまり悪い方向には行かないように思えるのですがどうでしょう。
 「相手のことを思うあまり優柔不断になる」という可能性はあるかもしれません。でもそれで救われる部分もありそうだし。。
 どんな週になるでしょう。

 タロットのほうは、今週はまあまあ普通な感じで、大アルカナは3枚でした。
 先週は「カップ祭り」でしたが、今週多いのはペンタクルスですかね。山羊座土星や冥王星が絡む星回りもあるし?
 あまり怖いカードはなくて、そこそこ華やかな感じもするでしょうか。
 水瓶座さん、わたしはこのカードを見ると「水瓶座っぽいなあ」と思います。そんなことないですかね?
 今週はソードがなかったです。確かに、星回りでも風の星座に星がないか、今。。。
 たまには感情を優先させる期間があってもよいかもしれないな、と思ったりもします。今年は年初からけっこう激しい感じがしていたし。。。どうでしょう。

 
   スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/26 ~ 3/4

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Knight of Pentacles:仕事運吉ですがオーバーワーク気味かも。うまく調整して。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    10 of Cups / R:家族や親しい人と対立する暗示。相手の意見を聞くのが大事。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Page of Cups:対人運吉。人からよい情報を聞けたり楽しい時間を過ごせそう。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Moon:対人運要注意。誠実でない人から負担をかけられるかも。冷静に。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Ace of Pentacles:仕事運・金運吉。新しい企画を始めて◯。ローン審査が通るかも。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    10 of Rods / R:背負い込んでいた責任を整理できるとき。無理はしないで。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    The Star:希望を捨てる必要はありません。ラッキーハプニングの暗示も。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    3 of Pentacles / R:仕事の環境に退屈しているのかも。新たな可能性を探って◯。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Knight of Rods / R:忍耐が必要なとき。強引なタイプとの付き合いも要注意。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    5 of Rods / R:人間関係のトラブル解消の暗示。気持ちが落ち着いてきそう。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    The Magician:好調運。感覚が冴えて読みが当たりそう。偶然が助けになることも。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    8 of Pentacles:仕事運吉。ルーティンから力がつくとき。新たな挑戦をしても◯。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

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テーマ : 占い - ジャンル : サブカル

山羊座の次は水瓶座・2 / 「水瓶座の時代」について

 水瓶座のイラストの拾い物画像↓
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 もう「魚座ターム」になっていますが、水瓶座についての記事を更新します。
 今日は金星と海王星が魚座で重なる日ですからね。自己犠牲を払うんだよ。。目が痛いんだよ。。。(と甘えたことを言ってみる)
 
 ものすごく長くなります、すみません。

  ★・・・・・・・★・・・・・・・・★
 
(この記事の前編は こちら ) 

  ☆2020年までは見通せる☆

 わたしが転んでおしりの骨にヒビを入れて実家で世話になっている間、実家で取っている朝日新聞を読んでいました(うちは読売)。
 朝日新聞では月に一度、第1・3日曜日に「GLOBE」という別刷りの新聞がついているようで、わたしが実家にいるときに読んだ特集は「FRBと日本銀行」というものでした。
 それによると、アメリカでは今年中央銀行FRBの議長が交代してパウエルさんになり、日本銀行の黒田総裁が春で任期満了を迎えるけれど再任されるかが注目されるとありました。
 これを読んだ後すぐにアメリカの株価が下がって、日本もすごいことになって、日銀の黒田さんがどうやら続行するみたいだ、という話が出てくるようになりました。そして先日、やはり黒田さんで続行が決まったようですが、日銀総裁が再任されるのは半世紀ぶりのことになるのだとか。
 それで、やはり今年前半でいろいろと大きな話が動いているんだなあ、やっぱりカーディナル・クライマックスのピークだなあと思ったのでしたが、その「GLOBE」に出ていた話でとくに印象に残ったものがあります。

 今年の初め、黒田総裁に、経済界の重鎮である中原伸之さんが、「この1、2年はよいとしても、その先は見通せないよ」と話した、というエピソードです。
 これ、2020年まではどうにかなりそうだ、ということですよね。
 でも、その先は見通せない、と。
 これ、占星術の星の動きにあまりに合致している話なので、この中原さんは星占いをやっているのかと疑いたくなるくらいですが(笑)、まあそれはないとしても、やはり普通に考えて日本においては「東京オリンピック以降」の未来を具体的に思い描くのが難しいということなのだろうと思います。

 以前、「カーディナル・クライマックスのピークについて」の記事でも書きましたが( こちら )、2020年まで、土星は山羊座にいるのですね。それ以降は土星は水瓶座に入るわけですが、そのことと、上記の中原氏の話はリンクするとわたしは思うのです。
 山羊座は「地の星座」でもあるので、建設などにも関わりますし、今冥王星が山羊座にいることも踏まえると2020年までは、オリンピック会場や東日本大震災の復興など、建設などの面でも見通しがあるということだと思います(東北は冥王星が山羊座を抜ける2024年まで復興の話が続くと思いますが。そしてもちろんそこで終わりじゃないし)。
 建設って動くお金が大きいから、経済全体を引っ張る面はありますよね。

 でも、2021年からは当たり前ですが、土星は水瓶座に入るんですね。
 冥王星も、2024年までは山羊座にいますが、それ以降は水瓶座に入るんですね(正確には、冥王星も逆行する星なので、2023年にいったん水瓶座に入ってから逆行して山羊座に戻る時期があり、その後、2024年に本格的に水瓶座に入ります)。
 まあ、その頃には土星は水瓶座の次の魚座に入っているので、今のように「土星と冥王星が同じ星座にいる」というわけではないから、今ほど一つの星座に集中するわけではありません。
 ですが、水瓶座は個性が強く、読みにくい星座なので、「その先」が本当にどうなるんだろう、という気持ちがわたしにはあります。
 それが、この長い記事を書く動機になっております。

 山羊座の時代から水瓶座の時代になっていくとき、社会はどうなるんだろうなあと思うんです。

  ☆怖がらせたいわけじゃないんです。。☆

 星の動きだけで見ると、たぶん、2021年に土星が水瓶座に入ってから出てくる空気感で「プレ水瓶座時代」が感じられ、その後2024年に冥王星が水瓶座に入ったときに、本格的な「水瓶座の時代(時代の大枠の空気を水瓶座が作る時代」」が始まるのだと思います。つまり、2021年から2023年春までの「水瓶座土星時代」は、その後の「水瓶座冥王星時代」を予告するような感じがあるのだと思います。
 だからそれは、そんなに先の話では、ないのです。

 「今、カーディナル・クライマックとやらが大変なのに、その後まだいろいろ続くの?」と、ブログを読んできてくださった方は思われるかもしれませんね。
 でも、そうなのかもしれないよーと、わたしは思ってしまっているのです。
 いえ、わたしも、土星と冥王星が同時に山羊座にいるってだけでも「うわー」と思っていて、「クライマックスや!」と思っていたのですが、その後に控えているのが水瓶座だということをまじめに考えると、「活動星座の次は不動星座だから、社会が安定する方向に行く」とは単純に言えないなと思い、もっと「うわー」と思ってしまったのですね。
 これは、おととしくらいから思っていたことで、いつかブログに書きたいなと思っていたのですが、(乳ガン治療とか)いろいろなことがあって、そこまでできませんでした。そして、あれよあれよと言う間に「カーディナル・クライマックスの渦中」に時代が入っていってしまったんです(汗)。
 
 わたしはこういうことを書いて、読んでくださる方を怖がらせたいわけでありません。
 でも、、暦を見ると、なんだかすごいなあって思って(21世紀ってスゲー)、、、そして、自分の人生を見つめてみると、星の動きと人生は連動しているように思えるから、、先回りしてこれから先の星の動きについて知っていれば、心の準備くらいはできるんじゃないかなと思うんですね。
 
 そのために、この記事を書いています。

 ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

 「産業革命」の象徴、蒸気機関車の拾い物画像↓
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 それまで馬で移動していたのに、こんなものが出てきたらびっくりするだろうなあ。。

  ☆かつて水瓶座の支配星は土星だった☆

 12星座を見回すとき、活動星座の次は不動星座という順番がありますが、星がそう移行することによって、「(活発にして)変化したものを定着させる」という力が働くのが普通です。
 牡羊座→牡牛座、蟹座→獅子座、天秤座→蠍座では、そういう方向で力が働きます(不動星座の後には柔軟星座が来ますが、その話まですると散漫になるので割愛します)。
 でも、「山羊座→水瓶座」というときには、それが、そんなに分かりやすい形で出ないように思うのです。
 水瓶座というのは、一筋縄では行かない星座なのですね。

 その根拠は、水瓶座の守護星=支配星が天王星だ、ということにあります。

 実は、1781年に天王星が発見されるまでは、水瓶座の守護星=支配星は土星でありました。そしてそれは山羊座の支配星でもありました。
 今、その土星を支配星としていただく星座は山羊座だけです。
 以前にも書いたことがありますが、西洋占星術では、12の星座に対して星の数のほうが少ないので(10個)、一つの星が複数の星座の支配星になることがあります。今でも、水星は双子座と乙女座の支配星ですし、金星は牡牛座と天秤座の支配星です。それと同じで、「外惑星」が出てくる前の西洋占星術においては、山羊座と水瓶座という星座は同じ土星を支配星に持っていたのです。
 しかも、この二つは星座同士が隣り合わせており、加えて「サイクルの最後のほう」に顕われる星座です。
 わたしは先日、星座のサイクルについて書いた記事「西洋占星術が『当たる』ということについて( こちら )」で、12の星座それぞれに意味と役割があり、どれも等しく優劣はないのだと書きましたし、本当にそう思っています。
 それでも、この「山羊座の次は水瓶座」という部分を、「強烈だな」とは思うのですね。
 善い悪い(あるいは吉凶)を超えたところで、強烈に思えるのです。

 土星は外惑星が見つかるまでは、太陽系の一番外側にある星であったため「門番」という役割があるのでしょうか、たぶんそれがあって「時間」を司る星とされ、「責任」や「制限」や「秩序」などを意味するようになったのだと思います。
 ですから、12のサイクルの終わりのほうの山羊座と水瓶座の支配星が土星だったということは、この二つの星座に「ある程度サイクルをまとめる役割」が課せられたということなのだとわたしは思います。 

  ☆天王星が見つかり水瓶座に与えられる☆

 それが、天体の観測技術が上がって地動説が証明され、天王星が発見されました。それはイギリスで起こった産業革命のただ中、1781年でありました。
 その後、1789年にはマリー・アントワネットが処刑されたフランス革命がありました。
 誰がそう決めたのかわたしは知りませんが、新しい星が発見されると、その時代の特徴がその星の意味となるという決まりごとがあるので、天王星には「革命」という意味合いがつきまとうということは、今までも書いてきていると思います(そのあたりの記事は こちら )。

 その「革命」という性質を帯びた天王星を、水瓶座の支配星にしようと決めたのが誰なのかはわたしは知りませんが、それはやはり適当に当てずっぽうで決めたのではなくて、経験を積んだ占星術師が慎重に熟考を重ねた上での決定だったのだろうと思います。
 わたしは個人的に、これは本当に見事な組み合わせだなあと思っています。
 ともに土星を支配星としていた隣同士の山羊座と水瓶座が、革命の時代に発見された天王星の出現で、「ある程度のところまで創りあげる」という土星に支配される山羊座から「それにてこ入れする(必要ならくつがえす)」という天王星に支配される水瓶座にバトンタッチされていく構造が創られることになったのです。
 それまでの土星に支配された水瓶座を、どう考えていたのかわたしは想像できないのですが、これは見事な転換だなあと思います。

 ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」の拾い物画像↓
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  ☆「不動星座」の支配星が「変革の星」であることについて☆

 わたしは若い頃、変革をうながす天王星が「不動星座」の水瓶座の支配星ということに矛盾を感じていました。
 不動星座は変化を嫌うはずなに、どうしてよりによって「革命の星」が「最後の不動星座」の支配星なんだ、ということですよね。
 それも、ずっと考えていましたが、年齢を重ねるうちに、「少しずつ変化させないと、価値あるものを本当の意味で維持することはできない」ということが分かってきて、それと同じことが天王星と水瓶座の関係にも言えるのではないかと思うようになりました。
 身近な例で申し訳ないですが、結婚生活でもそうですよね。同じ人と一緒にいても、少しずつ関係性を変えていかないと、仲を維持できないと思います。ときには、「もうダメかも」と思うようなことにもぶつかります。
 でもそれを踏ん張って乗り越えたとき、自分も相手も変わっていて、新鮮な気持ちで関係を続けることもできるようになります。
 そういうことを経験していくにつれ、ああ、水瓶座というのは、そういう役割なんだな、と思うようになりました。山羊座である程度形よく創ったものに慢心せず、あえて変化させることで、その奥にある本当に大事なものを維持させようとする、そういう星座なのではないかということです。
 変化は破壊とは違います。
 破壊させないために、必要な部分は変化させる、それによって、本当に大事なものは護る(不動にする)。
 水瓶座の意味とはそういうことなのではないかと思いいたったとき、道がまっすぐになったような感覚を得て、占星術って本当にすごいな、よくできてるな、と、しみじみと感動したのでした。たぶん、40代になったばかりの頃だったと思います(ここに来るまで時間がかかった。。その後、星の動きと世の中の出来事の連動をまじめに考えるようになったり、自分も占いの仕事に戻ろうと思えるようになったのでした)。

 少し話が外れるかもしれませんが、わたしは40代に入ってからは仏教の勉強も始めましたが、仏教の「全ては変化していき、不変のものなどない」という意味の「諸行無常」という言葉と、「水瓶座(あるいは12星座のサイクル)」がわりとセットに思えてしまっていると言えば、もっと分かりやすいかもしれませんね(笑。逆か、分かりにくいか?)。まあ、厳密に考えていくと「セット」にはならないのでしょうけれど。。。でも、なにかが「完成」したように見えても結局は変化して、ただ「サイクル」のみが延々と続くって、ちょっと仏教的にも思えます。

  ☆「本当に大事なもの」とは?☆

 では、水瓶座が一見変化させるように見せてまで維持しようとする「本当に大事なもの」とはなんなのか、ということですが、これは、いきなり大きな話で恐縮ですが「地球」とか「文明」とかってことなのかなあと、わたしは思っております。
 人間が生きる場としての地球とか文明かなあ。。

 18世紀に産業革命が始まって、科学技術が発達して、革命が起こって人々の意識と暮らしが変わっていったのが、天王星が発見された時代でした。それは「変化」であり、「発展」に見えるものでありました。だから天王星の影響力は、そういうものなのだと思います。つまり、破壊するものではないんですね。
 その後、20世紀に原子力技術の時代に発見されたのは冥王星です。原子力の技術は、地球(人間の生活の場)を瞬時に壊すことを可能とする物理的な力ですから、冥王星のほうが、「最終兵器的(「ラスボス的?)」なのですね。
 天王星は、そこまで行かないように、変更を重ねさせる力なのではないかなと思うのです(同じように、海王星は最終的な破壊にいたらないようにイメージ力を与える星で、水瓶座の次の魚座の支配星)。

 これを個人のレベルに置き換えるとなんだろうなと思いますが。。。
 その人がその人であるために必要なものかなあ。。わたしはそうなると、最終的には「健康な心」かなと思いますが。健康な身体も大事だけれど、心のほうが大事かなあ。。。
 それを維持するために、表面的なことでは変更を厭わない、という気概が天王星を支配星とする水瓶座の意味するところかな、と思います。
 だから、山羊座で一生懸命創ったものも、心を健康に維持するためなら、捨てることもできるのではないかなと思います(そのあたりが「水瓶座は変人」と言われたりするゆえんかと。。。)。

 わたしは水瓶座を、そのような星座だと考えています。

 そして、もっともっとこだわりをなくすために、次の魚座へ星を渡すのです。

  ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

 ☆土星と冥王星が水瓶座に入ると☆

 最後に、具体的にこれから水瓶座に入っていく星とその時代のことを書こうと思います(長くなりまして申し訳ありません)。

 土星水瓶座入座期間:2020年12月後半~2023年3月前半
 冥王星水瓶座入座期間:2023年3月後半~2044年1月後半

 (逆行での前後の時間も含めたものです)

 これすごいですよね。
 2023年3月で土星が水瓶座から抜けてもすぐ冥王星が入っていくの。。。
 そして水瓶座冥王星時代は20年以上に渡るのです。山羊座冥王星時代は15年、射手座冥王星時代は13年だったのに。。。(冥王星は楕円軌道で公転しているためこのようになります)
 
 これ、鋭い人はピンと来ると思うんです。
 「2045年問題」ってありますよね?
 それと冥王星が水瓶座を抜ける時期がほぼ一致していると思いませんか。

 わたしは全然詳しくないけれど、2045年は、人工知能が人類の知能を上回る地点と言われているんですよね。
 わざとか?
 いえそうじゃなく(笑)、これは、冗談ではないんだろうなとわたしは思います。
 たぶんそこまで、ちゃくちゃくと人工知能の分野は進んでいくのだろうと思います。
 21世紀の革命ですかね。
 人間とコンピューターが直接つながる時代になるのですかね(するとヒトの記憶や意識をコンピューターの中に残せるようになるのだとか)。
 シンギュラリティとか技術的特異点って言われてますよね。
 ネットで検索すれば、いろいろな話が出てくると思います。
 
 この分野が突き進むということと、水瓶座の時代は一致しています。
 水瓶座は産業革命寺に発見された天王星が支配星だから、科学技術の進歩にも深く関わるのですね。
 その後、魚座の時代(2045年以降)がどうなるかは、科学者たちの間でも全然分からないということのようですが。。。
 そのときまでわたしは生きているか分かりませんが、そんな時代も見てみたいなと思ったり。

 「マモーの世界」って言って分かる方いらっしゃいますか?(笑)↓
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 それが本当になるときが来そうなんてすごいなあ。。。

 そういう科学技術の進化と、水瓶座の時代は怖いくらいに合致すると思いますし、それを止めることはもはやできないのだろうと思います。
 90年代頃、ニューエイジな分野では「これからは水瓶座(アクエリアス)の時代が来る」とよく言われており、それをウィキペディアなどで調べるとどうやら、「春分点」というものが数千年ぶりに魚座から水瓶座に移動するからだということがその根拠のようなのですが、実際に春分点が移動するのは数百年先のことであるようだし、占星術をまじめに考えたいわたしとしては、ニューエイジの人が主張する今までの2000年間が「魚座の時代だから支配的だった」という意見にも首を傾げてしまいます。魚座って、支配的な星座ではないですよね(「支配の時代」は土星が太陽系の一番外側だと思われていた産業革命までの時代で、天王星発見以降は、人々がずっと変革を強いられる「水瓶座的な時代」が続いているのだとも思います。「外惑星の時代」と言ったほうがいいのかもしれませんけれど)。
 
 「アクエリアスの時代」というのは、そういうことじゃなくて、この土星と冥王星が水瓶座に入って科学技術がさらに進む2020年以降のことで、それが本当の「水瓶座の時代」なんじゃないのかなってわたしには思えてなりません。
 産業革命以降最大の変化があるのかもしれません(人類が水瓶座にいる冥王星を体験するのはこれが初めてとなるから)。
 それは、あまりロマンチックなことではなくて、シビアな面も含めた現実のことなのだと思います。
 AIの発達で人々の仕事のしかたも変わるだろうし、世界の情勢も経済も変わるだろうし。意識がコンピューターとつながることによって、人々の死生観なども変わるのかもしれません。

 今、土星と冥王星は山羊座にいます。
 山羊座も、最後の活動宮の土の星座であり土星が支配星で、なかなか強烈です。
 先にも書きましたように、今の時代は、人々が以前よりもモラルにうるさくて(手作りチョコレートは迷惑)、夢や理想よりも現実やお金が重視されているようにも見えて、それは山羊座的だと思います。
 この時代の中でうまくやれる人は、大きく成功することも可能なのだと思います(2008年以降、格差が広がり続けています)。
 でも、意地悪で言いたいわけじゃないのですが、2023年以降はこのような空気が変わっていく可能性が高いと思います。たぶん、土星が水瓶座に入る2020年過ぎたあたりから、ちょこちょこといろいろな「揺り戻し」のようなものが出てくるのではないかなと思います。逆に言うと、それまではたぶんガチガチな物質主義とそれによる閉塞感が社会の中に漂うのだと思います。
 でも、それも、永遠不変ではないのですね。
 
 12の星座のサイクル、それはすべて重要なもので、等しいもので優劣はありません。どれが欠けてもいけないものです。
 ですが、動きの遅い冥王星や社会的な影響力のある土星が、星座の後半に入ってきた今の時代というのは、ちょっとやはりボリューム感のようなものがすごいのではないかなと思うのです。
 このことを意識していると、あまりにも急激に変化していく時代のことも、少しだけ冷静に見られるのではないかなとわたしは思います。

 おまけで、果てしない話をすると、2044年から「最後の星座」である魚座に入った冥王星は、2068年2月に牡羊座に入り、12星座のサイクルを初めからやり直しはじめます。このときもけっこう大変かもしれない、、そして、2096年5月に冥王星が牡牛座に入ると、地球(人々の生活)はやっと落ち着いていくのかもしれません。。。

 21世紀、ちょっとすごいですね。
 わたしはそんな時代に生きていることが、ちょっとおもしろく感じられます。今のところは。

 
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テーマ : 占星学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

春めくお写真日記。

 昨日の夕空↓
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 今日は夫が休みなので、ファミレスでアフタヌーンティーをしてきました。
 やっと休日にそういうことができるところまで来ました!
 隣町ですが、行きは一駅分電車に乗って、帰りは歩いて帰りました。
 おしりの奥に鈍痛がまだあるので、昼間はまだロキソニンを飲んでしまっています。 
 (そういえば、昨日はかかりつけ医に行き、乳ガンの検査の結果の報告をし、アレルギーの処置をしていただきました。もう東京都下は花粉の季節に突入しています。今年は寒いのにしっかり飛んでやがる!)

