水の国について考える

 本文とは関係ないけどよく行く氏神様↓
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 先日ルネ小平に行った帰りにこちらの近くのコンビニまで行ったのですが、時間も遅くなってきていたし(最近は夜10時くらいで遅いと思うようになりました♪)、お参りはせず、鳥居の外から軽く挨拶だけにしました。
 こちらの氏神様にお参りするようになってもう7年くらいになります。父の病気で介護問題など大変だったときにひょんな流れから始めたのですが、無事に乗り越えられたのには、こういう「よりどころ」あるいは「一定の秩序」を持ったことが心によい影響を与えた部分があったからだろうと思います。

 この場合の「一定の秩序」というのがどういうことかと言うと、なにかあったときに「とりあえず氏神様に行って心を落ち着かせよう」と機械的に思えるということです(それを秩序というのかはよく分からないですが、自分ではそれをある種の「秩序」と感じます)。 
 一人でぐちゃぐちゃ悩むよりも、そうやって切り替えるきっかけがあるほうがよいと思うのですね。
 「神社=パワースポット」という観点よりも、そういう視点でとらえる部分がわたしは大きいです。
 こちらの氏神様は大きなケヤキの木があり気持ちもよいです。もちろん、日本の有名神社周辺には鎮守の森があったりして、そのことによるリラックス効果もあると思います。緑はよい香りがしますし。
 
 わたし自身は自分を「エンパス」で「チャネラー」と思っていますが、神社にまつわる「神様」のエネルギーなどは、正直よく分かりません。アマテラスとかもよく分からない。もしかすると日本書紀とかも読んだほうがいいのかなとは思うけれどそこまで行けるか分からないです。てかアマテラスって神様じゃなくてどこかで実在した人間を神格化して神話化させたんじゃないのと思ってしまうのだけどどうなんだろう(日本の実際の古代史の一部をあえて神話化させたってことじゃないの? 為政者の都合でさ。盲信しないでこういうこと書くのって不遜かなあ? でもわたしそういう人間なんです、ごめんなさいね!)。

 ***

 唯一、ああ、それはあるのかな、と思うのは、水を司ると言われる「竜」のエネルギーです。
 ある程度の神社の境内の奥には、竜を思わせるとぐろを巻く渦のようなエネルギーが感じられる箇所があるのではないかとは、思います。とぐろ的なものを感じることはあるんです。
 水脈の何かと関連しているのだろうかと思うけれど、そういう「とぐろのエネルギー」は、なんとなく一瞬行っただけのアメリカのセドナでも感じていたような気がする(あそこは町全体がとぐろっぽかった)。
 あの「とぐろ感」はなんなのかなと思うけれど、それを昔の日本人は「竜」と解釈したのではないか。
 などということも、実は今まで漠然と考えてきています。トンデモとか言われるのが嫌だから書かないできたけれど。
 あの「渦巻くとぐろ感」が強い場所のことを「パワースポット」と言うのかもしれない。
 地上にはそのように感じられる場所は、自分の感覚では、あるかなあと思う。あまりいろいろ行っていないので詳しくはないけれど。
 なんなんでしょうね。磁場とかそういうことなのかな。誰か科学者さん、調べておくれよ! そんでデータにしてどっかの学会で発表してくれお!

 ***

 去年の奈良旅行でクラブツーリズムを使ったから、クラブツーリズムから季刊誌が届いていました(最近バージョンが下がった。一定期間申し込みをしないとそうされるのだろう)。
 何ヶ月か前、そこに日本の水事情の特集があり、とても興味深かったのです。
 ああ、それは4月でした。
 母と玉川上水に桜を見に行った頃に届いた冊子の記事で、話が連動していて、それについていつかブログに書きたいと思っていたのでした。
 (実はこのブログ、全然違うことを書こうと思っていたのですが、氏神さんの写真貼ったら、どんどん話が「そっち」に行ってしまってもう元に戻す気なし(笑))

 その冊子に書いてあったものを要約しますね。

 玉川上水は江戸時代に作られた人工の用水路で、現羽村市を流れる多摩川から分水します。上水は小平市にも通っていますが、かつてそれは江戸中心部まで続いており、江戸の町中には地下に「木樋」という木製の水道管が張り巡らされ、町の中数百メートルごとにそこから水を汲める設備(上水井戸)を設置して皆で使っていたのだそうです(つまり地下水の井戸ではない)。

 これ、すごくないですか??
 地下に水道管ですよ! 木製であっても! 江戸時代ですよ!!(今でもその水道管が残っていて、東京都水道歴史館に展示されているそうです。いつか見に行こうかなあ。。)
 だから、日本の土木技術ってすごかったんだろうなあと思うんですね。
 日本がアジアの中で技術的な面でいち早く近代化できたのも、このような要素の蓄積があったからだと思います。だから戦艦や飛行機だって自国で作れたんですよね。それで軍国主義に突っ走ることができた。
 もちろんそれが現在の建築技術にもつながるんですよね(最近は建築現場の人手不足が深刻で移民の話が現実味を帯びてきましたが、そうなると日本の建築・土木技術のレベルは下がるのかなあと思ってしまいます……。まあ、移民については、子供を作らなかったこんな人間がとやかく言ってはいけないかなあとは思うのですが! ああ。。。。世界がこんなことになってるって知らなかったんだよう。。。。)。

