少しだけよいもの

 ゆうべは夫とロベルト・ロッセリーニの「無防備都市(1945年)」を観ました。
 これはすごかった!
 (アンナ・マニャーニがやはりいい!(わたしは「黄金の馬車」という作品で彼女を観ていました)あと「悪役」の美女がすごい! 全然古くさく感じられない悪役っぷりだった!)
 アンジェイ・ワイダの初期作品にその影響が見られます。
 そうかそうか、という感じでした。
 ネオ・レアリズモの精神はそのままイタリアの映画人に、ということばかりではなくて、50年代後半からのポーランド人のワイダに引き継がれたのだなあ、としみじみしました。
 同じ国であっても時代が変われば人も変わるのだろうし(その後のイタリア人監督でもベルトリッチなんかはわたしは苦手だ)、同じものに共鳴するかどうかは、国や時代が同じであることよりも、その人の資質そのものに関わるのだな、ということを思います。
 逆に、同じ国、地域、同じ時代に生きているからと言って、その範囲の中にいる人間すべてが同じものに共鳴すべきだ、ということには無理があるし、それは「全体主義」という暴力になりかねないのかなと思う。

 ***

 ここのところ、マグカップを買い替えたいという気持ちになり、ネットでいろいろなところで探しています。
 結婚後、定期的に気分を変えるためにマグカップを新調しているのですが、ここ5年くらいは同じものを使っていて、突然それにもうあまり「共鳴しない」と感じたのです。。(5年というスパンは長かった)
 毎日使うものなので、これを変えるとけっこう気持ちが変わるのではないかと思います。

 予算一人3000円以内として探すといろいろありますね。2000円だとちょっと限られてしまうかな。
 最近の流行りは、イッタラ、アラビア、マリメッコあたりですかね。ペンドルトンというアメリカのやつも悪くないかな。でも夫がけっこううるさいことを言うので、わたしがいいと思ったアラビアのは却下になりました。 
 いろいろなサイトを見てみましたが、ウエッジウッドの廃盤商品でいいものがお安くなっているのを見つけたので、それにしようかなと思っています。
 定価では買えないかなという感じです。

 先日はやはりネットでシャネルのパウダーのコンパクトを買いました。
 これも定価では買いません。 
 でもこのようにネットで探して少しいいものを手にするのは、気持ちも上がるし、悪くないかなあと思います。
  人生初シャネル♪↓
  1308chanel.jpg
 シンプルだけどやはりかわいいですね。しっかりした作りだと思うし。
 今まではゲランのコンパクトを使っていたのですが、そちらは内容量が少ないので、シャネルのほうが全体的にお得なんですね(ゲランの倍量)。値段はネットだと同じくらいです(4000円しないところを探した。この値段だと日本のメーカーでドラッグストアで売ってるものともそんなに変わらないです。ならばこういうもののほうがいいかな、わたしは。。ミーハーですみません)。
 もっと円安になると、こういう値段では手に入りにくくなるのかなとは思うので、今のうち、という気持ちもありました(笑)。

 こういうものも若い頃にはあまり詳しくなかったのですが、ネットのおかげで知ることができています。
 
 
  
 
  

 
 
 
 
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