YOU-ARE-FREE-TO-LIVE-YOUR-LIFE! エクトン2013 VOICEゲストイベント  

 ゆうべは西麻布にあるニューエイジセミナー会社、VOICEさんにて行われた、「エクトンゲストイベント」に参加してきました。
 「エクトン」というのは「肉体を持たない多次元にわたる存在(意識体)」とされていて、それをチャネリングするのは、わたしの若い頃(21歳)に、カウンセリング手法の基礎を教えて下さったアメリカ人チャネラーのリチャード・ラヴィンさんです(当時「エクトン」からはチャネリングをしていくことについての注意点を教わりました)。
 通訳はインド人の「和尚」=バグワン・シュリ・ラジニーシからお名前をもらっているチャンパックさん(飛世真人さん)です。チャンパックさんも個人で「エネルギーワーク」というセミナーをされていて、こちらも若い頃に受けています(これはチャネリングとは違うもので、日常に役立つメソッドです)。
 このお二人(三人?)は、わたしの精神世界の「ホーム」とでもいうべき人々です。

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 ここのところ、自分の中にある「新しい感覚」が自分でもよく分からず、イライラモヤモヤすることも多かったです。
 加えて、先日ネットの画像サイトで調子に乗って遊んでいたら体調を悪くしてしまい、胃のあたりがもたれやすい感じです。
 それに加えて最近立て続けに、完全に忘れていた子どもの頃のこと、若い頃にあったことなどをたくさん思い出していて(自己催眠などをしているわけではなく、家族との会話で突然思い出したりが続きました)、それがそれなりに今の自分につながることだったので、それについて考えることも多く、頭が飽和状態のようになっていました。
 昨日も出かけるまでは体が重い部分もあったのですが、お二人に会うのをいつも楽しみにしているので、出かけました。 
 
 ***
 
 リチャード・ラヴィンさんは毎年2回ずつ来日されて日本国内のクライアントにチャネリングを提供する、ということを、もう25年(!)も続けていらっしゃいます(初来日は1988年だそうです。わたしが初めてお二人の元へ行ったのは1993年です)。
 今年は来日が1回となり、滞在中にはチャネリングができるようになるトレーニングコースと、個人セッションをされるそうです。

 チャネリングトレーニングコースの説明ビデオです。
 

 個人セッションの説明ビデオです。
 

 VOICE内テキストのサイトは こちら です。

 今回の滞在では、1日ワークショップのようなものがあまりないため(本日ユーストリームのイベントはあるそうです)、チャネリングトレーニングについての話題がゆうべは多かったです。
 わたし自身もチャネリングをするので、参考になる部分がたくさんありました。

 昨日のリチャードさんの言葉で印象深かったのは、「自分はタイプとしては古いチャネリングを提供している」というものでした。
 リチャードさんがされる「チャネリング」は、トランス状態に入って(彼のものは記憶を保持できなくなるほど深いものだそうです)、「エクトン」という意識を「体に入れて」声色や表情が変わる、という「劇場型」なものです。
 でも、チャネリングトレーニングコースでは、もっと違うやり方のチャネリング、その人に一番合った形のチャネリングを身につけられるようにサポートされるそうです。
 わたしも今やっているのは、軽いトランス状態になって、筆談で存在たちと会話する、というものなので、リチャードさんがされているものとは違います(お客さんに提供していた頃は「劇場型」もしていました)。
 ただ、どういう形のチャネリングであれ、それをするにはこの前わたしも書きましたが「トランス状態(変性意識状態)」になることは大切なので、そこはきっちりやるみたいです。
 そういう基本中の基本を教える、ということでは、その「古いタイプ」のチャネラーであるリチャードさんは、最適な方なんだろうと思います。
 その部分を軽視して、表面的にいろいろ試すのは危険だとも思います。
 リチャードさんは、誰でもチャネリングができるようになる、と言っています。
 わたし自身は、その後のセルフケアの部分などが大変なんだよなあ、と思っています(苦笑)。コース内ではそのあたりのフォローももちろんあるようです。

 リチャードさんのこのコースや個人セッションは、VOICE内でも高額なものであると思いますが、その価値はあるとわたしは思っています。それは、21歳の頃から思っています(わたしも今回の来日中に、個人セッションを受けることにしました。4年半ぶりくらいです)。

