おみくじと胸のしこり

 文明堂のどら焼き、その名は「三笠山」↓
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 三笠山って、奈良の春日の神様が降りる山じゃん! ちゃんと鹿も描いてあるじゃん!
 有名なお店の有名なお菓子ですが、知りませんでした。
 先日、父の実家に行くときに手みやげを持っていこうと国分寺の丸井でいろいろ見ていて、この商品に気づいてこちらにしました。即決です。
 昨日、自分たちのためにも買ってみました。今、神棚にあげていて、まだ食べていないけれど、おいしいだろうと思います。

 昨日、病院に行ってきました。乳腺外科です。
 3年前、小平市の乳ガン検診で行ったことのある市内の病院で、検査の結果を聞いてきたんです。
 10月の後半に、胸にしこりを見つけました。
 診てもらうまでに1ヶ月近く待って(金曜日にしか乳腺外科の医師がいない)、触診とマンモグラフィー、エコーをしてもらったのが先週で、昨日その話を聞きにいったのでした。
 要精密検査で、あさっての月曜日に市内のもっと大きな病院に行きます。細胞検査か組織検査をするようです。
 しこりは1㎝ほどだそうです。
 先生の話しぶりからすると、手術をすることにはなるかもという感じでした(良性であっても、取る可能性があります)。
 自分もそんな気がしています。
 昨日はあまりショックを受けませんでした。やっぱりな、という感じなんです。
 ネットでいろいろと調べて、しこりの感じから「これかな」とあたりをつけているものがあって、それをペンジュラムで訊いて見立てていてそれと今のところ矛盾はないし(笑)、昨日はわたしにとって星回りもすごい日だったし、10月に春日の神様にいただいたおみくじのことがあるからです。

 いきなり話が占い師っぽくなってきたでしょ(笑)。

 ***

 春日大社のおみくじのことを書かなくてはいけません。
 でもその前に、そこにいたるまでのことも少し書かなくてはいけないかもしれません。

 去年、金沢の姑にガンが見つかり入退院をくり返しましたが、わたしは10月の退院後にお世話のために、2週間ほど金沢に行っていました。
 それはけっこう過酷な日々で(でも、愛おしい瞬間もあった濃い日々でもあって)、わたしは胃腸を壊していったん東京に戻ってきました(自分でも情けないことだったと思っています)。
 その2週間の間、わたしは毎日、仏壇に向かってお祈りをしていました。
 それは、人から見ると「ひどい祈り」だったのかもしれません。
 「すべての人にとって、なるべく(一番)スムースに、この時期が過ぎていきますよう」ということです。
 一応書きますが、そこで祈ったのは、「わたしにとって」ということだけではありません。義母にとっても、夫にとっても、義姉にとっても、その他のすべての人にとっても、です。
 結果として、わたしが東京に戻った10日後くらいに、義母は転んで大腿部を骨折してしまい(そのときたまたま夫が帰省していたのでよかった)、再びの入院生活になって、3月に病院で亡くなりました(その間、わたしの母の膝の骨折と入院手術、退院がありました)。
 そこそこ、あれやこれやで大変でしたが、正直に言ってしまうと、わたしにとって、それらの流れは、「スムース」なものであったと、思います。
 ひどいと言われてしまうと思いますが。

 この流れの中にいるとき、なにか、自分よりも大きな力が働いているのではないかなと感じていました。
 それが、金沢にいる間の2週間にしていた「祈り」と、関係するのではないかなと思っていました。

 その後、奈良興福寺さんの文化講座で、多川俊映貫首様のお話を聞いているうちに、春日の神様と興福寺の仏様にお参りをしなくてはいけないなと思い(金沢滞在のとき、力を貸していただいたという実感があったから)、去年の12月の24日に、急遽朝一の電車でお参りをしてきました。 
 その頃は義母も母も入院していて、夫と義姉もハードにケンカしがちな頃でしたが(笑)、とにかく「奈良」にお世話になったという実感があるので、お礼と、ろくに奈良に顔を出さなかった不義理と、専門家でもないのに仏教のことをあれこれエラそうにブログに書いていたことについてお詫びをしなくてはと奈良に馳せ参じたのです。
 そのときに春日の神様からいただいたおみくじは、「大吉」でした。
 願いは思いのままになりますよ、というものでした。
 本当に嬉しくてありがたかったです。

