ダニー・ボイル監督 / サンシャイン2057

 先ほどゲリラ豪雨中に、ベランダの横で電線の上で鳩が羽づくろいを長いことしていました。
 必死でかわいい↓
  160801hato.jpg
 雨がやんだら飛び立ちました。
  
 昨日、録画しておいた映画を観たらけっこうツボに入ってしまいました。
 それまで全然知らない映画でしたが、SF映画です。
 
 「トレインスポッティング」や「スラムドッグ・ミリオネア」で有名なイギリス人監督、ダニー・ボイルの作品で、「サンシャイン2057」というものです。真田広之さんが重要な役で出演されています。
 
 2057年、太陽の活動が弱まって寒冷化した地球を救うため、核弾頭を搭載した宇宙船で太陽の近くまで行き、太陽に核を打ち込もうとする宇宙船乗組員たちの映画です。宇宙空間が舞台の密室劇です。
 設定はそんなに目新しくないような気がしますが、「地球を救う!」というヒーローっぽさを前面にするハリウッド映画とは少し違う感じで、観ててかなり「怖い」感じがしました(でも自己犠牲と任務の遂行についてはちゃんと描かれている)。
 理屈を超えたところで「太陽」というものそのものに魅入られる人たちも描かれていて、そこが怖かったようにも思うし、宇宙船のデザインも今までにない感じのもので異様でドキッとしてしまいますが、SF映画好きなので、そこも魅力に思えました。映像はきれいだと思いました。
 ネット上での評判は賛否両論で、否が多い感じですが、、わたしは好きかもしれません。
 人が犠牲になっていく上で、かなりどぎつい描き方もされているので、苦手な人は苦手だろうと思います。
 ネット上のレビューを読むと「監督の趣味に走った映画だ」とか「描き方が中途半端だ」と評する人もいらっしゃったのですが、わたしにはかえってそれが共感できる部分に感じられました。
 たぶん、安易に感動させようとしていないところに、共感したんだと思います。

 ダニー・ボイルの作品は「トレインスポッティング」と「スラムドッグミリオネア」以外は観ていないのですが、他のものも観てみたいかなと思いました。
 そう思える映画はそんなにないので、ブログに書いておこうと思いました。
 人には積極的にはおすすめできないのですが。。。
 日本版の予告編を貼りますが、うまく編集されているので、「アルマゲドン」みたいな作品だと思ってみるとがっかりすると思います。


 
 ☆タロット占いのモニターを募集しています☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   モニター価格で、30分/1000円です(12月末日まで)。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp








 
 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画