金沢で撮った写真など(「タレルの部屋」2015年春)

 昨日は口永良部島の新岳の噴火のニュースに釘付けになってしまいました。
 夜にはまた地震もありましたし、やはり3.11以降、列島は活動期に入っているということなんですね。
 今回、大きな被害にはならず、島民のみなさんが整然と避難されているのを見てよかったなと思いました。
 去年にも噴火があって、気持ちの上で準備ができていたのかもしれないという話も聞きました。
 やはり、「いつなにがあるか分からない」という気持ちでいるのがいいのかもしれませんね。

 加えて女性漫才師の今いくよさんの訃報にも驚いたり。。
 俳優の今井雅之さんも最近ガンで亡くなり、いくよさんもなので、多いなと思ってしまいます。
 最近夫婦でガンの話題に敏感なのです。
 今いくよさん、今井雅之さんのご冥福をお祈りいたします。

 ***

 金沢での滞在中に撮っていた写真が残っていたので貼ります。
 観光気分からはほど遠かったのですが、義母たちの住まいの近くに21世紀美術館があるので、義姉に「見てくれば(ちょっこり見てかんかー?)」と言ってもらったので見てきました。
 「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」という企画展も見てきました。
 わたしより若い世代の日本のアーティスト11名分の展示がありました。
 そこそこおもしろかったかな。現代アートは難しいから「うーん」となってしまうものもあったけれど(コンセプトを読み込んで作品の意図を理解しないと意味がないものがあって、観客にそういう「負担」を強いるまでのものなのか、と思うものもあった)、おもしろいものもありました(意図を読んで「ほうほう!」となるものや、ぱっと見でおもしろいな〜というもの)。
 出展されていたアーティストは
  大久保あかりさん
  金氏徹平さん
  宇川直宏さん
  小金沢健人さん
  泉太郎さん
  三瀬夏之介さん
  束芋さん
  スプニツ子!さん
  八木良太さん
  アルマ望遠鏡プロジェクトさん
 でした。
 束芋さんの作品は初めて観ましたが、なるほど人気があるわけだな、と思えるものでした。
 泉太郎さんの展示は、もううんちく関係なくおもしろかった(笑)。あの中にまた入りたい気もする(笑)。
 個人的には三瀬夏之介さんの作品が好きでした。奈良出身の方だそうです。
 われらの時代:ポスト工業化社会の美術の案内ページ → こちら

 21世紀美術館でいつも行くのはジェームズ・タレルの「タレルの部屋」です。無料で見られるゾーンにあります。
 
 2015年春:1↓
  150530turrell1.jpg

 2015年春:2↓
  150530turrell2.jpg
 1から約40分後。40分、本も読まず、タレルの部屋のベンチでずーっとボーッとしていました。
 夕暮れ時に行くと空の変化が味わえるからいいなと思います。

 最近、21世紀美術館のわりと近くに、「鈴木大拙館」もできました。
 鈴木大拙さんは仏教学者ということですが、わたしはお名前さえ知りませんでした。
 そちら、今回は中の見学まではせず、建物とお庭だけ見ましたが、それだけでもきれいでした。

 外観1↓
150528daisetu1.jpg
 モダンですよね。谷口吉生さんという方の設計だそうです。

 外観2↓
  150528daisetu2.jpg
 人工池ですが瞑想的な空間でした。裏にある本多の森が効いてるんだな。

 このモダンなお庭奥から日本庭園に出られる↓
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 うーん、あの人工池のすぐ隣にこれがあるのですから、金沢の底力見せられる、という感じです。

 近くの遊歩道に咲いていた花↓
  150530hana.jpg
 「山野草」というたたずまいですが、名前分からず。。

 これは植え込みのパンジー↓
150530pansy.jpg

 石川県立美術館の近くで撮った空↓
150530sora.jpg

 金沢についていろいろ書いてしまいましたが、ほんとうにきれいな街です。 
 食べ物もおいしいし、工芸品はたくさんあるし、人も、おもてなし精神に富んだ人々です。
 遊びに行ってもよい街ではないかなと思います。


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