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 滞在中のメニューの説明が一通り終わってから、エクトンのチャネリングが始まりました。

 ゆうべのものは、「これはわたしに言っているのか?」と思うほど、ドンピシャに感じられたものでした。

 今回の記事のタイトルにあるのがその主旨です。

 自由であれ、ということです。
 あなたは本来自由なのだ、と。

 ここのところ、なんとなく「自由」という言葉も概念も、わたしは忘れていたように思います。
 
 エクトン曰く、人が抱える「自由」への欲求には2種類あるそうです。
 
 「〇〇から自由になりたい」という欲求(fromという方向の自由)。
 「□□へ向けて、自由になりたい」という欲求(toという方向の自由)。
 前者はネガティブな自由への欲求で、自分が置かれた自分にとって心地のよくない環境や相手などに集中してしまう結果になり、かえって自由になることをはばむそうです。それを押しやろうと必死になってしまうことで精根尽き果てるパターンでしょうか。
 逆に、向かっていく自由というのは、未来志向であり、自分の希望を明確にすることであり、ポジティブな変化を促すにはこの視点が必要だ、ということでした。
 しかしながら、fromにとらわれていると、toが見えなくなることもしばしばです。そういうときには「toに自分が向かうための自由が欲しい」という2重の「to」の発想が有効だ、ということも言っていたと思います。
 このあたりが、まさに今のわたしにぴったりかな、という感じがしました。 
 
 ***

 実はわたしは今回のゲストイベントで、ある質問をしてみたいと思って会場に向かっていました(後半に少し質疑応答の時間があります)。
 先にも書きましたが、リチャードさんはもう25年も、年に二回ずつ、日本に来日され続けているという経験をお持ちの「外人さん」です。
 来日当初と比べて、今の日本人は変わったように、氏の目から、見えるだろうか。
 それを、少し前から訊いてみたいと思っていました。
 
 久しぶりに改まって人前で質問をしたので緊張してキョドりましたが、リチャードさんは真摯に応えてくださいました。

 YESである、と。

 日本人は、20年以上前に比べて洗練されてきている、と、リチャードさんからは見えるそうです。
 来日当初は、ニューエイジの分野でも「グル、マスター」を求める人が多かったが、今の人たちは、そのようにして自分の力のすべてを相手(他人)に預けるということをしなくなった、ということがあるそうです(先日観た映画「ザ・マスター」とここでも話がつながったのでおもしろかった)。
 リチャードさんやエクトンの教えの中心は「無条件の愛」と「自分の人生の責任はすべて自分にある」ということであります。
 そのことを理解している人が増えてきているように感じられるそうです。日本人はそういう新しい価値観などを吸収して取り込む素養が他の国の人々よりもより強くある、と感じられるそうです。
 だから、よくなってきている、と感じられるそうです。

 わたしにとっても、リチャードさんやチャンパックさんは「グル」ではないと感じられます。上下の主従関係ではないと思うし、それを彼らに求めたら、彼らはわたしをいやがると思います。そういう「人間的な欲求」は徹底的に抑制している方々で、それは見事です(わたしは過去には、彼らにそのようにわたしの「主」であることを求められたら、もっと単純で簡単だろうになあとも思うこともありました)。
 もちろん、対等な友人であるということもないと思うのですが、この感覚はなんなのでしょう。
 わたしの中ではうまく当てはまる言葉を見つけることができない関係、というように感じられます。わたしはこの感覚が今では好きです。
 そういう他者に対する感覚が、多くの人の中に少しずつ浸透してきているのかもしれません。
 (映画「ザ・マスター」も、結局はそういうことを描こうとしていたのかもしれません)

 お二人とわたし↓
  1403ge.jpg

 
 その他にリチャードさんが今の日本人に思うのは、10代の子たちが巨大化してきている、ということだそうです!
 初め比喩かと思ったのですが、これは具体的な話でした。
 電車に乗っているとよく野球をしているような高校生に出くわすのですが、25年前はみな自分より背が低かったのに、今はみな自分より高く大きくなっていて、「一体日本の若者に何があったらこんな風になるんだ!」と驚いているそうです(笑)。
 これはおもしろいなあ、と思いました。
 
 *おまけ*
 昨日の六本木↓
  1304roppongi.jpg

 
 
 
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