日本の若手バンド ONE OK ROCK

 東京は少しずつ気温が上がってきていますが、それでも8月にしては涼しく、鼻がずっとむずむずしています。
 友人(がかかっているお医者さん)によると、こういうときに「温度差アレルギー(寒暖差アレルギー)」というものになる人もいるのだとか。
 ううむ、調べてみるとこれは完全にわたしの症状と一致する。。 
 鼻や喉がむずむずするけど熱は出ないので風邪ではないらしいし、鼻水が透明ってのも当てはまります。
 まあ元からアレルギー体質なので、しょっちゅうむずむずしているのですが。。

 ***

 昨日の新聞のテレビ欄で紹介されていた番組を、ゆうべ見てみました。
 日本の若手ロックバンドを特集した番組で、今注目されている人たちが数組出ていました。
 テレビ欄では衝撃だ、とか書かれていたけれど、、そうでもないような(笑)。
 このおばちゃんをうならせてごらんよ! と思ってしまいます。
 けっこう手強いんだけどね!

 先日、ネットをうろついていたらその「自称手強いおばちゃん」が唸った日本のバンドに出くわしました。
 もうずっと注目されていたらしいのですが、わたしは全然知らなかった。
 ONE OK ROCK というバンドで「ワンオクロック」と読むそうです。
 この方々、海外でもけっこう人気があるとかで、、、確かにワールドクラスのボーカル、演奏と思えて鳥肌立ったし唸りました。
 こういう若者が出てきたということに感動してしまう。

 これが最新作かな。「Mighty Long Fall」


 これは再生数2800万とかのすごいもの。「The Biginning」


 これはミドルテンポの広がりのある曲。「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」


 このボーカルがなかなかすごいなと思いますが、はじめて聴いたときにまず思ったのは「男版アラニス・モリセット」。声の出し方(鼻の奥から出る息のようなもの?)や英語の発音の仕方とかすごく似てると思うのはわたしだけ? 
 アラニスが出てきたときの衝撃と同じくらいだし(わたしにとっては)、、、彼女の「目に見えない遺伝子」が、日本の若い男の子に伝わっていたとしたら、なんかいいなと思ってしまう。

 アラニス・モリセット 「Hand In My Pocket」 
 わたしがはじめてちゃんと聴いたアラニスの曲で、これでCDを買うことに決めた。


 このONE OK ROCKは、作詞・作曲も多く担当するというボーカルの「TAKA君」がすごい話てんこもりの方で、なんと、森進一さんと森昌子さんのご長男さんだとか。1988年生まれ。
 そしてジャニーズ事務所の「NEWS」にも初期に参加されていたとか(途中で脱退する)。
 だからこれだけの声を出せるのかと思うし、ライブパフォーマンスが一生懸命で蠱惑的で(客を煽るしぐさがなんともかわいい、ジャニーズ仕込みだと思う)、ロンドンやパリのお姉さんたちのハートを掴むことに成功している模様。

 これは去年のロンドンでのライブ映像。黄色い声が飛び交っている。。。

 
 ここまで出来るとは、と、素晴らしい才能だなあと思ってしまいますが、個人的には森元夫妻の息子っていうのが一番効いたかもしれません。言ってはなんですが、あのお父様は少し怖い、、「アンチエイジング」に対する執念がすごい人なのだということが、近年すごく分かるようになりましたが、、、ちょっと怖い。。。
 子供の頃から、一般より裕福で特殊な環境の中で、いろいろなものを見て育った方だと思いますが、それがこういう表現まで昇華されているというのはほんとにすごいなあと思いました。
 
 この前見た米林宏昌監督の「思い出のマーニー」のときと似た種類の感動を感じるんです。
 日本の若い世代にも、力のある人がいるんだなと思えたということでしょうか。
 それで気になったので、最近いろいろ日本の若手バンドについて調べたのですが(それでゆうべの番組も見た、でもここではあんまりだった)、このONE OK ROCK以外にも、頼もしい方はいるように思えました(ゲスの極み乙女。とか宇宙まおさんとか? ゲスの極み乙女。のボーカル君はかなりの才人と見ました)。
 なんか本当にホッとしてしまいます。
 おばちゃんというより、おばあちゃんみたいな気分になっています。
 もうみのこおばあちゃんやわ。。。(「ナオコおばあちゃんの縁側日記」とかけている、、って分かる人いませんよね。。。)


 

 
 
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