新しく知った言葉

 買い物の道すがら見つけたお花↓
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 ピンぼけになってしまいましたが、すっごくきれいな色合いでした。名前は分かりません。

 今年の8月のお盆、夫は休めず(子持ちの部下などに休みを譲った。毎年のことです)、10連勤となっています。腰痛も出ていて気の毒です。
 わたしたちは義姉と予定をすりあわせて、たぶん9月に金沢に行って、お墓参りをしてくる予定です。
 今年のお盆は義母にとって「新盆」で、そのために知り合いがわざわざおいしいお菓子を送って下さいました。
 自分たちでは、お盆らしいことはとくになにもしていなかった、、と思ったら、ちょっと特別なことをしていました。
 奈良の春日大社さんで行われる、「中元万燈籠」というものに、参加していたのでした。
 春日大社さんは、わたしが毎月仏教の勉強をさせていただいている、奈良 興福寺と、明治時代までは神仏習合で一体だった神社です(元は藤原氏の氏寺・氏神だそうです)。
 毎月の勉強の中で、春日の神様についてのお話もたくさんしていただいています。
 
 この「中元万燈籠」は、毎年お盆に行われる、燈籠に灯りをつけるお祭りだそうです。
 春日大社さんには参道に沿って石灯籠がたくさん並んでいますが、専用の紙(献燈紙)に名前とお願いごとを書いたものを奉納すると、その石灯籠に貼って灯りを入れてくださるのだそうです。
 同時に申し込みをすると、先祖供養と、亡くなった人の供養もしてくださるそうです(「冥福向上」というらしい)。

 それをしてみませんか? という案内が6月頃にうちに来て(去年の年末にお参りした際に、いろいろな案内をいただくために住所と名前を登録していました)、義母が亡くなったばかりだし、よい機会なので参加させていただこうと決めたのでした。
 8月14日に、わたしの名前の書かれた献燈紙がどこかの石灯籠に貼られていたのだと思います(現地には行けませんでした)。
 そして、北家とわたしの実家の先祖供養と、義父と父の供養のご祈祷もしていただいたのだと思います(義母はまだ亡くなって1年経っていないから、対象ではなかった)。
 自分たちではろくにお盆らしいことをしませんでしたが(でも毎朝、ご先祖の位牌などに向かってお参りしています、般若心経と唯識三十頌も唱えています)、遠い奈良の地でちゃんとやってもらっていたんでした。
 いろいろあって、忘れていました(笑&汗)。いえ、14日には少し思い出していましたが、それからすっかり忘れていました(汗)。
 昨日、参加した「おしるし」というものが春日大社さんから送られてきて、「そうだった」と思い出したのでした(笑)。
 お札とお清めの白檀の香木片と、きれいな織りのストラップでした。
 嬉しいよー!↓
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 本物の白檀の香りってはじめて嗅ぎましたが、甘くて素晴らしい香りです。老山白檀というものだそうです。サンダルウッドの元なのか。。。
 これを焚くには香炉を買わないといけない、、金沢で見てこよう。。。

 今回、はじめてこういうものに参加させていただきましたが、その案内のなかで、すてきな言葉を知りました。
 「神恩感謝」というものです。
 石灯籠に貼る「献燈紙」に書くお願いごとの見本として、書かれていた言葉でした。
 献燈紙の見本はこれ↓
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 「神恩感謝」、春日の神様にご縁をいただいたことに感謝。
 確かに、その気持ちが伝わってくれるなら、それはすてきなお願いごとです。
 だからわたしは迷わず、自分の献燈紙に、神恩感謝と書きました。
 だって「商売繁盛」とか書けるようなアレではないし。。。(笑)
 「家内安全」も大事だけど、、、「病気平癒」も大事だけど、、、そういうことをお願いする、お願いを聞いていただきたい神様そのものへの感謝が伝わること、それって、もっと大きな大事なことな気がします。
 お願いごとをしてしまう限りは。
 「神頼み」をしてしまう限りは。

 この新しい言葉を知ることで、気づかなかったことに気づけたような気がします。
 こういうこと一つ一つがとても嬉しいです。


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