 ファミレスに本を持って行く↓
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 二冊とも、ウユニ塩湖の写真のブックカバーです。
 このブックカバー、クラブツーリズムさんが毎年送ってくださるカレンダーで作ったんですよ。きれいな風景写真が使われているのですが、それらは一般人の公募から選ばれた写真なんですって。旅行先で撮った写真がテーマみたいです。
 それが文庫本のブックカバーにできるようになっていて、紙を折る場所に印がついてるんです。
 こういうサービスが心憎くて、クラブツーリズムさんが好きです。この前の稚内ではお世話になって、お見舞金もいただいたし。。またクラブツーリズムさんでどこかに行かなくては。。。

 上に貼った本は、左の乾期のウユニ塩湖のほうは鈴木大拙先生のご著書。
 これが、、、わたしダメだった。。。
 大拙先生、わたしと合わない。。。。。。。。。。。。。
 大拙先生は、日本の貴族文化がお嫌いで、お嫌いだってことを文章に出し過ぎです(奈良仏教も平安文化もただの流行もの扱い、平安貴族は「男も女もいつも袖を濡らしている(泣いている)軟弱もの」という具合)。 
 武士と農民に根付いてこそ、日本仏教が日本の霊性と結びついたという持論を展開されているのですが(そのためには禅宗と浄土宗の出現を待たなくてはいけないそう)、言っている意味は分からないでもないけれど、奈良の人々が仏教を取り入れ律令政治を布いて、全国に国分寺を作らせ国をまとめようとしたという事実を意図的かどうなのか無視しているように見受けられます。
 でもそれって、日本の基礎ですよね。各地域の掌握・管理のような部分です。1200年前からうちの近くには武蔵国分寺がありますけど、全国に国分寺がありますけど、そういうことで国をまとめようとするのは、唐のまねごとだろうとなんだろうと、重要なことのはずです。国の基礎の基礎ですよね(昔のお寺は役所みたいな部分もあったし)。
 そういうことを可能にしたのは奈良に入った仏教であり、貴族「文化」とか以前の問題じゃんか。万葉集ばかり例に出すのはずるいよ。それはその時代の上澄みの部分でしょうが。
 鈴木大拙先生は加賀(金沢)出身ですが、やはり武士文化にシンパシーを抱くんだなあ。
 それは人情としては分かるけれど、ちょっと偏りがひどくて、読む気が失せるんです。
 それでも日本の仏教の歴史的背景が分かるかなと思ってもうちょっと読もうと思ったけれど、今日もどうしてもダメでした。。
 もういいや。終了。
 でも、金沢の「鈴木大拙記念館」はきれいだから、訪ねる価値はあると思います!

 右のウユニ塩湖のブックカバーの文庫本は、わたしは35年間求めていただろうことが書かれてありそうな本です。
 先日の「水瓶座の記事」を書こうとしていろいろ調べていて見つけたのです。
 震える。読むのが楽しみなような怖いような。。
 あまりに楽しみなので、ファミレスで読みはじめることができませんでした。
 「水瓶座の記事」をアップさせてから読むことにしよう。。。取っておくんだ。。。

 久しぶりにこういうものを食べる↓
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 フルーツヨーグルトパフェ!

 超ごきげん(46歳)↓
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 おいしかった〜!
 あれしかし、この写真、わたしの顔が大きく浮かんで見えてちょっと怖い。。。(汗)

 帰り道で撮った梅の花↓
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 紅梅は満開! いい匂いやった〜。梅ミンツ!

 白梅は一分咲き↓
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 白梅のほうが開花時期が遅いんですかね。。毎年そうだもんな。

 レースみたいな雲↓
  180220sora2.jpg
 
 気温は低いけれど、陽射しは強く、空気が春っぽくなってきたなと思いました。
 花粉も飛んでいるし、空が若干霞んで見えるような(黄砂? PM2.5?)。。。? 

 ケガで引きこもっていた間に、季節は前に進んだのですね。

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp











 

 
 

 
 

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今週の12星座別タロット 2/19 ~ 2/25

 久しぶりにマリちゃんとモコちゃんを洗ってごはんをあげる↓
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 ケガで実家にいたし、存在を忘れていました。。。(笑)
 なんか元気がなくなったように見えてたけれど、洗ったら光合成を始めました。よかった!
 左横にあるすてきなものは、昔たぶんどこかの美術館で買った、ドイツかどこかのミニチュアの置物です。先日引き出しを整理していて見つけました。かわいいですよね☆

 いやあ、、、昨日の羽生君はすごかったですね、、、宇野君も。。。
 羽生君はまだ右脚はよくなっていないそうで、それでもあれだけの演技ができるって。。。
 じん帯損傷ってどんな痛さなんだろう。。骨折のほうが楽ってこともあるくらいだそうですが。。。(怖)
 しかしすごかった。都内で新聞の号外をもらった人たちがうらやましいです(笑)。

 ゆうべ、「水瓶座についての記事」の第一弾を更新しました。
 長いですけれど、ご興味のある方はぜひ。
 続きを少しずつ書いているのですが、やはり一気には行けなくて(頭が搾りかすみたいになっている)、どうにか今週中に続きを更新できればいいなと思っています。。
 今週は「魚座ターム」に入りますが、、ゆうべの第一弾をギリギリ「水瓶座ターム」で更新したから、、記事はまだ完成していないけれど、ヨシとしてしまいました。。根性ナシです。。。

 ***

 ということで、「今週のタロット」の更新をしますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら  / 2018年の星座別テーマの占いは こちら の最後にあります)

 まず占星術からですが、今週は明日にとうとう太陽も水瓶座を抜けて魚座に入座し、魚座タームが始まります。
 まとめますと、太陽が水瓶座から魚座へ、水星と金星が魚座、火星が射手座、木星が蠍座、土星が山羊座です。
 「魚座祭り」ですね。わっしょい! 
 海王星も魚座にいますし、火星も射手座のため、「柔軟星座」に星が多い状態となり、ちょっと空気がゆるむのではないかと。。そうであって欲しいなと。。。
 「柔軟星座」は、いろいろなことを調整しようとする星座のグループなので、今週はそういう力が強くなるということになります。
 
 水瓶座タームのうちに、円高が進んでしまいましたが(昨日105円とかになってびっくりした)、どうなるんでしょうね。。日経平均株価は円高になってからはそこまで落ちていないようでよかったなと思ったのですが。
 山羊座ターム、水瓶座タームでは、ビットコインや世界の株価など乱れましたが、これからの「魚座ターム」は、「調整をする力」が強まるから、あまり激しい感じにはならないのではないかなと思いますが、自分は経済の専門家じゃないので分かりません。
 オリンピックも日程が進んで、ちょっと平和っぽい空気がするとよいなとも思いますし、日本では年度末の時期に入ってくるから、人々の空気感も、春に向けて準備をしようって感じになるんじゃないかなと思うんですけれど。。
 まあ、その「春」には、牡羊座が強くなるのだし、今年は火星が山羊座に来るので、ちょっとやはり動きのある感じはあるのだろうと思いますが、、、それまで、ちょっと魚座的に視野を広げて、気持ちを準備するのがよいのかなと思います。
 まずは今年は寒かったので、春に向けて身体をゆるめたいという気もしますよね。。わたしこけたし。。。。。。。

 そんな感じで、ちょっと魚座タームで一呼吸置く、という雰囲気になれたらよいなと思います。

 今週の星の角度も、魚座が絡むものばかりです。
 22日に、魚座水星と山羊座土星が調和の角度。誠実で実現可能なアイデアが出てくるかもしれません。メモを取るとよさそうです。
 同じく22日に、魚座金星と魚座海王星が重なります。これは、、自己犠牲的な角度かなあ。。極端な話、誰かを助けるために自分の命を犠牲にしてしまうような、それもヨシとしてしまうような、そんな星回りに思えます。切ない感じがします。
 その後、25日には、金星と射手座火星が緊張の角度です。理想が大きくなって、自己犠牲の精神が肥大化して、かえっておかしなことになるのかも? 「あなたのためにこれだけやってやってるんだ」みたいになってしまうかも? ちょっと要注意でしょうか。

 タロットのほうは、今週はおもしろかったんですよー!
 大アルカナが0枚で、カップが5枚と多く、カップ祭りなのでありました。
 先週カップがなかったのですが、魚座タームに入ることと連動したのでしょうか。
 しかも、カードの出方もきつくないし、なんだか楽しい感じのカードが多いんです〜。なんか嬉しい☆
 深刻なカードもなかったし。
 こういうこともあるんですね〜。
 わたしの山羊座が、ケガから1ヶ月になるわたしにふさわしいカードでした(笑)。嬉しいなあ(山羊座の方はすみません)。
 ということで、今週はカップ祭りです。冬の間に固まった心を溶かしてもらえるということでしょうか。


   スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/19 ~ 2/25

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 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    10 of Cups:愛情運吉。家族や好きな人たちと暖かなよい時間を過ごせるとき。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    Ace of Cups:好調運。新しい趣味や人間関係が充実しそう。素直に楽しんで。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    7 of Rods:今は大変でも後には笑えます。乗り越える過程を楽しむこと。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    Page of Pentacles / R:計画に遅れなど出るかも。結果を焦らず冷静に対処して。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    7 of Cups / R:気持ちが晴れてくる暗示。ものごとの優先順位が見えてきそう。 

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    3 of Swords / R:心の傷が癒される機会がありそう。ゆっくり向き合って吉。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Page of Rods / R:ものごとを無理に押し進めるのはNG。急がば回れの精神で。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    2 of Pentacles:二つの責任の間でバランスを取る必要性。偏らないほうが◯。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Queen of Pentacles:現実的で頼りになる女性と関わると吉。よい影響をもらえそう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    10 of Swords / R:最悪の状況は終わり繰り返されないでしょう。前を向いて◯。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    Page of Cups:好調運。人間関係で嬉しいニュースの暗示。若い人と関わって吉。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    3 of Cups:交際運吉。友人などの集まりには積極的に参加して多いに楽しんで。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

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山羊座の次は水瓶座・1/ 星座と星の関係について

 ニュージーランド南島のテカポ湖畔「善き羊飼いの教会」の拾い物写真↓
180217tekapo.jpg
 ここは世界で最も星が美しいとされる場所なのだそうです。
 実は新婚旅行はニュージーランドに行っており、こちらにも行ったことがあります。昼でしたけれど。
 とてもきれいな場所です。
 
 書こうと思っている「水瓶座についての記事」のために、まずはいろいろなことを説明しなくてはと思って四苦八苦しております。
 ちょっと分かりにくいかもしれませんが、わたしがずっと考えてきたことでもあるので、書いてみています。
 
 ご興味のある方は(長いけれど)読んでいただければと思います。


 ★・・・・・・・★・・・・・・・・★


  ☆今の時代の気分は山羊座冥王星から?☆
 
 先月大雪の後のアイスバーンで転んで、おしりの骨にヒビが入ってから三週間経ちました。
 先日病院に行ったときに電車などに乗れて自信がついてきたので、それからは家の中では杖を使わないようにして歩いています(腕や胸の筋肉が痛くなってもきたので)。痛み止めも飲まないで過ごしましたが、やはりそれで動き回っているとおしりの奥に鈍痛を感じます。
 先生からは一ヶ月くらいは痛みが残ると言われているので、やはりそういうものなのだなと。明日は我慢しないでロキソニン飲んじゃおうかな。

 だいぶ動けるようになっていますが、やはり一人で人ごみの中に行くのは怖いし、通行人の迷惑になるように思えてまだできません。
 最近、ネットの掲示板などを見ていると、「他人に迷惑をかける(他人から迷惑をかけられる)」ということに対する拒絶反応のようなものがすごいなと感じられるので、自分もなるべくそうしないようにしようと思うようになりました。
 以前はもうちょっと世の中っておおらかだったのにな、と思いつつ。
 今って、バレンタインデーに手作りチョコをもらうことも「(衛生面で不安だから)迷惑」って考えるんですって。。。捨てられちゃうことも多いとか。。確かに、食中毒のニュースやインフルエンザもありますけど(わたしと夫も去年ファミレスの食事の後、食中毒を起こしましたけど。。。)。。

 これ、こういう世論の傾向を、わたしは「今が山羊座冥王星の時代だから」だと考えています。
 山羊座は、どうしても質実剛健で効率を重視する面が強いので、計画を前に進めることができなくなるようなことが嫌いで、ということは、迷惑をかけられることが苦手となります。同じ理由で迷惑をかけるのも苦手だろうと思います。そこから星占いの世界では、「山羊座は完璧主義」と言われたりすることになるのだと思います。

