再びの。。。

  拾い物写真↓
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 金沢は雨かな。。
 東京も雨ですね。。
 あれ、わたしはどこにいるのかな、、予定通りなら今やはり金沢の手前の高速道路のあたりだけれど。。

 そうなんです。。

 また義母のお世話のための金沢行きがキャンセルになったんです。。

 (遠い目)

 ゆうべ義姉から退院が1~2週間延びたと連絡があったのです。
 どうしてそういうことになるのかと言うと、、医師によって違う判断を出してくるからなのですね。。。

 今義母のガンでの入院で関わってくださっている医師は、主治医の外科医と、放射線科の先生、緩和ケアの先生。
 退院にストップをかけたのは緩和ケアの先生で、、主治医の外科医は9月中旬の時点で「18日くらいには出てっていいよ」という感じだったのですが、、判断、診断が違うのですね、、ていうか、医師同士で連絡ができていないというか、、分業制みたいになっていて、細分化されすぎていて、バラバラなんです。
 で、退院前の話し合いかなと思ってると、違う先生から思ってもないことを言われるという。。
 
 義姉と電話で話したときは、もう大声で「え〜〜〜」と言い合ってしまい、笑ってしまいましたが。。
 笑うしかないですよね。。。
 でもまあ、義姉なんかは医師たちと直接やり取りしているので、本当に大変な思いをしていると思います。。。

 義母は入院中は点滴の中に痛み止めの薬を入れていたのですが、退院後はもちろんそれができなくなるから、経口で服薬するようになります。同じ成分のものです。
 でもどうやら、点滴で直接血液の中にその成分を入れるのと、口から入れるのでは同じ成分でも身体の反応が変わる場合があるそうですね。
 だから、これから口からの服薬での反応を見ないといけないし、薬を飲む時間帯が決まっているので、それを自分で摂るというパターンに慣れてもらわないといけない、それができないと退院はさせられませんよ、とのことだったんです。
 そりゃそうだって感じですよね。。
 義姉からは、退院したら主に薬のコントロールを見てほしいと言われていましたが(あとは普通に日常のことのサポート。痩せてしまっているので、体力はかなり落ちているようです)、、病院でクセをつけていてもらえたら、わたしとしては楽になります。
 それに、点滴と経口で身体の反応が変わるのかもしれないなら、それにも慣れていてもらわないと困りますよね。。
 そんなこと、少し考えれば分かりそうですが、、外科医の主治医は「もう退院していいよ」だったのかあと思って、、あの僕ちゃんめ。。。(若くてキラキラのイケメン医師で、お義母さんは気に入っていたのですが。。)

 義母は服薬にもあまり積極的でなかったのですが(薬飲まないで捨てちゃうこともあった。。)、ここに来てまじめに飲まないといけないと思いはじめたらしいです。
 ホッとしました。
 たぶん、、本人がガンのことを受け入れるには、それなりに時間が必要だってことなのかなと思います。

 昨日はケースワーカーさんも加えた話し合いがあり、要介護認定の話なども出たそうです。
 春には義母も義姉もそんなのなくていいという感じだったのですが、専門家と話をして気持ちが変わってきたようです。とにかく認定だけでもしたほうがいいですもんね。。
 義姉の声が少し明るくなっていたようなのでよかったです。
 市役所でのそういう手続きなどもあるから、わたしはこのままキャンセルせず金沢に行くのがいいのかなと思ったのですが、義姉はわたしがいることで生活ペースが乱れることのほうがイヤなので、退院のときでいいと言われました。
 なのでまたバスのチケットをキャンセルしました。

 自分の父の介護のときもそうだったのですが、やはり専門家と話をすることで気持ちが楽になる場合はあると思います。これから先の具体的な道筋が見えてくるっていうか。。
 すごく気持ちが変わるんですよね。。
 外の空気が入ってくるっていうか。。
 もちろんわたしも介護などできることをしようと思っていますが、わたしが義母や義姉にそれを言うだけではダメで、、やはり専門家の力って大きいなと思いました。
 
 そんな感じで、延期になりましたが、悪いことばかりではないかなと思っています。
 杉並の叔父の通夜・告別式にも出られるので、それもよかったかな、と正直思っています。


 
 
 
 
 
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