新しい経験

 昨日見つけたバラ↓
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 風で揺れるので手を添えてしまいました。
 病院への道すがら見つけたものです。
 
 今日は、わたしの誕生日なんです。45になります。うはあ。
 誕生日なのでね、ちょっと、好きなこと書かせていただこうかなと思って。

 ***

 今日ってまだ正月明けて6日ですが、おととしと去年は、お正月に自分でチャネリングして、その内容をブログに載せていました。
 それをね、今年もやろうかなと思っていて、元日に「今週のタロット」をやったとき、そのこともタロットに訊いてみたら、やるのはわたしにとってはたぶんよいことだ、っていうのが出たんです。
 
 だから、元日は過ぎて日付変わったあたりで、ちょっとチャネリング状態になってみたんです。
 わたしが言う「チャネリング状態」っていうのは、呼吸を整えて、軽くトランス状態(変性意識状態)になるっていう感じです。普通に椅子に座ってやります。
 チャネリングでつながる「相手」は、自分の守護霊だと感じられるものです。
 名前を、アリシアとしています(便宜上つけたものです。21歳でチャネリングが始まったとき、アメリカ人チャネラーのリチャード・ラヴィンさんのチャネリングする「エクトン」に心酔していたので、その影響で、洋風な名前になったのです)。
 椅子に座って、目の前にはノートを置いています。わたしは半分トランスに入って、会話をノートに書くというスタイルなので。

 先日も、なにを話すのかなと思いながら呼吸を整えました。
 そのとき、わたしがどうするのかというと、リラックスしてきて、なんとなく周囲が柔らかい感じがしてきたら(正確にはたぶん「周囲」じゃなくて、脳がどうにかなるのだと思いますが)、自分のオーラのようなものを上に伸ばすイメージを持つんです。もっと自分の実感が伴う表現にすると、自分の触覚を伸ばすんです。もっと言うと、それは手です。手を上に伸ばすんです。ずっとずっと上に。
 しばらくすると、その手を引き上げて腰を支えられて身体を引き上げられる感覚になります。
 そして、身体ごととても暖かくて柔らかな「領域」に入れてもらう感じになります。
 そこでだいたいいつも会話を始めるのですが、今年の正月は、もうそれだけでわたしは泣けて泣けてどうしようもなくなりました。
 その暖かくて柔らかい領域の中に「入った」だけで。
 そして、「そこ」には、「アリシア」をはじめ、いろいろな「存在」がいるように思えました。
 とってもたくさん、わたしのことを「よう来たな」と言ってくれている存在がいるように思えました。
 「アリシア」は、わたしを引き上げてくれたあと、ただそこにいてくれました。ニコニコしている感じです。
 いろいろな存在の中に、わたしの思い過ごしかもしれないけれど、観音様もいらっしゃるように思えました。
 お顔は一瞬しか見えなくて(だから「なに観音」なのかわらからない。。)、すごく大きくて(奈良の大仏様より大きい)、左の足元の衣が優しく揺れていて、その衣がわたしを撫でて、わたしはその足下で安らいでいる感じです。
 すごく安らいで、、、わたしは、一言だけ、言いました。
 「わたしはこの地球に、『経験をするため』に生まれてはきたけど、ちょっと最近すごすぎません?」と。
 すると、そこにいるみなさんは、一様に「それはなによりです」という感じで微笑んでいるのです。
 わたしは、「こりゃダメだ(笑)」と思って、言葉のチャネリングをするのをあきらめ、ただただそこで、安らいでいました。
 久しぶりに、本当に、「安らぐ」という感覚を味わいました。

 そこは、わたしのイメージでは、乳白色の世界でした。
 純白じゃないんです。お花畑でもないです。
 乳白色で濃淡はあります。
 基本の色は、「新潮文庫」の、本文ページの紙の色ってありますよね。あんな感じです。そして、ところどころクリーム色やベージュっぽい色の濃淡がある。純白の箇所もあるのかもしれない。
 出てきた存在たちは、観音様も含めて、みな乳白色で表されていたように思います。

