副島隆彦の映画評論本 アメリカ帝国の滅亡を予言する

 今日もよい天気で、最近やっと体が「暑い」と言いはじめたので(冷え性なので、これくらいにならないと暑いと思えない。ちなみにまだ半袖で外には出ていません)、今まで居間で使っていたひざ掛けなどを洗濯しました。たぶんもうなくても平気かな、と。。分からないけれど。
 ひざかけは少し埃っぽくなっていてそれをはたいたらちょっとアレルギーが出てしまいました。

 昨日書いた「代替医療」のこと、内容が中途半端で、言いたいことがあまり伝わらないだろうなと思っているのですが、わたしが代替医療と接点を持ったのはアレルギー体質だったからなのですね。
 それで悩んで、中途半端にいろいろと首を突っ込んでしまったということがあります。それでかえって混乱したり。
 今は医者からもらった薬である程度症状を抑えています。
 そのあたりのこともおいおい書いていきたいかなと思いますし、もっと自分の考えをまとめておかなくては、と思っています。

 ***

 昨日はブログを書いてから国分寺に出て本を買ってきました。
 副島隆彦さんの映画の評論本です。
 映画を通して、アメリカの権力について語る、というもので、最近出版されたものです。
 その名も「アメリカ帝国の滅亡を予言する」。
 
 
アメリカ帝国の滅亡を予言するアメリカ帝国の滅亡を予言する
(2013/04/25)
副島 隆彦

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 平積みになっていた(笑)。
 副島さんは、かなり大胆でともすれば「ヤバい」ことを書いていると思いますが、国分寺の紀伊国屋書店に新刊が平積みということは、そこそこ人気があって世の中に認知されているということでよろしいのでしょうか。
 わたしは真剣にご著書を追っているわけではないのでよく知らないのです。
 みなさん、副島さんの本を読んでいるとははっきりおっしゃらないというだけで(笑)、そこそこ読まれているのだろうか。
 わたしも、内容のすべてを信じるわけではないし、すべてに賛同もしないのですが、でもところどころに重要な情報があると思っているし、ちょくちょく出てくる副島氏本人の強気の言葉が強烈で声を出して笑ってしまうので、そういうところでいいなと思うのです。
 昨日も立ち読みでやめようかなと思ったのですが、もう声を出して笑ってしまいそうになったので(P167の写真のキャプション!)、これはお金を出して買いましょう(この方の気概を買います、という意味)、と思ってレジに並んだのでした。レジのお姉さんはわたしが出した本を見てちょっと笑ったような気がするのは気のせいだろうか。

 本の中では、近年公開された政治的な映画が紹介されていて、オリバー・ストーンの映画が4本も出ていました。未見のものもあるので見てみなくちゃ。
 そしてこれが重要、アンジェイ・ワイダの「カティンの森」についてもページが割かれていて、そこで書かれていることには共感を覚えました。副島さんはワイダをきちんと観てきている人なのかな、だとしたらもう少しまじめに副島隆彦さんの言うことを聞いてみてもいいかなと思えてしまいます。わたし個人としては。
 アンジェイ・ワイダ監督 カティンの森 予告編
 

 この本では、ケネディ大統領の暗殺が重要だったとあり、先日観たオリバー・ストーンのドキュメンタリーと重なって、恐ろしい気分にはなりました。

 思うのは、やはり映画はたくさん観るべきだということです。
 わたしも映画から学んだことがたくさんあります。
 娯楽映画ではないものもそれなりに観てきていますが、それがいろいろと考えることに役立っているなと本当に思います。
 本を読むのは時間もかかるから大変ですが、映画ならば2時間程度です。
 まだまだ観なくてはいけない映画はあるし、読むべき本も溜まっている。
 そういうところでちょっと追いかけられる感じがしています。時間配分ちゃんと考えなくては。
 

 
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