コンスタンチン・リフシッツさんの来日公演

 わたしはピアノが好きなのですが(弾くのも聴くのも。でも最近は全然弾いていません。。)、もうすぐわたしがたぶん一番好きな(聴いていない人もたくさんいるので「たぶん」をつける)ピアニストさんが来日されてコンサートを開きます。

 ウクライナ出身のコンスタンチン・リフシッツさんです。

 リフシッツさんの演奏会には今まで何度か行きましたが、すべてにおいて(音色、技術、情感、理論的解釈がかいま見られる部分)、なんかもう、文句がないよなあ、と思っているのですね。
 彼の演奏のすべてを知っているわけではないので(そしてピアノ音楽についても知らないことだらけ)、やたらには言えないのですが。。
 
 はじめて聴いたときは、クリスマスの日の演奏会で、全編バッハで、それらしい気分(教会っぽい気分)が味わえればいいというノリで行ったのですが(チケット代もお安かった)、なんかノックアウトされたんですよね。。
 ゴルトベルク変奏曲だったのですが、わたし、楽典的なことはあまり分からないのでバッハは難しいかと思ったのですが、全編退屈せずに聴けたんですよね。。。(演奏時間が全部で1時間くらいにもなる曲)
 これってけっこうすごいと思うんですよね。。普通の人が弾いたら機械的になるんじゃないかと思うのですが、そうじゃないんですよね。。。

 コンスタンチン・リフシッツさんはウクライナで神童のように出現して、18歳でそのバッハの「ゴルトベルグ変奏曲」を録音してデビューされ、アメリカで「グールドの再来」とまで言われた方です。現代屈指のバッハ弾きとされています。
   

 ショパンコンクールなどで出てきた方ではないので、日本ではあまり有名じゃないかもしれません(わたしが知ったのは近場のホールで演奏会があったから)。
 こう言ってはなんですが、ルックスも地味でいらっしゃいます。
 わたしより歳下の方ですが、もっと上に見えるし。
 なんだか、いろんなことを「超えてる」人なのかなあ、などと勝手に思っているのですが。。。
 最近はベルリン・フィルのコンサートマスターの樫本大進さんとデュオで来日されたりもしていました(素晴らしかった)。

 その方の演奏会が2月にありまして、まだチケットが余っているような気がするので、、記事にしてしまえと思ったのでございました。
 関東の演奏会は、2月7日が所沢ミューズ(詳細は こちら )、14日が上野の文化会館(詳細は こちら )、15日が横浜青葉区のフィリアホール(詳細は こちら )で、この3つの演奏会で一つのシリーズとなり、バッハの曲を演奏されるそうです。
 「J.S.バッハの宇宙」と題されたシリーズで、コピーはなんと「“とてつもない天才”と旅するバッハの音楽世界」となっています。
 3公演セット券はもうないかもしれないけれど、セットで購入すると、最近録音された「ゴルトベルグ変奏曲」のCDがいただけるそうです。
 わたしはもちろんセット券を購入していますが。。

 この演奏会へのリフシッツさんのインタビュー記事は → こちら です。

 たぶんですが、、素晴らしい音楽体験ができるのではないかなと思っているので、興味のある方は、どれか一つでも行かれてみてはいかがでしょう、と思います!
 大阪では2月11日にリフシッツさんの弾き振りでモーツァルトの協奏曲があるようです(聴きたい。。。)。

 参考までに、リフシッツさんのバッハの演奏を貼っておきますね。
 バッハ=堅苦しいとか、そういうの超えてると思いませんか。。。天上界の音みたいだ。。。


 
 *おまけ*
 さきほどネットをうろうろして拾った画像です。
 シロエナガというそう↓
150131tori.jpg
 
 ぅううう、かわええ。。。↓
  150131neko.jpg
 おまんじゅうみたい。。。
 

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  詳しくは こちら をご参照下さい。
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