北陸弾丸訪問/2016

 ゆうべ、帰省から戻りました。
 わりと弾丸ツアーで、さすがに今日はちょっと疲れているかもしれない。。(今週のタロット、わたしの山羊座は「休息」のカードでしたが、なぜか今週に限って予定が多い。。)
 
 今回は日曜夜に夜行バスで金沢に向かい、月曜日に6月後半に今までのアパートを引き払い引越しした義姉の新居を訪ねて、お墓参りをして、昨日は富山に行って、18歳から21歳まで働いていたデザイン事務所の社長さんとお会いして、富山から新幹線で戻ってきました。
 それでさっそく新幹線の愚痴ですが、、当日いきなり乗ると、三人がけ席の真ん中しか空いてなくて、両脇男性で、夫とも離ればなれで、もう借りてきた猫みたいにしているしかなくて、、速いけど休まらなかったなあ。。。予約して窓際とか通路側の席を取っていればよいのだろうけど。。
 3列シートのバスのほうがゆったりできるから、わたしはやっぱりバスが好きかも。。。。
 でもまあ、出たとこ勝負の旅が好きなので、窮屈なのはしょうがないですかね。。。グリーン車高いしなあ。。。

 ***

 月曜日早朝に金沢について、いつものように駅から少し離れたガストでモーニングを食べ時間をつぶし、義姉の新居へ向かいました。
 ガストのモーニング、去年何度も使ったなあ。。。
 義姉の新居は今までよりも繁華街に近く、義姉の職場にも近いので便利そうでよかったです。よくあんな物件見つけたという感じです。

 蛇足ですが、今まで住んでいたのは「本多町」という住所だったのですが、この本多というのは加賀の城主前田家のご家老さんの名前で、今の大河ドラマ「真田丸」で出てくる近藤正臣さんが演じる本多正信(徳川家康の腹心)の次男が始祖なのだそうです! 
 そのお屋敷があったあたりが「本多町」となります。兼六園のすぐ近くです。

 去年の10月に義母のお世話で金沢に2週間ほど滞在したとき、近所を歩いていたら江戸時代のお侍さんの幻影が見えてびびったのですが、それからいろいろ「武家の街・金沢」に対して身心が多少は慣れ、今は「真田丸」のおかげでもっと具体的に金沢の歴史的背景が見えるようになりました。
 もっと早くにそうなっていれば、去年、あんなにびびることもなかったのかもしれませんが。。。

 そういえば、金沢への高速バスのルートでは、「真田丸」の真田家の領地だった群馬県や長野県のエリアも通るので、それも「真田丸」にハマった理由になったのでした。
 この前はバスの中でいったん目が覚めたのが群馬県北部あたりで、外を見たら星がきれいだったので、しばらくカーテンの外に顔を出して空を見ていました(これも夜行バスでの楽しみの一つ)。
 そしたら、「真田の本拠地 上田」の手前で、流れ星を見たのですよ〜☆ 

 義姉のアパートに行く前に、兼六園下にある「石浦神社」にお参りをしました。
 義母が毎日のようにお参りしていた神社で、金沢で最古の6世紀にできたものなのだそうです。
 写真も撮ってきたのですが、、あまりうまく撮れなかったので貼るのはやめておきます。
 金沢最古の神社だからでしょうか、、なんかぐるぐるしたとぐろみたいなエネルギーがすごくて(神社ってそういうスポットがありますよね。。)、ちょっと難しい感じがしたような気がして。。。でもすごく人気のある神社です。
 夫にはお守りを買いました。

 義姉のアパートを訪ねてから、お墓参りに行きました。
 金沢で有名なのは「野田山墓地」という山にある墓地で、前田家のお墓もあるそうで古いです。
 義父と義母はその頂上付近にある菩提寺の霊園の永代供養のお墓に入っています。
 その近くからの眺め↓
160907nodayama.jpg
 向こうに筋になっているのは日本海。
 
