宇宙の話をいくつか

 今日の朝刊を読んでいたら、NASAが発表した「火星に微生物がいる可能性は思っていたよりも低そうだ」というニュースの囲み記事がありました。 
 メタンの量が少ないからなんだそうです。
 ソースはこちら → 火星での微生物活動、期待薄く…NASA発表
 がっかりニュースかな?
 でもそれだけがすべてではないだろうから。。宇宙にはもっといろんなものがあるのだろうし。。
 
 ***

 ゆうべテレビを見ていたら、見逃していたNHKの「コズミックフロント」の再放送がたまたまあったので観てみました。
 先日の中秋の満月の日の放送だったようで、月についての特集でした。
 知らないことがたくさんありました。

 月からの引力があるからこそ地球の自転軸が安定していて、それにより季節が生まれ、生物が発生しうる環境が整った、とのこと。このあたりは少し理科に強い人なら当然頭に入っていることなのかもしれませんね。わたしは今やっとです。
 地球外文明があるとしたら(ないほうが不自然だとわたしは思うけれど)、その星にも地球にとっての月と同じような、地軸を安定させる働きをする衛星があるだろう、とのこと。
 ふむふむ。
 そしてそのような月がどうやってできたかという仮説で、現在有力なのは「ジャイアント・インパクト」というもので、40億年以上前に、火星くらいの大きさ(地球の約半分の直径)の星が地球に衝突して、それで巻き上がった星の成分が集まって固まったものが月の原料になった、とのことでした(地球と月の岩の組成物質が同じことから導きだされた仮説だそうです)。
 その火星大の原始惑星のことを「テイア」と呼ぶそうです。
 ギリシア神話の月の女神セレネのお母さんの名前だそうです。
 そして、その頃の地球の一日は数時間だったということで(月との距離が近いためだそう)、地球の一日の時間はどんどん長くなってきている(自転の速度が遅くなっている)のだそうです! それは年々月が地球から離れていっているからなのだそうです(年3.8cm)。

 以上、ウィキペディアのネタも入れましたが、ゆうべ入手した月の情報でした。
 おもしろいな〜。

 ***

 加えてゆうべ見つけた宇宙のニュースは、地球の大気の中に地球由来ではない生物がいるかもしれないというものでした。
 生命を形作るために必要なアミノ酸が、宇宙から降り注いだものからできている(宇宙由来説)を裏付けるものになるかもしれないとのことです。
 ソースはこちら → 地球外生物の虫が地球の大気に存在するという説が発表されました
 「虫」っていうのも大げさな言い方だけど。。
 もしこれが本当なら、宇宙に生まれる生命体の起源が、その星やその周辺に限られたものではないということになるのかな。
 宇宙に生きるすべての生命の起源は広がる無限の宇宙そのもの(当たり前だけど)。
 じゃあ、オリジナリティってなに? 個性ってなに?
 そこが問題だよ。この地球に生きる一人の人間としては。 
 
 しかし、先日のNHKスペシャルの「神の数式」でもそうでしたし、「コズミックフロント」やこういうニュースが出回ることを考えると、人類はやはり「宇宙」が好きなんだろうなと思います。
 無条件で惹かれるのではないのか。夜空の星々。
 そしてその感覚が、人間の文明を押し進めてきたのではないのか。

 もっともっとこういう情報やニュースが出てきてほしいです。

 
 *おまけ*
 いつだったかの空と木↓
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