音楽を聴く環境

 実家の庭に咲く椿↓
  160329tubaki.jpg

 最近、膝の怪我のせいで身体を自由にしにくい母のストレスが大きく、その解消のために、寝室でも音楽を聴けるようにと、小さなCDラジオプレーヤーを買いました。
 

 はじめはCDウォークマン(ポータブルCDプレーヤー)で探したのですが、今、ほとんど売ってないんですね。
 Amazonで調べて驚きました。
 ソニーのデッドストックものが、5万円くらいになっている!(夫が使用しているのと同じもので、おもちゃみたいな見た目で、買ったとき5000円しなかったのに。。。)
 聞いたことのないメーカーのものならばあるのですが、レビューを見ると1回でふたがしまらなくなったとか、すぐにCDの読み込みができなくなったなどとあり、買う気になりませんでした。
 結局、小振りなソニーのラジオ付きのプレーヤーがあったので、それを注文して、母に使い方を教えてきました。

 今って、CDが売れないと聞きますが、プレーヤーの世界もこんなことになっていたんですね。。
 
 といいつつ、うちにもCDコンポがもう何年もありません。
 iMacなのでそれで聴いてしまっています。あとはiPhoneか、夫はCDウォークマンです。
 iTunesに取り込んでいるCDの数も、手持ちのものの10分の1くらいです。
 それでも定期的にかけるCDアルバムは限られていて、昔好きだった曲を一曲だけ聴きたいなどの場合、YouTubeで調べて再生するほうが多いです。
 こんなんだもの、メーカーだってプレーヤー作らなくなりますよね。。。

 先日、最近の10代の子たちが音楽を聴かないという記事を読みました。
 「データ量がかかるから」が理由なんだそうです。。
 もう、完全に「スマホでネットを通して聴くもの」に、音楽がなっているのですね。。「パケ代」の中で計算して聴くものに。。
 
 わたしの実家は家族全員音楽が好きで、レコードなどにお金を使うことは「よいこと」とされていました(本もそうです。でももちろん、金銭的に無理のない範囲内で、気に入ったものを探すということです)。
 高校生になってアルバイトするようになってからはよくCDも買ったし、映画も観にいったし、ファッションなどよりもそういうことにばかりお金を使っていました(自分で貯めたお金でイメージフォーラム付属映像研究所に通ったくらいです。カメラも映写機も編集機も全部自分のお金で買いましたよ!)。
 まあ、そしたらこんな人間になってしまったのですが。。(汗)

 時代が変わっていってるんだなあとしか、言いようがないのですが。。。
 CDプレーヤーが、これからも、細々とでも、作られ続けることを、切に願います。。
 
 
 
 
 
   
 
  
関連記事
スポンサーサイト