いいものを見つけるとき

 おととい見つけた葉牡丹↓
  170127habotan.jpg
 病院の近くで見つけました。 
 この色の葉牡丹はクラシカルな感じで好きです。

 おととい見つけた鳥の巣↓
  170127su.jpg
 病院の近くで見つけました。
 針金ハンガーがあったから、きっとカラスの巣ですかね。

 なにかすてきなものを見つけるときって、運気の変わり目のような気がします。今までの経験で、そういう感じがするんです。
 火曜日には、観音様がいるみたいな雲も見つけました(あれは、厳密に言えば見つけたんじゃなくて見つけさせられたって感じだけど)。
 
 わたしのネット上の日記を「さるさる日記時代」から読んでくださっている方がいらっしゃるか分かりませんが、わたしはよくいろいろなものを見つけて、そのことをいちいち書いてきました。一時期、よく四つ葉のクローバーも見つけていました。五つ葉のクローバーも何回か見つけています。
 見つけたやつを摘んで、押し葉にして、それを保存していましたが、もう比喩じゃなく腐るほどあります。
 四つ葉はラッキーサインで有名だから、見つけると素直に喜べていました。いつも見つけるときは、探してなくても四つ葉が視界に入ってくる感じです。
 七星てんとう虫を見つけるときも嬉しいです。
 
 すみません、これはちょっと自慢話です。

 今までも日記に書いていましたが、他にもいろいろなパワーストーンやラッキーチャームのようなものも拾うことがときどきあります。
 そういうことがあると、なんとなく、自分は目に見えないなにかに支えられているんだ、という気がします。
 なにかを拾ったり見つけたりするときは、自分にとってそれが意味のあるもので、運気の変化を感じさせて、実際にそんな感じになります。
 それまでの自分とは少し違う自分になる必要があるとき、なにか「顕著なもの」を見つけるんです。

 先日見つけた「観音様がいるような雲」は、まだよく分からないけれど、、、とりあえず、おととい、心臓のエコー検査を受けましたが、問題なしということで、無事に手術ができるようです。
 正直、、、検査の前日にあのようなものを「見つけて」、逆にちょっとビビりました。。よかったです。。。

 おとといは水曜日で、夫が休めたので一緒に病院に行き、そのあと映画を観にいきました。レディスデーで安いし、入院したらその後体調などどうなるか分からないので、今のうちに行こうということで。。
 観たのはマーチン・スコセッシ監督の新作の「沈黙ーサイレンスー」です。
 期待が大きすぎたのか、そこまで傑作とは、わたしも夫も思いませんでした。
 感想を書こうとすると長くなるので、ここではやめます。
 元から、スコセッシ作品てそんなに好きじゃなかったし。「タクシードライバー」もそこまでのものか、と思ってしまったわたしだし。
 すごく冷めたことを書くと、この映画で一番「得」をしたのは、台湾の映画業界だろうなあ、とか。。。
 そんなことを思ったのでした。

 でも、入院前に夫と都内に出られてよかったです。最近「病院デート」ばかりだったので。。。
 やはり映画館で映画を観るのはいいですね。

 スコセッシの新作は「いいもの見つけた!」とはなりませんでした。
 そういうこともあります。
 でも今、この「見つける」という勢いが、どうも続いていて、ちょっと困る感じです。なんだか、1年以上「〇〇で、こういうのがあったらいいのに」と思ってきて、探しても見つけられなかったり、探す機会を持てなかったものが、ここのところ次々と見つかっていて、、散財もしています。。
 こういうときは、重なるんだなあと思っています。ないときはないのに、出てくるときは続くんです。。
 家の中に新しい風が入ってくる感じはします。
 運気の変わり目なのかな、などと思ったりもします。

 それで先ほど、スコセッシ監督の新作よりもいいものを、ネット上で見つけました。
 これはもちろん、わたしにとって、いいもの、という意味です(「沈黙ーサイレンスー」を無上のものと考える人もいらっしゃるかもしれないし、それはそれでいいと思うし。。)。

 シンディ・ローパーが歌う、ビートルズ(ジョン・レノン)の「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の動画です。
 観ていると、それはどうやら、ジョン・レノンの追悼コンサートの様子で、シンディはニューヨークの野外で演奏しています。セントラルパークで、ときはたぶん、9.11のテロのあとです。すぐあとではなさそうですが。
 歌う前に、シンディがメッセージを語ってくれます。
 1985年から、ニューヨークのセントラルパークは、「ストロベリー・フィールズ」と言われるようになったそうですが、調べたら、ジョンがよく散歩したというこの公園に、85年にジョンの記念碑ができたそうです。暗殺の現場の真向かいにあるそうです。
 その場所にシンディはいます。
 そして言います。

 「世界は今でも、とても美しい場所だ」と。

 これは、まさに「お花畑」の言葉なのでしょう(いちご畑!)。
 そして、2017年の今は、このコンサートの頃よりも、もっと世界はひどいことになっていると思います。
 それでも、、わたしは、「世界は今でも、とても美しい場所だ」と言ってくれる人が、世界には必要なんじゃないかなと思うんです。
 バカだろうと、花畑だろうと、なんだろうと、なんと言われようと。 
 そして、シンディ・ローパーは、それを言ってもいい人なんだと思います。世界が、この人なら、と思う人です。
 だって、あったかいんだよね。すごく。
 

 バンドでキーボードを弾いているのは坂本龍一さんだそうです。
 この歌が終わると画面が変わって、いきなりケヴィン・スペイシーが出てきて驚きます(笑)。そしてたくさんのアーティストが、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」を歌ったりしています。舞台にはルー・リードがいたり、客席にはリチャード・ギアがいたり、なんかすごいことになっています。
 
 シンディ、、ありがとう。。。

 本当に、いいものを見つけたと思います。

 
 ☆タロット占いのセッションをいたします☆
   対面セッションで、場所は新宿の喫茶店です。
   30分/2000円です。
   詳しくは こちら をご参照下さい。
    kitaminori@tbt.t-com.ne.jp









 
 
 
 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 心の持ち方 - ジャンル : 心と身体