こういうニュースも。

 先日のスーパームーンでは無事にツキノモノとなり(月と見事連動する我が身体、しかもあのような配置の日、でもこれからまた微妙にずれていくのだろう)、昨日は下腹部痛にウンウン唸っておりました(生々しい話ですみません)。
 毎月この時期には軽く「リセット感」を感じるのですが、今月はなんか強力でした。たぶん星の配置のせいです(ということにしてしまうんです)。
 思うに! ほんと、こういう不安定さが「女はダメだ」と言われる所以ですよね!
 でも! 努力でどうにかなるもんなのかって話なんだぜ!!(黄体ホルモンだかなんだかの問題なので、、そしてわたしはピルとか飲みたくないし、、もうおばちゃんでこういうことで騒ぐのもそんなに長くはないだろうしさ。。)
 お目汚し失礼致しております!!!

 ***

 ちょっと前から続いている「ふぬぬぬぬ」の話なのですが、またもや「ふぬぬぬぬ」の話題が出てきましたね。
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が「後継者は不要」とドイツの新聞に語ったとか。

===== 以下引用 =====

 【9月8日 AFP】チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は、ドイツ紙とのインタビューの中で、自身を最後の指導者とするべきと述べ、故郷の地で数世紀にわたり継承されてきた宗教的伝統を終わりにすべきとの見解を示した。

 同氏は過去にも、「ダライ・ラマの目的は果たされた」と述べており、独紙「ウェルト」日曜版(Welt am Sonntag)での今回のコメントで、その意思をさらに明確にした形だ。

 英語で行われたインタビューで同氏は、「ダライ・ラマ(の伝統)はおよそ5世紀にわたり続いてきた。現在のダライ・ラマは非常に人気がある。評判の良い最高指導者がいる間に終わらせるべきだろう」と述べ、「弱いダライ・ラマが継承すれば、その伝統に傷が付く」と笑顔で付け加えたという。

 また、「チベット仏教は一個人に依存するものではない。私たちは、高度に訓練された僧侶や学者を何人も擁する非常に組織立った構造を持っている」とした。

 1950年にチベットに派兵した中国は、翌1951年から同地を統治。ダライ・ラマ氏は1959年の民族蜂起が失敗に終わった後、インドに逃れた。

 2011年にノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞した同氏は、すでに政治活動からは距離を置いているが、それでも国内外のチベット人に対する強力な求心力を維持しており、また民族運動の象徴として広く知られている。(c)AFP
  引用元 → こちら

 ==============

 チベット仏教には(にも、ですが)全然詳しくありませんが、20代の頃、ダライ・ラマ14世の伝記を読んだことがあります(そういえば、93年にモンゴルに行っているのですが、チベット仏教寺院を訪ねて「マニ車」をまわしました。よい思い出です)。
 ベルナルト・ベルトルッチ監督の「リトル・ブッダ」という映画を観て感銘を受けたからです。ダライ・ラマなどチベット仏教高僧の輪廻転生のことはその映画で知りました。
 

 今回のニュースでは、このチベット仏教の「輪廻転生」のシステム(?)を、自分で最後にするのでいい、ということをおっしゃった、ということのようです。

 読んだ伝記の内容は、ちょっと記憶が曖昧になっています。それでもすごい人だなあと思った記憶はあるのですが(もしかすると、あまりにも辛い内容なので、内容の詳細を記憶から抹殺したのかもしれません)。
 最近になり、チベット仏教僧の焼身自殺などが相次いでいるようで、少し調べてみて、チベットという国でなにがあったのかがだんだん分かってきました(脳に定着された)。
 中国との関係です。
 恐ろしすぎます。

 なので、このニュースを読んでショックでしたが、仕方がないのかな、とも思いました。
 英断なんだろうな、、、中国はむしろ続けて欲しいと思うのかもしれないけれど。
 
 なにもできずただ見ているだけか。。。

 ***

 こんなことを書いて暗い気持ちになりたいわけではないんです。
 でも、変化の流れが加速しているという今の時期に、このようなニュースに触れると考えさせられてしまいます。
 
