疾走する現実

 おとといの空↓
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 おとといから夫は金沢だったので、わたしは実家に泊まりに行っていました。
 夫も義母と義姉と親子三人、わたしも母と兄と親子三人、こんな夜もいいかなと思い。

 2011年の5月の終わりに父が亡くなり、一周忌を待って実家が建て替えをして、実家が新しくなってもうすぐ丸3年ですが、初めて新しい実家に泊まりました。
 ずっとどこかで抵抗があったのです、新しい実家の家屋に対して。
 たぶん一気に父と自分が育った実家の家屋が失われたことに、どこかで怒りを感じていたのだと思います(でも前の実家も古くなっていて、母がそのことで不安定になっていたので、仕方なかったです)。
 でも今、そんなことも言ってられなくて、素直に甘えさせてもらっています。
 金沢のこともそうですが、地味に自分と実家の家族との関係も見直している感じはあります(9月末の杉並の叔父の葬式のあたりは、母とケンカばかりしていてヤバかったのですが。。)。

 わたしは楽しい一晩を過ごし、夫も義母になにかご飯を作ってあげたらしく、義母はそれを口にしたらしく、よかったと思います。
 28日の病院での診察の結果も悪いものではなかったようで、次の受診は12月の頭でいい、ということでした。
 わたしは11月中にもう一度金沢に行くべきかなあ、でも夫の学会の後だとありがたいなあなどと思っていました。

 が。

 ゆうべ、夫が東京に戻るために準備して、シャワーを浴びている間に、家の中で義母が転んでしまい、手首と大腿骨を骨折してしまいました。
 手術が必要とのことで、一ヶ月以上の入院になりました。
 夫は帰京を一日遅らせ、今日も病院に行っています。

 心配していたことが起こってしまったという感じです。
 転んでしまうこと。
 でも家の中だったら、そんなにひどいことにはならないだろうと思っていたのですが。。(義母には外に出ないでと言ってあり、義母もそれを守っていたのですが)

 夫の帰省中だったことは、不幸中の幸いだったのだろうと思います。
 義母が家で一人のときに起こらなくてよかったです。
 でも、、家に一緒にいても、こういうことにはなるのですよね。わたしの父も、母も兄もいるときに、階段から落ちて大腿骨を骨折したので。。
 24時間、ついてまわるのは実質的には無理です。。。。。
 つらい、残酷な現実です。

 来週手術だそうですが、まだ日程がハッキリしていません。
 わたしはたぶん、それに合わせて金沢入りします。

 今日は午後に、再びかかりつけ医に行って、胃のことを相談してきます。
 だいぶよくなったのですが、服薬のやめどきが分からないし、あちらに行けばまた多少は胃に打撃を受けると思うので。。(汗)
 風邪も引いているので、ついでに風邪も診てもらってきます。 
 
 なかなか現実に追いつくのが大変です。
 雲の上を歩いているような感覚があります。

 

 
 

 
 
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