占星術に見る時代の変化

 先ほどの空↓
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 今、ネットでニュースを見て驚きました。日経平均が600円以上下げたとか。。。
 それで、ついブログを更新しようと思ってしまいました。
 今年に入ってから、なにかすごいことになっているなという感じがあります。
 でも、それは去年にも言っていたことのような気がしますが。。

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 最近のいつだったか、夫が新聞を見て「1989年って星回りどうだった?」と訊いてきました。
 毎週土曜日、読売新聞に、昭和を振り返るという特集があり、89年がすごい年だったと思ったようなのです。
 この年、新年早々日本では昭和天皇が亡くなり、世界では東欧諸国の共産主義が崩壊していき、11月のベルリンの壁崩壊につながりました。
 この年、西洋占星術の星回りは、、、すごかったです。

 西洋占星術では、土星から「向こう」の遠い星は、時代の空気を創ると言われています。
 太陽から離れているため、公転速度が遅く、一つの星座を抜けるのに時間がかかるので、じっくりと影響が出てくるためです。 
 それらの星、天王星、海王星、冥王星を「トランスサタニアン」と呼びます。
 これらの星が、活動宮と言われる、ものごとを動かしていく力が強い星座(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)に多くいるとき、時代が動くような出来事が起こると言われています。
 そこに、公転周期が早すぎず、年単位で動き、社会的なことに影響を及ぼすとされる土星や木星の動きが加われば、なおさらそうなります。
 そしてそこに、動きがある程度早い星が加わるとき、具体的ななにかが起こるのだろうと思います。

 しかして、89年は、年初から、土星、天王星、海王星が山羊座にある年でした。活動宮の最後の星座で、社会全体に対する意識が強いのが山羊座です。
 冥王星がいるのは「固定宮」である蠍座ですが、蠍座の守護星は冥王星であるため、冥王星の特徴である「破壊と再生を促す」という力が純化されるときであったと思います。
 そして、東欧諸国の共産主義が崩壊していった89年の後半に木星が蟹座(活動宮)に入り、9月には火星まで天秤座(活動宮)に入り、水星も9月に逆行しつつ天秤座にいたため(そして太陽も9月後半に天秤座に入る)、たぶん89年の9月に、怒濤の変化に向けてのトリガーが、どこかで引かれたのではないかなと思います。
 この星回りを見て、わたしは本当に驚きました。

 ***
 
 ひるがえって今の時代、この星回りとまったく同じではないのですが、やはりトランスサタニアンが、活動宮に多い星回りとなっています。
 その状態を、「カーディナル・クライマックス」といいます。
 この形は、冥王星が山羊座に入った2008年頃から始まっているのですが、天王星が牡羊座(活動宮)に入った2011年から加速しているのです。
 なので今、いろいろな場所で変化の時代と言われていますが、占星術でもそれが現れています。
 今年の後半には木星が天秤座に来て、さらに活動宮の要素が加わるし、2018年には土星が山羊座に、そして2020年には木星も山羊座に来るので(この年は天王星は牡牛座に抜けていますが)、、89年に匹敵するような変化があるのかもしれません(オリンピックどうなるんだろう、、開催される夏は、水星・金星が蟹座付近、火星が牡羊座なんですが。。(汗))。
 そのための準備というか、種まきが、今、されているのかなあという印象を持ってしまいます。

 こういうとき、どうしたらいいのでしょう。
 パニックにならないようにするのが一番なのかな。
 
 わたしは、こういう変化のときには、自分もなるべく変化しようと、その強烈な星の力を借りるしかないのかなと思っています。
 変化というのは、自分の心の中のことです。
 自分の中の、基準を変えていくことに使うしかないのかなということです。
 ものごとの選択の基準ということでしょうか。
 選択の基準が変われば、外の世界のこともおのずから変わっていくように思います。
 それでも、否応無しの変化、(一見)望まぬ変化というものにさらされることも、あるのだろうと思います。

 でも、飲み込まれすぎないようにするには、自主的に時代の変化について考えていくしかないのかなと思うのです。
 いろいろなニュースを見て驚きますが、みながその波の中にいるのだなとも思います。


 

 

 
 
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