ソチ五輪も見ながらつらつら考えること

 生々しい話で大変恐縮ですが、おととい夜からツキノモノとなっていまして、まだ少し下腹部痛とだるさが続いています。若干お腹の調子も崩しています(これもたいていセットでやってくる)。
 なので最低限の家事しかしないで、家でぐだぐだとソチ五輪のニュースなどを見て過ごしていますが、女性アスリートたちは毎月のこういう時期をどうやって過ごしているんだろうと思ってしまいます。
 本番にはもちろん薬を飲んで日程のコントロールをするのだろうけれど。
 
 わたしなどはPMS(生理前症候群)もあるので、月のうちの10日くらいは気持ちが不安定だったりだるさがあったりします(先週の大雪で「エア被災」したり、疲れがあったのもその影響かもしれません)。
 自分がそういう体質、気質なんだ、そしてそれはホルモンの影響なんだ、ということが把握できるまでは精神的にも辛かったです。
 加えて「始まる」と痛みがすごいし(鎮痛剤が効かない)。
 30代になってようやく、(これ以降生々しい話なので閲覧注意)痛みがひどいときには白湯をがぶ飲みして、膀胱を常にパンパンにしておいて痛みを和らげるという技を習得。たぶん子宮が圧迫されるかなんかして、痛みの質が変わるのではないかと思っています。詳しいことは不明。自分で編み出した「民間療法」です(笑)。
 これは、痛みは和らぎますがトイレの回数がすごい増える(笑。出しては飲み、飲んでは出すということに集中する1日になる)。
 でもあの痛みには耐えられないのでわたしはそうしている。
 (もし、ひどい生理痛で鎮痛剤も効かないという方がいたら、試してみてください。たぶん身体には無害で、多少デトックス効果もあるのではないか。わたしは初日をそれで乗り切ればあとはそこまでしなくてもよくなります)
 
 こんなの、普通にフルタイムで働く女性だったらどうするのだろう、と思ってしまいます(毎月思う)。
 ハードな練習が必要なスポーツ選手はなおさらです。

 そう考えると、きっと世界のトップレベルで闘える女性アスリートというのは、そういう面のコントロールがしやすかったり、あまり痛みなどひどくならない体質の人が多いのではないかと思います。
 まずそういうところで「ふるい」にかけられるのではないか。
 これは、個人の努力ではどうにもならない問題かもしれない。

 ***

 先日の興福寺文化講座で聞いた「現実の世界の『苦』は比較から来る」という話についてずっと考えていますが、比較というものの一部を「差」とも言い換えることは可能かなと思います。
 女性・男性の性差も人間社会の「苦」の元であることが多いですね(最近男女の「痴情のもつれ」系の殺人が多くないですか。。殺されるのは女性ばかり。。)。
 そして、同じ女性同士でも、体質・気質などで「差」があります。
 まあ、これも苦しみの元であることが多いかなあ。
 その他、なんでも、人種や環境など、あらゆるところで「差」があるのが人間社会ですね。
 苦!!

 まあ、そういう社会であることを変えるのは、正直無理なのではないかという気がします。
 ジェンダーとかいろいろな試みはあったのだと思うけれど。。。
 被差別部落問題・運動とかもあったのだけれど、今では被差別側が運動から得た福祉を利用して、まるで貴族のような生活をしているということもあるようですし。。
 そういう現実を知って一般の人々も反動的に保守化・右傾化しているし。。。
 そうやってくり返しているだけなのかもしれないし。。。

 そういう風に思い至ると、わたしはもう、自分の体質や気質など不利な点もたくさんありますが、それも含めて自分だと受け入れ、それでもやっていけるように、工夫していくしかないのではないかなと思うのであります。
 被害者意識に飲み込まれないように、頭を使って工夫していくしかない。 
 そのとき、できれば「他人を貶めることで得られるもの」には頼らないようにする。
 そんなやり方で、自分の人生を確立してくことができるのではないかと考え、模索するしかない。

 そんなことも思いながら、ソチ五輪が終わっていくのを見ていようかなと思います。


 *おまけ*
 超和むおかしな寝方をしている猫の動画集。かわえ〜〜!


 
 


 
 
 
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