新しいパスポートとわたし

 「ああ、10年ひと昔。。。」↓
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 いきなりお目汚しですみません、北美紀(41歳)です。
 41歳と言えば立派な中年女性であります。

 そんなわたくしですが、本日、新しいパスポートをやっと受け取りました。先週、都庁の現地まで行って窓口が閉まっていたのでがっかりしたのですが、これで落ち着きます(でも家を出てから駅に着くまでの間に、引き換えのための書類を忘れていたことに気づいて引き返しました。。現地で気づいていたらもうめちゃくちゃ落ち込んでいたと思われます。。電車乗る前に気づいてよかった。。)。
 
 すごいですね、今のパスポートって。
 真ん中にICチップを埋め込んだページがあって、それを機械にかざすとコンピュータでいろいろ確認できるみたいですね。受け取りではその画面の確認もありました。
 モニターの中に、この前写真屋さんで撮ってもらったわたしがいました。

 その写真です↓
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 立派なおばさんであります。
 
 ちなみに10年前のわたし↓
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 ひえー、子どもだ!! 
 10年前といえば、31歳ですよ。なのにこんなに幼かったのだなあ、と、わたしはそちらに驚くのです。

 この10年、ほんとにいろいろなことがありました。
 本格的な鬱も経験したし、舅の死(生前、嫁としてほとんど何もできなかったことへの申し訳なさを味わうこと、味わい続けること、逃げずに)、父の認知症(ピック病)発症と介護、その死。
 この3つは本当に大きなことでありました。
 まあ、そんなこともあれば、顔だって老けるというものでありますが、夫も、母も、今回のパスポート写真を、「(老けたけど)いい」と言ってくれます。
 年齢をちゃんと重ねている顔になった、と。
 自画自賛ですが、自分でもそう思うのです。
 (ちなみに夫もこの10年で、同じように変わってきているのでよかった)


 新宿からの帰りの電車の中で、夫が貸してくれたウラジミール・ナボコフの文学(芸術)論を読んでいました。
 それが本当に素晴らしくて、喝を入れられた気分でいます。
 もっともっと自分を痛めつけなくては!
 なんてことを書いて、驚かせたらすみません。でもこれはよい意味です。自虐や自罰ではなく、むしろ自尊心の現れなのです。それはだぶん、30代までのわたしにはあまりなかったものです。
 遅いよな、なんにしても。
 でも、気づいてしまったものは仕方がないのだ。そうすることでしか得られないものを、自分が欲しているということ。

 わたしには、21歳でチャネリングが起こって、31歳で占い関連の仕事を辞めた、という経緯があります。
 10年ごとのサイクルの何かがあるのかもしれません。
 それが何かは分からないし、どこに行くのかもわかりません。

 「でも、頑張っていく所存です☆」↓
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コメント

写真

美紀さんおはようございます。
お久しぶりにコメントさせて頂きます(^-^)

10年前の美紀さんお若いですね。

私はパスポートや免許証を持っていないので、6年前に住基カードを作りました。
その写真を見るとそれほど変わっていないと自分では思うのですが、写真を撮って客観的に見ると、やっぱりそれなりに老けたように見えるのかなぁ。


寒の戻りなどありましたが、お互い風邪をひきませんよう気をつけましょうね。

Re: 写真

あきさん、コメントありがとうございます。

わたしの場合はいろいろあったので、顔つきが変わっても仕方ないかなと思います。
いろいろあっても変わらない人もいるのでしょうけれど、それは人それぞれだろうなと。

自分ではこれでいいと思っています。

コメントありがとうございました。

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