 面倒をかけられたり、脇道にそれたりすることを厭う、そういう今の時代の気分は、分かりやすい結果を求めがちな山羊座のマイナスな面が出ているゆえのものだと、最近の寛容じゃない社会の空気を感じて思うのです。
 いつも書いている「カーディナル・クライマックス」の基底には、この山羊座の冥王星の働きがあると、わたしは思っています。2008年頃から、世界はその時代に入っており、2024年頃までそれが続きます。
 一つ前の冥王星射手座時代は、1995年から2008年まででした。この頃は、インターネットが出現して庶民にまで行き渡り、人類が新しい道具を得たことで意識が変わった時代かもしれません。世界中の情報が瞬時に広がるグローバルな社会が一気に出現しましたが、それは射手座冥王星的だったなと思います。人々の意識が広がった時代ですかね。
 それでも、2008年にリーマンショックが起こり、冥王星が山羊座に入り、なにかが変わったのだと思います。
 そして2018年の今、「手作りチョコレートは迷惑」という世の中ができてきているのです。。。 
 そうやって、迷惑をかけずかけられず、「完璧な世の中(人生)」を創りたいと、人々は思っているのかもしれないし、いろいろなことに気をつければ、それが実現されるようにも見えるのかもしれません。
 でも、山羊座の時代の次に控えているのは、水瓶座の時代なのですね。。
 そしてそれは順番で、避けられないものなのですね。

 ということで、水瓶座について書きたいなと思います。
 前置きがすんごく長くなってしまいましたね(笑&汗)。

 例によって、この記事も長くなると思います。すみません。。。

 ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

  ☆まず星の公転軌道と「黄道12宮」について☆

 先日「西洋占星術が『当たる』ということについて」という記事で、12星座にはそれぞれ特徴と役割があって、そこに優劣はなく、一つ一つがサイクルの一部になっていてどれが欠けてもいけないし、そのサイクルは延々と続いていくと書きました( こちら )。
 この記事の中では、12星座のサイクルが具体的にどうなっているのかも最後に書きましたが、読まれる方の中には、この「星座の意味(役割・性格)」は、そもそもどこから来るのだろうと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
 ものすごく基本的なことなのですが、もしかすると、そこから説明したほうがよいのかもしれないと思うので、書いてみようと思います。
 だって、雑誌などではいきなり「牡牛座はこういう性格」と書いてあったりしますが、その根拠はどこだってことは専門書を読まないと書いていなかったりしますもんね。
 これはもちろん、当てずっぽうではないのですが、もしかすると、すんごく当てずっぽうでもあるのかもしれません。
 そんな話から始めたいと思います。

 まずは太陽系の、公転軌道についての拾い物画像を↓
180217solarsystem.gif

 なんだか理科の授業みたいですが、これが実際の太陽系の惑星の公転軌道の姿ですね。
 太陽が真ん中にあって、8個の惑星(水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星)と1つの準惑星(冥王星)がその周りを回っています。
 一番外側にある冥王星だけ、少し軌道の角度がずれていて、楕円形をしています(なので冥王星が一つの星座を通過するスピードはまちまちになります)。
 でもその他の惑星は、同じ軌道にいます。つまり、星々は横に並べたとき、ほぼ同じ平面で太陽の周りをまわっているということになります。
 
 これを「地上からの見た目」の話にしていくと、地球の周りを太陽を含めた星が周っていて、「惑星直列」のようなものが起こるときには、天空のだいたい同じ場所に星が見えるということになります(ときどき、星が重なるときにそれが観察できたりします。水星と金星の合が夕空に見えたり)。
 これらの星が通っている「道」が、地上から見ると、天球の星座の中で「黄道12宮」と言われる、12の星座が円形に連なるベルト的なエリアなのだということが、占星術の元の元になります(Wikipediaによると、そもそもメソポタミアで最初に創られた「星座」が、この12の星座だったそうです)。
 つまり、地上から見ると、星が動いていく軌道の背景に、星座が12個あったということになります、元から。
 今現在は、「へび使い座」が加わった13星座が軌道の向こうにありますが(黄道13宮となる)、西洋占星術は12星座で考えることで成立しており、それがずっと使われてきました。わたしは「なにかが『成立』したときの考え方」をその分野の基本にする、ということは、伝統などを守っていく上では大事なことなのかなと思っていますので、それでいいのだろうと思っています。

 それ以上に、「12の星座」で考えることが「合理的」にも思えるんですね。

 これが地上から見た星の動きを説明した画像(拾い物)↓
  180217tenndousetu.jpg 
 画像が小さくてすみません。

 地球の正面に太陽があり、その太陽の後ろにある星座が、そのときの「太陽がいる星座」です。他の星でも同じように見えます。
 その星座の帯を「黄道12宮」といい、それが星占いで使う12の星座になります。

  ☆天体の観測をすることと占星術☆

 世界は本当は「地動説」ですから、太陽の周りを地球も一緒に惑星たちが回っているのですが、地上にいると地球の周りを太陽や惑星が回っているように見えたので、観測技術が発達するまでは、上記のような公転軌道という発想・概念がなく、見た目の「天動説」で人は天体観測を続けました(ガリレオまでなので、地動説が出てきてまだ500年経っていません)。

 きっと、古代の人々はまず太陽を観測して、春分の日と秋分の日には昼と夜の長さが同じになることを見つけ、夏至や冬至も見つけていったのだと思います。これは、農業などをやる上で大事な指標になるものですよね。
 その後、やはり目立つのは月ですかね。。月の満ち欠けを観測し、それから、金星、宵の明星。そして赤い火星、大きな木星。このあたりも観測するようになったのでしょう。
 そして、それらの星が今どこにあるのかの目安になったのが、その背景にある「黄道の12星座」だったのだろうと思います。「今蟹座の20度あたりに太陽がいますよ」と。それが繰り返されていくと、「ここからだいたい30日経てば獅子座の20度に太陽がいる」という予測ができるようになります。あるいはその前に、人々は「1日を(だいたい)1度と考えて、一つの星座を30度にしてしまおう」と決めたのだろうと思います(各星座の見た目はカッチリと「30度ずつ」で分かれてはいない)。
 そういうデータや効率化のノウハウが蓄積されていき、「暦」が生まれたのだと思います。今のカレンダーの元ですね。

 そして、そのうちに、この星がこの星座にいるときに、こういうこと(戦争や天災など?)が起こりがちだな~というデータまでもが蓄積されてきて、それがある程度のボリュームになったとき、人々はそこに法則性を感じそれをまとめ、それが本格的な「占星術」となっていったのだと思います。
 2000年前くらいには、アラブ世界や西洋では今のような占星術の考え方が成立したようですし、その頃太陽系の星たちが通る「黄道」には、12の星座があったので、それが占星術の考え方の元なりました。
 しかし、2000年前頃ってすごいですね。キリスト教も出てきたし、仏教が広がっていったのもその頃だったり。
 地球(人類の文明)になにが起こってたんだ!
 
 このあたりのことを考えていると「ロマンチックだな~」と思って想像が止まらないのですが、話を進めなくてはいけないからやめます(泣)。

 ということで、西洋占星術の元には、星の軌道の背景にある星座がたまたまあの例の12の星座だった、という偶然があるのですね(前述の通り、今現在は13星座らしいですが)。
 これが、先に書いた「星座の意味は当てずっぽうかもしれない」という部分です。「たまたま」の世界なので。
 でも、、、でも、、偶然は偶然じゃないのかも、という気もします。
 なぜなら、あまりにも、この「12」という数字は「機能的」だからです(うっとり)。
 
 「12」は円一周分の360度を30度ずつに分けられる数で、2で割ることもできるし、3で割ることもできるし、4で割ることもできるのですね。
 そんな「12」が、星々の通り道である「黄道」の星座の数なんて、出来過ぎですよね。
 それにやはり利便性を思っても、星占いの星座は12個で考えるのが妥当なんだろうと思うのです。
 すでに「地動説」で押し切っているのですから(笑)、今さら、現在の実際の黄道の「13星座」にする必要はないのではないかと。。。

 わたしにとっては占星術は「当たる」ものなので、実際の観測結果と占星術の基本の仕組みが違っていても、もうそうやって「成立」してからずっと使われていたものなのだから、議論は必要なく、これはそういうものなのだ、と思ってしまっています。
 それに、一つ一つ観測して星と星座と地上のできごとの相関関係を見つけていった先人たちへ、深いリスペクトがあるということも、付け加えたいと思います。

 ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

  ☆星座に性格を与える星の働き/星座の守護星=支配星☆

 このように、動いていく星の後ろには星座があって、その星座にある星がいるとき、こういうことが起こりがちだ、ということを見つけた人々は、それぞれの星座にそれらしい「性格」を与えていったのだと思います。
 それと同時に、それぞれの星の働きも、ある星座にいると活発に思えるし、ある星座にいるときは変な感じがするし、ということも見えてきて、星の働きについてより具体的なことが見えてきたのだろうと思います。
 
 そのうちに、星と星座には相関関係があるように思え、きっとそこから、星座の「守護星=支配星」という考え方が生まれたのだろうと思います。
 つまり、その星がある星座にいるとき、一番その星らしく働く組み合わせ、あるいはその星の働きが弱まるように見える組み合わせが見えてきた、ということでしょうか。
 占星術と天文学は天動説が出てくるまでは同じものだったのですが、占いとして星を使おうとするならば、「当たらないと意味がない」わけなので、星や星座に意味や象徴をつけていく作業は、それなりに慎重に行われていったのではないかなと思います(昔は星占いは権力者のためのものだったろうし、当たらないと殺されるかもしれないし)。
 それが結果として、今いろいろなところで言われる「12星座の性格」につながるのだと思います。
 なので、星座の性格の裏には、その星座に入ったときにそれぞれの星がどういう働きをするのかという観察結果が大きく反映されており、ひいてはそれが、各星座の守護星=支配星がなにか、ということにつながっていくのだろうと思います。
 
 守護星=支配星とは、その星座を支配し、その星座の中にいるときに一番その働きが強くなる星です。

 ここで、各星座の守護星=支配星についてまとめてみますね。

  牡羊座:火星
  牡牛座:金星
  双子座:水星
  蟹座:月
  獅子座:太陽
  乙女座:水星
  天秤座:金星
  蠍座:冥王星
  射手座:木星
  山羊座:土星
  水瓶座:天王星
  魚座:海王星


 つまり、火星は、牡羊座にいるとき一番自然に(素直に)持っている力を発揮する、ということになります。その他の星座にいるときは、それに応じた複雑な働き方になります。他の星も同じように言えます。

 これらの星の名前は、西洋ではギリシャ神話やローマ神話から取られたのですが(神話についてはわたしはまったく勉強してません、えらそうに書いてるのにすみません。。)、神話で語られる神々の世界を地上の出来事に引き下ろして考え、それを象徴するような星にそれにふさわしい神の名前があてられたのだろうと考えます。
 「夕方と朝にだけ大きく輝く美しいあの星は、どうやら豊かさと恋愛の象徴っぽい、だからヴィーナス=金星だ」という感じでしょうか(笑)。
 これらの経緯はあまりにも昔のことなので、はっきりした資料があるわけではないようです。
 昔の誰かがいつかどこかで「あの大きな星をジュピター(木星)と名付けよう!」と決めたのかもしれませんが、その証拠や資料はないのだろうと思います。そういうことをしたのは、そのときの支配層に近い人たちだと思いますが、きっとこっそり決めてしまったのだと思います(笑。きっと今でもそういうことばかりだよね)。
 そして、気がついたら、人々は夜空に輝く赤い惑星を「マルス(火星)」と呼んでいたのだと思います(それが21世紀の今でも通用しているということに、わたしは感動を覚えます)。
 
