家族のこと。

 先週のいつだったかの空↓
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 今日は曇っていて寒いです@東京都下小平。
 しばらく最高気温が10度にいかない日が続くようです。この前20度超えた日がありましたが、差が激しいですね。

 変則スケジュールで、夫の仕事が休みで、夫は今、昼寝をしています。
 「そんな場合じゃないんじゃないの」と言われそうです。
 金沢の義母のことを考えれば。
 実際、そんな場合じゃないのかなという気もします。
 今週、わたしが金沢に行こうかという話もあったのですが、まだしばらく待機状態です。
 そんな場合じゃないのかもしれないのですが。
 こういう状態に対し、思うことはいろいろあるし、言い訳だってできるのならしたいですが、しません。
 義母は、今日明日にどうこう、ということではないようです。
 ただ、いろいろ進んできているなという感じではあります。

 わたしが金沢に行っているということがないのであれば、母のリハビリのための通院に付き合うことになります。
 わたしの母も、初めての長期入院を経ていろいろ内面が変わってきているようで、自分の中で折り合いをつけようともがいているようです。
 足の怪我から来る生活の不便さだけではなくて、精神的な面ですね。
 思うに、母は数年前から、自分が老いていくことに対して、とても苦心しているようでした。ああ、69歳になった頃からなので、2年前からです。
 どうやって「おばあちゃん」になっていけばいいのか分からない、ということのようです。
 それに抵抗している部分と、受け入れなくてはいけないという部分のせめぎ合いに、とても苦しんでいるようでした。
 「孫」がいれば、もっとすんなりいったのかもしれません(それについて、わたしはいつも謝るし、母もそれはそれでいい、という態度です)。
 そういう話は何度か聞いてきていて、でもやはり、わたしにはそれは、まだ分からないことなのです(わたしと母がケンカをするのも、そういうことも関わっていたと思います)。
 だから実は、母とタロットのセッションをしたこともあります(笑)。とてもぴったりなカードが出て、母も納得したんです。そしたら、その数日後に、あの怪我をしたのでした。
 人生は驚くことばかりです。
 
 怪我と入院生活を経て、母は「おばあちゃん」になることに舵を切る方向で調整しているように思います。
 話を聞いていると、どうやらそうらしい。
 それも、波があるだろうとは思います。抵抗と受容の間の波でしょうか。
 でも母は怪我というきっかけで、それをより具体的なものにしたんだなと思います。
 母がそうなると、それはわたしにも深く影響するでしょう。

 家族も歳を取り、わたしも歳を取ります。
 本当にいろいろなことがあります(書かないこと含め(笑))。
 すべて、甘んじて受け止めていくしかないのだろうなと思っています。

 
 *おまけ*
 お口直しにかわいいエナガの拾い物写真↓
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