 まあ、江戸はそういうことなのですが、他の地域の水の話もその冊子には載っていました。
 大阪のことと京都のことです。
 
 関東の人間からすると大阪と京都は近いように思うのですが、水事情を考えると京都のほうがよっぽど条件がよいそうです。
 大阪は水脈が少なくて淀川を利用するしかないんだったっけかな。
 京都は水資源が豊かだから、お豆腐などの食べ物が作られたし、京都人がおっとりしているのは水が豊かで、人と奪い合う必要がなかったからだ、ということも書いてありました。
 つまり、本質的に豊かな土地である、ということです。
 確かに、、、京都というと「いけず」のイメージはどうしてもあるのですが(汗)、それくらいで止めて「なんやこいつ」と思っても、実際に殺し合いレベルまでいかないでエネルギーを回せるのというのは、豊かだからできるのかもしれません(金持ちケンカせず、ということですね。ちなみに金沢も水が豊かです)。

 うーん、、、こじつけになるかもしれませんが、確かに中東の砂漠地域のイスラムなんかは殺し合いのイメージだし、水のない中国はもうずっと戦乱を繰り返している土地ですよね。えげつないレベルでそれをするっていうか。。。
 水が豊かということは、人の生活を左右し、つまりそれは心にも影響するということであります。
 日本の国土は山が多く、基本的にどこであっても水は豊かなのではないかと思います。
 日本人がどこかでのんきで、切迫感があるようでないのは、そういうことにも遠因があるのかもしれません。
 戦後本当に豊かになった日本人は、もっとそうですよね。

 ***

 加えて持論ですが、もしかすると「日本人にはエンパスが多い」というのも、水が豊かなために、ガチレベルの殺し合い(一族根絶やしレベルがそこら中でたくさんということ)があまり起こらなく、そういう性質の人間が生き残る機会が多かったということで説明できるのではないか、と、そこまで考えてしまっています。だって説明できますよね?(笑)

 ああ、ここまで書いてしまったー。
 キチガイって言われるだろうかー。
 でもまあいいかー。

 本当は全然違うことを書こうと思っていたんですけどね、、、少しだけ、「パソナ」とか「竹中」とかそんなこと。
 でもまあいいやー、それは「わたしの領分」ではないだろう。いろいろ調べると悔しいんだけど!
 
 今年も梅雨になり、日本の山に水が蓄えられますね。
 最近は雨の降り方もちょっとおかしく、水害も増えています。
 いろいろなレベルで、今までと同じようにはいかないのではないか、この国も、と思っているのですが、、社会を変えようとするのではなく、自分を変えようとしなくてはいけないらしいので(笑)、自分が考えていたことを書いてみました。
 小さなブログでそれをするだけでも、少し勇気がいるんですよ☆

 *追記*
 氏神様の写真に「本文と関係ない」って書いていたけどめっちゃ関係あることになっちゃいました(笑)。
 まあ、他のこと書こうとしていたのは事実なので(なぜこんなことに。。)、そのまま残しておきますね!

 

 
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コメント

水の国

美紀さんこんばんは。
確かに、日本には山や海があり、豊かですよね。
争いは食糧の奪い合いから起こる、というのは聞いたことがあります。

最近は雨の降り方が極端で、梅雨入りしたばかりなのに被害がでてしまった所があるのは怖いですが、やっぱり雨は恵みであるはずですよね。
きれいな水が豊かである所は、ずっと残していきたいですね。

今日も雨で、涼しいですね。
私はここ数日、仕事が忙しく疲れましたが、久しぶりにのんびりできました。

お互い体調に気をつけましょうね。

Re: 水の国

あきさんこんばんは、コメントありがとうございます。
お仕事おつかれさまです。

梅雨に入ったとたんにちょっと激しすぎましたね。
以前はもっと「しとしとしと。。。」って感じでしたよね。。

やはりそれぞれの国民性などには、その地域の地形や気候がどうしたって影響を与えると思います。
日本は恵まれているほうなんですよね、その点は。
最近、水道水を飲める国というのは世界で13カ国しかない、という話題を見ました。
先進国でさえ、そういう地域は少ないようです。それは上水道の整備も関わるかもしれないのですが。。
13カ国って少なすぎ。。。

そういう土地であることに感謝しないといけませんよね。

なんだか肌寒くなってしまいましたね。薄着に以降していたけれど戻さねば。
体調気をつけましょう!

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