 その後時代が進んで観測技術が向上して、天動説になって天文学と占星術が分かれた以降には、土星の外に惑星があるということが発見されていきます。いわゆる「外惑星」ですが、その星が発見された時点でのその時代の特徴が「星の意味」となり、新しい星には、それにふさわしいと思われる星座があてがわれて、上記の星座と支配星の関係が出来上がりました(そのあたりのことを書いた記事は こちら )。

 ということで、「星座の性格(役割・先日の記事で言えばサイクルの地点)」には、その星座の支配星の意味が強く反映されているということになるのです。
 (支配星がなにかということに加え、その星座が2要素(女性星座と男性星座)、三区分(活動星座・不動星座・柔軟星座)、4エレメンツ分け(火の星座・風の星座・水の星座・土の星座)でどのグループか、ということから星座の性格を考えるということになります)

 ここで、以前書いた記事から、それぞれの星の基本的な働き(意味)について抜き出してみたいと思います。
 
  月:そのときどきの感情や気分に影響を与える
  水星:知性やミュニケーション能力に影響を与える
  金星:美的感覚や人生を楽しむ能力に影響を与える
  太陽:社会の中で打ち出すべき目的の基準になる
  火星:社会の中で積極性を発揮する能力に影響を与える
  木星:社会の中での摩擦を中和させる力を表す
  土星:社会の秩序や規律に従う能力に影響する
  天王星:日常や常識から来る停滞をくつがえす能力に関わる
  海王星:潜在意識や目に見えない領域にアクセスする能力に関わる
  冥王星:有無を言わさない生命根本にある強い意志の力


 ここで注目していただきたいのは「天王星」です。
 わたしは天王星の働きを「日常や常識から来る停滞をくつがえす能力に関わる」としました。
 くつがえすことを厭わない星、それが天王星なんですね。
 なぜなら、天王星が発見されたのは、革命の時代だったからで、天王星には革命や革新という要素がつきまとうからです。
 その天王星を支配星に持つ星座が、水瓶座になります。
 その水瓶座について書きたい、というのが、このクソ長い記事の出発点でした(汗)。

 そろそろ、やっと、「本題」に入れますが、長くなったのでいったんここで記事を切りたいと思います。

 本当に、いつもこんなですみません。。。。
 
 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp











 


 

すごいもんを見た記念(笑)

 拾い物写真(笑)↓
  180219hanyu.jpg
 明日はこの衣装の「陰陽師」なんですよね。この写真の羽生君、「魔王感」があってすてき☆
 
 先ほど、平昌オリンピックの男子フィギュアスケートのショートプログラムの全選手の演技が終わりました。
 羽生君、、、すごすぎる。。。
 怪物だね。。。なにあのメンタルの強さ。。。

 この前の「今週のタロット」で宣言しましたように、太陽が水瓶座にいる「水瓶座ターム」のうちに水瓶座についての記事を書こうと思っており、少しずつ書いているのですが、きちんと説明しようとすると長くなるし(いつもすみません)、いろいろ考えながらなので一気には書けないんです。
 そこに、オリンピックのフィギュアがあって。。。
 誘惑に負けて生放送を見てしまいましたが、、見てよかった。。。。。。。
 すっげー。(それにショパンのバラード1番ってやっぱりいい曲! 選曲も大事!)
 羽生君のライバルのフェルナンデスもすごいですね。コミカルなプログラムを美しくこなす彼もすてき。
 これって結局、オーサーコーチがすごいってことなんかな。。キム・ヨナちゃんも彼の元にいたんですもんね。。。

 今回わたしは大人になって初めて骨にヒビが入るという比較的大きなケガをしましたが、オリンピックなどを見ていると、選手たちにはだいたいケガの経験はあって、それを乗り越えて超絶的な競技に戻っていくことも多いみたいで、本当にすごいなあと思います。
 ちょっと動かすのも怖かったりするから、心理的な面でもけがをするのは大変だと思うのですが、それを見事に乗り越えるわけですよね。。
 本当に強い人たちだなあ。。
 わたしは関節が硬いし運動音痴なので、尊敬してしまいます。

 ということで、羽生君がすごすぎたので記念にブログを書いてしまいました(笑)。
 明日のフリーの演技も楽しみです。

 わたしも占いの記事、がんばって書こう!


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病院に行ってきました。

 昨日国分寺で見つけました↓
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 ユニコーンと突破!
 東海大学の大きなポスターでした。
 これを見たとき、「メッセージ」に感じられたけれど。。。

 昨日は検査の結果を聞きにいくため病院に行きましたが、その前に国分寺にも出ました。
 夫の仕事が休みの日なので付き添ってもらって。まだ怖いので杖も使いました。
 久しぶりに電車に乗りました。
 昼間だったので国分寺はそこまで人ごみがすごかったわけではないですが、ヒトって思ったよりも歩く速度が速いんだなと思ったり(笑)。さっささっさと歩くよね。。わたしも平常時はそうなんだけど。。
 でも久しぶりに少し華やいだ場所に出られてよかったです。
 バレンタインの買い物ができました♪(高級チョコレートに詳しい知人が、「ゴディバは儲け主義に走ったし味が落ちた」とのお言葉をくださり、我が意を得たりとなりました。やっぱそうだよね! なので今年は「味と価格のバランスがよい」デメルに回帰しました。わたしはハタチの頃からデメルファンです。ていうかこんな怪我しなかったら、今年は新宿伊勢丹に買いに行くつもりだったのにぃ!)。

 その後国分寺からバスに乗って病院へ。
 待っている間、すっごいドキドキしたのですが、昨日は右腕と右胸が痛くて、深呼吸もできなくて大変でした(たぶん杖を使うときに腕に力を入れ過ぎているのだと思います。その弊害のピークがよりによって昨日来やがった)。
 結果は、問題なしとのこと。
 CTにも腫瘍マーカーにも、再発などの所見は見られなかったそうです。
 「だからまあ『お大事に』としか言えないんだけど」と先生(キング。。。ばっさりやね。。。)。
 このままでは「30秒診察だ」と思い(まあ、それでもいいっちゃいいんだけど、問題なかったんだし)、ちょっと気になっていたことを質問しました。
 
 乳ガンの手術で脇のリンパ節の廓清をした人は、手術以後ずっとリンパ浮腫を気にしなくてはいけないのですが、手術をしたほうの腕では重いものを持ってはいけないとかあって、そのことについて詳しく説明していただきました。
 結局、女性は重いものを持つときにひじに荷物をかけることが多いのですが、それが長時間になるとひじの部分で「駆血(くけつ。血が止まるくらいに四肢などを縛ったりすることを「駆血法」という)」されて血液とかリンパの流れが悪くなるから問題になるということで、少しくらいなら平気なのだそうです。
 採血とかも右手ではしてはいけないと言われていたのですが、それは血管を浮かせるために「駆血」されるからであり、長時間じゃなければ大丈夫とのこと。へえ〜〜。
 とにかく腕への「リンパの流れが悪くなる」ことがマズいということなんですね。
 わたし、杖を使っていて右腕と右胸が痛くなったから、マズいのかなってちょっと怖かったのでした。右腕に力を入れたらリンパ浮腫になるとしたら、ちょっとここ数週間はヤバい感じだったので。
 でも、腕に力を入れることは浮腫とはあまり関係ないようだし、そこまで神経質にならなくてよかったんだなと分かってスッキリしました。
 このお話を聞いて、だいたい2分半診療(5分ですらない。。。キングめ。。。。)。

 でも、問題なしとのことでよかったです。
 とりあえず今回は、ということですが。。
 春日の神様や山口観音様におみくじで「なおる」とはおっしゃってもらいましたが、やはりちゃんと結果が出ないと分からないですからね。。
 これから毎年、冬には検査のために多少ナーバスになるのだなと思います。

 結果を聞いたあと、病院の近くのサイゼリアに行って、お祝いでワインを2杯ほど飲んでしまいました。
 外食したのも久しぶりだったので、よかったです。

 ***

 少し話が変わりますが、ガンについて最近得た情報を。

 ガン友さんの一人が、最近食事療法にも興味を持たれたとのことで、いろいろ話をしてくださいました。
 わたしも食べ物については気になっていたので、少しネットで調べてみました。
 その範囲で分かったことは、野菜をたくさん食べるとよいということでした。
 野菜をたくさん食べると腸内環境がよくなって、乳酸菌がよく働いて、免疫力を上げるのだとか。
 あまりお肉を食べ過ぎるのもよくないのかな。
 うちは、去年から以前よりやはり野菜をたくさん食べるようになりました。ジャンクフードはほとんど食べなくなったし。
 でも、わたしは以前、アレルギーがひどいときに玄米菜食をしたことがありますが、それだとちょっとバランスが偏るんですよね、、やはり動物性のタンパク質も必要かなと思います。お肉食べるとパワーが出るんですよね。
 食事のこともあまり厳密にやろうとするとストレスになると思いますが、自分でおいしいと思えるように(楽しめるように)取り入れたいなと思ったり。
 
 食事療法について調べているときに見つけた画像を貼りますね。拾ったんですけどね。
 がん予防の効果があるのではないかとされている食べ物です。
 とても参考になるような気がするのです。。↓
180214foods.jpg
 「アメリカ国立がん研究所」も関わる研究らしいから、信憑性が0ではないだろう、と。。。

 にんにくがチャンピオンなんですね。アーリオオーリオ好きなのでこれからも食べよう!
 ニンジンもよいそうだし、玄米もよいそうで、でもわたしは玄米はうまく消化できないので(お腹がゆるくなる)、にんじんをぬか漬けにして、しょっちゅう食べるとよいかなと思いました。ぬか漬けなら玄米の成分に加えて乳酸菌も摂れるし(わたしはヨーグルトは摂りすぎるとお腹を壊す)。
 最近近所のスーパーで、小ぶりのニンジンが安いので、あれずっと売っていてほしいなあ。
 義母がくれたぬか床、これからも死守しようと気持ちを新たにしました。
 上のイラストではハーブがけっこう出てくるのもおもしろいですね。

 今さらながら、やはり食べ物も重要なんだよなと思ったりもします。 

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp







 

 
 
 
 

 
 
 
 
 

テーマ : 乳がん - ジャンル : 心と身体

春らしい拾い物写真と雑談日記。

 今日は建国記念日の振替休日で、近所の野球グラウンドから男の子たちの声が聞こえてきます。まだ声変わりしていない子たちの声。
 外は寒いのだと思いますが、陽射しは強いので明るいうちは大丈夫かな?
 北陸のほうはまた寒波が来ているとかで、、先日話した義姉の「もう雪はうんざりー!」という声を思い出します。
 福井では、除雪作業をしていた方が過労死してしまわれたとか。。。言葉もないですよね。。(ご冥福をお祈りいたします)
 除雪が進まないと生活物資がお店に届かないこともあると思います。そもそも買い出しに行けないのか。。
 雪がなくならないうちに次の雪が降るから、本当に大変ですよね。。。。
 日本海側の厳しい冬の気候、最近はここまでのはなかったと義姉も言いますが、わたしにとってはまだまだ未知の世界です。怖いなあ。

 暦の上では立春が過ぎました。
 わたしは家にばかりいて、雪のニュースもすごいし、オリンピックは寒そうなので、ちょっと春っぽい拾い物写真を貼りますね。
 気分だけでも春を先取りしたいなと。

 メジロと桜↓
180212tori5.jpg

 これもメジロと桜↓
180212tori4.jpg
 子供の頃、メジロをウグイスだと思っていました。うぐいすあんの色なんだもん。

 これは梅とスズメ↓
180212tori3.jpg
 桜とメジロに比べると地味だけど、これもかわいい。
 たぶん、近所の梅で、咲き始めているものがもうあるだろうと思います。見に行きたいなあ。。来週にはそれくらいは行けそうかなあ。。。

 これはルリビタキかな? 花はなんだろう? 枝の質感はバラ科っぽいけど↓
180212tori1.jpg

 この鳥はさっぱり分かりません。花はやはりバラ科の桜系っぽいですよね↓
  180212tori2.jpg
 なーんて美しいの! 
 
