mellow but sparkly ジェーン・シベリーのライブ中継

 今朝起きてきて朝刊を見ると、「学校襲撃 145人死亡 / タリバン 生徒に乱射」の大きな文字。
 「ええっ!?」と驚き、、怖くてすぐに記事を読めませんでした。
 
 日本では選挙も終わって(予想通りの結果でしたね。わたしは自民党ばかりに力が集中するのもマズいのではないかと思うので(今はこの路線で行くしかないのだろうとも思うのですが)、自民以外に票を入れましたが、あまり意味がなかったようです。でもそれでも投票には行こうと思っています)、海外でいろいろあるようで少し円高になったり、原油価格が下がってロシアが大変だとか、ニュースはいろいろとありますね。
 
 この前掲示板で、

 「これからの世界がどうなるのかは、誰にも分からない。(つまり)どうなるか分からないのだということを分かっていればいい」

 という書き込みを見ました。

 秀逸な言葉だなと思いました。

 ***

 そんなニュースもあるのですが、一方でわたしは今日、とてもすてきなものを見ました。

 大好きなカナダ人アーティスト、ジェーン・シベリーがニューヨークのライブハウスで行ったライブを、WEBで中継してくれたのです。
 ゆうべ彼女のメールレターが来て、告知があったのですが、気づいてよかった。。。
 日本からマイナス14時間のニューヨーク、あちらはまだ「昨日」で、そこにジェーンがいて、わたしはそれを「今日」の東京の昼前、湯たんぽを抱えながらパソコンの前で見ているのです。
 
 素晴らしいライブで、涙が出ました。

 ライブ中のジェーン↓
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 豪華ゲストも↓
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 なんと、ルーファス・ウェインライト。ルーファスもカナダの人なのですね。ジェーンと交流あるのかあ☆
 アメリカの有名な曲を一緒に歌っていましたが、タイトル分からず。。これもお見事だったなあ。。

 ジェーン・シベリーは日本ではあまり知られていないし、アメリカでもそんなに有名ではないと思われます。
 でもとてもよい曲を書く人で、ハリウッド映画のテーマソングをいくつか作ったりしています。 
 最近はメジャーでは活動していなくて、ネットなどを中心に配信をしたり、ヨーロッパやオーストラリアなど含めて小規模なサロンツアーなどをしているそうです。
 やはりよい曲を作る人なので、信奉者は各地にいるのではないかと思われ、今日のようなライブ中継もされるのですね。
 
 アーティストを好きになると、その人がその後も自分が好きなものを作り続けてくれるだろうか(表現し続けてくれるだろうか)、ということがとても大きな関心事になっていきます。 
 ジェーン・シベリーに出会って20年、ずっと好きだったし、ネット上の彼女の活動を知って最近の彼女の作品にも触れてきて、「ああ、この人はわたしが好きな人のままでいてくれる」という喜びを与えてくれます。
 クリエイティブであろうとずっと努力している人なのだな、と思えます。
 お金(世間的成功)よりも、クリエイティビティを優先させている人。

 今日のライブは、とても柔らかくて、でも光り輝いて弾けていました(昔は柔らかさのほうが際立っていたけれど、最近はより弾けてる気がする)。

 メロー&スパークリー!

 柔らかくて際限なくぐずぐず、すぶすぶではなく、
 光り輝いて弾けているけどカッチコチ、でもない。
 ずぶずぶとか、カチコチの部分はないんです。それ、できればいらない部分ですよね。
 これって、、、すごいことで、自分もこういうエネルギーでいられたらいいのに、と思います。
 でもなかなか難しいことだと思います。
 
 とてもよいものを見られてよかったです。
 ジェーン、アイラブユー! マイミューズ!

Love is Everything

 
 こういうものがあると、いろいろなニュースがある世の中でも、生きていける、いきたい、という気持ちになれます。

 



 
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