 しかして、その後、「スムース」に、義母はあまり苦しまずに亡くなり、義姉もよい引越し先を見つけ(義母の亡き後、いろいろな手伝いは申し出ましたがすべて断られました。一人で決めてやりたかったということのようです。でもこちらで業者など調べて相談しあうことはしていました)、9月に金沢に訪ねると義姉と夫も落ち着いて接していたし、ほんとに、春日の神様の言う通りの「大吉」でありました。
 わたしは夏から新しく占いの勉強もはじめ、とても充実しています。

 ああ、春日様のおみくじは当たるなあと思っていたわけでございます。
 
 ***

 そして10月7日、わたしは夫と再びの奈良へ行きました。
 詳細はこの前の記事がありますので省きますが、ここで、去年の12月24日ぶりにおみくじを引いたのです。
 出たのは「小吉」でありました。
 それによると、「願い」は「思うにまかせず」。その他も、けっこう厳しい感じのことが書いてあります。
 そして、、「病気」のところに「重し」とあったのです。
 これを見た瞬間、血の気が引きました。下半身の力も、さっと抜けました。
 だって、春日様のおみくじは当たるから。。
 「前は大吉だったのに、そんなに変わってしまうの。。」と思いました。
 それでも気を取り直して、奈良滞在を楽しみましたが。

 そのことが頭の片隅にあってどこかで憂鬱さを抱えながら日々を過ごして、2週間ちょっとを経ったとき。
 胸にしこりを見つけたのでした。
 ネットでいろいろ調べるのと同時に、いただいたおみくじを見返し、「これか」と納得しました。
 あまり楽観的にしてはいられないと思って、そのつもりでいろいろ考えてきました。
 なので、昨日はあまりショックがなかったのです。
 
 どう思われますか?
 
 わたしは、おみくじを先に引いておいてよかったと思っています(ちなみに、去年の「大吉」のおみくじも、よく見たら「病気」のところだけは「軽からず」となっていました。。)。
 警告していただいてよかったと思っています。
 ショックが和らいだし、もしこの警告がなければ、わたしはしこりを「なかったこと」にして、すぐに行動できなかったかもしれません。
 この事実に対して、もっと怖がったり嘆いたり、抵抗しようとしたかもしれません。
 ただ、春日大社さんの境内でおみくじを読んだときには、本当に血の気が引きました。
 でも、なにがあっても、受け止めようと、そのとき、どこかで決めたと思います。
 春日の神様に対して抵抗しようなどとは思えないので(興福寺さんの文化講座で、春日の神様についてもいろいろと勉強させていただいているので、そんなことはできません)。
 加えて、、今、星回りもすごいし。。(汗)
 ただじゃ終わらないよなあという感じでしょうか。
 でも、悪いことばかりじゃないようにも思います。

 自分でも意外ですが、このことで多少不安になったり落ち込みそうになることはあるのですが、それは長続きしないんです。10年前は心気症だったのに、わたし。
 ちゃんと食べて、眠って、笑っていますので、過度にご心配なさらないでくださいね(昨日はそんな検査の結果も聞きましたが、買い物運がよい日でした。昼寝中の夢で靴が頼りないと思っていたら(実際お気に入りの靴が水が染みるようになってきていた)、夜にネットで期間限定でお買い得でよい靴がいくつかあったので、夫と自分のものを購入したり。すごくラッキーだった)。 
 むしろこのことがあって、今までよりも生きることが愛おしく感じられるようになっています。
 本当に、なにもかもがきれいだな、と思うんです。世界を見ると。
 もちろん、世界にはいろんなことはあるんですけど。

 ということで、ちょっとこれから、このことについてのブログ記事も出てくるかなと思います。
 自分は、年齢を重ねて更年期障害とかが出てきたら、それもネタにしようと思いながら15年ブログをやってきたので、あまり自分の身体のことを書くのに抵抗がないんですね(笑)。
 自分以外の誰かの参考になればいいなと思うんです。
 でももしかすると、すぐには書けない心境のときもあるかもしれません。
 そういうときは無理はしません。

 昨日の朝の空↓
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 富士山分かりますか?(手前の木がこれ以上大きくなると見えなくなりそうだ。。。)
 雪のあとの昨日の朝、すべてが光り輝いていて、とてもきれいでした。そんな中病院に行きました。

 最近話題のチョコレート↓
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 ネットでおいしいと話題ですよね。この青いのがとくにおいしいということで買ってみました。本当においしかったです。すごいな、日本のチョコレート!

 先ほどの空↓
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 今は少し雲が出てきています。


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