 世界はどこに向かっているんだろう、わたしはそれにただ飲み込まれるしかないんだろうか、と。
 ただの「犠牲者」みたいになるのはイヤだ。
 もっと自分の人生と主体的に関わりたい(きっと「支配層」はそれこそをさせたくないのだろうけど)。
 それにはどうしたらいいのだろう。

 そんなことを考えたとしても、今のわたしはとりあえず健康で、ごはんを食べることはできるので、スーパーに買い物に行くという日常が続いているのですが。
 
 ダライ・ラマ14世様のご長寿とチベットの人々の平安をお祈りするばかりであります。
 僭越だけどさ。。。

 こういうときに聴きたい曲。何度も貼っているけれど。
 シンプリーレッドの「Say You Love Me」

 
 

 
 
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コメント

結局人間の欲でしょうか

北さま

こんにちは。
こちらは最近ぐっと朝晩が寒いくらいになってきましたよ。
先日の大雨は大丈夫でしたか?

私も過去に、宗教学者の中沢新一さんに興味があって、『チベットのモーツアルト』という本を読んだのですが、私の頭のレベルにはまったく難しく、さっぱりでした。 (^_^;

結局、チベット問題も含め、人間の歴史を振り返ってみると、その争いのほとんどが権力による他者の支配ですよね。そしてその根本にあるのが、仏教でも常に言われる「欲」なのでしょうね。

私たち個人も何らかの欲が常にあり、それが煩悩の原因だとわかっていても、なかなか・・・。

あ、そして話が前後しますが、体調のほうはいかがですか?
それほど命にかかわる症状でなくとも、やはり定期的におとずれる不快な症状や慢性的な身体の悩みはつらいものです。

漢方などはいかがでしょうか?
私は冷えや胃腸を整えたりするために、その時に応じて漢方を服用していますが、漢方を含め東洋医学は、その症状だけではなく、全体として体を整えるという考えなので、改善は徐々かもしれませんが、よい方向にいく効果は期待できると思います。

もちろん、こうゆうのは個人の好みがありますので、もし北さんが拒絶感とかないようでしたら、今は漢方を処方してくださる医師も多くいらっしゃいますから一度ご相談されてみるのもよいかと。

明日(9/13)、大阪で有名な漢方の女医さんが東京で講演会をされますので、一応お知らせしておきますね。
漢方といっても、堅苦しく考えず、まずは薬膳料理で楽しんでみるのもいいと思いますよ!
「中医学で美しく健やかに 自宅でできるセルフケア」
http://www.kanpoos.com/images/20140913.jpg

それではお互い健やかに過ごしましょうー。


Re: 結局人間の欲でしょうか

noriさんこんにちは、コメントありがとうございます。

そうなんですよね、結局「欲」なんですよね。。
欲をなくすのは無理だと思うけれど、過度の欲求は抑えたいなと思います。難しいですけど。。

中沢新一さんの本は読んだことがありませんが、チベット仏教と日本の密教が似ているというのは木村清孝先生の教科書に書いてありました。どこかでつながっているのだろうと思います。
中国は怖い国だと思います。

体調のほう、お気遣いありがとうございます。
無事ツキノモノとなり、初日を過ぎるとだいぶ落ち着きます。
PMSのほうが気持ちが乱れるので辛いですが、自分でそれを自覚してから少し楽になりました。
女性特有の悩みですよねー。そのあたり楽な方はうらやましいなあと思います。

漢方がよいというのは聞きますね。
10年以上前、アレルギーで少し飲んでいたことがありますが、、、その頃、玄米菜食なども試したりしていて、、逆にいろいろと気にしすぎてノイローゼのようになってしまったことがあるんです。
ちょっとそういう傾向がありまして。。。(汗&苦笑)
なので、わたしの場合は、身心の多少の不調は受け入れる方向でいるのです。我慢できるレベルであれば。
もしどうしようもなくなったら、そういうこともまた考えなくてはと思っていますが。。
身体とのつきあい方も、なかなか難しいですよね。。(汗)

そんなこんなですが、どうにか健やかに過ごせればと思っております。。

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