 「花鳥風月」とはよく言ったものだ。。。
 はー、眼福、眼福。

 話は変わりますが、昨日は、妙にモノが壊れる日で、100円ショップで買ったプラスチック製品が二つダメになりました。
 やはり100均のものって壊れやすいですよね。。どちらも毎日のように使うものなので劣化していたのですね。
 一つはコンビにでもう少しよいものを買ってきてもらい、もう一つは、100均からしたらかなりグレードアップさせたものをAmazonにて購入。
 なんだか外に出ていないので気晴らししたくて、ネット通販したくなりそうで怖いです。気をつけなくては。。昨日山羊座のカードが「Queen of Pentacles」の逆位置で、山羊座女性は「散財女」になりやすい感じもしています。。。(滝汗)
 まだ月曜日だぞ。。。(汗)
 新しくAmazonで買ったもの、ずっと心の片隅で憧れていたものなので、使ってみてよかったらブログで紹介しますね! らんらんらん♪


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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

今週の12星座別タロット 2/12 ~ 2/18

 今日は雲が多いですが、3月中旬くらいの気温で暖かいようです@東京都下エリア。
 わたしは外に出ていないので、あまり実感できていません。。
 今日は占いのお教室だったのですが、まだ人ごみが怖いのでお休みにしました。 
 実はまだ近所のスーパーでの買い物もクリアしていないので(夫にまとめ買いをしてもらって最低限の料理はしています)。。
 今週は興福寺さんの文化講座もあるのですが、、新宿の人ごみの中をゆっくり歩くのは大変なので(駅からけっこう距離があるし)、こちらも大事を取ってお休みかなあと。。
 つまらんのう。。
 自宅に戻ってきたときの新鮮さが、そろそろ失われてきました(笑)。
 まあしょうがないですよね。
 今回の怪我で、お年寄りや身体が不自由な人の気持ちが少し分かったように思います。
 足が悪いと、踏切を渡るのもけっこう怖いんですね。さっと動けないから。。
 「そうかー」と思うことはたくさんありました。

 ***

 実家にいる間、ヒマすぎて困っていたら、母が「こういうのあるんだけど」と出してきたものがあります。
 ジグソーパズル(笑)。
 母がおととし膝を割って退院してきてから、通販で買ったのだそうですが、やらないままだったとのこと。
 出してもらったら、いわさきちひろさんのイラストのかわいらしいもので。
 約300ピース。
 これはいい、と挑戦しました。
 ジグソーパズルをするなんて、中学生の頃以来だったと思います(笑)。
 そのときの写真があるので、、貼りますね(笑)。

 まず四つの角を探す↓
  180211puzzle1.jpg

 ふちを完成させる↓
  180211puzzle2.jpg

 絵柄の多いところから埋める↓
  180211puzzle3.jpg

 色の変化のない難しいところが残る↓
  180211puzzle4.jpg

 それでも完成!↓
  180211puzzle5.jpg
 リンゴの形のピースがあったのでそれを残し、母にはめてもらう。

 5〜6時間かかったかな。遅いですかね。
 でも、やっている間は集中できて、頭が心地よく疲れる感じでリフレッシュできましたよ。

 なにかショックなことなどあったとき、パズルやゲームなどをするのがよいという記事をどこかで読んだことがあります。PTSDを軽減させるんだったかな。
 ちょっとなるほど、と思える感じでした。頭の使い方が独特。。深刻さがないからいいですよね。

 怪我や病気で動き回れないとき、ジグソーパズルをするのはよいかもしれません。
 一家に一つ、もしものときのために持っていてもよいのかも(笑)。
 
 おお! 12星座のパズル発見!
  
 この画像じゃ分かりにくいけど、ほんとに丸いのかなあ。。
 300ピースじゃすぐに終わってしまうから、500くらいでもよいのかもな。。。

 やばい、シャンシャンのジグソーパズルもありました。。
  

 完成したパズルは接着剤を広げて額に入れて、母がさっそくトイレに飾っていました。喜んでいました。よかった(笑)。

 ***

 今週のタロットを更新しますね。
 (占星術の用語の意味は → こちら  / 2018年の星座別テーマの占いは こちら の最後にあります)

 まず占星術からですが、今週も星の星座移動があります。
 水星が、ラストの18日に水瓶座から魚座へ行き、「水瓶座祭り」は解消される感じですね。
 まとめますと、太陽が水瓶座、水星が水瓶座から魚座へ、金星が魚座、歌詞絵が射手座、木星が蠍座、土星が山羊座です。
 魚座が増えてきました。魚座は究極の「調整能力」がある星座です。すべてを飲み込んでいく力を持つっていうか。。
 折しも先日から平昌オリンピックが開催されて、まあ、政治的なこともいろいろあるみたいで、まだあまりスポーツの祭典らしい気分にはわたしはなっていないのですが、きっと日程が進むにつれ、魚座っぽい空気がしてきて、やはり世界は平和がいいね、水に流せるならそれがいいね、という雰囲気はしてくる、、、かもしれないと思っています。
 
 個人の生活でも、魚座が加わってくると、山羊座〜水瓶座と続いていた緊張感のようなものが少しゆるむのではないかなと思います。ていうか、ぜひそうなってほしいなあと思ってしまうのですが。。
 
 今週は太陽が水瓶座にいますので、まだ「水瓶座ターム」です。来週には太陽も魚座に移行していきますが、せっかくなので、水瓶座タームが終わるまでに、「水瓶座について」の記事を書けたらいいなあと思っています。
 
 今週の星の角度ですが、今週はそこそこ数があります。
 まず14日に水瓶座の太陽と牡羊座の天王星が調和の角度。これはちょっと仕事などで、ひねりを効かせたやり方がうまく行きそうな星回りですかね。勢いもありそうですが、あまりまっすぐな勢いではなくて、ちょっとひねっている勢いかもしれません。どんなだ。
 その後16日には同じく水瓶座の水星と牡羊座の天王星の調和角。こちらはアイデアの面でひねりが効いた感じ、エッジのあるものが出てきそうな星回りです。一筋縄では行かない切れ者っていう感じですかね。
 同じく16日には魚座の金星と山羊座の土星が調和角。これは相手のためを思ってまじめに働きかけることができる星回り。アイデアや表現はひねっていても、根っこのところは誠実です、ということでしょうか。
 その翌日の17日には射手座の火星と魚座の海王星が緊張の角度。これは、イマジネーションが強くなり過ぎて現実を見る力が弱くなる星回り。14日から続いた勢いをいったんクールダウンさせるとよいのかもしれません。

 今週のタロットは、大アルカナはそこまで多くないものでした。3枚なので、普通ですかね。
 牡羊座さん、これは「答えはノー」というカードでもありますので、よろしければ参考にしてただけましたら。。
 天秤座さんは、いろいろとお疲れが溜まるかもしれません(わたしの夫は天秤座。。。)。休めるときは休むのがよろしいかと。 
 射手座さん、周囲に辛辣な方がいらっしゃるかもしれないカードです。
 うーん、今週はそこまで激しい怖いカードはなかったのですが、「要注意カード」が多い感じですかね。。全体的にすごく華やかで勢いがある、という感じでもなかったかもしれません。
 カップが1枚もなかったので、感情が置き去りにされて、余裕がない感じなのかなあという気もしました。

 
   スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/12 ~ 2/18

  180211tarot.jpg
 上段左より 牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座 / 中段左より 獅子座・乙女座・天秤座・蠍座 / 下段左より 射手座・山羊座・水瓶座・魚座 という並びです。


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Ace of Swords / R:波乱運。勢い任せにすると思わぬ事故も。時間をかけて丁寧に。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Hierophant / R:退屈を感じやすいとき。人間関係を新しくする模索をして◯。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    Temperance / R:焦りは禁物。確信が持てないことには手出ししないで静観を。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    The Sun / R:感情や思考が偏りがちに。楽観的すぎたり悲観的すぎたりはNG。

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    Page of Pentacles:仕事運吉。若い人と交流して得られる情報に注目。試験運も◯。

  ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    3 of Swords / R:過去に傷ついた心が癒されることがあるかも。新鮮な気分に。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    10 of Rods:責任を抱え込み過ぎ。人に任せられることは任せて休息を取って。 

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    2 of Rods:変化のとき。人との分ち合いから新しい方向性が見えてきそう。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    5 of Swords:人間関係波乱気味。反感を持たせない話し方を心がけるのが◯。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    Queen of Pentacles / R:野心家の女性に要注意。張り合う気持ちは仇となる暗示。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    4 of Pentacles:お金の使い方に要注意。本当に必要なものには惜しまず使って。

  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    Ace of Rods:好調運。勢いがあるので新しいプランなどを前に進めるとよさそう。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪


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つれづれ写真日記(髪を切りました)

 「水瓶座の記事」を書こうとは思っているのですが、ちょっと根性がないのと写真が溜まってきたので、雑談日記を書きます。

 昨日の空↓
180209sora1.jpg
 青い空。

 これは怪我する前に撮っていた空↓
180209sora2.jpg
 雲の形がおもしろくて。。ほうき星みたい。

 これはおとといあたりに撮った富士山↓
 180207fuji.jpg
 アップなので画質が悪いです。
 今年は富士山の下のほうまで雪があるように思います。。いつもの年より「白い範囲」が大きいです。
 そりゃそうか。

 アイスバーンで転んで尻餅ついて骨にヒビが入ってから、2週間以上経ちました。
 怪我の直後に行った病院では「2週間は安静に」と言われていましたが、やはり多少は動けるようになってきたように思います。数歩くらいなら杖がなくても歩けるような(周りに掴まる場所があれば、ですが。。心理的に不安なんです)。
 痛み止めの薬も2週間分出していただいたのですが、少し余っているのでまだ1日1回、朝に飲みます。日中動くときに、痛み止めがないとやはり痛みが響くような感じはまだあるように思うので。
 中腰になったり、しゃがもうとすると痛いかなあ。あと、くしゃみと咳ですね。
 でも、だいぶ楽になってきていると思います。
 
 これは、転ぶ直前に撮っていた写真↓
  180209yuki.jpg
 これ撮った5分後くらいにこけました。郵便局の近くです。
 雪。。小平は、まだ影のあたりに雪かきで集めたものなど、すこーし残っています。長いねえ。。

 今日は兄が車を出してくれることになったので、近所の美容院に行って髪を切ってきました。怪我がなければもうとっくに行っているはずでしたが、やっと行けました。
 抗ガン剤治療で一度抜けた髪は順調に伸びていますし、伸びはじめの頃より、出ていたクセが落ち着いてきているかもしれません。
 前髪も伸びてきていたのですが、また短くしてしまいました。
 思った以上にオンザ眉↓
  180209mino2.jpg
 前髪のラインが丸くなるようにカットしてくださった。。なんかそれも新しい。。。
 
 切らずに髪を伸ばすのもよいかなとは思いますが(もう少しでショートボブくらいになりそうだった。今、広瀬すずちゃんが出ている「anone」というドラマがありますが、それに出ている小林聡美さんのような髪型になら、もう少しでなれそうな感じでした)、ベリーショートでいるのが気に入ってしまいました。友人でほめてくれる人もいたし。
 
 なんだか不思議なのですが、わたしはずっとロングヘアで、それを一つにまとめる髪型をしてきていました。ワンレン状態なので、前髪もなくて、一緒に後ろでまとめていました。
 そうすると、「オールバック状態」になり、髪で顔が隠れなかったのに、今のショートヘアのほうが、顔が表に出ている感じがするように思うんです。
 これが不思議だなーと思っています。どういうことなんでしょう。
 かなり不思議です。

 今日切っていただいた髪型と自分を美容院の鏡の中に見て、第一印象、なんとなく「SFっぽい髪型だ」と思いました。
 ダメですね。
 わたしにとって「眉前」って、どうしてもこのイメージなんですよね。。
 Mr.スポック↓
  180209balcan.jpg

 なんか似てないですか(笑)。
 服も似てるのか(笑)。
 ヴァルカン星人(アメリカのSFドラマ「スタートレック」に出てくる)はいい宇宙人ですから、いいんです。

 「リブロング & プロスパー (長寿と繁栄を)」!

