食べ物のはなし。

 先日、ポストに宅配寿司のチラシが入っていました。
 それ見たら、お寿司が食べたくなって食べたくなって。。。。(笑)

 うちの近所にはあまりいいお寿司やさんがなくて(知らないだけかもしれないけれど。。)、お寿司以外のものもがんがんまわっているタイプの回転寿司くらいで、噂によるとあまりおいしくないらしく。
 くだんの宅配寿司は、手頃な値段のものだと、カッパ巻きや玉子のお寿司で場所を取っている!(笑)

 ということで、こうなると、うちでは地元のお魚専門の市場のようなお店、「角上魚類」に行き、パックされたお寿司を買ってくることになるのです。
 こちら、東京ではあまり都心部に出店してないようですが、マグロの解体ショーがあったり、テレビの取材なんかもされる人気店なのですね。
 お店のサイト → こちら
 
 昨日は夫が休みだったので、てくてく散歩がてら「角上」に行って、一パック1000円弱のお寿司など購入し、お吸い物などは自分で作って家で寿司を食べました。
 北陸金沢出身の夫も「角上のネタはまあまあだね」と言います。
 1000円弱で十貫でも、カッパ巻きも玉子もなく(笑)、エビも生だしホタテも生、生ネタしかなくて中トロも入っています☆
 まあまあおいしくてこの値段ですから、せめてビールはプレモルとして、ご機嫌となりました。
 
 最近は回転寿司ではなくて、2000円くらいのセットからある、座って食べられるカジュアルなお寿司やさんが増えてきているようですね。以前、知人と吉祥寺駅ビルの地下にあるそういうお店(梅丘寿司)に入ったことがあります。なかなかおいしかった記憶ですが。。
 わたしなどはお寿司屋さんは入るのは少しためらわれるので、地元にもそういうお店ができない限り、「角上」で済ませることは続きそうです。

 ***

 ちょっと食べ物の話が続きますが、最近「成功したな」という料理(と言えるほどのものではないですが)のことを続けて書きます。

 うちではよく、人参とセロリの漬け物を作ります。
 ボールに入れた適当に食べやすく刻んだ人参とセロリに、1:1:1の割合でサラダ油とお酢とお醤油をかけて、よく混ぜて味を馴染ませるという超簡単な即席漬けです。味付けは目分量です。
 実家で母がよく作っていて、わたしも作っているんです。いくらでも食べられちゃうものです。
 セロリが苦手だった夫も、この漬け物のセロリはよく食べます。
 こんな感じです。これは混ぜた直後↓
  141201tukemono.jpg
 けっこう細かく切っています。そのほうが味の馴染みが早いです。2時間以上置くほうがおいしいけれど、馴染んだらすぐに食べられます。冷蔵庫で数日持ちます。
 これに、おつまみでよくあるイカの薫製をちぎって入れてもおいしいです。

 ということで、箸休めによくこれを作っていますが、味付けは、油とお酢と醤油だけだったのです、今まで。
 でも、ちょっとひらめきまして、ここに、ほんの少しの七味唐辛子(あれば一味のほうがいいと思う)と、ほんの少しのスパイスブレンドの「ガラムマサラ」のパウダーを入れるんです。
 ほんの少しでいいんですが。。。
 これが、エスニックな風味になって、さらにおいしくなったのです! 
 ぱくぱく食べちゃう!
 
 ガラムマサラと人参の相性はよいようですね。元は醤油味だけど違和感ないです。
 
 以前買ったガラムマサラが余っていて、ちょっと出来心で入れてみたのですが大正解でした。
 ガラムマサラが余っている方いらっしゃいましたら、これ、手軽にできておいしいですよ!(あまり量は使わないけれど。。。)
 使う油は、オリーブオイルなどより、安いサラダ油のほうが合います。これはなぜなんだろうなあ。。

 ***
 
 あともう一つ、先ほど作ってみたら「これはおいしい!」となったものについてですが、それは、煎茶の出しがらで作った佃煮です。
 これは、取っている読売新聞でもらえる小冊子に乗っていたお料理で、お茶の産地ではこういうものを作ってお茶の栄養分を余すところなく身体に取り入れるそうです。
 そういえば、台湾では凍頂烏龍茶がおいしくて有名ですが、茶葉の産地まで行くと茶葉料理を出してくれるレストランがあると聞きますね。わたしは食べたことがありませんが、よく台湾に行っていた頃は「へ〜〜」と思っていました。
 日本でも食べる地方があるようです。

 今うちでは、9月末に行った中国地方の旅行で、最後の津和野で買ったお煎茶を飲んでいますが、その茶葉の出しがらで試しに作ってみました。
 冊子のレシピはみりんとお醤油だけで茶葉を煮詰めると書いてありましたが、わたしはお砂糖とお醤油と、少しだけ麺つゆとお酒を入れて作りました。お水はひたひたに入れて、ゆっくり煮詰めます。
 おいしいかもです!↓
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 作っている間、お醤油と茶葉の混ざったよい匂いがしていた。。。
 お茶だけあって、ほろ苦いです。
 ここに、普通の佃煮みたいに、ゴマを入れたり、刻んだショウガを入れたり、昆布を入れてもおいしいだろうなと思いました!
 お茶の葉っぱが口の中でごそごそするかなと思っていましたが、柔らかくなっているので大丈夫でした。
 ゴミも減るしいいかもしれませんね。

 先日書いた旅行の報告記で、萩と津和野のことはあまり詳しく書かなかったのですが、津和野のお煎茶はおいしいです。安いものだったけれど、温度を気をつけて淹れると(これが難しい)、それこそ凍頂烏龍茶みたいな華やかな香りが立つこともあります。
 安かったのでお取り寄せしようかなと思うくらいです。
 津和野には、「ざら茶(まめ茶)」という、マメ科の植物とほうじ茶をブレンドしたお茶もあり買いましたが、それもけっこうおいしいです。
 
 


 *おまけ*
 「角上」への道すがらの写真。
 小平霊園、紅葉がきれいでした↓
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 皇帝ダリアは散りはじめていた↓
141203daria.jpg


 


 
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