太陽と海王星の合の夜、思い出したもの

 ゆうべ、パソコンデスクの周りなどを整理・掃除していて、小物の中から以前買ったトロピカルフラワーの香りのエッセンスなどを見つけました。
 思い出し、その香りを部屋の中に広げてみました。
 こういうことをすることを、ずっと忘れていたなあと思いながら。

 もっと思い立って、ずいぶん前に友人からいただいていた、桜の花の形のかわいいろうそくセットを取り出しました。
 あまりにもかわいいからずっと飾っていた↓
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 京都のろうそく屋さんのものですって。 
 かわいすぎて使えないなあと思っていたのですが、もういいんじゃないかと思え(笑、たぶん5年以上飾ったままだった)、中身を出して使ってみることにしました。
 かわいすぎる!↓
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 勇気を出して一つ灯す(笑)↓
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 うっすらと桜の香りがします。でもいただいてすぐに使っていたらもっと香っていたのだろうな、、少しろうの匂いが強くなっていました。桜の香りは、昔使っていたゲランの香水「ラブリー・チェリーブロッサム」の香りに似ていて、懐かしくなりました。
 春を少しだけ先取りですかね。
 ろうそくの揺れる光を見ていたら、身も心も落ち着いていくようでした。
 それにピンク色って、見ているだけで気持ちがホッとします。

 落ち着いたところでもう一つ思い立って、ずっと読もうと思っていた本を取り出しました。
 モーパッサンの「女の一生」↓
  160229book.jpg
 杉捷夫訳(「捷」の字が分からなくて辞書で読み方を引いた(汗))。

 これは、実家が建て替えをするときに、荷物整理をしていて、母が捨てようとしていた本の中から救出したものです。
 昭和35年出版の、河出書房新社の世界文学全集の16番目のものみたいです。 
 これはたぶん母が持ってきたもので、母が15歳のときのものです。定価290円だって。今の10分の1くらいの値段ですかね。ちゃこさんは全部読んだのかしら?
 読んでなくても、結婚後も持ってきたのだから、思い入れはあったのかな。

 昔の本ですから、箱入りで、ハードカバーの上にビニールのカバーまでかけてあります。
 大切に作られているんですね。
 字はとても小さいです↓
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 ゆうべ、一章分を読み終えましたが、たぶん読めそうです。
 以前、フローベールの「ボヴァリー夫人」を読んで感銘を受けましたが、ちょっと似ていそうですよね。
 最近ドラマの「わたしを離さないで」にハマって、原作本を軽く読み返していて、小説もやはりいいよなと思って、小説を読みたいなという気分になっていたんです(「小説」って得意じゃないので、あまり読まないジャンルなのですが)。
 丁寧に書かれていて、言葉遣いがきれいで、よいです。
 ネットばかり見ていると心が荒れてくるので(でもダラダラ見てしまうんですが、、特に匿名掲示板ってササクレてきますよね。。)、、ちょっとこちらを読んでリハビリをしようかな、という感じです。
 今夜から夫が金沢なので、ちょうどよいです。
 
 今日は太陽と海王星が魚座で重なる日ですが、キャンドルや古い本を出してきたのはよかったかなと思います♪

 
 *おまけ*
 てんとう虫の小さなスノードーム↓
  160229dome.jpg
 パソコンデスクの、いつも視界に入るところに置いています。
 これ、中に入っている水が蒸発してきてしまっていて、補充する方法を調べたけれど、なかなか難しいようです。 
 減った水から来る上部の空間を、「年輪」のように考えるとよいとのこと。なるほど。


 
 
 
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