 
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西洋占星術が「当たる」ということについて

 1月31日のスーパーブルーブラッドムーンが見える窓↓
  180207moon.jpg
 光の帯みたいなものが映り込みましたが、これは電灯に反応したものだと思います。

 この前の満月は皆既月食となりましたが、月食は太陽と地球と月が一直線に並んだときに起こるんですよね。占星術においては、先日は水瓶座の太陽と獅子座の月が「対角線のにらみ合い」という角度(180度、衝・オポジションと呼ばれます)を形成したということになります。太陽と月が誤差なくぴったり180度に向かい合った時間帯に、地球が間に入っていて、日本は夜だったから観測できた、ということですよね。
 これは、なかなかすごい月食だったのかもしれませんね。
 その後、世界の株価がちょっとヨレヨレしだして、昨日は大変だったようですし、北陸は大雪だし(ゆうべ、義姉に電話したら金沢も大変だそうです)、台湾では地震があるし(花漣あたりは行ったことがないけれど台湾はよく行っていたので胸が痛みます)、眞子様のご成婚関連行事が延期になるし、わたしは有賀さつきさんの訃報がショックで、帰宅してからはパソコンにはりついてニュースばかり見ています。

 わたしもこんな怪我をしたし、なんかやっぱり今ってすごいよな、と思うのですね。
 今は水瓶座タームですが、容赦ないなあと思ったりもするんです。
 水瓶座、、なかなかのくせ者です。
 
 先日も書きましたが、その水瓶座のことをちゃんと記事にしたいと思っているのですが、その前に、もっと基本的なことを書いておかないと、かえって誤解を与えてしまうかなと思うので、今日はまずそこから書こうと思っています。

 書きたいことは、「『星座占い(西洋占星術)』が当たるようになるコツ」についてです。
 コツというか、考え方、とらえ方です。
 わたし自身が、長い時間をかけてそれを身につけていきました。
 「当たる」という言葉が軽薄なら、星の動きと自分の人生の連動が起こりやすくなる、ということかもしれません。星占いが「当たる」ということは、つまり、そういうことだと思うので。
 その「連動」が起こりやすくなったのは、自分がこうなったからではないか、ということがあり、それについて書きたいかなと思います。

 これについても、ずっと考えてきています。
 今までも、ちょこちょこと書いてきていることかもしれませんが、一度ちゃんと考えをまとめようと思いました。
 
 少し長くなるかもしれません。すみません。

    ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

 「星占いが当たる」ということは、星の動き・働きと自分の人生が連動する、リンクしていることを見つける、ということだと思いますが、世の中には、星占いが当たらないと思っていらっしゃる人も多いのだと思います。
 それは、生まれ星座である「太陽の星座」だけで内容を考えられている雑誌などの「星占い」の記事しか知らないからなのかなと思います。
 わたしの経験では、きちんとしたホロスコープを作れば、その人らしさというのは必ず出ていて、納得させられるばかりです。ホロスコープが全然当たっていない、という人には、会ったことがないと思います。
 とくに、中年以降になると、太陽星座の性質が前に出てくることも多いので、より「納得の結果」になるように思います。つまり、年齢が上がれば雑誌などの簡単な占いの記事にも、納得できるところが出てくるようになるかもしれません(ライターさんが星の動きを無視して適当に書いていたら、当たりませんが)。

 以前にも書いたことがありますが、占星術においては、人は年齢によって影響を受ける星が異なります。「星の年齢域」という考え方です。
 人は年齢を重ねるにつれ、いろいろな星の影響が人生に顕われるようになり、それが人間的厚みを作ると考えられています。
 でも生まれたばかりのときは、一番動きの速い月が、その人の個性を作ります。それ以降は、水星、金星というように、動きの速い星の順に、その星がいる星座の性質が、その人のキャラクターに加えられていきます。
 なので、年齢が上がるにつれて、いろいろな星座の性質が獲得されていって、「星占い」が当たるようになる、ということは、多くの人に共通する大前提なのではないかなと思います。
 以前にも書いた具体的な年齢域について、再掲しますね。

 一番動きの速い月。この月が司る「年齢域」は、0~7歳くらいまで。
 次に速いのは水星。この水星が司る「年齢域」は、8~15歳くらいまで。
 次が金星。この金星がが司る「年齢域」は、16~25歳くらいまで。
 次が問題の太陽。「年齢域」は、26~35歳くらいまで。
 次が火星。「年齢域」は、36~45歳くらいまで。
 次が木星。「年齢域」は、46~55歳くらいまで。
 次が土星。「年齢域」は、56~70歳くらいまで。
 次が天王星。「年齢域」は、71~84歳くらいまで。
 次は海王星。「年齢域」は、84歳以降。 
 最後は冥王星。「年齢域」は、死後。


 これが、一般的な年齢域の区分です(松村潔 「最新占星術入門」より)。
 年齢域の考え方の詳しい内容については こちら を参照ください(ちょっと文章が分かりにくいかもしれないけれど(汗))。

   ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

 わたしは、この「星の年齢域」という考え方を知ってから、グンと星の動きと自分の人生の連動を実感できるようになったと思います。30代に入ってからです。
 それまでは「ホロスコープ(出生図=自分が生まれた日時と場所を元にして作ったもの)」は全体的に当たると思えるけれど、実際に今天空で動いている星の動きが、自分の生活にどうリンクしてくるのかということについては、あまり「当たる」と思えなかったのでした。
 それが原因で、一時期星占いから離れていたこともありました。20代の中盤くらいの頃です。その頃に占いの本を捨てた話は何度か書いてきたと思いますが。
 あの頃、生まれたときの「ホロスコープ」は当たると思えるのに、今の星の動きが当たらない、という矛盾に、自分が耐えられなかったのかなと思います。
 それが今は、けっこう星の動きが当たるなあと思うんですね。
 おととし暮れまでの、移動中の冥王星とわたしの太陽の重なりのときなんか、ほんとに怖いくらいに当たりました。

 あの冥王星の頃のことを思っているとき、「昔は当たらなかったように思えたのに、今当たるようになったのはどうしてなのかな」と、ふと思ったのです。
 まあもちろん、「こじつけるのがうまくなった」ということはあるのかもしれませんが(笑)、若い頃に比べると、やはり「当たる」ようになったと思うんですね。
 もちろん30代になってから「年齢域」の考え方を知ったことも大きいと思いますが、それ以前の問題として、当たるようになった理由について、自分なりに「こうなんじゃないかな」と思い至ったことがあります。

 結論から言うと「大人になったから」なのですが、これじゃ身も蓋もない言い方ですよね。。

 「好き嫌いで考えなくなったから」とも言えます。

 なにに対して、好き嫌いがなくなったのか、というと、それは、12の星座と10個の星に対して、です。

 好き嫌いもなくなったし、優劣をつけることも、しなくなりました。
 (もしかしたら、無意識下ではまだどこかでそういうものが残っているかもしれませんが、それを言うとキリがないので、今は話を進めます)

 それができるようになって、初めて、星の働きと自分の人生のリンクがそれまでよりも見えるようになったのかな、と思います。
 「星の働きが自分の人生に入りやすくなった」という言い方のほうが、自分の感覚に近いですが。
 そこに行くまで、けっこう苦しんだと思います。
 小学生のときに星占いに魅せられてから始まった一種の格闘が、そこで一段落し、人として、最低限だけど大人の入り口に立てたのかもしれないなと思います。

   ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

 西洋占星術の12の星座には、一つ一つに個性があり、象徴する分野があります。
 それは、延々と続くサイクルになっていて、すべての星座が、そのサイクルの一部になって循環しています。
 一つでも欠けたらいけないし、順番に、順繰りに、各星座は自分の場所に入ってくる星に影響を与え、次の星座にその星を引き継がせていきます。そして、その影響が地上に顕われます。
 それらの星座のどれもが大切で、尊いのですね。

 わたしは若い頃、そのことが理解できなくて、「この星座のほうがいい」、「こっちのほうが得しそう」「こっちのほうがかっこいい」と、「これはズルい」と、「これはイヤだ」と、好き嫌いをしていたのですね。
 星座を比べて、自分の中で優劣をつけていました。
 ホロスコープを作ってみれば、当たるということも分かるからこそ、「こっちのほうがよい、ズルい」というような考えを持ってしまったのだと思います。
 そして、そんな風に思っていると、占いとつきあうのは苦しみの元となり得ます。
 
 たぶん、世の中で「理性的な人」や「まともな大人」が星占いを疎ましく思うのは、占者のそういった星座に対する「好き嫌い」や「嫉妬」や「コンプレックス」がにじみ出てしまっているのを感じるからなのかなと思います。
 わたしが子供の頃読んでいた少女向けの占い雑誌などでは、読んでいると「この先生、山羊座のこと好きじゃないんだろうなあ」と思えるような記述に出会うこともありました。
 ああ、この先生は天秤座が好きなんだなあ、とか(笑)。
 そういうものを読めば、自分もそうやって、好き嫌いや優劣で考えるようになってしまいますよね。「じゃあ、獅子座のほうが上等なんだ」って、思ってしまったりとか。
 わたしの子供の頃は、まだ占星術の分野も今ほどは成熟していなかったのかなとも思います。
 発信する側(占い師というより、出版社とか?)が、占いを「オンナコドモのためのもの」と考えることもあったのだと思います。だから、占者の好き嫌いがにじみ出るものでも外に出せていたのかもしれない。
 今は、占いをする人もたくさんいて、そのような個人的な好き嫌いを分かりやすく反映させるやり方は通用しなくなっているのではないかなと思います。

 もちろん、人間ですから、どうしても好き嫌いは出てくるものかもしれません。
 それにそれぞれの星座、どれ一つ欠けてはいけませんが、すべての星座によいところも悪いところもあります。
 それでも、西洋占星術の12の星座は、どれも優劣などない、等しく「サイクル」のために必要なものなのですね。
 それと同じで、占星術で使われる10個の星にも、それぞれの働きがあり、どれも人間に必要な要素で、優劣はありません。そして同じくそれぞれ、よいところと悪いところがあります(木星でさえも、働き方や使い方がよくなければ害となり得ます)。
 一般的には「吉凶」を分けると考えられてきた、各種の星の角度(アスペクト)も、影響力の強弱はあれども、どれも優劣をつけるべきではない、それぞれの働きがあるとわたしは思っています(吉凶で考えるから優劣が生まれてしまうけれど、吉角と言われる120度も、うまく働かなければ、そこまで「吉」をもたらしてはくれません)。

