心動かすニュース

 武蔵野茶房の抹茶白玉ぜんざい↓
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 昨日、久しぶりに国分寺に買い物に出て食べてしまった。おいしかった!

 昨日、広島で開かれたG7外相会議で、アメリカのケリー国務長官をはじめ、各国の外相たちが広島の原爆資料館を訪れ、献花し、予定変更で急遽原爆ドームの前まで歩いて見にいったというニュースに感動しています。
 このことに関する新聞の記事を、隅々まで読んでしまいました。

 子供たちと外相たちとの拾いもの写真↓
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 なんだか最近の世界のニュースは、気持ちが塞いでしまうものばかりなので、、気持ちが塞ぐというのは、未来がどうなってしまうのかなあという、心配を呼び起こすものってことだと思いますが。。。
 うがった見方をすれば、この広島訪問も、そういう世界の「市民」に対する「パフォーマンス」の一つに過ぎないのかもしれないけれど、でも、ケリーさんの言葉を読むと、それだけじゃない、一人の人間として、気持ちが動かされた部分があるのではないかと、そう思いたくなります。
 
 以下、ケリーさんの原爆資料館の芳名帳に書かれた言葉をニュースサイトから転載。
 (転載元 → こちら )

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 芳名帳には、ケリー長官の署名とともに、「世界中の人々がこの資料館を見て、その力を感じるべきだ。ありのままで、厳しく、そして人を引き付ける展示は、私たちに核兵器の脅威を終わらせる義務があるだけでなく、戦争そのものを避けるために全力を挙げなければならないことを思い起こさせる」と記されています。
さらに、「戦争は最後の手段であり、決して最初の選択肢であってはならない。この資料館は、世界中の人々が切望する平和な未来を築くため、そしてこの世界を変えるため、もっと努力するよう訴えかけている」と記され、平和な世界の実現に向けた決意を強調しています。

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 わたしも2年前ですか、初めて広島の平和記念公園に行って、すごく心を動かされました。
 それまでは、広島を見るのは少し怖かったのですが、行くとそこは、静かで祈りに満ちた場所でした。
 原爆資料館では、涙を流す白人の女の子も見て、わたしも泣いてしまいました。

 よく、「広島には行ったほうがいい」と人が言うのを聞いていましたが、自分も行ってみて、「行ったほうがいい」と思うようになりました。
 G7の外相も同じように思うのですから、広島の力って、本当にすごいですよね。

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 これは私見ですが、なんらかの理由で大きく破壊されたことがある街は、どこかおおらかで、優しい波動があるような気がします。人間の弱さも包み込む街のように思えます。「清濁併せ呑む」ってやつでしょうか。
 東京も、実はそうだと思います(くだけ過ぎている気もするけど)。
 悪口を言いたいわけではないですが、事実としてそういう経験のない金沢という街は、ちょっとそういうのとは違うんだよねえ。。。(汗)
 もちろん、ずっと保たれていることから来る迫力はあると思いますが。。。矜持って大事だし、見習うべきところはもちろんすごくたくさんあるし、受け入れるけれど。。ぐずぐず過ぎてもいけないわけだから。。。(と、ごにょごにょする)

 少し滞在しただけでしたが、広島も好きだなと思う場所です。



 
 
 
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