 今年の元日のチャネリングは、そんな感じでした(笑)。
 夫にこの話をしたら、ブログに書いたらいいんじゃないかと言ったので、書きます。
 言葉のチャネリングじゃないけれど。。。

 「『経験』をするために生まれた」というのは、去年のチャネリングでわたしが行き着いたことでした。( こちら )
 去年も義母のことはじめいろいろあったわけですが、「う!」と思うことがあっても、この「わたしは経験をするんだ」ということを、どこかで意識していたようにも、思います。
 「なによりですね」って言われちゃったよ(笑)。最近のわたしのこと(笑)。
 でも、そうなのかもしれませんね。

 ***
 
 それで、昨日は、また新たな「経験」をしてきました!
 乳ガンを調べるためのMRIの検査です!

 よくテレビで見る、あの大きな装置。。。
 検査室の入り口には「強力磁場発生中」というプレートがあり。。
 ウォンウォンウォンという音はずっとしていて。。
 樹脂でできている造影剤を入れるための管を腕に差してもらい。。
 耳栓をして。。。
 いざ、あの台へ。。
 うつぶせになって。。
 検査が始まりました。

 これがもう、いろーんな電子音が、ひっきりなしにしていまして。
 わたしははじめのうち、「ここは『エンタープライズ』の中なんだ」と想像していました(笑。これは、アメリカのSFドラマ「スタートレック」の宇宙船のことです。ピカード艦長の「ネクストジェネレーション」のときの、エンタープライズDかEです)。
 でもほんとに音がすごいんですよ。。。多種多様で。
 だから、途中から想像を変えてみました。
 ここは、コンサート会場なんだ、と。
 アヴァンギャルドな音楽家の、小難しいコンサートなのだ、と。電子楽器を実験的に鳴らすんです。
 会場は円形劇場。少しアングラっぽくて、舞台が下で、客席が扇状の階段になっていて、観客は舞台を見下ろす形。
 コンポーザーは数学が好きそうなスーツのおじさま。もう一人、ジーンズにジャージの男の子も助手みたいに出てくる。
 それが、、カチカチカチカチとかキュリキュリキュリキュリとか、ギャギャギャギャギャとかの音を出していて、客であるわたしはなんだかよく分からないけれど、難しいありがたいものなのだと思って我慢して聴いているんです、その演奏を。

 そんなことを考えていたら楽しくて(ブログに書こうとか思っちゃって(笑))。
 あまりにも前衛的で実験的で難解ですから、コンセプトが分からないとしょうがないなあと思いまして。これはもう、コンセプチュアルアートですから。
 だから、演奏後のインタビューを想像して、マエストロに「この演奏会のテーマは?」と訊くんですよ。
 すると、答えは「健康」ですよ、と(笑)。
 「あなたの健康とこれからの人生のため、ということが今日の演奏のテーマです」と、マエストロが。

 ワー! ブラヴォー! ブラヴォー! (スタオベ)

 そんなことを考えてにやにやしていたら、検査が終わりました。

 不謹慎ですみません。
 でも、おかげで、あまり怖いと思いませんでした。。

 ***
 
 この、検査のときの「演奏会」のイメージは、自分でどんどん好きなように作っていく感じです。
 チャネリングのときの「乳白色の世界」は、そこにあるものをただそうであると観た、という感じです。
 なので、わたしにとっては、少しだけ「成り立ち」が違うもののように感じられます。
 でも、大差ないものなのだとも、思います。

 妄想狂でしょうか。
 でも、まあいいや、と思っているんです。

 ちなみに、今日の曲目をお教えしましょう。
 「電子交響曲 MRI」(これも検査中に考えて決めた(笑))。
 
 ああ、、、誕生日ということでずいぶん変なことを書きましたが、お許しくださいね。。

 今日は午後、CTスキャンを撮ってきます(その後実家で母がまたお赤飯を炊いてくれます)。
 なかなかな誕生日です!

 
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