 これは、「色」の世界に似ているかもしれません。
 白も黒もピンクも赤も緑も青も黄色も、どれも等しく「色」で、その色で景色をわたしたちは把握するのですよね。色に優劣はないですよね。好き嫌いはあるかもしれないけれど、たとえばなにか絵画を描こうとしたとき、その色が一番ふさわしければ、嫌いな色でも使うということはあると思います。
 線の太さ、でもいいかもしれませんけどね。
 「音」でもいいかもしれませんね。ドレミファソラシド。どれも音楽に必要ですよね。♯も♭もね。
 テンポでもいいかもしれませんね。速いほうがいい、遅いほうがいい、ということはありません。
 それらのいろいろな要素が複雑に組み合わさって、絵が生まれたり、音楽が生まれたりします。
 それとホロスコープは似ていて、星と星座と星同士の角度が優劣などなく複雑に組み合わさって、その人という個性ができあがり、今天空で動いている星がそのホロスコープと反応するとき、人生にいろいろなイベントが起こると読めるということになるのです。
 ホロスコープは出来上がった「音楽」であり、「絵画」のようなものかもしれません。
 その内容に、好き嫌いは持ってしまうかもしれません。
 でも、本当にそれらのホロスコープを構成する一つ一つの要素には優劣がないのだと思えたときには、そこまで深刻な「好き嫌い」は出てこないんじゃないかとは、思ってしまいます。
 
 このようなことが心の底から理解されはじめた頃から、わたしと占星術の関係は劇的によくなりました。
 そして、「当たる」ようになりました。
 わたしは、これが、「星占いが当たるようになるコツ」の一つなのではないかと、思っているのです。

   ★・・・・・・・★・・・・・・・・★

 最後に、西洋占星術の12星座が巡っていく循環のサイクルについて、以前書いた「西洋占星術の用語説明」の記事から抜き出してみますね。
 これは、なにかを形創るには「そうしたい」という欲求が必要だとわたしは考えるので、各星座がものごとの創造のサイクルのどの段階の欲求に対応するのか考えて書いたものです(詳しくは こちら これも分かりにくいかもしれないですが。。(汗))。


 牡羊座:生きることに対する原初の意志と欲望
   ↓
 牡牛座:自分の生きていく環境を快適にしたい欲求
   ↓
 双子座:生きていく上で必要な情報収集の欲求
   ↓
 蟹座:生きていく中で身内や仲間を求める欲求
   ↓
 獅子座:生きていく中で自己を確立しようとする欲求
   ↓
 乙女座:人生で発生する不都合を察知しようとする欲求
   ↓
 天秤座:他者の視点や意見を取り入れようとする欲求
   ↓
 蠍座:他者と共感し合い、一体化しようとする欲求
   ↓
 射手座:自分や他者の欲望をより大きな視点から眺める欲求
   ↓
 山羊座:自分や他者が生きる場である社会に働きかける欲求
   ↓
 水瓶座:自分や社会が膠着化し退化・崩壊するのを防ぐ欲求
   ↓
 魚座:自分や社会への執着を手放す欲求


 このように、牡羊座から始まった12星座は最後の魚座まで来ると、それまで創ったものに執着しないで、手放そうとします。
 そしてまた、牡羊座に戻って1から始めようという意志を持ちます。そして次に環境を整えようとし(牡牛座)、情報収集をし(双子座)、仲間を求め(蟹座)、、、というように、新しいサイクルの中で、各星座の象徴することを求め、成長していこうとします。そして、ある程度形にして(山羊座)、停滞しないようにそれをいったん壊し(水瓶座)、執着せず水に流す(魚座)というところまで行って、サイクルがいったん完成し、また再び牡羊座に戻るのです。
 それを、延々、延々、延々と、10個の星が、それぞれの速さの中で繰り返していき、そのときどきの星や星座の組み合わせを読むのが西洋占星術となります。

 そこには、星座の優劣などはなく、本当に延々と続いていく星の運行があるのみなのです。
 そのことが深く理解されたとき、たぶん、星の働き、星座の意味が、人生に大きく反映されてくるのではないのかなと思います。

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp











 

テーマ : 占星学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

自宅に戻りました。

 先ほどの空!↓
180205sora.jpg
 空フロムうちのベランダ!
 あああああ、、、やはりこの眺めが一番や〜〜〜。

 ということで、今日、実家から自宅に戻りました。
 あああ、、パソコンの画面は大きくてよいですねえ。。。
 キーボード最高〜〜!
 ブログに写真載せられる〜〜!
 嬉しい〜〜!

 そして、部屋は狭くても、やはり自分が好きで集めたいろいろな調度品などに囲まれるのは、こんなにも嬉しいことなのだと今回実感しました。
 
 今日は兄と、仕事を早退してくれた夫と病院に行き、CTの検査も受けることができました。
 造影剤入れた撮影です。身体の中が不思議な熱さになります。
 結果はどうなることでしょう。。少しナーバスにはなるように思います。

 久しぶりに外に出て、病院の中を杖を使いながら歩きました。超ゆっくりだけど。
 ちょっと今は尾てい骨のあたりが痛いんですけどね、耐えられないことはないです。
 病院でお会計を待っているとき、ロビーのはじっこにある自動販売機で買った17アイスクリームを食べたのですが、開放感も加わるためかすごくおいしかったです(チョコミント味!)。

 こんなことになって自分でも驚きましたが、時間はやはり前に進んで(わけ分からないうちに気がついたら進んでたっていうくらい、非日常感がすごかった。実家の居間にずっと寝てるんだもの。。)、ここまで戻れました。
 
 とりあえず、簡単ですが報告とさせていただきます。
 
 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です 
   詳しくは こちら をご参照下さい。

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今週の12星座別タロット 2/5 ~ 2/11

先ほどまで、iPhoneの小さな画面に向かって、ものすごく頑張って、今週のタロットを含めた文章を書いていて、それを一瞬にして消してしまった北美紀です、こんにちは。
もう無理!
あんな長文、こんな小さな画面で再び書くなんてもう無理!
目が痛いんだよ!

変なとこタップした自分がいけないのですが。

お目汚し失礼いたしました。

お察しいただけたと思いますが、わたしはまだ実家におります。
明日病院で乳がんのためのCT検査を受けるのですが、兄にクルマを出してもらうので、それまで実家で厄介になることにしたのでした。
今はヒビの箇所の痛みはだいぶ楽になりましたが、そこをかばうために力を入れるほかの場所が痛みだしているという、「怪我人あるある」状態になっております。
階段はゆっくりなら上れるのですが、明日自宅に戻っても油断しないで過ごさねばと思っております。

***

簡易版ですが、今週のタロットの更新をします。

さっき、ここから先をとても頑張って書いたのですが消えやがって…タップって頼りなくて嫌いです。キーボード万歳!古いとでもなんとでも言え!スマホなんてまともな作業なんてできないくせに料金ばかりかかりやがって!

ああ、愚痴をすみません。

まず占星術からですが、今週も星の星座移動があります。
金星が水瓶座から魚座に、11日です。これは週のラストなので、今週はやはり水瓶座が強い週だと思います。
まとめますと、太陽と水星は水瓶座、金星が水瓶座から魚座へ、火星が射手座、木星が蠍座、土星が山羊座となります。
今は太陽が水瓶座にいますので、水瓶座タームです。

わたしはもうずっと、12星座の後半にいる山羊座から水瓶座という二つの星座が象徴することが、ハンパなくシビアだよなと考えてきております。
山羊座も活動宮で変化を促す影響力がありますが
、水瓶座はもっと複雑な影響をもたらす、とても深い働きをする星座です。
そのことを、少しだけ先ほど書きましたが、消えてしまったし、どちらにせよこの環境では充分に書けないことなので、そのうちちゃんとした記事にしなくちゃと思っています。
最近いつも書いていますが、今はカーディナルクライマックスのピークとも言える時代で、その中で動きの速い星が水瓶座に入って刺激を与えるから、なかなかすごいなと思うのです。
トランプ大統領が、小型の核兵器の開発に踏み切ったというニュースは、これから数十年単位の地球の人類の未来に影響を与えるものだと思いますし、最近の仮想通貨のニュースもすごいですよね。
ああ、やっぱり水瓶座もすごいなと思って、水瓶座についてあれこれ考えています。
それらについて、いずれちゃんと記事にしたいと思っております。

個人の人生にも、今いろいろなことがある人は多いと思います。わたしもケガをしましたし、ガンの検査があったり、それ以外にもいろいろと途方に暮れるようなこともあったりします。
いつも書いていますが、わたしの場合は、星回りが今すごいから仕方ないんだ、と考えることで、過度なパニックにならずに済むように思いますし、自分ではどうにもできない大きな力があると考えることで、かえって落ち着く部分があるようにも思います。
だから、やはりこれからも星を読んでいきたいなと思うのですが…。

そんな星回りですが、今週の星の角度は目立つものが少なく、8日に一つだけとなります。
水瓶座金星と牡羊座天王星が調和の角度です。
これは恋愛や個人的楽しみに関わる角度だと思います。何かサプライズを楽しんだりなど、いつもとは違うアプローチをしたくなるかもしれません。
バレンタインデーの前なので、趣向を凝らしたプランなど考えてもよいかもしれませんね。

タロットのほうは、今週も大アルカナ祭りで、6枚でした。多いですね。でもあまり怖いカードはなかったかな。
水瓶座さん以外の不動星座さんがみな大アルカナなのは、ちょっと納得かも?
「出たなカード」の逆位置は、わたしの山羊座…。毎週なんかすみません…(><)このカード、脚にも関わるんですよ…、多少動けるようになったからと言って、油断するのは厳禁…、気をつけます…(><)
出なかったカードの種類はないのですが、今週は大アルカナ祭りなので、そこが際立つなと思います。


スザンヌ・スターのユニコーンタロットによる
  12星座別今週の一言メッセージ

    2/5 ~ 2/11


  ☆牡羊座(3/21-4/20)☆
    Knight of Swords:判断力が冴えるとき。意見は積極的に出したほうがよさそう。

  ☆牡牛座(4/21-5/21)☆
    The Moon:感情が乱れがちに。人間関係の影響が強すぎるのかも。冷静に。

  ☆双子座(5/22-6/21)☆
    5 of Rods:周囲と意見の衝突の暗示。ユーモアで切り抜け静かな時間を取って。

  ☆蟹座(6/22-7/23)☆
    3 of Cups / R:賑やかな場でつい気を抜いてしまいそう。お酒の席など要注意。 

  ☆獅子座(7/24-8/23)☆
    The Magician:直感力が高まるとき。思わぬ解決策などが出てきたら即実行を。

 ☆乙女座(8/24-9/23)☆
    6 of Pentacles / R:お財布の引き締めが必要かも。お付き合いなどうまく調整して。

  ☆天秤座(9/24-10/23)☆
    Justice:専門家の意見が頼りになりそう。迷ったら素直に相談して◯。

  ☆蠍座(10/24-11/22)☆
    The World:一つのサイクルの完成のとき。今までの気持ちを整理してみて吉。

  ☆射手座(11/23-12/22)☆
    Queen of Rods / R:パワフルで短気な女性との関係に要注意。ペースに巻き込まれそう。

  ☆山羊座(12/23-1/20)☆
    The Fool / R:気持ちが空回りしがちに。判断力が鈍るのでリスクは避けるべき。

  ☆水瓶座(1/21-2/19)☆
    5 of Cups:過去の痛手へのこだわりが足かせに。前を向いて未来志向を心がけて。


  ☆魚座(2/20-3/20)☆
    The Empress:安定運気。女性と過ごす時間が幸運のカギ。少し贅沢をして◯。


 よろしかったら一週間の参考にしてくださいね♪





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