空の写真日記。(空がきれいな映画/ベルトルッチの「シェルタリング・スカイ」)

 わたくし、今日は先週の土曜日に行ったピアニストのコンスタンチン・リフシッツさんの演奏会の感想を書こうと思っていたんです。
 ですが今日は久しぶりにけっこう暖かいので、ヘナによる白髪染めを決行したのですね。
 ヘナは暖かい中にあるほうが発色が進むということなので(そして3時間くらい置く)、頭に今、ビニールキャップにアルミキャップ、その上にニット帽をかぶっておりまして、その入り口のゴムのところがおでこのあたりを締め付けていて、不快感がありまして、あまり集中力がないのですね。
 リフシッツさんの演奏会はほんとにすごいものでありまして(そしてその後いろいろと調べて分かったことも自分にとっては大きなことだったり)、こんな感じの中ではとてもまともに感想が書けないなと思いまして、空の写真の日記に変更することにしました。

 いつだったかの空、たぶん去年のいつか↓
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 重々しいけれどこういう空だっていいなと思うんです。

 そういえば、ゆうべテレビ放送を録画しておいた映画、ベルナルド・ベルトルッチの「シェルタリング・スカイ」を観ました。夫と。
 こちらは倦怠期に入ったアメリカ人の夫婦がアフリカ旅行に行き、その先で過酷な運命をたどる、というものなのですが、砂漠のロケーションが素晴らしい、美しい悲しい映画なのです。

 1990年の映画で、わたしが観たのはその少し後でビデオでだったのですが、そのとき「なんかすごいものを観てしまった。。」と思いつつ、再び観る機会に恵まれず(近所のレンタル店にない)、ゆうべ久しぶりに観て、やはりこれはすごく人間の深淵を描いた映画だな、すごいな、と思ったのでした。
 映画後半、かなり分かりにくい描写が続くのですが(テレビ版ではほとんどカット)、そこに感じるものがすごくあります。究極の経験をしてしまった人間は、これくらいになってしまうのかな、という。。
 夫も前に観ていて、同意見でした。 
 ベルトルッチの映画の中では評価が低いようですが、わたしたちはこれが一番好きかなと思います。

 この予告編ではエロティックな面が強調されていますが、そういうシーンはなくはないけれど、それは重要なことではなく、結局、貴族的な高等遊民たちの彷徨の話なのだなと思います(ベルトルッチの初期の「暗殺の森」もそうなのかなと思う。そしてこの映画のほうがその面がクローズアップされてる)。
 砂漠のロケーションの映画はけっこう好きです。「イングリッシュペイシェント」や「テルマ&ルイーズ」など。「バグダット・カフェ」もいい。
 空が広くてきれいなんですもの。

 これは先週のどこかの空↓
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 これは昨日かな? もうよく覚えていない。。↓
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 これは今しがたの空↓
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 リフシッツさんの感想は、また改めて書きたいと思いますが、この土日も演奏会があるので、正直どうしよう、、という感じがしなくもないです。
 ものすごい演奏は、受け止めるほうにも胆力が必要です。
 体調を崩さないようにしたいです。


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