 今回はこちらのお墓だけではなくて、本家のご先祖様のお墓もお参りしてきました。
 義父と夫は本家本流なのですが、いろいろと事情があり、別のお墓となっています。
 義母の四十九日のときなど、ばたついていて本家のお墓には行けなかったので、やっとそちらにご報告に行けました。
 そちらにも行きたいとずっと思っていたので、少し気持ちが楽になりました。
 また来ますね、と約束して墓地をあとにしました。きっと夫の顔を見れて嬉しかっただろう、ご先祖さまたち。

 「家」のことっていろいろあって、、、それでも代々ずっと栄えている人たちもいるんだろうけれど、、、それってすごいことだよなあと思ったり、、、でも自分たちは自分たちで、精一杯今を生きていくしかないんだと思ったり。。
 
 夕食は義姉がずっと行きたかったイタリアンのお店に行って、引越し祝いで乾杯してきました。
 ほんとに義姉にはいろいろとやってもらってしまって、頭が上がらないです。
 今回、これからの付き合いをどうしたらいいのかなとも思っていたのですが、義姉は忙しくしているので、あまり頻繁に帰ってこなくていいと言われました(笑)。年に一回くらいでいいとのこと。来年の一周忌の法要は未定です。
 せっかく北陸金沢の空気に慣れたのにー。真田丸も見て勉強してるのにー。つまらーん。
 まあ、そんなことも踏まえつつ、姉弟(嫁)としての新しい関係を模索していくのだろうなと思います。
 
 ホテルはいつも泊まっている香林坊にある東横インでした。

 ***

 次の日は富山に出ることにしていました。
 富山には、若い頃お世話になった方がいらっしゃり、金沢の帰りなどに何度か遊びにいかせてもらっていました。
 イラストレーターとグラフィックデザイン、WebデザインをされるK社長。在日韓国人さんでいらっしゃり、大阪生野区にあるご実家には、若い頃に泊まらせていただいたこともあったのでした(昔から図々しい)。
 今回久しぶり(7年くらいぶり?)でしたが、突然の訪問を受け入れてくださいました。
 しかも、おいしいメキシカンランチをごちそうしてもらってしまいました。。。夫の分も。。。いい歳して恥ずかしい。。。こんなことばかりじゃいけない。。。。。
 そのランチの写真も撮ったと思ったのに、保存されていませんでした。残念。おいしいブリトーだったのに。
 
 ランチのあと、社長の娘さんがパティシエさんをされているお菓子屋さんに連れて行ってもらって、おいしい焼き菓子を購入。
 マカロンめちゃうま!↓
  160907okasi.jpg

 その後、富山市内にある、「世界一美しいスタバ」に連れて行ってもらいました。
 北陸一でもなく、日本一でもなく、世界一ですよ?
 でもまあほんとにきれいでしたが↓
160907staba.jpg
 なんとなくコルビュジェみたいな建築?
 昔は富山湾に向かう舟の「船たまり」だった運河沿いを公園として再開発した、「富山県富岩運河環水公園(ふがんうんが かんすいこうえん)」に併設されたスターバックスなのでした。
 
 テラス席でパシャリ↓
  160907kou.jpg
 出会った頃から変わっていないK社長でありました。

 こちらの公園、水際で芝生がきれいに整備されていました。周囲に焼物のタイルでできた建物が多くて(タイル1枚1000円くらいで、すごい金がかかってるとのこと!)、横浜とか、台湾の淡水とやはり少し似ている感じがしました。
 ホテルなどもある施設↓
160907hotel2.jpg 

 水のカーテンというものもあった↓
160907mizu.jpg

「天文橋」という橋から富山駅方向を見る↓
160907unnga.jpg
 晴れているとバック左手に立山連峰が見えるのだと思います。
 
 富山も、北陸新幹線開通に伴って再開発されているようでした。ビルとか商業施設とか増えてたし、観光客も多くなったそうです。確かに中国の人とかけっこういらっしゃいました。
 賑やかになるのは、若い人には嬉しいことなんだろうなと思います。
 新幹線効果はやはりすごいですね。
 富山も金沢もお魚もお水もお酒もおいしいですから、今までもったいなかったですよね。
 
 いろいろと図々しさ満開での今回の北陸訪問でしたが、いろいろな人への縁や恩について思いを馳せるものとなりました。
 ありがたいなあと思うことばかりでした。
 

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